#満月蝋梅
Explore tagged Tumblr posts
Text
今年最初の #プレミアムフライデー
会社の #蝋梅 の花が沢山咲きました。🎵
それから今年最初の #満月🌕 #ウルフムーン
正確には午前2時頃でしたが、昨日の晩は見逃してしまったので、今夜のお月様で💦💦💦
帰宅したら霧が深く、神秘的でした。✨✨✨
良く分からんうちに1週間が
終わって、1月もいぬろうとしてます。
また明日取り戻そう!
#1月いぬる #fullmoon #ヨルソラ #flowers #花
#月 #月夜 #lumixtz95 #lumix #tz95 #霧のなか
instagram
2 notes
·
View notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神��も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の���字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻め��厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
………………………………………………………………
令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
���梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
3 notes
·
View notes
Text
みたされたすべてが真直ぐだった
弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで。 新天地から口移しで 呂律を絡ませ捌いている。なにも なにもか��、嘘つきだから あやとりしながら手拍子して 作為的な二枚舌で覆いかぶせるように 責め立ててしまえるのだ 艷とも違うゲストハウスの差し込むあかりは寸刻。まどべをとおくならべる女の単調な日々は、未来が見えるもの。果実は、蕃茄とも苹果とも違う平織りにのせられ臈長けた曲線を絹と背く。ほつしたようみぞをさらせる、その火花がどうした。茎と華が半ばにうかがえるが、風を纏っていたかどうかゆくさきを偲ばせる。 まだ時間はルーズなまま、の知らないことを、重なるすべてが雪崩を起こす前に、盗撮を施した、夢から褪めた古書を開く。 巻紙を焦がし蝋燭を吹き消し今朝を串刺しにした廃墟で、私達には兄妹にはならない、異郷のメロディーを耳に敷いた、指で包容する。 凹んだ空き缶に吸い殻を寝かせ、烟った督促状が現実に引き戻して、また明日のことをおもった。満月も見えないのに明るすぎる未来に幸福と逝くさきの区別がつかなくなるが、思案に下るだけで腑に落ちず胸に手を当てただけで何故か痛むから、 腐りきったあとでやはり命を感じられた、その華華は今々と、糸と針を回している。 やはり、塒 聞こえてきたアナグラムのやがては昏く。真夏の大輪をなんと示そうか、闇雲に鉱泉が、いつの日にか身を投げ出した。 廃道なんだよ、この袋小路に目を凝らせば、蜉蝣が踊っている。 月下美人の蕾をもう何日も眺めている。閉じ込めた鳥籠に吹き込むことのない雨ざらしが錆び塗れ沈みている、滑稽な風采こそ、雄大で有形に憶えてる。 ため息のカタチは様々にある。 星がまた、いない いない。一律には梅雨 細字の秒端、ほど、見晴らしのいい好感だけが、または梢の折れた新緑と設けれる。サンプルでもアンプルでも、一匙 見捨てたのか。つちくれにこさえた是等コラージュだが、大理石の暖炉にでも掲げて置いておくことにする。 揺り籠から墓場までと書かれた名前が独り歩きした、うろうろと螺旋を描いて、そして、それだけの集合知が娯楽街から病棟まで、ウミユリとつらなく。 減速した残響が 残り香がそれ��採光窓を明けて ��処か結わえた海路の、その昔日を流れていった そうだな、森を抜ければ橋が架かる。万彩の虚空が地を侵している。胸の内だろうこんなの。けれど連日のうつせみが焦がしている。ステロタイプの仮面が陳腐なストーリーを微笑いながら見やるときに。バターとパンと質素なスープを前に、モニターにうつされたポップカルチャーと転覆する泥舟をおおった。 ――すべて同じ靑昊だ 2023-08-18
0 notes
Text
【山登り】チーズトースト頬張りながら「ちょっとラビューで秩父まで」
【この記事のポイント】 ・師匠との月一の山登りは宝登山、いつものラビューで西武秩父までのんびりゆったり 今月の山登りは長瀞の宝登山。 5年ほど前に観光に行ったことがあり、あの時はロープウェイで登ったんだったよな。 標高469mは高尾山の599mよりも低いので、さしたる苦労もないだろうなと。 今がシーズンの蝋梅を眺め、宝登山神社にお参りしてという観光を楽しめるなとウキウキ。 師匠からのLINEをみると、「お風呂の用意をしてきてください」と。 あれっ、長瀞に温泉なんてあったかな… やっぱりないな。 ってことはどこまで行くつもりか、地図を確認すると「満願の湯」というのが奥長瀞にあるんです。 宝登山から長瀞と反対側に降りて数㎞歩いたところにあり、コース全体で13~14㎞といったところ。 まぁこれぐらいなら問題ないでしょうね。 師匠との山行は4回目、今回も6:50池袋発のラビューに乗車です。 …
View On WordPress
0 notes
Text
近所の春
2024・2・17
家のすぐ近くにちょっとした梅林とちょっとした菜の花畑がある
そこから少し歩くと河津桜が一本。5分咲きって感じ
蝋梅も咲いている
枝垂れ梅も咲いている
このところ、春というより初夏のような気温が続いて花と言う花が一斉に咲き出した感じで、歩いていても写真を撮るのに忙しい。2月でこの気温なら今年の夏はどうなるんだろうと心配にもなりながら、取り敢えずは「春」を満喫しましょう
明日はお花見がてら成田山新勝寺へお参りに行って来ます、日帰りが出来る近さなのに一泊で・・
0 notes
Text
2024年1月5日金曜日午前8時51分
お正月の時期によく出現する
メヌエルちゃん
部屋がふわふわ足元安定せず
込み上げる胃液
お薬に感謝する
体調良好って問題ないって
めっちゃしあわせな状態
体調不良になった時に
すごく思う
普通に自分の足で歩ける
両手で好きなことが出来る
食事がおいちい(*´༥`*)♡
寒い朝
本棚にクッション置いてなんかかり
敷いたままの布団をおこたに
首元とおなかに黒猫2匹
もふもふぬくぬく
しあわせの風景
ฅ(*´꒳`*ฅ( ˆ•͈ ·̫ •͈ˆ )ฅ
一昨日梅の花ふたつ咲いてた✿.✿.
今は山茶花が見頃
蝋梅も満開とてもいい香り
もうしばらくすると
梅の花が咲き椿も華やかに咲く
椿は咲いてぽとっと落ちて
道を華やかに飾る
毎日変化
毎日おもしろい
毎日が𝐄𝐯𝐞𝐫𝐲𝐝𝐚𝐲
0 notes
Photo
商品一部価格改定のお知らせ
日頃よリ、ご愛顧賜リ厚く御礼申し上げます。 店内にございます香十天薫堂商品一部価格改定のお知らせをさせていただきます。 弊社は創業以来、常に価値ある商品づくりを信条とし、品質の高い商品づくリをおこなってまいリました。しかし昨今の原材料価格の高騰に加え、物流費やエネルギー費等の上昇の中、コスト低減対策を講じてまいリましたが、現行価格のまま維持することが大変厳しい状況となリました。従いまして、不本意ながら価格改定をさせていただくことになリました。 今後ともお客様に喜ばれ、ご満足いただける製品開発ならびに品質向上に努めてまいリます。 何卒ご理解賜リ、引き続きご愛顧のほど、お願い申し上げます。
2023年5月1日香十価格改定一覧 商品名改定 価格 特製薫衣香 衣裳用 5個入 1,320 特製薫衣香 衣裳用 7個入 1,650 特製薫衣香 書籍用 7個入 1,650 嵯峨野 山桜の香風景 バラ詰 20g 770 嵯峨野 蝋梅の香風景 バラ詰 20g 770 嵯峨野 紅葉の香風景 バラ詰 20g 770 特撰花の花 コイル12巻入 4,620 深山月 コイル12巻入 8,250 香り風 スティック60本入 4,400 露芝 スティック 60本入 2,420 露芝 コーン 36個入 3,080 露芝 コイル 12巻入 7,260 伽羅静玄 スティック50本入 6,600 伽羅静玄 コーン36個入 6,600 伽羅静玄 コイル12巻入 8,470 香木系 スティック 五種揃え 4,840 香木系 コーン 四種揃え 5,830 特撰花の花 バラ コイル スペア18巻入 4,620 特撰花の花 ユリ コイル スペア18巻入 4,620 特撰花の花 スミレ コイル スペア18巻入 4,620 雲井 コイル スペア18巻入 5,060 香り風 スティック スペア80本入 3,300 深山月 コイル スペア18巻入 5,830 露芝 コーン スペア55個入 3,080 露芝 コイル スペア18巻入 4,730 伽羅静玄 コイル スペア18巻入 7,480 N井泉 バラ詰 2,970 武蔵野 沈香 バラ詰 20g入 880 武蔵野 白檀 バラ詰 20g入 660 沈香寿山 バラ詰 8,800 沈香寿山 詰替用 3,630 伽羅金剛 バラ詰 12,100 伽羅金剛 詰替用 6,050 伽羅大観 バラ詰 17,600 伽羅大観 詰替用 9,680 御香 山水 ⾧寸1入 1,650 御香 山水 短寸1入 1,430 御香 白檀香 ⾧寸1入 1,980 御香 白檀香 短寸1入 1,650 沈香寿山 ⾧寸1入 3,025 沈香寿山 短寸1入 2,420 伽羅金剛 ⾧寸1入 4,400 伽羅金剛 短寸1入 3,630 伽羅大観 ⾧寸1入 7,260 伽羅大観 短寸1入 6,050 高井十右衛門 1575 3,300 高井十右衛門 2018 3,300 高井十右衛門 2019 3,300 高井十右衛門 アソート 3,300 名私香 ローズ 440 名私香 フローラルブーケ 440 名私香 モダンブーケ 440 名私香 白檀 440 名私香 ムスク 440 名私香 伽羅 440 名私香 源氏の薫り 440 N井泉 バラ詰 20g 990 お香揃 十右衛門5種(香十) 1,980 お香揃 詰め合わせ(香木系香水系) 1,980 練香 菊花タトウ入(香十) 2,200 練香 梅枝タトウ入(香十) 3,630 練香 黒方 筒入(香十) 4,840 練香 梅枝 筒入(香十) 7,260 練香 菊花 筒入(香十) 3,630 練香 黒方 タトウ入(香十) 2,420 銀座いろは 5本入り 230 お香揃え 香木五種 1,980 白檀露芝S20 1,540
1 note
·
View note
Photo
2月19日(日)open 12-18 雨がやみました。 庭がキラキラしています。 お客さまからのご注文で出会えた本『リパの庭づくり』。 庭師のリパと、野鳥のシーコルが、荒れ放題の庭を様々な生き物たちの力を借りて、豊かに生き返らせてゆく物語絵本。 福井さとこさんの美しい版画が素晴らしいです! 今日の本・中川の庭も、雨が弱まると鳥たちが賑やかに出入りし、水がたっぷりと沁みた土や木の匂い、満開の蝋梅の香りが満ちています。 溶けた雪の下からは緑の芽。 今日は二十四節気の雨水らしい一日ですね。 お出かけのお客さまとも、庭の生き物たちを一緒に眺める時間が多いです。 そろそろ冬の絵本コーナーを春に入れ替えようかな。 皆さま楽しい日曜日をお過ごしくださいね。
0 notes
Photo
そもそも蝋梅は外来種 室町時代に中国から入ってきたと 言われますが 違いが判りますか?
52 notes
·
View notes
Photo
#snapseed #flowerstagram #iphone7plus #iphoneography #iphoneographer #カメラ女子 #iPhone写真家 #マンゲツロウバイ #ロウバイ #ロウバイの花 #満月蝋梅 #西方寺 #西方寺ロウバイ https://www.instagram.com/p/BsihAIOnAaR/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ruweuyxat9rg
#snapseed#flowerstagram#iphone7plus#iphoneography#iphoneographer#カメラ女子#iphone写真家#マンゲツロウバイ#ロウバイ#ロウバイの花#満月蝋梅#西方寺#西方寺ロウバイ
0 notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年6月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年3月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
撞かるるを待つ梵鐘にある余寒 美紀 春灯や蔦の絡まる家傾ぐ 和子 料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 自転車の主婦涅槃寺も突つ切つて 瑠璃 春塵は仁王の筋肉のかたち 緋路 冴返る仁王は金の歯で怒る 慶月 鳥帰る空はとほくて累塚 小鳥 春北風や大釣鐘に隠れたし 風頭 春陰の暖簾に純白の屋号 緋路 貴婦人の大車輪のみ春光に 慶月
岡田順子選 特選句
料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 下萌る輪廻��中に道草を きみよ 中華屋の春塵赤き椅子逆さ 小鳥 喪の列の消ゆ式台の春障子 昌文 窓飾る家族の数の紙雛 はるか 白杖のリュックに揺るる桃の花 眞理子 学僧は霞に昼の鐘をつく きみよ 春禽のつがひ卵塔あたたむる 千種 上人の絵のその上の春の雲 俊樹 父性めく陽春の木の温もりは きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
中空を塞ぐ余寒の廃高炉 かおり 曲水の刻安寧の風美し 朝子 曲水宴美しきあぎとの並びたる たかし 春の闇400Hzの着信音 修二 曲水や配流の無念流れをり 同 バッカスの壁画翳ればアネモネも かおり 中也掌に詩片ふりくる春の雪 睦子 野火走る倭建命の影走る 美穂 北窓を開く復興兆す音 朝子 曲水や女人の盃のちと遅れ 久美子 朧の夜幻想一つ二つ三つ 光子 涅槃図の中へ入りたく近道す 美穂 紅をひき三寒四温横切りて かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春日射し昼寝の猫にやはらかに 喜代子 地の息吹すべての芽より放たれん さとみ 卒業生てかる制服光差す 同 雛見れば乙女心もらんまんに 同 啓蟄や老眼鏡に虫眼鏡 都 マネキンに呼び止められし春の窓 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
弁財天の目力強きご開帳 宇太郎 介護士の赤鬼追うて追儺かな すみ子 春動く大鍋洗ひ伏せてより 都 咲く椿落ちし椿も「太郎冠者」 美智子 無縁塚天の供へし犬ふぐり 都 閏日や何して遊ぶ春寒し 佐代子 観音の視線の先に吾と梅と 宇太郎 春氷曳く吾を映すのみ 悦子 風海へ菜花すみずみ靡かせて 都 薄氷や踏めばナイフの光持つ 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月9日 枡形句会
語り継ぐ作詞の謂れ春の野辺 百合子 陽子師の墓前満開蕗の薹 教 子 雛祭り白寿の母も祝はれて 百合子 一輪の菫映して句碑閑か 三 無 きめこみ雛偲ばる友を飾りけり 文 英 廃屋に繁るミモザの花明り 多美女 揚げ雲雀寺領に紛れ猫眠る 亜栄子 のんびりと牛横たはる春の野辺 幸風 年尾碑に晴れてまた降る淡き雪 美枝子 雲雀生む高原行けば雲の人 白陶 やはらかな春の野の音辿りゆく 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 なかみち句会
消えさうな跡をつなぎて蜷の道 秋尚 磴百段尾道水道朝かすみ あき子 閉院の看板掠れ三味線草 美貴 日溜まりの数多の道も蜷のもの ます江 夜霞の一隅までも大灯台 聰 魚屋の釣銭濡れて春の雪 美貴 目をつむりぺんぺん草の音を聞く 廸子 極楽は泥の中なり蜷の道 あき子 蜷の道水面流るる光の輪 三無 崖下の流れやさしくになの道 和魚 鐘声のこころ震はす夕霞 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
老犬の矍鑠と追ふ寒鴉 清女 造花にも枯れは来たりぬ春愁ひ 昭子 お水送り達陀炎豪快に みす枝 春一番大手拡げて女子高生 昭子 全身を耳に涅槃の法話聞く みす枝 知らずともよき事知りぬ蜆汁 昭子 春眠の夢逝きし子の影おぼろ 時江 生死未だ仏に供へる桜餅 ただし 亀鳴くや遠くて近き爆撃音 みす枝 肩書を減らし北国の雪に住む 世詩明 鄙の里水滔滔と芋水車 時江 つまづいて梅の香りを逃しけり みす枝 浮御堂にそして巨松に春の雪 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月12日 萩花鳥会
鼓草摩文仁の丘の兄の墓 祐子 風神は火の神鳥に野火揚る 健雄 春の空ここは宇宙のど真ん中 俊文 忘れ雪抗ふ漁師海胆を取る ゆかり 忘れ物鞄の中に山笑ふ 吉之 制服の丈短きや卒業生 明子 沈丁花色付く前より香り立つ 美恵子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
合格の電話の声は春光に みえこ 彼岸会へ母一張羅出してをり あけみ 手作りの雛微笑んで雛祭 実加 啓蟄や亡き友ふえて吾は生きて 令子 うららかや押絵の猫に会釈して 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月15日 さきたま花鳥句会
銀翼のきらめく空や木の芽風 月惑 昴座の星を砕きていぬふぐり 八草 古雛の神輿に残る能登の技 裕章 料峭や客船の無き海広し 紀花 杉玉も軒端に馴染む春日影 孝江 亀鳴くや飛鳥の山はみな蕾 ふゆ子 今晩も味噌田楽とまぜご飯 としゑ 雛客の手みやげ酒や国訛 康子 春しぐれ天皇参賀長き列 彩香 春愁や予期せぬ病電子辞書 恵美子 草の芽の小石動かす力あり みのり 浮世絵を抜け出す遊女万愚節 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
不器用は不器用なりに針供養 雪 我が町を春一番の素通りす 同 ぬるむてふ色を湛へて水温む 同 言の葉を育み春をふくらます 眞喜栄 雛飾り声なき顔に語りかけ 同 子供らの古墳探訪山笑ふ 同 ��祖神肩を寄せ合ふ春の雪 同 雛見つめゐれば脳裏に母の顔 同 潮の香と水仙の香の一漁村 同 友の葬蝋燭揺らす涅槃西風 嘉和 風に棘あれど春日の燦々と みす枝 遠浅の水美しく蜆舟 ただし 雄叫びを似て左義長の始まれり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
城山をもみくだくかに春疾風 眞理子 春野歩すダルメシアンの脚線美 亜栄子 蒲公英の丘膨よかに母の塔 斉 石鹸玉母の塔まで追ひかけて 亜栄子 涅槃会や外から一人手を合はせ れい 蓬生の城址や鬨の声遥か 炳子 洗堰磧にとよむ雉の声 幸風 機関車に用心深く初蝶来 幸風 ぽつとりと落ちて華やぐ花椿 れい 春塵を淡く置きたる母の塔 芙佐子 啓蟄の句碑のひらがな揺らめける 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月18日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
胸を張り農を継ぐぞと卒業す かづを 四脚門氷雨の中に凜と建つ 和子 僧逝くや枝垂れ桜を待たずして 千加江 畦の径青きまたたき犬ふぐり 啓子 雛の間をちらと横切る男の子かな 笑子 九頭竜に朱を透かせゆく桜鱒 同 鰤大根男料理の後始末 清女 古里に古里の香の土筆摘む 泰俊 上を向き涙湛へて卒業歌 同 陽炎や人の集まる船溜り 同 春塵の経蔵深く舞ふ飛天 同 水ぬるむ色ある如く無き如く 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雛納め飲まず喰はずの官女かな 世詩明 ���蟄や始発電車の一人旅 笑子 花ミモザ抱へふくらむ恋衣 同 けたたまし派手な身振りの春の鳥 同 啓蟄の土嗅ぐ犬の背の丸さ 希子 つくしんぼどこに隠れてゐるのやら 和子 麗しき新幹線で春来る 隆司 陽炎へる無人駅舎の降車客 泰俊 陽炎の中より来たる笑顔かな 同 啓蟄の啓蟄の顔穴を出づ 雪 懐かしやぬるみ初めたる水の色 同 蟲はただ蟲とし穴を出づるのみ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凍つるべき所に凍つる蝶一つ 雪 着膨れて弟母似吾は父似 同 ぬるみ来し水に映れる何やかや 同 都恋ふ紫式部像に東風 同 幽霊の飴買ふ話木兎の夜 同 春灯下術後の傷を見る夜中 洋子 婚約のナースの話院の春 同 春ショール黄色く巻いて退院す 同 花柊恋に桎梏あればこそ 昭子 春雪や深田久弥の百名山 ただし 春彼岸死んで句友に逢へるなら やす香 親の恩山より高し卒業す みす枝 拙を守り愚直に生きて目貼剥ぐ 一涓 児を一人傘に拾ひし春時雨 世詩明
0 notes
Text
2022.2.1〜15
2/1
おかゆをすする大人が二人。最近胃腸の様子がおかしいので養生します。去年漬けた梅干しがいい具合にこなれてきた。
2/2
燈火節。最近キャンドル作ってないな。寒い冬のアトリエで、型にそっと蝋を流し込むとみるみるうちに半透明に冷え固まるのを見るのが好き。
2/3
節分なので豆をまく。とはいえ集合住宅なので小声で、かつテトラパックに入った大豆を玄関先にばら撒き即座に回収。いわし成分も必要だろうとごまめを作り、立春気分を満喫しました。
2/4
さむいさむい日にえびグラタンを作りました。木べらでホワイトソースを掻き回しているときに得られる幸福感ってなんなんでしょ。実家からもらった蟹缶が余っているのでクリームコロッケも作りたいです。
2/5
刺繍の先生の日でした。一週間の疲れが来たのかかなり拙い喋りになってしまった部分があって反省。でもクラスの皆さんが形に出来てて良かったです。素敵な作品になりますように。そして私も新しい作品に手をつけられますように……。
2/6
久しぶりにパン屋さんでモーニング。家人の食べていたタン塩カスクートを分けてもらったらとっても美味しい。次はこれにしよっと。お外好きな私たちですが流石にテラス席には座りませんでした。三月に入ってからだな。
2/7
ジョイントが届いたのでうさぎを組み立て。目をつけたら一気にうさぎちゃんになってほっとしました。アンバー黒目と迷ってクリア赤目にしました。おもちゃ箱の一番底に仕舞われていた子のイメージです。
2/8
そろそろバレンタインチョコを買いに行きたい!が、帰りに百貨店に寄る気力がなかなか湧かずに通り過ぎています。毎年エクチュアでプラリネの詰め合わせを買っているのですがどれもとっても美味しいです。
2/9
冷凍しておいたパンケーキをチンして朝ごはん。毎朝起きる楽しみを用意しておかないとなかなか起き上がれません。チョコラBBドリンク&錠剤で無理矢理乗り切っています。
2/10
べしょべしょに疲れたお顔をメンテしてもらいました。三連休だぜ。
2/11
バレンタインデートにエクチュア本店へ。カシスムースの乗ったパフェとホットチョコレートのスイートを頼んでご満悦。家人はチョコレートケーキとプリンの乗ったパフェを食べていました。ついでにバレンタイン限定のプラリネ詰め合わせを買って帰宅。毎年これがいいですね。
2/12
重い腰を上げて薔薇の植え替えをしました。確か2年くらいそのままだった気がする。完全に舐めてかかったらあまりの根の張り具合に足腰をいわされてしまいました。ヨボヨボしながらとりあえずコーヒーを飲んでいる。カランコエフィフィが綺麗に咲いてシャンデリアみたいよ。
2/13
バナナが豹柄になったのでバナナブレッドを焼きました。むくむくにふくらんでかわいいね。包んでお外で食べたくなる。だんだん日が長くなって春を感じます。
2/14
あちこちで���ョコレートが飛び交う日。用意しておいた分は全て渡せたので良かったです。おうちに帰って二人でコニャックやウイスキーの入ったプラリネを摘んでいる。
2/15
最近ホワイトソース作りに精を出している私ですがこの度ついにクリームコロッケを作りました。家で作れるのねこの料理。とっても上手にできたのでおなかまんちくりんになるまで食べた。
2 notes
·
View notes
Text
Wellbeing Life Library 2020年2月10日〜2月16日
#zen #mindfulness #meditation #sungazing #yoga #surfin #football #karate #exercise #fasting #vegan #vegitarian #liquidarian #breatharian #onsen #hot-spring #wellbeing #brain-gut-axis --------------------------------------------------- 2/10 月☀️14:00Max9度/体温37.5℃ 朝課 仏前焼香/祝之神事30+太陽凝視瞑想30 14:20WeightTR【腕立60腹筋60Squat50】 → 14:50PowerVinyasaYoga60+空手形チントウ+ 温冷交代浴3回【露天 塩化物重曹泉 Sauna】 / 体重54.35kg 経口摂取 日中 Honey煮出珈琲180 煎茶120 甘���120 入浴後 甘酒煮出珈琲140甘酒140 10/12珈琲120 蜂蜜煮出珈琲180 みかん2個 OatsHoneyLatte130 /OrganicShag15本
午後に @nagishanti のPowerVinyasaに恐る恐る参加したが、右膝の状態は深い屈伸が無ければまずまず良好だ。今日迄が満月の大潮期間。今回は昨日今日は、飲む点滴と言われる甘酒を少し水で薄めて摂取してみたが、満月前後なのに空腹感は抑制されて快適に過ごすことが出来た(^^) 考えてみれば液状にした発酵米を一膳食べてるようなものだ。江戸時代の人々は特に真夏に甘酒を愉しんでいたようだが、腸に優しく真夏の滋養強壮には持ってこいの先人の経験と知恵が生んだ伝統食に改めて感謝と敬意を表した。Yoga参加直前の治療も太陽凝視瞑想で、またもや恍惚状態体験。時間が短く感じられた。
------------------------------------------------------2/11 火 紀元節㊗️氏神☀️Max11度/体温37.3℃ 朝課 氏神→仏前焼香/神前祝神事+Radon瞑想20 12:00Gardening日外浴40 14:00年中CLUBサッカー練習試合2/30FW20×3=60+WeightTR【腕立60Bridge3mSquat50】 →
押上温泉大黒湯/温冷交代浴4回【弱アルカリメタケイ酸泉&露天ルフロ泉&生生姜湯】体重53.5kg 経口摂取日中 煮出珈琲180有機緑茶珈琲Pot300 緑茶100 入浴後 パイン乳酸飲料100 夕食【玄米 大根味噌汁 鰤大根 白菜漬 蜜柑】 Agave煮出珈琲180 苺Cake OatsMilkTea130 冷珈琲140 OrganicShag10本
この所天気が良すぎて夜間の放射冷却で朝晩が極度に冷え込んでいたが、今日は微風のポカポカ陽気で絶好のサッカー日和。内田先生より新ユニフォームを受け取って早速着用。久々の60分のフルコートプレーで膝には違和感は無かったが、大黒湯の湯舟で蓮華座にチャレンジするとコキっと音がして痛みが走る。今日で絶食丸4日間だが特に食欲は沸かず、昨夜に鈴木登紀子バァバのレシピで天然鰤大根を仕込んでいたので感謝を表して食した。
------------------------------------------------------ 2/12 水🌤15:00Max16度/体温37.4℃ 朝課 仏前焼香/祝之神事30 日光浴太陽凝視瞑想30+Radon瞑想15 =45 9:30HomeWeightTR【腕立100腹筋100Squat50】→10:00VinyasaYoga45/21:30空手形TR+温冷交代浴3回【露天 塩化物重曹泉 Sauna】 体重56.2kg 経口摂取日中 緑茶200 OatsChai200 有機煮出珈琲180 OatsRoyalMTea200 ベリー珈琲&入浴後21:00夕食【玄米 味噌汁 鰤大根 お汁粉】 煮出珈琲160 OrganicShag15本
昨日は久々のフルコートFootballだったが、Radon吸浴のお陰で筋肉の張りも殆ど無い。朝筋トレしてからYogaに行くと小田急線人身事故遅延の為、渚ちゃんが遅れて45分間のFlow。 昨夜、今日と連続で食事を摂ったら一変に体重が戻った^^;クンバカの際に肛門を締め上げるムーラバンダを意識する快適な呼吸時間を模索するために、吸息5秒/止息【クンバカ】5秒/吐息【ウジャイ】5秒でやってみたが、とても集中出来た。Bar Faleにて注文しておいたAmaretto仕入
------------------------------------------------------2/13 木 🌦→☀️Max19度12:00 13度/体温37.1℃ 朝課 仏前焼香/祝之神事30+裸日光浴瞑想30 Gardening裸日外浴45 HomeWeightTR【腕立100腹筋100Squat50】 → 19:15空手鍛錬100→HotRingYoga40+空手形復習+温冷交代浴3回【露天 塩化物重曹泉 Sauna】 /体重55.8kg 経口摂取日中 煮出珈琲320 煎茶160 OatsTea180 甘酒200 入浴後 軽食【低糖質サラダ麺 13穀米 コロッケ Espresso】/OrganicShag18本
昨夜は24時で11度と防寒着要らず。午後の出張前の日光浴瞑想でまるで初夏のような暑さにジワっと汗をかいた。今日は吸息5/止息5/吐息8の呼吸法を試してみたが、太陽凝視をせずに目を閉じて瞑想したせいか、残り10分位で睡魔に襲われて爆睡してしまった。雨が殆ど降らなかったので洗車帰宅後に牡丹と芍薬の寄せ植替え、落ち葉の掃除、水遣りを済ませてから空手鍛錬へ。空手鍛錬時に千歳ガールズより手作りバレンタインチョコを戴く。毎年恒例だが素直に嬉しい(^^)
------------------------------------------------------2/14 金🌤Max16度 9:00 12度/体温37.1℃ 朝課 仏前焼香/神前祝之神事30+Radon瞑想30 HomeWeightTR【腕立100腹筋100Squat50】 → 天然温泉Spa成城 露天モール泉温冷交代浴3回/体重56.5kg 経口摂取日中 煮出珈琲3杯500 煎茶150 GFPoundCake2切 Choco2片 食事【ざる蕎麦、牡蠣フライ、ご飯】 入浴後 Amaretto珈琲130 みかん1個/OrganicShag18本
昨夜ネットのレシピで玄米甘酒の仕込んだが、12時間後でも甘くならない。何が足りない?炊飯器の保温の温度が高いのか?時間後の本日完成(^^) セントラルスポーツ50周年で併設SPA成城の利用料が50円ということで久しぶりに コロラドで少食指導した瀬山くんから昨年の健診から5キロ痩せて数値も全部OKとの報告を受けた。今まで唯単に食い過ぎだった��とが本当によく分かったと笑っていた。
----------------------------------------------------- 2/15土⛅️新月氏神14:00Max16度/体温37.5℃ 朝課 仏前焼香/祝之神事30 11:00天王洲TSFC練習試合3/30CH20分×4=80 HomeWeightTR【腕立100腹筋100Squat50】 → Gardening日外浴60→氏神参拝→耕雲寺坐禅40 →温冷交代浴3回【露天&塩化物/重曹泉&Sauna】/体重56.4kg
経口摂取日中 有機珈琲250 Honey煮出珈琲160 食事【せいろ カレー丼 味噌汁】 入浴坐禅後 Amaretto珈琲130 みかん1個 MillCrepe&SoyTea OrganicShag18本 チーム写真
東京世田谷FCの開幕前練習2回目は神奈川県リーグのSONYサッカー部との練習試合ニトリで阿字観用色紙額、曼陀羅用額を購入。80分プレーして膝が痛むのでRajaYogaはお休みして、薔薇その他の剪定作業。土曜坐禅会は総勢16名で新規参禅者4名。クンバカ呼吸法は何故か乱れたが、恍惚状態を意識することで前回同様に所要時間短縮感覚を味わえた(^^)
----------------------------------------------------- 2/9 日🌧13:00Max17度/体温37.4℃ 朝課 仏前焼香/神前祝之神事30 Radon瞑想30 HomeWeightTR【腕立60腹筋60Squat50】 → 氏神 → 16:20Yoga60+温冷交代浴【露天&塩化物/重曹泉&Sauna】3回/体重56.4kg 経口摂取日中 煮出珈琲160 HotCake/黒田珈琲 入浴後 萩珈琲120/CinnamonToast OrganicShag15本
朝から暖かい雨がしとしと降り続けたが、昼過ぎに一時やんだので黒金屋で薔薇植替え用の土と沈丁花を買いに行った。春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀、冬の蝋梅で四大香木とのこと。右膝の安静のため冠光寺流合気道もお休みして通常Yogaクラスに参加すると、偶然鳥居さんの奥様の隣だったのでご挨拶。小笠原くんにも膝の状態を心配された^^;
#zen#maditation#mindfulness#sungazing#onsen#hotsprings#surfin#yoga#rajayoga#ashtangayoga#vinyasayoga#fasting#plant based#wholefoods#chinastudy#vegan#vegitarian#pescovegitarian#breatharian#liquidarian#ikebana#bonsai#gardening#naturopathy#altanativemedicin#shinto#古神道#玄米菜食#one meel a day#art
1 note
·
View note
Text
まるい角
おいで、とアタシの手を引く小梅はだぼっとした黒いローブをはおっていて、金糸のふんだんに織り込まれたフードからは二本の角が飛び出ている。それはおよそ小梅の肘から下くらいの長さがあって、死んでいくらか経った蛇の腹のような模様をしていて、先端はアタシのおなかなんて簡単に貫けそうなほど鋭く尖っている。よく磨かれた黒曜石のようにかがやくそれは背すじをふるわせるほどきれいで、小梅によく、似合っている。 月のない草ばらを歩いていたので、突然に現れた篝火はひどくまぶしく感じられた。ふたつの火の間に洞穴の入り口はあって、小梅はためらうことなく進んでいく。そこには石造りの階段があって、左右に、不均等に並べられた蝋燭がそのなめらかな構造を照らしている。奥からはひんやりと冷たい微風が吹き上げていて、同時に、儀式めいた声が立ちのぼってくる。それは高低も大小もまったく異なる無数の声の集合でありながら、ただひとりの声であるように感じられる。それはほとんど地響きに近く、アタシのおなかの底をぞぞぞっと揺さぶる。 「ねえ、涼さん……」と小梅が言う。まっすぐに階段の下を見据えながら、「……くらかど、すりなるる?」とたずねる。 「ええと……」とアタシは少し言いよどむけれど、「大丈夫だよ。心配ない」と答える。 「よかった」と小梅は声でほほえむ。 階段を下りきった地下には広大な空間がある。洞穴をくり抜いて作られただろうそこは、さながら古代の聖堂のように思える。天上はでこぼこの岩肌をさらしているけれど、側面はある程度しっかりと削られているようで、垂れ落ちる水滴がやわらかな起伏の上できらきらとかがやいている。足もとの石床はなめらかに整えられていて、地面から直接削り出されたらしい左右十数列の礼拝席は人でぎゅうぎゅう詰めになっている。彼らはみな、一様に黒いローブをはおっていて、手にした蝋燭を揺らしながら完璧に統制された祈りをおこなっている。 小梅はその、人々のあいだを臆することなく進んでいく。 アタシは、聖堂に築かれた壇の下で立ち止まる。 小梅が壇上に登るとたくさんの篝火が一斉にともされる。あたりはぱっと明るくなって、礼拝席の彼らは恐れるように頭を垂れる。止んでしまった祈りに代えて、うなり声が聖堂を揺るがしはじめると、小梅がローブを脱ぎ捨てる。はだかの体には一センチの隙間もなく呪文の言葉が刻まれていて、それは「め」や「ぬ」、「み」などによく似ているものが多いけれど実際なにが記してあるのかアタシにはわからない。ただ、はだかの小梅は涙がにじむほどに美しく、篝火にゆらめくその呪文はうごめいているように、体の上を這い回る生き物であるかのように見える。 小梅が両腕を広げると、背後の火とともにその表情は見えなくなる。影が小梅を覆って、アタシにはそのシルエットしか見えなくなる。それでも小さな体をいっぱいに広げる様子は、羽ばたこうとする雛鳥のような愛らしさを感じさせる。 突然、うなり声が激しさを増した。壇上の小梅が、その角がかたちを変えているようだった。それはぐぐと伸びたと思うと一度渦を巻いたのちふたたび、貫こうとするみたいに天を目指した。 表情はうかがえないのに、小梅が喜んでいるのはよくわかった。 アタシは「はは」と笑った。温かい気持ちで胸がいっぱいになって、しぜん「おめでとう」とこぼした。
*
「ゆっくり、休めた……?」と小梅が言った。エンドロールの薄明かりが、満たされたような慈しむようなほほえみを照らしていた。 「……まじか」とアタシは言う。ゆっくりと、意識がはっきりしてきて、「ごめんな」とふたたび目を閉じて言う。 「疲れてる、みたいだったから」 「いや、だとしてもさ。せっかくの時間だったのに」 「大丈夫。……寝顔、かわいかった」 「……勘弁してくれ」 「ふふ、涼さんかわいい……どこまで、覚えてる?」 「あー、……時計台の場面」 「なら、いいかも。あそこが、いちばんだったから」 そっか、とアタシは言う。巨大な時計台の文字盤に体を固定された、あわれな女の子の姿を思い出す。十二時がくれば、彼女の首は巨大な長針によって無残に切り落とされる。その頭は、時計台に隣接する教会の屋根を転がるけれど、そこでおこなわれている祈りを妨げることなく地面に落ちていく。 それはとても滑稽な場面だった。土にまみれた彼女の頭はいかにも作り物らしくて、アタシには少しも恐ろしくなかった。 アタシは目を開くと、「もう一本見ようか」と言う。 小梅は目をかがやかせて、「その前に、お水」とソファから立ち上がる。 アタシは「頼んでいいか」と言う。小梅は笑って、ほんとうに嬉しそうに笑ってキッチンの方へたたっと駆けていく。急ぐことなんてない、とアタシは思う。 エンドロールは、まだ続いているのだから。 「涼さん、あけて」と小梅は言った。そうしてアタシの上に乗ると、五百ミリのペットボトルから水を二口ぶんくらい含んで、アタシに口づけた。よく冷えた水が、小梅の口から流れ込んでくることが心地よくて、アタシはそれをすべて受け入れた。 「ありがとな、小梅」とアタシは言った。小梅の髪に、その内側に隠れた角に触れて「でも、これはだめなことなんだよ」と続けた。 「だめなこと……」と小梅は言った。悲しそうに、ほとんど泣いているみたいに「そんなふうに、誰も言わないよ」と続けた。 「言うさ。それで一緒にいられなくなる」とアタシは答えた。 エンドロールが終わると、テレビは時計台のシーンをたて続けに流しはじめた。なにしろ、ひと昔前のDVDだ。メニュー画面にいちばんの見せ場をもってきて、くり返し流す。そういう構造のせいで、女の子は十二時がくるたび悲鳴とともに何度も首を落とされる。その頭は転がり落ちる。何度も、滑稽にも、何度も。 アタシは、小梅の角をたしかめる。生えかけのそれはまだ短くて、先端もまるまるとかわいらしい。すぐに気付かれる心配もなければ誰かを傷つけることもないと結論づけると、小梅をぎゅうっと抱きしめて「愛してるよ」と言う。 小梅は静かに泣きはじめる。 テーブルのスマホがむうむうとふるえて、次々あらわれる祝福の言葉で画面はあっという間にいっぱいになる。 「誕生日、おめでとう」と、アタシは言う。さわがしいテレビを消してもう一度、「おめでとう」とささやく。
0 notes