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#激突! 殺人拳
blackryan53 · 3 months
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千葉真一   Sonny Chiba
激突! 殺人拳   The Street Fighter   1974
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ari0921 · 2 months
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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
 令和六年(2024年)8月10日(土曜日)
     通巻第8362号
民主党を牛耳る極左集団は、『1984』をマニュアルとしている
ハマス支持派が暴徒化、星条旗を引き倒し、パレスチナの旗を掲げた。
*************************
ジョージ・オーエル『1984年』は全体主義に陥落する危険性を警告した書だが、米国の民主党を牛耳る極左集団は、まさに『1984』をマニュアルとしているのではないか。
 オーウェル原作では「ビッグ・ブラザー」が情報統制と監視を通じて国民を支配する。恐るべきディストピアの世界を描いた。
映画『猿の惑星』にもビッグ・ブラザーのたぐいが現れた。
カマラ・ハリスは2020年の大統領選に出馬したとき、警察への予算削減に賛成し、治安の悪化がもたらす社会の混乱をまったく顧慮していない。ハリスは「移民関税執行局はKKKに匹敵する。ゼロから」再建すべきだ」と示唆した。
 治安対策はどうでも良い、イデオロギー優先で走る。ハリスの過激な政策への関与はサンフランシスコでは機能したが、激戦州ではそうではない。
したがって政策をパッチワーク的に『修繕』した。
ドナルド・トランプの暗殺未遂事件で血まみれのトランプが拳を振り上げた写真は、保守系サイト以外、ほとんど見られない。極左メディアは、ハリスを宣伝することだけに熱心で、肝要な論点を逸らしている。アメリカはゾンビ化した。
米国内に巣くうハマス支持派が暴徒化し、ワシントンDCでネタニヤフ首相の議会演説に抗議した。ユニオン駅で星条旗を引き倒し、パレスチナの旗を掲げた。
彼らは米国旗を燃やし、記念碑を破壊し、公園警備員を襲撃した。逮捕された暴徒の告訴はすでに取り下げられている。
「すべての記録は破壊、または改ざんされ、ニュースが書き換えられ、たとえば「トランプ集会」をグーグルで検索すると、「アトランタでのカマラ・ハリス集会」がでた。
Meta はトランプが拳を突き上げている写真を「改変済み」に分類した。人々が Google を使ってトランプの暗殺未遂に関する情報を検索してもトランプの名前すら提示されなかった。
 中国の言論統制と同じことが「表現の自由」があるとされたアメリカで起きている。
 「不法移民は単純に移民であり擁護しなければいけない」とし、「女だと主張する男性は女性である」。「ドナルド・トランプに投票する人々は民主主義に対する脅威である」と毎日毎日、SNSは極左の情報操作にぶんどられてしまった。
フェイクの垂れ流しが起きている。
 アメリカの言論空間は「1984」前夜である(ま、日本も同様ですが。。。)。
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gaetanchiao · 5 months
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雷神索爾Thor 被巨人操爆
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「這是個愚蠢的主意……」
索爾說道,他和洛基走進大廳準備與巨人結婚。
洛基微笑著。
「兄弟,這會成功的,放鬆點。」
他眨了眨眼睛向新郎暗示,並與索爾一起朝巨人走去。他幾乎忍不住要笑出聲來,因為他精心策劃的計劃正在完美展開。
在這裡站著的是穿著新娘禮服的索爾,那個力量強大、體格健壯並且總是吹噓自己陽剛之氣的索爾現在卻被打扮成了姐姐芙蕾雅的模樣。儘管索爾面紗遮擋得很嚴實,但洛基可以想象到當他們接近索列姆時那位英俊的兄弟臉上尷尬的表情。
「婚禮」進行了下去。當新郎突然將新娘擁入懷中透過面紗親吻時,洛基忍住了笑聲。擁抱後,索爾用殺人般的目光盯著洛基卻沒有說話。帶著滿腹怒火的索爾與他的「丈夫」一起向宴會上的客人敬酒。如往常一樣,酒水被供應給每個人。
「我是這裡最能喝的人!」索列姆對他的「新娘」吹噓道。
「我們拭目以待。」索爾回答道。
索爾沒有意識到洛基在飲料中放了特殊草藥,這些植物不僅讓思緒混亂,還會刺激飲用者的敏感區域。為了不讓任何人超過自己,索爾和他的「配偶」一杯接一杯地比下去。不幸的是,索列姆所喝的飲料並沒有被摻雜特殊草藥進去。在喝了六杯之後,索爾不僅喝醉了,還因為藥效變得性慾高漲。
「啊……我期待著我們完全融合在一起的時候。」索列姆戲弄著,撫摸著索爾右大腿說道。
當遠非憤怒而是電流般的性快感傳遍胯部時,索爾感到震驚。
「那我們等等吧。」
他含糊地說道,並挪開巨人的右手以防止索列姆發現自己其實是個肌肉猛男。
冰霜巨人微笑著點頭。
「聽新娘的。」他揶揄道。他的手離開了索爾的胯部,卻又滑入索爾臀部之間。
『哦,天啊,感覺真好!』
雷神想到索列姆那肉厚的手在輕柔地撫摸著自己的臀部時。出乎意料地,索列姆將手指移動到索爾屁股之間並探入其中。
索爾正要揮拳揍他時,索列姆的手指找到了雷神的肛門,並輕柔地用手指撓了一下。
「哦哦哦哦哦哦哦……天啊!」
索爾喘息著,一陣性快感湧上了大腦。
他在座位上扭動著身體,環顧四周,不僅因為被「插入」讓他興奮起來而感到尷尬,還因為自己發出的呻吟聲太大讓別人聽見。他知道應該站起來給索列姆一個耳光以示警告。然而,那根手指撩撥著肛門入口帶來的強烈快感令人陶醉。沒有完全意識到自己在做什麼,索爾更用力地將屁股壓在配偶的手指上。
「哦哦哦哦哦哦哦哦……」
隨著一波又一波快感從後穴湧向下體間,使得索爾羞愧地注意到其他人正在觀看他而感到焦慮不安。索列姆對其他人眨眼暗示著並用另外一隻手打著信號表明自己正在幹什麼。索爾想停止這種行為但卻發現自己身體無意識地迎合著搖擺著臀部在手指上摩擦。突然,霜巨人粗壯的手指插進了索爾肛門的小穴里。
「呃啊啊啊啊啊啊啊……」
索爾大聲喊道,引起了大廳里的哄笑聲。一些客人點頭示意,用一隻手指戳另一隻手上的圓圈調笑揶揄道。
讓索爾更加羞辱的是他看到他的兄弟洛基正在目睹這一切。
洛基咧嘴笑了起來,舉起酒杯。
「希望你喜歡我在你飲料中加入的額外草藥,兄弟。」他高興地大聲說道。
儘管索爾很想站起來一拳搗在那個滿臉笑容的洛基臉上,但是這樣做會暴露出他胯下興奮的勃起,只能作罷。
「現在是時候與我的新娘完成我們肉體靈魂的交配了!」
索列姆對所有人說道。他迅速站起身,將仍然勃起並完全被藥物迷昏的索爾抱進自己有力的懷抱,並將雷神帶到臥室里去。
索爾在懷抱中掙扎著,但疲軟的肌肉身軀無法掙脫他強壯的巨人丈夫的懷抱。
「放鬆點,我的新娘。」
巨人說著將索爾放在了婚床上。索列姆迅速壓在他身上,伸手輕柔地玩弄著他新娘的乳頭。
「等一下……」
索爾咕噥道。然而,再次被「撫摸」帶來的性快感佔據了他的意識。當他在丈夫身下扭動時,索爾經歷了令人震驚的連綿不斷的性快感刺激。他呼吸急促,瞳孔完全擴張。他知道自己必須推開這個龐大的巨人身影,但相反地,他躺在索列姆下面羞愧地享受著正在經歷的一切。
「胸部真豐滿。」
索列姆嘟囔著,他隔著索爾的禮服揉搓著他的乳頭。他微笑著看到新娘在難耐的興奮中呻吟和喘息。他伸手進入禮服的縫隙之間,讓自己粗糙的手指刮過索爾正在變硬的乳頭。
「有點毛茸茸,但是親愛的,你這對圓潤漂亮的胸部真不錯。」
他開玩笑地說道,同時繼續戲弄著索爾的乳頭。
「不是胸部……是胸肌……」
索爾咕噥道。他並非一個帶有豐滿胸部的少女。然而,在丈夫玩弄它們之前,他從未意識到自己擁有如此敏感的地方。雖然受到了虐待所帶來的疼痛,但與以往與女性發生性關係時從未體驗過如此美妙愉悅。
「我…不…喜歡…這個。」他結結巴巴地說道。
「你那對『胸肌』可不同意唷!」索列姆重復道。
「我的胸肌……?」索爾低聲喃喃道,同時陰莖變得更加堅挺。
「好熱!」
他的丈夫發出了一聲愉快的呼喊。
「我們是時候交配了!」
索列姆充滿慾望地咕噥著,同時將其中一隻手滑到索爾右側臀部上。在雷神還沒意識到發生了什麼之前,他丈夫的手指再次找到阿斯加德肌肉戰神的肛門入口,並開始玩弄。
「不要…停下…停下!」
索爾虛弱地喘息著。然而,儘管他不願接受,但身體卻屈服於享受整個過程中帶來的愉悅。即使抗議著,他的軀乾也不自覺地向下扭動以適應那根插進肛門裡面壓迫它的手指。
霜巨人緩慢地插入了一根手指。
「啊啊啊啊啊…好痛!」索爾咆哮道。
這位巨人熟練地利用手指放鬆索爾堅實有力的肌肉通道。當索列姆插入時,趁著索爾呻吟的間隙,他又迅速插入第二根、第三根手指,進一步擴張,準備與他的新娘進行交合。
此時,索爾的整個肌肉身軀都感到刺痛和渾身大汗。他的大腦開始失去控制,因為巨人丈夫的三根手指讓曾經緊繃的屁眼鬆弛開來。
「啊啊啊啊啊啊……停下……停下!」他在暴君引起性慾的撫摸下呻吟著。
「看來你現在已經準備好了,我可愛的新娘!」
霜巨人興奮地說道,從完全張開的肛門通道中拔出手指。在索爾還沒反應過來之前,他雙腿高高舉起分開。
「是時候了。」
他的丈夫說著將自己粗壯有力的巨人陰莖對準索爾緊致而溫暖的洞口,並一鼓作氣地插入其中。
「不要啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
索爾大聲尖叫著,在被霜巨人雄偉的巨根穿透所帶來的疼痛中嘶吼出聲。
「一個妻子必須服從她丈夫。」
霜巨人笑著說道,然後向前傾斜並用力深入自己新娘體內。無視索爾哭喊和乞求的聲音,巨人無情地在索爾的肛門中猛烈抽插。
「天啊……我求你……快、快停下!」
索爾可憐地哭泣著,這是他一生中第一次向另一個男人乞求寬恕。他曾經驕傲自豪的肌肉戰神形象被徹底摧毀。
「今晚我就奪走你的貞操!」索列姆開玩笑道。
「屁眼真緊!」
他不停地抽插著索爾的洞口,同時用手粗暴地蹂躪新娘敏感的乳頭。
作為身經百戰、戰勝過諸多敵人的肌肉英雄,索爾發現自己在這場爭鬥中無助而束手無策。他腦海裡交織著痛苦和性慾望,前所未有地體驗到了兩者混雜在一起的感覺。作為一個肌肉猛男,他對自我的雄性認同正在被殘酷削弱。然而,自己的陰莖仍然堅挺、跳動不已,想要從這個霜巨人那裡得到更多快感的想法遍布了整個腦海。
索爾從未經歷過如此性欲高漲的感覺。雖然他曾與許多女人交配,但沒有一個能讓他感到如此強烈的性興奮。現在,他已經完全勃起,從龜頭溢出的液體在婚紗內部暈出了一個濕漉漉的水漬。當巨人猛烈地在索爾的肛門中進出時,雷神頭腦一片混亂。
有一部分的他說自己必須停止這種對自己男子氣概的褻瀆。然而,另一部分的他卻沈浸在被滿足地被巨人陰莖抽插引起的爽快高潮之中。
「必須抵抗……必須阻止他……」抗爭的想法隨著想要射精的衝動一同在他心中增長。
「我的小雷神,你將屬於我……」
那個巨人喘息著說道,同時用陰莖撞擊著索爾的前列腺。
「我早就知道你是誰。洛基和我都計劃好了這一切。」
他笑著撕掉了索爾面紗,看著索爾臉上驚訝的表情。
「啊哈!偉大神靈私人之錘!」
他戲弄地握住索爾的雞巴,並開始為他的妻子手淫。
「什麼?……你早就知道了?」
索爾喘息著。他意識到在這種性的狂歡中,他正在失去自己的雄性氣概。他聽到自己像一個年輕女子一樣可恥地嗚咽淫叫,而他的睪丸在準備釋放滿溢的精液。
「一旦我讓你懷孕……」那個巨人嘶啞地說道,同時也準備將精液射入索爾。
「……你就會成為我的母狗。我將佔有你的屁股並完成我們的婚約,雷神索爾。冰霜巨人之母永遠不會成為統治阿斯加德的人,洛基將成為新的君主。」
「什麼……不…不!」他大聲喊道。
「我…不是任何人…的母狗……」
他結結巴巴地說道。然而,如果被內射懷孕了,那麼一切都完了。他確信洛基會高興地告訴每個人——
神力強大、傲慢誇張、陽剛猛肌的戰神雷神索爾不僅被巨人打敗了、還成為了別人的妻子屁眼被操爛。
他丈夫唯一的回應是更加深入地抽送。當霜巨人感到自己的身體即將射精時,他嘶吼道:
「我要讓你懷孕!」
「我不…不是處女…我…我是……強大的……索……索爾……哦哦哦哦哦哦哦哦哦!」
索爾咆哮著高潮了。當他噴出精液時,他的肛門緊緊包裹著巨人的陰莖。
「爽!」巨人嚎叫道。
「讓你的雷神處男之穴懷孕吧!」巨人吼叫著,同時將精液射進扭動著的索爾體內。
炙熱的精液像閃電一樣撞擊到了索爾前列腺上。他發出一聲強大而長久的吶喊。
「我……我被內射了!啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」他哭泣著。
這個霜巨人笑容滿面,阿斯加德的陽剛猛男、無敵英雄的象徵——雷神·索爾已經徹底淪為性奴隸。
「現在你要學會吸吮你丈夫肉棒,我可愛的肌肉賤貨。」
勝利者索列姆指導著,並將肉棒伸到索爾嘴邊。看著如今完全墮落和精神上被擊敗的雷神索爾,溫順地張開嘴唇,讓侮辱者的肉棒插入他的喉嚨。接下來幾分鐘里,這個霜巨人無視伴侶呻吟掙扎的聲音,在索爾口中猛攪著,教導他如何舔弄肉棒。
「一旦我的雞巴被舔濕了,我會再次幹你的屁眼。」索列姆說道。
他觀察到索爾驚愕的眼神反應,笑了起來。
「哦,在黎明到來,你返回阿斯加德之前,我打算用我的精液灌滿你的肉穴!」
整個漫長夜晚,在宏大的宴會廳里、所有房間都因為索爾的呻吟聲和尖叫聲而震動著,因為他上下的兩個小穴都被霜巨人的陰莖給徹底操爛了。
洛基微笑著舉起杯子向客人們致意。
���今晚我們慶祝一下——曾經強大無比的雷神·索爾已經沈淪了,而我很快將統治一切!」
黎明時分,神情恍惚、雙目失神,被巨人陰莖給徹底操爛的雷神索爾被他得意洋洋的兄弟洛基帶回了家。
洛基幾乎無法掩飾自己的喜悅,看到曾經傲慢自大、炫耀著自已陽剛猛肌身材的哥哥索爾,現在被操得只能渾渾噩噩夾著精液蹣跚行走樣子。
他看到索爾曾經結實線條的六塊腹肌因為被射入了大量精液而鼓脹起來。對著索爾豐滿的臀部一瞥,還能看到雷神被索列姆射入後殘留下來的精液滿溢不斷流出來的樣子,濃稠的精液沾濕他的褲子。
索爾緊握著他那把錘子,但是腦子里想都是那時候——挫敗了他雄性尊嚴並將阿斯加德戰神變成霜巨人精液肉便器的屈辱記憶。
後記。
當然,吟游詩人並不會如此講述這起事件的。強大的天神之主奧丁對自己英俊陽剛、肌肉健壯性感的兒子雷神索爾在精神上和性慾上被冰霜巨人擊潰並臣服被壓在巨人陰莖之下感到震驚和無奈,因此他確保在人類在「歌頌」時不會影響到對天神的信仰崇拜,而暗暗對這故事進行「微調」:
據說,雷神索爾有時後會屈服於對冰霜巨人陰莖的性渴望,偷偷溜去和他的「丈夫」上床做愛、撅著屁股讓巨人巨屌貫穿他的肉體直至高潮、猛烈噴精。
因此,當人們聽到冬季暴風雨中的雷聲呼嘯時,那是神力強大、陽剛猛肌的雷神索爾再次被巨人巨屌錘擊時發出的淫蕩呻吟叫聲。
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nsmn2s · 1 year
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とあるUAC基地での出来事1
注意 : 落書きレベルの書きなぐりです。
怒りで握られた拳が力任せにデスクを叩く。デスク上の「サミュエル・ハイデン博士」と書かれたネームプレートが衝撃で飛び跳ね、床へ落ちた。
「机の弁償代を給料から天引きするからな」
「そんな事はどうでもいい!」
怒りを向けられている当の本人は呆れたようにため息を吐く。この光景はもう恒例となっていた。
アポもなく上司である彼のオフィスに無礼も承知でズカズカと入れるのは彼女だけだ。
「何度も言ったはずだ、我々の理念を忘れたのかね。入社時の契約にも書かれていただろう。君たちは同意してここに居るのだろう」
「それが私の部下の命を使い捨てにして良いという理由になるとでも言うのか!」
白いアーマーに身を包んだ女性は臆することなく自分より背の高いサイボーグの上司に食ってかかる。
「これで何回目だ、ジェームズにライナスにアヴドゥル……みんな私より若い。昨日お前達研究者とやらが殺したルカは子供が生まれたばかりだったんだぞ!」
彼女が今まで殉職した部下の名前を忘れた事は無い。
「遺族には相応の見舞金が支払われるから問題は無い。それに何度も言うが先進的な研究にはアクシデントは付き物だ。何年も務めている君も知っているだろう、Y/N警備隊長」
二人の間にデスクが無ければ今にでも殴りかかってきそうな彼女に彼は淡々と話す。
「未来のために犠牲はつきものだ」
「何が未来だ。未来ある若者��遊び半分で殺して何が研究だ。私が遺族に死亡通知を書くときどんな気持ちか分かっているのか!?」
彼は淡々と事実を述べていたつもりだが、それは彼女の怒りに油を注ぐばかりだった。
Y/NはUAC火星基地でハイデン直属の警備部隊を束ねる役職で、部下に殉職者が出る度毎回こうして衝突するのが今や施設内で恒例となっていた。
彼女は熱血で義理堅い性格の人物であるため部下からとても信頼されてはいるが、上司のハイデンとはとにかく馬が合わないことで職員の間で有名である。
だがお互い嫌悪し合っている訳では無い。ハイデンは彼女の能力と自分の意見をハッキリと���う物怖じしない態度を評価しており、彼女もまた兵役帰りで就職場所もなく彷徨っていたところを拾い上げてくれた彼に大きな恩義を感じていた。
彼の弟子であるオリビアが彼女をエリートガード部隊に欲しがったことがあった。勿論そのときハイデンは断固として拒否し、Y/Nはハイデンへの恩を選んだ。本人たちは表こそ出さないがそれくらい信頼し合っていた。
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「これで全員か」
「はい。遺体が見つからない者も含めてです」
ハイデンは静かに就任したての警備隊長からの報告を聞いていた。
エネルギーの研究も佳境に入り、研究費も嵩むにつれて人件費や人手不足が拍車をかける。取り扱うものの重要性や規模が大きいほど研究中の死傷者が増えていた。
いつものように電子脳に送られたデータを見直すと、いつもは気に停めない数字に彼は一瞬だけ目を止めてしまった。
「博士、1つ質問しても?」
「良いだろう」
視線を彼へ向ける。
「なぜ対面でも報告を? データでも報告するので二度手間で非効率では?」
「確かにそうだったな」
ハイデンは毎回デスクを拳で殴るあのやかましい女性を思い出す。そういえば彼女は機械を仲介して会話することを嫌う昔気質なところがあった。機械で変換された数値には1番大事な情報が欠落していると言い、対面での会話を好み、医療班よりも先に部下の不調を見抜いたことがあった。ハイデンの腰のジョイントの不具合も見抜いた事もある。
「次回からデータのみの報告で構わない」
そう言って新任を退出させた後、静かなオフィスに残された彼は何となしに自身のデスクの表面を金属の指で撫でる。彼女が叩いて出来た傷は残ってなかった。
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オリビアは処分手前の引き受け先のない遺体を引き取った。
実験中の事故で死亡した遺体は科学的な汚染や情報漏洩の危険が認められなければ遺族の元へと送られる。だがその遺体は損傷が激しく誰の遺体なのかさえも分からなかったため、廃棄処分寸前だった。
これが誰なのか、彼女と彼女に囁きかける悪魔は知っている。
「ついに私の所に来てくれたのね、Y/N」
来るべき時のために、彼女は赤黒い地獄の血肉で満たされた水槽に浮かぶY/Nだった肉片に静かに微笑んだ。
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retepom · 1 year
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推しが好きだと叫びたい[Vol.007]
 お久しぶりです皆さん。狂気の記事が帰ってきました(約7ヶ月ぶり7回目)。単行本17巻18巻は勿論読まれましたね?そうでなければこんな記事は開かないはずだ。そうだな??改めて今ループの活躍目覚ましく表紙にも連続起用される推し…クリード=デッカード(少尉)について語り散らしていきたいと 思うわけです。これまでの歩みはVol.001〜006をご覧ください。今までも頭おかしくなっちゃうくらい語っていますけれど、今ループの活躍は本当に…大丈夫か?となる。大きく戦争編と宇宙編に分けて話しますが長尺記事になるので連休で暇を持て余している方推奨です。
【戦争編】
ブロージャ紛争における情報量があまりにも多くて毎回毎回フォロワーさんに安否確認をされていたような気がします。それはそう。
▷No.145 IN THE WAR
ボイド=ボルクスの加入で大熱狂の中はじまる否定者戦争編。改めて振り返ると鬼の様なテンポです。今ループ初登場のホウキアタマ&傷跡一本&実は公式初登場の喫煙描写&あまりにも胸板が厚いまだ不減じゃないクリードという情報の洪水に死にかけました。ビリーとクリードの煙草の吸い方はやっぱり意図して描き分けられていると感じる。噛み癖って精神的な不安とかが影響してるって聞きますけれど実際どうなんですかね。前ループでも腕組みが多かったのでそういう警戒心の強さとか神経質さがね わかってこう ふふ
▷No.147 RUN−IN
テラーヒロイン回。この悲劇に無慈悲な一撃を食らわせるのは隊長…え!?隊長!!?ここで前ループ9巻プロフィールの“部下へのスパルタ教育”が脳裏を過る。それはそうと口元だけでも顔がいい。非道に見える判断と『情でキレた相手程読みやすい敵はいない』『戦争を終わらせるって事ぁこういう事だ』『早く帰りたきゃ心を悪魔に売れ』という台詞の畳み掛け、表情の険しさ。戦争は善悪じゃない…そういう……覚悟が……必要なんだよなァ…………どうして彼は軍人という職業を選んだのでしょうか。いつか話してくれる日が来ますか。ちなみに「不明瞭な報告はやめろ 死にてえのか」がめちゃくちゃにすきです。ずっと言ってますが言葉選びが全体的に好き。
▷No.148 三番目の犬
こちらの回は情報量的に本誌感想読んでもらっても良いかもしれない。Tumblr版以外だとprivatter版(https://privatter.net/p/9820173)もあります。クリード隊の皆さんがジブリのモブっぽくて好きですね…早くプロフィールを知りたい。ミリタリーバイクで飛び出してくる隊長の刺激が強すぎて本誌当時頭がどうにかなりそうでした。思考がワンテンポ早いという公式の出雲風子所見で涙する。優秀なんだなぁ…ハァ……しかしどの台詞をとっても部下の事…デッカード少尉という立場の開示…敬語が使える…攻めてるの髪型だけでは!?上司にしたい否定者ランキング第一位は間違い無いだろう。学歴もありそうだし免許も資格もそこそこ持ってるんだろうな…収入も安定してるんだろ……しかも顔がいい…完璧かよ…?え??UNDER最凶とまで言われたクリード=デッカード……どんな気持ちで核のボタン押してたんですか。何を感じて男子高校生殴ってたんですか。しかしまぁアレはあれで活き活きしてた気がしなくもない。そういうとこも好き………「命は減ったら戻らない」ことを知っている男が闇競売が行われている豪華客船上でマフィアをドンジャカ撃ち殺すシーンがもうすぐアニメで見られるってマジですか???興奮してきたな………
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▷No.149 You see me now?
ショーン・ダッツメイン回。主な内容についてはこちらも本誌感想を参照のこと。多分書いてたと思います。Tumblrのアーカイブ、PC版じゃないと見られないからちょっと不便なんですよね。ナメてかかった10代に反撃されて負けるノルマでもあるのかこの人はまったく…そういうところも好きです……でもここで見せる怒りの感情は最もなんだよなあ。盾の中に何人か手練れがいる、というシーン、その手練れをまとめて相手にしてるアンタは何なんだ??舌打ちしながら手榴弾も『減らない』って気付くクリード隊長ね…もうね……困るよ…弾幕張りっぱなしで投げてきてるの意味がわからないからね………そしてこの回以降上着が行方不明になります。笑う。
▷No.150 No more war!
出雲風子の功夫にも耐えうる身体!最高です。流石にイチコさんに処置してもらったぽいけれど。ホントに上着どこいったんですか?敵味方両陣営の絨毯爆撃に憤怒し、誰より『減らすための戦争』を望んでいた男。信じてついてきてくれた部下たちを思う言葉。何から何までもう…十三人一首の『戦友の悲願』『戦の理を殺めても』という謎の多かった一節を紐解いていく鍵となる彼自身の人間性が見えてきますね。そして部下を助けてくれた恩を返すと言ってくれる隊長…風子との会話もね……こんなん…ね……「風子からのプレゼント」である不殺のゴム弾。抜けない刀で木を圧し折る侍とか拳だけでどうにかしてるっぽい自分ぐらいデカい男とか更にデカい鎧武者とかに囲まれてんの改めてどうかしてるんですけれどきっちり風子の背中を押してくれるの最高なんだよな……あと今後も度々言うかもしれませんがカタカナ表記の「フウコ」呼びが好きです。単行本だとここにビフォアフが挟まります。横傷の原因は多分ビリーなんですがコレは18巻に入る内容ですね。ちなみに17巻最終の次の回では金斗雲に当然のように乗れることがわかる。
さて皆さんそろそろ18巻の準備をしてね。なんと人物紹介にいるんですよクリード=デッカード少尉が!!!
▷No.152 Gun Fight
UNDERクラスタが突然死ぬ回。焼け野原だよ。ディスクも奪われ半ば自棄を起こして戦いを挑むクリードと受けて立つビリー、最初のコピーが不減ってことは解除される条件も含めて何かしらやり取りがあったはずなのでエピソードオブブロージャは一刻も早くスピンオフしてくれ。頼みました。敵だった俺に声かけちまう甘ちゃんのビリー、という台詞めちゃくちゃ好きです。ここでしれっと横傷の追加と髪型変更が行われている理由はわからないままですが瓦礫の中でもスーツというか軍服を着る選択をしているのは何故なんだろう。これはもう前ループからずっと気になってるところですけれどね。会議っぽいシーンは着る主義なんですか?世界の終わりにも着てたね……基地では着る主義…??あとはファンを勧誘している。やっぱり中国語が堪能なんですか?何故ですか??生物としてのスペックが高すぎるのでは???
▷No.153 Fair play
「指揮官がなにベソかいてんだ!!」
「士気が減る!!引っこめろ!!」
全 部 大 好 き
いやもう…読者待望の叱ってくれる大人……こんなん……泣くな!じゃないのがなんか可愛い。引っこめろってのも可愛い。この回、戦争編の大団円なんですがディスクも吹っ飛んじまったって大口開けて笑うクリードが見られるんですよね……なんかもう色々おかしくなっちゃって笑い出す軍人トリオ大好きです………前ループでは見られなかった笑顔なんだ…………軍人が入るんだからキツイの回せって言ってくれる頼り甲斐。でも宇宙って聞いたら流石に驚くのもすき。本当に大好き………ありがとう否定者戦争編……
【宇宙編】
あらゆる面で有能であることが証明されました。この軍人 スケベなだけじゃなくエリートすぎる…推しが推されている世界線で生きていけることに感謝しながら宇宙編、行くぜ!!!
▷No.154 Select
UNION制服の着こなしが高校球児。2m超えしかできないアイコンタクトありがとうございます。突然やってくる推しのモテ期。宇宙に選抜されることが確定している頁で既に死を覚悟したのにもう新装備供給されてて気が狂いそうでした。扉絵だけじゃなかったんかい!!でも扉絵の方見ると既に『5』の数字が。この次点でⅤ席はほぼ確定事項だったんですかね。
▷No.155 お困りのようだな
ジナショ大暴れ!の回です。戦闘員として率先して危険に立ち向かう覚悟…ヒイ……という空気を塗り替えてくれてありがとうジナショ…オマケ頁で怒り狂うニコを取り押さえてるの解釈一致すぎて大���びしました。
▷No.156 Right Stuff
「処分は?リーダー」という第一声が最高すぎて頭を抱えました。組織に属するものとしてのスタンスが1番ある…立場をわきまえた上で判断を促す言葉をあえて投げかけ『それだけのことをしてしまったんだ』という事実を二人にも暗に解からせるこの……わかりますか!?それはそうと一発一億の武器支給されて「ヒュー!」となる潜在的な茶目っ気も大好きです……ニコがシリアスな考察モノローグしているコマで仕事をやり遂げたショーン=ダッツの頭を撫でてるの隙がない大人!!会話を!!!聞かせてよ!!!
▷No.157 Save You
フィルくんの謎が紐解かれていく回。会話している間通路で見張りしてるのが本当に隙がなくて……役割を徹底して果たせる大人…殿を引き受けながらもシャッターからジーナを遠ざける判断をサッとしてるのもさ…そういうところですよ隊長!!!!
▷No.158 Don't think.Feel
通路に最後まで残って敵の様子を観察している…冷静に分析して……ディスカッションに活かす…え?かっこよすぎませんか??宇宙に来た意味がありすぎる……流石満場一致選抜男………フィルくんの活躍については本誌感想で触れてるのでよければ探して読んでみてね!!次の回で前ループの記憶を手に入れるってことは最後に共闘したのがクリードってこともわかるんだなあって思うと言いようのないエモさが駆け抜けます……
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▷No.160 Welcome to Earth
こちらも主な内容については本誌感想でどうぞ!宇宙船操縦技術をしれっと身につけてんの改めてどうかしてるな……と思いました。ギリギリの状況下で笑うタイプの男…たまんねえよ……地球に帰ってきて一番最初にすんのが喫煙なの戸塚先生の性癖に忠実な描写すぎるから頭おかしくなりそうでした。最高だわ。宇宙で「帰ったら何する」「…煙草だな」「わかる…」って話してたんか!?身体は大事にしてほしいがそれはそうとバカスカ吸ってくれ!!
【〜最新話まで】
宇宙編のあとはメイちゃん遭遇の食事シーンのあとから暫く大きな出番なく過ごしているんですけれど、学園潜入中の留守番組として何してたんだろうとか、15年スキップで誰も連れて行かなかったけれど家族とかはいるんだろうかとか、15年ぶりの部下との再会はどうだったんだろうとか、あまりにも幕間に幻覚の余地がありすぎて楽しいんですがオイオイオイオイオイおなんだその新装備品は!!!!!!!!!!(正気をセーヌ川に投げ捨てる)
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…よし。とりあえず明日の本誌前に頭の中は整理できたかな……ここまで読んでいただいてありがとうございます。これからも元気に推し活していきますので各位よろしくね!!!!そして今月10月20日はクリード=デッカードのお誕生日!!!!!みんなでお祝いしようッッッッ
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wangwill66 · 2 months
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創意才思天地寬
H:菜根譚:「鷹立如睡,虎行似病,正是牠攫人噬人手段處。故君子要聰明不露,才華不逞,才有肩鴻任鉅的力量。」創意來自於漫天翺翔,細微之處闡述真理。才華是一個人成功的基礎。批判性思維是成就永恆真理的途徑。步驟嚴謹,創作才能寬廣而無拘束。「世事洞明皆學問,人情練達即文章。」自古以來的境界。
20240731W3
網路資料
藏頭詩:心底無私天地寬
心靜如水無波瀾
底澈清溪水潺湲
無欲無求無貪念
私利捨盡心超然
天藍雲白鳥飛旋
地上萬物展笑顏
創意是一種突破,是對現有技術、產品、行銷、管理、體系、機制等方面的突破。 創意是邏輯思考、形象思考、逆向思考、發散思考、系統思考和直覺、靈感等多種認知方式綜合運用的結果。 要重視直覺和靈感,許多創意都來源於直覺和靈感。
翺翔
釋  義
在空中自由自在盤旋高飛。 例老鷹在空中獨自翱翔,既孤傲又神氣。
思考
思索、考慮。如:「這件事事關緊要,你要仔細思考。」
一種較深入、周到的思想活動。
獨立思考
「獨立」思考,是指一個人不會被迫接受他人觀點,也 不會隨易接受他人的觀點,以致於人云亦云將他人說法 照本宣科,或未經思考就採納任何觀點。 「獨立思考」就是解題者本身獨自去做推理及解決問題 的過程。
批判性思考是在鼓勵人們可以用比較客觀與科學的角度看待(或驗證)一些已發生的事與物或觀點。獨立思考對於已發生的事與物或觀點,也是鼓勵要批判性思考,而不要人云亦云。但是會更注重自己的獨特性,也就是要瞭解自己。
麥肯錫四個步驟:
步驟一:釐清主題、檢驗事件發生的過程(前、中、後)
步驟二:保持懷疑與好奇心,多問為什麼(找出與過去經驗不同之處,提出問題)
步驟三:獲取他人思考模式(吸收他人思考方式)
步驟四:統整他人思路、暸解自己與他人之間的差異(加以改善自我思考模型)
批判性思維
以一定严谨性和解决问题的能力对事实与论据进行分析,从而形成判断
批判性思維(英語:Critical thinking),或稱批判性思考、思辨能力、嚴謹的思考、明辨性思維、審辨式思維等,是對事實、證據、觀察結果和論據的分析以形成判斷。也是積極和熟練地概念化、應用、分析、綜合和/或評估從觀察、經驗、反思、推理或交流中收集或產生的訊息的智力訓練過程,作為信念和行動的指南。[1] 該主題存在幾種不同的定義,通常包括對事實證據的理性、懷疑和不帶偏見(英語:Bias)的分析或評估。 批判性思維是自我導向、自律、自我監控和自我糾正的思維。[2] 它的前提是同意嚴格的卓越標準並謹慎使用它們。 它需要有效的溝通和解決問題的能力,以及克服先天自我中心主義[3][4]和民族中心主義等的承諾。
批判性思維一詞描述了合於理智的反思性思維[5]。將外行人的思維導向科學的方法論標準(參見科學方法)尤為重要。 外行人在知識社會中扮演公民的角色尤其重要。[6]
菜根譚
書名。明洪自誠撰。分上下二卷,三百六十篇。因宋汪革曾有「咬得菜根,百事可做」之語,故稱為「菜根譚」。書中以格言方式,警惕人尚德性、輕名利,強調在簡樸的生活中,才有踏實的人生。內容思想雜揉儒、釋、道三家,多敦品勵學、為人處世的格言,意義深刻,頗堪細嚼。
博識網
每天懂一點人情世故:菜根譚中的做人做事智慧
作者章岩
出版日:2024/03/01
內容簡介
★日本企業界人士案頭必讀之書的當代解讀
★南懷瑾等人推崇信奉的人生智慧
 懂得人情世故,徹悟處世真諦,
將能為人生帶來大大轉變!
俗話說:「世事洞明皆學問,人情練達即文章。」通曉人情世故,無名小卒有機會翻身上位、顯耀達官得以功成身退,因此無論古今中外,人情世故都是一門為人處世必修的學問。
本書是以古籍經典《菜根譚》為基礎,將千年智慧與現今實際狀況相結合,涵蓋原文的精義,並搭配解讀,從當下各類處世、人際、家庭、職場等面向切入,向讀者揭示人情世故背後的本質與內在規律,以及因應的策略,例如:
►鷹立如睡,虎行似病——
  鋒芒太露容易沒飯吃
►兔子急了會咬人,落水狗不能打——
  千萬別把對手逼到絕路上,打急了會竄上來跟你拼命
►水至清則無魚,人至察則無徒——
  對人要求太過於苛刻,很難交到朋友
►寧做耳聾的青蛙,不做沒腦子的人——
  別因其他人懷疑就放棄自己的獨特見解,也別因自己好惡而忽視他人忠言
►恩要自淡而濃,威需從嚴至寬——
  善於運用階梯遞進心理法則,才能在人際往來中真正獲益
►人活臉,樹活皮——
  傷什麼都別傷別人面子
►偏聽則暗,兼聽則明——
  不要誤信他人的片面之詞
►尺有所短,寸有所長——
  世上沒有十全十美的人,不要拿別人的短處說事兒
►金自礦出,玉從石生——
  埋頭是出頭的前奏,出頭是埋頭的回報,一鳴驚人的人往往都是背後默默努力
 每天懂點人情世故,讓自己獲得做人做事的護身符。走好人生路,祕訣盡在人情世故。
目錄
推薦序
作者序  世事洞明皆學問,人情練達即文章
第一章 鋒芒太露容易沒飯吃
為人處世的第一要義——鋒芒太露容易沒飯吃;好東西不要一個人獨吞,要適當分給大家一些,否則別人會嫉恨你。
好東西不要一個人獨吞,要分給大家一些
鷹立如睡,虎行似病:鋒芒太露容易沒飯吃
兔子急了會咬人,千萬別把對手逼到絕路上
別輕易交心:誠實不當傻瓜,坦誠而不幼稚
天下沒有免費的午餐,天上掉的餡餅別亂吃
伸出去的拳頭只能被人打,收回來的拳頭才能打人
不要做功高蓋主被誅殺的那個人
第二章 風光時的朋友是鐵,落難時的朋友是鑽石
每個人都喜歡攀龍附鳳,即使是世界上你最愛或最愛你的人,也不例外!春風得意時,人人都想跟你交朋友。落難時,昔日好友呼啦啦跑掉大半,一下子就跟你劃開了界限。
攀龍附鳳是人的天性
人脈真相:資源多的人喜歡另一個資源多的人
看穿君子和小人:甯得罪十個君子,不得罪一個小人
不要瞧不起看似很俗的人,他們或許才是最不俗的人
記住別人的好,忘記別人的壞
水至清則無魚,人至察則無徒
嚴於律己,寬以待人
 
第三章 世界上到處都是「聰明」的傻子
一個美麗的女人炫耀自己的美麗時,就開始變得醜陋了;一個聰明人炫耀自己的聰明時,就開始變得愚蠢了。看看孔雀開屏就會明白——孔雀在開屏時,雖然綻放光彩絢爛的羽毛,但同時也露出了最醜陋難看的屁股。
你是真聰明,還是假聰明
真正聰明的人從不炫耀才華,只有蠢材經常賣弄學問
真是「人不為己,天誅地滅」嗎?——自私自利的底線
做人就像種田,最後收成才是評定的標準
真正聰明的人都懂推功攬過這一招
為人處世的最高境界——雙贏
做人要真誠,處世要變通
 第四章 為什麼有的人做得很棒卻得不到提拔和重用
為什麼那些什麼也不說、什麼都不做的人,無功也無過,但地位最穩固?為什麼有的人做得很棒卻得不到重用?其中究竟隱藏著哪些不可告人的秘訣?
 什麼樣的人地位最穩固
處世法寶:做人要中庸,做事要一流
讓對方做主角,自己心甘情願當配角
我不同意你說的每一個字,但我誓死捍衛你說話的權利
階梯遞進心理法則——恩要自淡而濃,威需從嚴至寬
人活臉,樹活皮——傷什麼都別傷別人面子
為人處世的大忌——別讓固執偏激害了你
禍起多心——天下本無事,庸人自擾之
誠信是最好的「還魂藥」
第五章 真理在少數人手中——你無需活給別人看
一隻小狼無意間闖進羊群中,很快這隻小狼就發現了自己的與眾不同,因為它跟身邊的羊長相、叫聲都不一樣。周圍的羊顯然對這個奇怪的傢伙很不友好,因為它的行為方式是那麼彆扭、格格不入。結果,為了不讓自己特別顯眼,這隻小狼就使勁地壓低自己的嗓音、不倫不類地像羊一樣在野外啃青草,它有鋒利的牙齒,卻不知道如何使用,甚至它還像羊一樣害怕同類會襲擊自己。
 這輩子很短,無需活給別人看
寧做耳聾的青蛙,不做沒腦子的人
在羊群中生活,一隻狼還敢認為自己是狼嗎?
偏聽則暗,兼聽則明——不要誤信他人的一面之詞
當別人說你屢戰屢敗,你要堅持屢敗屢戰
千萬不要因別人的眼光而迷失自己
不要在甜言蜜語中暈頭轉向
 第六章 即使天塌下來,也要有一顆從容的心
泰山在眼前崩塌可以面不改色,麋鹿在面前狂舞而眼珠都不會眨一下。一個人不具備這種心理素質就註定無法幹大事,無論如何賣力折騰,也只能是糊口而已。
順逆轉化定律——錢越多越容易虧本
不怕死定律——越怕死死得越快,不怕死反能活下來
笑看世態炎涼——每個人都是趨吉避凶的「自私鬼」
即使天塌下來,也要有一顆從容的心
災禍和窮困往往是鍛煉英雄的爐錘
蓮花生於污泥,光明生於黑暗
 第七章 金自礦出,玉從石生——武林高手是這樣煉成的
港片武打電影看得多了,就會發現武林高手們大都有一個共同的經歷——先是在江湖中遭遇厲害的對手,被人家打得落花流水,小命差點都報廢了。於是逃往深山洞中,開始了漫長而艱苦的修煉,終於練成絕世武功重出江湖,從此天下無敵。
性躁心粗的人一事無成
先在洞中修煉,再來決一死戰
現實不認可學歷,只認可切實的經驗和努力
不要做只想要金子卻不理會礦石的人
標新立異沒有錯,但別在陰溝裡翻船
成功屬於沉默和隱忍的人
認清自己的能力底線
 
第八章 要想釣到魚,就要先問問魚兒想吃什麼
要想釣到魚,就要像魚那樣思考。無論你本人多麼喜歡草莓,魚也不會理睬。只有以魚本身喜愛的蚯蚓為餌,牠才會上鉤。
要想釣到魚,就要像魚那樣思考
反躬自省——為什麼有的人屢屢碰壁不能成功
尺有所短,寸有所長——不要拿別人的短處說事兒
做點善事急著讓人知道,還不如做了壞事怕人知道的好
只知道閉著眼睛往前衝的人會死得很難看
才華是老虎的牙齒,品德則是堅固的籠子
過於摳門是跟自己過不去
 
第九章 不要在欲望面前迷失自己的本性
有這樣一個公式:欲望–實力=痛苦指數。當欲望超出自己的實力,才華能力無法支撐野心時,就是一個人最痛苦的時候,最容易走火入魔。個人欲望要跟個人實力相匹配。一旦二者嚴重失衡,人的心理就會扭曲。
 
欲望–實力=痛苦指數
春風得意的時候,其實是最危險的
歌舞酒宴最高潮時,就要整理衣衫毫不留戀地離開
一生總得留下點什麼——沉湎溫柔鄉等於混吃等死
不要在欲望面前迷失自己的本性
戰勝心魔,才能走上王道
 
第十章 盡人事,聽天命
謀事在人,成事在天。一語道破世間成敗的玄機。一個人的成功既靠努力,也靠機遇。機遇有時是不平等的,好時能讓人功成名就,壞時讓人一事無成,我們怎能夠奢求自己特別幸運呢?我們所能做的一切就是——盡人事,聽天命。
 
貨比貨得扔,人比人得死
每個人的人生都是「自作自受」
盡人事,聽天命——腳踏實地努力,剩下的交給天定
出世是為了更好地入世,入世是為了更好地出世
騰不出時間休息的人,一定會騰出時間來生病
吃飯的時候吃飯,睡覺的時候睡覺
後記
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sinoeurovoices · 2 months
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在美國的動盪時刻,川普遇刺攪動選戰
槍聲突然在下午6點10分響起。前總統川普捂住了湧出鮮血的右耳,然後低下身來躲避,隨著支持者們發出尖叫,特勤局特工迅速將他圍住,保護起來。片刻後,有人高喊「槍手被擊中」,特工們儘管焦慮不安,但控制住了局面,開始將川普從舞台上轉移到安全地方。「等等,等等,等等,等等,」他大喊道,然後特意向人群揮了揮拳頭,用一種看起來充滿戰鬥意味的姿態高喊:「戰鬥!戰鬥!」人群咆哮起來,用「美國!美國!」的高喊作出回應。 四十多年來,這是首例曾經當選美國總統的人在暗殺企圖中受傷。週六晚,一名槍手似乎爬上了附近的屋頂,向正在賓夕法尼亞州巴特勒舉行競選集會的川普開槍。 這次政治暴力事件發生在美國歷史上一個特別動盪的時刻,進一步激化了本已波濤洶湧的總統競選活動。特勤局狙擊手將槍手擊斃後,這名前總統、假定的共和黨總統候選人被送往附近的一家醫院接受治療,他的競選團隊宣布他狀態「很好」。但當局說,一名參加集會的男性觀…
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cinndy0870 · 4 months
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可以說,在人體潛能的領域,異世界的人類領先地Alofa 球人實在太多了。他們已經把潛能付諸實用了 雖然有血。明眼人一看就知道喪屍地血液Любов 流動速度比人類慢多了。“快看後麵。它們又來了!”王聰大喊道 後麵那些變異生物一邊Spoj 追。一邊抓起擋路地喪屍奮力地扔過來 好在。汽車距離它們已經有四十米地距離。Среща 力量相對較小地變異生物扔出來地喪屍直接砸在了其他喪屍地頭上 而那隻獨眼怪物Soyayya 地力量最大。但它這次扔出來地喪屍敢隻是撞到了車尾地擋板上。女帝竟然Meilė 在內涵蕭韻?張凡輕笑著,走到廢墟里,從里面將昏過去的有澤龍貴拖出來,然后扛在肩上 मुलाकात 王哲雙手被銬住,身體被繩子緊緊的縛住帶進了一間非常牢固的倉庫!這倉庫看Свидание 起來像是牢房。基地裏本來是沒有這種房間的。看樣子,出去大半月 基地裏倒真的Amorek 發生了不少事啊!“睡不著了!”周南說道。“水牛,剛剛的那種感覺不錯,Randka 不如我們繼續吧”何素梅臉紅著說道 “這個秘方肯定有問題,這些磚家雖然デート 大的學問沒有,但是在最基本的看方子上麵卻是不會出錯的。而且現在住在醫院的那兩個Ìpàdé 患者一直沒有治愈,也說明了這個秘方不可靠 ”郭嘉仔細的思索著,看看究竟是在那個環Хайр 節上出了問題。劉輝現在傷勢痊愈,身體狀態前所未有的好。當他遊上海麵的時候,Láska 才發現外麵已經是深夜了。劉輝抬頭看了一下頭頂的星空,辨別了一下方প্রেম 向,然後身子飛出水麵,開始在水麵上快速的向著北方跑去 戰鬥天使的大劍Renmen 劈砍在小黑漆黑的鱗甲上,不過卻沒能對小黑造成任何傷害,隻是在小黑的鱗甲上拉出一長Eşk 溜火星來。“呼!”數團黑色同時朝王哲激射而來!兩顆龍頭交叉閃Ịhụnanya 過。幾團黑色全部擋下。王哲閃電般衝了出去 鼠王身體滯空,無法閃避王哲這一腳!亞Ҫӑваш 曆山大臉上明顯lù出深思的神他問道:“老師的意思是說,讓我通Schůzka 過研究這根圖騰柱,然後想辦法將我們平時使用的光明魔法畫在獸皮上,製作成一種محبت 魔法卷軸。這種魔法卷軸裏麵封印著我們畫上去的強大魔法,它們的威力和魔法師使אהבה 出來的魔法威力一樣大,而且它們沒有施法時間的限製,可以快速的殺傷敵人?”“好了,我Ҫӑваш 說了不會傷害你們的。”王哲停下腳步,擺了擺手說道 梅鵬也搖了搖頭,和劉輝一Amour 起往回走,他說道:“老大,那個女人我好像在那裏見過一樣,好眼熟。”RO王哲Eşk 立即從門縫裏鑽了進去,一進門,映入眼簾的就是一個穿著白大褂已經完全喪屍化了Amor 的男性喪屍。王哲對這個中年男人有些印象,這人好像是這間店的店長 這個喪屍一見王אהבה 哲從門外鑽進來,立即朝王哲發動了衝擊。王哲瘁防不及,倉促間拿起鶴Любовь 嘴鋤頂向喪屍 鶴嘴鋤被喪屍用力一撞,立即被撞了回來,木製的把柄撞到了王哲的胸前。Date 直把王哲撞到了後麵的桌子上 這樣反而讓桌子撞到了門,被王哲踹開的門就Sevgi 這樣又被堵上了。喪屍也被退了幾步。卡爾正準備回答指揮官的疑問,就看見那海水淡化Randiņš 船上又發了兩枚炮彈,這兩枚炮彈隻是一閃,就消失在天空之中,那炮彈是什麽Tình yêu 樣子他根本就沒有看清楚。他的心裏一驚,說道:“對方剛剛發了兩發炮恋愛 彈……”“歐陽小姐,你好,很高興再次見到你 ”劉輝微笑道。王浩說道:“找恋愛 個地方坐下來商量一下。”好機會,趁著那暗淡的小光點還沒有消失,沒有被別的靈魂碎片纏Dato 上 王哲迅速發動自己的精神力。王哲感覺到自己的精神力已經和它發生了實Randiņš 質性的接觸,但是卻沒有感覺到像上次那樣的危險。甚至這個虛弱的靈魂碎Treffi 片都沒有對自己的精神力進行吸收 怎麽?它連進食的本能都消失了嗎?“用不著說對不起ডেট !你們做得很好!我的部下每一個都是寶貴的。在沒有萬全的把握的情況下,不冒然出擊Aroha 暫避其鋒是正確的策略!你做得非常好!”王哲驅使著綠寶石走到周濤麵前,將手Хаза 放在他肩膀上說道 這黃影的父親是跆拳道教練,她自小也就開始練習跆拳道,拳腳了Кохання 得,加上無心向學,無所事事,也就拉幫結派,到處欺負那些可以欺負的同學。“不,他Date 們的生死與我無關!”王哲冷冷的甩開王聰的手。“雅琴,你哭了!你別哭!我會保護你Randi 的!”那個叫卓強的青年睜開眼睛,看到易雅琴在哭泣。人還沒清楚,嘴裏就喃喃的說道حب 可見他愛她之深!“啊——!”那怪物咆哮一聲,王哲感覺到腳下傳來的輕微震動حب 。不過,他立刻聽到了獅子王的咆哮,以及那怪物痛苦的叫喊。他提著的心暫時Loloma 放下了。在周騰雲頭頂上盤旋的那架長弓“阿帕奇”的駕駛員心中震驚周騰雲的恐怖연애 速度,不過他在發現了從基地裏麵又飛出幾架長弓“阿帕奇”武裝直升機的時候,終Loloma 於鬆了一口氣 隻要等到這些武裝直升機趕過來,大家一起將周騰雲bī停,不但可以將莫Afspraak 裏森少將和卡爾少校救回來,還可以俘虜這個實力強大的入侵者。在消除了對Amour 雙方來說有很大分歧的公司上市問題之後,國內和星空集團的合作又進入Schůzka 了一個蜜月期,隻是這種蜜月期將持續多長的時間,誰也說不清楚了。亞曆山大大喜,在Love 他的心目中,劉輝就是神通廣大,無所不知,無所不能的形象,他說可以解決,那Dragoste 麽就一定可以解決。“沒辦法,這種事情總有人要去做的 ”張毅搖頭說道。Miłość “憤怒的應得更憤怒,傷心的應得更傷心 你們都受到了王心無意識發出的影響。我Pag-ibig 也是剛才才發現的。”王哲說道 勢在必得的一拳被王哲輕輕一拍就擋開了。戴靜似乎很不服Grá 氣。他轉過身來準備再打。旁邊的王聰一把抱住了他 “住手!住手!”王聰從後抱住Rakkaus 戴靜,很快將他製住。“嗬嗬,黃局長,多謝你們對我們星空集團的關心。不過Սեր 我們星空集團現在根本就不缺錢,所以我們公司暫時沒有上市的需求 ”click here 劉輝笑道。A有那么一霎,柳如影窒息了。牛逼的人見多了,像這小孩這麼牛逼的Ask ,還真是少見啊!“你感覺到了?”王哲笑著說道。“有沒有聽說過苗疆蠱術Pag-ibig ?”那隊長恰好在他們的身邊,頓時一巴掌拍過去,罵道:“給我閉嘴,不然我一定將你的Ifẹ 嘴巴塞到你的**裏去 ”仿佛是打開了一個開關。王哲立即感覺到這兩Ụmụ okorobịa na ụmụ agbọghọ nwanyị na-azụ ọzụzụ 片靈魂碎片開始瘋狂的釋放出一種力量 這股力量不僅影響了自己的精神而且還ፍቅር 映射到了自己的肉體上。王哲感覺到,自己的身體變黑了。王哲此次進城的目的是必要的Любов 物資。現在,約定的回去的時間快到了 超過約定的安全時限,基地裏的人就會判click here 定他已經死了!王哲現在還不想離開這個安身之處。這裏,他已經打下了根حب 基!而且是比較結實的根基!王哲突然很期待,基地現在變成什麽樣子了呢?現在,可以考慮Mīlestība 某些事情了!“是的,我已經幹掉了它 老師前幾天將那種秘密子彈給我後,我就專門找了Armastus 一隻普通史萊姆試驗過。那種秘密子彈實在是太厲害了,我先是用那種青色的子彈,隻ፍቅር 是一槍就將那隻史萊姆凍成堅硬的冰塊,我用盡全力都無法將那冰塊破壞。後Renmen 來我改用紅色的子彈,一槍之後那塊堅硬的冰塊就被打得粉碎,然後那些粉碎Любов 的冰塊開始燃燒,最後什麽都沒有留下。”亞曆山大興奮的說道 劉輝笑道:“不錯,Söýgi 就是一萬名。我們現在就是一塊所以需要有強大的力量來保護我們自己。我們不能將希望寄托Махаббат 在別人的仁慈上麵,麵對著驚天的財富,沒有人還會保持著仁慈之心的。Rendez-vous 而這一萬三千人,就是我們的威懾力量,我不介意讓人知道我們的實力
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stormfrozen · 5 months
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悲哀に満ちた血戦の果て
ラグナロク戦争。グゥエルと紫・橙・黒の翼を持つ3姉妹を首謀者として起きたそれは余りにも過酷で、非常に苛烈な戦いだった。5つの世界のその全てにおいて、数で制圧しようとする敵陣営に対して、各世界の陣営が選りすぐりの精鋭達を集め、戦闘を繰り広げては鎮圧していた。だがそれでも、流された血。既にどの世界も満身創痍の戦闘員達で医療が逼迫し、満足に戦えなくなっていた。
そんな中、神界の新体制で生まれた新たな組織[Aile]が、グゥエル達のいる巣窟を遂に突き止める。ところが、その彼の嗾けた何種類もの生体兵器の圧倒的な戦闘力により、神達はおろか、何とあの上位の「テン・ジュエルズ」ですら戦闘不能にさせると言う最悪の事態を前に、残された[Aile]の人達ならびに、一部の未だ戦える人達が代表して最後の戦いとなる「双拳の塔」の攻略戦に挑む事に。
塔での戦いではメガシンカやダイマックスと言った戦闘テクノロジーを使い、最新技術を取り込んだ生体兵器や3姉妹達を次々と退け、いよいよグゥエルのいる最上階に足を踏み入れる。だが、彼は最高傑作の生体兵器「No.OO」や脱獄する際に手引きして連れたシュトゥールを使い、神の力を授かった2人やガラルの神達を戦闘不能にさせていたのだった。[Aile]の中でもトップクラスの集団である「アヴェック・スター」も流石にNo.OOの前に苦戦するが、機転を効かせたグルナッシュにより形勢が逆転。神の子と言う正体を持つ「ナチュラル・ミスティ」を救い、そして駆けつけたフェリンソワ、エオレンスタ、アイヴァンヌによってシュトゥールも撃破した。
その後、アイヴァンヌが戦闘不能にさせていたガラルの神達を「テン・ジュエルズ」から預かっていた取って置きの最終手段、聖なる灰で復活させ、遂にグゥエルの野望を止めるべく[Aile]の王達が対峙した。彼が非情な手段で手にした力を前に、終始苦戦を強いられるが、それでもダイマックスエネルギーを使用したフェリンソワとエオレンスタによって一時は戦闘不能にさせたのだった。しかし彼は諦めず、キョダイマックスを使用して一撃の型と連撃の型、それぞれで2度も相手をする事になったが、復活した神達と神の力を授かった2人…グリッシーニと、マリナディアの活躍により鎮める。戦闘に必要なダイマックスエネルギーも尽きかけたその時、グゥエルの体に異変が生じ………。
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う………うううああああああ………っ…!!
怒りと共に、グゥエルが強烈なバリアを展開する。あらゆる攻撃から身を守るこのバリアはダイマックスエネルギーで満ちており、ダイマックスによる攻撃でなければ致命傷を与えるに至らない。
な、何が起きてるんですか!? 奴は暴走している、このままでは危険だ。そなたらは未だいけるか? ええ、行けますけど………
豊穣神に聞かれ、答えるフェリンソワとエオレンスタ。2人は最初の戦いでキョダイマックスを使い、エネルギー切れで使う前の元の姿に戻っていた。再使用までには時間が掛かるが、もう少し持たせられれば未だ戦況を打破出来ない事もない。だが、ここまでの状態となると、無限神もかなりの警戒をしている様だ。
此処は一度私達にやらせて貰おう。 時間稼ぎくらいにはなってやるぜ。 さあ、止めよう!
駆け付けた「アヴェック・スター」の6人。3人の竜の波動に、2人の斬撃、そしてトラヴェリアが撃った2本の矢。小賢しいと言わんばかりに振り回すグゥエルの攻撃をかわし、バリアを破壊していく。
もう一撃だ。 此処で一気にいくよ! さて………覚悟してね?
2枚の翼による2連撃、悪の波動に波動弾、地震の衝撃、そして光弾に闇に紛れる一撃。またしてもバリアを破壊し、グゥエルが苦しむ。だが………
全員、纏めて消えろ。
締めのダイドラグーンを喰らって一度は怯むが、それでも奴は止まらなかった。最初に出したのは大きな氷塊。
きゃあああ!! うわあっ………!! きゃあっ!!
流星群の如く降り注ぐ巨大な雹の如き氷塊に、キャステラナ、パトリオット、そしてトラヴェリアが氷の爆発と共に吹き飛ばされる。
さてさて、これはどうかな。早業で攻めるぞ!
巻き込む暴風がアーレンティとサランバートを襲う。素早いその一撃に反応が間に合わず、壁に激突するサランバート。
がはっ………!! あ…!!………未だ、未だ諦めない………!!
その大砲に持てるエネルギーを全集中し、体に負担が掛かる程のビーム砲を発射したグルナッシュ。そしてその砲撃が顔面に直撃した次の瞬間、グゥエルが力業を繰り出して来た。
その昔………ヒスイとか言う、アルミアの隣にあった地に代々伝わる「早業」、そしてこの「力業」………この時代になっても喰らう気分はどうだ?
その刹那、グゥエルの発言に何か嫌な予感を感じたグルナッシュ、そして警戒していたアーレンティに、巨大な両拳が力強く振り抜かれた。
きゃあああぁぁぁ!!! ぐは………っ………
バリアを何枚か破る事には成功したものの、グゥエルからの激しい攻撃の応酬に遭い、「アヴェック・スター」の全員が戦闘不能になってしまった。
う、嘘………そんな………!! アヴェック・スターの6人が………一瞬で………!
思わず狼狽えるジニーエイラとサンディエゴ。そんな2人をよそに、豊穣神が前に出る。先程は黒い馬の力を手にしていたが、今は白い馬の力を手にしている。
下がれ。此処は余が………私が道を切り開く。
強力なサイコパワーを使い、鋭い無数の氷柱の槍を生成する。そしてそれらを、暴れ回るグゥエルに向けて射出した。
貫け。そして………その心臓を穿て!
グゥエルの体中に刺さり、砕ける氷柱の槍。その余りの痛さに苦しみ出し、猛攻に耐えきれずバリアが砕けた。
ごおほっ!!!が……が………ぐああ………うぉああああ!!
またしても血を吐く。その隙を見て豊穣神に続こうとした蒼剣神、紅盾神、無限神を前に、グゥエルはまた一吠えし、ダイアースを繰り出した。
なっ……!? きゃあっ!! いやっ………!! うっ………
4人はダイアースで戦闘不能にこそならなかったものの、続く左手の巨大連撃と右手の巨大一撃の2連発を喰らい、再び力尽きてしまった。
何度も奇跡は起こらん!!この塔と共に滅びろ!!
グゥエルは再びバリアを展開し、一時的にダウンさせるダイマックスエネルギー由来の波動を飛ばした。それをウバーデゴスが音波で相殺し、目の前に立ちはだかる。
そうはさせねぇ………。俺がお前達の為に、時間を稼ぐ。 私達も協力します。 未だ終わってない。
そしてその彼の隣にいたのは、グリッシーニとマリナディア。その隣にもファジーフェがいた。何としてでもフェリンソワとエオレンスタの時間を稼ぐ為に、戦いに備えてマリナディアが光を放出する。
………やぁ!!!
生命神の持つ光を放出するジオコントロールを使い、4人の能力を強めた状態でこの暴走状態のグゥエルに挑む事に。
何人でかかっても同じ事よ!!
毒に塗れた腕で殴りつけようとするグゥエル。だが、その攻撃を吹き飛ばしたのはウバーデゴスの「巨大鼓乱打」だった。
…それはどうかな………
爆音が響き渡り、この一撃でグゥエルが崩れ落ちる。見た事無いキョダイマックスの攻撃と言う予想外のダメージに苦しみ、バリアが強く砕けた。
ぐあおおお!貴様ら……!!
その隙を逃さずに、すかさず追撃するグリッシーニとマリナディア。噴火弾と噴水弾の攻撃が上から降り注いでくる。
このまま押し切ります! 吹き飛ばせ! 私も続きます。
追撃目的のファジーフェの「エレメンタルレイ」により、火・水・草・雷・氷・光の6発のビームを浴びた事で不思議なバリアが猛攻に耐えきれず破壊され、再び防御が疎かになる���ゥエル。しかし未だ終わらないのであった。
ウググ………ウグウオオオオオオオオ!!
勢いに任せ、強烈なダイマックスエネルギーの嵐を攻撃に変えて周囲に強くぶつける。
きゃあああっ!!! がふっ………!!!
同時に敵の能力を一時的だが消し、残った僅かなエネルギーで最後のバリアを張る。まさに最後の最後で野獣の如き荒々しさを見せたグゥエル。しかしそれでも、王達には未だ諦められない理由があった。
何とか………する!ディエゴ、私に続いて。
今も尚暴れ回るグゥエルの前に立ったのは、剣と盾を構え…最後の覚悟を決めたアイヴァンヌとサンディエゴだった。
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nvi143 · 7 months
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不燃愛
ぽたり、と鼻から血が垂れる。外に出るのが億劫だね、と家でポップコーンを食べながら映画を見ていた。ちょうどラブシーンで鼻血が垂れた。それがあまりにも単純なエロで興奮する男子中学生みたいで、馬鹿馬鹿しくて、2人して肩を震わせて思い切り笑った。君が丁寧に、優しくテッシュでそれを拭った。「今日はキスできないんだね」と眉を下げたぼくに対して、君は額に唇を落とした。鼻にティッシュを詰めてるとこ「見ないで」というと、「そういうところも可愛いよ」と微笑んだ。じくりと肺の横が痛んだ。これが、ときめきか、と思った。そうして眠った。
朝が来た。ピクニックに出かける予定だった。カーテンから溢れる日差しは眩しく、目を突き刺した。鼻血のせいだろうか、貧血のように体が重かった。隣で眠る君が額に手を当てると、自分の温度の高さに驚いた。試しに体温を測ると体温計は38.2を表示した。ピクニックは今度行こうか、と眉を下げる君に今日行きたかったのに、と怒鳴り拳で彼を叩き、ベットの上で泣き叫んだ。君は眉を下げながら「君のためだよ」と謝った。僕は泣いても涙が止まらなかった。最近不安定みたいだ。体調も、感情も、何一つとしてコントロールできない。情けなくてさらに泣いた。シーツがべちょべちょになった。泣いている間に君は落ち着きなね、と1人でどこかに行ってしまった。僕のことを置いていくなんて、大嫌いだと、叫びながら泣いた。そのうち涙も枯れて、だるさが襲い眠りについた。暫くして目が覚めると、君がキッチンに立っていた。きみはあたたかいお粥を僕に作っていた。ベットに運ばれたそれをゆっくり食べた。味はおいしいとは言えなかったけれど、君の優しい味がした。そのあとみかんゼリーを食べて、歯を磨いて、君に頭を撫でられながら寝た。不甲斐ない自分すら愛されている気がして、またじくりと肺の上が痛んだ。
朝が来た。お互いそれぞれ仕事をこなし、やり過ごす毎日が続いた。パターン化された毎日でも、君と過ごす時間があればそれは幸福になった。少しのスパイスで格段と味が上がるカレーのように、僕にとって君は特別だった。ただ一つ、変わったことがある。よく体調を崩すようになった。心ではなく、体が。鼻血を出した時から段々と体が蝕まれる感覚がする。前より呼吸が浅くなり、足首が誰かに掴まれてるのではないかというほど体が重くなった。ただの風邪だろうと流していたが、君の心配もあり病院に行った。風邪薬を貰うだけのはずが、アルコールの匂いを嗅ぎながら、多くの検査をした。医者に告げられた結果は、悪いものだった。病名は長すぎて頭に入ってこなかった。愛の病だと言われた。最愛の人と一緒にいることで寿命が縮まるらしい。所謂、末期癌のようなものだった。彼との生活を続けると三日ほどで君は死ぬと、そう言われた。治療薬はなく、彼と離れることで長生きできると言われた。その日は家に帰り、君が帰ってくるのを待った。帰ってきた君には開口一番に具合を問われた。「大丈夫だった?」「薬は飲んだ?」「ちゃんと食べないと」と。僕は、「ただの風邪だったよ」と笑った。心配する君の姿が母親みたいで、それがまた愛おしく、苦しくて、すぐにトイレに駆け込んで、君に見られないように涙をこぼした。思わず出てしまう声を必死で殺した。僕は選択を迫られている。君と居れば死んで一緒にいられないし、君と居なかったら生きれるけど君は居ない。どちらも地獄だと、そう思った。その夜、僕たちはシーツの中で深く深く交わった。冷たいシーツと、君の温かい体に挟まれ、君の熱いそれを受け止めた。僕の中でどくりと脈打つそれから、君の心臓を感じた。何度も奥が抉られ、息が上がる。心臓がじくりと痛い。君にこうやって近づく度に、死ぬんだと、それが実感としてあった。君の背中の皮膚に爪を立てて激しくしがみついた。君を離したくない、離れたくない、離れていかないで。涙が溢れるのは、快感のせいにして誤魔化した。君の生温い性液を腹の中で感じるのすら、尊くて、虚しかった。僕を忘れないでという気持ちで、君の首筋に沢山のキスマークを残した。
朝が来た。今日は仕事を休むと君に言い、部屋を出ていく背中を見送った。君がいない時間に、僕は決断を下した。全ての荷物をまとめた。君との思い出のCDや、本、日記帳はゴミ袋に入れた。一冊だけ、君にあげた本だけを本棚に残した。最後の悪あがきだったんだろうか。君に僕を覚えて欲しい、なんて、呪いをかけるような気持ちで残したのかもしれない。夜、君が帰ってくる前に家を出た。僕の痕跡をできるだけ残さずに、僕は君の前から消えた。さようならという言葉も残さずに、温かい場所から自分で去った。飛行機の窓から小さくなる街を指でなぞった。僕の体温が冷たくなる感覚がして、静かな機内で涙を落とした。
何度か朝が来た。君の側から去って、1ヶ月ほど過ぎた。肌にはまだじっとりと、君の温かい感触が残っているのが辛かった。君から離れた場所で、君のことをなんとか忘れようと必死だった。昼間は仕事に追われて平気だった。それなのに夜になると、毛布にくるまっているのに寒くて仕方なかった。医者には離れた時の副作用として、低体温になっていると言われた。耐えるしかないと、そう告げられた。君に会いたい。会いたくて、仕方がない。数少ない君の痕跡を辿った。電話帳から消したはずの連絡先がメモに残っていた。衝動的に10円を握りしめて外に出た。数が減った公衆電話を探し出し、10円を数枚入れて君の番号を打った。ちゃんと君にお別れを言って忘れられれば、僕の体温も戻るんじゃないかと、安易にそう思った。呼び出し音の後に君の声が聞こえる。「もしもし」と僕が口にしただけで、君は僕が誰か分かったようだった。「ちゃんと、さよならを言えてなかったから」というと、君は「そういうの辞めてよ」と怒った。僕はその言葉に動揺して、「また君に愛されたい」と呟いてしまった。君は、苦痛を搾り出すように僕に言った。「僕は、君との恋や思い出をやっと仕舞ったんだ」と。その言葉を聞いて僕は受話器を下ろした。まだ時間は余っていたようで、10円玉がカランと音を立てて数枚返却された。君との物語はもう終わったのだ、というのを理解した。
何度か朝が来た。あれからまた数ヶ月経った。時々病院の検診に行った。レントゲンを見せてもらった。「病気の進行は完全に止まった」と医者に言われた。レントゲンには、心臓や肺に白いツタのような物が巻き付いているのが写っていた。医者曰く、これは骨のような物で、最愛の人の近くにいるとこれを育ててしまい、これが育ち花のように咲く頃には、心臓や肺を締めて止めてしまうと言われた。死ぬ寸前だと言われたのがよく理解できた。僕は君を完全に忘れるために努力をした。夜の街に繰り出しては、孤独を埋めるための恋をして、お酒を飲んで、冷たいベットで肌を寄せ合った。「君は、すごく冷たいね」とその子たちは肌を撫でた。僕の体温は君といた頃の体温には戻らなかった。心臓が高鳴る、痛くなるあの感覚が、恋だったとは思いたくなかった。
朝が来た。朝が来るのが怖かった。何も楽しくなかった。映画を見るのも、ご飯を食べるのも、音楽を聴くのも。自分の中の大事なピースが欠けて、そこの空白がどうしても埋まらない。そんな毎日が続いた。たまたま用事があり、君の住む街に行くことになった。半年だと、何も変わってはいなかった。君と住んでいた街は、温かかった。というより、君との思い出が温かった。気が緩んだ。君を捨てて、僕は傷つかないことを選んだのに、その温かさに許された心地になった。用事を済ませた僕は、自然に君とよく行っていたカフェに足を運んだ。日曜日、いつもの窓際の席。そこに君はいた。君はまだそこに座って、僕があげた、本棚に閉まったはずの詩集のページをめくっていた。横顔を見詰めるだけで、涙が溢れた。声を掛けたい気持ちを抑えて、僕は君が見える離れた席に座った。机にあった紙ナプキンに、ぎっしりと君への手紙を書いた。もし、君がこれを受け入れてくれるのなら、僕は死んでもいいから君に会いたいと、そう思いながら言葉を綴った。謝罪と、君の思い出がどんなに尊いかということ、そして、君への愛。それを一心不乱に綴った。それを君に渡して欲しいとウエイターに渡し、僕はカフェを出た。あの日、ピクニックをするはずだった公園に行った。これで、君が現れなかったら、もう諦めようと、そう思いながらベンチで君を待った。しばらくして、僕の隣に君は座った。僕たちは何も言葉は交わさなかった。ただお互いの手を握り合って、指先で気持ちを伝えた。久々の暖かさに、溶けてなくなりそうだった。
朝が来た。君の腕に包まれながら、僕は目覚めた。「君はあたたかいね、」と笑った。あんなに冷たかった肌は、一晩にして戻ったようだった。帰りのフライトはキャンセルした。君の腕の中で死のうと、そう覚悟した。僕は、彼に逃避行がしたいと懇願した。旅行に行きたいと、君にワガママを言った。近場なら、と君は頷いて、僕たちは昼過ぎから出かけた。車を山奥に走らせて、僕らは現実から逃げた。君の助手席で、思い出の曲をかけて、窓を開けて息を吸い込んだ。心臓と肺が押し潰されて体は苦しいけれど、生きている、という心地がした。僕らはその夜、山奥のペンションに泊まった。焚火をして、思い出や、空白の期間何をしていたかを話し合った。君も君で、僕じゃない人を愛そうとして涙を溢したこと、僕は君じゃないと日常が埋められないと気付いた日のこと、色々語りながら、時に涙を溢した。夜空を見上げると、星が煌めいていた。僕は君に言った。「いつかあの星に、楽園に、2人で行こうね」と。君は優しく微笑んで頷いた。そうして、僕らは社会から離れた小屋で2人で眠った。僕は君の心臓の音を忘れないように、耳に刻むように、聴きながら眠った。
朝が来た。起き上がるのも、指一本動かすのも、辛くなってきた。息も上手くできず、視界が霞んだ。死が近づく気配がした。顔が青白い僕を見て、君は心配して帰ろうと諭した。僕は行きたいところがあるんだ、と君に頼み込んだ。どうしても最後に君と、最初に出会った場所に行きたかった。君はまた困った顔をした。僕は、一生のお願いだからと、君の手を握った。そうして、僕らは、僕らが出会ったキャンパスに向かった。ここで初めて、彼に出会った。卒業して暫く経ったキャンパスは、少しだけ変わっていた。僕らがよく逢瀬していた秘密基地は、綺麗に整理整頓されていた。授業を受けていた教室に行くと、あの頃の気持ちに戻れた。初めて、振り返って、後ろにいた君と言葉を交わした日を思い出した。君の前の席に座れたことは、僕の人生において1番の幸運だった。そして、屋上に向かった。今にでも倒れそうな僕に帰ろうと、不安そうに諭す君を振り切って、なんとか階段を登った。あの日、ここで、君のことが好きだと気づいた。カメラのシャッターを君に向けて切った時。僕の臓器に埋められた種は、この時に芽を出したのだと思う。ここで、きみとこうして手を繋げていることが、本当に幸せだと思った。そう思った瞬間、心臓が何かに突き刺される心地がして、血を吐き、鋭い痛みに耐えきれず、僕は倒れた。君は「駄目だ」と泣きながら僕を抱いた。朧げな視界の中で、君を目に映そうとして、僕は君の頬に手を伸ばす。暖かい涙が頬に落ちる。この暖かさが僕の拠り所だった。最後に言いたい言葉はたくさんあった。だけど、不思議と、この言葉しか出てこなかった。シンプルでありふれた言葉だけれど、この言葉だけを言いたかった。「愛してる」きみを、世界でいちばん愛してる。急激な眠りに襲われ、僕は瞼を閉じた。幸せだと、心から思った。
君には朝が来て、僕には朝が来なかった。僕の体は燃やされた。けれど、僕の中で育ち、僕を殺した花は綺麗に咲いて、燃えなかった。遺骨のように、その花も残った。僕が死んでも、僕の愛は燃えなかったらしい。生まれ変わっても、この愛は燃えない。僕は、君への遺書にこう書いた。「もし、生まれ変わったら、どんな形であれ、君に会いたい」
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blackryan53 · 2 years
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千葉真一   Sonny Chiba
1939年1月22日 - 2021年8月19日
激突! 殺人拳    The Street Fighter  1974
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stormfrozen · 6 months
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塔の頂上・最終戦7
嵐の勢いが収まり、先程とは違う姿となり再び襲い掛かるグゥエル。今度は全体的に恐ろしき青いエネルギーで満ちた姿である。
貴様らの骨の髄まで………粉砕してやろうぞ!!
彼の姿を目の当たりにし、1人だけ前に出たウバーデゴス。激しい戦闘で動けないフェリンソワとエオレンスタに一瞬だけ目をやり、彼はそこで続けた。
………フェリンソワ、エオレンスタ、この先も未だ行けるか?………もし無理そうならば、俺が何とかする。お前達の通る道を作ろう。 えっ。でもそれって………。 いいのかい。僕達の為にそんな事をするなんて。 取り敢えず、一旦やらせろ。出来れば今こんな場面で私情を挟みたくは無いが、奴を………シュトゥールをどうにか出来なかった俺の責任がまだある。だから…俺の事は気にするな。
そして、そう言うと彼は封印していたキョダイマックスのパワーを解放した。彼の周辺に、切り株のドラムが登場する。
今更キョダイマックスとは!笑わせる。この俺が使うものに勝てると、思っているのか?
ウバーデゴスはスティックを取り、調子を確認する。
それはどうだろうな。…良し、行けそうだ。続いてくれ。マリナディアさん。そして…2人の神様。 はい…では始めましょう。
ドォン!ドドドドドド………
ウバーデゴスが出した巨大な音によるビートが、グゥエルの圧力に対抗しているかの如く強く響き渡る。
ぐおおっ!?………ふん、だがそんな小細工など!
その拳で振り抜く巨大連撃。しかし、彼の攻撃はマリナディアが放出した泡沫のアリアで受け止めたのだった。そして、そのまま彼女は構える。
続けて行きます。耐えられますか。
月のパワーを借り、天からの膨大な光の砲撃をグゥエルに浴びせた。その出力の高さに浄化され、力が奪われる。
おのれ!!
拳に毒を仕込み、マリナディアに攻撃を仕掛けようとするグゥエル。逃げる彼女。そしてそれは、巨大な神の存在に防がれたのだった。
終わりです。 観念し給え。
ダイマックスエネルギーを多く取り込んだ者に強烈に作用する真紅のビーム砲が、無限神から撃たれる。おまけに、豊穣神からは他のダイマックスエネルギーとは異なる、真蒼のエネルギー波がそのビーム砲に乗せて発射された。
うぐっ………うぐがあああぁぁぁ………!!………ぜ、絶対に許さん………観念などしてやるものか………!!
ウバーデゴスから、止めのダイアースが飛ぶがそれをダイナックルで消してみせ、そこから間髪入れず2発目のダイナックルで彼に攻撃する。
がふっ………!
前に出たマリナディア。そして彼女のオッドアイとなっている両の瞳に、光が灯った。
止め、刺します。いざ!
膨大な水圧、洪水を起こせる程の水の砲弾がマリナディアの目の前に集まる。彼女が合図を送ると、間欠泉の如く高出力のビーム砲がグゥエルを撃ち抜いていった。
うおおっ!!
その高威力に対して巨大連撃で抵抗するが、水圧に押し切られてしまい…逆に彼の方が吹っ飛ばされてしまった。強く叩きつけられ、塔の壁が崩れる。
うぐぐ………なぜ………
歩み寄る無限神と豊穣神。最後の攻撃を出す為、彼女達はグゥエルを追い詰める。
ガラルで起きたあらゆる悲劇は………私が起こしたのかもしれません。だけど、今、こうして私がいられるのは神界があるからなんです。 そなた…負けを認めないのだな。未だ私達に立ち向かうと言うのであるのなら、私も本気を出す。それに応えよう。
だが、こんな状況でも不敵に笑いを見せたグゥエル。
ふっ………ふははははははっ!!何故………そんなに神は俺の邪魔をしたいんだ………?俺はただ………この世界をやり直し………新たな生命の可能性を信じたい………と言うのにな………………神は………生命を淘汰するのは悪趣味だと言うのか………?
それは、彼の研究である人工的に量産したメレンジアの生命という存在であろう。彼の目的は異なる種が混ざり合い生まれた「メレンジア」を徹底的に研究し、最終的には滅び掛けの種を救う為にそれらの生体実験等を定期的にやっていたのだった。彼の理想郷は、メレンジアでも生きやすい新たな世界を作るというものだが、それは逆に言えばメレンジア以外の今いる生物を滅ぼしかねない、ある種の世界征服にも似た野望だった。
余が思うに………そなたの野望は危険だ。私達の世界を簡単に壊滅させるなど、あってはならない。 そうやって安易に他の人の幸せを奪う事をすれば、いずれ自分にも返って来ます。
そして襲い来るヘドロの波と、無数の霊魂がグゥエルに止めを刺した。
私達の戦う目的。それは…平和を脅かさんとする貴方の危険な野望を止める。ただそれだけです。
ずどぉぉぉぉん………
噴火の様な爆風が起き、ダイマックスエネルギーが飛び散って、三度グゥエルは倒れた。一撃の赤、連撃の青。それらを全て討伐し、遂に野望の潰えた彼も最期を迎える。
ぐあああああぁぁぁぁああ!!!!………お、おおぉ………っ!!絶対に………この神も抹殺してくれる………!!おおああああ!!!!
それでも彼は未だ最後の足掻きと言わんばかりに、ダイマックスエネルギーを吸収する。嘗て無限神が、オーバーロードした時の騒動を元に、追い詰められ絶体絶命となった時を想定しての最後の手段として用意していたのだった。
………!?い、いけません。そんなにダイマックスエネルギーを取り込んでは………危険です! ウバーデゴス、逃げろ!嵐が強くなっている!!
突如、勢力を強めた嵐の勢い。あまりの規模に、一時退却を命じる無限神と豊穣神。その危険度は、一度無限神と相見えた事のある豊穣神はとにかく、何者かの所為でオーバーロードしてしまい制御不能の暴走状態へと陥ってしまった無限神もまた、その恐ろしさを身をもって知っていたのだった。
グアアアアオオオオオ!!!!
そしてその嵐の中心にいるグゥエルは、その姿に似つかない程の強烈な咆哮を上げた。
きゃあああああ!!! いやあああっ!!!
猛烈な勢いで4人を吹き飛ばして、怒りのあまり殆どの理性を失ってしまったグゥエルがいた。取り込み過ぎたダイマックスエネルギーは漆黒に染まり、目は充血したと言うよりかは野生の本性を顕にした危険な物と化していた。
い、一体何が………!? あ!あれ………まさかあの時と同じ………!!
ガラルの方で話に挙がっていたこの何者かによる望まない強制的なダイ��ックスの騒動を、このラグナロク戦争が起きる前から知っていたフェリンソワ、エオレンスタ、そしてアイヴァンヌ。そしてその愚かな歴史がまた、繰り返されようとしている。
この「グゥエル・アルパ」………全てを消して、全てを喰らってやろうぞ………!!
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keenywong · 1 year
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新京報 :律師文革時舉報母親致其被槍決 10年后案子平反
張紅兵 59歲,北京博聖律師事務所律師。原名張鐵夫,1966年自己改名張紅兵。
  張紅兵准備還要申訴。這幾年他一直在做一件事情,希望母親的墓地能被認定為文物。他同時向社會公開了一段“血淋淋”的歷史
  1970年,張紅兵的母親在家發表了一番言論,讓“根正苗紅”的張紅兵舉報為“反革命”。兩個月后母親被槍決。
  張紅兵說許多年來一直內心痛苦。從2011年9月起他向安徽固鎮縣相關部門申請,希望認定母親的墓地為文物。不過沒成功。他說公開那段經歷,是希望人們討論、批評,也記住那段歷史的殘酷。
  8月2日,安徽��埠五河縣,59歲的張紅兵��起自己的官司,他說還會在適當的時機申訴。
  這名昔日的紅衛兵引起公眾關注,是他打了一系列官司。與此同時,他也向公眾撕開了自己“歷史的傷疤”。
  43年前,16歲的張紅兵寫了封檢舉信,與紅衛兵胸章一起,塞進了軍代表的門縫。他檢舉的是自己的母親方忠謀。
  根據當年的歷史材料、后來的法院文件以及當地縣志記載,1970年2月,方忠謀在家中發表了支持劉少奇、批評毛澤東的言論,她被自己的丈夫張月升和長子張紅兵舉報。
  張紅兵的舅舅,今年66歲的方梅開8月5日回憶,父子倆與自己的姐姐起爭執的那個晚上,他和張紅兵的弟弟也在場。他說當時聽到父子倆要去檢舉,很著急,還曾跑出去找人希望勸說。
  方梅開說,以為姐姐也就是判刑“蹲大牢”。但兩個月后,方忠謀被認定為“現行反革命”,並被槍決。
  十年后,1980年7月23日,安徽宿縣地區中院作出了再審判決,認定原判決完全錯誤,“實屬冤殺,應予昭雪”。
  母親的案子平反了,不過張紅兵“永遠不會饒恕自己”。他也在以自己的方式“贖罪”。
  2011年9月,他向安徽固鎮縣有關部門提出,希望將母親方忠謀的墓地(遇難地)認定為文物。未成功。他又將有關部門告上法庭。今年3月底,他迎來二審終審判決,敗訴。
  8月5日,安徽固鎮縣文廣局(文物局隸屬該局)說,他們曾書面回復過張紅兵,經過實地調查和研究后認為,方忠謀墓並不符合國家對於文物認定的相關法規要求。
  在張紅兵打官司的過程中,去年8月,固鎮縣文廣局曾對方忠謀墓地(遇難地)是否為不可移動文物舉行聽証會。在聽証會上,張紅兵以特殊的方式向母親公開懺悔。
  他說自己應該成為反面教材,希望歷史的悲劇不被遺忘。
  怕父親包庇,自己去檢舉
  新京報:事情過去幾十年后,為什麼會有公開那段經歷的想法?
  張紅兵:大約是2009年,我看到網上有人寫鼓吹“文革”的文章。當時意識到,這是歷史潮流的倒退。我個人希望通過我的反思,讓現在的人們了解當時的真實狀況。
  新京報:當年你父親和你會一起檢舉你的母親,和家庭環境有關系嗎?
  張紅兵:我家其實和萬千的普通家庭一樣,是充滿溫情的。我記得父親挨批斗時(編者注:其父張月升曾在固鎮縣任衛生科科長,“文革”之初便被“打倒”),母親站到父親身邊,高喊“要文斗不要武斗”,替父親遮擋拳頭,保護父親。批斗會結束后,母親手挽著父親走在公共場合。我從來沒有見過他們那麼親密。
  新京報:但后來因為她說的話,你父親和你就去舉報?
  張紅兵:放在現在看,會覺得不可思議,但那是個不一樣的年代。我的父親被劃為“革命造反派”后,挨批斗,有人對他拳打腳踢。而我,為了表示自己與走資派父親劃清界限,貼了批斗他的大字報。
  當時,父親和母親並沒有責怪我。貼大字報后,父親反而把我當作大人來看待了。當時的輿論導向和社會思潮就是那樣的。
  新京報:對於母親的事,你一直說自己犯下“弒母”大罪。
  張紅兵:事情發生在1970年2月13日,我們家人在一起辯論文化大革命的事情。母親說,領導人不該搞個人崇拜,“我就是要為劉少奇翻案”。
  我當時非常震驚,她在我心目中的形象完全改變了,不是一個母親了,而是階級敵人。我立即投入對母親的批判斗爭。
  這時候父親就表態說,從現在起我們堅決和你劃清界限,你把你剛才放的毒全部都給我寫出來。母親寫完一張紙,我父親就拿著出了家門,說要去檢舉。
  新京報:父親已經去了,為什麼你又去?
  張紅兵:我擔心父親可能考慮其他因素,比如和母親的感情,比如整個家庭要照顧。為表現自己的革命立場,我寫了封檢舉信,和我的紅衛兵胸章一起,塞進軍代表宿舍的門縫。
  新京報:后來發生了什麼?
  張紅兵:后來我回家,看見軍代表和排長進來,對著我母親就踹了一腳,她一下跪地上。然后大家像捆粽子一樣,把她捆了起來。我現在都記得,母親被捆時,肩關節發出喀喀作響的聲音。
  “無可挽回地格式化了”
  新京報:舉報母親的時候,有沒有想過后果?
  張紅兵:想到了。父親舉報回來后,就問母親:槍斃你不虧吧?你就要埋葬在固鎮了。在我親筆寫的檢舉揭發材料的最后,我寫著:打倒現行反革命分子方忠謀!槍斃方忠謀!
  我知道我和父親這麼做,意味著母親會死亡。
  新京報:目睹母親被抓走,有沒有過后悔?
  張紅兵:當時心裡很亂。不過想得最多的,不是后悔,而是覺得家裡出現了一場階級斗爭,我和父親站穩了立場,我們的政治表現經得起考驗。
  那時候大家都被裹挾在一種氛圍裡,想跑也跑不了。我人性中的善良、美好被徹底地、無可挽回地“格式化”了。
  新京報:你檢舉了自己的母親,當時周圍人怎麼看?
  張紅兵:當時,在與父母關系較好的同事中,有個別叔叔曾私下裡說過我:“你母親在家裡說的話,又沒有在外面說,你和你父親不應該這麼做”。周圍人異樣的眼光是免不了的。但大家都不對這件事公開發表看法。
  后來,固鎮縣教育革命展覽中,還有一塊展板是《大義滅親的中學生張紅兵和反革命母親堅決斗爭的英勇事跡》。
  新京報:急於和母親劃清界限,會有自保的原因嗎?
  張紅兵:從表面上看,我所追求的並非私利,志向純粹高遠,而實質上自保的成分佔了非常重的比重。甚至我也把它算作自己的一種政治表現。政治表現可能給自己帶來不一樣的境遇。
  不過后來我和弟弟依然沒有升高中的機會,不能當兵,不能進工廠,都下放到了農村。
  “夢裡母親從不和我說話”
  新京報:母親這件事情,你覺得對你后來的生活有怎麼樣的影響?
  張紅兵:有些影響最初就發生了,可我並沒意識到是這件事情的緣故。在1976年10月粉碎“四人幫”后,我曾陷入極度的恐懼和不著邊際的胡思亂想之中。
  很長一段時間內,我越來越表現出嚴重的抑郁症狀。比如我與父親、弟弟通過語言交流思想已經困難。我在心裡揣摩著要說的每句話,考慮說出來是否正確。我想把自己完全封閉起來,不與他人接觸,避免可能發生的恐懼。
  新京報:什麼樣的恐懼?
  張紅兵:我聯想到在土改、鎮壓反革命運動中被槍決的外祖父,聯想到母親受其父案件影響。我害怕自己在與人交往時,也會像母親那樣控制不住說出自己的政治觀點……而我何嘗不也是因母親的遭遇受到影響。更可怕的是,這種傷痛還可能因為我,傳遞到女兒甚至孫輩。
  新京報:會夢到你母親嗎?
  張紅兵:有很多次,在夢裡我見過她,還像臨刑前那樣年輕。我跪在地上,緊緊拉著她的手,但又害怕她突然消失。我說:媽媽,不孝兒我給您下跪道歉了!但是她不回答我。在許多夢境裡,她從來不和我說話,我相信,這是她對我的一種懲罰。
  新京報:流過眼淚?
  張紅兵:許多年來,都有情不自禁流淚哽咽、失聲痛哭甚至號啕大哭。我已記不清有多少回了。有時是在白天,有時是在夜晚。
  更多的是我在小姨母、舅父的推動下,懷著沉重的負罪感,為母親寫平反的申訴材料而一人獨處的時候。
  “我應該成為反面教材”
  新京報:別人談到那段歷史,你會不會敏感?
  張紅兵:2001年,我曾經的一位同事,也是律師,在法庭上,我們代理雙方,激烈辯論。休庭后,他在樓梯口攔住我,高聲跟人說我檢舉母親的事情,說固鎮縣志裡都提了,大家都去看。
  我非常憤怒。和他吵了起來,問他為什麼揭發我的隱私。
  新京報:也就是,你以前並不願別人知道?
  張紅兵:從自我保護的角度,我是不願意的。背后指指戳戳的人太多了,不過這也是正常的現象。
  新京報:你反思自己,是從什麼時候開始的?
  張紅兵:其實母親去世后,我就陷入痛苦。這幾十年我從來沒停止過反思。不過第一次形式上的反思應該是1979年。我看到官媒上公開報道張志新的事情。當時我和父親就意識到,我們做錯了。
  經過這幾十年的社會底層生活,我也經歷了磨難。整理家庭的各種遺物、檔案,寫材料。我在心裡罵:張紅兵啊張紅兵,連畜生都不如。
  我想逃,卻無處可逃。
  新京報:后來你和父親會談論母親的事情嗎?
  張紅兵:我們一直在小心翼翼地回避,迫不得已的時候才會提起。在母親去世后的很多年裡,父親表面很平靜。直到他離休后,有一次我們回老家,他和我第一次談起這件事。他說當時我們家出了這個事,他應該負主要責任,因為他是成年人。
  新京報:你公開這段經歷后,周圍人什麼反應?
  張紅兵:我的家人和親戚朋友都不理解,問我你這樣做有什麼用呢。也有人給我發郵件,說我該死了。好多網友罵我,說你還有臉活到現在,還不到母親墓前尋死。
  新京報:你為了讓母親的墓地(遇難地)被認定為文物,打了幾年的官司,是以這樣的一種方式,拒絕遺忘?
  張紅兵:巴金在上世紀80年代初曾提出建立“文革”博物館的設想。他說,不讓歷史重演,不應當只是一句空話。他說最好建立一座博物館,用具體的、實在的東西,用驚心動魄的真實情景,來說明在中國這塊土地上,(當時)究竟發生了什麼事情。
  我希望為將來必定要建立的“文革”博物館,提供一份資料。
  家母方忠謀冤案的歷史資料,符合巴老所說條件。也應該把我對母親的行為,作為展覽內容之一。我是凶手之一,讓人們看不起我、痛罵我吧。每個人都應該看到它。我應該成為他們的一個反面教材。
  □新京報記者 朱柳笛 安徽蚌埠報道
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blackryan53 · 1 year
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千葉真一   Sonny Chiba
激突! 殺人拳   The Street Fighter  1974
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hariitovial · 1 year
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香水中毒
※暴力的な描写が含まれています。
魔法の香水屋に足しげく通う者はそう珍しくない。 ある貴族階級の男も、その一人だった。 店を訪れては大量に香水を買い込んだ。
「イト、起きてイト」 イトはハリの呼びかけに目を覚ます。 「よかった起きた」 辺りを見渡してみる。 そこは薄暗くて埃っぽい石造りの、なんとも趣味の悪い部屋だった。 ここはどこだ? 「イト、俺たちなんでここにいるんだっけ?」 「覚えてない、というか――」 まったく身動きが取れないことに気が付く。 二人は隣り合い、それぞれ木製の椅子に縄で縛り付けられていた。 ハリは目を泳がせ、核心に迫る。 「これって、誘拐……?」 イトは正面にある鉄製らしき扉を睨んだ。
その瞬間、扉は開かれた。 「おはよう、やっと目が覚めたんだね」 この部屋に似合った趣味の悪いスーツ姿の男が揚々と歩いて来る。 ハリが呟く。 「……悪役っぽい台詞」
男はわざとらしくネクタイを締め直し、こう言った。 「えー、これからお二人にはある重要な任務を遂行していただきます」 「は?ヤダ」 「いいから家に帰してよ」
男はまたもわざとらしく咳ばらいをする。 「オホン、落ち着きたまえ。落ち着きたまえよ。 お二人は私のために香水を作るのです」 「ぜっっったいにヤダ」 「うん、ヤダ」
「報酬はもちろんお支払いします」 「別にいらない」 「あのね、おにいさん。オレたちはお金のためにやってるんじゃないんだ」
男はため息をついた。 そして徐にジャケットの内ポケットから何やら取り出す。 ハリとイトが作った魔法の香水だ。 男はこれでもかと香水を自身に振り撒き、更には肺いっぱいに吸い込んだ。
ハリとイトは眉をひそめ、その異様ともいえる光景を凝視した。 男は香水を堪能しているようで、次第に頬が紅潮している。 「はあ、魔法の香水……なんと素晴らしいのでしょう。最高です」 褒められているようだが、男の気味の悪さが拭いきれず二人は不快に感じた。
「こんなにもあなた方の香水を愛しているのですよ? 何故、私のために香水を作っていただけないのですか……」 「イヤだからイヤ、それだけだよ」 「うんうん」
「それなら、仕方がないですね」
男は二人の背後に回り込み、何やらガチャガチャと物音を立てる。 パリンという皿の割れたような音が響く。 「おっと、いけないいけない」 ハリとイトは固唾を飲んで互いに視線を遣った。 二人の正面に立ち返った男の手元には、白い皿に乗せられた大量のヤングコーンがあった。 男はいつ��間にか、色の濃いサングラスをかけている。 ハリとイトにはその様子がとても滑稽に映ったので、今にも噴き出してしまいそうになった。 しかし、必死で堪えた。
「もう一度言います、私のために香水を作るのです」 「イヤだ」 二人は声を揃えて言った。 「そうですか、わかりました」 男は徐々に近づいて来る。 「どうなっても知りませんよ」
男はハリの正面に立ち、ハリの視線と同じ高まで屈んだ。 右手に持ったフォークを、皿に乗ったヤングコーンに突き刺す。 それをハリの口に押し付けた。 ハリは口をつぐみ、顔を左へそらした。 けれど、ヤングコーンは執拗に押し付けられる。 いよいよウンザリしたハリは、滅多にない強い口調で言った。 「ちょっと!何するの!やめて!」 それでも男はあきらめない。 その様子を見ていたイトは呆れたように訊ねた。 「うわ……おにいさん、本当に趣味悪いね?」
すると男は、信じられないというような表情を浮かべた。 「二人とも、これが恐ろしくないのですか……ヤングコーンですよ?」 二人にはまるで理解できなかった。 ヤングコーンはヤングコーンであり、それ以上でもそれ以下でもないからだ。
「私はね、こいつを見るだけでも吐き気を催すんですよ。 そんなものを食べると思うと……」 「おにいさんはヤングコーンが嫌いなんだね」 「だからサングラスまでして……」 二人はヤングコーンが嫌いな男を、何だか気の毒に思えた。
「さあ、早く食べなさい」 それでも男はしつこく迫った。 油断していたハリの口に、ヤングコーンが押し込まれる。 それが喉に当たったのか、ハリは咽た。 ハリの苦しむ様子に、イトは激怒した。 椅子を弾ませ方向を変え、男を思い切り蹴り飛ばした。
「蹴りやがったな、このクソガキ……」 男の口調は一変した。 イトの態度に怒りを覚えた男は、硬い床にイトを椅子ごと蹴り倒した。 「う゛うっ」 イトは苦しんだが、いつもの微笑みを絶やすことはない。 そのイトの表情が男の怒りを更に掻き立て、大きな拳が華奢なイトの身体に何度も何度も振り下ろされた。 「イトッ、イトッ!」 ハリは見慣れぬ暴力を目の当たりにし、窒息するようだった。 嗚咽を抑えながら必死でイトの名を叫んだ。
椅子に縛られ身動きが取れず、助けることができない。 ハリは左右に身体を揺すり、イトのいる右側へ倒れた。 男がこちらを見た瞬間、ハリは思い切り男の顔面を蹴った。
すると次の標的はハリへと変えられた。 事態は好転しなかった。 ぐったりと、血にまみれたイトの隣で、ハリは同じように何度も殴られた。
静かな室内には、重い拳の音と、男の荒い息遣いが響いた。 怒りが治まった男は我に返る。 床は血で染まり、表情を確認することもできないような状態の、ボロボロになった二人の少年が横たわっていた。 「ど、どうしてこんな……」 その手が僅かに痛み出す。 目をやると、自分のではない血に染まった手が凶器のように固く握られていた。 「そんなっ、そんな……」 目前に広がる悲惨な光景をつくりだしたのは自身だと知った。 「ああ……私はなんということを」 顔を手で覆い、深く息をする。
「はああ…はああ……。とても、いい香りだ……」 香水を嗅いだ時のように、男は二人の血の匂いに陶酔した。 「なんと、なんと良い香水なのでしょう。素晴らしい。現実では決して味わうことのできない体験……」 男は現実と香水の記憶との区別がつかなくなっていた。
「ハ、リ……」 「……イト」 「ハハ、よかった……やっぱり、オレたちは不完全なままなんだね」 「うん、きっとこれ骨も砕けてるし内臓もボロボロだよ」 「あーあ、ココに余計な手間をかけちゃうな……」
微笑み合う二人に男が気づく。 「素晴らしい、生きていましたか。 どうせならもっと楽しみましょうかね?現実ではこうはいかないのですから」 「目がこわいよ」 「おにいさん、もう終わりみたいだよ」
すると、鉄製の扉を通り抜けるようにして、スルリとココが現れた。 「あら?ハリとイトはどこかしら?」 「なんです?突然現れて。もしや魔女ですか?」 ココはボロボロになった二人を見つける。 「ハリ!イト!なんてこと……」
ココは杖を取り出し、男にあらゆる苦痛を与えた。 わけもわからず痛めつけられる男は許しを請う。 しかし、そんな声などココには一切聞こえない。 男は、ハリとイト以上に無残な姿となった。 そのため気を失っていたが、気が済まなかったココは最後に顔面に一撃を食らわせた。
「ココ、ごめんなさい。こんなになっちゃった」 「きっと直すの大変だよね」 ココは二人の元へ駆け寄り、縄を解いて抱きしめた。 「いいの、二人は気にしないで。ちゃんと元通りにするからね」
半殺しになった男は意識を取り戻した。 体中、痛みで起き上がることはできない。 「これは……現実なのか……?」 室内は相変わらず血塗れで、そこには魔女らしき女に抱えられた二人の少年がいた。 男は思い出したかのように口走る。 「……そうだ、香水! ほら、私を見てくださいよ!何故だかわかりませんがこんなにボロボロです。 可哀想だと思いませんか!?きっと二人のせいですよ。 だから、お詫びに私のために香水を作るべきです!」
イトは不敵な笑みを浮かべた。 「おにいさん、これが欲しかったんでしょ。 おにいさんのために香水をつくったよ」 イトの手には、小さな香水瓶が握られている。 その言葉と光景に男は感涙した。
「きっと気に入ると思うよ。ヤングコーンのおにいさん」 イトは弾んだ声でそういうと香水瓶を投げた。 ハリはクスクスと笑いを堪えている。
男は貪るように香水を試した。 ココは冷ややかな視線を浴びせた。 「さあ、帰りましょう」 ココは二人を抱えてその場を後にした。
数日の間、魔法の香水屋はめずらしく臨時休業となった。
その頃、町では奇妙な噂が流れていた。 「町外れには下級貴族の有する石造りの館がある。 その屋敷からは三日三晩、男の咽び泣く苦痛の叫びが響いたという。 それは香水屋が休業したことによる悲しみに耐えきれなくなった香水中毒者のものではないか」という。
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originworld · 1 year
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「ONE PIECE ODYSSEY PS4」をトロコン、その価値を抽出して🌴「緑薬灸[全]in複製電脳軍要塞を1コマを入手しました(`_´)ゞ
敵意はないけど食欲はある謎のペンギン、ウソップの悲劇は最初からクライマックスだぜ!( ; ; ) 何げにそこがギリギリな戦いな始まりだったが、絆ムーブ以上にゾロの攻撃力が強すぎる 個人それぞれのスポットの当て方が上手で賑やかだから慣れ初めてから神ゲーだと確信していました リムさんの能力、覇気とは違うし六式でもないし初見では難しい予想にすらならず好奇心を煽られる展開😋 攻略がすいすい進む🎶 アディオさん、能力者だった。どんな能力かはやってみてのお楽しみ★ ていうかソニックフロンティアと同じ匂いがプンプンするぜえ(流行っているのか?)‼️‼️
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サンジ様って何気にレディーの他にも善良な人にも優しいよね☺️ 怪鳥が出るステージでは良い音鳴らしまくったよ!❕(ルフィお前、わざとだろ‼️💢 わざとじゃねえか💢‼️www) その後、あるマップでゾロが落ちんじゃねえぞと言ってくれた瞬間に落ちて萎えた😞 きっとバチが当たったんだね 二つ目のアラバスタのエピソード長え、このボリュームなら期待できるよ(クロコダイル戦で燃える、どのパーティーで打倒するかでリザルト画面の会話も変わる神ゲー。形態が変質しない上位で来るのは焦った(^◇^;)❤️‍🔥 エニエスロビー編でもそうだが、充実した二周目を突っ走ってる感が最高。特に全員で連携をとって戦ったりツッコミをしてくれるから原作とは違う会話が良い👍)
エニエスロビー編で嫌だったのは 下水に浸ってたエナジードアップルなんて飲みたくねえって事、ただでさえ料理の方が上位アイテムみたいに頼れるのにwwww。(あとアクセサリーが一番大事だと思う、これ面倒くさがってるとキツイレベル上げを強いられても苦戦するから理想的なプレイが出来ない😰。だからこそ
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金貯めてヨイサーショップに足を運ぶ時間が必要→この店で、一番高価なもので⭐️。※これが本当に重要です)
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この人可愛いなあ、何度癒しをぶち込んでくるのか(少ししつこくて引いたレベル、ウィーク中佐みたいな養殖感、意外と大事😊)
〜その後⬇︎〜
ナチュラルにドンドン頭おかしくなってる、認知症なんじゃねえか。仕事に熱意のねえサイコパス多すぎだろ😨 長い時間が流れて終盤、➡︎➡︎➡︎なんか章が進む毎にボリューム減って来てない?🥶=これは気のせい。原作でもアニメでもどんどん一章毎の長さがインフレしているから ドレスローザはその中でもダントツ
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この画像は、リムさんが小悪魔になっちまってる暗示。感情豊かになっちまって妙な生々しさを感じる💦
今では俺の子分、…フランキー様がそう言うならそうなんだろう。フランキー様の中でもメモリアの中でも船の中でも世界政府の中を貫き宇宙のどこでもな
???「なんだ、簡単に壊れちまった。」←誰かわかるだろうがそう言う問題ではない
今作のラスボスに一言、カッコいいし救いようあるんだから劣等感の表現で優しさがあると勘違いされたアルテマジキチな”””霧島04(裏ストボス)”””みたいなことすんなよ(この人、自分の悲しい過去は全部わざと作ったものだし力関係逆転したら手のひら返して”””””シックス様もアドラー様”””””も惨殺して唾を吐くから、その時は永遠に来ないが。カッコいい家族みたいに急所を外したりなんかしない) 真の裏ストボスにも矜持等があったりする偽物が混じってて、周りの邪気を借りずに赤き究極の真実を発言できて、霧島04に勝てるのは同じように純度100%絶対悪のごく僅かな”””””本物”””””だけ、それをORIGINWORLDの他記述で皆んなも矛盾を既に見てるはず ヒント⬇︎(ただ、この中のメンバーにも本物が一部居る)
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男ー女ー悪魔は三段階の比較。これで言う悪魔が霧島04だしネットで言われてるクズ&女(劣等)ー男(高等)ー神も(霧島04)
霧島狩魔「俺は仲間にもシーザーツェペリにも敬意を感じた事などない(赤き真実)。誰が相手でも正当な評価を下すだけさ、
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霧島04「元の世界に帰して本来起こる体験をさせる。今まで御苦労虫ケラ。大切な人だけを傷つけて最後までいじめられて終わりだww 友達としてはつまんねえ奴だったけど…自殺に追い込むおもちゃとしては良く頑張ったぜ。絶対悪評価の足を引っ張る役立たずだからこそリアルの人間の共感を得る匙加減が上手くいった。お前にラスボス称号がねえのも伏線よ(赤き真実)」
地獄から天国へ上り詰めていく北斗の拳を生きる男達じゃない、本物の神で悪魔なんだよ生きる価値が無い終わってるんだ
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エピローグ長くて楽しい、続編出たら絶対買いたい(((o(*゚▽゚*)oスモやんは敗北者じゃない❕❕)))
ヤーヤキューブ大変だった。記録に残らない鬼門と言われるだけある…あれ?あっという間に終わってしまった😦
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現在の所持品➡︎ 🌴「緑薬灸[全]in複製電脳軍要塞(守護女神ブラックハート様達の魅力にも好影響を与えるアイテムだが、エルンスト・フォン・アドラー様(“””””本物”””””)をはじめとする絶対悪のカリスマを強化[特大]する効果も秘めている熱源✖️3コマ) ←実績有りのゲームをオールクリア、ノベルゲー以外(別Ver2)
上記⬆︎に追加「寂しがるリムさんに対する紳士の気遣いが追加エピソードの冒頭(可愛いから、慌てて本編に戻って日記を読んだ)。そこから数分もしない辺りからシリアス展開、やはりこれは少年ジャンプなのだ…… クロコダイルの真版が海軍全滅させ更に乗っ取り、設定が強すぎて困る(強くてニューボスってやつだ🥶、そんなんと戦う選択肢を選ぶ道を提案するロビンさんの知性に敬礼) 対になるアホを挙げるとするなら、行き倒れのジョー何してんだよ😡(こいつには砂漠を生きる民としての自覚がないのか?食糧大事にしろって。ミスオールサンデーの所でみんなが絆を感じている所で鼻提灯浮かべてるルフィに初めて殺意が沸いた💢 それを許すクルーの人望がよく伝わる。後に正しいとしか思えない迷言が、
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今ここに…➡︎”””牢に入れられた訳じゃない、気が付いたら入ってた”””確かにこれは訳わからんww(ブルが貸しブル、これも伏線だ」ったのに俺は…気付くかってんだ誰も気づけねえよ‼️) 黄猿のキューブ解放が怖すぎ。゚(゚´Д`゚)゚。、強化されない為に攻撃特化で進めよう(これが想像を絶する程大事) トラ男強過ぎてビビったけどチート級アクセサリーが手に入る二周目は激しく楽でした💦 選ばなかった選択肢達よ、今こそカモーン😊👍
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時代の先取りにしても頭おかしいだろ。もう現代人は出てくんな空気が凍りつくんだよKY(・・、;))
ルフィーさんにあらゆる理屈は通じません 彼はそういう人です😅 強ければ旨い肉なんて、原始人と一緒に試練をするって意味だろ 何故かここだけ大海賊時代🥶
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