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#田﨑竜太
kaipanzero · 2 years
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Kamen Rider OOO 10th The Core Medals of Resurrection
仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル (2022)
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tatsumine · 7 months
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10月21日(土) 12:00キックオフ プレシーズンマッチトヨタヴェルブリッツ戦のメンバー
PR1稲田壮一郎 2HO王野尚希 PR3長田将大
4LOセルヒオ・モレイラ 5LO山田龍之介
6FL美﨑正次 7FL高橋泰地 No8セタ・コロイタマナ
9SH東海林拓実 10FH落和史
11WTB小野航大キャプテン CTB12船木海都 CTB13畠中豪士 14WTB千葉健
15FB阿部竜二
リザーブ 16HO伊藤大輝 2HO青柳魁 3PR1山田裕介 17PR1杣澤誠 3PR3及川智孔 18FL/LOタタナ ダラス 4LOベンジャミン・ニーニー 19FL/CTB石垣 航平 7FL河野良太 20FLサム・ヘンウッド 21SH南 篤志 12CTB村田 オスカロイド 22FB/WTBキャメロン・ベイリー 23FB/WTBヘンリー ジェイミー
セタのスタメン再び。今年は出番が増えそうなセルヒオ、FWガッキー再び。古巣戦でヘンリー登場。楽しみです。
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kachoushi · 2 years
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星辰選集
鳥誌 令和4年11月号 
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令和4年8月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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この薔薇も名の幻を抱き続け 岡田 順子 香水の瓶より琥珀色の影 大久保 樹 牡丹の余韻底なき白に酔ふ 横田 美佐子 真言を唸り吉野の虻飛べり 田丸 千種 竜天に登る気配や神の池 草刈 幸風 天竺へ進む小舟や蜃気楼 小川 笙力 ひざまづく職人の手に朽ちし薔薇 須川 久 風薫る壇上伽藍てふ宇宙 村山 要
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母の日や動くことなき風見鶏 渡辺 炳子 糸遊の中へ部活を終へし子等 棈松 政江 牡丹の八重の重みに風届き 栗林 圭魚 春の野へ繋ぐ扉の覗き穴 緒方 愛 大声をあげて躑躅の枯れにけり 河野 公世 石燈の幾柱立てば母の日に 四宮 慶月 地方紙に潮滲ませて飛魚届く 鈴木 経彦 ひそやかな謎孕みつつ薔薇真白 佐藤 ゆう子
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春の夜の云へぬ言葉は紙に書く 森 美樹 ポケットにもう要らぬ鍵冴返る 上嶋 昭子 花屑の淀に浮かぶ女下駄 太宰 裕四郎 てふてふの去りかねてゐる九段坂 大和田 博道 仲間外れ大夕焼の中に居る 小県 孝子 精霊を池面に放つ夜の新樹 江本 由紀子 竜の玉金輪際と云ふ瑠璃に 村上 雪 国鳥の嘴にたんぽゝ啄める 西村 史子
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陽炎に消ゆる列車の別れかな 津野 おさむ 新樹下を海の匂ひと思ふかな 斉藤 いづみ 薔薇園のクレオパトラはまだ蕾 松井 秋尚 まだ泥に微睡む蝌蚪の朝の池 山﨑 久子 明易の色さだまらぬ夢見かな 宮崎 悠紀子 まだ犬の匂ひの夢に明易し 伊木田 マリ 朝光にマリアカラスの薔薇開く 譽田 若菜
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Genshin Impact OST Album - Realm of Tranquil Eternity
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Genshin Impact's Inazuma Chapter OST — "Realm of Tranquil Eternity" is out now. The album's three discs "Sakura and Violet Thunder", "Stories of the Floating World", and "Battles of Inazuma" feature 62 remarkable tracks composed by Yu-Peng Chen@HOYO-MiX, and co-produced by the HOYO-MiX team and Sony Music Entertainment (Japan) Inc. The songs featured on the Inazuma Chapter OST were recorded by the Tokyo Philharmonic Orchestra with special guest top Japanese folk musicians at Tokyo Opera City Concert Hall, Shangri-la Studio, SoundCity, Sony Music Studio, Onkio Haus 音響ハウス, Studio Somewhere, Heartbeat Recording Studio, Jintian Recording Studio, and Shanghai Media Group respectively.
Click here to listen to "Realm of Tranquil Eternity"
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Special Thanks to Our Japanese Partners:
(The following names are written according to Japanese writing conventions, and are shown in no particular order.)
Musician Contractor: Tsutomu Satomi (SHANGRI-LA Inc.) 里見 勉, Aki Haruyama (SHANGRI-LA Inc.) 春山 あき
Coordinator: Ma Xuetong (Sony Group Corporation) 馬 雪潼, Tomoki Murata (Sony Music Entertainment (Japan) Inc.) 村田 知樹, Ryu Haku (Sony Music Entertainment (Japan) Inc.) 劉 博
Special Thanks: Yi Fengyu 伊豊宇, Huang Ming 黄銘, Yohei Horiuchi (Joint1) 堀内 陽平, Sumiyo Takahashi (Joint1) 髙橋 純代, Tomonobu Kikuchi (RightTracks) 菊地 智敦, Yasuhisa inoue (RightTracks) 井上 泰久, Keniji Kato (RightTracks) 加藤 賢二, Masaaki Kasuya (Soundcity) 粕谷 雅明, Takuro Susaki (Kodo) 洲﨑 拓郎, Akiko Umegaki (Kodo) 梅垣 晶子, Tsuyako Komada 駒田 艶子, SCI Inc. 株式会社SCI
Music Business Affairs: Kana Tsuji (Sony Music Publishing (Japan) Inc.) 辻 佳奈, Ichiro Murakami (Sony Music Publishing (Japan) Inc.) 村上 伊知郎
Recording Assistants: Keisuke Anan (Soundcity) 阿南 恵介, Li Chenan (Soundcity) 李 晨安, Ayumu Musha (Joint1) 武舎 歩, Ryuho Ichikawa (Joint1) 市川 竜帆, Kenta Murakami (Onkio Haus) 村上 健太, Hiroyuki Tanaka (SHANGRI-LA Inc.) 田中 宏幸
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 01291 「きみに、逢いたい」。
ロボット掃除機が 横になっていた松重豊さん似の男性の顔を撥ねるところから始まります、〆切に追われる とある眼鏡男子な作家とその妻の日々を描いた 東映映画 「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」 を観ています。細川徹監督作品。それから 一年目の春、2匹だったクラゲは 小さな子が増え、二年目の春、すくすくと育った小クラゲは 場面によって大きくなったり小さくなったりしますけれども、三年目の春、またまた小さな子が増えます。伊東四郎さんが 大学教授 (北川景子さんのパパ カズオ役)、山中崇さんが医者 (桑島医師役) を演じております この映画、松重豊さん似のヒキタさんが暮らしている街はよく分かりませんでしたけれど、夫婦が駆けたりお買い物をしていた商店街は (インターネッターをしてみたところ)、荒川区の 尾久銀座商店街、ふたりして歩いていた桜並木は 長野県諏訪 (長野県岡谷市横河川桜並木) とのことです。
つづいて
とある夜の交通事故現場から始まります、とある高校生のコーコーセーな日々と それからを描いた 東宝映画 「清く柔く」 を久しぶりに観ています。新城毅彦監督作品。15才、1年5組の生徒諸君のうちの4人の高校生 (男女2名ずつ) は、海へ行ったり、プリクラを撮ったり、夜の夏祭りを楽しんだりとセーシュン真っ盛りなのですけれど、ある日の夜に その中のひとり (高良健吾さん似の男子) が大型トラックに撥ねられてしまって、キラキラとしたコーコー生活は 瞬時に幕を降ろします。東京タワーが見えるやうな場所にあるらしい "メロンワークス" で 長澤まさみさん似の女性が健気に働いているところから物語が ずずんと展開していきますこの映画、劇中 山手線と京浜東北線が近くを通っているっぽい辺りの映画館で 長澤まさみさん似の女性が観た映画が気になります。
つづけて
1973年、三重県志摩。炎の中で逃げ惑う人々の中でガメラらしき生物とギャオスらしき生物が死闘を繰り広げているところから始まります、世の中は進んで 2006年夏、あいざわ食堂 (中華 定食 麺類)を営む主人と息子の日々を描いた 角川 (松竹) 怪獣災害映画 「小さき勇者たち ガメラ」 を観ています。田﨑竜太監督作品。息子が離小島で卵からタイミング良く孵化した亀を持ち帰ったことが原因 (かもしれない) で、父親の食堂の経営以前に町がえらい事になります。物語後半は ガメラ (トト) を名古屋理科大学に運んだことで 名古屋の街が半壊します。
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kconasu · 3 years
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大怪獣モノ
2016年/日本/カラー/93分
 河﨑実監督による「大怪獣モノ」をレンタルDVDで見てみました。「シン・ウルトラマン」公開前にこれを見ておくべきなのでは?とふと思いついたので借りたのですが、届いたら公開延期という(苦笑)。
 埼玉県の明神岳で心霊物の動画サイトチームが撮影に来ていた。ここに住んでいると見られる謎の老人、泉忍道(堀田眞三)の制止を無視したチームは巨大怪獣に食われてしまう。
 一方、東京では西郷博士(真夏竜)と娘の西郷美和(河西美希)が手がけた万能細胞「セタップX」に疑惑が集まり記者会見を行っていた。西郷博士はマスコミの追求を認めずストレスで女装アニメコスプレに走ってしまう。やがて巨大怪獣が東京に迫ったことで政府は西郷博士を頼る。しかし疑惑から守ってくれなかった事から一旦は拒否する物の娘の美和の説得で受け入れる。助手の新田陽出人(斉藤秀翼)に「セタップX」を注射することで巨人化することに成功。巨大化した新田陽(飯伏幸太)はモノと名付けられた巨大怪獣と戦い撃退には成功する。
  新田陽(何故かセタップXの効果が切れて小さくなっても飯伏幸太の身体のままである)はヒーローとなりテレビ局などにひっぱりだことなる。しかし某国のスパイがちやほやされた新田陽をハニートラップを使っておとしめようとしたことで一転スキャンダルで追われる身となってしまう。
 やがて巨大怪獣モノが帰ってくる。帰ってきた原因は西郷博士達が持ち帰ったモノが生み出した卵だったと解り返そうとするが、かえって卵を守ろうとして凶暴化してしまい、巨大化した新田陽でも相手にならなくなってきた。西郷博士の旧友だった泉忍道によって新田陽は滝の水を切る訓練を受ける。一方で西郷博士は「セタップX」には悪の力が足りないと研究を続けるのだが…というお話でした。
  いやー、バカバカしいけど面白かったなぁ。ストーリーはデタラメなんだけど、本気でふざけている楽しさが伝わるので観ている方も共犯になれるというか。勘の良い人ならモノ側はゴジラやモスラといったそれこそ大怪獣物への、 新田陽はウルトラマンへのオマージュで作られたとすぐに気が付くと思います。
  頭40分くらいで新田陽がヒーローになっているひとつのストーリーが完結していて、小ネタを重ねたインターバルを挟んで後半40分から仕切り直したもう一つのお話が始まる構成というのはなかなか上手いやり方だなぁ、と思いました(ウルトラマンの放送時間30分を意識したのかな?)。ただ、インターバルが時事ネタ過ぎる(2016年作品)ところがあるので今となるとちょっとつまらなくなってしまったところはあるかなぁ。
 それと飯伏幸太選手や彼が所属していたDDTプロレスのメンバーが参加しているのでプロレスファンじゃないと「誰?」というなってしまうハードルの高さは注意かも。 飯伏さんのぼくとつとした話し方はプロレスでも彼の持ち味でもあったので下手な演技で済ませずに楽しんで欲しいのですが。
 話の切り札としてウルトラセブン出身の毒蝮三太夫さんが出てくれるのが嬉しい。マムシさんが後半に出てくるための前振りとしてTBSラジオの「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」の再現がカーラジオの音声で出てきます。面白いのがこのモノが発生する電磁波の影響でTBSラジオしか入らないという強引な謎設定ではあるんですが、マムシさんへのリスペクトを感じられたなぁ。
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kentootv · 4 years
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「今際の国のアリス」 Alice in Borderland
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DORAMA DETAILS
Title: 今際の国のアリス
Title (english): Alice in Borderland
Genre: Suspense / Death Game / Based on a Comic
Episodes: 8
Broadcast network: Netflix
Release date: 10 December 2020
Theme song: –
PLOT
Arisu Ryohei (Yamazaki Kento) is an unemployed young man, whose life has not been very happy. One day, a mysterious light appears and, afterwards. everybody disappears except for Arisu Ryohei and his two friends. Tokyo is completely empty. Arisu Ryohei and his two friends are forced to take part in a survival game with their lives at stake. There, Arisu Ryohei meets Usagi Yuzuha (Tsuchiya Tao).
credit to asianwiki
TRAILER
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CAST
LEAD ROLE
Yamazaki Kento (山﨑賢人) as Arisu Ryohei / Alice ( 有栖良平/アリス )
Tsuchiya Tao (土屋 太鳳) as Usagi Yuzuha / Rabbit ( 宇佐木 柚葉/ウサギ)
SUPPORT ROLE
Murakami Nijiro (村上虹郎) as Chishiya Shuntaro (苣屋 駿太郎/チシヤ)
Morinaga Yuki (森永悠希) as Segawa Chota (勢川 張太/チョータ), Arisu's friend who was sent to the Borderland along with him
Machida Keita (町田啓太) as Karube Daikichi (苅部大吉/カルベ )
Miyoshi Ayaka (三吉彩花) as An Rizuna (安 梨鶴奈/アン), the rational and logcally minded
Sakurada Dori (桜田通) as the crafty, Niragi Suguru (韮木 傑/ニラギ)
Asahina Aya (朝比奈彩) as Kuina Hikari (水鶏 光/クイナ), whose motives align with Chishiya
Yanagi Shuntaro (栁俊太郎) as Samura Takatora (佐村 隆寅/ラスボス), the Last Boss with a disturbing tattoo on its face
Watanabe Yutaro (渡辺佑太朗) as Tatta Kodai (竜田 康大/タッタ), who is rescued by and then accompanies Arisu
Misaki Ayame (水崎綾女) as Shibuki Saori (紫吹 小織 /シブキ)
Yoshida Mizuki (吉田美月喜) as Kujo Asahi 九条 朝陽/アサヒ) , a high schooler whose life has been toyed with by fate
Abe Tsuyoshi (阿部力) as Kuzuryu Keiichi (九頭龍 慧一/クズリュー), whose poker face betrays no emotion
Kaneko Nobuaki (金子ノブアキ) as Danma Takeru / Boshiya (弾間 剛/ボーシヤ), the charismatic Hatter
Aoyagi Sho (青柳翔) as Aguni Morizono (粟国 杜園/アグニ), a powerful player in the game
Naka Riisa (仲里依紗) as the always graceful but mysterious, Kano Mira (加納 未来/ミラ)
PRODUCTION STAFF
Writer: Aso Haro (manga)
Director: Sato Shinsuke
Screenwriter: Kuramitsu Yasuko, Watabe Yoshiki
Screenplay: Watabe Yoshiki, Kuramitsu Yasuko, Sato Shinsuke
Action director: Shimomura Yuji
Production designer: Saito Iwao
VFX Supervisor: Kamiya Makoto, Doi Atsushi
Executive producer: Sakamoto Kazutaka
Producer: Morii Akira
Music: Yamada Yutaka
detail informations about the project credits to animenewsnetwork.com + yamazaki-kento.com + fandom.com
WEBSITE
netflix.com
DOWNLOAD
with indonesia subtitles : wibusubs
with multiple subtitles : bagikuy
watch on netflix
...
SPOILER
I didn’t expect anything but it turned out great! I didn’t regret anything until the very last episode! Satisfying yes! But not recommended for underage and anyone who can’t stand blood. It has a lot of severe violence, harsh/rude and vulgar scenes.
About the lesson from this drama, hm.. i’m not sure since my mind still covered by too many blood scenes 😭 but i’ll try to remember...
I think this drama want us to not give up on live. Keep living on! Stay strong, give your strength to help and protect others, not to hurt/bully someone. Hatred, grudge, resentment and violence will only bring you to lifelong regret.
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fkfk7 · 4 years
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2020.3.25大学野球オープン戦 東京経済大学グラウンド 東京経済大学-東京大学 東大000000000|_0 東経00205501-|13
[東京大学] ▼打撃成績 8中井 徹哉(土浦第一):2打数1安打 6伊藤 翔吾(開成):2打数無安打 (6)植村 友貴(灘):1打数無安打 (H)辻 真次郎(開成):1打数無安打 D馬場 高志(神奈川聖光学院):2打数無安打 (H-D)奥田 勇(鶴岡南):2打数無安打 3佐々木 拓実(洛南):2打数無安打 (3)高橋 佑太郎(私立武蔵):0打数 7櫻木 隼之介(鶴丸):3打数無安打 4清永 浩司(佼成学園):2打数無安打 (4)榎本 雄(神奈川聖光学院):0打席 5浦田 晃佑(金沢泉丘):2打数無安打 (5)伊藤 和人(城北):1打数無安打 2守屋 大地(暁星):2打数無安打 (2)藤井 翔貴(桜修館):1打数無安打 9隈部 敢(浅野):1打数無安打 (H-9)山﨑 康寛(岡山朝日):2打数無安打 ▼投球成績 ①西山 慧(土浦第一、右オーバースロー) └5回、90球、被安打6、与四球4、2K、ボーク1、7失点 ②松田 悠希(開成、右オーバースロー) └2回、46球、被安打5、与四球1、与死球1、1K、5失点 ③金子 竜也(開成、右オーバースロー) └1回、20球、被安打1、与四球1、0K、1失点 ▼失策:3
[東京経済大学] ▼打撃成績 5江﨑 勇人(埼玉栄):3打数1安打 (H-5)小泉 瑛輝(向上):2打数1安打 8小田 響(日野):1打数無安打1盗塁 (H-8)佐藤 晴斗(東京):2打数1安打 3矢野 貴一(市立金沢):2打数1安打2打点 (H-3)後藤 涼(川越東):2打数1安打 6秋葉 夢大(帝京):3打数1安打2打点 (H-7)大沼 輝(高島):1打数無安打 9山田 総仁(履正社):3打数無安打 (R-9)岡 竜輝(東大和):1打数無安打 2林田 正大(文星芸術大附):5打数2安打4打点(!) D福田 唯人(佐野日大):3打数1安打1打点 (H-D)上原 虎太(東邦):2打数無安打 4宮木 滉生(津田学園):3打数1安打 (4)田島 涼馬(藤代):1打数無安打 (H)小川 允羅(清水桜が丘):1打数1安打 (R-4)堀内 涼二(正智深谷):0打席 7中江 悠太(倉敷商業):1打数無安打1盗塁 (H-6)中島 大樹(佐野日大):2打数1安打 ▼投球成績 ①冨屋 竜生(埼玉栄、左オーバースロー) └3回、44球、被安打0、与四球1、6K、無失点 ②鎮目 崚平(水戸商業、右オーバースロー) └2回、30球、被安打0、与四球2、1K、無失点 ③白須 央修(日本大学、右オーバースロー) └2回、36球、被安打1、与四球1、2K、無失点 ④奥田 健誠(幕張総合、右オーバースロー) └1回、11球、被安打0、与四死球0、2K、無失点 ⑤尾花 悠希(藤代、右オーバースロー) └1回、9球、被安打0、与四死球0、0K、無失点 ▼失策:0
※公式記録とは異なる場合があります
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amthebeginning-blog · 6 years
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THE IDOLM@STER SIDE M Birthday
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Jun Fuyumi (冬美 旬) (CV. 永塚拓馬) January 2
Michio Hazama (硲 道夫) (CV. 伊東健人) January 13
Yukihiro Kamiya (神谷 幸広) (CV. 狩野翔) January 17
Kyoji Takajo (鷹城 恭二) (CV. 梅原裕一郎) February 2
Kanon Himeno (姫野 かのん) (CV. 村瀬歩) February 10
Hokuto Ijuuin (伊集院北斗) (CV. 神原大地) February 14
Teru Tendo (天道 輝) (CV. 仲村宗悟) February 23
Touma Amagase (天ヶ瀬冬馬) (CV. 寺島拓篤) March 3
Hideo Akuno (握野 英雄) (CV. 熊谷健太郎) March 7
Minori Watanabe (渡辺 みのり) (CV. 高塚智人) March 22
Nao Okamura (岡村 直央) (CV. 矢野奨吾) March 25
Haruna Wakazato (若里 春名) (CV. 白井悠介) March 30
Kei Tsuzuki (都築 圭) (CV. 土岐隼一) April 2
Suzaku Akai (紅井 朱雀) (CV. 益山武明) April 4
Shiki Iseya (伊瀬谷 四季) (CV. 野上翔) April 12
Shouta Mitarai (御手洗翔太) (CV. 松岡禎丞) April 20
Shiro Tachibana (橘 志狼) (CV. 古畑恵介) April 22
Ryu Kimura (木村 龍) (CV. 濱健人) May 5
Ren Kizaki (牙崎 漣) (CV. 小松昌平) May 14
Daigo Kabuto (兜 大吾) (CV. 浦尾岳大) May 20
Tsubasa Kashiwagi (柏木 翼) (CV. 八代拓) June 2
Rei Kagura (神楽麗) (CV. 永野由祐) June 17
Natsuki Sakaki (榊 夏来) (CV. 渡辺紘) June 18
Ken Yamamura (山村 賢) (CV. 河西健吾) July 2
Kuro Kiyosumi (清澄 九郎) (CV. 中田祐矢) July 3
Kyosuke Aoi (蒼井 享介) (CV. 山谷祥生) July 7
Yusuke Aoi (蒼井 悠介) (CV. 菊池勇成) July 7
Genbu Kurono (黒野玄武) (CV. 深町寿成) July 22
Pierre (ピエール) (CV. 堀江瞬) August 1
Rui Maita (舞田 類) (CV. 榎木淳弥) August 8
Saki Mizushima (水嶋 咲) (CV. 小林大紀) August 19
Shoma Hanamura (華村 翔真) (CV. バレッタ裕) August 24
Jiro Yamashita (山下 次郎) (CV. 中島ヨシキ) September 1
Michiru Enjoji (円城寺 道流) (CV. 濱野大輝) September 14
Ryo Akizuki (秋月涼) (CV. 三瓶由布子) September 15
Kaoru Sakuraba (桜庭薫) (CV. 內田雄馬) September 24
Asselin BB II (アスラン=BBⅡ世) (CV. 古川慎) October 9
Chris Koron (古論 クリス) (CV. 駒田航) October 11
Kazuki Tsukumo (九十九 一希) (CV. 徳武竜也) October 13
Amehiko Kuzunoha (葛之葉 雨彦) (CV. 笠間淳) October 31
Soichiro Shinonome (東雲 荘一郎) (CV. 天﨑滉平) November 8
Kirio Nekoyanagi (猫柳 キリオ) (CV. 山下大輝) November 12
Hayato Akiyama (秋山 隼人) (CV. 千葉翔也) November 22
Sora Kitamura (北村 想楽) (CV. 汐谷文康) November 28
Makio Uzuki (卯月 巻緒) (CV. 児玉卓也) December 12
Takeru Taiga (大河 タケル) (CV. 寺島惇太) December 21
Seiji Shingen (信玄 誠司) (CV. 増元拓也) December 24
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tatsumine · 1 year
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釜石シーウェイブス vs 江東ブルーシャークス
2023年1月14日(土) 14:30〜 @夢の島競技場
PR1 高橋拓也、2HO 伊藤大輝、PR3 野口大貴
4LO セルヒオ・モレイラ、5LO ベンジャミン・ニーニー
6FL 王野尚希、7FL 河野良太、No8 サム・ヘンウッド
9SH 村上陽平、10FH 中村良真
11WTB 小野航大キャプテン、CTB12 ジョシュア・スタンダー、CTB13 村田オスカロイド、14WTB阿部竜二
15FB 片岡領
リザーブ 16HO 隈本浩太、17PR1 稲田壮一郎、19LO/FL 西井利宏、20FL/LO 美﨑正次、21SH 南篤史、22WTB吹越大清、23FBキャメロン・ベイリー
とりあえず18番がいない(リーグワン公式では18が西井で22までの登録)のですが……。
対するブルーシャークスは立川兄、マイケルをはじめフルメンバーです。
どんな不利な状態でも全力で戦えばきっと結果はついてくる。がんばっぺし!
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fyrsnim2 · 3 years
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田中圭 田中樹 松村北斗 髙地優吾
平野紫耀 二宮和也 北村匠海 吉沢亮 宮田俊哉
小関裕太 永瀬廉 中村倫也 赤西仁 松本潤
山下智久 森田剛 大倉忠義 坂口健太郎
浦田直也 薮宏太 上田竜也 増田貴久 山﨑賢人
三浦翔平 鈴木仁 岡田将生 岡田健史 綾野剛
佐藤大樹 横山裕 数原龍友 横尾渉 八乙女光
千賀健永 小栗旬 登坂広臣 磯村勇斗 錦戸亮
藤原竜也
石原さとみ あいみょん 新垣結衣 上白石萌音
今田美桜 指原莉乃 岡崎紗絵 広瀬すず 浜辺美波
杉咲花 家入レオ 宇野実彩子 水川あさみ 横山由依
鈴木愛理 三上悠亜 渡辺美優紀 森川葵 広瀬アリス
(2021年7月現在) 順不同
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hiyoko-channnel · 3 years
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『スーパーヒーロー戦記』メインビジュアルが公開
<![CDATA[ 7月22日公開予定の『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』のメインビジュアルが6月20日に公開されました。また、田﨑竜太が監督を、毛利亘宏が脚本を担当することも発表されています。主題歌は東京スカパラダイスオーケストラによる「SPARK」です。 ]]> Source: iromame-beans
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moja-asia · 3 years
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どっちもどっち。対DeNA8回戦
今のDeNA相手に負けるようなら、もうダメだ。4月勝ちが無い床田対ピーポー ようやく龍馬が7番に下がった。そして小園が5番、4番松山。なぜかスタメン堂林。 1 二 菊池 涼介  右.353 2 中 羽月 隆太郎 左.306 3 右 鈴木 誠也  右.301 4 一 松山 竜平  左.267 5 遊 小園 海斗  左.340 6 三 堂林 翔太  右.182 7 左 西川 龍馬  左.242 8 捕 石原 貴規  右.217 9 投 床田 寛樹  左.400 1(中)桑原 将志   右.287 2(遊)大和     右.167 3(右)オースティン 右.297 4(左)佐野 恵太  左.312 5(一)ソト     右.236 6(三)宮﨑 敏郎  右.275 7(二)牧 秀悟   右.272 8(捕)嶺井 博希  右.156 9(投)ピープルズ …
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kachoushi · 3 years
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星辰選集
花鳥誌 令和3年5月号
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令和3年2月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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真言の空より鬼の子の輪廻 渡辺 光子 鎖樋から大甕へ秋の水 緒方 愛 無花果や受胎告知のグレコの絵 渡辺 美穂 射干玉の夜や石榴の熟れすぎぬ 池松 伸子 小鳥来る喇叭が古き歌吹けば 栗原 和子 コスモスの十万本と遊ぶ風 由良 淸流 特攻の離島の墓標秋の潮 鈴木 経彦 神池を壺中の水と黄落す 岡田 順子
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愛染の息噛み殺し日向ぼこ 田中 惠介 行く秋の車窓や波濤日本海 四宮 慶月 雲仙七曲り七竈ななかまど 松本 洋子 磐座に獣のぬくみ神迎 田丸 千種 麗人よ冬靴大きすぎはせぬか 河野 公世 神の留守みくじを固く固く結ふ 小林 含香 祖母の指太し炉端の糸車 蟹江 紅水 西風の村なり水は確く澄みし 小林 敏朗
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レコードの溝なぞるよに冬ざるる 竹下 雅子 嚏する手の平うすき少女かな 古賀 睦子 無花果の窪みのほどの愁ひかな 冨永 桂 日本海黒びかりして冬立てり 坂井 令子 神の旅見送る西に消ゆるまで 山﨑 久子 菩提子の手品のごとくぶら下げて 松井 秋尚 アイスキャンデー昭和の雫滴らせ 村上 雪 もみづれる果てを花束抱きゆけ 松雪 耿子
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樹木葬雲一片の秋思かな 津野 おさむ 竜胆や古くは蝦夷地このあたり 赤川 誓城 爛熟の無花果に蜂おぼれたる 村山 阿佐美 五号車を焼き尽くしたる冬夕焼 加納 佑天 檻の猪夜すがら当る音響く 小澤 泰子 小春日に足投げ出して爪を切る 増田 文子 父と子と小犬の多き小春かな 渡辺 幸子 うそ寒し煉瓦倉庫に謎を解く 藤森 荘吉
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倒れ菊起こせば懸崖の如し 飯嶋 山紫 二千余の菊花五株の大作り 渡部 一馬 時雨れては女三人喫茶店 谷口 錦子 冬近し二粒こぼす陀羅尼助 村山 要 渡り鳥来て賑はひの鼓舞たける 吉田 睦子 秋深し手に残りたる化粧水 吉田 都 ガレの赤ぽつてり灯る熟柿かな 勢木 宇太郎 クールベの怒濤の気配秋のミュ�� 松村 健一郎
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馬の鼻撫づれば釣瓶落しかな 山崎 肆子 かくれんぼいつまで続く冬日向 八木 惠津 大根の包みで勝負紙鉄砲 新田 聰 曼珠沙華此れより宮の磴は急 高木 朱星 庇より蜘蛛大網を日短か 牧野 絹子
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chaukachawan · 3 years
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1ステに間に合った!
今年最後の公演…
スパンが早すぎて本番当日とは思えないですね。引退公演というわけで役者紹介ならぬ団員紹介です。もう役者紹介という概念ぶち壊してるけど、許してね。
役者紹介はみんながやってくれるはずなので、私の団員紹介はもう期ごとに行きます。
誰がどんな役かはみなさんのを読んで楽しんでね。
団員多いよ!嬉しいことだけど!書くん疲れた!
というわけで、どうぞ!!
GEO(30期)
今公演でがっつりめに絡む人その1。実は今まで意外と絡んでなかった気がするなぁ…1年の時の秋公演以来かも。30期のコミュ力お化け枠で、勧誘活動時には一人で三人分ぐらいの活躍をする。新入生ともすぐ仲良くなって指導にあたる。ゆえに、自分の稽古がおろそかになりがち。かと思いきや、気づいたら上達してることがほとんど。基本的にフットワークが軽いので、いつの間にかいなくなってて、いつの間にかいる存在。つまりは神出鬼没。よく「太陽」とか書かれている気がするが、確かに稽古場にいるのといないのとではその場の温度が違う気がする。冬場は助かるけど夏場は困る。彼はコミュ力だけで生きていける気がしている。
LUCE(30期)
最近公演に参加していないので、会えなくてさみしい。音響班としてかかわることもあったけど、正直話し足りない。彼女といると時間の流れがゆっくりになっている気がするぐらい、雰囲気が温かくてゆるっとしてる。でもスタオンとして音響班を支えてくれる有能な職人さん。聞き上手なので仕込みが暇になると私が一方的に話してたりしたけど、それもにこにこしながら聞いてくれるのでうれしみ。今度は彼女の話を聞いてみたい。後輩には「音響のお姉さん」で定着してそうだけど、当日制作を手伝ってくれる優しさが私は好き。卒公にはきっと参加してくれると思うので、今度こそいっぱいおしゃべりしたい。飲みにも行ってみたい。
え(30期)
コロナを機に熊本に帰ってしまったので、ここ最近直接は会えていない。が、zoom会議でもその存在感は薄れることがない。彼はほぼ毎公演脚本を出すという強者。一体どんな時にそんなアイデアが浮かぶのか。そしてそのアイデアをどうやってあそこまでの形に仕上げるのか…一度頭をのぞいてみたいとも思うが、多分のぞいたところで分からない気もするのでやめとこうかな。ちゃうかでの初公演の共演者その1。去年は演出補佐もやらせてもらったし、なんだかんだ仲良くなれているほうだと信じている。たとえ熊本にいようとも、遠隔で手伝えるスタッフワークは最大限協力してくれる。そんな優しさと、生まれ持った発想力が彼の魅力。
小澤祐貴(30期)
特別レアキャラというわけでもないのに、稽古場に出没するだけでその場が湧く。そして公演に参加すると、登場するだけで観客が湧く。いったいどうしたらそうなれるのか。聞いてみたいけど多分本人も分かっていない。ここまで書いてやっと気づいたけど、彼と絡んだことない気がする。共演はあるけど、まともに絡んでない…よね?第一印象はもの静かな人だったけど、初公演でその印象は打ち砕かれた。初公演でアドリブが言えて、しかもそれが最高に面白いなんて、才能に嫉妬しそう。学年がひとつ上なので今年は忙しかったはずだけど、10月公演に参加してくれてうれしい。彼とも話し足りないので、どうにか話す機会を作りたい。
樹木ききっ...♡(30期)
30期のギャグ脚本家。コメディではなくもはやギャグ。なのにちゃんと物語として成立させられるからすごい。彼女のユーモアのセンスをちょっとでいいから分けてほしい。そしてそんな面白い脚本をさらに面白くさせる演出力の持ち主でもある。しかもかわいいとか、もうずるいと思う。彼女の脚本がコロナのせいで幻となってしまったことが残念だけど、引退前に秋公演でまた彼女の脚本・演出が見れたので割と満足している。彼女は去年の秋公演以外すべての公演に参加しているので、共演率は高い。けど、がっつり絡んだことなくない?って気がした…いつか絡めるといいな。いつかわかんないけど。一度行ったけど、また2人で遊びに行こ。
岸田月穂(30期)
他劇団での活動もあって最近は忙しそう。普段のおっとりな雰囲気とは違って、やばめの役をやることが多い。ただその役がはまってしまうので、豹変するタイプの役者なんだろうな。元「制作のお姉さん」。今はメインで私が制作をやることが多いけど、何かあると頼ってしまう。頼ると快く助けてくれるので、次も頼ってしまうという繰り返し。よくないね…何度か書いた気もするけど、私はまだ彼女が怒ると怖いと信じている。けど彼女はなかなか本気で怒ることがないので、そんな姿をみることはついにできなかった、残念。彼女もまた聞き上手なので、愚痴っちゃいがち。共感しながら聞いてくれるのですっきりする。今度ご飯食べに行こ。
木下梨実(30期)
他劇団での役者と今公演の役者を兼任しつつ、いろんなお仕事もこなしている。つまりは有能。末端冷え性なのか冬場は手がやばいほど冷たい。のでたまに私の手で温めてあげる。けど、体温奪われるのでほどほどで離れるようにしている。1年の時は人間じゃない役をやりがちだったけど、最近は現代人じゃない役をやりがち。そのたびに衣装に苦労している姿を見るけど、その衣装が似合っててかわいいので今後もいっぱいそういう役をしてほしい。今回は美しいの部類。彼女も公演参加率が高いので共演率は高いが、やっぱりがっつり絡んでることはほぼない。外部の公演では絡んだけど。彼女とはおしゃべりしながらショッピングしたいな。
小林秋人(30期)
ちゃうかの座長様。今回はコロナもあって大変だったね。いろいろと変則的な1年だったけど、彼が座長でよかったなぁと感じる今日この頃。大道具としての活動がメインではあるだろうけど、彼のチラシセンスが好き。特に去年の新歓公演の本チラシはマジで好き。今後もそのセンスをどこかで役立ててほしい。外部の公演に呼ばれることの多い彼も、やはり有能。作業が大変になってくるとなぜか自分を責めるけど、そんなところもみんなに愛されて頼りにされている理由なんだと思う。入団当初は基本口角が上がっているがゆえにシリアスな役に苦労してたけど、最近振り切った役が多くて楽しそう。個人的には久しぶりにシリアスもみたい。
髙木悠(30期)
彼も他劇団での役者と今公演の役者を兼任する強者。聞いてるだけで大変そう。彼は自身の特徴ある声を生かした役をやることが多いイメージ。だからこそ、どの役もくせが強いのにはまり役で面白い。今回も間違いなくそう。知識量が多い彼の前で疑問をぼそっと口にすると、唐突に解説がかえってきてびっくりする。こないだ姿勢が悪い後輩にゆがみを直す方法を教えてて、「そんなことも知ってるの?」って心の中で思ってた。どんな話にもちゃんと返すタイプだからかダル絡みされがち。特に後輩から。なので後輩たちと謎な話で盛り上がっていることもしばしば。内容が謎すぎて入っていけないことの方が多いので、私は見て見ぬ振り…
大不自然賃夫(30期)
急に芸名を変えやがったのでいまだになれない。若干、宣伝美術さんに喧嘩を売っている気もする。が私は関係ないのでいいや。演出・演補経験が豊富な彼は、演技指導が的確で分かりやすいと評判。だけど私、あんまり演技指導してもらった記憶ないぞ、なんでや。公演参加率がめちゃ高いわけではないのに、割と劇中で絡んでる。彼と演技すると勝手にこっちも乗せられるのでやってて楽しい。入団当初コミュ障を発動していたらしい彼は、最近入ってくれた後輩に対してまだコミュ障を発動している模様。稽古場や帰り道で話すことはたまにあるけど、がっつり話すことは少ない気がする。ので、いつか彼の演劇論とか聞いてみたいな。
東崎望(30期)
30期のレアキャラ枠。新人公演で役者としてデビューして以来、公演に参加できていない。忙しいので仕方ないけどちょっとさみしい。普段は凛々しくて「お姉さん」ってイメージが強いけど、たまに突然おちゃめになるところがかわいい。だけど、普段は甘えたくなる何かを発している。そう感じるの私だけかな。お酒を飲むとなかなかに暴走する彼女。だが、私たちが知っている姿はまだ抑えめらしい。抑えなかったらどうなるのか…怖いので聞きません。公演を見に来てくれるけどじっくり話せるわけじゃないし、話し足りるはずもなく。彼女に時間の余裕ができたらおしゃべりしに��きたいなと思っている。でもお酒はほどほどでお願いします。
中戸太一(30期)
昨年引退宣言をした30期。なので書くべきか迷ったけどせっかくなので書いておこう。ちゃうかでの初公演の共演者その2。映像班というスタッフでも被っていたからか、仲良くなるのは早かった…と思う。その後も新人公演、外部の公演、とがっつり絡んでいることが多い。リスペクトしてるっていいながらも、ガンガンいじってくるという発言と行動が一致しない人。まぁいいけど。学年がひとつ上なので、29期の某先輩をいじっている様子もしばしば見かけた。実はSキャラかもしれない。知らんけど。彼は真面目な役をやることが多かった印象。なので、ギャグに振り切った突拍子もない役もみたかったなと思うけど、きっとやってくれない。
備前桃子(30期)
30期のマスコット枠。最近阪大に来る理由がないからか役者参加してくれなくてさみしい。学部が一緒なのに会わないねって思ってたけど進路真逆だから仕方ないか。先輩方から愛でられ、そのままマスコットの座をほしいままにした彼女は、ほとんど面識がなかったはずの32期に対してもなぜかすでに大人気。どういうことや。最近ちょっとレアだったというのはあるにせよ、稽古場に顔を出すだけで稽古が止まるという影響力の持ち主。そんな可愛い彼女も、振り切った役をやりがち。というかぱっと浮かぶやつ全部割と振り切ってる。スタッフワークもそつなくこなし、その愛され力でメンバーを引っ張っていく。卒業までに遊びに行きたい。
三葛麻衣(30期)
タスク背負いがちな30期。気づかないうちにいっぱい仕事を抱えている。多分彼女の「大丈夫!」は信用されていない。少なくとも私は信用していない笑。他劇団で重めのスタッフを抱えつつ、今公演の役者もやる、やっぱり強者。無理しないでね。情緒不安定な役でちゃうかデビューを果たした彼女は、前回の秋公演でも割と情緒不安定だった。私は彼女の表情豊かな演技が好き。普段も表情豊かで笑顔が素敵。その笑顔で後輩を虜にしていると思う。衣装チーフとして大活躍してきた彼女は、とうとう自分の服を手作りし始めてしまった。しかもその服がかわいいから…ずるい。女子会したいねって話してるけど、とりあえず2人で遊びに行きたい。
渡邉あみ(30期)
去年から演劇に目覚めたやつ。1年生の時はオムニ以来新人まで参加していなかったのに、昨年から参加率が急上昇。気づいたら役者としてもスタッフとしても絶大な信頼を置かれていた。一体何があったのやら。彼が公演に参加しないとスタッフに穴があいた感じがする人もいるらしい。キャパが大きいのか、割とスタッフ抱えてても平気そうな顔をしているが、実際のところは知らない。稽古場の雰囲気を明るくするとよく言われる彼もまた愛されキャラ。面白いことをすればみんなが笑い、すべったらみんなに突っ込まれる。外部の公演に呼ばれてもその魅力を遺憾なく発揮している。私個人からみれば、彼もまた30期のコミュ力お化け枠。
渡部快平(30期)
30期の高身長枠。最近、背が高いなと思っていた後輩と並んだ時に、自分の背の高さを自覚したらしい。「今更?」って感じ。舞監という立場とその身長とおしゃべりじゃないところが災いしてか、怖い印象を持たれがちな彼は、最近かわいい面が露呈しがち。本人は気づいてないかもしれない。彼とは劇中でよく絡んでる。しかも彼の胸倉をつかんだり、彼をビンタしたりと過激な絡み方が多め。去年のオムニでは演出補佐もやったし、スタッフも被ってるので割とよく話すけど、まじめな話が大半…かといって彼としょーもない話をしているのは想像できないのでどうしようもない。もう一度彼の振り切った役が見たいと思っていたりもする…
Anna(31期)
最近、役者参加率が低くて残念。多分忙しいんだと思う。でも、スタッフ仕事はしっかりやるし、公演直前の仕込みから当日の制作まで、やれることは最大限力を貸してくれる優しい子。手が空けばいつでも「何か手伝いましょうか」って言ってくれる。いつも助かってるよ。ちょっとネガティブ気味だった印象だけど、最近そうでもなくなってきた気がする。気のせいかもしれないけど、私は内心喜んでる。彼女は去年の秋公演の魔法使い役が印象的。殺陣っぽい動きに苦労してはいたようだけど、すごく楽しそうに演じてた。かっこよかったし、ハマり役だったんじゃないかなぁ。なかなか通らないけど彼女の脚本も好きなので、いつか見たい。
伊藤星乃介(31期)
陽キャをやりがちな気がする。そしてそのたびに動きが不自然なことに悩んでいる。その原因は身体が硬いから。多分。つまり、キャスパにも苦労している。今回のキャスパで、苦手らしいフリを入れちゃったけど、どうにかなってるってことは上達したのかもしれない。もしくは身体が柔らかくなった。背が高くてオシャレさんなので、衣装は自分で用意しがち。このイメージあってるのかな。彼はもちろん、去年のオムニの前世ゴリラ現世人間役が印象的。一発目からインパクト強すぎでしょ。それ以来、シリアスやったり、陽キャやったり、嫌味な男やったりと振り幅大きめ。いつか、現世ゴリラ役をやってほしいなぁと密かに思っている。
鰻白河ミニ(31期)
先輩なんだか後輩なんだかよくわからないやつ。入団した当初はびっくりしたけど、もう慣れた。最近やたらと謎な絡み方をしてくる。謎すぎて相手にする方法も、適当にあしらう方法も分からなくて困ってる。それを楽しまれてる気がするのに、若干腹が立つ。なのに憎めないやつなところが、さらに腹立つ。とは言ってるけど、つまりは羨ましいんや。彼の印象に残ってる役…は全部インパクト強いけど、強いて言うならこないだの秋公演。とりあえず面白かった…面白い役ものをより面白くするために、アドリブ入れまくるし、後輩にも要求する。そんな彼にハラハラしつつも、ワクワクする。最近台詞覚えが良くなってきた。今後も頑張って。
尾形莉奈(31期)
ミニマムで可愛い。近くにいるとヨシヨシしたくなる。やったことないけど。冬場は寒いのか、丸まってさらに小さくなってる。だから余計にかわいい。人見知りだったのか、最初は笑顔がレアだったけど、数ヶ月するとよく見れるようになった。近頃は向こうから絡んできてくれるので嬉しみ。彼女は、オムニのスナイパー役が好き。クールさの中に可愛さがあってキュンキュンする。割と素もそんな感じ。実はキャスパ得意ではなさそうな彼女。なのに、なぜか割と難しめのものに当たる。だから苦戦しがち。でも多少間違ってても可愛いから許したくなる。ってか許してしまう。舞監としても有能なんだけど、たまにはもうちょっと頼っていいんやでって思う。最近頼ってくれる。
おはようさぎ(31期)
31期のコミュ力お化け枠。スタッフも公演を重ねるごとに開拓していくので、いろんな部署で引っ張りだこ。たまに休憩しろって怒られてる。そんな体力お化けでもある。印象的な役…全部強すぎてほんとに選べないので諦めます。彼自身への影響力でいうと、多分去年の外公。いまだに稽古中などに藤原竜也が顔を出すことがある。本人には自覚がないらしいけど。彼のキャスパは勢いもキレもあって好きなんだけど、元々つけたはずのキャスパと別物になってしまうこともしばしば。多分しんみり系のキャスパは苦手。先輩後輩関係なく絡みに行って、謎の遊びを作り出している光景を最近よく目にする。ちょっとついてけないなってのが本音。
カーメン(31期)
31期の留学生枠。最近は他劇団の方もあるからか、参加率が低くて会えない。こないだ会ったときにちょっとお喋りできたので嬉しみ。ほわっとした空気感で、いるとその場を和ませてくれる癒し力の持ち主。共演経験がないうえに、スタッフもかぶってないので、仲良くなりきれなかった気がして残念…だけど、他劇団で会えるから、まだチャンスはある!と思ってる。印象的な役って言われると難しいけど、個人的にめちゃ好きだったのは去年の秋公演。女子高生役で、制服がめちゃめちゃ似合ってて可愛かったのを今でも忘れてない。しかも芯のある声をしてて、かっこいい役まで似合うところも良き。またちゃうかで役者してるとこが見たい。
国分栞(31期)
最近忙しいみたいでメイン級の役者をやる余裕はなさそう。だけど、彼女のハリのある声がとても好きなのでもっと役者が見たい…あ、無理はしないでね。今回は衣装さんとしての活躍がとんでもない。有能すぎて分身して欲しくなるときもしばしば。だけどそれを分身せずにこなしてしまう…すごすぎて言葉が出ません。彼女はオムニの役が印象的。男ばかりのむさ苦しい中に花を添える元気な女の子。普段から明るくて人懐っこい彼女の魅力が全面に出てる役で、かっこ可愛かった。自然体な演技をするので、現実にいなさそうな役も本当にいるように見えてくる。さらにキャスパも持ち前の明るさと笑顔で魅せてくれるので、いつも目が離せない。
小宮山珠里(31期)
久しぶりに公演に参加してくれたのでとても嬉しみ。彼女は興味の幅が広いようで、いろんなことに取り組んでるので常に忙しそう。詳しく何やってるかはあんまり知らないけど。それでも演技をするときは真摯に役と向き合って、役を成長させていくので、どんどん役者をやってほしい。印象的なのは、去年の外公のいじめっ子役。普段の姿からは想像できないぐらい「嫌なやつ」感が出てて、一瞬本人を嫌いになりかけた笑。しっかり者な役をやりがちなので、アホな役とかもやってほしい。私的には、彼女も笑顔がレアな方なので、たまに笑ってくれると無性に嬉しくなる。普段しっかり者に見えるけど、意外と抜けたところも多いみたい。
島﨑愛乃(31期)
私の推し。彼女が1回生の時から可愛がっているので、もはや彼女を可愛がってるのが通常運転。オムニの時に演補と役者として関わった後輩は、可愛がりたくなるもんだと思ってる。思い出としてはオムニが強いけど、役の印象で言えば去年の秋公演。ヤンキーの彼女で床を転げ回る役。こう書くとヤバいやつだけど、実際割とヤバいやつだったと思う。それまでシリアスものが多かったので、ネタ路線になったのが新鮮だったのもあるかもしれない。最近は両方の線で重宝されているご様子。スタッフもかぶりまくってるので、大抵一緒にいる。そもそも特に用が無くても私から絡みにいくので、やっぱりほぼ一緒にいる。いつか!遊びに行こうね。
須田颯人(31期)
31期の裏ボスとかなんとか。31期を裏から操っているのは彼らしい。ちなみに表ボスは上の人。実際裏ボスかどうかはさておき、彼がいないとちゃうかの公演は打てないと言っても過言ではない。映像・大道具をメインに入ってくれていたスタオンの彼は、いつのまにか音響・映像・照明のオペをこなし、とうとう照明の仕込みまでやり出した。その実力は劇団外まで知れ渡っているようで、他劇団からもよくお声がかかる。初めて映像作ってくれた時からすげぇって思ってたけど、息抜きに映像作り出したときから、やべぇになった。彼自身が有能なだけでなく、有能な後輩まで育てていくので、部署全体が有能になる。今後の映像班が楽しみ。
津島ヨモツ(31期)
31期の名脚本家。入団以来、3脚本を上演している。私も彼女の脚本はとても好き。なぜか回を増すごとにシリアス度が高くなっているのは、気のせいではないはず。ただ、演出をするということは役者としての姿が減ってしまうのも宿命。彼女は役・脚本をしっかり掘り下げて役作りするのでとても引き込まれる。演出もしてほしいけど役者ももっとみたい。無茶だね。彼女の役で印象的なのは、10月公演。ノイズ音を音響に任せず自分で出してきた。もはや役の印象ではないかもしれないけど、役としての表情や動きをしながらノイズ音を出してるのが純粋にすごかった。そんな魅力たっぷりな彼女は、今後のちゃうかを盛り上げてくれるはず。
でぃあっ♡(31期)
今回の脚本・演出さん。初の経験なので不安いっぱい迷いいっぱいだったと思うけど、すごく丁寧に稽古をしてくれた。元々周りをよくみてるタイプの彼女は、演技指導でも視野が広い。周りの意見を柔軟に取り入れつつも、一本芯は通っていて、とても演技がしやすかった。彼女の役で印象的なのは去年の秋公演。その前の外公で急成長した彼女は、頭の狂ったYouTuberのリーダー��かっこよく演じ切った。非現実的なのに、人間味あふれるキャラクターで、ただただ好き。キャスパが苦手だという彼女は、大抵最初は「人間の動きじゃない」っていうけど、めちゃめちゃ練習して踊れるようになってくれる。一切妥協しないその強さが彼女の魅力。
トニーー板倉(31期)
最近、稽古場で代役をやりすぎて本役を見失いがち。相変わらず稽古に熱心にきてくれるのに、共演者が揃わず代役をやってることが多い。そうしていつの間にかみんなの台詞を覚えていく。脚本見ずに代役されるとちょっとびっくりするよね。そろそろ慣れたけど。彼は新人公演が印象的。ロリータ男子のインパクトを超えられるものはなかなかないと思う。可愛かったよ。高校から演技をやっていた彼は、役に色をつけるのが上手い。彼も脚本を読み込んで解釈して役作りするので、どんな役も脚本に合った、でも個性ある色に仕上がる。入団当初は「高校演劇の癖」に悩んでいた彼も、今ではその経験も生かして、ちゃうかを背負う役者の1人に。
なしもとはな(31期)
31期のお姉さんって感じ。多分その印象がついてる原因は、普段一緒にいるメンバーが妹・弟っぽいから。そのメンバーでいると大抵お姉さんしてる。でも一緒にはっちゃけてることもしばしば。その仲良し組でいる時が一番いきいきしてて可愛い。彼女は新人公演の役が印象的。共依存の女なのに、なぜかとても自然だった。それまでノーマルな人間役の多かった彼女は、ちょっとした動きにも気を配ってる気がする。だからこそ、ちょっと変わった役でも動きの中に自然さが出てくるのかな。前回の秋公演でがっつり共演して以来、会話量が格段に多くなった。それまでも音響で話してたけど、最近は脳死でどうでもいい話してることが多い。
西岡克起(31期)
31期の笑神様。どんなに真面目な役でも、どんなにかっこいい役でも、ただ出てくるだけで観客も共演者も笑わせてしまう。結果、稽古がなかなか進まないこともあるので、ある意味稽古クラッシャー。彼はオムニでのターミーネーターに勝るものはない。多分彼の笑神様伝説はここから始まった。今でもたまにデデンデンデデンって効果音が口頭でつけられる。前回の秋公演でがっつり共演してから、ちょくちょく喋るようになった。でも彼自身の出没度が高くないのであんまり話せない。周りを笑わせるだけでなく、彼自身もいつも笑っている太陽。その明るさゆえか、彼が稽古場に来ると、必ず稽古場の雰囲気が明るくなる。体力お化けでもある。
西田幸輝(31期)
ちゃうかの軟体生物。前回の秋公演でも書いたけど、とりあえず身体が柔らかい。とうとうそれをネタにする術を身につけ始めた。見慣れすぎて私はもう驚かない。今回の役でそれが生かされている気がする。ちょっとだけど。彼の役で印象的なのは、10月公演。やる気のない悪役がめっちゃハマってた。覇気のない笑い声がなぜか上手で、すごく笑った記憶がある。一般人をやることの多い彼だからこそ、ちょっと新鮮だったのもあるかもしれない。同じ一般人でも、それぞれちゃんとキャラが見える演技をするので、見ていて安心できる役者さん。身体が軟らかいからかキャスパも上手なので重宝されがち。こないだめっちゃ可愛い笑顔が見れた。
橋本悠樹(31期)
近頃、主役オファーが後をたたない。ギャグ系でもシリアス系でもこなせる彼は主役をやりがち。思い出深いのはやっぱり演補として関わったオムニの公演。だけど役として印象的なのは去年の秋公演。残虐に殺されることになる富豪役。自信満々な様子と殺される前の悲鳴のギャップがめっちゃうまくて、好き。最近、そういうヤバめな役やってないね。近いうちに見たいいな。キャスパ苦手なのに、主役だからキャスパの負担も大きいことが多く、いつも悪戦苦闘している。時々、発狂しかけている。でも、オムニの時から比べればめちゃめちゃ成長してるんやで。先輩からは可愛がられ、同期からはいじられるポジションが確立されている。
福島亜理紗(31期)
31期のレアキャラ枠。彼女もミニマムで可愛い。たまに稽古場に顔を出すと、「ありさ〜!」ってみんなに言われてる。私も言ってる。でも気づいたら帰っちゃってることが多い。悲しい。印象的な役は当然オムニのヒロイン。穏やかに見えて実は町のチャンピオンなんてややこしい役を、持ち前のアクティブさでかっこよくやり切った。豹変した後の彼女が強すぎて好き。新人公演の時の役はまたオムニとは全然違って可愛かった。あんまり役者してくれないけど、またしてね。くしゃっとする笑顔がチャームポイントな彼女は、話しかけるたびにその顔で答えてくれるので、こっちも元気をもらえる。元気だけ置いて帰っていく。そんな存在。
堀文乃(31期)
ちゃうかの看板女優。多分誰も異論はないはず。最近いろんな看板を背負い始めている気がするけど、ちゃうかのものだと思ってる笑。彼女が作るキャスパは難しいだけでなく、体力消費が著しいと話題。彼女作と聞くと、キャスパ苦手組はあたふたし、得意組は飛び跳ねる。そんな両極端な反応されがち。知らんけど。彼女は、こないだの秋公演の役が好き。自分に酔いしれたゲームマスター。怖いのにどこか惹かれるものがある役を、まるで素がそうなのかと思うぐらい普通に演じてる。彼女は演技が上手いので、どんな役も印象に残ってて、一番なんて決められなかった。なので完全に好み。演技の楽しさを全身で教えてくれる。そんな存在。
山内一輝(31期)
ちゃうかの名脇役。一癖も二癖もある役を、さらに癖を強くして演じてくる。しかも笑いの要素まで盛り込んでくる。なので、主人公より脇役で光るタイプだと思う(あくまで個人的見解です)。彼は、オムニのいかれたお医者さん役が印象的。初演技の時から、すでに癖のある役を演じている。私が好きなキャラだったのもあるけど、想像よりやばいやつに仕上がってて驚いたのを覚えてる。10月公演でがっつり絡んだけど、彼の演技はキャラクターが見えやすいので、とてもやりやすかった。小道具のお兄さんだけど、映像もかっこいいのを作っちゃう職人さん。今回のPV、アイデアの8割はこの人。きっと今後もちゃうかを面白おかしくする。
楽園うさぎ(31期)
ローカルトークになると異常に盛り上がる。高校の部活も同じなので、その話を2人で始めると周りを置いていきがち。あんまり役者をしてくれないが、その脚本に厚みを与えてくれる役者さん。もっと参加して。印象的なのはこないだの秋公演。なんでもすぐ信じちゃうアホの子を、めっちゃアホになって演じてた。彼の演技はすごく楽しそう。最近気づいたのは、キャスパがキレキレなこと。キャスパ作成組と負けず劣らずのキレの良さ。ただし間違えて覚えると修正に時間がかかるのが難点。先輩にも容赦なく切り込んでいくタイプだけど、弟っぽさがあるのでつい許してしまう。おそらく本人もそれを自覚してやってるので、手に負えない。
Martin Parle(32期)
32期の留学生枠。正直に言います。ほとんど喋ったことありません。原因は役者参加してないからってことにしとく。私のコミュ力の問題ではないはず。とりあえず背が高い。第一印象がコレ。たまにひょっこり稽古場に顔を出しては、ふらっといなくなってしまう。だからつかみどころがないイメージ。噂によると日本語がめちゃ上手だとか。それすら知らないほど話してないことが、やばいなとは思っている。映像班に入ってくれたことにめちゃ喜んだけど、まだ彼の実力は未知数のまま。ものすごい才能を秘めていると信じている。なんの根拠もないけど。スタイルが良くてかっこいいからこそ、とんでもなくアホな役とかやってほしい。
かけうどん(32期)
32期大道具枠。今公演ではチーフとして頑張ってくれている。共演経験がないので、会話量も少なめ。けど基本的に人懐っこい笑顔を振りまいてるので、話しかけやすい。さっき仕入れた情報によると、先輩とは会話が成立しにくいらしい。彼の同期が心配してた。秋公演ではボスを慕う合いの手部下を演じてた。合いの手のタイミングが絶妙な上、とあるシーンでの表情がぴったりすぎてめっちゃ笑った。彼も割と癖のある演技をするので、名脇役になってそう。先輩の謎なノリについていけるタイプなので、若干私と分かり合えない部分がありそう。クオリティにとことんこだわる職人気質なので、映像班としての今後の活躍にもめちゃ期待してる。
加美千尋(32期)
32期小道具枠。今回私が使う小道具の一部を作ってくれた人。たまに何かが当たったのか傾いてたりするけど、動きの選択肢を広げてくれるのでとても助かってる。普段はほわっとしてて穏やかな感じだけど、スタッフ作業になるとキリッとして、てきぱき動いてる。忙しそうな同期を手伝ったり、困ってる先輩を助けたりと、ある意味忙しそう。今回はとある仕掛けも動かしてるのでさらに忙しそう。小道具事情はよく知らないけど、とても仕事が早い。制作で仕事振ったら翌日には確認の連絡きてびっくりした。むしろ私の確認の方が遅かったんじゃ…みたいな。スタオンなのでまだ演技を見たことない。けど、意外といかれた役とかやってそう。
久保勇貴(32期)
32期制作枠。なので、今公演でも制作として大活躍。なぜか一番緊張する前説にのみ出演する模様。頑張って。秋公演では、執事兼ゴーストバスターを演じた。かっこよく俊敏な動きに苦戦しつつも最後はちゃんと決めてくる。かっこいい系の役しか見れてないから、いつかぶっ壊れた役とか見れないかなと密かに期待している。キャスパ得意組でもある彼は、隙あらばキャスパ踊ってる。どんどんキレが増していくので、周りもやらなきゃって気にさせられる。行動で周りを焦らせ…煽っていくタイプ。彼自身があまり知らない話題でも普通に周りと会話してる。某後輩と私のローカルトークにもなんだかんだでついてくる。そのコミュ力羨ましい。
黒川ビルディング(32期)
32期舞台美術枠。毎回芸名が変わるので、もはや誰かわからない。しかもその芸名が長いので、絶対宣美に喧嘩売ってる。今回の素敵な舞台をチーフとして作り上げた人。最高。初公演で脚本が通るという強者でありながら、役者をさせると癖が強く、さらに笑いも持っていく。秋公演では耳の遠いおじいちゃんを演じたが、声も動きも「あーいるいる!」ってなるぐらい違和感がない。なのにキャスパはキレキレで踊れちゃう。ただし彼のキャスパも元々イメージしてたものと違うことが多い。つまりキャスパも癖が強い。彼はサイコパスだという情報をいただいたが、本当は…まぁ、謎なノリを生み出せるあたりちょっと可能性ありそうだよね。
雑賀厚成(32期)
32期音響枠。で、今公演でがっつりめに絡む人その2。同期からも先輩からも可愛がられがちな彼だが、同期に1人保護者がいる。彼を甘やかしているとその人からお叱りを受ける。秋公演では、貧乏兄弟の兄を演じた。通し稽古で共演者から無茶振りを受けて、あたふたしていたのが印象的。それ以来無茶振りに応えられるよう準備していたんだとか。普段からおっとり系の彼は、動きがかっこいい系の役に苦戦しがち。つまりはキャスパにも苦戦してる。今回はその姿勢の悪さが問題視され、最近は毎日姿勢矯正から始まってる気がする。最初は声が小さかった彼も、今では安心して聞けるようになった。音響仕込み、新人まで忘れないようにね。
佐藤舞弥(32期)
32期メイク枠。秋公演から今公演にかけて、特殊なメイクの方々のために奔走している。普段からおしゃれなメイクしてるイメージなので、多分センスの塊。スタオンさんで部署かぶりも少ないからか、話す機会は少ないかな。秋公演でオペさんやってくれてた時にオペ席で話したら、超しっかりしてた。その印象は今でも変わってない。けど、お姉ちゃん気質かと思いきや意外と妹っぽくてかわいいところがあって…キュンキュンする。笑顔がとても素敵なので、彼女の周辺だけちょっと明るい感じがする。彼女もスタオンなので役者はまだ見てないけど、男を手の上で転がしてるモテモテの女の子とかやってほしい。めっちゃ可憐に演じてくれそう。
中津川つくも(32期)
32期舞台監督枠。放送部アナウンス出身で声が好きすぎる。読み合わせの時はアナウンス癖が残ってるけど、キャスト発表後の初稽古では気にならなくなってるので、めちゃ練習してるんだろうなぁ、ともはや尊敬してる。秋公演の妖魔役はかっこよすぎた。そりゃ真似したくなるよね。指先まで気を遣って演技してるので、所作のひとつひとつがとても綺麗。今後もそういうかっこいい役の需要が増えそう。ってか増えて欲しい。キャスパも得意で、キャスパやる時にテンションが上がってるのをよく見る。すごく楽しそうに踊ってくれるので、作るのも一緒に踊るのも楽しい。持ち前の人懐っこさで、すでに32期として地位を確立しつつある。
永満柊人(32期)
32期宣伝美術枠。でも私は音響班だと信じている。音響仕込み中、「分かんない!」ってなってる同期をニコニコして見てた。そんな彼はきっとSキャラ。今後、後輩をいじる立ち位置にいるかもしれない。背が高いので、音響班でとても重宝されている。が、爆音に強く耳はバカらしいので、音響チェックには向いてない。音響仕込みにいることが多いのでよく話はするけど、そもそもの出没度が低く、相対的に話してる量は少ない。話しかけると、割とテンション高めで返してくれるので実は話しやすい。普段は明るくてくしゃっと笑う彼には、いつかメンヘラな役とかやって欲しい。狂気な笑い方とか意外とうまそう(あくまで個人の見解です)。
橋本貴欣(32期)
32期橋本枠。っていっても30期に橋本はいないんだけど。ちゃうかに入ってくれた動機が「変な人と話したい」だったとか聞いたんだけど本当なんだろうか。本当だとしたらその選択は間違ってない気がする。腹式呼吸に苦戦しまくっていた彼も、毎日熱心に発声を練習してとても上手くなってる。公演内で絡まないので久しぶりに彼の演技を見ると、急成長していて驚くことがよくある。重めのキャスパをまだ踊ってないのでわからないけど、苦手組だと予想してる。キャスパ踊るよって話した時「えっ…」って言われたから。根拠はそれだけ笑。演技中も似合ってて素敵だけど、キャスパの演技パートの時に、いい顔で笑ってくれるのも個人的ツボ。
ピンキー(32期)
32期衣装枠。とても忙しそうなのに、仕事もきっちりこなす有能お姉さん。つくも同様、32期内でボス的立ち位置を築いているので、多分32期ボス枠でもある。さらにダンスが得意な彼女はキャスパ作成も任される。つまりはキャスパ作成枠も担う。秋公演では貧乏兄弟の妹を演じたが、途中で豹変した。豹変した後がかっこいいのに、たまに豹変前の可愛いところを出してくるそのセンスが好き。彼女も先輩の無茶振りに悩まされたが、それをバネにユーモアのセンスを伸ばしている。いつか無茶振りする側になりそう。普段の彼女は笑い方が楽しそうでよき。しっかり者でお姉さんキャラなのに、先輩といる時にたまに妹っぽさが出るのが可愛い。
藤丸翔(32期)
32期照明枠。秋公演の役者紹介であみに似てるのがわからないって書いたけど、最近わかってきた。サイズ感とファッションが似てる。こないだ2人ともほぼ同じ格好で来てて、同一人物じゃんってなった笑。最近寄せに行ってる気がする。いつのまにか懐に入ってくる彼は、多分コミュ力の塊。気付いたら喋っちゃってるので、ちょっと怖い。話しやすいのはいいことなんだけどね。最近会ってないので喋ってないけど、多分会ったらめっちゃ話しちゃう。照明の知恵を着実につけている。しらんけど。近いうちに役者をやるといってくれていた彼。読み合わせの時の読みがうまかったので期待している。あの笑顔でサイコパスとか怖くていいかも。
lulu(30期)
私。最近「〜しがち」って使いがち。団員紹介で制作・音響・映像の話が多めなのは、私の所属部署だから許して。引退公演の団員紹介だからお礼とか描こうかなっで思ったけどしんみりしそうなので個人にはやめといた。けど、みんな大好きだよ。ありがとう。
というわけで、団員紹介。luluでした。
これが私にとってはちゃうか最後の公演!
まだまだ予約は受け付けてますので、ぜひみにきてくださいね!来れない人も配信映像見てね。
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takehiroiikawa · 4 years
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Art Center Ongoing Stamp Card Drawing Project
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Ongoing Stamp Card Drawing Project
「Ongoing Stamp Card Drawing Project」に参加しています。参加作家役100名、限定200枚のプロジェクトです。ビールが大変お得です。 参加アーティスト 青木真莉子 | 淺井裕介 | 雨宮庸介 | 有賀慎吾 | 飯川雄大 | 市川健治 | 井出賢嗣 | 出津京子 | 岩井優 | 宇治野宗輝 | うらあやか | 江藤佑一 | 榎本耕一 | 蛭子未央 | 海老原靖 | 遠藤一郎 | 大石一貴 | 大木裕之 | 太田遼 | 太田祐司 | 小川格 | 尾﨑藍 | 利部志穂 | 笠原出 | 片山真妃 | 川西隆史 | 衣川明子 | キンマキ | 小林耕二郎 | 小宮太郎 | 小山友也 | 小山渉 | 齋藤春佳 | 斉藤隆文 | 齋藤雄介 | 阪中隆文 | 鷺山啓輔 | 佐塚真啓 | 鮫島大輔 | 柴田祐輔 |地主麻衣子 | 志村信裕 | 下平晃道 | じゃぽにか | 進藤冬華 | 鈴木光 | ソニー・スズキ | 高石晃 | 高田冬彦 | 高橋大輔 | 多田佳那子 | 多田玲子 | 田中義樹 | タムラサトル | 丹治匠 | 千葉正也 | 徳倉沙季 | 冨井大裕 | 冨安由真 | 中崎透 | 永畑智大 | 西村知巳 | 二藤建人 | 野口竜平 | 早川祐太 | 原田賢幸 | 東方悠平 | 東野哲史 | 深井聡一郎 | 福永大介 | 藤田美希子 | maaadM | 増山士郎 | 三田村光土里 | 宮本穂曇 | 村田峰紀 | 村山悟郎 | 毛利悠子 | 八木恵梨 | 保井智貴 | 山下拓也 | 山本篤 | 山本高之 | 吉川陽一郎 | 吉田藍子 | 吉濱翔 | 和田昌宏 | Boat ZHANG | Chan Cho Kiu | Constance Hinfray | Deirdre McKenna | Dex Fernandez | Dion Soethoudt | Fionn Duffy | Henry Tan | Laetitia Morais | Lee Kaichung | Liu Yao Chung | Mark Salvatus | Martin Boyle | Natalia Escudero | Post-Museum | Rakhmad Dwi Septian | Sinead O'Donnell | Tuan Mami | Yonatan Geron
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