Tumgik
#白き鋼鉄のX
inklightning · 2 months
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'Fibres weaved between my fingers, thoughts of a different fate lingers'
It's been a long while since I last drew Rebellio from Luminous Avenger iX!
(C) Inti CREATES
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crydayzpirated · 6 years
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【#姫械帝国】公式世界観設定
観測者達のタイムライン | 姫械帝国通信 | 公式Twitter 「姫械博士 Dr.ヤニキスタスク」 姫械帝国観測録 #1 | #2 |
★更新:180619
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【企画概要】
「フリークスな半・機械生命体の少年少女を描く為のモチベーション」として使って頂ければ幸いです。新作 / 過去作 / 他企画からの転用問わずタグをつけて頂いて結構です。軽度のエロ / グロ許容します。
ざっくり言うと機械と融合したフェティッシュでちょっと変態チックなメカ少女&男の娘(人型ロボでも可)を描く企画です。
「帝国」と「連邦」と「野良」の3陣営が存在し、帝国と野良はヴィランズ寄りなデザイン、連邦は清楚で洗練されたデザインです。
特に何かに発展させるつもりは今のところありませんが、もし盛り上がれば合同誌を作ったりするかも…しれません。
--- 【参加方法】
Twitterタグ「#姫械帝国」でどなたでも参加可能。同様のタグにて他SNSに投稿頂いても構いません(公式がチェックするのは基本的にTwitterのみです)。
--- 【基本設定】
【1】「姫械(きかい)」とは生身の少年少女と機械が融合したようなデザインの「半機械生命体」を指す。人体部分の大きさは人間程度。身長はメカ部分含め平均2.5m。
【2】姫械には「野良」「調教された野良」「調教され改造されたタイプ(一部人工パーツ)」「完全人工タイプ」の4種が存在。帝国と野良はヴィランズ寄りなデザイン(灰 / 銀 / 黒ベース)、連邦は清楚で洗練されたデザイン(灰 / 青 / 白ベース)が多い。完全人工タイプを作れるのは連邦サイドのみ。
【3】連邦では帝国の姫体と区別する為に自軍の姫体の事を「オトメトロン / AUTOMETRON」と呼ぶ。
【補足】姫械全般の英表記は「オグメント・ドール / AUGMENT DOLL」。帝国の正式名称及び、英表記は「オグメンティア皇国 / AUGMENTIA EMPIRE」、皇国軍は「エンパイア・フォース EMPIRE FORCE」。連邦の英表記は「ユニオン / Union」、連邦軍は「ユニオン・フォース / Union Force」。
--- 【世界観設定】
■機械生命体オグメンタ:
世界に溢れる機械生命体、これらを総じて「オグメンタ」と呼ぶ。
人型 / 獣人型 / 動物型 / 昆虫型 / 粘菌型…と様々な種類が存在するが、共通するのは「オグメント細胞」という半金属製ナノマシンによって身体が構成されているという点である。一見すると既存の科学技術を用いて作られているように見えるが、それらはある種の擬態であり、破損しても自己再生が可能。
オグメンタは過去この惑星に存在した様々な生物の遺伝子情報やミーム(文化的情報)を蓄積しており、それらに基いて自らの姿を決定している。一度決定された姿を自らの意思で後から変更する事は出来ない模様。成長に伴いデザインや機能が変化する事がある。姫械の発生プロセスは謎に包まれており、彼らが何処から現れるのかはよく分かっていない。
構造体に「人型パーツ」を持つオグメンタの場合、男女の性差はあるものの中性的で容姿端麗である事が多い。成長するにつれ人型部分も変化 / 加齢していく。また、髪型、髪の長さは生まれながらにして決まっており、切断 / 加工しても短期間で元の形に戻る(高熱で加工する事によりカットした髪型を維持はできる)。
獣人型 / 動物型オグメンタには体毛が生える種類も存在する。
英表記は「AUGMENTOR」
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■姫械の定義:
数多のオグメンタ達の中でも一際高いポテンシャルを持つのが「幼少期の人型オグメンタ」であり、人類は憧憬と畏怖が入り混じった感情でもって彼女達のことを「姫械 / きかい(オグメント・ドール / AUGMENT DOLL)」と呼ぶ。少年タイプも含めてそう呼ばれる。
なぜ幼少期の人型オグメンタにのみ特別な力が宿るのかは未だ解明されていないが、姫体のどこかに「少年少女の時期にだけ特殊能力を与える何らかの器官(イノセント・エンジン)」があるものと推察されている。
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■姫械のアガリ:
人型オグメンタの成長速度は人間の約2倍で、8歳(人間の16歳相当)を越えたあたりで「アガリ」を迎え、急速に力を失う。よって、野生の「姫械」を無加工のまま調教し兵器へと転用した場合、その耐用年数は長くて5~6年程度である。
人間でいう性腺にあたるパーツを除去し、再生防止用の細胞不活性化シリコンを埋め込む「幼体固定術」を施す事でアガリを遅らせる事が可能だが、不足化合物を補う為の投薬も必須となる(それなりに高コスト)。
連邦サイドの「オトメトロン」はほぼ全ての姫体に対しこの幼体固定術を施しているが完成度が高いとは言いがたく、ほとんどの姫体が術後10年以内に機能不全に陥り死亡している(ゆえにオトメトロンの実質耐用年数は12~15年程度)。
帝国の姫体が幼体固定術を施される例は珍しく、しかし��邦よりも遥かに進んだオグメンタへの医療技術(あるいは呪術に近い何か)を持っていると噂され、その耐用年数は数十年から100年以上にも及ぶとされる。
帝国、連邦ともに幼体固定術を施された姫体は下腹部に手術済を示すマーキングが施され、術前よりも性的欲求が増す傾向がある。オグメンタが性交によって増える事はない(そもそも発生プロセスが不明である)ものの、人体部分は限りなく人間の構造が模倣されており、野生の姫械がコミュニケーションの為に性交を行う様子が度々観測されている。
帝国、連邦共に幼体固定術は6歳(人間の12歳相当)を越えた段階での施術が望ましいとされる(それより若いとポテンシャルをフルに発揮できず、それ以降は徐々にポテンシャルが下がるため)。
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■アガリを迎えた姫械はどうなる?
アガリを迎えた「姫械」は造形的特徴はそのまま維持されるもののほとんどの特殊能力を失い、単に「オグメンタ」と呼ばれるようになる。
野生の姫械はアガリを迎えると間もなく若い姫械から食料として狙われる為、ほとんど生き残る事が出来ない。
帝国には調教によって人間や亜人と暮らすようになった元・姫械の人型オグメンタが沢山おり、彼らは人々から親しみを込めて「オグマ / AUGMA」と呼ばれている。高い知能を持つ個体は「姫械調教師」になったり「傭兵」になったり、あるいはごく普通に人間のパートナーとして暮らしてゆく事もある。
連邦には極一部の特別な姫体(好事家の愛玩用等)を除いてアガリを迎えられる姫械はほぼ存在しない。
●こぼれ話:連邦のオトメトロン達は人間への絶対服従と忠誠を誓わされ兵器として使役される運命を受け入れているが、作戦中「帝国でのオグマと人間達の穏やかな暮らしぶり」を目の当たりにしてショックを受ける個体も多い(帰投後、脳波が大きく乱れた個体には個別に記憶操作が施されている)。
///
■完全人工姫械:
連邦のみが有する技術。オグメント細胞に依存せず、純粋な機械技術によってのみ製造された姫械。連邦軍の量産姫がこれにあたる。一体一体は脆弱だが並列化による戦闘経験の共有と蓄積が可能。ダメージを受けた箇所は自己再生しない。帝国は一から人工姫械を製造する技術を持たない。
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■野生の姫械:
姫械やオグメンタは過去の人類のミーム(文化の記憶)をリミックスした姿で現れる為、野生であっても「服」を着ている場合がある。服は別パーツとなっており、ものによっては着脱可能。一体成型の服は剥ぎ取ると二度と着せられないものもある。野生姫の気性の荒さはまちまちで、温厚なものもいれば凶暴な個体もいる。「貧瀞(ビントロ)と」呼ばれる粘菌型オグメンタや、姫械用整形糧食「バレットレーション / BR」を使って餌付けする事も出来る。
野生の姫体との対峙は危険を伴い、地球の基準で言うと、大きなネコ科動物、大きな熊、象に遭遇したのと同レベルもしくはそれ以上の危険度である。仮に手懐ける事が出来たとしても、腕の一振りが鋼鉄をもバターのように切り裂く(超振動している)個体もいる為、まったく油断はならない。
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姫械帝国の基本設定は以上です。この他に、創作の幅を広げる為の「拡張設定(ブースター)」が存在します。
--- 【公式拡張設定】
皆さんの投稿から着想を得て、姫械帝国公式が作成予定する「拡張設定(ブースター)」です。ブースターは各自自由に作成頂いて構いません。
拡張設定『姫械の生態』 拡張設定『イーサドライブ』 拡張設定『帝国のオルガファージ術』 拡張設定『重姫』 拡張設定『人類とその暮らし』
等を予定…
--- 【有志ブースターリンク】
皆さんが独自に作成したブースターへのリンクをここに貼ります。見つけ次第追加。Togetter / ブログ等を使ってまとめるのがお勧めです。
「まだ何もない…」
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【投稿作品の二次利用に関して】
#姫械帝国タグにて投稿された全ての画像、テキスト(以下コンテンツ)の著作権は各コンテンツ作者の方に帰属します。
特に著作権に関し記述の無いコンテンツは、オリジナルデザインを元にアレンジされた二次創作(画像加工ではなく別ポーズ、別アングルで投稿者本人が描いたもの。正し非商業での公開に限る)は許容されますが、それ以外のあらゆる改変やSNS間を跨いだ無断転載、 商業利用は禁止されるものとします。  
--- 【公式ブースターTEMP(雑多な覚書。あとでまとめるもの)】
★姫械の亜種 / 形態変化など
【オグメトロン】 帝国が鹵獲し改造手術を施したオトメトロン。
連邦軍の姫械「オトメトロン」の多くは不完全な幼体固定術によりオグメント細胞が癌化しており、あまり長生きできない。加えて、度重なる記憶操作と自我抑制プログラムの影響により精神に異常を来している姫体も多い。上記の問題により、これまでは例えオトメトロンを鹵獲したとしても再洗脳の負荷に姫体の精神が耐えられず、また、帝国側の高度な幼体固定術をもってしても癌化したオグメント細胞を回復させる事はできなかった。
しかし近年、帝国が開発した新型粘菌「オルガファージ(ORGAPHAGE)」を寄生させる事で、精神を保ったまま再洗脳を施せるようになったばかりか、癌を治しつつ能力を倍化させる事に成功した。ただし寄生の負荷に耐えて共生できる確率は8%ほどであり、健康な姫体にこの手術を施すメリットは少ない。
粘菌との共生に成功したオトメトロンは「オグメトロン」と呼ばれ、1姫にて姫械兵団一個中隊分の戦力を持つとされる。ただし、長期に渡り肉体的、精神的拘束を受け続けた反動か、あるいは粘菌と共生した副作用なのか、オグメトロンは例外なく他の姫体よりも好戦的で享楽的な性格に変貌する。英表記はORGMETRON
オグメトロンは帝国軍の主戦力となりつつあり、これを警戒した連邦軍は最新型オトメトロンを中心に自爆システムを組み込んでいる(子宮内もしくは腹腔内に設置。姫械自身が任意に起動、もしくは外部からの無線信号を受信し起動する)。
設定協力:エンテンカ@Salt_cb
///
【グール化】 粘菌(オルガファージ)との共生に失敗した姫械は姿形だけを残して中身を全て粘菌に支配されてしまう。この状態に陥った姫械は俗に「グール」と呼ばれ、外観も若干クリーチャーじみたものに変化。身体の一部から触手状の器官が生える。粘菌単体の知能は低く、これに支配されたグールは戦略兵器としてはほぼ役に立たない。
粘菌を完全人造型オトメトロンに寄生させる事も可能だが、こちらは例外なくグール化する(共生すべきオグメント細胞が存在しない為)。
グールは細切れにしても死なないがとにかく知能が低い為、ブービートラップ等で簡単に行動不能にできる。グールに噛まれる、触手を体内に挿入される、毒液を吐きかけられると高確率でグール化する(オグメント細胞を含まないメカ部分も感染する)。対処法は感染部位を素早く切り離すことである。
後始末が厄介なので(敵を倒せたとしてもグールが増える)、帝国もグールを戦地に投入する事はまずない。ただしグール狂の博士が暴走して実験用グールを解き放つ可能性や、何らかの事故によりグールが大量発生する可能性もゼロではない。
グールの寿命はそれ程長くなく、半年程で軟質パーツが崩壊しはじめ、遅くとも3年以内に死亡する。オグメント細胞の摂取が出来なければ通常の姫械同様、1~2ヶ月で機能停止し「石化」する(復活しても当然グールのままである)。
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★オグメンタの特徴 / 関連ギミック解説
【オグメンタの外観に関して】 オグメンタは一見すると機械的 / 動物的な構造をしているが、大半は見ため通りの機能を持たないただの「擬態」である。全てのパーツには神経が通っており、エネルギー源となる流体を通す管が張り巡らされている(それはパーツ部位により液体であったり、気体であったりする)。パーツ一つ一つが「生きて」おり、破壊されても自己再生する。
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【エネルギー摂取 / 捕食】 野生のオグメンタは他のオグメンタを捕食し、エネルギー(オグメント細胞)を摂取し続ける必要がある。捕食対象は自身よりも小さく、よりカテゴリーの遠いオグメンタを狙う傾向がある。帝国と連邦の姫械は、人工増殖させた小型オグメンタをブロック状(シャキサク)に加工したものを与えられている。(ちなみに人工増殖の方法は単純に2つに切断して適度な電圧をかけて再生させるだけである。原始的なオグメンタであればこの方法で増殖が可能)
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【石化】 絶食状態が1~2ヶ月続く事で徐々に軟質パーツが硬化し始め、最終的に全パーツが硬質化し行動不能となる。この状態を「石化」と呼ぶ。ある種の休眠モードだが、自ら石化を解く事ができない点で実質的な死亡に等しい。石化中も内部では極僅かではあるがエネルギー循環が続いており数年~数十年間は生きている。石化中に破壊されると再生は行われず、即座に死亡する。液化したオグメント細胞を投与し続ける事で徐々に代謝が行われ石化が解ける。世界の何処かにはかつて伝説と呼ばれた姫体が石化したまま眠っている可能性が…無いとも言い切れない。
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【死亡の定義】 発生時に定義されたシルエットが50%以上損なわれる事で「アイデンティティ・クライシス」を起こし、死亡する。特定の弱点などはなく、あくまで破壊のパーセンテージによって再生可能か否かが決まる。50%までの喪失ならば復元可能で(ただしそれなりの時間を要する)、完全に50%ずつに寸断した場合 理論上2体に複製可能だが、ほとんどの場合両者とも死亡する。例外として「粘菌型」オグメンタは細切れにされても死なない(ただし、不定形型はそもそも攻撃能力が低く脆弱)
いわゆる「心臓」にあたる臓器は存在し、他の部位と比べて高速で再生される。この部位が数時間に渡って再生不可能な状態(細胞不活性化シリコンの塊を心臓に打ち込まれ続けるなど)が続くとエネルギー循環に支障をきたし、死亡する。
また、寿命によっても死亡する。寿命は個体差があり小さいもの程短命。平均的な人型オグメンタの寿命は30~40年。ただし、野生の人型オグメンタ(アガリを迎えた姫械)はすぐに野良姫械に食われてしまう為、平均寿命は10年程度。
オグメンタの死体は、死後数時間で軟質パーツ部が崩れはじめ、硬質パーツは内部の神経繊維などは破壊されるものの形状としてはそのまま残る。これを利用して武器や道具を作る事も可能。
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【イーサドライブ】 主に空中に浮かぶオプションの制御に使用される。
一部の姫械だけが有する特殊能力で、大気中のイーサ粒子(Ether particle)を用いて自身を浮遊(イーサクラフト)させたり、離れ離れのイーサドライブ同士を紐付けて一定距離を保ちつつ追従させる事が可能(イーサリンク)。イーサ粒子には固有IDのようなものがあり、別の姫体のイーサドライブと混線するような事はない。
イーサ粒子は大気中に限らず宇宙空間の何処にでも存在し あらゆる物質を透過するが、イーサドライブだけはそれを捉えて粒子を任意の3次元座標上に(今いる惑星の地表を基点にして)固定、及び移動させる事が出来る。その際、宇宙の膨張率と太陽系の公転、惑星の自転はオートで計算され打ち消される。
重力下にてイーサドライブを稼働させる際は、浮遊 / 移動させる物質の質量に応じたエネルギー量を消費する。
設定協力:ふ@fujinozu
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【細胞不活性化シリコン】 この物質が接触している箇所はオグメント細胞が再生できない。人間がオグメンタを改造する際に、パーツ表面に塗布したり、構造体に溶かし込んで使用する。
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【用語集】
-- 基本設定 -- 姫械帝国:東の大国「オグメンティア皇国」の俗称。武力による世界統一政府の建設を目論む。 連邦:姫械帝国に対抗すべくX国を中心とした複数国家により構成された連邦政府、及びその軍隊。 姫械:2~8歳(人間の4~16歳相当)の人型オグメンタに対する呼称。 オトメトロン:連邦により幼体固定術を施された姫械。もしくは完全人工姫械。 オグマ:人間と共存する「アガリ」を迎えた人型オグメンタのこと。人型部分は成熟した男女の姿。 オグメンタ:世界に溢れる機械生命体の総称。 雄姫 / 雌姫:オキ、メキ。姫械の見かけ上の性別による呼び分け。 僚姫:味方の姫体 敵姫:敵の姫体 イーサ粒子:宇宙はこの粒子で満たされている。イーサドライブを持つ姫体がこれを利用し様々な特殊能力を発揮する。通信手段にも用いられる。
-- オルガファージ拡張設定 -- オグメトロン:帝国により改造手術を受け「オルガファージ」と共生したオトメトロン。強力。 グール:オルガファージに侵された姫体。触手を持つ。知能 / 戦闘力共に低い。 FPVグール:魔人の肉体の一部を取り込み遠隔操縦可能となったグール。 バインド:グールと魔人が意識をリンクさせること。
-- 重姫拡張設定 -- 重姫:重型人型姫械の略。姫械が乗り込む事で起動する。 ゴーストグラム:重姫の表層に映し出されるパイロットのセルフイメージを投影した幻影。 イマジナリ・ウェポン:攻撃的な意思を持って展開されたゴーストグラム。
-- カオスカルチャー拡張設定 -- CC:カオスカルチャー。人類の過去の文化をリミックスし、野生の姫械が築いた文明。 女王:CCの核となる姫械。 女王のQ:CCを外部から隠す大規模ゴーストグラム(認知迷彩)。
【WEB】オウエンスル【拍手】 http://clap.webclap.com/clap.php?id=jnthed
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foolish20 · 5 years
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星を目指す
 れーじくん(@reyji_1096)のスパイパロ設定をお借りして第4話。前回はこちら  お借りしたよその子:シド・レスポールくん(@chhh_M)、東堂紫音さん(@hixirari)
20XX/01/24 XXX°-XX'.XX’N、XXX°-XX'.XX’E
[作戦概要] 【開示不可】率いる武装集団『青い鳥』の拠点が判明。****連合軍からなる特殊部隊・【開示不可】が襲撃を行い、対象の完全な無効化を達成した。『青い鳥』の中心人物【開示不可】は拠点襲撃時には存在を確認したが、その後の行方は依然として不明。その他構成員については未就学児を含む児童の集団であったことから、人道的理由により、不断の監視を条件に施設への入居を認め、現在に至るまで保護を続けている。作戦に参加した隊員その他の氏名を含む一切の詳細は開示不可とし、情報漏洩が発覚した際には刑法XXX条第X項に基づいて厳正なる対処を行うものとする。――
 呼吸(いき)さえ凍る北国の山岳。R国とB国の境を跨ぐこの山脈に、ぼくらはいた。羽を震わせ、身を寄せ合って巣に潜みながら、春を待っていた。永く来ない春を。  いちいちニュースには乗らないけれど、R国は“常に”周辺諸国に対する侵略行為を続けている。あんな大きな国土を持ちながら、と、四季に恵まれた極東の人間は思うかもしれないが、大地の殆どが不毛の凍土であるあの国が、住処を求めて南下するのは無理からぬことなのだ。彼らの望みは国家というものの興った頃から変わりない。春。春が欲しい。一年を通じて、草木の枯れない土地が、欲しい。  だからといってぼくらが住処を追われる謂れも、無論ない。ここはぼくらの土地だ。決して豊かな土ではないが、ここはれっきとしたぼくらの故郷。だけど、我が国はぼくらを見捨てた。エネルギー供給を隣の大国に依存している我が国は、再三に渡る要求と圧力に対する妥協点としてぼくらを差し出したのだ。正確を期すと、ぼくらの暮らす地域一帯を、XXX人が、実効支配することを黙認した。  無力なぼくらは徒党を組んだ。裏切った祖国と侵略者を相手取り、“主張”を始めた。出て行け。ここはぼくらの故郷。共存を望むなら、先に態度を示すがいい。奪うつもりなら、容赦はしない。  ぼくらの“主張”が民間人――“同郷の”民間人――を犠牲にしたことはただの一度もなかったが、国際世論というものは如何様にでも操作が可能だ。ぼくらは正体不明で神出鬼没の、それも“子供を使う”、極めて悪質で過激なテロ組織、……ということになっていった。心あるジャーナリ���トはR国の振る舞いも必ず批判したが、ぼくらを擁護することは決してなかった。それは至極真っ当で、当然のことだと思う。ぼくらの“主張”が罪のない市民を巻き添えにしていたことに変わりはない。死んだっていいと思っていた。憎まれるのが筋だ。  やがて、国連が動いた。連合軍を招集し、各国から選りすぐりの兵を集めて特殊部隊を結成した。1月24日、彼らはぼくらがアジトを構える冬山を急襲し、約45分で無力化した。一人も、殺さずに。  あっという間だった。  換気口から突然現れた雪山迷彩の隊員は、一瞬で通路にいる配下の子供たちを制圧した。何が起こった? 全員が床に倒れているが、誰一人血を流していない。スタンガン? いや、それではあの速さの説明がつかない。呆気にとられそうになりながらそれでも慌てて構えたライフルの、銃口を難なく逸らされ体勢を崩す。手が首元に伸びてきて、思い切り壁に叩きつけられた。宙に揚げられた状態で、藻掻く。ソイツは片手でぼくを完全に抑え込んだままフェイスカバーを外し、素顔を見せた。……東洋人? 「手荒な真似をしてごめん」流暢なキングス・イングリッシュ。「君が****・*******か?」  歯軋りした。この野郎、この状況でぼくに“謝りやがった”。暗赤色の目を睨め付ける。彼はいささかも力を緩めず、ただ、微笑(わら)った。 「察しはついてると思うけど、俺は連合軍の兵士だ。普段は英国陸軍にいる。選抜されてこの特別任務に就いたのだけど、時間もないし、簡潔に話すね。俺には個人的な目的がある。俺の目当ては、君だ」  思考が取り残されそうになる。必死に頭をフル回転させ、食らいついた。全く急にも程があるけど、コイツは今、交渉しようとしてる。ぼくに何を? 何をくれる? そしてこんな瀬戸際に追い詰められて足をバタつかせているぼくに、一体何を、差し出せと? 英国陸軍所属の、完璧な英語を操りながら祖国は別であると思しきこの青年が何を企んでいるのか、ぼくには見当もつかなかった。手がかりが無さすぎだ。 「君のことは前から知っている。ニュースを見ていた。斬新な手口にも感心したけど、子供ばかりの隊を率いていると知ってますます驚嘆した、君の統率力は尋常じゃない。素人のガキばっか集めて、一から訓練してこれだけの成果を出せるとは、どんな根性の腐った野郎だと思っていた。ところが、びっくり。なんと子供じゃないか? 作戦概要を聞かされた時、こんなに都合の好い話はないと思った。分かるだろ?」 『……何。全ッ然、分かんないんだけど』 『君が子供なら、』これ見よがしに使った母国語に、あっさりと、返答される。『軍は確実に君を持て余すからだ。持て余すってことは、俺が、利用する隙が生まれるわけだ』 『……利用?』 『そう。有難いことに、君という存在に利用価値を見いだしているのは俺だけだ。そして、だというのに君は、政府(おえらいさん)にとって極めて“始末”のつけにくい存在なんだ。今までてっきり腸(はらわた)のドス黒い大人が子供を使ってテロリズムに及んでいるとばかり思ってたのが、残念なことに、首謀者もまた子供だった。今まで世論が君らを《除くべき悪》と見なしてきたのは、「大人が無垢な子供たちを犠牲にしている」という筋書があったがためだ。とどのつまり政府は話の組み立て方を失敗(まず)ったのさ』  流れに、ある程度の見当がついた。ぼくは尋ねる。 『簡潔に話す、っつったよね』 『うん』 『だったら要点だけをどうぞ。お前は、何が欲しい? そして、何をくれる?』  彼が、笑う。途端周囲の気圧が、急激に上昇しぼくは思わず息を詰める。肺腑に残った微かな息が逃れるように吐かれ、その後は、最早新たに吸う余地はない。柔和な態度に隠れていた、獰猛さが目の奥に透ける。上昇志向。征服欲。ギラギラと、煮え滾る焔。 「いいか。俺はいつまでも、“使われる”立場でいるつもりは無い」  彼の口から吐き出されたのは、彼自身の母国語だった。ぼくが知るはずもない言語。だが熱が全てを悟らせてくる、何を言われているかが分かる、ぼくは否応無く火口に立たされ、熱風に身を嬲られたようなものだった。そして同時に、ぼくは見惚れている。その岩漿に。渦を巻く火焔に。 「私兵が欲しい。俺だけの弾丸(たま)が。他の誰も持っていない俺だけの武器、武力、手段を、あるだけ揃えたい。“使う”のは俺だ。俺が欲しいのは一個の完全な兵士。それは自立していなければならず、そして俺だけが自由に、いつでも、扱うことのできる駒でなければならない。いくら良い臓器良い手脚を揃えたって頭がポンコツじゃお話にならない、まずは頭脳だ。頭が望む手脚を揃え、臓器を揃える。そいつが一番イイ」  ああ熱い。熱い。灼けそうだ。全身が熱され、舞い飛ぶ火の粉に、肌が、髪が、チリチリと焦げて、きな臭さが鼻を突く。身体ごと融かされそうな予感にぼくの背は竦む。けどその脅威に、不思議と、惹かれる。 「何を遣るか? お前の欲しいもの全て。安全な巣を用意しよう。誰にも奪われない故郷(ホーム)で、お前とお前の同胞たちが暮らす未来を担保してやるよ。お前の欲しいモノをくれてやる。お前の戦争(たたかい)の目的を俺が達成させてやる。だから、」  顔が迫る。一瞬、喉元に、喰らい付かれる錯覚が過ぎる。爛々と赤い眼光は闇の底に閉ざされたまま、それでもその閃きが、どうしようもなくぼくの目を、――射る。
「俺の、武器になれ。《革命家(イレギュラー)》」
 ぼくは悟った。きっとぼくのことを、ぼく自身以上にうまく扱えるのだ、この人は。……いや、というより彼は、ぼく自身には決して用意できない船を組み立てられる人。ぼくが自ら拵えた船はあまりにも脆すぎて、向こうの島へさえ行けなかった、だけどこの人が用意する船を繰ればぼくは地の果てだって見れる、……ぼくの今までの自負とプライドを、この人に賭けてみても、いい。青い小鳥の羽じゃあなくて、鋼鉄の翼をくれるなら。  飛んでやる。行きたかった場所まで。 「乗った。……貴方の賭けに、賭けよう」  お名前は? 尋ねた僕を、壁に磔にしたままで彼はまた微笑した。顔を離しつつ、ほっとしたふうな、柔らかな笑みを浮かべてみせる。実際、ほんとにほっとして、心からの表情を浮かべたのかもしれない、分からないんだ。彼の挙動はぜんぶがぜんぶ演技なわけではなく、そしてまた、ぜんぶがぜんぶ本当でもない。常にそういうグレーゾーンに身を置いていて判断がつかない。けれどそう、……僕が見惚れた、あの岩漿は本物だった。彼の内奥に煮え滾る溶岩。あれが彼の星。見たことがあるのは、広い世界でも僕だけのはずだ。彼の恋人だって沢霧さんだって、彼の野望の熱を素肌に感じたことはないだろう、以降彼は軍服を脱いでテーラードのスーツを羽織り、文官の世界に生きるようになる。僕は『安否不明』となり、別の名前と籍をもらって彼と共に英国へ渡った。その後のことは、ご想像にお任せ。 「俺の名前は、蔵未孝一」僕の“上司”となる人は、そうシンプルに答えた。「よろしく、【青い鳥】」
 申し遅れました。僕こそは、秘密諜報機関《H.O.U.N.D.》のリーダーにして、庶民院議員・蔵未孝一の秘蔵っ子、――東堂紫音。あ、戸籍上の繋がりはないけど、姪ってことに���ってるらしいよ?
「血縁関係は無理がある。第一、髪色が全く違う」  二丁の愛銃を慎重に組み上げながらそう彼女、――彼、は言った。すっきりとした顔立ちに控えめな化粧を施し、ロングヘアのウィッグを被って青いドレスを纏った彼は、どこからどう見ても“彼女”であるが、まだ隠していない喉仏から発される声は男のそれだ。彼の背後でデスクに座るアンバランスな前髪の少年(かれ)は、その赤い髪を指で摘む。 「エー、そう? 黒染めすりゃイケる?」 「イケない。髪色だけでなく目も骨格も、俺とお前が赤の他人であることを雄弁に語っている。それから大前提としてお前は潜入に向いてない、お前といると確実に予想もしなかったトラブルが起こり非常に混乱した現場となる、他の任務ならまあいいが潜入で一緒になりたくはない」 「オレのせいでトラブルになるわけじゃないじゃん!? トラブルのほうからこっち来んだって」 「結果的には同じことだ。縁起が悪いのでご遠慮願う」 「チェー」  ボスから告げられた最重要案件、——〈愉快な友人(シド)〉流に言えば“デカいヤマ”——とは別の、先にこなしておかねばならない任務があり、カーティスは準備のために技術課を訪れていた。ちょうど研究員はみな別棟の研究室(地下を経由しなければ辿り着けない仕組みとなっており、来訪の際は無線で一つ連絡を入れ、《女王》の了承を得る必要がある。《女王》とはすなわち彼の弟、アーネスト・シザーフィールドである)に呼び出されて出払っており、なぜか《女王》に毛嫌いされている赤い髪の少年が留守を預かっているのだった。元より申請済みの装備を取りに来ただけだった彼は、技術課の留守を同じ諜報課の蠍(ピピリ)が預かっている事実に首を傾げはしたものの、特に気にはせず準備を始めて、今に至る。 「あ、あ!」と、彼がはしゃいだ声をあげた。 「じゃあさ、恋人役ってのはどう? ノミの夫婦になっちゃうけどさあ、エスコートくらい身につけたぜ?」  カーティスは脛に仕込んだバンドにナイフを三本収納していた、その手を止めて、彼を見る。整った顔には愛嬌がなく、黙って見つめているだけで十分「冷ややか」に映るのだった。彼の顔には次第に焦りと誤魔化し笑いが滲み始め、その機を見計らったかのようにカーティスは言った。 「なら、聞くが」  ピピリの肩がヒョッと上がる。カーティスはカツカツとヒールを鳴らしまっすぐに彼の前までやって来ると、その傍らへ片膝を載せて、覆い被さるような形で彼の顎に白い手を添えた。キスでもするように持ち上げる。弧を描く唇。意地悪い、笑み。 『坊や。私があなたみたいな“チェリー”の相手、すると思う?』  耳朶を打ったのは、凛と涼やかな女性の声だ。そのまま顎を撫で、パッと“彼女”は身を引いてまた作業台へ戻っていく。チョーカーをつけ、喉元を隠す。 「わざわざ目立つ組み合わせにして何になる? 無駄なあがきはよせ」  触れられた顎に手を遣りながら、ピピリはへへ、とゆるく笑った。 「でもデスクワーク飽きちゃったんだよ。何とかして外勤できない?」 「書類を持って向かいのスタバにでも行ったらどうだ」 「ジョーダン。機密書類」 「ま、VRでも使って気を紛らわすんだな。行ってくる」  実に小さなハンドバッグの細いチェーンを肩にかけ、カーティスはゆらゆらと後ろ手を振った。去ってゆく背中に、不満げな視線を投げつつピピリもまた手を振り返す。VRかあ。《女王様》が最近持ち込んだ試作機(プロトタイプ)の中にその手のが何かしらあった気はするが、勝手に作動させたりしたらどんな目に遭うか知れたものではない。ところで、みんなはいつ戻るんだろう。もしかしてオレずっとお留守番?  溜息が、鼻を抜ける。彼の退屈な1日は、まだあと九時間も残っている。
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oneangrygamer · 5 years
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Gunvolt Chronicles: Luminous Avenger iX Trailer Details Enemies, Abilities And Waifu Bait
Gunvolt Chronicles: Luminous Avenger iX Trailer Details Enemies, Abilities And Waifu Bait | #Gunvolt #WaifuBait #白き鋼鉄のX
Inti Creates released a new trailer for the upcoming Gunvolt Chronicles: Luminous Avenger iX for the Nintendo Switch, PS4, Steam and Xbox One. The game is due to release on September 26th, 2019 later this month. (more…)
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animegameblogjouhou · 6 years
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pokemongou-blog · 6 years
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