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#石オブジェ
tatosat · 2 years
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河原で #石花 #川遊び #石積み #石積みアート #石を積む #積み石 #balance #ロックバランシング #ロックバランス #ストーンバランス #ストーンバランシング #バランシングストーン #石オブジェ #石アート #ishihana #stoneflower #ephemeralart #stonegravity #stonebalance #stonebalancing #balancestone #rockbalance #rockbalancing #rockcairnspoetry #equilibrioderocas #rockbalanceart #rockstacking #stonestack #stonestacking #rockstack https://www.instagram.com/p/CfIL2SThLvB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sabisabiceramic · 2 years
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植木鉢🪴 #陶芸 #陶器 #隕石 #うつわ #器 #鉢 #ceramics #pottery #art #plants #オブジェ #objet #meteorite #植木鉢 https://www.instagram.com/p/Cj7mlUhrr-N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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momosgallery · 2 months
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【2024淡路島旅行 part3】 昨日の夜、ディナータイムに、ちゅもんくん (@annsupa_33)が登場!!   偶然、同じホテルに同じ日付(私たちの二日目) に宿泊されていたとのことで、続々パピヨンを見て、 しかも、知っているコ達、地元のコ達がわらわらとなれば、 それは声かけるよねー😆
 朝、一緒に撮影してもらった後、それぞれの本日のお出かけ場所へ。 私たち、淡路島三日目(最終日)のお出かけは、 おっ玉葱で撮影、お土産タイムの後、干潮に合わせて 大鳴門遊歩道・渦の道へいきました。
はじめてみる渦潮は本当にすごかったです。 そして、その《うずしお》という言葉をきいて、 ナショナルの二層式洗濯機が思い浮かんだ貴方、 昭和人決定です!(笑)。
光景をたっぷり堪能した後は、お昼ご飯は かわらやさんで焼き肉〜。 いい匂いはするけど、玉葱サラダは食べられないから遠くにやられ、 ワンコたちにとっては地獄だっただろうけど、パパママたち はみんな大満足でした。
 そして、いよいよ旅のラストは、ちゅもんくんに 教えていただいた「AWAJI」オブジェに行き旅を 締めくくることができました。
モカマロンちゃん@mokhamarron ひなれんちゃん@hina_ryumama レオくん@000_pumam しずくちゃん@kumiko.814mh) ゆんちゃん(@marie3po) ちゅもんくん(@annsupa_33)
 楽しい旅をプロデュース、ご一緒していただき 本当にありがとうございました。 帰ってきたばっかりだけど、また行きたい淡路島。 どうぞ、再びご一緒していただける日をモアルア ともども夢見ています😆😆🐶🐶💕💕
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kyokohashimoto2 · 11 months
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2021年制作
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interior1interior2 · 1 year
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ローズエレガントの香りがする石膏でできたバラのオブジェ: プリンセスクラス ロマンティックインテリア&雑貨 画像カタログ
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kiyominne · 2 years
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アタラシイカタチ 石 石ころ 石の可能性 今、高島屋7Fにて展開されてる 作庭家Enzoの作られた石のオブジェ 照明になったり、ガーデニング(もちろんinsideでも🆗) 楽しいなぁ〜🎶 しかも廃棄の難しいガラス繊維から焼却しやすい麻を使用との事 新しい可能性感じます💕 Enzoさん23日に来られるとの事 いろんな話聞けるかもですよー❣️ #石#作庭家#eozo#高島屋7F #ランドスケープ #オブジェ#照明#ガーデニング #be養生クリエーターkiyomikondou https://www.instagram.com/p/Cj-V-HfvL5E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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紋別セントラルホテル/北海道紋別市【ホテル】光明石を使用した人工の温泉に素泊まり
紋別セントラルホテルとは 紋別セントラルホテルは、北海道紋別市港町(ほっかいどうもんべつしみなとちょう)にあるビジネスホテルだ。 ガリンコ号Ⅱなどの流氷観光やビジネスに最適。オホーツク海の新鮮な海の幸が自慢です。 紋別セントラルホテル 宿泊予約【楽天トラベル】 から引用 (more…)
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studiojyojyo · 2 years
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夏休み連続アートスクール最終日。 今日は石膏でオブジェ作りでした。 乾燥させたら、好きに色をつけてみましょう🎨 #スタジオジョジョ #アートスクール #石膏 #オブジェ https://www.instagram.com/p/ChgyH4aLRZi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 11 months
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (5)
The world of the Estonians’ ancestors – Magical objects [first part]
White Ship (valge laev) - mythical ship that brings freedom or takes people away to a better land. This myth was born around 1860 when a small sect led by Juhan Leinberg (also known as Prophet Maltsvet) gathered near Tallinn to wait for a white ship to take them away.
Hat of fingernails (küüntest kübar) - makes the bearer (usually Vanatühi) invisible. In Estonian mythology, Vanatühi ("Old empty one", or alternatively, Vanapagan, "Old devil") is a/the devil or god of the underworld, a giant farmer who is more stupid than malevolent. Vanapagan is the ogre character in Estonian versions of the series of internationally known folktales of the stupid ogre.
Letter gloves (kirikindad) – were believed to have protective or magic powers, especially church letter gloves and the gloves that sailors wore. Letter gloves were (are) decorated with special geometric patterns and narrow red stripes; they have many whispers and spells in them because the crafter used to sing while making, dyeing and knitting yarn.
Letter Belt (kirivöö) - the belt had the most ancient and magical patterns of all the craft items, red woven belts and laces were a common item to sacrifice (they were tied to the branches of holy trees). The belt was tied around parts of body that were sick and, pulled tightly around the waist, to protect and give strength to the bearer.
Sacred stones - the last ice age has left a lot of great stones (erratics) in Estonia. Many of them were considered sacred and people came to them to sacrifice silver, blood, red ribbons and coins and ask for welfare and prosperity. Often, the stones have little holes in them, some of them probably used to place the sacrifice in. The meaning and function of the holes is however still disputed; according to a paleoastronomer they may have had a calendary function.
Travelling forests - when people are mean, greedy and cruel, the forests will leave those places. The most stories about travelling forests are found in coastal areas of Estonia.
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木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (5)
エストニア人の祖先の世界 〜 魔法のオブジェ(続き)
白船(valge laev)- 自由をもたらし、より良い土地へと人々を連れ去る神話上の船。この神話は1860年頃、ユハン・レインベルグ(預言者マルツヴェトとしても知られる)に率いられた小さな一派がタリン近郊に集まり、自分たちを連れ去ってくれる白い船を待ったことから生まれた。
爪の帽子(küüntest kübar) - 持ち主(通常はヴァナトゥヒ)を見えなくする。エストニア神話では、ヴァナテュヒ(「老いた空っぽの者」、あるいはヴァナパガン、「老いた悪魔」)は冥界の悪魔または神であり、悪意というより愚かな巨大農夫である。ヴァナパガンは、国際的に知られる一連の愚かな鬼の民話のエストニア語版に登場する鬼のキャラクターである。
レター・グローブ(kirikindad)-特に教会便りの手袋や船乗りが身につける手袋には、身を守る力や魔法の力があると信じられていた。レターグ・ローブには特殊な幾何学模様と細い赤い縞模様が施され、糸を作ったり染めたり編んだりするときに職人が歌っていたため、多くのささやきや呪文が込められている。
レター・ベルト(kirivöö)-ベルトは、工芸品の中で最も古く、魔法のような模様をしており、赤い織物のベルトやレースは、生け贄に捧げるための一般的なアイテムだった(聖なる木の枝に結ばれていた)。ベルトは、体の病気の部分に巻かれ、腰の周りにきつく引っ張られ、持ち主を守り、力を与えた。
聖なる石 - 最後の氷河期は、エストニアに多くの巨石(迷子石)を残した。その多くは神聖なものとされ、人々は銀や血、赤いリボンやコインを捧げ、福祉と繁栄を祈願するために訪れた。多くの場合、石には小さな穴が開いており、そのうちのいくつかは生贄を捧げるために使われたものと思われる。古天文学者によれば、穴には暦の機能があったのかもしれない。
旅する森 - 人々が意地悪で、貪欲で、残酷であると、森はその場所を去ってしまう。旅する森にまつわる話は、エストニアの沿岸部に多く見られる。
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da-daism · 6 months
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今年は訳あっておめでとうは言えませんが、昨年からこのブログをご覧になっている方、いましたら本当に有難うございます。
不定期ではありますが、今年もよろしくお願いいたします。
今年2024年は実家に行くついでや帰りなどに寄っていた野蒜海岸で初日の出を眺めながらのスタートになりました。
参拝する神社も、自分が生まれた時の産土神社であっただろう石巻の鹿島御児神社へ参拝してきました。その鳥居から石巻の北上川の河口を眺めて、YouTubeでよく見る津波の映像などを思い出して感慨に耽ったりなどしていました。
そんな中での能登震災。
東北のこちらでも長く揺れました。
現地の方々は本当に元旦から不安な日々を過ごしていると思います。
余震も多いようで、本当に心配です。
私に出来ることは少ないとは思いますが、何か力になれる事があればと思っています。
また羽田空港での日本航空機体の炎上についても、全員脱出とのことで本当に安心しました。。
映像を見る限りかなり炎上していたので心配でしたが、CAさんや乗客の皆様の対応が本当に良かったのでしょう…。。
ご無事で本当に良かったです。
2024年は本当に波乱の幕開けとなってしまいましたが、来年2025年までは本当に我々一人一人の振る舞いが未来を決める1年になると思っております。
世界でも今年は各国の選挙が多い年だと聞いています。
つまり、人類が将来に向けての選択を最も多くする年になるのだそうです。
我が国日本でも、もしかしたら今年は憲法改正の是非が問われる1年になるかもしれません。そして経済的には我が国日本が飛躍する年となるかもしれません。
そんな中どんな選択をするのか、一人一人が向き合うと年なりそうですね。
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こちらは最近よく行く野蒜海岸に作られていた竜のオブジェです。
昇る陽を背にすると、本当にシルエットが美しく、力強い龍です。
個人的には昨年は年齢的な体調の変化に苦しむ1年となりました。
今年がどうなるかそれは分かりませんが、ただ今周りにいる人達を愛し、自分の天命、地命、我命を見つけ、故郷や貴方方に貢献できる年になるよう自分を律していこうと思います。
改めて、今年も我が国、貴方方を心に留め、自分の中の御霊を大事にしていける年となるよう。
今年もよろしくお願いいたします。
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geniusbeach · 1 year
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石の言葉
 名古屋を巡る車の中で、静岡に砂丘があることを友人から教わった。鳥取以外に砂丘が存在することは意外だったが、私はちょうど、ぼうっと眺めるだけで済む単調な風景を欲していたところだった。というのも、このところ雑事に追われていたせいで、精神は干された雑巾のように疲弊しきっており、何事に関しても乾いた考えしか浮かばなくなっていたからだ。友人に請うて予定を変更し、翌日足を伸ばしてみることにした。
  三月某日。朝から曇天。連休の中日であるせいか車道はしばしば滞った。昼過ぎにようやく浜名湖に着き、そばにある店で鰻を食べつつ、私は植田正治が撮影した写真を思い出していた。白い空と白い砂に二分された画面の中央に、黒い服を着た人物が立っている。現実から遊離した夢のような断片。まるでタンギーの時空にぽつんとある、マグリットのオブジェ。新しいのにどこか懐かしい、シンプルで強烈なイメージだ。そんな不思議な光景が、この先で待っているだろうか。重箱の蓋を閉め、肝吸いをすする。椀のなかにある黒い背景と白い肝のネガポジを反転すれば、近くて遠い異世界が現れるだろう。思いもよらぬ効果は、そのように簡単な操作で得られるのかもしれない。携えたカメラで何かを撮ってみよう。
 中田島砂丘は浜松の南部に位置し、遠州灘に面している。砂は、その東端が接する天竜川の上流から運ばれてくるそうだ。駐車場に車を停め、滑り止めが敷かれた小道を歩いて登って行く。林を抜けると視界が開けた。友人が声を上げる。空と、一面の砂が広がっていた。砂原へと続く急斜面を、足を取られながら興奮ぎみに降りる。すると、不意に下方から視線のようなものを感じ、私は立ち止まった。目を凝らすとそれは人でも動物でも虫でもなかった。石であった。坂の下に、じっとこちらを見つめている石があったのだ。遠ざかる友人をよそに、砂に顔を打たれながら、私はそれを見た。あたりにごろごろ転がる石とは何かが違う。風と波の果てしない響きのなかで、その石は白くきわだち、寂しそうだった。
 私たちにはどこか通じ合うものがあった。ルートを外れ、靴にざばざばと砂が入り込むのも構わず、石のもとまで無心で下って行った。拾い上げると、それは花崗岩であった。美しい卵型をしており、側面に少し平べったい部分がある。表面はチョコチップアイスを思わせる、白にわずかな黒のまだら模様。握ってみるとたしかな重みがあり、旧知の仲でもないのに、手にしっくりとなじんだ。持ったまましばらく考え、その石を散策の相棒にすることに決めた。
 石は、大人しい。しかしその性質はなかなか気難しい。浜を東へ歩いていく途上、こいつをどう扱おうかと悩んだ。ぐっと握りしめたり、持ち上げたり、掲げたり。ときに置いたり、立てたり、回したり。はたまた投げたり、落としたり、転がしたり。その全面が顔ともいえる、しかしいっさい動いてくれないカタブツをなだめすかしながら、何枚も写真を撮った。そのうち何やら、石の言葉が聞こえてくるような気がした。しかしその言葉とはいったいどんなものだろう。
 雨に濡れて。/独り。/石がゐる。/億年を蔵して。/にぶいひかりの。/もやのなかに。
 そう書いたのは詩人草野心平だが、なんでもない石について、石そのもののごとく簡潔に、そこに秘められた歴史と存在の必然性を言い表している。なおかつ映像的でもあり、事物を外部から見た限界ぎりぎりのところを巧みに描写している。とはいえ、それは石の発した言葉ではなく、あくまで人間から見た石の姿にすぎない。最終的にその主張を想像して汲み取るのは我々読者だ。詩人石原吉郎によれば、詩とは「沈黙を語るための言葉」だという。結局、我々が読めるのは「書かれた詩」でしかない。ほんとうの詩は事物と感興との沈黙の関係にあり、口にしたとたん霧消してしまうたぐいのものなのだ。ただしその意味で、カメラは言葉と同等に詩をつかみ得る道具となる。
 石の言葉の意味は石にしかわからないが、聞くことはできる。それは生成と漂着の場所にこだまする音に根ざしているはずだ。ここは砂丘。海と空と砂と風がある。それらを組み合わせて固めた言語が質量となって、いま手のなかにある。石の組成、つまりこの風土の中心に改めて石を据えてみようと思った。空へと放り投げて、あるいは、太陽と重ね合わせたシルエットに向けて、シャッターを切る。一連の試行錯誤の末、徐々に一個の石の多様な側面が見えてきた。浜にある無数の石の中、風紋を斜めに切る光彩と陰影の間、人の足のような流木の上、それぞれの関係性の中で石は表情を変え、異なる何か訴えかける。それは静かだが、熱のこもった対話であった。
 石のようになかなか動こうとしない私に友人はやきもきし、途中からどんどん先に進んでいった。帰りがけに走って追いついたところ、持って帰るつもりかと聞かれた。私は黙って首を振り、堆砂垣の向こうにそっと転がした。ホテ���に戻ると、お気に入りを見つけたと言って、友人はポケットから小さな黒い石を取り出してみせた。彼は彼で写真を撮っていたらしい。そうしてにやりとしながら差し出されたカメラの画面には、私と石の出会いが切り取られていた。少し笑うと、名残惜しさが込み上げてきた。ふたたび永遠の海亀の卵へと還った石は、満月とともに夜を語り明かすにちがいない。ここちよい疲労に包まれてほんとうの石となった私は、夢幻のなかでその会話を聞いただろうか。
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tatosat · 2 years
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おうちで のんびり #石花 #宅積み #石積み #石積みアート #石を積む #積み石 #balance #ロックバランシング #ロックバランス #ストーンバランス #ストーンバランシング #バランシングストーン #石オブジェ #石アート #ishihana #stoneflower #ephemeralart #stonegravity #stonebalance #stonebalancing #balancestone #rockbalance #rockbalancing #rockcairnspoetry #equilibrioderocas #rockbalanceart #rockstacking #stonestack #stonestacking #rockstack https://www.instagram.com/p/ChJndXALqd9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chomo-dali · 1 year
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お散歩フォト in 小石原
陶芸の郷はフォトジェニックなオブジェで溢れてました
伝えきれない自分の感性&技量に惨敗です
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kyokohashimoto2 · 11 months
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2021年 ARTHOUSE企画「Sing together」
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interior1interior2 · 1 year
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石膏でできたセンティッドデコのフェザーオブジェ: プリンセスクラス ロマンティックインテリア&雑貨 画像カタログ
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michikusadesign-23 · 8 months
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みちくさまるいち by Meyui
デザインと短歌の可能性を研究した、平尾実唯さん(2021年度卒業生)の、短歌フィールドワークレポートを転載します。 短歌を詠むためのフィールドワークとは、散歩をしながら、わたしを取り巻く世界を、「わたしの身体」がどのように感じているかを記録する活動です。ですから、身体で感じた物事を、絵と言葉で、濃やかに採集記録する活動となります。みゆいさんの短歌フィールドワークの様子です。参考にしてみてください。
こんにちは!学部4年の平尾実唯(ひらおみゆい)です。
わたしの道草フィールドは石山です。 石山緑地からじょうてつバスの通っている、市立大と山を挟んで向こう側の道までぶらぶらしました。その道草記録をアップします。
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バス停を降りて、歩き始めた頃は、とっても秋らしい薄い青空が広がっていました。石山緑地に着くと、急に風を感じました。聴覚的にも視覚的にもです。黄色い葉っぱが舞っていて本当に綺麗でした。でも、音はゴーーーーっとすごく心地の悪い音がしていて、感覚の乖離というか、私の身体が、情報をうまく整理できていない感じが面白かったです。
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雨上がりで地面は湿っていて、小都市みたいなオブジェの前の水たまりに青空がうつっていて、ひかりが一直線に差し込む、そんな自然の景色を景色として眺めていて、ふと足元に目をやると、それらの景色を色付けている葉っぱたちの鮮やかさに目を奪われました。緑地の中を進んで行くと、生えている木の種類が変わり、落ちている葉っぱの形も異なる。その光景が面白いと感じ、「わたしの靴とここにある葉っぱ」をゆるくテーマにして歩きました。
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歩きながらたまにメモしていると、ペンがにじむ感じがしました。空を見上げると、シャワーのような雨が。東屋のような場所で天気の回復を待っている間、葉っぱが地面からブワッと舞っていて、円を描いていました。まるで生きているよう、というか本当に一枚一枚に意思があるみたいで、ちょっと不気味でした。
そんな光景を眺めているうちに雨はやんだので、少し足早に石山緑地を歩きました。というのも、もう寒くて寒くて、建物に入ってあったまりたい気分だったのです。
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石山緑地を抜けて歩いていると、石山軟石を用いた建物の、ニシクルカフェというお店がすぐに見つかったので、そのお店に入りました。暖かいジンジャーミルクと、ベーグルをむしゃっと食べます。
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ちょっとぬくぬくしてきたので撮った写真や記憶をもとに、メモを書き足し、短歌を4首考えました。
1/ 石山の木の葉を揺らす風がぬるい ああ秋だったひかりとほこり  2/ 木漏れ日でさらさら風を聴いている 両頬が温もりぬれている  3/ 薄い膜を纏い登場したミルク ことし初めて巻いたマフラー  4/ 石肌がゴワゴワしてる スベスベもサラサラもある 触れてなくても
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秋というぬるっとしたどっちつかずのぐずついた感じを今回の道草の中で何度も感じたので、その状況を表したくてずっと考えていました。
体の芯まで温まり、お腹も満たされたので、ちょっと眠くなってきて、うつらうつらしながら道草はのんびり続けつつ帰路につきました。
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帰りは晴れてた!わーい
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