#砺波市美術館 #錯覚美術館 #杉原厚吉 #HDR #iPhoneSE3 #ベロスターミニ #廃墟 #モダン #コンテナハウス #錯視 #坪野鉱泉
砺波市美術館「錯覚美術館〜脳がだまされる!ふしぎな世界!〜」へ 色んなだまし絵見てきたが、3次元的な物は初めて見た。 ・影が男から女へ・猫の影がコウモリ。不思議。
午後はサイクリング。梅雨入りすると乗れなくなるかもと思いつつ。 この日は300m程駆け上がって帰ってきた。オレンジの廃墟建築旧坪野鉱泉は取り壊されることになったそうだ。
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木材の魅力引き出す 富山県の砺波市美術館で「木工芸3人展」 始まる
[北日本新聞]
2024-06-23
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ひょっこり (at 砺波市美術館) https://www.instagram.com/p/CqK6NlpPuE7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【富山トリップ_004】 ドラえもんの空き地へ 天気も微妙だったので、少し遊んで出発。5分ほど走った時に、 ...あれ? 「はなちゃん、チューリップの髪留めどうした?落としたかなぁ?」 「ない😭」 * どこで落としたんだろうと、写真で見返したら、ドラえもんの空き地で無くしてる。チューリップの四季彩館で買ったばかりだし、いったん戻って探すことに。 キャラクターのところには見当たらない…。 * ドラえもんの空き地から車へ向かう途中のベンチの脚のところにあったー♡ めでたし、めでたし🌷 * * #toyamatrip_004 #toyamatrip2021 #ゆるりと振り返ります #ドラえもんの空き地 #ドラえもん #ドラミちゃん #おとぎの森公園 #わすれもの #魔法の美術館 #砺波市美術館 #チューリップフェア #高岡市 #lensllc #hanautatwins (おとぎの森公園) https://www.instagram.com/p/CN-DpScD-HD/?igshid=o4x2h5f6u6mq
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【ニュース】卒業・修了研究制作展「GEIBUN Selection 2020」の発表
富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展 GEIBUN12
「GEIBUN Selection 2020」の発表
GEIBUN Selectionは、「富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展」に出品された作品を対象に、富山大学芸術文化学部の全教員参加の審査によって優秀な作品・論文を選出する仕組みです。コースの垣根を超えて審査を行う選考方法を採用することで、本学部の教育成果として、融合的かつ新しい研究を評価することを目指しています。本年度は「GEIBUN Selection 2020」として、以下の作品が選出されました。
芸術文化学部
有原 千尋「地域コミュニティを対象としたアート活動の評価手法開発―金石大野芸術計画をケーススタディとして―」
市川 靖菜「ネパール組積造目地に関する研究―水分量と反応物質の検証―」
梅村 歩実「やさしい生活のための野菜と暮らす日めくりカレンダー」
岡田 歩「You are good.」
勝然 美紀「「つくる」ことから学ぶ 旅する小屋のかたち」
金山 謡「文部省美術館展覧会を中心とする日本近代絵画の女性表現について」
加味根 みのり「今、またヒカリと出遭う―京都宝ヶ池における自然光による自然光のための美術館―」
久保 江美果「持ち運びを考慮した家具」
谷 栞里「茶室における光と色の研究~窓や露地の拵え及び素材と茶匠や研究者の美意識を基に~」
中島 早紀「砺波平野の散居村にみられる石垣の特徴」
萩原 翔太朗「A-I-R 6-Cylinder radial steam engine」
平井 伸昌「ダンシング・イン・トヤマ!! ~地元愛を深める物語~」
古谷 隆昌「イラストのクオリティがアップする思考・テクニック集」
眞壁 和歌子「Missing the Definition of Self」
三浦 栄一郎「追憶」
横山 輝「♭ bike」
大学院 芸術文化学研究科
池田 愛花里「愛という辱め<蛸><兎>」
岩滝 陸王「Paper shell body」
加納 萌子「Here」
高 幸「乾漆菓子箱「風車」」
中島 晃一「家と食堂―桔木を用いて現代的な「あや」を架構する―」
[GEIBUN12特設ウェブサイト]
各作品・論文の詳細は以下をご覧ください。
http://www.tad.u-toyama.ac.jp/special/geibun12/
[関連リンク]
【展覧会】卒業・修了研究制作展「GEIBUN12」
【ニュース】卒業・修了研究制作展「GEIBUN12」特設ウェブサイト公開開始
【ニュース】卒業・修了研究制作展「オーディエンス・セレクション」の発表
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砺波市美術館ライブカメラ(富山県砺波市高道)
砺波市美術館ライブカメラは、富山県砺波市高道の砺波市美術館に設置された砺波市美術館・駐車場が見えるライブカメラです。更新はリアルタイムで、独自配信による動画(生中継)のライブ映像配信です。砺波市役所による配信です。 上記画像はライブカメラ撮影先のイメージです。画像をクリックするとライブカメラのページへ移行します。 (more…)
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2019.6.28 昨日は思い切って午後からの時間を井波方面へ。
陶磁作家 前川わとさんのhomemade vol.8へ(日曜日まで開催中)。注文していたお抹茶茶碗もしあがり、大満足。お茶碗は使わない時は、お店に飾っておきます。かわいくて気に入りました。
重ねて井波美術館で開催されている富山大学芸術文化学部の展示を見に。溢れる才能にいつもワクワク。期待の作家さん。
加えて、美味しいモノを。ちょっと足を伸ばして旅気分満喫です。
今日はジメジメ気候の中で珈琲を焼いています。さて、CoffeeBreak後は、また焙煎。
#南砺市#井波#福光#庄川#前川わと#陶磁#スタジオモッカ#井波美術館#富山大学#岡田歩#珈琲時間#自家焙煎#coffeetime#toyama#studiomocca#handmade
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【富山トリップ_004】 ドラえもんの空き地へ ハナはドラミちゃんに乗りっぱなし、ウタはしずかちゃんに抱きつきっぱなし😆 展示の設営終わって、砺波市から氷見市へ向かう途中、高岡にあるドラえもんの空き地へ寄り道。 天気は下り坂で風吹いて寒かった…!少ししか寄れませんでしたが子供達お大喜びだったので、良し👍 * * #toyamatrip_004 #toyamatrip2021 #ゆるりと振り返ります #ドラえもんの空き地 #ドラえもん #ドラミちゃん #おとぎの森公園 #魔法の美術館 #砺波市美術館 #チューリップフェア #高岡市 #lensllc #hanautatwins (おとぎの森公園) https://www.instagram.com/p/CN-BB7bDT_s/?igshid=1rk463qo06ob8
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【展覧会】近現代日本絵画展 明治から令和に続く日本画・洋画の魅力をたどる― /安達 博文(富山大学 名誉教授)、松村 浩之(芸術文化学部 講師)
近現代日本絵画展
明治から令和に続く日本画・洋画の魅力をたどる―
[出品者]
安達 博文(富山大学 名誉教授)
髙島 圭史(元 芸術文化学系 教授、現 東京藝術大学 准教授)
松村 浩之(芸術文化学系 講師) 他
[日時]
2020年9月5日(土)~ 10月21日(水)
10:00 ~ 18:00
*入場は17:30まで
[休館日]
9月14日(月)、9月28日(月)、10月12日(月)
[場所]
砺波市美術館 企画展示室、常設展示室2、3
富山県砺波市高道145-1(チューリップ公園内)
https://tonami-art-museum.jp
[観覧料]
一般900円 高校生以下、障がい者(介助者1名を含む)無料
[主催]
公益財団法人砺波市花と緑と文化の財団、砺波市美術館、富山新聞社、北國新聞社
[共催]
北日本放送
[後援]
となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、となみ芸術文化友の会
[企画協力]
アート・ベンチャー・オフィス ショウ
PDFはこちらをご覧ください。
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松村外次郎記念庄川美術館ライブカメラ(富山県砺波市庄川町)
松村外次郎記念庄川美術館ライブカメラは、富山県砺波市庄川町の松村外次郎記念庄川美術館に設置された庄川美術館が見えるライブカメラです。更新はリアルタイムで、独自配信による動画(生中継)のライブ映像配信です。砺波市役所による配信です。 上記画像はライブカメラ撮影先のイメージです。画像をクリックするとライブカメラのページへ移行します。 (more…)
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2019.6.22 いれものに変身するDM。桝カフィ店舗に置かせていただいておりますが、残り僅かです。
陶磁作家前川わとさんの「homemade vol.8 いれもの」が本日より30日まで(11:00~18:00)、南砺市井波の工房“スタジオモッカ”にて開催されます。今年もうかがうのを楽しみにしています。皆様も是非、井波へ。
加えて、今回は井波美術館(富大の学生さんの展示がある様子)や気になるお店に立ち寄ってみようと思います。いつ行けるかなぁ。
今日は朝から焙煎機を回して珈琲を焼いています。
#自家焙煎#富山市#呉羽#珈琲豆屋#南砺市#井波#スタジオモッカ#前川わと#陶磁#いれもの#homemade#studiomocca#coffeelovers#toyama
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【富山トリップ_002】 砺波市美術館の隣の敷地にある、チューリップ公園をおさんぽ🌷 * まだチューリップフェア始まってないので、黒いネットで覆われて開花を遅らせている段階で笑 道端にある、チューリップ畑の方がたくさん咲いていました! 点在している公園でちょこちょこ遊んで、桜もかろうじて咲いていました🌸チューリップ四季彩館でチューリップのしくみをみたりしました。 * そしていつのまにか、逆上がりができるようになってました😆👏保育園のおかげっ!! * * #toyamatrip_002 #toyamatrip2021 #魔法の美術館 #砺波市美術館 #チューリップフェア #砺波市 #lensllc #hanautatwins (砺波チューリップ公園) https://www.instagram.com/p/CN4t4mqDmTc/?igshid=lxbwadl5zmfm
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【展示@砺波市美術館】(富山) 展示の設営とショートトリップ兼ねて富山に行ってきました。富山市からおよそ車で40分の南西に位置する砺波市(となみ)で、2作品展示しています。 [こびとの館][Pixelman] LENS * 富山にお住まいの方、ぜひ!4/22〜敷地内でチューリップフェア始まるそうです🌷🌷🌷 * —- 魔法の美術館@砺波市美術館 2021となみチューリップフェア特別展 会期:2021/04/09-2021/06/16 休館日:4/19,5/10,5/24,6/7 料金:一般 1000円、子供(3-18歳)500円、3歳未満無料 —- https://www.tonami-art-museum.jp/archives/272 * * #toyamatrip_001 #魔法の美術館 #砺波市美術館 #チューリップフェア #砺波市 #lensllc #こびとの館 #pixelman #hanautatwins (砺波市美術館) https://www.instagram.com/p/CN2EQ-yDiiG/?igshid=xop9zlm0uipt
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【研究科生の研究紹介】「エコロジカルな修景方法の確立を目指して酒蔵コモンズを提案する」/福井 美瑳(大学院 芸術文化学研究科)
[氏名]
福井 美瑳(大学院 芸術文化学研究科)
[研究テーマ]
「エコロジカルな修景方法の確立を目指して酒蔵コモンズを提案する」
―ストラスブールのPLU政策による図書館建築と瀬戸内国際芸術祭の家プロジェクトを前例として―
[研究概要]
大学院の研究では、現代ヨーロッパと日本の地域を例にとり建築を広域の空間計画の一部として設定する方法をまとめます。副論文では、ストラスブールのPLU政策による図書館建築と瀬戸内国際芸術祭の家プロジェクトの2つ論点においてまとめ、修了制作ではこれらを参照し富山県を対象敷地とし具体的な建築の設計・提案を行います。
[研究内容]
1つ目のストラスブールの研究では、広域都市計画であるPLUについて調べました。その結果より、ストラスブールの図書館が従来の方法ではなく各図書館に特徴付けを行い、それらを広域交通システムであるトラムでつなぎ街全体で1つの施設として機能するネットワーク図書館として実現したことが明らかとなりました。
2つ目の事例は瀬戸内の島々の事例です。これまで負の遺産として考えられてきた島々の風景は、芸術や建築より風景を産官協同の芸術祭の舞台とする新たな文化活動の場として生まれ変わりました。また、それらを船という交通システムで結び、瀬戸内に広域的な新たな建築ネットワークを生み出し島に多くの人々を呼びこみ新たな経済循環作り出したことについて記述しまとめようと考えています。
修了制作では副論文で記述することを方法とし、ヘルツォーク&ド・ムーロンのドミナス・ワイナリーやジャン・ヌーヴェルのシャトー・ラ・ドミニクを参照し具体的に富山県の田園風景と密接に関わり富山の産業を担う「酒蔵」を文化・観光のコモンズとして再生することを提案します。酒蔵は複数棟設計し、各棟には特徴の異なるプログラムを付加し、それらを新たな交通システムでつなぎ広域的な計画を行います。現在は多くの田園風景および散村残る砺波平野を対象敷地とし研究、制作を進めています。
[日々の研究について]
週に2回学部生と大学院のゼミを行なっています。大学院の研究は学部の時よりも長期であり、また副論文を含めた深い理解や精度が必要となってきます。自らで長期計画をたてながら、先生のご指導のもと進めていきます。現在は設計に至る調査で、行き詰まるところもありますが、最終的には学部の時の作品を上回れるような提案、制作を行いたいと思い日々進めています。
直島での現地調査
[関連リンク]
【学部・大学院】大学院 芸術文化学研究科
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【展覧会】となみ野美術展2019/浜屋友実さん(大学院芸術文化学研究科 修了)および芸術文化学部教員が出展
詳細はリーフレットをご覧ください
となみ野美術展2019
富山県砺波地方で活躍されている作家132名による日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門の作品が出展されています。出展された作品から、大学院芸術文化学研究科 修了生の浜屋 友実さんの日本画が「新人賞」を、芸術文化学部 講師の松村 浩之の油彩画が最優秀作の「となみ野美術大賞」を受賞しました。
[出品者]
浜屋 友実さん(大学院芸術文化学研究科 修了)
齊藤 晴之(芸術文化学部 教授)
松村 浩之(芸術文化学部 講師)
[期間]
2019年6月15日(土)~ 7月14日(日)
7月1日(月)休館
[時間]
10:00 ~ 18:00
[会場]
砺波市美術館
富山県砺波市高道145-1(砺波チューリップ公園内)
[観覧料]
一般 600円
高校生以下無料、障がい者(介助者1名含む)無料
[主催]
砺波市、砺波市教育委員会、公益財団法人砺波市花と緑と文化の財団・砺波市美術館、北日本新聞社
[共催]
富山テレビ放送
[後援]
となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、となみ芸術文化友の会
[関連リンク]
【受験生へのメッセージ】「既存の価値観を超え独自の世界を表現する」松村 浩之
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【展覧会】鷲田めるろキュレーション「越後正志 抜け穴」/学部学生がポスターデザインを担当
鷲田めるろキュレーション
「越後正志 抜け穴」
8月25日より、富山県砺波市のギャラリー無量で、高岡市出身の作家、越後 正志さんの個展が開催されます。
金沢21世紀美術館のキュレーター、鷲田 めるろさんのキュレーションによる展覧会です。
ポスターとフライヤーのデザインをデザイン情報コース2年生の芦田 麻都佳が担当しました。
また、数名の学生とともに展示作業に参加させていただき、作家とキュレーターの仕事を間近で学ぶことのできる貴重な機会となりました。
ギャラリー無量は古民家を改修した素敵なギャラリーです。越後さんがゲント���教会で展示された作品や、今回の展示にあわせて制作された新作など、この空間ならではの展示となっております。9月2日には、作家の越後さんとキュレーターの鷲田さんの対談も開催されます。皆様ぜひお出かけください。
松田 愛 (芸術文化学部 講師)
[日時]
2017年8月25日(金)~9月18日(月・祝)10:00~17:00
※金・土・日・祝のみ13日間
[場所]
ギャラリー無量
〒932-0315 富山県砺波市庄川町示野233
TEL/ 0763-82-2214
URL/ http://muryow.seesaa.net
[アーティスト]
越後 正志
1982年富山県高岡市(福岡町)生まれ。2005年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業(卒業制作優秀賞)、2007年武蔵野美術大学大学院造形研究科建築コース修了(修了制作優秀賞)、同年渡英。その後、2009年から2012年までベルギー、ゲント市に住む。2009年から2010年、ベルギー高等美術研究院で学ぶ。現在、東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科油画専攻に在籍。主な展覧会に瀬戸内国際芸術祭(2013年、小豆島、香川)、Sint-Jan(2012年、ゲント、ベルギー)、ダブリン・コンテンポラリー(2011年、ダブリン、アイルランド)、ローマ国立近現代美術館(2010年、ローマ、イタリア)など。また2010年吉野石膏美術振興財団、2011年ポーラ美術振興財団から若手芸術家の在外研修助成を受ける。2013年武蔵野美術大学からパリ賞受賞。2016年現代芸術振興財団から現代芸術振興助成を受ける。
[キュレーター]
鷲田めるろ
金沢21世紀美術館キュレーター。1973年京都市生まれ。日本の現代美術や現代建築の展覧会、プロジェクトを企画する。主な企画に、妹島和世+西沢立衛/SANAA、アトリエ・ワン、島袋道浩、坂野充学などの個展、「金沢アートプラットホーム2008」、「3.11以後の建築」などのグループ展。第57回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館キュレーター。
[主催]
ギャラリー無量
[後援]
北日本新聞社/北國新聞社/富山新聞社/北陸中日新聞/北日本放送/富山テレビ/FMとなみ/となみ衛星通信テレビ
[協力]
富山大学芸術文化学部
[展覧会のフライヤーより抜粋]
散居村の只中にある古民家を改修したギャラリー無量では、アーティスト同士のネットワークを基に、展示空間を生かす様々な試みを展開し、密度の濃い企画展を行なってきた。その中で、今、新しい価値との出会いや展覧会の広がりや多様性を、私たちは求めている。
そこで、新しい提案が可能な外部のキュレーターによる企画を実施することにした。その第1回目として、金沢21世紀美術館キュレーターであり、今年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館キュレーターをつとめた鷲田めるろが、美術館や国際展ではなく、小さな古民家だからこそできる自由で実験的な展覧会を試みる。今回、鷲田めるろが選んだ作家は越後正志である。高岡で生まれ、ヨーロッパでの活動歴も長く、瀬戸内国際芸術祭2013にも参加した、新進気鋭の���家である。
ギャラリー無量では今後、キュレーションの実験的試みを継続し、志高きキュレーターが挑戦できる場につなげていきたいと考えている。「キュレーションによって展覧会はこうも変わるのだ」と、多くのキュレーターや作家・参加者へ、新しい感動と新しい取り組みを提供できたらと願う。
【ギャラリー無量】
越後正志は、ヨーロッパでの経験が長かったためか、日本人の他の作家にはなかなか見られない骨太さを持っている。個人的なものであれ、社会的なものであれ、長い時間を経てきたものに着目し、空間的に作品として展開する。今回の展示では「柱」をモチーフに、垂直性と水平性、移動や通路をテーマとする。2012年にヤン・フートがゲントの教会で企画した最後の展覧会に出品した作品に加え、今回の展覧会にあわせて制作する新作を展示する。
【鷲田めるろ】
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