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#秋の特別拝観
cozy1118 · 2 years
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#長谷寺 #紅葉 #秋の夜間特別拝観 #あまねく光 #ベルベッタデザイン #VELVETADESIGN #KIMIHASEGAWA #長谷川喜美 #海光山慈照院長谷寺 #浄土宗系単立 @velveta_design @kamakura_hasedera_staff (Hase-dera) https://www.instagram.com/p/ClQ4WgBPEZX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shunya-wisteria · 9 months
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秋旅2023 小海線 HIGH RAIL 1375 ~ 野辺山・小諸
JR線で最も標高の高いエリアを走る路線 小海線にのって、一路 小諸へ。
今回も前々から一度 乗ってみたいと思っていた小海線、せっかくなのでJR東日本ののってたのしい列車シリーズの HIGH RAIL 1375 にて小淵沢から小諸までを乗り通してみた。普通列車で途中下車しちゃうと次の列車はいつだろう…… となってしまいますが、このような観光列車は見所の駅では少し長めに停車してインスタント途中下車を楽しむのを待ってくれる、というのがシンプルにこの子を選んだ理由なのです。あわせて紅葉が楽しめそうな小諸城跡の懐古園も散策します。
朝、ほどほどの時間の特急あずさにて小海線の起点 小淵沢へ。小淵沢駅に降り立つと、キリっとした冷たく澄んだ空気がお出迎え。やっぱり都内とは違うね。ありきたりな言葉ですが空気がおいしい。改札横からのお出汁の香りに誘われ立ち蕎麦へ、遅めの朝食として軽く腹ごしらえ。寒いときには格別!の駅そばをいただいた後、列車の出発時刻まであたりを散策。列車内でのお楽しみ、お弁当とお酒を丸政さんで仕入れる(食べてばかり)。
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程よい時間に、改札を抜けホームへ。青色に塗装されたキハ100系気動車へ。最近 キハ100系に乗ることが多いような…、非電化のローカル線だと自ずとそうなってしまうか。今回は私は窓側を向いた1人用のシングルシートをセレクト。隣を気にすることなく大きな窓を独り占めできるリクライニングシート。
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ほどなく列車は出発、急な勾配を進みどんどん高地へ。別荘地帯を抜けJRで2番目に標高の高い駅 清里に到着、しばしの停車。かっこいいHIGH RAIL 1375の車両でも撮影しておきましょう(PhotoshopとPixelの消しゴムマジックで他の乗客を消しているのは内緒です)。清里を出発すると次は野辺山。この区間にはJR最高地点 標高1,375mの地点が。列車は速度を落とし、乗客は皆 カメラを構える(ガラスの反射で変な模様なでちゃった 涙)。数分で野辺山に到着。
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JRで最も標高の高い駅 野辺山。ここでもしばし停車時間があり、改札外出ることも可能。白く一見教会を思わせるような駅舎を見学。駅正面には冠雪した山々の美しい姿を拝むこともできます、写真は失敗しちゃいましたが…。観光バスでお越しの外国人観光客がたくさん。小海線に乗るわけではなく、駅だけを見に来ている?不思議な感じでした。
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まもなく列車は発車。野辺山をあとにすると、列車は高原を下り佐久盆地を目指します。後半の見どころは、右へ左へと移り変わる千曲川。お弁当を食べながらのんびり楽しみましょう。長野側の主要駅にいくつか停車し、列車は北陸新幹線との接続駅 佐久平を経て、終点 小諸に到着。2時間強の列車旅でした。
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小諸では小諸城址に整備された庭園 懐古園へ。戦国時代、武田信玄の軍師 山本勘助によって設計されたという言い伝えの小諸城。城郭が城下町よりも低地にあることから穴城とも呼ばれていたとか。懐古園は大正時代に町によって整備された史跡の自然景観を活用した公園。ちょうど紅葉シーズン真っただ中ということで、空気の澄んだ青空のもとで映える色づいた葉にシャッターをきってみた。不思議とここは人が少なく空いていましたねぇ。これくらいが写真を撮る身としてはありがたいものですが。
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ひとしきり園内を回り身体も冷えてきたので、足早に小諸の街を散策しつつ帰路へ着きました。
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oniwastagram · 2 years
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📸北原家 大宮庵 / Kitahara-Omiyaan Garden, Nishijin, Kyoto 京都・西陣の『北原家 大宮庵』の庭園が素敵…! 京都西陣の江戸時代から栄えた繊維問屋街“千両ヶ辻”で1日のみ特別公開された通常非公開の京町家(京町屋)。明治時代に建築された町家には苔の美しい庭園も… 京都・北原家 大宮庵庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/nishijin-omiyaan/ ...... 「北原家 大宮庵」は西陣織の街として栄えた京都・西陣に明治時代に建築された通常非公開の京町家(*2000年代前半は予約制公開をしておられましたが、現在はやっていません。) . 京都・西陣エリアの南東部、江戸時代以降“千両ヶ辻”と呼ばれた大宮通り沿い。その千両ヶ辻で例年秋分の日(9月23日)に行われているのが『西陣・伝統文化祭「千両ヶ辻」』。 …と言いつつ今年まで知らなかったのですが、この日に限り公開される京町家もあるということで…2022年の「千両ヶ辻」に訪れました! . その「千両ヶ辻」の日だけ特別公開された非公開の京町家が「大宮庵」。先に紹介した京都市景観重要建造物『西陣くらしの美術館 冨田屋』の並びにある、虫小窓と糸屋格子の町家。 2000年代には予約制公開もありましたが、現在は年にこの日のみの特別公開(更に千両ヶ辻も3年ぶりだったから、3年ぶりの一般公開…!)。 . 明治時代の創業から4代目のご当代まで続く生糸問屋/友禅商・北原家。明治時代〜平成年代にかけて徐々に店構えも変化していたこの京町家ですが、2000年代前半に公開施設としても活用する際に元の“京町家”の佇まいに修復。 . 余談ですが、“町家”“町屋”の表記にはいちおう定義があるそうで… ●『町家』は30坪程度の民家 ●『町屋』は商人や職人の住居/店舗/仕事場など職住一致の建物で、敷地面積は100~200坪程度 で、この大宮庵は“町屋”であるとのこと。 。oO(だとすると実はこれまで紹介している京都の商家は“京町屋”とするのが正しいのかもしれない…。) 続く。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 【存続のためのお願い】 庭園情報メディア「おにわさん」存続のため、新オーナー(組織)を募集しています。詳しくは「おにわさん」で検索し、ウェブサイトよりご覧く��さい。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #庭院 #庭园 #建築デザイン #ランドスケープ #日本建築 #坪庭 #西陣 #千両ヶ辻 #京都特別拝観 #京都特別公開 #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #tsuboniwa #おにわさん (北原商店) https://www.instagram.com/p/CjwxFKxPvX1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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foucault · 10 months
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところ���すが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に渡り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録映画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、なるほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読むとつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸郎の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんかつ屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田雄春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父ありき』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気がついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時ライカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をしてゐると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの位置。同時期の国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べると、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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kanglo · 1 year
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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admiswalker · 1 year
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2023/05/07
GW 最終日,今からでも間に合う都内観光(https://twitter.com/ADMIS_Walker/status/1654711001248575488)ということで,明治神宮へ行くことにした.
当日は生憎の��であったが,雨天決行ということで,駅へ向かう.
明治神宮の最寄り駅には,「明治神宮前駅」と「JR 原宿駅」がある.特に原宿駅は明治神宮に隣接しており,本当に目と鼻の先である(写真3枚目,左に鳥居,右端に原宿駅).
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Wikipedia によれば,明治神宮は「明治天皇と昭憲皇太后」を祭神とする神社らしい.境内はゆったりとした空間の使い方で,知らなければとても都内とは思えない風景である.雨にも関わらず,ちらほらと参拝者がいた.
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手水舎で手を清めた後,参拝を済ませたのだが,特に待ち時間がある訳でもなく,思ったよりも時間が余ってしまった.そのまま家に帰るのもなんなので,その脚で秋葉原へと向かった.
秋葉原駅から出ると,広場は原神のポスターで埋め尽くされていた.作品の人気が伺える.秋葉原着弾ツイートで恒例のシュタインズゲート階段も撮影した(写真2枚目).
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ご承知おきの通り,秋葉原といえばオタク街であるが,工学系にとっては電気街の側面も持つ.ここ数年は最近はめっきり電子部品を触らなくなったが,通販でよくお世話になっていた秋月電子通商へ向かった.
秋月電子の通販サイトを利用したことがあれば,どれほど大きな店なのだろうと思っていたが,店内は1階だけとなっており,案外とこじんまりとした店舗であった.(別に物流センターを持っているので,そちらが主力なのだろうと思う)
ともあれ,工学系としての聖地巡礼も無事に済ませた訳である.
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せっかく秋葉原に来たので,最後は特に意味もなくアニメイトを一巡してから帰宅することにした.(アニメイトではブルーアーカイブのポスターが沢山貼ってあった.下記写真はトキ).
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とうとう 20 代最後の GW が終わってしまった.いろいろ不安だったりは(誰しも)ある訳であるが,ひとまずは,なんでもない平和な一日を過ごせたのでよしとしようと思う.
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kshogaki · 2 years
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. 今年の大徳寺は龍源院に行った翌日に聚光院 秋の特別公開へ 今までだと拝観できるところは全て周りたいという気持ちが強かったため、1日に一つの塔頭のみ、2日に分けて拝観したのは格段の進歩のように思います ごだん宮ざわに伺ったすぐ後に、聚光院で後段振舞いのご説明があり宮澤さんがお話しくださった「重なり」を感じる流れでした #大徳寺 #臨済宗 #龍源院 #東滴壺 #一枝坦 #竜吟庭 #聚光院 #茶禅一味 #千利休 #閑穏席 #枡床席 #狩野永徳 #狩野松栄 #千住博 #日々是好日 #禅 #zen (大徳寺) https://www.instagram.com/p/CjT1zrUvxlA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tanzawa77 · 2 years
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京都 上賀茂神社 
貴船神社から流れてきた水はこの上賀茂神社の境内を流れます。そして京の町に鴨川として流れ込みます。秋の特別拝観で国宝の本殿にもお参りできました。
夜は「あきやま」さんというお店で運起会でした。もちろんサイコーに美味しかったです。久しぶりに京都の夜を楽しみました。
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narusenonnow · 2 years
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DUB GALLERYのグループ展「NUDE礼賛!「おとこのからだ」アートで愛でるおとこのからだ」が無事終了いたしました!
DUB GALLERYのグループ展「NUDE礼賛!「おとこのからだ」アートで愛でるおとこのからだ」が無事終了いたしました。皆様応援ありがとうございました!こちらは私の所感です。
■展覧会概要
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「NUDE礼賛!「おとこのからだ」アートで愛でるおとこのからだ」  本展は「男性ヌード」をテーマに、ジェンダー、セクシャリティ、表現方法も異なる現代アーティストによる、多種多様な男性像を一堂に展示し、男性表現の受容、可能性を探る試みです。
アートシーンで「ヌード」といえば未だ「女性ヌード」というイメージが圧倒的多数を占め人気を博す一方で、性的な表現が「性差別、性の消費」と批判の対象となり続けてもいます。度々起こる過激な論争は、ヌードや性の表現の規制や縮小を危惧されるほどですが、「男性ヌード」に関しては、特に国内のアーティストの作品をまとめ、比較して観れる展覧会も、議論の対象になる機会も、まだまだ数少い現状です。本展では、男性ヌードならではの身体や、エロティズムの表現はもちろん、様々なジェンダーの価値観の変遷からも考察を試み、男性ヌード表現をめぐる議論が活性化する機会になればと考えています。13名のアーティストが表現する「おとこのからだ」。人間を表現することの素晴らしさ、豊かさを、多くの方々に感じていただけることを願います。 (キュレーション:木村了子)
【参考資料】50音順・敬称略  ギャラリーにて配布した各作家の解説(ハンドアウト)  作家インタビュー エセム万  作家インタビュー 亀井徹  作家インタビュー 上路市剛  作家インタビュー 小川クロ  作家インタビュー TORAJIRO  作家インタビュー 成瀬ノンノウ 【参加作家情報】50音順・敬称略  エセム 万 https://www.instagram.com/moesemu/  大山 菜々子 https://www.instagram.com/nanako_oyama/  亀井 徹 https://www.instagram.com/toru_kamei_painter/  上路 市剛 https://linktr.ee/ichitakakamiji  木村 了子 http://ryokokimura.com/  田亀 源五郎 http://www.tagame.org/  小川 クロ https://chiikawa.wixsite.com/harsh  TORAJIRO https://linktr.ee/torajiro  成瀬 ノンノウ https://www.instagram.com/narusenonnow/  野村 佐紀子 https://sakikonomura.com/  松蔭 浩之 https://www.matsukage.net  ユゥキユキ https://www.instagram.com/yu_ki_yuki_/
【メディア掲載情報】 ・ トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.92  志賀信夫さんによる展覧会レビュー ・月刊 ARTcollectors’(アートコレクターズ)   あなたの隣にある 異世界 特集 2022年12月号 飯島モトハさんによる 展覧会レビュー 「アート&スイーツ」 ・月刊 ARTcollectors’(アートコレクターズ)   あなたの隣にある ���世界 特集 2022年10月号 ・Yahooニュース「おとこのからだ」を愛する展覧会 〝イケメン画家〟木村了子「生きる喜びを感じています」 ・「NUDE礼賛ーおとこのからだ」展10月15日まで開催中! ・木村了子がキュレーション、現代アーティスト13人による男性ヌード表現 ― 秋葉原・DUBギャラリー 
■展示全体について
入場料500円をいただく展示会でしたが、約2週間の会期中に1000名以上のお客様にご来場いただきました。来場者特典の田亀さん、木村さんの御朱印帳が大好評。リピーターの数も多く、4回ご来場いただいたお客様がいらっしゃいました。 入場者の傾向としましては約65%女性で4、50代の方が多かったそうです。「性描写を表現している作品が展示されております。」と掲示し、18禁にしなかったので高校生や中学生のお客様もいらっしゃいました。次世代に期待です。女性のお客様は恐る恐る入場される方が多く、勇気を出して足と運んでくださったのだなと感動しました。しかし、会場に入られると嬉しそうに鑑賞され、フォトスポットで楽しそうに撮影されていました。また、手を繋ぎながら鑑賞されるゲイカップルもいらっしゃり、クローズドな空間ですが心理的に安心感があり開放的な場所であったと感じます。お客様の滞在時間は長く、特に作家陣が持ち寄った文献をソファに座って熱心に読まれる姿がよく見られました。 会期中、何度かギャラリートークを開催し、主に木村さん司会で作家がそれぞれの作品の紹介をおこないました。ギャラリートークの様子はYoutubeにもUPされております。動画を作成してくださった上路市剛さん、ありがとうございます。
「NUDE礼賛ーおとこのからだ」展10月15日まで開催中!  https://youtu.be/WFQwGC66HF4
■私個人の成果
男性同士の性愛を描かれる”ゲイアートの巨匠”田亀先生の横に、男性同士の性愛を愛する弱輩腐女子の私が絵を展示させていただいたことが、特に感慨深いです。この構図、人々の目にはどう映ったのでしょうか。 DAZZLEシリーズの「幻惑迷彩男色春画図」は全裸男性のSEXを描いた作品です。こちらに特に良い反応をいただけました。不思議なシマシマ模様については、以下の記事で解説しておりますので、ぜひお読みください。
「なぜダズルの絵を描いたか」https://narusenonnow.tumblr.com/post/656279147088396289/
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△「幻惑迷彩男色春画図」
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    △ 「接吻」
  掛け軸「接吻」については、今描ける最高のクオリティでBLを描き「私が好きなものはこんなに素晴らしいんだぞ」と表現する試みでした。私は腐女子の現代アーティストとして活動し、近年は「BLは現代アートになりうるか?」というテーマで活動しております。そして、直接的なBL絵画ポジションを開けて待っていたがどなたもいらっしゃらなかったので、私が火の玉ストレートを投げ始めた次第です。今回の一連の作品は、実は2021年に開催された美術館での企画展「美男におわす」のインパクトを頭の片隅に制作しておりました。「美男におわす」展を担当された学芸員の方にもお話を聞いていただくことができ、光栄でした。この流れを絶やしたくないものですね。
  ■謝辞
・キュレーションを担当された木村さん、本当にお疲れさまでした。展示について苦悩されている様子を横でウンウン聞いておりました。あまりお役に立てず申し訳ありません。思いきった絵を描かせてくださって、ありがとうございます。 ・以前から作品を拝見している尊敬する作家の方々とご一緒させていただき、大変感謝しております。皆様との交流が面白く、時間が経つのも忘れておしゃべりしておりました。こんな時間がまた訪れると良いですね。 ・お客様も 作家も 過ごしやすいようにいつも配慮してくださった DUB GALLERYのスタッフの皆様、ありがとうございます。 ・作品をじっくり鑑賞いただいたお客様、ありがとうございます。頂いたコメントを励みにします。今後とも宜しくお願い致します。
202210 nonnow
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kei139-line · 12 days
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通常非公開の京都『くろ谷 金戒光明寺』  秋の特別拝観を日中拝観・夜間拝観共に 11月15日(金)~12月8日(日)開催 ~浄土宗開宗・金戒光明寺開創850年 色鮮やかな紅葉と美しい庭園を特別公開~
幕末に京都守護職が本陣を構えた「くろ谷 金戒光明寺」は、秋の特別拝観を日中拝観・夜間拝観共に2024年11月15日(金)~12月8日(日)開催いたします。 「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、念仏発祥の地といわれています。幕末には京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)公が本陣を構えた寺院で、新選組誕生の地としても知られています。特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と紅葉が美しい回廊式庭園「紫雲の庭」が散策できます。御影堂では、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重文)も拝観できます。また、御影堂の内陣では、新調された日本一の大きさを誇る人天蓋(にんてんがい)が、ご覧いただけます。本年は浄土宗開宗・金戒光明寺開創850年の記念すべき年となります。 名称  : 浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺 所在地 :…
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kozuemori · 18 days
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そよ風も秋めいてきて、一時期より暑さも少し和らいできているように感じます。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。秋バラも次々に咲き始めていますが、春に比べると花びらの数も少なく、色も淡いです。それでも美しいことには変わりありませんし、むしろ酷暑を耐え忍んできた逞しい生命の輝きを感じます。
先日、久しぶりの推し活で「創建1200年 記念特別展『神護寺―空海と真言密教のはじまり』」を見に行って参りました。(会期は9月8日まで。推し活グッズみたいな団扇も配布していました)閉館後の18時から開場されるナイトミュージアム・イベントの一環として敷地内で東博縁日も同時開催され、日本各地の祭りを再現したパフォーマンスや縁日屋台、オリジナルの根付や風鈴などが作れる江戸文化体験ができるブースなどが並んでいました。
神護寺は、空海が高野山や東寺を開く前に留まった高雄山寺と和気氏の私寺であった神願寺が合併してできた由緒あるお寺で、創建1200年を迎えるそうです。今年は空海の生誕1250年となる節目の年でもあり、今年4月に奈良で開催された『空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界』展に行けなかった分、楽しみにしていました。
見どころの一つは空海自身が制作を指導し、直接筆を執ったとされる約230年ぶりの修理によって蘇ったばかりの「高雄曼荼羅」です。紫根という高価で希少な染料が使われた紫色の綾地に、金銀泥という顔料で仏の姿を精密に描いた崇高な作品です。会期半ばで両界曼荼羅が入れ替わるので、金剛界曼荼羅が展示されるのを待って見に行きました。閉館後の期間限定イベントで雨も降っていたせいか来場者がとても少なく、静かな展示室の一角に掛けられた現存最古の巨大な曼荼羅の前にいると神々の姿や幾何学模様から光がほとばしり、会場全体を満たしているように感じました。さらに椅子に座って暫く眺めていると、曼荼羅の神々がまるでホログラムのように立体的に浮かび上がりながら自由自在にダンスをしているように見えてきます。
空海は「密教は奥深く、文筆で表現するのが難しい。そこで理解できない者に図や絵を使って悟りの道を開き示すのだ」と語りました。グラフィックデザイナーなら曼荼羅を『宇宙のデザイン』と解釈するでしょうし、建築家なら『宇宙の設計図』、数学者なら『宇宙の方程式』、科学者なら『宇宙のマトリックス』、ビジネスマンなら『宇宙のチャート』と解釈するかもしれません。ちなみにマトリックスの語源はラテン語の「子宮」ですので、胎蔵界そのものですね。
曼荼羅の解釈には色々ありますが、自分自身という小宇宙と大日如来という大宇宙が一体である世界観を示していると言えるでしょう。自分自身が見たり感じたり気づいたりするものがすべてであり、それ以外は存在しないことを知り、常識、固定概念、先入観、周りの状況や意見などに左右されず、今、この時にフォーカスを当て、自分がコントロールできることだけに専念しながら生きてゆくのが悟りへの道だと曼荼羅は教えているのかもしれません。
ですから、展示作品についても最初は情報や解説なしで見て、伝わったまま、受け取ったままを感じてみるのがいいのでしょう。
この展覧会では、神護寺の本尊「薬師如来立像」が安置されている厨子を出て寺を離れ、初めて出品されたのも見どころとなっています。空海はこのお姿を当時どんな思いを込めて崇めていたのでしょうか、なぜ両部曼荼羅に記されていない薬師如来を本尊に迎えたのでしょうか、そしてどんなコミュニケーションをしたのでしょうか。厳しい表情を浮かべた凛々しいお姿を拝みながら、真言密教が生まれたばかりの平安時代に思いを馳せました。会期半ばで背後に設置していた白い幕を取り外したそうで、普段は見られない背中の美しさもじっくりと鑑賞してきました。
また、「高尾曼荼羅図像」の展示も興味深かったです。曼荼羅から白描といわれる墨一色の筆線で各尊像を写し取った実物大パターン図案で、曼荼羅の内部を詳細に見ることができます。細くて迷いのない線を見ていると、仏の姿を一発で正確に描くための集中力、そして写経や読経のように同じことを繰り返しながら悟りを目指そうとする志が伝わってきます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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秋学期は今年1年間のアウェアネス、霊性開花の総まとめです。私も講師として参加してはいますが、クラスの中で皆さまの目標、夢や憧れを共有させてもらいながら、更なる気づきや学びと癒しのエネルギーを受け取っていきたいと思います。3ヶ月間、一緒に今年1年を振り返りながら更なる光の道を進み、来年へ繋げてゆきましょう!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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hokuto-yuasa-journal · 3 months
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20240625
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4時に起きる。
季節は夏あるいは梅雨入りといった様相だが、春を芽吹かせて別れも告げずいつの間にか去っていった冬を偲ぶこととする。
とまあ我ながら気障な書き出しである。春先に書い���下書き保存したままだった日記に成仏してもらおうと思う。
思えばこの冬は薪をたくさん割った。朝は暖炉の火をよく起こした。
比較的に火をよく見た冬だった気がする。
0から始める半野蛮人生活
薪割りで桜の枝から出てきた小さなカミキリムシの幼虫。いわゆる鉄砲虫というやつ。
いつもはそのま放っておくとセキレイやジョウビタキ、最近ではイソヒヨドリが目ざとく見つけてつっついている訳だが、どういう心境の変化かその虫を食べてみようと思った。(どういう心境の変化だろう。)
その昔、海の幸の恩恵に預かれない山間部ではタンパク源として食されていたという。
そもそも虫の存在自体にあまり忌避感はないものの食べるとなると別だ。昔からテレビ番組の『ウルルン滞在記』とか見ながら、もてなしとして食卓に虫を出されたらどうするだろうとかよく考えていた。
一時期謎に流行ったコオロギはイナゴと違って昔の日本人が食べてないんだからやめといたほうが…派である。そもそもコオロギは食性が雑食、いわゆるスカベンジャーだから多分不味い。耐熱性の細菌を持ってるとも聞いた。
それで言えば鉄砲虫は木を食べてるから比較的清潔な感じ。
しかも今回は桜だ。桜の生木は割ると木自体から桜の花の匂いがして、もはや乙な感じすらする。
1.5cmぐらいのを数匹洗ってからなるべく糞を出させるために紙に包んでおいた。しばらく経ってみると分泌された油で紙が透けてしっとりしている。すごい脂肪分だ。蝋状の物質で巣穴を塞ぐため、あるいは掘った穴を滑らかに進むためだろうか。
いざフライパンで空炒ると膨らんでインディカ米のような見た目に変わった。気が変わらないうちに口の中に放り込む。
む…。
ポップコーンですな。完全なるポップコーン。食感はポップコーンの下の方に溜まった少し殻がついてるやつに似てる。
もはや虫というより穀類としか思えなくなり食べた後の心理的な気持ち悪さもない。動く穀類だ。
ただシロスジカミキリとかブリブリのでかい幼虫だったらどうだったかなとは思った。下茹でしてから焼いたらいける気もする。
最近本栖湖にいる大量の小さなエビをもはや野良エビチリとか野良かき揚げぐらいに考えてるのは虫食ったせいだと思う。
この歳になると日常の中で自分の観念の外側に出るような体験はなかなか無くなってくる。大体のことは想像出来てしまうし、あったとしてもトラブルだとかネガティブなものが増えてくる。そういう意味では40年間蓄積されたイメージの外側に出る非常に面白い体験だった。日常の中に冒険がある。
趣味程度に野菜を育てたりはするものの、狩りをしたり鶏を絞めて捌いたりとさっきまで生きていたものを潰して食べる、この身の内に取り込むという行為が日常の中にほとんど存在しないまま40歳まで生きてきた、というか生きてこれてしまった。
これはすごく歪つな、変なことなのではないか。
ちっこい虫を気まぐれに食っただけで何を急にとは思いますものの。
どこかで処理されパック詰めされた見知らぬ記号のようなものではなく、生の倦怠などとはまるで無縁の「生きる」という本能以外を持ち合わせない生き物たちを自分で捕まえて殺して食べる。そこからやってくる生き物としての強度があるのではないか、そんなことを思った。
その強さを文明や宗教でオミットしてしまったが故に、我々か弱き人間の苦悩や矛盾という面白さがあるのかもしれないが。
とはいうものの、釣りを始めたのは眠った狩猟本能をほんの少しだけでも目覚めさせるという目的もあった訳だが結局まだ食べてはいない。
あの目。
山羊とかと同じ黒い鏡のようなあの目だ。あれと目が合うと「とりあえず一回パス」を選択してしまう。
決して瞬きしない永遠を湛えた目。
逃がした魚は水の底で眠りにつく時その日の出来事を反芻するだろうか。あの目の中に私はどう映ったのだろう。
怯えていたりあるいは恨んでいるだろうか。 
たまにそんなことを考える。
温泉通い ♨︎
去年の秋頃ぐらいから町営の温泉施設に通いだした。300円で入れるので多い時は週3回。結局今は週1回に落ち着いた。
もとは何年か前に通おうとしたのだが一度行った直後にコロナウイルスが流行して休館になったため断念した。
ヨイヨイの爺さんらの病気自慢に聞き耳を立てたり曲がった背中の角度を見ていると案外自分が考えているより早くこうなるんだろうなと思う。
結局人間最後に残るのは健康かどうかぐらいしかない。
温泉。
一年通ったらどんな変化があるだろう。
心身ともに良い変化が起こる気がする。
定期的に人前で素っ裸になるのは良いかも知れない。
虚栄心みたいな要らん日常の垢が落ちる。
そういえばこないだ見たニュースによると今俄かに『湯治』がブームなのだという。週末に温泉に行って風呂に入る以外何もしないのだと。多分コロナ明けの外出疲れが出たとかそんな感じ。
思うにあの訳わからん日々にみんな傷ついたんだと思う。自分は幸いまだコロナに感染していないがあの時期に負った見えない傷を癒しに行ってる部分もどこかにあるような気がする。
それと去年から謎に始めたお灸もその効果が世界で注目されているとNHKの番組で特集していた。
自分の感覚だけに従って行動したつもりが、時を同じくして世の中で流行り始めていることだったり、集合無意識的に同期することを少し不思議に感じる。
またこれは集合無意識的な話なのかわからないが、去年の年末に地震の夢を見た。真っ青な海の上に浮いた厚さ20cmほどのガラス板の上に四つん這いで乗っていてユラユラと大きく揺れる夢。その二、三日後に能登半島で地震があった。
まあ後からなんとでも言えることかもしれない。
お酒
お酒を7年ぶりに飲んだ。
ゆうても薬用養命酒だ。
寝る前に20mlキメて寝る。
効果はまじで謎。
養命酒飲み始めた日は何故かやめた煙草を当たり前にぷかぷか吸う夢を見た。マルボロの薄荷煙草。今いくらすんのやろ。煙草やめてもう10年になる。
養命酒は二瓶飲み続けてみたが、お酒は飲んだら飲んだ分だけ脳細胞が死滅するというから継続するかは不明。一本2000円以上すんのもどうなのかというところ。これを切っ掛けにアル中のいわゆる「スリップ」みたいに不毛な晩酌を始めないかが少し気がかりだったが飲みたい気持ちは全く起こらず。
あたしゃ素面で生きますよ。
登山
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去年は武甲山の後に北八ヶ岳の蓼科山で山納めして、今年の山始めは奥多摩から御岳山まで縦走して頂上の武蔵御嶽神社に登拝した。
震災の後にNHK・Eテレの『見狼記』というニホンオオカミを探し求める人々を追ったドキュメンタリーを見て狼信仰の山、御岳山に登ったのが自発的に山に登るなどという非合理的行為の始まりだった訳だが、ぐるりと月日は巡り色んなことがあったことを山の神様に報告した。
その後春先に天子山塊の毛無山から雨ヶ岳を縦走、金峰山にも登った。人様に迷惑はかけるまいと個人的に禁じてきた雪山登山だったが登山歴も7年目ということもあり慎重を期して登った。いつもは地下足袋だがアイゼン着けるために久々に登山靴履いた。
誰もいない森の奥で木漏れ日の落ちる雪をザクザクと踏み音を立てて歩くのはとても心地が良かった。
途中立ち止まって踏み跡を振り返りしんと静まり返った森の中にいると昔思ってたより随分知らないところまで来ちゃったなと思った。ここは一体どこなのか。
この風景の遠い向こうに過ぎてった日々や出会ったり別れた人々や出来事がある訳だ。
みんなそれぞれの新しい日々を暮らしている。家族を作り、あるいはこの世界からもういなくなった人もいるのかもしれない。人の営みの当たり前のことがなんだかとても不思議なことに思えた。
しばらく立ち尽くしていると30mほど向こうの木陰に昔の恋人の幻影を見た。
冬の森の真っ白い光の中で真夏みたいな服を着て立っていた。
なんとなく、そんな気がしただけだ。
もうずっと昔。
いつかどこかの海辺で、真夏の日差しの中、砂浜にぽつんと佇む雪山の中年男の幻を彼女は見たかもしれない。
そうだったらバランスが取れるなと思った。
充電期間もそろそろ終わりだ。
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oniwastagram · 2 years
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📸東福寺 霊源院庭園 / Tofukuji Reigenin Temple Garden, Kyoto ——2022年秋に特別拝観。京都の紅葉の名所『東福寺』の通常非公開の塔頭寺院に、東福寺御用達庭師・曽根造園が2020年に作庭した枯山水庭園“翠陰苑”(お地蔵さまの庭)。織田信長・徳川家康の家臣/大名 #水野忠重 など水野家とのゆかりも。 京都・東福寺 霊源院庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/tofukuji-reigenin-temple-kyoto/ ...... 「霊源院」は京都を代表する寺院の一つで紅葉の名所『東福寺』の塔頭寺院。山内の最北部で東福寺仁王門から比較的すぐ、JR・京阪の東福寺駅や東福寺バス停から最も近い寺院の一つ。 . 通常非公開ですが、2022年11月に特別拝観をされていた際に初めて拝観。東福寺や世界遺産『天龍寺庭園』の御用達庭師・曽根造園作庭の複数の庭園“翠陰苑”があります。 . 前身の「天護庵」の創建は約670年前、南北朝時代の延文年間(1356~1361年)。後醍醐天皇の皇子と伝わる龍泉令淬和尚により開かれました。 . その後を継いだ東福寺62世住持・在先希譲和尚の代に「霊源院」に改称。 その在先和尚を画僧・吉山明兆🎨が描いた『絹本著色在先和尚像』や在先和尚が編纂した『松山集』、『海蔵和尚紀年録』などが霊源院に伝わる国指定重要文化財。 . 戦国時代〜江戸時代にかけては三河国出身で織田信長や徳川家康の家臣として活躍した水野忠重をはじめ、江戸時代に各地の大名や老中をつとめた水野家ゆかりの寺院に。 きっかけは「本能寺の変」🔥変の際に霊源院が水野忠重を匿ったことから、後に水野家から寺領を寄進。同じく武将〜大名として活躍した #水野勝成 の墓所も残ります。 続く。 - - - - - - #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都紅葉 #建築デザイン #ランドスケープ #京都観光 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #kyototemple #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #特別拝観 #庭院 #庭园 #おにわさん (霊源院) https://www.instagram.com/p/CmULrbIPw5h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ichinichi-okure · 8 months
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2024.1.26fri/tokyo
満月のせいか昨日は夕方から背中が激痛で早く就寝したため、今朝は5時前に起きる。 背中の痛みは消えていてよかった。もしかして行ける?とドアの外に出て外気を確かめる。まだ空は暗く満月がポワっと輝いてた。 寒いは寒いけど、大丈夫かも!とすぐに身支度を始める。
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去年の夏から持病が悪化して、いわゆる難病指定の病を完治できるという東洋医学とめぐり合い、体質から変革しようと鍼灸と食事療法で治療中。長い月日がかかるだろうと診断され秋からゆっくりと取り組んでいる。大人になってほぼ体重変動なかったのに初めて10キロも落ちた!いっぱい食べても吸収しないのだ。普通の日常を過ごせてはいるものの全く動作が進まないことが多くなった。 日頃から時間や予定どおりにこなすことが苦手なのに、当たり前な簡単なことも輪をかけて思うようにいかない。 きっと今朝もゆっくり寝ていた方がいいとなるけど、目覚めてなんだか快調な感覚だ。 直前でも変更することもあるように、立ち止まりからだの今の声を聞き、直感で行動するようになった。
朝のルーティンは体重、体温を測る。ご先祖さまと色んな存在への感謝のお祈り。白湯とお茶を飲んで玄米餅が入った味噌汁をいただく。たくさん着込んでカイロも貼って支度。6時: よし、いくぞ!と外に出て自転車を走らせる。まんまるになったばかりの満月が澄んだ冬の夜明けの空にくっきりまだ見える。
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実は2年半前から始めたこと。ある深夜、お導きのように突然入ってきた「武道」というワード。 全く自分の頭になかったこと、情報ゼロのまま入門。名前や自分のこと、相手のことも知らない、ほぼ言葉も交わさない世界に別次元にいるような心地よさがあった。この感覚を大切にしたいとほとんど周りに告げず、自分の内側だけで鍛錬していこうと思った。何も身についてもいないのに発露すると何か薄い感じになってしまう思いもあった。このことはそろそろ自身がもうひとつの段階の始まりが来る頃でもあり、どこかで改めて綴りたいと思っている。
今朝の稽古は仙人のような師だ。言葉��なく独特な空気を���し出し私は好んでいる。しかし前の晩寝るのが遅くなるとなかなか出れない。 今日は支度が遅れ、掃除には間に合わなかった。本来は掃除もひとつの大切なこと。でもできなかった自分も許そう。薄暗いなか、各々が拝礼から身体を温める動きや柔軟体操する。そして静かに師のそばに集まるように始まる。 力を出力するとき、手を伸ばす時、からだのどこに収まるかを観察していく。作用反作用、地味にとてもむずかしい。 朝日が道場に差し込みはじめ神秘的だ。普段の稽古と違い激しく動かないからとにかく冷える。少し動いていても、つま先がどんどん感覚がなくなっていく。1人ずつ教えていただく時間になり、私はあまり出ないから一番最後の順。1時間以上は待つ。しばらく待っていたが冷えは大敵、今は体調を思い諦め切りあげる。 ロビーで暖をとっていたら、特別に自衛官の禊稽古があったようで居合わせた。この人たちが国を守っているのだなぁという貫禄。
外に出るとすっかりお日様が照って日差しが暖かったので少し日向ぼっこしていこう。同志も「一緒にいいですか?」とふたりで何気ない話でぼーっとするひととき。辰年にちなんだキャンディをくれた。かわいい。誰もいない冬の空気、木の影が美しい。都心とは思えないこの風景と時間が好きだ。 あら、もう9時半!またね!と別れ家路に。
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食事療法は昔の日本の食生活がお手本にすればいいと改めて思う。このところ発酵づくりにスイッチ入っている。 「自分の菌を取り入れるといいんだって」と最近色々作っている市子チャンに教わる。自分の住むところ、ルーツの産地のものを取り入れるのもいいと聞き、父の故郷・安曇野の麹とお水も用意した。塩こうじを先日仕込み、ひと瓶ずつに「ありがとう、美味しくな~れ!」と声かけしながら毎日混ぜ混ぜ育んでる。 昨夜仕込もうとしていた味噌づくりをこれからする。2晩以上浸した大豆を弱火でじわじわ煮る。 時々灰汁をとったり、煮汁がなくならないように見守らなければならない。灰汁がミステリーサークルみたいに浮き上がり、渦がぐるぐる古事記の神様の国産みたいだ。 3月の展覧会のためのお財布制作の革カットも並行して進める。この作業はパズルで神経と力を使うので一苦労。
もうすぐ大豆が煮えそうなところで、午後の稽古も出ようと決めた。 なかなか体調が定まらないけれど、行けると思う時は途中でギブアップも承知で行く。今心がけているのはできるだけがんばらなく普通な行為となるように途切らせないリズム。無理をしないで氣を枯らさないようにしていく鍛錬からの体力づくり。あとは何となくな気持ちに任せる。 昨日姉が持ってきてくれた豚汁をお昼に頂いて、再び道場へ向かう。
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午後は館長の稽古。今朝の自衛官たちの話から始まった。 「日本の自衛隊は今も能登災害にあるように救助復興に活躍する立場と世間では認識されているが、本来は国防というお役目。彼らはそうであるが、じゃあ我々は何ができるのか?同じようにはいかないけれど一人一人にお役目があることを改めてそれぞれが考え、まずはからだをつくるということ。」まさに自分が今軸としている「からだづくり」。基礎体力をつけていきたい。 先日はスタミナ切れになり途中ギブアップしたが今日は最後まで通せた。 よく教えてくれる学生さんとお話ししながら門を出る。
17時:お客様のオーダーのイヤリングの納品へHELENHEIJIに向かう。 通りがかりに木材の端材が路上販売していた。いくつかお店のディスプレイ用に頂いていく。 その先のオーガニック店でネギと赤かぶ、煎餅を買う。今グルテンと乳製品のスィーツを控えているので最近はお煎餅ばかり買っちゃう(揚げNG)。 食材も原材料を細かく見ちゃうし、買い物にも時間を要する。お弁当とか揚げ物は油が多いので買えなくなったし、病気を通して食の見直しのタイミングなのだと思うようになって面白い。 HELENHEIJIで納品&少しおしゃべり。まだミッションあるから!といつもより早く帰る。切らしていたティッシュを買い、すっかり暗くなり朝と同じ風景に満月が再び昇っていた。
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帰宅後、すぐに大豆煮と仕事を再開。小腹が空いて、おやつにこの前作った豆腐とヨーグルトの干柿ケーキを一口。保存瓶の煮沸、麹と塩もすり合わせていく。 経理をしてくれている姉から去年の経費報告の催促。事務作業、いつも溜めてしまう。 やっと豆が柔らかくなり、次の工程なんだっけ?と調べつつ、とにかく豆を潰す作業。これがまた大変。やっと瓶にぎゅうぎゅう詰めて仕込み終わった。初めての味噌作り、わずかな量なのになかなか時間がかかってしまったけれどその分愛おしい。味噌として出来上がりが待ち遠しい!
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22時:遅い夕食。ささっと作れ、消化に良く身体を温める大根とネギ鶏むね肉の梅干し鍋。 兵庫のあげちゃんが私の体調を知った途端に秘蔵の貴重な梅干しと味噌、糠床を送ってきてくれた、2020年の梅を使う。何も調味料入れず梅だけで濃厚な味がこんなにでるのか!と驚く。きっと滋養番長のあげちゃんの愛が凝縮されている。普段なかなか会えない友人たちにいざという時に支えてもらえありがたい。 経費整理が終わらず一区切りなところで今日は終了。姉に送信。 0時半:お風呂に入る。首まで温まって、出てお灸をすえる。まぁまぁメンテナンスも時間を要するから寝不足になることが多々。睡眠が一番なのに、、な矛盾!
常に食べられるものは何か?からだに合った食材、料理。日々からだの巡りを整えること、仕事をこなしつつ、1日がアッという間で他のことがほとんどできない。今日もあの人に連絡できなかったーとか、お礼もちゃんと伝えられてない、先送りや何かを観に行ったりなど諦めることが増えた。それも良しとしていく自分の中の手放し。 人と比べず自分が今できることを、ひとつひとつからだの声を聞く。2歩進んで3歩下がることもあるけど、自分に与えられた命は何かのメッセージ。日々積み重ねていく小さなことが、やがて積もって本来の自分と一致した「ヒト」となれるよう、今日も一日ありがとう、おやすみなさい。と眠りにつく。
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-プロフィール- フクシマミキ 東京 mïndy @mindy_22 www.mi-ndy.com
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mougen-nikki · 9 months
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1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
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2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ会兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主的Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋ホテルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
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3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃあ、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏やかな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕特典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネームプレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ治安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
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4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。���回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観��がら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
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5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
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運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいちゃんとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァーミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
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6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになったので何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで薔薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降りで山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買えないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
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7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュエーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが見られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴあゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
マンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの疲労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
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8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっけ?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしまいすみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が激しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にあるフォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
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kachoushi · 9 months
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零の会
2023年9月1日
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於:浅草文化観光センター
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
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坊城俊樹出句
いなせなる俥夫に惚れたる秋袷 秋袷恋に疲れて吉備団子 仲見世に小鳥招きぬまねき猫 大黒屋食べ損ねたり柏翠忌 柏翠忌ならば機嫌の簪屋 小鳥来よ五重塔を越えて来よ 風神はどこか雷神より秋思 俥夫いつも屯すあたり小鳥来る 羊羹に群がる乙女馬肥ゆる 路地に入り幽霊となる夏柳
坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
売られゆく親子達磨の秋思かな 三郎 初秋の六区へ向かふ荷風かな 佑天 浅草にもの食ふ匂ひして厄日 和子 秋の風六区をふけばあちやらかに 光子 蟬一つ堕つ混沌の日溜りに 昌文 中国語英語独逸語みな暑し 美紀 神谷バーにはバッカスとこほろぎと 順子
坊城俊樹選 ▲問題句
そのすぢの人の逢瀬や橋の秋 慶月
坊城俊樹選 並選句
浅草の淡島さまへ菊灯し いづみ 蔦の秋バーの屋号を絡めけり 光子 秋日傘言問橋を渡り切る 六甲 安すぎて売れぬ気配の秋の服 久 夏の果て茶寮別館宴果て 荘吉 団子買ふ簾名残の仲見世に はるか 秋潮を曳く朽ち舟の齢かな 三郎 灯を待つは蔦の中なるショットバー 光子 人力車より耳門にたたむ秋日傘 昌文 ましら酒六区あたりで商はれ 久 空つぽの六区交番秋日和 光子 演歌歌手のポスター褪せて秋暑し 美紀 六区へと金の首輪の露けしや はるか 秋暑くおもちや箱なる花やしき いづみ 秋天へしやかしやかと振るみくじ箱 眞理子 蔦絡む天国てふ名の純喫茶 美紀 秋の服としスカジャンは売れもせず 小鳥 秋旱勝手にしろとベルモンド 軽象 六区より簾名残の酒場へと はるか ポマードで白の脚半で俥夫の秋 和子 まねき猫ひとつ売れては秋を呼ぶ はるか 半七像に想ひありしか小鳥来る 三郎 水上バス葉月潮ごと浅草へ 光子 六区てふ狭き街より秋の声 眞理子 江戸前の秋風鈴や寄れば鳴る 美紀 捨て扇派手にあふぎて匂ふひと 和子 秋簾掛けて売り出す婦人服 いづみ 秋暑し楽屋裏にはなべやかん きみよ もんじや屋はもとスナックや水中花 美紀 提灯は秋暑に重く雷門 佑天 隅田川二百十日を臭ひけり 光子
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岡田順子出句
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岡田順子出句
秋暑し背高のつぽが吾妻橋 ケバブ売る浅草暮らし赤とんぼ 異国語の唄も誦経も秋の声 架橋揺れ泡沫は秋声となり 神谷バーにはバッカスとこほろぎと 望郷の秋水となる日は何時か 馬道の果てゝ六区の秋千草 男優の秋声遺す算盤屋 豊の秋三枚のせるパンケーキ 蔦紅葉金字に飾り昼のBAR
岡田順子選 特選句
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岡田順子選 特選句
ましら酒六区あたりで商はれ 久 レプリカのカレーライスの傾ぐ秋 緋路 鉄橋をごくゆつくりと赤とんぼ 小鳥 ぺらぺらの服をまとひて竜田姫 久 橋に立てば風に微量の秋の粒 緋路 秋江を並びてのぞく吾妻橋 久 提灯は秋暑に重く雷門 佑天 浅草の淡島さま��菊灯し いづみ
岡田順子選 ▲問題句
初秋の六区へ向かふ荷風かな 佑天
岡田順子選 並選句
遠来の民に秋思の施無畏印 昌文 俥夫いつも屯すあたり小鳥来る 俊樹 江戸の世の馬道なりし露の径 はるか 秋風を連れ濹東の詩人たり 秋尚 仲見世の風柏翠忌修しをり 荘吉 秋灯闇ふかくなる般若の目 きみよ 浅草にもの食ふ匂ひして厄日 和子 風神はどこか雷神より秋思 俊樹 秋暑くおもちや箱なる花やしき いづみ 秋の服としスカジャンは売れもせず 小鳥 まねき猫ひとつ売れては秋を呼ぶ はるか 足の爪切つて残暑の浅草を 緋路 六区てふ狭き街より秋の声 眞理子 閉め切つて二百十日のそろばん屋 小鳥 角打ちのあては枝豆里話 三朗 入潮の渦ともならず秋思かな 光子 観音の功徳に縋る秋の蠅 眞理子 捨て扇派手にあふぎて匂ふひと 和子 助六の壁画見上げて秋の空 はるか 秋風に吹かるるものに岸の鵜も 光子 人群れて托鉢僧の鈴涼し 軽象 遥拝の項にタトゥー新松子 昌文 柏翠忌ならば機嫌の簪屋 俊樹 蔦の秋バーの屋号を絡めけり 光子
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