#臨済宗
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大同寺
兵庫県朝来市にある臨済宗の禅寺だが桜の名所でもある

駐車場から満開の桜



門の向こうに見事な紅色

色鮮やかな八重紅しだれ桜




ご本尊様

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A sculpted image of Yakushi Nyorai (薬師如来), the buddha of healing and medicine, dating to the 14th century enshrined in the Senbutsujō Monk’s Hall (選仏場) of Engakuji Temple (円覚寺) in Kamakura, Kanagawa Prefecture
Image from the temple’s official website
#japanese art#buddhist art#薬師如来#薬師#yakushi nyorai#yakushi#神奈川県#kanagawa prefecture#鎌倉市#kamakura#円覚寺#engakuji#選仏場#senbutsujo#臨済宗#rinzai#zen buddhism
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莫妄想 まくもうぞう きちんと今の自分を見つめましょう。 実体のないものを実体あるもののように考えたり、思い込んで認識したりすることを妄想といいます。私たちの心は、静まり返った清らかな水面のように、もともと澄みきっていて、すべてをありのままに映し出します。ところが、先入観を交えることで、その水面に色がついたり、濁ったり、波立ったりして、ありのままを映し出すことができなくなります。そして不必要な分析や認識を起こし、これは好きだけれどあれは嫌いと執着して、心を乱してしまいます。 損得や好き嫌い中心の生活をしていると、常にそういう色眼鏡をかけてものごとを見るようになります。新聞を見ては分析し、テレビを眺めては批判し、スマホや携帯でつながった人やモノに執着して自分に都合よく想像していませんか。それは今のあなたに本当に必要なものでしょうか。それは本当に正しいものの見方でしょうか。 妄想することなかれ。余計なことを考えなければ心は澄みきります。 出典:『雲門広録』巻一 上堂 云く、「諸和尚子、妄想すること莫れ。天は是れ天、地は是れ地なり。山は是れ山、水は是れ水なり」と。
莫妄想 | 黄龍山 西園寺 臨済宗妙心寺派|宮城県多賀城市
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現在は妙興寺内に、耕雲院、種玉院、太陽院、清寥院、来薫院の五ケ院あるそうです


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[Image above: D. T. Suzuki (11 November 1870 - 12 July 1966) was a Japanese Buddhist scholar and doctor of literature. ]
A message from 23 nights temple Q&A: Part 2 [Part 1]
Next question was, want to know more about Tendai Buddhism and how to do face-to-face learning outside of Japan:
More than 1,400 years after its introduction, Buddhism in Japan was born from the founders of sects in Japanese history and culture. Today, about 13 major sects exist, including the Tendai sect. Of these, three are Zen sects: the Soto, Rinzai and Obaku.
Among them the most representative are, Saicho, founder of the Tendai sect, whose head temple is Enryaku-ji on Mt. Hiei; Kukai, founder of the Shingon sect, who brought esoteric Buddhism to Japan, whose head temple is Kongobu-ji on Mt. Koya; and Dogen, author of the Shobogenzo, a philosophy book said to be a manual for Zen meditation practice and originator of mindfulness. Founder of the Soto sect, whose main temple is Eiheiji Temple.
Buddhism means 'Buddha's teachings'. In the beginning, everything was transmitted orally and it was only after Buddha's death that documents and scriptures were created. All of the Buddhist scriptures that remain today were described by the memory of Buddha's disciples. In the meantime, it underwent various transformations through the views of translators and other factors, and representative gurus from different countries established and divided into sects. The Tendai sect is one of these sects, founded by Master Saicho. Incidentally, my trusted teacher is a Zen monk of the Soto sect, and he says that one should not be confined to a sect. It is because Dogen, the founder of the Soto sect, taught that the Buddha's teaching is one and that we should not be obsessed with sects.
Those wishing to study face-to-face or Buddhist thought outside Japan should visit your local Buddhist temple or Zen centre. You can easily find one by hitting the usual keywords. However, not all are good teachers. It is recommended to search patiently for a teacher or centre that suits you. For international learners, books by Japanese Buddhist scholar D.T. Suzuki are relatively accessible. He wrote on Zen in English and introduced Japanese Zen culture to the rest of the world. He was also a prolific translator of Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese and Sanskrit literature.
In fact, the teachings of Zen that we are learning are not like there is a holy scripture that says this is the absolute truth, nor is there a founder who says that this is the absolute truth.
And it is best not to decide on a teacher based on sect or culture, but to knock on the door of a person you can identify with. More importantly, he or she may not only be in the temple.

二十三夜堂からのメッセージ Q&A: その2 [その1]
次の質問は、天台宗についてもっと知りたい、日本国外で対面で学ぶ方法を知りたいというものでした:
伝来から1400年余りの年��を経て、日本の歴史文化のなかで、宗派の開祖たちから生まれたのが「日本の仏教。 現在、大きな宗派として存在しているのは、天台宗を含め約13宗派。その中で禅宗は、曹洞宗、臨済宗と黄檗宗の3宗。
中でも代表的なのは、天台宗の開祖の最澄、総本山は比叡山延暦寺、日本に密教をもたらした、真言宗の開祖の空海、総本山は高野山金剛峯寺、そして、坐禅修行のマニュアルとも言われている哲学書「正法眼蔵 (しょうぼうげんぞう)」の著者でマインドフルネスの元祖、曹洞宗の開祖の道元、大本山は永平寺など、が挙げられる。
仏教とは「ブッダの教え」という意味である。当初、全ては口頭で伝えられており文書·経典ができたのはブッダ没後のことだ。今日残っている仏教経典はすべて、ブッダの弟子たちの記憶によって記述されたもの。その間訳者の見解などを通して様々な変形を繰り返し、各国の代表的な教祖が宗派を立ち上げ分かれていった。天台宗はその一つで、最澄が立ち上げた宗派である。因みに私の信頼できる先生は曹洞宗の禅僧だが、彼は宗派に囚われるべきではないと言っている。というのも曹洞宗の開祖である道元禅師が「ブッダの教えは一つであり、宗派に執われるな」と教えていたからだ。
国外で対面学習や仏教思想を学びたいとご希望の方々は、ローカルの仏教寺院、または禅センターを訪ねてみると良いと思います。お決まりのキーワードを叩けば、すぐに見つかります。但し、全てが良い先生とは限りません。自分に合った先生やセンターを根気よく探すことをお勧めします。海外の方々は、日本の仏教学者、鈴木大拙氏の本が比較的手に入りやすいと思います。彼は英語で禅に関する著作を発表し、日本の禅文化を世界に紹介し、また中国語、韓国語、日本語、ベトナム語、サンスクリット語などの多作な翻訳者でした。
実際、私たちが学んでいる「禅」の教えは、これが絶対の真理だという聖典があるわけでも、これが絶対の真理だという教祖がいるわけでもありません。
宗派や文化で師を決めるのではなく、ご自分が共感できる���を叩くのが最良かと思います。もっと言えば、その人はお寺にのみいらっしゃるとも限りません。
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Today I read
暗黒デルタ Ch. 7 (For free!)
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New to me Vocab:
ポストドク - Postdoctoral researcher
憂鬱 (ゆううつ) - Depressed
知的生命 (ちてきせいめい) - Intelligent life
干渉 (かんしょう) - Intervention
検証 (けんしょう) - Verification
転換点 (てんかんてん) - turning point
崇拝 (すうはい) - worship
結社 (けっしゃ) - society
伝染病 (でんせんびょう) - Contagious diseases
宗教 (しゅうきょう) - Religion
紀元前 (きげんぜん) BC era
荒唐無稽 (こうとうむけい) - Absurd
暗礁 (あんしょう) - Unforeseen difficulty
就任 (しゅうにん) - take office, assume a position
廃墟 (はいきょ) - ruins
失踪 (しっそう) - Missing
音信不通 (おんしんふつう) - No communication with
救済 (きゅうさい) - Religious salvation
降臨 (こうりん) - Arrival of a God, descent
讃える (たたえる) - to praise, to honor
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The Pictural Heart-Sūtra
The E-shin-gyou is a pictorial version of the Heart Sutra. It was invented in the Edo period to fulfill the wishes of "people who could not read" who wanted to share in the merits of the Heart Sutra.
絵心経とは、絵であらわした般若心経のこと。江戸時代、般若心経の功徳にあやかりたいという「字の読めない人々」の願いをかなえようと工夫されたものである まず摩訶には、逆さまにし��釜の絵をあてる、般若は、能などで使う般若の面である、波羅には、腹の絵をもってくる、蜜多は農具の箕と田んぼの絵をつなげて箕田と読ませる、心経の部分に来るのは、神前にたてる神鏡という按配で当て字ならぬ当て絵で表記されたもので重宝がられてベストセラーとなった。 江戸時代には、般若心経への信仰は、天皇公家から農工商にまで広がって定着した。
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キッサコの般若心経が好き~!息継ぎどこでしてるの!?
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正式なのはこっち。美しい。
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テレワーク時代の世界中の僧侶達による般若心経良すぎる。
A monk from France is serving at Kokokuji Temple, a branch of the Rinzai sect of Buddhism's Myoshinji school, becoming the second foreign monk and the first female monk to do so.
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臨済禅師は、仏とは何か、決して外に求めてはならないとくり返し説かれました。
自己に本来具わっている清らかな智慧のはたらきこそが仏だと説かれています。
清らかな智慧とは、無分別の智慧だと説いています。
「無分別」というとあまり良い意味のように思わないかもしれません。
『広辞苑』をみても、
「分別のないこと。前後の考えがないこと。思慮のないこと」
という解説があります。
しかしながら、その『広辞苑』にも、仏教語として
「主体と客体の区別を超え、対象を言葉や概念によって把握しないこと。」
という解説もあるのです。
更に『広辞苑』にも「無分別智」という語が「無分別にもとづく智慧。根本智」として解説されています。
では、岩波の『仏教辞典』を見てみますと「無分別」は、
「分別から離れていること。主体と客体を区別し対象を言葉や概念によって分析的に把握しようとしないこと。この無分別による智慧を <無分別智> あるいは <根本智> と呼び、根本智に基づいた上で対象のさまざまなあり方をとらわれなしに知る智慧を <後得智(ごとくち)> と呼ぶ。無分別を実現した心のあり方を <無分別心> という。」
と解説されています。
要するに、「無分別」は仏教では、大切な智慧なのです。
鈴木大拙先生も、この「無分別」の智慧を大切に説かれています。
『東洋的な見方』に次のような一節があります。
「東洋文化の根抵にあるもの」の章で、
「分割は知性の性格である。まず主と客とをわける。われと人、自分と世界、心と物、天と地、陰と陽、など、すべて分けることが知性である。主客の分別をつけないと、知識が成立せぬ。知るものと知られるもの——この二元性からわれらの知識が出てきて、それから次ヘ次へと発展してゆく。」
と説かれています。
その通りで、分かるということは、分けて知ることです。
「哲学も科学も、なにもかも、これから出る。個の世界、多の世界を見てゆくのが、西洋思想の特徴である。」
分けてものを見ることが、西洋思想の特徴だと大拙先生は指摘されます。
そして、分けることは、それのみに終わらないのです。更に増幅されてゆくのです。
その様子を大拙先生は、
「それから、分けると、分けられたものの間に争いの起こるのは当然だ。すなわち力の世界がそこから開けてくる。力とは勝負である。制するか制せられるかの、二元的世界である。」
勝者と敗者とが出てくるのです。
ブッダの説かれた通り、
「勝つ者 怨みを招かん 他に敗れたる者 くるしみて臥す」
という世界になります。
更に大拙先生は、
「高い山が自分の面前に突っ立っている、そうすると、その山に登りたいとの気が動く。
いろいろと工夫して、その絶頂をきわめる。そうすると、山を征服したという。
鳥のように大空を駆けまわりたいと考える。
さんざんの計画を立てた後、とうとう鳥以上の飛行能力を発揮するようになり、大西洋などは一日で往復するようになった。
大空を征服したと、その成功を祝う。」
と言います。
そのようにして、次々と文明を発達させてきたのです。そのおかげでお互いの暮らしも便利になりました。
新幹線や飛行機の恩恵を受けています。
しかし、それは良い面ばかりではありません。
大拙先生は、
「この征服欲が力、すなわち各種のインペリアリズム(侵略主義)の実現となる。自由の一面にはこの性格が見られる。」
と厳しい指摘をされています。
頭を中心にしていると、分別にかたよってしまいます。そこで臍下丹田(せいかたんでん)に氣をおさめて、静かに坐るのです。
無分別のままに、感じるのです。すると、
聞くままに又心なき身にしあれば己なりけり軒の玉水
という歌のように、雨だれの音と自分と隔てがないと感じられるのです。
横田南嶺
無分別 | 臨済宗大本山 円覚寺
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疫病神を突き飛ばす
洛北の一乗寺村に金福寺という臨済宗の寺がある。 そこの住職である松宗和尚からこんな話を聞いた。
彼は若い頃、備後国三次の鳳源寺で安居に参加したことがあるという。 安居とは僧が集団で寺院に籠もり、座禅修学をおこなうものである。 その日も彼は大勢の僧とともに禅堂に入り、結跏趺坐をしていた。 周囲をチラチラ窺うと、連日連夜の勤行で疲れ果てた修行僧が、あちこちでこくりこくりと居眠りをしている。 松宗和尚は、なんとなく顔を上げてみた。 すると垂れた帷幕を押し上げ、堂内をキョロキョロと覗き見る者が目に入った。 見れば八十歳ほどの老人である。 顔は蒼褪め、身体は骨と皮ばかり。白髪を茫々と振り乱し、長く伸びた髭もやはり真���白である。 貧乏神というものが存在するなら、まさにこのような姿に違いない、と若き和尚は思った。
そのまま見続けていると、やがて老人は覗くだけでは飽きたらなくなったのか、結界を越えて堂内に入ろうとした。 なんと無礼な! 和尚は修行中にも関わらず、思わず立ち上がっていた。 そして黙ったまま老人に走り寄り、掌で胸を突いて外に押し出した。 しかし、なおも老人は堂内に入ろうとする。 怒り心頭に発した和尚は老人を乱暴に突き飛ばした。 老人は後ろに倒れ、ドウッと地面に転ぶ音が響いた。 しまった、やり過ぎたか。 和尚は老人を助け起こそうと堂の外を見たが、どこにも姿はなかった。 おかしいな、と思いながら、和尚は静かに座に戻った。 修行僧たちは今起きたことを誰も気づいていないようだ。 怪しげなことではあったが、和尚は誰にも話さず再び座禅を始めた。
その夜、村の者が寺に来て、こんな話をした。 「このあたりの村々では疫病が流行ってまして、どこの村も村人の半数は死んでおります。ですがこの村ではただの一人も疫病に罹ってはおりませぬ。これも鳳源寺さんが大法会をなさってらっしゃるおかげですな」 それを聞いてハッとした松宗和尚は口を開いた。 「実は今日、このようなことがありました」 和尚は堂内に立ち入ろうとした不気味な老人の話をした。 「村では見かけぬ怪しき者でした。あれが疫病神だったのでしょうか」 和尚はそう言って冷や汗をぬぐった。 話を聞いた僧侶一同は、そうに違いない、と頷き、さらに修行に勤めた。 その甲斐があったのか、衆僧三百余人から下僕に至るまで、この村に限っては、一人も疫病に罹る者が出なかったという。
(百井塘雨『笈埃随筆』巻之六 「疫鬼」)
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過去の自分のTwitterを漁っていたら、良いものが出て来たw🤣✨

↑↑↑ここをクリックしたら、見れます。
寺田喜朗さんという、大正大学の先生が、日本会議とは何か、創価学会とは何か?
それに加入している、故安倍さん、麻生太郎、高市早苗、岸田文雄ら。
そして、YouTubeでやたら高市早苗を推していた人らは、全員、これらの入信者です。
これらの団体は、オウム真理教なんかとは、また違います。
もっと歴史があり、もっと複雑で、深く、我々が知らないバック・グラウンドに、信じられない数の入信者がいます、今も。
だから、過激カルト宗教などと、くくれません。
だって、第二次世界大戦に、深く関わり、生長の家谷口雅春に至っては、日本に戦闘機をプレゼントするほどの、資金力です。
そしてその身勝手な戦争で、我々庶民は沢山死にました、殺されました。
彼らは、「靖国を参拝しろ、英霊を讃えよ」という、共通の概念を持っています。
もはや、国民運動なんか比較にならない数が、これらの入信者、関係者なのを、私達は知りましょう。
是非、寺田喜朗先生の文献を、読んでみて下さい。
彼らは、もう後には引けないんです。
政界、財界、芸能界、あらゆる分野のトップに君臨し、日本そのものになった、いわゆる《癌細胞》です。
ですから、今回日本会議メンバーではない石破茂が総理になったのは、かなりでかい事です。
残念ながら、馬渕さんやら、あんな優しく、正しい人らも、生長の家関連です。
生長の家らは、決してカルトっぽくありません。
学校ではあまり発言しない、眼鏡のおとなしそうな人らばかり。
私みたいな、やんちゃそうな人らは、1人もいませんw🤣✨
でも中身は、癌細胞なんですよ。。。
創価学会創始のきっかけは、1930年に���で遡ります。
大本教が、創始は我々大衆の救済だったはずが、上田喜三郎のせいで、巨大利権団体と化し、谷口雅春が、一気に明治政府回帰主義を進めた…
つまり、最初は我々大衆を救おうと立ち上がったが、神社本庁などの財政力を見て、会員だけが儲かり、大衆からは搾取するという、
まさに中国共産党と全く同じ形になったのが、日本会議であり、創価学会だ。
我々都市の人間は、もはや彼らを表舞台から引きずり下ろそう考えてるのが、大半でしょう。
だが、埼玉春日部とか、ちょっと離れた地方都市は、日本会議やらが居ないと機能しないほど、日本版中国共産党は、日本そのものに化けた、悲しき癌細胞です。。
だから彼らは、石破茂は憎くてたまらない。
逆に、とうとう我が世の春に、終わりが来たという事、それが正しい日本人たちの、真意という事だと思う。
石破茂さんは、自民党というより、出口王仁三郎をリーダーとした、日本最大の癌細胞、破壊する時が来たのを、知っているのかもしれない。
追記:
なぜ彼らを
《癌細胞》
と呼称するか?
そう…
彼らは、
《病》
そのものだから。
我々庶民の多くは、辛かったり、耐え難かったり、許し難くとも、手っ取り早い方法など取らず、ひたすら頑張った。
彼ら支配層は、耐えられず、不平を並べ、何かを憎み、手っ取り早い《金》に、しがみついた。
それが、《選民》がという意識を、芽生えさせ、日本を破壊して来た…
癌細胞だね。
癌細胞に、罪悪感などない。
我ら庶民(ミトコンドリア)が、100 倍の時間を使い生命を紡ぐ中、支配層(癌細胞)は、ブドウ糖(金)をグルコース(力)に替え、庶民の分裂により、生命力(ATP)を得てきた。
早いが、酸素(愛)には、弱い。
だから、宗教という方法論を取った。
日蓮を引き合いに出し、自分らは善意で行っていると、自分達の中の正統性を立たせたw🤣
日蓮にしたら、迷惑じゃないかな?w🤣
人を騙し、見下す選民らを、日蓮は正しいなんて思って無いわw🤣
だからこそ!、
《癌細胞》
なわけだw
体内(地球)にいて、強大な力(ブドウ糖という金w)はあるが、その近視眼的思考は、元来の組織(内臓)を破壊しかしないw🤣
だとしたらさ、我々は、
温かく包み込んであげれば、彼らは溶けて無くなるよなw🤣
つまり、我々大多数が、正しい愛で取り囲むこと。
例えば、彼らが言う嘘だらけに対して、YouTube やら、SNSやらで、正しい話を発言し、彼らの嘘が豆粒に思えるほど、沢山の正しい意見を、我々庶民一人一人が、発言する事だよな。
昔我ら庶民は、戦争で鉄を奪われたり、娘や息子を奪われるくらい、選民たちの暴走は凄まじく、全く抵抗すら出来なかった。
でも今は、YouTubeなり、Twitterがある。
ツイキャスでもいい、“曲”という形でもいい。
とにかく、我ら庶民の、1人でも多く、自分発信し、正しい愛ある意見で、埋め尽くそうよ🙂✨
癌治療で、癌と戦うとは、すなわち、
体自体を破壊する
行為であり、地球(体)に未来はない。
正しい多くに取り囲まれたら、彼らはもう、デタラメや詐欺は出来なくなる。
誰かがやるじゃなく、我々一人一人が、やるんです。
そこにデカい道(明るい未来)が、ある。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)2月13日(火曜日)弐
通巻第8130号
『醜い中国人』(柏楊)から『悲しい中国人』へ
『国進民退』という状況のなか、中国国民は搾取に喘いでいる
*************************
中国経済は「ルイスの転換点」を超えた。これはアーサー・ルイス(1979年度ノーベル経済学賞)が「途上国で農民が工業化の都会へでて成長するシステムは、ある時点で余剰労働力がなくなる」とした仮説で、「ルイスの転換点」と呼ばれるようになった(ルイスは英国籍の黒人。米国でもプリンストン大学で教えた)。
不動産バブルが瓦解し、都会の建築現場から労働者が去った。地方の公務員、教員らは給与の遅配に喘ぐ。中国各地では米国への輸出が激減したばかりか外資が去って、レイオフがつづき、雇用機会がなくなった。清掃も地方政府の予算が削られて、町中がゴミに溢れ、あまりのことに臨時清掃員を募集すると若者の応募がすぐに集まる。ボランティアを呼びかけても無料奉仕はしない。想定以上に経済の退潮が深刻である。
かようにして中国においては「ルイスの転換点」が崩れ、労働市場における需給の競争価格は賃金の大幅な上昇(=利潤率の縮小)が起きたが、富の分配を誤り、軍事大国優先としたため西側の制裁に遭遇する。先進国からの設備投資や技術移転による後発発展モデルはここで限界に達した。中国は経済構造の自発的な変革が起こせない。つまりは長期のスタグフレーションに突入する。習近平独裁政権の元では改革の青写真をえがける改革派(=共青団)が悉くパージされたため、高度成長の再現は考えにくくなった。
中国人の特性は「息を吸うように嘘をつく」。嘘の上塗りが続き真実は誰も知らない。
官吏の特性とは��賄賂、賄賂、賄賂、賄賂。。。。。。。」(林語堂)
中国政治の特徴とは「革命 革革命 革革革命 革革革革命。。。。。。」(孫文)
庶民の特徴は「上に政策あれば、下に対策あり」である。
すなわち成長がとまったばかりか、中国経済は崖っぷちにあるというのに、GDP成長率が5・2%などと絵空事を唱えるのは、嘘の上に嘘で固めたが故に誰も本当のことが分からないからである。
かつて中国人人気作家の柏楊が『醜い中国人』を書いてベストセラーとなった。光文社の編集者から原本入手を頼まれ、筆者は台湾の友人に電話して速達航空便で送って貰った。1988年に日本語版(宗像隆行らが翻訳)がでて日本でも評判となった。2022年、柏楊未亡人は、『醜い中国人』を絶版とした。台湾でも中華思想組が残存しているから政治的圧力をかけたのではないかと推測される。
2024年初頭、中国の株式市場の時価総額は六割減となった。
潤沢にあった投機資金が忽然と「蒸発」していた。外国ファンドは90%が引き上げた。中国証券監督管理委員会の易会満主席は責任を取らされて解任された。
マンション建設が中断し、物件がひきわたされない。けれどローンは自動的に引き落とされる。庶民は不動産ローンの支払い中断で抗議した。不動産デベロッパーのドル建て社債はデフォルトの連続。凄まじい焦げ付き。倒産デベロッパー本社へ抗議活動をおこなうと公安が自宅にやってきて「二度と加わるな」。
個人の預金残をしらべて「不動産を買え」「株を買え」「BYDを買え」と脅迫まがい。
バブル破綻の惨状は、まだ序の口、これから凄まじい経済破綻の地獄がはじまる。
債務総額1京円。社会融資総額7200兆円(シャドーバンキングを含めて)。うちわけは銀行ローン4600兆円、ノンバンク2700兆円(中国のGDP=2886兆円)
地方自治体の累積赤字は1600兆円(融資平台の債務残高。公称でも1200兆円)。新幹線の累積赤字は114兆円。地方都市の地下鉄も想像を超える赤字。2024年内に償還(返済期限)となる社債は140兆円!
外貨準備が3兆ドルあるのなら、なぜ米国債を静かに売却し、外銀からドルを借りるの? つまり外貨準備高はゼロに近いとみてよいだろう。外国銀行から借りたドルも、外貨準備高に算入していたの��から。
既に十数年前から黄文雄が指摘していた。
若い中国人にアンケートをとると、「来世は豚でもいいから中国人には生まれたくない」と回答するのが60%以上だった。未来が暗くて夢がないのなら、結婚もしない。子供も作らないという人生観に陥る。
驚く勿れ、中国の出生率、日本より低くなった。
富裕層は資産を海外へ移し、子供たちは外国に移住させ人民元の資産を持たない。
2月10日から始まった旧正月で、日本にやってきた中国人観光客がまず何をしたか。福島産魚介の輸入を禁止しているが、その情報を信じていない庶民は寿司屋へ駆けつけた。
爆買いの対象は宝飾品、とくにゴールドか骨董(ローレックス等)。金コイン、ダイヤモンド、宝飾品となった。人民元が崩落しても、価値が保たれる資産への換物投機が、中国国民が出した回答だった。
すなわち「上に政策あれば下に対策あり」の智恵が顕現されたのだ。
このような投資行動の心理的背景には庶民が人民元を信用していないからである。政府を信頼せず、独自の行動をとって身を守るのである。
嗚呼。悲しい中国人!
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竜安寺
京都市右京区にある臨済宗の寺院。大きな駐車場から既に見事な紅葉

紅葉に囲まれた鏡容池🍁



境内も紅葉真っ盛り。絵に描いたような景観


色とりどりの紅葉が境内を彩る。


落ち葉も地面を彩る




庭園の鳥居

竜安寺と云えば石庭






春の竜安寺は以下から
#travel#photographers on tumblr#ツーリング#photo#photography#history#cool japan#パワースポット#motorcycle#バイクで行く景色#kyoto#temple#紅葉#日本の秋#日本の景色#京都#竜安寺#石庭#日本の歴史#日本仏教
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A painted image of Jizō Bodhisattva (地蔵菩薩) sporting a hood dating to the late Goryeo Dynasty (918-1392) in the collection of Engakuji Temple (円覚寺) in Kamakura, Kanagawa Prefecture
#korean art#buddhist art#地蔵菩薩#地蔵#지장#jijang#jizo#神奈川県#kanagawa prefecture#鎌倉市#kamakura#円覚寺#engakuji#臨済宗#rinzai#zen buddhism
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The Buddhist Art of Nenbutsushu 佛教之王堂は佛法に基づいて建立され 建物全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められています。
念佛宗 山門 天井画極彩色
世界最大の山門 迷える衆生を佛道へ招き入れる門 念佛宗総本山 山門 高さ35.6m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)34.5m、梁間(奥行き)13.8m 壁面を覆う龍の彫刻が、この門が登龍門であることを示しています。登龍門は、中国の黄河上流にある急流で、鯉が登って龍に変じるといわれ、煩悩にまみれた泥凡夫が、この門をくぐって浄らかな浄土へ到るのであります。 上段は日本建築史上初の六手先総詰組様式、下段は四手先総詰組様式です。正面の山号額は、高さ5.25m、幅3.15mで、本畳に換算して10.2畳という日本一の大きさです。また、山門の両脇には、世界最大級の総漆塗りで中華人民共和国工芸美術大師(人間国宝)佘國平佛師制作の阿形・吽形の仁王像が配されています。仁王像は、世界最大級にして総漆塗り。山門の両脇から���界を見渡し、悪を断じ善をすすめます。 山門上層には中華人民共和国工芸美術大師、黄文寿氏制作になる、「観経発起」の情景を彷彿させる、阿難尊者と目連尊者を従える釈尊像が安置されています。「観経発起」とは、釈尊が、王舎城の王妃韋提希夫人が我が子阿闍世により王宮の奥殿に幽閉されて救いを求める声を聞かれ、『法華経』の会座を中断、耆闍崛山から王宮に降臨され、教えを説かれて韋提希夫人を救われた故事です。 天井には、三阪雅彦画伯制作になる吽形の老龍及び瑞鳥の鳳と凰が描かれ、周囲は、佛法が伝来した古の時代に百済の文化をもって色とりどりに染められた奈良の都を彷彿させるが如く、韓国に一千四百年の長きにわたり伝えられてきた丹青技法保持者である韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の彩色で彩られています。 (落慶時プレスリリースより)
Dancheong, seen inside the upper part of the Main Gate On the upper part of the Main Gate, an old dragon is painted by the master artist Mr. Masahiko Misaka. The surroundings are painted richly in full color by Most Ven. Lee Man Bong, a living national treasure of Korea, together with his head pupil Mr. Hong Chang Won, using Dancheong, the traditional painting technique inherited since ancient Korean Dynasty.
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矢合観音様で 手押しポンプで 水汲み🚰
江戸時代から続く民間信仰で
ここの井戸水は万病に効くとされていて
特に皮膚病に効果があるらしい🧐
井戸水が浄化されているので皮膚に塗ったり
飲んでも大丈夫っぽい🙆♀️
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
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ドライりんご・プルーン 発売中です。
おはようございます。
「大いなるかな心や、天の高きは極むべからず、
しかるに心は 天の上に出づ」
終日曇り 最高気温16℃の予報です。
今日は 日本茶の日です。
1192年の今日 臨済宗の開祖栄西が
宗ら帰国、茶の種子と製法を持ち帰った事から。
心というものは大きなもの、日本茶、いいね!
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
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