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#自家製アイス
76bakery · 2 years
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おはようございます。お知らせです。 本日9/20(火)の開店時間10:30です。 ご来店お待ちしております。 #ナナロクベーカリー#76bakery#76ベーカリー#秋田#秋田市#秋田パン#パン#秋田市パン屋#akita#bakery#秋田市ランチ#秋田市スイーツ#秋田市テイクアウト#ドリンク#アイス#秋田市泉#クリームパン#自家製#カスタード https://www.instagram.com/p/CitJrE_B8xz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rock-the-baby · 2 months
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【小説:2024年GWの貧困JAPAN】
2024年のGW、衰退国家日本は通貨危機に陥り、円は数年で40%も下落していた。
かつてあれだけハワイ旅行が流行った繁栄国家は急速に衰退し、貧しく海外に行けない国民ばかりになっていた。
貧乏な白痴大衆を主な視聴者層にするテレビ局はこぞって、「日本人はハワイに行って自炊生活をしています!ハワイへの旅行客は貧乏旅行をみんなしています!」と報道していた。
「ハワイに行っても楽しくないんだ! 俺は家で遊んでるけど幸せなんだ!俺は勝利している!」と国民は精神的勝利をし、「すっぱいぶどう」を見せるテレビ局と、それをみて満足に浸る視聴者の相互補完関係は今日も保たれていた。
東京で36歳になったたかしはまだ結婚をしておらず、GWの暇を持て余していた。
海外旅行に誘う相手もいないわけではないが、友人は次々結婚していき遊ぶ人間も減り、今年は円安であまりにも高いので、趣味の一人海外旅行も行かずに、特にすることがない。
銀座や新宿、渋谷にふらっと出かけていくと、外国人観光客で店がごった返し、次から次へと商品を買っていくのをみる。
かつて白人のみ、そして次に金持ちの中国人ばかりだった観光客。
いよいよ貧しくなり果てたJAPANでは様変わりし、一体どこの国から来たのかわからない国の人々ばかりになっていて、彼らの国籍は全くわからない。
渋谷の道端で缶ビールを飲む連中に、横一列で歩いてくる人々。時折悪態をついて見下してくるような態度を取る外国人。
いよいよ富裕層だけではなく中産階級でも来られるようになった国、JAPAN。
かつて日本人が東南アジアなどにいって現地の人々を下に見て、それが態度に出ていたように、彼らにマナーも期待することはできない。
好きだった海鮮の店も外国人向け商品ばかりになり疎外感を感じる。
今や海鮮丼が3000円4000円で、もう自分では食べられない。
店の中では外国人らが「What a price! Delicious!(マジで安すぎ!うまい!)」とガツガツ食べている。
店員も外国人ばかりになり、オーナーも経営者もおそらく外国人になったのだろう。
一体自分がどこの国にいるのかわからなくなり、日本に金が落ちるのかもわからない。
疲れ切って自宅に帰り、仕方なく冷凍食品を温めて食べる。
誰かを誘って温泉旅行にでも行こうと予約サイトを開く。
一泊一人3万も出せばそこそこの宿は泊まれるだろうと思ったが、一泊5万10万は当たり前で、20万30万の宿も出てくる。
あらゆるサイトを確認したが同じで失望する。
そういえば先日大阪に出張に行ったときも会社の規定の宿予算で泊まることができなかった。
大阪の街で買い物に興じる大量の外国人たちをみて、一体なにが起きているのかを理解した。
両親にLINEをして、帰省すると伝える。
東京駅に行くと、大きなスーツケースを抱えた外国人でごった返している。
駅の広告には「Uber Eatsで美味しい食事を頼みましょう」とか、「Netflixでシティーハンターを独占配信」という広告がどこの壁にも画面にも出てきて、我が国資本の広告は藤原竜也のよくわからないSKyなんちゃらというIT製品の広告しか目立たない。
そんな自分も、Google Mapで乗り換え案内を検索し、手元にはiPhone、仕事の携帯はAndroid、東京駅まで来る途中はSpotifyで音楽を聞き、旅の写真はGoogle PhotoかiCloudに、旅行にブッキング・ドットコムやエクスペディアを使っており、新幹線に乗る前にスタバでコーヒーを買っている。
これらを使うたびに円が売られドルが買われ、円安を加速させる。
かつて世界中に自国の家電や半導体、車を輸出しまくって外貨を稼ぎ、世界トップの金持ち国家に君臨していたのは日本だと聞いても、にわかに信じがたい。
新幹線の改札に向かうが、特急券と乗車券が分かれるという極めて奇妙なシステムを理解できない外国人らが改札で混乱し、スマートEXの使い方すらわからないアナログ日本人もまた通れず混乱している。
自動改札なのに駅員が大量に配置されている風景は、毎年繁忙期の風物詩である。
東京駅で、新幹線のぞみ号に乗る。
弁当を買っていたら時間がなく、申し訳ないと思いながらもグリーン車に飛び乗って、自分の普通車車両を目指した。
東京駅を出る時に弁当を食べ始め、新横浜に到着する前に食べ終わりゴミを捨て、そこから静かに寝るのが常である。
運良くグリーン車の隣の車両だったのですぐ座席についたが、隣に座った大きな荷物を持った外国人らがどこに荷物を置けばよいのかわからず、立ち往生していた。
大型荷物置き場の予約もしていなさそうだが、荷物置き場が諸外国の鉄道と比べ極めて少ない我が国の新幹線に苦労するのは当たり前である。
無理やり荷棚に置いたりしようとしてはうまくいかず、今度は最後尾の座席の後ろのスペースを勝手に使ったりと右往左往し、あれこれと出入りが多くて自分も弁当を食べることが出来ない。
車両をよく見みると、他にも外国人が多く乗っている。
JAPAN RAIL PASSというJRが提供する格安乗り放題チケットがあるが、ひかりやこだましか乗ることが出来ない。あまりにも安すぎて日本人差別かと言われるほどだったので、こないだ値上げをした。
JAPAN RAIL PASSのおかげで多くの外国人は「ひかり・こだま」押し込まれて「のぞみ」には乗っていなかったのに、今日はやけに多い。
JAPAN RAIL PASSの値上げのせいか、それとも「円安でのぞみ安いからこれでいこうか」となったのか、それはわからない。
さっき通ったグリーン車も外国人だらけで、しかもインドかタイなのか、かつては想定もしていなかった国々の人がたくさん座っていた。
結局は「日本が安いから」たくさん乗っていることは間違いない。
デッキには、指定席を買わず自由席券でケチって乗ろうとしたのか、GWは全席指定なのを知らなかったのか、ずっと座り込んでたり立っている日本人がちらほらいる。
弁当を食べて飲み物を飲みたくとも、車内販売は先日終了した。
日本を代表する高速鉄道である東海道新幹線の車内販売すら、少子高齢化による人手不足には勝てない。
今やここで水一杯を調達することも出来ない。
東京からうっかり飲み物を持たず博多までのチケットを買ってしまったら悲惨だ。
三島を超えると車窓から、雪が多く残る5月の富士山が見える。
かつて日本国民に愛された「シンカンセンスゴイカタイアイス」こと、スジャータのアイスの販売もグリーン車に限られ、たかがアイスですら上級国民と下級国民で差をつけられる現実をひしひしと感じて辛い想いがこみ上げてくる。
そういえば、先日北陸新幹線でスノボに行った時も、グランクラスに乗っていくのは外国人、というかインド人ばかりだったのを思い出す。
格安SIMのギガ数が少ないのでケチケチと新幹線のWifiにつなごうとしたが、全く速度が出ないどころかろくにつながらず途中で諦める。
N700Sという新しい車両が導入され、一部車両ではWifiは2倍高速と言っているのに繋がらない。
隣の外国人もWifiと悪戦苦闘し繋がらず、話しかけられたが何か助けることもできず、お互い言葉は通じないが諦めた顔をしている。
本当に通信回線が用意されているのか疑問に思いながら眠りについた。
実家の最寄り駅(といっても車で時間もかかるが)につくと、老いた父親がプリウスで���えに来ていた。
車窓風景は何年たっても変わらないが、よくみるとなじみの店が閉店し、空き家が増え、建物は残っていても人が少なく街がひっそりしているように感じる。
家に到着すると、田舎者らしく居間には大きなテレビがありニュースを流していて、母がそこでお茶を飲んでいる。
ニュースは「本日はこちらの地域に振り込め詐欺の電話がかかってきています」などと呼びかけ、その他にも「85歳の老人がコンビニに突入しまいました」とかいうニュースが流れ、その車がプリウスであると心の中で予想すると、やはり映像にプリウスが流れる。
「外国人の爆買いは凄かったなあ」と疲れ切ってソファに座ると、テーブルの上には新聞の折込チラシが置かれていて、そのチラシをパラパラとめくって父が「ワークマンが最近いいらしいぞ」とワークマンのチラシを渡してくる。
誰かのXの投稿で「日本人がワークマンが凄いだのなんだの言ってる間に、東南アジア人はパタゴニアを着てスキーをするようになりました」と見たのは、1年半前くらいだろうか。
あの時は「そんなことはない」と思っていたのに、迫りくる現実をひしひしと感じ、なんとも言えない悲壮感が漂ってくる。
テレビをぼーっと見ていると、夢グループの通販が始まり、誰が使うかわからないポータブルDVDプレーヤーが1万円で売られており、「やすぅ〜い!」とおばさんの歓声があがる。
「ねえ母さん、こんなの誰が買うの?」と母の方を見ると、居間のすみっこに夢グループと書かれた段ボールが置かれているのがちらりと見える。なにが入ってるのか怖くて開けられなかった。
ニュースを見ても老人向けの意見ばかり言うコメンテーターばかり、バラエティを見てもよく知らない低俗な安い芸人が飯を食ったり、ガハハとつまらない話でひな壇で笑い合うだけのものばかりしかない。
CMにはコンドロイチンとか腰痛、尿もれパッドだのといった広告ばかりが流れ、同じ国なので東京と田舎でここまで違うかと驚愕する。
ワークマンの折込チラシの横においてある新聞を開いてみる。
母がむかし「高級紙」と呼んでいた朝日新聞。
「天声人語というのがあったな」と昔を思い出していると、母がおもむろに「こんなのが最近は本屋さんにあるのよ」と「天声人語書き写しノート」という公式の謎ノートを差し出してくる。これが累計500万冊以上売れてるらしい。
発行部数が減り実質不動産屋となって食いつないでいる会社の政治思想機関紙が、今でもこうして高齢有権者に幅広く読まれている現実を知って、複雑な気持ちになる。
数年前、YouTubeの見すぎで陰謀論にハマり、ディープステートだロスチャイルドだと毎日言い続けていた父。
地元の友人も離れていった者も少なくはない。
そこでNetflixやAmazon Primeを契約しインストールしたiPadをプレゼントし、YouTubeとの接点を消したのが一昨年の年末であった。
陰謀論を唱えることは多少減ったものの、右翼韓国嫌いの父はNetflixは韓ドラばかりで嫌だと言うので、U-NEXTを契約して日本や中国のドラマも見れるようにしたのが去年の年末。
あれから4ヶ月経ったが、U-NEXTでは実は隠し機能でアダルト作品が見放題になったのを私は知らなかった。
案の定、自慢げにiPadを町内会に持っていった時にうっかり視聴中の熟女系アダルト作品が大音量で再生されてしまったそうで、なかなか停止の操作もできず、大きな恥をかいたという。
アダルトの世界も女優の高齢化が進んでいるというが、視聴者が高齢者が増えているのが理由なのだろうか。
元気にこんな騒動をしている親も将来介護が必要になると思うとつらい思いがある。
いつか家を処分するのを見越して、私がかつて着ていた服とか、使っていた本とかを処分していく。
私が寝泊まりしていたかつての子供部屋には、ショップチャンネルやQVCの箱が山積みされ、食べ物や健康グッズなどを買った形跡があり、母が浪費をしていないか心配になる。
戸棚からカセットテープやCD、MDが大量に出てくるが、カセットテープからMDへの進化には当時誰もが感動したのに、もう今や誰も使っていない。
ソニーのウォークマンに電池を入れて久々に再生してみるとまだ動くことに感動し、浜崎あゆみのSeasonsが流れ、当時の情景が思い浮かんでくる。
ケツメイシの「さくら」が流れてくると、自然に手に取ってしまった高校の卒業アルバムを開いた。
一緒に勉強や部活を頑張っていた彼らはいまどこでなにをやっているのだろうか。
音楽は記憶を蘇らせる道具だなと感心する。
優秀だった何人かの名前を検索して見ると、大企業で管理職についていたり、外科医となり手術をこなして人を救っていたり、田舎に残って地元のイベントを盛り上げていたり、名前が出てくると嬉しくなる。
「あいつらも頑張ってるんだな」と思うと、自分も腐らず頑張ろうと思えるのは、いつの時代も同じなのだろうか。
頑張って活躍してる彼らに連絡を取れたらと思っても、携帯メールが衰退しLINEなどが勃興した今、連絡先は断絶している。
高校時代や大学時代のメアドに連絡してもきっと届かないだろうと思うと、技術の進化と人間関係の継続性については本当に進化をしているのだろうか、と考える。
そうこうしているうちに夕食の時間になった。
久々の帰省で張り切って高い肉を買ってきたのだろう、久々のステーキだった。
彼らはもう年金暮らしだが、お金はあるのだろうか。
「こんな良い食材わざわざ買ってこなくてもいいのに」
そう言っても、
「いやいや、たいしたもんじゃないよ」
と返す父と母。
陰謀論にはまろうが、怪しい通販にハマろうが、子を想う親の心は消えていないことに少し安心する。
「同級生の春奈ちゃん、二人目の子供産んだって」
「成績良かった大介くんは、トヨタで働いてるんですって」
「栄町の美奈子ちゃん、不妊治療でやっと1人目生まれたらしいわよ、よかったわね」
どれも本人たちに直接聞いた話でもなんでもない。
田舎人たちは、ITもクラウドもキャッシュレスも遅れているはずなのに、都会人よりも他人の個人情報を細かく早く把握しているのはなぜだろう。
自分は、同級生たちにどんな情報が伝わっているのだろうか。
「なあ、たかしはいい人はおらんのか?」
ビールで酔った父からそう言われても、
「いや、特に」
としか返すことも出来ず、美味しいステーキのはずが味が落ちていく。
なんとも言えない雰囲気になるが、
「つらいことあったら、いつでも帰ってこいよ」
と父が言う。
それから両親とはたいして多くを語り合うことはなく、休みも最終日を迎えた。
翌日、東京へ帰るバス停に両親が送ってくれた。
同じように、都会へ帰っていく若者たちが何人かバスを待っている。
バス停のプレートもずいぶん劣化し錆びてきている。
地面のアスファルトも割れが目立つ。
「つらいことがあったら、いつでも帰ってこいよ」
父がまた同じことを言う。
バスに乗り、車窓から両親を見る。少しさびしそうな顔をして、前より小さくなったような気がした。
バス停のアスファルトの割れ目からは、たんぽぽが咲いているのが見えた。
そのたんぽぽが、妙に力強く、たくましく見えた。
バスが発車すると、どんどん小さくなる両親。
両親も私も、お互いが見えなくなるまで、ずっとずっとお互いを見つめていた。
—終---
https://x.com/japantank/status/1786595831841509692?s=12&t=2udZ4HodM8nXVRmb1FbVUA
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itohkyuemon · 1 year
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季節限定パフェに「梅の抹茶パフェ」が新たに登場しました。 梅の爽やかな酸味や梅酒のような芳醇な香りに宇治抹茶の上質な苦みが加わり、甘さ控えめでバランスの良い味わいに仕上がっています。 パフェには、自家製の宇治抹茶ゼリー、抹茶アイスに梅の餡、梅のクラッシュゼリー梅ピューレ、梅上生菓子を合わせた梅尽くしの宇治抹茶パフェ。 梅ピューレ、梅のクラッシュゼリーに城陽市特産の城州白(じょうしゅうはく)(青谷梅林産の梅)を使用しております。 春を告げる梅の上品な味わいをお楽しみください。 ――――――――――― ■梅の抹茶パフェ■ 販売期間:2023年2月15日(水)~2月下旬頃 販売価格:単品1,390円(税込)、お茶セット1,790円(税込)、梅酒セット1,890円(税込) 提供店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店 ※梅酒セットの提供は宇治本店のみとなります。 ――――――――――― [English] "Plum Matcha Parfait" has newly appeared in the seasonal parfait. The refreshing sourness of plums and the rich aroma of plum wine are combined with the high-quality bitterness of Uji matcha to create a well-balanced taste with a modest sweetness. The parfait is a Uji matcha parfait that combines homemade Uji matcha jelly, matcha ice cream with plum bean paste, crushed plum jelly plum puree, and fresh sweets on top of plum. The plum puree and crushed plum jelly are made with Joyo City's specialty Joshuhaku (plums grown in Aoya Bairin). Please enjoy the elegant taste of plum that announces spring. [简体中文] 季节性芭菲中新登场的是“梅子抹茶芭菲”。 清爽的酸味和梅酒的浓郁香气与宇治抹茶的优质苦味相结合,营造出适度甜味的均衡口感。 芭菲是宇治抹茶芭菲,由自制的宇治抹茶果冻、梅子沙抹茶冰淇淋、梅子果冻梅泥碎和梅子上的新鲜甜点组合而成。 梅子泥和梅子果冻是用常阳市的特产上州白(青谷梅林产的梅子)制成的。 请享受宣告春天的梅子的优雅味道。 [แบบไทย] "Plum Matcha Parfait" เพิ่งปรากฏในพาร์เฟต์ตามฤดูกาล ความเปรี้ยวสดชื่นของพลัมและกลิ่นหอมเข้มข้นของไวน์พลัมผสมผสานกับความขมคุณภาพสูงของมัทฉะอุจิเพื่อสร้างรสชาติที่สมดุลพร้อมความหวานที่พอเหมาะ พาร์เฟ่ต์นี้เป็นพาร์เฟ่ต์อุจิมัทฉะที่ผสมผสานวุ้นชาเขียวอุจิโฮมเมด ไอศกรีมมัทฉะกับถั่วบ๊วย เยลลี่บดบ๊วยบด และขนมหวานสดบนบ๊วย ลูกพลัมบดและวุ้นลูกพลัมบดทำจาก Josuhaku ซึ่งเป็นพันธุ์พิเศษของเมือง Joyo (ลูกพลัมที่ปลูกใน Aoya Bairin) ช่วยเพลิดเพลินกับรสชาติหรูหราของบ๊วยที่ประกาศฤดูใบไม้ผลิ https://ift.tt/gkUc125
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akitakuronekoya · 5 days
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【秋田出店】2024年6月あきた産デーフェア
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↑始まりました!あきた産デーフェア。
今回も手作りにこだわった自家製アイテムばかり!
いぶり漬け・いぶり大根醤油漬け・きざみ味噌漬け・みずこぶ味噌漬け・大根ピクルス・ばっけ味噌・山ふき佃煮・山ふき水煮・乾燥ぜんまい・きのこ水煮・水煮たけのこ(根曲がり竹)・ゆべし・ほしもち・手作り小物 等を販売しました。
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↑今年最後の水煮たけのこ。
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↑希少なたけのこ缶もご用意しました。
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↑すぐに食べられるように皮とスジを取り除いた「むきみず」。
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↑山ふきの水煮。
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↑ばば特製のいぶりがっこ・いぶり大根の醤油漬け・山ふきの佃煮・ばっけ味噌。
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↑秋田県産きのこ水煮・きざみ味噌漬け・みずこぶ味噌漬け・大根ピクルス。
きざみ味噌漬けは、一度買った方が「おいしかったからもっとちょうだい!」と秋田黒猫屋の猫基地まで買いに来てくださるほど人気で美味しいお漬物です。
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↑特製焼きゆべし・ほしもち・乾燥ぜんまい・知る人は知っている昔懐かしい湖月まさきのクッキーしらはま。
今回のイチオシは「むきみず」と「たけのこシリーズ」!旬の山菜をお届けするべくがんばりました!
今日はまるで真夏のような暑さで大変でした~。適度に水分補給しながらのイベントとなりました。次回開催は2024年7月20日。暑さ対策を万全にしながら臨みたいと思います。みなさまのご来場をお待ちしております!
■■■おまけ■■■
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↑としま農園さんの甘酒アイスラズベリー味。暑さでバテていたところ、甘酒アイスのひんやりとラズベリーのあまずっぱ~いお味で元気を取り戻しました。んめど。
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↑農園晴晴(はればれ)さんの特製ブレンドハーブティー。右のクロモジブレンドティーを試飲させていただいたところ、さわやかなクロモジの奥にやわらかなカモミールの風味を感じるすっきりとしたお味。ホットもアイスも美味しくいただけるハーブティー。みなさまにおすすめしたい一品です。んめど。
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↑クロモジブレンドティーには、滋養があり「旅人がまた旅をしたくな��」と言われるマタタビも配合されているので、ちゃとらーず日記のようちゃんも喜んでしまいました。
クロモジティーが入っていた袋に自分で頭をつっこんだようちゃん。
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↑grand ma農園さんのポークジャーキー。前回のあきた産デーフェアでジャーキーを購入したところ、お味が濃厚でめっちゃ美味しかったのでリピ買いです。んめど。
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↑秋田にはんめものしこたまあるど!秋田へいらっしゃるもよし、お通販でんめものゲットするもよし。秋田のんめものをぜひお召し上がりいただきたい所存の秋田黒猫屋です。
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rosysnow · 2 months
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かたむいていく
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 意識がくらくらする炎天下、いつもの喫茶店にたどりついた私は、からんころんと響いたドアベルをくぐった。
 ほてった頭や汗ばんだ肌を、クーラーが優しくなだめる。「いらっしゃいませ」と近づいてきたウェイトレスに、「待ち合わせなので、テーブルで」といつも通り答えると、「こちらにどうぞ」とうやうやしく窓際の席に案内される。
「アイスレモンティーお願いします」
「かしこまりました」
 彼女はにっこりして注文を書きつけると、一礼してカウンター内のマスターに注文を伝えにいく。
 窓の向こうを見た。気がふれそうな猛暑が続いている。熱中症警報の中、出かけていく私を家族は心配しているけど、今日もやっぱり来てしまう。
 時刻は十四時を少し過ぎていた。レースカーテン越しに、窓からの日射しは明るい。何度も入口の扉に目をやりながら、彼を待つ。
 この春、私は大学生になった。この機にひとり暮らしを始める友達も多かったけど、私は実家から通っている。時間はかかるものの、乗り換えなしの一本で大学最寄り駅まで行けるのだ。もちろん、大学付近でのひとり暮らしにも少し憧れたけれど、今は勉強に必死で、自活する余裕はなかったと思う。
 ゴールデンウイークが過ぎて、いよいよ授業は本格的になった。その頃から、帰る前に大学のそばのドラッグストアで、ひとつお菓子を買うのが私の秘かな楽しみになった。ドリンクはいつも、紙パックのレモンティー。コンビニで買ったら高いもんね、とレジに向かうと、今日もあのスタッフさんに当たった。
 無愛想ではないけれど、何というか、無気力そうな男の人だ。まだ三十歳にはなっていないと思う。かったるそうな手つきでバーコードを読み取り、お会計を読み上げる声も低い。何も見ていないような目が印象的だ。
 よく雇ってもらえてるなあ、と感じながら、私はお金をはらって、商品の入ったエコバックを肩にかける。「ありがとうございましたー」とやはりやる気のなさそうな声に送り出され、あの人のレジにはあんまり当たりたくないのにと思った。
 今年は、すでに初夏から猛暑日があった。梅雨に入っても、ほとんど雨が降らない。かと思ったら、七月の頭に数日激しい雨が続いて、それが明けると煮えるような真夏が始まった。
 前期の試験が終わった日、結果次第ではすぐに夏休みだなあと私はちょっと浮かれていた。暑さは絡みついてくるけれど、足取りは軽めに、今日は多めにお菓子を買っちゃおうとドラッグストアに立ち寄る。
 狂ったように、蝉の声が空をかきむしっている。焦げつく太陽の下を歩くと、日焼け止めもあえなく、皮膚がひりひり痛くなってくる。お手入れするものも買ったほうがいいかもしれない、と思っていると、ドラッグストアの入口付近にある自販機の隣で、誰かベンチに座っていることに気づいた。
 何も見ていないような目で、視線を放り投げている男の人。
 ……あの人、だよね? ここのレジの人。サボってるのかな。それとも休憩?
 何となく立ち止まって、怪訝を浮かべる私に、彼も気がついた。そして、「あー……どうも」といきなり話しかけてきたので、私は動揺してしまう。
「えっ……と、あ、どうも」
 一応そう答えたものの、それ以上、会話は続かない。彼はまたベンチにもたれて、空中を見上げた。そんなとこ暑いでしょ、と私は首をかしげつつ、気まずいのもあってさっさとドラッグストア店内に踏みこんだ。
 節電で照明暗めの店内から、クーラーがさあっと軆を包みこむ。涼しい、と救われたため息をついて、さっそくお菓子コーナーに行こうとしたときだ。
「え、こんなのあった?」
「使っていいのかな」
 そんな女の子たちの話し声が聞こえて、つられるようにそちらを見た。レジがあったそこには、スーパーでも見かける機械が登場していた。セルフレジだ。
 私は少し考えたあと、お店を出て、男の人のところに引き返した。彼は変わらずそこにいて、ぼんやりしている。私に気づくと、「何も買わないの?」と訊いてくる。私はゆっくり彼に歩み寄ると、その隣に腰��おろした。
「セルフレジに、なってましたね」
「ああ、期待の新星だよ」
「……有人レジは」
「残ってるよ。君、セルフレジ苦手?」
「そういうわけでは」
「じゃ、俺よりいいでしょ」
 私は彼のほうに首を捻じった。
「人員削減で、俺、真っ先にクビ」
「……そうですか」
「今まで、シフトいつでも入れるから、かろうじてつながってたけど。機械が来たら、シフトいつでも入れますとか何でもないよなあ」
 あんまり焦っている様子はない彼を見つめていると、「暑っついなあ……喉渇いた」と彼はあくびまでもらす。
「そこに自販機ありますけど」
「自分をクビにした店の利益にはなりたくない」
「じゃあ、涼しいところ行くとか」
「そうだなあ。君は? このあと予定とか」
「ヒマ……ですけど」
「じゃあ、紅茶がおいしい茶店知ってるから、行こうか」
「えっ」
「若い女の子とお茶してなぐさめられたい」
「………、喫茶店って、近いんですか?」
「駅までの道だよ」
「じゃあ、少しだけ」
「うん」
 彼は伸びをしてから、ベンチを立ち上がった。私も続いて歩き出すと、彼は自然と私の手を取る。伝わった指先の熱に、どきんと心臓が揺らめく。
 彼の背中を見上げた。南中の日射しに、短い黒髪の毛先が透けている。歩幅は広いけど、歩調はゆっくりだ。振り向いて笑みを見せたりはしないけど、私を引っ張るみたいに自分の速さで歩いたりしない。実は気遣える人なのかもしれない。
 ぬるい風が抜けても、軆はすぐに汗ばんでくる。会話がないから、どぎまぎと視線が泳ぐ。つながった手から、細胞が緩くしびれる感じがして、鼓動がざわついて落ち着かない。
 彼が私を連れていったのは、駅まで近道だけど人通りが少なく、私は普段使わない小道にある喫茶店だった。チョコレート色の扉を押し開くと、からんころんとドアベルが響く。
 店内は白が基調で明るかった。壁や天井だけでなく、少ないテーブル席も白い。窓にかかるレースカーテンも白く透け、光が満ちていた。カウンターと床だけ、木製のチョコレート色が出ている。
「いらっしゃいませ」
 ウェイトレスの女の子が歩み寄ってきて、「おふたり様ですか?」と穏やかに微笑む。「うん」と彼が答えると、「こちらにどうぞ」と彼女は窓際の席に案内してくれた。
「君はレモンティーだよね」
 席に着くと、メニューは開かずに、彼はそう問うてきた。認識されてたのか、と何だか恥ずかしくなりながらも、こくりとする。
「俺はクリームソーダ」
 それを聞いて、私はつい小さく噴き出してしまった。「え、何?」ときょとんとした彼に、「何か、かわいいなと思って」と私は正直に答える。「えー……」と彼はメニューに手を伸ばしかけたけど、「やっぱ、クリームソーダ」とウェイトレスに伝える。彼女もちょっとくすりとしつつ、「以上でよろしいですか?」と確認を取ってくれる。
「何か食べる? おごるよ」
「いえ、レモンティーだけで」
「そう。じゃあ、そのふたつで」
「かしこまりました」とウェイトレスはたおやかに微笑み、注文を受けつけて去っていった。それを見送っていると、彼は頬杖をついてつぶやく。
「アイスと炭酸、夏には最高だと思わない?」
「分かるんですけど」
「子供っぽい?」
「そうは言ってないですよ」
「男に『かわいい』って言うのは、そういう意味だよ」
「……そうなんですかね」
「ま、どこで注文しても、確かに言われるんだけどね」
 私は彼の顔を見て、誰に、と訊きかけた。訊かなくても、相手は分かった。頬杖で、彼の左薬指に銀色の光があることに気づいたから。
 彼女、いるんだ。いや、もしかして奥さんかも。
 じゃあ、このお茶にも深い意味はないのか。そう思うと、なぜかしゅんとしぼむような気持ちになる。すると、「どうした?」と彼が顔を覗きこんできた。その顔の近さに肩を揺らしていると、「大丈夫?」と彼は相変わらず表情はあまりないけど、首をかたむける。
「暑い?」
「……暑いですね」
「すぐ注文しちゃったから、お冷や忘れられてるかも。もらってくるよ」
 そう言った彼は立ち上がり、カウンター内のマスターに声をかけた。それを見守って、やっぱり気遣いがある、と思った。高校時代に少しつきあった彼氏なんて、ファミレスでは私にドリンクバーのお水を持ってこさせたっけ。
「はい、これ飲んで」
 彼が持ってきたお冷やを受け取ると、私はひと口飲んだ。ただの水だけど、ひんやりおいしい。「��こは氷がいいから、水でもおいしいでしょ」と席に着いた彼に、思わずうなずいてしまう。
「ここ、よく来るんですか?」
「うん。君と同じかな」
「同じ」
「仕事帰りの癒やし」
「……私、そんな嬉しそうにお菓子買ってましたか」
「そうだね。で、俺がレジだと一瞬眉間に皺寄せるの」
「えっ。そ、そんなことは」
「いいよ、たいていの常連さんがそうだったから」
「………、感じ悪いわけではなかったですよ」
「そう?」
「ただ、やる気なさそうだなあって」
「やる気はなかった」
「顔に出しちゃダメですよ」
「はは。やる気出せって言われるよりいいな」
 初めて咲った彼に、私はまた、胸がざわざわと甘く騒ぐのを感じる。
 それから、レモンティーとクリームソーダをさっきのウェイトレスが運んでくる。お冷やのことを謝られて、私は慌てて首を横に振った。彼の前に置かれたクリームソーダは、よく見かけるメロンでなくオレンジだ。
「オレンジソーダなんですね」
「そうなんだよね。これがまたうまいわけですよ」
 彼はまず濃厚そうなバニラアイスをすくって、口にふくむ。食べるときは、表情があるらしい。すごくおいしそうに食べている。
 私もきらきら鮮やかなレモンティーに、ストローをさして飲んでみた。搾ったばかりらしいレモンが瑞々しい。それに淹れたての紅茶と、蜂蜜が絡みあって、甘酸っぱい味がした。
 一時間ぐらい、ゆっくり涼んで過ごした。ほかのお客さんも、わりあいのんびり過ごしている。
 おごるよ、とは言われたけど、本当に甘えていいのかな。でも、メニューを見ていないから、値段が分からない。これで足りるかなという金額として、私は千円を席を立つ前に出してみた。
 彼はまばたきをしたのち、「名前も知らない男に、お金出しちゃダメだよ」と苦笑した。「じゃあ、お名前教えてください」と私が言うと、「ほんとに気にしないで」と彼はレジに向かってしまう。私は仕方なく千円札を財布にしまって、彼と喫茶店をあとにした。
「ちなみに、蒼一ね」
「えっ」
「俺の名前」
「………、あっ、お金──」
「そういう意味じゃなくて、君の名前は?」
 外の熱気に早くも軆が汗ばむ中、私は彼を見上げて、「清那です、けど」とぎこちなく答える。「清那ちゃんか」と繰り返した彼は、「いつも店でありがとね」と言って、駅とは逆方向に歩き出した。
 送ってくれないのは、そういう意味。
 分かったのに──分かったから、私はその背中に「蒼一さんっ」と声をかけていた。蝉の声の中に反響した私の声に、遠ざかりかけた影法師が止まる。それから、彼はこちらを振り返った。
 いつも、何も見ていないような目をしているくせに。今は、私をくっきり映して、捕らえてくる。
 そのあと、試験には合格して、大学はすぐ夏休みになった。なのに、私は毎日その街におもむいた。蒼一さんに会うためだった。いつも、あの喫茶店でお茶をするだけ。それでもよかった。
 過ごすのは、お昼を食べたあとぐらいの十四時くらいから、日がかたむいてくる十七時まで。真っ白の喫茶店の中では、射してくるオレンジが透けて、夕暮れが始まったのがすぐ分かる。それがお別れの合図だった。
「彼氏はいいの?」なんて蒼一さんは訊かない。私が正直に、「いないよ」と答えるのが分かっているのだろう。彼氏のいない私の責任は、取れないのだ。それ以上に、「彼女はいいの?」と私が問う機会を摘み取っている。
 蒼一さんのシルバーリングに、私が知らないふりをしていること。それに蒼一さんが気づいていないわけがない。
 夕暮れ、懐かしいような色合いのオレンジが、睫毛越しに揺れる。蒼一さんは私を駅には送ることなく、誰かのところに帰っていく。風に混じった夏の香りが頬を撫でた。蝉の声がゆがむように残響している。心で甘く熟していく想いに、私の呼吸はじんわり痛む。
 あっという間に、八月に入った。その日も喫茶店に向かうと、なぜか蒼一さんは、チョコレート色の扉の前にいた。いつもは、先に来たほうは喫茶店の中で待っているのに。少し息を切らし、汗もだいぶ流しているから、私は急いで駆け寄って「暑いよ、入ろう」と声をかけた。
 蒼一さんが私を見る。どきっとする。この人が私を「見る」のは、初めて彼の名前を呼んだあのときだけだったから。
「……何で」
「えっ」
「何で、そんな──」
 私は首をかたむけて、「どうしたの?」と蒼一さんを覗きこんだ。すると、露骨に顔を背けられて、私は少し傷ついてしまう。うつむいて、塗るようになった淡いマニキュアの指先を握りしめる。
 なぜかは分からないけど、蒼一さんがいらいらしているのは伝わってきた。もしかして、今日は早く来て、すごく待っていたのだろうか。でも、連絡先は交換していないから、私に知る術はなかったし──
「何か、怒ってるの?」
「………」
「……熱中症になるよ。とりあえず、冷たいもの飲んで──」
「本気で、そんなこと思ってるの?」
「えっ」
「俺はさ、そんなに純粋じゃないんだよ」
 顔を背けるまま言った、蒼一さんを見上げる。拍子、ぐいっと手をつかまれた。「わっ」と声が出たけど、蒼一さんは構わず私を引っ張っていく。私は慌てて速足になり、それについていく。
 何でだろう。ぜんぜん優しくないのに。不安を感じるより、どきどきしている。
 駅に向かうと、夏休みで混雑する構内を抜けて、裏通りに出た。狭い飲み屋街があって、車道沿いに出る。そこに並んでいるのは、センスがよく分からない変な名前のラブホテルだった。
 その中のひとつに、蒼一さんは躊躇うことなく私を連れこんだ。エレベーターの中で、蒼一さんの顔を盗み見ると、苦しそうにしている。その表情が、不思議と愛しい。私は自然と背伸びをして、蒼一さんの口元にキスをすると、「大丈夫」とささやいた。蒼一さんが何か言いかけたとき、エレベーターが到着する。
 部屋に入ると、蒼一さんは私をベッドに押し倒した。きしんだ音に蒼一さんがかぶさってきて、ついで、息継ぎもないような深いキス。唾液が絡まる音は、蜜が蕩けているみたいだった。胸をまさぐられながら、吐息も素肌もどんどん敏感になる。
 クーラーもつけなくて、室内には熱がこもって空気が湿っていった。ふたりとも汗でどろどろだったけど、構わずにお互い服を脱がしあう。蒼一さんの指が私の脚のあいだに触れた。ただでさえ蒸れていたそこは、下着越しの刺激でも切なく響く。
「……すげー濡れてるね」
 そう言った蒼一さんには、食べているときと同じように表情があった。私の下着を剥ぎ取って、膝をつかんで脚を開いて、愛おしそうに舌ですくってくる。私は思わず声をもら���て、すると、蒼一さんはもっと丁寧に私を食べた。
 快感のままに水音がはじける。私の壊れそうな喘ぎが空を彷徨う。蒼一さんはもどかしそうに自分の下着も脱いで、本能のまま張りつめたものをあらわにした。私は焦点の合っていない目でそれを見て、自然と手を伸ばす。
 あったかい。硬い。脈が手のひらに伝わる。
 私は身を起こすと、それにキスを繰り返してから、そっと頬張った。蒼一さんが私の髪をつかみかけ、やめて、梳くように撫でてくれる。しょっぱい、生ものの味がする。舌先で脈をたどると、それはますます太くなって、私は夢中で蒼一さんをむさぼる。
「清那ちゃん」
 名前を呼ばれて、私は蒼一さんに上目遣いで見た。瞳が溶け合って、何も言われていないのに私はうなずく。
 ああ、もうどうだっていいや。
 全部捨てちゃっていい。
 ルールも、理性も、薬指の銀色の光も──
 蒼一さんの軆が軆に重なり、同時に分け入ってくる。奥までつらぬかれて、私は息を震わせて蒼一さんの首にしがみついた。蒼一さんも私の腰を抱いて、ゆっくり引いたもので、ぐっと深く突いてくる。じんじんする核まで響いた刺激に、腰が跳ねて、喘ぎ声が泣きそうになる。
 少しずつ腰遣いが早くなり、私の中で白波が紡がれていく。耳たぶから指先、爪先まで、全身が浮かされたようにほてっている。もう声は節度なく乱れていて、私からも腰をすりつけるように動かす。そして、不意に充血が満ち足りて、オレンジ色みたいなサイダーがはじけた。
 ──それ以来、私と蒼一さんは何度も軆を重ねた。ただの生き物になって、狂おしく求め合った。
 シルバーリングには、いつまでも知らないふりをしていた。だって、こんなの火遊びなんでしょう? 期待したって、私の「恋心」を知ったら、あなたは白けて逃げていく。
 かたむいていく。心が。日射しが。安定が。どんどん、かたむいていく。
 行かないで。もう少しだけ。手をつないでいて。ほどけたりしないで。どうか、このまま……
 しかし、どんなに愛し合うような時間を共にしても、蒼一さんは夕暮れになれば帰っていく。
 ──そう、昨日の別れ際、蒼一さんの様子がどこか違ったわけじゃない。でも、こんな日が来ることは最初から分かっていた。
 喫茶店の中は薄暗くなっていた。時刻を確かめると、十八時だ。ついに今日、蒼一さんは来なかった。そもそも約束なんてしていない。けれど、私のことはこんなふうに簡単に投げ出すんだなと思った。夕刻には、必ず帰っていくくせに。
 ああ、何か嫌だな。こういうの、ダメだな。
 注文したけど、飲まなかったレモンティーのグラスをつかむ。直接、口をつけた。ぬるくてまずかった。
 ……ああ、もう疲れた。
 ぽきんとそう思って、私は唇を噛んだ。いきなりこみあげた涙をこらえる。あの人にかたむいていた心が、あまりにもたやすくもろく、折れる感覚が軆の中に落ちていく。
 レモンティーのグラスから手を引く。日射しもすっかりかたむき、オレンジ色はとっくに色あせて陰っている。私の心も、ゆっくり沈んでいく。
 あんなにまばゆかったのに、暮れてしまった淡くて短い恋に、私は小さなため息をひとつこぼした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 レモンティーとオレンヂソーダ/杉野淳子 『SERIES SINGLE 3/4』収録
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kennak · 11 months
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 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳)  今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日本中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です)  ◇  ◇  ◇  ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジャニーの悪行にはかつて(2000年代に)司法の明確な裁きが下ったんです。にもかかわらず、それから30年経った今に至るも、主要なメディアはジャニーズ事務所の数々の非道の兆候を明確に指摘することをためらい、忖度し、温存する側に回ってしまった。  なぜか。この国ではむきだしの怒りを相手にぶつけることを避けてしまう。人々はこの世の歪みに気づかないふりをする。でも、少しずつではあるけれども、勇気ある告発は増え続け、海外からの声も追い風になり『おかしい』という声は大きくなってきた。それだけに行動する人に対するバッシングも大きくなる。今回こそ、真正面からその圧力と向き合おう、この機会を失うと、もう二度と発言の機会は失われてしまうかもしれない。そんなやむにやまれない思いで、今回の告白に踏み切りました」 ■父の米国巡業の縁で姉弟が服部家に  ──被害にあったのはいつ頃でしょうか。 「まず、ジャニーと私の父・良一の出会いから話します。1950年に、父が歌手の笠置シヅ子さんと『ブギ海を渡る』を持ってアメリカ巡業ツアーをしたのです。8月11日にハワイ公演、9月1日から3日間はロサンゼルス公演でした。会場は高野山ホールという高野山真言宗の直営ホールで、当時の高野山真言宗米国別院の第3代主監が喜多川諦道氏。ジャニー喜多川の父です。  諦道氏は『ボーイスカウト第379隊』の結成に尽力したり、プロ野球球団『ゴールドスター』のマネジャーも務めていたという多芸多才な方だと、今回ネットで知りました。ロスの日系社会で声望が高かったそうです。息子のジャニーは当時19歳。姉のメリーと共にコンサート会場を駆け回り、大人顔負けの接待役を発揮し、父や笠置さん、服部富子(叔母で『満州娘』の大ヒットで知られる歌手)、スタッフたちのマスコット的存在だったそうです」  ──服部家とはその縁で? 「同じ年の6月に勃発した朝鮮戦争で、ジャニーはアメリカ国民として徴兵され、従軍するのですが、ある日、突然、彼が新宿区若松町の家にカーキ色の軍服姿で現れました。パパ(良一)と叔母は、それを見るなり『ヒーボー(ジャニー氏の本名・擴からこう呼んでいた)! ウワー、大きくなって』と歓声をあげて出迎えました。  それから、何回か若松町に遊びに来ました。今でも忘れられない光景があります。玄関にうずくまり、軍靴をゆっくりと編み上げている彼の姿です。家族はそれを囲んで一言も言わずじっと見つめていました。それから彼は立ち上がり、私たちに別れの挨拶をするでなく、『あー、行きたくないなー』と一言。  今思うと、2世差別の残る戦場へ向かう彼の姿を中国戦線での慰問経験をもつパパと叔母は、どんな思いで見ていたのだろうと思います。ジャニーは朝鮮戦争から帰還し、その翌年日本に戻り、除隊後には米大使館軍事顧問団に勤務したといいます。それで再び、服部家に出入りするようになったのです」  ──どんな印象でしたか? 「ジャニーはワシントンハイツ(代々木にあった進駐軍宿舎)に住んでいて、時々、お土産をもって服部家を訪ねてくるんです。ハーシーのチョコレートやハンバーガー、フライドポテト、アイスクリームなど。PX(基地内の売店)で手に入れたものでしょう。当時の日本は皆貧しいですからね、ハーシーのチョコなんて高根の���でした。うちは比較的裕福とはいっても、進駐軍の物資の豊かさは別世界です。  ある時、冷蔵庫が運ばれてきたのでびっくりしました。父が彼に頼んで買ったものでしょうけど、当時は氷を置いて冷やす簡易冷蔵庫しかない時代です。冷蔵庫・洗濯機・テレビが三種の神器と呼ばれて主婦が憧れたのは1960年代の初めですからね」 ──ジャニー氏の性癖を知ったのはいつですか? 「私は当時8歳。小学2年生ですから、チョコレートやお菓子を山のように持ってきてくれて、一緒に遊んでくれるヒーボー(ジャニー氏)は優しいお兄さんですし、大好きでした。ある日、いつものようにふらりとやってきて、確か“キャナスター”というトランプゲームなどで遊んでくれたヒーボーが、『もう遅くなったから今日は泊まっていこうかな』と言うんです。母も、『そうね、どうぞ泊まっていって』と言う。  ヒーボーが『どこに寝ればいいかな?』と聞くと、『よっちゃんの部屋がいいんじゃない』と母。『よっちゃん』というのは私の愛称です。  それでヒーボーが私の部屋に泊まることになりました。2階が子供部屋で4部屋あるうちの2つは兄と私、1つは姉3人が寝るようになっていて、一つは布団部屋みたいになっていたと思います。  パジャマに着替えた私が布団に入ると、彼が『肩揉んであげる』と言うんです。私も子供のくせに肩こり性なので、言う通りうつぶせになると、ヒーボーの手が虫みたいに体中をはいまわるので『なんか変だな』と思ったけど、私にとっては優しいお兄さんですからね。  そのうち、下半身をまさぐってきて、パンツをめくって股間のあたりに手を入れてくるんです。指でさすられているうちに生温かいものに包まれたと思った瞬間、今まで知らない突き抜けるような快感があって。それが初めての射精でした。何がなんだかわからず、びっくりしていると、今度は肛門をいじり始め、舌がはい回ってくる。そのうち舌とは違う硬いものが入ってくる感触がするけど、さすがに痛いので身をひねったら、諦めたようで、指で自分を慰めている。それを見て怖いというよりも、8歳だから何がなんだかわからない状態です」 ■姉からは「汚らわしい」と言われ…  ──母親には話さなかった?  「その翌朝、起きたらすでにヒーボーの姿はない。何も知らない姉が笑顔で『どうだった? 昨夜は大好きなお兄ちゃんと一緒に寝て楽しかった?』と聞くので、『うん、ヒーボーは僕の体を揉んでくれるんだけど、だんだん、手がパンツの中に入ってきて、おちんちん触るんだよ。おちんちんって汚いよね。ぼく、なんだか気持ち悪くて……』と言ったら、姉が、『やめなさいよ、そんな話。汚らわしい』とすごい剣幕で言う。  姉がそんなに怒るのは昨夜のことはやっぱりいけないことだったんだと思って……母親に話すことはできないし、まして普段からあまり会話が少ない父親に話すなんて無理。そこで思考停止しちゃったんです。  ジャニーがしたことがオーラルセックスだというのは大人になってわかるんですが、変なことをされたという気持ちとそれを自分が受け入れた後ろめたさが子ども心にも複雑な心理状態になるんですね。  アイスやチョコをくれて、性的な快感を味わわせるということで、こちらに後ろめたさを持たせ、その一方で加害者としてその快楽を使った口封じをしているわけです。性に関する問題は『支配と奉仕』の二重構造があるのだと思います。でも、それで終わったわけではなかったんです」(後編につづく) ▽服部吉次(はっとり・よしつぐ) 本名・服部良次。1944年生まれ。父は作曲家・服部良一。劇団黒テントの創立メンバー。「翼を燃やす天使たちの舞踏」「上海バンスキング」「阿部定の犬」ほか多数の舞台に出演。妻は女優の石井くに子。次男はハンブルク・バレエ団で東洋人初のソリストで、バンクーバー五輪の開会式に出演したバレエダンサー・服部有吉。兄は作曲家・服部克久。甥は作曲家・服部隆之。隆之の娘はバイオリニストの服部百音。 (取材・文=山田勝仁)
(2ページ目)国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
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ace-burger-cafe · 5 months
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本日よりお茶の名産地三重県度会町の
@kitaseicha さんの粉末緑茶を使った
苺と抹茶のモンブランパフェを販売します!
下から
抹茶ソース
パンナコッタ
苺ソース
抹茶アイス
粒あん
自家製シフォンケーキ
ソフトクリーム
モンブランクリーム
になります!
個人的にお気に入りのパフェなのでたくさんの方に食べて頂きたいです🔥🔥
どうぞよろしくお願いします!!
#aceburgercafe#三重#三重県#伊勢#伊勢市#三重カフェ#伊勢カフェ#mie#ise#mieprefecture #isecity#伊勢志摩#伊勢神宮#iseshima #iseshrine #hamburger#hamburgers#sandwich#ハンバーガー#サンドイッチ#カリフォルニアスタイル#東海カフェ#retrip_mie#しんぷるぐらむ #retrip_mie#retrip_japan#伊勢グルメ#モンブランパフェ#抹茶パフェ#苺パフェ#抹茶
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kissako-sanowa · 1 year
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今月から
ご予約の必要がないメニューが始まります
最中種の製造をお願いしてきました
sanowaならではの最中アイス
丹波大納言の粒餡と求肥にアイスクリーム
もちろん全て自家製です
アイスクリームは2種の中からお選び頂けます
甘めでまったり王道がお好きな方は
バニラアイスクリームで!
ほろ苦く
後味スッキリをご希望の方は
抹茶アイスクリームを!
その日の気分でお選びくださいね
お腹の空き具合で追加ができちゃうメニュー
この機会にお召し上がりくださーい
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istut · 10 months
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今日も暑すぎる長野市です。
いよいよ来週の土日はistutの出張イベントです! ワーイ!パチパチパチ!
ただ今、絶賛準備中ですよー!
あまりにも暑い日が続いている影響で、今年はワッサーの仕入れ時期が早まり、毎日バタバタしています。
そ���でもなんとか目処が立ち、ジャムおばさんは灼熱のジャム作りに疲れ果て、毎晩20時に寝ちゃってます。
さてさて。来週末。 たくさんの方々にお会いできることを楽しみに、ふたりで東京に向かいますよ〜。
奥様の @kb_bake_journal さんが作る、ワッサーのマフィンやワッサーのアイスも今からとても楽しみです!
kb’s bakeさんの焼菓子はどれもとても美味しいので、是非この機会にお楽しみくださいね。 (テイクアウト可能です)
以下、会場となるmaikaさんの投稿です *************
#リポスト - @maika_life_jp by @get_regrammer . こんにちは、店主の宮原です。
8/19、8/20はistut( @cafe_istut )さんの出張カフェイベントです。
istutさんによるコーヒーやコールドドリンクの提供と、長野県のオリジナルフルーツ「ワッサー」の直売や、人気の自家製ジャムとシロップなどを販売していただきます。
ワッサーは、長野県須坂市で誕生した白桃とネクタリンの交配種のフルーツ。
生産数が多くないので、東京で見かけることはほとんどないフルーツになります。
kb's bakeではワッサーを使ったマフィンと、アイスクリームをご用意する予定です。
あと、月1回のシナモンロールも両日で販売となります。
istutさんは、僕たちと同じ中央線の荻窪で長年お店をやっていて、現在は故郷の長野県に拠点を移して活動されています。
北欧系のイベントで何度かご一緒させていただく機会があって、ヴィンテージ食器のセレクトも素敵だし、フィンランドが本当に好きなのが伝わってきて個人的にもファンです。
今回、こういった形でイベントをやらせていただけることになって、本当に嬉しく思います。
istutさんとの優しい時間を過ごしつつ、この時期しか味わうことができないワッサーをぜひ体験してください。
======= istut 出張カフェ 「生のワッサーをかじろう!」 日時:8/19(土)、8/20(日) 11:00〜18:00 場所:maika / kb's bake
@cafe_istut @maika_life_jp @kb_bake_journal
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<教室のご案内> 鹿児島の暑くて長い夏、料理をしたくないそんな日も、ちょっとやっておくだけで助かる、そんな内容でお届けしたいと思います。 7月後半から9月前半にかけて亀の歩みでゆっくり開催いたしますが、3パターン設けました。ご興味のある会にぜひどうぞ。 初めての方も大歓迎、単発クラスでのご案内となります。 秋になりましたら、昨年同様、地粉パンのクラス(月1回の4回シリーズ)を開催予定です。 パンを習いたいな〜どんなかな〜と思った方は、ぜひ地粉を使う今回の単発クラスを受講されているとなお良いかと思います。 どの会も乳製品卵白砂糖不使用。一部魚介を使用する場合がありますので、食物アレルギーをお持ちの方は事前にお知らせください。またパンの会は時間と金額が異なりますのでご注意ください。 ・ 下記日程の中より、ご希望の内容と日程をHPのcontactよりお申し込みください。 リンクはプロフィールに添付してあります。 お問い合わせも合わせて、そちらからお願いいたします。 場所は講師自宅(南九州市川辺町)となり、お申し込み後にご案内いたします。 それでは、みなさまのご応募、お待ちしております。 ・ ①「地粉のお好み焼きとかんたんアイス」 日程 7/22(土)満席、7/27(木)満席 時間 10:30~13:30 内容 お好み焼きはもちろん、欠かせないソースやマヨネーズ、紅生姜など作ります。食後は簡単アイスを作って食べて涼みましょう。(魚介を使用しますのでアレルギーのある方は必ずお知らせください。) 料金 5500円 定員 6名 ・ ②「フライパンピタと無発酵のお惣菜パン」 日程 8/5(土)満席、8/17(木)残2名 時間 10:30~14:30 内容 地粉パンの入口、フライパンで簡単にできる地粉のピタを作ります。(写真参照)中に入れる具材もストックできるものをご紹介します。また、発酵しない即席パンも。パン教室が気になる方は、まずこちらにどうぞ。合間で冷たいデザートも作りましょう。 料金 6500円(お持ち帰り生地があります) 定員 6名 ・ ③「地粉の即打ちうどんと箸休めいろいろ」 日程 8/31(木)、9/2(土)残1名 時間 10:30~14:30 内容 地粉といえばうどん。足で踏まず、そんなに寝かすことなく、ご飯を炊くようにささっと作ります。そうめんに飽きた夏の終わりに、冬でも活躍する手打ちうどん。地味ですが、しぶとくこの会を続けて10年近く経ちました。箸休めはご飯にも合うあれこれ。なめ茸や梅醤など、これは我が家の定番ですと言われること多々。教室気になるけどパンはな〜っ���方にお勧めいたします。 料金 5500円 定員 6名 ・ #料理教室チャノマ #鹿児島料理教室 #地粉パン #地粉うどん #地粉お好み焼き
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nagatter · 2 years
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広島といえば、誰もが知っている(かもしれない)もみじ饅頭!
近年、もみじ饅頭にアレンジを加えた、進化系もみじ饅頭が続々と発売されています。
安芸の宮島で、インスタ映えしそうな進化系もみじ饅頭を見つけたので、買ってみました。
だいこん屋のあいすさんどもみじ
まず、かわいい🍁私の中の眠れる乙女心が目覚める。
あいすさんどもみじは、もみじ饅頭で苺&バニラアイス(求肥&抹茶アイスもある)をサンドしたお菓子。写真では分かりにくいけど、自家製こし餡もちゃんと入ってます。
味は美味しいです。不味いわけないよね。もみじ饅頭の皮がふわふわでいい。アイスが強いので、あんこの味はかなり控えめ。なので、あんこ苦手な人にもお勧めです✨
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viewcafe · 8 days
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𓂃•𓂃•𓂃 🍋𝒗𝒊𝒆𝒘 𝒄𝒂𝒇𝒆 🍋𓂃•𓂃•
本日12日水曜日は
檸檬ドリンクから1日が始まりました
明日13日もお待ちしております
4種のレモンドリンクは夏暑い日に
ちょうどよいです🍹
写真左↓
✎𓂃ミントレモンクリームソーダ𓂃𓂃
•モナンモヒートシロップしっかりミント
•モナンレモンシロップは優しい甘さ
•中には自家製レモンコンフィ🍋と
  モナンバタフライピーシロップのジュレ
•バニラ、柚子、レモンから
  好きなアイスをトッピング
写真右↓
✎𓂃レモンミルク𓂃𓂃𓂃
•レモンコンフィを煮込んだシロップと
自家製レモンジャム、モナンレモンジュレがたっぷり🍋 ミルクとの相性はピッタリ
二層のコントラストをお楽しみください
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
𝒐𝒑𝒆𝒏→11時〜19時
𝒄𝒍𝒐𝒔𝒆→火.第1.3.5水
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
◉ご来店に際して𓎩𓂃☕︎☕︎
𖦹お車でいらっしゃるお客様へ
札幌方面からくると右手海側に
𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 かございます。
手前の赤い屋根のお家はカフェでは
ありません。また𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 の駐車場
からさらに下のお家もカフェでは
ありませんので立ち入り禁止です。
ご注意下さい。
𖦹お食事ご提供から1時間半程度
のご利用とさせていただきます。
𖦹1人1オーダー以上のご注文にて
お願いいたします。
◯𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 𝒚𝒐𝒖𝒓𝒕𝒊𝒎𝒆のご案内◯
春夏秋は
𝒐𝒑𝒆𝒏→11時〜19時
𝒄𝒍𝒐𝒔𝒆→火.第1.3.5水
冬は
𝒐𝒑𝒆𝒏→11時30分〜17時30分
𝒄𝒍𝒐𝒔𝒆→火水木
小樽市張碓町351
0134-62-1239
銭函駅から車5分/小樽駅から車25分
駐車場16台
34席
𝑾𝒊-𝑭𝒊有
*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。.
#小樽カフェ #張碓カフェ #銭函カフェ
#手稲カフェ #札幌カフェ #北海道カフェ
#海の見えるカフェ #海カフェ #眺めの良いカフェ
#ビューカフェ #ビューカフェ小樽
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#小樽観光
#北海道観光
#𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇é #𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆𝒚𝒐𝒖𝒓𝒕𝒊𝒎𝒆 #𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 #小樽カフェ巡り #札幌カフェ巡り #電車の見えるカフェ #夕カフェ
#夜カフェ #北海道喫茶店#レモンスイーツ
#レモンsweets
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zutsunokotodake · 12 days
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5/26日
京都4日目、最終日。頭痛なしで起床。よしっ。左手首につけっぱなしのfitbitの画面が付かない。どうやらバッテリィ切れ。えー、フル充電で1週間もつはずなのにー。充電ケーブル持ってきてないので今日はfitbitなしで。活動してると3日で充電切れちゃうんだな。覚えとかなきゃ。
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最終日だし!と近くのイノダコーヒーで豪勢な朝食をとることに。が、9時過ぎに店に着いたらすでに大行列。店まで歩いていく中で他にもいろいろお店があったので、そちらへ。
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ニューヨークブラウニーの専門店のモーニング案内の看板に誘われて入店。
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ニューヨークブラウニーの専門店だけど、クロワッサンとカフェオレというパリな朝食を。
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近くの小川珈琲のモーニングも魅力的だった。次回は。
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The City Bakeryもあった。東京にも何店舗かあるけど。
お腹を満たしていったんホテルへ戻って、本日の予定をたてる。お昼は関島さんおすすめのビリヤニのお店、と決めていたけれど、昨日の昼に美味しいカレーをいただいてしまったのと、朝もがっつり食べたし、昼食のあとどこかでスイーツもいただきたいので昼は冨美家あたりで軽くうどんにしようかと。スイーツは、オ・グルニエ・ドールのタルトタタンが食べたいけどもうそのお店はないので、別のタルトタタンを求めてみることに。
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11時のチェックアウト時間までのんびり過ごして、ホテルに荷物を預かってもらって、いざ昼食!
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さて。まだ早い時間だし大丈夫だろうと冨美家へ着いたらすでに行列。えー。Googleマップで検索すると、別のところにも冨美家がある、と向かうと、そちらは閉まっている。えー。さらに近くもう1軒あることが分かり向かってみるも発見できず、どうやら情報が古かったみたい。えー。じゃあ、朝の散歩の時にみかけたうどん屋さん行ってみようか、と行くもそちらも閉まってる。えー。こうなっちゃうとほんと店決めるの苦手で、決め手がないと決められなくてぐずぐずしだしてしまう。どうしよう。
結果、気乗りしないまま、例の関島さんおすすめのビリヤニ屋さんへ行くことに。気乗りしない理由のひとつは先ほど書いたように昨日南インドな感じのカレーを食べたこと。もうひとつは、関島さんが2日連続で食べに行くくらい美味しいのは確かなのだろうけど、でもやっぱりビリヤニはビリヤニで、それはわざわざ京都で食べるものなのだろうか、というのがひとつ。
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店に到着。カウンタだけのお店で、ちょうど満席だったのでしばらく外で待つことに。
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何にしよう。
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迷いに迷って、「当店人気No.1」と書いてあった鯛出汁チキンビリヤニに。そして! これが! 驚きの美味しさ! 「いくら美味しいと言ってもビリヤニはビリヤニでしょう?」とか言ってごめんなさい。「京都に来てるのにビリヤニ?」とか言ってごめんなさい。これを食べに京都に来たい。やー美味しかった。というか今から再度「今週の限定ビリヤニ」を食べたい!
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名残惜しくも店を出て、さてどうやって次の店に向かおうか、と調べていると、あれ? あずささんと京子さんが。なんと! お二人もビリヤニ目指して来たらしい。おおー。で、振り返ると、車に乗った伊勢くんが。ええー。なんという偶然。そうかー、冨美家の行列で優柔不断になってうろうろしてた時間は、この偶然のためだったのかー。
みんなにまたねー!とご挨拶して、バス停へ。熊野神社前へまでバスで。そしたらこれまた! 鴨川を渡ったところでバスと平行に歩くあかねさんとクリスチさんを発見。偶然続き。
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バスを降りたらからふね屋珈琲店。パフェいっぱーい。
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お店到着。
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お目当てのタルトタタン。やわらかいタイプ。
昼食後くらいから、だめかなー、いや大丈夫かなーと思ってたのだけど、休憩したらこりゃやっぱりだめだ、ということで片頭痛薬。涼しい店内でしばし休憩。
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そろそろ時間だねー、と退店してまたバスに乗って四条河原町へ。バス停へ向かう途中、藤平伸記念館のポスタ。存じ上げないのだけど、ポスタの魚の彫刻?が気になる。
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赤井さんが磔磔の楽屋に差し入れてくれた稲荷寿司が美味しかったので、帰りの新幹線ではそれを食べて帰ろう!ということで新京極の乙羽へ。無事お稲荷さんゲット!
再度、錦市場を通って、荷物をピックアップするためホテルへ。
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途中、ケルトの笛屋さんなる店を見つけて入店。店内には笛はもとより、アイリッシュ・ハープやバンジョー、ブズーキ、コンサーティナなどの楽器が並んでて、あと国内外のケルトなCDなど。
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ホテルで荷物をピックアップして京都駅へ。
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新幹線コンコースでちりめん山椒を。前回同じ店で同じものを買っていったら当たりだったので、今回もそれを。あと結局やっぱり赤福も。
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新幹線の車内販売の定番だったスジャータのアイス、車内販売がなくなってホームの自販機での販売となったのを初めて買ってみることに。アイスはカチカチが好きなので発車時間ぎりぎりに買ってみたらこれがたいへん。タッチパネルで番号選んで「かう」をタッチして、次の画面でまたタッチして決済方法選んで…ってそんなん慌ててたら正しく操作できないってば。だめだめだな。
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ぎりぎりで買えた。お味は変わらず。お久しぶり。
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帰宅して、お稲荷さん食べて、赤福。赤福、ついに木べらがプラスティック製に。
というわけで濃厚な4日間終了。興奮冷めやらず、なのかなかなか寝付けず、Kindleで三宅乱丈「ペット」を一気に最終巻まで読んで就寝。
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nekomoku · 1 month
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今日のランチはシクロ鵠沼店へ。先日行った藤沢店に感動したので近所の系列店に来てみた。入った時は空いてたけどすぐに満員に。こっちも人気店なんやね〜〜。
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ということでガパオライス(と撮り忘れた生春巻き)!これは…かなりスパイシー!ヒリヒリした辛さとバジル、パクチーの爽やかさがめちゃマッチするね。ごはんはかなり盛りが良かったけど(300gくらいあったんじゃないか…?)、あまりの美味さに気づいたら無くなっていた。ほんとこの店は何食べてもハズレが無い。エスニック苦手な僕でも毎週来てえなーと思うので気になる方は是非ね。
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食後は少し散歩してHilo Homemade IceCreamへ。自家製アイスクリームが食べれる人気店。色々なフレーバーがあったけどハワイアンソルトをチョイス。アイスは濃厚でモチモチ食感。自家製コーンは素朴な味わいでとっても合う!いつ来ても美味しいね。5/24からクラウンメロンのフレーバーが限定で増えるみたいなんで楽しみ。
みんな美味しかった!また来ます!
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gamedoinc · 1 month
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2024.05.08 活力チャージ!
こんにちは!つなです。
GWは、友人と『連載30周年記念 名探偵コナン展』を見に行ってきました!物心ついた時から家族で観ていた『名探偵コナン』。連載30周年なんて本当に凄いですね。
貫禄ある作品なだけに会場前には長蛇の列。「いつ入れるんだろう」「そもそも当日券買えるかな・・・」と不安でいっぱいだったのですが、意外とスムーズに列が進み当日券も券売機でなんなく購入できました。意気揚々と中へ進み、いざ鑑賞タイム。会場内には、巨大な相関図パネルや複製原画、漫画に登場するアイテムを再現した物等、様々な展示品が並べられていました!あまりコナンに詳しくない友人も、展示の中でお気に入りのキャラを見つけたりして楽しんでくれたようで嬉しかったです。つな自身も大満足でした!
展示を堪能したあとは、夜御飯に焼き鳥屋さんに行きました。一つ一つのお肉が大きくて、食べごたえがある焼き鳥が美味しかったです!〆は鶏雑炊にしよう、と皆で意気込んでいたのですが全員お腹がいっぱい過ぎてやむなく断念。〆は軽めのスイーツにしました。スイーツのアイスもちょうどよい甘さで美味しかったです。
さて、心身ともにエネルギーをチャージできたGW。その分、今週からもお仕事頑���っていきたいと思います!
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curry-cook · 2 months
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1日数食日記
4/22(月) 雨→曇り
11時から総会的な会議@日本橋。その後町田へ行きディスクユニオンへ直行。本のコーナーでE/Mブックスののジャック・タチ本とウディ・アレン本を見つけ、ジャック・タチは立ち読みできたのでパラパラめくると、こりゃ買わざるをえんな、と家の積読本が気になりつつもキープしてレコードを漁りに。今日はなんだかジャズのコーナーが気になってサクサクしていると、ジョージー・フェイムがアニー・ロスとホーギー・カーマイケルを迎えて製作した1981年のアルバム『イン・ホーグランド』を発見し、Apple Musicにないことを確認、YouTubeで内容を確認したうえで、これは買っちゃえと、二冊の本とともに購入。そこから職場に出向き、22時まで仕事。帰ってからは晩御飯を食べつつ昨日の『有吉ゼミ』をTVerで観る。デカ盛りを見ると、少し前なら全部食べられるだろうと鼻息が荒かった自分が、今はまるでそう思えなくなったことに愕然とする。まあ、その前に晩御飯とアイスで腹が膨れたからだが。土曜日からの動揺にいまだ支配はされているが、徐々にマシになっている。
音楽
1. Cautionary Tales: Jukebox Classiques / Pavement
2. Trackload of Trouble / The Pastels
その他
1. 小沢健二/J-WAVE/The Experience (YouTube)
購入 計 ¥3,680
1. In Hoagland / Georgie Fame, Annie Ross, Hoagie Carmichael ¥1,800
2. E/Mブックス Vol.3 ウディ・アレン ¥780
3. E/Mブックス Vol.3 ジャック・タチ ¥1,100
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