vocab pt. 7 (finale!) from シュナの旅!
sorry this took a few days, i actually had it done a while ago but you know, the holidays! anyway, here’s the end of this vocab series :) お疲れ様!! 💮
nouns:
北方(ほっぽう) = the north, northward
働き手(はたらきて) = breadwinner, supporter
老婆(ろうば) = old woman
手助け(てだすけ) = help, assistance
空腹(くうふく) = hunger
泣き言(なきごと) = complaint
人家(じんか) = house, dwelling
幽鬼(ゆうき) = ghost, spirit, revenant
人影(ひとかげ) = figure of a person; shadow of a person
物置(ものおき) = storage room
暗がり(くらがり) = darkness
隠れ家(かくれが) = hiding place, hideout, refuge
夜更け(よふけ) = late at night, small hours
まき = piece of firewood, kindling
微笑(びしょう) = smile
夏至(げし) = summer solstice
年頃(としごろ) = marriageable age, age of maturity
婿(むこ) = husband, groom
晴れ着(はれぎ) = one’s best clothes
角(つの) = antler, horn
求婚者(きゅうこんしゃ) = suitor, wooer
牧場(ぼくじょう/まきば) = farm, ranch; pasture, meadow
草刈り(くさかり) = mowing, mower
粒(つぶ) = grain, bead, drop
雹(ひょう) = hail
徘徊(はいかい) = roaming, wandering, prowling
試練(しれん) = test, trial, ordeal
亡夫(ぼうふ) = deceased/late husband
verbs:
張り裂ける(はりさける) = to burst open, break, split
ひくつく = to twitch (e.g., nose) (intrans.)
込み上げる(こみあげる) = to well up, rise (e.g., tears, emotions)
紡ぐ(つむぐ) = to spin, make yarn
織る(おる) = to weave
疲れ果てる(つかれはてる) = to get tired out, exhausted
灯る(ともる) = to be lit, burning (e.g., candle, lamp)
たく = to burn, kindle, light
這い出る(はいでる) = to crawl/creep out of
どよめく = to make a stir
乗りこなす(のりこなす) = to manage skillfully, maneuver (e.g., horse, car)
またがる = to straddle, mount, sit astride
しげる = to grow thickly
薙ぎ倒す(なぎたおす) = to mow down, cut down; to defeat
色づく(いろづく) = to change color (esp. plants); to ripen
実る(みのる) = to bear fruit, ripen
抱える(かかえる) = to hold/carry in/under one’s arms
満たす(みたす) = to satisfy, fulfill, gratify
追い払う(おいはらう) = to drive away, scatter, disperse
adjectives:
口喧しい(くちやかましい) = nagging, critical; gossipy
ありがちな = common, frequent
切ない(せつない = painful, heartrending; suffocating, miserable
粗野(そや)な = rustic, vulgar, rough
うつろな = hollow, blank, vacant, empty
ありあわせの = on hand, readily available
忍耐強い(にんたいづよい) = persevering, very patient
誇り高い(ほこりたかい) = proud, lordly
忠実(ちゅうじつ)な = faithful, devoted, loyal
健やか(すこやか)な = vigorous, healthy
横(よこ)なぐりの = slanting, driving (e.g., rain, hail)
adverbs/onomatopoeiae:
盛ん(さかん)に = enthusiastically, eagerly, energetically
ガツガツ = hungrily, voraciously, ravenously, greedily
立てて(たてて) = wholeheartedly
くるくる = whirling, revolving, spinning
ひらり = nimbly, lightly
とうとう = finally, in the end, at last
並んで(ならんで) = side-by-side
expressions:
身(み)を寄せる(よせる) = to live under another’s roof, be a dependent
どうしようもない = it can’t be helped
身(み)を案じる(あんじる) = to be worried about someone, be concerned for someone’s welfare
見当(けんとう)がつかない = to not have the slightest idea
身の上(みのうえ) = one’s personal history, circumstances; one’s lot, desinty
人目(ひとめ)につかない = unnoticed, out-of-the-way, inconspicuous
せきを切る(きる) = to break a dam, burst out
腰(こし)を下ろす(おろす) = to sit down
Vう間(ま)も惜しむ(おしむ) = to not spare any time to V
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2023-7月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、
逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「神話」です◆
今��は参加者の皆様に「神話」のお題でアンビグラムを制作していただいております。 ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
では .38氏の作品をかわきりに順にご紹介してまいります。
「超自然」回転型:.38氏
神話とは自然現象を超自然的な存在に結びつけたもの。カーブの調整が上手なのでチョー自然に読めますね。
「第三の目」図地反転重畳型:螺旋氏
様々な神話によく現れるモチーフ。複雑なギミックの発見は第三の目で見ているのでしょうか。
「 神籬(ひもろぎ)/顕現 」回転共存型:mishima氏
『神籬は古来、日本の神を招くための依代のようなもので、反対にすると日本神話の神が「顕現」するという感じで作りました』とのことです。神の依代となりそうなステキなデザインです。
「八俣遠呂智/草薙剣」回転共存型 :兼吉共心堂氏
八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)を180°回転させると 草薙剣(クサナギノツルギ)になるアンビグラムです。書道筆致が最高に決まっています。共存型(回転させると別の言葉になるもの)はアンビグラムの花形です。
「 VOCALOID神話入り楽曲」回転型:いんふぃにてぃ氏
盛り合わせで作っていただきましたが、それぞれ文字組の工夫がみられて楽しいです。
( 「ローリンガール」「ワールズエンド・ダンスホール」「天ノ弱」「ワールドイズマイン」「千本桜」「アンノウン・マザーグース」「メルト」「みくみくにしてあげる♪」「モザイクロール」「初音ミクの消失」「マトリョシカ」「ゴーストルール」「脳漿炸裂ガール」「砂の惑星」「アスノヨゾラ哨戒班」「DONUT HOLE」「六兆年と一夜物語」)
「 神話」図地反転回転型:いとうさとし氏
中央の煌めきの形状が、図地反転により両方の文字でそろってくるのが美しいです。
「ローマ神話」回転型:ぺんぺん草氏
代表的な神話の一つ。シンプルな図案化に神秘さを感じます。
「ゼウス」回転型:peanuts氏
ギリシャ神話の主神で全知全能の神。文字の分解と省略が素晴らしいです。ロゴのデザインとしても優れていますね。
「 ククルカン ケツアルコアトル 」旋回型:kawahar氏
『アステカ神話のケツァルコアトルとマヤ神話のククルカンは同一とされているので同一のグリフでくくるかんじにしました』とのことです。そのグリフ自体もフラクタル的な形状で濃淡をつけているのが読みやすさの向上に効果的です。
「天照大神」図地反転鏡像型:douse氏
日本神話の主神。とても読みやすくキレイで、アマテラスから授かった図案なのかと感じます。
「 彦星」図地反転型:いとうさとし氏
七夕伝説の起源は中国の神話。七夕飾りがなびいているように見えてきました。
「最終戦争」鏡像型:つーさま!氏
神話で語られる、世界の終焉。北欧神話ではラグナロクといいますね。各文字とも文字の特徴をうまく残しているので読みやすいですね。
「シンオウ神話」回転型:Zn氏
ポケモンにおいて、シンオウ地方で語り継がれている神話の総称。字画の共通化と省略が適切で読みやすいです。
「非科学的」鏡像型:.38氏
神話は非科学的な言説の神格化ともいえるでしょうか。環状文字組の面白いデザイン。
「安全神話」鏡像型:ヨウヘイ氏
根拠もないのに安全だと信じている状態 で、非科学的な最たるものですね。各パーツの親鏡像性を生かした作品です。次の作品と比較してみてください。
「安全神話」回転型:Σ氏
こちらは回転型での作例。明朝体様の処理が読みやすさに寄与しているようです。
「 物語」図地反転鏡像型:いとうさとし氏
物語としてまとめ上げることで神話は完成すると言えます。ステンシル風の処理も効果的です。
「宇宙的恐怖」回転型:オルドビス紀氏
クトゥルフ神話の根幹で、広漠で無機質な宇宙においては、ちっぽけな人類の希望や価値観など何の価値も無く、意思疎通も理解も不可能の絶対的な存在の恐怖にさらされていること。作者が多用する、交差と抜きの切り替えに注目です。
最後に私の作品を。
「英雄の旅」回転型:igatoxin
ジョーゼフ・キャンベルが、各地の神話に登場するヒーローの物語の構造を示したもの。英雄神話は共通の構造を持っている、ということを記した書籍です。
「神話」がお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。 新たな参加者も加え、神話の域に近づけるようますます頑張っていきたい所存です。
お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。ぜひ講評を寄せていただけましたら幸いです。
次回は『ジャングル』です。締切は7/31、発行は8/8の予定です。よろしくお願いいたします。
——————————–index——————————————
2017年
4月{ミステリー}
5月{音楽} 6月{童話} 7月{食} 8月{宇宙}
9月{回文} 10月{GAME} 11月{TOY} 12月{駅}
2018年
1月{書初め} 2月{蟲} 3月{映画} 4月{色彩}
5月{対語} 6月{アイドル} 7月{数学} 8月{恐怖}
9月{メカ} 10月{神} 11月{スポーツ} 12月{どうぶつ}
2019年
1月{書初め} 2月{地図} 3月{漫画} 4月{職}
5月{都市伝説} 6月{速度} 7月{道具} 8月{文學}
9月{デパ地下} 10月{漢字4文字} 11月{学校} 12月{怪物}
2020年
1月{書初め} 2月{ART} 3月{気象} 4月{ギャンブル}
5月{カワイイ} 6月{建築} 7月{まつり} 8月{音楽}
9月{植物} 10月{ファンタジー} 11月{お笑い} 12月{時事}
2021年
1月{書初め} 2月{夜} 3月{わびさび} 4月{日常}
5月{対語} 6月{医学} 7月{トラベル} 8月{自然}
9月{料理} 10月{ファッション} 11月{ミステリー} 12月{時事}
2022年
1月{フリー} 2月{天空} 3月{電脳} 4月{マジック}
5月{子供部屋} 6月{世界史} 7月{海洋} 8月{光る}
9月{武} 11月{人名} 12月{時事}
2023年
1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康}
5月{回文} 6月{本}
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夢の話 2
わたしは桃太郎の親友だった。ぺらりとした奥行きのない世界は、日に焼けた絵本のようにかさついて薄茶色くかすんでいる。野山、というにはあまりに荒涼とした丘の上で、親友の桃太郎とその仲間が、次々と鬼に斬られていくのをわたしは藪の影からただただ見ていた。
犬の痛ましい鳴き声が響き、猿の腕が飛んで、雉の羽が舞った。傷ついて血まみれの桃太郎が、鬼に首を締めあげられている。鬼は美しい男だった。赤くも青くもなく、その容貌は人間と見分けがつかない。けれどわたしには、親友の首に手をかける男が鬼だということを確かに分かっていた。
鬼は桃太郎を殺しはせず、ぐったりと力をなくした彼を肩に担いでどこかへ連れて行くつもりらしかった。さすがにたまらなくなったわたしは藪から飛び出そうとする。鬼の背中に飛び掛かって、どうにか桃太郎を助けなければ、と思った。ところが鬼に担がれた彼が、最後の力を振り絞るような動作でわたしに手を向ける。「くるな」と言っているのだ。よく見ればわたしは、粗野な腰蓑を一枚纏ったきりの丸腰だった。あの桃太郎をいとも簡単に薙ぎ払った鬼に、こんなわたしがどうして太刀打ちできよう。そもそも打つ太刀すら持っていない。やがて持ち上げていた腕もだらりと垂れ下がり、ただ鬼の歩調に合わせて体をゆらすだけになってしまった親友を、わたしはじっと見つめることしかできなかった。
瞬きをする間に時間が激しく飛んだ。気が付くと小学校の昇降口に立っている。わたしは何かに急き立てられるように、一番近くの階段を駆け上った。階段はどういうわけか古くて大きな積み木でできていて、とんでもなく揺れる。そのうえ崩してしまうと戻ることさえできなくなるので、壊してしまわないように、そのうえでなるべく早く駆け上がった。背後で積み木がいくつか転がり落ちていく音がしたが、かまっている暇はなかった。
上の階に桃太郎がいる、そういう確信があった。最後に彼を見たあの日から、ひとが生きられる時間をゆうに超えた時が経っている。それにあれだけ痛めつけられて、鬼に連れてゆかれた桃太郎が今まで生きているわけがない。そう分かっているのにわたしは、ここには絶対に彼が��る、と信じていた。
積み木の階段を登り切り、なんとか二階の踊り場にたどり着く。一番手前の教室から、今まさに生まれたばかりというような赤子の泣き声が響いた。
再び時間が飛ぶ。場所はやはり小学校であったが、目の前には青年の桃太郎がいる。あの日この校舎の一室で生まれたのは、桃太郎だった。今やもうすっかり大人の風貌で、わたしより頭ふたつ分は背が高い。鴉の濡れ羽色の髪を短く切った姿は精悍というにふさわしく、かつて鬼と戦っていた桃太郎そのものだった。しかし彼にその記憶はない。どうやら生まれ変わりというやつのようで、前世のことはなにひとつとして覚えていなかった。
わたしは生きている彼に安堵する。別人だとしても、こうしてまた自分のいる世界に生れ落ちてきてくれたことが心底嬉しかった。防球ネットに寄りかかる彼の胸元に頭を押し付ける。涙が出そうだった。彼は旧い友人の稀有な行動に驚いて「なんだよ、気持ちわりいな」とごまかすように笑う。この��界で、わたしだけが歳をとらな��。
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P3 Club Book pages 13-14 scan and transcription.
○イオ
ゆ ども、岳羽です。私のペルソナ、イオは、ギリシャ神話の登揚人物ですね。ゼウスの妻へラの神殿で巫女をやっていた女神らしいです。ところがこの子、なんと妻帯者のゼウスに惚れられちゃって、しかも夢でやっちゃいなさいってお告ザも受けて、ゼウスと不倫しちゃうのね。でも、それがへラにばれらゃって、ゼウスはごまかすためにイオをヒ牛の姿に変えちゃうの。ペルソナが午の形をしてるのは、そのせいってワケ。とっころが、最悪なのがそのあと。すっかりお見通しのへラに挿まって、ゼウスがちょっかい出さないよう百目の怪物アルゴスに見張られることに。牛の姿のままよ!?何とかへルメスに助けてもらったんだけど、今度は怒ったへラが呼��出したアブに襲われ、サっきょくエジプト到着後、ゼウきょくエジプトまで逃げ出すハメに。ちなみに、今でも牛にアづがたかるのは、このせいなんだって。ま、ともあれエジプト到青後、ゼウスが伊びを入れてへラの怒りも解け、イオはエジプト王と結婚して女王となりましたってお話。いくら恋愛のアルカナだっていっても、ちょっと修薙揚すぎよね?
Io
○イシス
ゆ さっきイオはエジプトに渡って女王になったって言ったけど、それがエジプト神話に伝えられるイシスと同一視されてます。エジプトでは白い牛は神の使いって言われるけど、イオの伝説とリンクしてるのかな? でも本来のイシスは牛とは何の関係もなくて、エジプト神話ではハトホル神が牛の角を持つ神として描かれてるの。ただ、それが後にイシスの属性として吸収されたという経緯があるから、そこでギリシャ神話のイオと同一視されるようになったのかもね。ちなみにイシスってのはギリシャ語で、エジプト語ではアセトってのがホントの名前。夫はオシリスという神様なんだけど、セトって神様に夫は殺されてしまう。ところが、なんとイシスはオシリスの死体を捜して、その遺体とエッチしちゃって息子のホルスを産んだという、すさまじい話が残ってるのよね......。真似できないわ、つーか真似したくないわ。あと、ホルスを可愛がる地母神としての側面モあって、後にキリスト教の聖母マリア信仰にも、影響を与えたと言われてるわ。
Isis
○ルキア
山岸風花 (以下「風」) どうも、山岸です。私のペルソナ、ルキアを紹介させていただきます。このルキアは神話の神様ではなく、キリスト教の聖女として称えられる人で、西暦304年のキリスト教迫害亡くなったと伝えられています。聖ルキアというのが正式名ですが、サンタ・ルキアと言ったほうがわかりやすいかな? あの有名な歌は、この聖女を歌ったものだったんですね。ルキアはあるとき、病気の母親を癒す奇跡に接し、神への感謝を込めてすべての財産を貸しい人々に分配しようとしたらしいです。それを心配した婚約者にも協カをお願いしたのですが、自分の財産が騙し取られてると誤解した彼は、当時キリスト教が禁止されていたためルキアを当局に通報してしまうんです。ところがルキアは負けません。改宗を勧める当局は、1000人の兵隊を動員してルキアを連れて行こうとしますが、それでも動かなかったらしいです。 このへん、私のペルソナ覚醒イべントに通じるものがありますね。で、結局その場で処刑されてしまうことになったのですが、喉をかき切られてもルキアは叫び、キリスト教迫害が終わる予言と、その地一一シラクサの守護者となることを宣言しながら亡くならました。凄いですねー。この最期の様子から、ルキアは喉の病気を癒す聖女として有各です。またルキアという名が「光」を表わすため、光にちなんでガラス工や眼病の守護者と言われることもあるようです。
Lkia
○ユノ
風 ルキアがパワーアップしたペルソナ、ユノは、ローマ神話の主神ユピテル (ジュピター) の妃となる神様。別の読み方でジユノー (Juno) というのもあって、これは6月を意味するジューン (June) の語源になってます。やっぱり主神の奥さんだけあってか家庭や結婚の神様として有名で、6月に結婚する花嫁さんが「ジューンブライド」と呼ばれて持てはやされるのも、このユノが6月の守護神であることから来ています。ところで、覚醒前のルキアとは全然関係がないように思えますが、じつはそうでもないんです。ユノには家庭の守護者のほかに、出産の守護者としても知られていて、その揚合は「ユノ・ルキア」という呼び名になるのです。
Juno
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