#藻谷浩介

[hotoop]

実業家と地域経済学者の対談 堀江貴文氏×藻谷浩介氏オンラインイベント開催

日常では聞くことのできない、ユニークな視点と広範な知識を持つプロフェッショナルたちによる対談をお届けします。このイベントを通じて、思いがけないアイデアや新たな気づきを提供します。

[dadnews]

藻谷浩介さん 「地域があって国がある」藻谷さんが講演　政経セミナー [函館新聞] 2023-11-05

[kennak]

アベノミクスについて日銀元幹部”効果のないことはわかっていたが民主主義国家である以上、やっても効果がないということを国民に証明するためにも、やれるところまでやるしかなかった”確かに怖くて日本株買えない

[B! 毎日新聞] 時代の風：行き過ぎた円安　政治家主導のツケ＝藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

[yotchan-blog]

2024/9/8 13:00:24現在のニュース

トヨタの中国新車販売、8月13%減　日産は24%減 - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/9/8 12:57:18） 時代の風：権力闘争とハラスメント　「群れ」の論理、再検証を＝藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞（[B!]毎日新聞, 2024/9/8 12:54:15） 豪華列車「瑞風」　景色と重ねる料理の記憶　「食の匠」が目指すもの（朝日新聞, 2024/9/8 12:47:10） 羽田氏が愛した元祖クールビズ　老舗が込めた創意工夫 - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/9/8 12:39:08） 東京都、公園に「雨庭」整備　自然の力で水害リスク低減 - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/9/8 12:39:08） ＜著者は語る＞研究の最前線に迫る　『哲学史入門I・II・III』　編著者・斎藤哲也さん（53）（人文ライター）：東京新聞 TOKYO Web（[B!]東京新聞, 2024/9/8 12:37:10） 山形から滋賀に贈られた楽器　遠く離れた「音」をつなげた意外な物（毎日新聞, 2024/9/8 12:33:02）

[kurano]

※　時代の風：異次元緩和　評価の蓋然性　円安、歓迎するのは誰か＝藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員

https://mainichi.jp/articles/20230312/ddm/002/070/030000c

　そうなんだよね。安倍礼賛なあっぱらぱーな連中が、ミンス憎しで円安を持ち上げたけれど、パンピーには利益は無かった。でも衰退する国家では、無教養な階層が独裁者を支持して自らの首を絞めるのは昔から全然珍しくない。ナチもそうだったし、最近でもトランプ現象で目撃したばかり。安倍礼賛は、所詮はその程度の現象だった。

[qsfrombooks]

生きるのに必要なのは水と食料と��料だ。お金はそれを手に入れるための手段の一つに過ぎない

里山資本主義　日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) / 藻谷 浩介,ＮＨＫ広島取材班

[kyoto4]

『 進化する里山資本主義』　藻谷　浩介　 監修 　（ ジャパンタイムズ出版）

森林、水、いずれも豊富な日本。

第１章　「里山資本主義」の目指す世界

第２章　周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由—２０年間の地方再生ストーリー

第３章　人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」

第４章　「ふるさと創生」から「地方創生」へ—自治体はどう変わったか

第５章　フロントランナーとして注目される実践者たち

第６章　対談　里山資本主義の新たな可能性

[sobuehiroko]

「しなやかな日本列島のつくりかた」

藻谷浩介　著

新潮文庫

[dadnews]

藻谷浩介さん 「佐賀はダメなことはない！」 日本総研･藻谷研究員、地域経済語る [佐賀新聞] 2019-11-14

[kennak]

確かに昔は円高に苦しんだが、産業が空洞化した後に円安になってもなぁ

[B! 毎日新聞] 時代の風：行き過ぎた円安　政治家主導のツケ＝藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

[yotchan-blog]

2024/6/30 15:01:55現在のニュース

「金正恩バッジ」が公式登場　幹部全員が着用、最高指導者就任１０年以上、偶像化加速　脱金日成の動きも（[B!]産経新聞, 2024/6/30 14:57:09） フランス、極右内閣誕生ならどうなる？　30日に初回投票 - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/6/30 14:48:56） 日本企業、新陳代謝の兆し　開廃業ともに昨年1割増、競争で経済再浮揚 - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/6/30 14:48:56） Xゲーム米大会、伊藤美優が優勝、赤間凜音は2位　スケートボード（毎日新聞, 2024/6/30 14:43:22） サンデーコラム：故郷を思う「脱北」者＝福岡静哉・ソウル支局長 | 毎日新聞（[B!]毎日新聞, 2024/6/30 14:42:36） 時代の風：東京は過密　過疎が世界標準　言葉ではなく実体みよう＝藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞（[B!]毎日新聞, 2024/6/30 14:42:36） 「見えないインフレ」強調で金融引き締めは日銀の文化　白川時代に先祖返り　田中秀臣　ニュース裏表（[B!]産経新聞, 2024/6/30 14:42:35） 夜間休日往診サービス、撤退・縮小相次ぐ　診療報酬減で - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/6/30 14:42:19） 映画評　新作や話題作のレビューを掲載 - 日本経済新聞（[B!]日経新聞, 2024/6/30 14:36:52） 楽天が反対署名呼びかけ　ふるさと納税にポイント付与禁止する総務省告示、三木谷会長「撤回申し入れたい」（スポニチ） | 毎日新聞（[B!]毎日新聞, 2024/6/30 14:36:09） 59歳会社員「定年退職後の健康保険」どうなる？ | 人生に必要な「おカネの設計」 | 岩城みずほ | 毎日新聞「経済プレミア」（[B!]毎日新聞, 2024/6/30 14:36:09） 「新しい戦い方」対応できるかが課題　統合幕僚長が語る役割（毎日新聞, 2024/6/30 14:35:52）

[kurano]

優劣をつけて選別しようとし、人を工業製品扱いするような明治以来の教育の根本思想自体が、時代の求めに合わないのである。優秀な者は学資と場を与えれば自分で育つ。「国際競争に勝ちたい」のなら、彼らの邪魔をしないことだ。公教育は普通の人たちをこそ幸せにすべきなのである。その人の能力と個性なりの身の置き所を社会の中に見つけられるよう各人を動機付けて後押しすることによって。

時代の風：無差別殺傷事件　共感性の欠如と他責と＝藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

昭和の時代と比べて、「その人の能力と個性なりの身の置き所」を見つけにくいように思う。効率化と高度化についていけない人が、それなりに生きられるようになると嬉しい。

[qsfrombooks]

猛烈に働いている彼は、実はそれほど豊かな暮らしを送っていないということだ。もらっている給料は高いかもしれない。でも毎日モノを買う支出がボディーブローになり、手元にお金が残らない。だから彼はますますがんばる。がんばったらがんばった分だけ給料は上がるが、その分自分ですることがさらに減り、支出が増えていく。「世の中の経済」にとって、彼はありがたい存在だ。しかし、いびつな生活だ。

里山資本主義　日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) / 藻谷 浩介,ＮＨＫ広島取材班

[kyoto4]

『 里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く 』　 藻谷浩介,ＮＨＫ広島取材班　著　（KADOKAWA）

コロナ禍をうけてますます輝く思想

はじめに　「里山資本主義」のススメ

第１章　世界経済の最先端、中国山地—原価ゼロ円からの経済再生、地域復活

第２章　二一世紀先進国はオーストリア—ユーロ危機と無縁だった国の秘密

中国総括　「里山資本主義」の極意—マネーに依存しないサブシステム

第３章　グローバル経済からの奴隷解放—費用と人手をかけた田舎の商売の成功

第４章　“無縁社会”の克服—福祉先進国も学ぶ“過疎の町”の知恵

第５章　「マッチョな二〇世紀」から「しなやかな二一世紀」へ—課題先進国を救う里山モデル

最終総括　「里山資本主義」で不安・不満・不信に訣別を—日本の本当の危機・少子化への解決策

おわりに　里山資本主義の爽やかな風が吹き抜ける、二〇六〇年の日本