Tumgik
#足袋靴下
apartment315 · 2 years
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wazakka-kan · 13 days
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営業中。軒先に出している足袋靴下。先日「締め付けが苦手」という女性から、「男性用をはいたら大き過ぎるかしら?」と問合せを受けました。
画像、私が持っている男性用足袋靴下を履いて撮影してみました。
靴下は伸縮性がある生地なので、足を入れても生地が伸びないまま履けるというか、凄くだぶつくことはナッシング。
見た感じは少ししわが寄っています(しわの分、余裕あるということ(股引はいてるからもこもこしてるけどご容赦
履き口のゴムの感触は、緩い感じは無いので女性用と変わりないです。
男性サイズは女性にとっては長めなので、ハイソックスほどではないがふくらはぎ半分ぐらいまでくるイメージ。
靴を履いて布余りが気になるほどではないから、男性用でお好きな柄が見つかれば、お買い求めいただいてもいいかと思います。
ユニセックスなテイストが好きな方には、かえって男性用の方が、渋めの色柄で落ち着くでしょうね。
#足袋靴下 #母の日の贈り物 #男性への贈り物 #高齢者への贈り物 #毎日使うもの #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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jonnyha · 1 year
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#韈 #たび #タビ #足袋 #tabi #socks . New #kanji, learnt from @cocayosho sensei. Thank you! @cocayosho 先生から新しい漢字を学んだ。ありがとうございます。 . #靴下く #つした #クツシタ #ペン習字 #筆ペン #漢字 #書道 #書法 #書遊 #毛筆 #墨 #習字 #日本文化 #筆文字 #文字 #和文化 #創作書道 #インスタ書道部 #書道好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CmpF-ZUsoSL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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favorite--goods · 2 years
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癖になる履き心地☆ つま先が2つにわかれていて足の指が動かしやすい「足袋ソックス」
ー 2022年5月29日 日本独特の足袋構造がナチュラルに体に良いと話題の靴下です☆ 履いて歩くとなるほどな歩き心地♪ ( ^ω^ ) 自然と足の指を使って歩く感じになるとかで体にも良いんだそうです〜
指の痛みが軽減(Lino Ulu) 親指と人差し指が不自然に接触することで痛みを感じていた母親用に購入しました。両指が直接擦れ合わなくなり、靴を履くのが楽になったととのことです。サイズもちょうどでした。 (Amazonカスタマーレビュー)
指が自由に動いて気持ちいい(WIOIW) わりと平面に編んであって、床に置くとかかと部分だけ立体であとはペタンとしたつくりです。 薄手なので春夏向けだと思います。短いタイプと迷いましたが、多少の保温性を期待して長いほうにしました。スニーカーを着用して足首全体がかくれる長さで伸びも良く、親指が別れているだけで足指が自由に動く感覚があります。 同色のセットだと、片方に穴が開いた時にも別の片方と組みあわせて履けるのでコスパもいいですよ(笑) (Amazonカスタマーレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=17255)
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teruterubouzu86 · 1 year
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおら��!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも���のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇ���、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場���督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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guaxixi233 · 8 months
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【授权翻译/zelink】塞尔达之井传说
作者:@shameless-fujoshi
译者:咸鱼是铁血纯爱战士
原文链接:https://archiveofourown.org/works/50388796
分级:Explicit
Summary:
哈特诺村有一个关于塞尔达公主家后院的井的传说。
据说这里闹鬼。
塞尔达知道实情。不仅由于谣言在井建成后才出现,更因为它们出现于她和林克第一次亲密之后。
只是一个关于塞尔达公主的秘密之井的小插曲。
Notes:
这个故事始于Squibler提供的一个提示:“花园里的井有一个传说……”。特别感谢我的测试读者,了不起的spices28和可爱的MissOblaine。
(更多注释请见作品结尾。)
Work:
哈特诺村有一个关于塞尔达公主家后院的井的传说。
塞尔达和林克一起走在路上,经过阿玛丽莉和纳基珂,两个八卦者认出了她和林克,凑在一起窃窃私语。塞尔达打招呼时,她们有礼貌地停下,但她知道她们在谈论她。当她转身时,她已经听够了她们的八卦闲聊。
她们都在猜测她是否与她的骑士秘密结婚了。
塞尔达知道林克一定听到了这些谣言。但即使如此,他也从来没有说起过。
塞尔达并非故意隐瞒他们超越骑士与主君的关系。她很清楚谣言将会持续下去,直到她明确表示林克也是她的恋人。她只是希望伴随这次宣布而来的大张旗鼓场面推迟一会儿。
林克体贴地告诉她,他会等到她准备好。
他们到达样板房附近时,塞尔达加快了脚步。现在远离镇上人群,她感觉更自在,转身在哈特诺村南边的井旁追逐一只青蛙。
她失手让一只青蛙溜走时,林克在一旁徘徊,歪着头看她。“我打算把这只青蛙带到我们的井里。”她一边向林克解释,一边跳去追另一只青蛙,抓住它时欢呼雀跃。“我想看看我们井里的小居民对来自另一个井的新朋友会有什么反应。”
她站起身,拍了拍裤子上的灰尘,手里还抓着那只青蛙。“那么,我们回家吧?”她问道,林克点了点头,他们一起走进房子。
门在他们身后关闭。塞尔达脸颊绯红,倚靠林克的身体,在他的脸颊上印下一吻。“我整个早上都想这么做。”她说。
林克放下他们买的东西,双手绕过她的腰将她拉得更近。“我一直很想。”他说道,把她带进一个柔和的吻。她的膝盖为此颤抖。
林克的舌头划过她的下唇,青蛙突然发出呱呱的叫声,从她手中跳了起来。她稍微退后,用眼神道歉,离开去追那只青蛙,以免它在家里制造混乱。“我最好把它放进井里,”她说。塞尔达给了他一个温柔的微笑,随即离开屋子。
哈特诺村有一个关于塞尔达公主后院的井的传说。
据说这里闹鬼。
不过塞尔达知道实情。不仅由于谣言在井建成后才出现,更因为它们出现于她和林克第一次亲密之后。
他们的第一次是在床上。她和林克第一次做爱后的那天晚上,深夜她仍在井中学习。她以为林克已经上床睡觉了,但他突然从梯子上出现,上放还带着一杯放在托盘上的茶。
“你真可爱。”她接过茶杯时说道,并在他的额头上印下一吻。
“我觉得你可以休息一下。”他一边说,一边揉着她的肩膀。她品尝这杯茶,精力蜂蜜和暖暖香草的味道充盈舌尖。
“林克,这个味道很好。”她低声说,稍微转过身来,以便能更清楚地看到他。
她把杯子和碟子放在桌子上,他倾身吻了吻,然后一切就发生了。她把他拉得更近,他跪在她面前,帮她褪下裤子和靴子,当她张开双腿时亲吻大腿的柔软肌肤。
谣言从第二天早上开始传开。村里的人们对井里的鬼魂议论纷纷,甚至她转身看着林克时,他的耳朵也在发红。她的声音显然一路传到了科沙尤西村长的家里,因为他的妻子可莱维亚声称听到了有鬼魂困扰哈特诺村。
塞尔达把青蛙放进井里,看进行着它游到井底另一边,自顾自笑了起来。从那天起,塞尔达公主的井就禁止亲密接触。至少在她学会控制自己的声音之前。
梯子吱呀作响,她抬头看到林克正在下来。
“我正要回去。”塞尔达叉起腰,看着林克踏上松垮的木板。“你本来可以等一下,免得多跑一趟。”
林克走近了吻住她。“可莱维亚在那里。”他一边说,一边吻着她的下巴。 “我等不及。”
“林克……”她轻声呜咽,歪过头让他有更多空余亲吻她的脖子,“你知道我的井是禁区。”
“因为声音,”他贴着她的皮肤低声喃喃,她点了点头。“我知道。但是如果我带来了能解决这个问题的东西呢?”
她扬起眉头,退后些许。林克从口袋里掏出一块布。“塞住我的嘴?”她睁大眼睛问。
“只要你愿意。”他向她承诺。放在她的小臂上的手很温暖。
她考虑着那块布,有些感兴趣,点点头从他手中接过它。是丝绸。“好吧,但是如果我需要取下它怎么办?我要怎么告诉你?”
“要是你想停下来,敲三下桌子怎么样?”林克说。
塞尔达点点头,举起布料递给林克。“好吧。”她微笑着解开衬衫的纽扣。“就这么做。”
林克冲上前去吻她,推到桌子上让她呻吟。她让双腿盘在林克腰间,把他拉得更近,吻得更深。林克从肩膀处推开她的衬衫,与此同时她几乎撕扯他的外衣把它拉下来。幸运的是,今天她穿着宽松的裤子和鞋,可以轻松地踢到一边。
塞尔达呻吟着。林克把丝绸拖到她裸露的光滑皮肤上,从乳房间一直划过脖颈。他用手指夹住另一端,把丝绸贴在她的嘴唇之间,再缠过脑后绑起来。完成后,他俯身亲吻她的额头,她的眼睛,而后是她被织物隔开的嘴唇。
丝绸在舌头上滑动,她试探着咬了一下柔软的布料。她张着嘴,唾液无法控制地蔓延到布料上。这是可耻且堕落的。她是海拉鲁的公主,却被她的爱人、她忠诚的骑士封住嘴巴,准备好被他操。
她喜欢这样。
“记住。”他握住她的手亲吻指关节,“如果你想停下来,就敲三下桌子。”
她点点头。林克低头亲吻她的脖子,用手抚摸她的躯干,搂住乳房,用手指轻轻揉捏乳头。触摸引起了她脊椎上的一阵震颤,她放松地享受着他的触摸,颤抖着接下他印在颈间的吮吻痕迹。
她把手伸到两人中间,抓住他的阴茎,惊叹于它在手中的重量。他正在勃起,所以她用手帮他变得更硬,引它擦过她的阴唇。
她调整髋部的姿势,以给他足够的空间,能插入一根手指,接着是两根。他触及内部的敏感区域,让她的喘息落在遮口的布料上。他不停地刺激她,直到她呼吸急促,眼神乞求他不仅仅是用手指。
他从她身上滑出,抬起手让她看到自己兴奋分泌的体液,接着把手指放进嘴里,为她的滋味发出呻吟。
塞尔达轻声呜咽着向前挪动,试图用行动告诉林克她想要什么。
林克靠得更近,呼吸萦绕在她耳边,声音低沉深静。他低声说:“你想让我操你吗?
她点点头。他帮她将双腿缠在他的腰上,同时将自己的臀部靠近。他握住勃起的肢体,引导自己进入她的身体。
是的。他进入她的体内,她双腿颤抖着,在布料下呻吟出声。他没有像往常一样等待,而是有节奏地开始,前几次中缓缓抽送,而后加快速度,直到他们的皮肤互相拍击。
“塞尔达。”他在她耳边低声呢喃,“你会为我做个好女孩吗?摸摸自己。”
她不能说话的时候,他会更大胆。她喜欢这样。
她因他的话语浑身颤抖,点了点头。一只手顺着身体滑下,手指摸索着寻找她的阴蒂。手指绕着小核上旋转,她忍不住呻吟得更大声,布料几乎无法掩盖她欣快的声音。
“塞尔达。”林克靠着她的脖子低吟。如果他不能安静,谣言肯定会愈演愈烈。他们的可耻行为将成为村里的话题——公主多么喜欢被她的骑士堵住嘴做爱。这是不道德的;这是一桩丑闻。但不知为何,她发现自己对此无所谓。
她凝视他的目光,恳求他更用力、更快速,真正地在桌子上操她,让她每次来到这里都会脸红。有时,她觉得他简直有特异能力,他的眼神变得阴沉,咬紧牙关,猛烈地撞向她。
塞尔达用手指更快地抚摸着她的阴蒂,直到她感觉到熟悉的刺痛,快感在她的腰部盘旋,仿佛一根绷得越来越紧的弦,直到绷断。
她的头向后仰去,双腿因高潮而颤抖,尖叫声透过丝绸传出来。林克从头到尾都在操她,直到失去节奏。
当她感觉到他释放的热流涌入体内时,她呜咽起来,紧紧地搂着他,想尽可能多地把它留在里面。
林克把她拉到他的身边,他们气喘吁吁靠在对方的肩膀上。他解开布料,直到它滑落到她的颈部。她的舌头在嘴里沉甸甸的。林克将他们的额头贴在一起,抬手捧起她的脸,然后把她拉进一个令人陶醉的吻。
“林克。”她低声叫道,轻轻地呻吟着,歪着头放纵他沿着她的脖子亲吻。“哦,林克,这感觉太不可思议了。”
他贴着她的皮肤发出低哼。“我满足了公主殿下吗?”他问道。他嘴唇的拉扯告诉她,他很清楚自己做到了。提问只是为了满足他的自尊。
她很乐意纵容它。“当然。”她说,仰靠在肘上,让大腿分开,这样她就可以看到他们依然紧密相连的地方。“你让我非常满足。”
林克呻吟着抽出,随后跪在她面前。他亲吻她的脚尖,一路沿着她的小腿向上,越往上亲吻,她越加期待。当他的头触及她的阴部时,她急切地喘息着,他的精液从她的身体中滴落。
当他舔过她的褶皱时,她的头向后仰去,林克迅速清理了她。他通常会花时间处理这一部分,但她明白必须在可莱维亚来寻找他们之前回到房子里。
林克做完后把手放在她的大腿上,吻着她的膝盖,然后拿起她的内衣,递给她。他们相对安静地穿好衣服,尽管在她从桌子上下来之前,他又把她拉过来短暂地亲了一下。
当她爬上梯子时,告诉林克数到一百再跟上去。她的思绪被染成朦胧不清的粉红,先走到前门,整理好头发,抚平衣服,随后推开门走进她的家。
“殿下!”可莱维亚说。“你刚才听到鬼的声音了吗?”
塞尔达眨了眨眼,脸颊通红。“哦,刚才?”她真的希望那块布能奏效。
“是的。”克拉维亚说,停下了扫���的动作。“我听到了。”
他们都静止不动,塞尔达假装紧张地侧耳倾听她绝对不会听到的东西。“也许……是风?
可莱维亚摇摇头。“不,肯定又是鬼魂。我会去买一些盐来净化这个地方。“她把扫帚放在角落里。
塞尔达的耳朵烧得很热。“真的没有必要。”
“我必须这么做!”可莱维亚宣布。塞尔达叹了口气,选择让步点了点头。
有多少人听到了?塞尔达想知道。
可莱维亚离开后,林克打开了门。他的眉宇在疑惑中皱起:“她要去哪里?”
塞尔达再次叹了口气。“买盐来净化土地。”她忍不住咯咯笑起来,捂住嘴低声说:“她听到了。”
林克变得像生命萝卜一样红,塞尔达忍俊不禁,捂着肚子笑得更厉害了。也许她真的会和林克秘密结婚,让谣言传得更厉害。为什么不呢?它让事情变得有趣!
哈特诺村有一个关于塞尔达公主家后院的井的传说。
据说这里闹鬼。
塞尔达和林克知道实情,但他们让人们拥有他们的传说。
Notes:
你可能已经注意到我做了一些句子重复。我最喜欢的诗歌形式是田园诗,我忍不住应用其中一些东西到这件作品中哈哈。
*如果您喜欢这个故事,请记得发表评论!我喜欢和所有可爱的读者一起为他们两个尖叫!
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gaetanchiao · 2 months
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跪地為奴2 陸兆峰 X 謝小龍
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公共廁所裡,陸兆烽剛掛完林景電話,呼出一口氣,正要起身時,忽然身側的那個鳥洞上光影一閃,然後一根又粗又直的肉棒直接從洞裡插了過來。
 
陸兆烽知道鳥洞,但過去的他只有餵別人吃屌的份,但隨著現在經常做0,他忽然有些好奇了。
隔壁沒有絲毫聲音,陸兆烽也不確定那個人是不是看了全程,陸兆烽有些猶豫,畢竟外面的人不如自己找的乾淨,萬一有什麼性病傳染上了還真是得不償失。
但是眼前這根屌根正苗紅、又粗又壯的,雖然比不上自己的大屌,但好歹也和趙朗差不多,顏色深邃,青筋脈絡明顯特別明顯,而且勃起硬度十分強硬,陰莖上包皮很緊,裹著龜頭特別好看。
對方有些不耐煩了,肉棒頂了頂。
陸兆烽有些忍不住了,即使剛結束一場情慾做愛,但他還是忍不住想要去給其他男人口交。
陸兆烽跪在地上,張嘴含住龜頭輕輕一吮,對面猛地傳來一聲刺激的喘息聲,聽那聲音像是個年輕男人。
陸兆烽直接埋頭口交,那肉棒挺粗的,雖然處處不如自己,但他就想給別人口交。
『太爽了……』
陸兆烽舌頭又是從龜頭打轉,又是勾入包皮,舌尖還時不時要頂入馬眼,弄得對方一陣呻吟。
「……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……好爽……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
陸兆烽聽著他的聲音,沿著外延系帶一路朝下舔,刻意用舌苔磨著他的肉棒,然後用舌頭插進那緊致的包皮裡,順時針逆時針地玩,最後一口含住龜頭給他深喉。
對方身體一震,直接爽的噴出了汁液。
陸兆烽不敢吞,從旁邊吐了出去,然後繼續給他口交,他的口活極好,又十分耐玩,一些高潮的口技又吸又吮,吃的對方發出隱忍的呻吟聲。
如此不過十分鐘,對方低吼一聲:「我要射了……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
陸兆烽果斷吐出肉棒,然後握著那根屌快速擼動,對方發出一聲呻吟,肉棒直接噴出精液,那精液粘稠無比,陌生男人的麝香味道總是給陸兆烽一種新奇的性奮感覺。
那男人射精噴的極爽,呼吸急促,陸兆烽卻不放他走,像是玩項誠一樣繼續玩他的屌。
那男人估計也是敏感體質,立馬大聲吼叫起來,但卻不願抽身。
這裡是公共廁所,人來人往,陸兆烽心想——
『丟臉的反正不是我。』
於是卯足了勁兒整他,直接翻開包皮弄他的冠溝,又用掌心快速摩擦龜,又吐了口口水在他的龜頭上,專挑那敏感地帶下手。
這男人的敏感程度簡直爆表,陸兆烽手掌心剛磨上去對方猛地發出一聲大吼聲——
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
不斷叫出了聲,那陰莖直接繃直,稀裡嘩啦的液體就從馬眼處噴出。
陸兆烽有些驚奇,他又使勁磨了一陣,對方傳來示弱���饒的喘息聲,卻還是不抽身,像是又害怕又迷戀這種被人玩弄的感覺。
陸兆烽摸了幾下對方又啊啊啊地叫出聲射了東西出來。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……」
陸兆烽越玩越起勁,無視外面上廁所的人罵了幾聲變態,又是狠狠幾下摩擦,對方啊啊啊地誇張大吼起來,直接噴尿了。
陸兆烽更是五指合攏,捏著他的龜頭由下往上摩擦,對方啊啊啊地爆著粗口,又噴汁了。
這麼玩了兩分鐘,對方再不敢玩了,抽了肉棒回去。
陸兆烽低沈地笑了起來,出了隔間洗手。
剛才那男人被玩的呻吟叫聲估計太誇張了,此時廁所裡一個人都沒有,陸兆烽在洗漱台上洗手,又接了口水咕嚕咕嚕漱口,那個隔間的男人終於走了出來。
那男人看到了陸兆烽,眼睛一亮走了過來。
陸兆烽朝他看了一眼,略感失望。他原想著這麼有趣的男人雞巴又大,如果長得還算過得去的話至少可以一起玩玩,畢竟自己是連陳小東都玩過的男人。
但這陌生男人長相實在是太不對自己的胃口了。
175公分的身高,只和林景差不多,特別清瘦,看起來連基本的肌肉感都沒有,長得也不算好看,五官屬於那種非常普通的路人甲,除了眉毛濃點真的找不出任何優點。還是單眼皮,看過來的時候感覺有一種無神的憊懶感,鼻子還算挺,嘴唇卻有些厚,右邊耳朵還穿了孔,帶著一個小銀環。
他似乎很喜歡戴東西,脖子上也戴著一根銀項鏈,走過來的時候臉上帶著笑,露出兩排白淨的牙齒,給人一種地痞流氓的感覺。陸兆烽不喜歡痞子類型的男人,他幹人,要麼幹陽剛熟男、肌肉猛男,要麼幹奶油小生的那種鮮肉。這種痞子外型給人髒兮兮的感覺,特別讓陸兆烽反感。
而且身材真的太瘦了,瘦的將顴骨凸出,看上去就是那種沒什麼力氣、爆發力的男人,如果再高一點、肌肉再壯一點,說不定陸兆烽還會施捨幹他一回,可是就是太矮了。
陸兆烽有些掃興,洗了手就走。
那男人急忙追了過來:「哎,帥哥,等一下嘛!」
陸兆烽挑眉,轉身示意他有話快說。
那男人看著陸兆烽這麼高大壯碩,站在他面前自己還有些需要仰頭,那男人卻毫不在乎這些。
「兄弟,嘴巴技巧很讚啊!挺會玩的嘛?剛才我可是都看見了,那個老實個性的肌肉猛男幹的你是不是特別舒服?然後你還給你老婆打了電話,原來喜歡玩NTR?那要不要和我玩玩?」
陸兆烽:「不要。」
那男人被拒絕,似乎是意料之中,也不意外。
「為什麼?我看你舔我雞巴的時候不時很帶勁的嘛?猛男警官。還是說……你想要我幹你的男人?」
陸兆烽看著他,漠然:「雞巴夠大、口感也不錯。但是你長太矮、身材太瘦、以及對你這張臉實在是提不起興趣。就這樣,再見。」
那青年痞子兮兮地笑了起來:「拒絕的這麼果斷啊……好吧。不過正好,我對你也沒什麼興趣,畢竟背著自己男人在外面當騷0、鳥洞裡的陌生人雞巴也可以毫無顧忌地跪在地上舔屌……一副是個人人都可以幹你的騷貨。哼,跟你玩我還怕得性病呢!咦?說實話,你這身警察制服還有點和你人品不太搭呢。」
陸兆烽眼神微冷。
「我說錯了嗎?裝什麼肌肉猛男1號呀?不過是個被男人幹到嗷嗷淫叫的騷貨0,要不要老子我餵你喝尿呀?」
痞子青年說著,狠狠掐了下陸兆烽的屁股。
陸兆烽有了怒氣,已經準備抬手揮拳就揍上去,卻看到了不知道何時出現在背後的李劍霆。
李劍霆看著打情罵俏的兩個男人,也不知道是什麼時候進來廁所,陸兆烽動作頓了一下,那痞子青年居然直接趁著陸兆烽愣神的時候,色眯眯地扯著他的警察制服的領口親了口他的嘴唇,然後說:「哇,嘴巴全都是男人的精液味道,好噁心啊。」
陸兆烽勃然大怒,抓著痞子青年就要揍一頓。
李劍霆開口:「陸兆烽!別忘記你身上穿著的是武警特警制服。」
陸兆烽呼出一口氣,鬆開了痞子青年,對方臉上還帶著賤兮兮的笑,食指中指點了點眉角,朝他一揮,挑釁意味十足。
陸兆烽只能看著那痞子青年離開,冷哼一聲,打開水擦著嘴唇,然後在鏡子裡盯著李劍霆看。
「螳螂捕蟬,黃雀在後。沒想到我們大��鼎鼎的李中校竟然喜歡偷聽牆角,什麼時候來的啊?」
李劍霆同樣也穿著一身特警制服,沒有回答,走過他身邊的時候停了下來,竟是連看都不看他。
「陸兆烽你的私事我不管,但你穿上這身衣服,就給我注意好自己的言行舉止。這是最後一次,再有下一次,決不輕饒。」
說完,走了。
陸兆烽恨恨地盯著李劍霆的背影,咬著牙,低聲罵了句:「幹!」
李劍霆本就是他的頂頭上司,因為過去的事情導致兩人的關系水火不容,現在又被逮著一個把柄,真是令人不爽。
陸兆烽氣的扯了扯衣襟,只覺得悶熱難耐,想要好好生生地發洩一下,他連午飯都沒有吃,找到商場裡等了自己十多分鐘的項誠,又把他拖到了公共廁所又來做愛了一次。
這一次陸兆烽哀求著項誠內射自己,項誠原本不願意,卻被陸兆烽強制射精。
於是陸兆烽含著一屁股的精液,在太陽下站了足足一個下午。
那種感覺十分難熬,他的屁眼在經過兩次猛烈性愛後,短暫性的有些鬆弛,他站立時一動不動,看著人來人往,屁眼裡的精液卻慢慢從後穴中流出,他死死夾著臀,雞巴卻不自然地勃起。而這一切自然被李劍霆洞悉。
李劍霆雖然沒有當著人說他,但是一下崗就被李劍霆拎到校場上進行體能訓練。
李劍霆是專業軍官,陸兆烽站了一天,又被猛幹了兩次,屁眼裡帶著精液被李劍霆操練了足足四個小時,中途若有鬆懈,甚至還用棍子體罰。
陸兆烽只有剛開始當兵的時候才被體罰過,之後便是一路順風順水升官,他心中當然不甘,嘴裡發出沈悶的喘息聲。
李劍霆踩著軍靴,站在陸兆烽的面前,居高臨下地看著他:「不服我?」
陸兆烽咬著牙:「你……公報私仇!」 
李劍霆目光一凜,棍子直接抽在陸兆烽的背肌上,讓陸兆烽低吼一聲。
「公報私仇?穿著特警制服在公共場合做愛、工作時屁股含著一大泡精液走神,甚至當著民眾面前勃起的你,我哪點冤枉了?」
陸兆烽冷笑著:「哼……裝什麼裝啊?明明自己下面不也硬了……」
話還沒說完,那棍子直接當頭抽了過來,陸兆烽悶哼一聲,吐出口中的口水,雙眼仇恨地看著李劍霆,呼吸急促,心頭的野獸幾乎要沖出胸肌狠狠把李劍霆撕碎。
李劍霆冷冷道:「我看你是被下半身沖昏了腦袋。我剛來的時候你怎麼說的?要超過我?你看你現在的體能,不過連續訓練五個小時就已經開始腿軟了?」
陸兆烽被直戳痛點,李劍霆空降的時候他確實說過這種話,然而從趙朗開始,他心裡那想要超越李劍霆的想法就淡了許多,反而沈迷於出軌、享受被其他肌肉猛男幹射、淪陷在玩弄自己愛人的性慾高潮中無法自拔。
所以李劍霆說出這句話的時候如當頭棒喝,陸兆烽啞口無言。
「私下你想找誰做愛我不想管,但在工作上,就給我打起十二萬分的精神!今晚站在這裡好好給我反省。」
陸兆烽:「……」
「聽到沒有?!」
陸兆烽看著冷漠的李劍霆,心中不住地發抖,他咬著牙:「聽到了。」
「大點聲。」
陸兆烽:「聽到了!」
李劍霆這才離開,離開時同時也帶走了陸兆烽的手機。
當林景打電話過來的時候李劍霆順勢就接了。
陸兆烽一直沒有回來,問了項誠,項誠也在附近找,生怕人丟了。終於,在十一點半的時候電話終於接通了,林景呼吸急促:「老公,你去哪了?」
電話那邊的傳來低沈沙啞的嗓音:「我是李劍霆,陸兆烽的上司。現在他正在進行體能訓練,通訊設備暫時交由我保管。」
林景知道李劍霆,陸兆烽總是提起這個男人,平時也沒少抱怨李劍霆給自己私下刁難,所以林景對李劍霆是抱有一定的敵意的。
林景:「什麼體能訓練?你讓陸兆烽和我說話。」
李劍霆:「他現在不方便接聽電話,如果你需要看他,我可以將他現在的狀態發給你,這是我的聯系方式。」
林景只得記下來,然後加了微信打了視訊電話過去。
電話那邊最開始默認是前置手機鏡頭,林景看到了李劍霆,男人一身特警制服,站在燈光下,五官內斂而帥氣,雙眼明亮,給人一種十足禁慾的正氣樣子。
李劍霆只是短暫看了眼林景,便將手機鏡頭切換,對準站在校場上罰站的陸兆烽。
林景:「他在做什麼?為什麼站在那裡?」
李劍霆:「體能訓練。」
林景:「什麼體能訓練要在大晚上?李劍霆,拜託你讓他和我說說話,我很擔心他。」
李劍霆:「人你看到了,就這樣。」然後直接掛了電話。
林景人都傻了,又給李劍霆發消息,主要還是擔心陸兆烽,但李劍霆只是回複——
「放心。」
林景便不好再打擾人家,畢竟陸兆烽確實是在體能訓練,林景只好給項誠打電話,項誠這才回來了。
翌日,陸兆烽是在清晨回來的,項誠昨夜不放心,睡在林景家的沙發上,陸兆烽一回來他就醒了,擔心地起身。
「陸兆烽……」
陸兆烽直接抱住他:「別說話,讓我靜靜。」
他用力地抱了抱項誠,然後又和他接吻,項誠呼吸微微急促,便回吻他,兩個人發出低沈的喘息,陸兆烽則摸了摸他的臉。
「你先回去吧,我累了,想睡會兒。」
項誠:「嗯,我正好去上班,你注意身體。」
項誠離開了,陸兆烽先是洗漱,然後回到了房間,看著熟睡中的林景,輕手輕腳地上了床,抱住林景。
林景醒了,看到陸兆烽急忙說道:「老公,昨晚怎麼回事?」
陸兆烽不說話,抱著林景接吻,他現在極其需要林景的陪伴。他和林景激吻,吻的動情而用力,一邊接吻一邊脫掉林景的內褲,然後以肉棒自身流出的前列腺液充當潤滑,直接頂了進去。
林景疼的淚花溢出,嗯嗯地呻吟起來,陸兆烽默不作聲,溫柔卻又強硬地和他做愛,最後射進了他的腸道裡,這才趴在林景的身上,低聲說:
「昨天和項誠做愛的時候被李劍霆逮到了,所以才體罰了我。」
林景紅著臉:「啊?居然被他看見了,他不會為難你吧?等等,你身上怎麼到處都是棍子的傷口……他、他打你?!」
陸兆烽:「嗯。」
林景:「為什麼?」
陸兆烽刮了刮他的鼻子:「這很正常,部隊裡體罰是家常便飯,我是太久沒有被訓練了,最近確實有些鬆散。」
林景:「但……也不能打人吧?」
陸兆烽笑了起來:「沒事,不過說實話挺刺激的。才剛和項誠做完就碰上他,估計他全都聽到了,現在把柄在他手上。」
林景擔心的說:「他會給你私下刁難嗎?」
陸兆烽想了想:「或許吧?不過不用擔心。忘了嗎。我是陸兆烽,誰敢惹我啊?對了!老婆,昨天我還在一個鳥洞給陌生人口交了。」
林景瞪大眼睛:「什麼?!」
陸兆烽:「就是剛和項誠做完,隔壁間的人估計是看到了,直接插了根大雞巴在廁所隔間的鳥洞上。其他別說,雞巴還挺大的,我沒忍住,就直接跪在地上給他口交了。當然,沒有被口暴,不敢吃,我也怕有性病什麼的。但是真的好刺激,你不知道那種感覺,幹,我雞巴又硬了。」
林景呼吸急促,他可以想象到陸兆烽剛被項誠幹完,屁眼還張著肉洞,就跪在地上給另個男人口交,他這麼想著,自己得雞巴就硬的難受。
林景立馬追問:「那後來呢?」
陸兆烽便把後來把那個男人玩到陰莖噴水的樣子給林景說了,林景很好奇居然有人身體這麼敏感能一直噴這麼多水:「你沒和他交換聯系方式嗎?感覺好好玩的樣子。」
陸兆烽:「這麼想要你男人出軌呀?」
林景口幹舌燥,害羞地趴在陸兆烽的身上:「也不是啦……每次出軌的時候我都很難受,但看著你和別人做愛、被別人幹到噴精……真的好爽。」
陸兆烽:「浪貨,不過那人不行。我給他弄完後看了眼,太矮了,和你差不多高呢。原本是想讓他幹我的,結果長得太矮了。看他那樣子又是一副地痞流氓的樣子,我連幹他的慾望也沒有,索性就拒絕了。」
林景:「啊……好可惜。」
陸兆烽:「你看到他之後就不會覺得可惜了。」
林景嗯嗯地應著,窗外發出一聲滴答聲,這座城市開始下雨了。陸兆烽和林景對視一眼,在下雨天最適合做愛了,陸兆烽低頭親了親林景的臉,兩個人便待在一塊吻了起來,身體相碰,然後水乳交融。
之後,陸兆烽約了周承海來家裡玩,叫上項誠他們一起來認識、一起玩。一起玩了18禁國王遊戲,不意外的讓項誠被周承海幹到射精。周承海射完之後,陸兆烽還跪下用嘴巴舔周承海的雞巴。
晚上,項誠留宿在陸兆烽家,林景晚上睡不著,跑去找已經睡著的項誠。把項誠的大屌弄硬之後,趁著對方還在睡,林景幫對方口交到射精。原本林景還想要坐上去,結果周承海進房。不意外地,周承海趁項誠熟睡,又幹了他一次內射在他屁眼裡,然後又把陰莖插進項誠嘴巴猛幹,又射在他嘴裡。周承海走後,林景又自己坐上去項誠依舊勃起屌,上下搖到自己射精、前列腺高潮。最後還讓項誠射進自己屁眼裡。林景回到自己房間,叫醒陸兆烽來幹自己。最後,陸兆烽內射林景,把陰莖堵在林景屁眼裡,兩人才又繼續睡去。
隔天,項誠發現自己渾身精液臭味,猜到是周承海昨晚趁自己熟睡幹他。結果一出房門,就看到周承海在廚房正在幹陸兆烽。更意外的是,項誠還看到林景躲在一旁看自己的男人被周承海猛幹,然後林景自己還勃起自慰。項誠傻眼,然後林景跑來誘惑項誠來幹他。最後,周承海幹陸兆烽,一旁項誠幹林景,兩人組在客廳中間就只隔著一個櫃子,互相猛幹做愛、互相偷吃肉體出軌。
周承海一走,他們的關系開始慢慢恢複了正常。陸兆烽對項誠的感情有些認真,吃到手已經快三個月了,陸兆烽對項誠的迷戀卻絲毫沒有減少的意思,平時也總是往項誠那邊走,還會帶木彫回來逗林景玩。
林景把這一切看眼裡,心裡多少有些吃味。
他並沒有把自己和項誠做愛的事情告訴陸兆烽,陸兆烽對此絲毫不知,反而還和林景分享著自己和項誠做愛的細節,說自己被項誠迷的七葷八素的,腦袋都不夠使了,恨不得一心撲在項誠身上。
林景自然吃醋,抱著陸兆烽不讓他去找項誠,陸兆烽便會哈哈大笑,抱著他和他接吻,然後親手把他關進櫃子裡,再把項誠約過來,當著林景的面和項誠做愛。
而林景,也會在四下無人之際,偷偷去到項誠的家裡,在項誠面臉通紅一臉羞愧的情況下和他說話。項誠因為那件事情估計心裡有些愧疚,面對林景都有些不好意思,林景便利用這他的這種老實心態,沒少吃豆腐揩油,但想要更進一步的時候項誠又很認真地拒絕,和林景表明自己對陸兆烽的感情。
他看著項誠那認真地雙眼,意識到項誠對於陸兆烽的感情是非常認真的那種。而同樣的,這樣的眼神他在陸兆烽的眼睛裡也看到過。
林景心裡有些危機感了。
自打自己和陸兆烽說開之後,那些男人多是一夜情和單純的肉體交合,而項誠是個特殊的例子。
林景有些杞人憂天地想——
『陸兆烽會不會有一天,會因為項誠而離開自己?』
他正在思考這件事情該怎麼處理的時候,樓下的入戶電梯響了,林景看了眼手機,看到是順豐快遞,便開了門。
很快,一個身材不算高大,身材瘦弱長相普通的快遞小哥敲了敲門口:「林景先生,您的快遞。」
林景:「哦,來了。」
「這裡麻煩簽一下字。對,就是這裡,你這快遞還挺重的,搬上來還費了很大的力氣呢。」
快遞小哥穿著順豐的制服,開朗地說道。
林景這才注意到他。
快遞小哥身高和他一般高,長相十分精神,頭髮很短,眉毛濃密,眼睛有些吊梢卻是三白眼(瞳孔很靠上或者很靠下,看上去三個方向的眼白較多),給人一種眼睛無神的感覺,不過鼻子高挺,嘴唇飽滿,笑起來的時候嘴角帶著壞壞的笑容,倒像是個壞壞的痞子。
「買的電器,確實有些重了。辛苦了,進來喝口水吧。」林景說道。
快遞小哥點點頭,痞兮兮地笑道:「哦,好,謝了。」
他抱著那半人高的快遞,手臂上的肌肉一下子繃緊。
『……那肌肉輪廓明顯,還不小呢……』
林景眨了眨眼睛,給他送上一杯水,順豐快遞小哥接過,大喇喇地喝了一大口。
他仰頭喝水的時候露出胸脯上的兩塊瘦瘦的胸肌,雖然人不是很高,但是腿挺長的。林景忽然有一種想法,這麼看過去,這個快遞小哥身材還挺不錯的,長相雖然路人但屁股夠翹,雞巴感覺也還湊活。
『陸兆烽說不定會喜歡這一款,正好用來分散他對項誠的注意力。』
快遞小哥倒不客氣,喝完水又讓林景給他倒一杯。
直到喝完兩杯,快遞小哥說:「那個……廁所在哪?」
林景指了指測速的位置,快遞小哥便過去了。
他門都沒關,直接雙腿分開,嘴裡吹著口哨拉開褲子就開始撒尿。
林景視力好,正好看到他疲軟的陰莖,陰莖尺寸挺大的,不算小,上面青筋特別明顯一看就是根極品肉棒,就是不知道用起來是怎樣。
快遞小哥注意到了林景的眼神,側過頭朝他露出一個壞壞的笑容,聲音流裡流氣地:「看什麼呢?」
林景紅了臉,咳了咳:「沒什麼。」
快遞小哥笑了起來,沖了水後從兜裡摸出一張名片,露出流氓般的笑容,壞壞地說:「我叫謝小龍,這是哥哥的電話,剛才看到了吧,還滿意嗎?」
林景本想著給陸兆烽物色對象,自己肯定不會親身上陣:「你誤會了!我對你沒有感覺!」
謝小龍流氓似的摸了把林景的臉:「哥哥知道,今天哥哥忙,想哥哥就加哥哥微信,哥哥一定把你弄舒服,這就走了。」
林景面紅耳赤:「我真不是……!」
謝小龍朝他吹了聲口哨,進了電梯。
林景捂臉。
不過他還是加上了謝小龍的微信,在傍晚的時候謝小龍終於有了回複。
[小弟弟還是加了微信,今晚上有沒有空,哥哥來找你。]
[我真沒有那個意思。]
[沒有那個意思你就不會來找哥哥了,盯著哥哥的雞巴看做什麼?這麼喜歡還不如自己來感受一下。放心,絕對讓你滿意。]
說完,對方就發了一個長達五分鐘的影片。
影片裡入眼就是一根肥碩粗壯的大雞巴,雞巴已經勃起,龜頭又大又圓,顏色深邃。雞巴的主人伸手擼動起肉棒來,那兩條腿微微分開,露出周圍有些凌亂的房間,地上還有未燃盡的煙頭。
視訊裡很快傳來了謝小龍的聲音。
「呼,今天看到你的第一眼就知道你絕對是個騷0,長得這麼秀氣,要不是今天太忙一定要好好幹你。看到了嗎?這根雞巴夠粗、夠大了吧?哥哥的性慾很強,今早上和今中午擼了兩次,到了晚上都還是硬的難受,想要來給哥哥舔舔嗎?」
視訊裡的男人一邊喘息著一邊說話:「……哦哦哦哦……小騷貨……嗯嗯嗯嗯嗯嗯……長得可真漂亮、真乾淨,看到你就恨不得把你壓在門口上猛幹了……呃呃呃呃呃……你的屁股也翹,身材很好呀……唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……」
男人聲音說著淫蕩穢語的,雞巴又粗又硬,擼了五分鐘都沒有要射的意思。
林景看得有些心猿意馬的,打字回複道:
[我能看看你的屁眼嗎?]
對面靜了片刻,然後直接是一句語音砸過來。
「怎麼?想看哥哥的屁眼?這麼騷,要來給哥哥舔屁眼嘛,小弟弟。」
林景紅著臉。
[我看看。]
「要不是看你長得這麼帥,都懶得理你。」
謝小龍的聲音慵懶,隨後發了張照片過來。
男人的毛發沒有項誠那麼旺盛,但也是多毛體質,屁眼黑黑的,只是雙臀沒有項誠那麼大,肉也不多,但是挺翹的很。
林景看著,紅著臉。
『這樣的身體應該會非常耐幹吧……』
林景想著陸兆烽把謝小龍這個痞子壓在床上一邊咆哮一邊狠幹的樣子,心裡就忍不住激動起來。
謝小龍又砸了個語音過來:「怎麼樣?哥哥雖然長得不高不帥,但是身材好,雞巴大,要不要來一次?保準把你幹的渾身發騷叫老公的。」
林景又忍不住問道:
[那你一般時間是多久啊?]
謝小龍:「半小時吧。到底玩不玩,哥哥硬的要死了,快來給哥哥口交!」
林景聽到半小時的時間,又仔細看了看謝小龍剛才發的屁眼照,心裡還挺滿意的,畢竟陸兆烽現在屬於來者不拒的那種。
『他應該會喜歡吧,雖然長得不怎麼樣……』
正好明天陸兆烽休假,也沒什麼事,林景便回複道:
[正好明天我又有一個快遞到了,明天你送過來吧,電話是092034389357。]
「行!明天哥哥就給你把快遞完完整整地送過來,把屁股洗乾淨!」謝小龍聲音帶著喜悅。
林景關了手機。
翌日,項誠和張子揚正好出門去玩了,陸兆烽休假也沒什麼事,就在家裡和林景耍廢。
林景看到手機上快遞開始派送了,便和陸兆烽說:「老公,我去超市買點東西,正好一會兒有個快遞,記得幫我收一下。」
陸兆烽摸了摸他的腦袋:「好,去吧。」
林景便順利走了,然後找了家咖啡廳坐在角落裡拿出手機打開了監控影像。
果然,在這自己走後半個小時,謝小龍就拿著快遞上門了。他進了電梯,敲響了門。
這邊陸兆烽聽到了聲音,起身開門,門打開,彼此都愣住了。
謝小龍微微仰頭,看著眼前這個身高足有195公分的肌肉猛男,熟悉的眉眼和粗糲的五官讓他立馬響起了幾個月前在廁所裡的那場鳥洞艷遇。
陸兆烽則對謝小龍一點印象都沒有。
「猛男騷0警官,居然是你啊!」謝小龍開口邪邪的笑了起來。
陸兆烽:「你誰啊?」
正戴著耳機的林景微微皺眉。
『他們認識?』
只聽謝小龍流裡做作地說道:「騷0警官還真是貴人多忘事,兩個月前可還穿著特警制服,跪在廁所的鳥洞面前給老子口交爆射了呢。」
陸兆烽終於記起來了,輕蔑地看了他一眼:「是你喔?」
謝小龍:「就是我,看來真不記得了啊?也是,像你這種在家裡做假猛1在外面做真騷0的肌肉猛男每天應該要吃很多根雞巴吧?怎麼可能記得住我囉。」
陸兆烽面色一沈,捏了捏拳頭:「你好好給老子說話。」
謝小龍笑了起來:「我可不會好好說話,老子看到你的時候嘴巴就忍不住想要舔遍你這個肌肉騷0的全身了。咦,才幾個月不見感覺胸肌又大了一點啊?」
 
說著,謝小龍扔掉快遞直接上手去摸陸兆烽的胸肌。
陸兆烽對謝小龍壓根沒什麼興趣,伸手直接抓住他的手腕:「看在我現在心情好,一會兒別怪我動手了。」
謝小龍舔著嘴唇:「動手啊,怎麼動手?像上次一樣穿著特警制服跪在地上給老子口交嗎?騷0賤狗。」
陸兆烽臉色一變,深吸了口氣。
謝小龍直接解開皮帶,褲子落在腳踝處,一根大屌被黑色的三角內褲包裹在襠部,由於雞巴很大,一側的睪丸還從三角內褲的一邊露了出來,周圍全是體毛,有著一股非常濃烈的汗臭麝香氣味。
陸兆烽動了動鼻子,林景也咬緊牙關,有些緊張起來。
他沒想到謝小龍就是陸兆烽上次說過的那個鳥洞痞子,但他也知道陸兆烽對這個謝小龍確實沒有什麼興趣,所以陸兆烽會不會對謝小龍出手還不一定。
林景為謝小龍捏了把汗。
陸兆烽冷笑一聲,看著謝小龍的襠部:「看來你很自信啊?說實話,你如果長相再好看那麼一丁點、再長高那麼一丁點,說不定我就大發慈悲幹你一回了。可惜,你長的又矮又醜,還瘦的不行。我對你沒興趣,滾吧。」
謝小龍呼吸急促,不怒反笑,伸手撩起快遞的制服露出漂亮的精瘦腹肌:「騷0警官,我好歹衣服都脫了,不來一發也太可惜了吧?」
陸兆烽厭煩地看著他:「說了,對你我可硬不起來。」
謝小龍卻湊上去貼著陸兆烽的耳朵吹著氣:「可你這樣的騷0猛男,應該來者不拒才對,不是嗎?」
陸兆烽:「呵呵……我騷……?」
陸兆烽猛地出拳,謝小龍直接大叫一聲,眼睛上挨了一拳直接倒在了地上。
陸兆烽抬腳就踩在他的襠部,用腳掌碾壓著他的屌:「長得那麼普通,卻那麼有自信?你怎麼會認為我就一定會幹你這種醜逼?要臉沒臉、要身材沒身材……哧,雞巴也不大嘛,給我滾!」
謝小龍不怒反笑,痞兮兮地拉開內褲,握著陸兆烽的腳用自己的雞巴幹著他的腳掌心:「我是不怎麼樣,但這根雞巴夠粗、夠大啊!騷0警官,你的口技不錯,再給我吹一次吧,我真想把精液全射在你的嘴裡。」
陸兆烽絲毫沒有鬆動,低聲說道:「要麼自己滾,要麼被人抬出去。三、二……」
謝小龍罵罵咧咧地起身提上褲子,不甘心地看著陸兆烽,只好走了。
坐在咖啡廳裡的林景嘆了口氣,搓了搓臉,可惜了。
『要不自己和陸兆烽直說?』
但直接說的話自己的目的也太明顯了,到時候陸兆烽肯定會變本加厲地對項誠好,林景苦惱無比,他收拾好東西急忙回到社區,正好碰上臉上挨了一拳的謝小龍。
謝小龍看到了他,嘴角勾起壞壞的笑容,臉上的顴骨已經有些青紫:「小弟弟,我們又見面了。」
林景看著他,說:「你跟我來。」
他們坐在公園長椅上,林景拿著碘伏給謝小龍擦著顴骨。
謝小龍:「你這是什麼意思啊?」
林景:「說到底還是因我而起,我並不知道你和他早就認識了。」
謝小龍捏著林景的下巴:「所以今天叫我來是想讓我幹你男人嗎?」
林景掙開他的手指,沒吭聲。
「所以……你有淫夫癖?平時就在外面物色男人,然後帶回家獻給你老公?你真是夠賤的啊!你老公也是個騷貨,是個男人都可以和他做愛。」謝小龍說道。
林景被他說得有些難堪,咬著牙齒,然後說話:「但你對他有感覺不是嗎?」
謝小龍:「那是當然!誰看到他這樣的肌肉猛男帥哥誰不著迷啊?他叫什麼名字?陸兆烽是嘛,還是個武警什麼的,每次幹你的時候是不是把你幹的特別爽?」
林景呼吸急促,努力把貼上來想要和自己接吻的謝小龍推開,然後說道:「我知道你想要什麼,你想和他做愛,對不對?」
謝小龍:「對,我想幹他。」
林景:「等等?!我原本是想他幹你。」
謝小龍聳肩:「我無所謂,誰上誰下都可以。畢竟這種極品肌肉大屌猛1實在是太少見了。如果他想要幹我也可以委曲求全,和這種天菜大屌猛1做一次這一輩子都值了。怎麼,你要幫哥哥?」
林景舔著嘴唇,點頭:「我可以幫你得到他,但同時你也要吸引到他才對。」
謝小龍:「說的好聽。可惜,你男人對我可是毫無興趣。嘛,我也知道自己的缺點,光是身高我其實已經喪失擇偶權了。謝了呀!我現在還挺想和你做的,你長得可真好看、真乾淨,想顏射你、把你弄髒。」
林景紅著臉,十分害羞,用力抓住謝小龍那在自己身上摸來摸去不老實的雙手,大聲說:「沒個正經!我認真的,我真的可以幫你得到他,但你也要用盡力氣勾引他才行。」
謝小龍只得坐好,盯著林景看:「你男人都拒絕我了,你能怎麼幫我?」
林景:「放心,我自有辦法。」
謝小龍摸了摸自己的臉:「那我該怎麼做?」
林景很認真地說道:「我之後在微信聯系你。」
林景先是把陸兆烽的微信號給了謝小龍,讓他先加上,讓他和陸兆烽短暫地聊著。陸兆烽通訊錄裡簡直就是一片約砲大海,自打說開後更是明目張膽地添加一些肌肉帥哥猛男的微信,就算是不感興趣的也會加上,說不定哪天就能派上用場了。
林景安撫著謝小龍,教他聊天勾引的方式,然後又把陸兆烽的喜好和平時的作息時間全發給了謝小龍。
第一步,就是投其所好。
謝小龍平時也會運動,但看到陸兆烽每天早上都要晨跑的時候還是有些苦惱,不得不改了作息時間,然後戴上藍牙耳機和林景連線後,便開始在社區附近的公園裡嘗試「偶遇」陸兆烽了。
林景也大清早就爬起來,戴上耳機,聚精會神地聽著。
「我看到你男人了,我操,他身邊怎麼還跟著一個肌肉猛男?那個……好像是上次在廁所裡幹他的那個老實肌肉猛1?喂,這我怎麼上去搭訕啊?」謝小龍說道。
林景:「他和項誠在一起?你看看能不能嘗試和他們碰面?」
謝小龍那邊粗喘著氣:「我試一下。」
過了一會兒,謝小龍說道:「我和他們碰面了,還和你男人打了聲招呼,他沒理我,現在又跑走了,他體力太好了,我有點跟不上他。」
林景:「沒關系,你在原地等他就行。」
又過了近半小時,謝小龍呼吸急促,喘的不行,和他說道:「我操,你男人真淫蕩,大白天的直接和那個老實肌肉猛1在公園的長椅上做愛!渾身都是臭汗,直接撕開運動褲坐在那個老實人猛1的大雞巴上就開始搖了。我操,我操,他真是個騷貨!」
林景咽著口水:「他們喜歡野外暴露的做愛,你嘗試著跑過去,嚇嚇他們,他們會覺得非常刺激。」
謝小龍喘著氣:「靠,你男人不會揍我吧?」
林景:「不會的,你放心過去就行,能打開手機鏡頭嗎?」
謝小龍便打開了手機鏡頭,他在跑步,還好手機有防抖功能,林景便看到了在長椅上交纏接吻,胯下交合的兩個肌肉猛男。
此時還是清晨,但公園裡已經有人在走動了,他們可真大膽。
林景看到謝小龍越跑越近,項誠不感動了,呼吸急促面紅耳赤,而陸兆烽則從項誠的嘴裡抽出舌頭,舔著嘴唇朝謝小龍看了一眼。
謝小龍低罵一句,跑過後急促呼吸道:「好想、好想幹他,太騷了。剛才他看我那眼神,簡直就是叫我幹他!媽的臭婊子,你男人真騷真浪,我雞巴忍不住了,明明今天早上才射了一次的,你男人毛多不多呀?」
林景聽著他這麼羞辱自己的男人,咬著牙齒:「多。」
謝小龍:「他旁邊那個肌肉猛1也長得很帥,真想把他們兩個都幹射!那……接下來怎麼辦?」
林景:「你試著給他發微信,但他現在應該不會回複,你自己發揮就好。」
謝小龍:「你也不是很會嘛?算了算了,我嘗試一下。」
林景:「你發什麼?」
謝小龍喘著氣:「截圖傳給你看。」
林景點開截圖,血壓升高。
[陸警官,我看到你在公園裡做愛。你原來喜歡野外暴露啊?這麼騷?嘖嘖,剛才老子跑過來的時候你的肉穴裡還在流水。你不知道你那個模樣……和我老家那個撅著屁股求著交配的母狗一樣騷。]
林景:「你這發的什麼啊?!」
謝小龍:「不是你讓我自由發揮嘛?」
林景:「快撤回!快撤回,小心他真揍你!」
「哦。」謝小龍又說道,「怎麼辦,我點到刪除了……」
林景:「………」
謝小龍:「我覺得我該跑了。媽的,今天早上什麼都沒做。」
林景:「我也沒想到他早上是和項誠一起去跑步做愛。」
謝小龍:「算了、算了,我先回去補個覺。媽的,跑的肺都快炸掉了。欸,等等,你男人回我消息了!」
說著,他又截圖傳給林景。
陸兆烽竟然直接回了謝小龍一張照片——照片是長椅,長椅上是白色泡沫和淫水,一旁還扔著一條穿過的白色內褲。
謝小龍:「我操!這是讓老子回去幹他嗎?」
 
林景:「或許………」
謝小龍又匆忙回去,看到公園的長椅上已經沒有人了,但內褲還擺在上面。
此時天已經完全亮了,謝小龍:「幹!你男人留了條內褲在那,真是夠賤的,好濃的雞巴味和汗味……還有股屎味,嘖,襠部和屁眼那一塊的位置都是黃的,真邋遢。」
林景:「不、不會吧……他平時挺愛乾淨的。」
「……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……這味道……好香!媽的,賤貨的味道可真濃,真想把他的衣服扒光用舌頭舔遍他的全身。」
謝小龍那邊呼吸急促,鏡頭亂竄,繼而鏡頭終於對焦,謝小龍竟然用陸兆烽的內褲包裹著自己的屌,套上隨身攜帶的飛機杯大力擼動起來。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……好爽……濕潤的布料擦著龜頭的感覺好爽。賤狗……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……賤狗!幹死你!幹射你!撅著屁股叫爸爸……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
林景呼吸急促,看著謝小龍的那根大屌在陸兆烽髒兮兮的白色內褲間快速抽插擼動,內褲上本身就是水潤多汁,再加上謝小龍雞巴也在一直流水。很快,幹燥的內褲便無比濕潤起來。
啵嗤啵嗤聲在清晨的公園分外明顯,謝小龍渾身是汗,舒舒服服地用陸兆烽遺留下內褲在公園裡擼管,絲毫不管是否會有陌生人路過。
只見那根肉棒被內褲的布料擦的通紅,雞巴也充血的膨脹,謝小龍沙啞的嗓音啊啊地傳來,嘴裡說著葷話,像個流氓一樣說著林景從未聽過的髒話,然後低吼一聲,削瘦的健腰狠狠往前頂弄幾下,然後舒服地放開手,讓精液射在了那內褲上。
「我操!好爽……啊,賤貨的騷內褲,呼!呼……」
謝小龍咽著唾沫,胯間幾下顫抖,又射出一股精液。那精液顏色偏黃,特別濃稠,即使隔著屏幕林景彷彿都聞到了那精液射出時的汗味和雞巴味。
謝小龍爽的不住喘息,然後看著內褲包著一大團精液,用手機拍了下來,說:「啊!好爽啊,這內褲我可是收下了。」
林景:「嗯……」
謝小龍:「接下來呢?」
林景:「陸兆烽每個週末下午會在樓下的健身房鍛鍊肌肉,你在那可以和他碰面,然後……」
謝小龍:「然後勾引他對嘛?知道了,放心!只要給我和他近身的機會,拿下他很輕鬆的。」
林景不知道他何來的爆表自信,不放心地又說道:「你和他做了什麼,別忘了和我說一聲,我這裡也好幫你。」
「什麼幫我啊?明明就是想看老子和你男人的聊天記錄對吧?嘖,放心!哥哥滿足你的淫夫癖,掛了。」
謝小龍直接說到了林景的心裡,然後掛了電話。
林景看著自己雙腿間的肉棒,早已經射過一次了。不一會兒,謝小龍就發了張微信聊天截圖。
謝小龍先是發了兩張照片,照片是陸兆烽的那條內褲,內褲上包著有些發黃的精液,配合著那本就髒兮兮的布料,看上去特別誘人。
第二張照片則是謝小龍渾身赤裸,穿上了那條內褲,精液潤濕了襠部,從兩腿根流下來的樣子。
林景:「………」
謝小龍給陸兆烽傳訊息:
[陸警官的內褲就是不一樣啊,上面全是你的味道,我只是聞一下就射了兩次,呼,這內褲包著我雞巴的感覺真爽。下次,有機會一定要讓陸警官含著老子的精液去上班才是。]
陸兆烽終於來了興趣,回複道:
[真是變態,那麼髒的內褲都拿回家了。]
[越髒才越好,聞著才爽,像陸警官這種極品肌肉大屌0號的原味內褲在外面一定會賣到不少錢吧。]
[嘖嘖,剛開始拿到的時候上面全是你雞巴味道和屁眼的屎味,光是一聞,老子就要射了。]
[賤狗,想來給爸爸舔雞巴嗎?]
陸兆烽不再回複了。
林景知道陸兆烽不再回複,一定是被謝小龍引誘到了,但又好面子,所以才拒絕了別人。
林景知道有戲了。他剛放下手機,陸兆烽就回來了。
陸兆烽:「老婆,��飯呢?」
林景一拍腦袋,光顧著幫謝小龍了,都忘了做早飯,他紅著臉起身:「啊,我忘了。」
陸兆烽渾身是汗,拍了拍他的臉,低頭和他接吻。
林景嗯了聲,吃到了一嘴的屌味,他腦袋一轉就知道是項誠的味道,也不反抗,讓陸兆烽吻的更深。
「這可不像你,今天居然賴床了。罷了,點外賣就是。」陸兆烽拿著手機,直接點加急。
林景上下打量著陸兆烽,然後故意說道:「老公,你怎麼沒穿內褲啊?」
陸兆烽愣了一下,似乎是想到了什麼,如是說:「我本就不怎麼穿內褲。」
林景:「可我記得你昨晚是穿了內褲的啊。」
陸兆烽:「今早上脫了。太髒了,都穿了幾天了。」
林景:「哦,扔哪了?我去給你把內褲洗了。」
陸兆烽拉住他的手:「洗什麼啊,重新買一條就是了。」
「不好吧,畢竟那麼貴呢!還是白色的那條,我特地給你買的。」林景說。
「知道、知道。先陪我吃早飯,別去洗什麼內褲了,自從跟了我每天不是做飯就是做家務的,怪委屈了。好歹也是個大男人,得有志氣,別跟個全職媽媽似的。」
陸兆烽捏著林景的臉,特別認真地說道。林景看著陸兆烽撒謊的樣子,心裡就特別的爽,然後點頭,嗯了聲,趴在陸兆烽的懷裡撒嬌。
下午,陸兆烽拿上了健身的衣褲就出門了。
林景連忙給謝小龍發消息。
謝小龍砸了句語音過來:「已經在健身房門口了,媽的,你家樓下的健身房怎麼這麼貴?哥哥沒錢,給哥哥辦張卡。」
林景立馬給謝小龍匯了錢過去,又發消息:
[他下樓了,你趕緊準備準備。他這個人性慾來了其實就不會管那麼多的,你得勾引他,得發騷。]
[不然他對你沒有性慾就不想幹你,健身房是個好機會,你抓緊啊。]
謝小龍做作的聲音從聲筒裡傳來:「還要我發騷?媽的,老子是要幹他的屁眼!你放心,今天下午不說拿下,至少也得摸上幾下,你放心吧!哥哥一會兒想辦法給你通個視訊。好了,就這樣,我看到你那母狗男人了。」
林景又發了一長串話,謝小龍那邊沒有回���。
林景又給他打微信電話,謝小龍接了後也不說話,林景喂了幾聲也沒回應,但他聽到了謝小龍打開跑步機跑步的聲音。
片刻後,在周圍的嘈雜聲中,謝小龍的聲音逐漸急促起來。
「喲!這麼巧,陸警官也在這裡健身?」
謝小龍在安靜一會兒後終於開口,聲音氣喘籲籲。
「嗯。」
陸兆烽的聲音很淡,但聽的非常清楚。
『終於出現了!』
謝小龍聲音輕佻:「陸警官這是沒穿內褲呢?嘖嘖,看這兩睪丸,跑步的時候使勁晃,雞巴也大,褲子再緊點就好了,剛好可以看到雞巴的形狀。」
陸兆烽:「我說對你不感興趣。」
謝小龍:「哈哈哈,不感興趣就不感興趣唄!好歹碰上面了,也是個熟人,聊聊天又怎麼了?還是說陸警官只和想跟幹你的肌肉猛1聊天?」
陸兆烽嗤笑一聲:「你挺煩人的。」
謝小龍:「我不僅很煩,我還很燙、很硬,陸警官啊,看到你的時候我已經開始發熱了,即使穿了內褲,身下這根大雞巴還是跟著我跑步的動作使勁晃呢。」
陸兆烽冷笑著:「大雞巴?」
謝小龍一邊跑一邊抽空說:「哈哈哈,自然沒有陸警官的大,但只要能幹到你的騷點,就足夠大了吧?」
陸兆烽的聲音也慢慢急促起來,不知道是因為興奮還是快速疾跑的緣故。
兩個人氣喘籲籲,安靜的環境一直持續了很久,謝小龍忽然開口:「陸警官,你猜我看著你跑步的時候在想什麼?」
陸兆烽壓根不理他。
謝小龍低聲說道:「我想就站在跑步機的兩邊,用雞巴插進你的屁眼裡,而你一邊跑一邊用那騷洞按摩我的硬屌,一直幹到你雙腿發軟從跑步機上掉下來為止。」
陸兆烽聲音低啞,似乎真被謝小龍給說動了:「那你也得足夠高才行,可惜了。」
謝小龍這邊按停了跑步機,聲音輕佻:「既然都知道了你男人身高不夠,那為什麼不自己跪下來呢?跪在跑步機上狗爬,像一條在跑步機上的母狗一樣,這樣可是更好方便老子幹你呢。」
陸兆烽呼吸急促,也慢慢按停了跑步機。
謝小龍痞兮兮地說道:「想體驗老子的大雞巴嗎?更衣室等你,快過來,我已經硬的不行了。」
說著,謝小龍離開。
「怎樣?我說的如何?」
謝小龍剛離開就朝林景問道。
林景:「你……」
謝小龍:「也不知道他會不會過來,媽的!絕了,你不知道他剛才跑步的時候屁股都濕透了,偏偏內褲又是有點透的那種,兩瓣屁股一搖一晃的。騷貨!嘖,但我剛才說的是不是太過分了,他真的回來嗎,林景?」
林景呼吸急促,他剛才光是聽語音就被謝小龍說動了:「我不知道他有沒有被你說動,反正我是硬了。你從哪想的方法?站在跑步機的兩邊幹進去後一動不動,讓他自己夾著屌跑步,光是想想都好刺激!」
謝小龍大笑起來:「哈哈,原來你喜歡這種?我到更衣室了,轉視訊,我看哪裡好藏手機。」
隨後鏡頭一亮,謝小龍穿著緊身運動衣的樣子出現在鏡頭前,謝小龍長得很普通,普通得就像是個路人一樣,看一眼就記不住的那種。
但就是這樣一個男人,那一身痞兮兮的流氓氣質卻增添了他的辨識度,再加上雙白眼,削瘦的身材,也是挺吸引人的。
謝小龍朝鏡頭看了看,然後把手機關螢幕掛機,藏在了衣物中,只露出手機鏡頭,然後關了靜音。
謝小龍看起來有些緊張,從兜裡拿出一支煙,坐在更衣室隔間裡抽了根,說:「只要你男人讓我幹過一次,包準會愛上老子的雞巴,可惜……沒那麼直接的機會。」
林景在心裡默默吐槽。
『你雞巴這麼厲害還只能自己擼管?』
像是聽到了林景心中所想,謝小龍挑起一側的眉毛:「老子單身的原因是因為談戀愛太麻煩了,被老子幹過的男人女人都要來給我當老婆,天天求著老子幹,我可受不住那麼多人的屁眼、陰道。」
林景默默地給他比了個中指。
「等著吧!只要老子幹了你男人的屁眼,他準愛上老子的雞巴,心甘情願跪在地上求著我幹他。」
然而等到一根煙燃盡,陸兆烽也沒有進來。
謝小龍的屌慢慢軟了下來,他罵了句,正要出門時門被拉開了。
陸兆烽看著他,冷冷地揚眉,而謝小龍眼中閃過一絲驚喜,隨後門被關上。
林景看到陸兆烽的出現,便知道這件事情成了,他舔著嘴唇,期待著一會兒的刺激肉戲降臨。
只見謝小龍直接貼了上去,呼吸急促,他比��兆烽矮,抱著陸兆烽的時候特別尷尬,說道:「騷貨,就知道你會來!呼,媽的你肌肉身材可真好,全是汗水,呼,簡直是……」
陸兆烽啞聲:「想給我舔嗎?」
謝小龍直接把陸兆烽推到牆上,然後惡狠狠地說道:「豈止!我要把你的精液榨幹才是,把衣服脫了。」
陸兆烽眼神火熱,直接脫掉了衣服,露出健壯的肌肉身體,謝小龍直接二話不說,踮起腳把陸兆烽的腦袋拉下來了一點,仰頭吻住他。
陸兆烽張開嘴不甘示弱地回吻,兩個男人你推我、我推你,口中唇舌大戰,親的彼此口水直流,呼吸急促,雄壯男人味的喘息聲。
林景光是看著這一幕就血脈噴張,謝小龍雖然人小個子矮,但是那熟練程度可不是蓋的,直接抓著陸兆烽的胸肌大肆揉搓,手指摳著他的乳頭。
「媽的,你這胸肌可真大。就是可惜了,胸毛沒有今早上幹你的那個老實肌肉猛1多。」
陸兆烽啞聲:「你喜歡他那種?」
謝小龍舔著他的胸肌,雙手捏著他的公狗腰。
「誰不喜歡啊?那種毛多的肌肉猛男玩著最舒服了!喔,你的乳頭可真大,平時沒少被人吸吧?」
陸兆烽眉眼低垂,乳頭被吸的低聲喘息,嗯嗯地呻吟。
謝小龍將一邊的奶子吸的挺立,然後又搞另外一邊,直到兩顆奶子都腫了起來,他才雙手抓著又搓又揉的。
陸兆烽:「……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……媽的!真他媽的會吸,騷貨……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍為了討好陸兆烽,無所不用其極,舌頭也不管陸兆烽渾身是汗,嘖嘖嘖地從胸肌間的溝壑輾轉到腹肌上,然後三下兩除二脫掉自己的褲子,想用雞巴摩擦陸兆烽的腹肌。
「雞巴大不大,嗯?爸爸的雞巴夠不夠硬,騷貨,再蹲下來一點,不知道你老子矮夠不著嗎?」謝
小龍罵罵咧咧地蹭起身,卻夠不著陸兆烽的腹肌。
陸兆烽眼神稍暗:「再亂說話,就給我滾。」
「喲?說你幾句還不高興了?像你這種天生奴性旺盛的騷貨賤狗就該跪著服侍你老子。」
陸兆烽罵了句,伸手要揍謝小龍。
謝小龍立馬告饒:「錯了錯了!好老婆,可別生氣,來!乖,讓老公用雞巴操你腹肌好不好?跪著,腦袋枕在這後面的座椅上。」
陸兆烽雙眼微紅,在另一邊看著這一切的林景心想陸兆烽估計真要生氣了,但出乎他意料的,陸兆烽竟然真的直接跪在了謝小龍這個矮子面前,仰起頭枕在坐墊上,讓身體挺起形成一座「橋」,供謝小龍使用。
林景呼吸急促,咬著嘴唇心頭像是被紮了一刀似的。
謝小龍也沒想到陸兆烽竟然這麼輕鬆地就答應了,直接跨坐在陸兆烽的腰上。
「好好撐著老子!媽的……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……這公狗腰練得可真好,幹你!幹你!」
謝小龍光著身體用雞巴快速在那硬邦邦的六塊腹肌上幹來幹去。
陸兆烽身下則一柱擎天,滿臉通紅,嘴裡發出嗚嗚爽利的聲音。
「老子的雞巴硬不硬!夠不夠大,嗯?!」
陸兆烽喉結滾動:「很硬……還很燙……呼、呼……」
謝小龍看著陸兆烽終於有所回應,直接趴在了陸兆烽的汗津津黏膩的肌肉上抱著他的臉和他接吻,雙腿直接屈起用力,讓自己的肉棒在陸兆烽的腹肌上猛力摩擦。
謝小龍雖然長得不高,但好歹也是個成年男子,少說都有個72-76公斤,陸兆烽直接撐起了謝小龍的體重,讓他盡興地在自己的腹肌上摩擦。
謝小龍摩擦的心花怒放,嘴裡一邊喊著老婆一邊摸著陸兆烽的肌肉身體,然後直接脫掉了陸兆烽的褲子,讓他起身,兩個人身體相互貼合,肉棒被謝小龍的手圈住,同時上下擼動起來。
「……嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯……」
謝小龍帶著淫邪痞氣的笑容:「爽吧?騷貨!呼,你的雞巴好大啊!世界上怎麼會有這麼大的屌?我操!我操!爽死了……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……你的雞巴好敏感,包皮一翻開居然直接流水了。」
「呼……你嘴巴可真碎……慢點,別亂翻……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……你才是騷……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……
謝小龍用力握著彼此的屌:「你才是騷貨!給你老子記住了!」
陸兆烽不怒反笑:「一會兒還不知道誰幹誰呢?媽的!一次次挑戰老子的底線,我一定要把你幹到心服口服!」
「哈!你195公分、體重90公斤的肌肉猛男,我當然打不過你,你想幹我直接用蠻力就是了,但這樣對我也太不公平了吧?」
「那你想怎樣?」
「很簡單!讓我幹你屁眼10下。如果10下沒有把你幹到高潮射精,老子直接撅著屁股叫你老公,隨叫隨到,讓你想幹就幹。」
陸兆烽反唇相譏:「不!我先幹你10下,老子一定會把你幹到高潮噴精。」
「嘻嘻!那就比誰的本事更大了。」
說著,謝小龍憑借身型小的優勢,敏捷地直接滑到了陸兆烽的雙腿間,張嘴就是給他口交。陸兆烽皺著眉,直接失去了主動權,想要推開謝小龍直接被他深喉著服侍,身下的肉棒被緊致地裹著,爽的讓陸兆烽低吼起來。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……」
謝小龍邪笑著舌頭打轉,一邊口交一邊用舌頭在口腔內擦著陸兆烽雞巴上的敏感點,包皮更是完全翻開,讓陸兆烽疼痛中又帶著無比刺激的快感。收緊口腔,陸兆烽直接抓住了他的頭髮。
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……幹!真會吸!婊子!我操!臭婊子!……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
謝小龍擺動著腦袋,口交品嘗著那肉棒的味道,雙手自然而然地往後摸,摸到陸兆烽的陰囊,然後借著換氣的機會說道:「真好吃啊!肉棒又粗又大,上面全是臭烘烘的屌味和汗味,這麼大一根可以直接幹到我的喉嚨呢!好爽啊!」
「賤狗!喜歡就給老子好好舔!」
「可是……這麼大一根雞巴卻毫無用處了呢!除了幹你家那個騷0老婆以外,在外面只有被別人幹射噴精的份,再也沒有可以性交的作用了。」
陸兆烽被赤裸裸地挑釁,皺著眉正要罵,謝小龍直接嗚嗚地再度含住他的肉棒,然後用力吞,最後竟然直接全根吞了進去。
陸兆烽爽的雙手收緊。
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍一邊給陸兆烽深喉,一邊慢慢摸到了會陰,然後來到了那濕漉漉的後穴,手指直接插了一根進去。
陸兆烽大罵:「幹!給老子滾!」
謝小龍直接口腔狠狠吮吸肉棒,陸兆烽剛提起的怒氣又潰堤了。
謝小龍的手指順勢直接插了一整根進去,手指快速找到前列腺的地方毫無章法地粗暴地按摩起來。
陸兆烽低聲罵了幾句,胸肌和腹肌用力緊繃,進而爽的雞巴硬挺。
至此,陸兆烽已經完全失去了主動反攻的機會。
謝小龍一邊給他口交深喉,一邊添加著手指,死命按壓著前列腺,陸兆烽率先忍不住,胯下瘋狂搏動起來。
謝小龍知道他要射精了,腦袋擺動的更快,然後狠狠猛力一吸!陸兆烽直接公狗腰彈起,大吼一聲,雞巴在謝小龍的嘴裡瘋狂噴出,謝小龍吃了幾口,然後吐出肉棒,直接把正在高潮射精中毫無反抗之力的陸兆烽翻身壓在牆上,伸手快速擼動著他還在射精的雞巴,同時借用陸兆烽的精液,又吐了幾口唾沫在自己的雞巴上充當潤滑,在陸兆烽的屁眼處滑動。
「騷貨,我進去囉!」
陸兆烽羞憤無比,又爽又羞恥。
「媽的!你敢!」
「10下。如果10下沒有把你幹到高潮噴精,我就隨你處置。」
陸兆烽像是聽到了什麼天方夜譚,他入坑性交淫圈內多年,10下就能高潮那還做愛做什麼,還不如用手指呢。
同時另一邊的林景也覺得謝小龍說大話,又看著陸兆烽即將被幹,心裡酸痛並快樂著,呼吸急促。
「媽的!就10下!呼呼……老子……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍直接一挺插了進去,陸兆烽大吼一聲,疼的錘了下牆。
「操你媽!謝小龍!老子等下一定要幹死你……呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀……」
「剛插進去的不算數哦!嘖,明明今早上才被老實多毛肌肉猛1幹了一次,怎麼屁眼又這麼緊了?」
陸兆烽呼吸急促。
「給我快點!」
「等等,我們剛才只說了我輸的賭注,可沒說我贏了的獎賞。」
陸兆烽屁眼被幹開,身體裡癢得很,他急促呼吸。
「那你快說!」
「如果10下把你幹到高潮了,以後看到老子就得跪著給老子口交、當老子的騷0肉便器、老子想幹你的時候就得撅著屁股給老子幹……簡而言之,當老子的下賤母狗。」
陸兆烽在這樣的情況下粗獷地笑了起來。
「好!10下你把老子幹到高潮了老子以後就當你的母狗、隨叫隨到。如果10下沒有讓我高潮,以後你就當我的賤狗。」
「好。」
謝小龍抱住他的屁股,低聲說道——
「從現在開始,每抽插一次,你的身體敏感程度就會提升一檔次,前列腺也會被刺激到,至於你這平時用力拉屎的屁眼,也會變成女人的陰道。被老子幹10下後,就再也回不到做猛1的日子了,我將帶你體會到真正的前列腺高潮。」
陸兆烽呼吸急促,哈哈地喘氣。
謝小龍微微抽出肉棒,逮住濕漉漉的水,不顧陸兆烽的嘲笑和呻吟聲,一手擼著陸兆烽還在射精的肉棒,一手扶著自己的後腰,把肉棒抽到極限後猛地一撞!肉棒全根沒入,發出啪的一聲,激出濕漉漉的汁水。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……」
陸兆烽猛地大叫一聲,身體直接貼在了牆上,瞪大眼睛,身體彷彿被非常明顯的一股快感沖擊到了。他臉頰微微發紅,身下的肉棒還在射精就已經快速顫抖起來。
謝小龍邪邪地說道:「1下。」
謝小龍抽出肉棒,他比陸兆烽矮,把男人壓在牆上,整個人貼在他的脊背上,啪的又是一下。
「2下!」
「……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……」
陸兆烽喔喔地大叫起來,舒服的雞巴直接噴出大量精液,嘴唇張開,眼睛被那撞擊撞到微微發神。
「不、不對……這是什麼……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍笑了起來,雙手開始摸著起陸兆烽的身體,那手掌色情地摸過陸兆烽的雙臀,摸過他的後腰,陸兆烽身體敏感地抖動起來。
「別、別亂摸!我操……唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……」
「怎麼回事呢?以意志力、毅力出名的特種退伍兵被撫摸幾下就爽成這個樣子呀?嘖嘖。」
陸兆烽轉過頭,看著那比自己矮小的謝小龍,咬牙說道:「哼……這就是你引以為傲的小雞巴?不過如此……」
然而他說話時口齒卻繃不住,一邊說話一邊流口水。
「是嗎……?」
謝小龍猛地把陸兆烽的一條粗壯多毛的長腿抱起,把他壓在牆上,身下肉棒狠狠一摜!
「3下!」
陸兆烽仰起頭,口水直接噴了出來,身下肉棒也跟著射出了一股殘留的精液,口中發出粗野的呻吟。
「……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷……」
謝小龍抬著他的腿。
「嘖嘖,才剛高潮完的雞巴已經又射了一次了啊?」
陸兆烽呼吸急促,已經說不出話來了。
謝小龍抱著他,肉棒死死抵住陸兆烽的前列腺,胯下的力道重的幾乎是要殺死他一般,一次一次地將他貫穿。
「4下!」
「5下!」
「6下!」
陸兆烽眼神逐漸空洞起來,一邊低吼呻吟著,胯下淅淅瀝瀝地射出了大量的水。
「……呃呃呃呃呃呃呃呃呃呃呃呃……」
「……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
謝小龍猛地一下子插到最深處,胯下快速扭動。
「7下!」
陸兆烽流出口水,爽的眼神逐漸渙散了下來,嘴巴大張,彷彿謝小龍的入侵讓他感受到了絕妙的性快感。
謝小龍又是猛力一下。
「8下!是不是感覺屁眼越來越薄、越來越敏感了?甚至連我的雞巴形狀和熱度都能清清楚楚地感受到?這很正常,因為你生來就是我的雞巴騷奴、生來就應該被男人幹爽的騷0。」
陸兆烽雙眼無神,舌頭都吐了出來,嘴裡無聲地說道:「好、好爽……」
謝小龍抱著他的腰,抵在牆上又是一撞。
「9下!」
陸兆烽陰莖直接又射出一股東西,仰起頭雙眼翻白。
「……呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀……」
『太爽了……』
陸兆烽上半身直接軟了下來,身體直接像是乾性高潮了一般,他知道此時自己一定狼狽不堪,但是好爽、爽的根本不想停下來。流著口水,腦袋磕在牆上,眼神無神地看著地面,嘴裡發���低沈又恐懼的呻吟。
謝小龍慢慢抽出肉棒,發出滋瀝的水聲。
「咦?才9下而已,已經被幹成這個樣子了嗎?看看你身下那根引以為傲的大屌,現在已經瀕臨高潮了。你真的體會到過男人的前列腺高潮嗎?接下來,最後一次,我將送你上天,而你以後就是我的肉便器了。」
陸兆烽搖著頭,呼吸急促,口舌直接失去了知覺。
「……唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……老公……給我、給我……」
「好吧!那就,讓你真正體會到前列腺高潮吧!撅好屁股,你老子來幹你了!」
「……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷……」
陸兆烽啊啊啊地期待地呻吟起來,謝小龍抓住他強有力的手臂,猛力往上一頂!
陸兆烽口中發出崩潰的幾聲怪叫,身下的肉棒直接噴出尿液,然後是斷斷續續的白色液體,他翻著白眼,身體不斷發抖,直接到達了前列腺高潮。
謝小龍抱著他的腰。
「10下。」
陸兆烽已經高潮了,爽的失聲怪叫,屁眼一張一合。謝小龍扳過陸兆烽的腦袋,將他調整姿勢,對準了自己的手機。
「喂!看來已經被我幹到沒有自我意識了,我還以為特種兵會很耐幹呢?嘖,不過如此嘛!早就掉入情網的肌肉猛男最容易征服了。看吧!這就是你的肌肉大屌猛1老公,嘖嘖,已經被我幹成母狗騷0了呢。」
林景不敢置信地看著手機螢幕裡裡被幹成母狗的陸兆烽,翻著白眼,流著口水咿咿呀呀地用那低沈的嗓音呻吟著,高大強壯的身體被矮個精瘦的痞子抱著,快速地沖撞交媾著。
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
「……呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀……」
陸兆烽叫的越來越大聲,胸前的乳頭被捏著,身下的腹肌死死緊繃,肉棒淅淅瀝瀝地如同失禁般流水。
這種強烈的視覺反差令林景又爽又虐,他紅著眼睛哭了起來。
「啊……老公、老公被路人幹成母狗了……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
他看著陸兆烽被謝小龍隨意擺著動作,由於身高問題,陸兆烽直接雙腿半蹲了下來,身下一邊流水一邊讓謝小龍猛力幹。
最後,一個195公公的肌肉大屌退伍兵,被謝小龍這個矮個子騎在身上幹了兩次,又被內射了一次,最後謝小龍起身的時候,陸兆烽屁眼噗噗地噴出幾股粘稠的精液,身下一片狼藉。
謝小龍拿起手機。
「林景,你男人的騷穴可真爽,我直接無套內射了兩次,你沒關系吧?」
林景沒有說話,因為他已經在看著老公被玩到高潮後自己也爽到高潮了。
之後,謝小龍開始頻繁和陸兆烽來往,別看謝小龍人小個子,幹起人來腰部瞬間爆發力簡直爆表。
林景看著謝小龍踩在床上,雙手摟著陸兆烽的腰,胯下飛速頂弄,幹的陸兆烽發出低沈性感的呻吟,赤裸強壯的腰身不斷痙攣。
而謝小龍那精瘦矮小的身體與陸兆烽形成了鮮明的對比,讓偷窺者林景看得浴血沸騰。
他看著謝小龍那極具律動性地擺動腰身,要精瘦的腰如同一條發情的野狗似的啪啪頂弄,胯下那根又粗又長又硬的肉棒幾乎把陸兆烽幹到肛門外翻,幹的陸兆烽頻繁高潮,更有的時候像個賤貨一樣失去意識一般,啊啊啊地尖叫著雙臀急速抖動,然後高潮噴尿。
林景親眼目睹了自己愛人的淪陷,而謝小龍也記著他,把平時和陸兆烽做愛的細節通通告訴林景。
[你男人真是夠賤的,老子只是稍稍幾下威脅,他就開始叫老公,說給老子當一輩子的肉便器和母狗。]
[嘖,你男人玩的夠淫蕩的,還讓我打他屁股。別說,這警察的屁股夠翹!哈哈,媽的,打起來手感特別好,還蕩肉波,騷死了。]
[看看我給你發的圖片,你猜他在幹嘛?對,老子今天給你們家送快遞,他直接跪在門口給我口交,還讓我射他嘴裡。嘖,真是看不出來,他真的能做猛1嗎?這很顯然就是個肌肉騷0啊。]
[今天和他在健身房裡做的,哈哈!他真的像個狗一樣在跑步機上爬,老子微微半蹲下插進他的屁眼裡,他一邊爬一邊扭動屁股,我操!爽死了,聽!這是你男人挨幹時發出的聲音,是不是特別性感?]
林景光是聽到兩個人交合處噗嗤噗嗤的聲音心裡就被虐爽了,更別提後面陸兆烽被幹到高潮之後的胡言亂語,連爸爸、主人、大雞巴老公這種下賤話都說出來了。
林景又虐又爽,關鍵是謝小龍特別知道他這樣淫夫癖的喜好,各種細節都和他說的明明白白,例如讓陸兆烽跪在地上給自己舔屁眼的時候,陸兆烽的眼神是怎樣怎樣的,嘴唇動了幾下,是否不甘,舔的用不用力。
這些細節上的形容讓林景彷彿身臨其境。
他知道陸兆烽已經完全淪陷在了謝小龍的胯下,而項誠自然被冷落,這也達到了林景的目的。
而項誠還呆呆傻傻不知道發生了何時,還和往常一樣和陸兆烽親密。他絲毫不知道,自己和陸兆烽接吻時,陸兆烽才剛給謝小龍口過,帶著一嘴的雞巴味和項誠接吻。
那種場面看得林景幾乎要高潮了。
林景慢慢關上手機,紅著臉聽著陸兆烽和謝小龍做愛的聲音,面朝著窗戶看著楓葉落地,秋風吹進褲襠裡,其間的精液已經有些冰涼。
他緊了緊衣裳,看著楓葉枯黃腐爛,風一吹,帶著寒氣,冬日便順著風來了。
忽然,身後被一個懷抱摟住。
陸兆烽親著他的耳朵。
「看什麼呢?」
「冬天的到了。」
「嗯……做愛也不方便了。」
林景哭笑不得。
「你怎麼跟個種馬似的,這麼多男人的雞巴都滿足不了你?」
陸兆烽啞聲說:「當然能滿足了,媽的,我現在屁眼裡全是項誠的精液,熱乎乎的,全內射進去了,感覺腸子都快被燙融化了。」
陸兆烽並沒有和林景提起過謝小龍,估計是想著謝小龍長得醜又矮,卻被他10下就幹到高潮有些丟臉。
林景也裝傻不知道,雞巴又硬了。
「那項誠人呢?」
「給他老婆洗澡了,他幹完我,我們又一起雙龍了他的男人,媽的,看著他一副要哭不哭,心疼的樣子。嘖,怪吃味的。還是老婆好,愛你。」
「我吃醋了。」
「就知道你會吃醋,今天過年帶你去玩。」
「去哪?」
「去北京,我哥今年回來結婚,爸讓我們回去,正好相互見見。」
林景茫然。
「你不是獨生子嗎?」
「誰說的?」
「你說的啊!」
「估計是忘了,我有個哥哥來著,不是親媽的哥哥,同父異母。所以之前沒和你提起過,從小到大也沒怎麼聯系,我爸早年弄出來的孽種。」
「你真會說話。」
林景豎起大拇指。
「哈哈哈,不過好歹也是兄弟,去年就沒回去,我爸還怪想你的。」
林景想起了陸報承那血腥的虐狗奴手段,嘴角抽搐,又問道:「哎對了,你哥多大了?」
「33歲,老男人一個。」
「你好像也快了。」
陸兆烽敲了下他的腦袋。
「老子就算40歲了照樣把你按在床上幹!收拾東西,下周我們就出發了。」
「好!」
一周後,他們坐上了去往北京的航班。
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myonbl · 3 months
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2024年2月27日(火)
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<SOU・SOU>から手ぬぐい+足袋下(靴下)2足が毎月届く頒布会、<弥生号>が届いた。今月のテーマは<わらわ>、日常語としては近頃馴染みがないかもしれないが、もちろん<童>のことである。<わらべ>という表現もあるが<童歌>といっても、今の学生さんには通じないかもしれない。これが届くということは既に月末、とは言え今年は閏年。果たして一日得をするのか損をするのか・・・。
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5時45分起床。
6時を待って洗濯機を回す。
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朝食。
私が珈琲を入れている間に、ツレアイが洗濯��を干す。
7時40分に彼女は自転車で出勤、今朝は早い時間に訪問が入っているのだ。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入、¥1,400。
昨日からの録画番組の書きだし、名探偵ポワロ/刑事コロンボ/シャーロック・ホームズ。このところ<ミステリーチャンネル>にハマっているので、こまめに書き出さないとHDDがすぐに一杯になってしまう。
ごぼう茶煮る、最初に購入したものがこれで終わり、amazonの定期便で別のごぼう茶に切り替える。
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<Threads>の「露の新治出演情報」を更新する、ハルカス寄席三月席、師匠は3/12(火)の2部の出演。4月から7月の間は授業があるので行けなくなる。
たまたま<三田落語会>のサイトをのぞくと、昨年10月14日の演目が2月19日に<Apple Music>に配信されていた。私は<Apple One>に加入しているのでそのまま楽しめる。東京遠征の時の二席(まめだ・口入屋)を懐かしく聴く。
11時40分、ツレアイ帰宅、雪と雨で大変だったようだ。
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ランチは久しぶりのスパゲッティ、奥川ファームのブロッコリーが美味しい。
<NURO光>から着信、いまの2Gコースから10Gコースへのアップグレード、3/1(金)15時に工事することになった。部屋の片付けが面倒だが、頑張らねば。
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<三田落語会>の続き、同じ日のさん喬師匠(応挙の幽霊・鰍沢)を聴く。「鰍沢」を聴いた後、ホテルの湯沸かしポットで熱燗を入れたことを思い出す。
西村歯科の予約は16時15分、少し早めに出て<ハンズ京都店>に立ち寄る。4階の文房具売場に<トラベラーズノート>のコーナー発見、品数は少ないがネットショップで売り切れだったTNRのジッパーリフィルがあったので購入する(¥550)。レジでは大丸の会員証を読み取ってくれるが、後で気がつくとこちらのアプリも入れておけばポイントが付くのだった。
予約7分前に到着、すぐに呼ばれる。懸案の左下の歯茎は小康を保っているが、右上奥がだいぶ浸食されてきたとのこと、丁寧に歯間ブラシを入れるように指導される(¥2,390)。次回は、3/26(火)に予約を取る。
帰路のバスの中へツレアイから連絡、今日はココの診察日で<秋山恵蔵動物クリニック>へ着いたとのこと。
帰宅後、すぐに<ハンズ>のアプリをインストール、会員登録をしておいた。
ツレアイとココが帰宅、少し腎臓の数値が悪かったようで、増血剤を2本注射、結構痛かったようでその後の爪切りでも機嫌が悪かったそうだ。
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午後にツレアイが買い物してくれたが、あれこれ見切り品を寄せ集めての夕飯、歯医者が終わったので久しぶりに<賀茂鶴>をいただく。
途中でココが💩、よかった。
録画番組視聴、今夜はポワロ。
第3話「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」/ The Adventure of Jonnie Waverlyシーズン 1, エピソード 3 ポワロは「金を払わなければ、明日12時、子供をさらう。」という脅迫文が届いた元大地主ウェイバリー氏から相談を受ける。脅迫はこれで2度目か3度目に なるという。ポワロはウェイバリー氏と共に、ジャップ警部のもとを訪れるが警部は本気で相手にしない。しかしポワロはこの事件の依頼を引き受ける。予告通 り、ジョニーが誘拐される。
第4話「24羽の黒つぐみ」/ Four and Twenty Blackbirdsシーズン 1, エピソード 4 ポワロは、かかりつけの歯科医と夕食を共にしていた。そこに、顔馴染みのウェイトレス、モリーが面白いことを耳打ちする。水曜日と土曜日にこのレストラン に来る画家ヘンリー・ガスコンが“変”だというのだ。ポワロは、その話に興味を示す。しかし翌日、階段から転落死しているヘンリー・ガスコンを近所の住人 が発見する。
冷や酒が効いて、すぐにダウンしてしまった。
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3つのリングはもちろん完成、歩数は11,753歩。
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xiudi1985 · 4 months
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Slash:Aragorn/boromir
作品标题:《烟灰》
等级:NC17
警告和说明:
他要开窗透气,但他把手指按在他指节上,拒绝烟灰的气味从他们的空间里消散。
互攻pwp,性瘾老男人,有感情的性爱。
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红色的火星随着吸气,把陈旧的烟斗中最后一斗烟丝燃成灰烬。
阿拉贡缓缓吐出肺里的烟圈,往堆满烟灰的烟缸上随意磕了几下,仍旧低头握着鹅毛笔的笔杆在羊皮卷上继续书写。他眯着眼,思维仍然全然沉浸在繁务的公文中,大脑飞速运作,下笔斟酌着严谨的用句,用头脑应对他国王的职责。他在自己专门的私人书房兼办公区中��身了不知多少个时日,烟量大得吓人,有几个晚上,他直接在工作间的单人床上过夜,书桌上和床上都堆满了写完和待阅的羊皮纸卷。每天仆役们从他的办公区清理出一堆又一堆的烟灰,再给他送去新的劲大的烟草,捧来他要的能让头脑保持清醒的浓茶——都会悄悄感叹他们国王使用烟草的数量,担心他们国君的肺。
有力的敲门声,在书房厚实的门板上敲了几下,得到许可后门把手才被旋开。他不用抬头,熟悉的袍角,和熟悉的盔甲,熟悉的气味,都能告诉他来人是谁。
他起身给波罗米尔一个回归的用力拥抱,把彼此笼在对方怀中,潦草的几个小亲吻扫啄在他熟悉的干燥唇角,他的统帅刚刚扫平了边境残余势力抬头的一场小型战役,像他所期盼又终于放心的那样,平平安安的归来了,第一时间就来见他的国王。
他看出他整理过仪容,修过了胡子,他来见他前至少用毛巾把征战的痕迹从脸上擦去,和国王自己过分投入工作时的不修边幅的邋遢形象形成了小小的对比。但与他拥抱的时候,波罗米尔身上依旧有铁甲、灰尘和汗水的气味。
在拥抱中他们简洁地交流了一些话,问了战况,宫中事务,在牢牢紧抱的肢体接触中表达了对彼此的想念。阿拉贡愧疚又快速地吻了统帅一下,不带过多情欲的,强迫自己把嘴唇从刚铎之子的唇上拉开,把自己黑漆漆的手指从他脸上挪开,尽管如此,统帅的脸颊边还是不能避免地留下了几个墨水指纹。
阿拉贡略微沮丧地看着一桌的羊皮卷,很抱歉他此时无法给他更多,更长的亲密时光。他匆匆披上那件比较日常设计朴素的王袍,和他一起出去,简短又亲切地向带来胜利的战士们表达祝贺与感激,随后又匆忙回到书房,重新投身地狱一般的公文修改。
波罗米尔不知什么时候又偷偷溜进了阿拉贡的办公间,坐在不远处,一直陪着他,呆在他的书房里,连用餐时间都体谅他,让仆从把可口又能快速吃完的餐点与饮料送进书房里,和他的国君一起在没有过多语言的打扰中,简单的把一顿饭吃完。后来统帅干脆和他一块与那些公文战斗,在国王咬着烟斗忙得头都不抬的奋笔疾书中,和烟雾缭绕的封闭房间里,帮他检查羊皮卷上的错别字,把卷轴上的官方用词修改得更漂亮。
当阿拉贡抽完最后一口烟,在羊皮纸上落下最后一笔,他终于能从一大堆文书中抬起头,把自己仰进天鹅绒的椅背,揉搓一下发出声响的后颈脖,晃头转了一圈僵硬的脖子,从鼻间哼逸出一声解放的叹喟。
窗外已是深夜,一片寂静中,只听得到白色城市夜间窃窃的虫鸣,烛火在银质烛台上燃烧,低落的白色蜡块堆积在桌台上,厚厚一层,书桌上有烟斗里飘落的烟灰。
“都这么晚了…我真是抱歉……”
阿拉贡看向旁边帮他整理文书的高大男人,内心不免感到对他的忽略和亏欠。
统帅无声无息地贴上来,垂下狭长的绿眼睛,用粗糙的大手揉搓国王疲倦的脖子,五只手指捏着阿拉贡僵硬的后脖颈,像揉捏一只大型猫科动物的脖梗一样揉搓他。
在一片缭绕的烟雾与滢滢的烛火中,他的统帅还在房间里,他终于好好注意到,他的爱人连归来的衣物都没有换下,像一只忠诚又无时不刻眷恋主人的大型犬科动物一般,一直执着地留在这个被他忽视的房间。
“这没什么…我很高兴我们终于做完它了……”
统帅低沉的回答里没有什么不满意,但国王还是听出了其中暗藏的淡淡寂寞。
阿拉贡抽了一下鼻子,一直处于焦头烂额状态下麻木的嗅觉开始恢复正常工作了,他终于注意到这个封闭的书房内,堆积多日的浓郁烟味有多难闻。
“这里味道太糟糕了,这地方让我熏得像个毒气室一样……”
而虽然嗜酒,他的统帅却没有什么沉迷烟草的习惯,不像他那样,抽起烟来像个烟囱,几十年来几乎烟不离手。
阿拉贡喃喃自语,把手伸向书桌旁的窗户,欲开窗把那些有毒的气味散掉。
但统帅突然把手指强势的按在他粗大的指节上,拒绝让国王把窗户打开。
“波罗米尔…?我只是想开开窗…你不喜欢闻这么浓的烟味……”
“别开……”
“嗯?”
“别开…不用开窗…阿拉贡…”
统帅把国王的身体圈在自己的怀里,近到他的呼吸里全是他满身难闻夹杂着汗味的烟草味道。
阿拉贡多日批改卷宗的眼中有红红的血丝,在烛光中他靠近他,用鼻子贴着统帅的鼻子,和他亲昵地摩擦了一下,他随手把他暗金色的垂发顺到耳后,泛红的蓝眼定定的望着他,抚摸统帅浮肿的眼袋。
“波罗米尔…你为什么一定要陪我呆在这个地狱一样的房间里……为什么不回我们温暖又舒服的房间好好睡上一觉?那里既没有那么难闻的烟味…又有柔软的床,这会对你更好…”
“……烟味。”他的声音低到几不可闻,阿拉贡忍不住又问了一遍。
“……那里没有你身上的烟味,我根本睡不着觉。”
他埋在他脖子上闷闷地回答,像一只大狗一样,在他的颈脖间埋着自己的鼻子嗅他,要把他全身的烟草味和体味全部吸进自己肺里。没有他味道的地方,他哪儿都不想呆。
“今晚用你喜欢的方式来拥有我,波罗米尔…”
什么都不需要多问了,国王把统帅扯进一个全是烟味的舌吻里,长长的腿别住他袍子下的靴跟,用肢体向他发出邀约,统帅回吻得比他还急,入侵城池一样咬他的下唇,舌头驱长直入攻击他的上颚,托着国王的后脑勺的手指扯痛了他的发根,阿拉贡泄出呻吟,波罗米尔一路追来的狂热亲吻,逐渐变成在阿拉贡咸味的脖子上湿漉漉又充满原始本能的啃咬。
“波罗米尔!让我洗一下,我还没洗……”
阿拉贡推他厚实的肩膀,他身上全是工作的汗臭,陈日的烟味,不修边幅,邋里邋遢的。
波罗米尔的回应是把他捏碎一样的紧拥,灼热的呼吸喷在他毛发浓密的结实胸口,那根舌头舔他胸肌下的肋骨,往下描摩那些肌肉因为他的唇舌贲张与收缩起来的形状,闻他皮肤上残余的烟味,尝他皮肤上的盐,一道道闪亮又扭曲的湿渌痕凝,留在他深色的皮肤上,阿拉贡难耐地喘气,衣袍下的阴茎在这热烈的挑逗中一点点难以抗拒地弯曲隆起,顶出漂亮的硕大弧度,在布料下留下一小圈明显的湿痕。波罗米尔把他的王袍分开,扯下他的亵裤,一点也不惊讶他国王的热情像一支出鞘的利剑,沉甸甸到几乎像一个耳光一样抽打在他鼻子上。他弯腰用手捧住它,把它牢牢掌控在手里,用鼻尖蹭他胯下毛茸茸的一对珠宝,几近崇拜地把整根含进嘴里,一寸寸吞咽到最深,用力地吮吸上面整个海洋一样的盐味。他的国王下意识地抽身往后退,又被一双有力还带着皮手套的钢爪扣住了腰身,统帅吞咽得更深,逼迫他整个留在他嘴里,他的嘴热到像地狱里的熔炉,紧紧地吸吮他,折磨他,逼迫到阿拉贡忍不住往前在他紧窄的喉咙间抽动自己做了几个让统帅闷哼的重挺。
“阿拉贡…连这里都有你的烟味……”
他退出了一会,舌尖抵在他前端的窄缝上,轻轻往上勾,腺液和唾液在阴茎和统帅的下巴上连出一根丝线,波罗米尔抬脸往上盯着他的眼神充满巨大的欲望,里面流露出藏也藏不住的露骨的肮脏,狂热,渴望,痴迷,和毫不掩饰的下流。他亲吻他的双腿,又低下脑袋去拱阿拉贡的腿侧,重新张开嘴吸咬烟斗一样去吸他的阴茎,舌头顺着囊袋钻进那个热烘烘的窄缝,绕着圈去刺激国王从不会展示于他人的私处。
这让阿拉贡全身的汗毛都竖起来,不停的弓腰低喘,他的双腿微微打抖,阴茎在小腹上狼狈地漏着腺液,有力的长腿勾夹住他的脖子,任由波罗米尔欺身而入用嘴和胡茬挑逗他的肛门,把他的臀部放到全是卷宗的书桌上,用嘴把他的前后都彻底打开。
“奖励我…陛下……请求您给我一个好的奖励……”
他抖掉身上的长袍,褪下那些不便的盔甲和衣物,庞大的苍白身躯挤进去,分开国王深麦色的膝盖,把阿拉贡强壮的胳膊挂到自己宽大的肩膀上,戴着皮革手套的指头侵入那个全是他唾液的窄道,额头贴着阿拉贡的额头,握住国王的阴茎在拳心里上下套弄。阿拉贡的两鬓都是汗,黑发贴在额间,眼神在浓重的呼气中变得失去节制的狂乱,连抱着他的动作都变成了与统帅纠缠不清得密不通风、唇齿啃咬的狂野。统帅把指头插入得更深,深深地往里推顶,在国王呻吟的时候又故意撤出了一寸,咬住他舌尖直到疼痛,再向上准稳的给与一个狠顶,隔着皮套的指头旋转着勾住了那个熟悉的硬块,往上一小下一小下的顶弄,臀下横放的一只鹅毛笔,被阿拉贡坐着,笔尖膈着国王的屁股扎弄。
“让我操你…陛下…让我插进你里面…深深地满足你…阿拉贡……”
在赤裸裸求欢的语言中,手指从一次次地在肠道中施压,从一根逐渐增加到四根,满满的撑在里面,拉开到极限又拳握到极点,几乎像一个能让阿拉贡发出无声嘶叫的轻度拳交,一个让人疼痛到太过强烈,太过彻底的占有。阿拉贡绷直了自己,仰颈露出喉结,任由波罗米尔的利齿咬住,肠液把皮质的手套指节部分打湿,吸了水的皮革变得更满涨,让挤压他身体内部的空间变得更紧。
他发烫的勃起顶住了他溢出了体液的穴口边缘,阿拉贡下意识伸手去握,勃发的尺寸他整个手握住了还有余,顶端的液体蹭了他一手,统帅的呼吸蒸热他的脸,让他脸红到牙关都在打颤。那根无法忽略的器官在阿拉贡的拳头中,随着统帅欺身往前的躯体,去蹭还在阿拉贡体内的手套,在因充血而涨肿起来的肉圈四周顶戳,贴着他的胡茬贴着他的嘴请求。
“恳求你……”
“进来……!”
阿拉贡仰起脖子把自己分得更开,无声的应允,那些手指短暂的抽出,从身体内部缓慢撤离所带来的虚空几乎让他哽咽,他眼冒金星,自己用手将合不上的穴口拉得更开一些,需要一个彻底的填满,他的统帅阴茎的填满。在他低头喘气的同时,那根阴茎就长贯而入撞进来,撞在他此时无比敏感的体内,让他差点哀嚎着夹紧他提前射出来。
“波罗米尔……”国王的声音都染上了极深的欲望、饥饿和苦闷。
“别着急,这就填满你……”
刚刚吃进去的满实柱身又往后撤回一寸,拖曳他肠肉的同时,再精准的重新撞了进去,把他重新装填得足够满,他的金色耻毛扎蹭过他的会阴,刺激到阿拉贡小腹处贴着的阴茎比之前更硬,一下又一下控制不住欲望的深撞,他把它咬得很紧,几乎是饥渴的欢迎他在他内部像台战车一般横冲直撞,书桌的桌腿在地毯上闷闷地摩擦,国王咬着牙关勾住自己亢奋到僵硬的腿窝,任由统帅狂烈的索求。
“我不能…坐在书桌上不够深…我吃不完……到地毯上……到地毯上…让我像骑马一样骑你……”
他抱着他的脖子,开始了主动的抬腰迎合,急切地要撞吃到他的根上,泄出夹杂了呻吟与喘气的混乱语言,这让波罗米尔停顿了一秒钟后,把国王结实的臀部彻底拉到自己身上,将他的背推到铺满卷轴的书桌中,几乎是把阿拉贡的腰对折到更弯,压身将阴茎埋得更深,像头狼一样恶狠狠的操他。
“是谁在骑你,我的陛下?”
“这是否能比你在地毯上骑我更令你满足?”
不够,不够…还远远不能满足,他需要他更强烈的击打,像锤进肉体深处锻钢一样的冶炼。或许他不算最好的接受方,但他在他自己的情欲中,只容忍这独一无二的一个人对他那么放肆。
“再深一点…再用力一些,波罗米尔…!”
他握住国王的脚踝,拉开他的腿到了极限,每一下的插入都做到大开大合,毫不留情。
“是谁在操你…我的阿拉贡?”
“呃…啊…波罗米尔……哈啊…波罗米尔…”
他发不出像样的声音,只能发了疯一样去吞噬他,结实的腰被统帅钳子一样的大手掐着,最后国王抽搐的小腿勾起来,脚弓兴奋到拱起,紧紧的交叉在他宽阔的背上夹住他的腰,在波罗米尔的狠狠撞击中喷射到一塌糊涂。
“感觉好吗?爱人……”
统帅仍然埋在他体内,将阿拉贡黑色粘满了白色精液的耻毛缠绕在指尖玩弄,摸着阿拉贡汗湿的头发,抱住他的爱人,和国王在高潮的余韵中用舌尖懒散地啄吻。
“……你还很硬。”
他夹了夹自己,发现统帅并没有像以往一般高潮,那根战斗勇猛的阴茎依旧硬着,深埋在他已经变得泥泞的身体里面。国王沙哑的声音带着情事后的微喘,他摸了把自己汗湿的面孔,任由波罗米尔埋在他颈间,舔他汗津津的下巴,嗅闻他黑发上的烟味,汗味,荷尔蒙的味道。
“这真让我挫败,我没能夹射你……”国王汗湿的手摩挲统帅仍然压在自己股间的臀部。
“没有你��疼爱,我很难得到彻底的满足……”波罗米尔撑起自己,从他体内不舍地退出来,给阿拉贡一个懒洋洋的微笑。
“那么我的大人,您要什么样的疼爱呢?”
阿拉贡伸手去抚摸波罗米尔依旧坚挺的骄傲。
“或许需要您,我的国王,像骑马一样骑我……”
“噢……”阿拉贡眨眨眼睛,放在他屁股上的手不动了。
波罗米尔转而把脸上的笑容咧开更大一些,像他们初见时那样,语气故意带上一些挑衅的傲慢。
“但也许您老了,我的王,不如您早几年那般能干得动我。”
意会的国王确定自己没有听错,眼睛故意眯起来,打了一巴掌统帅的臀部,用了点力气揉搓上面的肌肉,如果他不了解也不满足他的性癖好,那他是个不称职的爱人。
“你刚刚傲慢地挑衅了你的国君,这相当的无礼,是会被惩罚的,傲慢的大人。”
“那就惩罚我,给我一个好教训,教会我懂规矩,我的陛下。”
“……我等不到回我们的卧室去爱你了…起来,趴到那边的单人床去,你值得在一张床上享受你的马鞭。”
腿间的不便让波罗米尔几乎不能好好走到床边,他踉踉跄跄,又跌跌撞撞的把自己高大的躯体摔进国王不大的小床上。膝盖刚着陆,阿拉贡威严优雅的声音又在他身后响起。
“跪着,波罗米尔。你必须跪着,把自己抬起来,去领受你的马鞭。”
阿拉贡在地上那堆衣物中捡拾起波罗米尔的腰带,那是一根柔软性和坚韧度刚刚好的皮革束腰,他在自己掌心中试了几下,确定这是适合教懂规矩的一根临时马鞭。
他手掌向下,压统帅健壮的腰,“抬起来,���高点。把腿打开到你肩膀的宽度。”
他一只手将折起的皮带沿着统帅的皮肤从腰慢慢拖到尾椎,一只手按着他的腰向下慢慢施压,直到英武的将军在他掌心的施压下撅到他满意的高度,让他看得到他胯下滚烫笔挺的宽大利刃,以及毫无保留的洞开。
啪的一皮带,抽在统帅挺起的臀部。
“告诉我,你因为什么而被我惩罚?”
“我不敬重我的国王。”
啪,又一皮带交错地抽上去,这次苍白的臀肉带上了浮痕。
“我的大人,那你应该学会怎样尊敬我?”
统帅在皮带所带来的灼热中闷喘一声,拱起胳膊的肌肉,双手拳心曲握在一起。
“用我的一切,竭尽所能,带给他毫无保留的至上快乐。”
又数皮带抽了上去,鞭痕红得更清晰了,统帅的喘息变得又粗又闷,腰在被子里扭动,他不敢轻易碰自己,国王用巴掌无情地拍打他发红的屁股,拍打他腿侧颤抖的肌肉。
“这其中包括一些什么呢?你做到了吗?”
阿拉贡用手将波罗米尔的长度包在手心,用力地握住。
“包括我的心和阴茎永远忠诚于他,我的欲望…只为他燃烧…包…包括我的精液在高潮时应该只射在他深处…!”
更多的抽打落在他身上,落在烧着了一样的臀部上,明天他骑马将腿夹在马肚上的时候,他的屁股一定很难受,在马鞍上因为颠簸疼痛又幸福,在他的座驾上悄悄的勃起到难过,他会因为欲望的腾升而汗流浃背,弄湿他的里衣和软甲,又再次需要他的国王给他更多的抚慰,也许他又会因为硬起来而去操他占有他,也许会主动掰开自己让他操,永远不能不渴望他。
国王的皮带折起来卷紧在他狰狞的勃起上,往后残忍的拉伸,牙龈咬住他大腿内侧抽抖的肌肉。波罗米尔的脑袋顶进被褥里,他的国王在这张床上办公的时候抽过烟,残留的烟草味充盈他的鼻腔,这让他亢奋到脚掌都蜷缩起来,脚趾不停地在床单上向后勾蹬,没有发泄过的阴茎变成激动到极点的紫红,顶端快要溢出的精液带出一些前液,从马眼的细缝挤出滴漏到床单上。
“我允许你高潮了吗?无礼的大人?”
阿拉贡咬他的大腿,灼热的气息喷在他的阴茎上,更残酷地束缚他的阳物,皮带在他根处收紧,让他饱胀的睾丸簇起不能流畅的血红。国王粗糙的拇指揉搓他发烫的洞,压进去,沿着圆洞的周围按揉,直到那些软肉开始分泌出体液沾湿他,吮吻一样吸吮国王赤裸的手指上裂开的指纹。但不那么快给他想要的快慰。
“不……”他咬住酸涩的牙关苦闷地摇摇头,小口小口的呼气,为这欲望而学习忍耐,“我的陛下还没有允许我……”
“继续说,波罗米尔大人…您的高潮应该是什么方式的?告诉我,您应该怎么样射精呢?”
“啊……哈啊…”统帅眼花缭乱,额发和额头在被单上蹭出他脑门上的汗花,他用颤抖的双手分开自己,露出他抽搐的洞,让国王能够看清里面因为对他的渴望是如何的饥肠辘辘,腰伏得足够的低,腿张到足够的大,他的腰部因为冒出的热汗而湿溜,光滑,只需要再往上面添加上一张皮革的戎鞍。
“我的高潮……”他的声音里都是含混的唾液,断续,嘶哑,气息难以连贯,“我的高潮……应该被我的国王当做一匹马一样去骑,让我的国王在我身上,尽兴的驰骋……”
这极大的臣服和取悦,令阿拉贡的不应期都缩短了很多,他甚至没有使用统帅的嘴去给自己重新口交,下身的硬挺就在他的语言中重新勃起,硬热地压在统帅的穴口。
“你还要什么?我的波罗米尔?”箭矢搭在弓上,箭头压住他的靶心。
“我要你插入我……国王……阿拉贡……彻底操开我…让我……啊!”
阿拉贡一下捅了进去,躬身抵住他强壮的腰臀,顶在腺体上开始了一下比一下深的贯穿和律动,按着统帅的手背一下又一下发狠的干他。
在抽插中统帅的肉圈收缩得很紧,张着嘴叫都叫不出来,他用牙齿胡乱咬眼前的床单,把鼻子埋进去呼吸空气一样深闻,国王的汗味体味烟味全部包围了他,在强烈的快感中几乎将他熏呛到窒息,在烟草灰烬的包裹中,阿拉贡没有干他很多下,强力原始的性爱交配,勾着他肉的痴缠,也许是操了十几下,也许是几十下,皮带在阴茎上收到最紧又忽然松开,波罗米尔从喉咙里哀叫,喷涌的精液成束地喷射在床单上,喷射在阿拉贡包裹上来的手掌心,他抽紧的身体同样让国王疼痛,咬住他的后颈将精液喷射在统帅的体内。
嘴里是黄铜味的腥甜,他的脖子一定出血了,阿拉贡将自己埋入得更深,舔他血洞中的伤口,睾丸卡在他肉穴的缝隙,在撑到没有缝隙的饱胀肠道里,小股小股喷射的精液,把波罗米尔填满,在统帅的迷失中,和他交换一个又烟草味又有血腥味的甜蜜亲吻。
“你满意吗…波罗米尔?”
国王的声音沙哑疲倦又温柔,把统帅抱在他的臂弯里。
“不能再多,喜欢你这样爱我……阿拉贡……”
统帅一样的疲倦,脖子埋在国王的心口,声音里有满足而幸福的困倦,在被子里把阿拉贡的阴茎笼在手指中,爱抚上面变干的精斑。
国王挑眉,缓慢地张开了腿,把自己贴近了他的统领,额头也轻轻靠近他,把他们两都包裹在足够暖和的被褥里。
“我想,你今天晚上插在我里面睡……”
他亲吻他红肿的嘴唇,合拢了自己,把爱人休战中温热的肉块一点点纳入自己,手腿并用,摩擦到又稍微的半硬。
“阿拉贡……”波罗米尔吞咽一下唾沫,把你是个我见过最无耻的混蛋的赞誉也一起咽进喉咙里,这句话现在最好不要说。
不过他的国王还有话要讲。
“但是,我不允许你在大半夜射出来,或者硬起来忍不住操我,你的陛下九十多岁了,是个老男人,这对老男人的睡眠并不好,对吧?”
统帅的表情和阴茎都在阿拉贡咧开的笑容中变得很僵硬。
“来,让我们打一个小小的,小小的,刚铎第一人一定能完成的赌——”
国王摸了摸统帅的下巴,打了个响指,很清楚自己是个什么样的魔鬼。并且相当的满意统帅的呼吸再次变得粗急,掐着他腰部捏着他屁股的手变得用力,将阴茎重新慢慢往他内部捅,国王很配合的把结实又毛茸茸的长腿搭到他肌肉发达的光滑大腿上,就这么勾住了夹住了,用力量不让统帅动弹。
“你插在我里面,能坚持这么硬着,并且到明天我睡醒之前,都能忍耐下来,绝不会射。如果你能坚持到明天,我也还很干燥,你真是个从古至今最了不起的统帅,为此,你的国王会给你一个更棒,更好,更彻底的Fuck…或许是用手,或许是用嘴,或许是用阴茎,或许是用臀部……”
希望他把那些从现在开始一直堵着,喉咙中好听的脏话留到明天,在边操或边挨操的时候,再骂给他听。
他对他绝望的统帅露出了不容置疑的游侠一般的狡猾微笑,也对他应许国王威严的承诺。
Fin
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siriekubo · 1 year
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マルジェラの足袋バレエ♪素足で履くなら〇サイズ、靴下と合わせるなら〇サイズ(^^) | メゾン マルタン マルジェラ | Maison Martin Margiela MM6 の通販店舗【マルジェラコレクション】の店主ブログ
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wazakka-kan · 1 month
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営業中。男の足袋靴下、たんまり入荷いたしました。もちろん、女性用はそれ以上にたくさん入荷。
足袋靴下を愛用される方は、五本指も試したことがあり、比較して足袋型の方が楽ちんという結論にたどり着いている方が多いです。
何といっても、二股の方が履きやすい。足の踏ん張りも利き、靴の中で指の動きが楽。
洗って次に足を通す時も、足袋型の方が楽。
こういう足袋型の靴下って、二股のところは人の手を掛けて縫製しているものなんだそうです。そうじゃないと足指の感覚が楽にならないんだとか。機械化が及ばない何かが足袋靴下にはあるみたいです。
これは奈良にある他の足袋靴下メーカーさんも言っていた話なので、業界では当たり前なのかもしれません。
だから、どこの靴下メーカーも作っているかと言えば、足袋型を作っていないメーカーの方が多い。人手をかける二股の縫製が、事業的に非効率になる会社では作れないのだろうと思います。
今回飛び込み営業がきっかけでお取引を始めたこちらのメーカーさんは、他者との差別化のために「足袋靴下専門」で作っているメーカー。
当店13年目ですが、初めて聞く「専門」に驚いたんです。だいたい普通の靴下の形を作る傍らで足袋型を作る会社ばかりでしたから!
そこまで注力して作ってきた足袋靴下です��ら、履き心地は抜群★ぜひ、ご自分用に、プレゼント用に、ご利用いただけたらと思います。
今なら入荷したばっかりで柄は選びたい放題たくさんありますから、迷う楽しみたっぷりですよ。
しばらくは店頭販売のみです。
来月になったらアソートセットとして通販販売しようと思いますのでよろしくお願いいたします。
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逸脱
 トンネルの入り口に蔦が絡み付いている。名前が書かれたプレートはもうすぐで文字が見えなくなってしまいそうで、まるで血脈を広げるように蔦がトンネルの中へと触手を伸ばしているようだった。僕は、いずれこのトンネルごと蔦に飲み込まれてしまう景色を思い浮かべた。
 多くの通勤者にとって、このトンネルは都心の会社へとつながる道程だった。車道の横に歩道が整備され、車が通ることはほとんどなかった。僕は、このトンネルに毎朝足を踏み入れるたびに、いつもむくむくと心の中で天邪鬼が燻り始めるのを感じる。それというのも、あまりにも綺麗に、歩行者が左と右に分かれて歩いているからである。無論、それは指示されているわけでもなく、導線がひかれているわけでもない。ただ自発的に左側通行を当然のこととして、おそらく無意識のうちに自分の体を左側に寄せるように足が動くのである。その結果、長い列が糸を引くように左右に出来上がるのである。
 それはルールとして当然だろう、という声が自分の中から聞こえてくる。しかし一方で、その行列の中にいる自分を俯瞰的に見ると、違和感を覚えるのだった。あまりにも秩序だった光景のなかに、己が埋没して窒息してしまうような気持ちになった。靴が地面に当たる音がトンネルのなかに一定のリズムで響く。皆、前を向いて、その秩序を乱すまいとするかのような空気。一列の長い行列を作ってトンネルに進入する僕らは、その出口で完成形の戦力として吐き出される企業戦士だった。僕の中の天邪鬼は「お前、真ん中を歩いてみろ」と囁いてくる。しかし、そうすることが憚られるほど、その空間は秩序だっていて、隙間というものが存在しなかった。
 しかし、その秩序のなかに一ヶ所だけ、乱れが生じる場所があった。それは、トンネルのちょうど真ん中あたり。白髪で髭の伸びた男性が、地べたにダンボールを敷いて座っている場所だった。いくばくかの生活の必要なものを詰めたと思われるリュックを横に、いつも男性はじっとうずくまっていた。まるで、一定方向に流れる川の流れが岩にぶつかり、その周りだけ曲線が膨らむように、トンネルの流れは、男性の周りだけ弛緩していた。物理法則のように、男性の周りだけ膨らむ流れは、実際にところは不明だが、多くの通行者にとって男性の存在がその場所にある物のように見えていることを強調しているように見えた。
 僕は、その男性の横を通るときいつも、大勢の靴が地面を蹴る音が、彼にはどのように聞こえているのだろうかということを考えていた。その靴の音はまるで、私たちとその男性の間に一本の線を引くように、暴力的にトンネルの中を鳴り響いていたからである。僕には、その音が、仕事をするもの、しないもの、あるいは生産活動に従事するもの、しないものという、ただその一点のみに集約された区分を強迫的に私たちに突きつけているように感じられた。
 その男性は、あるときは全く姿を見せなくなったり、そうかと思えば、夜、仕事を終えて駅に向かって歩いていると、またそこに戻っているというような具合で生活をしていた。あるときは、どこかで拾ってきた本を読んでいたり、あるときはどこかで調達してきたおにぎりやお弁当を手に持っていたり、そしてあるときは、見知らぬ誰かが、「食べてください。困ったことがあればいつでも連絡ください」とポストイットとともに食料が置いてあることもあった。男性は姿を見かけるときはいつも、静かにそこに佇んでいた。その姿が、僕には全てを達観している仙人のように見えて、いつしか僕はその男性のことを師匠と勝手に心の中で呼ぶようになっていた。
 僕は、師匠が駅の近くで動き回っている様子を見かけたことがあった。車がビュンビュンと走り抜ける通りの反対側で、道端で体を折り曲げながら、なにやらゴミ袋のようなものを運んでいたように見えた。それは、暑い初夏の日で、師匠にも容赦なく太陽が照りつけていた。近くで見ていたわけではな��のに、額から汗が吹き出して、汗で背中に服が張り付いている様子が目に浮かんだ。師匠にとってはそれが日常だったのだろう。
 次第に、師匠は僕の決まり切った毎日の生活のなかで、唯一、僕自身という水面に波紋を引き起こす存在となっていった。師匠は孤独ではないのか、師匠にとって生きるとはいかなる意味を持つものなのか、師匠はなぜ生きているのか。そうした問いが僕の中で生まれてはぐるぐると回って、次第にそれは己の中の奥深い部分へと侵入するかのように、全て自分へと問い返されるのであった。
 事件が起きたのは、ちょうどお盆を迎えようかという8月の半ばごろだった。僕がそのことを知ったのは、ネットの記事によってだった。スマホの画面上にいつも歩いているトンネルの遠景写真が載っていた。捜査員が路上で現場検証をしている様子が写っていた。未明に3人の少年によって、ホームレスの男性が襲撃され死亡。師匠のことに間違いなかった。
 僕は、翌日、あのトンネルへと足を運んだ。入り口から出口まで、規制線が張られ、警察官が立っていた。誰もいなかった。
 師匠は誰によって殺されたのか。
 僕の頭から離れなかったのは、少年たちの供述として書かれた一文だった。
「遊びみたいなもんだった。ホームレスの人たちを見下していた」
 その一文が僕にとって大きな意味を持った。なぜなら、そうした社会の空気を作り出しているのは、自分がしている仕事そのものではないかと思ったからだった。
 ホームレスは視聴率が取れる。そんな言葉を職場でしばしば耳にすることがあった。僕は、テレビでニュース番組を作る仕事していた。ニュースと言っても、ワイドショーと大差ないようなもので、常に映像にインパクトがあるものが求められた。それが高い視聴率をとる上で鉄則とされていた。ホームレスの人たちは、だから格好のネタと認識されていて、先輩たちは、その認識を疑うこともなく口にした。しかし、どれもこれも、まるで私たちとは違う生き物を興味本位で覗き見するかのような内容のものがほとんどで、それらは単なる好奇な眼差し以上のなにものでもなかった。肥大化した大衆の欲望を刺激し続けるメディアにとって、普通から逸脱した存在は、格好の捕食対象だった。それが僕のしている仕事の本質なのかもしれなかった。
 僕が日々仕事として生産しているものとはなんなのだろうか。それは果たして社会の役に立っているのであろうか。急に僕の目の前にトンネルの光景が広がった。トンネルを歩く人たちと師匠との間に大きな溝が広がっていた。その溝をせっせと掘っているのは、他でもない自分自身だった。そして、一方の溝の縁に立って、多くの群衆が師匠に溝の中に飛び込むように囃し立てていた。僕はただそれを遠巻きに眺めているだけだった。
 師匠を殺したのは誰なのか。
 僕の目の前には、いつもと変わらぬ日常がありふれていた。いつものように、スーツを着た無数の人たちが、いつものように駅のコンコースを歩いて行く。
 あのトンネルに差し掛かろうとしていた。
「お前、真ん中を歩いてみろ」
 天邪鬼が僕に囁いてくる。
 しかし僕はいつものように、体を左側に寄せて群衆の中へと引き寄せられていく。師匠がいた場所の周りは弛緩することなく、革靴がトンネルの中を響いていた。間違いなく僕もそのなかの一人だった。
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keito-senn · 6 years
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[翻译] 哥哥该吃药了 [ASL/萨路]
补档。
作者:kbt Pixiv id=7508158
(11.23 好哥哥之日的贺文) (虽然作者没有打艾路tag 不过艾斯明显还是很弟控(。 (虽然大家都觉得ASL里只有萨波是常识人但说不定他才是病得最重的(x
ASL现代paro 萨波的心理略微十分极其的病态,相当敌视和路飞一起生活的艾斯氏,但相信艾斯和萨波的关系一定很好。
萨波是超级土豪(资产大概是川普那种程度)家族的长男,住在大得吓人的房子(大概是川普大厦那种程度)里,各种压力山大。 是搞笑文。角色崩坏注意。 现在才觉得弟弟要开始想离开哥哥的话真的会很恐怖呢。
===========================================
 !现代校园paro搞笑文 为了弟弟的事萨波和艾斯总共干了5~6次架。
萨波很宠路飞。
日常的默认设定就是用极其温柔的眼神守望着小他三岁的那孩子,以至于连咖啡厅的店员都会说「你们兄弟俩关系真好呢」。
而且因为见人就宣称「这是我弟弟」,据说导致萨波身边不少人都误以为他天天带在身边的路飞就是他那个名叫斯特啥啥的弟弟。
不过路飞的朋友们倒是没人会把萨波和艾斯弄混就是了。
他对路飞的态度实在是太宠太甜,有时简直让人怀疑那双长腿脚边会不会招来成群的蚂蚁。尽管在艾斯看来简直无法理喻,但对萨波而言那不过是出于本能的举动,他本人貌似完全没意识到有什么不妥。
比如说,从满员的电车中先一步下车的哥哥要把淹没在人堆里的弟弟拽出来的时候。
艾斯通常不会对弟弟太过留意,当他奇迹般地听见被卡在人缝当中下不了车的弟弟丢人地发出「艾斯,我动不了了、」的呼救的时候。
他会伸出他长而有力的手臂,用他的大手强行从上方抓住弟弟从缝隙之间伸出来的胳膊,然后使劲把他给拔出来,不管他会不会喊痛。
有时他也会抓住弟弟的背包然后连人带包一起拎出来。
而与其形成鲜明对比的是,同样是拉路飞的胳膊,萨波就会把手伸到弟弟手臂的下面,从下方抓住然后小心地去拉。
「随便拽拽不就好啦。没必要这么温柔吧。差不多就像拔田里种的菜那样就行啦」
明明活力十足却总是挤不下满员电车的弟弟,虽说身为中学生的他年纪还小,但怎么说也是男孩子。
再说了,他从小就被艾斯扛来扛去扔来扔去揍来揍去的早就习惯暴力了。
「听好了艾斯。人要是被其他人从上方握住手臂的话会有被支配的感觉。但如果从下方去握的话就会觉得是被细心温柔地对待,因此能够安心。哪怕只是一瞬间我也不想让路飞有被人支配的不快感」
即使只是把弟弟从电车上拉下来这么简单的一个动作,萨波也抱着如此之深的考量,艾斯打心底里觉得他有毛病。而当艾斯不小心抓着吊环���过头,轮到萨波来拉他的时候,就是毫不留情地用龙之爪从上方粗暴地连拽带拧把他甩飞到站台、用要勒死人的力气卡住他脖子死命拽、用皮靴往他背上踹、还有最过分的是牵着路飞的手两个人迅速下车走掉,放任艾斯三小时后在终点站的电车库里醒过来,必须得说这种双标行为也是让人单纯的不爽(当时他是跑着回去的)。
顺便萨波从来不会睡过头。
不过,他们都是以自己的方式在行动与感情各方面上宝贝着路飞,在这一点上两人是有共识的,所以艾斯也并没有真正责怪过总是绅士风度表现过头的萨波的举止态度。虽说确实觉得很烦就是了。
萨波和艾斯的自我意识都很强,都觉得自己才是正确的,完全不打算改变自己的主见或生存方式,并且都坚信自己才是路飞最喜欢的那个。真差不多像是有病了。
当然,路飞自己从来都没有过更喜欢谁或者更偏爱谁做自己的哥哥这样的想法。
硬要说的话。
和哥哥们一起上下学还有出去玩虽然也很开心,但还是想跟伙伴们一起绕绕远路,以及,自己的胖次想自己来挑,诸如此类,尽管觉醒得有些迟,但路飞的独立意识似乎确实已经开始萌芽,当然哥哥们对此还全然不知,不过一旦路飞哪天想要离开哥哥开始自立的话,感觉萨波绝对会第一个选择粉碎自己的头盖骨自杀。
某一天的放学后。
路飞和朋友们去玩了,于是两位哥哥就在也提供轻食的咖啡厅里等着弟弟的联络。这当然是为了去接他,毕竟一个人走夜路太危险了。
「我说,艾斯。你下周末有什么预定吗?」
「北哼末(没什么)」
嘴里塞满了奶汁烤派边吃还边睡了一觉的艾斯,才刚睁眼就得回答坐在面前的贵公子派头的男青年迎面抛来的问题。
「既然没有预定的话,那和我替换一下如何?」
「啊?」
「我一直都在想啊。光是艾斯你一个人也太狡猾了吧。和路飞住在同一个家里」
……又来了。今天找碴的关键词看来是「狡猾」。
说什么狡猾。路飞和艾斯是亲人。他们可是兄弟。和亲人一起住那是理所当然的。
「我也想和路飞一起住。凭什么光是你一个人啊」
在出言抗议这不知好歹的金发男的胡说八道之前艾斯差点就要动手了,但因为还不能确定对方的真正想法以及目的是不是正如自己所想的那样,所以他捏碎了手里的玛芬硬松饼,总算是忍了下来。
「你说替换,是指精神方面的那种吗?」
最近他和路飞两个人刚看过这样的电影。萨波当时有急事所以没能去成,于是艾斯就自己陪路飞去看了。
说到电影,三个人一起去看的时候艾斯可是曾遭受过极其过分的对待。因为萨波帮忙买了票又各种忙前忙后,艾斯甚至还一反常态地向他道了谢说「麻烦你了」,结果却发现萨波和路飞的票竟然是最后一排的情侣座;只见对方用爆米花把满头???的路飞给糊弄了过去,然后把最前排正中位置的票递给了自己,还说「没有别的空位了」。艾斯无端想起了那天的愤怒,果然差点又想动手,但还是忍住了。
那次最后两人都互不相让,硬是要在狭窄的双人情侣座上挤下三个人,于是艾斯得以让路飞坐在自己膝上观赏电影。就结果来说倒还不坏,所以这待遇其实也还不一定有那么糟糕。
「不,是连肉体一起的那种。物理上的替换」
我,和你。
这人真是每天每天都在随便说出可怕的发言。
「我变成你,你变成我吗」
「没错」
一边说着,萨波一边从学校的制式皮包里取出了一顶金色的假发。
他的眼神是认真的。
「不是,也不用这样吧。你就普通的来我家玩不就好了」
「我是想和路飞两个人单独相处,而且我那个该死的家里又有该死的事找上门」
「谁管你啊。话说萨波,你是打算把你讨厌的事丢给我,然后自己跟路飞两个人去玩吗。你还有没有点良心啊」
「我们不是兄弟吗?」
啪沙,头上被罩上了假发、并且还要被强行套上脖颈处有着过分蓬松飘逸装饰的高级衬衫的艾斯,这次终于释放了他传说中威力堪比鬼神的拳头。
关于这次的暴力行为,可以说艾斯是半点错也没有。
    *      *     *   
打完那场几乎砸了半间店的架之后,转眼就到了下周末。
最后艾斯还是不肯做萨波的替身,于是萨波就从大概有50层楼那么高的自己房间的窗户逃出来徒手爬下了楼,来到了艾斯和路飞住的普通公寓(店里的修理费由萨波付了)。
「来吧,路飞,我们来玩吧!」
「早啊——,嗯嗯?萨波……??」
「早上好!路飞!看来你还没睡醒啊。哈哈哈,哈哈哈哈!」
萨波一把把还睡眼朦胧的路飞强行抱了起来,顺势就在狭窄的起居室里灵巧地咕噜噜转起了圈。
然后咚的一声撞上了正往麦片里倒牛奶准备着早餐的艾斯,接着转了一圈回来又一次撞飞了去取煎荷包蛋用的平底锅的艾斯,即便如此也依然不减气势。
普通人经受这种剧烈震荡早就要狂吐不止了,而路飞却不为所动,仍然元气十足地在萨波耳边回答道。
「今天,我要出门!」
「是吗是吗。不管是游乐园动物园赌场还是xxx,我都带你去哟~!」
时隔一周之后,路飞终于被由于各种原因上下学也没法一起的萨波再次紧紧抱住。面对眼前兴致超高地发出撒钱宣言的另一位他极喜欢的哥哥,路飞稍微歪了下脑袋如是说。
「嗯——……萨波。我和伙伴们约好了,今天要去野营。抱歉啦!!」
「………哎?」
萨波盯着满脸笑容回答的路飞足足凝视了10秒(因为超可爱),然后扭头看向靠着冰箱正直接拿着纸盒喝牛奶的艾斯。
看到他眼睛的那一刻就瞬间明白了。
大概谁都不会相信,这两个人其实是挚友。
这家伙没告诉我。
竟然不告诉我。
「艾斯,你小子,是故意不告诉我的吧……?」
「噢。是又怎么样」
没错,艾斯就是故意不说的。不是因为忘记了,而是特意没跟他讲。
在那家店里的打的那场架。艾斯绝对没输给萨波。
———虽然没有打输,但迎头挨了店里的坚硬椅子一记重击之后还是有一瞬间失去了意识,然后被萨波趁机拍了照片在推特上四处散播。这不过是一点小小的复仇罢了。
「野、营……」
「两天一晚!大家要一起做饭,还会一起搭帐篷哦!超期待的——」
「liang tian yi wan」
萨波的脑回路已经无法理解这句话的意思了。他有爱,有实力,还有黑卡。名义上是家人实际上爱咋咋地的那群家伙也好,重要的事情也好,他全都一股脑抛在了后面。一切都是为了今天能和路飞一起玩。
然而。
「ye ying……」
萨波像个坏掉的furby娃娃似的喃喃自语,而他的幺弟问他。
「萨波也有空的话要不要一起去?」
「就我们两个吗?」
「不啊。还有我伙伴里的——萨波你也认识的吧?娜美和——山治和索隆和罗宾和——……」
「我们两个人去吧」
「萨波……?」
随着咣的一声闷响,路飞从俯身倒下的萨波怀里脱离出来,顺势利落地坐到了桌子上。
但其实路飞并不是自己坐上去的,那恐怕是挨打后的萨波下意识想保护弟弟而作出的本能反应(经常发生的萨路奇迹)。
「萨波?你怎么了!?你困了吗??」
「他没事的你快吃饭」
艾斯拿起边上的USB数据线牢牢捆住萨波的双手,一面不动声色地用脚把凶器平底锅踢到了路飞看不见的地方。
「但是萨波他」
「萨波他应该是累了。让他好好休息吧。路飞,把洗手间的门打开」
「明白了」
对于艾斯的话,弟弟路飞基本上是遵循『艾斯的一言一行都是绝对正确的,身为弟弟听从哥哥的话是基本』这样的准则,对艾斯是绝对的服从,于是他照艾斯的指示打开了洗手间的门,看着艾斯抱着萨波的长腿把他一路拖了过来然后又关了进去也依然没觉得有什么问题。
「这下搞定了」
用胶布把门封死又把沉甸甸的不锈钢碗柜挪到洗手间门外之后,艾斯像没事人似的回到了路飞跟前,有些粗暴地把早餐摆上了桌。
「快点吃。要迟到了」
「喔。话说艾斯,萨波他没事吗—?」
「没事啦没事。等他睡醒之后要是还不对劲的话我就带他上(精神病)医院去」
「我有点担心啊」
「都叫你快点吃了」
「……嗯」
貌似弟弟并不负责准备食材或野营器材,于是艾斯把装满了之前采购来的肉的双肩包给路飞背上,再把装有换洗衣物的挎包挂到他肩上。
「要有什么事随时联系我」
「噢!」
「别给伙伴们添太多麻烦,冒险也悠着点」
「知道啦。那个啊艾斯,萨波他……」
「等你出门之后,我就会叫醒他然后(把他从阳台上扔出去)让他好好(到马路上)去睡的所以不用担心。好啦,快走吧」
「嗯,那我走啦!记得也给萨波多吃点肉」
「知道了知道了」
艾斯以一种像是笨拙笑容的可怕表情目送路飞元气满满地跑出了家门,然后转身走向了自家的阳台。
正要穿过马路的弟弟知道哥哥总会从那里看着自己,于是他一瞬间回过头大大地挥了挥手,又接着向前跑去。
哥哥也举起右手回应,然后从胸前的口袋掏出了根香烟叼住。他的侧脸写满了不爽。
(萨波那混蛋……)
开什么玩笑。居然想毁掉我弟弟和他同伴们去野营的愉快心情。
讲道理我还觉得应该先和我这个亲人一起去野营才对呢。
但是啊,实在是被路飞『我想和伙伴们去野营!求你了!艾斯!帮我一起拜托爷爷吧!』这样缠得不行。
我可是都被拉着一起专门去爷爷跟前低头恳求还得帮忙做野营的准备啊该死的。
决不能轻易放过他。
是从厕所的门缝往里喷射杀虫剂呢,还是干脆一不做二不休让他在洗手间里进行两天一晚的强制宿泊呢,艾斯一边思考着,一边动了动嘴唇吹飞了烟灰。
咔嚓
一声轻响传来,是哪里被落了锁。
回头一看,阳台门已被悄然锁上,站在那里的可不正是萨波。他的手还放在门锁上面,看着这边,只有眼神在笑。
「骗人的吧……?这恢复得也太快了点吧……!?」
把他塞进洗手间的时候出于保险起见,明明还抓着他的头死命往墙上撞了好几下,还以为至少也能让他消停一个小时呢。
大意了。
艾斯慌忙冲过去拉玻璃门,不过当然没能拉开。刚才萨波已经把他关在外面了。
「萨波!你这混蛋!你想干什么!」
隔着一扇薄薄的玻璃门,身高相仿的两人彼此瞪着对方。
补充说明一下,此时的艾斯裸着上身穿着短裤还光着脚,只披了件薄薄的连帽外套就被关在阳台外面挨冻,看起来冷的要死,怎一个惨字了得。
「在你反省错误之前哥哥我是不会放你进来的。快点回答我路飞是去哪个野营地了。顺便再回答一下冰箱里没喝完的芬达,橘子味和葡萄味哪个才是路飞喝剩下的」
「鬼才要告诉你啊。这可是我和路飞的家,快给我打开。还有你再说一遍谁是哥哥信不信我真杀了你啊!我才是你们的大哥好吗!!」
「看来是没法交涉了啊,艾斯」
「给我马上打开。一个玻璃门而已我分分钟就能弄碎我告诉你」
咚,艾斯一拳捶上了门,然而萨波却只是回以优雅的微笑。
「没关系吗?——这次你要是又在公寓里闯祸的话,不就没法再和路飞两个人一起住了不是吗?」
「……混蛋,你是听谁说的」
「路飞啊」
「路飞吗」
嘛毕竟是那个弟弟,的确像是会口无遮拦啥都往外说,倒也难怪。但是。
「路飞也有他自己的伙伴,只不过去趟野营而已有什么关系。那都是些不错的家伙,也很照顾路飞。两天一晚这么短时间你都不能由他去吗?你个做哥哥的连这么点余裕都没有吗?之前路飞去三天两晚的修学旅行的时候,虽然你也一直哭个不停闹到过呼吸最后都要寻死觅活了,但至少那时你还挺老实地等着呢不是吗」
「只有这次不行」
「哈?凭什么只有这次不行啊」
「因为,这次我感觉超级超级寂寞」
过了好几秒。
「谁管你啊!!!什么破理由!!!」
艾斯发出了怒吼,然而这时萨波已经离开艾斯的房间了。
光脚踹烂玻璃门或是空手敲碎玻璃门,这种事本来对行动派的艾斯而言根本不是个问题,但一想到今后可能再也无法和路飞一起过着半夜3点还在吃肉和冰淇淋也不用被人教训的随心所欲的日子,他一瞬间果然还是犹豫了,以至于给了萨波逃亡的机会。
从阳台隐约捕捉到了正朝车站奔去的萨波的身影,于是艾斯套上放在阳台的旧沙滩拖鞋就纵身跳了下去。顺带一提这里是3楼。
    *      *     *   
车站里,路飞的伙伴们已经都来齐了。
「你也太慢了,路飞」
「抱歉,出门的时候萨波他啊——」
已经在长椅上睡了一觉的索隆一瞬间有些迷惑(萨波是哪个哥哥来着?),
「啊,那个脑袋有点不正常的的哥哥吗——」
然后他听见了乌索普的小声嘀咕,于是就明白了。
不是和路飞一起住的那个虽然看起来很可怕但基本上对他们还挺好的黑发哥哥,而是他们不太了解也不太想去了解的那个金发哥哥,貌似又惹了什么麻烦的样子。
「怎么了?萨波又干什么了?是因为嫉妒又把路飞你的宝贝3DS给捏碎了,还是又在你制服上缝GPS了,还是回家之后发现萨波在床底下、」
对于罗宾的提问,路飞一个劲摇头。
「不是的。好像身体不太舒服的样子,我邀请他他也不来。而且也没什么精神……我有点担心。不过,因为艾斯说交给他来照顾,所以我还是能去野营的啦」
「也是呢,听说萨波最近因为家里的事情好像连睡觉的时间也没有。肯定只要休息一下就会好起来——」
话还没说完就含混地戛然而止,罗宾仿佛察觉到了什么,像是要藏住路飞的身子一样抱住他就往车厢里推。
「嗯?怎么了吗?」
「要发车了所以赶快进来,路飞。大家也都快点上来」
最快反应过来的山治率先进了车厢,从里面拉着路飞的胳膊催促道。这片区域的车厢门是手动控制的,于是他不停猛按关门的按钮。他们就像是想把路飞藏起来不让什么东西给发现似的。
「??」
尽管离发车还有整整五分钟时间,但因为伙伴们当中谨慎派的罗宾所采取的行动,大家都早早的进了车厢落了座。
此时,一个一言不发面无表情的金发男正朝路飞笔直地冲过来。
虽然他速度快得吓人,但却在还差100米就要侵入站厅的地方被一个半裸的黑发男从后面一个擒抱给阻止了,然后两个人就这样扭打着滚进了旁边的车站商店,而目睹了这一切的,就只有罗宾和山治两个人而已——。
  *      *     *   
距离最近的车站大约一小时路程的野营地。
一会儿在扎帐篷的索隆和乌索普身后捣乱然后被骂,一会儿又给准备做饭的山治捣乱然后被踢,萨波在树上拿着带手柄的观剧望远镜※仔细观察着活力十足地在伙伴们之间四处跑来跑去的弟弟。【※请想象一下op手游宝藏巡航里他最新的cosplay(进化)拿着的歌剧院的那个】
透过运用读唇术,他们的对话萨波绝不会漏过半句,而他的手机尽管因为家里打来的电话拼命响个不停,却老早就被远远扔到了树底下的地面上了。
手拿汽水正靠在那棵树上的艾斯,随手捡起萨波的手机熟练地输入了密码,然后接起了电话。
「萨波你在哪里」「快点回来」「你知道今天是多重要的日子——」
对方歇斯底里的喊声传了过来——大概男的是萨波的父亲,女的是萨波的母亲——萨波才不在这里。你们烦不烦啊。虽然好像在说什么结婚不结婚的,你们家长男前阵子妄图真的和我家弟弟在教堂举行婚礼的时候可是被我打断了三根肋骨知道吗!!!!
另外再插一句,即使那样萨波还是坚持站起来接着向路飞求婚,于是连手也差点被打断,目睹他的惨状的路飞一边「!!????」一边哭喊着「我知道了,萨波,我会和你结婚的你别再站起来了!你这样真的会被艾斯杀掉的!!」而萨波则看着罕见的嚎啕大哭的弟弟止不住地微笑。这算是能充分体现出他狂气的一段精彩插曲了。
艾斯本打算好好揭露下那家伙的真实面目,但忽然间又想到个新的主意,于是他用低沉的声音说。
「你家的长男在我手里。他现在被我吊在树上。要想让我放了他的话,就给我准备好100亿贝利,钱必须得是用过的旧钞」
『那么���钱,要我们去哪里弄啊』
「那就让他吊死好了」
『对、对不起、我们马上就准备……!』
「准备了也吊死」
『哎!!??』
只不过想试着说说看而已,所以说完他就给挂了。结束了刚才毫无意义的通话之后,这次他又打开了聊天软件,点开了跟路飞的对话界面。
里面充满了跟艾斯聊天时一次都没出现的(要花钱买的那种)甜腻贴图以及一堆「晚安」「早上好」「起床了吗?」「起床了吧??」之类烦到死的消息,而弟弟的回复几乎就只有「噢」或者「ZZZ」的贴图而已,艾斯被自家弟弟可爱到了,忍不住微笑了起来,接着却看到对于学聪明了的萨波发的「路飞,超喜欢你」「路飞你喜欢我吗?」「结婚吧」的消息,路飞也照样回复「噢」的贴图,于是又皱起了眉头。
说到底他们明明都已经建了个【ASL三兄弟】的群聊,而且三人每天也在里面频繁地相互打招呼问好,所以专门再给路飞单独发一次消息到底有什么意义。
回过神的时候,艾斯已经直接拿萨波的手机给路飞发了条信息。
『今年的圣诞节,我可能没法和你们一起过了,你就跟艾斯两个人去吃吃自助餐什么的吧』
不管路飞什么时候能看到、回不回复都无所谓。
艾斯确认了一下萨波并没有往下面看,于是便把手里拿着的手机悄悄地扔进了旁边的池塘。
也许有人会说他是不是做得有点太过了,殊不知给艾斯的心头怒火上浇了最后一桶油的还有另一个事实。
——萨波虽然是用三人一起拍的自拍照当作屏保,但却只把照片上的艾斯给裁掉了,就好像他从最开始就不存在一样。
「艾斯,我的手机有掉下来吗?」
「不知道」
反正不急着用,手机的话题于是也就到此为止,萨波像交接棒似的把望远镜塞给了艾斯,然后便在草坪上躺了下来。
在暗中保护路飞、防止他遭受任何危险的时候,两人倒是意外的很有默契,艾斯什么也没说就爬上了树。
片刻之后,艾斯就灵活地盘腿坐在了树上,一边吃着车站商店买来的幕之内便当,目光一边追逐着路飞的身影。那眼神一改过去的尖锐,总觉得似乎哪里带着些温柔。
(萨波那个混蛋,果然是有病吧)
不过就是艾斯自己,也只是因为和路飞生活在一起才能保持精神安定,要是也像萨波那样跟路飞分开住,不能想见面就见面的话,估计他发狂的程度也不会逊色。
但总而言之可以确定的是,目前无论是谁八成都会觉得还是萨波看起来脑袋比较有问题。
*      *      *  
「我回来了——!艾斯!萨波你也在啊???萨波你没事了吗??」
「我在哦,欢迎回来路飞。已经没事了。昨天真抱歉」
「噢,回来还挺早的嘛」
星期天的傍晚。两位哥哥笑容满面地迎接了因为下雨而提早离开野营场回到家中的弟弟。
从野营场返回的时候他俩和弟弟乘的是同一班电车,只不过是在不同车厢;为了要比弟弟更早到家他们不得不从车站一路狂奔回来,尽管两个人都异常气喘吁吁并且还被雨淋湿了,但他们迅速把衣服脱了披上毛巾假装刚洗完澡,极为自然地上演了一出『欢迎回家我可爱的弟弟小剧场』。
「啊—啊—,怎么被淋得这么湿啊……」
「野营怎么样?有没有烧烤啊?」
路飞还站在玄关,萨波就已经用柔软的毛巾给他擦着头发,艾斯则帮他把背包卸下,两人一同无微不至地为他打点好一切,不一会儿,弟弟什么都不用做就已经在家里被安顿了。
虽然被照顾得很夸张,但这在他们三人之间是理所当然的事情,而且即使和伙伴们一起的时候路飞大致上也是这样的感觉,所以不用太在意。这不是什么稀奇的事。
察觉到艾斯已经去准备热饮去了,萨波轻声地对坐在膝上的弟弟低语。
「吶路飞,下周六要不要和我出去玩呀?」
「好啊。去哪里?」
「哪里都行,不过两个人一起去温泉之类的好像还不错」
「艾斯呢?」
「艾斯有事去不了哦。因为他得去补习,说出来感觉很丢人,所以他跟我说让我对你保密呢」
不是要保密吗,萨波,你这都说出来了啊……路飞惊讶地睁大了眼睛,因为自己也经常被人提醒不可以把秘密说漏嘴,于是他也小声地说:
「我和萨波果然很像啊」
而萨波则露出了温柔得不能更温柔的笑容,这样回答道。
「——因为我们是兄弟啊」
「你们鬼鬼祟祟的在说啥呢」
一边说着一边从厨房出来的艾斯把马克杯放在了路飞面前。
也放下了自己的杯子,艾斯咚地一屁股坐在沙发上,打开了电视新闻,表情严峻,一语不发。
「……我的呢」
「啊,抱歉忘记拿了。路飞,帮忙去厨房拿一下萨波的那份」
「知道了!」
路飞挣开了还恋恋不舍缠着自己的萨波的手臂,「我马上就把萨波的拿过来!」说着就转身跑进了厨房。
下一瞬间。
「谁要补习了,啊?!」
艾斯抄起自己的马克杯,把装有饮料的杯子冲萨波扔了过去……不过可恨的是萨波不但轻而易举地躲开了攻击,还用手指勾起路飞的马克杯朝他扔了回来。艾斯扔出去的杯子则掉在地上摔了个粉碎。
只要艾斯想躲,就算是时速100km的马克杯也能顺利躲开。但是。
(可恶……这可是路飞特别中意的、我当做手信买给他的杯子……!!!)
最喜欢的马克杯要是摔碎了,路飞肯定会很伤心。一想到弟弟哭泣的样子,艾斯就猛地一把抓住了那只正在空中泼洒着咖啡的杯子。
「……!」
哗啦,艾斯被杯里的液体浇了满手满身,然而却没有半点烫到的样子,立即就迅速展开了反击。
「!?」
马克杯里的咖啡应该烫得很才对啊,萨波一边躲闪着一边想,不过他看了眼地板就一下子明白了。
路飞的那杯咖啡里放了很多砂糖和牛奶,所以其实并没有那么烫。
5分钟后。
被吩咐去拿饮料但却没能找到萨波那份的路飞最后给萨波倒了一杯加冰的可尔必思(浓缩液),而尽管这天气能冻死人并且他们还几乎半裸着,这两位哥哥也依然争先恐后地抢着去喝。
-完-
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第一章 惩罚
刀剑铿锵响彻广场。
艾莉亚穿着黑羊毛衫,外罩皮革背心和锁子甲,内里汗如雨下。下身的短裙勉强只能遮住臀部下沿,汗水沿着浑圆雪白的大腿,流进金属护膝和长靴里面。
短裙下面的丁字裤早就被汗水湿透,滑动双腿的时候,能够感觉到汗水在臀间滑动,丁字裤后面的细绳已经深深的勒进了屁股深处。
艾莉亚感觉到自己已经失去了耐心,疾步向前进逼,葛兰脚步不稳地后退,笨拙地举剑格挡。他刚举剑,艾莉亚便猛力一挥攻他下盘,击中他的脚,打得他步伐踉跄。葛兰向下还击,头上却挨了一记过肩砍,将他的头盔打凹。他又使出一记侧劈,结果艾莉亚拨开他的剑,然后用戴了护腕的手肘撞击他的腹部。葛兰重心不稳,狠狠地跌坐在雪地里。艾莉亚跟上砍中他的腕关节,痛得他惨叫一声丢下剑。
“够了”艾里沙索恩爵士的话音如瓦雷利亚刀锋裂空。
葛兰揉着手道:“这野种把我手腕打脱臼了。”
 “假如用的真剑,野种早已挑断你的腿筋,劈开你的脑袋瓜子,砍断你的双手了。算你走运,我们守夜人不只需要游骑兵,也需要马房小弟。”艾里沙爵士朝杰伦和陶德挥手道:“把这头��牛扶起来,他可以准备办丧事了。”
其他的男孩搀扶葛兰起身,艾莉亚脱下头盔,结霜的晨气吹在脸上,感觉很舒服。她拄剑而立,深吸一口气,容许自己短暂地享受胜利的喜悦。
“那是剑,不是老人的拐杖。”艾里沙爵士尖锐地说,“雪诺公主,您可是脚痛”
艾莉亚恨透了这个绰号,打从她练剑的第一天起,艾里沙爵士便这么叫她。其他男孩子有样学样,现在人人都这么称呼她了。她将长剑回鞘。“不是。”
索恩大跨步朝他走来,脆硬的黑皮革甲衣发出窸窸窣窣的声响。他约莫五十岁,体格结实,精瘦而严峻,一头黑发已有些灰白,那双眼睛却如玛瑙般炯炯有神。“那是怎么回事”他质问。
“我累了。” 艾莉亚承认。她的臂膀因为不断挥剑而感到酸麻,如今打斗结束,刚留下的擦伤也开始痛了起来。
“这叫软弱。”
“可我赢了。”
“不。是笨牛他输了。”
一个旁观的男孩在偷偷窃笑。艾莉亚很清楚自己绝不能顶嘴。虽然她击败了每一个艾里沙爵士派来对付他的对手,却还是得不到应有的待遇。教头的嘴边只有嘲笑和讥讽。艾莉亚暗自认为,索恩一定是讨厌她;不过话说回来,索恩更讨厌其他男孩。
  不过,艾莉亚显然想错了,索恩不���讨厌她,而且更愿意羞辱她,而且是当着众人的面。
“集合,”艾里沙索恩爵士盯着艾莉亚的眼睛,头也不回的吼了一声。
艾莉亚大概知道会发生什么,站着没动。
几十个受训的黑衣男孩快速的冲了过来,叮叮当当的互相冲撞着的站成了一个方阵。空气中弥漫着汗臭和血腥味。这些男孩子虽然还在训练中,没有成为真正意义上的黑衣人,但是他们的训练可是随时都会见血的,所以大部分人都是身穿半甲。
“雪诺公主,出列”,索恩爵士漫不经心的后退了一步,手里的短剑挥舞了一圈。
开始了,虽然只是第三天,但艾莉亚知道自己还是那个被当众羞辱的目标。
“趴在地上,”索恩尖锐的嗓子提高了声音,“俯卧撑五十个。”
“还好”,艾莉亚心里不知道是庆幸还是该咒骂,不过趴在地上的时候,觉得自己酸麻的胳膊和大腿可能撑不了五十个。
把训练用的钝剑平放在身侧,艾莉亚双膝跪倒,趴在地上,耳边传来男孩们吸气和吞咽口水的声音。
艾莉亚穿的上半身穿着皮革背心和锁子甲,下半身只有一条齐臀的短裙,站直的时候勉强可以盖住屁股,稍微运动一下就能露出雪白的臀肉。现在双膝跪倒趴在地上,短裙撩起,露出雪白浑圆的屁股,和屁股中间夹着到黑色皮革丁字裤。
丁字裤前半部分包裹着少女鼓鼓囊囊阴部,节省布料的丁字裤在刚过肉洞的部位就缩减成比手指还细的细绳。还好是皮革材料,足够坚固,不过却在运动之后深深的勒进了艾莉亚的肛门之中。
艾莉亚双膝着地,趴下去的时候,屁股大大的张开,能够感觉到丁字裤的细绳勒紧了肛门深处,站在前排的男孩们能够清楚地看到少女粉红色的肛门褶皱被黑色的皮革细绳分成两半。肛门下面跟丁字裤前档相连的部分,也能够看到粉红色肉洞的边缘,再进去一点就是少女的阴道。
艾莉亚浑身都是汗水,再加上屁股大大分开,空气中马上弥漫着浓重的女人味道。
不过艾莉亚也很快意识到这点,马上压低了身体,双腿并拢,夹紧了屁股,开始做俯卧撑。
“都围过来”,艾里沙索恩爵士漫不经心的盯着艾莉亚夹紧的雪白屁股,里面已经看不见黑色丁字裤的痕迹。
“哗啦啦啦”,后排早就伸长了脖子的男孩们一下子冲了过来,将下身几乎全裸,趴在地上的少女围在中间,后面的人,甚至爬上了别人的肩膀。
“黑衣弟兄”,艾里沙索恩爵士把旁边的男孩向后推了推,“在任何情况下都应该保持顽强的斗志。”
“雪诺公主,猫式伸展姿势”,艾里沙索恩爵士居高临下的说。
艾莉亚的双臂早就开始发抖,才做了不到50个,旁边几个男孩还起劲的数着数。
虽然知道猫式伸展就是双膝着地,上半身伏地,高高翘起屁股,但是艾莉亚还是珍惜这个难得的休息时间。反正屁股大大腿早就被男孩们的视线强奸过无数遍了。
所有男孩单薄的裤子下面都撑了了帐篷,好几个忍耐力差的已经在裤子里面射精。不过男孩们的精力旺盛,即使射精之后,很快就再次抬起头来。
艾莉亚停了下来,屁股张开的时候,能够看到少女紧紧包裹下体的丁字裤上升腾起热气,空气中更是弥漫了略微发酸的淫靡气息。
“黑衣兄弟,” 艾里沙索恩爵士在艾莉亚的屁股旁边单腿跪了下来,“在最坏的环境里,依然时刻准备着迎接更坏的环境。”
一边说,索恩爵士倒转手里的马鞭,把手柄压在了艾莉亚的尾骨上。
“啊”艾莉亚没有准备,被冰凉的感觉吓得一个激灵,弓起了腰。
“雪诺公主,” 艾里沙·索恩爵士提高了声音,“黑衣兄弟,保持位置,保持!”空着的左手压在艾莉亚的腰上,把少女的上身压了下去,屁股高高的翘起。
于此同事,爵士右手的马鞭手柄已经沿着临冬城公爵奈德史塔克的私生女,艾莉亚·史塔克臀缝向下滑动,顶在了私生女的肛门上。
“啊,”艾莉亚低声呻吟了一声,但是并没有反抗,虽然在艾里沙·索恩爵士的手下受训只有三天,但是她已经很清楚,反抗爵士不会得到任何好的结果。
显然艾里沙·索恩爵士准备把马鞭的手柄插进私生女的肛门里,但是艾莉亚屁股里面却夹着皮革丁字裤,比手指还细的细绳虽然勒进了肛门深处,却成功的阻挡住了马鞭。
“黑衣兄弟,保持位置,保持。”索恩爵士左手离开少女的腰部,探进了艾莉亚的下体,粗暴的掀起了她的丁字裤,撤向一边,粗糙的手指从少女的下体划过,沾满了粘液和汗水。
于此同事,爵士右手的马鞭,“噗嗤”一声,插进来艾莉亚粉红色的肛门。
马鞭的手柄不算很粗,但是也相当于男人普通尺寸的阳具,想要插入少女紧致细嫩的肛门里并不是那么容易。但是艾莉亚的屁股里早就被汗水浸湿,再加上摆出“猫式伸展“,也就是跪在地上高高翘起屁股的姿势。
所以虽然艾丽娅已经夹紧了屁股,但依然没法阻止异物粗暴的插入自己的身体。
“啊!”被粗大的硬物插入毫无准备的屁股,艾丽娅虽然咬紧了嘴唇,但还是呻吟出声。
“黑衣兄弟”,艾里沙·索恩爵士提高了声音,一边用力把马鞭的手柄塞进临冬城公爵女儿的直肠深处,一边向周围涨红了脸,已经开始呼吸粗重的男孩儿们吼道,“只要有一口气,不管是被长矛插进身体,还是被利剑消掉半个脑袋,都要执行命令和完成任务”。
“见习士兵雪诺史塔克,继续完成任务。”,索恩爵士站了起来,居高临下的盯着趴在地上,屁股里面插进一根巨大黑色马鞭的少女。
马鞭的的手柄有三十多厘米长,末端凸起,防止滑落。此刻凸起的末端已经深深的插进了艾丽娅的直肠深处,即使索恩爵士松手,也不会从屁股里滑落出来。
“五十个俯卧撑还有多少个?” 艾里沙·索恩爵士盯着旁边的一个男孩。
“二十,已经做了二十二,不,二十四个。”男孩的眼睛根本没有离开少女屁股缝里的粉红色褶皱,嘴里哆嗦着报了个数字。
周围响起男孩们不满的喧哗。其实谁都没有认真去计数,大部分人都愿意这场受罚永远持续下去吧。
“继续,雪诺公主。”索恩爵士吼道,他也不知道 已经做了多少个。
虽然屁股里传来撕裂的痛楚,艾丽娅知道今天自己做不完的话,恐怕要永远的趴在这里,在众人面前展示身体。
从“猫式伸展”的姿势,俯下身子,艾丽娅马上就感觉到肛门传来一阵巨疼。趴在地上 ,翘起屁股的时候,屁股是大大张开的,粗大的马鞭手柄虽然勉强,但还是有空间能够插入身体的。现在趴了下来,屁股可是夹紧的,一下子就把刚才已经有些撕裂的肛门撕开了更多。
不知道是刚才索恩爵士对于黑衣弟兄的演说起作用,还是史塔克家族的倔强。艾丽娅一声不吭,趴在地上,开始做起了俯卧撑。
“二十五,二十六,二十七”周围的男孩们稀稀拉拉的数着数。
“三十五,啪,三十六,啪”。到了后来,每个数字之间加上了“啪”的一声 脆响。插进艾丽娅屁股的马鞭上下甩动,击打在地上。而马鞭的另外一头,则在少女的直肠深处上下搅动。
“五十”。艾丽娅刚刚做完,艾里沙·索恩爵士一把抓起马鞭的一头,粗暴的从少女屁股里拔了出来。
“今天就到此为止。”拎着马鞭一头,厌恶的盯着马鞭手柄上的血迹,索恩告诉他们。“我对饭桶可没什么耐性。假如哪天异鬼真打过来,你们得到的可不是马鞭,我希望他们带上弓箭,因为你们只配当靶子。”
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tanakadntt · 1 year
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グッズのマリン三輪隊の話(二次創作)
あなたの詠唱はどこから?
 三輪秀次はビリジアングリーンの毛先を持つデッキブラシをぐるりと回して、コツンと甲板に突き刺した。風がデッキを渡り、身につけたセーラー服の襟がふわりと浮いて首を包む。腰の金ボタンが僅かに震え、陽光を反射し、古寺が一瞬目を瞑った。
 『詠唱』が始まる。
 しかし、その詠唱はお粗末なものだった。
「……世界を繋ぐ青い空‼ えーと、希望の空から降り注ぐおひさまのシャワー‼ ……んん、きらめくソード‼ キュア…」
「違います!」
「違う!」
「違うってよ〜」
「違うのか?」
 隊員たちからすぐさまダメ出しされ、隊長は詠唱を途中で遮られたことに不服のようだ。
「それは詠唱じゃないな」
 奈良坂は手旗をバツ印に重ねながら言う。こちらもセーラー姿だ。本日、三輪隊は嵐山隊他と一緒に広報の撮影に来ている。メインはやはり嵐山隊で、三輪隊も「他」に入る部類なので待ち時間が多い。
 スタジオ撮影ではない。わざわざ海近くの公園まで来て、観光用に係留されている帆船を借りての野外撮影だ。そんな場所だから、隊服の撮影ではない。隊それぞれに衣装が用意されている。マリンを意識した、水兵服風だ。
 そういうのは、広報部隊だけでいいだろうと思う人間は結構いるはずだが、どうしても必要だから、とメディア広報室長の根付から、ではなく、営業部長の唐澤に爽やかに笑ってポンと肩に手を置かれると誰も断れない。三輪も同様だった。
 時期を違えて、他の隊でも撮っていると聞けば尚更だった。
「さっきから何をやっている」
 やはり撮影待ちの風間が船底からデッキに出てくる。隣には緑川もいる。嵐山隊他の「他」の仲間はこの風間蒼也と緑川駿で、なぜこの二人が隊ではなく、それぞれ呼ばれたのかは唐澤にしかわからない。
 風間は蒼也の蒼にちなんでブルーの、緑川は緑にちなんでグリーンのセーラー服を支給されている。三輪隊は隊服カラーの紫だ。皆、まったく一緒という訳でなく、少しづつ違っている。
 そのことに言及すると、奈良坂から何を当たり前のことを?と言いたげな視線を送られたので黙った。
例えば、緑川と風間のセーラー服は造りはほぼ一緒と言えるが、色はもちろん、金ボタンの位置やズボンのデザインが違う。さらに風間はつばを深く折ったような帽子を被っていた。セーラーハットというそのままの名前の帽子らしい。一方、緑川は縁にリボンの付いたベレー帽だ。彼の衣装は横ボーダーのインナーと短い丈のセーラージャケットで、両襟をアクセサリーで留め、まるでアイドルのようだった。
「先輩たち、暇だから遊んでるんでしょ」
 中学生に訳知り顔に指摘されて赤面する。尊敬する風間の前で言われるのも恥ずかしい。しかも、図星だった。
「棒が二本あるだろ? だから、オレが槍の使い方を教えてたんだけど、スタッフさんに危ないって怒られてさあ」
 米屋陽介が説明する。
「陽介、棒じゃなくてデッキブラシだ」
「棒だろ」
 デッキブラシは撮影の小道具で三輪と古寺のふたりがブラシ係だ。奈良坂は旗係で、二本の旗を持たされている。気に入っているようでずっと持っていた。米屋は何故か皮袋だ。デッキブラシを持たせても槍にしか見えないと思われたのだろう。ネクタイも腰に引っ掛けていて、休日に出かける船乗りという設定なのか、ラフな感じがよく似合っていた。
「それで、この棒を槍じゃなくて杖ってことにして、詠唱ごっこしてた」
「詠唱?」
 風間が首を傾げる。三輪が横から説明する。
「魔法使いが杖を使って呪文を唱えるじゃないですか?」
「ああ」
「最初は適当な呪文を言ってたんですが、今度は何かを召喚してみようって話になって」
「召喚?」
 緑川が面白そう、と言っている横で さらに風間が首を傾げる。三輪は申し訳なくなってきた。元々、考えついたのは三輪ではなかったから説明もしづらい。今度は奈良坂が助け舟を出す。
「魔法使いのごっこ遊びみたいなものです。魔法で精霊を呼び出す呪文を、一番それっぽく言えた奴の勝ちというルールです」
 奈良坂は進学校の学生らしく説明が上手い。しかし、明快に言語化するとますますやっていることのバカっぽさが際立った。
「それで三輪先輩ダメ出しされてたのかぁ」
 緑川がニヤニヤする。
「……」
 彼は迅以外には大体こんな感じだから三輪も気にしないことにしている。
「三輪は全然ダメだった」
「……」
 それには反論しようもない。三輪が魔法と聞いて連想するのは、昔、姉と観ていた魔法で変身する女児向けアニメしかない。
「今度は奈良坂がやってみろよ」
米屋が言った。
「ああ」
 コホンと奈良坂は咳払いをして、旗を上に構えた。デッキブラシではなく、こちらにするらしい。奈良坂の衣装はダブル六つボタンの付いたジャケットのようになっていて、カチッとした印象だった。
 長い腕で、二本の掲げた旗をくるり回すと舞踊を見ているかのようだ。奈良坂の詠唱は短かった。
「エクスペクト・パトローナム!」
「へ? 短くね?」
 ハリーポッターに全く興味のない米屋が無表情になる。元々、目に感情が入らないから少し怖い。
「守護霊生成ですから召喚とはちょっと違うかと」
 古寺が遠慮なく指摘する。
「ダメか」
「精進しろ」
 風間もわからないながらも審査に参加する気になったらしい。
「はーい、次オレ〜」
「よねやん先輩、頑張って」
 三輪からデッキブラシを渡され 嬉しそうにひと振りする。ぶんと勢いよく、棒がしなった。槍にしか見えない。彼の上着もジャケット仕立てで、奈良坂と違うところはシングルボタンである。大きく開いた上着から青の縞模様を見せている。足元はビーチサンダルで裸足同然だ。
 彼は魔法、魔法だよなあと呟いた。
「陽介、ちちんぷいとかじゃあダメだからな」
「と、思うじゃん?」
 米屋はニヤリと笑って、デッキブラシの柄でカンッと床を叩いた。そのまま、柄を丸く滑らせていく。
「魔法陣グルグル トカゲのし…」
「パクリでしょう!」
 また古寺が突っ込む。弟が二人もいて、少年漫画に詳しいのは彼しかいないのだ。
「そういえば、作戦室で観てましたね」
「テストで誰もバトってくれねえんだもん」
「勉強しろ」
「よねやん先輩かっこ悪い」
「ちぇー、奈良坂はパクリじゃねえのかよ」
「おれが許します」
「贔屓ィ」
 古寺は咳払いだけして無視する。
「じゃあ、次は古寺だな」
 風間は冷静に順番を数えた。
「はい、風間さん」
 途端に古寺が自信のなさそうな表情をする。三輪は「がんばれ」と励ました。
 後輩はデッキブラシを三輪から受け取って、杖を握り横に構える。目を閉じる。他の隊員たちよりひとつ下の年齢を意識してか、かわいいデザインになっていた。サスペンダーをし、ネクタイもリボンのように結んでいる。靴も軽快なスニーカーだ。
 しかし、その時、周りの者には風にはためく不吉な黒いマントの幻想が見えた。
「原初の時空に彷徨う白き者よ、我が誓願を聴きたもう。我が名を持ってここに顕現せよ。我は古寺章平、黄昏の支配者にしてこの地の放浪者なり」
 みんなポカンとしていた。
「これより一切の慈悲なく我が敵を殲滅よ!」
「ハーイ、カットぉー、木虎ちゃんお疲れ様ぁ」
 向こうから嵐山隊と撮影スタッフの声が聞こえる。
「えーと、終わりました」
 デッキブラシのブラシ部分を床に下ろして、こちらを見る。いつもの古寺だ。
「なんで、そんな本格的な……」
 三輪がうめくと、メガネの縁に手をかける。
「弟とやるカードゲームによく出てくるんで覚えちゃいました」
 絶対に読み上げなければいけないルールで、と付け加える。
「スゲエよ」
 と、米屋。
「カッコイイ、古寺先輩」
「お前が優勝だな」
 奈良坂は旗をパタパタと振った。
 風間もウムとうなづく。
 頃合いよく、スタッフから声がかかる。
「そろそろ撮影に入りまーす」
「ハーイ」
終わり
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crazy-bbb · 1 year
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タンブラーデビュー‼️
思いつきでインストールしてみた。
記念すべき初投稿、
そんな初投稿は特に飾らず、今日の出来事を書こうかしら。
今日はブンちゃんと遊んだ。
前日から明日はお金使わない遊びしようねって約束したはずなのに2人とも気づいたら紙袋を2つずつ手に持ってた。
おかしいな、、、?
でもめためたに可愛い靴と出逢えたの!
80'sか90'sのオリンピックのJ.C.Penney
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買ったら速攻身につけたくなるタイプの私は
もちろんすぐに履いた。
自分の足元をみてニヤニヤ。
でも靴紐の色変えたいな〜って思ったから、ABCマートに向かって靴紐を購入。
家に着いた瞬間紐をチェンジしてまたニヤニヤ。
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ん〜!可愛い!
きっとしばらくはこの子にお世話になるわね。
今日はマスクの下でずっとニヤニヤしてた1日ですた。
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