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#野菜ニンニクアブラ
paparun0714 · 2 years
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#ラーメン #600円 #ニンニクアブラ 13:51 待機列に接続。前には50人位並んでそう 15:17 チケット買って着席 15:23 着丼 もう何年も来てなくてどの位の麺量だったかも覚えてないので、普通のラーメンにして野菜マシもやめておいた。やっぱり麺が多くて何とか完食。スープは濃すぎず薄すぎず塩っぱすぎず甘すぎず絶妙な美味しさ。豚は1枚だけかと思いきや麺を多部進めるともう1枚出てきた。これがほぼ脂身の豚さん。甘くて嫌いじゃないよ。 涼しくなったとはいえ走った後だし1時間半待ちはキツかった。結構女性一人客も多いのね。次来る時は麺少なめだな。 2022/11/04 #ラーメン二郎 #三田本店 #東京ランチ協会2022 #ランチ #Lunch #東京ランチ協会 #ラーメンつけ麺研究会 #ラーメンつけ麺研究会2022 №89 #ラーメン #ramen #麺スタグラム #ラーメンインスタグラム #東京デカ盛り協会 #東京デカ盛り協会2022 #デカ盛り #大盛 #大盛り #ギガ盛り #メガ盛り (ラーメン二郎 三田本店) https://www.instagram.com/p/CkiCG5rSS_z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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luminoso2011 · 8 years
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今日もいい仕事をした(はず)ので二郎でニンニク補給。小ブタ、ヤサイニンニクアブラ。今日も中山は旨かった。 #ラーメン #ramen #ラーメン二郎 #小ブタ #野菜ニンニクアブラ #中山 (ラーメン二郎 中山駅前店)
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ayasumi-spark · 5 years
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ラーメン二郎を一日で三食くらった時の話
 ジロウと呼ばれる少女から電話がかかってきたのは、水曜日の早朝のことだった。外は小雨が降っていて、絶好のひきこもり日和だった。ぼくはその日、ひさしぶりの休日で、ゆっくり体を休めようと前々から考えていた。昼過ぎに起きて、コーヒーを淹れ、スパゲッティをつくり、メシアンを聞きながらねむりにおちる、退役軍人のように贅沢な休日を過ごすつもりだったのだ。  ぼくは夢の中で昔すきだった女の子と放課後の教室でたわむれていた。ぼくは夢の中で16歳になっていた。当時クラスでも地位の低い層に位置し、ナメクジのように矮小な存在であ���たぼくには、このような甘美な思い出はない。これは記憶の再現ではなく妄想なのだ。  夕日の中、ふたりの手が重なったとき、突然アイフォーンが屠殺前の鶏のようにけたたましく鳴り響いた。そしてぼくは2019年の東京にひきもどされてしまう。目を開けると見慣れた中央線沿いの安アパートの天井がそこにはあった。休日のあまい眠りを阻害されたことに腹をたてながら、ぼくはアイフォーンの画面を見た。非通知発信からの電話だった。いつもなら無視するところだが、なにか予感めいたものを感じたぼくは、応答を意味する緑色のマークをフリックして、その大人しくなった機械を耳に押し当てた。 「わたしよ。ジロウよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「きみか」とぼくは簡単に言った。  なぜ彼女がぼくの番号を知っているのか、なぜ平日の早朝に電話をかけてきたのか、疑問は多くあったが、なぜかぼくはこの状況をすぐに受け入れるようとしていた。それは彼女の持つ独特の性質によるものだ。彼女は突拍子もないことを納得させるなにかを持っている。 「やれやれ。こんな朝早くからいったいなんの用だい」ぼくはまどろみの中に片足をつけたまま言った。「ずいぶんひさしぶりじゃないか。それにしてもこんな朝早くに急に電話なんていただけないな」 「ラーメン二郎に行くわよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「なんだって?」 「ラーメン二郎に行くわよ」  ジロウと呼ばれる少女は壊れた玩具のようにくりかえした。ラーメン二郎だって? 「オーケー。きみがラーメン二郎に行きたいということはわかった。でもなんでまた、こんな朝早くにとつぜん連絡してくるんだ」 「三田本店は8時半からあいているのよ」  会話が通じないのはいつものことだが、さすがに起き抜けにこの会話は堪えるものがあった。 「ラーメン二郎に行きたいことはわかった。ならばきみはひとりで行けばいい」 「7時40分に田町」とジロウと呼ばれる少女は有無を言わせぬ口調で言った。「わかった?」 「7時40分に田町」ぼくはおどろいてくりかえした。部屋にあるディジタル時計の針は6:21をしめしていた。「かんべんしてくれ。そもそも、そっちはぼくの電話番号を知っているのに、自分は非通知でかけてくるなんて非常識じゃないか? きみはいつも――」 「あなたはきっと来るわ。私にはそれがわかる」  ジロウと呼ばれる少女はそう言って唐突に電話を切った。  やれやれ。いつもこうだった。彼女はいつもとつぜんなのだ。とつぜんぼくの目の前にあらわれてぼくの心を乱して去っていく。まるで夏の積乱雲のように。そしてぼくはその雷雨にあらがうことはできず、いつもただ受け止めるばかりなのだ。  ぼくは布団から這い出て、洗濯物や読みかけの本が溜まっていることを思い出しながら、シャワーを浴びて、それからおろしたてのジャケットを着た。いつもこうだ。ジロウと呼ばれる少女のことばに従わざるをえない。ぼくの一連の行動は、まるで高度な洗脳にかかった愚かな信徒のようだった。靴のかかとに穴が空いていることに気づき、すこし憂鬱になりながら家を出た。やれやれ、ぼくはいったいなにをしているのだろう? とにかくこうして、ぼくのラーメン二郎をめぐる冒険がはじまった。
 ジロウと呼ばれる少女がジロウと呼ばれる由縁は簡単で、ラーメン二郎が好きだからだ。  彼女はラーメンを愛した。昔ながらの醤油ラーメンを愛した。濃厚な魚介豚骨を愛した。芳醇な鶏白湯を愛した。 コクのある味噌を愛した。エグ���の強い豚骨を愛した。脂っこい家系を愛した。そして、とりわけラーメン二郎にたいしては、なみなみならぬ愛情をもっていた。それゆえ、彼女は女性でありながらジロウという愛称で呼ばれるようになっていた。 「今や全国にラーメン二郎は数多くあれど、こんなに朝早く、八時半からやっているのはこの本店だけね」とジロウと呼ばれる少女は言った。  三田本店の列に並ぶ彼女は注目の的だった。同じく列に並ぶ男たちからの視線を強く感じる。彼女は平日の早朝にラーメン二郎に並ぶ――だれがどう見ても容姿端麗な――女性である。  読者諸兄にはあらためて解説する必要はないかもしれないが、一応ラーメン二郎について簡単な説明をしておく。 ラーメン二郎は1968年、東京都目黒区の都立大学駅近くに最初の店が開かれた。店主の名前は山田拓美。通称「総帥」と呼ばれている。1970年代前半に港区の三田通りに場所を移してからは慶応義塾大学に通う学生にとってのオアシスとなった(給油所と表現したほうが正しいのかもしれないけれど)。1996年に三度目の移転をし、桜田通り沿いに現在の店舗をひらいている。基本的には豚骨でダシをとった醤油ラーメンである。これだけ聞くと巷によくある普通のラーメンを想像するかもしれない。しかし、味もビジュアルも強烈で凶暴なのだ。まず量が多い。 ラーメン二郎における「ラーメン」あるいは「小ラーメン」は  普通のラーメン屋の特盛のサイズである。「大ラーメン」の量については説明しなくても想像がつくであろう(もっとも量は各店舗によって大きく異なるのだけれど)。太麺の上にはたくさんのヤサイ(野菜ではなく「ヤサイ」だ)と巨大な豚肉(その質量から、ラーメン二郎では「チャーシュー」ではなく「ブタ」と表現する)が乗っている。慣れない人にとっては見た目だけで食欲を消失してしまうだろう。希望をすればそのヤサイの上にアブラ(背油)をかけることができる。そしてスープはかなり味が濃い。化学調味料の溶けた醤油豚骨スープは味蕾を強烈に刺激し、脳味噌の味を感じる部分を直接殴打しているのではないかというほどのを衝撃あたえてくる。「ラーメンではなく二郎という食べ物」とまで言われるようなこの特異な麺類を提供するこの店には熱狂的なファンがついていり、東京ラーメン界で不動の地位を確立していた。  そんな凶暴なラーメンを饗する店(しかもお世辞にも店内は綺麗とは言い難い)に――すくなくとも見た目は――可憐な女性が並んでいるのである。「近くの慶應義塾大学に通っている、講義前に食べにきた学生」とするならば納得はできなくはないし、そういった熱心な女学生は一定数いるのだろうけれど、それにしてもジロウと呼ばれる少女が、この行列において異質な存在であることには変わりはなかった。砂漠に迷いこんでしまったホッキョクグマが目立ってしまうのと同じように。  しかしジロウと呼ばれる少女は慶応義塾大学の学生ではない。そもそもぼくは彼女が何歳なのかも知らなかった。身分、出身、現住所、といった基本の情報すら知らなかった。高名な陶芸家の孫だとか、 某国のエージェントだとか、  六か国語に精通しているだとか、仮想通貨を動かして巨万の富を得ただとか、覆面作家として活躍して何回も芥川賞候補になっているだとか、『トゥーランガリラ交響曲』のピアノを全楽章暗譜しているだとか、そういったうわさはいくつも聞いたことがあるけれど、どれも裏づけはない(渋谷で外国人と耳にしたことのない言語で話しているのを見かけたことはある)。ぼくが彼女についてただひとつ知っているのは、無類のラーメン好きでジロリアンということだけだ。 「ごらんなさい」ジロウと呼ばれる少女は店の中に目線をやりながら言った。「各店舗から次世代の店長候補が集まってきているわ」  ラーメン二郎はのれん分けという形で、弟子たちが全国に「ラーメン二郎」を出店している。店長になるための決まりとして、ここ三田本店での修行が必須となっているのだ。未来の店長を志す者が働きに来るのだ。 「そしてジロリアンのメッカでもある」  ジロリアンというのはラーメン二郎が好きな人間の呼称である。 「そう、わたしやあなたのような」  ぼくはあわてて訂正した。「冗談じゃない。ぼくはジロリアンなんかじゃない」 「そうかしら? こんなに朝早くから三田本店に並ぶなんて立派なジロリアンよ」 「きみが呼んだんじゃないか」 「でもあなたはあなたの意志でここに来た。そうでしょう?」  ぼくはこれ以上の話の展開を面倒に思い、そこで打ち切ってしまった。きみに高度な催眠をかけられているんだよ。そんなことを言ったらまた面倒なことになるし、行列にならぶ他の客にこれ以上奇異の目で見られるのは避けたかった。5chに書きこまれてしまうかもしれない。というか、すでに書きこまれていもおかしくはない。ジロウと呼ばれる少女は、この界隈の知る人にとっては有名人なのだから。
 やがて助手(ラーメン二郎では店主以外のスタッフのことを「助手」と呼ぶ)に招かれ、ぼくたちは店内に入店した。店内の雰囲気はきわめて和やかだった。総帥がスタッフや常連客と談笑しており、「イッヒッヒッヒッ」と特徴的な声で笑っている。  休日の朝からなにをしているのだろう、とぼくは思った。とにかくこれを食べたら家に帰って眠ろう。もっとも、朝からこんなに重たいものを食べて快眠を得られるとは思い難いけれど。先日つくったジェノベーゼ・ソースが冷蔵庫に入っていることを思い出していると、助手のひとりに「ニンニク入れますか」と訊ねられた。  ラーメン二郎では提供前にトッピングの有無を訊かれる。「はい」あるいは「ニンニク」と答えるとニンニクが盛られ、「ヤサイ」といえばモヤシの量が多くなり、「アブラ」と答えるとセアブラが乗り、「カラメ」というと醤油の量が増える。ニンニクとヤサイがほしければ「ニンニクヤサイ」と答えればよいし、アブラだけほしければ「アブラ」と答えればよい。この一連のやりとりを「コール」と言う。それにしても「ニンニク入れますか」と訊かれ「ヤサイ」とだけ答えるのは、会話が成立していない気もする。  ぼくは「ニンニクアブラ」と答えた。言ってから、なぜアブラを増してしまったのだろうと後悔した。ちなみに「ニンニクスクナメ」というとニンニクが少量盛られる。「アブラスクナメ」でも同様に少なめの背脂が追加される。だがしかし「ヤサイスクナメ」と言うと「ヤサイが少し追加される」のではなく「デフォルトから減量されて」提供される。非常にややこしい。  ジロウと呼ばれる少女は「全マシ」とコールした。正気の沙汰ではない。なぜなら彼女が頼んでいるのは大豚ラーメンなのである。「豚」のつくラーメンはただでさえ大きいブタがさらに何枚か追加されるメニューのことだ。さらに麺が大盛である。そこにトッピングをすべて追加。麺、ヤサイ、ブタ、スープの濃さからざっと換算すると幸楽苑の醤油ラーメンの十杯分くらいの威力があるラーメンのできあがりだ。彼女は朝からこの量をたいらげようというのだ。  ぼくの小ラーメンはトッピングが少ないこともあり、間もなく着丼した。
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 正直なところまったく食欲がない。 割り箸を握るぼくの手は、まるで難解なエチュードの楽譜を目にしたピアノ初心者のように硬直していた。  ジロウと呼ばれる少女の前に置かれたラーメンは、ラーメンと形容していいのか迷う一品であった。そのビジュアルは醜悪と形容しても差し支えないはない。未開の地の部族が祭事で供する料理のようにも見える。着丼するなり、彼女はものすごい勢いでラーメンのようななにかを食べはじめた。まるで数日ぶりの獲物にありついたライオンのように。その姿に、客はおろか助手たちも唖然としていた。  意を決して、ぼくも目の前のそれの解体作業にとりかかった。まず、麺を引っ張り上げヤサイの上に載せる作業、通称「天地返し」をする。これを行うことによって麺の伸びと味の染みこみを抑えつつ、さらには冷まし、ヤサイを汁に漬けることができる。ぼくは小食なほうではないけれど、起き抜け早朝に食べるものとしてはいささか難儀な代物であった。それでも化学調味料が食欲を無理矢理ブーストさせ、なんとか食べきることができた。その時―― 「ごっつぉさん」  それはまるで中年男性のような台詞だったけれど、その言葉を発したのはジロウと呼ばれる少女だった。目の前の爆弾を処理するのに夢中であったぼくは、彼女のペースには気を��っていなかった。もう食べきったというのか。彼女はどんぶりをカウンターの上に上げ、布巾でテーブルを拭きはじめた(この一連の流れをフィニッシュムーブ)という。それはまるで熟練の工芸職人のような美しい動きだった。  ぼくとジロウと呼ばれる少女が食べ終えたのはほぼ同時ということになる。小ラーメンと大豚ラーメン全マシは高尾山と富士山くらい差があるといっても過言ではない。それをほぼ同じ時間で踏破したのだ。おそらく7分くらいだったと思う。尋常ではない。連れ合いの客がこちらを見ながら耳打ちをしてなにかを話していた。大豚ラーメンを早食いする端正な顔立ちの少女の存在は、このようにしてひろまり、有名になっているのだ。ジロウと呼ばれる少女は、きまって白いワンピースを着ていることから「大豚の君」というあんまりなネーミングで5chやTwitterで話題の人物となっているのだった。  
 ぼくたちは店を出た。食べ終わったらすぐに退転するのがラーメン二郎の、いや行列のある飲食店のマナーだ。ぼくの足取りは非常に重くなっていた。それは胃を圧迫している二郎の存在によるものに他ならない。二郎と呼ばれる少女は、これくらいをたいらげるのは大したことではないという顔でペプシ・コーラ(ゼロカロリーではない)を飲んでいた。 「さあ、帰ろうか」とぼくは言った。「もう帰って眠りたい。おだやかなアリアでも聞きながら眠りたい」 「なに言ってるのよ。次行くわよ?」 「次?」 「ラーメン二郎野猿街道店よ」  ぼくは突然冷水でも浴びてしまったように言葉を失った。ジロウと呼ばれる少女は真顔だった。真剣なのだ。 「なにその顔?」とジロウと呼ばれる少女は言った。「まさか、わたしがホテルに誘うと思う?」  ホテルの部分は無視することにした。「きみは今三田本店で大豚ラーメンを食べたじゃないか。これ以上なにを望むんだ」 「さらなる快楽」 「さらなる快楽」 「そう」  こうなってしまってはだれもジロウと呼ばれる少女を止めることはできない。突き進むだけ突き進んで、我に返るまで止まらない。 春先のイノシシと同じように。 そしてぼくも抗うことはできない。朝方に電話をとってしまったあの瞬間で、ぼくの今日一日の運命は決まってしまったのだ。  かくしてぼくは重い腹をかかえながら、京王堀之内駅という、それこそラーメン二郎を食べに行く用事がなければ生涯訪れることはなかったであろう場所まで行くことになった。
 野猿街道店はラーメン二郎の中でも屈指の量を誇っている。しかしながらあまりの美味さにスルスル食べることが出来た。それは感動的な美味さだった。朝に三田本店を食べて食欲がないにも関わらず、夢中で麺を胃に流しこむことができた。お腹が空いていたらもっと美味かったに違いない。また来よう。
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「最後は歌舞伎町店に行くわよ」 「勘弁してくれ」 「一日で三食二郎食べるのって夢だったわ」 「ひとりでやってくれ」 「端折らずに描写するのよ」 「三田本店編だけですさまじい文量なんだ。勘弁してくれ」 「行くわよ」 「やれやれ」
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 完食。このような無益な殺生はもう二度とやるまいと心に誓った。  それからぼくたちは歌舞伎町のラブホテルに入り、性交をした。最初のキスはニンニクのflavorがした。
 ≪了≫
※この話は事実を基にしたフィクションです。
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hutonnonakakara · 2 years
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おはようう。秋に入ってきたねぇ。
昨日インスパイア系ラーメン食べたのよ。ずっと食べたくて食べたくて我慢してたのよ。太るから笑。その分運動ずっとしてた。食べるとなると半端ない量食べちゃうから。開店時間少し後に食べに行って、二駅分歩いて、ヒトカラ2.5時間して、また歩いて帰宅したの。帰ってきて薬飲んで寝た。糖質とりすぎたせいか、めっちゃくっちゃ眠い。遺伝子的検査だと脂質取りすぎるなタイプなんだけどなぁ、糖質はまぁまぁ、って感じなのに。ただ、メンタル来ると糖質あんまり取らないほうがいいらしいよ。
野菜ニンニクアブラましまし、あとすき焼き。あと上にかけられるマヨソース。麺は太麺ワシワシ。野菜は細めのもやしたっぷり、キャベツ少なめ(ほとんど入ってる感なかった)。辛もやし?は言えば無料で食べれる。
美味かった〜〜。おひとり様でも気軽に入れるし、二郎みたいに急いで食べなくちゃ!みたいなところもなかったから良かった。量食べれるけど遅いのよ、食べるの。だからありがたい環境だった。
月2位二郎系行けるんじゃないかと思ってたんだけど、月1しか行けないかも。。笑。月1二郎系+月1ベジ郎なら行ける。八王子と三田本店のラーメン二郎行きたいんだよね〜。というか、ジロリアン目指そうかと笑。全国二郎は食べようと思ってる。そのかわり運動しなくてはならぬのだよ。だって、私中村アンちゃんの体型目指してるから、これまじだから!本気です!!!だから今もエアロバイク乗ってる。そしてなかやまきんに君のHIITやってる笑。筋トレもね。女って太りやすいって年々思う。
運動好きなのよ〜、私さ動くのが好きで、でもゴルフとか貴族がやってそうなのはやってないんだけどさwゴルフもやってみたい��どね、お金かかりそうで。金持ちの遊び、なきがしてしまう(これかなり偏見だよねぇ。。)あとウェアがなんかハレンチっていうかあんまり好きじゃない。そしたらヨガとかジムにいるウェアの方が好き。
最近やりたいのはウェイトトレーニングとスイミング。だからフィットネスジム通おうか悩んでる。気分変わるし、サウナあるところだと尚更良いからねぇ〜。サウナ好き。サ活はしてないけど。ジムにあるやつで十分。
自分と向き合って、どんな感じなんだろう。今そこが課題。
おっしまいっ★
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tominohouzan · 3 years
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三田本店 小ニンニクアブラ(600円) :★★★★★(5.0)
東京で日中に氷点下を記録するのは19年振りだそうだ。午前中からチラチラ舞っていた雪は昼過ぎには大雪となっていた。監視カメラから見る某ビル屋上の映像はもはや吹雪といっても言い過ぎではない。翌日の明け、歩道はそこかしらブラックアイスバーンになっていて、ツルツル滑りなら三田へ向かった。
8時40分着で並び無し。総帥と助手3名がいつも通り雑談で盛り上がっていた。一年ぶりの三田本店だが総帥は若干お痩せになられたような印象だが、お元気そうだ。
ブリンとした脂の部位のブタが麺の上に横たわっている。こういうモノを顔色変えずムシャムシャ食えるうちは生き物として大丈夫だと思っている。麺はデロめで嬉しい。今日は野菜がうまかった。今冬は野菜が安いからだろうか?キャベツが多めでとにかく甘く優しい。
次回も同じものを頂きたいと思います。
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egrk · 6 years
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大野菜少なめニンニクアブラ。 (ラーメン二郎 仙台店)
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kanon03433 · 5 years
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大大大大大好きな元ホームの守谷二郎♥ 昔は大も食べられたのに今では小豚も小ですらも入らない自信がある為、初の小少なめ(´TωT`) 抵抗はある。小そのままにするか、でも野菜は増したい。ならば小少なめヤサイアブラカラメっしょ! と言いつつ小に惹かれつつもやっぱ小少なめ購入。。 初めてのオレンジ札:(´◦ω◦`):ガクブル 旦那ならまだしも私が?!とorz まぁ私より旦那が心配。前回は私がお残し平らげたし同じくらいになるとお昼食べた今日は困る!といった思いもあり…(笑) でも久しぶりの守谷二郎だからテンション上がって上がって…最終的にテンション舞い上がりすぎて走り回りたい気分🎵 着丼して撮影して頂くと…嚥下力の低下が著しい…愕然としたΣ(゚д゚lll) 飲み込むのが辛すぎる!隣は私より遅く着丼してるのに真っ先に席立ったし旦那は元々食べるのゆっくりだし席がどんどん空くのに焦る💦💦💦 でもまぁなんとかそのロッド最後には食べ終われたかな? 量はまだ余裕ありそげだけどおなかいっぱい🎵 旦那よりは先に離席(o´罒`o) 少食で私に叩きあげられた旦那には負けないよね♪(´ε` ) 帰りは普通にシフォンケーキとアイス食べて帰った(ˊᗜˋ) いんやーめっちゃ美味しかったなぁ〜モリジ。。今日も食べたい😍 やっぱ二郎は二郎でしかない。インスパイアは沢山あれど二郎は二郎なんだよね。 改めて実感。 てか味に尖りが出て本店に似たマイルドさが減ってるけど旦那は最高に良いと喜んでた!デロ麺クテヤサイ豚はちょっとボリューム減ったかな? でもやっぱ美味しいんだよね!あの店主さんの優しいお顔を見られただけで幸せでした💞 ぜーったいにまた行きます♥ #茨城県 #守谷市 #守谷市グルメ #ラーメン二郎 #ラーメン二郎守谷店 #モリジ #守二 #二郎好き #二郎女子 #小少なめ #小少なめヤサイアブラカラメ #昔のように食べられない #年齢に合わせて #量は控えめ #それでも多い #旦那も #小少なめニンニクアブラ #来たら食べないと #二郎はやっぱ美味いな #麺スタグラム #自己満グラム #麺好き #ラーメン #ラー女 #麺好き夫婦 #麺ヘラ #麺率の高さ #一日一麺 #今日も麺 #ラーメン大好きおさしみさん https://www.instagram.com/p/B-KAEhoABHW/?igshid=3x38t7kmzc3d
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u-ha · 5 years
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1年くらい前から行きたいと思ってたbooboo太郎@千葉に行って来ました。 遠すぎ!!!!! 関内の元助手と聞いてたので川越二郎的なのを予想してたけど、それよりか全然旨かった! 豚が段違いで旨い。野菜も好きなゆで加減。ただ味が濃い!麺は二郎感薄いけどなんかいい!!! 遠すぎてもう行く気がしないけどくそ暇だったらもう一回行くかな! #jiro #jirostagram #not_jiro #boobootaro #汁なし #ニンニクアブラ #garlic #最近皮下脂肪が増えてきた #二郎制覇残すは鬼門の新潟二郎 https://www.instagram.com/higuha/p/Bw_Qnu8BKv9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ps31f0telwcy
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kosakin0924-blog · 6 years
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19.02.17 今日は午前中に長男次男を床屋に連れて行き、そのあと次男を耳鼻科へ。 病院終わったのがちょうどお昼頃だったので、そのまま次男と二人でラーメン屋さん🍜へ直行。 本日のランチは、『活龍 牛久店』。ちょうどお昼時とあって混んでましたね。何度も来てますが、名前を書いて席待ちしたのは初めてでした。 自分は「豚そば 並盛り ニンニクアブラ少なめ、野菜増し」を、次男は「手もみ中華そば」をいただきました。 明日は定期検査なのに普通に食べてしまった…😅。 結果が悪かった時の言い訳にしようと思います。 美味しかったです。ごちそうさまでした。 #グルメ #gourmet #牛久 #ラーメン #ramen #ランチ #lunch #インスタ #insta #活龍 #豚そば #美味い #人気店 #ごちそうさまでした #日記 #忘備録 (活龍牛久店) https://www.instagram.com/p/Bt_EghMA98r/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=171x8abs1w79b
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kitagawa-menma · 7 years
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蒲田駅 「ラーメン宮郎」 ラーメン並800円 ニンニクアブラ オープン時の非乳化から乳化になったとろみあるスープは凝縮した豚の旨味にかえしがビシッときいてパンチ力と食べやすさが見事に両立!超激旨!スープはこの先もどんどん進化していきそうで楽しみ!麺はもっちりむっちり力強いコシの太ストレートで美味! 人気行列店「宮元」の2号店。二郎インスパイア系ラーメンを提供!分厚い叉焼が食べ応え抜群で激旨!アブラはカリッと香ばしく個性的で美味!野菜はキャベツも多め。カウンター+テーブル席もある店内。店外待ち椅子あり。コールは食券回収時。元気で気合の入った接客は相変わらずとても気持ちがいい!少食の人でもミニラーメン150gがあるので安心。今後のメニュー展開も楽しみすぎる! Have a good 麺! 圧倒的におすすめ!!!
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paparun0714 · 3 years
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#ラーメン #ミニ #820円 #ニンニクアブラ 初訪問。量が多いらしいしこの後昼飲みする予定のためミニしてみた。 12時50分 外待ち10人に接続。13時02分 食券買って中待ち。13時09分 着席。13時12分 着丼。回転早いね。 野菜増さなかったけど丁度よいボリューム。スープは油が多いのか少し粘度があって他所にはないコッテリ感。醤油が強め。麺もほどよい固さ。豚は小さく見えたが持ち上げたらぶ厚くてズッシリ。コチラも丁度よい固さで味も染みててgood。並ぶのも納得できる美味しさでした😋 ただミニで820円はちょっとお高めかな。 2022/02/20 #ラーメン鷹の目 #蒲田 #大田区 #東京ランチ協会2022 #ランチ #Lunch #東京ランチ協会 #ラーメンつけ麺研究会 #ラーメンつけ麺研究会2022 №12 #ラーメン #ramen #麺スタグラム #ラーメンインスタグラム #二郎系ラーメン #二郎系 #二郎インスパイア #鷹の目 (鷹の目 蒲田店) https://www.instagram.com/p/CaL7dytv_Wt/?utm_medium=tumblr
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nagatag · 6 years
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【西早稲田】【今年52杯目】 といってもアップしてないのが多分20杯くらいあるのだがw さて昨夜から今日は家系に、それも「せい家」に行こうと決めていたのだが、なぜか気が変わりこちらへ。5月にオープンした、神奈川・元住吉の「豚星。」出身の店。 13時でちょうど満席。噂どおり二郎系にしては綺麗でオシャンティーな、女性でも入りやすそうな店内。現に何人か女性客が。奥にはテーブル席が何席かと、黒烏龍茶中心の自販機がある変わった作り。前BARかなんかだったんだろーか? メニューはラーメンと辛いラーメンのみ。最初なのでデフォのラーメン780円、麺少なめでお願いする。トッピングは現金で、バラナンコツ200円を頼んでる人が多かったので気になったが、とりあえず今回はデフォで。 ニンニク入れますか?のタイミングでニンニクアブラコール。初回なのでカラメはやめておく。卓上味変アイテムは唐辛子のみ。 ���打ち自家製麺は柔らかめの茹で具合、ワシワシし過ぎてなく好み。スープは二郎系にしてはすっきり飲みやすく、普段使わないレンゲを使ってしまったほど。ヤサイ、ニンニクは少なめ。マシでもいいかもしれない。豚はデカイのが2枚、ホロホロで味がしっかり浸みたタイプ。 後半になるにつれちと、全体的にしょっぱさが気になり始める。まぁ二郎系なんてしょっぱくてなんぼでしょって話もあるがw そーゆー意味でも野菜はマシた方がいいのか。またトッピングの生卵やショウガが活きる味付けなのかもしれない。 おいしく完食、汁完はせず。次は辛いやつにしよう。こんだけ喰いやすい二郎系も珍しいので、初心者にもオススメ。 2人体制で指導しながらのオペで若干ワタつき気味であったが、威勢が良く好感度の持てる接客だった。すでに常連客も多くいるよーだ。ぜひ早めにつけ麺もラインアップさせて欲しい。 \(^ω^)/ #ラーメン #二郎 #二郎系 #二郎インスパイア #豚骨醤油 #自家製麺 #ニンニクアブラ #麺スタグラム #麺stagram #2018ラー (ピコピコポン)
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nomisiboo · 3 years
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2021年6月17日昼食! ラーメン ゼンゼン @ ��蔵新城 ラーメン(780円) 豚増し (200円) コールは 野菜ニンニクアブラ。 (ラーメン ゼンゼンzenzen) https://www.instagram.com/p/CQNMiM_gBF2/?utm_medium=tumblr
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tominohouzan · 4 years
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大宮 小ニンニクアブラ(750) :★★★☆(3.5)
大宮店の最寄り駅は大宮公園駅だが一つ前の大宮駅で電車を降りる。東口を出てしばらくすると氷川神社の二の宮という鳥居に着き、そこから長い参道が境内に向かって真っ直ぐに伸びている。参道は紅葉を迎えるケヤキやイチョウの大木が並び、ゆっくりとした時間が流れていて、散歩したり掃除したり色々な人たちがおり、地域の憩いの場といった雰囲気がとても良い。氷川神社を抜けると動物園や競輪場等が隣接する大宮公園。その大宮公園を更に抜けて5分ほど歩いた住宅街に大宮店はある。
旧大宮店の店主の弟さんご店主らしく、無料トッピングにショウガがあった。初訪問なのでいつものニンニクアブラにした。スープは非乳化だが油の層は多い。ブタはデカくてしょっぱくて良い。野菜はほどほどのシャキで、アブラは白。
二郎全店制覇達成。満足感と満腹感で一杯だ。
次回も同じものを頂きたいと思います。
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sound-love611 · 7 years
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カミナリ つけ麺 中 ニンニクアブラ 野菜少なめ
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itachi712 · 7 years
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小汁なし野菜ニンニクアブラ Boo Boo太郎(千葉)
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