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#長谷川義史さん
ehonchan23 · 2 years
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ありがとう。ありがとう。 昨日は2月4日㈯☀ 絵本ちゃんのお店を臨時休業し #新日本婦人の会福知山支部 さまの創立60周年記念イベントでの #絵本作家#長谷川義史さん の講演会へ 絵本ちゃんが、絵本販売させていただきました📚 #絵本 をお買い上げいただきました皆さま ありがとうございました🙇💕 わざわざ絵本ちゃんの紹介までして下さった長谷川さん ありがとうございました😆😂😍😚😘❤ あおきひろえさんありがとうございました❤ 主催者さまありがとうございました❤ 久しぶりの長谷川さんの#絵本講演会 楽しかったですね😊 面白かったですね😆 温かい気持ちになりましたね😌 より以上に平和を考える機会になりましたね😊 やはりライブに限ります👍 #京丹波町 #旧質美小学校 #質美笑楽講 #書店 #本屋 #絵本屋 #絵本専門店 #絵本販売 #出張絵本販売 #絵本ちゃん #えほんちゃん (中丹勤労者福祉会館) https://www.instagram.com/p/CoQyOtFPEh-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nyantria · 3 months
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毎月7日発売! 巨悪に立ち向かうタブーなきスキャンダルマガジン!!
鹿砦社
紙の爆弾
2024年 8・9月号 [雑誌]
ベストセラー1位 - カテゴリ 社会史
【目次】
あの人の家
CO2温暖化説の嘘ともたらされる被害
植草一秀解説 米官業「日本政府支配」
災害や感染症を利用し地方自治を破壊 地方自治法“戦前回帰”の大改悪
WHOの公衆衛生全体主義を許すな!「パンデミック条約反対」日比谷公園2万人集会
本当にワクチンを打つべきなのか?ウィルス「不存在」をめぐる科学的議論
NEWS レスQ
コイツらのゼニ儲け 西田健
東京都知事選で露呈した小池都政の正体
フィリピン元大統領広報次官が訴える日比米安全保障の罠と日本との連帯
「格差」を読む 中川淳一郎
モディ政治の光と影 グローバル・サウスの盟主インドの実相
日本もパレスチナ国家承認を拒否ガザ停戦を阻む米欧大国と日本の「論理」
シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡
The NEWer WORLD ORDER Kダブシャイン
重信房子さんに聞く 界と日本の学生運動が証明するパレスチナ抵抗の正当性
政権交代に向け見極めるべきものいま日本政治の転換を迫る負と正の力
「裏金国会」がもたらした自民党内の暗闘
ジュリー前社長が離さないジャニーズ最大利権
SDGsという宗教 西本頑司
オンライン詐欺の実態と“野放し”の理由
世界史の終わりとハードボールド・ワンダラランド
シリーズ日本の冤罪特別編 西成女医変死事件
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
読者の爆弾
奥付
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Kダブさんの連載?読みたいなぁ
The NEWer WORLD ORDERかぁ笑
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kennak · 5 months
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私の祖父は今年亡くなりましたが、あなたはそれを知らないでしょう。   実際、彼はあなたがそうしないことを望んでいたのです。   レイ・ハレルは 1930 年代にカタルーチー渓谷で 8 人兄弟の末っ子として生まれ、ピューマを追い抜き、牛を山から追い落とし、借りたジープを衝突させました。そして 90 年後の 1 月 20 日、彼は音もなくこの世を去りました。   それが彼が望んでいた方法です。   墓石は見つからないでしょう。   葬儀には誰も集まりませんでした。   彼はここにいて、70年近く連れ添った妻と共有していたポーチに座っていましたが、その後、彼はいませんでした。   塵から塵へ。 一日の授業を終えて車で家に帰る途中、おばあちゃんから電話がありました。  過去 1 年間、ガンのせいで徐々に命を奪われ、その朝彼はベッドに横たわり、残りの人生はそこに留まり続けるのではないかと思われた。 「あなたのパパの死亡記事を書いてくれませんか?」  彼女は、最愛の人を失ったにもかかわらず、常に現実的な質問をした。 伝えたいことはたくさんありました。  彼は10代の頃にスクールバスを盗み、教師の車の上でバックさせたことがあった。  彼は 1950 年に陸軍とともにドイツに派遣され、そこで空家から誤って大砲を発砲したにもかかわらず、階級を上げていった。  彼は人生のほとんどをそこで働いた繊維工場で労働組合を率いていた。  しかし、彼はそのことについては決して多くを語らなかった。  彼がやろうとしたのは、ノースカロライナ州フルーツランドで小さな生活を築き、娘たちを育て、皿洗いをし、壊れたガレージのドアを直すことでした。  彼は静かに暮らすことを目指したが、その後、同じように亡くなった。 座って執筆していると、テンプレートに詳細を落とし込んでいる自分に気づきまし た 。   死亡届は、何が重要で、何が記憶され、称賛されるべきかについて特別なプレッシャーを与えるが、新聞紙に載る名前や新聞での賞には何の興味も持たず、陰で生き続けることを目指した人生について人は何を語るだろうか。マントルピース?   ジムとコーラの息子であるレイ・ハレルは、じっと座って風が葉を散らすのを眺めて満足していたでしょうか?   レイ・ハレル一等軍曹は、財布の中のお札を金額の高い順に並べましたか?   グレースによって生き残ったレイ・ハレルは、小屋の中で正しい釘を探しながら、毎年同じ発明曲を口笛で吹き続けていました。   私は予想通りの詳細を記入して訃報を新聞社に送りましたが、それが正しくないことはわかっていました。   それは彼の生きた人生を何も捉えていませんでした。   彼が亡くなった数日後、教会の女性たちがキャセロールでテーブルを覆い、おばあちゃんが19歳以来初めて一人でベッドで寝たとき、私が戻ってきたのは、静かな生活のまったくの大胆さでした。 洗濯トラックを運転して一日を終えたレイ・ハレル。  彼の花嫁グレースは、最初の家の外で写真を撮りました。 私たちの時代の著名な人物が亡くなると、私たちのスクリーンに彼らの功績を記録した短いクリップが流れ、彼らの影響について議論するトーキングヘッドが登場します。  しかし、静かな生活は背後で音もなく流れていきます。  しかし、それらは私たちの皮膚の中にある命であり、朝食から就寝まで私たちを導いてくれます。  彼らの命が私たちを作り、世界を動かし続けているのです。 彼らは私たちが気づく前にゴミを出したり、郵便物が来ているかどうかを確認するために道路を歩いたりしています。  ビスケット生地を適切な厚さに並べる方法を教えてくれます。  春の午後、彼らは私たちの息子たちをトラクターに乗せました。  彼らは壊れたシンクを隣の人に手伝ってもらいました。  彼らは18か月の赤ちゃんを引きずり出すために川に飛び込みました。  彼らはフォークリフトに挟まれて腰を折った男性を捕まえ、そのまま抱きかかえて死亡した。  彼らは甥が自分の名前に一銭も持っていなかったとき、彼らのポケットにお金を滑り込ませましたが、恥ずかしくてそれを認めませんでした。  彼らは洗濯をしました。  彼らは床を掃除した。  彼らは子供のように庭で遊びました。  彼らは塩味のパックを食べて、夜がなくなるまで毎晩ベッドに潜り込みました。フルーツランド・ロードから離れた土地で小さな生活を営むことは最も神聖なことだから、残されたのは生き続ける人々だけです私たちは考えることができます。 私たちの周りには、派手なアメリカの個人主義、明るい照明、そして表舞台のサイレンの呼びかけを無視して、頭を下げて両手を広げた生活があります。   私は大丈夫、ここに 部屋の端からの反応があり、その満足感はまったく破壊的です。   どうしてそれだけを望むことができますか?   世界が求めています。   持つべきものは常にもっとあります。   ノースカロライナ州フルーツランドにあるグレースが幼少期を過ごした家の外でポーズをとる新婚夫婦。  その家は、レイとグレースが一緒に家を建て、住んでいる場所の道路を挟んだ向かいに建っていました。 レイ・ハレルが持っていたのは、頼もしいトラクターと、燃えるような女性だった。   彼は正午の夕食時にコーンブレッドを一口食べ、毎晩寝る前にRCコーラを飲んでいました。   彼には子供、孫、曾孫がいて、毎年クリスマスになると家がいっぱいになりました。   それで十分でした。   「私たちは良い人生を送れました」と、最後の年に私が訪問するたびに、彼はほぼ毎回私に言いました。たとえ遠くから見ると奇妙に見えたとしても、私はそれが真実であると確信していました。 やもしものことを後悔する長いリストを残したはずだ   理論的には、クリアクリークの上空にあるこの小さな生命は、もしものこと 。   しかし、この人生こそが人生そのものであり 、  1954年に彼と私の祖母グレースが道の先にある小さな教会で結婚したときに目指したものそのものでした。 それらの訪問では、私はコーンブレッドを食べて落ち着いて話を聞きました。  時間が経つにつれて、私はこれまで知らなかった歴史を収集しました。  スクールバスが盗まれ、ジープが墜落し、牛が泥にはまってしまったことを知りました。  私は、朝鮮戦争中にドイツに駐留していたパポーが高額のトランプを獲得し、その収益を持ってヨーロッパ中を旅したことを知りました。  私は彼が繊維工場から何度も何度も解雇されたことを知りました。 "どうして?"  私は尋ねた。 「そうですね、私がイライラしていたからだと思います。」 ほとんどその通りでした。  彼は誰も聞きたくないときはノーと言い、上司たちが聞きたくないときは労働組合を結集させた。  ハーネスなしで10フィート登って自分でローラーを交換するように言われたときのように。  「私は彼らに、そんなつもりはないと言いました。」  彼らは彼を解雇し、労働組合の弁護士が介入し、彼は仕事に戻った。 「頑固なおじいちゃんだよ」とおばあちゃんは言った。 おそらくそれも正しかったのですが、世界を見て不正義と闘う物語をつなぎ合わせてみると、静かな生活は受動的な生活ではないことに気づきました。  ポーチにじっと座っていることは、世間をやり過ごすことを意味するものではありません。  彼とおばあちゃんはキャンピングカーに乗って国中を旅しました。  彼は組合の会長を務めた。  満足しているということは、盲目であるという意味ではありません。  それは、善良な戦いと利己的な戦いの違いを知ることを意味します。 「私は正しいことのために立ち上がることを信じています」と彼はトウモロコシを一口食べながら言った。  「こんなこと言うべきじゃないけど、みんな私のことが好きでした。」 "なぜ?"  おばあちゃんは尋ねました。 「あなたがそんなことを聞かないといけないとは思っていませんでした。  私は良い歳をした少年だよ。」
静かな生活のための訃報 — THE BITTER SOUTHERNER
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/���ゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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moja-co · 2 years
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【ご存命の大御所漫画家・原作者】 ・わたなべまさこ(93) ・細川智栄子(87) ・小澤さとる(86) ・牧美也子(86) ・楳図かずお(85) ・つのだじろう(85) ・山藤章二(85) ・つげ義春(84) ・東海林さだお(84) ・望月あきら(84) ・ちばてつや(83) ・ビッグ錠(82) ・水野英子(82) ・川崎のぼる(81) ・北見けんいち(81) ・宮崎駿(81) ・みつはしちかこ(81) ・雁屋哲(80) ・遠崎史朗(78) ・池上遼一(77) ・長谷川法世(76) ・林静一(76) ・永井豪(76)
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notokra · 11 months
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ��ラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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aldebaran0519 · 1 year
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死をテーマにした絵本資料
『ずーっと ずっと だいすきだよ』 作・絵:ハンス・ウィルヘルム 訳:久山太市 評論社
『おじいちゃんの ごくらくごくらく』 作:西本鶏介 絵:長谷川義史 鈴木出版
『うさこちゃんの だいすきな おばあちゃん』 文・絵:ディック・ブルーナ 訳:まつおか きょうこ 福音館書店
『わすれられない おくりもの』 作・絵:スーザン・バーレイ 訳:小川仁央 評論社
『キツネ 命はめぐる』 文:イザベル・トーマス 絵:ダニエル・イグヌス 訳:青山 南 化学同人
『100万回生きた猫』作・絵 佐野洋子 講談社
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honyakusho · 8 days
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2024年9月19日に発売予定の翻訳書
9月19日(木)には34点の翻訳書が発売予定です。
小児思春期の子どものメンタルヘルスケア
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ジェーン・メシャン・フォイ/編 溝口史剛/監訳 前橋赤十字病院小児科/訳
明石書店
図表でみる世界の保健医療 OECDインディケータ(2023年版)
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経済協力開発機構(OECD)/編著 村澤秀樹/訳
明石書店
平等についての小さな歴史
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トマ・ピケティ/著 広野和美/翻訳
みすず書房
制裁 : 国家による外交戦略の謎
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ブルース・W・ジェントルスン/著 本多美樹/翻訳
白水社
数値と客観性 新装版 : 科学と社会における信頼の獲得
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セオドア・M・ポーター/原著 藤垣裕子/翻訳
みすず書房
ルソー 透明と障害 新装版
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ジャン・スタロバンスキー/原著 山路昭/翻訳
みすず書房
最後のソ連世代 新装版 : ブレジネフからペレストロイカまで
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アレクセイ・ユルチャク/原著 半谷史郎/翻訳
みすず書房
スター作家傑作選~恋のかけらを拾い集めて~
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ヘレン・ビアンチン/著 アン・メイジャー/著 若菜もこ/翻訳 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラのままならぬ恋
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ダイアナ・パーマー/著 ベティ・ニールズ/著 香野純/翻訳 秋庭葉瑠/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王が選んだ家なきシンデレラ
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ベラ・メイソン/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ボスには言えない【ハーレクイン・イマージュ版】
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キャロル・グレイス/著 緒川さら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は忘れない【ハーレクイン・ロマンス版】
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ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛する人はひとり【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
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リン・グレアム/著 愛甲玲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウェイトレスの秘密の幼子
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アビー・グリーン/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を病に奪われた乙女の恋
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ルーシー・キング/著 森未朝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
花嫁の誓い【ハーレクイン・マスターピース版】
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ベティ・ニールズ/著 真咲理央/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
宿した天使を隠したのは
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ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
フランクル回想録 : 20世紀を生きて
ヴィクトール・E・フランクル/著 山田邦男/翻訳
春秋社
フィデューシャリー法大全
溜箭将之/監修 萬澤陽子/監修 有吉尚哉/翻訳 中田直茂/翻訳 友松義信/翻訳 吉谷晋/翻訳 佐藤令康/翻訳
弘文堂
デザイン・フューチャリング : 未来を探り、変化に導く思考ツール
ベネディクト・グロース/著 アイリーン・マンディア/著 百合田香織/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
シンプル・スケッチライフ : 気軽に始める大人のためのアーバンスケッチ
B6速寫男 Mars Huang/著 新井朋子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白
大恵和実/編集・翻訳 円城塔/著 十三不塔/著 立原透耶/著 灰都とおり/著 大久保洋子/翻訳 林久之/翻訳
中央公論新社
第三帝国の愛人 : ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家
エリック・ラーソン/著 佐久間みかよ/翻訳
中央公論新社
豪華客船オリンピック号の殺人
エリカ・ルース・ノイバウアー/著 山田順子/翻訳
東京創元社
Zの悲劇【新訳版】
エラリー・クイーン/著 中村有希/翻訳
東京創元社
コンフィチュールづくりは子どもの遊びです
ミシェル・オリヴェ/著 猫沢エミ/翻訳
河出書房新社
寡黙な同居人
クレマンス・ミシャロン/著 高山真由美/翻訳
早川書房
眠れる進化 : 世界は革新【イノベーション】に満ちている
アンドレアス・ワグナー/著 大田直子/翻訳
早川書房
不自然な食卓 : 超加工食品が人体を蝕む
クリス・ヴァン・トゥレケン/著 梅田智世/翻訳
早川書房
エリート過剰生産が国家を滅ぼす
ピーター・ターチン/著 濱野大道/翻訳
早川書房
ターングラス : 鏡映しの殺人
ガレス・ルービン/著 越前敏弥/翻訳
早川書房
ブラック・スターロード
アルント・エルマー/著 クルト・マール/著 田中順子/翻訳
早川書房
老いぼれを燃やせ
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか
ラス・ロバーツ/著 ラッカ珠美/翻訳
二見書房
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アナキストの夜会 in 四川省
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Wednesday 27 August 2014
真観は、禅寺には行かず東京に行く身支度を始めた。今日は、夏休み明けの授業があった。6時14分発のバスに乗って東京に向かったがバスが東京に入ると渋滞をしていた。通常なら8時には東京駅に着くのだが8時半になっても首都高をバスは走っていた。終点の東京駅の一つ前の霞ヶ関バス停で降りた真観は霞ヶ関駅に移動した。しかしこれは宜しくなった。入ったメトロの入り口から丸ノ内線に移動するのに結構な長さを歩いた。丸ノ内線に乗りそして大手町駅で降りてまた半蔵門線まで移動に時間が掛かりやっと半蔵門駅に着いたのが9時過ぎ。学校のタイムカードを打ったのは9時過ぎでギリギリだった。もう霞ヶ関駅を利用するのは止めようと思った。授業に出席した学生は若干少なかった。夏休み明け仕方ないかと思った。学生達は夏休みの課題としてZINEを提出してくれた。真観は1ヶ月前から髭を生やす様になった。髭は年齢の割には白髪が多く生えている。真観はその生え方を気に入っていた。学生達の反応は?まあそれなりに、悪くはなかった。彼らにとってはどうでも良いとは思うが・・・。タバコも1ヶ月前から止めた。禁煙したことは学生達に伝えなかったがその方が喜ばれると思う。タバコの匂いを嫌う学生は多い。誰も文句は言わないのだが・・・。
授業が終ると図書室のSさんを訪ねた。借りていたビデオを返し、夏休み休み明けの図書室の状況を確認。真観はまたZINEを展示を図書室で展開したいがまだ様子を見る方が良さそうとSさんと話した。そして真観は新たにビデオを借りた。今回は、川端康成、小林一茶、永井荷風の特集番組のビデオ。図書室を出た後は学生のMと個人面談をした。Mは自分のことを話している内に涙ぐんだ。真観は、ただ見守るしかなかった。これが西洋の場合だったらハグしてあげることは自然なのだろうか?真観はハグでも何でもして上げたかった。でも日本は"そういうこと"をすると誤解をしうわさをする。
学生のMと一緒に学校を出て市ヶ谷駅まで。駅でMと別れて真観はオフィスに行こうと思ったがUさんと電話で話し、少し遅らせることになり新宿に向かった。ヨドバシカメラで旅先で活躍したローライフレックスで撮ったフィルムの現像出しをして、いくつか気になる商品を物色した。
夕刻オフィスに移動。真観がオフィスに着くとUさんはまだ戻っていなかった。しばらくしてUさんが戻って来て久しぶりに再会。今月の始めUさんが耳の手術で入院していたのでお見舞いに行った時以来だった。Uさんは元気だった。手術した耳の具合はまだまだ完治していない様子。お互いのことを報告し合いながらおしゃべりを楽しんでいるとあっという間に8時近くになった。今日は、真観の元学生であるAがオフィスに訪ねて来るというので待っていた。Aが来た。2年振りの再会。真観はスーツケースから「出会いのカメラマン」の写真を取り出しAに渡した。それはAがギャラリーで写真展をした時のスナップ写真だった。3人でぽっちゃり中華で食事をすることに。Aの最近のことを聞かせてもらったがAもまだまだ若い。人生色々あるさと励ました。真観の話を聞いてもらう、という感じではなかった。まあUさんと一緒にAを見守る感じだ。食事の後はいつもの様にカフェに行く。カフェで話している時にAは自分の父親が韓国でペンション経営を始めたことを話してくれた。そしてそのペンションのウェブサイトを見せてくれたが真観はビックリした。それはそのペンションの規模と各部屋の内装の派手さだった。Aの親御さんは55歳になるというが人生の成功者の様に思えた。(人生の成功者が何であるかの定義は難しいが・・・)どんな人物なのか会ってみたいなと真観は思った。Aは、3人で会っている写真をFacebookにUPした。真観はやはり1ヶ月前まらFacebookはお休みしている。Aは、写真と一緒にテキストを添えようとしていたので真観は『アナキストの夜会 in 四川省』はどうかと提案してそうなった。真観はAにアナキストの意味を説明した。
真観は、10時のバスに乗って静岡に帰るつもりだったがAがオフィスに訪ねて来ることを聞いた時点で諦めていた。人と会って一通りおしゃべりする時間は3〜4時間は必要だと最近真観は感じている。そしてUさんにまたUさん宅に泊まらせてもらえないかとお願いしていた。11時にお開きになりA と別れ、Uさんと蒲田駅まで移動。Uさん宅に着いてから軽く飲みながらおしゃべりを続けた。おしゃべりの内容は近代史が中心。深夜2時に就寝となった。
茶畑庵では眠い眠いと言ったのに今日はどうだ?朝から動きっぱなしでこんな遅くまで活動。もちろん寝ていない。やっぱり環境のせいだな、と真観は思った。
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shintani24 · 1 month
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2024年8月25日
広島は柏戦で勝利し(2-0)、1994年4月に記録したJ1 の1シーズンでのクラブ史上最長記録に並ぶ6連勝。8月開催のホームでのリーグ戦でも現在6連勝中で、同6戦の1試合平均得点は3点(合計18点)。夏祭り。(OptaJiro)
中野就斗選手/思い切ってスプリントした結果のゴール
……シュート場面を振り返ってください。
中野●おそらく直人くんは自分を狙ってなかったと思います。それが「自分に当たったな」と思って見たら、目の前にボールが転がっていた。確認したらフリーだったんです。あそこまで行ったら、パスじゃなくてシュートを狙おうということで、狙い通りのとこに強く打てました。決まってよかったなと思います。
……加藤陸次樹選手にボールが入ったときに行こうって感じでしたか。
中野●いや、直人くんに出た時ですね。直人くんなら高い位置までドリブルできるなと思ったから。後ろから出てくる選手には相手も(マークに)つきづらいのは、自分もCBをやっててわかっています。なので、たとえパスが出なかったとしてもスプリントしようって決めて、思い切って走った。その結果がゴールに繋がってよかったなと思います。
……長い距離を走りましたね。
中野●でも、点を取ったら全然、長い距離とは思わない感じですね。
……それまでも柏が縦に早く攻めてきたと思うんですけど。
中野●相手は高い位置に人数を多くかけてきたので、カウンターになったときに自分のとこからしっかりと湧き出ていこうって思っていた。そこを思い切ってできたのが良かったなと思います。
……マテウス サヴィオ選手との対戦はいかがでしょうか。
中野●個人で打開できる力があるので、そこは直人くんと話しながら、うまく守れたと思っています。
……攻め込まれる時間もあった中で無失点でできたっていうのはすごく大きかった。
中野●前の3枚がハードワークして追ってくれるので、コミュニケーションを取りながら守ることができた。それを継続していければいいのかなと思ってます。
……強度のある守備も、チームとしてできている
中野●タイトルを取りたいっていう思いを全員が持っている。だからこそだと思う。まだまだシーズンは続いてますし、タイトルを取るために毎試合毎試合、全力で戦っていくだけだと思っています。
……勝っているから全然疲れてないっていう言葉もありましたけど。
中野●本当に勝っていたら疲労って言葉は出てこないものですね。最近、本当に試合をやっている感じがしない(笑)。毎試合毎試合、成長できている。勝ちながら成長して、もっともっとチームのために戦っていければいいなと思ってます。
……後半アディショナルタイムにも右サイドから上がって、中島洋太朗選手からのパスはでなかったですけど、あそこも疲れはなく。
中野●そうですね。ボールを奪ったときはチャンスになると思うので、それを考えながら出て行けた。
……CBをやるようになったころは、後ろの大変さを口にしていたじゃないすか。
中野●いや、もう本当に大変で(苦笑)。ハヤトくんとショウくんの偉大さを感じています。本当にカバーしてもらってるばっかりなので。今日は点を取ってよかったなと思っています。
……できることがどんどん増えてる感じがあるのではないですか。
中野●増えていることはありますけど、まだまだ足を引っ張ってばっかりで。鉄壁の3バックって言われるように、自分がもっともっとやっていかないといけない。
……今日は日本代表の森保監督がスタジアムで見ていましたが、代表への意欲について。
中野●代表はもちろん目指してますけど、このチームで結果を残すのが一番代表に近づくもの。まずこのチームでしっかりと結果を残して、それを評価されるように、もっともっと頑張っていきたいなと思います。
松本泰志選手/オウンゴールはクロス
……今日も約12キロ、走っていましたね。
松本●本当ですか。全然、知らなかったです。
……疲れましたか。
松本●疲れました。前半の入りは相手のペースでしたけど、その後はしっかりと主導権を握りながら良い戦いができたんじゃないかなと思います。
……得点シーン、あれはクロス。
松本●そうですね。GKとDFの間に速いボール流し込もうとしたら、相手に当たって。全然、ゴールは狙っていないです(笑)。
……俺のゴールっていうの感じにはならなかった?
松本●はい。ちょっと恥ずかしかったんで、そこまで喜べなかったですね(笑)
……でも良いコンビネーションだった。
松本●ショウくんとシュンキとは常にいい関係を築けてるので、この2人を頼りながら、いい崩しができたかなって思います。走ったらあの2人はパスを出してくれるんで、信じて走って崩しました。
……ゼロトップシステムはすごくはまってると思うんだけど、気にしてる部分はありますか。
松本●僕以外の2人がストライカー気質のあるタイプなので、僕はバランス取りながらビルドアップにも関わりながらっていうのは、すごく意識してます。
……後ろに川辺駿選手がいると、パスが出てくる。
松本●そうですね。出てきますし、ハヤオくんとシオくんがいることで、僕たちも気持ちよくプレーさせてもらっている。その後ろにいる3バックがすごい安定してるので、プレスとかにもよく行けるかなと思う。
……これで6連勝。首位とは勝点2差になった。その中心に松本泰志選手がいると思う。
松本●順位とかは気にせず、目の前の試合に勝つことを意識しながら、やっていきたい。自分自身、タクムやガクくんが抜けて、責任感もより増しました。プレーでチームを引っ張っていきたいなと思います。
……開幕のときは出場時間が少なくて、非常に難しい状況もあったけれども、チャンスを逃さなかった。
松本●常に準備することの大切さは、ずっと感じてはいた。試合に出た時に、それなりのパフォーマンスを出せたのが、今の自分の結果に繋がってるかなって思います。
……ここまで来たら、タイトル。
松本●四つの大会、全部を視野に入れながら、目の前の試合を戦いたいなって思います。
ミヒャエル スキッベ監督/今日の勝利が何より
スキッベ監督●今日は柏相手ということで、本当に難しい試合でした。
相手は最初、中盤のところでボールを奪って速いカウンターを仕掛けていました。ただ飲水タイムを機に、自分たちも良い攻撃ができるようになりましたね。後半、自分たちはどんどん良くなっていったと思います。勝利に値する状況になりました。結果はこういう感じになりましたが、均衡したいい試合でした。
……飲水タイムのとき、そしてハーフタイムで、どういう声掛けをしたのでしょうか。
スキッベ監督●もう少しスペースのところを意識して(相手に)しっかりと当たりにいこうと、飲水タイムの時に言いました。中盤のところで少し間延びしているような感じがありましたが、そこはもう少し相手に当たっていくようにと言ったところ、選手たちがしっかりと対応してくれた。それができたことで、チームのパフォーマンスも上がっていきました。
……同一シーズン6連勝は30年ぶりです。
スキッベ監督●何よりも今日勝てたっていうところ、今日の勝利が一番よかったと思っています。次の試合がすぐ来るので、そこに向けてしっかりとやっていきたい。今、この瞬間の試合が大事なわけで、ここで勝点3がとれるように、しっかりとやっていくことが大事になる。
……加藤陸次樹選手の非常に粘り強いキープ、非常に利いたプレーが大きいと思っていますが、監督はどのように見ていますか。
スキッベ監督●彼の成長には非常に満足しています。そもそも今のポジションは急遽、入っているわけですよ。大橋選手が移籍し、FWの選手たちがケガをしている状況で、ムツキがCFをやっているわけですが、ゴールに背を向けたプレーにしても、ボールをキープするところに関しても、全てにおいてすごく成長したと思います。
……川辺駿選手と塩谷司選手のダブルボランチが非常に効果的だなと思っています。サイドチェンジも含めて、監督の意図するところをしっかりとやってくれている。
スキッベ監督●今日の二人はよかったと思います。ボールを捌くところ、サイドチェンジのパスもよかったし、安定したサッカーには欠かせない彼らのパフォーマンスだった。特に後半、自分たちのサッカーの中心になるようなプレーをしてくれた。今日の勝利に貢献してくれたと思います。
……町田が新潟と引き分けました。
スキッベ監督●大事なのは我々が勝ったということです。
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芥川賞受賞会見で記者の質問に答える「ハンチバック」の著者、市川沙央さん=2023年7月19日、東京都千代田区、諫山卓弥撮影
市川沙央さんが見つめるパラ 求められる一丁目一番地と「100点」(朝日新聞)2024年8月25日
パリ・パラリンピックが28日に開幕する。世界最大の障害者スポーツ大会は注目を集める一方で、障害によってはスポーツを始めることすら難しいという現実がある。当事者はどのように大会を見つめるのか。
重度障害者であり、小説「ハンチバック」で第169回芥川賞を受賞した作家の市川沙央さんが、書面インタビューに応じた。
遠くから見守る私、否定的な両親
 ――パラスポーツやパラリンピックの印象は。
10代の頃、テレビで障害者の体育大会を記録した白黒の映像を見たことがあります。おそらく1960年代のものだと思います。パラスポーツは、一般的には近年、特に知られるようになったのかもしれませんが、歴史と土台、必然性があって今日があるわけです。
それはオリンピック(五輪)の意義と何も変わらないですし、日本の障害者スポーツが積み上げてきた歴史を意識すること、誇りを持って評価することが、パラリンピックへの社会的な関心や機運を高めるために重要だと思います。
パラリンピックについて、私はポジティブに遠くから見守っています。ただ、正直に付け加えておくと、私の両親は否定的(五輪にも否定的ですが……)。娘のような筋疾患患者とは別の世界のことだと思っているんですよね。
障害当事者の中にも同じ理由で否定的な方は多いです。実際はボッチャのように重度の筋疾患患者が参加している競技もあるのですが。
パラリンピックにしろ五輪にしろ、関心を持つ、持たないは自由ですし、障害者だからとパラリンピックにことさら意見を持つ必要はないです。
 ――スポーツ自体との関わりは。
10代から20代まではスポーツ全般をよくテレビ観戦していました。父が学生時代に柔道の黒帯だったので、その影響もあります。五輪も柔道はいつも父の解説付きで見ています。ただ30代以降、スポーツの生中継は緊張で体調を崩すので見られなくなりました。柔道は時間が短いからいいんですけど。
 ――東京パラリンピックの開・閉会式をきっかけに、当事者をどう描くかという「障害者表象」をテーマにした大学の卒業論文を書いたそうですね。
論文は3部構成で、①近代において人種差別と障害者差別は、ダーウィニズム(※注1)を曲解した「退化」の概念による、ひとつながりのものであることを表象の検討から見る②現代における障害者表象のステレオタイプの検討③パラリンピック開・閉会式を参照しながら障害者表象の可能性を論じる、というものでした。
よく、五輪とパラリンピックを一つにするべきでは、という意見がありますが、その場合には障害者の存在感はプログラムの一部分になってしまって、東京パラリンピックの開・閉会式で見られたパワフルさや自由な開放感、爆発力は発揮できず、抑圧されたものになるだろうと思います。
だから別々でいいというわけではなく、マイノリティーが添え物になったり、極端な役割を振り当てられたりしないためには、まずは数を増やす。クリティカル・マス(※注2)の考え方にのっとって3割以上に増やす。
表象で言えば、「当事者を描くこと及び当事者が描くこと」の実例を増やしていくことで、ステレオタイプの問題は解消されていくはずだ――というのが卒論の結論です。
東京パラリンピックの開・閉会式は創造的で物語性のある素晴らしい式でした。「片翼の小さな飛行機」役を務めた和合由依さんの才能が認知される機会ともなり、人材を世に送り出すという意味でも意義のあるものだったと思います。
ストーリーにも様々な批評がありました。そうした批評が次の表象を呼ぶという発展の可能性が、ステレオタイプ解消の鍵であり、抑圧からの解放の鍵でもあります。
様々な批判点があっても
 ――著書「ハンチバック」に「軟弱を気取る文化系の皆さんが蛇蝎の如く憎むスポーツ界のほうが、よっぽどその一隅に障害者の活躍の場を用意しているじゃないですか」という一節があります。これは市川さん自身が感じていたことでしたか。
たとえば日本テレビの「24時間テレビ」には様々な立場からの批判がありますが、私はそれでも「24時間テレビ」は必要だと思っています。
市川さんは、この社会には「感動ポルノ」が有効だと感じています。また、スポーツには学びがあると考える理由、スポーツが障害者の権利のためにできることについても、インタビューの後半でつづっています。
なぜか? あまりにも民放のテレビに障害者が映らないからです。何か引っかかる特徴のあるものは、意識的にも無意識的にも、無難な絵面を求める画面から排除されます。
つい先日、民放で芥川賞発表を特集していて、168回と170回の受賞者の映像が続けざまに映ったのですが、私だけ飛ばされました。ささいなことだし、気にするほうがおかしいのかもしれません。が、「こ、これがマイクロアグレッション(※注3)か……」とも。「障害者」というトピックスの時だけクローズアップされて、一般的な紹介の時は透明化されるなら、私が「障害者の一般化」のために体を張ってきた意味がないんですけどね。
私は社会に高度な文脈理解や洗練された正しさを期待していませんし、そこまでハイレベルなことを期待するべきでもないと思います。
感動を誘う材料として障害者を利用する「感動ポルノ」を批判する人は、レベルの高い正しい表現を求めているのだと思いますが、それ以前にこの社会は、まだまだ障害者が同じ人間であることすら理解できない人が多くいる段階だと私は承知しています。そうした人々には「感動ポルノ」も依然として有効だと思いますし、パラリンピックが引き起こす感動もそうです。
パラリンピックには能力主義的な価値観の強化など、様々な批判点はありますが、障害者もスポーツをするんだというごくごく基本的なイメージとメッセージが大衆に伝わるだけで100点です。もちろん大前提として、アスリートファーストであるべきですけれども。
翻って文化系は、「大衆」よりも高度なコンテクスト(文脈)や洗練された正しさを好む人々によって構成されているはずなのに、大衆に支持されるスポーツ界よりも障害者の姿が「見え」ませんねえ、と思っていました。
天与のものでも不動のものでもない
 ――スポーツを巡る社会の言論などで気になることはありますか。
スポーツには学びがあります。スポーツのルールは恣意性と合理性と公平性のせめぎあいで成立しています。よく障害者に対して「自然界では生きていけないのを健常者のお情けで生かしてやっているのだ」と言う人がいますが、「自然界」というものが仮にあるとして、一人で置かれて生き残れるかどうかに障害者も健常者もないですよね。訓練された特殊部隊員ならともかく。
そして人間が複数人いれば社会ができてルールが作られ、弱者を保護する。それが人間の本然なんです。
弱肉強食がすべてなら格闘技も無差別級だけ見ればいいわけですが、現実はそうなっておらず、きわめてマイナーな競技でも、金メダルでも取れば盛り上がって国威発揚に活用されもします。
恣意性と合理性と公平性のバランスで成り立っている社会、その縮図としてのスポーツのルールなんです。
暴力という「実力」を規制するスポーツの「ルール」は人間の叡智とモラルの証明であり、だからこそオリンピックは平和の祭典と呼ばれる。
私は、たとえば、スポーツがトランスジェンダーの参加資格を巡ってマイノリティーとマジョリティーのいさかいの場になることは本末転倒だと思います。
ルールは天与のものでも不動でもなく、人間が繰り返し、恣意性と合理性と公平性のバランスを取って調整を重ねてきたものです。人間の実存よりもスポーツのルールが上なんてことはありえない。誰かの生き方を否定したり排除したりするために、直接関わりのない外野がスポーツを論題化するのはおかしい。
障害に応じて出場できるクラスが細分化されたパラリンピックはその点、スポーツの理想的なあり方の最先端で、優れたモデルだと思います。包摂的ですよね。
 ――スポーツが、障害者の権利のためにできることはあるのでしょうか。
一般論として健康に生きるために運動やスポーツは効果的だし、スポーツ基本法で保障された権利であることは誰でもうなずかれるでしょう。
しかし、こと障害者となると、途端にうなずいてもらえなくなって、プールや体育館の利用を断られたり、指導を断られたりします。
パラリンピックの社会的な意義の一丁目一番地は、こうした差別、障壁をなくすための予算措置や、イメージやメッセージの浸透を推進して障害者のスポーツ環境の現状を改善していくことにあります。
トップアスリートだけの話ではなく、みなさんの住まう近隣で起きている差別の話です。メディアやジャーナリズムの力にも期待しています。(構成・藤野隆晃)
注1 ダーウィニズム=生物学者チャールズ・ダーウィンによる、生存競争と自然淘汰を生物の進化の要因とする説。
注2 クリティカル・マス=グループの中で少数者の存在を無視できなくなる割合のこと。
注3 マイクロアグレッション=無自覚な偏見や無理解などが受け手にとって攻撃になり得ること。
いちかわ さおう 1979年生まれ。幼少期に全身の筋力が低下する難病「先天性ミオパチー」と診断され、14歳から人工呼吸器を使う。2023年3月、早大人間科学部通信教育課程を卒業し、卒業論文「障害者表象と現実社会の相互影響について」が小野梓記念学術賞を受ける。同年7月、デビュー作の小説「ハンチバック」が第169回芥川賞に選ばれた。
井本直歩子(元競泳五輪代表・途上国教育専門家)【視点】 市川さんがここまでスポーツのことを語る方とは存じ上げず、驚きながら記事を拝読しました。たくさんの気づきがある記事でした。
スポーツはすべての人が健康に生きるために保障された権利。それなのにスポーツそのものに隔たりを感じる人は世の中に多く、私のようにがっつりスポーツをしてきた側は、こっち側(スポーツ側)の人間、それ以外、というように自分たちで垣根を作ってしまっていることに気付かされ、はっとしました。
「暴力という『実力』を規制するスポーツの『ルール』は人間の叡智(えいち)とモラルの証明であり、だからこそオリンピックは平和の祭典と呼ばれる」
このくだりにも感動。市川さんのこの表現、かっこいいので私も真似したい。先日の斉藤幸平さんの記事コメントでも書きましたが、ここにもオリンピズムの伝道者がいた、と嬉しくなりました。社会のことを考えるために、オリンピックやパラリンピックが象徴的な議論の場になれば良いと思います。そんな視点でパラリンピックを見る動機が爆上がりしました。
平尾剛(スポーツ教育学者・元ラグビー日本代表)【視点】 オリンピックを批判するなかで、パラリンピックの方がよほど平和の祭典であることに、いつしか私は気がつきました。プレイヤーのからだに即したルールを、実に丁寧に整備する態度がみられるからです。競争原理を取り入れながらも、参加できる選手を増やす、あるいは公平性の追求から細かな規定を盛りこもうとしています。ここにあるからだで、どのようにすれば公平に競い合えるかを真剣に議論していると思うんです。
とはいえ競争原理は油断すれば暴走しますし、勝利至上主義的な性格が強まっている競技も確かにある。オリンピックに準えるような変化もまた散見される。それでもパラリンピックには、オリンピックですでに失われた意義がある。そう思ってきましたが、この部分を市川さんは次のように表現されています。
「パラリンピックの社会的な意義の一丁目一番地は、こうした差別、障壁をなくすための予算措置や、イメージやメッセージの浸透を推進して障害者のスポーツ環境の現状を改善していくことにあります。」
これは実に的を射ていると私は思います。これまで私が言語化できなかった部分を的確に表現してくれているように感じました。オリンピックとパラリンピックの違いと、スポーツの本質について、市川さんのこの視点を取り入れながらさらに掘り下げていきたいと思います。
杉田菜穂(俳人・大阪公立大学教授=社会政策)【視点】 障害者スポーツには、「障害者にスポーツを紹介したり、スポーツの体験をしてもらったりする」というような取り組みからはじまって、時間をかけて競技人口が増え、高いレベルで競い合う、あるいは、観戦する競技として確立に至ったという経緯がある。あるいは、「パラプレジア(下半身麻痺)」の「パラ」と「オリンピック」の「リンピック」を組み合わせた言葉が東京オリンピック(1964年)で使われ、その後しばらく経って、現在使われている「パラレル」(もう一つ)」の「パラ」と「オリンピック」の「リンピック」を組み合わせた言葉が誕生したという経緯もある。そんな経緯のなかにパラリンピックを見つめる視点を求めることもできると思う。
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yotchan-blog · 1 month
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2024/8/23 7:01:25現在のニュース
故・遠藤章さん(東京農工大学特別栄誉教授) 社会に役立つ薬の開発を志した 追想録 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 7:00:31) 台湾、防衛費最高に 米大統領選にらむ 来年7.7%増2兆9000億円 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:55:01) チャイルドシート未使用にリスク 150センチ未満は推奨 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:55:01) プレスリリース:“出しておかない”水切りかごから『食器の水切り中の風景まで美しく』する、まるいカタチの水切りかご新登場(PR TIMES) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:48:29) 「核汚染水」とあおり立てた中国にブーメラン 日本産「禁輸」で海産物全体に不信…業界がぼやく「消費低迷」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/8/23 6:45:51) 戦後を代表する女性詩人、新川和江さん死去 95歳 産経新聞「朝の詩」選者を36年務める([B!]産経新聞, 2024/8/23 6:42:22) <主張>PFASの規制 水道の安全守る対策急げ 社説([B!]産経新聞, 2024/8/23 6:42:22) <産経抄>〝偽りの翻訳〟、球児が背負わされた政治的主張([B!]産経新聞, 2024/8/23 6:42:22) 飲み会後泥酔状態で駅の警備員に平手打ち 大阪府警の51歳巡査部長、暴行容疑で現行犯逮捕([B!]産経新聞, 2024/8/23 6:42:22) 【逃亡45年・中核派活動家逮捕】「この部屋には必ず何かある」捜査員の執念の尾行、張り込み3カ月(1/2ページ)([B!]産経新聞, 2024/8/23 6:42:22) 日銀、繰り返す「判断ミス」の歴史 人生100年こわくない・地球株の歩き方(藤田勉) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 「次の総裁」小泉氏23% 本社世論調査 18%の石破氏抜き首位に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) スパコンが脱・速度競争 生成AI流行、データ学習に転換 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) ハリウッド「AI声優」に怒り 虎の尾踏んだOpenAI - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) セブン&アイ・ホールディングス買収案、狙いは食かガソリンか アメリカ併設型の限界点 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 破産法が阻んだ後始末 マウントゴックス、弁済まで10年 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 柏崎刈羽原発7号機の再稼働、「応えられる段階に」 新潟県柏崎市の桜井雅浩市長 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 韓国を蝕む「介護殺人」 年間16.4人の悲劇 ソウル支局長 藤田哲哉 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) テレワーク率22%、2年ぶり上昇 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) ニコン新本社「原点回帰」 光学技術重視、再成長へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) セブン買収提案、外資規制の対象 警備などの事業、事前審査必要 経済安保も論点に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) ふるさと納税1兆円時代4 復興支援「共感」が支え - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 「AI声優が肖像権侵害」 連邦議会、法整備の機運 スト断続 オープンAI、遅れた新機能 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) KKR傘下のロジスティード(旧日立物流)、アルプス物流にTOB 1051億円で子会社化めざす - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 群馬県と高崎市、「シリコンバレー超える街」へ基本構想 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) ヒューガルデン、東京・渋谷にビアガーデン 23日から - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/23 6:42:19) 東日本大震災:福島第1原発 燃料デブリ、回収中断 初試験直前 装置接続ミス | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 菅義偉前首相、小泉進次郎氏を支援へ 自民党総裁選 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 読む政治:自民党は復活?凋落? 党元事務局長が語る総裁選のポイント | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 「徴兵なら死を選ぶ」 超正統派の兵役問題でイスラエル社会分断加速 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 論点:パリ五輪どう向き合う | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 金言:今に始まったわけじゃない=小倉孝保 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) クローズアップ:最低賃金、届かぬ恩恵 全国平均1054円、上げ幅最高50円 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 女性は「人違いだった」 別の実行役が証言 東京・狛江の強盗致死 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/23 6:42:18) 東電、デブリ作業延期に「情けない」 福島県は「体制に問題」と批判(朝日新聞, 2024/8/23 6:41:38) 元交際相手に「しつけ頼んでない」 女児虐待死、母親の被告人質問(朝日新聞, 2024/8/23 6:41:38) チャイルドシート推奨「身長1m50未満」に引き上げへ…JAF、シートベルトが首にかかる危険性判明で([B!]読売新聞, 2024/8/23 6:40:07) 釧路でミンククジラ今季初水揚げ([B!]読売新聞, 2024/8/23 6:40:07) 順大新病院「2000億円超」 整備費増を提示 開院20か月遅れも([B!]読売新聞, 2024/8/23 6:40:07) ウクライナ軍、ロシア軍設置の浮橋を米供与の「HIMARS」で破壊…新たな補給路阻む([B!]読売新聞, 2024/8/23 6:40:07) 関東一・米沢監督が育てた「準備」と「考える力」 夏の甲子園決勝(毎日新聞, 2024/8/23 6:33:38) プロが解説!年金のいろは:退職金制度 「企業年金」って どうしたらもらえる?(毎日新聞, 2024/8/23 6:33:38) 京都国際の「らしくない」監督がたどり着いた特等席 夏の甲子園(毎日新聞, 2024/8/23 6:33:38)
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ehonchan23 · 2 years
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こんにちは。こんにちは。 3月9日(木)🌥️ 絵本ちゃんときのこ文庫は11時~16時のオープンです📚️ 定休日と昨日の臨時休業と長らくお休みいただいてました🙇 今日明日と宜しくお願い致します🤗 本日の旧質美小学校は12時~おかきのお店もオープンです🏫 #絵本 #ちきゅうパスポート #24人のえほん作家から地球の子どもたちへ #BLl出版 #あべ弘士 さん #石川えりこ さん #加藤休ミ さん #きくちちき さん #さかたきよこ さん #ささめやゆき さん #スズキコージ さん #田島征三 さん #tuperatupera さん #長谷川義史 さん #はたこうしろう さん #降矢なな さん #堀川理万子 さん #松成真理子 さん #ミロコマチコ さん #村上康成 さん #吉田尚令 さん #ペテルウフナール さん #ローラカーリン さん #ピートグロブラー さん #ホジェルメロ さん #ロマナロマニーシン さん& #アンドリーレシヴ さん (絵本ちゃん) https://www.instagram.com/p/CpjSc6svBUm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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upto24 · 2 months
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カルパティア山脈:ヨーロッパの緑豊かな脊梁
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カルパティア山脈は、中央ヨーロッパから東ヨーロッパにかけて弧を描くように連なる、雄大な山脈です。全長約1,500km、面積は約19万㎢にも及び、その大部分はルーマニアに属しています。アルプス山脈ほど険しくはありませんが、豊かな自然と多様な文化が織りなす魅力的な地域として知られています。
地理的特徴と自然環境
カルパティア山脈は、アルプス・ヒマラヤ造山帯に属する新山系で、主に花崗岩や結晶片岩で構成されています。山脈は西から東へと大きく弧を描き、その途中に数多くの峰々や渓谷を形成しています。最高峰はゲルラホフカ山で、標高は2,655mに達します。
山脈には広大な森林が広がり、特にブナ林は世界最大級です。このブナ原生林は、2007年にユネスコの世界自然遺産に登録され、その生態系の重要性が国際的に認められています。森林には、ヒグマ、オオカミ、オオヤマネコなどの野生動物が生息しており、豊かな生物多様性を誇ります。
また、カルパティア山脈には数多くの湖や川があり、美しい景観を作り出しています。これらの水系は、地域の住民にとって重要な水源であり、水力発電にも利用されています。
歴史と文化
カルパティア山脈は、古くから人々が生活してきた地域です。山岳地帯ならではの厳しい自然環境の中で、人々は独自の文化を育んできました。山岳民族は、家畜の飼育や森林の利用など、自然と共生する生活を送ってきました。
中世以降、カルパティア山脈は、ヨーロッパの歴史の舞台となることもありました。様々な民族が入り交じり、領土をめぐる争いが繰り返されました。第二次世界大戦後、カルパティア山脈は、共産主義体制下で開発が進められ、自然環境が大きく変化しました。
カルパティア山脈の魅力と課題
カルパティア山脈は、その雄大な自然と豊かな歴史・文化が魅力です。近年では、エコツーリズムが盛んになり、多くの観光客が訪れるようになりました。ハイキング、登山、スキーなど、様々なアウトドアアクティビティを楽しむことができます。
しかし、カルパティア山脈は、開発による環境破壊や、密猟などの問題にも直面しています。世界遺産に登録されたブナ原生林も、森林伐採の脅威にさらされています。
まとめ
カルパティア山脈は、ヨーロッパの自然と文化の宝庫です。豊かな生物多様性、美しい景観、そして独自の文化が、この山脈の魅力となっています。しかし、開発や環境破壊など、様々な課題も存在します。私たちは、この貴重な自然遺産を後世に引き継ぐために、持続可能な開発と環境保護に取り組む必要があります。
些細な日常
サキの侵入者の日本語訳
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kennak · 1 year
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岸氏から安倍氏にいたる「安倍3代」と旧統一教会の歴史を解明しようと、私たちは教団創設者・文鮮明氏の発言録「マルスム選集」(全615巻約20万ページ)をはじめとする教団関係の資料を手分けして分析し、同時に関係者にも取材した。  そこで分かったのは、教団が日本上陸後すぐの1960年代から、岸氏ら自民党有力政治家と関係を結んでいたこと、そして「安倍3代」を軸に、その影響が今も続いていることだった。教団はなぜ自民党を必要としたのか。政治家の側も、なぜ教団に近づいたのか。“禁断の果実”と知っての上だったのだろうか。(共同通信大阪社会部「マルスム」取材班)  ▽岸家の隣に教団本部  JR渋谷駅を出て、緩やかな坂を南西方向に登っていくと、10分ほどで大使館や洋風の豪邸が並ぶ高級住宅地が現れる。東京・渋谷区の南平台町だ。この地区にはかつて、安倍氏の祖父・岸信介元首相の邸宅が立ち、旧統一教会本部の施設が隣り合っていた。跡地は現在、マンションとなっており、往時の面影を思わせるものはない。  岸氏の孫で、安倍氏の弟に当たる岸信夫前防衛相は昨年7月、記者会見で当時のことを問われ、次のように語っている。  「南平台に住んでいたのは小学校の低学年の時でございますから、もしかしたら(教団関係者と)お会いしてるかもしれません」  教団系出版社「光言社」の書籍「日本統一運動史」によると、教団は1954年、韓国で創設され、4年後に宣教師を密航させて日本での布教を開始した。1964年に宗教法人として認証され、本部は世田谷区から渋谷区南平台町に移転した。翌65年、渋谷区松濤に再移転し、現在に至る。 教団創設者の文鮮明氏は、自らをメシア(救世主)と称した。そして、日韓両国についてこう説いた。かつて朝鮮半島を植民地支配した日本はエバ国家であり、「日本はすべての物質を収拾して、本然(自然)の夫であるアダム国家の韓国に捧げなければならないのです」  教義を解説する「原理講論」によると、「あらゆる民族はこの祖国語(韓国語)を使用せざるを得なくなるであろう」としている。さらに、共産主義諸国を「サタン(悪魔)側」であると敵視した。  そんな教団と岸元首相が関係を持ち始めたきっかけは、右翼の大立者として知られ、反共産主義運動に関わっていた故笹川良一氏と岸氏との親交だった。「運動史」によると、笹川氏は岸氏に対し、こう力説したという。  「君の隣にこういう者(信者ら)が来ているんだけれども、あれは私が陰ながら発展を期待している純真な青年の諸君で、将来、日本のこの混乱の中に、それを救うべき大きな使命を持っている青年だと私は期待している」  ▽「岸先生のおかげで飛躍」  1967年6月には文鮮明氏が来日し、山梨県の本栖湖で笹川氏らと反共組織の設立を話し合った。翌年、国際勝共連合が発足し、過熱する学生運動に対抗した。勝共連合を率いた日本統一教会初代会長の久保木修己氏の著書「愛天 愛国 愛人―母性国家日本のゆくえ」(世界日報社)によると、発起人に名を連ねたのが笹川氏と岸氏だった。  ただ、当時から既に、統一教会の学生信者が親を「サタン」と呼んだり、家出したりすることが社会問題化しており、1967年には「親泣かせの原理運動」などと報道されている。それにもかかわらず、岸氏は教団との関係を深めていく。1970年には信者らの前で講演し、1973年には文氏との会談を果たした。  久保木氏は著書で、そんな岸氏への感謝の念を隠さない。  「岸先生は、しばしば統一教会の本部や勝共連合の本部に足を運んでくださいました」  「岸先生に懇意にしていただいたことが、勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになった」
統一教会と自民党の「本当の関係」 教祖が残した全20万ページの発言録、読み解いて分かった半世紀を超える歴史 「安倍3代」が手を出した「禁断の果実」(47NEWS) - Yahoo!ニュース
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コ���フィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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kachoushi · 2 months
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅷ
花鳥誌2024年8月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
14 道のべに阿波の遍路の墓あはれ
 初出は『ホトトギス』昭和十一年四月号「句日記(昭和十年四月)」。「四月二十二日。風早西ノ下に句碑を見、鹿島に遊ぶ。伊豫松山、黙禅邸。ホトトギス会」と前書き。『五百句』にほぼ同文の注記あり。
 この句の詠まれた事情については、『ホトトギス』昭和十三年十二月号巻頭に虚子自身が書いた「阿波のへんろの墓」の一文がある。虚子が新田宵子夫妻・池内友次郎夫妻・高濱(当時)章子と故郷西ノ下を訪ねた消息を書いたものである。まずは決まって訪れる大師堂の大きな松に佇み、裏手にある「阿波のへんろの墓」を確認したが、なかったのであった。虚子の証言によれば、江戸時代の標準的な書体である御家流で書かれた古いものであったという。
 虚子は碑が無くなっているのを嘆きつつ、恐らく行き倒れの曰くなどがあろうことを想起し、子供時代に目撃した遍路の一行を回想している。二、三歳の頃、遍路の女に抱き上げられ、大師堂まで連れていかれた想い出を語り、おそらくその女は、自分と同じくらいの子供を無くしていたのだろう、と語っている。このエピソードは、その後自分の人生を振り返った『虚子自伝』(昭和二三年刊)でも書き記されており、虚子のふるさとの記憶として刻印されていたことがうかがえる。
 「遍路」は『ホトトギス』雑詠欄によって季題になった。一見古そうに見えて新しい季題である。西村睦子『「正月」のない歳時記』(本阿弥書店)によれば、大正十三年に三句登場して以来、昭和九年までに二六〇句も載る人気の季題となったと指摘されている。虚子が季題を選んだ改造社版『俳諧歳時記』春の巻(昭和八年刊)に、虚子の詳しい解説と例句の二七が確認でき、出典はすべて『ホトトギス』からである。虚子編『新歳時記』(昭和九年刊)にも同様に詳しい解説付きで立項され、例句二二を数える。つまり、伊予出身の虚子によって「遍路」は季題になったのであり、この句はその例句として加えられ、そのトドメを打ったのである。
 『俳諧歳時記』の解説につけば、春の、しかも女性の景物としてのこの季題のイメージが確認できる。弘法大師の巡礼にあやかって、四国に散在する八十八か所を順拝する全道程一二〇〇キロ、日数四〇日余りを要する。宗旨・老若男女を問わず、服装は軽いが、三月から四月の季節がよくなる時期に、菜の花・青麦・紫雲英の鮮やかに彩られた道をぞろぞろと通る。この風景との一体化が単なる「巡礼」でなく、季語としての「遍路」の拠って立つところであると特記する。
 特に若い娘たちは華やかなセルの着物に、白木の納札挟みを胸高にかけ、鬱金や浅黄色の手甲脚絆をつけ、同じ色の姉さま冠りの上に真っ白な菅笠をかぶり、緋の腰回しもあらはに裾を端折り、白木の杖をついた姿を虚子は詳細に活写している。高濱年尾の次の句などは、この虚子が特記した美しさの方に拠ったものであろう。
  お遍路の美しければあはれなり
 虚子の句にもどれば、山本健吉『現代俳句』に的確な評がある。まず「遍路の墓」とだけあって無名であることがかえって叙情を増すこと、「阿波」の地名から、浄瑠璃でよく知られた、長年別れた母と出会うもそれと気づかない巡礼お鶴(「傾城阿波之鳴門」)の連想で、子別れの哀話が想像されることを指摘する。
 さらに健吉は重要なことを言っている。「遍路の墓」そのものに、春の季感はない。むしろ春の季語「遍路」が置かれることで、子供時代の春遍路の記憶と現在の春とが結び合わされるのであって、新興俳句の中でも有季定型を守った水原秋櫻子の流れの季感主義を批判している。季語は言葉そのものに意味があるのか、言葉の背後にある季感に意味があるのか? これは有季定型俳句の一大論点である。
 過剰な、「今」「此処」にこだわる季感主義では、この虚子の句などは取り落とされてしまう。言葉が残ることによって、過去の季感を学び、それを想起し、対話する。下手をすると昨今頻出する「昭和の日」俳句の甘い回想句の氾濫のような惰性に堕ちてしまうのだが、言葉の由来や歴史性を無視しては、多くの俳句の財産を無くすことも自覚しておくべきだろう。掲句はその文脈において、今日重要な意義を持っていると言えよう。
15 白酒の紐の如くにつがれけり
 この句の成立は若干の問題を含む。『ホトトギス』昭和二十年六月号の「句日記(昭和十九年三月)」には、「三月四日句謡会。鎌倉要山、香風園」の前書に「白酒の餅の如くに濃かりけり」「瓶のまま白酒供へ雛は粗画」と併記される。
 しかし、『六百句』には、前日の「(昭和十九年)三月三日 家庭俳句会。日比谷公園。丸之内倶楽部別室」と注記され、〈洋服の襟をつかみて春寒し〉と共に掲載される。
 「句日記」では、「洋服の」の句の他、「春草を踏まえて鳩の足あかし」「斯く行けば春風寒し斯くは行く」「その中に大樹芽ぐは物々し」といった吟行句が並び、「白酒」句はない。
 すなわちこの句は当初、雛祭を題詠的に詠んで四日の鎌倉の句会に出したものだったが、後に三日の家庭俳句会での作、ということにしてしまったものなのである。
 虚子の句集における注記は、必ずしも実際に忠実なわけではなかったことが知れるが、これは掲句を三日の発表ということにした方が、効果があると考えたからであろう。なお、家庭俳句会は、婦人俳句会などとともに『ホトトギス』に立ち上げられた、女性中心の句会で名句が多く生まれている(『俳壇』二〇二四年七月号「座談会」(西村和子・井上・堀切克洋)。そのこともこの発表時期の変更という「操作」の理由ではなかったかと思う。
 掲句は、端的にして的確な比喩によって、「白酒」の様態を鷲つかみにした写生句で、間然とするところがなく、名句としてはよく引かれるものの、解説は意外に少ない。
 ポイントは「白酒の」の「の」である。これが「や」では、なぜいけないか?「や」「けり」と切れ字が重なることを嫌ったのは、すぐわかる。
  降る雪や明治は遠くなりにけり 中村 草田男
 この句のように上五とそれ以下の間に「飛躍」があるなら、切れ字が重なっても問題はないが、「白酒」の句は典型的一物仕立てで、「や」では煩い。
 「の」の効果はそれだけではない。「紐の」と「の」を畳みかけることで、「白酒」の様態に焦点を当てることができる。
  鴨の中の一つの鴨を見てゐたり   この庭の遅日の石のいつまでも   蛍火の今宵の闇の美しき   立秋の雲の動きのなつかしき
 以上のような虚子の作例につけば、上五の下に「の」を軽くつけて、以下で「の」を繰り返して、リズムを作り、対象にフォーカスを当てていったことに気づかされる(井上『俳句のマナー、俳句のスタイル』)。
 「白酒」の句の主題は、液体の動きにあるので、「つがれけり」と用言でまとめた。虚子は「眼」の詩人ではあるが、これをことさらに強調せず、さりげなく、品よく提示してみせる。鷲づかみの「写生」にありがちな生々しさを包むデコレートの感覚(井上「品格ある写生」『俳句』二〇一九年四月号)こそ、作家虚子の「写生」を代表するものとして、ここに指摘しておきたい。
*先月号記事に脱落がありました。「紅梅の苔は固し不言」の句は『ホトトギス』九年二月号で『五百句』同様「二月二十二日。臨時句会。発行所。」と前書きされています。記してお詫び申し上げます。(筆者)
『虚子百句』より虚子揮毫
15 白酒の紐の如くにつがれけり
16 紅梅や旅人我になつかしき
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国立国会図書館デジタルコレクションより
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井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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