先日の長野旅行、写真を見直してたらスマホの写真写りががなりヤバメ😏 霧ケ峰高原を探索したけど(いつもだけど)空気がきれいです気持ちよかったー✨ #立科 #霧ケ峰高原 #車山高原 #デリカ #デリカ好きな人と繋がりたい #デリカd5 #デリカのある生活 #三菱 #MITSUBISHI #信州 #旅行 #清里 #おやまのえんどう #ドライブ #長野観光 #ghostfilm (霧ヶ峰高原) https://www.instagram.com/p/Cg2M8JlPFQO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.03 十勝岳
雲海上の山頂、最奥に日高山脈も見渡せる
前回来たときは5月と遅い残雪期だったが天候悪く撤退した。今回は3月ということで厳冬期から残雪期の間というところか。この辺りは真冬は天気が非常に悪く、3~4月になると安定して良くなるので、予報を見計らってリベンジしに来た。ただし季節外れの高温ではあったらしい。
前日に出発を決めたので安価なLCCで新千歳空港、そこから鉄道で上富良野へ。飛行機代で10000円強+鉄道代5000円くらい。上富良野から十勝岳温泉へのバスはありがたいことに3月中のみ無料だった。最終バスで白銀荘は17時すぎ到着となった。
白銀荘周辺は食事を調達する場所が一切ないため、今回は新千歳空港にて調達しておいた。リッチにサーモンにイクラを散らしたのと、牛肉が乗ったお弁当。
山頂の天気はお昼くらいで最も良くなるとのこと、また17時40のバスに乗って帰るためアタックは0800とかなり遅めに設定。0600起床し朝風呂に入ってくる。いろいろ準備して0800出発。駐車場にはスキーヤーの姿が多く、これくらいの時間にマイカーでやってくる人たちがちらほら。白銀荘から十勝岳山頂は見えないが、すでに最高の天気。火口からは大量の噴煙が出ている。
【コースタイム】白銀荘(0805)→渡渉点(0825)→昭和火口(1005)→十勝岳(1115-1215)→昭和火口(1250)→白銀荘(1400)
まずは樹林帯から。トレースがたくさんあってありがたい。前回は全く無かったので進行方向に戸惑った。
15分ほどで樹林帯を抜け森林限界に。振り返ると雲海が広がっていて、ちょうど白銀荘あたりから雲の上だったみたい。見えているのは雲ではなく火口から噴き出す噴煙。
右方向には上富良野岳?の頭が見える。
樹林帯抜けてからすぐに渡渉点。前回5月は川の中に足を突っ込んで進んだけど、この時期はまだ十分雪が残っていて橋のようになっている。
一面銀世界
振り返ると樹林帯の中に白銀荘が見えた。雲海が果てしなく広がり、北海道の広さを実感する。
気がつくと左の方に避難小屋があった。夏道とはだいぶ外れている。この時期は国道が一部閉鎖されているため望岳台は使えないとのこと、どおりでみんな白銀荘から出発する。
ルートは結構好き勝手で、それぞれが登りやすいと思ったように進む。自分もずっと誰かのトレースをなぞるだけはなんか嫌だったので外れてみる。先程まではなだらかな道だったが、昭和火口への登りが本日一番急。
約2時間で昭和火口に到着(なお昭和火口はもっと小さく、この大きな窪みはスリバチ火口の模様)。この火口は活動していないのか、雪の中に埋もれている。火口の中も覗いてみた���ったが雪庇を踏み抜く危険があったのでやめていおいた。向かいにみえるのは美瑛岳。
昭和火口まで登り切ると再びなだらかに。ようやく十勝岳山頂が見える。ここからは常に最高の景色の中を進んでいく。
進行方向右側には白銀荘からずっと見えていた噴煙を出している火口と同じくらいの標高に。あっちの方向には大正火口・グラウンド火口・62-II火口と3つの火口が集中しており、どの火口からの噴煙かはわからないが、とにかく活発な火山活動が続いているのがわかる。
山頂直下が再び急となる。この先でトレースが2方向に分かれており、このまま直進しつづら折りのようにジグザグ登って右のコブを通過するか、途中で左に折れ(真ん中あたりの登山者が歩いている)山頂をぐるっと回って裏手から登るか。後者のほうが道が緩やかみたいなのでそっちにした(距離は伸びるが)。
途中までは直進し
左へ折れ、写真の裏手から巻いて山頂へ
白銀荘から約3時間で山頂に到着。
奥から富良野岳・上富良野岳・上ホロカメットク山・十勝岳へと続く馬蹄形縦走路。夏にここを歩くのも計画していた。
さらに奥には日高山脈がずらーっと並び壮観。十勝岳周囲は雲海だが、あっちは麓も晴れているみたい。
反対方向は美瑛岳・オプタテシケ山が手前に連なるが、奥は大雪山系旭岳が並ぶ。翌日はあっちにも登りたかったのだが、翌日の帰りの飛行機が空いておらず今回の旅は十勝岳のみということに。なおこの十勝連峰から大雪山系までは一応ひとつの山脈としてつながっており、日本海側からの雲(写真左)を遮っている。
そのため太平洋側は雲ひとつない晴れ。奥に見えているのはニペソツ山・ウペペサンケ山かな?
左が富良野岳、中央やや右に火口、右端に登山道のトレース
今登っている人は山頂直下を直進するややキツイ道。
自分が歩いてきた道(左端は除く)。遠くまでトレースが続いている。写真中央やや上の窪みが通過してきたスリバチ火口(昭和火口)か?
全景(登山道方面)
全景(登山道と反対側方面)
微風で日差し強く適温で快適、雪山なのに山頂になんと1時間も滞在していた、とにかく景色がすごすぎ。早く下山しても帰りのバスは夕方だし。とはいえみんな下山してしまったのでそろそろ降りる。雲海の位置が朝からずっと変わらないので、かなり安定した層がこの周辺を覆っているらしい。
となりの尾根にも下山者いた(写真中央の点)。
かっこいい山頂
ちなみに今回は最初から最後までワカンを装着していた。ご覧の通りこの時期でも積雪で新雪が積もっており、アイゼンだとかなり歩きにくい。なんならスノーシューでも良かった。山頂付近もそんなにカリカリしておらず、普通に積雪。
昭和火口(スリバチ火口?)。下山のほうが火口の形がよく分かる。
山頂見納め。ここから先へ下ると見えなくなる。さっきから見てきたが、ものすごい光景だ。
樹林帯の中に白銀荘が見える。ギリギリ雲海に巻かれていないが、
高度を下げるにつれてどんどん雲に近くなり、とうとう突入。かなり濃く10m先も見えないんだけど。これトレースなかったら泣いてた。
樹林帯の中に入ると少し見通し良くなる。
山頂から約2時間で白銀荘に到着。霧が濃すぎて目の前にあるはずの本館が見当たらない。帰りのバスが3時間後なので、あとは温泉でかなりゆっくりくつろぐ。通常700円のところ再入館のため350円。土曜の午後で人が多かった 。
3月ということでほぼ残雪期だが、それでも北海道なので雪は降るためワカンかスノーシューは必須と思ったほうが良い。現にアイゼンは一切使用しなかった。次回来るときは夏~秋か、果たして今回以上の景色が次来たときに見られるだろうか?
千代ケ岡駅からタクシーで旭川空港向かう予定が、タクシーおらず配車もかなり時間がかかるとのことでかなりヤバかった。上富良野駅は駅前にタクシー何台もとまっていたので慢心していたが、千代ケ岡駅利用する場合は前日などに予約必要。
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この日は、『諏訪五蔵めぐり』を。 4つめの酒蔵は『麗人酒造㈱』へ。5種の日本酒を試飲してきました。 そして、『麗人 純米吟醸 霧ケ峰高原伏流水仕込』を買って帰る♪ #諏訪市 #日本酒 #麗人 #麗人酒造 #諏訪五蔵めぐり #japanesesake #mythrobbing #myeos_m100 #mononofu_daily #mononofu-senses (麗人酒造) https://www.instagram.com/p/CntDpIyh99a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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大台ケ原リベンジ
先日、日帰りプチツーで大台ケ原へ行ってきた。
大台ケ原には数年前、和歌山へ一泊ツーリングした帰りにいちど寄ったことがあるんだが、そのときは小雨&霧でなにもわからず。怖いし寒いし半泣きで帰ってきた。
ちなみに前回はこんなかんじであった。
先代のバイクである。なつかしいなあ。
実は先々月にも思い立って向かったものの、そのときは最終GSが休業中で給油できず、やむなく撤退。そこから大台ケ原まで35kmらしいんだが、往復70km+ひとつ手前のGSまでの距離を考えると厳しかった。というわけで再度のリベンジである。
ということで行って帰ってきた���だが、いや市内からは遠いな。奈良に入るまでがもう長旅。あと大台ケ原ドライブウェイに入ってからの舗装が悪い。前回は霧だったので徐行だったから気にならなかったが、ワインディングはいいんだけど路面が悪くていまひとつ楽しくなかった。しかし尾根を通るルートは新鮮。
けっきょく終始快晴。昼なので笹寿司を買って食べる。
帰りは気まぐれで309号線を直進、大峰山の南をまわりこんで帰ってきたものの、知らんかったけどこの309号がちょっと酷道だった。で、狭い峠のブラインドカーブをヒィヒィ言いながら走ってたら、いきなり路肩に駐車が何台もあって、なにやら眺めたり写真を撮ったり。時期��に紅葉だろうなとは思ったが、なんでこんなとこに?と思いつつ、スルーして帰ってきた。
翌日新聞をみたら、ちょうど記事が載っていた。どうやらナメゴ谷の紅葉をのぞむスポットだったらしい。
笹寿司だけだと足りないので、夕方だけど帰りにライダーズカフェ「Cafe Littlepine」でカレー食べて帰宅。
ルートはこんな感じ。250km、10時間半。
けっきょく今年もロングツーリングには行けなかったなあ。
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2022/8/20
二十四節気は 「立秋」
七十二候は立秋の末候 「蒙霧升降」(ふかききりまとう)
まだまだ暑い日が続いていますが季節は立秋。
35℃を超える日は少なくなって参りました。。
蒙霧升降、福山造園のある和歌山県岩出市は霧の出る事がほとんどない土地です。
先日、長野県の霧ケ峰高原へ行って参りました。
朝8時、気温18℃。そして名前に違わぬ霧の世界。久しぶりに堪能して参りました。
我が家の田んぼでは稲の花が咲く季節。
早い品種を育てている田んぼではスズメよけグッズが設置され始めました。
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この頃冬鳥と言われるような鳥の幼鳥をよく見るような気がします。写真はジョ���ビタキの親鳥と幼鳥。調べたら長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳周辺、霧ケ峰高原一体で継続的な繁殖や、新たな環境への進出も伺えるんだそうです。いろんな幼鳥が無事育ってくれることを切に願います #幼鳥 #冬鳥
#rx10m4 #rx_japan #sonyrxmoments
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暖かで華やかな年の瀬の八ヶ岳山麓(2023.12.30~31)
年末を前に急速に冷え込んだ後、再び徐々に暖かくなる八ヶ岳山麓。大掃除にはぴったりかもしれませんが、少し拍子抜けするような暖かさのまま、年の瀬を迎えました。
冷え込みが弱く、青空と雲が多めな日が繰り返す今年の年末。暖かな晦日の昼下がり、湿った東南の風が吹き込む南アルプスの上空には、幾重にも雲の帯が延びていきます。
コートを羽織らなくても楽に動き回れるほど暖かかった昼間から、徐々に風が冷たくなる夕暮れ。風が強くなり、雲の帯が稜線沿いの南の空へと押し込まれていきます。
雲の隙間を突いて、眩しい夕日が北アルプスの山々と落葉松林の狭間へと落ちていく日の入り。ピークの12月初旬から既に10分程長くなった日没、空に広がる雲を徐々に染めていきます。
霧ケ峰の稜線に沿って、東から吹く風が西の空へと雲を押し流していく夕暮れ。連なる雲が鮮やかな朱に染まっていきます。
強い風に押し込まれる雲が諏訪湖を…
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百名山の車山(霧ケ峰)も行きました。霞が出てましたが、南中央北アルプス全て見えて満足⛰ #霧ケ峰 #車山 #日本百名山 https://www.instagram.com/p/COfCaRLDEx4/?igshid=i8dnzg3sydy4
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日本アルプスが見渡せてめちゃくちゃ気持ち良いところだったな。
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茨城県小美玉市 庭に咲いていたニッコウキスゲ(日光黄菅) 花言葉 日々あらたに 本州の亜高山の草原や湿原、北海道の海岸などに自生する球根草。尾瀬・日光の戦場ヶ原・霧ケ峰の群落が有名。葉は叢生し、葉身は50-70cmの線形。6-8月に茎頂に総状花序をだし、黄色の7cm程の漏斗形の花をつける。花被片は6個。朝に開花し夕方にはしぼむ一日花。 #茨城県 #小美玉市 #ibarakiprefecture #ibarakiphotoclub #ibarakigram #ニッコウキスゲ #日光黄菅 #ゼンテイカ #禅庭花 #エゾカンゾウ #エゾゼンテイカ #花 #花のある暮らし #花好きな人と繋がりたい #花写真 #花写真を撮るのが好き #写真 #写真好きな人と繋がりたい #写真で伝えたい私の世界 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好き #ファインダー #ファインダー越しの私の世界 #ファインダーの向こう #ファインダー越の風景 #iphone (Ibaraki Prefecture) https://www.instagram.com/p/CdRJA1QB_Ej/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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諏訪浪漫ビール
先日の『諏訪 TRIP 22-11』でお土産として GET してきた『諏訪浪漫ビール』を、じっくりと堪能してみました。
こちらは、日本酒の酒蔵を営む『麗人酒造 株式会社』が醸造する地ビール。 長野県は諏訪市諏訪にある会社で、霧ケ峰高原の伏流水と上諏訪温泉の温泉水とをブレンドして仕込み水として使っています。 麦芽は二条大麦を100%使用。
現在は3種を展開していて、それぞれにタイプが異なります。
赤い缶の『りんどう』はアルト・タイプ。…
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