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#香港のハイキング
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香港の大澳(Tai O)フェリー:山も飛行機もド迫力
ランタオ島は、香港国際空港、香港ディズニーランドのある島。しかしながら、島のほとんどに開発の手が及んでいない自然豊かなところです。
→香港トレイルINDEXはこちら
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lovetabi-travel · 1 year
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キャセイパシフィック航空で行く香港!定番&最新の観光スポット4選
こんにちは、Remiです。 香港政府観光局×キャセイパシフィック航空のプレスツアーに参加しました。 この数年のパンデミックの中、香港では大規模プロジェクトが続々とオープン!   今香港で注目されている、アート、カルチャー、絶景を楽しむ4つの施設&エリアをご紹介します。 今こそ行きたい、香港の魅力を是非チェックしてみてください!   香港を360度一望する絶景スポット「ビクトリア・ピーク」 提供:香港政府観光局 香港の代名詞ともいえる「100万ドルの夜景」というフレーズ。 実はその意味は「1晩で100万ドルの電気代がかかるほどの夜景」ということを知っていましたか? せっかく香港にいくならそんなに光り輝く高層ビル群を眺めてみたいですよね。   その香港の絶景を楽しめるのが、香港島西部の山頂にある「ビクトリア・ピーク」。 車やハイキングでも登れますが、おすすめのアクセスは、世界で最も古いケ…
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coldtravelercycle · 4 years
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[週經] 大熱天想練腳,又打針草帽主意,今次捨得喺中途大休食嘢回血,上帽輕鬆咗好多😎 #hiking #hkhiker #hkhike #hongkong #topofhongkong #hotdamn #maclehosetrail #hikeexit #ホンコン #暑い #青空 #いい天気 #ハイキング #山登り #香港の最高 #週經 #麥理浩徑 #熱到hihi #曬到hihi #針草帽 (在 Hong Kong) https://www.instagram.com/p/CDMH5dQjMZ3/?igshid=zmdo0ddwvfrm
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veryblue123 · 5 years
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【香港】ドラゴンズバック 登山 ~ 近代都市にある自然、ハイキングから海水浴の旅 https://ift.tt/30acCJP
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yuehuameicha · 5 years
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ラマ島には高いビルがなく、大きな車が通ることもありません。 狭い路地をくぐり抜けながら街の散策を楽しんだり、また、自然が豊かなのでハイキングを楽しむことができます。 香港島とは全く違う、ゆったりとした時間が流れています。
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awesomehongkong · 3 years
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Repost @calvincalvin22_ 小雲海日落,鳳凰山 #山野無痕 #自己垃圾自己帶走 #香港日落 #鳳凰山 #香港真係好靚 #discoverhongkong #hongkongphotography #狗牙嶺 #homekong #conservationhk #explorehongkong #visualhongkong #picsofhk #RediscoverHK #awesomehongkong #香港旅遊 #夕暮れ #夕焼けハンター #風景写真 #空を見上げるのが好き #香港風景 #背包客棧 #lantaupeak #hkcountryparks #登山好きな人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #香港ハイキング #写真好きな人と繋がりたい #ticalvinphoto https://instagr.am/p/CZ6WYxQriUu/
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aquillio-blog · 3 years
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2022.01.16
8時起床、クロワッサンド🥐作成して、ラマ島へ。娘の幼稚園のお友達家族とハイキング。途中で休憩とお弁当しながらで、楽々なハイキングだった。こんなチルアウトもいいよね。来週は30代を締めくくろう。
2012 30歳 ドメブラとお仕事、アメリカ西海岸、結婚
2013 31歳 新規に挑戦し、難しさを経験
2014 32歳 アパレル子会社出向、Portland、俯瞰した気持ち
2015 33歳 街キャンプ開催、防災、地方都市
2016 34歳 EC部署、業務改善、AIに興味
2017 35歳 AI、ベンチャーとの会話
2018 36歳 香港、Industry 3.0、PLM
2019 37歳 投資、世界にサービスを売る、サーフィン、ソバー
2020 38歳 コロナ禍での難しさ、プロダクトアウトだけは駄目、ファッションテック色々やってみる
2021 39歳 アバター、バーチャル、NFT
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exq-int · 4 years
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[コロナ禍の香港生活] 2020年12月年末の近場ハイキング Hong Kong Hiking 2020 Year End 蝴蝶山径 Wu Ti...
I upload recent Hong Kong views in my YouTube Channel. https://www.youtube.com/channel/UCFL-mn6LwQzutgN39fb93NQ/
Please subscribe my channel if you like. Thank you.
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taichi-outdoor · 5 years
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徳裕山・無等山(韓国)
2019年4月28日(日)  山仲間のP氏と関空で待ち合わせし、関空食堂で軽く食った後、エアロプラザのテーブルで一杯、ジンエアーの飛行機に搭乗。釜山の金海空港に到着後、軽電鉄と地下鉄(都市鉄道)で凡一駅に着いたのはかなり遅い時間で、OGゲストハウス(OG 게스트하우스)に着いてもスタッフがいない状況だった。客のアジア系アメリカ人の兄ちゃんが連絡をしてくれ、事なきを得る。
2019年4月29日(月)  朝起きると宿のオーナーが丁寧に対応してくれた。雨の中マクドで朝メシを食いムニョン(문현)駅から地下鉄で釜田駅へ向かうと、駅の横の店に解体された豚が数頭ぶら下げられている。この日は雨なので移動日にし、釜田駅からディーゼル機関車が牽引するムグンファ号でスンチョン(順天、순천)駅へ向かう。当然、ビールにセウッカン(韓国版かっぱえびせん)とビールを買って列車に乗り込んだ。列車は途中でジンサン(津上、진상)駅に停まるなどする。P氏は、隣に座ったおばちゃんに話しかけられ、なんかコミュニケーションしている様子。順天駅に着くと、駅前ロータリーにある店で石焼ピビンパを食べる。P氏はキムチチゲを食べる。なかなか旨い。そして駅近くの24ゲストハウススンチョン(24 게스트하우스 순천)に泊まる。ツインの部屋はなかなか快適。その後、夜はゲストハウス近くの店でサムギョプサルを食べ、ビールにマッコリ(나누우리 햅쌀 막걸리)も飲む。この順天のマッコリは絶妙の味で、P氏も絶賛。
2019年4月30日(火)  朝から天気が良く、朝食を食って順天ドラマ撮影所に行く。途中、小学校で何かイベントをやっているが何のイベントかわからない。ドラマ撮影所は昔のソウルのスラムなどが再現されていてとても面白い。昔の学校を再現した建物でセーラー服に着替える女性も多く、不思議な空間だ。酒幕を再現した店もあり、ニラのチヂミを食べながら昨夜と同じマッコリを飲むこともできた。そして順天からバスで光州に移動。光州到着後、地下鉄に乗って宿のある場所に行ってみたものの、別の宿であるパンダゲストハウスしかない。agodaから送られてきた住所の場所に行っても宿はない。宿がなく困っていると親切な人が、ゲストハウスはあの食堂から入るんだよと教えてくれた。そこで、その食堂に入ってゲストハウスの入口を尋ねたものの、目的のバエナングゲストハウス(배낭 게스트하우스)はそこから移転してなくなっているとのことだった。食堂の人は丁寧に移転した場所を教えてくれた。それはまさにGoogleが示す場所だった。P氏は怒り心頭、宿の人に怒りをぶつけそうな様子である。そしてバスで宿に移動。到着すると、若い美人女性が対応してくれる。P氏がその女性に怒り狂うことを恐れたが、P氏はなぜか笑顔で、先ほどの怒りはどこへ行ったのか行方不明である。その後、近くの店でマヌルカルビ(ニンニクの豚カルビ)を食べ、ビールと無等山マッコリ(무등산 쌀막걸리)を飲む。
2019年5月1日(水)  登山への出発時間の関係で、宿では朝食が食べれそうにないので、ミニストップで弁当を買うと、なぜかラーメンがついてきた。P氏のキムパプにはピクニック(アップルジュース)がついてきた。そこは開業したばかりのコンビニで、レジのお姉さんは親切にいろいろ教えてくれる。コンビニ内でラーメンを食べてからバスに乗り無等山へ。ちょうど山開きの日(統制期間終了の翌日)と韓国の休みもあって、結構な人出だ。しかし登山客には日本人も中国人もいない。バス停から證心寺まで歩き、チュンモリジェ(중머리재)の広場を通ってチャンブルジェ(장불재)に着く。そこからは山頂近くの岩が見えるが、岩は思ったほど大きくないため非常に遠くに見えていたが、実際に立石台(입석대)にはすぐに着く。さらに瑞石台(서석대)まで登るがそこから先の山頂は軍の占有地のために立入禁止となっている。標高1100mほどの瑞石台からはあたかも3000m級の高山のような展望が広がる。やや肌寒い中弁当を食べる。バス停まで下山し、売店兼軽食店という感じの店に入り、トッポッキを食べながらビールとマッコリを飲む。まわりの登山客もビールや焼酎を飲んでいる。夜は昨日は入った店でサムギョプサルを食べる。この日もバエナングゲストハウスに泊る。
2019年5月2日(木)  ゲストハウスではオーナーの女性が朝食を作ってくれた。P氏は昨日のお姉さんおよびオーナーの女性と一緒に写真を撮っている。宿を出て光州から西大田に移動。ところが自動券売機でVISAカードが使えない。あとでわかったのだが、海外のカードは窓口でないと使えないようだ。光州から益山はフランス製の旧型KTX、座席が狭い。益山駅でとりあえず、P氏が銀行で1万円をウォンに両替。益山から西大田までは東芝製の電車ヌリロ号に乗る。西大田に着くと駅近くの店で辛いカルグクス(얼큰한 칼국수)を食べるが、これがうまい。調子に乗って辛いスープを飲みまくり、キムチを食べまくるが、おかげで腹の調子が最悪に。大田から徳裕山のふもとである茂朱、九千洞までバスに乗る。ムジュインゲストハウス(무주 인 게스트하우스)にチェックインしてから、晩メシを食べる店を探すが、あまりの客引きの強引さに辟易する。それもそのはず、スキー場が賑わう冬と違い、春の平日は閑散としており、登山客もほとんどいなかったからだ。そして山菜料理の店「ウォンジョハルメボッサム(원조할매보쌈)」へ。コウタケのヘジャングク(능이버섯해장국)を食べ、ドンドン酒(동동주)を飲んだ。
2019年5月3日(金)  宿で朝食を食べ、コンビニで弁当を買って韓国第四位の徳裕山に向けて出発する。途中、ちょっとした滝などにも名前がついている。長く緩やかな登りを歩いた後、白蓮寺に着く。かなり大きな寺だが参拝客は見かけない。そこから登山道に入るが、急な登りになる。登山道は驚くほど人が少なくて最高の登山だ。ただ、若葉がまだあまり出ていない時期ということもあり、直射日光が暑さを感じさせる。山には野生のシマリスや小さなネズミがいる。登山道は十分に整備されているが、急登や階段が多くきつい登山である。途中、韓国の人に話しかけられるが、韓国語があまりわからないと答えても韓国語でいろいろ教えてくれる。彼らはゴンドラで登って、下山だけハイキングをしているとか、ここは冬が美しいなどという話をしてくれた。登山中は暑いが、徳裕山山頂(香積峰향적봉、1614m)は意外と肌寒かった。山頂にはゴンドラで登ってきた人をぽつぽつと見かける。中峰などの広大な風景が楽しめる。白蓮寺まで下ると、川沿いの自然観察路を歩く。昨日と同じ店でキムチチゲを食べてビールと茂朱九千洞マッコリ(무주 구천동 막걸리)を飲んだ。山菜がたっぷりと出てきて、登山で疲れた体にはもってこいだった。この日もムジュインゲストハウスに泊まる。
2019年5月4日(土)  九千洞からバスで大田に向かう。韓国の3連休とぶつかったことで、列車が軒並み満席となっている。窓口で空席を聞くと1時間ほど後のKTXに空席がある。済州コギカルグクスを食う。P氏は水冷麺を注文。 釜山行のKTXはフランス製の旧型で座席が狭い。釜山に着いてからチャガルチ市場まで歩く。途中、中央食堂の場所を再確認するが、日本語ののれんがかかっており、日本人に人気となっていることがわかる。地下鉄(都市鉄道)で西面まで行き、キャリーホステル(캘리 호스텔)にチェックインする。その後、中央洞まで行くのが面倒になり、宿のある西面近くで「メウン(辛い)タッカルビ」を注文したところ、日本ではありえないほどの激辛だった。すでに一般化したサムギョプサルと違って、タッカルビは若者の食い物といった感じのようにも思う。釜山でもノーヘルでバイクに乗る危険極まりない人々は健在だ。ビールを買って宿に戻り、6階テラスでビールを飲む。なぜか、我々を惜しむかのように海の方で花火が上がる。なんともディープな一週間であった。
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release-info · 5 years
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佐野ひなこさんが湯浅町でレトロな町並みを歩く 電子雑誌「旅色」2019年5月号公開 ゆったり歩いて巡りたい 春のおさんぽ旅 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、佐野ひなこさんが表紙・巻頭を飾る、電子雑誌「旅色」2019年5月号を公開しました。 ■ 「旅色」2019年5月号 https://tabiiro.jp/  表紙・巻頭インタビューは、愛くるしい笑顔と“神ボディ”と称えられる完璧なプロポーションが魅力の、タレント・女優として活躍する佐野ひなこさん。「行きたい場所はいつも頭の中にストックしてあります」という佐野さんならではの、さまざまな旅のエピソードを話してくれました。1泊2日の行程では、醤油の発祥地として日本遺産に認定された和歌山県・湯浅町でレトロな町歩きとグルメを満喫しています。  また、旅に関する本や映画を紹介する「今月の旅カルチャー」では、『コンフィデンスマンJP』の映画公開を5月に控えた、東出昌大さんのインタビューを掲載。その他、長野県の安曇野市を取り上げた「エリアフィーチャー」や、日本の産業遺産をピックアップした「テーマのある旅」など、旅の季節を満喫する情報をお届けします。 ■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 佐野ひなこ http://bit.ly/2IGB13r  くるくると表情が変わる愛らしい顔と抜群のプロポーションで、女優、モデル、タレントとして大活躍の佐野ひなこさん。ホームシックならぬ“トリップロス”になったこともあるという、無類の旅好きの佐野さんから次々と飛び出す国内外の旅のお話は、人柄を表すパワフルなエピソードばかりです! ■ 1泊2日のRefresh Trip 佐野ひなこさんが案内!レトロな町並みとグルメを満喫する 湯浅あるき(和歌山県 湯浅町) http://bit.ly/2IUZbXy  温暖な気候に恵まれた湯浅町は、日本の食文化に欠かせない醤油の発祥地。醤油の香りが漂うノスタルジックな町並みを歩き、醤油ソフトクリームなどのグルメを佐野さんが満喫します。シーカヤックに初挑戦し、ふわふわの釜揚げしらすに驚く、キュートな佐野さんの表情でも湯浅の旅の魅力が伝わります。 □ SNS映えスポットを探す旅「女優の旅カメラ」 http://bit.ly/2IGB2Ex  人気の“SNS映えスポット”を、旅の途中で見つけるコーナー「女優の旅カメラ」。佐野ひなこさんがピックアップしたのは、タイムスリップしたかのような写真が撮れる、個性的な装飾の土塀が特長の「甚風呂」。誌面のカメラアイコンに注目ください。 ■ エリアフィーチャー 朝の光と花の薫りに誘われて「安曇野」(長野県)ココロ躍る風景に出会う旅 http://bit.ly/2IUQDzC  雄大な北アルプスを背景に、わさび田や田園、果樹園などが広がる安曇野市。いつ訪れてものどかな風景で旅する人を癒してくれますが、特におすすめなのが、春。花に包まれるイベントへ出かけたり、清らかな朝の光に包まれた、安曇野ならではの風景を堪能したりと、贅沢な時間を過ごせます。 ■ 今月の旅カルチャー スペシャルインタビュー 東出昌大さん http://bit.ly/2IE4LOv  5月に公開となる映画『コンフィデンスマンJP』が話題の東出昌大さん。映画の舞台である香港では、ミルクティーやタピオカ入りミルクティーにはまり、ロケ中に何杯も飲んだとか。いずれは世界一周旅行をしたいという東出さんに、旅に出たくなる本と映画について聞きました。 ■ プレゼントキャンペーン 熊本県「『人吉温泉 鍋屋本館』1泊2食付きペア宿泊券」をプレゼント http://bit.ly/2ITgVm4  「旅色 厳選宿特集 九州・沖縄版」に掲載中の熊本県の宿「人吉温泉 鍋屋本館」より、「1泊2食付きペア宿泊券」を1組2名様にプレゼントいたします。“美肌の湯”と評判の源泉掛け流しの湯と、球磨川と人吉城址を一望するロケーション自慢の宿、ぜひ、応募してください! ◇ 応募期間:2019年4月25日(木)~2019年5月24日(金) 次号、2019年6月号(5月27日公開)の表紙は、真木よう子さんです。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #佐野ひなこ #湯浅町 #湯浅 #和歌山県 #和歌山 #ひとり旅 #東出昌大 #観光振興課 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品 #神秘的 #海 #アクティビティ #絶景 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品インスタフォロワー #インスタグラマー #SNS映え #インスタ映え #映え #創刊 #電子雑誌 #無料 #女優 #プレゼント #読者 #インスタグラム #思い出 #アクティブ #写真 #旅写真 #撮り方 #応募 #スポット #絶景 #観光誘客 #写真映え #フォトジェニック #女優 #家族旅行 #リゾートホテル #風景 #特産 #名産 #特産品 #名産品 #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #シティ #シティホテル #旅 #温泉 #源泉かけ流し #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #宿泊予約 #宿 #旅先 #予約 #リラックス #ツアー #スイーツ #旅先 #大人の女性 #日本 #ウェブマガジン #ウェブ #マガジン #リーディングカンパニー #憧れの宿 #観光ガイド #お取り寄せ #レストラン #brangista #大人の女性 #贈る #11周年記念 #表紙 #グラビア #スペシャル #プレゼントキャンペーン #特集 #紹介 #衣装 #荷物 #和食 #健康食材 #食材 #ふるさと #インタビュー #日本 #1泊2日 #大人 #大人旅 #連載 #連載コラム #コラム #特別 #散歩 #風物詩 #温活 #美食 #神秘的 #神秘 #エリア #美味しい #おいしい #美味 #一人旅 #パワー #パワースポット #スピリチュアルスポット #風情ある #宿場町 #宿場 #美しい #文化 #情緒 #レトロ #街道沿い #街道 #名所 #海 #週末旅 #週末 #キャンペーン #ペア宿泊券 #1泊2日2食付き #1泊2日 #2食付き #宿泊券 #厳選宿 #新客室 #泊まれる #のんびり旅 #デスティネーション #特集 #自然 #大地の恵み #ラーメン #花 #女優 #モデル #爽やか #満喫 #魅力 #ハイキング #トレッキング #アウトドア #名湯 #肌がつるつる #モデルコース #美味しい #おいしい #食事 #美活 #隠れ家リゾート #隠れ家 #リフレッシュ #1泊2食付き #露天 #地産地消 #料理 #美味 #アート #名旅館 #ご利益 #返礼品 #パワースポット #和牛 #ラーメン #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #文化 #伝統芸能 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット #ファッション誌 #ショッピング #名店 #ブランド牛 #インスタ #醤油 #醤油発祥の地 #醸造文化 #町並み #マリンレジャー #熊野古道 #宿場町 #醤油蔵 #湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区 #古民家カフェ #老舗 #金山寺味噌 #ノスタルジック #醤油醸造 #櫂入れ体験 #テイスティング #しらす #天日干し #醤油ソフト #生しらす丼 #生しらす #天然クエ #クエ #みかん #柑橘類 #真木よう子 #文化庁 #日本遺産 #認定 #伝統文化 #風習 #伝承 #文化財 #地域活性化 #醤油醸造 #醸造 #しょうゆ #紀州湯浅 #ストーリー #店 #高僧覚心 #味噌 #製法 #最初の一滴 #船積み #戦国時代 #大坂 #紀州藩 #醤油醸造業 #ソイソース #和食文化 #土蔵 #本瓦葺き #木格子 #虫籠窓 #酵母菌 #角長 #醸造蔵 #木桶 #醤油資料館 #見学 #熊野牛 #紀伊山地 #植物性飼料 #うなぎ #国産うなぎ #国産 #関西風 #宿泊券 #紀州のかくれ湯 #栖原温泉 #湯浅城 #湯浅温泉 #切り絵 #切り絵画家 #岩本正秀 #ままごとキッチン #木工職人 #紀州のヒノキ材 #ヒノキ #檜 #子ども #ジュース #甘酒 #名産地 #みかん農園 #果汁100% #主井農園 #オリジナル柑橘甘酒 #ギフト #梅干し #紀州南高梅 #南高梅 #減塩 #丹波種黒豆100% #黒豆 #再仕込醤油 #おかず味噌 #釜揚げしらす #紀伊水道 #赤穂天日塩 #黒潮 #有田郡 #みかん #有田みかん #温州みかん #セミノール #採れたて #かどや食堂 #古由青果 #ジェラート #完熟フルーツ #アイスクリーム #合成着色料 #香料 #保存料 #一切不使用 #果物 #釜揚げしらす丼 #生しらす丼 #湯浅醤油 #白上山 #施無畏寺 #湯浅湾 #太田久助吟製 #アイランドストリーム #栖原海岸 #無人島 #洞窟 #シーカヤックツアー #シーカヤック #しらす屋 前福 #前福 #ちりめん #佃煮 #蔵カフェ #蔵カフェ #醤油ソフトクリーム #醤油ソフト #醤油づくり体験 #杉樽 #北町茶屋いっぷく #焼き魚 #刺身 #楠山商店 #たまごごはんセット #甚風呂 #戎湯 #浴場 #文化遺産 #特急くろしお #コンフィデンスマンJP #旅カルチャー #本 #映画 #産業遺産 #安曇野市 #長野県 #長野 #神ボディ #プロポーション #顔 #タレント #旅好き #トリップロス #カメラ #初挑戦 #わさび田 #田園 #北アルプス #果樹園 #イベント #公開 #香港 #タピオカ入りミルクティー #ミルクティー #タピオカ #熊本県 #熊本 #人吉温泉 #鍋屋本館 #美肌の湯 #球磨川 #人吉城址 #一望 #源泉 #源泉掛け流し #湯 #真木よう子 http://bit.ly/2IUQFre
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香港のトレッキング:青嶼幹線轉車站~花瓶頂~欣澳(サニーベイ)周回
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青嶼幹線轉車站(Lantau Link Interchange)でバスを降り、花瓶頂へ向けて歩行開始
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山頂まで1305段!ありがたいお知らせを頂戴したので
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ずんずん上っていきます
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この階段、ネイチャートレイルというよりも、通信施設のメンテナンス用の仕様。途中に柵があったりします。
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延々とのぼる
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のぼってきた
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のぼってきた
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頂はまだかなあ
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奥に見えるのが、汀九橋 (Ting Kau Bridge)、手前が⁦汲水門大橋⁩⁦(Kap Shui Mun Bridge)
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ちょっと止まっちゃったみたいです
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歩行再開
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香港国際空港の通信施設
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僕の役に立っています
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頂ました、ランタオ島最北東部の花瓶頂 (273m) Mount Fa Peng Teng in the northeast end of Lantau Island 15
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360度のパノラマ、老虎頭⁩⁦Lo Fu Tauに連なる縦走路
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香港ディズニーランドの方向
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香港中心部方向のビル群
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ランタオ島と向かい合う、新界西部と屯門(Tuen Mun)
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今回は香港ディズニーランドを眼下に西側を周回し、⁦欣澳駅(⁩⁦Sunny Bay Sta) へ向かいます。ちょっとルートファインディングが怪しいのですが、
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とりあえずロコの皆さんに
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くっついていきます。
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花瓶頂を振り返ります。低山でありながら、高原ムードが〇
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危険な個所はありませんが、トレイルが細いので、慎重に進みます。
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藪漕ぎっぽい場所もあります
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花瓶頂の上空を頻繁に航空機が離陸していきます
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高原ムードのトレイルは、突然コンクリートの階段に出ます
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小さな渓谷に一旦降りて
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あとは車道に沿って⁦MTR欣澳駅⁩⁦へ
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花瓶頂の西側周回トレッキング記でした
→香港のトレッキングのアーカイブはこちら →香港トレイルINDEXはこちら
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hi-highmt · 6 years
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鳶にビクビク、円海山・大丸山〜鎌倉アルプス
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JR根岸線(京浜東北線)の港南台駅から、円海山、大丸山を経由して鎌倉アルプスへ抜けるロングコースを歩いて来ました。 写真は円海山の入口、ひよどり団地で見掛けた台湾リス。 餌が豊富なのか、丸々と肥えていました。
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団地を抜けると遠くに海が見え、その先のトイレ前には近隣のハイキングクラブの皆さんが大集合。
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とにかく人が多いので、とりあえず「いっしんどう広場」へ移動するも、広場もすぐに混み合って来たので、円海山へは立ち寄らず。山頂は電波塔が建っていて柵で囲まれて入れないらしいので。 ビートルズトレイルを大丸山に向かって歩きました。
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ハイキングコースというか、遊歩道というか。 全体的にとても綺麗に整備されていて歩きやすい道でした。 犬連れ、トレラン、ロードバイクの方など多数。
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いっしんどう広場から30分ほどで大丸山の山頂へ向かう分岐が出てくるのですが、お喋りに夢中でまんまと見逃し、5分ほど行き過ぎてしまいました。結構目立つ看板なのに…。
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大丸山の山頂へと伸びる階段。 ここまでがユルッとした尾根道の連続だっただけに、今日1番の難所(?)と言っても過言ではないかも。
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そして横浜市の最高峰、大丸山の山頂に到着!156.8m。 ここで早めのランチにしたのですが、あられがパラパラと降っていました。
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山頂は割と晴れたり曇ったりの繰り返しでしたが、沿岸部は終始ドンヨリ。
そして我々の食べ物を狙って鳶が上空を何周も旋回していて、何とも落ち着かない���ンチタイムとなりました。だって、ヤツが来ると地面にシルエットが浮かぶのです…。
鳶って羽を広げるとかなり大きいんですよね〜。 私はランチにフォカッチャとカレーを用意したのですが、フォカッチャを袋から出した途端に鳶が滑空して来た時は「ザ・猛禽類」って感じで、かなり怖かった…(目が合った気がする〜)。
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ランチの後は、自然観察センターで御手洗いを拝借し、鎌倉アルプスの天園(六国峠)を目指します。 鎌倉市に入った辺りから、こんな感じの岩が増えてきました。
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天園の分岐の少し手前、急に両脇が竹林となり、古都鎌倉っぽい風情。
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途中、間違えて天園茶屋の周りを一周してしまったりしながらも(鎌倉アルプス3回目なのに!)、大平山の下にある広場に到着。 海の方も少し晴れてきました。
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あの丘の上が大平山の山頂ですが、狭いのでこの手前の広場で小休憩。 またもや鳶がグ〜ルグル。近くで休憩中の小さな男の子が、鳶に向かって「あげないよー!」と叫んでいました。 そうだそうだ、大事な食糧、盗られて溜まるか〜!!
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そして鎌倉市最高地点、大平山。 159.2m。横浜市の最高地点より若干こちらの方が高いですね〜。
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大平山から建長寺の分岐に向かう尾根道で見かけた木の根っこ。 隙間にキノコが生えていました。 もはやアートのようだけど、よく倒れないもんだなぁ…。
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十王岩の上から見た鶴岡八幡宮の参道、若宮大路。
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建長寺の半僧坊の上から見た景色。2年前は西に富士山が見えましたが、 残念ながら今日は見え〜ず。
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本当はこの後、六国見山まで繋げて歩く予定でしたが、 長い距離を歩いてだいぶ脚も疲れていたので、トレッキングは終了して明月院通りを下ることに。 北鎌倉駅前(徒歩0分)にある「香下庵茶屋」さんに立ち寄りました。
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私はクリームあんみつを注文。歩き疲れた体に甘いモノが染み渡る〜。 お盆が梅の形で可愛らしい。
こちらのお茶屋さんの庭先にも紅梅が咲いていましたが、今日はあちこち(特に最後の明月院通り〜北鎌倉駅)で蝋梅や紅白の梅の木を見掛けました。 が、どうやら花粉症が始まってしまったらしく、残念ながら甘酸っぱい梅の香りを嗅ぎ分けることは出来ませんでした…。
来月は、三浦半島でのお花見ハイキングを計画中♫
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brickirengahead · 3 years
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HISオンライン体験「世界5都市同時中継!世界一周ライブツアー」感想
■チュニジア 白と青のコントラストの街シディブサイド散策 他のイスラムの国の人々同様チュニジア人も甘い物大好き。夏でもお茶はホット。ミントティーが定番。 地中海のさわやかな気候が映像を見てるだけでも伝わってくる。青と白の素晴らしく美しい街並み。 首都チュニスは最高気温43℃、南部はもっと暑くなる。しかし湿気がないので日本の夏より快適。季節は夏と冬しかないという。
■トルコ 不思議な奇岩群の街、世界遺産カッパドキア散策 良い天気。トルコのコロナ状況は日本に比べて被害が大きく、外出制限も厳しい。 明るくて面白い現地ガイドのアリさん(トルコ人の旦那さん)&佐々木さん(日本人の奥さん)。帽子をかぶるとマリオに似ているアリさんが、カッパドキアのきのこ型遺跡を紹介してくれる。 カッパドキアはトルコの中央部、富士山より高い3つの火山がある。周囲にはあんずとアーモンドの木々。 歴史的に色々な民族が入れ代わり立ち代わり住んでいた。紀元前には、迫害されたキリスト教徒が地下に隠れ家を作って住んでいた。 きのこの様な奇岩群は昔の人々が住んでいた洞窟の家。 気球での観光が人気。トルコ政府が一括管理していて安全とのこと。
■ブラジル��リオデジャネイロ リオっ子に愛される美しいイパネマビーチ散策 日本時間20:30頃のとき8:30頃。地球の裏側。 イパネマ出身の代表的人物、「イパネマの娘」を作曲したボサノバの父ことアントニオ・カルロス・ジョビンの銅像が、ギターをかついで普通に歩いている姿で飾られている。 イパネマ海岸ビーチには、朝8時から結構人がいた。もとは海から町の家々を守るために作られたという石畳のデザインが美しく、リオデジャネイロの特色となっている。 コロナはかなりひどいものの、ワクチンを今年秋頃に打ち終えて来年にはカーニバルでサンバを踊れるようにしたいとのこと。 ビーチで地元民が日光浴しながら飲む定番ドリンク(アルコール40°くらいのカクテル)「ピニャコラーダ」 ガイドのNobuさん「コロナが終わったら是非リオに」
■ドイツ バイエルン州 ドイツで最も美しいといわれる名城ノイシュバンシュタイン城���策 日本時間20:30頃のとき13:30頃。コロナ対策のため城内には入れず外から見るだけ。 6月の気温はベルリンで27℃(結構暖かい)。 この日は天気があまりよくなく、お城が曇って見えた。 バイエルン州は白ソーセージが有名で、食べ物が美味しい。 シンデレラ城のモデルというノイシュバンシュタイン城は、ルートヴィヒ2世の命で17年かかって建てられ、未だ完成されていない。現在パンデミックなこともあり、ハイキングのついでに来ている国内・地元の観光客が多い。
■香港 100万ドルの夜景と光のショー「シンフォニーオブライツ」鑑賞 毎日派手な音楽つきで夜景ライトアップが見られるそう。このド派手さ中国的で面白い。 コロナワクチンを市民に受けさせるため、抽選で高級ホテルの一室が当たるなど工夫を凝らしているという。 中国本土に対抗するデモは今、法律により完全に抑えられ、天安門事件の二の舞に。表立って活動できなくなったものの、まだ反対派は多くそれぞれの思想を持ち続けているとのこと。
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coldtravelercycle · 4 years
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收工又行轉短山,一起步就落雨,轉落坡隱隱望到彩虹🌈行多陣見差唔多入黑就掉頭番市區 #hiking #hkhiker #hkhike #hongkong #postworkhike #aberdeen #rainbow #bluesky #ホンコン #ハイキング #仕事の後で #いい天気 #青空 #虹 #にじ #短線 #彩虹 #灣仔峽 #香港仔 #輕輕鬆鬆 #出身汗好舒服 (在 Hong Kong) https://www.instagram.com/p/CBiqPEDBOZF/?igshid=1whc0dcvxr3po
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sumikko-antena · 3 years
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【朗報】 女性エベレスト最速登頂
女性としてエベレスト最速登頂 香港の元教師が記録更新(AFP=時事) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース 女性としてエベレスト最速登頂 香港の元教師が記録更新(AFP=時事) – Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) (出典 amd-pctr.c.yimg.jp) 女性として、エベレスト最速登頂の記録を更新した、香港の元教師が25時間50分の記録を作った。凄いですね。そこらの山にハイキングしたのとは訳が違うのですから。おめでとうございます。 続きを読む Source: 知っ得情報ニュース
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gururisegundo · 6 years
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山deトマト
~マテとアルゼンチンとパタゴニア~
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 イギリスから約13時間のフライトでアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに着いた僕らは、”南米のパリ”と呼ばれる美しい都市には目もくれず、そそくさとリムジンバスで国内線の空港に向かい、南部パタゴニア地方行きの飛行機へと飛び乗った。どうしてそんなに慌てていたかというと、南米=犯罪というイメージにものすごくびくびくしていたからだ。
 ほっと一息ついて胸をなでおろしたのは飛行機が無事に飛び立ち、眼下の高層ビル群が小さくなっていってから。思い出せば、イギリス・ヒースロー空港についてからずっと緊張していたように思う。それだけ事前の評判が悪かった。何よりも日本から遠く、知らない土地だった。だからこそ都市ではなく、人のよさそうな田舎から始めてみようと思ったのだった。
 そんな僕らの考えは、たぶん正解だった。パタゴニア地方の街エル・カラファテで僕らの心を和ませてくれたのは、お世話になった宿の青年ラミーロと「マテ」。人懐っこい笑顔の彼は、南米におびえていた僕らのイメージをひっくり返してくれた最高の道先案内人の1人。パタゴニアで何を見るべきかなど、丁寧に教えてくれたりもした。そして宿のカウンターに座っていた彼がいつも飲んでいたのがマテ。モチノキ科の葉や枝を砕いた粉にお湯を注いで飲む南米大陸南東部の嗜好品だ。
 ひょうたん型の容器にボンビーシャというフィルター付きの金属ストローを差し込み、何やらおいしそうに飲んでいるラミーロ。「それは何?」と尋ねると、「飲んでみる?」と容器を差し出してくれた。恐る恐る一口味わうと、干し草のような香りと苦みが口の中に広がった。思わぬ味にちょっとびっくりしていると、彼は「いい茶葉はね、お湯を注げば一日中楽しめるよ。みんなマテが大好きさ」と楽しそうに笑っていた。
 お茶好きの妻は、マテが気になったみたいで、部屋に戻るとネットでいろいろと調べ始めた。僕も一緒になって調べると、マテは仲間同士で回し飲みするのが流儀とか、栄養豊富で飲むサラダと言われているとか、詰まるからボンビーシャは動かしてはならないなど、面白い情報が次々と出てくる。どうやらマテはアルゼンチンの大切な文化らしいと気が付いたころには、好奇心が南米への怖さを上回っていた。
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 実際にアルゼンチン人のマテ好きは相当なもので、僕らはマテを飲むための大きな水筒を肩にかけたアルゼンチン人といろいろなところですれ違った。ある時はフィッツロイ山を見上げる美しい湖のほとりで一休みする家族が、ある時は爆音の響くイグアスの滝で観光に疲れた少女たちが、ある時はボリビア・ウユニ塩湖で夕日を見ながらタンゴを躍った老夫婦が、マイカップでマテを楽しんでいた。マテだけ飲んで、往復30キロのハイキングを楽しんだやつもいた。おっと、彼はちょっと変わったスペイン人だったか。。。
 そんな具合に何度も、美味しそうにマテを飲むアルゼンチンを見かけた。僕らもハイキングをしながら外でコーヒーやお茶を楽しむことが好きだからだろうか。いつしかマテを飲むアルゼンチン人に親近感を抱いていた。何よりマテを楽しんでいる彼らは、いつも楽しそうに笑っている。首都ブエノスアイレスは大都会だったのに、そこでも何故か古めかしいデザインの大きな水筒のマテセットを一生懸命持ち歩いている人たちがいるのが不思議だった。何だか可愛らしいな、いつの間にかそう思うようになっていた。
 日本に帰った僕らは、最近買ったイェルバ・マテの茶葉を時々引っ張り出して飲んでみる。家族に飲んでもらったときは不評だったけど、僕らはこいつの味と香りがとても愛おしい。アルゼンチンの湯沸かしポットにはマテ用温度があったなと懐かしく思いながら湯を用意し、コップはフィンランドで手に入れたククサをいつも使う。これにエル・カラファテの街角で買ったアザミの紋章入りボンビーシャを差し込んでチューと吸う。飲み方を教えてくれたラミーロは、この組み合わせを見て「いいね」とほめてくれた。ボンビーシャで熱々の液体を吸い込み、口に広がる独特の苦みを味わっていると、旅で出会ったアルゼンティーナたちの優しい笑顔がよみがえってくる。
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