#體熊專科。Major in Body Bear

[fyeahcindie]

Some delicate prog from Hangzhou, China's 鬼否 GriffO =D

王易玄 Wang Yixuan-voc/synth (王易玄 (丸易玄) facebook, 丸易玄 Instagram), 张一杨 Zhang Yiyang-gtr, (also in 花招),  邓择撰 Deng Zezhuan-bass, 龚啸 Gong Xiao-drums

Links: GriffO (鬼否)(fb), 鬼否 GriffO (weibo),  iNDIEVOX,  YouTube (王易玄),  霓雾娱乐 Nouveau Entertainment (YouTube),   StreetVoice,  douban,  Spotify,  bandcamp,  old bandcamp, GriffO - Topic (YT).

Griffo & 體熊專科。Major in Body Bear are co-headlining in Taipei on Wednesday, that should be a fantastic night of music:

[sunflowerhowlbluebae]

體熊專科 Major in Body Bear《Topic2: 關係 relationship》

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Editor Work

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Music Video 

體熊專科 Major in Body Bear  [ in desire with bloody smiles ]

https://youtu.be/Af_3LbWyB94

[memeonmusic-blog]

京都爵士後搖大團jizue(ジズー) 成團十年首次在台公演！

日本數字後搖toe、爵士後搖Fox Capture Plan等日本後搖大團相繼來台公演，2017年我們邀請京都出身的爵士後搖大團– jizue，帶著獨一無二的爵士搖滾與樂迷搖擺相見。 (more…)

[yokotayokota]

20190322～26 台湾

念願の台湾！案外簡単！エバー航空で行ってきたよ。目指すは高雄空港。

日式チキンカレーをチョイス。黄桃が入ったサラダが好みだった。デザートはなめらかなういろうみたいなやつ。何やったんやろ。コーヒーも薄目で好み。

昼食中の店員さんからSIMカードを買い、あたふたしつつもファミマで予約してたチケットを発券し、ノリで悠遊カードを買い、空港から地下鉄へ乗りこみ、ホテルのある鹽埕埔へ。

異国なのに異国な気がしない！！！

ホテルまで歩いてすぐやけど暑い～てことで早速タピオカドリンク！

何が何だかわかんねぇ！カウンターにいくと英語表記のメニューがあったのでなんとか注文。ジャスミンミルクティーのタピオカ小さめ。

ホテルはエクスペディアで予約したレジェントホテルピア2。ドミトリーからファミリールームまであるし、何といってもリーズナブル！かつオシャレ～。3泊もするので安いと助かる。ツインルーム朝食付き3泊4日で約6,500円。フロントには日本語が話せるスタッフさんがいてとてもお世話になった。チェックイン時におススメの夜市を教えてもらったので、当初行く予定だった六合夜市から予定を変更してそちらへ行くことに。

地下鉄に乗り瑞豐夜市へ。ディープ！地元の人でいっぱい！怪しいゲームがいっぱいで見てるだけども面白かった。

食べ物もいろんなジャンルのお店があって迷ったけど、事前にネットで見て気になったステーキ店へ！

デミグラスソースがかかったあっつあっつのステーキ！チキンとビーフをチョイスして2人でシェア。その場の空気もあってかやた���美味かった。下にある麺も美味い！ご飯がなくてもこれひとつで満足いく。セルフサービスのスープも謎にうまい！肉を食べてる間見ていたのは…

ジェラート！ステーキ店の真ん前にジェラート屋があるこの立地！わかってるな？チョコミントとシナモンクッキー味のダブルをチョイス。癒し。

鹽埕埔に戻り、愛河クルージング。安い。観光感！添乗員さん、ずっと喋ってたな。

雰囲気が中之島に似てたな。このライオンも…大阪におるよね？

くたくたで爆睡。

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＜2日目＞

朝食ビュッフェ、案外種類が豊富で食べ応えがあった。ルーローハンもできちゃう。毎朝食べた。今回の旅の目的、大港開唱へ。会場までホテルから徒歩すぐ！これ大事！天気は曇、というか小雨。

フェス感ある！一番大きいステージではリハを行っていた。そのリハでやってた曲が超好みで、これ誰！！誰よ！！！となり、グッズ列にいた若者たちにタイムテーブルを見せステージを指さし「Who BAND？誰！？」と聞くも「わからんね～ん！」と言われ自力で解決。Spotifyで聞いてたバンド、  随性 (Random)でした～！絶対ライブを見ると決めた。

うろうろしつつチケットをリストバンドに引き換えに行った。日本のフェスなら2日間開催なら1枚のチケットで2日分だけど、このフェスは2日通し券も1枚ずつのチケットが発券された。この日は雨だったから、濡れて破れないようにこの日のチケットだけもってきたんやけど、それだど2日通しのリストバンドに引き換えれない！ということが判明。やってもーた！ホテルにチケットを取りに帰ろうとするも、スタッフさんが必死に何とかしようとしてくれた…優しい。が！思ってた以上に大変な様子！いやこれ以上困らせたくない！っちゅうことでめっちゃホテル近いから大丈夫！ありがとう！と伝えるとあちらも安心したようだった…親日親日とは聞いてたけどこんなに優しいとは思わなかったよ～！いや～勉強になった。ちなみにこのフェスは台湾以外からの参加者のチケット購入ができるシステムもある。通常よりちょい高。ゆうてもチケット代、2日通しで約7,500円やからね。日本のフェスに1日行くより安いよ！

とりあえずビールで。

フェス飯も魅力的やったけど、結構な雨が降ってきたのでおしゃんなお店に入って食べたよ。職業柄ハンバーガーとかサンドイッチとか気になってしまう。

腹ごしらえをしてライブハウスで伝統芸能を見る。こうゆうのがプログラムに組まれてるフェスっていいよね。これBGMが生演奏なんよね、面白い。

音源聞いてて、ええな～てなってた共犯結構(Accomplices)。台湾ハードコア。え～日本で見たいよ～HOKAGEで見たいよ～。

写真手前からフジロックのレインポンチョ、bachoのキャップ、京都大作戦のレインポンチョ…日本やん！！この時わりと雨が降ってたんやけどオーディエンスもぐちゃぐちゃになってて楽しかった。しかもこのステージは無料。通りすがりの人もモッシュゾーンでわちゃわちゃしててカオティック。セーラー服着た子がワイン瓶持ってたりしてて良かった。

メインステージ。雨でも安心アスファルト！

人生音楽ってのは、「人生は音楽フェスティバル、音楽フェスティバルは人生」というこのフェスのテーマらしい。素晴らしい。泣いちゃう。

ランダムのライブ、初めて見たとは思えないほどスッと耳に入ってきた～！好き～。日本にきてくださ～い！！サブスクで買えるけどCD買っちゃったよ！

バカテクインストバンド・體熊專科(Major in body bear)、イギリスのダークサイケロックバンド・THE UNDERGROUND YOUTH、ブッチャーズ感あるオルタナバンド・非人物種(Inhuman)を見たり、ビールを飲んだり。

会場のそばにお店がいくつもあるから、すぐに休憩できるのがいいよね～。飲食店だけじゃなくて雑貨屋もあるからついつい見てしまう。パイナップルケーキの名店、サニーヒルズまであるんやから入っちゃうよね。

疲れた体に沁みる～お茶もうま～。

台湾バージョンの打首獄門同好会。 岩下の新生姜の新生姜が台湾産と知り驚いた！なんちゅう繋がり！魚が食べたくなったよ～。

 この日のトリは閃靈(CHTHONIC)！何気に見るのは2回目。本場のソニックさんやっぱ凄いわ。登場SEが流れると、オーディエンスが冥紙という黄色い紙を巻きまくりだす。 冥紙というのはあの世のお金。神様へ捧げるお金とのこと。沖縄にも似た風習があったはず。 この冥紙がいろんなところで舞い上げられる様子はとても綺麗で、ソニックの重みと厚みのあるサウンドとのギャップが素敵だった。

私の近くにはドリスメイクをした幼い女の子が冥紙を持ってウロウロしていた。終わった後の掃除ってどうすんやろと疑問に思いインスタを見ていると、オーディエンスが拾って持って帰っていた。流石。

晩御飯はコンビニでカップ麺を買ってすましたけど充分美味しくて感動。

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＜3日目＞

快眠！朝からこち亀を見て笑う、平和な1日の始まりだよ～。前日は雨でなかなか辛かったけど、この日は雨降らず！オフィシャルグッズ欲しかったけど、1日目に売り切ったみたいで買えなかった～！日本のフェスとの違いが地味にある。韓国のメロウサーフバンド・say sue meのTシャツを購入。

このランダムのコーチジャケットかなり欲しいな。今でも欲しい。ゲートで写真を撮りまくり、アート観光。

哈瑪星台湾鉄道館にてミニ新幹線に乗車。チケットデザイン良すぎ。

日本じゃ子どもしか乗ったらあかん雰囲気があるけど、ここじゃ大人だけでも大歓迎！しかもこれは…JのRの…。わりと長い時間乗車。

せっかくなので実際のメトロにも乗車。

鉄道むすめ的な女子、駅にはパネルがあったよ。料金の支払い方法がガバガバすぎて凄い。信頼で成り立ってる。

メタルバンド・暴君を見て、昼食の為フェス会場から少し離れた港園牛肉麵へ。人気！列ができてたし、フェスに出演するアーティストもいたし、なんと日本人観光客もいた！(台湾に来てからほぼ日本人に遭遇してなかった)

あっさりめで醤油ベースやから日本人にも食べやすい味やった。そしてボリュームが凄い！机にニンニクと唐辛子が置かれてたから、徐々に味変させて食べてたんやけど、最終的に激辛になって汗だく！甘いもん欲しいな！となり即、樺達奶茶へ。

ここも軽く列ができてた。私がチョイスしたのはタピオカが入れれないやつやったんやけど、それでよかった。満腹！でかいな～と思ってたけどすぐに飲み切った。

名前からして見らなあかん、血肉果汁機(Flesh Juicer)、ゴリゴリの重めのミクスチャー…好きやな。ゆる～～～くsay sue me見たりyonige見たりなんやらかんやらして、女王蜂。現地の人がジュリ扇振ってるし、何回も台湾でライブしてるんかと思ったら2回目？かなんかでビックリ。大トリの滅火器(Fire ex.)！これがもう本当に台湾に来てよかった～となった。事前情報で台湾版エアージャム系バンドと聞いてて、その時点で好きやなとは勘付いてたけど、ここまで良いとは！

知らん曲でも知ってるように聞こえる！15年前から聞いてたんかな？ってぐらい馴染みある感じ。でも新しい～なにこれ不思議！近くにいた親切な台湾人女性が「さっき映し出されたのは高雄の前市長でね～」とか説明してくれたり、モッシュゾーンに突っ込んでったら「結構激しいよ？大丈夫？？」と心配してくれたりですっごい優しかった。ライブが終わってから感謝の意を伝えたかったけど、もういなくなってた～！あの人がいなかったら今の台湾が抱える問題と、このライブの伝えたいこととかの繋がりや意味合いが理解できなかった！台湾問題のこともまともに調べずに入国した自分が恥ずかしい。沢山のオーディエンスが”台湾独立”と書かれたフラッグを掲げていた。滅火器は音楽だけじゃなく、芯が通った精神もエアージャム世代のバンドと似ている。こういった存在のバンドがいるのって凄いことやし、もっと日本人にも知ってもらいたい。と思ったら…めっちゃ来日してるやん！！せやのに私は知らなかった。え？みんな知ってた？知ってたら行ってたよこんなかっこいいバンド。でも、初めて見たライブが台湾のライブでよかった。日本で見てたらこんなに響いてなかったかもしれん。日本に来た時はまた見たい。でもやっぱりまた台湾で見たいな～。ライブが終わるとオーディエンスが落ちているゴミを拾っていた。

滅火器のライブを見て、このフェスのテーマである「人生 音楽」というのがよく分かった。フェスを終えて、台湾のオーディエンスは自由に思いっきりライブを楽しんでいるという印象が大きかった。これは日本に比べて規制が少ないということもあるんやろうけど！どうしても日本人は「こうじゃないといけない」「みんなと同じように」みたいな概念がこびりついてる気がした。10数年ライブやフェスに通っていて、これだけ新鮮な気持ちになれるとは驚いた。

この日もコンビニ飯。全部美味い。

マグカップに入ってる一口爆弾餅みたいな名前の冷凍食品が美味しすぎて、日本のファミマでも売ってださいってレベル。

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＜4日目＞

お世話になったレジェンドホテルに別れを告げ、新幹線で台北へ。

鉄道会社の駅弁！種類が豊富やった。肉も食べたかったけど、数日間食べてなかったので魚をチョイス。新幹線は噂通り日本の物と同じだった。

あれやこれやして台北まであっという間。あいにくの雨！初めてUberを使ったけど安いし便利でこりゃええな。ぼったくられへんし、目的地言わんでもええし。一回Uberで配車頼んだら、向かってるのと違う車がきて「あんたさっき呼んでたやろ？」て言われたのは驚いたけど…(拒否したよ)。

アニメイトに行ったり迪化街に行ったりカルフールに行ったり。 迪化街 は見るものすべて魅力的で理性を保つのに必死になった。小花園でチャイナシューズを買ったけど、履き心地良すぎて次行ったら安い店で何足も買いたいぐらい！建物がツボを突きまくってきて困った。建築目当てででも行きたいよ～。

ホテルは中山駅近くのダンディホテル天津へ。こちらも1泊約5,700円で部屋広いし朝食ついてるしバスタブあるし良すぎた～！西門町は台湾の原宿と言われるほどには東京みたいやった。どっちかゆうたら渋谷ちゃうんかな？中山に戻ってきて台湾式海鮮居酒屋へ。 日本語メニューがあるとの情報を得て33区熱炒をチョイス。たばこを吸うか聞かれ、吸わんでというと綺麗目の店舗へ通された。

新鮮さがウリらしい。

カニみそと厚揚げを煮た？もの。エビも入ってて美味しすぎる。

  イカとセロリの炒め物。完全にビールのアテ！

焼き豚を酢で食べるやつ。さっぱり！天才か…。

ビールはセルフサービス。意外と種類がある。

1品の量が多いから2人やと3品で満足。ビックリするほど安かった。忘れたけど安かった。天満あたりにこの店欲しい。

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＜5日目＞

夜にめっちゃ食べたから朝飯全然食えへんわ～と思ってたけど朝食ビュッフェ、めっちゃ食べたわ。どれも美味しかったし、よく見たらスペシャルメニューがある。台湾式卵焼き！これ！食べたかったやつやん！

頼んだら焼いて持ってきてくれた。なんて贅沢な！かなり満足した。

台北駅でギリギリ滑り込み飛行機のチェックインもして荷物も預けれた。あのシステムめっちゃええね。関空もなんばあたりでできたらええのに。

桃園空港をぶらぶら。これが噂の！

はぁ…かわい…。飛行機は念願のサンリオジェット！

なんにでもキティさんおるね！ちゃっかりトランプも頂き、素敵な空の旅を満喫して関空へ戻ってきたよ。

台湾、聞いてた以上に素敵な国やった。定番の観光地に行ってないのが自分らしいよね。なんせまた行きたい理由が多すぎる！知れば知るほど興味深い。まだまだ余韻に浸れるわ～。

[joecyw]

Liked on YouTube: 體熊專科 Major in Body Bear - Chased in desire with bloody smiles (Official Music Video) https://youtu.be/Af_3LbWyB94

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體熊專科《告白》主視覺海報 “Topic 1: Confession” Poster for Major in body bear Art Direction｜ RONN CHEN & fisheeptung Design & Photo｜RONN CHEN illustration｜fisheeptung

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Excellent tune from an artist we featured about a month ago, this is 李嫣Bibo. 也不是第一次死了 (It’s Not The First Time I Died) is a song on her brand new debut album, 第六病房. =D

Music/Lyrics: 李嫣Bibo Producer: 莓果甜心Sugar Fatty (跳蛋工廠EGGO Music Production) Arranger: 莓果甜心Sugar Fatty, 黃成緯 Become Huang Guitar: 黃成緯Become (on the MV, you see Bibo playing the lead part, so I dunno? I know she can play acoustic.) Bass: 林奕勳 (海狗 Seadog) (fr. 體熊專科。Major in Body Bear) Backing Vocals Arranger: 莓果甜心Sugar Fatty, sung by Bibo

Links:  StreetVoice,  Instagram,  YouTube,  Spotify

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We just featured these guys yesterday, let's get to know them a bit better in this SPOTLIGHT from Taiwan Beats! =D

體熊專科。Major in Body Bear

Links: Spotify, Instagram, StreetVoice, YouTube

From summer of 2020, here they are playing at Lights Up Studio:

That's a song from their Topic 3: 瞬間 Moment ep, released in 2020.

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So good to get English features on big TW events! =D

A few shots from last weekend: Wonfu 旺福, 體熊專科。Major in Body Bear, and *The Shine & Shine & Shine & Shine 閃閃閃閃

*肚皮 Dupi 杜秉鴻 from Wonfu is also the drummer for SHINEx4, and OmOi 張憶文 from P!SCO is their new bass player.

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This is my favorite kind of video -- excellent musicians playing their instruments!

KILLER instrumental rock from 體熊專科。Major in Body Bear  =D

This is a tune from their 3-song ep, Topic 3: 瞬間 Moment.   They just put out a full album in 2019, and we featured a song a coupla months ago.  Busy guys!

Myles Chang (張天偉)-gtr, 林奕勳 (海狗 Seadog)-bass, 小逸 Andy Y. Chen-drums (also plays w/ Limi full band), Yifan Chou 安西-keys (ex-Soundboss 騷包樂團)

Myles has played with a bunch of TW acts, including Vast & Hazy, Jiang Songlin 江松霖 (Xiaosong), 緩緩 Huan Huan.

More links:  Spotify,  Instagram,  StreetVoice,  YouTube,  Myles YouTube

TW, get out and support these dudes:

9-05 (Sat.) 台北場 The Wall Live House w/ DSPS 　

9-11 (Fri.) 高雄場 LIVE WAREHOUSE w/ ゲシュタルト乙女 Gestalt Girl　 

[fyeahcindie]

Nice to be promoting live shows instead of quarantine streams for a change!

First Sunday in August at APA mini 小地方展演空間:

演出｜13月終了 Undecimber Fin. / 感覺莓果 Feeling Berry / 島嶼 Islanders ​ 時間｜8/2 Sun. 19:30 open｜20:00 start​ 票價｜單人預售 400 / 雙人套票 700 / 三人限量套票 1000 / 現場 500​

We’ve featured 13月終了 Undecimber Fin. many times, so let’s hear something from 感覺莓果 Feeling Berry, posted about two weeks ago on the 政大金旋獎GoldenMelody YT channel  I think this gig was back in mid-March:

田蜜 Mi Tien-Voc, 小葉子-Gtr, 子丹-Gtr, (I dunno which nickname goes with which guitarist, but they are: Rachael Yeh & 蘇子翔), 棠棠-Bass, 陳品珍-Synth.  Not sure who their drummer is now, because they announced the departure of DC Tu (杜彥豪)-drums (50HZ) in late 2019.

They were joined by 2 or 3 members of 體熊專科。Major in Body Bear during their set. (Myles Chang (張天偉) & 林奕勳)

[fyeahcindie]

A slightly disturbing mini-movie from 體熊專科。Major in Body Bear, starring their bassist, 林奕勳!

包子 Myles Chang (張天偉)-gtr, 林奕勳 (海狗 Seadog)-bass, 小逸 Andy Y. Chen-drums, Yifan Chou 安西-keys. And excellent addition of 謝明諺 Min-Yen Hsieh's sax to their instrumental rock! 

Directed by 林軒宇 （Jimmy Lin）

Script by Jimmy and 林奕勳

Co-starring 林嫣 Alvin Lin (林艾文)

Full a/v credits back YT. (MV credits on screen at the end of the video)

By the way, congratulations to the band on their subsidy from the TW Ministry of Culture towards their next EP.  =D

[fyeahcindie]

笑傲搖滾音樂祭｜Shout Out Festival had to compete for Taiwan’s attention with Rock in Taichung this past weekend.  Tough assignment!  o.0

Here is 緩緩 Huan Huan with help from 體熊專科。Major in Body Bear’s 包子 Myles Chang on lead guitar.  (Listen to that gtr shriek in the chorus, holy moly!)

This song Charlie is on the recent 2-song ep from Huan Huan. We have posted both songs on this excellent release, HERE and ALSO HERE.  =D

體熊專科。Major in Body Bear also played the festival, and they sounded very impressive:

[fyeahcindie]

Instrumental rock from 體熊專科。Major in Body Bear: “Chased in desire with bloody smiles”  Evocative title and a killer song!  =D

The band have changed out the rhythm section since we last featured them, and the current lineup is: 包子 Myles Chang (張天偉)-gtr, 林奕勳 (aka 海狗 Seadog)-bass, 小逸 Andy Y. Chen-drums (Nightcap 睡帽樂團), Yifan Chou 安西-keys (ex-Soundboss 騷包樂團)

Release tour coming up:

Topic2: 關係 Relationship 體熊專科 首張專輯 Release TOUR 台中場: 台中場 05/03 (五) Legacy 傳 音樂展演空間 (Legacy Taichung) 進場OPEN 19:30 / 開演START 20:00　 預售＄500｜現場＄650　 共演ARTIST：餿水Swill　 售票網頁：https://www.indievox.com/legacytc/event-post/21770 ---------------------------------------------------------------------------　 高雄場 05/04 (六) LIVE WAREHOUSE　 進場OPEN 19:30 / 開演START 20:00　 預售＄500｜現場＄650　 共演ARTIST：薄荷綠工廠 Mint GreeN Mill　　 售票網頁：https://livewarehouse.tw/programs/lwh2019-0504/ https://tickets.books.com.tw/progshow/03110101551401　 --------------------------------------------------------------------------- 台北場 05/10 (五) The Wall Live House　 進場OPEN 19:30 / 開演START 20:00　 預售＄500｜現場＄650　 共演ARTIST：XXX　 售票網頁：https://thewalllivehouse.kktix.cc/events/major-in-body-bear?preview_token=026f2ce6055dfec3b01d65fd83aa2a1b 　

[fyeahcindie]

Intense instrumental rock from 體熊專科。Major in Body Bear

Really impressed with these guys:  包子 Myles Chang (張天偉)-gtr, 藥包 Zell Huang (黃耀圻)-bass (Soundboss), 小蟲 Tsung-Wei Wang-drums, Yifan Chou 安西-keys (Soundboss)

 I mentioned a couple of days ago they did a gig at APA mini with 江松霖 (Xiaosong 江小松) opening; here’s a clip from that night:

They kinda set up in a circle, hm... The post-rock/instrumental bands that like to to set up like this should really spread out (make the circle bigger), and let the crowd sit on the floor in the middle. =D