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#Naruyoshi Kikuchi
burlveneer-music · 1 year
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dCprG - Immigrants Animation (2015) - can’t stop listening to this band tonight (full name Date Course Pentagon Royal Garden, led by Naruyoshi Kikuchi)
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musicinanime · 2 years
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Sentouchuu(Gekisen Joutai)-you - Naruyoshi Kikuchi 
Anime: Gundam Thunderbolt
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mizua · 2 years
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anamon-book · 3 years
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クイック・ジャパン VOL.36 2001年4月 太田出版 cover model=SPANK HAPPY(菊地成孔・岩澤瞳) 表紙・口絵デザイン=木庭貴信(OCTAVE) お金と退屈-SPANK HAPPY/甲本ヒロトと21世紀のロックンロール
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wazagh · 6 years
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菊地成孔 || サンダーボルト - メイン・テーマ用
Naruyoshi Kikuchi  || Thunderbolt Main Theme
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crashbarrierwaltzer · 6 years
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Mobile Suit Gundam Thunderbolt Original Soundtrack - Ronald Regan Other Side
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kouji-funamoto · 6 years
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菊地成孔『退行』
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wasitred · 7 years
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More Gundam: Thunderbolt music because why not.
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(Character Song) Mobile Suit Gundam Thunderbolt Original Soundtrack 2 by Naruyoshi Kikuchi
16 tracks total, featuring the vocal talents of Ichikawa Ai, Ornithology, The Yellow Tricycle, Oda Tomomi, Sakamoto Yoshie and Yoshida Sara!
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pizzicatoaibu · 7 years
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菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール@ビルボード大阪(2017/2/25)
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菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールは、ハープとバンドネオンを含む10人前後の編成で、ラテン、アフロ、現代音楽が混然となった音楽性、そこに映画音楽やキャバレーへの憧憬、音楽と性愛の現代的な関係性がモチーフとして奏でられる異色のミニ・オーケストラ。菊地成孔の数多いバンド、プロジェクトの中でも、メンバーの調整等の問題から、なかなか東京以外で観る機会のないこのプロジェクトの、初の大阪公演が先日行われた。
開催のニュースを聞き、行くか否か思案しているタイミングで、メールマガジンにて菊地自身が「自分のCDや本の売り上げなどの数字は、まあこんなもんかな、と納得しているが、ライブの動員だけは納得できない。もっと皆さんにライブに足を運んでいただきたい(要約)」と記しているのを見、落語、文学、音楽、ジャンル問わず関西の大衆文化を独自の視点で研究するZINE関西ソーカルの神野龍一さんとともに大阪に向かった。
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会場である、梅田の大型プラザの地下にあるビルボード大阪は、大きなバーカウンターから見下ろす形にステージがあり、真ん中にボックス席、両サイドに段々にシート席が設けられている。僕は下手中段のシート席へ。開演前にドリンクの注文を尋ねられ、メニューの中から赤ワインを注文。僕は普段は白ワインをガブガブ飲んでいるのだが、時間をかけて飲みたいときだけ赤を注文する。
「若いファンに来てほしい」と菊地成孔は常々メルマガやインタビューで口にしているが、この日の客層は、男性はミドルエイジを中心に幅広い年齢層、逆に女性はジャスト・アラサーと思しき年齢層が中心に見られた。いずれも全体的に黒いシックな服装の人が多く、菊地成孔がかぶるようなデカい��レー帽をかぶっている女性が多かったのが印象的だった。
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と、人間観察なぞいうサブカルしぐさに耽っていると(サブカルあるある・好きな芸人はラーメンズ、というモデルは古すぎないか)、いよいよ上手からメンバーが登場。現代音楽風の楽曲、空間に亀裂を割くような不穏な弦の響きで演奏が始まった。
僕が菊地成孔を観るのはこの日が2回目で、1回目はRBMA企画の京都でのレクチャー。なので純粋な音楽演奏は今回が初めてだったが、ライブ序盤、バンドの代表曲である「京マチ子の夜」で、紫のライトで照らされたサックスが響いたときは、いよいよ初めて聴く生の演奏の衝撃と、鼻の奥がツンとするようなノスタルジーが相待った、独特の感慨に浸った。
また、僕の座席の位置からだと、ピアニスト林正樹の雄弁にグルーヴを語る背中、パーカッション大儀見元の見栄を切るような眼差しなどが何度も目を引いたが、中でもコントラバス鳥越啓介の表情が忘れられない。(菊地成孔が「第一ヴァイオリンはワタクシの愛人で~笑」などと軽口を叩く場面以外は)眼窩も低く真剣な顔つきの団員たちにあって、彼だけは、グルーヴが悠々と加速するごとに、喜びに満ちた笑顔が、縦に横に歌うように弾けていた。初期YMOのライブでロボット風にぎこちなく演奏するバンドメンバー内で一人だけお下げを振り回して踊りながらニコニコとキーボードを弾く矢野顕子のごたる。菊地成孔がメンバー紹介で「鳥越くんは天才、本当に天才」と繰り返していたが、矢野顕子しかり、野蛮に炸裂する天然、ピュアネスは天才の証。
演目はいずれも、今までのディスコグイラフィー、キャリアにおける代表曲をコンパクトにまとめた内容。ストレートに愛欲を語るラップと朗読を交えたライブ・アレンジを含めた「カラバッジョ」強迫的に奇数拍で刻まれるストリングスの「嵐が丘」愛の痛むようなスタンダード「I Didn't Know What Time It Was」などなど。
1曲が終わるごとに、客席からは喝采が挙がり、野次すれすれの歓声も飛び交った。特に「Killing Time」では(神野さんは、この曲の生々しい感触に「曲が始まった瞬間に、フロアーで肉の焼ける匂いがするようだった」と言っていたが、僕は「赤ワインとともに肉料理も注文すべきだった」と思っていた。隣の席のオールドエイジ二人組がひと切れづつ食べて手つかずで冷めてゆくピザを横目に)最後の最後、スルドのように弦の低音がジャン!と響き曲が終わると、まったく、0テン何秒と隙間を置かず「ブラボー!」の声とともに拍手が鳴ったのは驚いた。ストリングスよりもクラップのアタックの方が強く速いのが当たり前としても。
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アンコール前のMCでは、メンバー紹介、世相と社会情勢、初大阪公演への思い、結成から十余年の感慨を、ラジオとほぼ同じトーンの冗舌でまくしたてる菊地成孔。こんなに喋って、喉、持つのか!?という心配もよそに、最後は「星野源くんが歌ってると思って聴いてください、倍良く聴こえると思うので笑」とサジェストした後に歌われた「戦前と戦後」で〆られた。
同行の神野さんとは、このライブに来る前も、というか普段からそういう話ばかりしているのだが「芸事で食っている人って、ぐっとくるよなあ」と喋っていた。それは彼が落語を学び、寄席や大喜利の現場にも足げしく通い落語家と間近で接している事が大きいが、僕も同じ気持ちで、手に職、技術として音楽や芸術を学び、日々鍛錬し、週末、束の間の休みの時間を生きる聴衆に、チャージと引き換えに日々の疲れを労う演奏を行なう……と言うと「泣き歌」「聴くサプリ」みたいな貧乏臭い話になってしまいそうだが、こと菊地成孔の多くのバンド、ユニットの中でも、最もそういう「芸能」の色の強いペペ・トルメント・アスカラール(何せ今回もディナーショーな訳で)だからこそ、それを再確認した。
マツコデラックスが以前「もうこの国は政治や行政に何も期待していないしできない、それは皆わかっていて、政治や行政ではなく、文化やエンターテイメントの力で何とかやっていこうと誰もが頑張っている」という体の発言をしていて、全てに同意できる訳ではないが、様々な商業作品、パフォーマンスに触れるとき、たびたびそれを思い出す。そういう時代にあって、菊地成孔という人は誠実に音楽活動をしている人物だと僕は思う。終演後、キャッシャーの列に並んでいると「ワタシなんて、夜電波ばっかり聴いてたら、職場で"ナルヨシ禁止令"出されちゃって~笑」と喋っている女性の観客の声が耳に入り、普段なら「ウッ」と肩の強張りそうな発言だが、ライブの感銘の後では「ああ、この人は今、すごく満足して幸せだろうな」と自然に思うことが出来た。赤ワインも多少残っていたし……。
MC、朗読含め、全体のうち菊地成孔は二回ほどほんの一瞬だけ言葉のつかえた場面があった。メンバー紹介で「ハープ」を「ホープ」と言い間違え、朗読では「暴力」という言葉を噛んだ。この場面だけでも充分に、大阪まで来た甲斐があった。
(追記)
メルマガにて、この日のリハ風景などの写真がアップされており、その中に譜面台に貼られた大阪・名古屋公演での演奏する楽曲のリストが譜面台に貼られた写真があった。大阪では演奏していなかった曲もあるように見えたが、リストを参考に以下、演目。()は収録アルバム。
1. 武満トーンとマンボ~京マチ子の夜(南米のエリザベステイラー)
2. はなればなれに(野生の思考)
3. バターフィールド8のテーマ(記憶喪失学)
4. 朗読&ラップ~カラバッジョ(戦前と戦後)
5. 時さえ忘れて (New York Hell Sonic Ballet)
6. Woman (戦前と戦後)※名古屋公演のみ?
7. 嵐が丘 (New York Hell Sonic Ballet)
8. Killing Time(New York Hell Sonic Ballet)
9. 儀式 (New York Hell Sonic Ballet)
10. 早川純(bandoneon)ソロ~ルペ・ベレスの葬儀 (南米のエリザベステイラー)
EC. 戦前と戦後 (戦前と戦後)
special thanks @tsumikunn (演奏中の様子のイラストを描くにあたってご協力いただきました。ありがとうございます!)
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testifier · 8 years
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sleepy radio looks (spot the halr malfunction) 
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astralxocean · 8 years
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ovadrive · 8 years
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crashbarrierwaltzer · 6 years
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Mobile Suit Gundam Thunderbolt OST - Martini On The Moon
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kouji-funamoto · 6 years
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Rinbjö 蛇のmean ft. DyyPRIDE (菊地凛子 菊地成孔)
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