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#a.b.c-z
jpopperslifeishard · 1 year
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I probably forgot A LOT of events, and some groups were barely mentioned here, so I'd like to say sorry, and hope that this post was able to entertain you guys at least a little bit!
Let me know what else I forgot to say here - maybe we could get a part 2?
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je-case · 1 year
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Happy New Year!
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Kikuchi Fuma, Tanaka Juri, Kawai Fumito & Tatsumi Yudai
2020.12.12 すこジャニ〜ルールだらけの旅〜
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16sea84 · 1 year
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たくなる
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kpopmultifan · 2 years
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[J-Pop] A.B.C-Z has released the the lyric video for “Enamel Slow,” a track from their upcoming 12th single “Graceful Runner” which is scheduled to be released on June 29th.
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sekasu2007 · 1 year
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加藤浩次、「ジャニーさん感がある」とA.B.C-Z河合郁人に言われたスピードワゴン小沢にツッコミ「お前、どうなりたいんだよ」
加藤浩次、「ジャニーさん感がある」とA.B.C-Z河合郁人に言われたスピードワゴン小沢にツッコミ「お前、どうなりたいんだよ」 #加藤浩次 #スピードワゴン #小沢一敬 #ABCZ #河合郁人 #アッパレ土
2023年4月9日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 毎週土…
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aramajapan · 1 year
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Hinatazaka46, lol, and More Perform on "Buzz Rhythm 02" for October 28
This week’s guests were Hinatazaka46, A.B.C-Z, THE RAMPAGE, and lol. Hintazaka46 – Tsuko to Hoshi ga Odoru Midnight A.B.C-Z – #IMA THE RAMPAGE – Tsunage Kizuna lol – Magic of A Laugh
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dailyjpop · 2 years
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A.B.C-Z - Crush on You
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rz-jocelyn · 1 year
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[NEWS] Sato Ryuji has been Cast as Wolfgang Amadeus Mozart in the "Ongaku Geki 'Nigero!' ~Mozart's Librettist Lorenzo Da Ponte~"
SUMMARY
Clergyman Da Ponte (Hashimoto Ryousuke), who is also a womanizer and gambler, is driven from Venice and flees to Vienna. But, the shrewd Da Ponte had managed to get a letter of introduction from the Austrian imperial composer, Salieri (Sasai Eisuke). At the time, Salieri was a person who was deeply trusted by the Emperor Joseph II (Murai Kunio) and the most influential person in Vienna in the opera world. Da Ponte had thought that he would be able to curry favour with Salieri and be under the patronage of Joseph II as Joseph II liked Italian opera and Salieri was also an Italian.
As Da Ponte had intended, Salieri, personally, took care of Da Ponte, and Da Ponte finally won the favour of Joseph II. He would also go on to write the libretto for Mozart's (Sato Ryuji) opera. When Mozart's "The Marriage of Figaro" became a success, Da Ponte's reputation was cemented, and he too thought of himself as a genius.
But, when working with the real "genius" that was Mozart, it made Da Ponte realise how ordinary he really was. They were two people who were a complete contrast to each other, but despite being noisy in their conflict with each other, Da Ponte, who was riding on the momentum, completed Mozart's "Don Giovanni" and "Così fan tutte", and he enjoyed the spring of his life.
However, pride comes before a fall. With the passing of Joseph II, winds of change come to Da Ponte's life.
Come, Da Ponte, "let's escape"!
CAST
Hashimoto Ryousuke (A.B.C-Z) as Lorenzo Da Ponte
Sato Ryuji as Wolfgang Amadeus Mozart
Watanabe Miho as Coco
Yamato Yumiki as Barella
Uchikawa Keisuke as Lazarus
Hosomi Daisuke as Casanova
Sasai Eisuke as Salieri
Murai Kunio as Joseph II
NOTE: Sato Ryuji has appeared as a guest on Hashitomo Ryousuke's radio show, A.B.C-Z's "Konya wa J's Club", where he and Ryousuke did a radio drama amongst other things. 
To listen to Ryuji's guest appearance on the radio show, please refer to this link: HERE
STAFF
Director and Scriptwriter: Suzuki Katsuhide
Composer: Oshima Goro
NOTE: Suzuki Katsuhide and Oshima Goro have both worked with Sato Ryuji before on the "Rock Opera 'R&J'", which Ryuji starred in as Romeo.
To purchase the DVD for the "Rock Opera 'R&J'", please refer to this link: HERE
To watch the "Rock Opera 'R&J'" online, please refer to this link: HERE
VENUES AND DATES
Fukuoka Performances
Dates: February 10, 2023 to February 12, 2022
Venue: Canal City Theater
Capacity: 1,144 people
Osaka Performances
Dates: February 17, 2023 to February 19, 2022
Venue: Umeda Arts Theater Drama City
Capacity: 898 people
Tokyo Performances
Dates: February 21, 2023 to March 01, 2022
Venue: New National Theatre
Capacity: 1,038 people
GENERAL TICKETING INFORMATION
Sales Start Date: January 15, 2023
Sales Start Time: 10.00 (Japan time)
Price: 10,000 yen
"Nigero!" Official Twitter Account: HERE
"Nigero!" Official Website: HERE
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zakochana-w-cytatach · 9 months
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"Walka ciała z duchem to jedna z największych tragedii naszego życia."
- Agatha Christie, "A.B.C."
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kennak · 7 months
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「AV女優のプロダクションの中には、ガーシーなどよりもっと前から、芸能人の集まりに頼まれれば、女優を派遣する“仕出し屋”がいるんですよ。それで小遣い稼ぎをしているマネジャーもいました。ジャニーズファンの女優も多くて、喜んで抱かれに行く。女の子が金を取るか取らないかはケース・バイ・ケースのようでした。AYAもジャニーズが大好きで、次々と嵐のメンバーと付き合っていた。しかしそれも当時、他のメディアで報じられることは一切ありませんでした」
(2ページ目)A.B.C-Z塚田僚一は元セクシー女優と両親公認の仲…ジャニーズとAV業界は“ズブズブ”の関係|日刊ゲンダイDIGITAL
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hebisann · 2 years
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There will be a Japanese dubbed cast event for "the BAD GUYS"!
The event will be broadcast on "LINE LIVE" from 18:45 Japan time on September 6.
ユニバーサル・ピクチャーズ 「史上最強怪盗ドリームチーム参上!吹替版キャストお披露目特番」
#LINELIVE で配信予定
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je-case · 15 days
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Hanauta Chill【A.B.C-Z】
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27kochi · 4 months
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アイドルに期待しないなんて
土台無理な話よね。
何から書けばいいのかな。
脱退発表までもたくさんのことがあったし、発表されてからもいろんな感情に向き合うことになったな。
今こ���を書きはじめたのが11月2日なのですが、もうこっから変わらんだろみたいな気持ちなので今書いて12月22日に投稿するつもりでいます。きっと当日にはまた色んな気持ちが交錯すると思うけど、多分至る結論って変わらないので。もし結果的に変わってもこの記事は残すと思うけど、えび座を見たあと、4人のパフォーマンスを見たあと、12月21日当日、どういう気持ちでわたしはいるかな。新しい気持ちは生まれるし、変化もするだろうけどそれでも記録としても残しますね。ABChanZooもなくなってラジオにも全員は揃わなくて、何よりA.B.C-Zは4人になって、1年前くらいの「いつも通り」はもう戻ってこないから。
まず私は今まで「A.B.C-Zが一番好き」でどんなにほかが楽しくても「えび担」を芯としているという意識で活動してきた。でもその自認を持っていることそのものがもうちょっと辛いなと感じてる。
降りるつもりはないけど、A.B.C-Zもふぉ~ゆ~もキンプリもみんなすきでどれが一番とかじゃないジャニオタって感覚でオタクをやっていきたいなぁと思います。
今までできるだけバラエティーも外部舞台も追おうとして、100%それができたことなんてほとんどないけど、できなかったら申し訳なくなったり少し悔しかったりした。でもそういういわゆる「追っかけ」みたいな追い方や考え方はもういいかなって。それぞれのツアーや冠のレギュラーを楽しんで、見たい時に見たいものだけ見て、いいとこ取りして楽しんでいきたいなって。
強い執着を持ってアイドルを推していくのはもうA.B.C-Zで終わりなのかなと思っています。
以前にあった橋本くんのちいかわ事件(って言い方でいいのか)が結果的には大きく尾を引いていて、あの時橋本くんに対する期待値が大きく下がった実感がある。主題からズレるので細かくは書かないけど、私はタレントの肖像権や著作財産権を尊重したくて一定の節度を持ってオタクをしてきたつもりなので、転載を容認するその姿勢に自分が軽んじられた感覚がありとてもショックだった。
結局橋本担でいるのはやめられなくて、私自身が勝手に「自分(の行動)は尊重される」と期待しただけだし、元々転載するアカウントに認知を示している人なことからも転載について重く考えていないことは明らかで、予想しうるものだったのにいつのまにか自分が彼に理想を押し付けてしまっていたと、もう少しライトな気持ちで彼を追いかけようと認識を改めた。
「自担」という存在に対する期待値が下がってしまったことは大きいし、今グループが5人でなくなる、ということになって、結局橋本くん個人だけでなくA.B.C-Zというグループにも同じこと(理想の押し付け)をしていたのだなと思う。
私にとって初めてのジャニーズだったので何が自分にはまるのか、審美眼がなかったこともあるけど大好きだったから、できるかぎり取りこぼしたくなくて見れる限りで舞台もバラエティも観たし雑誌も買ったし、好きでいたくて糧でありたくて、見たものをすべてプラスにとらえようとしたし、褒めた。
えびちゃんずーの終了から始まり「いつも通り」が失われていたこの2023年だけでなく、2022年の動きも、自分として違和感があったり、自分が見たいものが見れなくなっている感覚があった。でも「これがA.B.C-Zのためになるから」と我慢していたし、「違和感を感じていること」からも「我慢していること」からも少しずつ目を逸らしていた。それをできていたのは「きっと来年はもっと楽しい」って当たり前に信じていたからだと思う。2023年も。
「我慢」になっていたのはA.B.C-Zの提供するものが変化したこともあるけど、歴を重ねて一定のものを見て思考をしていくなかで自分の見たいものが明確化していったことも大きいと思う。欲求は大きくなっていったし、自分の求める言葉や作品があったときそればかり拾い上げて大切にしてしまった。
執着を持って全てを摂取しようとしていったら私はまたわたしはいつのまにか激重感情をのせて理想を押し付けてしまうだろうし、変化を受け入れられなくなるのがこんな気持ちになるのがもう怖い。受け入れられない自分も理想を押し付ける自分も本人たちに失礼で申し訳なくてできない、と思う。だから今までA.B.C-Zを追ってきたのと同じ姿勢でアイドルを追うことはもうないのかなと思う。
上半期も個人の舞台を見たけど、感情移入ができなくて集中力が持たない、感想と呼べるまで気持ちがわかないということがままあった。気づいている人がいるか分からないけど、いつもツイッターで書いてるような感想が書けなかった。見た舞台はどれもそんなレベルに作られている作品ではないことは分かったし、その作品を愛する人も沢山いた。
当時はもう年齢的に観劇を楽しむ体力を失ってしまったのかなと趣味の寿命を感じてしまってとても悲しかった。でも今思うとA.B.C-Zを感じられる場所がなかったから、世界が暗かったのかなぁと思う。目の前からいなくなっただけで感性が鈍っちゃうくらいにはきっとえびがすきだった。
この5年、A.B.C-Zを追いかけられてA.B.C-Zと一緒にいられた日々は本当に楽しくて、それが嫌な思い出に変わることなんてなく、青春で大切な宝物です。A.B.C-Zを通してお友達も沢山出来たけど、今の人たちと出会ったりお話をすることが増えたのだってここ1,2年だった。今はいやな感情ばかりがよみがえるけど去年だって今年だってA.B.C-Zを好きでいられて十分幸せだった。
A.B.C-Zのことはこのまま好きでいるし、彼らがみんなで話す様子や作り上げたパフォーマンスを見たら私は「やっぱりA.B.C-Zが一番だ」ときっと思う。でもその思いはその一瞬に置いていって、心の中心がA.B.C-Zである日々は終わりにするね。これからもA.B.C-Zが続くのはもちろんわかっているし、続けてくれて心からありがとうと思っているけど、それでも一旦さよならと言いたい。さようなら、ありがとう。
2023.12.23追記
えび座を見て言葉以上で言葉を尽くしてくれる彼らを見てすがすがしくA.B.C-Zが大好き!って思った。5人のA.B.C-Zを「終わり」「最終回」と言ってくれてありがとう。こんなに丁寧にお別れをしてくれるグループってあるのだろうか。脱退を相談したこともそれを受け入れたことも私の想像できる範囲を超えた信頼関係なんだなぁと思った。さみしく感じた河合くんの言葉もどういう気持ちで、意味で言ってるのかわかった。「理解はしても納得ができていない」状況から納得までできちゃったなぁみたいな。こんな最高のメンバーがいるグループをメンバーが一人抜けるだけで追いかけるのをやめるなんてもったいないなと思った。またアイドルを信じられると思った。だからA.B.C-Zってすごい。
11月に書いたこの記事を読み返してみて純粋に興味深さが強いというか、若干他人事に感じるぐらいわたしが抱えている感情ってちがうものになったと感じているけど、理論というか結論は変わらない気がするので、アップしてます。正直今ああしよう、こうしようって考えられる心理状態じゃないですが。読んでてやっぱそれがいいよねぇって思っちゃったのですがらずいい距離感でA.B.C-Zのこと大好きでいようと思います。
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16sea84 · 4 months
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モーニングこんぱす
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kpopmultifan · 2 years
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[J-Pop] A.B.C-Z has released the jacket cover images for their upcoming 13th single “#IMA” which is scheduled to be released on October 26th.
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