#europython

[ramrachum]

Live-coding a music synthesizer

Live-coding a music synthesizer

After so much work and waiting, the video of my EuroPython talk is finally released!

This is a fun live-coding session using NumPy and SoundDevice. The goal of this talk is to make the computer produce realistic-sounding instrument sounds, using nothing but math.

The talk starts with creating a simple sound using a sine wave. We gradually make it sound more like a real instrument, learning a little bit about music theory on the way. We add features one-by-one until by the end of the talk, we hear our synthesizer play a piece of classical music.

[europythonsociety]

Sharing our research and licenses for going online with Python events

In March 2020, we had to make a tough decision on whether to cancel EuroPython 2020 or run it online. Since we did not want to lose continuity and all the work we had already put into the in-person event, we decided to go for an online version.

Now, just as many other in-person events, running the online version required a lot of research, experimentation, gaining knowledge in using online conference tools and finding a concept which would allow us to carry over as much of the in-person conference experience to the online version as possible.

This is an on-going effort, but we believe that our existing research will help other Python events go online as well and want to share this knowledge with you.

Running Online Conferences

The two central documents we have are:

EuroPython 2020 - Online Conference Tools This covers research on a lot of different tools available out there, our experience with them, hints and tips on how to use them effectively (esp. for Zoom and Discord).

EuroPython 2020 - Virtual Conference Concept Since we had to start afresh with the conference concept, we ran and still are running a brainstorming phase to come up with ideas and are now starting to materialize these into a concept, which we’ll use as basis for running EuroPython this year.

If you have questions around these documents and their content, feel free to contact us at helpdesk@europython.eu.

Sharing our Zoom Webinar and Pro licenses

In addition to sharing our research, we’d also like to share the Zoom Webinar and Pro licenses we have with other events, where possible (*). We have already shared them with:

PyAmsterdam

Remote Python Pizza

The only thing we ask is that some of our work group members can participate in the event as co-host to observe and help, since we need to train and gain more experience in using these tools. As a bonus, we can also help with the configuration and share our existing experience.

If you’re interested in this, please get in contact with us at helpdesk@europython.eu.

(*) We can make the Webinar and Pro licenses available in May and June. In July we need to setup and prepare for EP2020.

Enjoy, – EuroPython 2020 Team https://ep2020.europython.eu/ https://www.europython-society.org/

[marcobasic]

#dunkel #rimini #europython (presso Vicolo wine & food)

[iamadevelopers]

EuroPython 2018 Report ☞ https://medium.com/@prokopst/europython-2018-report-c7d873043621 #Python #development

[fancyhints]

PyDev of the Week: Tonya Sims This week we welcome Tonya Sims (@TonyaSims) as our PyDev of the Week! Tonya is a Python Developer Advocate for Vonage and is an active member of the Real Python community. Tonya recently gave a talk called “Faceoff Fun with Python Frameworks: FastAPI vs Flask” at EuroPython 2021. Let’s spend some time getting to know Tonya better! Can you tell us a little about yourself (hobbies, education, etc): Sure! I’m a former pro athlete turned Pythonista. I played professional women’s basketball in Europe and in the WNBA. As a kid growing up my parents bought a computer, it was a Texas Instrument and the first time I ever coded was on that machine doing Basic. Dang! I totally wish I would have stuck with it but school and sports dominated my life at that time. In college at the University of Wisconsin, I majored in Business while playing for the Women’s Basketball Team. After playing professionally, I started working as a pharmaceutical sales rep. https://fancyhints.com/pydev-of-the-week-tonya-sims/?utm_source=tumblr&utm_medium=social&utm_campaign=ReviveOldPost

[omegabloom]

The PewPew Console Is Coming To EuroPython 2019 http://bit.ly/2FokVIC

[how2to18]

via Adafruit Industries – Makers, hackers, artists, designers and engineers! https://ift.tt/2LKJAKV

[asciidwango]

エキスパートPythonプログラミング 改訂2版

本書は、Pythonを使って仕事をしている開発者が普段どのようなツールやテクニックを用いて仕事をしているのか、また開発者が実際に現場で用いているベストプラクティスについて解説した書籍です。本書を読むことで、先進的なPythonプログラマが日常的に使用している開発ノウハウを学ぶことができます。

Michał Jaworski, Tarek Ziadé 著 稲田直哉、芝田将、渋川よしき、清水川貴之、森本哲也 訳 定価：3,888円（本体：3,600円） 発売日：2018年2月26日 形態：B5変型版（520ページ） ISBN：978-4-04-893061-1

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サポート／追加情報

◆Pythonプログラミングにおけるデザイン、コーディング、ディストリビューションのベストプラクティスを伝授します。

「本書では、Pythonで仕事をしている開発者達に使用されているベストプラクティスを説明しています。 　本書のタイトルは最初『Pythonベストプラクティス』という名前だったのですが、Pythonの言語そのものだけではなく、Pythonで仕事をするときに使用されるツールやテクニックについてのトピックも追加されたため、最終的には『エキスパートPythonプログラミング』という名前になりました。 　言い換えると、本書は先進的なPython開発者が毎日どのように仕事をしているのかを説明するものです。」（本書「はじめに」より）

◆著者/監訳者紹介

■Michał Jaworski（ミハウ・ヤヲルスキ） Michał Jaworskiは7年におよぶPythonの経験があります。falcon上に構築されたRESTフレームワークであるgracefulの作者でもあります。彼はこれまで複数の会社でさまざまな役割を経験してきました。その経験は、普通のフルスタック開発者からソフトウェアアーキテクトを経て、成長が速いスタートアップにおけるエンジニアリングの統括責任者までに至ります。現在はOperaソフトウェアのTVストアチームのバックエンドエンジニアのリーダーを務めています。彼は高性能な分散サービスの設計について、豊富な経験を持っています。さらに人気のあるPythonのオープンソースプロジェクトに対しても積極的にコントリビューターとして活動しています。

■Tarek Ziadé（タレク・ジアデ） Tarek ZiadéはMozillaのエンジニアリングマネージャです。Firefox向けにスケールするPythonのWebサービスを構築するのに特化したチームで働いています。彼はPythonのパッケージング周りの成果にコントリビュートしていて、初期のZopeの頃から多くのPython Webフレームワークに関わってきました。 TarekはフランスのPythonユーザーグループであるAfpyを創設し、Pythonに関する2冊の書籍をフランス語で執筆しています。彼はフランス語での発表やチュートリアルを数多く開催すると共に、Solutions Linux、PyCon、OSCON、EuroPythonなどの国際的なイベントでも発表しています。

■稲田直哉（いなだ なおき） KLab株式会社所属のOSS開発者。Python 3.6でdictの新実装を開発し、Pythonコア開発者になった。 ブログはhttp://methane.hatenablog.jp Twitterアカウントは@methane

■芝田将（しばた まさし） ボルダリングとOSS開発が趣味のPythonエンジニア。学生時代から多くのPythonライブラリを開発し、Github（@c-bata）で公開している。本書の翻訳中に明石高専専攻科を卒業し、動画配信サービスの会社に就職した。現在は普段使いのツールとしてPythonを利用しつつも、業務ではGo言語やTypeScript（Webフロント）を使ってMPEG-DASHやHLSの動画配信システムを開発している。 サイトはhttp://c-bata.link/ Twitterアカウントは@c_bata_

■渋川よしき（しぶかわ よしき） 三女の��。ホンダ→DeNA→フューチャーアーキテクト。本章の10章でも紹介され、本書の翻訳でも活躍した、ドキュメントツールSphinxの普及と発展のためにSphinx-Users.jpの設立をするかたわら、拡張プラグインの開発、本体の機能拡張にも取り組んでいる。オライリー・ジャパンから『Real World HTTP』、ラムダノートから『Goならわかるシステムプログラミング』を出版。 ブログはhttp://blog.shibu.jp Twitterアカウントは@shibu_jp

■清水川貴之（しみずかわ たかゆき） 株式会社ビープラウド所属、一般社団法人PyCon JP会計理事。ドキュメンテーションツールSphinxのコミッター。2003年にZope2をきっかけにPythonを使い始め、それがオープンソース等のコミュニティ活動を始めるきっかけとなった。Python mini hack-a-thonやSphinx-Users.jpの運営の1人。最近は、公私ともにPythonを教える立場で多く活動している。著書／訳書『Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版』（2015年、秀和システム刊）『Sphinxをはじめよう第2版』（2017年、オライリー・ジャパン刊）。 サイトはhttp://清水川.jp/ Twitterアカウントは@shimizukawa

■森本哲也（もりもと てつや） ヤフー株式会社データ＆サイエンスソリューション統括本部所属。主に業務アプリケーションのサーバーサイド開発を行ってきたが、転職を機にインフラエンジニアになった。運用の品質向上や効率化のためにSRE（サイトリライアビリティエンジニアリング）を業務に取り入れることをミッションとして、その概念を勉強している。Pythonは普段使いのツールとして使いつつも業務ではJavaやGo言語で開発することが多い。OSSやそのコミュニティの文化が好き。

◆目次

著者について レビューアについて 日本語翻訳出版によせて（初版） 日本語翻訳出版によせて（改訂2版） 日本語版まえがき 　翻訳にあたって 　謝辞 翻訳者紹介 はじめに 　本書でカバーしている内容 　本書を読むにあたって必要なもの 　本書はだれのために書かれたのか？ 　本書の表記法 　読者フィードバック 第1章 現在のPythonのステータス 　1.1 われわれは今どこにいて、どこに行こうとしているのか？ 　1.2 Pythonはなぜ/どのように変化するのか？ 　1.3 PEP文書から最新の変更情報を得る 　1.4 本書執筆時点でのPython 3の浸透度合い 　1.5 Python 3とPython 2の主な違い 　　1.5.1 なぜそれを気にする必要があるのか？ 　　1.5.2 主な構文上の違いと、よくある落とし穴 　　1.5.3 バージョン間の互換性を保つときによく利用されるツールやテクニック 　1.6 CPython以外の世界 　　1.6.1 なぜCPython以外も考慮すべきなのか 　　1.6.2 Stackless Python 　　1.6.3 Jython 　　1.6.4 IronPython 　　1.6.5 PyPy 　1.7 現代的なPython開発の手法 　1.8 アプリケーションレベルでのPython環境の分離 　　1.8.1 なぜ分離が必要なのか？ 　　1.8.2 人気のあるソリューション 　　1.8.3 どのツールを選択すべきか？ 　1.9 システムレベルでの環境の分離 　　1.9.1 Vagrantを使った仮想的な開発環境 　　1.9.2 コンテナ化VS仮想化 　1.10 人気のある生産性向上ツール 　　1.10.1 拡張インタラクティブセッション —— IPython, bpython, ptpythonなど 　　1.10.2 インタラクティブデバッガ 　1.11 役に立つリソース 　1.12 まとめ 第2章 構文ベストプラクティス—— クラス以外 　2.1 Pythonの組み込み型 　　2.1.1 文字列とバイト列 　　2.1.2 コレクション 　2.2 高度な文法 　　2.2.1 イテレータ 　　2.2.2 yield文（ジェネレータ） 　　2.2.3 デコレータ 　2.3 知っておくべきその他の文法 　　2.3.1 for … else節 　　2.3.2 関数アノテーション 　2.4 まとめ 第3章 構文ベストプラクティス —— クラスの世界 　3.1 組み込みクラスのサブクラス化 　3.2 スーパークラスのメソッドへのアクセス 　　3.2.1 旧スタイルクラスとPython 2のsuper 　　3.2.2 Pythonのメソッド解決順序（MRO）を理解する 　　3.2.3 superの落とし穴 　　3.2.4 ベストプラクティス 　3.3 高度な属性アクセスのパターン 　　3.3.1 ディスクリプタ 　　3.3.2 プロパティ 　　3.3.3 スロット 　3.4 メタプログラミング 　　3.4.1 デコレータ —— メタプログラミングの方法 　　3.4.2 クラスデコレータ 　　3.4.3 __new__()メソッドによるインスタンス作成プロセスのオーバーライド 　　3.4.4 メタクラス 　　3.4.5 コード生成のTips 　3.5 まとめ 第4章 良い名前を選ぶ 　4.1 PEP 8と命名規則のベストプラクティス 　　4.1.1 どうして、いつPEP 8に従うのか 　　4.1.2 PEP 8のその先へ —— チーム固有のスタイルガイドライン 　4.2 命名規則のスタイル 　　4.2.1 変数 　4.3 名前づけガイド 　　4.3.1 ブール値の名前の前にhasかisをつける 　　4.3.2 コレクションの変数名は複数形にする 　　4.3.3 辞書型に明示的な名前をつける 　　4.3.4 汎用性の高い名前を避ける 　　4.3.5 既存の名前を避ける 　4.4 引数のベストプラクティス 　　4.4.1 反復型設計を行いながら引数を作成する 　　4.4.2 引数とテストを信頼する 　　4.4.3 魔法の引数である*argsと**kwargsは注意して使用する 　4.5 クラス名 　4.6 モジュール名とパッケージ名 　4.7 役に立つツール 　　4.7.1 Pylint 　　4.7.2 pycodestyleとflake8 　4.8 まとめ 第5章 パッケージを作る 　5.1 パッケージ作成 　　5.1.1 混乱するPythonパッケージングツールの状態 　　5.1.2 プロジェクトの設定 　　5.1.3 カスタムセットアップコマンド 　　5.1.4 開発時にパッケージを利用する 　5.2 名前空間パッケージ 　　5.2.1 なぜこれが便利なのか？ 　　5.2.2 PEP 420 —— 暗黙の名前空間パッケージ 　　5.2.3 以前のバージョンのPythonにおける名前空間パッケージ 　5.3 パッケージのアップロード 　　5.3.1 PyPI —— Python Package Index 　　5.3.2 ソースパッケージとビルド済みパッケージ 　5.4 スタンドアローン実行形式 　　5.4.1 スタンドアローンの実行形式が便利な場面 　　5.4.2 人気のあるツール 　　5.4.3 実行可能形式のパッケージにおけるPythonコードの難読化 　5.5 まとめ 第6章 コードをデプロイする 　6.1 The Twelve-Factor App 　6.2 Fabricを用いたデプロイの自動化 　6.3 専用のパッケージインデックスやミラーを用意する 　　6.3.1 PyPIをミラーリングする 　　6.3.2 パッケージを使ったデプロイ 　6.4 一般的な慣習と実践 　　6.4.1 ファイルシステムの階層 　　6.4.2 環境の分離 　　6.4.3 プロセス監視ツールを使う 　　6.4.4 アプリケーションコードはユーザー空間で実行しよう 　　6.4.5 リバースHTTPプロキシを使う 　　6.4.6 プロセスのgracefulリロード 　6.5 動作の追跡とモニタリング 　　6.5.1 エラーログ収集 —— sentry/raven 　　6.5.2 モニタリングシステムとアプリケーションメトリクス 　　6.5.3 アプリケーションログの処理 　　6.5.4 ログを処理するツール 　6.6 まとめ 第7章 他言語によるPythonの拡張 　7.1 他言語 = C/C++ 　　7.1.1 C/C++による拡張 　7.2 拡張を使う理由 　　7.2.1 コードのクリティカルな部分の性能を向上する 　　7.2.2 別の言語で書かれたコードを利用する 　　7.2.3 サードパーティー製の動的ライブラリを利用する 　　7.2.4 カスタムのデータ構造を作る 　7.3 拡張を書く 　　7.3.1 ピュアC拡張 　　7.3.2 Cython 　7.4 拡張のデメリット 　　7.4.1 増加する複雑さ 　　7.4.2 デバッグ 　7.5 拡張を使わずに動的ライブラリを利用する 　　7.5.1 ctypes 　　7.5.2 CFFI 　7.6 まとめ 第8章 コードの管理 　8.1 バージョン管理システム 　　8.1.1 中央集中型システム 　　8.1.2 分散型システム 　　8.1.3 中央集中か、分散か？ 　　8.1.4 できればGitを使う 　　8.1.5 Git flowとGitHub flow 　8.2 継続的開発プロセス 　　8.2.1 継続的インテグレーション 　　8.2.2 継続的デリバリー 　　8.2.3 継続的デプロイメント 　　8.2.4 継続的インテグレーションを行うのに人気のあるツール 　　8.2.5 適切なツール選択とよくある落とし穴 　8.3 まとめ 第9章 プロジェクトのドキュメント作成 　9.1 技術文書を書くための 7つのルール 　　9.1.1 2つのステップで書く 　　9.1.2 読者のターゲットを明確にする 　　9.1.3 シンプルなスタイルを使用する 　　9.1.4 情報のスコープを絞る 　　9.1.5 実在するようなコードのサンプルを使用する 　　9.1.6 なるべく少なく、かつ十分なドキュメント 　　9.1.7 テンプレートの使用 　9.2 reStructuredText入門 　　9.2.1 セクション構造 　　9.2.2 Lists 　　9.2.3 インラインマークアップ 　　9.2.4 リテラルブロック 　　9.2.5 リンク 　9.3 ドキュメントの構築 　　9.3.1 ポートフォリオの構築 　9.4 自分自身のポートフォリオを構築する 　　9.4.1 ランドスケープの構築 　　9.4.2 ドキュメントのビルドと継続的インテグレーション 　9.5 まとめ 第10章 テスト駆動開発 　10.1 テストをしていない人へ 　　10.1.1 テスト駆動開発の原則 　　10.1.2 どのような種類のテストがあるのか？ 　　10.1.3 Pythonの標準テストツール 　10.2 テストをしている人へ 　　10.2.1 ユニットテストの落とし穴 　　10.2.2 代替のユニットテストフレームワーク 　　10.2.3 テストカバレッジ 　　10.2.4 スタブとモック 　　10.2.5 テスト環境と依存関係の互換性 　　10.2.6 ドキュメント駆動開発 　10.3 まとめ 第11章 最適化 —— 一般原則とプロファイリングテクニック 　11.1 3つのルール 　　11.1.1 まず、動かす 　　11.1.2 ユーザー視点で考える 　　11.1.3 可読性とメンテナンス性を保つ 　11.2 最適化戦略 　　11.2.1 外部の原因を探す 　　11.2.2 ハードウェアを拡張する 　　11.2.3 スピードテストを書く 　11.3 ボトルネックを見つける 　　11.3.1 CPU使用量のプロファイル 　　11.3.2 メモリ使用量のプロファイル 　　11.3.3 Cコードのメモリリーク 　　11.3.4 ネットワーク使用量のプロファイル 　11.4 まとめ 第12章 最適化 —— いくつかの強力な解決方法 　12.1 複雑度を下げる 　　12.1.1 循環的複雑度 　　12.1.2 ビッグオー記法 　12.2 シンプルにする 　　12.2.1 リストからの探索 　　12.2.2 listの代わりにsetを使う 　　12.2.3 外部呼び出しを減らす 　12.3 collectionsモジュールを使う 　　12.3.1 deque 　　12.3.2 defaultdict 　　12.3.3 namedtuple 　12.4 トレードオフを利用する 　　12.4.1 ヒューリスティクスや近似アルゴリズムを使う 　　12.4.2 タスクキューを使って遅延処理を行う 　　12.4.3 確率的データ構造を利用する 　12.5 キャッシュ 　　12.5.1 決定的キャッシュ 　　12.5.2 非決定的キャッシュ 　　12.5.3 キャッシュサーバー 　12.6 まとめ 第13章 並行処理 　13.1 なぜ並行処理が必要なのか？ 　13.2 マルチスレッド 　　13.2.1 マルチスレッドとは？ 　　13.2.2 Pythonはどのようにスレッドを扱うのか？ 　　13.2.3 いつスレッドを使うべきか？ 　13.3 マルチプロセス 　　13.3.1 組み込みのmultiprocessingモジュール 　13.4 非同期プログラミング 　　13.4.1 協調的マルチタスクと非同期I/O 　　13.4.2 Pythonにおけるasyncとawait 　　13.4.3 以前のバージョンにおけるasyncio 　　13.4.4 非同期プログラミングの実践例 　　13.4.5 Futureを利用して同期コードを結合する 　13.5 まとめ 第14章 Pythonのためのデザインパターン 　14.1 生成に関するパターン 　　14.1.1 Singletonパターン 　14.2 構造に関するパターン 　　14.2.1 Adapterパターン 　　14.2.2 Proxyパターン 　　14.2.3 Facadeパターン 　14.3 振る舞いに関するパターン 　　14.3.1 Observerパターン 　　14.3.2 Visitorパターン 　　14.3.3 Templateパターン 　14.4 まとめ 索引

[rossradev]

RT IBMResearch "RT decodoku: Since I'm going to miss out on playing with a #PewPew at europython, I thought I'd make a game for it for the EpicGameJam instead. Only runs on an emulator thus far, but still a nice pixel-based challenge. https://t.co/55mGzsjet7"

RT IBMResearch "RT decodoku: Since I'm going to miss out on playing with a #PewPew at europython, I thought I'd make a game for it for the EpicGameJam instead. Only runs on an emulator thus far, but still a nice pixel-based challenge. pic.twitter.com/55mGzsjet7"

— Ross Radev (@Ross_Radev) July 6, 2019

from Twitter https://twitter.com/Ross_Radev

[ramrachum]

Quick project: Guitar tuning peg turner

Quick project: Guitar tuning peg turner

Here's a cute 3D printing I did on a whim a couple of days ago.

I wanted to change the strings on my acoustic bass guitar, so I'll have crisp sound on my upcoming talk Live-coding a music synthesizer on EuroPython 2020. Do watch it, or watch the YouTube video after it's released.

To change my strings, I need to unwind the old ones all the way through, and then wind the new ones manually, using these tuning pegs:

Ain't nobody got time for that! 3D-printing to the rescue:

Printing took only 25 minutes:

After connecting it to my electric screwdriver, it worked perfectly:

Good times :)

[europython]

EuroPython videos all on archive.org

Over the last few weeks, Anthon van der Neut, our media work group chair for EP2015 and EP2016, put in a lot of effort into getting all our conference videos on archive.org, the Internet Archive.  Archive.org is not meant as an alternative for YouTube to watch the videos, but it allows you to retrieve the original uploads, and as such also functions as a backup location for the us and the community.

He first downloaded all videos from our YouTube account (over 2.5TB as of this writing), then enriched the meta data based on the talk information we have on the websites, fixed issues he found, and then uploaded the videos and meta data to our archive.org account. Overall, around 40 hours of work went into this.

We now have more than 1000 conference videos available on our archive.org account, covering EP2014 - EP2020.

EuroPython videos on archive.org

Thanks, Anthon, for making this possible !

Enjoy, – EuroPython 2021 Team https://www.europython-society.org/

[europythonsociety]

EuroPython 2020: Venue and location selected

After a work intense RFP over two months with more than 40 venues competing, 18 first round entries, and two rounds of refinements, we are now happy to announce the winner:

EuroPython 2020 will be held at the CCD in  Dublin, Ireland, from July 20 - 26 2020

We will now start work on the contracts and get the organization going, so that we can all enjoy another edition of EuroPython next year.

Many thanks, -- EuroPython Society Board https://www.europython-society.org/

[marcobasic]

#rimini #europython (presso Arch of Augustus)

[ictbaneninnederland]

Python developer

Binnen JTech kennen we verschillende labels, waar Pythoneers er een van is. Deze van oorsprong Nederlandse programmeertaal wordt steeds populairder en we nemen dan ook een toenemende vraag waar vanuit ons klantenportfolio. Python Developers draaien een innovatief idee binnen no-time om in werkende functionaliteit. Met bewezen frameworks, op basis van het Continuous Delivery gedachtegoed. Hiervoor moet je kennis altijd up-to-date zijn. Daarom bieden we je alle ruimte om veel en vlug te leren, samen en individueel via de Ordina Academy en (internationale) seminars zoals EuroPython en PyCon.Uiteraard gaan we samen ons best doen om jou zo snel mogelijk te introduceren bij één van onze vele klanten. Je wordt daar opgenomen in een team van Ordina Developers en gaat een bijdrage leveren aan de technische realisatie van softwareoplossingen met Python. We doen daarbij niet aan rangen, standen en hokjes, maar gaan samen toffe dingen maken en veel kennis delen. Waar het bij ons vooral om draait: elegante code schrijven, innovatie toepassen en slimme oplossingen maken. En dat doen we met plezier in, en passie voor het vak.Pythoneers, onze Python unitEn de werksfeer? De Python unit van Ordina, is onderdeel van JTech, een Nederlandse club van zo'n 150 eigenzinnige developers. De recent opgerichte Pythoneers unit kent een vliegende start en een heeft een sterke groeiambitie. Pythoneers laten zich niet leiden door standaard loopbaanpaden, als je goed bent, ben je goed. We doen niet aan formele toestanden en stellen mensen boven regels. Ordina wordt vanuit Nederland bestuurd en we kennen korte lijnen en een menselijke cultuur. We hebben ook geen "up or out" mentaliteit, maar je kunt wel pijlsnel groeien als je die ambitie hebt. Je krijgt bovendien alle ruimte om - als je daar klaar voor bent - zelf trainingen en presentaties te verzorgen en je te profileren in de community.Doe je mee?Dit bieden wijPythoneers de leukste Python unit van Nederland? Kennisdeling; je hebt specialisten uit diverse werkvelden om je heen waarmee je op dagelijkse basis kan sparren? Ontspanning! We organiseren de nodige social events waaronder een weekend Ardennen, zeilen met de hele club, we bezoeken de nodige pretparken, et cetera? De mogelijkheid om aanwezig te zijn op beurzen en (internationale) seminars? Onze eigen events zoals Code&Comedy, Codesmiths Unite en de Open Innovatiedagen? Een gevarieerde set aan klanten, bijvoorbeeld technische productontwikkeling, machine learning, web development? Een arbeidsovereenkomst voor onbepaalde tijd? Innovatieve projecten samen met je collega's http://dlvr.it/Qt3lV5

[ubuntututorial]

@ubuntu : Snapcraft at Europython 2018 https://t.co/7tpft6EWGo https://t.co/KcmQtlwbnU

[readyspace]

Snapcraft at Europython 2018

Snapcraft at Europython 2018

Ubuntu is available in Cloud Server Linux. Contact us to find out our latest offers! [small_space]

In July, several members of our advocacy and design teams went to Europython 2018 in Edinburgh. It was a really well-organised event, mixing great speakers from a vibrant community at a great location.

The main reason for us to get closer to the Python developer community was to promote Snapcraftas…