#love buzz

[k-i-l-l-e-r-b-e-e-6-9]

𝔎𝔲𝔯𝔱 ℭ𝔬𝔟𝔞𝔦𝔫 𝔡𝔲𝔯𝔦𝔫𝔤 𝔏𝔬𝔳𝔢 𝔅𝔲𝔷𝔷 𝔥𝔢 𝔡𝔬𝔳𝔢 𝔦𝔫𝔱𝔬 𝔱𝔥𝔢 𝔠𝔯𝔬𝔴𝔡 𝔞𝔫𝔡 𝔥𝔞𝔡 𝔞 𝔣𝔦𝔤𝔥𝔱 𝔴𝔦𝔱𝔥 𝔞 𝔟𝔬𝔲𝔫𝔠𝔢𝔯

[cosmonautroger]

Nirvana - Love Buzz (1990)

[hauntel]

[poprocklyrics]

Would you believe me when I tell you you're the queen of my heart?

Love Buzz, Nirvana

[idontcareimdazed]

Birthday Kurt 🎂

[kermitgasm]

can you feel my love buzz?

nirvana live at the mason jar in phoenix, arizona

(february 19th, 1990)

[greeniery]

would you believe me when I tell you

you’re the queen of my heart?

[patsatshit]

拙書『DJ PATSATの日記』以降、約1年半ぶりの日記。僕には普段から日記をつける習慣はない。理由はただひとつ、面倒くさいから。そんな自分が過去にわざわざ日記をzineにして販売したのは、もちろん自分語りをしたい訳では全然なくて、僕自身が日々、息をして飯を喰らい、排泄を繰り返している東淀川区、淡路という街そのものを記録したいと思ったから。そんな大仰な企みを抱きつつも、それを常日頃から継続できるほどの胆力を残念ながら持ち合わせていない。うっかり油断していたらあっさりと喰われそうになる淡路という街と向き合い、毎日毎日、何とかやり過ごすことで精一杯。だって街も人も濃ゆいねんもん。かつてフジテレビ系列で放送されていた『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」コー���ーに登場する床の落下セットを当店タラウマラの入口に設置したいと本気で考えるくらいには辟易してる。いや、実際に脳内で落下させた人物や事案は余裕で3桁に届くでしょうね。でもそれは決して一方的な憎悪ではない、むしろ全面的に愛憎。ライオンの親子みたいなものかな。実際に相対してるときには、こいつらとは二度と顔を合わせたくないと胸中で中指をおっ立てているのに、そんな彼らのことを自分の筆で記録したいと思っているのだから自分自身でも訳がわからない。だけどいつだって物事はそんなに単純じゃない。「日記のような日記を書くことを誰もが何のてらいもなく欲望する」(上林翼)現状から距離を起きたくて、この一年はひたすらに小説脳だけを稼働させてきた。とは言いつつも、やっぱり飽き性で忍耐力のない僕は「梔子」「市街地の犬」「ほんまのきもち」「JAGUAR」と書き続けたところであっけなく小説脳が焼き切れた。そんなタイミングでvideo lover a.k.aあっちゃん(以下あっちゃん)に声をかけてもらい、ふたたび日記を書くきっかけをもらえたことにとても感謝してる。この日々のやり取りで、おっさんの凝り固まった頭をあっちゃんの柔らかい感性でグニャグニャにほぐしてもらおう。それはまるで新世紀のメンズエステ、ネオン街ジェネシス。そんなことを言ってるからまた呆れられる。ひとまわり以上も年齢差があるにもかかわらず、あっちゃんとは趣味嗜好、考え方なんかにたくさんの共通点がある。まだ3回くらいしか会ってないけど、確かに僕は退屈がひっくり返る予感がした。だってビースティーズ聴きまくっているような人やからね。いまから25年前に鼻垂れ小僧だった自分にとってのヒーローがまさにビースティーズとアンダーグラウンドレジスタンスだった。当時アメリカ村にあった古着屋のLOVE BUZZで『Check Your Head』のTシャツを買い、同じく同地にあったジェリービーンレコードでURの12インチを買い漁った。アルバイトで稼いだ給料はすべて古着とレコードに突っ込んだ。本を買う気も読む気もまったくなかった。おとなしく部屋にこもって本を読むほど暇じゃなかった。そもそも本を読むことが好きじゃなかった。それはいまも変わってない。オーバーサイズのディッキーズを腰履きして、ヨレたバンドTを着ることが誇らしかったし、URのレコードの盤面に彫られたメッセージにいちいち暑苦しく気持ちを昂らせていた。ヒーローはいつだって僕たちをがっかりさせるものだけれど、彼らの作った音楽は軽く四十路を超えた我が身にも未だに有効だ。僕の最新作「JAGUAR」のタイトルはもちろんURの49番目のカタログから拝借している。でもいま聴きたいのはその曲じゃない。タラウマラ閉店後の店内で97年にリリースされた「 The Turning Point」をターンテーブルに載せる。A面の「SOUL CIRCUITS」からマッドマイクのネバっこい生演奏がほとばしる。単調なのに、いや単調だからこそ中毒性の高いロッキン・エレクトロ・ファンクに思わず血が滾る。狭い店内には本日入荷したばかりの大量の中古自転車、それらはどいつもこいつも蜘蛛の巣や油や泥にまみれている。明日以降の整備の手間を考えると嘆息したくもなるが、この面倒臭さにこそURのファンクは効く。洗練とは真逆の真性の吐瀉、そう、あっちゃんがこの公開日記のタイトルを「Pat Sat Shit」と閃いた瞬間、デトロイトの彼らが自身の楽曲のことを「Shit」と形容していたことを思い出した。そんな折、父親からのLINEメッセージで茨木市に住む親戚の訃報が届いていた。僕は思わず「シット……」と呟いた。

[aylinaliens]

underrated dramas when will you receive the love you deserve

[catsinthebagdesignposts]

What Love Says… Dances With Love

Across a summer sky clouds expanding, contracting, shapeshifting forms and formless. Your heart in oneness with all is, is form and formless dancing with love, embracing light, joy and laughter of you, of all.

Form and formless shining threads of love connecting hearts across and through existence. You are dancing with love to infinity and beyond. Here, now an expression of love in physical form, creating from the formless, allowing thoughts, words, actions dancing love into all hearts.

Thoughts, words, actions shaped with love dancing excitedly, energy becoming a graceful dance inspiring all heart to dance with love too.

A powerful creator of love you are. Exploring the vast sky and oceans within discover your loving truth in the depths of the formless you.

Profess love into creation, in the flower, the cloud, the bee, birds, all creatures great and small for oneness held within dances love everywhere.

Allow grace, love, truth, dancing with love, tuning in lovingly to the magic of you. Love Dancing with love, let's create a buzz!

Jennifer R. Cook @catsinthebagdesignposts invites you to embrace love in your life and enjoy What Love Says series.

[k-i-l-l-e-r-b-e-e-6-9]

𝔑𝔦𝔯𝔳𝔞𝔫𝔞 - 𝔏𝔬𝔳𝔢 𝔅𝔲𝔷𝔷

[garbagegirlblog]

[st0rmyskies]

Love Buzz - HSH/LMTCOY Legend/Marin

An anonymous friend brings us this incredibly sexy explicit story about some fun that Legend and Marin got up to while living together on Koholint. This story has it all: fuzzy established-relationship feels, amazing characterization through intimacy, and some truly steamy banter.

Do yourself a huge favor and give it a read!!

[windowpainblues]

[lyrasky]

Shocking Blue【Love Buzz】和訳 Nirvana比較 ウブな恋 Naive Love

Lyraのブログ更新→👠https://lyriclyra.com/entry/shockingblue/lovebuzz/

魅惑的な低音ヴォイスで素敵な声。

The Shobking Blueのお姉様方を知ったのは、いわずとしれた【Venus】のミュージックビデオを見た時。その前からラジオや街中で聴いていたのだけど、はっきりビジュアルまでトータルで知ったのはMVだった。

　"Ah〜〜Ah〜〜"がもう呪文の様に体内に入って来る。Bananarama ヴァージョンが可愛かったから別物として考えないと申し訳ない気持ちにまでなったのを覚えている。

アイドルとはまるっきり違うから、本家の方のこちらの方がやばくて好き。Bananaramaも好きですよ、可愛いから。

ただThe Shocking Blue の方が自分には本気度が強くてフィットするの。　

Lyraと同じ様にやばくて魅惑的なThe Shocking Blueの魅力にやられた人はたくさんいると思う。あのラブリーKurt Cobainもそう。先日、和訳解説したNIRVANA の【Love Buzz】が、このカヴァーになる。よりシンプルな歌詞でストレートなロックになっているが、解説でも書いたがダブルミーニングだと、あんな感じになり、別の意味でヤバくなっている。

でも面白いことに、こちらのオリジナルのような呪術的なヤバさはなくてヘルシーなくらいPopだ。

どちらを聞いても全く古くない、時代を問わず魅力を放つ名曲だ。

このヤバさを一緒に味わいましょ？

続きはLyraのブログへ→👠 https://lyriclyra.com/entry/shockingblue/lovebuzz/

#shockingblue #lovebuzz #love #purelove #psychedelicrock #nirvana #athome #RobbieVanLeeuwen #MariskaVeres #FreddeWilde #KlaasjevanderWal #CorvanderBeek #ニルヴァーナ #ショッキングブルー