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#oギャラリーeyes
nishida-masafumi · 1 year
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【PAST EXHIBITION】 Tourbillon20(トゥールビヨン20)Part2 2022/9/12~9/17 Oギャラリーeyes(大阪) ◎会場映像、その他の情報は下記URLからご覧になれます。 ・youtube https://youtu.be/J4LXtw6sgHA ・Oギャラリーeyes http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/ #abstract #japaneseart #art #painting #oilpainting #北加賀屋 #美術 #絵画 #landscape #風景 #アート #展覧会 #exhibition #oギャラリーeyes (北加賀屋) https://www.instagram.com/p/CmzsDcXhXrH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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severecloudtyrant · 1 year
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Purpose of Exhibition "Restriction 2022-By three people"
本展は作家にRestriction(制約)を設け、その枠の中で表現の営為を模索しながら、それぞれの手法で制作された作品を出品して頂きます。このたびは「By three people」と題し、作家本人をメインに他2名(計3名)の意見やイメージを取り込んだ作品を依頼し、会期も3日間限定で開催します。ユニットやコラボレーション、アーティスト・コレクティブといった複数で制作に携わる表現は、これまでも様々な形態でアートシーンやクリエイティブの世界に台頭してきました。現在もアートのみならず音楽やファッション、企業における商品開発、アーティストと行政が協働しながら進める事業等、枠に囚われない多様なプロジェクトが創出され続けています。近年は参加型オンラインゲームやメタバースによるユーザー同士のコミュニケーションも加速し、デジタルな空間の中で共作出来る場も広がってきました。本展は作家が日常的に繋がりのある者あるいは様々な領域で交流のある者等から選出し、各々から提供されたワードやイメージを差し込むかたちで作品を制作して頂きます。他者が関わる事によりこれまでにない角度から発想する等、気付きや考察を交えながら制作された作品をご紹介致します。
In this exhibition, we have set restrictions on the artists and invited them to exhibit works created in their own ways while exploring the art of expression within the framework of those restrictions. This time, under the title of "By three people," we have commissioned works that incorporate the opinions and images of the artist himself and two others (three people in total), and the exhibition will be held for a limited period of three days. The expression of multiple artists involved in production, such as units, collaborations, and artist collectives, has emerged in the art scene and creative world in a variety of forms. Today, a wide range of projects continue to be created that are not limited to art, such as music, fashion, corporate product development, and projects in which artists and government agencies collaborate with each other. In recent years, communication between users through participatory online games and the Metaverse has accelerated, and opportunities for collaboration in digital spaces have expanded. For this exhibition, the artists have selected people with whom they have daily connections or have interacted in a variety of fields to create works by inserting words and images provided by each of them. We will introduce the works created by the involvement of others, which will give us new perspectives and insights into the work.
Oギャラリーeyes(O Gallery co.,ltd.) 
ホームページより引用http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/2022/2022-12rb/2022-12rb.html
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nzomix · 1 month
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【展示告知】
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「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
(GINZA SIX 6F)
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
----------
小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
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作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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nzomixaw · 1 month
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【展示告知】
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「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)
インフォメーションカウンター前
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語���。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
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小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
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作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。
社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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suzuka1123 · 9 months
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2023
八木鈴佳 個展
会場:Oギャラリーeyes
会期:9月18日(月)〜9月23日(土)
11:00〜19:00(土曜日は17:00まで)
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ymyh · 11 months
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2023.8.1に見に行った展覧会(1):今道由教展@Oギャラリーeyes
305(44)
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moeminakakoji · 1 year
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個展/SOLO EXHIBITION
まなざしのゆくえ
Oギャラリーeyes/大阪 2023.4.17 - 4.22
「環世界(Umwelt)」説というものがある。
これは大きな世界の中に生物が存在し、同じものを同じように見ているというわけではなく、個々の生物がそれぞれの発達した感覚器官によって独自に捉え構築した世界としての環境が無数にあるというものである。 犬や鳥など他の生物の世界は私たちが構築した世界とは大きく違うだろうが、もしかすると同じ人間同士であってもそれぞれ見えている世界は違うのかもしれない。
見ることを意識せずぼんやりと全体を眺めているような時、形の意味がわか��ず不可解なものが見えることがある。 単に見間違えただけかもしれないが、その瞬間、別せかいをみたような感覚になるのだ。 それは自分の環世界(Umwelt)の端にほんの少し「なにか」が触れたからなのかもしれない。 なにかがいる別せかいとは、まなざしが風景を通り越した向こう側、自分が知覚している世界のその先にある。
まなざしや感覚によって世界を構築しながら無意識に風景を通り越し、何かに触れ知覚しては(あるいは知覚せずに)、新たな世界を知り(あるいは知らずに)、また遠くを見る。 この一連の営みは、私だけでなく誰もが日常的に常に繰り返し行っているのではないだろうか。
自身の感覚で受け止めた世界は、他の人とは何かが違う、ズレや歪み、あるいは鮮明な部分がありながら、層のように積み重なり厚みのある空間が構築されているのだろう。 世界(せかい)は人の、生物の数だけある。
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bgmkyoto · 3 years
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2021.3.28sun〜2021.4.25sun 高野いくの「サニー・レニー」
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高野いくの「サニー・レニー」 2022.3.28(日)〜4.25(日) そのうちcafe SNC 〒600-8182 京都市下京区塗師屋町119 From the Exhibitor
// サニー・レニーは20代のあの頃、日記帳につけた名前です。サニーは晴れでレニーは雨。30代の春。公園の素敵なカフェで個展をすることになりました。20代の私に報告したくて、個展のタイトルをサニー・レニーにしました。サニーもレニーも、私の愛する日々なのです。 //
この度、そのうちcafeでは京都を拠点に活動する作家・高野いくのさん個展を開催します。
高野さんの作品は白い絵の具にほんの少し色を混ぜて、キャンバスの上に、練って並べて、重ねて描きあげていきます。砂糖菓子のような、薄氷のような、繊細だけれど全体としてはおおらかで、その独特のマチエールには見入ってしまいます。 「日記を綴るように、日々を埋葬する仕事として、同じ作業を、積み重ねて作品にしていってます。どの作品も1日で出来上がるということはなく、乾かしては重ねての積み重ね。昨日の上に今日を重ねて作品にしていきます」 また自身の作品に共通するテーマ、作品作りへの思いをこう語ります。
「以前から日々を積み重ねて私の心地の良い場所を造ることを目標としていました。最近、気づいたのですが、きっと私は何かを信仰しているのだと思いました。描くことは、祈りに似ていると」 日々にピリオドを打つように昨日の上に今日を、あるいは祈りを込めるように、淡く小さな矩形に絵の具を積み重ねていくのです。 今回の展示ではF50号の大きな作品を中心に、レリーフや小さい作品、さらに2014年から続けているはがきサイズのドローイングも見ていただけます。またキャンバスに油絵具で描いたもの以外に、今回は紙に油彩や紙を重ねて土台を作ったもの、透明水彩の作品も予定。 新たな試みも楽しみな高野いくのさんの2年ぶりとなる個展です。ぜひみなさまお越しください。
高野いくの 2012年 京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院修了。 主に油絵作品を制作。2011年より大阪を中心に精力的に個展を開催している。 制作している姿を人に見せないが、人とはふれあいたい。 作品は静かだが、本人はよくしゃべる。 最近では祈りについて考えながら、明るい未来を想い描いている。
・個展 2011 ひとりごと(gallery恵風・京都) 2011 晴耕雨読(gallery 家ie・大阪) 2013 ウカレテル(gallery 家ie・大阪) 2013 Oギャラリーeyes(大阪) 2014 りんげつアパート(gallery恵風・京都) 2015 Oギャラリーeyes(大阪) 2016 Oギャラリーeyes(大阪) 2017 Oギャラリーeyes(大阪) 2017 午前中のかみさま(hitoto・大阪) 2018 Oギャラリーeyes(大阪) 小さく前へならえ(hitoto・大阪) 2019 サイド オブ ミー (tetote・兵庫) Oギャラリー (東京)
・グループ展 2010 上の空(海岸通ギャラリーCASO・大阪) 2011 帰る家を確認しよう(同時代ギャラリー・京都) 2012 トゥールビヨン10(Oギャラリーeyes・大阪) 2013 その後になって(SELF-SO ART GALLERY・京都) 2015 ONSA 言葉部門(beyer books plus library・大阪) 2016 ONSA 言葉部門・平面部門(3san・京都、hitoto・大阪) 2017 今ここを生きるアーティスト2017(枝香庵・東京) 2017 ONSA 言葉部門(UMLAUT・大阪) 2017 トゥールビヨン0(Oギャラリーeyes・大阪) 2017 奥野敏晴+容子+高野いくの 3人展(SENSART gallery・三重) 2018 輝いて麗しの油絵具(Oギャラリーeyes・大阪) 2019 今ここを生きるアーティスト2019(枝香庵・東京)
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RISKY VENUS (Español)
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Intérprete: Crazy:B
Amagi Rinne (CV. Azakami Youhei), HiMERU (CV. Kasama Jun), Oukawa Kohaku (CV. Kaito Tasuku), Shiina Niki (CV. Yamaguchi Tomohiro)
Álbum: Ensemble Stars!! Unit Song CD Crazy:B  
Fecha de lanzamiento: 29 enero 2020
RISKY VENUS Arriesgada Venus
転がるダイスに導かれたPlace Korogaru daisu ni michibikareta Place Los dados que caen nos guiaron a este lugar
テーブルに着いたらもう勝負師のFace Teeburu ni tsuitara mou shooubushi no Face Y cuando nos sentamos en la mesa, nuestra cara ya es la de un jugador
ゾクゾクさせるね挑戦的なEyes Zokuzoku saseru ne chousen tekina Eyes Esos ojos desafiantes provocan escalofríos ¿no?
信じていいのは自分の直感とSense Shinjite ii no wa jibun no chokkan to Sense Podemos confiar en nuestra propia intuición y sentidos
今夜も…RISKY Konnya mo… RISKY Esta noche de nuevo es… Arriesgada
泳がす視線で操ってるBluff Oyogasu shisen de ayatsutteru Bluff El manipular con una mirada sospechosa sólo es fanfarronería
空気を握ればもう俺たちのPace Kuuki o nigireba mou ore tachi no Pace Si contienes la respiración, ya estás en nuestro ritmo
ビリビリ痺れてヒートアップするGame Biribiri shibirete hiito appu suru Game El hormigueo de esta descarga calienta el juego
勝利の美酒まで手を緩めずPlay Shouri no bishu made te o yurumezu Play Jugaremos sin aflojar nuestras manos hasta conseguir el dulce manjar de la victoria
RISKY VENUS Arriesgada Venus,
全部差し出す覚悟で Zenbu sashidasu kakugo de Prepara todo lo que estás resistiendo
もっと抱きしめあうのさ Motto dakishimeau no sa Porque nos abrazaremos más
…Addict!! ¡¡Volviéndonos adictos!!
カラダの芯が求めてるんだ 荒ぶる熱の向くままに Karada no shin ga motometerunda araburu netsu no muku mama ni El núcleo de nuestros cuerpos lo desea y este excitante calor nos dirige
飽きもせずこの勝ちを捧げようVENUS Akimosezu kono kachi o sasageyou Venus Venus, vamos a ofrecerte esta victoria de la que no nos cansaremos
気まぐれにもっと翻弄して 悪戯な愛で遊びたい Kimagure ni motto honrou shite itazura na ai de asobitai Estando aún más a merced de tus caprichos, queremos jugar con un amor travieso
さあ次の強敵が お待ちかねだ Saa tsugi no kyouteki ga o machikaneda Vamos, ya no podemos esperar por nuestro siguiente oponente fuerte
いつでも平然とひっくり返るCard Itsudemo heizento hikkuri kaeru Card Siempre volteando tranquilamente las cartas
一瞬の油断が命取りのPinch Isshun no yudan ga inochi tori no Pinch Sólo un pequeño momento con la guardia baja es fatal
ざわめくギャラリー流れはもうChange Zawameku gyararii nagare wa mou Change La corriente de los balbuceos de los espectadores ya cambió
不敵に悦ぶアドレナリンでShout Futeki ni yorokubu adorenarin de Shout Y con la adrenalina, gritamos audazmente nuestro regocijo
RISKY VENUS Arriesgada Venus,
全部奪わせてもいいぜ Zenbu ubawasete mo ii ze Puedes tomar todo de nosotros
もっと煮え滾るくらいに Motto nietagiru kurai ni Haznos hervir más, lo suficiente para
…Addict!! ¡¡Volvernos adictos!!
カラダの芯が待っていたんだ 禁止区域のShowtime Karada no shin ga matte itanda kinshi kuiki no Showtime El núcleo de nuestros cuerpos ha estado esperando por la hora del espectáculo de las zonas prohibidas
逃げ道は自分から捨てようVENUS Nigemichi wa jibun kara suteyou Venus Venus, nosotros mismos vamos a abandonar la ruta de escape
ぬるいレートじゃ物足りないね 引き返せないとわかっても Nurui reeto ja mono tarinai ne hikikaesenai to wakatte mo Un ritmo lento no es satisfactorio, incluso si sabes que ya no podrás dar la vuelta
君の瞳に逸る鼓動 逆らえない Kimi no me ni hayaru kodou sakaraenai No podemos resistirnos a tus ojos que aceleran nuestros latidos
満身創痍もツカノマ また余裕綽々にエスカレート Manshinsoui mo tsukanoma mata yoyuushaku shaku ni esukareeto Incluso teniendo heridas por todo el cuerpo, en un momento estaremos escalando de nuevo, completamente calmados
奪った勝利の数だけ また難攻不落に挑みたい Ubatta shouri no kazu dake mata nankoufuraku ni idomitai Al igual que el número de veces que nos robaron la victoria, siendo invencibles queremos desafiarlos nuevamente
RISKY VENUS ×3 Arriesgada Venus ×3
そう You are my VENUS Sou You are my Venus Así es, tú eres mi Venus
ちょっと齧ったくらいでわかったように Chotto kajitta kurai de wakatta you ni Con mordernos un poco fue suficiente para entender
上手くやり過ごせてるつもりじゃ甘いぜ Umaku yari sugose teru tsumori ja amaize Que aunque lo estés haciendo bien no quiere decir que vamos a ser dulces
極めたその先 Kiwameta sono saki Yendo más allá de los extremos
上がれるステージ Agareru suteeji Apuntaremos al escenario al que podemos subir
死ぬまで目指して Shinu made mezashite Hasta que muramos
行くんだ Ikunda Así que vamos
どんな危険も Donna kiken mo E incluso cualquier peligro
別にアリだろ Betsu ni ari daro No será nada
ずっとAddict!! Zutto Addict!! ¡¡Siempre volviéndonos adictos!!
カラダの芯が求めてるんだ 荒ぶる熱の向くままに Karada no shin ga motometerunda araburu netsu no muku mama ni El núcleo de nuestros cuerpos lo desea y este excitante calor nos dirige
飽きもせずこの勝ちを捧げようVENUS Akimosezu kono kachi o sasageyou Venus Venus, vamos a ofrecerte esta victoria de la que no nos cansaremos
気まぐれにもっと翻弄して 悪戯な愛で遊びたい Kimagure ni motto honrou shite itazura na ai de asobitai Estando aún más a merced de tus caprichos, queremos jugar con un amor travieso
さあ次の強敵が お待ちかねだ Saa tsugi no kyouteki ga o machikaneda Vamos, ya no podemos esperar por nuestro siguiente oponente fuerte
君と行く誘惑に 逆らえない Kimi to iku yuuwaku ni sakaraenai No podemos resistirnos a la tentación de ir contigo
PV
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yasyas04 · 7 years
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“地の格子/場の交叉”
稲垣 元則、保田 篤 二人展 2000年 Oギャラリーeyes 大阪 老松町
Chi no koshi / Ba no kosa”
Inagaki Motonori and Yasuda Atsushi Exhibition 2000 O gallery eyes Oimatsucyo,Osaka,Japan
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jindongkt · 6 years
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KAWAGUCHI, Yoko 川口洋子 at Oギャラリーeyes 桜島。 https://ift.tt/2FBklcS
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dmoarts · 6 years
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【本日レセプション】 松村咲希 個展 SEEING THINGS (5/11〜5/24) ○Reception Party →5/12 Sat. 18:00-21:00   「Plus」 H335×W245×D50mm 2018   本日18時から松村咲希さんの個展レセプションパーティーです!  飲み物、軽食ご用意しておりますのでどなたでもお立ち寄りください。     京都在住の若手アーティスト、松村咲希の個展を開催します。 松村は、京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域を修了し、「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選などの受賞歴を持ち、さらに、DMOARTSから出展した「ART OSAKA 2017」、「ART FAIR SAPPORO 2017」、「アートアワード東京丸の内」や「ARTISTS’ FAIR KYOTO」への出展など、その活躍に注目度の高まるアーティストです。  松村の作品は、ペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどの技法を用いて制作されています。不規則な線や図像を組み合わせたグラフィカルな画面構成が特徴的であり、ソリッドな印象。画面の中に複数の異なる図像のレイヤーを重ねることで、意図的に視覚上の歪みを感じさせる作品です。絵画の中で調和するイリュージョン、ぜひご高覧ください。  松村咲希 / Saki Matsumura  1993年 長野県出身 2017年 京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了 [主な展覧会] 2015年 混沌から躍り出る星たち2015(スパイラルガーデン・東京) Tourbillon XIII(Oギャラリーeyes・大阪) 国立台北芸術大学×京都造形芸術大学交流展(国立台北芸術大学・台北) 京都造形芸術大学大学院Pr.PROJECTS x 東京藝術大学大学院第一研究室交流展(東京藝術大学上野キャンパス・東京)  2016年 弘益大学70周年記念国際交流展(弘益美術館・ソウル)  2017年 ターナーアクリルガッシュビエンナーレ入選・受賞作品展(ターナーギャラリー・東京) ワンダーシード展(ワンダーサイト渋谷・東京) 京都造形芸術大学卒業・修了展(京都造形芸術大学・京都) ART OSAKA 2017(ホテルグランヴィア大阪・大阪) Over and over again 個展(SUNDAYCAFE・東京) アートアワード東京丸の内(丸の内行幸地下ギャラリー・東京) DEP/ART kyoto 藤井大丸ショーウィンドウ(藤井大丸・京都) アートフェア札幌2017(クロスホテル札幌・北海道)  2018年 ARTISTS’ FAIR KYOTO(京都文化博物館 別館・京都) [受賞歴] 2014年度京都造形芸術大学卒業・修了展 奨励賞 ターナーアクリルガッシュビエンナーレ 入選 ワンダーシード 入選    #DMOARTS #ART #LUCUA1100 #ルクアイーレ #gallery #アート #ギャラリー #FM802 #FMCOCOLO #osaka #大阪 #japan #日本 #graphic #illustration #exhibition #drawing #松村咲希 #SakiMatsumura #kyoto  #ターナー #アクリルガッシュ #京都造形芸術大学 #シルクスクリーン (DMO ARTS)
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mikifukagawa · 7 years
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トゥールビヨン15 part2 HIDEKA OKADA + FUKAGAWA MIKI
9.11(mon)-9.16(sat) 2017
会場:Oギャラリーeyes(大阪)
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5212-blog1 · 7 years
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視覚体験に基づく記憶から固有の像へと発展していく過程の中で、対象となる日常や情報から特定の要素を引き出し、そこにそれぞれの感覚に即した観点を照射することで明確化されようとするイメージに注目し、現実に即した像と引き出された諸要素との結び(契機)を、それぞれの作品が抱える文脈と共に考察します。       Oギャラリーeyes
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ymyh · 1 year
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2023.6.29に見に行った展覧会(4):泉依里展@Oギャラリーeyes
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ymyh · 1 year
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2023.6.16に見に行った展覧会(2):山景美季展@Oギャラリーeyes
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