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6月5日(水)『不死身ラヴァーズ』トークイベント開催決定!

6/5(水)にて松居大悟監督と主演を務めた見上愛さん、佐藤寛太さんによるトークイベントが急遽開催決定いたしました! 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【開催日時・登壇者(予定)】 6月5日(水)16:00の回 (予告無し/上映後 トークイベント) 登壇者(予定): 松居大悟監督、見上愛、佐藤寛太(敬称略)
【料金】 通常料金 □各種割引、ムビチケの使用可 □各種ご招待券、株主ご招待券、無料券の使用不可
【チケット販売】 オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売いたします。 □全席指定 □立見券の販売はございません。
テアトル新宿
■オンライン販売 各上映日の2日前0:00(=3日前24時) ~ 上映開始20分前 □オンライン販売では、クレジットカード決済、ムビチケのみご利用いただけます。 □アクセス集中時はページに繋がりにくい場合がございます。
【劇場窓口販売】 各上映日の2日前 劇場オープン時間~ □オンライン販売にて完売した場合、窓口販売はございません。 □混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。 □窓口の営業時間は当館開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。
≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告���く変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さい ませ。
≪劇場からの注意事項≫ 【車いすでご来場をご希望のお客様へ】 テアトル新宿では、スムーズなご入場のため、車いすでの鑑賞を希望される場合、事前のご連絡をお願いしてお ります。 お手数ですが、ご鑑賞の日時がお決まりの際は、下記の窓口まで事前にご連絡いただくか、上映開始時間に十分 な余裕を持ってお越しください。 ■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問合せ下さい。 テアトル新宿 03-3352-1846 ※営業時間外、混雑時はテープでのご案内となります。
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青木柚演じる田中が話題!新場面写真解禁
公開後SNSで話題になっている青木柚演じる田中について、新場面写真が解禁されました。また親友を異性にした理由も明かされます。
SNSで「こんな異性の親友が欲しい」と話題! 田中の新場面写真3点解禁、病室を覗き込む意味深な姿も…

公開後のSNSには、「田中、最高!田中みたいな友人が欲しかった」「りのの幼なじみの田中が良い奴すぎて好き」「田中みたいな異性の幼馴染憧れる〜!」といったコメントが多く寄せられている。 田中は、りのの幼少時代からの腐れ縁であり、良き相談相手。彼女の恋を静かに見守り、応援することもあれば、時には「お前は、恋に恋してただけだ」といったドキリとする発言をすることも。演じた青木は、田中について「ミステリー要素があるので、それを僕が意味深な顔で見る時に、変に重くしてゲームマスターみたいにすべてを知っている人の感じになったらまずいなと思った」と役の難しさを語りつつ、「松居監督が上手く調整してくださいました」と繊細な演出を明かしている。 解禁された場面写真は、りのと神社でアイスを食べながら、田中が「消えるってことは、いたってことだよな」「知らないのは、お前だけだよ」と言う物語の重要な鍵となる場面や、訳ありな様子で田中が病室を覗き込む姿が収められている。田中の意味深なセリフ&行動にも注目してご覧いただきたい!
アロマンティックな親友について松居監督の意図は!?


原作の田中は“イケメン田中”として登場する。松居監督は、親友をあえて男女にしたことについて「原作(じゅんがりのを追いかける設定)と性別を入れ替えたことで、田中をどうするかとなったのですが、親友が女性だと気が置けない会話になって、、すぐに核心をついたことを言っちゃうと思ったんです。ですから、男のままにしました」と明かし、りのと田中の超越した関係を描くために「アロマンティックは裏設定」だったと述べている。また、「専門家の方に実際に脚本を読んでもらって違和感がないか確認してもらった」と制作の裏側を明かしている。
5月22日と23日にテアトル新宿にて開催される映画『不死身ラヴァーズ』大ヒット記念トークイベントに、松井監督とともに、23日に登壇が決定している青木。どんなウラ話が飛び出すのか。新たな発見をしていただきたい!
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好評により!ティーチイン開催決定!
映画『不死身ラヴァーズ』の大ヒット記念トークイベントを、テアトル新宿にて開催することが決定しました。皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

【詳細】
日時:5月22日(水)18:00の回 上映後 登壇者:松居大悟監督、大関れいかさん、米良まさひろさん
日時:5月23日(木)18:00の回 上映後 登壇者:松居大悟監督、青木柚さん
詳しくはテアトル新宿のHPよりご確認ください。 https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
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今作の謎を解き明かす新場面写真解禁!佐藤寛太ではない“じゅん”がいっぱい!
この度、今作の謎を解き明かす鍵となる、落合モトキ、本折最強さとし、岩本晟夢、アダムが「甲野じゅん」に扮した、新場面写真が解禁されました。
佐藤寛太ではない!?4人の甲野じゅんが! 落合モトキ×本折最強さとし×岩本晟夢×アダム

解禁され��のは、佐藤寛太が演じた甲野じゅんと同じ格好をした4人の男たちの場面写真。中学時代のじゅんに扮したのは、松居監督作『#ハンド全力』、『手』に出演した岩本晟夢。佐藤が演じたじゅんと同様に、ヘアバンド姿で陸上部のスポーツマンらしい凛々しい表情を浮かべている。高校時代の軽音部のじゅんは、ミュージシャンでもあるアダムが扮し、中学時代のじゅんとは異なり、サブカル系な雰囲気を漂わせている。車椅子に乗ったじゅんには、松居監督作『スイートプールサイド』、『アズミ・ハルコは行方不明』に出演し、先日の公開記念舞台挨拶にも登壇した落合モトキ。メガネにニット帽姿で憂いを帯びた表情を見せている。そして最後に、りの(見上愛)がクリーニング屋で出会うじゅんは、松居監督作に多数出演し、松居が信頼をよせる劇団ゴジゲンの本折最強さとし。バンダナ姿のクリーニング屋の店長に扮している。どのじゅんも、佐藤が演じるじゅんと全く同じ服装と表情…!果たしてこの場面写真が意味することとは?
りのとの1シーンも解禁!!


それぞれのじゅんと、どんなやりとりがあったのか。 “不死身の恋”を待つ、驚愕の結末とは――。
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オールアップ映像&画像解禁!
松居大悟監督最新作のラブストーリー『不死身ラヴァーズ』がポニーキャニオン配給にて、5月10日(金)より全国公開中です。この度、松居組の仲の良さが垣間見える、今作のオールアップ映像&画像が解禁されました。

仲睦まじいオールアップ映像が公開!松居監督はチームの不死身さに感謝
先にクランクアップしたのは、甲野じゅん役の佐藤寛太。中学時代のシーンを撮り終え、松居監督と見上と3人で記念写真を撮影している。撮影後、佐藤は満面の笑みで松居監督に抱きつき、松居監督から「やめろ!」と振り払われても、再びにこやかに抱きつく佐藤の人懐っこい明るい人柄と、互いの信頼関係が垣間見ることができる映像だ。
さらに、松居組のオールアップ時の映像では、見上と松居監督のコメントも!佐藤も駆けつけ、田中役の青木柚やスタッフに囲まれる中、見上は「天候に恵まれず、今日も真夏みたいに暑いと思えば、真冬みたいに寒くなって、めちゃくちゃな天候でした」と天候に振り回された撮影を振り返りながらも、「誰も嫌な顔をせずに楽しそうに作品を作っている姿に鼓舞されました」「純粋に作品を作ることが楽しいと思えた」と松居組のパワーに力をもらえたことを語った。

松居監督は「この企画は止まるのではないかと思うことが18回ぐらいあった」と10年越しの企画や、撮影を振り返り「でも作品の強さやこの集まったメンバーのおかげ」「死にかけても生き返り、本当に不死身だなと思った」と“不死身な松居組”に感謝した。
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見上愛さんが松居監督のサプライズレターに涙…!公開記念舞台挨拶レポート

『進撃の巨人』の諫山創のアシスタントを経て漫画家デビューした高木ユーナによるコミックを原作にした映画『不死身ラヴァーズ』がついに公開。公開翌日の11日に公開記念舞台挨拶がテアトル新宿にて実施され、主演の見上愛、共演の佐藤寛太、青木柚、今作の劇伴と主題歌を担当したスカート・澤部渡、そして松居大悟監督が参加した。
主人公・長谷部りの役の見上にとって、本作は単独初主演映画。満席の客席を前に「感慨深いものがあります。公開初日に観た方から『元気になりました!』などの感想を頂いて、作品が本当に届いているんだという自覚が生まれました」と念願の公開に感慨無量だった。


りのの運命の相手・甲野じゅんを演じた佐藤と松居監督は、公開前日にインスタライブを行い、昨日の公開初日はテアトル新宿に足を運んだという。佐藤は「僕らが来ることを知らずに観てくださった方々が、映画を観終わった後にこんな顔をするんだということを知れて、嬉しかったです」としみじみ。松居監督は「この作品は10年以上やりたいと思って作ってきたので、言葉が思い浮かびません。とにかく伝われ!という思いでソワソワしながらエゴサーチばかりしています」と笑わせた。
また佐藤は役どころについて「設定上、人と接するのは怖いと思うこともあった。日によってその不安定さがスクリーンに出ている気がした」と回想。これに見上は「手紙を渡す日や、じゅんの家へ迎えに行く時とか、確かに警戒されていると思う日があった。動物みたいに怯えている時もあって結構落ち込みました」と佐藤の熱演に影響を受けたようだった。


りの幼馴染・田中役の青木は「ミステリー要素があるので、それを僕が意味深な顔で見る時に、変に重くしてゲームマスターみたいにすべてを知っている人の感じになったらまずいなと思ったけれど、そこは松居監督が上手く調整してくださいました」と繊細な演出に感謝していた。
そんな青木と見上は今回で5度目の共演。見上が「もはや腐れ縁」と笑い飛ばすと、青木は「役柄の関係性とまったく同じ。普段も相談に乗ってあげたりしているから」とジョークを飛ばし、見上から「ないです!そんなこと!」とピシャリと否定されていた。
今作の主題歌&劇伴を担したスカートの澤部は、主題歌について「映画のエンディングに流れる曲というと、壮大なバラードが良いのかもしれない。でもこの映画の場合はそれが通用しないと思った。それくらい不思議な映画ということ。色々と考えた結果、弾むようなビートながらもメロディーは切ないという曲に辿り着きました」と制作秘話を明かした。

そしてキャスト&監督陣、観客を前に主題歌『君はきっとずっと知らない』を澤部がギターの弾き語りで生歌唱。名曲に酔いしれた松居監督は「この時代のこの国に生まれて良かった!」と大感動で、見上も「1年前に行われた撮影の時の気持ちを思い出しました」と感激。佐藤は「この日の映画館に足を運ぶことが出来て幸せ」とガッツポーズして、青木も「マジで最高!」と喜んだ。当の澤部は「映画ともども愛してもらえたら」と願っていた。

さらに主演の見上へ、松居監督からサプライズレターも。「何それ!」と驚く見上に、松居監督は「見上さんがいなかったらこの作品は出来ていないし、今日この場所に立てていない。今ここにいるお客さんにも会えていなかったはず。見上さんには改めてお礼を伝えたいです。ありがとう!」と読み上げると、見上の目から大粒の涙が!涙を拭いながら「もういやだ、今日はメイクをバチバチに決めてきたのに~」と泣き笑いになると、佐藤は「男性陣の誰もハンカチを持っていなくてゴメン!」と謝って場内は温かい笑いに包まれた。

最後に主演の見上は「この組でこの作品を作れたのが幸せです。映画は観ていただいた人の解釈が生まれることで完成すると思うので、観てくださったひとりひとりの心の中でやっと映画が完成したなと思います。色々な人に届いて、この映画がみんなのパワーになったら嬉しいです」とヒットを祈願していた。

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入場者プレゼントが決定!原作版&映画版のキャラクターが!高木ユーナ先生描き下ろしオリジナルポストカード!
5月10日の公開を記念して、入場者プレゼントが決定!内容は原作者・高木ユーナ先生直筆のオリジナルポストカード!カードには、原作版(右側)&映画版(左側)のりのとじゅんがイラストで描かれ、「L」「O」「V」「E」という文字をそれぞれ持ったキュートなデザインに仕上がっている。5月9日(木)には原作漫画「不死身ラヴァーズ」の完全新作(読切90ページ)が別冊少年マガジン(マガポケにも)掲載されることが決定しており、両方をぜひ堪能してほしい。

劇場オリジナルドリンク販売決定
劇場では、劇場オリジナルドリンクとして「苺の純愛ピュアソーダ」の販売が決定!真っ直ぐな恋心を応援する、苺とカルピスの甘酸っぱいソーダだ。 また、キャンペーンとして、パンフレットまたはオリジナルドリンク購入者へキャストのサイン入りポスターのプレゼントも実施中。詳しくは対象劇場をご覧ください。
【概要】 ■ドリンク販売劇場…テアトル新宿、シネ・リーブル池袋 ■キャンペーン参加劇場…テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、テア トル梅田、シネ・リーブル神戸

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物語のキーマン!青木柚&前田敦子の映像解禁!
公開直前、今作でりのの親友・田中を演じた青木柚、りののバイト先の先輩・花森を演じた前田敦子が、作品の魅力を語るインタビュー映像が解禁されました。
物語のキーマン!青木柚&前田敦子のインタビュー映像が公開!

解禁されたのは、青木柚と前田敦子のインタビュー映像。どちらも物語の展開を大きく揺るがす、重要なキャラクターだ。 主人公・りのの恋愛を見守る親友・田中を演じたのは、そのリアルな佇まいの演技に定評がある実力派俳優・青木柚。松居監督が「この役は日本で青木柚しかできない」と語る程、絶大な信頼を置いている。クランクアップに撮影された映像では青木が、田中とりのの関係性について「認識とずれないように、微妙な感じを保つことを意識した」とコメント。また松居監督の印象について「松居監督は役者のすごく近くで芝居を見られる方。前回(映画『アイスと雨音』)ご一緒した時とそのスタンスが変わっていなくて安心しました。芝居を大事にしてくれる監督が素敵だと思った」と語っている。

映画『くれ���ずめ』でヒロインを演じた前田敦子は、今作でりののバイト先の先輩・花森を演じている。物語の後半で、りのに“ある気づき”を与える重要なキャラクターだ。前田は花森役について「今回は情緒のないフラットな役柄でした。前回は怒鳴り散らす、男たちに唯一勝てる女性だったので」と��う。今作について「本来の松居監督らしい温かさが出た作品」といい、台本を読んだ時点では、「どうなるか全くわからなかった」と振り返りつつ「男女問わず人のことを大好きと思えるってすごくいい。改めて偽っていない本来の感情にかえってみようと思いました」と感想を述べている。松居監督も「前田さんのどーんとした存在感と優しさには圧倒的な信頼感があるので、りのにとって驚きのポイントでもあり、重要な気づきのポイントにもなると思ったので、前田さんがやっていただけると聞いて、この映画はもう大丈夫だと安心しました」と語っている。
インタビュー映像はこちら https://youtu.be/IFElps1Y8A0
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公開記念トークイベント開催決定!

映画『不死身ラヴァーズ』の公開を記念して、松居大悟監督と豪華ゲストによるトークイベントをテアトル新宿にて開催いたします!皆様のご来場を心よりお待ちしております。
映画『不死身ラヴァーズ』公開記念トークイベント "松居監督とラヴァ―ズ"
【開催日時・登壇者(予定、敬称略)】 5月13日(月)18:00の回上映後 トークイベント 登壇者:見上愛、松居大悟監督
5月14日(火)18:00の回上映後 トークイベント 登壇者: 佐藤寛太、松居大悟監督
5月15日(水)18:00の回上映後 トークイベント 登壇者: 高木ユーナ(原作)、松居大悟監督
5月16日(木)18:00の回上映後 トークイベント 登壇者: アダム、松居大悟監督
場所:テアトル新宿 https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
【料金】 通常料金 □各種割引、ムビチケの使用可 □各種ご招待券、株主ご招待券、無料券の使用不可 【チケット販売】 オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売いたします。 □全席指定 □立見券の販売はございません。 ■オンライン販売 各上映日の2日前0:00(=3日前24時) ~ 上映開始20分前
□オンライン販売では、クレジットカード決済、ムビチケのみご利用いただけます。 □アクセス集中時はページに繋がりにくい場合がございます。 【劇場窓口販売】 各上映日の2日前 劇場オープン時間~ □オンライン販売にて完売した場合、窓口販売はございません。 □混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。 □窓口の営業時間は当館開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。 ≪劇場からの注意事項≫ 【車いすでご来場をご希望のお客様へ】 テアトル新宿では、スムーズなご入場のため、車いすでの鑑賞を希望される場合、事前のご連絡をお願いしております。 お手数ですが、ご鑑賞の日時がお決まりの際は、下記の窓口まで事前にご連絡いただくか、上映開始時間に十分な余裕を持ってお越しください。 ■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問合せ下さい。 テアトル新宿 03-3352-1846 ※営業時間外、混雑時はテープでのご案内となります。
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片思いの方限定♡一般試写会レポート
4月23日、渋谷ユーロライブにて一般試写会が開催された。上映後には松居大悟監督と、映画・音楽のMCなどで活躍する奥浜レイラ氏が登壇。映画の裏話や来場された観客からのQ &Aも行われた。

松居監督は、会場に集まった観客へ挨拶の後、「『ちょっと思い出しただけ』『手』は培ってきた感じがあったのですが、この作品は、20代半ばの時からやりたいと思っていて、でも38歳の今の自分の感覚とは、ちょっとずれているので。ドキドキしますね。技術じゃ通用しない原作だったので」と緊張の面持ちで語った。
奥浜は今作の感想について「いくらでも噛めるガムのような、発見がありました」と語り、「アイスが溶けるシーンを観て、人と人の関係って、個体が液体になるように変化していっちゃうものだなと。そこから結構この作品の見方が変わりました」と述べると、深く頷く観客もいた。
「この映画を観ている皆さんの心の状況を、実況で見たいんですよね」という松居監督。奥浜は後半のりのが走るシーンを挙げながら「恋人や家族ってこういう瞬間あるなと思いました。一緒に走ってたつもりなのに、こっちは止まっていて、 向こうは走っている。考えてることが変わったり、ずれてしまう。あるな!と、本当に実況したくなりました」と返し、「嬉しい。そこはやっぱ上映後がいいですね」と松居監督が返すと、会場から笑いが起きていた。

ここから観客とティーチインが行われた。最前列に座る女性が「ぶったまげました!」と映画の感想を語りつつ、共同脚本について棲み分けはどのように行なったか質問が飛ぶと、今作の共同脚本家で、多くのアニメ作品を手掛けている大野敏哉さんについて「大野さんが脚本を担当した『私の優しくない先輩』が、飛躍しているけど、悲しみや哀愁があってすごく好きで。『不死身ラヴァーズ』は実写じゃ考えられない表現をしているので、大野さんと一緒に作りました」と述べ、「進め方として、大野さんが風呂敷を広げ、僕が畳んでいく、という作業をしていた」と明かした。
また、主人公りのの親友・田中がアセクシャルであることは意識したのか、という問いには、原作は性別が逆(じゅんがりのを追いかける設定)で、田中は「イケメン田中」として登場することを説明しつつ「かっこいい男子が『好き』と言っても入ってこない。じゅんが思いつかなくて10年経ってしまった。それで先にりのを探そうとオーディションをしたら、見上さんが来てくれて。その佇まいや先の読めなさを見て、見上さんが追いかける側の話がいいなと、そして男女入れ替えたらじゅんの可能性が広がると思った」と制作の裏側を明かすと、会場から納得の「おぉ」というどよめきの声が。そして「性別を入れ替えたことで、田中をどうするかとなったのですが、女の子だとガールズトークになって、すぐに核心をついたことを言っちゃうから、男のままにしました」と明かし、さらにアセクシャルは裏設定で、調べている方に実際に脚本を読んでもらって違和感がないか確認してもらったことも明かした。
佐藤寛太のファンの方からは「号泣してしまった」と感想も。今作のじゅん役の決め手が、佐藤が松居監督へ送ったDMだったことについて、どこが決め手だったのかと質問が飛ぶと、「(佐藤が出演している)映画『軍艦少年』を観て、それが素朴さや芯の強さ、粗暴さを感じて、それと彼の所属している事務所(LDH JAPAN)のギャ��プがあって。僕、あまりそういう人たちと仕事をしたことがなくて、怖い人たちの集団と思っていたんですが…」というと会場からは笑いが。そのイメージと佐藤のDMの文章や芝居が「いい意味で意外だった」ことを明かし「未知数というところもあり、やってみたいと思った」と決め手を語った。しかし、実際会った佐藤について「僕、結構20代の方とお仕事するんですけど、大体落ち着いていて静かなんですが、彼は何一つない…。ずっとうろろしていて、中2の10分間の休憩時間みたい」というと、先日のイベントのMCを勤めていた奥浜も「ステージの場ミリ(立ち位置)に立っていませんでしたね」というと笑いが。「そこがいい意味で意外性があったのと、大学生パートのじゅんにとって、すごく良かったと思います。佐藤寛太のあまり日本の俳優には持ってない“らしさ”が、この大学生パートのじゅんで出たらすごくいいなと、やりながら感じていました」と明かした。
他にも中学生パートのじゅんのフィジカルを感じさせるシーンの話題に。このシーンの台本では「とんでもない動きで交わす」としか書いてなかったと明かし、撮影の日に「何かない?」と松居監督が問うと佐藤から「側宙」と言われたという。ただ、佐藤から「カバンを持っているので、成功率は5分です!」と言われたそうで、「いや今5分出して欲しくないなと思って、それで片手側転になりました」と裏側を明かし、会場は笑いに包まれた。
ファンタジーからリアリティーに寄せた理由について問われた松居監督は「一番考えていたところでした。りのが大学になるまでのパートは、ちゃんとそういうところ(ファンタジー)に向き合おうと。大学パートからは、ファンタジーではなくフレームアウトなどを意図的に入れました」と語ると、奥浜が「カメラワークが秀逸で、特にクリーニング屋のシーンは見上さんの表情がいい。芝居を信じて演出されているなと。巧みだなと思っていました」と述べた。最後に、松居監督が「ラストだけは本当に悩みました。でもこれはちょっとまだ…、もうちょい取っておきたい(笑)。まだ公開していないので」というと会場からはどっと笑いが。30分間の濃厚なトークショーとなった。


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メイキング映像公開!松居監督が見上愛に自ら風起こし!?
松居大悟監督が自ら風起こし!冒頭のシーンの裏側が公開!

この度、りの(見上)が運命の相手と信じて探しづけていた、じゅん(佐藤)と偶然の再会を果たし、恋に落ちる場面のメイキング映像が初公開!学校に到着したりのの前を、じゅんが走って通り過ぎていく、予告編の冒頭にも登場するシーンのメイキング映像には、念入りに風起こしのリハーサルをしている男性の姿が。実は松居監督が自らブロワー(風を起こす機械)を持って、見上に風を送っていたのだ!松居監督は、撮影について「今回は、りのの感覚的なところを描くということが大きかった」と振り返っており、「誰か越しのりのは撮らないようにしました。窮屈になりすぎないよう画角はヨーロピアンビスタで、基本的にりのの顔とりのから見える世界で見せました」とこだわったポイントを明かしている。その言葉の通り、人が恋に落ちて、時が止まるような瞬間をりのの胸の鼓動とともにトキメキが伝わる、印象的な映像に仕上がっている。
ポスタービジュアル撮影の裏側も公開! 好きを諦めないエネルギーに、SNSでは「パワーがもらえた」の声続々! さらに、ポスタービジュアル撮影時の裏側も公開!スチールカメラマンからの指示を受け、松居監督が見上の後ろから強弱をつけて風を送っている様子が収められている。途中、スタッフのリクエストが聞こえずに、一心に取り組む松居監督の姿は必見だ。こうして、真っ直ぐ前を見つめ、好きを諦めないりのの強いエネルギーを感じさせる印象的な一枚が完成した。


先日都内で行われた完成披露上映会では、「パワーもらいました」「好きという気持ちだけで突っ走れるりのが眩しい」「好きな人に好きって伝えたくなる作品だった」「"好きなだけ"単純なことなのにそれがもたらすパワーってすごい!」という感想がSNSで多く投稿されている本作。是非、公開を楽しみにお待ちいただきたい!
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松居監督&青木柚登壇!北京国際映画祭レポート
第14回北京国際映画祭が4月18日、北京雁棲湖国際コンベンションセンターで開幕し、パノラマ部門への出品が決定していた映画『不死身ラヴァーズ』から、松居大悟監督と、今作で主人公・長谷部りの(見上愛)の親友・田中を演じた青木柚が参加した。

レッドカーペット・イベントでは、松居監督はタキシードに蝶ネクタイ、そして雪駄という個性的なファッションで登場し、青木はストライプのスーツというクールな着こなしで、多くのマスコミに囲まれ、会場は熱気に包まれていた。

日本映画を中国の映画ファンに紹介する「2024北京・日本映画週間」。今年のオープニング作品として上映された『不死身ラヴァーズ』は、オープニングセレモニーに先立つ18日に、北京でインターナショナルプレミア上映が行われた。約450席の劇場は満員御礼! Q &Aでは、会場からさまざまな質問が飛び、松居監督の映画『アイスと雨音』に出演していた青木には、前回と今作の松居監督の演出の変化について問われる場面も。青木は「いい意味で大きく変わったところがなくて安心しました。リハーサルの時に、松居監督は俳優のまわりをぐるぐると裸足で歩いたり、あぐらをかいて顔を覗き込んだりしながら演出をするのですが、それが前回も『不死身ラヴァーズ』も一緒だったので懐かしくて嬉しい気持ちになりました」とエピソードを明かすと、通訳が翻訳している最中に、松居監督があぐらをかいて顔を覗き込む様子を再現し、会場からどっと笑いが起きていた。

また松居監督は、「この映画が海外で初めての上映で、北京にこんなに人が集まっているのを見てどう思いますか?」と質問をしつつ「サインください」とリクエストする観客に対し、「柚と一緒に来られたことが嬉しいですし、北京のみなさんとお話できたことが嬉しいです。サインについては、ここでできるかわかりません笑」と返し、会場を沸かせた。他にも松居監督の過去作品と比較した内容や、10年の歳月を経て映画化することについてなど、松居監督や作品に対する関心の高さが伺える質問が続き、映画愛に溢れたティーチインとなった。

翌19日にはオープニングセレモニーが、北京市内の映画館「英皇電影城」で開催された。同セレモニーには日本の金杉憲治特命全権大使、北京国際映画祭組織委員会の副秘書長を務める王志北京広播電視局副局長をはじめ、映画祭組織委員会の関係者が出席し、松居監督と青木がゲストとして登壇した。松居監督は、前日のティーチインを振り返り「これまでの作品や、日本映画の歴史を含めた質問をいただいて、すごく面白かったです。もっと話したいと思いました」と感謝の気持ちを述べ、青木は、「(中国人ファンの)熱がすごくて驚きました。言葉に表せない気持ちです」と喜びを明かした。

その後、在中国日本大使館でレセプションが開かれ、日中両国の映画・文化関係者ら約100人が出席した。トークセッションで、青木は「中国に初めて来ることができて嬉しい」と感想を述べつつ、「撮影時は北京で上映させてもらえるとは思ってもいなかった。会場の熱気を感じて今後の日本公開をポジティブな気持ちで迎えられそうだ」と笑顔で語った。松居監督には、レッドカーペットからレセプションまで雪駄姿で登壇していたことに対する質問が飛ぶと、「普段用とフ��ーマル用で使い分けており、先ほど普段用の雪駄からフォーマルな雪駄に履き替えたところだ」とコメントし、会場からは笑いが起きていた。レセプションには東京国際映画祭のチェアマンである安藤裕康氏も出席しており、日本映画と中国映画の活発な交流の場となった。



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松居監督撮り下ろし、主題歌MV完成!!
この度、松居大悟監督が撮り下ろし、シンガーソングライター澤部渡が担当した今作の主題歌「君はきっとずっと知らない」のMVが完成いたしました。MVは4月19日(金)0時に公式YouTubeにて公開されます。MVには、りのの運命の相手役の甲野じゅんを演じた佐藤寛太と、りのの親友・田中を演じた青木柚がキャラクターとして出演!さらに原作者・高木ユーナ、スカート・澤部も出演しております。
松居大悟監督が撮り下ろした主題歌MVがついに完成! 映画の裏ストーリーは必見!
松居監督といえば、クリープハイプのミュージックビデオを手掛けたり、昨年、監督したスピッツのライブを描いた映画『劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro』が公開したことも記憶に新しい。今作の主題歌は、シンガーソングライター澤部渡によるソロプロジェクト・スカートが担当した、書き下ろし楽曲「君はきっとずっと知らない」。松居監督が、主題歌と劇伴の制作をスカート・澤部に依頼したことで実現した。

完成したMV映像は、松居監督が撮り下ろし、今作のスタッフが集結。松居監督は、「漫画から始まったものが台本になって映画になって、そこにスカート・澤部さんが音楽という彩りを加えてくれました。そうなると、主題歌のミュージックビデオは、漫画から始めたかった」とMV制作の経緯について語っている。

その言葉通り、MVは、高木先生が深夜のファミリーレストランで、イラストを描く様子から始まる。描いているのは、ファミリーレストランで楽しそうに会話をするじゅん(佐藤)と田中(青木)。そう、佐藤寛太と青木柚が今作の役柄で出演しているのだ。イラストのように、じゅんと田中は時間を忘れて会話を楽しみ、用事があって急いで立ち去るじゅんを、田中が店の外まで見送る。その後、田中の回想と共に『不死身ラヴァーズ』の本編映像の一部が映し出されていく…。 撮影されたのは今年の3月。「どんな暗闇だって、必ず朝が来るような、そんな想いをお手伝いできたら」という松居監督の想いから、都内のファミリーレストランで深夜から朝方まで撮影された。佐藤と青木は撮影当時の初夏の衣装(半袖)を着ており、さらに映画の撮影から数ヶ月経過して撮影に臨んだが、それを全く感じさせない演技が見事だ。

そして高木先生にもサイドストーリーが!イラストを描く彼女を見つめるのは、なんとスカート・澤部!ファミリーレストランの店員役で出演している。MVに登場するイラストは、高木先生が撮影中と撮影の合間にじゅん、田中、そしてスカート・澤部を描き上げたという。 見どころは、なんといっても映画『不死身ラヴァーズ』の裏ストーリーとなっているところ。松居監督曰く「映画を見た後に見ると、より味わい深いものになっている」とのこと。じゅんと田中にどんなやり取りがあったのか!?映画鑑賞前、そして鑑賞後も、何度も見返してほしい。
スカート「君はきっとずっと知らない」ミュージックビデオ 2024年4月19日(金)0時より公式Youtubeより公開 https://youtu.be/NPjKPZ8sxDM
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5/4(土)松居大悟監督オールナイト上映開催決定!!
5月4日(土)にテアトル新宿にて、“odessa Midnight Movies Vol.18 『不死身ラヴァーズ』公開記念松居大悟監督オールナイト上映「私たちのアイスとちょっと」”が実施されることが決定した。上映作品は、映画『私たちのハァハァ』、『アイスと雨音』、『ちょっと思い出しただけ』。舞台挨拶には、松居監督と、過去に数々の松居監督作に出演し、『不死身ラヴァーズ』にも出演している大関れいか、本折最強さとしがゲスト登壇する。最新作上映を前にぜひ劇場へ!
【概要】 ◆イベント名 odessa Midnight Movies Vol.18 『不死身ラヴァーズ』公開記念 松居大悟監督オールナイト上映「私たちのアイスとちょっと」
◆日時:5月4日(土) 22:30開場/23:00舞台挨拶/23:30本編上映 ◆場所:テアトル新宿 ◆登壇者(予定):松居大悟監督、大関れいか、本折最強さとし/MC:SYO ◆上映作品:映画『私たちのハァハァ』、『アイスと雨音』、『ちょっと思い出しただけ』
◆上映スケジュール 22:30-開場 23:00-登壇(30分)上映前 23:30-「私たちのハァハァ」 25:00-上映終了(休憩30分) 25:30-「アイスと雨音」 26:44-上映終了(休憩31分) 27:15-「ちょっと思い出しただけ」 29:10-上映終了
◆鑑賞料金:3,000円均一 ※各種割引、サービスデー適応外 ※各種ご招待券、株主ご招待券、無料券の使用不可 ※深夜興業につき、18歳未満のお客様はご入場になれません
◆チケット販売 テアトル新宿のオンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売。 ・オンライン販売:4月26日(金)19:00~上映時間20分前まで販売 ・劇場窓口販売:4月27日(土)朝OPEN時~上映開始30分後まで販売
◆オンラインチケット予約はこちらから https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/event/
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北京国際映画祭 パノラマ部門 出品決定!4年連続の快挙!!
この度、5月10日公開の松居監督最新作『不死身ラヴァーズ』が、第14回北京国際映画祭 パノラマ部門(日本映画週間)で出品されることが決定!松居監督作品は、第11回の映画『くれなずめ』(VISION部門)、第12回の映画『ちょっと思い出しただけ』(日本映画週間)、第13回の映画『手』(カーニバル ミッドナイトスリル)に続いて4年連続。さらに、松居監督は映画『アイスと雨音』で第8回の北京国際映画祭パノラマ部門に出品された過去もあり、今回で5回目の選出となる。この快挙に、松居監督は4月18日に北京で行われるレッドカーペット、19日の作品上映&トークセッションに参加することが決定した。
北京国際映画祭は、中国の映画文化を促進するため2011年に創設され、上海国際映画祭と並ぶ中国最大級の国際映画祭で、毎年世界中からの多くの映画人が参加する映画祭。過去の審査員には、チャン・イーモウ監督、リュック・ベッソン監督、フェルナンド・メイレレス監督などそうそうたる面々が務めている。
今回の出品決定について、松居監督は「北京は4年連続5回目というのを見て、ちょっとした甲子園常連校のような響きがあり、スポーツに無縁だった自分にとってはなんだか誇らしい気持ちです」と感想を述べつつ、「周りを見ると豪華な映画たちが肩を回していて、きっと甲子園球児もこんな気分だったのかなと震えておりますが、どうぞりのとじゅんの行く末を見届けてほしいです」とユーモアに溢れた喜びのコメントを寄せている。
<松居大悟監督 コメント> 第14回北京国際映画祭にて『不死身ラヴァーズ』がインターナショナルプレミア上映(海外初上映)されます。光栄ですし、公開直前に映画祭出品されることに安心しました。 北京は4年連続5回目というのを見て、ちょっとした甲子園常連校のような響きがあり、スポーツに無縁だった自分にとってはなんだか誇らしい気持ちです。中国では自分の監督作は多く上映されていて、この作品がどのように届くのか楽しみです。 運命の人に出会う映画ではありますが、中国だと日本の十倍以上の人数も広さもあるので、探すのが大変そうです。杞憂でしょうか。 さて、映画の公開も近づいてきました。周りを見ると豪華な映画たちが肩を回していて、きっと甲子園球児もこんな気分だったのかなと震えておりますが、どうぞりのとじゅんの行く末を見届けてほしいです。 元気が出なかったら、なにか疲れてしまったら、映画館に逃げ込みましょう。大丈夫、映画館に土はないから、負けることはないから。
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映画『不死身ラヴァーズ』×ルミネ池袋店4,5F タイアップキャンペーン開催!
ルミネ池袋店でしか見られない特別パネル展や、映画ムビチケ・映画キャスト直筆サイン入りポスター・映画にちなんで恋を応援する「恋は無敵コーデ」一式・限定ステッカーが抽選で当たるキャンペーンを実施します。
パネル展、プレゼントキャンペーンの詳細は以下をご覧ください。
\ Event! /
4/15(月)~5/31(金)特別パネル展開催
展示会場:ルミネ池袋店 8F シネ・リーブル池袋 向かい
\ Present 第1弾! 10組20名様に映画ムビチケがあたる!/
◆期間:4/15(月)~5/9(木)
◆参加方法:上期間中、ルミネ池袋4-5Fショップで1会計100円(税込)以上のお買い上げレシートを提示で抽選に参加
◆抽選会場:ルミネ池袋店 B1 インフォメーション
\ Present 第2弾! キャスト直筆サイン入りポスターや「恋は無敵コーデ」一式があたる!/
◆期間:5/10(金)~31(金)
◆参加方法:上記期間中、ルミネ池袋4-5Fショップで1会計5,000円(税込)以上のお買い上げレシート、もしくは映画を視聴されたお客さまへ配布の「キャンペーン参加チケット」を提示で抽選に参加。
◆抽選会場:ルミネ池袋 B1 インフォメーション
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5/11(土)映画『不死身ラヴァーズ』公開記念舞台挨拶 開催決定!
映画『不死身ラヴァーズ』の公開を記念して、当館にて公開記念舞台挨拶の開催が決定いたしました。
【開催日時】 ①5月11日(土)10:00の回 (予告あり/上映後 舞台挨拶) 10:00 ~ 11:53 本編上映(本編103分) 11:55 ~ 12:25 舞台挨拶(30分予定)
【登壇者(予定)】 見上愛、佐藤寛太、青木柚、澤部渡(スカート)、松居大悟監督 ※敬称略 ※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
②5月11日(土)13:00の回 (予告なし/上映前 舞台挨拶) 13:00 ~ 13:30 舞台挨拶(30分予定) 13:30 ~ 15:13 本編上映(本編103分)
【登壇者(予定)】 見上愛、佐藤寛太、青木柚、高木ユーナ(原作)、松居大悟監督 ※敬称略 ※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
皆さまのご来場をお待ちしております。
詳しくはテアトル新宿HPをご確認ください。 https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2024/04121755_26814.html
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