#が、できないことはやりたくならないってこともある
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upfunnow · 3 days ago
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年下デカマラくんから変態マンコ使いたいと連絡をもらったので
ガッツリ25打ち込んでガンギマリになってめちゃくちゃ犯してもらったw
年下デカマラくんのP16極太上反りマラをしゃぶってギンギンに勃たせたら
マンコにぶち込みたくて仕方ないらしく、ローションを塗ってズブズブと生で挿れてきた。
「デカマラ気持ち良いー!!!」
俺はチンポから我慢汁なのか潮なのかわからないけど、極太上反りマラに感じすぎてすぐに漏らしてしまったw
「やっぱこのマンコ気持ち良すぎ…」
年下タチくんも俺の変態マンコで感じまくっていて興奮する…
「生チンポ気持ち良い?」
「あーやばい。イキそう!種付けするよ!!」
中出しされながら俺は潮吹いてたw
ケツの中に種を擦り付けられ、そのまま2発目を種付けされてしまった。
「やべー、我慢出来なくて出しちゃったwww」
ケツマンコはザーメンだらけでぐちゃぐちゃ…
年下タチくんは俺のパイパンリングマラにローションを垂らしてしごきだした。
キメチンポ感じまくりで我慢汁がダラダラと漏れて止まらない…
何度もドライでイカされまくって、キメチンポはビンビンに勃起
俺はそのまま勃起チンポをしごかれ続けていると
「種出そう…やばい!イク!!!」
我慢出来ず、思いっきり射精してしまった…
イった後もしごかれて続けて3回くらいビクンッと身体を揺らしてガチイキからの潮吹き…
その後はまた年下タチに掘られて種付けされて、チンポしごかれてヘロヘロ…
俺は完全に雌落ちしてイクのを我慢出来なくなりアンアン鳴きながら何度も絶頂を迎え、だんだんと記憶が曖昧に…
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kennak · 1 day ago
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40年ほど前の話になりますが、学生の頃夏休みのバイトで大手家電メーカーの工場で炊飯器の製造ラインで組み立て作業をしていました。そこで一緒に働いていた社員の人は、その工場で長く勤務されていて、子供を大学まで進学させ、定年まで働けて生活できていました。この頃はこういった工場が沢山国内にあったと記憶しています。 特別な技能やスキルがなくても、普通の人が汗を流して働いて給料を持ち帰���、贅沢はできなくとも家族でご飯を食べて普通に生活できる世の中に戻してもらいたいものです。
平均年収460万円は「実感」とはほど遠い? 実は6割が平均以下の「真実」 1千万円プレーヤーは増加で広がる貧富の差(AERA DIGITAL)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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servant222 · 1 day ago
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2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。
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私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも���使しているけれど悲しいかな5匹から抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。
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我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじゃらな上からでも血管が浮き出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に居座り、飯をく��ーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
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samantha-dan564 · 3 days ago
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何度も流れてくるので何度も言っておく
まともなサービスが期待できない未知の宇宙で計器類を少なくできるなんて思えるのは頭お花畑だ。パソコンで「いくつものHDDにデータを保存するRAIDなんて意味あるの?」って言うくらい愚かだ
システムを多重化して宇宙空間でトラブルに対応しなければ死んじゃうんだよ。ルートが決まってる旅客機ですら三重系の保安システムになってんだぞ。地上と常に連絡してサポートを受けられ、ギリギリまで軽量化をしなくてはいけない月宇宙船だって計器のシステムは多重化されているし、クルーの時計は昔ながらの手巻き式のゼンマイ時計(クオーツだと宇宙空間では電池が切れたらどうしようもないし、自動巻きの時計は無重量空間ではおもりが止まらなくなる)だ
未知の空間に旅立つのりものが何重にも保安システムを構成するのはむしろ当然だろ。まったく同じステータスを表示するメータは最低3個は必要なんだよ。1個だと壊れたときにもう何もわからないし、そもそも正しい数字を出しているのかどうかもわからない。2個ではそれぞれが異なる数値を出したときどちらが壊れているかわからない。3個なら「多数決で」壊れている1個を何とか判別できて本来の数値がわかる可能性が高くなる
だから三重系なんだよ。だから同じメータは最低でも3個必要なの。1個壊れたことが分かった瞬間に残りの2個の機器で引き返すんだよ。1個しかメータがなくてそれが壊れたら「どこに引き返せばいいのか」すらわからなくなるのが宇宙でしょうが
駆動系・燃料系・操作系・空調系・武装系などさまざまなシステムが複雑に入り組んでいるの��宇宙船だとしたら、コクピットいっぱいに計器やランプが並ぶのは決しておかしいことではない。もちろんマンマシンインタフェイスの観点からすれば、計器は少なければ少ないほどいいのだから、この宇宙船の場合は最低限までメータを絞った結果が「部屋いっぱいの計器類」なんだよ
もちろんこのイラストの時代からさらに科学や文明が発展すれば、計器類や搭乗員が減る可能性はある。黎明期のジェット旅客機であるTu-104が5名の乗務員を必要としたのに対し、現代のB777は2名乗務(システム上は1名でも飛ばせるけど冗長性の確保で2名な? F/Oを「本当に無駄だと思わない?」なんて言うなよ?)なわけだし、コクピットもグラスコックピットでシンプルになった
だけどその世界ではまだ、未知なる宇宙に旅立つには多くの人員と信頼性を確保するための計器が「最低限」これだけ必要、と考えるほうが自然だと俺は思うよ
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コンコルドのコクピット。無駄な計器なんてひとつもない。マッハ2.2で空を飛ぶためには当時「最低限」これだけの計器が必要だったんだ
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戦闘機と車が好きすぎて改造しまくった者の哀れな末路
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katsurakeito · 15 hours ago
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白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです
第一章 困惑の始まり
「砂紋(さもん)、これは一体どういう状況なんだ?」
京極碧皐(きょうごく あおさ)は眉間に深い皺を寄せながら、目の前の光景を見つめていた。リビングのソファに座る白夜(びゃくや)は、毛布にくるまって小さく震えている。その様子は、まるで迷子になった子供のようだった。
「俺に聞かれても困る」砂紋は髪をかき上げながら答えた。「看護師の仕事では患者の世話はするが、こういうのは…」
白夜がちらりと二人を見上げる。その瞳には不安が宿っていた。
「あの、僕、一人でいるの怖いの…」白夜の声は震えていた。「碧皐(あおさ)さんも砂紋さんも、お仕事で忙しいのは分かってるんですけど…」
碧皐と砂紋は顔を見合わせた。二人とも、これまで誰かの世話をするという経験がほとんどなかった。碧皐は法廷で冷静に判決を下してきた男だし、砂紋は職務上の看護はできても、プライベートでの世話となると全く勝手が違う。
「とりあえず、何か食べ物を用意した方がいいんじゃないか?」碧皐が提案した。
「そうだな。白夜、何か食べたいものはあるか?」砂紋が尋ねる。
白夜は毛布の中からもじもじと顔を出した。「えっと…砂紋さんの作ったものなら何でも」
砂紋の顔が青ざめた。「俺の料理は…その、あまり期待しない方がいい」
第二章 料理という名の戦場
キッチンは戦場と化していた。
「砂紋、その野菜の切り方は危険すぎる」碧皐が指摘する。「包丁の持ち方から間違っている」
「うるさい! お前だって卵も割れないじゃないか」砂紋が反撃した。
確かに碧皐の手元では、卵の殻が無惨に砕け散っていた。黄身と白身が殻と混じり合い、何とも言えない状態になっている。
「僕、手伝うね!」白夜がキッチンに駆け寄ってきた。
「ダメだ」二人が同時に声を上げた。
「君は座って待っていろ」碧皐が言うと、白夜の表情が曇った。
「…でも、僕も何かしたい! 二人だけで頑張ってるの見てると、申し訳なくて…」
砂紋が振り返る。白夜の目には涙が浮かんでいた。
「分かった。でも危ないから、野菜を洗うだけにしてくれ」
白夜の顔が一気に明るくなった。「うん!」
三人でキッチンに立つと、狭いスペースがさらに狭く感じられた。白夜は丁寧に野菜を洗��、碧皐は何度目かの卵割りに挑戦し、砂紋は包丁と格闘していた。
「砂紋さん、その人参、四角すぎない?」白夜が小さく指摘した。
「…料理は見た目じゃない」砂紋が苦し紛れに答える。
「碧皐さん、その卵…」
「分かっている。分かっているから何も言うな」
第三章 不格好な優しさ
結局、三人で作った夕食は見た目こそ不格好だったが、温かい食事になった。
「いただきます」白夜が嬉しそうに箸を取る。
「まずかったら正直に言ってくれ」砂紋が言うと、白夜は首を振った。
「美味しい。二人が僕のために作ってくれたんだから……」
碧皐が咳払いをする。「まあ、次回はもう少しうまくやるさ」
食事の後、三人はリビングに戻った。白夜は再び毛布にくるまり、今度は二人の間に座った。
「ねえ、明日も一緒にいて…もらえますか?」白夜が上目遣いで尋ねる。
砂紋と碧皐は再び顔を見合わせた。
「当然だ」碧皐が答えた。「君を一人にしておくわけにはいかない」
「俺も明日は休みだから大丈夫だ」砂紋が続けた。
白夜がほっとしたように笑顔を見せる。
「でも、俺たちは世話が下手だぞ?」砂紋が念を押すように言った。
「それでも、二人がいてくれるだけで嬉しいんだ」白夜が毛布を二人に分けるように広げた。「一人だと、すごく、すっごく…寂しくて……」
碧皐が少し考えてから口を開いた。「なら、俺たちも勉強しよう。世話の仕方を」
「そうだな。看護師の経験があるとはいえ、こういうのは別物だ」砂紋も同意した。
白夜が二人を見上げる。「僕も、もう少し一人でいられるように頑張るね」
「無理をする必要はない」碧皐が言った。「俺たちも、君と一緒にいる時間が…悪くない」
砂紋が苦笑いを浮かべる。「不器用な俺たちだが、よろしく頼む」
第四章 小さな進歩
翌朝、三人は朝食作りに再挑戦していた。
昨日の経験を活かし、今度は役割分担を明確にした。白夜が野菜の準備、碧皐がパンを焼き、砂紋がスクランブルエッグに挑戦する。
「今日は殻が入らなかった」碧皐が小さく達成感を味わっている。
「僕の人参、昨日より綺麗に切れました!」白夜が嬉しそうに報告する。
「俺の卵も…まあ、食べられるレベルにはなったかな」砂紋が恐る恐る味見をした。
朝食を終えると、白夜は二人の膝に頭を乗せ、満足そうにテレビを見ていた。
「重くないか?」砂紋が尋ねる。
「全然」白夜が即答した。「このまま一日中いたい……」
碧皐が白夜の髪を撫でる。「甘えすぎだぞ」
「でも、碧皐さんも嫌がってない…よね?」
「…まあ、たまにはいいだろう」
砂紋が呆れたように首を振る。「俺たちも大概甘いな」
「でも、これでいいんじゃないか?」碧皐が言った。「完璧じゃなくても、三人でいれば何とかなる」
「…そうだね」白夜が安心したように微笑んだ。「不器用でも、一緒にいてくれるだけで十分…だから…です」
外では雨が降り始めていたが、部屋の中は温かく、三人はそれぞれの不器用な優しさを分け合っていた。
エピローグ
それから数週間が経った。
三人の生活は相変わらず不器用だったが、確実に進歩していた。料理は見た目こそまだ不格好だが、味は格段によくなっていた。白夜も、短時間なら一人でいられるようになっていた。
「今日は俺が夕食を作る」砂紋が宣言した。
「本当に大丈夫か?」碧皐が心配そうに尋ねる。
「任せろ。最近、料理本を読んで勉強してるんだ」
白夜が目を輝かせる。「僕も手伝う!」
「ああ、頼む」
三人がキッチンに立つ姿は、もはや日常の風景となっていた。不器用でも、一緒にいることで補い合える。それが、三人なりの世話の形だった。
「ねえ、明日は何するの?」白夜が尋ねる。
「掃除でもするか。部屋が散らかっている」碧皐が答える。
「その前に、まずは今日の夕食を無事に完成させよう」砂紋が苦笑いを浮かべた。
三人の笑い声が、小さなアパートに響いていた。完璧ではないけれど、確実に温かい日常がそこにはあった。
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hkakktakka · 2 days ago
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以前知り合ったJR乗務員から聞いた話を思い出しました。一度書いたかもしれない。 信越本線の直江津→長野方面を、タンク車を連ねた貨物列車の機関士として乗務。冬のがいかに過酷かを話してくれた。
午後、出発時間が迫るころに日本海の向こうで雷光が見えるとまず「覚悟」を決める。
というのも、それは強い雪雲が近づいている現れだから。この先長野へ向かって登っていく途中、日本最大級の豪雪地帯を通る。列車が差し掛かるころには大雪になるのがわかるから、その覚悟だ。 蒸気機関車時代と違って電気機関車は一人乗務。一人ぼっちで立ち向かう。
タンク車には石油が満載。それをたくさんつなげているが、この「積み荷が液体」というのはそれだけで相当難儀なものらしい。というのも、タンクの中で前後方向に激しく揺れるため、引いている貨車すべての動揺が機関車を直撃するからだ。 前進しようとするとがん!と後ろに引かれ、
減速するとドカン!と押し出される。この状態で峠越えをするのは並みの運転ではない。 降り出した雪は山が近づくにつれ激しくなる。せわしなく動くワイパーもじきに役に立たなくなる。寒冷地の人なら知っている通り、溶けた水分がワイパーゴムについて凍り、雪を拭わなくなるからだ。
そうなると身を乗り出して素手で氷を掻き落とす。これを繰り替えす。気が付けば日はとうに沈んで、視界に入るのは前からごうごうと吹き付ける雪だけの世界になっている。 そんな中を、海岸近くの直江津から700mも登っていくのだ。 新井を過ぎたあたりから坂がだんだんきつくなって��る。
線路は雪に覆われていて、窓から顔を出して下を見ると、機関車の跳ね飛ばす雪がまるで波しぶきのように見える。「船みたいだ」とか思っていると空転!急な減速でタンク車からドカン!砂を撒いたり、微妙なハンドル操作で加減速をしつつ進行するが、雪はどんどん深くなり抵抗が増す。
こうなってくると指定された速度などまったく届かず、ただただ止まらないよう祈りながら、限られた視界で前方を覗きつつ進む。 関山から先はもう雪壁しか見えない。前方からは吹雪。見えるものが限られてくると空間識が怪しくなってくる。運転室の後方ではモーターが轟音を上げている。
不安になって振り返ると、機器室がほんのり赤い。発熱がひどい。関山・妙高高原間は日本最大の豪雪地帯だ。日本最強のロータリー除雪車もここに配備されたくらい。 そこを、孤独な機関士が十数両の石油満載のタンク車を牽いて登っていく。 「ほんとにね、ああいうときは泣きたくなります。」
ここで加減速操作を誤ると、一気に空転して停止してしまう。そうなると終わり。再起動できる可能性は低い。 ここで行き倒れたら信越本線は当面運転できなくなる。それだけは絶対に避けなければならない。 だから全身の神経を機関車の動輪とタンク車からの動揺に集中させてハンドルを操作する。
こんな過酷な条件の中、孤独な機関士は格闘する。 一般人には想像もできない仕事の現場だ。 そしてどうにか妙高高原駅までたどり着けば、やっと一息つくことができる。過熱した機器を冷まし、ほとんど雪で覆われた機関車の前面窓やワイパーをどうにかし、そしてやっと持参したお茶を口にする。
この先は、雪は減るし基本的には下りなので今までほどの緊張感はない。 しかし下りでのタンク車からの動揺は危険だ。各タンク内の揺れはまちまちだから、両数が同じでも衝撃は毎回違う。下手をすると減速直前に波長の揃った衝撃を食らうかも知れない。 だから長野駅までは本当に気が抜けない。
ぼくら鉄道ファンはただただ線路際で喜んでいるだけだけど、状況によっては乗ってるほうはそれどころじゃないよってことですね。 ちなみに彼はその後飯山線を経て新幹線運転士になりました。
X / 電電臨電 @erikichijo
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moko1590m · 5 months ago
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それが出来るのかを自問するより、それがやりたいのかを自問する方が早い
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honnakagawa · 9 days ago
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
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straycatj · 2 months ago
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昨夜遅く、木花庵にて、白い猫1匹が、器物破損・建造物破壊・脱走の罪で拘束されました。同猫は、最近脱走の犯行予告を行っていたことから、監視対象となりソフトカラーを装着されていましたが、驚くべきことに、その「食パン」を装着したまま風呂場の網戸を破壊して逃走し、2.5hにも上る夜の散歩を楽しんだとのことです。調べによると、犯猫は終始「春だから」と述べるに留まっており、反省の色が見えないことから、速やかにへんがおの刑が執行されました。また、被害者は、網戸が修復不可能な被害を受けたことから、今後夏に向かうにつれ、快適な入浴環境が損なわれるとし、犯猫に対し継続的な補償を求めていく希望があるとのことです。
なお、本件に関しては、黒い猫1匹が犯猫幇助の疑いにより、現在取り調べを受けているとのことです。
Late last night at Konohana-an, one white perpetrator was taken into custody on charges of property damage, destruction of private infrastructure, and escape.
The perpetrator had recently made a public declaration of intent to flee and was placed under surveillance, fitted with a soft collar in the shape of a slice of bread.
Amazingly, while still wearing the “bread,” the perpetrator destroyed the bathroom screen door and escaped, reportedly enjoying a nighttime stroll that lasted approximately 2.5 hours.
During questioning, the perpetrator repeatedly stated, “Because it’s spring,” and showed no signs of remorse.
Accordingly, the punishment of “funny face penalty” was swiftly executed without trial.
The victim, the screen door, is reported to have suffered irreparable damage. With summer approaching, concerns have been raised that bathing comfort will be compromised. The household has expressed intent to seek ongoing compensation from the perpetrator.
In connection with the case, one black accomplice is currently under investigation on suspicion of aiding and abetting the escape.
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straycatssshelf · 1 month ago
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今回、たくさんの方に応援していただく中で、私たちも、好きなものや共感できるものを、誰かと共有してみたいなと思うようになりました。
straycatjのアカウントは我が家のねこさまが主役ですので、猫、猫アート、あとは頑張っても食用のお魚が限界でしょうか。
なので、それ以外にも目に留まった、きれいなもの、かわいいもの、優しいものなんかを、残していける場所を作りたくなりました。
ゆるゆる行きますが、よろしければ遊びにいらしてください。
なおナビゲーターは、茶志朗丸が務めます。
With the support and kindness of many people, we've come to feel that we'd like to share the things we love and find beautiful with others too.
Since the main StraycatJ account belongs to our royal feline, we try to keep things mostly cat-related—art, and maybe edible fish at most.
So we decided to make a little space for lovely, gentle, and beautiful things outside of that.
It’ll be a slow and quiet place, but we hope you’ll stop by.
Navigator: Chashiro-Maru
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milgram-en · 9 days ago
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Trial 3 - Melting Temperature Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies and/or Google Docs. (Transcript may not be accurate and action descriptions were added with discretion. It will all be updated when the Trial 3 script books are released.) This is technically an interpretation (translation of an auditory source) translated into text. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
エス 「ユノ」 ES: YUNO. ユノ 「看守さん?」 YUNO: Warden-san? エス 「第3審はお前が最初だな」 ES: You’re the first in the Third Trial. ユノ 「うん。そうだね。不思議な気分だな。ハルカがいない……ハルカ……。きっとあたしがハルカのこと面倒見てあげるって選択肢もあったと思うんだよな。でもなんか……あたしが触っていいもの���ゃないと思った綺麗だから…汚いからさ、あたし」 YUNO: Yep, that’s right. It feels kinda weird. HARUKA’s not here… HARUKA… I’m sure that there was probably a choice for me to take to take care of HARUKA. But, for some reason… it felt like he was someone I wasn’t allowed to touch, because he was beautiful… and I’m… dirty. エス 「僕のせいだわかってたのに……ムウの言う通り……こうなることはわかっていたのに」 ES: I knew it was my fault… Just like MUU said… I knew it was going to turn out like this. ユノ 「そうかもそうかもしれないね。そう言ってあげれば、少しは看守さんが楽になるへっ…」 YUNO: Maybe you did, maybe you didn’t. If you say stuff like that, maybe it’ll ease your mind a bit, heh… エス 「そうだな…」 ES: Yeah… ユノ 「あっ、いじめるのやめなきゃね!これが最後なんだし……」 YUNO: Ah- I gotta stop bullying you! This is the last time we’re gonna have something like this after all… エス 「お前には……いつも痛いところを疲れっぱなしだよ」 ES: You… always manage to strike where it hurts the most, you know. ユノ 「えっ…自分で死を選ぶことがいいことなんてもちろん思わないけどさ……あの子が死んだって知った時……あたしは少し揺らえましかったんだ。自分の命を投げ撃つほど大事なものに出会ったことがないから……やっぱりハルカは綺麗だなって思った」 YUNO: Eh… I don’t think choosing to die is a good thing, of course, but… when I found out that kid died… I was kinda shaken. I’ve never found something so important that it’s worth throwing my life away for so… that’s why I thought HARUKA really was beautiful. エス 「綺麗?ハルカかか?」 ES: Beautiful? HARUKA?? ユノ 「ん、うん。シドウさんもマヒルさんもだけどね。人殺しなのかもしれないけどさ……あの人たちはとても綺麗だった」 YUNO: Mhm, yeah. That includes SHIDOU-san and MAHIRU-san too. They might be murderers but… they really were beautiful people. [T/N: 綺麗 (kirei) was deliberately interpreted-translated as "beautiful" instead of its alternative meanings of "pure/neat/clean". "Pure" and "clean" evokes imagery of total innocence which directly goes against what Yuno was asking Es/Wardens/You as its reductive, simplifying a person's complexities, ignoring their sins, emotions, and all. Whereas what is considered "beautiful" is subjective, unbound by external judgements within the truth of one's heart. YUNO saying "I'm... dirty" also seemed to be a better fit for as it can apply to staining whatever "beauty"/"beautiful" means- whether the qualifications for "beautiful" contain pureness or cleanness or being a person with a heart, being a person with emotions, convictions, etc. "Beautiful" in the context of sinners (囚人) retains the complexity of people that YUNO asks people to not reduce.] エス 「わからないな僕には……まだそう思えない」 ES: I… don’t get it. I can’t see it- not yet, at least. ユノ 「悲しいの?看守さん」 YUNO: Are you sad? Warden-san? エス 「あぁ、そうだよ。僕はあいつらが死んで、悲しいんだ。どうすればよかったのか」 ES: Yeah, I am. They died and I’m sad. I don’t know what I should’ve done. ユノ 「わかんないよね、それは。一度しか無いんだから、人生のんって楽しめばいいんじゃないかな、たくさん。ずっとあたしたちと一緒にいてくれた、看守さんには、悲しむ権にくらいあるでしょ」 YUNO: No one really does. You only get one shot at life after all, so I think you should enjoy it as much as you can. Besides, you’ve been with us all this time, Warden-san. You have the right to be sad at least.
ES breathes out shakily. エス 「ずいぶん優しいじゃないか」 ES: You’re being awfully kind. ユノ 「普通だよ」 YUNO: I’m just being normal. エス 「少し意外だな。お前はどんな状況になっても、標標としているものだと思っていた」 ES: It’s a bit surprising. I’d thought you were the type to stay cool and unaffected no matter what happened. ユノ 「フ。本当に、あたしもそう思ってたなぁ」 YUNO: Heh- Honestly, I thought so too. エス 「何がお前をそうした……僕に、赦され続けたことか」 ES: What made you that way…? Was it because I kept on forgiving you? ユノ 「え?いいよ。別にそれはどうでもいいの」 YUNO: Huh? Nah. That stuff never really mattered. エス 「へぇ……まったく。看守しがいのない奴だ」 ES: Heh… Of course you’d say that. You’re not even the kind of person worth being a Warden to. ユノ 「看守しがいのある女になんかなりたくないからね」 YUNO: It’s exactly because I have no intention of being the kind of girl you’d want to protect. エス 「違いない」 ES: No doubt about that. ユノ 「でしょ?」 YUNO: Right? エス 「マヒルが……お前を変えたのは、ずっとカンビをしてくれてたんだろう」 ES: MAHIRU was… She’s the one who changed you. She was always looking out for you, wasn’t she? ユノ 「そうかもしれないね。変わったのかを知らなぁ、はしゃぐきになれないだけかも……あたしさマヒルさんが死ぬ時そばにいたんだよね」 YUNO: Maybe. I don’t know if I’ve really changed. Maybe I just can’t bring myself to be cheery anymore… I was there with MAHIRU-san when she died, y’know? エス 「そうか。ありがとう」 ES: I see. Thank you for being there. ユノ 「いや、全然だよ。シドウさんが死んじゃったら何もできなくてさ、弱ってくのを見てるしかなかった……。でも、たくさん喋ったんだ���ね。マヒルさん最後までおしゃべり大好きでさ……マヒルさんってすっごいおとめでさ……恋愛に夢見ててさ、大好きな人のお嫁さんになって、一緒に赤ちゃん育てるのが夢なんだって」 YUNO: No, not at all. I couldn’t do anything when SHIDOU-san died, I could only watch him get weaker… But, I yapped a lot with MAHIRU-san. MAHIRU-san loved to talk until the very end… MAHIRU-san was such a hopeless romantic… dreaming of love, wanting to be the bride of someone she loves, dreaming of raising a baby together. エス 「そうか。マヒルらしいな」 ES: I see. That sounds like MAHIRU. ユノ 「今時いないよね、あんな人。……本当…笑っちゃうよね。あんないい人の夢だった赤ちゃん……あたしみたいな女のところに来たんだよ」 YUNO: You don’t really see people like that these days. …Seriously…it’s almost laughable- That baby a good person like her dreamed of… ended up inside someone like me instead. エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「面白いよね?あたしが殺したもの……マヒルさんが心から欲しがってたものなんだ……赦されたから何って感じでしょ。バカみたい」 YUNO: Isn’t it kinda funny? The thing I killed… was the very thing MAHIRU-san wanted most in the world. So what if I was forgiven? It’s just so stupid. エス 「……僕が言われたセリフをそのまま返すぞ」 ES: …Then I’ll just go ahead and return the words you once told me. ユノ 「えー?」 YUNO: Huh? エス 「悲しめばいいんじゃないか。笑わなくてもいいんじゃないか」 ES: It’s okay to be sad. You don’t have to smile or laugh around either. ユノ 「何言ってんの?」 YUNO: What are you saying? エス 「笑わなくてもいい。冷えた振りをしなくていい。お前にだって……悲しむ権利はあるだろ」 ES: You don’t have to laugh or smile. You don’t have to pretend to be cold. Even you… have the right to grieve. ユノ 「ない」 YUNO: I don’t. エス 「何故だ」 ES: Why not? ユノ 「いいんだよ」 YUNO: It’s nothing.
エス 「ずっと一緒にいたんだろ……ずっと話していたんだろう……人殺しどうしだろうと……友人だろ」 ES: You were always with them… always talking together… Even if you’re both murderers… you were friends. ユノ 「友人?」 YUNO: Friends? エス 「もう一度言うよ……悲しむ権利くらいあるだろう」 ES: I’ll say it again… You have the right to be sad. ユノ 「友人?なのかな?お互いどこの誰かも知らないのに」 YUNO: Friends? Really? We didn’t even know who each other really was. エス 「ああ……僕はそう思う」 ES: Ah… But it seemed that way to me. ユノ 「無理だよ……無理だ……」 YUNO: No way… There’s no way… エス 「抑える必要なんてない。悲しいもの、悲しいと言えばいい」 ES: There’s no need to hold it in. If something is sad, it’s okay to say it’s sad. ユノ 「悲しんでいい訳ないじゃん……悲しんでいい訳ないじゃん⁈ なんで?だって、あたしは赤ちゃんを殺したのに、殺したとき何も思わなかったのに、ハルカが死んだとか、シドウさんが死んだとか、マヒルさんが死んだとかで……悲しんでいい訳ないじゃん。」 YUNO: It’s not okay for me to be sad… I have no right to be sad!?!!! Why? I killed a baby. And I felt nothing when I did it. So how can I be sad now with HARUKA dying, SHIDOU-san dying, MAHIRU-san dying…? There’s no way I’m allowed to grieve. ���ス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「そんな資格なんてあれ訳ないじゃん……。あたしさ、全部わかんの。小さい時から相手が何したら喜ぶか大抵わかる……つまんないの、全部つまんないの!」 YUNO: There’s no way I have any right… I just- I get it, everything. Ever since I was little, I could usually tell what would make someone happy… It’s all so boring- Everything is boring! エス 「聞かせてくれ、お前のこと」 ES: Tell me… about yourself. ユノ 「適当なことやってさ、自分の中にもう一つ命があるって知って……ただただ気持ち悪いだけだったこの先、どういう人生をくるか分かっちゃった……めんどくさくなっちゃった」 YUNO: I was just messing around, then I found out there was a life inside of me… it just felt so gross. I could already see how my whole life would “have” to go from then on… I just got so tired of it all. エス 「だから…殺した」 ES: So that’s… why you killed it. ユノ 「そう…そうだよ。いや、わかんない。そうなのかな。考えてたらクラクラして、階段から落ちた」 YUNO: Yeah… I guess. Or maybe not. I don’t know. Thinking about it made my head all dizzy and I fell down the stairs. エス 「落ちた?」 ES: Fell? ユノ 「そう、落ちた。だからしばらくさんあたしここが死後の世界だと思ってたよ。赤ちゃんと一緒に死んだんだって」 YUNO: Yeah, fell. That’s why I really thought that this place was the afterlife for a while. And that I died with the baby. エス 「違うんだな」 ES: But that wasn’t it. ユノ 「ん。思い出した。ここに連れて来られるまでの記憶。階段から落ちて自分のお腹の中から命が失われて、入院してた。でもちょっと入院したら、学校に戻れたんだよね。最後の記憶は退院して初めての登校中……なんとも思わなかったんだよね……あたし。赤ちゃんが自分の中のからいなくなっても」 YUNO: Yep. I remembered my memories before I was brought here. I fell down the stairs, the life inside me was lost, and I was hospitalized. But after a short stay at the hospital, I was able to go back to school. My last memory is from my first day back at school after being discharged from the hospital… I felt nothing... Even though the baby inside me was gone. エス 「そういうものなのか」 ES: Is that how it is? ユノ 「ただ傷が治るように、何事もなかったように、日常に戻るんだなって……なんなんだろうね命って……そう思ったの覚えてる、何も感じない自分は変なんだって……」 YUNO: Just like a wound healing, life simply goes on like nothing happened… What even is life… I remember thinking that- and that something was wrong with me for not feeling anything… エス 「お前の気持ちを僕は簡単に理解できるとは言えない。でも、だからといってお前が人の死を悲しんじゃいけないわけじゃー」 ES: I won’t pretend that it’s easy to understand how you feel. But that doesn’t mean you’re not allowed to grieve over someone’s death—
ユノ 「なんで他の人が死んで悲しむのさ。今更人の命の大事さに気づく。そんな勝手が赦され���⁈ あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ」 YUNO: Why do I get to be sad about someone else dying? Because I suddenly realized life is precious now? Because I’m permitted to be that selfish?! The only thing I can do for that kid… is to stay [aware/numb] forever. [T/N: Because さめた (sameta) can mean either “to wake up to reality/to be disillusioned” or “to be cold/numb”, the sentence あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ (atashi ga ano ko ni dekiru koto nante… zutto sameta mama de iru koto dake dayo) can mean: 1. The only thing I can do for that kid… is to stay awake forever- to never dream and just stay in reality; 2. The only thing I can do for that kid… is to stay numb forever.] エス 「お前はきちんと傷ついていたよ…。ただ、見てこなかっただけだ……自分の傷を……痛みを麻痺させていただけだと思う」 ES: You were definitely hurting… You just didn’t see it… You…numbed yourself to your pain. ユノ 「あんたに何がわからないよ。ただの子供でしょ」 YUNO: What would you know? You’re just a kid. エス 「わからないよ。お前と一緒で……まだ子供だ。でもお前の心の中を見てきたよ。お前の歌を……ずっと聞いてきたんだ……。自分で言うほど、お前は冷たい人間じゃないよ」 ES: I don’t know. You and me… we’re just kids. But I’ve seen your heart. I’ve listened to its entirety… your songs... You’re not as cold as you pretend to be. ユノ 「……そうか」 YUNO: …is that so. エス 「ぁ、そうだ」 ES: Yeah. ユノ 「看守さんはどうすんの?」 YUNO: So, what’re you gonna do now, Warden-san? エス 「どうとは?」 ES: What do you mean? ユノ 「まだ続けるの、ミルグラム……もう破綻してるでしょ、ココ。看守さんが続けなきゃいけない理由はある?」 YUNO: You still gonna keep MILGRAM going…? This place is already falling apart. Does Warden-san even have a reason to keep going? エス 「そう…だな。まだわからない。他の囚人と会っていく中で考えようと思う。」 ES: Yeah…maybe. I don’t know yet. I’ll think about it as I meet with the other Prisoners. ユノ 「そっか…それもいいかもね」 YUNO: I. see… Maybe that’s fine too. エス 「なぁ、 最後だから聞いていいか」 ES: Hey- Since this is the end, can I ask you something? ユノ 「ん?」 YUNO: Hm? エス 「お前はどうすれば満足だったんだ」 ES: What would’ve satisfied you? ユノ 「どういうこと?」 YUNO: What do you mean? エス 「赦されても、赦されなくても、不満だっただろ、お前」 ES: Whether you were forgiven, whether you weren’t forgiven- You wouldn’t have felt satisfied either way. ユノ 「うん。あたしもそう思う。ミルグラム自体気に食わないもん、言ったでしょ?人が人を裁くなんて無理だって」 YUNO: Yeah. I think so too. I’ve told you before that I never liked MILGRAM itself, right? And that people judging people, people deciding people is impossible- it doesn’t work out. エス 「よく覚えているよ」 ES: I remember it well. ユノ 「看守さんがなんとなく他のみんな音を判断したかはわかってるけどさ。あたしからしたら、結局全部好気嫌いだよ。立場は違えば…思うことなんて違うんだもん」 YUNO: I, more-or-less, know how Warden-san has judged everyone else. But to me, it was all just picking favorites- what you like and dislike. Different perspectives… different beliefs. エス 「そうだな……どんな囚人だって100対0なんてことはなかった……よくわかるよ」 ES: Yeah… I understand. No sinner was ever just Black-or-White… I get that now. [T/N: 囚人 (shuujin) can mean either "prisoner" or "sinner". The themes in Melting Temperature that seemingly aim to melt away rigid labels that simplify characters and persons makes the word "sinner" fit its context and story better. "Prisoner" creates a binding and limiting label that reduces a person to a polarity of non-innocence whereas "sinner" allows examination of that sinner-person beyond just the sin.] ユノ 「あたしが何を求めていたか……こわ……大体看守さんの言いたいことはわかるよ。あたしは叱られたかったのかもしれない?あとなんだろ、寂しかったのかもしれない?あたしから言わせれば、全部そうで、全部違う」 YUNO: What I was really looking for…? It’s a scary thought… I guess I kinda get what Warden-san is trying to say. Maybe I just wanted someone to scold me- to tell me I was wrong? Or maybe, I was lonely? If there’s anything I can say, all of it’s true and none of it’s true. エス 「どういうことだ」 ES: What do you mean?
ユノ 「こうに違いないとか、こう思わないのはおかしいとかさ……あたしが何を感じたかなんて決めつけないで…理由なんて一つじゃないし理由なんてないかもしれない。お願いだからさ、あたしのこと、分かりやすくしないでよ」 YUNO: Stuff like “It’s like this for her” or “It’s weird not to think this for her”... Don’t assume how I felt. There isn’t just one reason- there might not even be a reason at all. Please… don’t try to make me into something so simple. エス 「……お前らしいよ」 ES: …That’s such a you thing to say. ユノ 「うんうん。人間ってそういうもんなんだと思うよ」 YUNO: Yep, yep. I think that’s just how people are. エス 「そうか。勉強になったよ」 ES: I see. I’ve learned something today. A bell tolls from within the clock in the room. The structure of the interrogation room begins to change. ユノ 「もう?」 YUNO: Already? エス 「時間か……」 ES: Time’s up… ユノ 「そっか。お別れだね」 YUNO: Huh. This is goodbye, then. エス 「あぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「ちょっと……看守さん?」 YUNO: Wait a sec… Warden-san? エス 「なんだ?」 ES: What is it? ユノ 「ちょっとおいでよ」 YUNO: C’mere for a sec.
ES walks over slowly, as if the clock ticking down to the beginning of the end was of no issue. YUNO hugs ES. ユノ 「はい」 YUNO: There we go. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「ハグ。えへぇ……普段なら2.5撮ってるところだけど、無料にしておくよ」 YUNO: Hug! Ehe… Normally I’d charge 2500 for this, but I’ll let you have it for free. エス 「不欠だ」 ES: Scandalous. ユノ 「えへ。ウソウソ。マヒルさんならきっとこうしてお送り出したと思うからさ。看守さんのこと」 YUNO: Hehe. Just kidding. MAHIRU-san probably would’ve seen you off like this too. If it were you, Warden-san. ユノ 「ふぅ、いろいろ込めた。はい!」 YUNO: Whew- I put a lot into that- There! YUNO lets go of ES. ユノ 「終わり!なんて言うかさ、そうん……頑張ってよ!」 YUNO: The end! What else to say I guess… Do your best! エス 「はぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「看守さんにはいろいろ言ったし、今もミルグラムなんてくだらないって新速思うけどさ」 YUNO: I’ve said a lot to Warden-san, and I still think MILGRAM is a load of shit. エス 「まだ言うか」 ES: Still going on about that? ユノ 「あたしはここに来なかったら、自分のしたことを改めて考えることなんてなかったかもしれない。きっとあたしのしたことを日常の中に消えていた……あたしの中にもう一人いたこと、忘れてしまっていた」 YUNO: But if I hadn’t come here, maybe I never would’ve thought twice about what I did. It would’ve just disappeared into the background of my life… that another person had been inside me. I would’ve completely forgotten about it.
エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「あたしのことを考えてくれたことは、ありがとう。あたしを、もう一人か死んじゃってたけど。私たちを知ってくれてありがとう」 YUNO: Thank you for thinking about me. One person inside of me is already dead, but… thank you for getting to know us. エス 「僕も…お前を知れてよかった……忘れないよ…お前と、もう一人」 ES: I’m… also glad I got to know you. I won’t forget… you and the other one. ユノ 「それだけは……よかったかな。ありがとう、看守さん。バイバイ!また会えたらいいね!」 YUNO: If nothing else… I’m glad for that. Thanks, Warden-san. Bye-bye! Hope we meet again! エス 「あ、こちらこそ……ありがとう」 ES: Yeah… Thank you as well. エス 「囚人番号2番……。いやー」 ES: Prisoner Number 2… No- ユノ 「?」 YUNO: Huh? エス 「これは、要らないな」 ES: That’s not needed anymore. ES takes their hat off and throws it to the ground. ユノ 「もし……捨てちゃうの?」 YUNO: You’re really… You’re throwing it away? エス 「あぁ、ここからは看守じゃない。最後くらいは、ただの僕であろうと思う」 ES: Yeah, from here on out I’m not a Warden. At least for now, I want to just be me. YUNO smiles, impressed. It was time to say goodbye. ユノ 「フヘ……いいじゃん、エス」 YUNO: Heh… Not bad, Es. Es looks back at Yuno, the corners of their mouth matching that of the gentle expression on Yuno’s. Their eyes soften. エス 「樫木優乃、お前の罪を歌え」 ES: Yuno Kashiki, sing your sins!
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deepspeed · 29 days ago
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これ定期的に行ってるけど「農業は補助金まみれでないといけない」んですよ
いいですか、農作物ってのは需要の150%くらい作るものなの。でないと不作になったとき餓死出るだろ。
で、需要の150%も作ったら絶対値崩れして食えなくなるんだから、農家の収入の半分くらいは補助金であるべきなの。
もし農家が商業的にちゃんとしたら「需要ぴったり100%だけ作る」「不作の時は高く売る」ってのが正しい行動なんだけど、それやられたら、不作の年にお前は飢えて死ぬんだよ。
農家が資本主義に適応したら「資本主義に適応しきれてないお前らは死ぬ」よく覚えとけ��。
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megane-yarou · 4 months ago
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私が人生色々やりやすくなってきたのは「自分の他人化」というのを意識してからだった。私の一番大切な人として私自身を扱う。誰かにやってあげたいこと・誰かにやってほしいことを私にやる。他人にしない言葉遣いや叱責は私にもしない。私の一番の理解者として私にとって一番優しい人が私である
Xユーザーの髙崎順子さん
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rsktum · 14 days ago
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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croquis-el · 7 months ago
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Self-addressing of the main female characters of Ace Attorney (Gyakuten Saiban)
I promised you, I remember
First we will analyze our mentor Chihiro Ayasato (Mia Fey)
She uses the universal polite pronoun "watashi" and it is written with kanji 私 (which is used to show an adult character)
This pronoun can be used by both women and men (watashi is also used, for example, by Mitsurugi / Edgeworth)
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(これ以上、私に ハジをかかせないで・・・・)
(koreijō, watashi ni haji o kaka senaide)
(Don't make me do this anymore...)
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Next, of course, is the younger sister - Mayoi Ayasato (Maya Fey)
Mayoi uses the feminine pronoun "atashi", however it is written in hiragana, which indicates her "youth", compared to her older sister, giving it a less formal feel.
Atashi (あたし)
It is an altered word from わたし(watashi). It is an informal personal pronoun used by the younger generation mostly young females. 
It’s also important to note that the kanji for "atashi" is exactly the same as "watashi" (私).
"Atashi" is most commonly written in hiragana as あたし.
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あたしやっぱり、 御剣検事がよかったよ。
atashi yappari, Mitsurugi kenji ga yokatta yo.
I think Prosecutor Mitsurugi was the best.
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The next equally important character is Harumi Ayasato (Pearl Fey)
The miracle child uses "watakushi" to address herself
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だってわたくし、 もうシンパイで・・・・。
datte watakushi, mō shin paide.
I'm so worried...
Watakushi (私 / わたくし) is an ultra-formal term, often used by who are profusely polite, very sophisticated, or somewhat old-fashioned. Same kanji as "watashi".  
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Then, Naruhodo's beloved daughter (our daughter) - Minuki Naruhodo (Trucy Wright)
And here it gets interesting. The girl addresses herself in the third person, i.e. instead of "I" she calls herself "Minuki".
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それが、みぬきの夢なんです!
sore ga, minuki no yumena ndesu!
That's Minuki's dream!
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ホント、パパはみぬきがいないと なんにもできないんだから!
honto, papa wa minuki ga inaito nan'nimo dekinai ndakara!
Really, Daddy can't do anything without Minuki!
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弁護士さんが、みぬきの家族に なってくれる���ってコトですか?
bengoshi-san ga, minuki no kazoku ni natte kureru, tte kotodesu ka?
Does this mean that the lawyer will become part of Minuki's family?
This kind of address is considered "childish" and is acceptable up to a certain age. The fact that Minuki does not use any pronoun "I" even at 15 years old can mean different things. Using a pronoun in the third person, your name instead of "I" - allows the brain to process information more easily and impartially in a stressful situation.
And considering that she called herself "Minuki" from the age of 8 (known to us), this is the most likely scenario.
The exact reason is unknown to us, but we can assume about it, and we know that everything here is not just like that.
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Next, our younger colleague - Kizuki Kokone (Athena Cykes)
The master of analytical psychology uses the pronoun "watashi", but it is written in hiragana, which, as in the case of Mayoi, indicates to us that Kokone is still a very young girl who had to enter the adult world too quickly
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(わたしは、希月心音 《きづきここね》)
(watashi wa, 《kizuki kokone》).
(I'm Kizuki Kokone)
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The lady prosecutor Karma Mei (Franziska von Karma) also uses "watashi" to refer to herself, but it is written in kanji (like the adult characters).
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私の名は狩魔 冥(かるまめい)。・・・・天才検事よ。
watashi no na wa karuma mei (karuma mei). Tensai kenji yo.
My name is Karma Mei. ...I'm a genius prosecutor.
Considering that Mei grew up in the USA, this even gives her more severity and shows her desire for the ideal. In comparison with Mayoi (with whom she is the same age), Mei "formally" looks older, standing out among her peers, in an effort to catch up and overtake her brother.
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The forensic lady Akane Hozuki (Ema Skye) uses the feminine version of the pronoun watashi in her speech - her pronoun is "atashi" (like Mayoi)
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あたし・・・・カガク捜査官の 宝月茜(ほうづきあかね)です!
Atashi kagaku sōsa-kan no hōdzuki akane (hō dzuki Akane)desu!
I'm Akane Hozuki, a science investigator!
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And last but not least, Mikumo Ichijou (Kay Faraday)
The crow girl uses the classical formal pronoun "watashi", which at first seems out of place with her appearance, but fits the image of a noble thief. It is also written in hiragana (young character).
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わたしは正真正銘の “ヤタガラス”ですよ。
Watashi wa Shōshinshōmei No “Yatagarasu” desu yo .
I am a genuine Yatagarasu.
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I hope you enjoyed it and learned something new about the characters!
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bdjapan · 1 year ago
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They should go on double date for me.
And when I watched Charlie’s face in ep2, I thought “Okay, she is good at acting spoiled, that’s Lucifer’s influence.”
チャリバギとアラルシでダブルデート行ってほしい。
第2話の甘え上手チャーリーちゃん見るたびに、これはルシもおねだりする時同じ顔するんやろなという確信があったので描きました。モーニングスター親子のプリーズ攻撃には逆らえないパートナー達が見たかった😁
あとアラスタくんは紳士()なのでルシとのショッピング時はナチュラルに荷物持ちしてくれる((
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