#ん~ でいちご ぶどう ぶどう かきー
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年下デカマラくんから変態マンコ使いたいと連絡をもらったので
ガッツリ25打ち込んでガンギマリになってめちゃくちゃ犯してもらったw
年下デカマラくんのP16極太上反りマラをしゃぶってギンギンに勃たせたら
マンコにぶち込みたくて仕方ないらしく、ローションを塗ってズブズブと生で挿れてきた。
「デカマラ気持ち良いー!!!」
俺はチンポから我慢汁なのか潮なのかわからないけど、極太上反りマラに感じすぎてすぐに漏らしてしまったw
「やっぱこのマンコ気持ち良すぎ…」
年下タチくんも俺の変態マンコで感じまくっていて興奮する…
「生チンポ気持ち良い?」
「あーやばい。イキそう!種付けするよ!!」
中出しされながら俺は潮吹いてたw
ケツの中に種を擦り付けられ、そのまま2発目を種付けされてしまった。
「やべー、我慢出来なくて出しちゃったwww」
ケツマンコはザーメンだらけでぐちゃぐちゃ…
年下タチくんは俺のパイパンリングマラにローションを垂らしてしごきだした。
キメチンポ感じまくりで我慢汁がダラダラと漏れて止まらない…
何度もドライでイカされまくって、キメチンポはビンビンに勃起
俺はそのまま勃起チンポをしごかれ続けていると
「種出そう…やばい!イク!!!」
我慢出来ず、思いっきり射精してしまった…
イった後もしごかれて続けて3回くらいビクンッと身体を揺らしてガチイキからの潮吹き…
その後はまた年下タチに掘られて種付けされて、チンポしごかれてヘロヘロ…
俺は完全に雌落ちしてイクのを我慢出来なくなりアンアン鳴きながら何度も絶頂を迎え、だんだんと記憶が曖昧に…
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I've recently started watching this person on youtube who streams suika game very often and I really like her delivery in how she narrates her gameplay
#ぶどうぶどう こぽんでかき作り#こぽん こぽん さくらんぼ~#ダブルスイカかな#ネクストいちごなったんだ、こっぽん欲しいよ#ん~ でいちご ぶどう ぶどう かきー#ちょっと困っちゃたね#ああ、出ちゃったね#まあ、次頑張ろうっか#ん、ナイスファイトありがとう#blogging
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…と��キドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
#新再入荷の本#隙間4#こうの史代鳥がとウサギもはねて花ゆれて走ってこけて長い道のり#私が私らしく死ぬために自分のお葬式ハンドブック#わたくしがyes#記者が発達障害児の父となったら#ひらめちゃん#転職ばっかりうまくなる#世界は一冊の本#とても小さな理解のための#体の贈り物#天国ではなくどこかよそで#私運転日記#わたしを空腹にしないほうがいい#生活は物語である雑誌クウネルを振り返る#デザインのひきだし55#猫が食べると���ない食品植物家の中の物図鑑#ひとりぶんのビリヤニ#私とお隣さん#お山のライチョウ#にぎやかなおでん#たくはいびーん#ラッテとふしぎなたね#しろくまきょうだいのセイウチまつり#せかいいちのいちご#まるがいいっ#本屋#松本市#本中川
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遅くなりましたが
あめふる蛍火 ありがとうございました!
想定以上のたくさんの方に見て貰えたようで、DMが早々に無くなってしまって大変申し訳なかったです。
最終日はめちゃめちゃ並ぶ時間があったようで…お待たせして申し訳なくも、あのビルで働いている他のテナントの方々がビックリして出てくるくらいだったと聞いて嬉しく…
15:30に閉まる予定の所ご厚意で延長して頂き、終わったのは17:30との事でした。
こわごわ、恐る恐るやった個展でしたが本当に開催して良かった。
出来る限りの原稿を持って行って良かったです。来てくれた方も、応援してくれた方も本当にありがとうございました。
お世話になったレクトヴァーソギャラリーさんからメッセージ頂いたので載せとく!
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本日(5/24)amase solo
exhibitionを無事終了しましたことをご報告申し上げます。
ご来場の皆様には会場にお入りいただく際に、長い時間��待たせいたしましたが、ご協力を賜りまして大変感謝をいたしております。
会期初日から最終日まで本当にありがとうございました。
雨瀬先生のファンの皆様とお会いすることができまして、私共ギャラリースタッフもとても嬉しく思いました。
お預かりしましたお品物やお手紙はすべて、先生にお届けいたします。
雨瀬先生、楽しみにお待ちくださいませ。
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ありがてー!
複製原画に関しては想定していたよりも数が出た事もあって、
会場でご予約いただいた以外での複製原画の販売についてちょっと協議中なのでもう暫くお待ちください…!
協議できるくらいにご購入頂けたこと、本当に感謝です。ありがとうございます。
河原版にも言えるけど、後から紙で出して貰えるほど電子で買ってくれた方がいてくれたって事 頭上がらんです…
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またスポメンに。種は1発だけしか貰えなかった🥲。
入ってすぐ背の高い短髪兄さんに乳首とチンポ責められまくるけど、ケツは掘られず…。
その後、隣にいた程よく筋肉のついたイケメン兄さんとやる事に。筋肉あるしイケメンだし、チンポ触ったらカリ太のデカマラで⤴️⤴️。
あまりにカリが張ってて、咥えたら歯が当たってしまったらしく、歯立てんなと低い声で言われて、ドMの俺にはたまんなくなり、必死で喉奥まで咥え込んで美味いチンポをしゃぶってると、それを見てた人がケツマンコ触ってきて3Pに。
2本のチンポ交互にしゃぶりついた後に、やっとチンポがケツマンコに。イケメンのデカマラ咥えながら、バックでチンポぶち込まれて串刺し状態になってガンガン掘られる。その後交代になってカリデカのイケメンチンポが俺のケツに。
カリがヒダに絡み付いてたまんなく気持ち良くて、頭真っ白になってガンガン掘られるけど、種貰えず終了…。
その後、筋肉ゴツイマッチョに誘われて、俺のチンポに跨って貰ってちょっとだけタチった後、小休止でふらついてたら、���ゴ髭のイケメンタチとやる事に。
3階の個室っぽいに入り込んで、乳首責められるけど、めちゃくちゃ上手くて変態スイッチオン。長さのあるチンポを咥えてたら、頭掴まれて喉マンガンガン掘られると、喉奥が開いてきたみたいで、長いチンポ根元まで咥えて責められまくる。その間も乳首ずっと刺激されて、もうケツマンが開きっぱなしに。
やっとチンポぶち込んでくれて、ベロチューしながら高速ピストンで掘られまくる。騎乗位が好きみたいで俺がチンポに跨ってずっと掘られるけど、その間もずっと乳首責められて気持ち良さの無限ループに笑笑。
キスも上手くて、ずっと舌絡ませてお互い汗だくになりながら、ベロチューしてガンガン掘られる。
俺、ケツマン掘られながら乳首責められるとケツイキして痙攣しちゃうんだけど、チンポ音がパンパン言うくらいに激しく打ち込まれて、乳首責められまくるから、何回もケツイキしてしまう。ケツ叩かれながら、またケツイキしてんのかよ、マジ変態だなーって何回も言葉責めされて、俺もデカマラたまんないっす、ぶち込んでくださいと言いながら、ベロチューしまくって気がつけば1時間くらいずっと掘られてた。
や���と休憩になって色々喋ってたら、また乳首責められて、チンポがケツの入り口に入ってくるから、また跨って乳首責められてチンポシゴいてたら、頭の芯が痺れるような感じになって、ただただ気持ちいい状態になって、久々のトコロテンまでしてしまう。
名残惜しかったけど、ケツが限界に近づいたので一旦休憩。ずっと固いまんまでスゲーチンポだった💕。
少し休みたかったけど、4階に行くといつもやるデカマラ坊主兄貴がいて、チンポ差し出されたので咥えてしまう笑笑。
デカいのでえづきながらデカマラ喉奥まで突っ込まれてしゃぶった後に、チンポケツマンコにぶち込まれる。俺ケツマンコの入り口から一気にチンポ挿れられるのが好きなんだけど、デカマラ兄貴はよく分かってて、毎回ロングストロークでデカマラピストンしてくれる。お礼に俺も自分で腰振りまくるけど、ケツマンコが限界になって終了。マジでこのケツマンコ好きだからまたやらせろよなーと言われてめちゃくちゃ嬉しかった👍🏻。
その後、これまたいつも誘ってくれるガッチビさんから誘われて、ケツ無しの乳首チンポ責め合いして、ガッチビさんの濃厚精子大量に体にかけられて終了。
ちょっと休憩して4階に行ったら、相変わらず乱交やってて、またムラついてしまったら、ガタイのデカい兄さんに誘われる。
180cm以上あってガッチリな感じでめちゃくちゃ⤴️⤴️。チンポも極太で、ケツマンコに一気にぶち込まれる。ずっと掘られてたから、ケツがトロトロになってたらしく、このケツスゲー、チンポに絡み付いてたまんねーと言われて、ガンガン掘られる。
ガタイいいから、全体重かけて掘り込んでくるので、圧迫感がすごくてたまらなく気持ちいい。イキたいのをずっと我慢してるみたいで、ピストンがゆっくりになったところで、俺が自分でケツ振りまくったら、��が上がってきたらしく、俺のケツマンコ掴んでガンガン突かれて、イクっと言ってケツの中があったかくなって、大量に種付けされた。
やっと種貰えて、まだまだやりたくなり、ガタイのいい変態そうな兄貴に手を出したらOKしてくれて、一方的に責められる。手マンでずっとケツ責められるけど、めちゃくちゃ上手くて指3-4本挿れられてグリグリかき回されると、また頭の芯がボーッとしてきて、ケツイキ状態に。
チンポが欲しくて、ケツ突き出したら掘ってくれて喘ぎまくるけど、種は貰えず終了。
帰る時間になったからこれで終わり…。たまにはスポじゃなくて、変態兄貴とサシか複数でやりたいっすね。
こんなんで良かったらDMくださいね〜。
待ってます!
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「子どものころの柔らかさや遊び心が失われていく過程」が、精神的な硬直、権威への執着、ひいては鬱や神経症の土台になる―― これは多くの心理学者、哲学者、教育者が繰り返し指摘してきた重要なテーマです。
以下に、生活・身体・感情・思考・人間関係・行動など、いろんな側面から「硬直化していく兆候」を挙げてみます。
🧠 思考・興味のかたより
✔ 「正解」を求める思考が強くなる → 自分の言葉で話すより、「正しそうなこと」「バカにされなさそうなこと」を言うようになる。
✔ 「ムダ」なことに手を出さなくなる → 興味が効率・実利・点数・評価・就職に偏っていく。
✔ 「なんで?」と問わなくなる → 好奇心が抑えられ、「それはそういうもの」と済ませがち。
✔ 感情的に興奮することが減る → 感動・爆笑・熱中などが薄れていき、「まぁ、別にいいけど」というテンションが増える。
💬 言葉と表現
✔ 自分の感覚を言葉にするのが苦手になる →「なんかよくわかんないけどモヤモヤする」が増え、黙りがちになる。
✔ 言葉がかたくなる → 冗談が減る、敬語だけで本音が隠れる、「空気を読む」ばかりになる。
✔ SNSでも「型通りの自己表現」が多くなる → 流行の語り口やテンプレの自己紹介、流行に乗りすぎる。
🧍♂️ 身体の使い方
✔ 姿勢が固くなる → 座っているときも直立不動、緊張した動き。子どものころの「脱力感」が消える。
✔ ジャンプしなくなる、走らなくなる → 無駄な身体の動きがなくなり、「必要な動き」だけに限定される。
✔ 服装が「安心」「常識」に寄ってくる → 他人からどう見られるかばかり気になって、自分の好みが消える。
🤝 人間関係・社会性
✔ 「上下関係」を意識しすぎるようになる → 「あの人の方が偉い」「あいつは下」といった目線が強まる。
✔ 誰かを「バカにする」ことで自分を守るようになる → 子どものときは一緒にふざけられた相手を、冷たくジャッジするように。
✔ 人と比較してばかりになる → 自分の楽しさより、順位や立場が気になる。
✔ 感情を共有しにくくなる → 「つらい」「泣きたい」「うれしい」といった素直な感情を隠す。
🎮 遊び・日常の過ごし方
✔ バカな遊びをしなくなる → 何かにつけて「意味あるの?」「恥ずかしい」が先にくる。
✔ 空想や妄想をしなくなる → 「ありえないこと」を考えるより、現実的なことばかり考える。
✔ 一人で夢中になれる時間が減る → ただ絵を描く、石を拾う、空を見てぼーっとする、などの無目的な時間がなくなる。
🧘♀️ 精神・感覚・内面
✔ 「感じる力」が弱くなる → 音・匂い・光・触覚に対する繊細な反応がなくなり、「刺激が強くないと楽しめない」。
✔ モヤモヤや不安を感じても、その正体がわからない → 自分の「本音」がつかめず、ずっと宙ぶらりん。
✔ 「無理してる」と気づけない → 本当は疲れてるのに、感情にフタをしてがんばってしまう。
🏫 教育や社会の影響も
✔ 点数・成績・将来のための「正しさ」に縛られる → 学ぶことが「生きることの喜び」ではなく、「勝つための道具」になる。
✔ 「ちゃんとしてる=偉い」と思い込みがち → 遅刻しない・宿題出す・挨拶する人が「優秀」とされすぎる。
✔ 怒られないように振る舞うようになる → 恐れや不安が、自由な行動を縛る。
💥 その結果…
心が疲れやすくなり、なにをしても満たされなくなってくる
他人に認められないと、自分がダメに思えてくる
「ちゃんとした大人」になろうとするほど、「生きてる感じ」が薄れてくる
🌱 どうすれば戻せる?
子どものころ好きだった遊びをもう一度やってみる
意味のないことをあえてやってみる(空想、妄想、バカ話、体を動かす)
「かっこつけない時間」「評価されない時間」を意識的に持つ
信頼できる人に、素のままの気持ちを話してみる
子どもの柔らかさは、「未熟」なのではなく、「自由」「開かれた可能性」そのものです。 それを残したまま成長できるのが、本当の「成熟」なのだと思います。
必要であれば、ドゥルーズやヴィゴツキー、ラ・ボエシ、ヴィンケルマンなど、理論的背景から補強もできます。 また、逆に「大人になっても遊び心を保っている人」の具体例を集めることも可能です。
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口��開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。��い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで���言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑���ものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂い���する。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子か��ずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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皆さん連休は楽しめましたか?
俺はガンギマリで10人くらいに生掘り種付けされてましたw
全員イケメンだったけど、とくに最後の人がめちゃくちゃタイプで
色黒短髪髭のめちゃくちゃエロいガチムチ体型のイケメンくん
「一昨日ヤったウケがセーフだったから生掘り種付けしたい」と言われ即OK
時間的にこの人でたぶん最後ってわかってたけど、15追加して待機w
実物の方がかっこよくて、服を脱いだらビキニを履いていてガチムチ体型ともっこりがエロすぎて大興奮。
「すんげー変態っすね。まじエロい」と彼も興奮気味
ビキニの上からチンコを触るとガッチガチに勃起していた。
「デカマラじゃないから恥ずかしい」と言っていたけど、普通にデカマラでした笑
ガチガチに勃起したデカマラを生挿入
挿れてすぐに「このマンコやばwすぐイっちゃいそうw」と言われて嬉しかったw
俺は我慢汁を垂らしながらアンアン喘いで奥を突かれてケツイキしまくり。
「イっちゃいそうw」
「中に出して…!」
「いいの?奥に種付けするね」
「あーーー出る!イク!!」と高速ピストンで奥に種付け
すごいドクドクしてて大量に出てるのがわかった。それと同時に俺はトコロテンした
イった後もケツマンコに種を擦り付けるように奥を当てられて俺は続けて潮吹きをしてしまった。
「種付けされてトコロテンして、種擦り込まれて潮吹きするなんて変態すぎるw」と言われた笑
挿入したまま俺はチンコをしごかれて我慢出来ず大量射精…
彼は俺のザーメンを自分のチンコにつけてザーメンローションにして再度挿入してくれた。
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あ���た、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べ���。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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Trial 1 - John Doe Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Preface: I’ll say this upfront: The John Doe VD translation on YouTube has a lot of mistranslations. Some things are just pulled out of thin air, especially with Kotoko’s dialogue. I hope this translation can help clear things up and, since the original text from the scriptbook is also provided, you are free to double check the translations itself and develop your thoughts from there. As Yamanaka has said in his Twitter 部外者からの表面的な理解は、攻撃とたいして変わらないからね (A shallow understanding from someone on the outside can feel just as violent as a direct attack). Translators have an ethical duty to respect the original writers and the speech community (the language and its culture) in their translations. Otherwise, it can contribute to a lot of harm. Especially when it comes to portrayals of persons that come from and are shaped by our present-day world, mistranslations of the themes found in this series can result in a lot of violence down the line. Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes, do not color code the translations, and do not change the translations. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 MILGRAM PRISON INTERROGATION ROOM 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room.
尋問室でミコトが椅子に座っている、足をぶらつかせ、暇そうな態度。 ふと、深い溜め息をつき、 Mikoto is sitting on a chair in the interrogation room, legs dangling, looking bored. Suddenly, he lets out a deep sigh. ミコト 「はあ~〜」 MIKOTO: Ha… 思わず、天を仰ぐ。 Unbeknownstly, he looked up towards the heavens. ミコト 「……こんなとこで何やってんだろ、僕」 MIKOTO: …What am I doing in a place like this? I… エス 「本当にな」 ES: Truth be told, I wonder that as well. ミコト 「うわっ!」 MIKOTO: Ah-! エス 「ま、それを明らかにするのもミルグラムの仕事だ」 ES: Well, it’s MILGRAM’s job to make that clear. いつの間にか尋問室の扉は開いており、エスがじっとミコトを見ている。 驚いて椅子ごと倒れ込みそうになったミコト、あわてて、 Before you knew it, the door to the interrogation room was open and ES stared at MIKOTO. MIKOTO gasps—startled—and almost falls out of the chair. ミコト 「ちょっと!びっくりさせないでよ、看守くん。ドアを開ける時はノックするってそこそこ常識じゃない?」 MIKOTO: Hold on-! Don’t scare me like that, Warden-kun! Isn’t it common sense to knock before opening a door? エス 「うるさい、指図するな」 ES: Shut up, don’t tell me what to do. ミコト 「横暴なんだけど!」 MIKOTO: Isn’t that tyrannical of you though?! ミコトの言葉に取り合わず、エスは向かいの椅子に座る。偉そうに足を組む。 ES disregards MIKOTO’s words indifferently, taking none to heart, and sits in the chair opposite to him. They cross their legs arrogantly. エス 「尋問を始めるぞ、囚人番号9番、ミコト」 ES: Let’s begin the interrogation, Prisoner Number 9, MIKOTO. ミコト 「いやいや、尋問って言われても……別に何も隠してることなんてないってば」 MIKOTO: Hey, hey- no- Despite calling it an “interrogation”... I’m really not hiding anything. [T/N: Calling something an “interrogation” implies questioning someone in order to get information that may or may not be hidden. Interrogations can sometimes use threats or violence. (Cambridge Dictionary)] エス 「名前、年齢」 ES: Name. Age. カヤノミコト KAYANO, MIKOTO ミコト 「えーっと、榧野尊23歳……じゃなくてさ、僕はずーっと君に話があったんだよ看守くん」 MIKOTO: Uh, well… Mikoto Kayano, 23 years-old… Ah, well I’ve been meaning to talk to you for a while, Warden-kun. [T/N: ES uses the katakana spelling of ミコト (mikoto) which frames and highlights MIKOTO’s difference from Es, him the Prisoner and Es the Warden. Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. However, MIKOTO uses kanji spelling of his name 榧野尊 (kayano mikoto) which is the proper and legal way, attributing to him a groundedness in humanity compared to the alienation that spelling something in katakana can make. This is why, instead of translating 榧野尊 as “MIKOTO KAYANO”, it was translated into “Mikoto Kayano” instead.] エス 「なんだ?手短に済ませろ」 ES: What? Make it short. ミコト 「ねぇ、いつ終わるのこれ?」 MIKOTO: Hey, when is this going to end? エス 「はぁ?」 ES: Hah? ミコトの質問が想定外だったエス、怪訝な顔。それを見てヒートアップするミコト。 ES looks puzzled. They were not expecting MIKOTO’s question. Seeing this, MIKOTO gets fired up. ミコト 「いや!そりゃそうでしょ!急にこんな所に連れてこられてさ!ヒトゴロシだのなんだの訳わからないこと言われて……なにかのドッキリとか?リアリティショーとか?モニタリングされてる的な!!そう思って我慢してたんだけど!?! だからこそ、他の皆とも仲良くやってんだけどさ!テレビだとしたら映りとか気を使うじゃん!?!でも、でもさ!あまりにも長すぎる!なん��のこれ!」 MIKOTO: No-! Of course! Look- I was suddenly brought to this place and-! Telling me things I don’t understand like being a "murderer"… Is this some sort of prank? A reality TV show? Where I’m being monitored?!! I thought that that was what I was trying to endure!?! That’s why I was getting along with everyone else! If it was TV, you have to be careful with how you look! But, but! It’s been going on for way too long!?! What is this! [T/N: ヒトゴロシ (hitogoroshi) “murderer” is spelled with katakana. In order to translate over the vibes that gives highlight and distance to the word, "murderer" is placed within quotation marks.] エス 「はぁ……お前まだそんなこと思っていたのか?ミルグラムが、何かの冗談だと」 ES: Ha… You still think that? That MILGRAM is some kind of funny little joke? ミコト 「思ってるよ……思ってるに決まってるだろ!」 MIKOTO: I really do… Of course I’d do!
鼻息荒いミコト、少しずつ息を落ち着けると、しゅんとした表情を見せる。 MIKOTO is breathing heavily, calming his breathing down little-by-little, a despondent look on his face. ミコト 「……だって、僕は本当に身に覚えがないんだ。罪を犯したとか、ヒトゴロシとか言われても、知らないよ……僕はただのしがない会社員だし……」 MIKOTO: …Because I, myself, really don’t remember anything. Even if you say I committed a crime or "murdered" someone, I really don’t know anything… I’m just your standard, everyday lowly office worker… エス 「ふうん………」 ES: Hm… ミコト 「……なんだよ、人が真剣に話してるってのに、ニヤニヤして」 MIKOTO: What’s up with you? A person’s talking seriously and you’re here grinning. エス 「……考えてみれば初めてだと思ってな。『まったく身に覚えがない』としらばっくれる囚人は……」 ES: …Come to think of it, this is the first time a prisoner’s tried to feign ignorance saying, “I really don’t have any recollection of anything whatsoever.” ミコト 「しらばっくれ��ないって!マジで!マジで知らない!ほら、僕の目見て!ほら!」 MIKOTO: I’m not feigning it! Seriously! I really don’t know! Look, look into my eyes! Look! ミコト、エスの肩を持ち正対させ、まじまじと瞳を見つめる。 MIKOTO holds ES by the shoulders and turns them to face him directly, looking intently into their eyes.
エス 「さわるな、馴れ馴れしい」 ES: Don’t touch me. You’re being too casual. [T/N: Alternatively translated as: “Don’t touch me. You’re being too buddy-buddy [when you’re a Prisoner and I’m the Warden].” which preserves the implications/nuances.]
ミコト 「いいから、ちゃんとこっちを見てよ!」 MIKOTO: C’mon, just look at me seriously! エス 「……ふーん」 ES: Hmm. ミコト 「どう?マジでしょ」 MIKOTO: So? I’m being truthful, right? エス 「知るか。『嘘をついているような目に見えない』とでも言われることを期待したか。僕はそんな曖昧なもので判断はしない」 ES: Who knows. Do you expect me to say, “You don’t look like you’re lying” or something? I don’t make judgements based on vague things like that.
進まない話に、苛立つミコト。エスの肩にかけた手を離す。 MIKOTO is losing his patience, annoyed at the lack of progress in the conversation. He takes his hands off of ES’ shoulders. ミコト 「だー、もう……ん?いや、待ってくれ。そもそも僕が何をしたか看守くんも知らないんだろ?」 MIKOTO: Ah c’mon..! No- Wait a second. Warden-kun has no idea what I did in the first place, right? エス 「あぁ、まったく知らない」 ES: Ah, I have absolutely no clue. ミコト 「なんだよ、それ!それで僕をヒトゴロシだと決めつけるなんて横暴じゃない?」 MIKOTO: What’s with that! Because of that, isn’t it oppressive of you to brand me a “murderer”? [T/N: 横暴 (ougou) can mean violence, oppression, tyranny. When MIKOTO says “Isn’t it oppressive of you” there’s a sense of him calling ES’ action of branding him a label as serious as “murderer” even though ES has no idea what he did or if he really did commit a crime (since ES is going off of what Jackalope/MILGRAM told them) violent— something that hurts, damages, or even kills.] エス 「横ではない。ミルグラムがそう言っている。僕にはそれで十分だ」 ES: There’s no correlation in that. MILGRAM said that you’re a murderer. That’s enough for me. ミコト 「なんで盲目的にそれを信じられるんだよ。話にならないよ………」 MIKOTO: Why are you just blindly entrusting your belief to that? There’s no sense to it… エス 「……」 ES: … ミコト 「とにかく僕は本当に知らない。人も殺してない。悪いこともしてない。コツコツ普通に人生やってきただけ。それなのにこんな変なことに巻き込まれるなんてさ!」 MIKOTO: Anyway, I honestly have no idea. I haven’t killed anyone. I haven’t done anything bad. I’ve just been diligently living an ordinary life and yet- I get caught up in some weird, suspicious thing- what’s with that! [T/N: By "weird, suspicious thing" he means MILGRAM.] イライラが募るミコト、思わず椅子から立ち上がる。 同時に振り上げた拳を、ゆっくり下ろす。 MIKOTO is getting more and more irritated, unconsciously standing up from his chair. At the same time, he slowly lowers his raised fist. ミコト 「……そんなの冗談だって、思いたいよ……思いたいだろ、こんなの……」 MIKOTO: …I want to believe that that’s just a joke…I want to think that this… エス 「ふむ」 ES: Hm. ミコト 「僕にだって生活があるんだよ、苦労して憧れの会社入ったばかりなんだよ……クビになったら責任取ってもらうからな……」 MIKOTO: I have a life, y’know? I toiled so hard just to get into the company of my dreams… If I get fired, you better take responsibility… [T/N: Being fired in Japan is an arduous task. Generally, if you get fired, you need to make sure that you: (1) get the certificate of dismissal/reason for firing; (2) go through the process of switching your pension and insurance; (3) make sure you get your unemployment insurance/severance pay/compensation; and optionally (4) contest the firing. There’s a lot of paperwork involved and the way companies are structured makes it a pain + take a long time to get anything done. Not to mention the emotional labor it takes to deal with bureaucracy since it’s not unheard of that employers can gaslight or be hostile.]
エス 「……なるほどね。面白い」 ES: …I see. How interesting. ミコト 「面白いことがあるもんか」 MIKOTO: What’s so interesting? 心底面白げにニヤつくエス。 わざとらしくパンと手を叩く。 ES grins, genuinely amused. They clap their hands in an exaggerated manner. エス 「よし、一旦その前提で話に付き合ってやる。……思考実験だ。ミコト、お前は何もしていない」 ES: Alright, for now, why don’t we go ahead and talk under that assumption of yours? …A thought experiment. MIKOTO, you haven’t done anything. ミコト 「そう!そのとおりだよ、看守くん!」 MIKOTO: Yes! That’s right, Warden-kun! エス 「一旦な。一旦お前は囚人番号9番ミコトではないとしよう。そうだな、ただのミコトくんだ」 ES: For now. For now, let’s pretend you’re not Prisoner Number 9 MIKOTO. That’s right, you’re just MIKOTO-kun. ミコト 「いいね、ミコトくんでいこう!僕も親愛をこめてスーくんって呼ぶよ」 MIKOTO: That’s right, let’s go with MIKOTO-kun! I’ll also put in the effort and call you “Su-kun” [T/N: The “effort” MIKOTO’s putting in is more so “affection” (親愛, shin ai). Alternatively translated as: “I’ll also put in some dear effort and call you “Su-kun"] エス 「それはいらん。調子に乗るな」 ES: That’s unnecessary. Don’t get carried away. ミコト 「ええ……」 MIKOTO: Eeh…? ミコトに近づき、見上げるようににらみつけるエス。 ES approaches MIKOTO, glaring up at him. [T/N: There’s wordplay here with ミコトに近づき (mikoto ni chikadzuki). Chikadzuki can mean “approach” but it also means “making acquaintance with someone”. In the context of the interrogation, ES is both approaching MIKOTO and making acquaintance, getting to know him.] エス 「付き合ってやるかわりに一旦僕の言っていることを事実だと飲みこめ、ミルグラムはショーなどではなく現実だ」 ES: In exchange for going along with it, for now you’ll have to swallow what I’m saying as fact and that MILGRAM isn’t some show. It’s reality. ミコト 「ううん……えっと、ここがヒトゴロシを集めている施設ってこととか?それを歌と映像で云々とか?」 MIKOTO: Uh… so, this is some sort of institution or facility that assembles "murderers"? Through song and mental footage and stuff? エス 「そうだ。お前の言うことだけを言じるならば、お前以外の9人は全員ヒトゴロシだ」 ES: That’s right. If we’re only going by what you say, the other nine people are all murderers. ミコト 「そんな場所にいるのヤバすぎるでしょ。みんな全然そんな人たちに見えないし……ほら、そもそも小学生いるんだよ?」 MIKOTO: Isn't it way too dangerous to be in a place like that? None of them seem like a person who could do something like that at all… Look, why’s there even an elementary schooler here?
ミコトの言葉に眉をひそめるエス。 ES furrowed their eyebrows at MIKOTO’s words. エス 「……それはアマネにあまり言わないほうがいいぞ。めんどくさいことになる」 ES: …You shouldn’t say that to AMANE. It’ll just become a hassle. ミコト 「ん?なんで?」 MIKOTO: Huh? Why? エス 「まぁ、お前の言うことはわからないでもない。僕も尋問していて学んだ。人の印象はどうしても外見に引っ張られる」 ES: Well, I can understand where you’re coming from. I also learned this while interrogating people- The impression of a person is inevitably influenced by their external appearance. ミコト 「でしょ~?ゆんちゃんとか、むっちゃんとかただのJKじゃん。ハルくんなんて虫も殺せなさそうな顔してるし、フータなんて傘パクんのがやっとでしょ。ほら、マッピーはただの良い人だし。ま、カズさんとかシドウさんとか……ま、あとコトちゃんとかは雰囲気的にワンチャンあるかもだけど」 MIKOTO: Isn’t it~? Yun-chan and Mu-chan are just high school girls. Haru-kun has a face that looks like he can’t even kill a bug, and Fuuta doesn’t seem like he can even steal an umbrella. And see- Mappi just seems like a good person. Uh, as for Kazu-san and Shidou-san… Well, there’s a chance that Koto-chan might have done something like that 'cause of her vibes. [T/N: Umbrellas get stolen so often in Japan that it’s not strange to think that a normal person would steal one at some point, implying that MIKOTO thinks that Fuuta wouldn’t even do something bad that’s seemingly normalized/follow common behaviors.] エス 「……人物評参考にするよ、ミコトくん。ただ、そいつらはミルグラムが選んだ人間だ。間違いなく人の死に関わっている」 ES: …I’ll take your character evaluations into consideration, MIKOTO-kun. Nevertheless, they are the humans MILGRAM selected. Without a doubt, they are connected to someone’s death. [T/N: The “they” そいつら (soitsura) in “they are the humans MILGRAM selected” has derogatory connotations with it. Also, people who use the term 間違いなく (machigai naku) are generally thought of as people who are prideful or perfectionists.] ミコト 「うーん……まあ、まあいいや。一旦信じる」 MIKOTO: Uhuh… Well, alright then. I’ll believe that for now.
苦い顔で受け止めるミコト。 エスがびしっと指をさす。 MIKOTO relents, a bitter look on his face. ES points their finger sharply. エス 「では。そんなところに無実のミコトくんが選ばれた理由はなんだと思う?」 ES: Well then. Why do you believe that the Innocent MIKOTO-kun was chosen for such a place? ミコト 「んー……人違い」 MIKOTO: Mm… mistaken identity. エス 「ほう?」 ES: Oh? ミコト 「そっち側の判断基準の細かいとこに目をつぶるとすると……同姓同名だとか、外見が似てるとか、そういう取り間違え」 MIKOTO: If we ignore the finer details of MILGRAM's criteria for judgement… it could be that it’s a blunder from something like having the same name, similar external appearance or something. エス 「ミルグラムの誤作動ということか?」 ES: You’re saying that it’s a MILGRAM malfunction? [T/N: Alternatively translated into: “You’re saying that it’s a failure on MILGRAM’s part?” 誤作動 (gosadou) can mean malfunction; failure; operating incorrectly.] ミコト 「そうそう、他に考えようがないもん」 MIKOTO: Yeah, yeah, that’s right. I can’t think of anything else that it could possibly be. エス 「そうか?僕はもうひとつ思い浮かんでいるぞ」 ES: Really? Frankly, I can think of one thing coming to mind. ミコトの顔を覗き込むエス。 ES looks at MIKOTO’s face. エス 「お前は人を殺したことを忘れている」 ES: You’ve forgotten that you’ve killed a person. エスの言葉に目を丸くするミコト。 MIKOTO’s eyes widened at ES’ words. ミコト 「は?忘れている?人を殺したことを?そんなことありえる?」 MIKOTO: Huh? Forgotten? That you killed a person? Is that even possible? エス 「お前が嘘をついていない。ミルグラムは正しい。両方の条件をのめば、この答えが導き出されるのは、自然だろう」 ES: You’re not lying; MILGRAM is correct; if you’re to accept both clauses, it’s only natural to arrive at this answer. [T/N: The 正しい (tadashii) in “MILGRAM is correct” can mean “correct”, “right”, “righteous”/“just”, “proper” etc.] ミコト 「忘れている……僕が?人を殺したことを……?」 MIKOTO: Forgotten… Me? Killing a person…? エス 「人間はストレスを避けるために記憶に蓋をすることもあるという。解離性健忘のように」 ES: They say that humans sometimes put a lid on memories in order to avoid stress. For example, dissociative amnesia. ミコト 「……ス、ストレス?いやいや、まさか知らないうちに人を殺してるなんて、そんなことあるわけ……」 MIKOTO: …S-stress? No, no way- There’s no way I could’ve killed someone while not even knowing it- That can’t be possible… エス 「……お前の発言を僕が信じてやるには、この線で考える以外ないね。僕は��前のこと以上に、ミルグラムを信じているからな。そこを疑うことはありえない」 ES: …I have no choice but to consider something along these lines if I’m going to believe your statements. I trust MILGRAM more than I believe in you. There’s no doubt about that. ミコト 「……いや……いやいや」 MIKOTO: …No….No, no- エス 「看守として、断言しよう。お前は、ヒトゴロシだ」 ES: As Warden, let’s go ahead and assert this: You. are. a. murderer. ミコト 「ちょっと待って。ないないタンマタンマ……頭おかしくなるって……やめてよ。嫌なことばかり……言うの……」 MIKOTO: Wait a minute- No, no, no- Time out time out- …You’re driving me crazy…please stop it. You keep saying such… awful things…
イラつきで頭をがしがしとかくミコト。 その様子を見て、エスがふうと息をつく。 MIKOTO scratches his head in frustration. Seeing this, ES takes a deep breath. ミコト 「知らないうちに…���殺人犯になってんの……はは、ないない……」 MIKOTO: Without knowing it…becoming a murderer…haha- there’s no way, no way… エス 「ふん、時間をやる。記憶の糸を手繰るがいいさ」 ES: Hmph. Let’s give it some time. Tugging in the threads of your memory would do you some good. ミコト 「...…うぅ……うう」 MIKOTO: …Ah…ah… 声にならない声でうめくミコトに、背を向けカツカツと離れていくエス。 As MIKOTO groans in a voiceless voice, ES turns their back and walks away. [T/N: 声にならない声 (koe ni naranai koe) “voiceless voice” has a nuance that you’re being assaulted with the emotions welling up in your heart that you can’t express into words.] エス 「人を殺した記憶がない殺人者……だとすれば……どう考えるべきか……」 ES: A murderer who has no memory of killing people… If that’s the case… how should I think about this… 独り言を呟きながら、部屋の中を歩き回るエス。 ES walks around the room, muttering to themself.
エ ス 「なぁ、ミコー」 ES: Hey, MIKO- ミコト 「ああああああああああ!!!」 MIKOTO: AAAAAAAAAAAAAAA!!! エス 「!?」 ES: !? ミコトが椅子でエスを殴りつける。軽いエスは吹き飛び、壁に叩きつけられる。 MIKOTO strikes ES hard with a chair. ES, being light, gets flown across and slams into the wall. ミコト 「あーーーっ!!!」 MIKOTO: Aaaaah!!! ミコトは続けざまに力まかせに椅子を投げつけ、大きな物音が立つ。 MIKOTO continues on, throwing the chair with all his might, making a large noise. エス 「ぐあっ!なっ……何が、ミ、コト……!?!」 ES: Guh-! Wh… What are you- MI- KOTO…!?! ミコト 「ふっ……ふぅう……ふう……!!」 MIKOTO: Hah…hah…hah…!!! 状況のつかめないエス。 目の血走ったミコト、息が荒く別人のよう。 ES can’t make sense of the situation. MIKOTO’s eyes are bloodshot, breathing heavily- wildly, like he’s a different person. エス 「げほっ……ぼ、僕に攻撃を……⁉ ま、まさか、ありえない……」 ES: Ack… You can attack me..!? T-there’s no way… ミコト 「ああああああっ! クソ! クソが! いらつかせんな!!」 MIKOTO: Aaaaaah! Fuck! Fucker-! You’re so fucking annoying!! [T/N: MIKOTO’s accent has changed. Before, he was speaking in a typical, standard Japanese accent you’d hear from people in Tokyo (not Tokyo accent, just standard Japanese accent).] エス 「囚人から、看守への攻撃はできないはず!!」 ES: Prisoners shouldn’t be able to attack the Warden!! ミコト 「うるっせえんだよ、てめぇ!!」 MIKOTO: Shut the fuck up, you piece of shit!! エスを思いきり踏みつけるミコト。 MIKOTO stomps down on ES with all his might. エス 「うあっ!ぐっ………!」 ES: Augh-! Guh…! ミコト 「ゴチャゴチャ言ってっと、叩き殺してやるぞカスが!!」 MIKOTO: Yapping on and on and on- I’ll fucking beat you to death, piece of shit!! エス 「ぐっ……!ぐうっ……!!」 ES: Ngh-…! Guh…!!
何度も何度も踏みつける。 Another stomp, then another. Again, and again, and again. ミコト 「だらだらだらだらぁ!ガキのくせに偉そうに!ざまあねえぜクソがっ!」 MIKOTO: Going on and on and on-! Acting all high and mighty like you aren’t just a kid! Serves you fuckin’ right-! エス 「…っ……ろよ……」 ES: …re..member… ミコト 「はあ!? 聞こえねぇんだよ!てめえただのガキじゃねぇか、ザコが!!」 MIKOTO: Ha!? I can’t hear you! You’re nothing more than an unimportant brat, a fuckin’ nobody!! エス 「……覚えてろよ、ヒトゴロシが」 ES: …Remember…your murder… 傷つけられ、口や鼻から血を流すも目の光が消えないエス。ミコトをにらみつける。 Despite being injured and bleeding from the mouth, the light in ES’ eyes doesn’t disappear. They glare at MIKOTO. ミコト 「はぁー? は、はは、ははははは。もっと痛いのが好みか」 MIKOTO: Ha-? Heh- Hahahahahahaha! You prefer it when it hurts more, huh? ミコト、転がっている椅子を持ち上げる。ゆっくりと頭上に。 MIKOTO picks up a chair laying around. Slowly raising it above his head. エス 「くっ……」 ES: Guh… ミコト 「いいぜ、顔面潰してやるよ……」 MIKOTO: That’s fine. I’ll crush your face in as much as you want… エス 「やって……みろよ……」 ES: …Go ahead… and try… ミコト 「望み通りやってやるよ!おああああああああああ!」 MIKOTO: As you wish! RAAAAAAAAARGHH! [T/N: The -やってやるよ (-yatte yaru yo) in 望み通りやってやるよ (nozomi doori yatte yaru yo) adds a cheeky nuance of “doing the action for the sake of fulfilling ES’ wish (“go ahead and try”)”.]
ミコトが椅子を振り下ろそうとした瞬間に、横から蹴りを入れられる。 The moment MIKOTO’s about to bring the chair down, a kick meets his side. コトコ 「ふん!」 KOTOKO: Hmph!
ミコト 「がっ!?」 MIKOTO: Gah-!? 椅子ごと大きな物音を立てて倒れるミコト。頭を抱えながらよろよろと起き上がる。 MIKOTO falls along with the chair, a loud noise emanating. He staggers up to his feet, clutching his head. ミコト 「……つ。あぁあー!なん��てめぇ!」 MIKOTO: …ugh. Aaargh-! What’s with you?! エス 「!?お前……!」 ES: !? You…! コトコ 「命拾いしたわね、看守さん」 KOTOKO: Looks like you narrowly escaped death, Warden-san. [T/N: KOTOKO talks in a feminine way, as demarcated by her usage of わ (wa). Her mature feminine way of speaking is found all throughout all the VDs she’s featured in.] エス 「コトコ……何故……」 ES: Kotoko… Why… コトコ 「話はあと」 KOTOKO: I’ll tell you later. エス 「…⁈」 ES: …?! ミコト 「……どいつもこいつも……」 MIKOTO: …Each and every one of them… ミコトが飛びかかる。構えるコトコ。 MIKOTO launches himself at her. KOTOKO readies into stance. ミコト 「俺をいらつかせんなあああ!」 MIKOTO: YOU ALL PISS ME OOOOOOOFFF! [T/N: 俺 (ore) pronoun is spelled with kanji in John Doe. Whereas in Neoplasm, ore is spelled in katakana as オレ] コトコ 「……!」 KOTOKO: …! ミコトの大ぶりの拳を、最低限の動きでよけるコトコ。 KOTOKO dodges MIKOTO’s wide swing with minimal movement. ミコト 「くっ!おらあ!ちょこまかすんなあ!」 MIKOTO: Gah-! Fuck! Stop fuckin’ around with me! [T/N: It sounds like MIKOTO’s speaking in a Yonezawa dialect/accent. ちょこまか (chokko maka) is a phrase you’d typically hear from the Yonezawa dialect. Yonezawa is a city in the Yamagata prefecture, in the Tohoku region. In Neoplasm, MIKOTO speaks in Kanto region accent/dialect and Edo dialect/roughspeak. Meanwhile, in his Trial 3 voicelines, MIKOTO speaks with a Kansai region dialect in some lines. Insofar, as of Trial 3, it's possible that he's spoken in 4 dialects/accents.] コトコ 「はっ!ふっ!……典型的な素人の動きだけど」 KOTOKO: Hah-! Ngh-! …Seems as if it’s motions that a typical, ordinary person would make. ミコト 「だらあ!!!」 MIKOTO: SHUT IT!!! コトコ 「っ……!」 KOTOKO: Ngh…!
ミコトの蹴りを受けたコトコが圧力で後ろに下がる。 想像以上の威力に怪訝な顔。 KOTOKO staggers back from the force of MIKOTO’s kick. She seems perplexed by the power of the blow, which was greater than she could’ve expected. コトコ 「……この打撃の重さ。彼の筋肉量からは想像もつかない」 KOTOKO: I couldn’t have imagined that a strike with that amount of force could’ve come from someone with a muscle mass like his. [T/N: It's implied that MIKOTO lacks muscle mass which is why KOTOKO thought a strike with that amount of force was inconceivable/unthinkable. Also, the way KOTOKO is talking sounds like she’s verbally taking notes on MIKOTO’s behaviour/aptitude/and other information.] ミコト 「しつけぇ、しつけぇ……あああ」 MIKOTO: So fucking persistent, fucking annoying… Aaargh!! コトコ 「長期戦はそこそこ面倒か」 KOTOKO: Drawn-out battles are rather troublesome. ミコト 「うああああああああ!」 MIKOTO: RAAAAAAAARGH! コトコ 「すう……」 KOTOKO: Sigh… 飛びかかってくるミコトに、コトコのハイキック���関。 MIKOTO leaps at her, but KOTOKO delivers a high kick. コトコ 「ふんっ!」 KOTOKO: Hmph-! ミコト 「がっ…」 MIKOTO: Gah-... エス 「……は、ハイキック一撃……」 ES: …Ha- Knocking him out in just one high kick… 糸が切れたようにドサッと倒れるミコト。 パンパンと手を払うコトコ。 MIKOTO falls with a thud, his body collapsing like a string cut in half. KOTOKO claps her hands. コトコ 「ふう……感謝して。気絶で済ませといたわよ。大丈夫?看守さん」 KOTOKO: Hah… Be grateful. It only required him losing consciousness in order to resolve the situation. Are you alright, Warden-san? エス 「……げほっ……コトコ……お前」 ES: …Cough…KOTOKO…You- コトコ 「なに」 KOTOKO: What? エス 「……尋問で招集が掛かる前に勝手に忍び込むとは……」 ES: …Did you sneak in as you pleased before the interrogation was even summoned…? コトコ 「は?まさか咎める気じゃないでしょうね。私が控えてなかったら死んでたのよ」 KOTOKO: Ha? You’re not trying to reproach me, are you? If I hadn’t been waiting—taking notes—, you would be dead. エス 「……何故、尋問室にいた」 ES: …Why were you in the interrogation room? コトコ 「カヤノミコトの奇妙な行動に注目していたから。隣の部屋だから目につくのよ」 KOTOKO: Because I’d been observing Mikoto Kayano’s odd behaviors. It’s all too noticeable since I’m in the room next door. エス 「……何故、僕を助けた」 ES: …Why did you help me? コトコ 「あなたの存在は私にとっても利があるから」 KOTOKO: Because your existence is beneficial to me as well. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Alternative translation of this line: “Because your existence is advantageous to me as well.” 利 (ri) can mean “advantageous”, “beneficial”, “interest"] エス 「説明になって、ない……」 ES: That explains nothing… コトコ 「……そうね、そこら辺は私の番で答える。順番抜かしをするつもりはないから」 KOTOKO: …Is that so? I’ll answer that when it’s my turn. I don’t intend to cut in line. エス 「……」 ES: … コトコ 「郷に従うよ、今のところはね」 KOTOKO: In Rome, do as the Romans do. For now, that is. [T/N: 郷に従う (gou ni shitagau) means “in a place/social group, you should behave in accordance with the customs and traditions of that place/group, even if the values differ from your own”. It’s a clipping of the proverb 郷に入っては郷に従え (gou ni itte wa gou ni shitagae).]
問答がさっぱりとしているコトコ。エスはあきらめてよろよろ立ちあがる。 Questioning KOTOKO for answers was proving to be hopeless so ES gives up and staggers unto their feet. エス 「いっ………くそ、ミコト………好き勝手痛めつけてくれやがって……」 ES: Alri-... Dammit, MIKOTO…’s able to beat me up whenever it pleases him when he has the nerve to… コトコ 「……看守さん、こっち見て」 KOTOKO: …Warden-san, look over here. エス 「なんだ、コト……つ!」 ES: What is it, KOTO-?! エスが返事をすると、コトコの拳が目の前に。 As ES is responding, KOTOKO’s fist appears right in front of their face. コトコ 「ふーん、拳が途中で止まる。囚人からの攻撃は受け付けないってのは本当ね。じゃあなんでカヤノミコトはあなたを殴れるの?」 KOTOKO: Hm… Punches get stopped halfway through. It’s true that the Warden isn’t affected by attacks from prisoners so, how is it that Mikoto Kayano can hit you? [T/N: KOTOKO is translated here using the normal spelling for "Mikoto Kayano" rather than in all caps in order to translate over her objective way of speaking including her impartial observations. Writing the character names in all caps can submerge a character into a theatric-quality through its unconventional appearance as well as create a mental barrier that makes the character seem even more spectacle-like, more distant from reader/viewer. It's a way to translate over the vibes that the katakana spelling of the prisoners give.] エス 「……心臓に悪い……やめろ……だいたい僕が知りたいくらいだ、そんなの……」 ES: …This is bad for my heart… Stop… Anyway, I’d really like to know the answer to that… 突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 Suddenly, the bells within the clock in the room begin to ring and the layout of the interrogation room changes. エス 「くっ……時間だ。出ていけコトコ」 ES: Dammit- It’s time. Get out, KOTOKO. コトコ 「心象を歌と映像にするのね、私は見ちゃいけないわけ?」 KOTOKO: You’re turning mental images into songs and videos, and yet I’m not allowed to see it? [T/N: KOTOKO pronounces 私 as "atashi" which is a feminine way of identifying and referring to oneself.] エス 「認められない、出ていけ」 ES: I can’t allow it. Get out. コトコ 「……ふーん。それにしても面白いことになったわね」 KOTOKO: …I see. Even so, things have become quite interesting, don’t you think? エス 「コトコ?」 ES: KOTOKO? コトコ 「あなたもわかっているでしょう。先程の行動からカヤノミコトは解離性同一性障害、いわゆる二重人格の可能性がある。まあ、まだ虚言・芝居の可能性も捨てられないけど」 KOTOKO: You know that too, hm? Based on Mikoto Kayano’s behaviors just a moment ago, it’s possible that he may have dissociative identity disorder, or—as you might call it—“split personality disorder”. Well, you can’t rule out the possibility that he may be fabricating it or acting, though. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Also, she uses formal vocabulary, which could be due to her being an observant and articulate character, and the language used in law school. 解離性同一性障害 (kairiseidou itsusei shougai) is the clinical term for “dissociative identity disorder”. Most people aren’t aware of the clinical term as medical vocabulary is notoriously difficult in Japanese. However, more people are aware of the term 多重人格 (tajuu jinkaku) “multiple personalities” or 二重人格 (nijuu jinkaku) which literally means “two-tiered personalities” or “split personality”; both terms are derogatory but understandable by the common, average person.] エス 「……」 ES: … コトコ 「ねぇ、どう思う?私は本物を見たことはないけれど、仮に彼が本物の多重人格者ならば別人格が兆した罪は、主人格が負うべきなのかしら」 KOTOKO: Hey, what do you think? I’ve never seen the real thing before, but if he is a real multiple personality disorder patient, should the main personality bear responsibility for the crimes that another personality cultivated? [T/N: Depending on the listener, Kotoko could be saying “should the main self-state bear responsibility for the crimes that another self-state cultivated?” 人格 (jinkaku) can mean “personality”, “self-state”, “personhood”, “individuality”, “character” etc. It all depends on context and how it’s interpreted by the listener. 主人格 (shu jinkaku) “main self-state” can also mean “false front self-state".]
エス 「コトコ!」 ES: KOTOKO! コトコ 「……」 KOTOKO: … エス 「それを考えるのは僕の仕事だ、囚人の、お前の仕事ではない。それが真実か、それが罪かどうかも含めて、僕とミルグラムだけに判断する権利がある」 ES: That’s my job to think about- Not the prisoners, not yours. Only myself and MILGRAM have the right to judge whether to include it as a crime and whether it’s true or not. コトコ 「……ふふふ、はいはい」 KOTOKO: …Heh, haha. Of course, of course. [T/N: Down to the way she laughs, KOTOKO gives the vibes of a mature woman and femininity. ふふふ (fufufu) way of laughing is usually attributed to mature women.] 不気味な笑いを浮かべながら、尋問室をあとにするコトコ。 KOTOKO starts to leave the interrogation room, an ominous smile on her face. コトコ 「いいわ、任せる。じゃあ私はこれで」 KOTOKO: Okay then, I’ll leave it to you. Alright, that’s it for me then エス 「おい」 ES: Oi. コトコ 「なに?」 KOTOKO: What is it? エス 「……助けてくれて、ありがとう」 ES: …Thank you for helping me. [T/N: This may be the first time in this voice drama, or in all the Trial 1 voice dramas, in which ES actually speaks in a bit more formal and humble way rather than their rather casual, informal way (somewhat haughty) of speaking despite using formal vocabulary. 助けてくれて、ありがとう (tasukete kurete arigatou) literally means “Thanks for giving me the favor of helping me.”] コトコ 「どういたしまして」 KOTOKO: You’re welcome. コトコの背中を見送り、寝ているミコトに向き直るエス。 ES sees KOTOKO off and turns to face the sleeping MIKOTO. エス 「……ふう。わけのわからないことばかりだ……だが、仕事はしなければならないな」 ES: Hah… There’s so much I don’t understand about this… But, I have to do my job anyway. 思い切りミコトを踏みつけるエス。 飛び起きるミコト。 ES stomps MIKOTO with all their might. MIKOTO jumps to his feet. エス 「……ふん!」 ES: …Hgh! ミコト 「いってぇ!」 MIKOTO: Ow! 状況のつかめていないミコトを、怪訝な顔で見つめるエス。 ES watches MIKOTO—who isn’t grasping nor understanding the current state of affairs—with a wary expression. エス 「...」 ES: … ミコト 「何、何すんの看守くん!?なんで僕いつのまに、あっ…なんだこれ、頭いてえ……」 MIKOTO: What- What are you doing, Warden-kun? Without even noticing, why did I end u- Argh-... wha- what’s this? My head hurts... [T/N: MIKOTO is referring to himself with the kanji version of 僕 (boku) again.] エス 「……だろうな」 ES: …So it seems. ミコト 「うー…….て、てか!看守くんも傷だらけじゃん!?どうした?何があったの?」 MIKOTO: Eugh… Wait! Warden-kun’s also covered in bruises!? How’d that happen? What happened? エス 「……何も覚えてないんだな」 ES: …you don’t remember anything, huh. ミコト 「え、何、なんのこと………」 MIKOTO: Eh? What- What are you talking about… エス 「さんざん散らかしておいて、なんとも腹の立つ……だが、いいだろう。その態度、挑戦状と受け取ったよ」 ES: [Saying and acting like that] after making such a mess, it makes my blood boil… But, fine. I’ll take that attitude as a challenge. 口元から流れる血を拭い、ニヤリと笑う。 ES wipes the blood from their mouth and grins. エス 「お前からなのか、もしくはお前以外の誰かからなのかは、知らんがな」 ES: I have no idea whether that attitude is coming from you… or someone apart from you. [T/N: There is really good wordplay here. 以外 (igai) means “apart from” and has a nuance of outsiderness; exclusion/exception as in being outside of a boundary. お前以外の誰か (omae igai no dareka) quite literally means “apart from you’s someone”. Since the の (no) is a possessive particle that means “of”, AのB would mean “A’s B”. In English, this clause would be more like “[a someone] [that comes from] [something that is outside of you]”. When ES says “someone apart from you”, they’re implying “an outsider that comes from within you; a someone that isn't you but comes from you"] ミコト 「だ、だから、なんのこと!?」 MIKOTO: S- Seriously, what are you talking about!? エス 「囚人番号9番、ミコト。さあ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner number 9, MIKOTO. Come. Sing your sins.
#Mikoto Kayano#MILGRAM Mikoto#MILGRAM translation#MILGRAM project#ミルグラム#MILGRAM Trial 1#(Yuno and Kazui's VDs are next to be translated. Thanks for sending in translation requests anon!)
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「本屋」
じっとしていたら、滅入るので本を買いに京都まで行く。
雨だけど、家にいたらうぅーってなるので、墓参りして、車止めて、電車で神宮丸太町駅へ。
高い交通費を出さなくても、通販で買えるのにね。なにかしてないと気持ちが持たないのよ。
本屋に着いた。こじんまりした本屋には、楽しそうな本が沢山あります。
「幸あれ 知らんけど」平民金子さんの本を買いました。岸政彦さんが帯を書いてたので。
本屋の前のご飯屋がとても美味しくて、12時開店ってことで、1時間ほど街をぶらぶらしてました。
カレイの唐揚げとお造り美味しかったけど、盛り盛り海鮮丼にするべきだった。めちゃくちゃ美味しそうだった。
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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MHA Chapter 428 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 中継で、AFOとの戦いを見て… ちゅうけいで、オール・フォー・ワンとのたたかいをみて… chuukei de, OORU FOO WAN to no tatakai wo mite... "On the live broadcast, watching the battle with All For One..."
2 私は体育祭から轟先輩が… わたしはたいいくさいからとどろきせんぱいが… watashi wa taiikusai kara Todoroki-senpai ga... "For me, ever since the sports festival Todoroki-senpai was..."
3 俺も…!指針になったんです! おれも…!ししんになったんです! ore mo...! shishin ni nattandesu! "Me too...! It became my compass!"
4 私も わたしも watashi mo "Me too."
5 僕も…! ぼくも…! boku mo...! "Me too...!"
tagline 1 新1年に囲まれて… しん1ねんにかこまれて… shin-1nen ni kakomarete... Surrounded by the new first years...
6 憧れるのはいいが彼らも人間だ集団で追い回されたら驚いてしまうよ! あこがれるのはいいがかれらもにんげんだしゅうだんでおいまわされたらおどろいてしまうよ! akogareru no wa ii ga karera mo ningen da shuudan de oimawasaretara odoroite shimau yo! "It's okay to admire them, but they are also humans, and if they're chased by a big group it will take them by surprise!"
7 一人一人となら話せるんだが ひとりひとりとならはなせるんだが hitori hitori nara hanaserunda ga "But I can talk to you if it's one by one."
8 轟くんが対話をほっぽり出すなんて余程だ とどろきくんがたいわをほっぽりだすなんてよほどだ Todoroki-kun ga taiwa wo hopporidasu nante yohodo da "Todoroki-kun throwing out conversation would be reasonable."
9 廊下を走ってたぜ廊下をよォ‼︎委員長‼︎ ろうかをはしってたぜろうかをよォ‼︎いいんちょう‼︎ rouka wo hasshiteta ze rouka wo yoO!! iinchou!! "They were running in the hallway! In the hallway!! Class rep!!"
10 うむ規律は守らねばならない! うむきりつはまもらねばならない! umu kiritsu wa mamoraneba naranai! "Hmm, you must abide by the rules!"
tagline 2 No.428 笑顔が好きな女の子 堀越耕平 ナンバー428 えがおがすきなおんなのこ ほりこしこうへい NANBAA 428 egao no suki na onna no ko Horikoshi Kouhei No. 428 The Girl Who Loves Smiles Kouhei Horikoshi
11 後遺症もある!安静にさせてやってくれ! こういしょうもある!あんせいにさせてやってくれ! kouishou mo aru! ansei ni sasete yatte kure! "There's also the aftereffects! Please do them the favor of letting them rest!" (Note: I assume by aftereffects Iida means the trauma but who knows, maybe he means Katsuki's medical condition. Yes this line is updated.)
12 ご…ごめんなさいなんてことを!… go...gomen nasai nante koto wo! ... "I'm...so sorry, for such a thing! ..."
13 お見かけしてつい…‼︎ おみかけしてつい…‼︎ omikake shite tsui...!! "It's just we happened to see them...!!"
14 爆豪ってワーキャーされるの好きだと思ってたけど ばくごうってワーキャーされるのすきだとおもってたけど Bakugou tte WAAKYAA saseru no suki da to omotteta kedo "But I thought Bakugou liked being oohed and aahed over."
15 数が多過ぎてさすがに困惑してるな かずがおおすぎてさすがにこんわくしてるな kazu ga oo sugite sasuga ni konwaku shiteru na "There are too many of them, anyone would be flustered."

1 いいなァ‼︎ ii naA!! "Seems nice!!"
2 昔からかっちゃんわりと女性に距離置かれてたから慣れてないのかも むかしからかっちゃんわりとじょせいにきょうおかれてたからなれてないのかも mukashi kara Kacchan wari to josei ni kyou okareteta kara naretenai no kamo "For a long time, Kacchan was relatively kept at a distance by girls, so maybe he's not used to it."
small text 僕幼なじみなんだ ぼくおさななじみなんだ boku osananajimi nanda "I'm his childhood friend, [that's why I know.]"
3 へ��意外 へーいがい HEE igai "Eh? That's unexpected."
4 意外じゃねェだろクソが いがいじゃねェだろクソが igai ja neE daro KUSO ga "It's not unexpected, damnit."
5 活躍は認めるが… かつやくはみとめるが… katsuyaku wa mitomeru ga... "I acknowledge his service contributions, but..."
6 ヤンキーがモテるのは認められん ヤンキーがモテるのはみとめられん YANKII ga MOTEru no wa mitomeraren "I can't acknowledge that a Yankee* is popular." (*Note: "Yankee" in this context refers to a type of delinquent subculture that Katsuki's character directly takes after.)
7 とっとと去ねや‼︎ とっとといねや‼︎ tottoto ine ya!! "Hurry up and leave!!"
8 ひ!本当に失礼しました! ひ!ほんとうにしつれいしました! hi! hontou ni shitsurei shimashita! "Eek! We're really sorry*!" (*Note: Literally, this phrase means "We were really rude.")
9 確かに意外じゃなかった たしかにいがいじゃなかった tashika ni igai ja nakatta "That was certainly not unexpected."
10 あ!あの! a! ano! "Ah! Um!"
11 緑谷先輩‼︎ みどりやせんぱい‼︎ Midoriya-senpai!! "Midoriya-senpai!!"
12 あの! ano! "Um!"
13-14 見てました みてました mitemashita "I was watching you."
15 マジで勇気もらいました! マジでゆうきもらいました! MAJI de yuuki moraimashita! "It really gave me courage!"
16 自分もなんかしなきゃ!って じぶんもなんかしなきゃ!って jibun mo nanka shinakya! tte "[I thought] I have to do something, too!"
17 ほんと…!思ったんです! ほんと…!おもったんです! honto...! omottandesu! "Really...! That's what I thought!"
18 あの… ano... "Um..."
19 ありがとうございました! arigatou gozaimashita! "Thank you very much!"
20 失礼します! しつれいします! shitsurei shimasu! "I'll take my leave now*!" (*Note: This phrase means a lot of things. Again, it literally means "I will be rude," but in this case it's something someone says before taking their leave.)

1 えと…いやあ… eto...iyaa... "Uh...thanks..."
2 ……この痛みはーーー… ……このいたみはーーー… ......kono itami wa---... ......This pain---...
3 緑谷と轟はいい…‼︎ みどりやととどろきはいい…‼︎ Midoriya to Todoroki wa ii...!! "It's fine for Midoriya and Todoroki...!!"
4 オイラはヤンキーがモテる事を認められない オイラはヤンキーがモテることをみとめられない OIRA wa YANKII ga MOTEru koto wo mitomerarenai "I can't accept that a Yankee is popular."
5 魂がそうなっている たましいがそうなっている tamashii ga sou natte iru "That's what's happening in my soul."
6 まア maA "Well,"
7 戦いがでかすぎたよ たたかいがでかすぎたよ tatakai ga deka sugita yo "the battle was too big."
8 んでその中心にいたんだ んでそのちゅうしんにいたんだ nde sono chuushin ni itanda "They were at the heart of it all."
9 無理ねえよ むりねえよ muri nee yo "It was impossible."
10 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb... (Note: This sound can indicate the throbbing or stinging of a physical or mental pain.)

1 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
2 また2ーA取材交渉 また2ーエーしゅざいこうしょう mata 2-EE shuzai koushou "Again with the 2-A interview negotiations."
3 Noで ノーで NOO de "Give them a no."
4 受ケタイ奴モイルンジャナイカ? うケタイやつモイルンジャナイカ? uKETAI yatsu MO IRUNJA NAI KA? "Isn't there someone who wants to take it?"
5 峰田トカ みねたトカ Mineta TOKA "Such as Mineta."
6 そうじゃない奴もいるんで そうじゃないやつもいるんで sou ja nai yatsu mo irunde "There are also some who aren't like that."
7 そっち優先です そっちゆうせんです socchi yuusen desu "They are the priority."
8 じゃ 今日はここの復旧再建だ じゃ きょうはここのふっきゅうさいけんだ ja kyou wa koko no fukkyuu saiken da "So, today the restoration and reconstruction will be here."
9 お!A組やないか! お!エーぐみやないか! o! EE-gumi ya nai ka! "Oh! If it isn't Class A!"

1 ファット‼︎お願いします‼︎ ファット‼︎おねがいします‼︎ FATTO!! onegai shimasu!! "Fat!! Please [have us]*!!" (*Note: This is a standard greeting that translates literally to "please do me this favor" that is used when someone is about to work together with someone else on something, sort of like "If you please" in English.)
2 おうよ ou yo "Sure!"
3 サンイーターももうサイドキックやっとるで! SANIITAA mo mou SAIDOKIKKU yattoru de! "I also hired Suneater as a sidekick!"
4 君らはあっちを きみらはあっちを kimira wa acchi wo "You all [will handle] over there."
5 金属類はこちらへ きんぞくるいはこちらへ kinzoku-rui wa kochira e "Put various metals here."
6 っし! sshi! "Okay!"
7 まず聖地だ まずせいちだ mazu seichi da "First, the holy site."
8 ん! n! "Yeah!"
9 相当なダメージデニムだろ そうとうなダメージデニムだろ soutou na DAMEEJI DENIMU daro "Aren't you equivalent to distressed denim?"
10 おとなしく休んでいればいいものを…まったく おとなしくやすんでいればいいものを…まったく otonashiku yasunde ireba ii mono wo...mattaku "It's okay if you just rest quietly...jeez."
11 軽作業かっちゃん けいさぎょうかっちゃん keisagyou Kacchan Light-duty work Kacchan
12 やっぱそのままなん���か yappa sono mama nanSU ka "So you really are still in that state, huh."
13 気にするな徐々に回復している きにするなじょじょにかいふくしている ki ni suruna jojo ni kaifuku shite iru "Don't worry, I'm gradually recovering."
small text 手ができた てができた te ga dekita "I can make hands."

1 元には…戻るんスか? もとには…もどるんスか? moto ni wa...modorunSU ka? "Will you...go back to the way you were?"
2 俺は元より全部獲りに行ったつもりだ! おれはもとよりぜんぶとりにいったつもりだ! ore wa moto yori zenbu tori ni itta tsumori da! "I plan to attain something greater than what I was originally!"
3 おーい君たち おーいきみたち ooi kimi-tachi "Hey, all of you!"
4 これお昼 これおひる kore ohiru "Here's lunch."
5 うわぁーおにぎり‼︎ uwaaa onigiri!! "Wow, onigiri!!"
6 いいんですか!⁉︎ iindesu ka!!? "Is it [really] all right!!?" (Note: This is an expression of politeness, like "Is it really okay for us to eat this?")

1 ウチの土地は今回の戦いでふっとんじゃまったがーーーーー ウチのとちはこんかいのたたかいでふっとんじゃまったがーーーーー UCHI no tochi wa konkai no tatakai de futtonja matta ga----- "Our land was was all of a sudden done in by the battle this time-----"
2 全部取り戻します ぜんぶとりもどします zenbu torimodoshimasu We'll bring it all back.
3 ごめんなさい gomen nasai "I'm sorry."
4 いや!責めるつもりで言ったんじゃねぇワリィ いや!せめるつもりでいったんじゃねぇワリィ iya! semeru tsumori de ittanja nee WARII "Oh no! I didn't say that with the intention of blaming you. My bad."
5 君たちの頑張ってる姿を見たら俺たちもクヨクヨしてらんねーって思ったんだ きみたちのがんばってるすがたをみたらおれたちもクヨクヨしてらんねーっておもったんだ kimi-tachi no ganbatteru sugata wo mitara ore-tachi mo KUYOKUYO shiterun nee tte omottanda "When we saw how you all were doing your best, we also thought 'We can't mope.'"
6 任せっきりじゃなく自分たちでまたいくらでもつくりなおすさ まかせっきりじゃなくじぶんたちでまたいくらでもつくりなおすさ makasekkiri ja naku jibun-tachi de mata ikura demo tsukurinaosu sa "We can't leave everything to you forever. We'll rebuild however many times it takes."
7 いやあこんな飯まで戴いたんだ いやあこんなめしまでいただいたんだ iyaa konna meshi made itadaitanda "Wow, and we got all this food!"
8 今日中に片そうぜ‼︎ きょうじゅうにかたそうぜ‼︎ kyou-juu ni katasou ze!! "Let's clean up everything today!!"
9 それはさすがに人手が足りんわ それはさすがにひとでがたりんわ sore wa sasuga ni hitode ga tarin wa "That's because we don't have enough helping hands."
10 ん? n? "Hm?"
11 何だァ予定にないハズだ なんだァよていにないハズだ nandaA yotei ni nai HAZU da "What's this? This definitely wasn't the plan."
12 すみませんイレイザーヘッド sumimasen IREIZAA HEDDO "Sorry, Eraser Head."

1 ウチのがどうしてもお詫びをと ウチのがどうしてもおわびをと UCHI no ga doushitemo owabi wo to "My [class] really wants to apologize..."
2 先程は失礼致しました さきほどはしつれいいたしました saki hodo wa shitsurei itashimashita "We apologize for our rudeness earlier."
3 皆さんの事情も配慮せず みなさんのじじょうもはいりょせず mina-san no jijou mo hairyo sezu "We didn't even consider everyone's circumstances."
4 マジですげえな一年…‼︎ マジですげえないちねん…‼︎ MAJI de sugee na ichinen...!! "The first years are really amazing...!!"
5 なんでつれてきた nande tsurete kita "Why did you bring them?"
6 詫び圧が凄くて わびあつがすごくて wabiatsu ga sugokute "The pressure to apologize was immense."
7 皆の為に戦った先輩たちのように みんなのためにたたかったせんぱいたちのように minna no tame ni tatakatta senpai-tachi no you ni "Like our upperclassmen* who fought for everyone's sakes," (*Note: It's "senpai.")
8 俺たちも先輩たちの力になりたい‼︎ おれたちもせんぱいたちのちからになりたい‼︎ ore-tachi mo senpai-tachi no chikara ni naritai!! "we also want to be helpful to our upperclassmen*!!" (*Note: Still "senpai.")
9 仮免どころか入学間もないですが かりめんどころかにゅうがくまもないですが karimen dokoro ka nyuugaku-ma mo nai desu ga "We haven't been inducted into school* let alone received our provisional licenses yet." (*Note: In Japan there is a concept of "entering school" called nyuugaku which is basically the opposite of graduation. It's an induction or welcoming ceremony.)
10 やれる事やらせて下さい‼︎ やれることやらせてください‼︎ yareru koto yarasete kudasai!! "Please let us do what we can!!"
11 2年生の邪魔になるから隅で軽作業ね 2ねんせいのじゃまになるからすみでけいさぎょうね 2nensei no jama ni naru kara sumi de keisagyou ne "So that you don't become disturbances for the second-years, please do light-duty work in the corner."
12 ハイ‼︎ HAI!! "Yessir!!"
13 後輩ってこんな未知の生物だっけ こうはいってこんなみちのせいぶつだっけ kouhai tte konna michi no seibutsu dakke "The underclassmen are such unknown creatures." (*Note: This word is "kouhai.")
14 飯こんなに用意してないんだけど めしこんなによういしてないんだけど meshi konna ni youi shite nainda kedo "We didn't prepare food for this many though."
15 食べてきました! たべてきました! tabete kimashita! "We ate and then came [here]!"

1 なんかよくわからんが……… nan ka yoku wakaran ga......... "I don't really understand, but........."
2 こんな感じで頑張りが数珠つなぎになっていくんだな こんなかんじでがんばりがじゅずつなぎになっていくんだな konna kanji de ganbari ga juzu tsunagi ni natte ikunda na "it's like this that hard work links people together*, huh." (*Note: This idiom literally reads as, "string together like rosary beads.")
3 ……お茶子ちゃん… ……おちゃこちゃん… ......Ochako-chan... "......Ochako-chan..."
4 うんーー un-- "Yeah--"
5 …少しずつだけど …すこしずつだけど ...sukoshi zutsu dakedo "...It's little by little, but"
6 前向きになってるようで まえむきになってるようで maemuki ni natteru you de "looks like things are looking forward."
7 良かったなって よかったなって yokatta natte "That makes me glad."

1 そんだけ! son dake! "That's all!"
2 ごめんね!梅雨ちゃんデクくん何食べてる? ごめんね!つゆちゃんデクくんなにたべてる? gomen ne! Tsuyu-chan DEKU-kun nani tabeteru? "Sorry! Tsuyu-chan, Deku-kun, what are you eating?"
3 高菜⁉︎ 私も高菜がいい たかな⁉︎ わたしもたかながいい takana!? watashi mo takana ga ii "Takana*? I also like takana." (*Note: Takana is a type of Japanese mustard greens vegetable.)
4 高菜と梅干しこそ至高‼︎ たかなとうめぼしこそしこう‼︎ takana to umeboshi koso shikou!! "Takana and umeboshi* especially are supreme!!" (*Note: A pickled plum condiment.)
small text おめぐみや omegumi ya "Such a blessing."
5 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb...

1 PM 7:00 ピーエム7:00 PIIEMU 7:00 7:00PM
2 寮制は緩和され りょうせいはかんわされ ryousei wa kanwa sare The dormitory system was relaxed.
3 自宅へ帰る事も選べるようになった じたくへかえることもえらべるようになった jitaku e kaeru koto mo eraberu you ni natta Now we can choose to return home, too.
4 麗日一旦家帰るって うららかいったんいえかえるって Uraraka ittan ie kaeru tte Uraraka said she'd go home for the moment.
5 お茶子ちゃん… おちゃこちゃん… Ochako-chan... "Ochako-chan..."
6 既読がつかないの きどくがつかないの kidoku ga tsukanai no "It won't show that she read [my text.]"

1 ああ!!!くそお!!! aa!!! kusoo!!! "Ahh!!! Shit!!!"
2 何⁉︎ なに⁉︎ nani!? "What!?"
3 しくった! shikutta! "It screwed up!"
4 急にヘリ出せなんて言うから…‼︎ きゅうにヘリだせなんていうから…‼︎ kyuu ni HERI dase nante iu kara...!! "It's because they suddenly told me to go out on a helicopter...!!"
5 カメラのバッテリーが KAMERA no BATTERII ga "The camera battery"
6 切れた‼︎ きれた‼︎ kireta!! "died!!"
7 あの日 あのひ ano hi That day
8 私たちの結末は わたしたちのけつまつは watashi-tachi no ketsumatsu wa our conclusion
9 カメラには映らなかった カメラにはうつらなかった KAMERA ni wa utsuranakatta wasn't shown on camera.

1 もう街並みが元通りだ もうまちなみがもとどおりだ mou machinami ga motodoori da The cityscape is already back to normal.
2 少しずつだけど前向きになってるようで すこしずつだけどまえむきになってるようで sukoshi zutsu dakedo maemuki ni natteru you de It seems like things are moving forward little by little.
3 良かったなって よかったなって yokatta natte That makes me glad.
4 事態が良くならないあの日からまるで日が沈むにつれて影が伸びていくような じたいがよくならないあのひからまるでひがしずむにつれてかげがのびていくような jitai ga yoku naranai ano hi kara maru de hi ga shizumu ni tsurete kage ga nobite iku you na Ever since that day when the situation didn't get better, it seems like, as the sun sets, the shadows go and grow longer.
5 これまでと違って本当に終わったんだ これまでとちがってほんとうにおわったんだ kore made to chigatte hontou ni owattanda Unlike before, now it's really over.
6 決着がついた けっちゃくがついた kecchaku ga tsuita The conclusion has arrived.
7 良かったんだ よかったんだ yokattanda It was good.
8 明るく前向きに取り戻していく時だもん あかるくまえむきにとりもどしていくときだもん akaruku maemuki ni torimodoshite iku toki da mon It's time to get back to being bright and positive*. (*Note: The grammar pattern here notes a sense of disatisfaction with what was said, like "but I don't like this.")
9 私は皆が笑ってるのが好き わたしはみんながわらってるのがすき watashi wa minna ga waratteru no ga suki I love when everyone smiles.
10 水を差したくない みずをさしたくない mizu wo sashitakunai I don't want to put a damper on things.

1 だから dakara That's why
2-3 ずうっと痛むこの傷もしまっておくんだ ずうっといたむこのきずもしまっておくんだ zuutto itamu kono kizu mo I'll put away even this wound that hurts all the time.
4 うぐっ ugu "Ngh."

1 うぅ uu "Uu" (Note: These are sound effects for grunting and sobbing.)
2 うぐ… ugu... "ngh..."
3 麗日さん うららかさん Uraraka-san "Uraraka-san."
tagline 少女が秘めた想いデクはーー… しょうじょがひめたおもいデクはーー… shoujo ga himeta omoi DEKU wa--... The girl's hidden feelings, and as for Deku--...
#my hero academia leak translations#mha 428#bnha 428#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#there have at it
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New Room Trouble Lines: [Leona]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Leona: 真面目にしてても損するだけだぜ? Riddle: 正しいのはボクです!
Ace: 暴力ハンターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Deuce: まだこっからだぞオラァ! Leona: 草食動物が何か喚いてんな
Leona: お偉くなったもんだなァ Cater: うわー、大人げなーい
Leona: どこまで誤魔化すつもりか、見ものだな Trey: ちょっとした行き違いだ
Leona: お手から教えてやらないとダメらしい Jack: いつかはあんたに…追いついてみせるぜ!
Leona: デラックスメンチカツサンド Ruggie: 売り切れだったっつってんでしょ!
Azul: 失礼しました、正直なたちでして Leona: 良い度胸だな、タコ野郎
Jade: 陸の先輩にご指導願いたく Leona: 厄介ごとを持ち込みやがって
Floyd: おもしれー!もっとやろ? Leona: テメェと遊ぶほど暇じゃない
Kalim: いっぱい話せて楽しかったなー! Leona: お前はある意味大物だぜ
Jamil: いつかあっと言わせてみせますよ Leona: ふっ、まだまだ話になんねえな
Vil: アンタってホントにどうしようもないわ! Leona: おお怖い、トップモデル様がお怒りだ
Epel: 俺のこと認めさせてみせる! Leona: どうした、反抗期か?
Rook: 狩人の本能がうずいてね Leona: おい、こっちに来るな!
Leona: ブツブツブツブツうっせえんだよ Idia: この人…横暴すぎでは?
Leona: おいチビ!加減を知れ Ortho: 怒られちゃった…反省
Leona: なんだかカビ臭くてまいるなァ Malleus: どこかで獣が騒いでいるな
Silver: 手合わせか。感謝する Leona: 話が通じねえ…なんだコイツ
Sebek: 無礼者め、成���してくれる! Leona: そう喚かなくても十分聞こえてる
Lilia: 油断大敵じゃ Leona: 人をおちょくるんじゃねえ
Grim: 腹減ったんだゾ。肉寄越せー! Leona: テメェをソテーにして食っちまうぞ
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その日、地下室への階段が現れる。開いたばかりの暗闇へ降りていく。まだ比較的静かだ。
降りたすぐ脇に、トイレがあり、小窓から灯りが漏れている。
その前を通り過ぎると、いくつかの個室が並ぶ。内開きの扉はどれも開いている。通る度に中を覗き、そこの主と視線を交わす。今のところ、ウケばかりやな。そんなことを考えながら、一番奥の個室に辿り着く。空いている。ここにするか……………。
俺は腰を下ろし、上半身を、個室入り口とちょうど反対側の壁にもたせかけて、両膝を軽く立てて足を開く姿勢をとる。当然、少し腰をずらして、雄穴が見えやすいようにする。持ってきたローションを手に取り、熱くなったそこに、自ら指を這わす……………。
その時、トイレの方から、何かを爪で弾くような音が聞こえた気がする。が、すぐにまた静かになるので、空耳だったかな?と思っていると、今度は、明らかに、誰かが咳込んでいる。そして、またシンとする。水を流している。トイレの扉が開く。誰かが出てくる。扉を閉めるのに、そんなに音を立てなくてもよいのに…。
その誰かのガサツな足音が、少しずつこちらに近付いてくる。フラフラになりながら、個室を一つずつ確かめているようだ。自分のドキドキが聞こえる。そして、俺がいる個室の前に現れる!ヤベッ!思わず、その体付きとデカマラにゴクリとする。穴を解す指も大袈裟になる。一歩!その雄が近付く。二歩、三歩。俺のすぐそばまで来ると、一旦、しゃがみ、その指を、俺の穴に添えながら、俺の耳元に顔を寄せ、
「お前、変態だろ…?」
再び立ち上がると、まだ柔らかいそれを、目の前に差し出してくださる。俺は嬉しくなって、恍惚としながら、その先をそっと咥える。舌を使い、首を使い、ゆっくり銜え込んでゆく。あぁ、うっめぇ…たまんね…こんな上玉とヤれるなんて。丹念に気持ちを込めて、丁寧に上下させる。舌を絡ませ、時に喉奥まで誘い込み、ねっとりと快感を与えてゆく。うぉ……あ……おごぉ……うぅ……でけ……うがぁ……
「ゴムは?」
え?ゴム?え?
「俺、ゴムないと…ナマは、なぁ…」
マジ?ここまで挑発しといて…?と責めたい気持ちを抑えつつ、言ってみる。
そうなんすね…………ほんまはナマがいいんで、ゴムはないんすけど……………無理はさせられないっすよね……………そしたら……………挿れなくていいですので、穴に擦り付けてもらうことってできますか?それだけで、俺バリ気持ちいいんすよ☺️
すると、返事をする代わりに、無言で、そのナマデカマラを、俺の穴のあたりに擦り付けてくる。あ……あ…ぁ…気持ち…い…い……た…まん…ね…あぁ…ナマの感触…やべ…ぇ……俺もつい腰を動かして、擦り返してしまう…
そうこうしてる内に、その雄の様子が変わってくる。え?さっきより前傾姿勢になってないか?そんなことしたら、、、、、え、あ、あ、うあ、あ、あぁぁぁぁぁ、デケェ、あぁぁぁぁ、ズルっ、あぁっ!ナマで入っちまったっすよ?
「そんなに欲しけりゃ、〇〇種、くれてやるよ」
うぉぉぉぉぉ!一気に奥までナマデカマラを嵌め込んでくる。かと思うと、一気に引き抜き、すぐにまた根元まで嵌めてくる。大きなストロークだ。少し精子の香りがする。きっともう〇〇種が少しこぼれて、ローションと混ざり合って、いい音を立てている。あ…あ…たまん…ねぇ……気持ちい…い…あぁ…すげぇ…つい俺も、穴をまとわりつかせてしまう。
「おぉ…………っっ!この変態穴、熱くてやべぇな!気持ちいぃっっっ!ほんま淫乱やなぁ、〇〇種、付け甲斐があるぜ!」
さっきのためらい勝ちな様子はどこへやら。ガツガツ味わってくださる。タチ様がよがってくださるのは、ほんまに嬉しい!!
「ほら、ちゃんと孕めよ!イクぞ…おおおおおっ…イクっ…イクイク…イクイクイクイク…………っっっ!!!!!」
あぁっ!何度も何度も、奥の奥に、ナマデカマラが打ち付けられ、一番奥に嵌めたまま、ドクドクと噴き出ている感触がある。あぁっ、幸せだ。俺も穴をギュッと絡めて応える。
嵌めたまま覆いかぶさり、肩で息をしている。ナマしないって言ってませんでしたっけ😁?
「うるせーw」
あ…っ!〇〇種のせいか、もう一段、奥に挿入される。しっかり奥まで擦り込まれているはずなのに、それでもあの香りが漂ってくる。濃い〇〇種だ。すると、余計に興奮してきて、俺も、突然種が上がってきて、思いっきり噴き出してしまう……あぁぁぁぁぁ………っっっっっ!
「こいつマジか!?たまんねぇな、この変態w」
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