#アラベスク模様
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【Your story】
涙はいつか種となり
根を張り
芽を出し
葉を広げ
夢の蕾を膨らませ
いつか花開かせるだろう
Tears will one day become seeds,
And take root,
sprouting,
Spreading leaves,
And swell the buds of our dreams,
and one day they will blossom.
#illustration #illust #drawing #art #watercolor #penart #pink #rose #Arabesquepattern #botanical #イラスト #バラ #ピンク #水彩画アート #アラベスク模様
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◆FRONT STREET(フロント ストリート)◆2025年春夏新作シャツが入荷しました。 価格:59,400円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/F51W34227C/ 2025年SPRING&SUMMER SHOW SAMPLE MADE IN ITALY 素材:コットン100% カラー:カーキ×ホワイト×ブルー サイズ:S 着丈約65~82cm、肩幅約46.5cm、袖丈約50cm、バスト約130cm、ウエスト約142cm、ヒップ約150cm (平置きの状態で測っています。) ミリタリーワークシャツのリメイク風に仕上げています。 袖、後身頃はマウスとアラベスク模様の壺をプリントした、柔らかなコットンボイル素材に切り替えされています。 袖は3段のパイピンクが施されたティアードデザインのフレアシルエット。 身頃にあしらわれた"蒸気船ウィリー"等のピンズは全て取り外しが可能です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒��� 靴のダイアナ(DIANA)の隣 (なんばCITYの1階は高島屋の1階フロアと直結しています。高島屋ルイ ヴィトンから徒歩2分、130m) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】4月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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サン宝石で買ったもの(2025年1〜3月)
2回に分けて購入。
サン宝石
十二支デカほっぺちゃん(12個セット)
チョコミントハートほっぺちゃん/ストラップ
15周年特別記念 レインボーデカほっぺちゃん/ストラップ
レモングミほっぺちゃん/ストラップ/イエロー
ダークブラウン/ぱっちんお団子ヘアアレンジメーカー
ムーンスティックジッパーチャーム/1個売り
パステルカラー/ネコの手ヘアクリップ/1個売り
アンティークゴールド/アラベスク模様ネックレス
ピンクウサギ/花かんむりタルトオブジェ
【広島県】レモンくまどデカほっぺちゃん/中国・四国地方/ストラップ/ほっぺちゃん���ラスト日本7地方
パールグレー/バスタオル卒業宣言
バスタオル/今治ホテルスタイル
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「室内インテリア素材デザインコンテスト」審査結果発表
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の主催で開催された「室内素材デザインコンテスト」の最終プレゼンと審査が11月1日に行われ、各賞の入賞者が決定しました。
協賛者である(株)中央建設の代表取締役・雨宮達也氏をはじめ、拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレスハイメ教授、審査員5名による厳選な審議を行いました結果、残念ながら今回については、最優秀賞は該当者を選出することができませんでした。審査員の判断により、入選者のプレゼンテーションと作品の完成状況から判断して、商品化にまでいたる可能性のある作品が選出できなかったためです。
一方、優秀賞(賞金1万円)については3名を選出。全作品の中ではユニークな作品でしたが、レーザー加工での商品化を進めるには未だ課題が多いものと判断され、優秀賞に選出されました。
そのほか、佳作2名(記念品)を選出。
また、今回は高校生の方々からの応募もたくさんいただきました。
まだレーザー加工機の体験のない状況にもかかわらず、作品制作に挑戦いただきました2名に特別に奨励賞(図書カード5千円分)を差し上げることが審査員により決定いたしました。
今後、実体験を積み優秀な作品を生んでいただくための激励の気持ちを込めて選出されました。
また、応募いただいた方全員に記念品を贈ることとなっています。
なお、各賞の入賞者および作品写真・アイデアは以下になります。
【最優秀賞��� 該当者なし
【優秀賞】
「ゲーミングPC用カバー」 大久保璃空さん(会社員)

(審査員評)コンテストへの果敢な挑戦をいただき、ありがとうございます。テーマ内容が具体的で分かりやすい内容でした。 ただ、今回のテーマであるインテリア素材として、商品化するには市場性や製品化の条件があまりにニッチである点などの懸念もあり、審査員は優秀賞に留めさせていただきました。 オンラインゲーマーのニーズがどこまで高いのか、高い場合にはそれに対する供給体制をどのように対応していくかなど、かなりハードルの高いご提案と判断した次第です。 今後とも、私共の活動に興味をもっていただき、ご協力をいただければ幸いです。
(受賞の感想)この度の受賞、大変嬉しく思います。本デザインは、ゲーミングPCが空間の一部として自然に溶け込みながら、ゲームの楽しさと情熱を表現できることを目指しました。コントローラーをモチーフにした総柄をレーザー加工で仕上げ、ゲームの雰囲気を残しつつ、インテリアとしても調和するよう工夫を重ねました。その取り組みが評価され、この賞をいただけたのだと思います。この受賞を励みに、今後も製品づくりに努め��まいります。
【優秀賞】
「落葉」「開花」「理(Kotowari)」 五條優希さん (大学3年)

(審査員評)3つのテーマを提示されました。せっかくならそれに関連性(ストーリー)をつけてプレゼンテーションされるものと期待をしていましたが、手法も素材も異なり、ほとんど関連性がないこともわかりました。 ただ、3つ目のパターンで、実際にアクリル面をレーザーのパラメータを変えて試行されたことについては高く評価します。しかし、アクリルの融解の偶然性がうまくいかないケースもある加工方法だけに商品化は難しいのではないかと懸念します。 発展の可能性は期待できますので、これからの学生生活でおおいに試行錯誤を重ねる努力をしていってください。期待しています。
(受賞の感想)このたび、「室内インテリア素材デザインコンテスト」で優秀賞を獲得させていただきました。ありがとうございます。今回が第一回ということで、コンテストの規模や過去作品など、何もわからないところからのスタートでした。色々と課題やインターンの重なる中、3つの作品の実験を行いながら進めました。来年、もし開催されるようでしたら、ぜひ参加したいと思います。この度はありがとうございます。
【優秀賞】
「動きのある壁面」 千脇義己さん(大学4年)

(審査員評)テーマからすると、スタティックな壁面でなく、ゆらゆらと揺れる何かを想像させました。しかし「弓型のユニットをレーザーで加工して積層する壁面」で留まってしまったのが残念です。 具体的に「動き」と「展開」のディテールが説明されない状態でプレゼンテーションが終わってしまっているために審査員に対して伝達不足となってしまったようです。 大学の最終学年ですが、社会人になってもストーリー(シナリオ)組み立てて、自分のコンセプトを的確に人に伝達できる能力を身に着けていかれるよう努力を重ねていってください。期待します。
(受賞の感想)
今回、このような賞を頂けたこと誠に嬉しく思います。本コンテストにおけるデザイン提案は、室内インテリア素材という点で、実現性を模索してのデザインだったため、面白さに欠けるデザインであったことが、今回の反省点だと感じました。実現性を求めるより、非実現的で独創的なデザインをどう実現化するのかが、デザインの面白いところだと気づきました。今回の受賞を糧に、これからも創作活動を続けていきたいと思います。改めて、本コンテストを開催していただき、誠にありがとうございました。
���奨励賞】
「アラベスク模様を応用する」 大西勇太朗さん(高1)

(審査員評)アラベスク模様にヒントを得、基本パターンを複数回繰り返すことにより、��々な形に展開できる視点に着目され、それをシンプルなパターンを基本造形に応用して新しい造形美を試みようとされたところは高く評価します。 ただ、今回の課題のレーザー加工によるデザイン展開にまでの作品提示にいたらず、照明器具のカバーへの応用等、展開提案の入口までで終わってしまったことが残念でした。 これからも実際の作品加工の体験を通して、素晴らしい作品を発想していくよう努力していってください。期待しています。
【奨励賞】
「棘の花」 大塚翔太さん(高1)

(審査員評)PCの道具である、中学時代のフォトショップ体験、高校時代のイラストレーター体験を通じて発想展開を学ばれたプロセスはよくわかりました。 その後の「棘の花」という着目点についても、審査員全員が期待をしました。しかしその結果の「花柄」が「愛の不時着」や「恋愛」などの結論に向かって辻褄が合わなくなってしまったのが残念です。 これからは、掲げたテーマと結果である作品の関係性をしっかりと説明できるストーリー(シナリオ)を描いて説明できるよう勉強を積み重ねていってください。期待しています。
【佳作】
「みなも」 鳥飼千歳さん(会社員)

(審査員評)プレゼンテーションの時間帯に参加できなかったので残念でした。光源と影の関係性とレーザーで加工した作品(2枚の板を90度ズラシ)など、資料だけでは具体的な効果が想像できなかったこともあり、残念ながら佳作とさせていだきました。今後のご活躍に期待します。
【佳作】
「時」 長谷部知也さん(大学3年)

(審査員評)「時」というと時計や刻みを真っ先に思い浮べます。作品については「障子にレーザー加工でパターンを描く」一例を提示されていましたが、実際は白い和紙にレーザー加工で穴が開いた状態となるわけですから「黒いパターン」は穴が開いた「光が差し込む部位」になるはずです。ということは、「障子の白色」より明るいわけですから、黒いパターンではないはずです。 デザインする上で実際に使われるシーンを頭に描いて発想し、それを試作しながら検証していくプロセスをもう少し勉強していってください。まだ3年生ですので間に合います。期待しています。
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オベリスクとオダリスクとアラベスクは別のもの。
オベリスク:四角柱の塔。ワシントン記念塔みたいな。
オダリスク:ハレム女奴隷。アングルの絵画が有名。
アラベスク:唐草や葉、花の図案化や幾何学図形で構成した模様。
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Chemerlang”
size XL
*174cm着用
—
肩幅 51.5cm
身幅 62cm
着丈 81cm
袖丈 27cm
—
¥4950(tax in)
レーヨン素材
ペールトーンのアラベスク模様
上からボーダー調に、
アラビア文字が並ぶ、面白いデザイン。
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IPadとBluetoothのキーボードを買って、打ち心地や変換スピードに慣れる必要があるので、30days writing challengeを使って小文を書こうと思う。
仕事で使っていたのはmacbookだったから、新しいlogicoolとはかなり感触や配列が違って戸惑っていて、でも自分のためのデバイスだから嬉しい。
使うのはこちらのリスト。
https://diarly.app/blog/30-day-writing-challenge/
検索して上の方に出て来たリスト、か���、ある程度具体的なディレクションだから筆不精のぼくにも書けるのではないだろうかと思って。
「順番にやる」「頭から潰していく」がどうも苦手なので(めんどくさい性分である。長編小説を頭から読みたくないのだ)、書けそうなものから書く。というわけで、これである。
Write 200 words about the room you’re sitting in right now.
今座っている部屋について200wordsで描写しろ。
英語で200wordsは大体600字くらいだと思うが、書き慣れることが目的なので、特に気にしないで思いつくだけ書こうと思う。
今は夜だから二面採光の窓はどちらもカーテンが閉めてある。電気はベッドサイドのランプと机のライトだけ。仕事をする机はダークブラウンの書き物机で、椅子は通販で適当に買った座りにくい椅子。ここで仕事をし続けていると腰を壊しそうである。机の上は散らかっていて、木彫りのクマの置物、ぬいぐるみ、多肉植物、黒と青のボールペンが大量に刺さったペン立て(青ペンで書きつけるのが何より好きなのだ)、コーン茶の入った耐熱グラス、ブックエンドからはみ出た書類、が視界に常に入っている。テレビ台にも木彫りのクマ、あとは福島の三春駒、天然石などお気に入りの物コーナーがあって、小さいテレビの下半分は常に隠れている。テレビはほとんど時計としてしか使っていないから問題はない。その下にはインクのコレクション、フリントロック銃のレプリカ、カメラなんかが置いてある。とにかく物が多い。ぼくの部屋で一番存在感を放っているのは本棚だ。ダブルスライド式で、縦横奥行き全て、自動販売機とほぼ同じ大きさだ。八畳一間に自販機が鎮座している状態を想像してみてほしい。しかもその自販機からは、飲み物ではなく本、しかも僕の趣味に偏った怪奇小説やSF 小説なんかが出てくるのだ。ベッドには緑のアラベスク模様のカバーがかかっていて、ぬいぐるみが数体転がっている。枕元にはまた本。時々ベッドから滑り落ちてすごい音を立てたり、顔の方に落ちてきたりして安眠を妨げる。床に物を置かないようにしたいけれど、自販機から出てきた本が溢れている。本は無性生殖で増えるのだ。増えた本を売りに行っても、それで得たお金で本を買い、結局僕の部屋は本でうもれ続ける。世界が���びたら、僕の骨もきっと崩れた本と混ざって、同じ砂になれるのではないだろうか。
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新作 #楕円鉢 中サイズで使いやすい大きさです♪ こちらの #白化粧掻き落とし シリーズ ☞5枚目から #カップ #プレート ☕️ #カップソーサー などお迎え頂いています💫 在庫がカップだけだったり、プレートだけだったりと少なくなってますがまだ一部ご覧頂けます♪ お茶碗はまだ色々あります。 今日は立川にいつもいらしてくださいますご常連様に本当に大きなオーダーをいただきました♪ いつもありがとうございます🙇♀️ ご希望にそうように制作させていただきます😊 そして初めまして様にも沢山お立ち寄りいただきました。 先日ご紹介した #アラベスク模様 のカップや蓋物 #ブルー花紋 シリーズなどお迎え頂きました。 ブルー花紋の楕円皿は立川分は完売しました。 この後の展示会ではご覧いただ��ます。 🍁今月から来月の展示会予定🍁 10月19日〜25日 #伊勢丹立川店 6階和食器売り場 10月26日〜11月1日 #大宮高島屋 6階リビング 11月2日〜8日 #横浜高島屋 7階リビング #花のある暮らし #花の器 #花のうつわ #花が好きな人と繋がりたい #花が好き #器好き #うつわ好き #器のある暮らし #器好きな人と繋がりたい #秋の花 #秋の器 #花紋 #器 #パステルカラー #陶芸工房ラプエルタ #小林恵 (伊勢丹立川店) https://www.instagram.com/p/CkBVraXPKKW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#楕円鉢#白化粧掻き落とし#カップ#プレート#カップソーサー#アラベスク模様#ブルー花紋#伊勢丹立川店#大宮高島屋#横浜高島屋#花のある暮らし#花の器#花のうつわ#花が好きな人と繋がりたい#花が好き#器好き#うつわ好き#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#秋の花#秋の器#花紋#器#パステルカラー#陶芸工房ラプエルタ#小林恵
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「Arabesque」 1 Day EX で好評だった大人アラベスク。どなたに手に取っていただいたかわからないうちに���っという間にお嫁入り。お迎えしていただきありがとうございます。 というわけで継続して制作していきます大人アラベスク。 今回はボディーのガラスが大人。いつもは使わない模様のあるもの凸凹したものをどんどん使っていこうと思います。難しいけど〜 材料がどんどん高騰しているので、お気に入りのガラスは最後の最後まで使いたい。 #kaleidoscope #万華鏡 #カレイドスコープ #ステンドグラス #glassjam #かたおかきくよ #iphone13 #曼荼羅模様 #アラベスク #アラベスク模様 #arabesque https://www.instagram.com/p/CdhzFJzPSKG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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東京ディズニーシー Tokyo Disney Sea … アラビアンコースト … キャラバンカルーセルの夜景 … 優雅でエキゾチックな砂漠の旅が楽しめる、2階建ての豪華なカルーセル(回転木馬)。 … 大きなドーム型の屋根にアラベスクの模様が美しい、2階建てのカルーセル。 … またまた戻って来ました。 … #tokyodisneysea #disneysea #disneyphotography #disneyphoto #disneyvacation #disneyworld #disneyresort #disneyinsta #disneylove #disneyparks #disneyfan #disneylover #disney #disneygram #igdisney #tokyodisneyresort #instadisney #アラビアンコースト #ディズニーシー #ディズニーシー風景 #ディズニー #ディズニー好き #ディズニーランド #Tokyodisnyland #ディズニー風景 #ディズニーリゾート #ディズニーフォト #チャンドゥ #シンドバッドストーリーブックヴォヤッジ #シンドバット
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. 初めて行ったモスク🕌@gaiaya パイセンに教えてもらって、すぐ生で見たくて@buchi_mai に同行してもらい行ってまいりました🧕🏻 . もうほんと目に入ってくるもの全てにキュンキュンしちゃうくらい素敵だった♡ . どうやって作ったんだろうかとか素材とか気になっちゃって、最終的にこのでっかいシャンデリアをどうやったら運び出せるか考えてみたけど、車の免許ないから1人じゃ無理だと気付きました🤷🏻♀️ . 作れるかな?🤔 . . #東京ジャーミイ#tokyocamii#モスク#代々木上原#トルコ文化センター#ステンドグラス#アラベスク模様#タイル#トルコランプ https://www.instagram.com/p/Bq1Hd4_n4N_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=jwvq2c8ln608
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◆『 ALBERTA FERRETTI LIMITED EDITION (アルベルタフェレッティリミテッドエディション)』Lady'sウェア入荷しました。◆ Gallery心斎橋店、GalleryなんばCITY店、Gallery通販サイトでお買い求め頂けます。 Gallery通販サイト商品詳細→http://www.gallery-jpg.com/item/KW1235109/ 上質なベルベットにアラベスク模様の型押しを施した素材を使用。ミンクの縁取り。ホック開閉。 #PHILOSOPHYDILORENZOSERAFINI #フィロソフィディロレンツォセラフィニ #PHILOSOPHY #フィロソフィ #ALBERTAFERRETTI #アルベルタフェレッティ #AEFFE #Galleryセレクトショップ #心斎橋セレクトショップ #なんばセレクトショップ #インポートウェア #インポートセレクトショップ #日航ホテル #ホワイトアベニュー #なんばCITY #大丸 #松坂屋 #心斎橋大丸 #セレクトショップ #JFR #ボレロ #ベルベット #エンボス #ベルベットボレロ #エンボスボレロ #bolero #ミンク #アラベスク模様 #ショートジャケット
#エンボス#なんばcity#bolero#大丸#心斎橋セレクトショップ#ホワイトアベニュー#jfr#ベルベット#心斎橋大丸#アルベルタフェレッティ#インポートウェア#アラベスク模様#松坂屋#ベルベットボレロ#インポートセレクトショップ#ボレロ#フィロソフィ#albertaferretti#philosophy#日航ホテル#galleryセレクトショップ#エンボスボレロ#なんばセレクトショップ#aeffe#フィロソフィディロレンツォセラフィニ#philosophydilorenzoserafini#ミンク#セレクトショップ
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怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的に行きたいと返事をしてしまったが、後になって疑念が湧いてきた。メッセージの主は、いったいどんな人なんだろう。私は当時、人と絡まない孤高のスタイルでtwitterをしていたのでDMがきたこと自体初めてだった。 とにかく、行くと言ってしまったのだから、休みをとらなければならない。その時点で夏休みを取得する予定はなかった。取得できるのかもわかっていなかった。 どうしてウイグルなんかに行くんですか 休暇取得を申し出る私に対し、職場のみんなはやさしかった。みんな忙しいのに、「仕事は引き取るから」「ゆっくり休んで」と言ってくれた。しかし、旅行の詳細を聞くと、同僚たちの善良な笑顔はさっと曇った。 彼らは問う。 「どうして、ハワイでもセブ島でもなく、ウイグルなのか」 「どうして、親しい友人や家族と行かないのか」 もっともな疑問だ。私は、どうして、気が合うかわからない人々と、楽しいかわからない場所に行こうとしているのだろう。自分にもわからない。どちらかといえば、こちらが問い返したいくらいだ。 「どうして私は、知らない人とウイグルに行くのでしょう?」 私は、夏休みまでに仕上げなければいけない書類の山を見つめた。 羽田からウルムチへ 早朝の羽田空港国際ターミナルで、私は疲れ果てていた。休暇を目前にひかえる中で押し寄せる仕事の波に飲み込まれ、家に帰れない日々が続いていたからだ。最終日も仕事が終わらず、徹夜で職場から直接空港に向かう羽目になった。 今回の旅行メンバーは、男性3人・女性3人。私以外は、大学時代のサークルを中心としたつながりのようだった。それだけ聞くと、「あいのり」や「テラスハウス」のような、青春の匂いただよう若い男女の旅行なのだが、グループからはそれをかき消す不穏なバイブスが満ち満ちていた。 なかでも完全におかしいのは、グループの中に「尊師」と「レーニン」を称する人物がいることだ。通常、「尊師」というのは、オウム真理教教祖の麻原彰晃(本名・松本智津夫)を意味し、「レーニン」というのは、ロシア社会民主労働党の指導者であり、ソビエト連邦を建国した人物であるウラジミール・イリイチ・レーニンを意味する。 テロ、あるいは革命という形で、国家体制の転覆をめざした宗教的・政治的指導者が、なぜ一同に会しているのだろう。空港前で集合しているだけで、破壊活動防止法(通称・破防法)の適用対象団体となってしまいそうだ。 ともあれ、この時点で、今回の旅行が恋と友情の甘酸っぱい青春旅行になる可能性は限りなくゼロだ。麻原彰晃とウラジミール・レーニンが旅を通じて友情を深め、それがいつしか愛に変わる……。そんな突飛な話は、両者の思想的相違点を考慮すればおよそ考えられないだろう。 私は、国家転覆を試みる宗教家でもなければ、社会主義の革命的指導者でもない。どうしてこの旅に誘われたのだろう。ぷくぷくとふくらむ疑問と不��を乗せて、飛行機は羽田を旅立とうとしていた。 尊師とレーニン 羽田からウルムチへの長い移動中に分かったことがある。尊師は、工学の修士号を持つ知識人であり、特定の宗教とのつながりはないということだ。「尊師」というのは、極めて不謹慎なあだ名にすぎない。 では、旅の同行者にふさわしい安全な人物かというと、そんなことは決してなかった。尊師は、無邪気な下ネタをガンガン投下してくるという反社会的な性質を有していた。 例えば、北京の空港でのことだ。 「マーン・コーヒーだ!見てください!マーン・コーヒーですよ」 尊師は、北京空港内のオシャレなカフェチェーンを指差し、目をキラキラ輝かせて写真を撮りはじめた。そのとき、私は「どこにでもあるチェーン店になぜ興奮しているのだろう」と不思議だったのだが、後になって、それが低レベルすぎる下ネタであることに気がついた。もっと早く気づいてしかるべきだったのだが、工学の修士号を持つ知識人が、そんな知性ひかえめのジョークを言うとは思わなかったのだ。 他の同行者もまた、尊師の被害を受けていた。 尊師 「ちんマ!? ちんマ!?」 同行者「ちんマってなんですか?」 尊師 「ちんマというのは、ちんちんマッサージのことです」 同行者「……」 それ以来、その人は、尊師には何も質問しないと決めたという。 尊師が、大きな身体のうるさいお兄さんである一方、レーニンは、小柄でツインテール姿の、無口でちょっぴりエッチな美少女だった。 ちなみに、ちょっぴりエッチというのは、彼女が尊師の下ネタをときどき拾ってあげていたのを私が面白おかしく書き立てているだけだ。実際には、彼女は、渾身の下ネタをたびたびスルーされ、ときにはうるさいと一喝される尊師を気遣っていたのだと思う。 なので、正確には「レーニンは、小柄でツインテール姿の、無口で心優しい美少女」ということになる。それでいてソ連のコミンテルンを率いる革命的指導者であり思想家だなんて、今すぐアニメの主人公になれそうだ。 それにしても、尊師もレーニンも、私の凡庸な日常生活には絶対にあらわれないタイプのキャラクターだ。二人とも、普段は善良な労働者として社会に潜伏しているらしいので、本当は自分のまわりにもいるのかもしれないが、それを知るすべはない。 「ずいぶん遠いところにきちゃったなあ……」 あまりの非日常感にめまいがした。まだ、目的地にさえついていない。 謎の秘密結社・うどん部 新疆ウイグル自治区は、中国の最西部に位置しており、国境を接して南にはインドがあり、西にはカザフスタン・キルギス・タジキスタン・パキスタンが連なる。古くからシルクロードの要衝として栄え、ウイグル人・カザフ人などの多民族が住む、ムスリムが多い中央ア��ア文化圏だ。 今回の旅程は、新疆ウイグル自治区の玄関口であるウルムチを経由し、前半は電車でトルファン、カシュガルを巡り、後半は車でパキスタンとの国境であるタシュクルガンまで足を伸ばすというものだ。 羽田からウルムチまでの移動にまる一日かかるため、実質的な旅のスタートは二日めのトルファンからになる。隣の国のはずなのに、移動の体感的にはヨーロッパと同じくらい遠い。 私たちがトルファンに到着して最初に向かったのは、ウイグル料理店だった。 「やはり我々うどん部としては、まずはラグメンの調査からですよね」 旅行の主催者である女性は、ニコニコしながらそう言った。ラグメンとは、中央アジア全域で食べられている麺類で、うどんのような麺に、トマト味のソースがかかった食べ物だ。 なんでも、今回の旅行は「某大うどん部」という、大学のうどん愛好家サークルの卒業生を中心としたメンバーで構成されているらしい。旅の目的のひとつも、ラグメンを食べることで古代中国で生まれたうどんの起源を探ることにあるのだという。 「うどん部……?」 私は思わず考え込んでしまった。特にうどん好きというわけでもない自分が誘われた理由がわからないと感じたこともあるが、一番の理由は、今回のメンバーが「うどん部」という言葉がもつ牧歌的かつ平和的な響きからはおよそかけ離れた集団のように思えたからだ。 先程言及した「尊師」と「レーニン」が名前からして不穏なのはもちろんだが、他のメンバーたちの話題もとにかく不穏だった。 「前進チャンネル」の話 中核派Youtuberが、警視庁公安部のキャンピングカーを紹介したり、不当逮捕された同志の奪還を訴えたりしている番組の話。 北朝鮮脱北ノウハウの話 中国と北朝鮮の国境地帯に住んでいたことがあるうどん部員による、脱北ノウハウの話。北朝鮮脱北者が、国境近辺に住む中国人民を襲い、金品と身分証を奪いとることで中国人として生きようとするが、中国語が話せないことからバレてしまい、強制送還されるという救いのない事件が多発しているらしい。 スターリンに乾杯した話 「ヨシ」という名前のうどん部員が、スターリンの故郷であるジョージアを訪ねたところ、「ヨシ」は同志スターリンの名前だと歓迎され、「ヨシフ・スターリンに乾杯」と密造酒をすすめられた話。 一言でいうと、うどんは関係ない。 うどんは関係ない上に、思想的にかたよっている。うどんを愛する心に右も左もないと思うのだが、一体どういうサークル勧誘をすればこんなことになるのだろう。世界がもし100人のうどん愛好家の村だったら、中核派は0名、教祖も0名、スターリンの故郷を訪ねた人も0名になるのが普通だ。 今回の旅行メンバーはたった6人なのに、公安にマークされそうな発言をする人しかいない。思想・良心の自由が限りなく認められたコミュニティであるともいえるが、うどんを隠れ蓑とした何らかの過激な団体である可能性も捨てきれない。謎の秘密結社・うどん部だ。 「こうした旅行は、よく企画されるんですか?」 私は、うどん部の背景を探るべく、おそるおそる尋ねた。 「主催者さんは、旧ソ連圏に関する仕事をしているんです。その関係で、旧ソ連の珍しいエリアへの旅行をよく企画しますよ」 「でも、どういうわけか、たまに、その旅行に行った人たちが仕事や学校を辞めてしまうんですよ」 「この前の旅行では、社会主義国家によくある、労働を賛えるモニュメントをめぐっていたら、一緒に旅行していた学生の友人が『労働意欲が湧いてきた。学校はやめるぞ』と言って、突然中退してしまったんです」 「僕も仕事を辞めたしね」 社会主義国家を旅することで、反社会性が養われてしまうとは……。 「旧ソ連圏への旅行は、うどんとは関係あるんですか?」 「うどんとは関係ありません。ただ、うどん部員には、真っ赤な血が流れているんです」 これまでの話をまとめると、「うどん部」とは、うどんの絆で連帯し、ときに資本主義社会から人をドロップアウトさせる赤い集団ということになる。なにがなんだか、全くわからない。 主催者の女性は、旧ソ連圏に関する仕事をしているだけあって、中央アジア文化に詳しかった。彼女は、うどん部員らしい話題として、シルクロードにおける麺の広がりについて話をしてくれた。 「トルクメン人も、カザフ人も、ウズベク人も、友人たちは口を揃えてラグメンはウイグルが一番美味しいというんですよ」 全中央アジアの人民が認めるウイグルラグメンは、たしかにおいしかった。もちもちした手延べ麺の感触と、オイリーなソースに絡まるたっぷり野菜のバランスがよく、濃い味なのにいくらでも食べられてしまう。 特に、ニンニクでパンチを効かせたラグメンは癖になるおいしさで、そのジャンクかつ中毒性が高い味わいから、勝手に「ウイグルの二郎」と命名されていた。 内装も異国情緒が爆発していた。天井から階段までいたるところがタイルやステンドグラスで彩られている。細やかな幾何学模様を見ていると、確かに中央アジア文化圏に来たのだということを実感する。 中央アジアを旅行するたびに思うのだけれど、彼らの、あらゆる場所を「美」で埋め尽くそうとする情熱はすごい。衣服やクッションの細かな刺繍、木彫りのアラベスク、色とりどりのランタン……。よくみると、料理に使うボウルまで鮮やかな矢絣模様がついている。 私は、ステンドグラスが貼られた天井を見つめた。 「遠い場所に場所にきたんだ」 そう思ったが、どういうわけか実感がなかった。足元だけが、なんだかふわふわしている気がした。 砂漠は空中浮遊する尊師の夢をみるか 午後から本格的な観光がスタートした。最初に訪れたのは、交河城址という遺跡だ。紀元前2世紀頃に作られ、14世紀まで実際に街として使われてい要塞都市だ。地���線が見えそうなほど広い。 地面の上にレンガを重ねるのではなく地面を掘って街を作ったところに特徴があるらしいのだが、これだけの土地を彫り抜くなんて、想像もつかない労力だ。中国の圧倒的なマンパワーを感じる。 遺跡が広すぎる一方で観光客があまりいないため、とても静かだ。どこまでも続く風化した街並みを歩き、静謐な空気に触れ、かつては賑わっていたであろう都市の姿を想う……そんな触れ込みの場所なのだけれど、正直言って、そうしたロマンチックな思い出は一切残っていない。 なぜなら、悠久の大地を包む静寂を切り裂くように、尊師がマシンガントークを繰り広げていたからだ。麻原彰晃がおしゃべりだったのかは知らないが、少なくともウイグルの尊師は非常におしゃべりで、一人で優に5、6人分は話していた。観光中、常にニコニコ動画の弾幕が飛んでいるような状況であり、センチメンタルな旅情の入り込む隙はない。 尊師の話は、基本的にどれも「興味深いがどうでも良く、とにかく怪しい」内容で統一されている。 ・中国の深センで売られている「Android搭載のiPhone」の話 ・中国貴州省の山奥に住むラブドール仙人の話 ・中国の内陸部では旅行カバンの代わりに尿素袋が使われているという話 ・中國の伪日本製品に書かれている怪レい日本语が好きだという話……。 気がつくと、夕暮れ時になっていた。 乾いた大地は茜色に染められて、民族音楽の弾き語りが響く。旅行者としてのセンチメンタリズムが刺激され、私はこの地の長い歴史に思いを馳せる。しかし、次の瞬間には、そんなセンチメンタリズムを切り裂くように尊師の怪しい話が炸裂し、安易な旅情に回復不可能な一撃を加える。 たちまち、私の心の中で放映されていた「NHK特集 シルクロード」の映像は乱れ、テーマソングを奏でる喜多郎は、へなへなと地面にへたり込む。 砂漠で果敢にも空中浮遊を試み転落する尊師、唐突に尊師マーチを歌い始める尊師、中国の怪しいガジェット情報に詳しい尊師……。 トルファンでの私の思い出は、尊師色に染め上げられていった。 遊牧民が住む砂漠の街で不慮のノマドワーカーになる まさかウイグルで徹夜をすることになるとは思わなかった。 観光を終えてホテルに戻った私を待っていたのは、職場から送られてくる容赦ないメールの数々だった。 「夏休み中恐縮ですが、添付の資料につき18時までにご確認お願いします」 「確認が終わるのは何時頃になるでしょうか」 「こちらも限界です、連絡ください」 休暇を申し出たときの「ゆっくり休んでください」はなんだったのか。そもそも、今日、日本は日曜だし明日は月曜��祝日のはずだ。私が旅行にでかけたのは土曜日なので、まだ夏休みは始まってさえいない。どうしてこんな惨状になっているのだろう。 ひとつ断っておきたいのは、私の職場の同僚たちは、基本的に優しく善良な人たちであるということだ。本当に仕事が回らなくなり、やむを得ずメールをしてきたのだろう。 今回の夏休みは「正月がなかったのはあまりにも気の毒だから」と上司が、わざわざチームに根回しをしてくれてようやく取得に至ったものだ。上司のただひとつの誤算は「現場に人が足りていない」という根本的な問題は、根回しでは決して解決しないということだ。 私はその夜、ホテル近くの雑貨店でレッドブルとコーヒーを買い込み、目を真っ赤にしてキーボードを叩き続けた。 空が白み、まばゆい朝日がきらきらと射しこむ時間になっても、私の仕事は終わらなかった。他の人々には私を置いて観光に行ってもらい、一人で仕事を続けた。そんな私を気遣って、尊師が食事を買ってきてくれた。 ようやく仕事が終わったのは、太陽が高くのぼり、熱された大地が蜃気楼で揺れるころだった。 鳥の声しかしない場所 午後、観光に出ていた他のメンバーと合流し、タクシーで訪れたトルファン郊外はのどかな場所だった。乾いた土地に葡萄溝やバラ園が広がっていて、木陰で商売をするスイカ売りやぶどう売りが、こちらにおいでと手招きをする。 ぶどうはいつも無料だった。一房分を買おうとするのだが、安すぎてお金を受け取ってもらえないのだ。口に含むと、雨の降らない土地で育つ果物特有の凝縮された甘みを感じる。 観光名所とされている遺跡にはだれもおらず、車の音も人の声もしない。絶え間なく響く鳥の声を聞き、強い光が地面に落とす影を見ていると、数時間前まで仕事に追われていたのが、遠い昔の記憶のように思えてくる。 静かな場所だった。太陽が眩しくて、あたまがぼんやりした。 ふと見ると、道端でビニール袋に入れられた羊の頭蓋骨が風化していた。その後も、私たちは、農地の側溝や休憩所のトイレ等、そこかしこで羊の頭蓋骨を見つけることとなる。この土地で暮らす人々には、お弁当がわりに羊の頭を持ってくる風習があるのだろうか。 私は、以前、イランのホームステイ先で「イランでは朝ごはんに羊の脳みそのスープを飲む」「日本でいうと、みそ汁的な存在」と言われたことを思い出した。「羊の頭がみそ汁の具として扱わている地域があるなら、お弁当がわりに羊の頭をぶらさげる人々がいても不思議はない」と思う。 私は、強い日差しから逃れ、木陰に座ってこの土地で暮らしてきた人々のことを思った。日本にはまだ神話の神様さえいなかった遠い昔に、砂漠のオアシスで暮らし、羊を飼い、ときには西瓜で喉を潤していたかもしれない人々のこと。彼らの聞いていた鳥の声と、私たちが聞いている鳥の声は同じだろうか。 夏の光にまみれてきらきらする西瓜の皮と、そばに落ちる暗い影を眺めていると無気力が押し寄せてきて、労働の意義も経済成長の意味もわからなくなった。 私はふと、今回の旅行について話したときの、同僚たちの反応を思い出した。 「どうしてウイグルなんかに行くんですか」 彼らの疑問は、要するに「その夏休みの使い方に、確かな価値はあるのか」という点に集約できる。たまの休みなのだから、確実に楽しく、気分良く過ごせる場所に行くべきだ。彼らはそういっていたのだろう。 同僚たちの疑問に対し、そのとき私は答えることができなかった。 職場の同僚たちは「この先、生き延びるにはどうすればいいか」という話をよくしていた。真夜中から始まる飲み会で、明け方の6時や7時まで話す人もいた。生き延びるとはなんだろう。 生産性が自分の人生を覆い尽くし、人間性がわかりやすい価値で塗りつぶされていくのを受け入れること。「使える」人とだけつるみ、評価されること。夏休みはハワイに行くこと。 生き延びるとは、きっとそういうことだった。 忙しいことには慣れていた。仕事に慣れてしばらくたったあるとき、もう必要がないからという理由で、少しずつ集めていたアンティークの食器や学生時代に好きだった小説を捨てた。重要なのは、「役割」を果たすことであり、社会の共通言語で話すことだと考えた。 でも、私は突然、久しぶりの夏休みを、確実に楽しい場所ではなく、楽しいかよくわからない場所で過ごしてみたくなったのだ。知らない人に誘われて、どういうわけか、そういう気持ちになったのだ。 農家のおばさんからもらって持て余していたぶどうを一粒、口に含んだ。日本のものとは全く違う、知らない味がした。 星降る夜行列車に乗って 疲れからか、やたらと物憂げな気持ちになっていたところに、尊師の「バ〜ニラ、バニラ高収入〜!」という歌声が響いてきて、現実にひきもどされた。そろそろ、この街を離れる時間だ。 それにしても、すっかり考え込んでしまった。私は、「うどん部の旅行に参加した人は社会からドロップアウトしがちである」という話を思い出した。 葡萄溝の木陰で、やたらとメランコリックな気持ちになったのも、この旅行の危険な効果だろうか。このままでは、謎の秘密結社・うどん部の陰謀の思う壺だ。 夜行列車で過ごした夜は、楽しかった。 トルファンのぶどうで作った珍しい白酒をたくさん飲んで、加熱する仕掛けが施されたインスタントの火鍋をつついた。 普段は飲まない強いお酒にはしゃぎすぎて寝てしまい、気がつくと真夜中だった。 夜行列車の窓から空を見上げると、満天の星空だった。肌寒い寝台で、毛布をだきしめながら、流れていく星空を見つめた。まばたきも、呼吸もできなかった。体中の神経が粟立ち、スパークした。 私は、冷凍されていた自分の人生が、急激に自分の身体に戻ってくるのを感じた。 もしかして、私は、生き延びることから遠ざかっているのだろうか。 このときの私はまだ、自分がその数カ月後、仕事を辞める��命にあることを知らなった。 (カシュガル編につづく) 補足とおしらせ ウイグル旅行記は、長くなってしまったので数回に分けて書きます。今後の予定はこんな感じです。 ・ カシュガルで公安警察から"重点旅客"として熱烈歓迎されてしまった話 ・ ウイグルの果てでゾロアスター教の遺跡を探し、廃墟の温泉に入った話 ・ 突如の軍事パレード開始により限界帰国チャレンジを強いられた話 旅の写真は、twitter(@eli_elilema)にもあげているので、よかったら見てみてください。 ※ 尊師はとても良い人でした。
https://note.mu/elielilema/n/nb8baf42077cd
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小さな喫茶店
https://www.youtube.com/watch?v=8mOu9kAgf0I
https://www.youtube.com/watch?v=has1KjbVeU0 “喫茶店”、KISATEN 一辭大約在五十多年前出現在台灣,發源地的
日本早於明治末期, 到了1920年代更成了一時風尚。為什麼稱做
“喫茶店”?在日本的抹茶風習裡面,往往使用了一個中國趙州禪師語錄
中的 “喫茶去”字句以表風雅;猜想就這麼來的。
這另有一個名詞就是 “純喫茶”;這幾個字首先進入耳際,是來自正值
青春年華的表姊。日治時代 coffee shop 的流風遺韻,似乎已經日有
更新,也同時傳入了台灣。在日本早年,不提供酒類,而只有 咖啡、
茶,和一般飲料,雖然沒有酒類,卻有女侍作陪;這當然是搜尋
結果。大約就是等同台灣早年相當風行,燈光黑暗,剛進入伸手
不見五指,有女服務生坐枱的咖啡廳:南國佳麗、北國妖姬 -這是
門口的招牌。
據個人在慘綠少年時代的 經驗 ,第一次進入 “純喫茶” 記得是在
中正路,現在的忠孝西路,上到所在的二樓,只見昏暗的燈光中,
一座座擺在茶几後面的雙人沙發,躺滿了對對交纏的海獅。記得
當時年紀小 https://www.youtube.com/watch?v=KZsLLOUglTo ,
未經世事,不明就裡,所以趕緊小跑步跑路下樓。現在想起來,這些
雌雄海獅們也都已經 80好幾了。
在 “純喫茶”、Kisaten,年輕男女交往、生意人談生意、黑道喬事 . . .;
早年有名稱取自法國作曲家 拉威爾 的名曲 BOLERO ,大稻埕
的 “波麗露”。提供當時不多的 hi-end 音響,讓客人聆賞古典音樂。
不過在日本這類付有餐點供應的稱做 Cafe。這裡也是當年我輩家長
介紹子女相親的重要地點。幾年前去過一次 波麗露。後代前來自我
介紹;老實說,整個店已經走樣,女二代目的談吐很不怎麼樣,甚至
顯得粗俗。一眼看去的顧客,看不到青春也聽不到文雅,更談不上
古典。
從第一代老闆所做整體的呈現來看,受過日本教育,台灣老輩仕紳
世代的教養、儀態,早已隨著時代洪流,一去不返,相當失望。 相同的樣態也發生在台中的 太陽堂。上成功嶺時所見的 太陽堂,
曾經是如此和風高檔,甚久之後的幾年前,在網路所見的報導,
已經是相當破敗。這和生意之如何無關,而是由 “整理、整頓”
而來的美好、浪漫已經失去;文化思維已經不同。
當兵剛退伍,同學在南京東路一段頭開了一家 “金咖啡”。應該是
第一家咖啡廳擺上 Grand Piano,有鋼琴演奏,風行一時。不久,
在對面又開了一家 “金琴”,這次的噱頭更不得了,整部鋼琴鍍金。
同學以 Benz 為座駕,有司機案內,真是志得意滿,意氣風發;
年紀大約也就二十三四。這位老兄為人四海,他的家是當時當紅的
電視影星聚居處。時而去湊熱鬧,有次碰到剛出道不久的 余天;
全身有毛,既不會毛茸茸,多如黑熊,也不會毛髮稀疏如同紅
毛猩猩,實在很帥。有次躺在小房間雙層床的上面,下看林松義與
剛出道的余天坐在下面聊天。林松義向余天說,不用急著出國 . . . .。
林松義當然是前輩,只是余天很帥前途不可限量,我想此兄搞不清楚
狀況,有點好笑。還有一次去他的金咖啡蹭流行,神采飛揚的同學
說,來,給你介紹我的女朋友:「 北一女畢業的」。真是癩蝦蟆
吃到天鵝肉,令人五味雜陳。
https://www.facebook.com/watch/?v=114370417213271
之後台灣的咖啡廳更有了現場表演,成了所謂的 “西餐廳”。與日本
之後發展出爵士、古典音樂、體育、歌聲 . . . . ,等等配合形形色色
嗜好、興趣不同顧客群,風格各異的 “喫茶店”。充滿著主人家個人
堅持的風情與情調氣氛的 KISATEN 所在多有,由文化底蘊所發展
出來的呈現,日本與台灣各自的走向全然不同。
明治維新 “文明開化” 之後的日本,進入 “喫茶店” have a cup of
coffee,喝杯咖啡還是一種時尚。摩登的感覺,聽下面這一首,曲風
充滿了過著喝咖啡文明生活的昭和時代的興奮與快樂: 一杯 の コーヒー から
作詞 藤浦洸 作曲 服部良一 昭和十四年 https://www.youtube.com/watch?v=nz-UNcT-W7E
1. 一杯のコーヒーから 夢の花咲く こともある
街のテラスの 夕暮に
二人の胸の 灯火が チラリホラリと 点きました
• 就一杯咖啡 夢的花開了 黃昏街旁的雅座 俩人心中花開朵朵
2. 一杯のコーヒーから モカの姫君 ジャバ娘
唄は南の セレナーデ
貴方と二人 朗らかに 肩を並べて 唄いましょ
• 就一杯咖啡 摩卡公主 多話女郎
歌曲是南方小夜曲 與妳兩人並肩爽朗歌唱
3. 一杯のコーヒーから 夢は仄かに 薫ります
赤い模様の アラベスク
あそこの窓の カーテンが ゆらりゆらりと 揺れてます
• 就一杯咖啡 微微的夢香 那紅圖案裝飾的 窗簾輕輕搖動
4. 一杯のコーヒーから 小鳥囀ずる 春も来る
今宵二人の ほろ苦さ
角砂糖二つ 入れましょか 月の出ぬ間に 冷えぬ間に
• 就一杯咖啡 小鳥啾啾 春來到
今夜俩人的哀愁 放兩顆方糖吧 月出前 未冷間
“喫茶店” 其實也就是 Coffee Shop,有走法國風的就稱做 Café:
C'est Si Bon(It's so good) https://www.youtube.com/watch?v=7y9hIjH_7do
https://www.azlyrics.com/lyrics/deanmartin/cestsibon.html
在戰後的昭和時代,隨著經濟的成長,上 コーヒーショップ 成了
人們生活不可或缺的一環,同時也有了幾首以 “喫茶店” 為主題的歌曲
膾炙人口。這一首 “喫茶店の片隅で” 描寫了青年男女談戀愛的情狀。
曲調清純、端正如同論說文,比較像是文部省頒定曲。來自歌詞的
���憶,表現出浪漫的氛圍,也透露著與情人分手後淡淡的傷感,深為
人們喜歡,傳唱。 下面播出兩首以 “喫茶店” 為主題的歌曲,個人都非常喜歡: 喫茶店の片隅で https://www.youtube.com/watch?v=EUDNTd1wjRo&t=2s
作詞:矢野亮
作曲:中野忠晴
金合歡街樹的黃昏
喫茶店燈光昏暗
我倆經常相逢的日子
小小的紅色椅子兩張
摩卡香氣 漂溢
靜靜對坐的兩人
聆賞著蕭邦夜曲
流瀉的鋼琴音符
忽急忽徐
不知覺間 夢遠了
難忘昔日情誼
獨自來到 喫茶店
散落窗邊的 紅玫瑰
遙遠過去的懷念
心中深深感觸 呼喚今宵
“ 靜靜對坐”, 理論上氣氛營造的責任應該是在男生。無論是拙於
言辭,詞不達意,或者神遊十三天外,再怎麼說女生平時如何
聒噪,也有必需的淑靜要守,更何況如果是位初嘗年輕男女交往
滋味的黃花大閨女ㄦ,保持羞於啟齒,就是一種最佳的狀態與
表現。如果其實是老於江湖,往往就在這靜默的時分,端詳、
審視對坐這位稚嫩小男生,盤算著接下來要如何宰制、盤剝這頭
難以釋手的小羔羊。
依詞意來看,這位女生正典就是一朵閉月羞花,男生更是個蕭邦迷,
天生應是一對,可惜心中這一點無法言傳的甜蜜,就在一點絲微的
誤會,或者什麼陰錯陽差,終至分手收場。
すき 喜歡 https://iseilio-blog.tumblr.com/post/716133306776911872
有好事之旁觀者,默默好奇,守著觀察,期盼或許男方忽而出現,
演出一場心有靈犀的巧遇,終至喜劇收場。真要這麼說來,這首
論說文式的浪漫歌曲將大形失色。就讓劇情維持無頭無尾,在
主人公默默的心中訴說之間,主客共享這份幽微的情誼與遺憾。
日文歌詞練習:
アカシア並木 (なみき) の 黄昏(たそがれ)は
淡い灯 (ひ) がつく 喫茶店
いつも貴方(あなた)と 逢 (あ)った日の
小さな赤い 椅子(いす)二つ
モカの香 (かお)りが にじんでた
ふたりだまって 向き合って
聞いたショパンの ノクターン
洩(も)れるピアノの 音(ね)につれて
つんではくずし またつんだ
夢はいずこに 消えたやら
遠いあの日が 忘られず
ひとり来てみた 喫茶店
散った窓べの 紅(べに)バラが
はるかに過ぎた 想(おも)い出を
胸にしみじみ 呼ぶ今宵 (こよい)
這一首曲風輕快,可惜影片過於久遠,影像模糊,鑑賞功力全憑
個人才華。
https://www.youtube.com/watch?v=lhFfVuHkqx8 小さな喫茶店
拘謹有禮而古板的日本人,有其浪漫與夢幻的一面。 https://www.youtube.com/watch?v=fhY0-r_2yvQ 日本有 繩文人和 彌生人兩種,以個人看法, 彌生人 的 面孔比較肉餅。這位仁兄人稱: ハムバ-グ 、 漢堡。
拘謹有禮而古板的日本人,有其浪漫與夢幻的一面。 https://www.youtube.com/watch?v=voN9-0oeUho 神情與年齡雖然無法對焦,還是可愛,還是唱得不錯、拍拍手。 • 可愛い!お一人ですか?嗚呼 --
作詞:E.Neubach
訳詞:瀬沼喜久雄 作曲:F.Raymond 已經是去年
星光綺麗的夜晚
想起我倆散步的小徑
懷念
過去浮上了心頭
走著走著
不覺煩惱了起來
那是初春的事
進入喫茶店內的我倆
面前擺著茶與蛋糕
一言不語
旁邊收音機甜美的歌聲
輕柔的唱著
就只靜默的我倆
相對而坐嗎
進入喫茶店內的我倆
面前擺著茶與蛋糕
一言不語
旁邊收音機甜美的歌聲
輕柔的唱著
就只靜默的我倆
相對而坐嗎
日文歌詞練習:
それは去年のことだった
星の綺麗な宵だった
二人で歩いた思い出の小径だよ
なつかしい
あの過ぎた日の事が浮かぶよ
此の路を歩くとき
何かしら悩ましくなる
春さきの宵だったが
小さな喫茶店にはいった時も二人は
お茶とお菓子を前にして
ひと言もしゃべらぬ
そばでラジオがあまい歌を
やさしくうたってたが
二人はただだまって
むきあっていたっけね
小さな喫茶店にはいった時も二人は
お茶とお菓子を前にして
ひと言もしゃべらぬ
そばでラジオがあまい歌を
やさしく歌ってたが
二人はただだまって
むきあっていたっけね
台灣人固然騷包,對 “喝咖啡” 這類成了次文化的風尚,情趣其實
不多,個人則還是比較喜歡牢騷滿腹,罵人不帶髒字的政治論說,
卻是往往一知半解,過於充斥還是不好。這日發現弄些歌曲、歌詞,
好好說他一番倒是一個方向;且擱下筆,稍後再敘。
BONUS
二戰前世代的日本人其實比較嚮往浪漫的法國 https://www.youtube.com/watch?v=UR2Kj1omGAg
枯葉 岸洋子 https://www.youtube.com/watch?v=El6kzOS0TKg
すみれの花咲くころ https://www.youtube.com/watch?v=6VbSufpdUp8
專人桌烤"A5和牛八吃" & 鎮店30年"黃金羊肉爐" https://www.youtube.com/watch?v=w1S1llWbCgM
2018 舊文
厄立特里亚 https://www.youtube.com/results?search_query=Eritrea
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