#卒業生
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hirohiro0001 · 2 months ago
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newspaper-ckm-mirai · 7 months ago
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屋代中学校創立70周年記念式典
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kiryo-tf2023 · 1 year ago
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bearbench · 3 months ago
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maeda-mic · 1 year ago
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【お知らせ】 ベネッセコーポレーション様、進研ゼミ中学講座 中高一貫|『My Vision』2024年3月号表紙イラストを担当しました。
ご卒業おめでとうございます
[My Vision / Benesse] March 2024🌸
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yuki-tamura-studio · 1 year ago
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【祝】卒業おめでとう。
研究室メンバーで院生と4年生を送り出しました。みんな頑張って。
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kiryo-tf2023 · 1 year ago
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akishimarugbyschool · 1 year ago
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卒業生大会@高井戸公園(3月3日)
初めてのグランド、6年生締め括りの卒業生大会。
強いチーム相手に4試合戦ってきました。
2分け2敗と勝利には届きませんでしたが、負けてても最後まで声を掛け合って奮闘する姿勢に、大きな成長を感じることができました。
今日の良かった点、自分たちで考えてうまくいかなかった点をもう一度おさらいして次に繋げてほしいです💡
ただの通過点に過ぎませんが、ミニ集大成として卒業生大会に向けて準備してきました。その成果は充分出ていたと思います。
卒業おめでとうございます㊗️
(交流会はまだあります)
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se-emily · 2 days ago
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[SESの闇]プログラミングスクールで転職!に関する口コミを20件紹介します
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iamactuallybeing-o-od · 3 months ago
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#00022:
明日から、いよいよ、「社会人」としての生活が始まる。
(ところで、この「社会人」っていう呼び方......なんなんだろう。これまでの自分たちが「社会」から完全に切り離されて存在してきたわけではないと思うんだけど......)
自分が通っていた大学の卒業式は20日にあった。本当なら、もう10日以上経ってたの...???と言いたいところだけど、胃腸炎罹患イベントが発生したから、もっと時間が経っている気分。
⋆⋆⋆
卒業式は、いつも通りの服装で行った。スーツで行こうか、どうしようか考えてもいたんだけど......この1年で10kg増量したことが響いて、パツパツだったから迷う暇などなかった。(これが今の自分の"リアル"ってことで......)
式が始まる前にゼミのみんなと合流できるかな...と思っていたけれど、自分が家を出るまでにいつも通りダラダラしてしまったおかげで、叶わず。でも、会場に着いたとき��、既に着席していたみんなから手を振ってもらえた(ちなみに席順は、来た順番に詰めていく方式)。某友人(ちなみにこの友人は、この日はロリィタファッションで来ていた。あるとき、眼鏡が全然似合わない~的な話になったときがあったけど、この格好なら...かっちりした長方形の、シルバーで極細のフレームの眼鏡かけたら良さげな感じになりそう、眼鏡似合いそう、とかひとり勝手に想像したりした)からは「安心する」とか、そんなふうに言われて、いつも通り来た甲斐があったな~と思った。
小中高と、なんで卒業式ってこんなに長いんだろう~......と思っていたけど、この日はそんなに長く思わなかった。でも、学長の話よりかは卒業生代表の人の話のほうが良かったな~......。
式が終わると、学位授与の時間。それぞれの学部の、先行毎の会場に移動して、とりあえず待機。うちのゼミの先生は違うゼミの学位授与やらに追われて(そこのゼミ教員は体調不良で欠席したとか)なかなか来なくて、ちょっと不安になったりもした。ずっと待っているとやっと先生が来て、卒論記録集の冊子やらの配布物をもらうなどした(自分は優秀論文に選ばれたから自分の卒論単体で製本されたもの×30冊も追加)。そして、ついに学位授与。小中高までの「卒業証書授与」と違って、周りがわちゃわちゃした中でやってるから、日常の延長...みたいな感じがした。それでも、おめでたいことには変わりない。これからも...いや、これからこそ、こういう「日常」を大切にしていきたいな。特に、ゼミのみんなと会える時間はこれまでよりも限られてくるし、何より「日常」が「仕事」に侵食されてきて、ぼーっとしたり音楽聴いたり考えたりする時間は減るだろうし。。(ゼミメンみんなで卒業......ではないけど、みんなよくここまできた.........感慨深いねぇぇ😭)
学位授与が終わると、今度は謝恩会。会場を移って、軽食を食べながらおしゃべり......と言いたいところだけど、自分はずっと食べてた。自分を知る人たちは、時間が進むにつれてオードブルの上に点々と残ったものを食べてくれるのはあなたしかいないと言わんばかりにこちらを見てくるし、自分のほうも、なんだかもったいなくて自分のいたテーブルのところにあったものはきれいに食べてしまった(最後に食べた、怒涛の枝豆の量よ...🥲)。
食べた��とは、人がいないテラスで友だちとソロ記念撮影し合ったり、まどろんだり、会場の撤収の手伝いをしたりもした(最後の撤収までいたおかげで、謝恩会中に消費されなかったお菓子をゲット。ゼミ友宅での飲み会に活用されることに)。
その後は、ゼミのみんなと宅飲み。ゼミ友の家へ移動した。
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(叡電も、この先はあんまり乗る機会なくなるなぁ...としみじみ。)
ゼミ友宅での飲みには、他ゼミの人も参加(←会場の主の友人。うちのゼミの飲み会に他ゼミの人を巻き込むのが先月から続いている。ここにきて新たな慣習誕生かよ...となる感じ)、さらに、ゼミの先生も参加した。実はこの日、自分は4時間しか寝られていなかった。そのせいか結構お酒の回りが早くて、頭がぼーっとして困ってたんだけど......先生セレクトの赤ワインを飲んだら(この日のんだお酒の中で一番の度数)、頭が急にすっきりしてびっくり...!。ちょっと良い赤ワインだったら、飲酒しても身体はこういう反応になるのか......と、新しい発見だった。そのほかに出前もとりつつ、恋バナをしたり、「好きなもの」の話をしたり......と、あっという間に時間が過ぎていった。そうして、終電の時間に合わせて会はお開きに。
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自分がゼミに入ったときは......もっといえば、入学したときはこういう大学生活の終わりかたになるとは思わなかった。誰かと一緒に......なんてことをする発想も、あんまり浮かばなかったかもしれない。自分はひとりで過ごすことに慣れているし、そういう時間が好きで、それが自分に必要だと感じる人間だし。それでも、時々こうやって、誰かと集まって楽しむような時間も、自分には必要だと思う。一緒に過ごす人は誰でもいいわけではない。でも、「誰か」と同じ空間にいて、自分や「誰か」が変に傷ついたり、苦しくなったりしないのなら、そういう「お楽しみの時間」は、自分が生きる上で自分がびびっと、「生きてる!」と感じるための活力になる。今回の宅飲みでも、そう思った。本当に、このゼミの一員で良かった。
(また、ゴールデンウィークに集まろうっていう話も出た。それを楽しみに、仕事頑張るか......😶‍🌫️)
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⋆⋆⋆
そういえば、ゼミメン宅飲みの会場の主が、恋人と別れた、という話をしていた。それも、卒業式の前日に......。自分と比べたら随分とさっぱりした考え方をしていた反面、さびしさも滲ませてたな......。自分の場合は、恋人関係を解消したのがともだちとの卒業旅行へ発つ前日で、旅行があまりにも楽しかったからそれに救われていた部分があった。それでも、旅行が終わると時々泣いたり、決断への疑念を抱えながら3週間を過ごした。そんなこんなでこんなことが起こったり、胃腸炎になって何が何でもじっとしていなくちゃならない時間が発生したり...。自分の場合は「肩書き」が変わっただけで相手との関係は良好に続いているし(前回のブログに書いた通り看病もしてもらったし...🫠)、新しい出会いにオモイを馳せたりしちゃったりもして......意外に今は、事実を受け入れつつ落ち着いた気持ちでいることができている(「関係解消」した彼が「"親密な"親戚のおじさん」的な感じで見守ってくれているおかげもあると思う)。いよいよ「新社会人」として世に出るってことも、眼前まで迫ってきているし......。否が応でも変化しなくちゃならないこの感じ。この感じを受けながら、また新たに進んでいくんだな......と思う。あの子も自分も、こういうときに恋人と別れたのは幸運だったかもしれない。どれもこれも全部、少しづつ、春の風に溶けて、流れて.........。そうしているうちに、今は思いつかないような新しい日々が、目の前で動いているんだろう。今の自分は、そんな夢を拠りどころに生きている。
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みんな、さよなら。これからもよろしく。
P.S. 胃腸炎、おかげさまでおさまりました...🥲
[2025_03_31]
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ayakomizunocounselar · 4 months ago
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卒業生の皆さんへ
ブログを読んでくだ��っている皆さんこんにちは「悩みがあれば心理カウンセリングへ」心理カウンセラーの水野綾子です🤗 昨日は久しぶりに外食へ😀久々のお肉は体に染みました・・・ ちょうどお店に入ると、卒業を終えた中学生の団体が。楽しそうに過ごす中学生たちを見ながら、自身の中学生時代を思い出していました。 あの頃の私は将来、どのように生きていくか、なんて何にもわからなかった。ただ、その時を楽しく生きたい。そうひたすら思っていました。 あの頃の自分が今の自分を見たら、びっくりするでしょう。あの時の私の人生設計だと、もう子供が3人ほどいて、専業主婦になっていたはずですから。全く真逆の人生を歩んでいる気がします笑 中学卒業から倍以上の人生を生き、経験も倍以上になりました。あの時は辛かったこと、悲しかったことも今では懐かしい思い出話に。 失恋して、涙が止まらなかったあの時に、学校の先生から言…
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tenshokustories · 4 months ago
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エンジニアを目指す方にとって、就職活動は大きな挑戦です。この記事では、IT業界やWeb業界での就職を成功させるために役立つ「就活エージェント」の選び方や活用方法を解説します。特に、新卒や未経験からエンジニアを目指す方にとって有益な情報を盛り込み、効率よ��就職活動を進める方法を提案します。この記事を読むことで、自分に合ったエージェントを見つけ、キャリアを一歩進めるきっかけになれば幸いです。
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yuki-tamura-studio · 2 months ago
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honnakagawa · 4 months ago
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2月14日(金)open 12-18
日向ぽかぽか、ピカピカの金曜日。 午前中に松本市美術館へ、エクセラン高等学校美術科の生徒さんたちの卒業制作展を観に行ってき��した。 生徒の皆さんが受付や案内を丁寧にしてくださって、一生懸命さに思わず胸いっぱい。 作品はそれぞれに個性が存分に表されていて、は〜!とかおぉ〜…とかひとり声が漏れしまった… 眺めながら、この作品で絵本を…とか、この作品をまとめて一冊に…と妄想も膨らみました。 皆さん素晴らしかった! もうしっかりそれぞれの表現を持つアーティストなんですよね…凄い。 これからも制作を思う存分続けていけますように。 美術科の教員の方々の作品が並ぶ展示室もあって、こちらもじっくりと観てきました。 ロートレックは時間が足りないので改めて〜🏃‍♂️‍➡️
#二月は猫の月 ずっとぐるぐる行きつ戻りつしながら読んでいる『猫と考える動物のいのち』。 著者、木村友祐さんが共に暮らす2匹の猫たちから学ぶこと、思うこと、感じることなどを通して、易しい言葉で命について書かれた一冊です。 〝人間であるぼくもあなたも動物である。つまり、ままならない肉体をもつ存在である。〟  動物の、とタイトルにありますが、私たち人間のこともよくよく考えてみるきっかけになるのではないかな。 木村さんはそれぞれの猫さんを「先生」と呼んでいて、これは私も身に覚えが。 猫たちには日々、教わることばかりです。 (4枚目はわが家の猫先生たち)
これまでもいくつかのタイトルを注文している、10代からのノンフィクションシリーズと銘打たれたちくまQブックスのラインナップで、現在は第3期が完結しました。 耐え難い動物の命に関わる現実問題もしっかりと書かれていて、10代からのシリーズとはいえ、しっかり40代にも響いております。 身近ななぜ?(Questio)がスタート地点で、〈正解よりも、探究することの大切さを伝えます〉というコンセプトがいいなぁと思って気に入っています。 お出かけの際は、気になるものをお手に取ってみてね。 選書に偏りがあるので、リクエストもお気軽にどうぞ。
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hasegawa-lab · 5 months ago
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東京大学メタバース工学部インタビュー動画「卒業生のリアル」
東大工学部・工学系研究科YouTubeチャンネル「卒業生のリアル」に出演しました。 学生時代の興味や建築分野を志した理由、気がついたら建築史家になっていた経緯などをお話ししています。
興味のある方は是非ご覧ください。
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newspaper-ckm-mirai · 7 months ago
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戸倉上山田中学校開校60周年記念式典
戸倉上山田中学校開校60周年記念式典  9月26日、戸倉上山田中学校で開校60周年記念式典が開催された。同中学校は昭和37年(1962)4月に戸倉、上山田、更級、五加の4部校制として開校。3年後の昭和40年度(1965)から実質統合となった。  式典では「夢宣言、未来の自分」と題して5人の生徒が代表して発表。看護師を目指す2年生の松波大貴君は「日本を赤ちゃんの笑顔で満たしたい」と語った。3年生の古旗あかりさんは「自分が得たことを未来に繋ぐことが私の生きた印になる」と述べた。  この式典にはサプライズゲストとして千曲市初代PR大使の「鬼越トマホーク」の2人が登場。ネタを披露したほか、戸倉町出身で卒業生の良ちゃん(本名・坂井良多さん・平成18年度卒)さんが当時の思い出を語り、後輩たちにエールを送った。 代表5人の生徒(西澤優仁君、松波大貴君、川上さくらさん、古旗あかりさん、中村詩さん…
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