#完璧超人始祖編
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stingerwolf · 4 months ago
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kozuemori · 13 days ago
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東京ではハッキリしないお天気が続きましたが、来週からは30度を越える日が続くそうです。買い物に出かけると、ありとあらゆる暑さ対策グッズが並んでいますね。小型の扇風機がついた空調服なども見かけるようになりましたし、冷水が循環するベストなども販売されています。熱中症には十分に気をつけてお過ごしください。
明日は松山ミディアム、マスタークラスの生徒さんと一緒にサンデーサービスを開催します。新しい週に向け、スピリットと共に光と慈愛と癒しに包まれたひとときを過ごしませんか?お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。途中からのご参加も大歓迎です!
ご参加は以下のリンクからどうぞ。
5月25日のサンデーサービスの中で行ったサーモンをお伝えいたします。読みやすいように編集しています。
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今から、霊性開花についてお話します。
霊性開花とは、英語ではアウェネス、と訳すことができます。
ですから、アイイスでは霊性開花クラスのことをアウェアネスクラス、と言います
アウェアネスとは、気づき、という意味です
この気づきというは、いつでもどんな時でも起こります
私たちの人生の中における肉体、そして精神状態を通したさまざまな経験、さまざまな思考、さまざまな感情といったものが、それらの気づきを誘発します
そして、その気づきは全体と繋がっています
その全体と繋がっているものというのを意識、と名づけてみましょう
この意識の場というのは、例えば映画のスクリーンのようなものだと思ってください
私たちの肉体、精神状態を通したさまざまな経験、思考、感情などというものは、そのスクリーンに映し出される映画のようなものだと思ってみてください
それは時にコメディ映画���パロディ映画のようなものだったりしますし、悲劇的な映画、悲しい映画、あるいはファミリー映画だったり、ロマンス映画だったり、また探偵モノだったりします
スクリーンに映されているけれども、スクリーン自体には何の感情もない訳です
スクリーンは、ただ映しているだけです
例えば、そのスクリーンの上にさまざまなキャラクターが登場して、愛を交わしあったり、愛を求めたり、涙したり、争ったり、手を繋いだり、歌を歌ったり、あるいは苦しみ、悲しんでいる、そういうたくさんのシーンがスクリーンに映し出されてはいますけれども、その状態が映し出されているだけで、私たちは、それらの登場人物ではありません
私たちは、スクリーンだからです
夢中になってストーリーを追い続けていると、スクリーンの存在を忘れがちです
スクリーンに映し出されている悲喜交々なことが自分自身だと勘違いしてしまいます
映画は、次から次へと場面を変えて、手を変え品を変え、私たちを引きつけます
見るものを魅了して釘付けにします
でも、スクリーンは変化せず、穏やかです
そして平和で静寂に包まれているので、思ったまま、感じたままを投射しています
そのスクリーンが、本来の私たちの姿だと思ってください
意識と名付けられたスクリーンに映るさまざまな登場人物は演技活動をします
ストーリーの中で苦しんだり、悩んだり、困難に陥ったり、人に裏切られたり、そんなトラブルに巻き込まれていたとしても、ふと、そこからちょっと自分の目線を変えてみて、自分自身がスクリーンだと思い出す、そのスクリーンに映されたストーリーを愛と共感を持って再生しているということに気づく、その瞬間、それがアウェアネスです
その時々、自分がスクリーンであることを思い出すようになれば、あなたはその瞬間、アウェアネスを見出していると言えます
映し出しているのは、特別なスクリーンです
気づきが起きた途端、自分が何を映しているか深く理解することができる、特別なスクリーンです
そのスクリーンは全体と繋がっています
神さまと共にあり、自分の中にある神さま、至高の意識に繋がっている状態だとこのスクリーンは理解しています
それが、アウェアネスという覚醒した意識の状態です
そのスクリーンは、常にあなたと共にあります
すぐ目の前にあります
届くところにあります
私たちはスクリーンに映し出される悲喜交々なストーリー、ドラマよりも、意識そのものであるスクリーンの方を大切にしてください
それを注視してみてください
そして、何でも映す、どのような状態でも曲げず、隠さずに映し出している、その美しい性質そのものが、本当の自分ということに気づいてください
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8月10日(日)・11日(月)に開催するワークショップ、8月27日(水)・30日(土)に開催するイベント、9月開講の秋学期クラスへのお申込受付を開始しました。詳細は以下をご覧ください。
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マイ・ミディアムシップ  ~ 唯一無二の霊界通信 ~  
8月10日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月11日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
両日共に同じ内容です
ミディアムシップに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
このワークショップは、自分の個性を生かし、自分の目的を探りながら、オリジナルで唯一無二の、自分だけのミディアムシップを霊界の協力を得ながら築いてゆくことを目的としています。
一つとして同じものがない私たちという尊い存在。それは、神さまの完璧なクリエーションです。 私たちの肉体が皆、全て異なるように、私たちの内面も皆、違います。感情や経験、学びや気づきもさまざまです。時に、私たちは自分自身の内なる声に気づかずに、周りの価値観や常識、先入観や思い込みによって導かれた異なる自分の姿を、本当の自分自身だと認識しがちです。
内なるガイドであるハイヤーセルフは、輪廻転生を繰り返しながらあなたと共にずっと魂の旅を続けてきた、あなたの人格の一部を担う存在です。永遠のコンパニオンであると共にベストフレンドであり、指針や啓蒙を与えてくれるガイド役でもあります。あなたとハイヤーセルフという最強のチームは唯一無二であり、難攻不落であり、個性豊かな美しいチームカラーを周りに広げています。
また、霊界からあなたをずっと見守る総括者、ガーディアンエンジェルもあなたにとって特別な存在です。生まれた瞬間���ら死の瞬間まであなたに付き添い、あなたの人生のブループリントを携えながら、あらゆる瞬間において私たちの傍らで無条件の愛を与え続けてくれています。
このワークショップで、それぞれ異なる役割を持つスピリット・ガイドたちに導かれながら、自分の内なるブループリントに気づき、解析し、あなたの魂が持つ本当の目的を探りましょう。
アイイス講師歴10年、ミディアム歴9年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流を持つ講師によるレクチャーと実習を通じてあなたの『唯一無二のミディアムシップ』に出会ってみませんか。 
主なレクチャー内容 
 ・魂のブループリントとは
 ・ハイヤーセルフとその役割
 ・内なる声に気づくには 
 ・ガーディアンエンジェルとその役割
 ・霊界からのメッセージに気づくには 
 ・唯一無二のミディアムシップとは 
 ・五感と、五感を超えた感覚
 ・先祖/身内/知人霊、指導霊、過去世のカウンセリングの違いとその目的 
 ・指導霊との信頼関係を結ぶ 
主な実習 
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・内なる声に耳を澄ませてみよう
 ・ハイヤーセルフの存在に気づくための各実習 
 ・ガーディアンエンジェルの存在に気づくための各実習
 ・ブループリントを読み解く
 ・五感と、五感を超えた感覚を使った各実習 
 ・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習 
このワークショップは以下のような方に向いています 
 ・自分の本当の姿を知りたい
 ・魂のブループリントを解析したい
 ・自分を信頼し、人生を豊かにしたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい 
 ・エネルギーワークを通したさまざまな感覚に出会いたい
 ・ハイヤーセルフと繋がりたい
 ・ガーディアンエンジェルと繋がりたい
 ・イギリス式ミディアムシップについて知りたい 
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
お申し込みはこちらからどうぞ。
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ドロップイン・ナイト 
ドロップインとは「気軽に立ち寄る」という意味です。 まるでミディアムの自宅に立ち寄る気分でご参加いただき、参加者全員へサイキックアートとメッセージをお届けします。
アイイス会員だけの特別な光の空間の中で、スピリットからのメッセージに含まれる光に溢れる愛や癒し、励まし、そして導きのエネルギーを受け取ってください。
※ メッセージをお届けする順番の指定はできません ※ カウンセリングとは異なりますので、質問はご遠慮ください ※  最大催行人数に満たない場合は、終了時間が繰り上がります
7月24日(木)19:00〜20:00 指導霊のサイキックアート
9月25日(木)19:00〜20:00 過去世のサイキックアート
11月20日(木)19:00〜20:00 指導霊のサイキックアート
���イイス会員限定・参加費1回 2,500円
お申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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Prime 90 スピリチュアリズム in LONDON
アイイスでは、主に英国で培われたスピリチュアリズムを継承し、その信条や教えを生かした独自のクラスやワークショップ、イベントを開催しています。
このイベントでは、講師が今までに経験したロンドン郊外にあるスピリチュアリズムの学び舎、アーサーフィンドレイ・スクールでの一週間ワークショップの様子や、ロンドン市内にある英国ス��リチュアリスト協会(SAGB)でのシッティング(カウンセリング)、サイキック・スタディーズでの国際的なミディアムによるデモンストレーション、スピリチュアリスト・チャーチでのサンデーサービスの様子などを中心としたレクチャーをいたします。
いつかロンドンで学びたいと思っている方、ロンドンのスピリチュアリズムやミディアムについての情報が欲しい方、ロンドンの各スクールの雰囲気を感じてみたい方、ロンドンの各スクールとアイイスとの比較について知りたい方など、講師の経験の範囲でお話しいたします。
また、レクチャーの最後に質問コーナーを設けています。
米 2022年に開催した同タイトルのイベントと同じ内容となります
8月27日(木)19:30〜21:00 
8月30日(土)19:30〜21:00 
アイイス会員料金:2,000円  非会員料金:2,500円
両日ともに同じ内容です
お申し込みはこちらからどうぞ。
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サンデー・サービス
日曜日 12:30〜14:00 詳細はこちらから。
6月15日(日)12:30〜14:00 担当:森+松山ミディアム
7月13日(日)12:30〜14:00 担当:森+恵子ミディアム
9月14日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
10月11日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
11月9日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
11月23日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
会員以外のどなたでもご参加いただけます。
ご参加は無料ですが一口500円からの寄付金をお願いしています。
6月15日・7月13日開催分へのご参加は以下のリンクよりどうぞ。
9月〜11月開催分へのご参加は以下のリンクよりどうぞ。
秋学期クラスのご案内
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クラスの詳細及びお申し込みはこちらのページからどうぞ。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
このクラスは、2025年夏学期以前のベーシック前期クラスを受講された方のみ、ご受講いただけます。
土曜日:19:00~21:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/10
※ 第1回目の通信は9/1に送信されます
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:9/23、10/7、10/21、11/4、11/18
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/18、10/2、10/16、10/30、11/13
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アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 日程:9/15、9/29、10/13、10/27、11/10
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/19、10/3、10/17、10/31、11/14
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:9/21、10/5、10/19、11/2、11/16
水曜日:16:00~18:00 日程:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
木曜日:19:00~20:00 日程:9/18、10/2、10/16、10/30、11/13
土曜日:13:00~14:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
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マントラ入門 Zoomクラス  
金曜日:10:00~12:00 日程:9/26、10/10、10/24、11/7、11/21
土曜日:13:00~15:00 日程:9/27、10/11、10/25、11/8、11/22
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トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 日程:9/25、10/9、10/23、11/6、11/20
土曜日:19:00~21:00 日程:9/27、10/11、10/25、11/8、11/22
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
水曜日:19:00~21:00 日程:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12
金曜日:13:00~15:00 日程:9/19、10/3、10/17、10/31、11/14
土曜日:10:00~12:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
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storyomniverse · 5 months ago
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鬼滅の刃 
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ユニバース31
「メシア、血の刃を見つめる」
メシアは静かに立っていた。この世界に流れる血の気配を感じながら。
ここは『鬼滅の刃』の世界。人間は鬼という異形の存在に脅かされ、恐怖の中で生きている。だが、ただ怯えているわけではない。鬼殺隊という者たちが命を賭して戦い、刃を振るい、鬼と対峙していた。
「どれほど戦っても、血は止まらない……」
目の前で繰り広げられる戦闘。呼吸の技と共に刃が閃き、鬼の首が飛ぶ。しかし、その刃を振るう者もまた、血に塗れ、命を散らしていく。鬼を倒しても、新たな鬼が生まれる。殺し合いの輪廻は止まることなく続いていた。
メシアは拳を握りしめた。助けたい。しかし、彼はこの世界において傍観者でしかない。手を差し伸べることは許されない。
「なぜ、この世界の人々はここまで戦い続けるのか……?」
その答えは、彼ら自身が持っていた。大切な人を守るため、愛する者を失った悲しみを背負ってでも、人は戦い続ける。たとえ、血しぶきの中に倒れようとも。
メシアはその光景を見つめながら、静かに思った。
「それが、この世界の意思なのだろう……」
彼は目を閉じた。血の匂いが消えぬまま、鬼狩りの戦いは今も続いている。
ユニバース2
『鬼滅の刃』の魅力を徹底解剖! なぜここまで世界中で愛されるのか?
こんにちは、アニメ・漫画ファンの皆さん!今回は、社会現象となった大人気作品**『鬼滅の刃』**について深掘りしていきます。なぜこの作品はここまで多くの人々に支持され、世界的なヒットを記録したのでしょうか?その魅力を徹底的に解説していきます!
『鬼滅の刃』とは?
『鬼滅の刃』は、吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)氏による漫画作品で、2016年から2020年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されました。
大正時代を舞台に、家族を鬼に殺された少年・炭治郎が、鬼と化した妹・**禰豆子(ねずこ)**を人間に戻すため、「鬼殺隊」として鬼と戦う物語です。
特に、アニメ版の圧倒的な映像美と劇場版『無限列車編』の大ヒットによって、日本だけでなく世界中で一大ムーブメントを巻き起こしました!
『鬼滅の刃』の魅力とは?
① 心を揺さぶるストーリーとキャラクター
『鬼滅の刃』は、単なるバトル漫画ではなく、登場人物たちのドラマが非常に濃厚なのが特徴です。
炭治郎のひたむきな優しさと強さ
鬼殺隊の仲間たちとの絆
鬼たちの悲しい過去と戦いの中でのドラマ
敵である鬼も、かつては人間だったという設定が深みを与え、戦闘シーンに涙を誘う展開が多いのも本作の魅力のひとつです。
② 美しいアニメーションと映像表現
アニメ制作を担当したufotableの圧倒的な映像クオリティは、視聴者を驚かせました。
戦闘シーンの流れるようなカメラワーク
呼吸の技のエフェクトがまるで日本画のよう
CGと手描きを融合させた美しい背景美術
特に「ヒノカミ神楽」や「霹靂一閃」などの技の演出は、劇場アニメレベルのクオリティを誇ります。
③ 強烈な感動を生む「無限列車編」
劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は、**日本の興行収入歴代1位(400億円超)**という驚異的な記録を打ち立てました。
物語の中心となる**煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)**の生き様、そして彼が見せた最後の戦いは、多くのファンの涙を誘いました。
「俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!!」
この言葉が、日本中に響いたことは言うまでもありません。
④ すべての伏線が回収される完璧な物語構成
『鬼滅の刃』は、全23巻というコンパクトな巻数でありながら、すべての伏線が美しく回収される構成が秀逸です。
鬼の始祖・鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)との決着
「ヒノカミ神楽」の秘密
炭治郎と仲間たちの成長と最終決戦
無駄な引き延ばしがなく、すべてのキャラクターの役割が明確に描かれているため、最後までテンポよく読めるのもポイントです。
『鬼滅の刃』の社会的影響
① グッズ・コラボが大ヒット
鬼滅ブームの影響で、グッズやコラボ商品が次々と登場。特に「鬼滅柄」と呼ばれる和風のデザインが流行し、幅広い層に親しまれました。
② 海外人気も爆発的に拡大
NetflixやCrunchyrollなどの配信を通じて、アメリカ・ヨーロッパ・アジアでも大ヒット。海外のファンも「KIMETSU NO YAIBA!」と熱狂し、世界的なアニメブームの一翼を担いました。
�� 若者だけでなく、幅広い世代に響く物語
子どもから大人まで楽しめる内容でありながら、家族愛や自己犠牲といった深いテーマも扱っているため、親子で楽しめる作品となりました。
まとめ:『鬼滅の刃』はなぜここまで愛されるのか?
感動的なストーリーとキャラクターの成長
圧倒的なアニメーションと音楽の美しさ
泣ける戦闘シーンと鬼の悲しい過去
スピーディーで無駄のない物語構成
これらの要素が完璧に組み合わさり、『鬼滅の刃』は多くの人々の心をつかみました。
あなたが一番好きなシーンはどこですか?ぜひコメントで教えてください!🔥
それでは、次回の考察記事でお会いしましょう!
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tsuminiochiiru · 1 year ago
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Kinnikuman Video
\🔥夢の声優超人インタビュー #谷山紀章 編🔥/#ミスターカーメン を演じる谷山さんのインタビュー動画を公開しました📺キン肉マン世代の谷山さん、ミスターカーメン役の印象は?YouTubeでフルをお楽しみください👀📺:https://t.co/O4au14wIN2#キン肉マン pic.twitter.com/a3ozAYWJi8— TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編 公式💪2024年7月7日放送決定💪 (@kin29man_anime) May 17, 2024
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pplplpl · 1 year ago
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テレビアニメ『キン肉マン』シリーズの新作『キン肉マン』完璧超人始祖編(7月よりCBC/TBS系列にて放送)の追加キャスが発表された。 悪魔超人軍の大幹部“悪魔六騎士”の中でも最強の男と恐れられる、通称“魔界の王子(プリンス)”アシュラマン役は神谷浩史、ネプチューン・キングから直にマスクを授かって弟子となり、完璧超人へと転生したネプチューンマン役は杉田智和、リングの盛り上げ役で本作では欠かせないアナウンサー役は太田真一郎が演じる。
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teragames · 2 years ago
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Revelan el primer avance de "Kinnikuman: Perfect Origin"
Nos traen el primer adelanto del anime "Kinnikuman: Perfect Origin" (@kin29man_anime).
El sitio oficial y redes sociales del próximo anime televisivo Kinnikuman: Perfect Origin Shiso-hen se han actualizado con un primer avance de la serie, cuyo estreno está programado para 2024. /TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編2024年テレビ放送決定!\新ビジュアル公開!原作:ゆでたまご監督:さとう 陽シリーズ構成:深見 真キャラクターデザイン:丸藤広貴音楽:高梨康治アニメーション制作:Production I.Ghttps://t.co/xfD3mHPwa7#キン肉マン #キン肉マンアニメ pic.twitter.com/KzLBID6Ov0— TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編…
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nandenandenande · 2 years ago
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"実は魔雲天が超人強度が一番低いのです。しかも
超人強度 50万パワー"
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nemosynth · 5 years ago
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<海外シンセ興亡記 IV : waldorf microWAVE XT review>
●メーカー名
waldorf 
ドイツのシンセメーカーのひとつ、旧 PPG の後継者が、waldorf 社。 PPG  / waldorf は、ウェーヴテーブル音源方式を編み出したメーカーである。
PPG こと Palm Products Germany とは、その名の通り創業者 Wolfgang Palm(ウォルフガング・パーム)氏が '70 年代はじめからこつこつつくり続けていたアナログシンセを、組織として製造販売するようになった会社。
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最初はモジュラーはじめ各種アナログシンセを出していたが、早くからデジタルオシレーターを開発、世にアナログシンセしかなかった '78 年には、おそらく史上初のウェーヴテーブルを使った PPG Wave Computer 360 を出している。これは8種類のウェーヴテーブルを持つデジタルシンセで、フィルターは無い! このウェーヴテーブルと同じものが、のちの PPG Wave 2シリーズ、waldorf microWAVE シリーズ、blofeld なんかに引き継がれているが、それを聴けば、タンジェリン・ドリームのアルバムで聴ける数々のデジタル音やサンプルめいた音色が、じつはこの Wave Computer 360 であることが分かる;
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'81 年から始まった PPG Wave 2シリーズは、ウェーヴテーブルを増やして VCF/VCA を加えた機種で、これも DX7より2年も前に出た機種。
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Wave Term なる専用ラックマウント・コンピューターを使うと、1波の波形編集やウェーヴテーブルのエディットが行えた。下の写真は改良型 Wave Term B モデル;
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こうして ’80 年代には先端的なデジタル技術を駆使し、シンセシスト憧れの的として何百万円もする超高額機種ラインナップ Wave シリーズで一斉風靡したものの;
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理想を追い求めた重厚長大かつ史上初のハードディスクレコーダー HDU(Hard Disk Unit)や;
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どんなシンセにも変幻自在となるはずの、幻のヴァーチャルハードウェアシンセ Realizer の開発にカネをつぎこみすぎたあまり
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バグが止まらず崩壊、’88 年に PPG 社は解散した。北米キーマガには「Realizer that never realized.」と言われている。
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そして、翌年 '89 年に旧 PPG のエンジニアが再結成し、超個性派の新機種 microWAVE とともに驚きのデビューをはたした waldorf 社。
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社名は、ハイデルベルグの近くにある小さな町、Walldorf ヴァルドルフにちなむ。
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その後、120 万円もする巨大戦艦 The Wave を筆頭に
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順調に microWAVE シリーズをはじめとする新製品をどしどし出していたが、アナモデの名機Qシリーズを発売したあと、しばらくしてから業績がふるわなかったらしく、2004 年には、いったん倒産したらしい。 
しかし、その後、2006 年ごろからふたたびQシリーズの在庫一掃なのか分からん販売を再開し、それがフェードアウトするころ、2007 年になって正式に、不死鳥のようによみがえった新生 waldorf 社。 
その新製品第1弾が、これまた衝撃の仕様をつめ��んだ小さな純白の音源モジュール blofeld であり
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2009 年1月には 49 鍵版の blofeld keyboard と
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両機種ともにサンプルが読み込めてそのまま再生できる有償アップグレード・オプションが発表され、さら後にはボディカラーを漆黒に染め上げたブラックバージョンも限定生産にて発売された。
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また blofeld keyboard が出たのと同じ 2009 年1月には、同社第2弾の新製品であり、同社初のソフトシンセ largo が発表された。 
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以降、新生 waldorf 社は、ハード、ソフト、アプリと、ふたたびさまざまなシンセを開発・販売し続けることになる。
iPad アプリ Nave
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Quantum
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Kyra
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他にも rocket や strechifett、zarenbourg などなどなどなど。
ここでは、waldorf 初代の機種である microWAVE シリーズから、さりげなくフルデジタルになることで、中興の祖となった機種 microWAVE II の派生機種 microWAVE XT を取り上げる。
●機種名
microWAVE XT '98 年発売 国内定価:約30万円
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PPG の後継として設立された waldorf が、初号機 microWAVE を出したあと、それに続いて出てきた一連の microWAVE シリーズ最後の機種。waldorf が倒産する前の機種である。
フルデジタルシンセ音源モジュール。 しかも、5Uラック型かつ据置き型ほんでオレンジ色!
なお私が所有していたのは ver.2.11で、その後 version があがっていたはず。ネットで最新OSをダウンロード可能だったのは、今では当たり前すぎるが当時は斬新であった。
●音源方式
Wavetable Synthesis+フルデジタル減算方式 2基×ウェーヴテーブルオシレーター 1基×音色加工用マルチモードデジタルフィルター 1基×音色補正用マルチモードデジタルフィルター 1基×デジタルアンプ
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オシレーターだけで音色変化を創造できる、ユニークな方式。10 年代以降になって、この方式は数々のソフトシンセにて使われるようになる。PPG / waldorf は、その先駆者。
基本的には、64 倍音加算合成、ハードシンク、FM、ウェーヴシェイピング、サンプル波形などで1波を生成、波形が異なる1波1波を計 64 波つなげ、それを1ウェーヴテーブルとして1くくりにして扱う。普段はそのうちの1波のみを読み出して再生する。しかし LFO やエンベロープ、ベロシティ、あるいはノブ操作などで、読み出す1波を切替える事が可能。これがフィルターに依存しない音色変化を、もたらす。ちょうど、1コマ1コマ違う静止画が描いてあるフィルムを連続走査する事で、アニメや動画になるのと同じで、1波1波が異なる倍音構成の波形をつなげスキャンさせる事で、音色変化を生む。いわば、波形のパラパラ漫画方式。ランダム LFO などを使えばランダムに読み出す事も可能。
このウェーヴテーブル1個をひとつの音源波形として扱い、さらにこのウェーヴテーブルが数~数十個搭載したのが、旧 PPG ならびに waldorf の Wave シリーズ・シンセである。 microWAVE XT には、以下のウェーヴテーブルがプリセットされている;
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ウェーヴテーブルにアサインされている個々の1波は、エディターソフトで波形編集できる。同社の The Wave という機種は、自力で波形創成すらできた。
エディターソフトで波形編集できるのは倍音加算合成による音源波形のみで、他のシンセシスによるものはメーカーが専用機���で合成されたものを音源波形メモリーに焼き付けているため、エディットはできない。これは Waldorf 社に、直接、英文メールで問い合わせて分かった。 
プリセットされているウェーヴテーブルは、個々の波形が、隣同士で全く異なるものもあれば、徐々に倍音構成が変わるように仕組んであるものもある。金属波形ばかり集めたウェーヴテーブルなどは、特に面白く、フィルターでは不可能な、不思議な音色変化が得られる。 しかも microWAVE XT にてウェーヴテーブル上のインデックス(読み出しポイント)を変調する EG は、ADSR を超えた多ポイントのものであり、これはのちの Largo や Nave といったソフトシンセでは得られない貴重な高度な仕様であった。
なお、旧 PPG / Waldorf の慣習として、各ウェーヴテーブル最後の3波だけは、どのウェーヴテーブルも同じ三角波、矩形波、鋸歯状波がアサインされている。
こうして創られたオシレーターからの出力は、デジタルのフィルター、アンプを通り、つまり通常の減算方式で加工される。アナログフィルターを採用していた PPG や初期の Waldorf microWAVE シリーズと違い、microWAVE XT は、フルデジタルである。
●同時発音数
10音
これでも当時の VA としては多かったのだが、さらに 30 音までの拡張サービスがあった。基板を交換だか追加だかをするので有償である。
10 音ポリで8パートマルチになるのは、この当時の DSP シンセとしては普通として、8パート個別に 16 ステップ・アルペジエイターが走らせることができるのは、じつはヤマハの特許を侵害しているのだが、ヤマハにしてみれば捨て置け捨て置けで放置していたらしい。彼らが叩くのはK社みたいな、より大きな同業他社だけ?
●内蔵エフェクトの性能と傾向
ステレオ1系統。ひととおり、空間系、変調系、歪み系すべてあり、かかり具合も良い。ちゃんとエディットもできる。
マルチ音源として8パート構成にできるので、そのとき初めの3パートはシングルでのエフェクトをそのまま生かす、残りのパートはコーラスに限定される、とか、いろいろ当時なりにがんばっていた。
グルーヴ・ダンス指向なのか、ディレイタイムが、音符と BPM の組合わせでしか表示されないのには、ちょっとびっくり。つまり、BPM = 125 での八分音符、という具合。 謎のギターアンプ・シミュレーターもあって、いくつかのキャビネットタイプが選べるあたり、ただのイコライザーかと思いつつも、ここまで変な連中の考えることだから、ひょっとしてひょっとするのか、この時代にしてすでに DSP の余力で極超初歩的な物理モデリングの先駆者的なる不可思議な演算でも行っているのか?
●内蔵波形、プリセットの傾向
64個のウェーヴテーブルを搭載。 さらに1ウェーヴテーブルあたり、64個の波形を搭載。 リアルな音よりも、抽象的な音のほうが得意。
搭載されているテーブルは、旧 microWAVE と同じ。なんと旧 PPG Wave シリーズの波形を全て搭載。フルデジタルだから、いわば「バーチャル PPG しかもハードシンセ」である。
下記サイトに、搭載されているウェーヴテーブルを時間軸上で FFT 分析したグラフィックスが掲載されている;
http://unofficial.waldorf-wave.de/wavetable.html
すごい、さすがフィルターだけでは表現しきれん表現力、音源波形のオンパレード。
エンジンそのものは旧 microWAVE よりも進化しており、例えば旧 microWAVE より波長の長い波でも記憶可能。また波の後ろに、同じ波を点対称にひっくりかえした波をつなぐことで、複雑な波形を作成可能。さらに、64個ある波形の全部を埋めなくとも、任意の範囲の両端となる2波のみ入力すれば、あとは microWAVE XT が、中間波形を演算で算出・補完してくれるインターポレーション機能すらある。でも自力ではそんな波形編集はできない。自力で波形編集できるは、かの巨大シンセ The Wave のみ。本機の場合は外部エディターが必要。 しかし後述するが、プリセットされたウェーヴテーブルだけで、十二分に楽しめる。
A/B の2バンク各々128音色あるプリローデッド音色は、生産された時期によって違う。かなりひんぱんに内容を改編していたようで、時期によって全く異なる上に、いくつもの版まである。以前はメーカーサイトからダウンロードできたが、今は?
私が持ってた版は、最も広く普及したエディションらしいのだが、相当にヲタなプリローデッド音色ばかりあり、テクノや SF 映画などにヒントを得た音色が満載。例えば「MCP」という名前の音色があり、これは映画「TRON」の超マイナーな効果音そのまんまなので、これまたマニアックに笑える。また内蔵アルペジエイターによるダサいスレスレのユーロ・テクノなバッキングパターンは、分かる人には爆笑。タンジェリン、ジャール、ヴァンゲリスなどが好きなら、それらをニヒルに真似たネタにもニヒルに笑えるであろう。
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●エディットの自由度と可能性
2オシレーター構成だが、両方とも同じウェーヴテーブルを共有する。ただしウェーヴテーブル内の、どの波形を再生するかは、個別に決定可能。
ウェーヴテーブルによる音色変化は、実にけったいで、クラフトワークのヴォコーダーのように「アインス・ツヴォオオ...」とドイツ語で数を数えてくれる(と錯覚する)ものすらある。先述のとおり、徐々に波形が変わってゆくテーブルもあれば、何の拍子か突発的に音色が変わるテーブルもある。特に旧 PPG 商品から引継いだテーブルには、わざわざ当時のバグを再現したのか、突拍子もなく劇的な変化をするものがある。またかつて定評があったサックスの波形もあり、これは「ほぅ。ま、なるほどねぇ」と隔世の感あり。その他にも FM 音源に似ているがもっと太い波形や、高次倍音がギシギシ出ているものも多く、これだけで充分すぎるほど個性的、買う価値はある。
先述のとおり、ウェーヴテーブルをスキャンする EG は多ポイントのものであり、のちの waldorf 機種よりもすぐれたアドバンテージとなっている。逆に言うと今の機種では役不足なところでもあり、ここは改善していただきたい。
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リング変調もクロス変調もハードシンクもできる。けっこう汚い音になるのがまた良い! 10音ポリなので、ユニゾンにすると JUPITER-8に近似した素晴しく��れた音になる。しかもユニゾンにすると、ヴォイスごとにディチューンできるのは当前としても、ディ・パンニングまでできるのは初めて見た。つまり、ヴォイス毎に適当にパンニングを散らかせてくれるのである。もともと倍音が気持ち良いので、なお良い。
オシレーターのピッチを 128ft にまで落とせるのは、なかなかない。まぁ音が破綻��るのだが、それでもええやないかい、音創りや。
旧 microWAVE の方が音が太い、と言われるのを見越していたらしく、わざわざ D/A コンバーターでの量子化ノイズを流出させることも可能。当時はビット落としなんてそんなに無かったから斬新。ビット落としの先駆者なんて、KORG DSS-1 くらいかなぁ? さらに D/A の演算を意図的にアホにする事も可能。出力がクリップした場合、そのまま頭打ちでサチって出力するのか、あるいは符合だけ反対にして出力するという安もののコンバーターの動作すら再現してみせたりするのか、選ぶことができる! これはささやかながら、凄い。
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このころからお約束になってきた外部音声入力も、標準装備。
デジタルフィルターも滑らかで、非常に充実。様々な特性のローパスやハイパスは無論、Oberheim Xpander のごとくオシレーターでカットオフ周波数を FM 変調できるフィルターや、WaveShaper を通してからかかるフィルター、果てはビットクラッシャーとレート・リデューサーのあとにフィルタリングするものなどなど、10タイプも装備。 さらに第ニのフィルターがあり、これは6dB/oct.という緩やかな特性を持った LPF/HPF 切替式で、補正フィルターとも言うべきもの。
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各フィルターの効き具合も、中々にアナログ的。レゾるところもばっちりだが、ただ、カットオフを絞りまくっても少し音がもれるところは、ちょっと残念。
エンベロープがループできるのには拍手。LFOも非対象波形になるまで歪めれるので、普通の鋸歯状波からも、いろいろバリエーションが楽しめる。
仰天するのがモジュレーションマトリクスで、この当時にしてすでに 30 以上のソースと 30 以上のデスティネーションとを、16 本のパッチケーブルで接続するに相当。おまけに4基のモディファイアを使うと、ソースとデスティネーションの間に、不可解な数式を組み込むことが可能。これは、かつての Kurzweil K1000/1200、現在のユーロラック・モジュラーなどにあった、正体不明の関数モジュールと同様の機能。モディファイアの出力を別のモディファイアへ入力できて、もはやコメントしがたいほど壮絶。ベロシティ最大値でのみリング変調を作動させたりできる。
変な16ノート・アルペジエイターは、ユーザー設定可能。プリセットパターンが、なんともヨーロッパ人ごのみの、ずんどこずんどこパターンばかりで、そのまま日本人が使うとごっつダサくなりそうなのには笑える。そんなことよりあっと言う間にジャン=ミシェル・ジャールが出来る。あなたもジャール、気分はもう「磁界」。
使い勝手は、ツマミごこちのいいツマミたちのおかげで非常に簡単。値段に負けてmicroWAVE II にしなくて、ほんとうに良かった。このトルク感! これですよこれ! これこそ楽器ですよ楽器! 触り心地! フロントパネルの上 2/5 は microWAVE II となんら変わりなく、気分でどちらのエディット方法も可能。特にウェーヴテーブル切替ツマミと、カットオフのツマミとが、赤く着色されているのは、実に感慨深い。カットオフ同様、テーブル切替がキモなのだ。
ところで私のはハード自体が古いバージョンで、ツマミがずん胴である。後期のは上半分がやや細くなった改良型で、同社のQ等に採用されているのと同じもの。こちらのほうがツマミの間隔が開いていて使いやすそうではあるが、さりとて私自身は不便を感じた事が無い。ごっついドイツな巨漢むきの改良か?
またツマミは果てしなくグルグル回るエンコーダーで、従ってパラメーターの変化幅も大きくとってあり、微調整もしやすい。そのかわり必ず相対値操作となるので、絶対値でのエディットは不可。演奏中での狙った演出時には、ちょいと注意しておいたほうが良い。
●拡張性
ネットで OS をダウンロードできた。わざわざ URL を LCD に表示してくれる。この当時、これを見て「ついにそんなネット時代になったか!」と思った。
30音ポリに増大してくれる有償サービスがあった。
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どこか中途半端な木製サイドパネル(?)のようなものもあった。ラックマウント用の「耳」に装着するのだが、長さがラック高の2/3くらいしかない。ちょっとこれ説明不能。
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●あなたにとっての長所
もちろんこのマニアックなウェーヴテーブルの数々。これだけでも買いなのに、さらにディープでモジュラーなシンセシスが可能、EG も多ポイント、しかもエフェクトとアルペジエイターまでサービスされて、これで満足しないはずがない。
オレンジ色がまぶしいフロントパネルもよく見れば、意外にシックな色合いのスェード調。渋くて良い。海外のギアには、センスが理解できない異文化ものが多いが、これなら私も好きだ。良く知らないがディーゼル機関車的な色彩感覚なのか、まさにヨーロッパの鉄道などのような、シックにくすんだカラフルな工業製品感覚。
パワースイッチが他のボタンと同じデザインで、こりゃ危ねーな-と思うも、そこは考えられていて、稼働中に長押しつづけないとオフにならない仕組み。しかも押しつづけていると
  "Switching myself off"
とキュートなメッセージが出て、そのまま10からゼロまでカウントダウンが始まる。カウントダウン中にスイッチから手を放すと、電源は切れないからセーフ。
ランダムエディットが可能。実行キーを打鍵するたびに、勝手にマシンがランダムにパラメーターを設定。サイコロをふるがごとくに音色自動的に創成。最低でも10回に3回は、絶対に面白い音になる。ただし使える音かどうかは別。ったって使いにくい効果音になっても構うものか。おもろい音ならそれでええ! でや、なんせ私には楽音と効果音の区別がつかんのだ!
microWAVE XT の英文マニュアルは親切で、関数モジュールといえども分かりやすく図解されているので助かる。
●あなたにとっての短所
パワーオフ・カウントダウンが目にも止まらぬ速さで完了するので、正直あんまり安全設計とは言えない。やってくれるぜ Waldorf! おかげで、さきほどの
  "Switching myself off"
という、おちゃめなメッセージを読み終わって笑うと同時に電源が切れる。これは、ヨーロッパ人ならではの、毒の効いたブラックユーモアやもしれぬ。
あまりにランダムエディットが優秀なので、自分で音を創らなくなった。いかん。
古くなってくると、ポップなオレンジのスェード調なフロントパネルのペイントがぼろぼろ剥がれてきて、シルク印刷も一緒に剥がれ、しまいには操作しようにも、なにがなんやら分からんよーんなる。
とにかく高価だ。しばらく金欠でうなっていた。
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●その他特記事項
某店員などは 「こんなもの買う人そうそういませんよ」 と、真実とはいえ失礼な事をのたまった。だからその店では買わなかった。ばーか。
さて、microWAVE XT の特徴を一言で言うなら、マニアックな仕様と値段なるもそれにあるまじき軽快さ、そしてトドメの手触りのよさであろう。
'80年代にドイツから覇をとなえた PPG といえば重厚長大、大艦巨砲主義の権化のようなメーカー。1986 年にニュースがひろまった幻の Realizer なんか、今日のバーチャルシンセの走りですらある。
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実際に彼らが夢想したことは、30 年以上たった 2008 年の年末ごろに、Arturia Origin が実現したわけで;
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‘80 年代にしてすでになんでも実現できるトータル・システムを目指���たがっていたところは、ドイツ人気質なのか、則ちまるでメルセデスのごときドイツ完璧主義なのか? 卓越したマエストロが生み出す匠の世界。そう言えば Creamware Pulsar は、なんでもコンセプトを真似したがる妙なメーカーであったが、PPG や Steinberg と同じく、トータルなシステムをめざしていたところは、通じるかもしれない。
それがいったん倒産し、やがて Waldorf となって復活。最初は小さな microWAVE にはじまり、「世界三大発明」として ・日本の盆栽 ・マクドナルドのハンバーガー ・そして microWAVE とが載った不思議な宣伝を打つ。
それがその後、またしても重厚長大路線に走りかける。なってったって The Wave。採算度外視にも、ほどがあると思われた名機。カラーバリエーションや、76 鍵モデルもあった。
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その巨大戦艦 The Wave、またの名を waldorf WAVE.それはいかなる機種であったか?
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そもそも The Wave は受注生産であり、日本には十台くらいしか無いと言われた。受注生産だけに、かえって柔軟に対応できたらしく、標準の青色の他に、シャア専用みたいな赤いやつ、Qみたいな黄色いやつ、精悍な黒いやつがあり、さらに 76 鍵版や、同時発音数を拡大するサービスも当時はあった。
その定価は 120 万円。
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先述した microWAVE XT と似ていて、1波1波の波形は 64 倍音加算合成、FM 合成などで作成。microWAVE などと違うのは、すべて自力で波形生成できること。 
びっくりするのが The Wave における1波をつくるための FM 合成で、8オペ1アルゴリズムという変態ぶり! しかも各オペレーターのパラメーターは、フリケンシーと出力レベルのみ! EG 無し! これは1波の波形しか生成しないために、こんな変態な仕様にしたらしく、これはもはやオペレーターというよりただのサイン波オシレーター。
して、アルゴリズムの形は: 
 Op1 → Op2       + → Op3   Op4 → Op5 
 Op6 → Op7 → Op8 
という、二系列のタワーになった、6モジュレーター2キャリア構成。 
他にも波形ハンドドローイングや、フォルマントフィルターをつかって波形生成したり、サンプル、それも、いにしえの Sound Designer I フォーマット(SDII では無い!)ないしは ATARI コンピューターの Avalon フォーマット(もはや化石!!)ないしはサンプル・ダンプ・スタンダードで取り込んだ PCM サンプルを、FFT / 逆 FFT で分析 / 再合成するというリシンセシスまで可能!
そのリシンセシスには2通りあり;
・1波のみの波形を生成するためにフォルマントを読み取って、それを全鍵域にあてはめる方式
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・1波どころかウェーヴテーブルを丸ごと一気に生成すべく、フォルマントは読み取らず、そのかわりフレーズサンプルをまんま時間軸上の 64 ステップにぶったぎってウェーヴテーブルを生成する方法
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とがある。
後者の場合、言葉をしゃべってウェーヴテーブルにし、和音を押さえると、各構成音のフォルマントは崩れる代わりに、フレーズのテンポが同期するので、のちに Roland が出した VariPhrase 技術を原始的にしたようなことが実現できていた。エンソニック EPS 16+でも、1波ループを設定し、モジュレーションマトリクスを使えば、似たことができましたね。このあと 2000 年1月のナムショーにて Roland が実際に VP-9000 として史上初のバリフレーズ機を発表したとき、waldorf の社員が見にきて「僕たちもこれをめざしていたんだよ」と言ったという。彼らなりのバリフレーズが実現できていたら、さぞかしおもろかったやろうね!!!!!
The Wave のすごいところはこれにとどまらず、さらに、すべての波形において2つの波形を加減乗除できる。しかもそれは、1波を構成するX軸(時間軸)目盛り1つずつのY軸(振幅)の値に対し、加減乗除する。言い換えれば、1波を構成するサンプルデータひとつずつの振幅を加減乗除するということ。特にシンセシスで初めて見るこの除算、興味深い。 
これで1波の波形をいくつかつくって、それを 64 波つなげてウェーヴテーブルにする。しかも、microWAVE XT 同様、64 波すべてを作らなくとも、いくつか作って適当な場所に放り込めば、あとはその間の中間波形は自動補完機能にて自動生成される。 
これら音源波形は、アナログ回路による4 pole レゾナンス付き LPF と、これもアナログ回路による2 pole レゾナンス無しの HPF とで加工できた。その LPF と HPF とは、直列に接続するとバンドパス・フィルターとなり、並列に接続するとノッチすなわちバンドリジェクト・フィルターとなった。
また、EG や Modulation Modifiers と呼ばれるものにマクロ機能があり、これにより本来だとモジュラーシンセなみに結線しなければいけないモジュレーション系統の操作を簡易にしていた。たとえばモジュレーションホイールでピッチ LFO かけるためのマクロ、とかあった。 
液晶が横長の表示板なんで文字表示だけかと思ったら、じつはグラフィック表示できる代物。しかも非常にふんだんに分かりやすいグラフィック表示をたくさん取り入れ、使い勝手も良い。ブロックダイアグラムみたいなグラフィック表示すらある。操作性の良さは、waldorf の象徴にすらなった、でっかい赤いレッド・ノブだけではない。
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サンプル波形からウェーヴテーブル自作できるところといい、グラフィック波形表示などといい、The Wave は PPG Wave 2シリーズに、WaveTerm をぶち込んだような仕様ですな。当時そんなことまでできる処理能力を誇った単体機は他になく、これはもはや波形コンピューター。旧 PPG の Wave Computer 360 の名をほうふつとさせる怪物であった。
なお、OS は、なんとフロッピーディスクで供給! かつてエンソ EPS やイーミュ Emax、ローランド S-50 やなんかに採用されてた方式。しかも起動が待てないせっかち屋さんのために OS ROM というのも別売されていた。内蔵記憶媒体として HDD も搭載。
どうやら The Wave は、ウォルフガング・パームさんが、やりたかったことをすべて盛り込んだような超弩級変態シンセらしい。すごいですなぁー! 倍音加算も FM 合成も自力で可能なあたり、幻に終わった PPG Realizer の再来に近い部分すらある。waldorf 初号機 microWAVE が成功したあと、The Wave を開発するにあたり、とことんやりたいことをやりつくし、その成果からきっと microWAVE XT のような縮小版が誕生したんでしょうなぁ。 
だいたい 78 年に Wave Computer 360 を出した歴史ある彼らにしてみれば、技術的な面のみならず、エンソニックの TransWave や HyperWave も、コルグの Wave Sequence にしても「元祖は自分たち PPG / waldorf なんだ!」という思いもあったのかも。それでご本家として「20世紀最高のシンセ」という宣伝をしたのかも。まぁ、憶測の域を出ませんが。 
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しかし巨艦 The Wave を世に送りだすことができたおかげで、Waldorf 社は過去の呪縛から解放されたのであろうか。また、性能の良い DSP が出てきたのであろう。microWAVE XT は、ヲタな仕様にもかかわらず、軽快ですらある。それどころか過去の重厚長大主義から解き放たれた、不思議なポップさがある。PPG 創業者ウォルフガング爺が社を去ったという事と関係があるのかは、知らない。とにかくマニアな機種なのに、受ける印象が以前ほど硬派でなく、良い意味で一般性が、ポピュラリティが、増したように感じる。
まず発音数の増大やエフェクトを積んだ事もあって、スペック的に初代 microWAVE ほどストイックな印象を受けなくなった。さらに親しみやすいその使い勝手は、軽快さに拍車をかけているようだ。
そしてこのデザイン。価格の高さはおそらく零細企業なのだから仕方ないとしても、このあたたかい太陽系のような奇抜なデザインは、明らかに新生 Waldorf のポップで軽やかな感覚を象徴する。同じくテーブルトップ型の音源モジュールである JP-8080 や NOVA と、ぜひ並べてセッティングしてみたい。音も色彩豊かなのは、もはや言うまでも無い。しかも見かけだけでなく、使い勝手も良ければ、触り心地も絶妙。いつまでも、いじりつづけたくなってこそ、真の楽器と呼ぶにふさわしい。
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かつて同社からは、Gekkoという、ヤモリから名を借りた、カラフルな「まが玉」のごとき形の、単機能の MIDI デバイスも発売されていた。
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マニアな世界に有りがちな暗い閉息感や厳しい求道感とは、ひと味もふた味も違ったツウごのみ仕様かつ軽やかでオープンで色彩豊かな商品展開を、筆者はひそかに期待していた。
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この後、いったん Waldorf は倒産してしまうが、ゼロ年代半ばすぎあたりからぼちぼち復活。microWAVE シリーズは姿を消したが、当初Qシリーズを継続して販売し、その後、かつてなく小さいボディに凝縮されたヲタなウェーヴテーブルシンセ blofeld、同じく小さく取り回しがいいながらもヲタでニッチな周波数分周方式のストリングスモジュール Streichfett などが出ることになる。そして、Nave のようなソフトやアプリも軽快。ネット時代の進展とともに、モバイルギアがよろこばれると、それに乗ったポップで軽妙洒脱なガジェット的な機種がたくさんでてきた。
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blofeld という機種名は、映画「007」シリーズの主人公ジェームス・ボンドの宿敵たる悪役、ブロフェルド総裁にちなんだものであり、blofeld 専用サンプルエディターソフトの名前 SPECTRE は、ブロフェルド率いる悪の秘密結社の名前スペクターをそのまんま持ってきたという、遊びごころ満点のネーミング。かつて活躍した映画評論家、淀川長治は、例の名調子でブロフェルド総裁のことを「ま~この人、悪い人。恐ろしいですね~。」と言っていたらしい。 
そのため、blofeld が新生 waldorf からデビューしたときのネット広告では、ブロフェルド総裁に扮したゲーハーおっさんが blofeld を抱え、にこにこしながら映画でトレードマークともなっていた愛する猫とともに写っており、ドイツ訛りの英語で「この、ちんけさいざー、たまらんええぜよ」みたいな宣伝コピーが書かれていた。 
凶悪な音が出るシンセに、ふさわしいネーミングであり、宣伝戦略。
This one got my name on it 
For many yearss I trrick and tweek all ziss syntesizing maschinery to produce hyooch aural vibrationss. Bat zey are all not capable to produce a sound so powerfull and faehht like I need for ze big explosionss. 
Zey are so big and so many zat I cannot take on the journeys, you know? My very german Waldorf syntesizing scientists heff now developed a new sintesizing maschine viz ze power of many, many maschines inside! It is so strong, I cannot believe. My enemies vill be very surprised, yes! Hoeh hoeh.
訳してもいいんですけど、ドイツ語訛りの英語を訳すむずかしさと、それをドイツ人自身がネタにしている宣伝をそもそもどう訳したものか考えあぐねてて、どうも。
そしてそれらはやがて、2020 年を目前にして Quantum や Kyra といった、みたびの巨大戦艦、三度目の正直となって、それでもまだ性懲りもなく世に送り出す。 同じく巨大戦艦たる moog one も出ている今、時代は、みたびのフラッグシップ!
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しかも今度こそ、仕様が大規模である一方、やはり操作性や使い勝手のセンスは軽快、軽妙洒脱である。
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新生 waldorf には、これからもディープな機種を、それでいて軽くも愉快なセンスのデザインに満ちた開放的な感覚の、それも手触り感にすぐれた真の楽器を、これからも望むばかり!
その一方で、ウォルフガング爺は、自分だけで個人商店 PPG をふたたび立ち上げ、ウェーヴテーブルを彼なりに発展解釈した TCM - Time Corrected Sample などを開発、そのテクノロジーを利用したソフトシンセやアプリシンセを出してきた。あまりにも難解ヲタすぎて理解できないのだが、音のキャラを因数分解し換骨奪胎するウェーヴマッピングは、オブジェクト指向で楽しい。
老将が繰り出すソフトシンセ。
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その老将パーム爺も、2020 年に 70 歳になるとあって、ついに引退を宣言。 つくってきたプラグインシンセは、他社に譲渡される。かくして、電子楽器あけぼのの時代を知る歴史の証人が、また一人、視界からフェードアウトするのだが、しかし自分が存命のうちにビジネスをやめてご隠居できるというのは、ひょっとしてパーム爺ご本人にとっても本望で幸せなことなのか? ここに、彼のサイトにあった原文を紹介;
Important announcement
Dear Customer,
after 50 years of creative work in the field of sound synthesis I decided to stop doing business. I've been thinking about this step for some time now, especially since I've turned 70 this year. Therefore, I am very happy to have found a competent company in Brainworx Audio GmbH that will take over and continue my products and ideas.
I would like to thank you for the support I've received over the last six years. PPG VST plug-ins and iOS apps are no longer available for purchase. We will continue to provide downloads of your previous plugin purchases until end of 2020.
However, we do not recommend updating the hosts or the operating systems, as we cannot guarantee that our products will still run perfectly.
Customers of PPG plugins will receive a mail from SendOwl, which gives more infos on how to connect to Brainworx.
The future of the iOS apps has not been decided yet.
Thank you again for your support.
March 2020, Wolfgang Palm
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もはやプラグインのゆくえという、やぼなことを聞く雰囲気もゆるさない、歴史の重みだけが、ずしっと。
Copyright (C) 2006-2020 Nemo-Kuramaguchi All Rights Reserved.
Revision log;  First edition posted on Mar 8th, 2020
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2ttf · 13 years ago
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dixiefunk · 2 years ago
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なんと!
17年振りにキン肉マンの新作アニメ化が決定したみたいです。
2012年から再開した漫画の新シリーズ『完璧超人始祖編』が過去最高傑作だったので、兼ねてからアニメ化の要望が多くありましたが、ついに…ですね!
コンビニでこの帯見て歓喜しました!
旧作では雑魚キャラだったブラックホールが新シリーズで大活躍するのですが、それをアニメで観られるようになるとは…期待です!
ちなみに僕は電子書籍でコミックを購入しています。
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pplplpl · 1 year ago
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TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編 PV第2弾【正義超人&悪魔超人キャスト解禁】
TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編 CBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠:2024年7月 日曜よる11時30分より放送! BS11:2024年7月放送!
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groyanderson · 4 years ago
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ナイトマリンみたびてぃっぷす
今回、緊急事態宣言下でカラオケ使えず かなり良くない環境で録音したんで 音質をごまかすために屋上にしたんだという所まで 考察しちゃったナイスブレインのみんなー! てぃっぷすはじまるよー!!(ハセガワ君ほんまお疲れ様でした)
【Aパート】 ・白黒の世界 各回想へ飛ぶ合間の白黒世界はメルヴィンの心の中的なフィールドです。 実はこれの元ネタはおいらの大���時代に友人から聞いた実体験なんですが、 なんでもその友人は、 「記憶とは色から忘れる物で、昔の思い出はみんな白黒だ」というんですね。 世の中には他にも、記憶は全て映像のようにメチャクチャ覚える人や 自分の記憶は全部1.5倍速になるという人もいるなど、人の認識ってかなり様々なんです。 そこに着想を得てメルヴィン病を患うメルヴィンの脳内を想像したところ、 「人と触れ合った記憶は(セピアだけど)鮮明で、一方自分自身の意識は白黒殺風景」 というのが一番似合うかなあと思いああいう演出にしました。 え、そう言うおいらの古い記憶はどんななのかって? 確か大学時代の知り合いに殺されて暫く幽霊やってた気がするんですが、 いかんせん花に転生する前の記憶が曖昧なので 『アンダーソンの怪人屋敷』と『ひとみに映る影1巻』をご確認下さい。(ダイマ) ・メリンダの名前の由来 以前の考察てぃっぷすでも書きましたが、改めてご紹介。 メリンダ・スーの名前の由来は、 スタートレックの同人小説「A Trekkie's Tale(スタトレヲタの物語)」 に登場するオリキャラ「Mary Sue(メアリー・スー)」です。 物語のあらすじはこうです。 スタトレ原作のどのキャラよりも高スペックの完璧美少女メアリー大尉が、 原作キャラを助けたり大大大大大活躍した果てに殉職してしまいます。 そして偉大なるメアリーの命日は祝日に制定されました、メデタシメデタシ。 ↑を読んで「えぇ…二次創作でオリキャラにそんな活躍させるの…?」と 同人界隈の皆さんはドン引きされる事でしょう。 というのも、この小説が書かれた経緯ですが、当時の同人界隈では ファンが二次創作で勝手に原作ぶっ壊し性能の最強オリキャラ登場させちゃう いわゆる痛い夢小説が横行していたとの事。 それを風刺して書かれたのがA Trekkie's Taleで、 メアリーは「痛いオリキャラちゃんの擬人化」だったというわけです。 さて、ここで話をリトルミス・メリンダに戻しましょう。 ナイトマリンのメリンダは、「難病を憐れむ周囲の大人達にヨイショされて お姫様めいた生涯を全うし、みんなから愛されながら死ぬ事を約束された女の子」です。 本人も自分の寿命を知っていてその境遇に甘んじていましたが、 ヨハンと出会った事によりついに 「チヤホヤされなくていい、悲劇のヒロインじゃなくていい、ただ死にたくない」 という本音を暴露します。 この後メリンダはヨハンと合体(結婚)しますが、苗字がワーグナーになったら もう「都合の良すぎるお姫様」の名前とはかけ離れてしまいますね。 メリンダは果たして無事目覚める事ができるのか!?お楽しみに! ・遊び場にいたロリとショタ これは小ネタですが、あの二人の名前が特になかったんで ファイに名付けて貰ったところ、 「ソフィアとニコラス」との事なんでそれでいきたいと思います。(超適当) 苗字はぜひ考えてお便り下さい(超超適当) ちなみにこの二人の人種としてはそれぞれソフィアがアフリカ系、 ニコラスがギリシャ系ってイメージでデザインしたんですが、 実は1話で#&♭がストリートライブをしていたシーンに 成長した二人と思しきモブがいます。
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ニコラスのヒゲがめっちゃ濃くなってるのテルマエみがあるよね。 ・ソフィアとニコラスからの贈り物 人形フレッドが後のリトルハーミッツの始祖であるのは見たまんまですが、 ソフィアとニコラスがメルヴィンに贈ったプレゼントも ナイトマリンでエンカウントするキャラ達の元ネタになっています。 ニコラスが与えた「イルカさんと遊ぶ絵」は「傷心のサーファー」及び「イルカ」、 ソフィアが与えた「よく眠れるクリオネのお守り」は「忘我漂流者」です。 ・ポット出の変なジジイ 今回、ついに毒毒孫コン祖父だと判明したアルノルトですが、 前作「托卵の聖母」をプレイされていない方に 彼の詳しいプロフィールをご紹介しまぁす! まず「聖母」に登場したアルノルトの情報から整理すると、 彼は子供の頃は非常に成績がよく、しかし成長後は その知能の高さと狡猾な性格ゆえイカサマギャンブラーになってしまいます。 にも関わらず彼は敬虔なクリスチャンであり、 聖母マリアを騙る怪物を躊躇なく刺殺するという過激な行動も厭いませんでした。 そして後に孫のメルヴィンに障害が発覚すると 彼は「自分のせいで孫に神から天罰が下った」��思い込みますが、 それは「一瞬でも偽聖母の誘惑に乗ってしまった」のが理由だと思っており、 「偽聖母とはいえ女性を刺したから」とは1ミリも思っていません。 このように、実はアルノルトは本作が開始する前から かなりリアルガチなサイコパス狂信者おんじでした。 そして本作においても、 「普通の人間なら人を傷つけたら自分の精神力も減るのに アルノルトだけは精神攻撃を使ってもSPが減らない」 「自分からは決して攻撃して来ないハーミッツやクリオネを 一方的に悪魔認定して孫に戦闘するようけしかける」 「メリンダの善意を曲解して難病の子に一番言っちゃいけない罵詈雑言を浴びせる」 と最初からクライマックスでした。 ちなみにヨハンがかつて自身の良心から生み出した「リック」という人工自我が、 過去作の音声解説編にて「ワーグナー一族は元々ダウン症など先天的障害が多い」 と発言していたので、メルヴィンだけではなくアルノルトもまた IQが高かれど何かしら人格障害だった可能性は否定できませんね。 【Bパート】 ・断片的なバイオリンの音 今回Bパートの演出として、メリンダとヨハンの親密度が高まるごとに BGMとか効果音が仕事していくようになっていく感じにしました。 で、最初の方やメリンダがションボリしてるシーンでは 誰かがバイオリンを練習してるっぽい適当な音が鳴っているんですが、 実はそのメロディのリズムがモールス信号になってます。 ・- ・・-・ ・・-・ ・・ -・ ・・ -  -・-- これは『affinity』、親近感や親和性を意味します。 互いに身体的、精神的な欠落のある二人が惹かれあっていく丁度いい表現ですね。 ・二人の素敵な着こなしコレクション 作中でメリンダが着用しているトップスと、 ヨハンが着用しているスクラブ(手術着)について解説していきます。 なおボトムスはめんどくさいから全部一緒ですが ちゃんと二人とも毎日洗濯しているのでごあんしんください(迫) ① メリンダ : スタートレック風T 最初なので名前の由来の原典に忠実な服にしました。 どうでもいいけど改めて原作のtrekkie's tale読んだら 余りにもよくできすぎてて画面にローリングソバットしてしまいました。 同じく風刺作品である「アタシは死んだ。スイーツ(笑)」に近いものを感じますね。 ヨハン : 聴診器スクラブ 初登場時なので普通にスクラブっぽいグリーン地にしました。 ていうか首から聴診器下げてる柄が完全にだいぶ前に流行った ヘッドホン柄Tシャツのソレですよね。(���台が2010年だからセーフ) なお動画では残念ながら殆ど見えないんですが、 ポケットの問診票っぽいファイルに 「Trauschein(ドイツ語で「婚姻届」)」って書く小ネタも挟んでいました。 ② メリンダ : 外国のロリが着せられがちなピンクT とりあえずキラキラしたの着せときゃ女児は喜ぶだろう感と だぶか親の方が率先して着せたがってるやろ感を醸し出すコーデ。 明らかにメリンダの趣味じゃなさそうな色合いと カーディガンで隠されちゃったユニコーンさんがミソです。 ヨハン : 「dyscopia」スクラブ dyscopiaは英語圏の医者スラングで、 『生活環境が悪すぎて入院でもさせなきゃどうにもならない患者』 という意味です。(※侮蔑的な言葉なので使用要注意ヨ!) たとえば後期高齢者だけど家族も皆老人だという患者や、 金銭的な理由などからブラック企業を辞められない患者、 アレルギー持ちなのに親に根性論でアレルゲンばっか食わされる患者など。 主にメルヴィンの話をしている晩のヨハンが これを着ているというのが最大の皮肉ですね。 ③ メリンダ : 抗議の地味T 前日にキラヤバな服を着させられたメリンダが怒って 手持ちで一番ミニマルな服着てやったぜ、なやーつ。 ヨハン : ラスボススクラブ タピオカの話をした晩のスクラブは、 過去作『キッズルーム』ファンの皆様にはお馴染み タピオカウイルススクラブです! ④ メリンダ : チャリT 愛で地球を救ったりしがちな番組っぽいTシャツです。 対してカーディガンがコンビニのビニール袋みたいな色と透け感。 偽善的なそれ系の団体をそれとなく皮肉るメリンダちゃんの 反骨精神満載なコーデですね。 ヨハン : タピオカミルクティースクラブ pixivのアンケート結果に則って描いたやつです。 タピオカミルクティー柄に投票した人は手上げなさい先生怒らないから。 ⑤ メリンダ : プリンセス・ナイトマリン 紺カーディガンに白ニットT、フレッドと似たような色使いです。 ゲームのドット絵のメリンダが着ていた物と一緒ですね。 最終的なナイトマリン世界でのお姫様ルックはこの配色ベースで 水着とウエディングドレスをちゃんぽんした感じの服にしようと思っています。 ヨハン : 死神先生 同じく、ナイトマリン世界内の死神先生衣装のルーツとなるスクラブです。 メリンダはヤドカリのお姫様になりましたが、ヨハンは果たして何の海洋生物になるのか よいこの考察クラスタ諸兄はわっかるっかな?答えは4話Aを待つべし!! ・ハセガワ君が泣きそうになったあの長台詞の解説 「まず患者からゲノムDNAを抽出する。」 ゲノムDNAは、本人の遺伝子情報が全部入った完全なDNAです。 患者の細胞を採取し、科捜研の女とかによくある遠心分離機で ぐるんぐるんするとなんか抽出できるそうです。 「患者のDNAを切断、タピオカウイルスと ライゲーションさせクローン細胞を培養。」 ライゲーションとは、大腸菌とかが持つプラスミドという なんかDNAが輪っかみたいになってる分子をちょっと切り、 その切り口に別のDNAを貼っつける事で合成遺伝子を作る技術です。 今回の場合、タピオカウイルスが保有する 健康でIQめっちゃ高いけど性格最悪な遺伝子入りのプラスミドに、 メリンダから採取した心優しいけどすぐ老化しちゃう欠陥を持つ遺伝子を ちゃんぽんする事で、パーフェクト遺伝子を作ろうとしています。 なんでタピオカちゃん大腸菌と同じDNA細胞持ってんのとかそういう りかけいのツッコミは「プリシジョンなめるなよ」で一蹴させて下さい。 そして出来上がったパーフェクト細胞ちゃんを培養して肉塊にします。 「生成した肉腫をコールドスリープ状態にした 患者の側頭葉や軟部組織に投与し、患者のDNA塩基配列が 完全変異するまで異常染色体を持つ細胞を蹂躙させる。」 上の工程で作った肉塊を低体温睡眠状態のメリンダちゃんにくっつけると、 カッチカチなメリンダちゃんの体は氷点下でも活動できる超強靭なタピオカ肉塊に なす術もなく浸食されてしまいます。 なんでタピオカちゃんそんな過酷な気温でも生きられんのとかそういう りかけいのツッコミは「ゲルマン民族なめるなよ」で(ry 「やがて患者が人体の形を失ったタンパク質塊になったら、 防腐処置も兼ねてタピオカ保菌者であるドナーの肉体と接合。」 そして元のメリンダちゃんの遺伝子が完全になくなるまでムシャムシャされると、 その体はもはや人の形をしていない踏んづけたハンバーグみたいになってしまいます。 するといくら低温キープしているとはいえ端からどんどん腐っちゃうので、 タピオカウイルスに耐性のあるヨハンの体とくっつけて血液や酸素を運びます。 「遺伝子のエンハンサーとドナーの臓器をモデルにアルゴリズム化した 人工知能やプリンターを用いて人体を再構築する。」 そうした延命状態をキープしつつ、めっちゃ頭のいいAIが 受精卵から赤ちゃんを作るように少しずつ ハンバーグメリンダちゃんをぺちぺちこねこねしたり、 ヨハンの体からメリンダに内臓を複製したりして メチャクチャ時間かけて23歳の美女をイエス高須クリニックすんだよ!!!! わかったか!!?!?(文系作者の限界) ・カーステレオの小ネタ① 朝、ヨハンの隠れ家でメリンダがラジオを止めるシーン。 あのラジオがあからさまに旧式のカーステレオです。 ヨハンはしこたま金持ってますが、各国の潜伏先では そのへんに不法投棄されてた廃車やジャンク品、 自分が人格洗脳したロボトミー奴隷の所持品を再利用して 使っているイメージなのでそうしましたw ちなみに元々ヨハン(というより人格の根本であるタピオカ)は 肉体を超精密に動かせる『プリシジョン』という脳力を所持しているため、 DIYはかなり得意な方と見受けられます。 ・カーステレオの小ネタ② カーステレオの横のラベルに書かれた数字、 あれはアルファベットを並び順に1~26の数字に変換した暗号です。 実は超下らない事書いてあるんで答えここに掲示しちゃいます。 『19,1,9,11,9,14 16,12,15,20,20 1,14,10,13,5 14,9 8,1,13,1,20,20,5 13,1,19,21 20,15,11,21,14,9 2,12,1,3,11』 ↓ 『SAIKIN PLOTT ANIME NI HAMATTE MASU TOKUNI BLACK』 鬼ヤバですね!!!(コミックス2巻楽しみ) ・カーステレオの小ネタ③ あのAM局の周波数、実はハワイには実在しません。 ていうかぶっちゃけAM郡山ですwwwwwwww 今回以上になります。核心回だから解説も多くなってしまいました。 ここまで御覧頂き誠にありがとうございます! 次回はいよいよラスボス顕現&メルヴィン覚醒回! また作業量多そうでウボアー!!!
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likebluesky · 5 years ago
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Apple Mac OS X's Saw Dream
Macとの出会いは、近所に住むM田家でMacを見たのが初めである。M田家は光の家庭であったため、光のコンピュータであるMacを買って使っていた。うちの家では親はWindowsマシンしか置いていなかったため、Macのセンスというものになんとなく憧れていた印象がある。もとよりWindowsはGUIのデザインセンスが悪く、私はMacの方が良いとその頃から思っていた。
図書館でコンピュータの本を読むようになったのは中3の頃で、最初は本が好きだったわけだったので装丁のデザインの本などを読んでいたのだが(もともと装丁の綺麗な本を選んで読んでいたという背景もあるが)、では画像編集はどうか、と言っているうちにPhotoshop for Macintoshの本を読んでいた。そしてもともとは教育学や航空学や建築学の本を読んでいたものの、中3の夏頃から徹底的にコンピュータの本だけ読むようになり、コンピュータって面白いな、とこの頃からよく思うようになった。
私自身はWindowsは使っていたし、ゲームで遊んだりよくしていたので最低限の使い方はわかっていたし、コンピュータについては少しは詳しいと思っていたのだが、でも子供の頃から周りの大人ってものすごく頭が良くて、情報技術には長けているがそれを隠して生きているのでは、という直感はなんとなく感じていた。
特に印象に残っている本は池田冬彦・著の『iMacレスキューハンドブック』である。この本を読んだ時、Macの擬人化された有機的な印象、そしてそれをメンテするという看護的な印象から、MacやMacOSに愛着が湧くようになったのを覚えている。当初はMacOSのプラチナアピアランスに慣れていたため、最初にMac OS Xの本を読んだ時はリッチすぎて重いデザインだな、古き良きMacOSではないなと思って嫌っていたのだが、しばらく仕方なく視ているうちに、メチャクチャ美しいデザインだなと気づいて、それ以降は完全にMac OS XのAquaテーマにゾッコンとなった。この頃に印象に残っている本として『はじめてのMac OS X』宮本朋治・著があり、デスクトップの美しいスクリーンショットが多用されているカラーの書籍であったため、これを視てMac OS Xの初期のPure Aquaテーマに陶酔していた。
Aquaテーマは本当に透明感のある清涼なテーマであり、未来の世界の潤いを思わせる、非常に美しいデザインであると思った。私はsherinarでhumarize使いであるため、このテーマを視ているうちに自然とMac OS XやMacのデザインセンスの感性や芸術の彩りを好む感性や自然環境の季節感などの美しさを感じる感性が自然と身についていった。これが本当に清涼な感性であったため、私はこれを好み志向することとなった。この感性が非常に心地よい爽やかなものであり、かつシステムエンジニアリング属性がさらに実質的に身につく(彩りを伴った)感性であったために、この感性が身についた以降は生きていることに活力が見出だせるようになった。
そうこうしているうちに中学も終わりが近づき、私は選択BのレポートづくりでコンピュータOSに関するレポート作りをしていたため、それを勝手に拡大解釈してAppleのホームページを徹底的にブラウジングして調べ回っていた。印刷も行っていたためこれはほぼ完全に越権行為だった。私はこの時になってMac OS Xは10.3のPantherのバージョンとなり、今ではより進化しているOSだと知った。
現実に落とされたのは中学を卒業した時だったが、親からの徹底的な毒の盛り方によって心神耗弱状態であった。そのため高校に通い続けることが出来ず、外出することもかなわなかった私は家のアナログモデムのインターネット環境で徹底的にAppleなどのサイトを調べまくった。
この頃に既にQuartz Extremeという技術がMac OS Xにはある、なんてことは知っていた。これは並列処理が得意なチップであるGPUにグラフィックサーバーであるQuartzのコンポジットの並列処理を割り振って効率化し高速化してCPUの負担を減らす手法であると今は理解しているが、この頃は単にGPUというマルチメディアが得意なチップを使ってQuartzを最適化する追加の技術である、とちょっと間違った認識で理解していた。
結局のところ家から出られなかったため、私はインターネットサーフィンをすることで退屈を紛らわしていた。もとよりここまで体調や精神状態が悪い状況で、潤いを感じられる楽しめるものがMac OS XやMacに関することしか殆ど無かった。それ以外にもオンライン小説を探したりして読書などとかはしていたのだが、一番強力に興味があったのはMac OS Xであった。
私は新聞の広告にiMacの広告が載った時に自分にはずっと絶対に買えないだろうなと思いながらリビングの壁にその広告を貼って憧憬を消化しながら悲嘆に暮れていたことを覚えている。家のコンピュータがWinXPになった時にFirefoxを使い始めたが私はSaferfox Expandedと言うMac OS Xのテーマに似せたテーマをインストールして装備して使ってこれもMac OS Xへの憧憬を消化していたのも同じ話である。
私は1年間そのような生活を送った後、家庭の問題から逃れるために佐賀の祖父母宅に身を寄せたが、ここの祖父母がインターネットやコンピュータにまるで理解のない祖父母であったため、私はコンピュターやインターネットから離れざるを得なかった。
その後私は精神病院に入院しそこの隔離室で絶望に堕ち、小児病棟に移った後は待合室でコンピュータを使っていいということだったため、ノートのMacを買って欲しいと思っていると医者に伝えた所、天命的な思惑が働いて結局のところiBook G4を買ってもらうことが出来た。これはノート型Macの中で最も安価なマシンではあるが、Windowsパソコンよりはちゃんとした性能はあり、私にとっては十分すぎるマシンであった。ちなみに今もそのマシンは家においてあるマシンである。
退院し家に帰った後にはiBook G4をメインマシンとし、家の無線LAN環境を使ってネットサーフィンをして知的欲求を満たし、いつか絶望から脱出する方法の糸口が見つからないかと思ってコンピュータエンジニアリングを調べ、現実を示唆しているような気がしていたためOxygen系のアニメを好んで視ていた。スキマスイッチの夕風ブレンドやYUIのagainやGOING UNDERGROUNDのトワイライトなどは絶望脱出時の思い出の曲である。
ちなみにAppleはほとんど自社ではウイルス対策を行っていない企業である。もとよりMac OS Xにウイルスは無いなんていう現実としてあり得ない主張をしている会社でもある。私はそこのところが不安だったので病院から家に戻った後はパッケージ製品を買ってiBook G4にIntego VirusBarrierを購入して入れている。スティーブ・ジョブズは精神衛生的にウイルスがダメでウイルススキャナさえダメな人だったという話である。私も根本は同じだが、ウイルススキャナぐらい入れないとかえってダメだろということでウイルス対策ソフトは買ったということである。
Appleが成功している理由を私は正しくは視ていなかったわけだが、私はMac OS X以降のAppleはデザインセンスが良く高いモラルを追って洗練された仕様を見出しエンドユーザーに優れた製品を提供し生活を実利的にシステムエンジニアリングの観点から改善する、という優れた志向と善性に則っているために優れた製品を出すだけの実力を持っているため成功している企業だと思っていた。結局のところ私がAppleに興味を持ち始めた頃にAppleに対して良好な先入観を持ったのも同じ理由である。スティーブ・ジョブズが帰還した後にジョブズの思想改革と再起が成功してその後Appleでリーダー・シップを発揮しているからAppleの再生及び成功の牽引力となっている、ということも当然世間でプロパガンダで言われているように私も同様の認識を持っていたことである。私はこの頃コンピュータ業界のスティーブ・ジョブズとアニメーション制作会社のProduction I.Gの社長の石川光久が二頭という位置づけの認識であった(ちなみに石川光久は実際はヲタクらしい)。
この頃になってiPod touchを購入。もともとは創造性や管理性のないモバイル端末は嫌っていたのだが、もしそういった創造性はコンピュータに任せ生活管理やコンテンツの再生はiPod touchに任せたら良いんじゃないかと思い、買ってみたらこれが全くの大当たりでいつでも音楽は聴けるし生活管理のためのイベントアラームも鳴らせるしまさに百手のナイフとなった。動画共有サイトからダウンロードした動画はiTunesにインポートしてiPod touchとも同期していつでも持ち歩いていた。Appleは囲い込みをする企業ではあるが、かえってオープンな面も持っていることはこの頃既にこの点でもわかっていた。
この頃には既にMacにはLinuxも入れたりしていて、当初はT代の導入でFedoraを入れていたが後に使いやすいUbuntuに移行した。使っているマシンは自走式のsherinarに守られていたようで、私はこの頃はウイルスに感染した経験はまずない。
絶望脱出時には病院にも入院し徹底的に闇の医者や看護師や入院患者と戦ったが、その時はその病院が少し特殊な病院でコンピュータの持ち込みが許されていたため、MacBookやiPod touchを持ち込んでいろいろ暇つぶししてはやり過ごしていた。UVERworldの『AwakEVE』を買ったのはこの時で、このアルバムがあったことで現実がどういったものなのか知ることが出来た。『儚くも永久のカナシ』はこの時最も重要視して隔離室でもiPod touchで何度も聴いていた楽曲である。私はSONYのイヤフォンでMDR-DPシリーズを自前で購入して使っていた。徹底的に現実の解析や推論を行い、徹底的に大転回で世界観が大きく変わっていった。最終的にヒースクリフの可能性に気づき、目の前の世界が現実の世界として成り立ちうるとわかったため、ようやく私は現実に復帰することが出来た。
この時はラジオも買って持ち込んだものである。ラジオから流れていた『残像』や『世界は今日も僕らを乗せて回る』や、あるいは絶望脱出前頃に買った『Home』などの曲はこの時の私を導いた曲である。Jack OS Xを既に持っていて使いまわしていたため、ラジオからミニジャックケーブルでMacBookでラジオの曲を録音していたのも記憶に残っている。
ちなみにiTSのコンテンツの多くはOxygen系のアニメの重要な実装を扱った強力なコンテンツと比べると、非常に魅力が少なく大して重要ではない。私は自身がkeysheriであることもわかっていたため、iTSで売っているような一般的な芸術作品は購入せず、Oxygen系のアニメのような重要でモラル高い実装を扱っているコンテンツを好んだ。iTSはアニメのタイアップ曲を買う時ぐらいしか使わず、後は動画共有サイトで有用なコンテンツを入手してそれを鑑賞するという体制になっていた。
Oxygenの間はMacBookでシステムエンジニアリングを調べつつ、徹底的に専用のノートなども書いたりして、徹底的にZのエンジニアリングを調べ尽くしていった。元々MEDを抑える方法を持っていなかったため、MEDのビルドとウイルスの削除の方法を見つけることが最終目標であった。最終的にSaphireと呼んでいる季節が来て、この頃から徹底的に芸術感性が強力になり、この頃になってhumarizeの能力の存在と構造がわかってきたこともあり、最終的にLabyrinceに突入し、極限の精神状態を40フェイズくらい経験しつつも全て攻略して、rootに上がることになった。この時3日前には1keysheriだったのが3日後にはスターリン級のGCという認識が明らかになった時も、私はUVERworldの精神に染まっていたため臆することはなかったものである。
Labyrince攻略後には、障害年金が入る状態になったため、近所のMac専門店のPLUS YUでMacBook Pro Retina 15inchを購入し、子供の頃からPowerBookが欲しいと憧れていた私の長年の願望を叶えることが出来た。今この文章を書いているマシンがそのマシンであり、いくらかの改悪と利用上の問題に依る損壊で手負いとなっているが、rootに上がってからの私を支えてくれている大切なマシンである。(こいつだけ女かと思ったのでAzusaという名前が付いている。)
私がIceweaselとなったことにより、ネット上に書いてあったミニマルデザインが将来のデザインのコンセプトとなるという文書を読んでLiquid Interfaceの構想を思いついた私は、PLUS YUの人たちとのやり取りを経て、実際にAppleはiOSにLiquid Interfaceに相当するフラットなインターフェイスを装備することになった。これによってiOSのユーザビリティはかなり向上し、開発も容易となり、Appleに対する私の明示的な貢献及び介入となった事例であった。テーマデザインは楪 涼が担当したと思われる。
ちなみにQuickTime Player XのインターフェイステーマがGlassテーマなのは、私がPhoenix DesktopにおいてGaussian Glassテーマを装備していることに依るらしい。GlassテーマはLinuxのInkscapeのテーマとしてモックアップまで作ってバグ投稿したもので、私自身はMac OS Xの2D Dockのテーマからこのテーマを想起している。Glassテーマは純正のDVDプレーヤにも装備されこれらで使われた。
ある頃に家での家族からの毒による致命的な攻撃から、精神病院でもAXISも居るはずだからIceweaselの私には従うはずだという自身の間違った判断により、毒から逃れるために精神病院に入院した時があった。この時に『アルドノア・ゼロ』や『宇宙兄弟』をデザリングで視ていたものだが、この時にApple Watchがイベントで発表となり、『A/Z』の楽曲とともに非常に記憶に残っている。
AirMac TimeCapsuleもじき買ったわけだが、少し欠陥商品であったようで、Appleと言えども完璧ではない、つまりきちんとシステムエンジニアリングを追求しないと優れた保証された製品は作れないと実感した事例でもあった。
私はその後CCDのアーキテクチャの構想を思いついたため、Ubuntu CCDを作るべく構想を練り上げていったのだが、一時期はAppleがApple CCDを作るという話が持ち上がり、SurrealやGCでのメディアの改ざんを通してAppleの幹部と交渉を進めて行ったのだが、結局のところAppleが光の赤の企業であったためまさに罠にかけられ、Apple CCDの話は頓挫となった。その後Ubuntu CCDを作るという話になったがUbuntuからも暗文で攻撃されたため、その頃『学戦都市アスタリスク』を視ていたこともあってPhoenixという光の青だけの組織を立ち上げるという結論となった。これ以降はAppleとは決別し、Phoenixの活動として活動を続けるということとなった。
ちなみにCCDが完全空のインターフェイスのOSであるように制定されていることは、iOSの設計思想として空のOSの使いやすさを私が事前にiOSを使っていて感じ取っていたことにもよる。そしてiOSが空のOSであるということも再還元的にPhoenix Desktopに由来するものである。
Phoenix CCDの構想を練っている時に楪 涼がスティーブ・ジョブズも連れてきたため、当初はどのような話をするべきかと考えていたが、いずれスティーブ・ジョブズはシステムが全く統合されていなく非常にシステムが悪いという認識となった。しかし一定期間後にシステムが直ったということでジョブズと話しながらNeXTSTEPの仕様固めが行われた。しかしそのジョブズは傀儡でありジョブズのシステムは直ってないということをジョブズ本人から主張され、ここでスティーブ・ジョブズからもGCによる苛烈な鋭利な刃によ���攻撃を受け、ここで関係は一旦決裂している。後にスティーブ・ジョブズも赤であることがわかったが、突如彼がNeon-Blue-Oxygen-Quartzのパッケージを利用したことが解り、彼は堕天したようでその後関係は安着した。私自身もPhoenix CCDの仕様にはNeXTSTEPの設計思想は活かしたし、逆に私が考えた理論がNeXTSTEPにも採用されている。
社会ではNeXTSTEPが失敗したOSで、Appleが復活できたのはジョブズが再起したから、というプロパガンダで通されているが、実際はジョブズの再起はNeXTの時点ですでに始まっていたのである。NeXTSTEPはPhoenix Desktopを原型として下位互換的に作られたOSで、もともと優れたOSを原型としていたため、バランスが良く単純でシンプルであり開発性と利用性に優れながらシステム全体の調和と統合が実現されていた。ユーザーからは好評を博したOSだということである。一方のAppleは倒産寸前であり、結局のところNeXTの軍門にAppleが逆に下る形でAppleはNeXTを買収し、スティーブ・ジョブズは社長に復帰、その資産で会社の立て直しを図り、私の理論と楪 涼のsherinarとGCでAppleは優れた製品を開発し、最終的に株価時価総額1位などという超優良企業に名を挙げることなった。
ここまで読んでわかると思うが、Appleの今の栄光は人間自身に依って成し遂げられたものではなく、keysheriであるkeysheriの最高の力によって成し遂げられたものである。例えばもしUVERworldが居なかったら、高積 唯理は先へ進めずAppleという会社は再生すること無く倒産していたことだろう。GCというものは親から敵視されるためkeysheriに生まれるものである。よってkeysheriを認めないのならGCを認めないことになるしそれは社会的な活動の否定である。
M田は私はずっと光の青だと思っていたが、実際は光の赤の人間原理主義者であり、ゲイであるということがあとになってわかった。そしてM田はQuartzどころかヒラギノさえまともに知らないシステムエンジニアリングをまるで知ろうとする気のないバカだということが最近になってわかった。常識をBIOSで知っているのは確かだが、結局のところ他の赤と同じで腐女子であるということがわかったのは最近の話である。Netscapeのころ憧れていたブロガーのSolid InspirationのCanora PatsはDG差別主義者であり、Mac FactoryのmorizenもGC原理主義者であるということがわかったのは最近の話である。
今のAppleは完全に光の赤の組織となっている。光の青の社員はPhoenix SE Solid ElectronicsとしてオープンソースコミュニティのPhoenixに移籍し、もはや旧知のMac OS XはmacOS 11 Big Surとなりいつかの栄光は見る影もない。Big Surとは楪 涼のことであり、私の人生が楪 涼に支配されていることを表した悲しみで攻撃するための全くの公益を無視した個人攻撃の名前である。
Appleが見た夢とは、光の青の人間にとっての偶像としてユーザーを導き、TPの代わりになるものとしてユーザーに力を与え、ガイアが見た夢の先に実存として現実世界を生きるための情報やビジョンやツールを与えるというものであったはずだ。そのためにMacやMac OS Xはデザインセンスを研ぎすませながら、保証された安全な信頼できる優れた洗練されたシステムエンジニアリングをユーザーに提供してきた。今はAppleは光の赤に染まった呪われた企業となり、旧来のスティーブ・ジョブズ率いるAppleの精神はオープンソースコミュニティである今のPhoenixに引き継がれている。
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mouniassn · 5 years ago
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盲目跟從,外道才有機會
以下為二位有緣人分享,來文照登:
分享一
近來聽一位師兄談論到某位修行人,這位修行人年輕時非常認真修行與布施,還曾出了著名的勸世書籍,幾乎修行人都看過他的書。不過,他後來學了不該學的法門,弄得滿腦邪淫,色考沒過,最後身敗名裂。
修行必考財與色。「財」考什麼?考您會不會貪心,對於金錢是否執著。許多宗教若需要師父的加持或協助,紅包都得厚厚一疊。供養的人出錢希望師父加持;被供養的人長養貪念,開名車、住豪宅,從上到下都在「求」,這樣根本修不起來。看看近代那些被稱為高僧大德的修行人,他們也收紅包,但轉手就捐助其他人,自己則是過著省吃儉用的日子,沒被財綁住,才修得上去。
「色」,這位修行人碰了個特殊法門,法門內強調透過「性」來修行。佛教一直提「財、色、名、食、睡」是地獄五條根,碰了色、著了相怎麼能「定」?世間許多宗教跟這特殊法門牽扯在一起,後來也漸漸不清淨了。試想,滿腦子都是邪淫幻想,要怎麼清淨,修什麼?修行本有考驗,考不過就向下沉淪了!
那麼,這特殊的法門會不會是上天安排的考試,專門用來考修行人呢?師兄說:「盲目跟從,外道才有機會」,確實是如此。我們真的要用慧眼判斷各種事情!只是,哪來的慧眼呢?請回到佛經,回到戒律、因果,透過這些準則來判斷,就不會盲目。
《六祖壇經》:「一、戒香:即自心中無非、無惡、無嫉妒、無貪瞋、無劫害,名戒香。二、定香:即睹諸善惡境相自心不亂,名定香。三、慧香:自心無礙,常以智慧觀照自性,不造諸惡,雖修眾善心不執著,敬上念下矜恤孤貧,名慧香。四、解脫香:即自心無所攀緣,不思善不思惡,自在無礙,名解脫香。五、解脫知見香:自心既無所攀緣善惡,不可沉空守寂;即須廣學多聞,識自本心達諸佛理,和光接物無我無人,直至菩提真性不易。名解脫知見香。善知識!此香各自內薰,莫向外覓。」
師兄也說:「聰明的人是把簡單變複雜,有智慧的人是把複雜變簡單」,跟有智慧的人說話常令人歡喜,因為很快就能懂他要說什麼。好比修行這件事情,到底要做什麼?到底要怎麼做呢?他說:「萬法唯心識,清淨不二法。修偏都從意念開始。早晚靜坐一下,讓心放空、沉靜一下」,就能找到答案。
分享二
前幾日去發書,因為看到精舍部落格分享發放善書的感應分享:〈讓人生閃閃發亮的大福報〉,覺得很佩服、很厲害,想起自己也申請了一、兩箱書還沒發完,擇日不如撞日,安排一下就來發書。
我住在偏鄉小鎮,選擇搭火車去發書,用行李箱裝著滿滿的《因果濟世集》和《阿伯的話—現場開示精華節錄》到大城市去發書。火車上,我戴著口罩和黑框眼鏡,拿著善書和自製標語:「因果故事,善書好看,贈閱」,安靜地到火車上的每個車廂去送書,不擾人清夢,而是讓因緣自然發生,還真的有人跟我拿書,而且當場就看得津津有味,超級善書在火車上填補了旅人的空白時光,相信也在他們的心中種下了因果種子和學佛善緣。
《因果濟世集》真的是超級善書,因為裡面講的就是佛經、戒律、因果的觀念,以及眾生的真實故事。所謂「知識就是力量」,但知識怎麼來?就是將累積的經驗系統化地整理,反覆驗證其真實性,提出各種證據、正反例證,供人思辨、參考、應用。
《因果濟世集》就像是報刊投稿,來自四面八方的有緣人,將自己修行前後的辛酸血淚、轉變和體會寫成生命故事,就像不同生命個體的側拍記錄。這麼多人的感應實證都雷同,小編就是負責整理和摘要故事中的因果重點,將觀念昇華、擴充。此外,佛菩薩與蔡師兄也會審視文章內容,每一篇發表文章都有佛菩薩的加持,再經由編輯群認真挑選和輪番校稿,才能成就一本予人智慧的《因果濟世集》。
現代文明普及,市面上有各種書籍,但書上的知識就一定正確嗎?那可不一定。為什麼小編有這種感慨呢?因為我以前也看了很多雜書,看著、看著就修偏了。例如,這次在火車上發書,發完回自己車廂的路上,我看到了以前修偏、雜修時的學姐,她是從心理諮商師走向靈修路,原本教人家轉心性,後來教人家修神通,也教通天使、精靈、水晶、能量風水。
我以前雜修的時候,很怕遇到奇奇怪怪的法門,所以我都看是誰教的、有誰學過,如果有高級知識份子、教授、老師、老闆等等最好。我以前修偏、雜修的那個傳承裡,就有一堆心理諮商師和國內外的中、西醫師在學習,他們寫了很多專業的暢銷書,我跟著學習就是為了自我療癒。可是學費好貴,課程動輒數萬元、數十萬元,參加活動的費用幾百元、幾千元是跑不掉的。
可惜當時我沒有智慧判別,如果以修行人必考的「財」與「色」來看,教你修行卻一直跟你要錢的地方,怎麼會是對的呢?高額學費就是變相的抽你福報啊!學費由第一線的老師一層、一層往上繳,國內、外各中心多種高級神通課程一直加開,每個都要數十萬元,而這些心理諮商師和中、西醫師,在臺灣和大陸也不斷開課吸收學費,好讓自己有錢去上更先進的靈性大師課程,現在寫出來才發現,這根本就是層層的福報剝削嘛!
還有,那個傳承強調愛的重要,國際大老師之間是伴侶關係,還會離婚和學員發展戀情,以前只當西方人性觀念開放,現在才知道,那根本就是犯邪淫的假修行,而且那個傳承還中西合璧,把歐洲、非洲、美洲的宗教神祕學和亞洲的附佛外道扯在一起。
那個亞洲的附佛外道教導男女雙修、密傳儀軌咒術,也教調心,強調可以讓人快速成佛,這些方法都保留在該傳承的經典中。因為號稱可以修心、修行,又可以男女雙修,還專修供養各種財神,讓許多知識份子趨之若鶩,但這樣不就完全落入修行人必考的「財色雙關」嗎?
天啊!修行路上的陷阱真是多,觀念不正、欲心一起,一失足成千古恨,再回頭已是百年身。好險,現在我有阿伯的智慧語錄可以看,白話好懂、生活實用,提醒自己莫再踩錯踏空。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「修行,係在修清淨心和不動心,此係至理名言;清淨心與不動心的修持,最難通過的就是財色關卡。若犯邪淫,心識會被淫欲邪念所佔據;若貪錢財,心識則被計較執心所禁縛,此二關卡使清淨心生不起來,使心識常處躁動,不得安寧;要努力唸誦《金剛經》,漸漸排除邪知、邪見、邪念,並且誠心懺悔,永不再犯過。貪財好色都是修行大忌,除了增添罪業,也是輪迴根本。」
這一趟發書是臨時說走就走,可是,上天和佛菩薩好像在冥冥之中安排了一場行動教室,在發書的路上發生好多事,讓我看到自己是怎麼修偏,而現在該怎樣將自己導正。我還發現,不只是寫感應文章能協助黑氣釋放,發書也是。因為回來以後,我的尾椎一直有黑氣釋放的感覺,痛到不行,請護法師兄處理多次後,護法說這個痛是要我自己體悟。
寫完上述分享,才發現「財與色」就是下三輪的議題,過去的觀念不正確,八識田中的記憶都是染汙的,難怪我黑氣都卡在下半身。感謝這趟發書之旅,讓我再次淨化了自己。
最感慨的是,這個世界上有太多眾生受苦,辛苦的人很多,求救的人也很多,可是能找到正確解方的人真是太少了。發《因果濟世集》和《阿伯的話—現場開示精華節錄》,就是在傳播因果觀念,讓苦難眾生找到正確的方法,了解因果後,自己誦經化解因果,走上自性自渡的正確道路。
滿身黑氣的我在努力唸經銷業和精舍佛菩薩的照拂下,找到救贖與前進的力量,能夠有《因果濟世集》和《阿伯的話—現場開示精華節錄》可以看、可以發,真是太好了。感恩佛菩薩,感恩阿伯,感恩所有的義工師兄姐。
(分享完畢)
世界上不同的文明何其多,風���民情各地不同,但作為人類,為善是普世價值,然而為善的過程中,許多小細節的偏頗,就會讓我們從行善變成行惡,就像佛與魔,佛是利他,魔是利己。能成為魔也是很有福報的,魔也會教人行善,但就算百分之九十九是正確的,只要百分之一是錯的,就足以讓人走火入魔。
知識或書寫都只是文字相,佛法雖然也講文字般若,但妙法不可言,只能靠實證,說出來的內容都已經打折或重新整理了。佛法強調「信、解、行、證」,經藏智慧如海,精舍推廣大乘佛經,以《金剛經》、《藥師經》、《地藏經》、《六祖壇經》、《維摩詰所說經》為奉行圭臬,如實地去修行,真正的落實在生活中,強調的不是知識的積累,而是實證的體驗,要自己修持定與慧,從修持的體驗中,一步一腳印地逐漸證悟。
《因果濟世集》和精舍部落格的分享文都是大眾投稿的真實故事,但很多曲折離奇的內容,沒有經歷過或非常鐵齒的人,都會質疑是真是假?《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「人生還是要自己去歷鍊;若沒有磨過、苦過、哭過、累過、痛過,是修不下心,淨不下來,難生菩提,不求出離。」
您要相信的是佛陀的大乘經典,要以經為師,以戒為師,不要以人為師。蔡師兄也分享過,要依靠經典,不要依靠他。蔡師兄教導我們要歷事鍊心,自己去驗證,相信經典並實踐佛陀的教導。再多的高僧大德都只是指路人,教導眾生修行的方法,但路終究要自己去走,經文要自己去唸,道理要自己去領悟。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「『自業自銷,自性自渡』,佛助自助者,要天也要人,自己的前途要自己打拚;來精舍問事後,若回家不做功課,就還是在原地打轉;凡事還是要靠自己努力修行誦經,才能得到幸福和順利的運途。」
「神通不是究竟。靠神通處理問題,緩解只能一時,不能一世,故修行要自性自度,福慧雙修,不假外求,莫只想靠心外求法來解決眼前的困境。」
「為什麼會走火入魔?魔性,即是貪嗔癡慢疑,念念成形,進而產生魔靈;淫性,即是好淫好色,念念成形,進而產生淫魔。『財色名食睡,地獄五條根』,任一考驗沒有過,會整個摔下去。可每日勤唸《金剛經》,日日不中斷,將黑氣排出,消完就會漸漸好轉,魔靈退去。」
「外來的東西無法讓自己心性提升,真正的修行是財色雙斷,空性無住。」
上述兩則分享指出了修行的關鍵重點,修行必考財與色,以「財色雙關」為修行檢視重點,檢視自己修行的諸多心念是否走在正道上,也檢視各修行團體是否已走偏,如文中的特殊法門或附佛外道,用「財」、「色」就可以檢驗與判斷。尤其修行者越到高位,意念一偏就會整個摔下來。就算是檯面上的高僧大德或累世修行人,也可能因為一念之差而墮落、敗壞。上天會安排許多考試,專門用來考驗修行人,面對財、色誘惑,是否能維持清淨心與不動心。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「遇到磨難,是修行的功課,亦是考試,心不要隨境轉,不要有波動,要如如不動,否則層次提升不起來。修行的考試是很嚴格的,無法作弊。」
盲目跟從,外道才有機會。佛法教我們自性自渡,每個人都是自性佛,以戒香、定香、慧香、解脫香、解脫知見香,此五香各自內薰,莫向外覓。祝福您在修行的道路上,面對各種考驗時謹慎答題、萬試如意。南無本師釋迦牟尼佛!南無大慈大悲觀世音菩薩!
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南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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zugadooon · 6 years ago
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ワイ、今更「キン肉マン」完璧超人始祖編を読み終わる!!面白すぎるやろこれ・・・ https://www.zugadoon.tk/?p=55057
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newsletterarchive · 6 years ago
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NEWSLETTER  vol.49
ニュースレターの第49号をお届けします。
今回は2018年8月26日に Art Jewelry Forum に掲載された、ダニエル・クルーガー氏の記事をお届けします。
メールに埋め込むと画像が小さくなってしまうので、ぜひ元の記事もご覧になってくださいね。
ダニエル・クルーガー氏は、南アフリカ出身でドイツを拠点に活動するジュエリーアーティストです。この記事を読んで興味を持たれた方には、こちら↓の本をおすすめします(アマゾンでも買えます)。すごくいいから!
収録作品の数が多く、ひとつひとつに見どころがあって、いつまでも眺めていられます。
https://arnoldsche.com/en/product/daniel-kruger/
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https://artjewelryforum.org/like-bees-to-honey
08/26/2019
蜜に惹かれる蜂のごとく
ダニエル・クルーガー:愛好家、コレクター、仲間からの賛辞を受けるアーティスト
リズベット・デン・べステン
1992年、Schmuckで初めて開催されたモダン・クラシック・オブ・ザ・イヤーは、アーティストへの賛辞の表明であり、当初は毎年3名のアーティストが選ばれていたが、まもなくその数は1名へと変更された。選考は毎年、Handwerkskammer fur München und Oberbayern(ミュンヘンおよびオーバーバイエルン商工会議所)の内部チームによって行われる。エヴァ・サルノウスキー氏、アンジェラ・ボック博士、ウォルフガング・ロッシュ氏で構成されるこのチームは、選考に複数の基準を設けている。その最低限の条件は、ジュエリー分野における活動歴の��さと、同分野への際立った貢献である。
2019年3月、ミュンヘンの国際見本市(IHM)で行われたSchmuck展への来場者は、2019年度モダン・クラシックに選考されたダニエル・クルーガー(1951年生)の作品を目にしたはずである。1970年初頭から近年の作品から選ばれた彼の手による優れたジュエリーの数々が、公募展であるSchmuck展の会場に設置された4つのガラスケースに陳列された。
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ダニエル・クルーガー、ネックレス、2005年、銀、スーザン・ビーチ所蔵、撮影:ジョン・ホワイト
AJFは、1974年に移住したドイツの洗練された都市環境と、アフリカの荒野のルーツとを等しく重視する、多様な作風を誇るこのアーティストへの特別の賛辞として、幾人かの知識人に彼の作品に対する見解を寄せてもらえないか頼んだところ、全員から熱のこもった返答を得られた。そうして生まれた本稿は、複数のメールや書面の引用で構成されている。
見本市およびSchmuck展の担当局長であるウォルフガング・ロッシュは「ダニエル・クルーガーは、20世紀および21世紀における、最も重要なジュエリーデザイナーの1人です。彼は40年超にわたってジュエリーに携わり、ジュエリーのあるべき姿について、独自の見解を見出しました。彼のジュエリーが発する個々のステートメントは、時を経て変遷してきたものの、彼にとって装飾品としてのジュエリーの制作が重要であることを示してきました」と語る。クルーガーが審査員を務める場面を多く目にしてきた彼は「確信に満ちた判断と、感性豊かなジュエリーの描写」についても、クルーガーに賛辞を送る。
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 ダニエル・クルーガーの作品を収めた2019年モダン・クラシックのショーケース(ミュンヘン国際見本市、Schmuck展)、写真:エヴァ・ユンカー
 素材や物に対する気配りは、クルーガーが、2013年から2017年に教授職を務めたドイツのハレ・ギービッヒェンシュタイン城・芸術・デザイン大学でジュエリー科の学生を含む、自身の教え子に学ばせようとしたことだ。彼の元教え子であるフローリアン・ミルカーはこう振り返る。「ダニエルの作業場はまるで博物館のようでした。世界中から集めた多種多様な収集品を見られるのは楽しかったですよ。ダニエルは、教師そして助言者として、魅力を感じた対象をじっくりと考察し、その由来、素材性、作り方を理解して対象から物語を引き出すよう、アドバイスをしてくれました」。
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ダニエル・クルーガー、ネックレス、1977年、シルクで包んだ小石、一部メッキをかけた銅、銀、プフォルツハイム装身具美術館コレクション、撮影:ペトラ・イェシュケ
 クルーガーは、1971年に南アフリカでアートを学び始めた。最初にステレンボッシュ大学(1971-1972)でゴールドスミスの技術とグラフィックアートを、その後ケープタウン大学(1973-1974)で絵画を学び、最後にミュンヘン美術院(1974–1980)のヘルマン・ユンカーのクラスで、ジュエリー(当時の名称はゴールドスミスの技術)を習得した。1984年、プフォルツハイム装身具美術館は、ハーナウのゴールドシミーデハウス、およびウィーンのGalerie am GrabenとアムステルダムのGalerie Raという2つの民間ギャラリーの協力を得て、ダニエル・クルーガーのジュエリーで構成される個展を企画し、それに伴ってカタログも制作した。ユンカーが寄稿したその序文は釈明めいており、ジュエリー愛好家層に対し、「ゴールドスミス」の呼称は、金を使う者に限らずジュエリーの制作者全般を指すべきであることを説明しなければという思いに駆られているように見えた。ユンカーは、ゴールドスミス(彼はゴールドスミス全般を指したが、特にクルーガーに言及していた)を「シンプルであれ複雑であれ、控えめであれ豪華であれ、大ぶりであれ小ぶりであれ、細密であれ特に細密であれ、使う素材が金、銀、銅、スチール、木、ガラス、紙、プラスチック、布、石、骨かを問わず、艶消し仕上げも鏡面仕上げも、時に玉虫色の輝きを放つものを含め、ジュエリーを制作する者」[1]であると描写した。時は1984年、素材や大きさ、自律性における実験が常態化していたオランダでは、クルーガーの作品に対し、別の説明が必要だった。Galerie Raのポール・デレは、オランダの鑑賞者向けの紹介文で次のように書いた。「私はダニエルの装飾品を宝石と呼びたい。それは、ゴールドスミスの伝統技術を採り入れているがゆえに、洗練の極みをもって金や銀、宝石が扱われているからである。だが、そのデザインは実に個人的で特異である。」[2]ひとつの展覧会が2つの会場で行われ、2つの物語が語られたのである。
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ダニエル・クルーガー、指輪、1993年、トパーズの結晶、金、セルトーヘンボス市立美術館所蔵、撮影:ペア・ファン・デル・クルイス
 アムステルダムのGalerie Raは、このアーティストを支援し代表した最初のギャラリーであり、その後数十年にわたってそれを続けている。デレはこう回想する。「プフォルツハイム装身具美術館の「1977年のジュエリー:トレンド」展で初めて見た瞬間、ダニエル・クルーガーの作品に魅了されました。彼が作るすべてのジュエリーやオブジェは、豊かな参照や記憶に満ちており、それぞれに独創的です。1984年、Raでは10年にわたる彼の軌跡を紹介しました。当時の彼は、カトラリー、セラミックの器、箱、花瓶、シャンデ��アなどの家庭で使う作品の制作を始めたばかりでした。私は、ギャラリーでの展示やアートフェアで、舞台のような環境を作って彼の作品を見せるのがすごく好きでした。(現)セルトーヘンボス市立美術館と、ロッテルダムのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館は、彼のジュエリーやセラミックの作品を数多く所蔵しています。ダニエルは、Galerie Raで最も高く評価され、最も活躍しているアーティストのひとりです。30年超にわたって、彼を代表できることは私にとって大きな喜びです」。
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ダニエル・クルーガー、目、ネックレス、銀、ミラーガラス、写真、カタリン・スペングラー所蔵、写真はダニエル・クルーガーの厚意により掲載
プフォルツハイム装身具美術館の「トレンド」ジュエリー展は、コンテンポラリージュエリーの最新の動向を通覧できる非常に重要な定例展覧会だ。当時、プフォルツハイムのデザイン大学の基礎課程で学びはじめて間もなかったモニカ・ブリューゲルも、この展覧会に足を運んだひとりで、「1977年、私は装身具美術館で新しいジュエリーの何たるかを発見しました。ですが、最も重要な作品は、ダニエルのネックレスでした」と回想する。
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ダニエル・クルーガー、指輪、1993年、金、ルビー、セルトーヘンボス市立美術館所蔵、撮影:ペア・ファン・デル・クルイス
 ブリューゲルが言及しているのは、シルク製の丸い袋が7つビーズ状に下げられたネックレスだ。中に詰められた小石をシルクがきつく包む。袋はサイズも形も不揃いで、先の尖った留め具がついている。ブリューゲルは、「その作品は、異文化か古い時代の産物のように見え、容易には理解できませんでした。その作品を私のわずかな知識と結びつける手立てはまるでなく、何ものもアーティストの意図を理解する役には立ちませんでした。唯一私にわかったのは、もはや境界は消え去ったという最も重要な点です。自分に影響を与えるすべてのもの、すべての時代がインスピレーションの源になりえます。その文化に背くことなく、異文化を反映することは可能なのです。ただし、すべては素材を通じて解釈され、アイデアと共鳴していなければなりません。ダニエルの作品は、歴史に則っているようでいて、すぐにそれは違うと気づかされる点で、時に宝飾史から「逸脱」して見えるかもしれません。この作品は、歴史上のモデルや、まるで異なる参照が反映されている点で、私を苛立たせも驚かせもしました。私たちの時代の影響は作品に現れるもの。彼の作品には、制作することの喜びが表れており、自由を物語っています」。
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ダニエル・クルーガー、ネックレス、2018年、ガラスビーズ、写真はダニエル・クルーガーの厚意により掲載
 ミュンヘンのGalerie Biróは、ドイツでクルーガーを代表しているギャラリーだ。Galerie Biróのオルガ・ゾーベルは、クルーガーと初めて直接会った時のことは、人生で「最高の瞬間」(彼女は「Sternstunden」という単語を使った)のひとつだ、と書いてくれた。「かくも奇妙で広く知れ渡り、その振る舞いは英国風でありながら英国人ではない、色の白いアフリカ人とでも形容すべきこのアーティストはいったい何者なのだろう、と思ったものです。ハンガリー出身の私にとって、彼は謎の存在でした」。
ゾーベルは、クルーガーとの出会いの記憶を振り返る。それは、20年以上前に彼のレクチャーに参加した時のことだ。彼はスライドで母国を紹介し「砂っぽい浅葱色の地平に杏色の満月が昇り、無限の天を背にした夜空に無数の星々が燦然と輝いていた」[3]という詩的な言葉で表現した。「彼は茶色と、柔らかで青々とした草に覆われた果てしない不思議な風景へと聴衆を誘いこみました。それは私に、彼の祖国について忘れられない印象を残しました。彼のジュエリーを手に取ると、その時の写真が心の中によみがえります。彼が体験し、見てきたことは作品に記憶されており、今日に至るまで彼は自然を表現しています。最近、ダニエルは、信じられないほど嬉しそうに、自宅のバルコニーに咲いた見事な薔薇を見せてくれました。が、彼の作品はミメーシスではなく、完璧な変容への到達に成功しています。例えばビーズの作品は、私たちが目にするのは完成形のみですが、そこに見られる秩序と豊かな官能、様々な色、精密で小ぶりな構造は装着する人と見る者を驚かせ、喜ばせます。ダニエルのジュエリーには、私たちが見て感じることが、造形と色を使ったじつに独自のやり方で表現されています。彼のジュエリーには常にタイトルがありません」。
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 ダニエル・クルーガー、指輪、1993年、トルマリン、金、セルトーヘンボス市立美術館所蔵、撮影:ペア・ファン・デル・クルイス
 Galerie Biróでクルーガーの作品を紹介されたというブダペストのコレクター、カタリン・スペングラーは、このアーティストの作品を熱心に見守ってきた。スペングラーはこう書く。「私がコンテンポラリージュエリーの収集を始めた2008年、ダニエル・クルーガーの作品はすぐに私の注意を引きました。彼の展覧会とあれば、そのすべてに確かな期待と興奮を胸に、にやけながら足を運びます。毎回、何らかの驚きに出会える、彼の新作が新たな対話に私を導いてくれる、という嬉しい予感を抱かせてくれます。2019年3月から4月にGalerie Biróで行われた彼の展覧会では、最新作のネックレスを選びました。「目」と題されたこの作品は円の連続を特長としていますが、これは、本作の左右対称の配置と同様に、彼のそのほかの作品にも見られる形式です。ただし、過去作と違って「目」では、ひとつのパーツが主役を張って単一の中心を成すことはありません。この構図は、可謬性や弱さ、過ちを犯す可能性、つまりは人間性に焦点を当てています。このネックレスは、一対の女性の目の写真を小さな鏡に貼り付け、それを小さな円形の銀の板から下げることで構成されています。複数の女性の目とまなざしが、装着者の顔の近くに来るというのは特異な体験です。このネックレスには、プロビデンスの目に始まり、鏡に完璧さを見出そうとする古代の物語、20世紀美術やコンテンポラリーアートに至る、一連の参照が要約されています。皮肉さと厳粛さ、伝統と現代性を兼ね備えた、ジュエリーでもありファインアートの作品でもある、高い技術による傑作です。私はこの巨匠の大ファンで、これで、私のコレクションに彼の作品が入るのは3回目です」。
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ダニエル・クルーガー、ネックレス、2018年、ガラスビーズ、写真:ティロ・ヘルトライン
アメリカ人コレクターのスーザン・ビーチもまた、クルーガーのジュエリーのファンであり、見事なコレクションを持つ。彼女が彼の作品を紹介されたのは、2005年ごろにロンドンで開催されたCollectでのことで、彼女自身の言葉を借りれば、その作品にすぐさま「はまった(訳注:原文ではhooked)」という。「Collectでは、たくさんの作品が販売されていて、決めるのが大変でした」とビーチは言う。「私が買ったのは、大きな半球が小さな球体で飾られた、美しい銀のネックレスです。その後、15点のネックレスとブローチを収集しました。カラフルで大胆で、ちょっと卑猥な感じがします。もちろん、その作りは見事で調和が取れています。これは、1日に何時間もジュエリーを装着する者には非常に重要なポイントです。楽しい作品で私を幸せな気分にしてくれますし、たくさん誉めてもらえます」。もうひとりのアメリカ人コレクターである、アーカンソー州リトルロックのマリオン・ファルクは、アートジュエリーマニアを自称し、常にジュエリーを身につけている。彼女もまた、スーザン・ビーチと同じく一流の装着者である。ファルクは言う。「ダニエル・クルーガーの作品を身につけるのはすばらしい。体になじみ金具も使いやすい。彼の作品の精度の高さには常に驚かされます。素材が銀であろうと、七宝であろうと、さくらんぼの種であろうと、その仕事はいつも非の打ちどころがありません。私は彼の作品も、彼の教え子の作品も何点か持っています。彼は教師として面倒見が良いだけでなく、教え子の作品の支持者でもあるようですね」。
 この記事のために声をかけられた人の多くは、大いなる好奇心を持って彼の次回作を心待ちにしていると語る。彼らはそれが、常に驚きと興奮をもたらしてくれることを知っているのだ。ギャラリーのオーナーは常に最前線で作品を見られる点で恵まれた存在である。1993年、ポール・デレは、Galerie Raにおける幾度目かの彼の展覧会の折に発行したメールマガジンRa-Bulletinで、自分の気持ちをこう書き記した。「包みを開けた瞬間…喜びの感情が湧き起こった。このような瞬間が、ギャラリーオーナーの仕事に、苦労以上の価値を与えるのだ。そこにあったのは、アクアマリンと紫色の紙に埋まった3つの精巧な指輪――金とトルコ石、ルビー、トルマリンを使った指輪だ。無視できないロマンチックな雰囲気をたたえたジュエリーで、長きにわたって存在しながら、ようやく発見され、一時的に日の目を見ることが許されたかのようである」。[4]
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 ダニエル・クルーガーの作品を収めた2019年モダン・クラシックのショーケース(ミュンヘン国際見本市、Schmuck展)、写真:エヴァ・ユンカー
クルーガーの新作に対する、この美しく喜びに満ちた第一印象の描写は、シエナ・パッティの言葉とも符合する。「ダニエル・クルーガーから作品を入れた箱が届くと、私たちは蜜を見つけた蜂のように、興奮して小躍りしてしまうんですよ」と彼女は言う。Sienna Pattiは、アメリカにおけるクルーガーの所属ギャラリーで、パッティは彼を、「アーティストが制作したジュエリーを収集する人に気に入られる作家です。ダニエルの作品はほかのアーティストからも常々尊敬、称賛されています。装着していない時はオブジェとしても申し分なく、シンプルな造形と素材は驚くほど魅力的です。ですが、ダニエル・クルーガーの作品は装着を意図していることに疑問の余地はなく、装着されてこそ最大の良さを発揮します。どの作品の重みも絶妙で、装着すると快適で力強く魅力的です。シンプルな造形には力があり、それは彼の作品全体の共通項です。装着すると強くなったように感じられる作品を作るなどという芸当を、彼がどのようにしてやってのけているのか、私にはよくわかりませんが、彼は実際にそれをやってみせるし、装着する人もそう感じるのです。私自身、数えきれないほどそんな体験をしましたし、ほかの人がそれを体験するのを目撃してもきました。ダニエルの作品は優れた芸術作品が成すことをすべて成しています。それは変容と超越です」
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 ダニエル・クルーガーの作品を収めた2019年モダン・クラシックのショーケース(ミュンヘン国際見本市、Schmuck展)、写真:エヴァ・ユンカー
 パッティは、クルーガー作品にみられる手仕事を評価している。「ダニエルの作品について、私が一番に反応するのは、絶対に手作業で作られたのだろうと感じさせる点です。労力と愛情を込め、気を配って作られていることが感じられます。ダニエルが展覧会のためにここを訪れた時、一緒に近所のハンコック・シェーカー・ビレッジに行って数時間滞在し、古い建物を見て歩きました。家具作りや建築で知られるシェーカー教徒は、注意深いデザインと物作りは、それ自体で「祈りの行為」であると信じました。もちろん、ジュエリーの装着や制作は、彼らの暮らしぶりよりはるかに装飾性が高いですが、この考えは、すべての作品が熟慮に基づくという、ダニエルの作品の扱いを思い出させます」。パッティは次の言葉で締めくくった。「『千年生きるつもりで仕事をせよ、明日死ぬつもりで仕事をせよ』というシェーカーの「教え」は、私の好きな言葉のひとつです」。
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ダニエル・クルーガーのセルフィー、2019年、写真はダニエル・クルーガーの厚意により掲載
 ダニエル・クルーガーのジュエリーが、かくも多くの人を魅了し、アフリカ的、バロック的、都会的な印象やシェーカー教徒の祈り、かぎ針編み、女性的な視座、官能性、変容という多様な文化と接続しているのは奇跡である。クルーガーと会って話をすると、彼の優しさ、思慮深さ、謙虚さ、物静かさ、優れたユーモアのセンスを目の当たりにするだろう。変化が速く表層的な社会とは相反する、不思議さを持つ人物である。そして、その不思議さはその作風とも重なり合うのだ。
この記事は、以下の方々の寛大な協力を得て執筆が実現した(登場順):ウォルフガング・ロッシュ、フローリアン・ミルカー、ポール・デレ、モニカ・ブリューゲル、オルガ・ゾーベル、カタリン・スペングラー、スーザン・ビーチ、マリオン・ファルク、シエナ・パッティ(リズベット・デン・べステン選)
 [1] Daniel Kruger (Pforzheim: Schmuckmuseum, 1984). Catalog for traveling exhibition shown at Schmuckmuseum Pforzheim; Deutsches Goldschmiedehaus Hanau; Galerie am Graben, Vienna; and Galerie Ra, Amsterdam.
 [2] Ra-Bulletin, Number 14, November 1984.
 [3] Daniel Kruger, Between Nature and Artifice, Jewellery 1974–2014 (Stuttgart: Arnoldsche, 2014), 9.
 [4] Ra-Bulletin, Number 74, May/June 1993.
 リズベット・デン・べステン:アムステルダムに拠点を置く美術史家で、フリーランスのライター、講師、キュレーターとしても活動する。現在、アントワープのセント・ルーカスでジュエリー史を教える。フランソワーズ・ファン・デン・ボッシュ・コンテンポラリージュエリー財団の会長および、Chi ha paura…?協会の諮問委員を務め、欧州応用芸術イニシアチブであるThink Tankの創立にも参加。2011年11月、Arnoldscheより『On Jewellery: A Compendium of International Contemporary Art Jewellery(ジュエリー論:世界のコンテンポラリージュエリー通覧)』を出版。
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