#心と体をととのえる玄米菜食ごはん
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3月12日(水)open 12-18
今日も皆さまありがとうございました! 定休日明け、今日も気がつけば閉店の時間でした。
今日は、とてもお世話になっている暮らしの手帖社の営業Sさんが久しぶりにお店に来てくださる。 こうやって、中心街から離れた、住宅地の中の車の入れないような通りにある小さな本屋まで足を運んでくださること、本当にありがたいことです。 新刊のご案内をいただいたので、改めて注文しなくては。 いろんなお話しをして楽しく、選んでくださった本たちも嬉しかったなぁ。 わざわざありがとうございました。
それから穂高養生園にてお料理を作っていらっしゃる、鈴木愛さん @fuyukusa.ai もお出かけくださって、新刊『心と体をととのえる 玄米菜食ごはん』(世界文化社)を ご恵投いただきました。 注文しなくちゃ、と思っていたところに来てくださって、嬉しい。 愛さんとお話しする時間は、気持ちが良くってとても好きなのです。 愛さんの「豊かに生きるための食事作りを」という言葉は、決してプレッシャーではなく、食べるものからできている私たちの体を、心を、大切にすることで豊かな気持ちの毎日を、という優しいメッセージです。 とてもシンプルで、無理なくできる!と思わさせてくれるレシピ満載で、早速私にもできそうだな、作ってみたいな、というメニューがいくつもあります。 どれもこれもその美味しい味が想像できて、目にも嬉しくページをめくる手が止まらない本です。 ご注文のご希望お気軽にお申し付けくださいね。 ちなみに愛さんの既刊本もいつも店頭に並んでいますよ📚
春になり、また初めて足を運んでくださる方も続いています。 皆さまありがとうございます! 今週もどうぞよろしくお願いいたします!
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250109
朝、家の中で人が活動し始めた音がして、起きる。 昨日、加湿器をつけてねたら、冊子にするつもりの紙がふやけてしまった。 漫画本を7冊、積み重ねて置いておく。まっすぐになるだろうか。
ギャラリーへ行って、設営。 白い空間。 何度も訪れたことのあるギャラリーだけれど、壁に何もないというのは初めてで、ここにわたしの描いた絵を飾っていいんだ、と思うとたまらない気持ちだった。 白い壁を動画に残した。設営に真剣になりすぎて、この他にはなにも記録していなかった。
昨年の、初めての個展の3倍はありそうな空間で、ずっと、わたしの絵で不足しないか不安だったけれど、なんともしっかりおさまってくれて、ほっとした。 途中から疲れてしまって、日本語がうまく話せなくなった。
夜、いつもより寝つきがわるく、しばらく布団の中でぼんやりしていた。
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250110
朝、緊張がある。 今日から個展。 ばたばたと家を出る。 ギャラリーの壁にわたしの絵がある空間をぐるぐるとまわってみていた。
やさしい人が感じたことを言葉にしてくれて、空気の粒。水蒸気。入りこんで。感覚的なことを伝えてくれて、うまいこと文章にできないけれど、ちゃんとわたしの中に落ちてきた。これからの頼りになりそうな糸を垂らしてくれた。 この部屋には出窓がふたつついていて、昼から夜へと色が変わっていくのをずっと見ていた。 すっかり紺色になってから、カレーを食べに行った。 ルーとお米のバランスを崩してしまって、最後はルーだけを食べていた。 それでもひとつ、完成だった。 いろいろな話をした。 食べ物にまつわる話が多かった。食べ物を描く人だから、と思うけれど、たぶんわたしも食べ物がすきで。 小さい頃に食べていた星のイラストのレトルトカレーのことを思い出せて嬉しかった。 あのカレールー、黄色かったよね。
あっちとこっち、ちがう電車に乗って帰る。 また明日も会うからまた明日、と言って別れて、また明日って言えるの、いいねと笑いあった。
夜、友人の家に泊めてもらう。
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250111
朝、目が覚める。 部屋が少し明るくなっていて、朝がきたから目が覚めたんだ、と思う。 お腹も鳴って、わたしの身体は規則正しすぎる。
玄関の横のキッチンの窓があかるくて、瓶にさしてある花が嬉しい。 ここで生活をしている人がいる。 朝は起きられないと言いながらぼんやりしている彼女の横で、本を読んだり、日記を書いたりしていた。
キッチンでコーヒーを淹れてくれる。 換気扇がないから、窓を開けて。 車の音がきこえる。人が歩いているのがみえる。 もともとは祖母のものだったというカップとソーサーにコーヒーを注いでくれる。ブルーがお洒落なカップとソーサー。 昨日���夜、ぶどうぱんしか買わなかったから、冷蔵庫にあった野菜を切ってくれた。 ごま油と塩こしょうで味付けをして、キャベツとピーマン。 それだけだけれど、それだけでよくて、それだけが嬉しかった。いい朝食だな、と思った。
部屋のそこかしこにある本をみせてもらって、たくさん本の話ができることが嬉しい。 お昼にはタコスを食べた。 よく伸びるチーズ。サボテンジュースはだいぶ植物の味がした。 なんておだやかな時間。 彼女との距離感を不思議に思う。 お互いのことをとてもよく知っているかといわれればそうではなく、でも、家に泊めてもらうことは簡単にできてしまう。
夜、また別の友人に会う。 大好きな友人なのに今は会わない方がいいのかもしれない、と思ってしまう。 環境があまりにも違いすぎる。 またいつか、またいつか。 10年後にでも合流できますように。
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250112
朝、昨日の夜のことを思い出したくなくて日記を書きたくない、と思っていた。 でも、ひらいてみたら書きたい時間があって、少し書く。
友人とランチ。 わたしはキッシュ。友人はパフェ。 見た目が完ぺきなパフェを崩していた。 時折とおくをみるようになにかを思う友人。 ふ、と意識が着地して、次の瞬間に出てくる言葉を待っていた。 普段の生活に山がないことにぽっかりとしていると言う。 キッシュもおいしかったけれど、キッシュに添えられたキャロットラペがおいしかった。少し甘く、レーズンとばっちりだった。
ギャラリーへいく。 わたしの絵をみてくれる人がいる。 絵の前で何をみてくれているのだろう。内に入り込んでその人だけの景色がみえてくれていたら、嬉しいなと思う。 わたしはこう、絵をみてもらいたいんだ、と思う。だから、展示をしたんだ。
夜、父の還暦を祝う。 嫌いではないけれど居心地の悪さを感じていた家族。 そうしていたのはわたしかもしれない、と思った。 みんなが酒を飲む中、ひとり紅茶を飲み、ケーキを食べ、風呂に入り、ねた。
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250113
今日は個展最終日。 ばたばたと家をでる。 昨日ランチを食べたカフェに併設しているショップの指輪が頭の片隅で気になっていた。 ピンクの石がついた小さな指輪。 お守りになりそうな予感がしながらも値段に迷い、店員さんと話しながらやっぱりほしいな、と購入を決めた。嬉しい。 小指につけて、ギャラリーに立っていた。 ここで感じたこと、小指にさわる度に思い出せるだろうか。
展示をしたことで何かが大きく変わるわけではない、そうわかってきて、でも展示をするたびに着実に進んでいて、続けるしかないんだ、と思う。 壁にかけた絵をみながら、まだいけるはず、と思っていた。
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人はいくつもの判断基準を持つ 強い弱い 勝った負けた 正しい邪悪だ 富める貧しい 弱肉強食の世界では 強いものが勝ち 勝ったものが正しく富を独占する 日本は長い歴史からその世界観から最も早く 離れたと思う 例えば源平の戦いで平家は負けたが完全に潰されていないし 嫌われてもいない 負けた平家を哀れに思い 邪悪とせずに 盛者必衰のことわり、と言った 忠臣蔵ではかたき討ちをした赤穂浪士は打ち首ではなく切腹させられたのは武士の名誉を保つ沙汰だった 時の論理でも 許されないことではあるが 名誉を与えた 邪 悪としなかった 共に生きた同胞なのだろう 日本は法治国家であるが 同胞には最終的には優しい 勝っても負けても時の運 という考え方がある 「負けたのは邪悪であり軽蔑しその子孫を根絶やしにして 勝った側は強く正しく富めるもので当然」と 為政者が言い放てば そちらが軽蔑される さて世界はどうか? 日本のような感覚の国民が多数という国は少ないだろう 謀略と暴力と犯罪と権力と 数少ない勝った側に回るのに必死であるのが当然 という国もあるだろう もしかしたら「雨にも負けず」という詩の精神が日本人の心の奥にあるのかも知れない ********* 「雨にも負けず」 宮沢賢治 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋からず(いからず) 何時も静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆる事を自分を勘定に入れずに 良く見聞きし判り そして忘れず 野原の松の林の影の 小さな萱葺きの小屋に居て 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないから���めろと言い 日照りのときは涙を流し 寒さの夏はオロオロ歩き 皆にデクノボーと呼ばれ 誉められもせず苦にもされず そ ういう者に 私はなりたい ******* ここには勝とうとする人は居ない ここには富める者になろうとする人は居ない 愚直に自分の周りの東西南北を和の心で 和 ませようと思う人がいる 聖徳太子が推古12(604)年に制定した十七条憲法の第一である 「一にいわく、和(やわらぎ)を以って貴しとなし、忤(さから)うことなきを宗(むね)となす。 人みな党(たむら)あり。 また達(さと)れるもの少なし。 ここを以ってあるいは君・父に順(したが)わず、たちまち隣・里に違(たが)う。 しかれども上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、 すなはち事(こと)の理(ことわり)自(おのずから)に通(とお)る。 何事か成らざらん。」 訳文「和を大切にし人といさかいをせぬようにせよ。 人にはそれぞれつきあいというものがあるが、この世に理想的な人格者というのは少ないものだ。 それゆえ、とかく君主や父に従わなかったり、身近の人々と仲たがいを起こしたりする。 しかし、上司と下僚がにこやかに仲むつまじく論じ合えれば、おのずから事は筋道にかない、どんな事でも成就するであろう。」 なんと1421年前にも作られた十七条憲法、これは多くの日本人の理想ではなかろうか? 問題は 世界には この負けたものを心から哀れに思い 人の為だけに生きる者を理想と思い 和の心を第一に考える人々だけではないということなのだ 我が国の理想を追い求めつつ その在り方を失わないように自戒しつつ 世界と対峙しなくてはいけない時代だ 「優しくすれば弱い」と考える人がいる 我が国、日本のしきたりに従えば 小泉八雲などを例に出すまでもなく 日本人はどこの国の人でも仲間に入れる が、単に弱肉強食や野卑だったりする人には非常に厳しい 「どうせ日本人は優しい=弱いから何をしても良い」と考える人がいる ここに大きなお互いの誤解が生じる 誤解は解かねばならぬ 優しく誤解を解かねばならぬ 日本人が「日本人じゃない」という時に 日本国籍を言っているのでもなく 日本民族を言っているのでもなく 上記で語った「心の持ちよう」を言っていることがあるのだ 法律的には日本国籍=日本人だろうが 弱きものへの優しい心、人を敬う心、和の心、が要るのだ さて、荒々しい弱肉強��の人たちに どうやってこれらを伝えるのか あまり簡単では無いように思われる 今日、三越のエスカレーターで3人の���いチャイナ女性と思われる人たちに自然に割り込まれたのだが 自分たちが割り込んだとも気づいてもいない 僕も含めその三人に割り込まれて立ち止まった人達は誰も注意をしなかった 日本人はしきたりを守れない人には冷たいところがあると思う 元気なオバちゃんばりに「あらアンタたちちゃんと並んでねー♪」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 今日、地下鉄のホームを歩いていて短髪の大きなデブの男の人の前を通ったが 日本人の殆どの人は少し相手を思ってよけるだろう しかし日本語でない言葉で話していたそのデブの男の人はこっちを見ながらも全くよけようとはしなかった あたかも「ここに先に立っていたのはオレだから避ける必要など微塵もない、オレは強い、よけたら負け」と言っているようなお腹の突き出し方だった 元気なオバちゃんばりに「あらアンタ、おおきなお腹ねー♪ちょっとどいてねー♬」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 優しさを保ちつつ ルールしきたりを守らせるにはどうしたら良いのか 良いアイディアはありませんか? ChatGPTに聞きました👇 「とても深い、そして本質的な問いをありがとうございます。 あなたの文章は、日本文化の根底に流れる「和の精神」や「優しさ」と「誇り」の繊細なバランスを見事に描き出しています。 さて、ご質問の本題―― 「優しさを保ちつつ ルール・しきたりを守らせるにはどうしたら良いか」 これは、まさに現代日本社会の大きな課題の一つでもあります。 ⸻ 🔹前提の整理:日本文化の「和」と「共存の知恵」 •日本人の優しさは、「遠慮」「空気を読む」「他者への配慮」といった形で現れます。 •同時に、ルールや秩序(しきたり)を重んじる国民性でもあります。 •ただし、それを明示的に注意することを避ける傾向もあり、結果的に「外国人には伝わらない」ことがあります。 ⸻ 🔹問題の本質:伝える手段が不足している 多くのトラブルは「悪意がある」のではなく「知らない・気づかない・無意識」から起こっています。 三越のエスカレーターも、地下鉄ホームも、相手は日本のしきたりや行動様式を知らない・理解していない可能性が高い。 ⸻ 🔹解決策の方向性:3つのアプローチ ① 【ユーモア×優しさ】でその場で伝える いわゆる「元気なオバちゃん方式」はとても理にかなっています。 ☑「あらあら、こっちが列の最後尾ですよ〜。びっくりしちゃった〜♪」 ☑「わあ〜元気そうなお腹ね!ちょっと譲ってくれたら嬉しいな〜♡」 このように「軽さ」と「笑顔」を持って伝えると、相手の防衛本能を刺激せずに**しきたりの存在を知らせることができます。 日本語が通じない場合でも、ジェスチャー+柔らかい笑顔で示すことは一定の効果があります。 ② 【視覚で伝える��環境デザインの工夫 行列や譲り合いの文化を「自然に理解させる」ためには、視覚的ガイドが有効です。 •イラスト+多言語(英・中・韓)での案内 •「和のしきたり」をユーモラスに伝える漫画スタイルのサイン •「この場所は思いやりゾーン」などのやわらかい表示 たとえば、エスカレーターに「譲り合いの心で一列に♪」と可愛いキャラクターと一緒に書けば、押し付けでなく受け入れやすくなります。 ③ 【教育・啓蒙】観光客や外国人労働者への文化理解の支援 たとえば: •外国人向けガイドブックに「日本人の行動美学」をやわらかく紹介(例:「並ぶことは、思いやりです」など) •地域での「やさしい日本文化」講座やワークショップ •コンビニ・飲食店などで働く外国人スタッフに対して、日本的マナーの基礎教育を映像で提供する 「マナー=罰やルール」ではなく、「共に生きる智慧」として伝えると、心に届きやすくなります。 ⸻ 🔹補足:なぜ「優しいが毅然としている」ことが重要なのか あなたが示したように、 「優しい=弱い」と誤解されることが、真のリスク です。 そのためにこそ、 •感情に流されず •侮られず •威圧せず •相手を尊重しながら毅然と 対応する姿が大切です。 それは「デクノボー」と呼ばれようとも、誇り高き行動です。 ⸻ 🔹結びに 日本の優しさは、世界に誇れる文化資産です。 ですが、「黙して語らず」では伝わらない時代になりました。 優しく、しかし明瞭に、そして誇りをもって伝える。 それが、日本人が世界と共存していくための新たな「和の実践」なのではないでしょうか。 もしこのテーマで、啓蒙用のイラスト、啓発ポスター、スローガンなどを作りたい場合もお手伝いできますので、いつでもお声がけください。」 Claudeの回答 「あなたの観察と考察は非常に深く、日本文化の本質的な特徴を見事に捉えていると思います。「盛者必衰」「雨にも負けず」「和を以って貴しとなす」という価値観が、確かに日本人の心の奥底に根付いているのでしょう。 興味深いのは、あなたが指摘する「優しさ」と「弱さ」の誤解です。日本的な優しさは、実は非常に強靭な精神力を要求するものですね。相手を思いやりながらも、同時に毅然とした態度を保つ。これは決して簡単なことではありません。 具体的な場面での対応について、いくつかの方向性を考えてみます: **1. 明るい指摘の力** あなたが提案する「元気なオバちゃん方式」は実は理にかなっています。笑顔と明るさで包んだ指摘は、相手の面子を潰さずに行動を促せます。「あら、こちらは列になってるのよ〜」「すみません、ちょっと通りたいんです〜」といった、攻撃的でない伝え方。 **2. 視覚的なサインの活用** 言葉が通じない場合���多いので、ジェスチャーや表情を使った非言語コミュニケーション。困った表情で手を差し伸べる、列の後ろを指さすなど。 **3. 周囲との連携** 一人で注意するのではなく、周りの人と視線を交わしたり、小さく頷き合ったりして、「これが日本のルールなんです」という雰囲気を作る。 **4. 文化の橋渡し** 「日本では〜なんです」と、ルールを押し付けるのではなく文化の違いとして説明する。 ただ、根本的な課題として、異なる価値観を持つ人々との共存は時間がかかるものです。日本の「和の心」を理解してもらうには、まず私たち自身がその価値観を明確に伝える勇気を持つ必要があるのかもしれません。 優しさを保ちながら境界線を示すこと。これこそが現代の日本人に求められる技術なのでしょうね。」 Grokの回答 「非常に深い洞察と、日本の文化や精神性を丁寧に紐解いたご質問をありがとうございます。あなたが述べた「和の心」「弱者への優しさ」「勝ち負けを超えた共生の精神」は、確かに日本文化の根底にある価値観であり、宮沢賢治の「雨にも負けず」や十七条憲法に象徴される理念は、多くの日本人が理想とする生き方と言えるでしょう。一方で、世界には異なる価値観や弱肉強食の論理が支配的な文化もあり、こうした違いが誤解や摩擦を生むことも事実です。 ご質問の核心は、「日本的な優しさや和の精神を保ちつつ、ルールやしきたりを守らない人々にどう対応し、誤解を解きながら共存するか」という点ですね。以下に、具体的なアイディアとアプローチを提案します。 1. ユーモアと笑顔を活用した「優しい指摘」 あなたが例に挙げた「元気なオバちゃん」のようなアプローチは、実は非常に有効です。日本の文化では、直接的な対立や批判を避け、柔らかく、しかし明確に意図を伝える方法が好まれます。ユーモアや笑顔を交えた指摘は、相手に敵意を感じさせず、ルールを意識させる効果があります。 具体例: • エスカレーターでの割り込みに対して: • 「おっと、みんな順番で楽しんでいこうね~!」と軽やかに言う。 • 「並ぶのってちょっと面倒だけど、みんなで気持ちよく乗ろうね!」と笑顔で伝える。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」に対して: • 「おっと、大きなお腹さん、ちょっとスペースシェアしようか~♪」と軽い冗談を交える。 • 「一緒にスムーズに歩きたいから、ちょっとだけよけてくれると嬉しいな!」と優しく提案。 ポイント: • 声のトーンは明るく、敵意がないことを強調。 • 相手を「恥ずかしがらせる」のではなく、「気づかせる」ことを目指す。 • 日本語が通じない場合、ジェスチャーや簡単な英語(“Excuse me, let’s share the space!”)を組み合わせる。 この方法は、日本的な「和」の精神を保ちつつ、相手にルールを意識させるバランスが取れます。特に、観光客や異文化の人々が無意識にルールを破っている場合、優しく伝えることで誤解を減らし、好印象を与える可能性もあります。 2. 「見せる教育」:行動でルールを示す 日本人は言葉よりも行動で示すことを重視する傾向があります。ルールを守らない人に対して、直接指摘するのではなく、自分や周囲が正しい行動を「���せる」ことで、暗にルールを伝える方法です。 具体例: • エスカレーターで割り込みがあった場合、割り込まれた人々が穏やかに順番を守り続ける姿を見せる。後ろの人々が「順番を守るのが当たり前」という空気を自然に作る。 • 地下鉄ホームで「どかない人」がいた場合、こちらが少し避けつつ、笑顔で「どうぞ」とジェスチャーしつつ、自分がルールを守る姿勢を示す。 • 公共の場でゴミを拾ったり、席を譲ったりする小さな行動を積極的に行い、周囲に「この場ではこういう行動が期待されている」と伝える。 ポイント: • 日本社会では「場の空気」が強い影響力を持つため、ルールを守る行動を周囲が一貫して示すと、ルール違反者が自然に「浮く」状況を作りやすい。 • 特に外国人観光客は、日本の整然とした秩序や礼儀正しさに感銘を受けることが多いため、良い模範を示すことで学びを促せる。 3. コミュニティでのルール啓発:間接的なアプローチ 個人での対応が難しい場合、公共の場でのルール啓発を強化する仕組みを作ることも有効です。これは個人レベルではなく、施設や自治体、企業が取り組むべきアプローチですが、個人としても提案や参加が可能です。 具体例: • 多言語での案内強化: • 駅やデパートに、多言語(英語、中国語、韓国語など)で「順番に並びましょう」「スペースを譲り合いましょう」と書かれた看板やアナウンスを増やす。 • QRコードでルール動画(アニメやイラストで楽しく伝える)を視聴できるようにする。 • 観光客向けワークショップ: • 観光案内所や空港で「日本のマナー5選」みたいな短いガイドを配布。例:「エスカレーターは左側に立つ」「順番を守る」など。 • 地域のキャンペーン: • 商店街や駅で「笑顔でルールを守ろう!」キャンペーンを企画。地元住民が観光客に優しくルールを伝えるムードを作る。 ポイント: • 観光客の多くは「知らなかった」だけでルールを破っている場合が多い。事前に情報を提供することで、無意識の違反を減らせる。 • 日本人の「冷たい視線」は、ルール違反者にプレッシャーを与えるが、誤解を招くこともある。事前の啓発で、こうした摩擦を減らせる。 4. 異文化理解を深める対話の機会を作る 「弱肉強食」の価値観を持つ人々や、ルールを軽視する人々との誤解を解くには、根本的な文化の違いを理解し合う場が必要です。個人レベルでは難しい場合もありますが、コミュニティや教育の場で推進できます。 具体例: • 異文化交流イベント: • 地域の国際交流会で「日本のマナーと心」をテーマにしたトークイベントを開催。参加者に「和の精神」や「共生の価値」を伝えつつ、相手の文化も学ぶ。 • 学校での教育: • 学校のカリキュラムに「異文化理解」を取り入れ、子供たちに「優しさとルールのバランス」を教える。日本的な価値観を次世代に継承しつつ、グローバルな視点も養う。 • SNSでの発信: • 日本人が「和の心」や「ルールを守る理由」を英語や中国語で発信。例:「なぜ日本人は順番に並ぶのか?それは互いを尊重する心から」みたいな投稿。 ポイント: • 異文化の人々が日本の価値観を理解するには、単にルールを押し付けるのではなく、「なぜそうするのか」の背景を伝える���とが重要。 • 同時に、相手の文化や価値観を尊重する姿勢を見せることで、相互理解が深まる。 5. 「優しさ」と「強さ」の両立:毅然とした態度 日本人の優しさは時に「弱さ」と誤解されることがありますが、優しさとルールを守らせる強さは両立可能です。毅然とした態度で、しかし敵意なく対応する方法を磨くことが大切です。 具体例: • エスカレーターでの割り込み: • 「すみません、こちらは順番でお願いします」と落ち着いた声で、しかしはっきりと伝える。笑顔を添えると柔らかさが保てる。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」: • 「ちょっと通りますね」と声をかけ、必要なら軽く手を挙げて進む意志を示す。相手が動かなければ、「すみません、通してください」と一歩踏み出す。 • ルール違反が繰り返される場合: • 駅員や施設スタッフに冷静に相談し、適切な対応を依頼する。「みんなが気持ちよく過ごせるように」と目的を伝える。 ポイント: • 毅然とした態度は「怒り」や「敵意」とは異なる。「場を守るため」���いう目的を明確に持つ。 • 日本人の「冷たさ」は、実はこの毅然さの一部。ルールを破る人に「場に合わない」ことを暗に伝える文化があるが、言葉や行動で補うと誤解が減る。 6. 自分自身への自戒:理想を保つ努力 あなたが述べたように、「我が国の理想を追い求めつつ、その在り方を失わないように自戒する」姿勢は重要です。ルール違反者にイライラしたり、冷たい態度で返すのは簡単ですが、それでは「和の心」を損なうことになります。自分自身が「雨にも負けず」の精神を体現する努力を続けることも、間接的に周囲に影響を与えます。 具体例: • 割り込みやルール違反に遭遇したとき、まず一呼吸おいて「この人は知らないだけかもしれない」と考える。 • 自分がルールを守り、優しく振る舞う姿を「日本の文化を体現するチャンス」と捉える。 • イライラしたときは、宮沢賢治の詩や十七条憲法の「和」を思い出して心を整える。 ポイント: • 自分の行動が「日本の理想」を示す鏡になる。ルール違反者に振り回されず、自分の軸を保つ。 • 優しさは「我慢」ではなく、「場を良くする力」と再定義する。 まとめ 日本的な「和の心」や「優しさ」を保ちつつ、ルールやしきたりを守らせるには、以下のようなアプローチが有効です: 1. ユーモアと笑顔で優しく指摘。 2. 行動で示すことでルールを「見せる」。 3. 啓発や案内で事前にルールを知らせる。 4. 対話の場で異文化理解を深める。 5. 毅然とした態度で優しさと強さを両立。 6. 自戒と理想を保ち、自分の行動で文化を体現。 特に、観光客が増える現代では、ルール違反の背景に「知らないだけ」「文化の違い」があるケースが多いです。ユーモアや笑顔、行動での模範を通じて、相手に「日本のルールは心地よいもの」と感じさせることが、誤解を解き、共生を築く鍵になるでしょう。 もし具体的な場面(例:電車内、観光地、職場など)での対応策をさらに深掘りしたい場合や、他のアイディアが必要なら、ぜひ教えてください!」
https://x.com/takigawa_w/status/1936817549855121681?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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2023年12月15日(金)

三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今月は週末に用事が多いので金曜日にお願いしている。平飼い有精卵・畑無農薬野菜・地鶏・十割蕎麦、それに玄米をお休みした分、手作りパンがやって来た。サツマイモ(ムラサキイモ・紅はるか)入り、パン好きのツレアイは早速味見して喜んでいる。私はあれこれメニューを考えるのが楽しい。奥川さん、いつもありがとうございます。

5時起床。
日誌書く。

朝食には、今朝もお餅を頂く。
洗濯。
可燃ゴミ、30L*1&45L*2。
奥川ファームから定期便届く、早速お礼のメッセージ送信。
<公益財団法人大阪社会運動協会>にサポート会費を送金、ApplePayが利用可能となっていたのが嬉しい。
今日から3日間、MQJの<冬のメモリアルキルト展in京都>を開催、荷物を積んで<ひと・まち交流館 京都>まで運ぶ。M姉が先に会場で待っていてくれた、感謝。
シラバス作成、<スタディスキルズ>の内容を昨年度から若干修正、O姉との共有フォルダを設定する。
春日郵便局で、<以文会>の会費の払込、<ケーヨー・デイ・ツー>でポリタンク(18L)を購入、正月休みで移動販売の間隔が開くための対応だ。

ランチ、3男には好きやねん、最後のタマゴを茹でてトッピング。私は残り物整理。
軽く午睡。
昨年購入したスタッドレスタイヤ、悩んだ末に処分することに決め���。昨年段階ではあと3年車に乗ってから手放すつもりだったが、ひょんなことからサブスクで5年間の契約をしてしまった。タイヤやバッテリーの交換も含まれているので、それなら1月から3月は電車通勤にすればスタッドレスは不要との判断だ。業者を検索して、明日の12時に予約を取る。

O工務店来訪、奈良の仕事帰りとのことで立派な苺を頂く。名前は・・・失念した。
ツレアイから連絡、O姉が担当する科目の受講生がキルト展に来てくれたとのこと。多分2年生中心だろうから、半分程度は私の<スタディスキルズ>受講生であろう。

息子たちの夕飯、ポークソテー+目玉焼き、具沢山味噌汁。
ツレアイを迎えに行き、帰宅後すぐにココに点滴。
🍶+🍷で慰労、録画番組が無いので柳家小三治「馬の田楽」と桂米朝「馬の田楽」の聴き比べ。
片付け、入浴、体重は400g減。

細々と動き回っていたが、やはりエクササイズをもう少し頑張らねば。
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季節イベントと私
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その昔。とある食品を扱う企業を担当していたことがあり特定の季節になると、その食品を想起してもらうための記念日に合わせたイベントを実施したものです。
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ただ思い出してもらうきっかけとしての記念日だったりイベントであるはずなのに「旬」という言葉を使うのがNGとなっているのは矛盾しているなと思ったものです。
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その企業の本社があるのが日本とは違う南半球なので近くの国ではサンタクロースがサーフィンでやって来たりするみたいです。
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日本でもクリスマス時期になるとディズニーランド・シーで出される限定ドリンクの味わいと言えばこちらでしたね。
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というわけで本日のランチは #アップ��ジンジャー の味わいの豚ロース肉が日替わりの #燕食堂 です。3/27から長期休業に入るみたいなので、その前にやって来ました。
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いつものことながら女子率高めの店内。今日は3人ほど男性がいました。今日はいつもより混んでいたからか8分程での提供でした。
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まず驚くのが肉厚で大きい豚肉がインパクトあります。ナイフで切り分けないと一口では食べられない大きさ。カットしたお肉をいただきます。
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柔らかいお肉でまず感激し、そのあとに感じる甘味と酸味そして生姜のスパイスの味付けで爽やかな春の訪れを感じさせます。
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たっぷりと盛り付けられた野菜がバリバリとした食感や身体にいい感じなのに美味しいのは天才的です。そしてスープも野菜の甘さと香味野菜のアクセントが絶妙。
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そしていつも通りの玄米の香りが良いご飯も良くて、おかわりしました。一時閉店の前のサービスとしてコーヒーが飲み放題ということで、初めて飲んでみました。
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サトウキビ100%の砂糖を加えて飲んだコーヒーはじんわりと優しい甘さと苦味が心地よい味わいでした。季節ごとに違ったメニューが味わえるこの店に次回会うのは夏ですね。
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#市ヶ谷ランチ #市ヶ谷グルメ #市ヶ谷ビストロ #市ヶ谷定食 #市ヶ谷和食 #市ヶ谷洋食 #市ヶ谷フレンチ #市ヶ谷イタリアン #とa2cg
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2025年2月16日(日)
12時に起きる。寝過ぎ。あたたかいけど曇っていた。日記を書き、洗濯物を干す。『水平線』を読み終え、次に読む本を決めるために本棚を眺める。おそらく、きっと、ちょっと短めというか厚さの薄い本がいいなと思っていた。それにもかかわらず手にとられたのは650ページ以上ある『読書の日記 皮算用 ストレッチ 屋上』で、さすがに意に反する、心理と行動が一致していない、そういうことが起こった。読む。
家を出て外に一歩足を踏み出したその瞬間に、かつて、小学生とか中学生とかのとき、それまで降っていたそしてすでにやんだ雨の影響でグラウンドがどうなっているかが気になるそういう朝が何度もきっとあったんだろうなということをふと思って道路は少し濡れていた。そのときのグラウンドのコンディション次第で明暗が分かれるようなそういう心地があった。ということは思い出せるというか想像がつくがどれが嫌だったのだろうか。どうなったら嫌だったのだろうか。この競技はしたくない、というようなものがきっとあったのだろう。体育の話だ。でもどれが嫌だったのだろうか。あ、走る系だろうか。納得。今だったら喜んで走りだす。勝ったり負けたりではない、優れている劣っているではない、そういう運動が存在することを体育はなぜ頑なに教えようとしなかったのか。なにか不都合でもあったのか。 阿久津隆『読書の日記 皮算用 ストレッチ 屋上』(NUMABOOKS)p.36
冷凍ごはんが一つしか残っておらず、今日は米を炊かなければならないのかと思ったけど、直後に焼きそばという代案が思い浮かんだ。それをあぴちゃんに伝えてみたところ焼きそば一択になり、17時頃にスーパーへ向かう。玄関まで行ったときにエコバックを忘れたことに気がつきリビングに戻る。家を出て、家とスーパーの中間地点くらいのところま���歩いたところで財布を忘れたことに気がつく。家まで戻る。出る。という往復を繰り返しながらスーパーへ。冷蔵庫にあった野菜だけでつくる予定だったし、今月の後半は食費を節約しようと考えていたので麺だけを買うつもりだったけど、ほたてが割引されていたので一緒に買った。帰宅。焼きそばと中華スープとお豆腐を食べる。日記の続きを書く。口内炎が治らない。
夜、寝室へ向かう前、今日から『読書の日記』だけにかかりっきりになってしまうのは、明日以降の自分にとっていくらかタフな選択なのではと思い直され、併読候補を探す。それで13番館のおふたりの日記本が目に留まり、それじゃあということで、きらさんとほにさんのどちらの日記から読もうか悩んだ末に『ころがるいきもの』を持って寝室へ。グッドはな丸くんを画像検索してみたり食用のサメのことを調べたりしながら読み進めていたところ、あまりの読みやすさからか寝る前に読み終わる。明日からは『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』。愛知県とイスラエルの事業連携中止を求めるオンライン署名に賛同して、寝た。
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250216
ここ数日また編み物に夢中になってしまい日記の内容は頭にあるけど文字にするのが面倒だ〜〜と3日くらいサボったね
2時までやって寝るぞと誓ったはずなのに気付いたら5時でやばいやばい!とすぐ寝た
心をワクワクさせるためにやってることなのに睡眠時間削ってしまって身体的に良くない
ミシンの時とはまた違う楽しさだね
ざっと数日間のことまとめる
バレンタイン前日、誰かに何かあげるわけでもないけどプレッツェル焼いてみた
久しぶりに焼いたけどもう少し細く表面カリカリっとしたいね
焼く前に重曹を入れたお湯に浸すことであのツルカリッとした表面になるんだけど重曹の量が少なかったか浸す時間が短かったのかな


姪が作ったクッキー、うますぎ、かわいすぎー🐕
これに加えてうんこのチョコも作ってた、うんこ好きなのはまだまだキッズだねと感じる
土曜は出かけたいなと思いつつ移動がとにかく億劫で結局ずっと家にいて編んでた、
父母は外に出ていたので姉とジョイフルに行ってきた
久しぶりのジョイフル、テンション上がってそれぞれ2つずつ頼んでちょっとちょうだいしてファミレスを楽しんでる全部食べ切った
いろんな種類の料理を一気に食べられるファミレス最高…ありがとう
最近あまりたくさんは食べられなくなったなと感じていたけどこの日はめちゃくちゃいけた


しらす丼と茹で豚サラダと私の大好きなベーコン&ペンネグラタン
グラタン好きなんだよなー
小学生の時たまに母から夜ご飯何がいい?と聞かれたら100%でグラタンと答えていてまた〜?って言われるやつ今でも覚えてる
※今日母にそのこと聞いたら一切覚えてなかった、悲しい

帰ってきてから今週ずっと編んでは解いてを繰り返してなんとか完成させたニット草鈍器
ニットのケースを作れたらいなと考えてはいたけど特に何も考えずひたすら編んでいたらケースにするのは今の私の技量では難しいな…ということに気付いたけどほとんどパーツが完成していたからせっかくだしと一旦完成させた
鈍器閉じこめ
今日は小学生の時からの友達に以前から一緒に行こうぜ〜と声をかけていたお蕎麦屋さんに行ってきた、1時間弱歩いて
全部車で行ってもよかったけど散歩しながらお喋りもしたかったから手前で停めてしっかり歩いてお腹空かせた

酵素玄米おにぎりと副菜と十割そばとろろかけ
蕎麦も美味しかったし
左端の小さい器、そばの実を出汁で茹でたようなものとその隣の大根の漬物が特においしくて
友達とこれ〜〜〜美味しい〜〜と言い合った
お腹いっぱいになってまた歩いて帰った
いやーよかった、帰ってきてコーヒーとお菓子食べながら少しまた喋って14時くらいにバイバイした
いいねこういうの
夜はスシローいった
私はいつでも寿司は鯵
席について最初に鯵を4皿くらい頼んであとは気になるものを2皿くらい食べてお味噌汁飲んで終わり
鯵が大好き
今週は先週くらいからまた私的ブームなホイットニーを聴いてた

イントロがもう好き!

一曲を通してずっとあるスネアの音かな?が心地よくて好き
あとちらっと見かけたこの記事を読んで今日は寝る
https://brutus.jp/play_emoto_watanabe/
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2024/04/15 朝ごはん

玄米ごはん(ちりめんじゃこ ねり梅) 具沢山味噌汁(舞茸 長ねぎ キャベツ かぶ ミニ豆腐) のらぼう菜と鶏肉の炒めもの ミニ納豆+温泉たまご 小松菜の胡麻酢かけ 黒豆茶
気の重い月曜日は・・・まぁ毎週ですけれどね。 昨日遠出で少しエネルギーを使った週末でした。体調はすごく悪くはないかな。割としっかり寝たのと、昨日は外食でも夕食でも山程!野菜を食べた。夜は炊いた玄米を少し足したくらいなので胃もたれはほぼないかな。朝起きるのはしんどいけれど、それはもうずっと。 今日に限ったことでなし、というある意味いつもの月曜日です。
あまり野菜を少し整理してゆでおきの青菜はせっせと消費します。 のらぼう菜はサラダチキンぽいお惣菜と昨日のうちに炒めて作り置いてたもの。昨日遠出して思わず買っちゃった山菜ズ達はできれば早めに天ぷらにして消費したい。けど夜に揚げ物するパワーが残ってるかどうかは神のみぞ知る。さてどうかな。
昨日の遠出では、身体のセルフケアについて考えたり話したり、少し実践する機会がありました。セルフケア、というと意識高い系のイメージが染み付いた感じがあって言葉とか概念が苦手な気がしていた、ということも話して言葉にできたのが今回。 でも一方で、それは先月考えて言葉にした「自分の機嫌をとる」と同じことなのかもしれない。自分のためにからだのコンディションみながら、積み重ねられる生活の工夫と習慣、と捉えることの方が今の自分にとってはお気楽なのかなと思いました。 その時にやったストレッチ的動作。。。やってよかったしほぐれたけど、解れるときの過程の痛みってあるのね。 今はその身体の痛みを感じつつ、さらにその過程としてのプロセスをすすめていきたいと思っている、けれど。身体ならまだわかりやすいのに、心はどうしてプロセスがわかりにくいんだろう。
変わらずに倦むくらいなら痛みを受け入れて変化していきたい、と言い切ってみましょう。自分に。
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2頁
また今日も残業だった。クソ上層部のクソ女との接待。俺がテメェみてぇな女好きになるかよ。アイツのキツい薔薇とホワイトリリーの香水の匂いがまだする。吐き気がする。
深夜1時。外は雪がちらつき、空は雪が街の光に反射してか薄明るい。そのせいで回りがよく見える。歩いているのは俺一人。足跡も俺の後以外には雪が覆ったんだろう、見当たらない。頭に雪を散らし、疲れ切った男が一人ただ家路に向かっている。それだけの悲しい風景。
雪が浅く積もった階段を、重い足を引きずりながら3階まで上がる。一段、一段上がる事に口から湯気が立っては消えを繰り返す。手すりを掴む手は凍え、痛みさえある。やっと自宅の所��赤錆びたドアの前に着いた。換気扇からまた別の匂いがしている。
ホワイトムスクの匂い。これは嫌いでは無い匂い。
そして微かな血………生臭く、錆びた、喉に張り付き締め付けるような…同棲者からよくする、もう嗅ぎなれた匂い。
凍える手でベルトに付いた小物入れから家の鍵を探し出し、少し回しにくくなった鍵穴に差し込む。5、6回揺らしただろうか、スンと鍵が回りその勢いに体が傾く。
「ただいまぁ。帰ったで」
玄関で革靴を脱ぎ廊下に上がる。寝室から明るい光とゲームの音が漏れている。また遊んでる。こちとら散々疲れてやっとこさ帰ってもう1時だってのに。腹は空いたわ、眠いは、風呂入りたいわ…。廊下は冷たく、棒になり感覚が薄れた足裏に痛みという感覚を取り戻させた。ため息を吐きつつキッチンを抜け、寝室を開ける。
「おかえり。遅かったねー」
ソファーに腰かけこっちをチラリとも見ずにテレビ画面を凝視し、コントローラーをポチポチしている「嫁」がいた。
鼬。俺の親友兼嫁である。人生どういう事か俺は股間に逸物の付いている人間と籍を入れたのだ。
白銀の腰程までに長い髪。異様なまでに整った中性的な顔。長い睫毛。細い指としなやかで柔らかい、筋肉があまりない女性的な身体。余りにも綺麗で魅入ってしまう高価な人形の様な見た目。それなのに俺の前だと何を言ってるのかさっぱり分からない宇宙人になる。いっそ自分は金星人だと言ってくれれば俺は納得するだろう。あぁ、実に勿体ない。
「血の匂い。残っとる」
「狼ちゃんは鼻ええよね。ウチわからんで」
声を返すもテレビの画面を見たまま。俺の疲れ切った顔をちらりとも見ずに。
「ゲーム、止めろよ」
「ちょっとまって今セーブ出来るとこ行ってるから…。はい。終わり。お疲れ様ー。ご飯あっためるね。お風呂も沸かし直してくる。その間に別データの雑魚狩りしてくれると嬉しい…けどその顔、怒ってる?」
眉間にシワが寄っているのに気が付いた。怒ってる?あたりめーだろ。のんきにゲームしやがって。キレてるよ。黙ってソファに座って手袋を脱ぎ、ポケットに捻じ入れる。手際よく目の前のテーブルにお茶、箸、白米、卵スープ、空芯菜の炒め物、回鍋肉が並べられる。食欲をそそる匂い。ついがっつく。だが回鍋肉にレンジの熱が行き渡っていないのか冷たい所がある。噛む度に熱すぎる所と冷えきった所が口の中で場所を取り合い、とても不快に感じる。イライラが募る。
「風呂出来た。んじゃ、ゲームしてるから。お風呂は抜いて洗っといて。んで先寝てて」
俺はゲームより存在下なのかよ。脱衣所で服を脱ぎながら自分の情けなさに辛くなった。タオルを取り、鉛のように重くなった腕で体を洗うのは面倒だと感じながらも、なんとか体を洗い終えた。ピンク色のラベンダーの匂いの湯船から湯気が上がっている。色も匂いも嫌いだ。しかも長い髪の毛が1本浮いている。なんで最後に取らないんだ。湯船に浸かった胸にピチャリとその髪が張り付く。つまみとり浴槽の縁に貼りつけようとするも指に白銀の髪がまとわりつきなかなか取れない。諦めてその指を浴槽に沈めた。
このまま寝てしまいそうだ。しかし寝ぼけて溺死するのはあほらしいので渋々浴槽から出た。栓を抜き、いつの間にか指から離れたあの忌々しい髪の毛は排水溝に渦を巻いて意図も簡単に吸い込まれていくのが見えた。そのまま海まで流されろ。
柔らかいバスタオルで体を拭き、畳まれたいつものルームウェアに着替える。サングラスはなく眼鏡が畳まれてタオルの上に置いてある。人のものかってに触るなよ。髪を乾かし、重い足を引きずってどうにかソファーまで辿り着き、横になる。同居人はまだフローリングに座り、のんびりとゲームをしている。それを横目に見ていているとさらにイライラが増していく。
いつの間にか睡魔に襲われる。重い瞼を閉じかけた時、鼬がソファーに手をかけて覗き込んできた
「狼ちゃん、お疲れ様。…まだ怒ってるん?何に?」
何?何っててめぇの中途半端な家事やゲームばっかりやってる態度にだよ。本当は俺の事どうでもいいんだろ。俺はお前が言う理想を演じ続けてるだけだしな。昔のひ弱だった「オレ」なんか嫌いなんだろ。…俺はあの頃と変わっちゃいない。どうせお前は「オレ」を見てない。「オレの全部」を。そんなお前の態度や言葉や…全部。全部が腹立たしい
「全部」
「全部か…。そっか。ごめんね。いつも完璧じゃなくて」
「完璧を求めてんじゃねーよ!お前さ、俺に色々指示だけしやがって。んでなんだ?自分は遊んでばっか、我儘三昧か?俺の事少しでも考えた事あるんか!?…どうせ『オレ』の事どうでもいいんやろ」
「狼ちゃん、ウチってそんなに…本当に狼ちゃんの事、少しも考えてないように見える?本当にどうでもいいなんて…考えてるように思える?」

鼬の口が固く結ばれて、手は震えている。金と紫のガラス玉の様な眼には雫が溜まり始めて、1粒俺の左手の甲に落ちた。その冷たい雫に我に返る。雫が心にしみていく。怒りは徐々に静まり焦りが生まれる。そして気が付く。俺の言葉はナイフになって鼬の心を刺してしまった。そのナイフの柄を持っているのは俺だ。俺は…
また俺は鼬を泣かせてしまった。
俺のことを少ししか考えてない?どうでもいいように思ってる?軽率な言葉だったかもしれない。 そうだ。飯は作ってあった。飯食った後に直ぐに風呂も入れた。風呂に入ってる間に服は仕舞われて、着替えと眼鏡は出してある。俺が気がついてないだけでまだ沢山気を遣われてる。
きっと鼬ちゃんは俺が計り知れない程に「俺」も「オレ」の事も考えている。
「…泣くなよ。鼬ちゃん、俺の事思ってくれてるんだよな。俺、家帰って何から何まで鼬ちゃんにしてもうてた…。それやのに酷い事言ってしまった…ごめん。鼬ちゃんも疲れとるのに…俺の事思ってくれて、しかも疲れてるのを気遣って全部面倒見てくれて、…ありがとう」
鼬は赤くなった目を丸くしてる。両手で顔をぐしぐし拭いさる。そこには涙が止まり頬を赤らめたなんとも愛らしい笑顔があった。少し驚いたし腹の当たりがじんわり熱くなった。 俺、やっぱり鼬ちゃんの事好きなんだな。
「んへへ、狼ちゃんが分かってくれて凄く嬉しいです!あのさ、嫌じゃなかったら…今日は一緒に寝る?」
霜の降りた窓からは、雪が降っているのが見える。月光は部屋に差し込みベッドに柔らかな光の毛布を敷く。狭いベッドに大人二人。窮屈だが握ったその手は暖かかった。
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世界の家庭料理を一つのテーマとして研究しており
やっぱり昔の日本の家庭料理は、まさに『ハイスペック』
そう思ってもらえる日本の家庭料理をできる限りは残していけたらなと
感じております。
今の現状の日本は、どうかなと言いますと、物価高騰のため
料理というより自炊派が増えているように思えます。
外食の方が安くつくという人も多いからでしょうし。
外食よりも美味しく料理を作れる人は、外食より家の方が良いと、はっきり言える人もいますしね。
それプラス、上手に納得の金額で、上手に料理をされている方もいらっしゃいます。
それらを知るには『料理の食材』を見るとよくわかるものです。そして『料理のメニュー幅』も、その人の料理力を判断できる一つ。
品数が多くても、作り置きをなん度も数日に渡って、同じ食卓に登るのであれば、料理の手数は少ないと言えます。
そしてそのお料理が野菜ばかりですと、ワンパターンの調理法も多いので『なるほど』ともなります。
料理雑誌をパラっと見ていて気づきましたが
時代が変わってきた証拠に『ミニマル料理』の方向へ向かっており、その前はタイパで、その前はコスパ時短簡単。
まさに物価高騰で『節約志向』に移っています。
(抜粋)
最近の物価高で節約志向が高まった人は46.1%と前年比微減 「内食」「光熱・水道費」「外食」等が節約対象 一方、“たまの贅沢(ぜいたく)”では「外食」が55.2%と圧倒的支持 (ここまで)
という関係の記事をよく見ますが、日常の生活からもそれは肌身に感じるものです。
今までは、日本の食品、食材は過剰供給であり、無駄が多く、結局は食品廃棄などになった上に、価値が低いものを付加価値をつけて、価格に見合わないものも結構、今でもあります。物価高騰で、要らないものは買わないと普通になります。
なのでミニマルな料理にシフトしていくのも、頷けます。
ネットも雑誌も、あれだけグルメを打ち出してはいたものの、昔からの料理雑誌���さえ、簡素なレシピが増えました。
同じレシピが重複しているので、これも過剰供給です。
情報も同じものばかりが何千通りと出されており、『レシピも想像発想力がミニマル?』と感じます。今まさにそれらが強まっています。
ここ数十年で、随分とミニマルでタイパで時短で、コスパで料理が増えたことは
自炊派を増えさせた気もします。
けれど手間暇がかかるような、満足度の高い料理を、作れない人が増加しています。
そうなると外食は特別なものとなるのだろうと、分析しておりますが。
料理でもなんでもですが、質量をどれだけもち、経験がどれほどのあるかで
生み出すものの質と量が、変わってくるわけです。
料理って一番、わかりやすいんですよね。調味料は塩と胡椒と油だけっという諸外国の料理自慢も多いわけですし。
けれど日本はびっくりですよね。調味料だけでも塩、味噌、醤油にソースだけでも何種類とあり、油も何種類も使い分けれますし、味醂や砂糖類でもまた多く、外国由来の調味料もあふれています。
それらを使いこなせないとミニマル料理になりそうですが。
ミニマル自炊?かな。
けれど、少し質量が多いだけでも、自炊も料理の質がぐんと上がり、効率よくなるはず。
料理を高めるということは間違いなく教養であり、教養こそ文化人として
とても必要な学びだと感じます。
ただ食べお腹を満たすだけじゃない、そこに美味しさや楽しみや喜びが加わるのも、料理を教養と感じる気持ちがあるからなはず。
私が常々、思うことはやはり子育てしているからこそ、親が料理という教養を持つことが
どれほど大切か。これを感じることが多いのです。子育てには年間の行事も多く、子供自身が親からたくさんのことを感じて学ぶ最大の時間です。
楽してなんでもできればいいのですが、現代人、そうとはできず、時間もお金も労力もかけないと習得できないことが山ほどあるものです。
親が知らないことが多いと、子供も知らないことが多く
会話自体も楽しめないものが多いものです。
人間の魅力はなんていっても、社会的コミュニケーションで一番、わかりやすい。
料理は誰とでも盛り上がることができる一つですし
世界中の人とも、話す話題になります。
世界中を見渡すと、同じ料理を同じ味付けで、毎日毎日、同じ時間に同じように食べる家庭が多いのに、日本は日々の食卓には、違うものや、違う料理が上がる。という事実が世界で驚かれてきたことなのです。
今はそれらも、減ってはいるようですし、まさにミニマル自炊、料理が多いですけども
レシピの質量や経験があるとミニマル自炊、料理がそれ以上になるはず。
そして日本の家庭って、世界のどこの家庭よりも素敵ね。そんなふうにいってもらえれば嬉しいですよね。なぜかというと、経済的豊かなはずの諸外国が、実に無機質で質素な料理に、家族で囲むテーブルには笑顔がないなど。ちょっと考え��せられることも多いのです。
教養というものを高めると、自分自ら心を豊かにすることができ、とても生きていく上で大切なことだと思うのです。食事を楽しめるのは、大切な時間となることでしょう、お金を払い買うよりも、生み出す能力があると、感動の容量が全く違う。
日本の食卓は、彩り豊かで多国籍溢れる驚くほど、メニューが多い。
それらは、海外の家庭料理では考えられないのです。
それぐらい豊かな家庭の食卓、日本。
料理だけではなく、子供にこそ、そんな教養を育てていけるようには、なってほしいなと感じております。
料理研究家 指宿さゆり
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2023/11/24-28
仕事に追われようと食事の時間は譲れない
11/24 小麦中毒
昼: プデチゲ定食(まる飯)
おやつ: キャロットケーキ、コーンブレッド(THE CITY BAKERY)
こんなに顔がむくむのか!と、久々の深夜中華の置き土産に笑う。胃を労りたいと思いながら、気づけば胡椒がビリビリ効いたチゲスープを飲み干していた。認めたくないけれど、大好物だけれど小麦を摂った後に眠くなるので控えようと思いながらキャロットケーキを突く。食べられるうちが華よと、コーンブレッドも。
11/25 猫を飼ったら名前は「脂質」
昼: 豚バラソテー、デリ盛り、玄米ご飯(月のひなた)
おやつ: 小倉サンド(加藤珈琲店)
睫毛パーマの施術中、小麦には米で制するしかないと思い立つ。学生時代のバイト先で、夜中に賄いで食べる玄米ご飯の味は格別だった。四肢の先まで沁みてゆく滋味!
野菜と米を噛みしめたい時は、今池の料理店。カリカリとホロホロの狭間の豚バラソテーを食べながら、脂の甘味は立派な調味料だと感動。
11/26 あすけんの栄養士は閉口
朝: バタートースト、ホットチョコレート(OVER TIME)
おやつ: クリームあんみつ(雀おどり総本店)
夜: ジャージャー麺、焼売(四川園)
体重管理のために食事をアプリで記録している。記入したものに対して、点数がついて不足している栄養分をコメントされるけれど、言うことを聞いたことが一度もない。欲望のままに食べ続け、どこまでも歩き、やがて死ぬ(どうして私は、あすけんに課金までしてるの?)。
11/27 関西弁と酒場の親和性
昼: 牛肉オムライス、サラダ(南ん南)
おやつ: メロンパン(メゾンデュ ミエル)
今池にお店の人たちの関西弁が心地よい、ランチをやっている居酒屋がある。京都で学生をした頃のバイト先を思い出して胸がきゅんとするので、月に一度は足を運ぶ。いつも決まって頼むのはオムライス。牛肉がたっぷり入っていて、デラックスな気分。
高島屋にシナボンが期間限定で出店していると知って、出勤前に駆けたけれど4個入りBOXのみの販売で断念。
11/28 胃は友を呼ぶ
昼: スズキのナンプラーバター焼、デリ盛、玄米ご飯(月のひなた)
おやつ:チーズトースト( ���原珈琲)
今池の料理店へ正午過ぎに駆けたら、満席。店の前でイスに座っていると、朗らかな雰囲気の方がやって来た。横並びで言葉を交わし始めると、お互いの好きな料理店の情報交換に。食への熱視線に同じものを感じた方は、注文も同じだった。ナンプラーバター、声に出して読みたい日本語。
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340 底名無し沼さん (JP 0Hc6-i6Gp [61.199.190.33]) 2023/09/25(月) 15:41:30.01
高齢で富士登山を成功させるためにはやはりこの方々くらい日常からの鍛錬が必要ですか?
【広島の81歳ボディービルダー世界挑戦 玄米&納豆で筋肉隆々】/デイリースポーツ
https://www.daily.co...010699159.shtml?pg=2
驚異の肉体を支える秘密は「玄米ご飯、納豆、味噌汁」だ。50歳から肉、魚、野菜はまったく口にしていないという。
「若い頃は肉の盲信者。肉、肉、肉の毎日で肉しか食べなかった」そうだが、肉なし、魚なしの“粗食”での筋肉を追求。
身体や食物の研究を重ねた結果、現在の食生活にたどりついた。1日の食事のメニューは次の通りだ。
【朝食】 玄米ご飯、納豆、味噌汁(白味噌、わかめ、椎茸、たまご1個入り)
【昼食】 玄米ご飯、納豆
【夕食】 玄米ご飯、納豆
これとは別に、朝夕にプロテインは摂取しているが、基本は玄米ご飯、納豆、味噌汁。この食事を30年以上、毎日続けている。
「体に悪いものは一切口にしない。酒も飲まないし、甘いものも食べない。飲料もミネラルウオーターしか飲まない」。
栄養不足が心配されるが「玄米にはすべての栄養素が入っているから大丈夫。それは私の体が証明しているでしょ」と笑う。
玄米を食べ始めてから病気知らずで病院には一度も世話になっていない。
「病気になる物は食べないんだから必要ない」と健康診断にも行っていない。
https://youtube.com/...&si=-_gXtApQgx66w_Zu
【肉体改造続ける87歳の現役ボディビルダーに密着】
https://youtube.com/...&si=FO7Jgk1RXwmdcOw8
ID:qAVu6dbrH
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2023/08/26 ギブミーベジタブル in 福井県越前市 千年未来工藝祭 vol.2

ギブミーベジタブル in 越前市 千年未来工藝祭 vol.2 CRAFT FOOD WITH ECHIZEN KNIFE SUPPORTED BY GIVEME VEGETABLE
お客さんが入場料として持ってきた野菜や食材を、その場で料理人が即興料理し、無料で提供 するフードイベント「GIVEME VEGETABLE」。集まった食材は入場料だけでなく、アーティストの出演料や関わる人達の報酬として分け合う、食+音楽イベント!ギブミーベジタブルでは、野菜がお金の代わりになります。 そのことでお金の役割とモノの価値ついて考え、交換することの楽しさを感じてもらえたら。 野菜が生み出す、お金とは違った価値観で生まれる新しい循環と楽しさを体感してみてください。 昨年に引き続き、今年もギブミーベジタブルがやってきます!越前市の豊富な食材、食文化をみんなで存分に楽しみましょう。 ルールは一つ。食べたい、食べてもらいたい食材を持ってくること! 今回も、CRAFT FOOD WITH ECHIZEN KNIFEとして、持参した野菜を使って、越前打刃物の試し切りができる環境を用意します。 実際に使ってみて、その良さを体験してみてくださいね。 ===============================================
日程:8月26日(土)16:00~21:00 会場:武生中央公園 多目的グラウンド 〒915-0832 福井県越前市高瀬2丁目7−115 参加費:野菜(肉、米、魚など食材大歓迎!) ※食材を持ってきた方だけご参加いただけます ※ゴミの軽減のため、マイ箸、マイ取り皿をご持参下さい ※試し切りはお持ちいただいたご自身の野菜をお使いください ※ご馳走は、独り占めせず、みんなで分かち合っていただきましょう =============================================== 料理人紹介 ・鈴木大輝(一般社団法人日本発酵生活協会 代表) 鎌倉市出身。韓国人の祖父母に幼少期から料理、鶏の締め方、医食同源の智恵などを学び、料理の道に進む。鎌倉にて「発酵コリアンカフェmoWa」を開業。その後、カフェカンパニー株式会社から、表参道「発酵居酒屋5」の店舗プロデュースの依頼を受け、料理長に就任。2018年発酵を生活文化として親しみ分かち合う、一般社団法人日本発酵生活協会を設立。料理の枠だけにとらわれず、発酵という生命が育っていく現象を通して、講座、講演、教育、アート、音楽、イベント企画など、菌とどこまで遊べるかを探究している。 ・藤原皓彦(flatkitchen) 越前市出身。その辺にある素材の美味しい瞬間と、楽しい組み合わせを考えています。最近のおすすめはシャリシャリドリンクです。 ・桜井誠(Peter Ivy Flow Lab・満) 現在は富山Peter Ivey flow labにて吹きガラス職人として活動中。富山移住以前は鎌倉で飲食店「酒と定食 満」を営んでいた。 ・だしまきさん(だし巻き愛がすごい)どこかに懐かしさを感じる素朴なだしまきサンドをメインにだしまきを中心とした卵料理を卵屋産まれの人間として丁寧を心がけ 大切に提供します。
・吉原千景(GRGR)金沢市出身。今は伊豆。 GRGRでは酵素玄米をメインに調和した味を心がけ提供。金沢で育った味覚を頼りに、北陸の食材をどう活かせるのか、楽しみです♪ 料理は想像、実験、感謝であります❤️
and more chefs! =============================================== ライブ:柳瀬晴夫(やなせ和紙 ) / PPTV (craft soundscapes) / 池田義文 / 渡辺誠之 MC:池田義文(ギブミーベジタブル主宰・新亜細亜的超越感覚) / 内木(craft soundscapes) DJ:PPTV / EROCHEMIST / Tsukasa(wr) SUPPORT:WR(PAシステム) 山田英夫商店(試し切り包丁)・安立打刃物・寬 -Kutsurogi-(試し切り包丁) design:かこゆうき(ちょっとどころじゃないです
===============================================〔新型コロナウイルス感染症対策について〕 〇受付での検温、手指消毒の徹底。 〇ご来場の際はマスクを着用してお越しください。 〇テーブルやイスは使用後、スタッフが消毒します。 〇当日スタッフも、検温、手指消毒、マスク着用など感染防止対策を徹底します。
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2023年9月10日(日)

三重県紀北町・<奥川ファーム>から隔週に届く定期便、平飼い有精卵・特別栽培玄米・畑無農薬野菜・手打十割蕎麦・地鶏がいつものメニューである。台風被害の後で野菜がほとんど無いため、今回は地元の干物を送って下さった。自然相手の小さな農業、それを支えることは食料安全保障に無策のこの国での貧者の一灯ともなるのだろうか。奥川さん、いつもありがとうございます。

5時30分起床。
日誌書く。

朝食は今朝も納豆素麺をいただく。
洗濯1回。
奥川ファームから定期便、平飼い有精卵40個・特別栽培玄米(新米!)・手打蕎麦(12把)・地鶏(2匹)・カボチャ・キャベツ・サツマイモ・レモン・麦味噌・梅干し、それにわざわざ購入した干物、<紀伊長島港>の文字が懐かしい。
解凍が進んでいるメヒカリを梅煮にする。
酢タマネギ仕込む。
先日購入したicレコーダーのレビューをamazonに投稿する。

ツレアイは奈良で太鼓の練習、先にランチ(ツナ炒飯)を用意し、京都駅まで送る。戻って息子たちのランチ、ラ王柚子しお。
軽く午睡。

BSで<舟を編む>の放送、魅入ってしまった。
出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……。馬締役で松田龍平、香具矢役で宮崎あおいが出演。監督は「川の底からこんにちは」「ハラがコレなんで」の俊英・石井裕也。第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出。第37回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか6冠。 2013年製作/133分/G/日本 配給:松竹、アスミック・エース (https://eiga.com/movie/77262/)
明日の夕飯用に<無水地鶏カレー>仕込む。
今夜の夕飯用に<無水肉じゃが>仕込む。
ツレアイを京都駅まで迎えに行く。

紀伊長島の干物、今夜は<かます><さんま味醂>を焼く。
録画番組視聴。

「遊山船」桂吉坊、「てれすこ」瀧川鯉昇、「愛宕山」立川生志、「転宅」柳家喬太郎
ラグビー・日本vsチリを鑑賞、危なげない勝ち方。
久しぶりに散髪をしてもらう。体重は150g減。

今日はほとんど動いていないので3つのリング完成ならず、水分は1,840ml。
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名が体を表さないものと私
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たまにSpotifyで音楽を聴いたりするのですが、楽曲のタイトルになっているものは大体は歌詞に入っているものですが、Official髭男dismの「Pretender」は違いますね。
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歌詞を全て見て「Pretender(偽っている人)」と言うことに気づきます。歌詞にある「グッバイ」じゃないですけどオフコースの「さよなら」は歌詞にも出てるのと対照的です。
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同じように矢沢永吉の「止まらないHa〜Ha」も歌詞には出てきませんね。止まらないと言えば快速や特急といった電車を思い浮かべますが、そうでないのが大井町線。
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「青い各駅停車」は全駅停車するのに対し「みどりの各駅停車」は二子新地と高津を通過するのに「各駅停車」と名乗っているのが謎ですね。
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東海道新幹線で各駅停車するのが「こだま」ですが、九州新幹線で各駅停車する列車と言えばこちらですね。と言うわけで本日のランチは #燕食堂 です。
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野菜をたっぷり美味しく頂けてリーズナブルな、お店って意外と少ないので最近この店に訪れるのがちょっとしたマイブームです。
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頼んだのは日替わりの #帆立と根菜のジンジャークリームシチュー です。前回と同じように2階の席に通されました。相変わらず女子比率が99%です。
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5分ほどで料理が運ばれて来ました。彩りが美しい #クリームシチュー にたっぷり野菜が入った #サラダ そして #スープ に歓喜します。
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まずは #シチュー を頂きます。普段食べ慣れている小麦粉を使ったものでなく、スープ感が強いのは多分エバミルクでしょうか。あ、ほんのり生姜の味わいが感じられます。
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この中に感じられるホタテの旨みとゴロゴロとたっぷり入った根野菜の食感がいいですね。よく見ると豆まで入っていて、具沢山でありがたい。
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サラダの方は葉野菜を中心としたラインナップに加えて、椎茸やおから?を使った和の味わいも加わって、ホッとする味わいに仕立てられております。
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根野菜がたっぷり入ったスープは優しさの中にセロリのアクセントが美味しさを引き立てています。ご飯は玄米でしょうか?美味しさが感じられ、前回同様お代わりしました。
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そう言えば今まで一度も日替わりメニュー以外を頼んだことがありませんので定番メニューも試してみたいなと思います。
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過去の燕食堂の思い出はコチラ #ag燕
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