#情緒行為問題
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耆樂悠然 之 日落症候群
何婆婆患有認知障礙症,日間的情緒尚算穩定;但家人注意到,每當黃昏時分,她的情緒就開始起伏不定,甚至大喊要回家,要尋找自己的父母。這些現象與何婆婆患有認知障礙症有關,是「日落症候群」(Sundowning…

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艾里斯理性情緒治療ABC理論-人際溝通實務演練
理性情緒治療是人格理論及心理治療方法的一種,為艾里斯(Albert Ellis)於1955年所創,理性情緒治療簡稱理情治療(RET),也稱為ABC理論。
ABC理論
是Affairs 的字首,代表「事件」的意思
是Belief 的字首,直譯是「信念」的意思,這裡則是指「思考的習慣」、「掌握事物的方法」、「對事件的解讀」
是Consequence 的字首,直譯是「結果」的意思,而這裡的結果指的是,產生什麼樣的「心情」,或是產生什麼樣的「情緒」。
基本假設是:引起人們情緒困擾及行為失常的原因,不是事件的本身,而是人們的非理性信念。它屬於認知行為理論,強調認知在問題行為及情緒困擾形成的過程中所扮演的重要角色地位,因為人對字句的解讀不同,而產生不同的情緒結果,並不是事件使我們產生情緒,而是我們對事件的解讀,使我們產生情緒。
艾里斯認為人們常有的非理性信念可分為三類:
A (事件):代表誘發事件或某種經歷,包括外部事件或內部事件。當事人對誘發事件的信念是影響情緒和行為的關鍵因素。如“我必須把每件事都做得很好且得到每個人的認同與讚美。”
B (信念):代表當事人對誘發事件的信念。這些信念可能是靈活的或僵化的,合理的或不合理的。不合理的信念往往包含絕對化的觀念,例如“應該”、“必須”等。如“別人必須平等地對待我,否則就是不對,我也無法忍受。”
C (結果):代表關於誘發事件的信念所導致的情緒和行為結果。合理信念通常導致適當的結果,而不合理信念則可能導致不適當的結果。如“我想要的東西,就必須立刻地得到。”
RET的治療者使用各種認知、情感與行為的技術,其經常使用的技術有:
1.認知方面:駁斥非理性信念、認知的家庭作業、讀書治療、使用新的自我陳述
2.情感方面:無條件的接納、理性情緒角色演練、示範、自我陳述、想像
3.行為方面:操作制約、自我管理法的原則、系統減敏法、工具制約、生理回饋、鬆弛訓練,以及示範、家庭作業。
理情治療可用於個別諮商也可用於團體諮商,其主要貢獻為:強調綜合折衷的治療練習,如許多認知、情感及行為的技術,開放地融合了其他技巧。同時強調過去的單獨事件,不足以造成情感的失調,而是個人對此事的信念最重要。
改善情緒困擾,「ABCDE 轉念法」(ABCDE reframe)是認知行為治療的關鍵架構,療法則試著調整自己的想法,即“轉念-詹翔霖”
2人分組-3天內1件不愉快的事件
A 現象:
B 心理的想法:
C 結果:
D 反駁現在的想法:
E 以行動加強新的看法:
AI補充學習
亞伯特·艾利斯(Albert Ellis)是一位美國臨床心理學家,他在1955年發展了理性情緒行為療法(Rational Emotive Behavior Therapy,REBT),也被認為是1960年代美國性解放運動的先驅。
艾利斯於1913年9月27日出生在美國匹茲堡的一個猶太人家庭。他在紐約市長大,並在童年時期體弱多病。他對哲學產生興趣,並在16歲時開始閱讀佛陀、老子、古希臘哲學家等作品。這些經歷為他後來的理論探索提供了範例。
理性情緒行為療法:艾利斯於1955年創立了理性情緒行為療法(REBT)。他的基本假設是,引起人們情緒困擾和行為失常的原因不是事件本身,而是人們的非理性信念。REBT屬於認知行為理論,強調認知在問題行為和情緒困擾形成的過程中所扮演的重要角色。
艾利斯被譽為認知行為療法之父,他的理論影響深遠。他提倡幫助人們理解自己的個人哲學(包括信仰)如何導致情感痛苦,並通過理性分析幫助人們改變不合理的信念。他的工作對心理學和心理治療領域產生了深刻的影響。
#詹仁松老師#親職教育講師:先懂孩子再談教–天下無不是的孩子-親職教育講師詹翔霖副教授#詹翔霖副教授#詹翔霖老師#親職教育講師-培養出熊孩子的熊家長-詹翔霖副教授-內灣國小親職講座#艾里斯理性情緒治療ABC理論-人際溝通實務演練#理性情緒治療是人格理論及心理治療方法的一種,為艾里斯(Albert Ellis)於1955年所創,理性情緒治療簡稱理情治療(RET),也稱為ABC理論。#ABC理論#「A」#是Affairs 的字首,代表「事件」的意思#「B」#是Belief 的字首,直譯是「信念」的意思,這裡則是指「思考的習慣」、「掌握事物的方法」、「對事件的解讀」#「C」#是Consequence 的字首,直譯是「結果」的意思,而這裡的結果指的是,產生什麼樣的「心情」,或是產生什麼樣的「情緒」。#基本假設是:引起人們情緒困擾及行為失常的原因,不是事件的本身,而是人們的非理性信念。它屬於認知行為理論,強調認知在問題行為及情緒困擾形成的過程中所扮演的重要角色地位,#艾里斯認為人們常有的非理性信念可分為三類:#A (事件):代表誘發事件或某種經歷,包括外部事件或內部事件。當事人對誘發事件的信念是影響情緒和行為的關鍵因素。如“我必須把每件事都做得很好且得到每個人的認同與讚美。”#B (信念):代表當事人對誘發事件的信念。這些信念可能是靈活的或僵化的,合理的或不合理的。不合理的信念往往包含絕對化的觀念,例如“應該”、“必須”等。如“別人必須平等地對#C (結果):代表關於誘發事件的信念所導致的情緒和行為結果。合理信念通常導致適當的結果,而不合理信念則可能導致不適當的結果。如“我想要的東西,就必須立刻地得到。”#RET的治療者使用各種認知、情感與行為的技術,其經常使用的技術有:#1.認知方面:駁斥非理性信念、認知的家庭作業、讀書治療、使用新的自我陳述#2.情感方面:無條件的接納、理性情緒角色演練、示範、自我陳述、想像#3.行為方面:操作制約、自我管理法的��則、系統減敏法、工具制約、生理回饋、鬆弛訓練,以及示範、家庭作業。#理情治療可用於個別諮商也可用於團體諮商,其主要貢獻為:強調綜合折衷的治療練習,如許多認知、情感及行為的技術,開放地融合了其他技巧。同時強調過去的單獨事件,不足以造成情#改善情緒困擾,「ABCDE 轉念法」(ABCDE reframe)是認知行為治療的關鍵架構,療法則試著調整自己的想法,即“轉念-詹翔霖”#2人分組-3天內1件不愉快的事件#A 現象:#B 心理的想法:#C 結果:#D 反駁現在的想法:
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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれるこ��覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の��がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で���設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・��住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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変な奴見つけた!
ナイモンで今朝募集したら連絡がきてトップが見たハウリング中やったので深夜の複数してる相手ほどやり取り途切れまくる確率高めなんで軽い挨拶のみを送った
ラブホの所在地と部屋番号と地下駐車場からエレベーター乗って6階に上がって部屋に来てくださいと指示が
ラブホ前に到着したので連絡したら反応が無くけど位置はそこのラブホにいてログ五分以内、指示通り地下から6階フロアーに上がり部屋のドアをノック3回を2度しても反応が無いのでエレベーターで下にあっ地下に降りれない1階で降りフロントの方が呼び止めてきたので、やり取りをし呼ばれたのですが部屋ノックしても反応が無いので帰ろと思ってましたと伝え
その部屋は入室中ですから反応が無いんです、フロントから部屋に連絡入れて頂いて
どうしたら良いのか尋ねてもらう事と、事前に伝えられて無い事ですが追加料金が発生する説明を受けたので呼んだ方その辺も含め尋ねてもらい、先方が支払いするので部屋に行くようにフロントの方から案内がありエレベーターで6階に到着すると同時に部屋のドアが開き1人出て来た即ノックされたドアを開けると鍵を渡された、その鍵の意味がその時にはわからなかった。
廊下を進んで部屋に入ると誰もいない事後
物凄い散らかりようで驚いた
速攻1階のフロントに部屋から1人出て来て鍵を渡され中に入ったら誰もいない事を伝えたらフロントの方外に出てその人を何度も呼んでも知らん顔で地下鉄方面に消えて行ったらしい
フロントの方からその部屋に追加料金払って貰えば16時まで説明してもらった時に俺の前に1人料金払わず外出と告げそのまま帰って来てない(この人が俺を呼んだ人物)俺がすれ違った人が遊んでた相手
顔は確り覚えてます、フロントの方がどうされますか?と尋ねられご迷惑かけれないので料金は支払いしますが部屋を継続して使う件に関しては一旦ホテルの方も一緒に備品など壊されてたりされてないか確認して頂いて部屋の備品盗難なども含め、何も問題無い部屋なら追加料金を支払いして状況把握と痕跡など調べてホテルに提示して帰宅しても良いかと思ってたのですが
ホテル側からお客さん様料金も支払い請求しませんので帰えられても良いですと
ホテル使用してたメンツのカメラデータは警察に連絡するとの事でした
はぁー怖っ警察沙汰になるとこでした
みなさん気をつけてくださいね
スクショアカウトの���報は残しときますのでお気をつけてくださいね
105にもアカウトあったので載せときます。
point スクショ‼️
画像残すなんてと思って方悪い奴は証拠 ある殆どやり難いから過剰に反応しますよ敢えて揺さぶりにスクショ撮った表示をも使います、俺は他の端末で写真・動画で撮ってますよ、帰宅後不必要な物は消去するようにしてますし何かあればそのデータを見れる人は2人います俺が身を守る為の策です。
自分を守る為
ホテル側も把握して貰え俺が敷地内に滞在したのは5分くらいで
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翌日、会社からマンションに帰る途中、信也はJR上野駅向かい側のビジネスホテル「М」に近いところに、たまたまゲイ総合サイトからアクセスして見つけたバラエティショップ「B」に立ち寄った。いざゲイビデオに出演するとなると、モデルがどんなシチュエーションで相手と絡んでいるのか研究しなくてはと思ったのだ。しばらく裕美は漫画の〆切が近いと仕事場の方に泊まり込みになると、昼休み中にラインがきた。全く、〆切そっちのけで飲みに歩いているからだと、彼は呆れた。アシスタントの香織も、よく子持ちでありながらあちこち出掛けるよなと、未だに学生気分が抜けないのが不思議だった。
色々と小言を呟いてはいたが、少しは下半身の穴も「開発」しなくてはと、信也は真純にラインをし、「サ◯ソンビデオ」に出演することは伏せつつ、もっと気持ちよくセッ◯スをするにはどうしたらよいかと相談した。すると、真純から返ってきた言葉がこれだった。
「雄マ◯コで感じる様になれば沢山イクよ」
と文末にハート印が付いていた。彼は、
「信ちゃんとまたイッちゃいたいな」
と今度はハート印が三ケ付いていた。余程やりたいンだなと信也は苦笑した。
一方、憲一にも同様の質問をしたが、やはり「ア◯ル」が最高だとの回答だった。直腸と大腸の裏側に前立腺があり、そこを刺激されると普通に肉棒をしごいて淫液を出すより気持ちいいと話していた。彼は、三社祭の前日に真純と寝た時のことを思い出した。嗚呼、確か「潮吹き」をしたな…。あんな状態にオレもなるのかと信也は想像しただけで恥ずかしかった。しかし、問題は挿れるまでの下準備が大変そうだった。まるで鼻の穴にごぼうを突っ込む様なものだし、自分が経験した限りでは痛いの一言しかなかった。 そのことも相談したが、
「まずはラヴオイルで相手の『雄マ◯コ』で濡らし、最初は一本、徐々に二本、三本と拡げていけば大丈夫」
と、憲一からメッセージが返ってきた。また、
「あまりに好きだったら『雄マ◯コ』を舐めちゃうな」
ともきた。「舐める」!? 所謂「ケツ」の穴を!? 信也は生理的に無理と思った。元々、大きい方を排泄する為にあるものを舐めるだと!? オレにはできない��� 彼は、縦線の入った『げッ!?』と言葉を放つイラストのスタンプを押した。それに対して憲一は、
「オレは信ちゃんのならペロペロしたいなァ〜」
とハート印を付けて返信した。
そんなやり取りを東西線と銀座線での移動時にしていた。今日は憲一も真純も休んでいるから、まァ、こんな時間にラインしても大丈夫だろうと思ったが…。時折、二人は昨日「Kバー」やホッピー通り、ゲイバー「Z」で撮った写メを添付していた。信也は泰典とずっと過ごしていたが、その間に二人は褌越しに他の客と「兜合わせ」をしたり、舌を絡ませ合ったりと好き放題やっていた。仕舞には、恐らく今朝ビジネスホテル「C」の部屋の中なのか、二人が「フィニッシュ」した後の様子もアップされ、かえって信也の方が赤面した。そのうちに下半身が反応し始め、彼はブリーフケースで股間を隠した。まるで、裸同然の透けた下着だけで卑猥なポーズをとったグラビアの女を見てオ◯ニーを隠れてやろうとする男子中学生の様だ。
信也は、先走り汁がスラックスにまで染み出していないか心配しながら上野駅で下り、バラエティショップ「B」を目指した。雑居ビルの二階に上がってすぐ左手にドアがあったが、開けると奇抜なデザインの下着や褌が陳列され、奥の方には無数のDVDが置かれていた。所謂「ケツワレ」が視界に入り、彼はハンガーに掛けられたものを手に取った。嗚呼、アメリカンフットボールやラグビーの時に穿くやつだなと思ったが、どういうシチュエーションの時に使うのか解らなかった。
一方、DVDの陳列棚に目を移すと、一見ゲイとは無縁な、黒髪を五分分けにした紺色のスーツを着た痩せ型の男が色々とパッケージを見ていた。彼は「エ◯ティックスキャン」のDVDをメインに探している様だった。二、三十代のスーツ姿のモデルがワイシャツのボタンをはだけさせ、比較的筋肉質な肉体を見せながらシースルーのビキニ越しに股間を「もっこり」させている。信也は「如何にも」感を漂わせているので、全然萌えなかった。彼は寧ろ、「Mr. H◯t」の様な普通の中年男が恍惚の表情を見せている方に欲情した。憲一も真純も、見た目は普通のおっさんだからだった。
Mr.H◯tのDVDを二本買うことにし、信也はディ◯トと「ペ◯ローション」の置いてある棚に歩いて行った時、先刻からDVDを探している男の携帯電話が鳴った。何処かで聞いたことがある声が聞こえてきた。
「大輔君、どう〜? カッコいい男の子があんあん言いながらお尻掘られてる様なもの、あったァ〜?」
「いやァ、パッケージ���けじゃ解らないスよ! それっぽいの、何本か買って来ますよ」
「一応『レディース』雑誌だから、『ガチ』ゲイでもダメだと思うのよォ〜。いっその事、男だけど妊娠しちゃうファンタジー物にしちゃおうかしら?」
「先生、男に『子宮』はないスよ!」
「そうよねぇ〜、まさか『キ◯玉』に子どもできちゃエイリアンだもンねぇ〜」
この調子の喋り方とい、このトーンの声とい、嗚呼、彼が裕美の担当者なンだなと思った。家に置いてあったDVDは彼が買って来たンだなと、信也は思った。彼は、大輔には声をかけずにレジへDVDや「大人の玩具」を持って行った。チェック柄の紙袋に入れられ、外から見られない様に考慮はされていたが、何となく「ついに買っちまった」感が付きまとった。
途中、下谷神社にお詣りをした後、どうせ独りだしと信也はマンション近くのラーメンチェーン店「H」で日本酒も付け、夕食を済ませた。あまりに近所なのでなかなか来る機会がなかったなと、彼は餃子と野菜たっぷりラーメンを食べた。嗚呼、このまま風呂も済ませちゃおうと、「K湯」にも寄り、日替わり湯にどっぷり浸かりながらしばらく頭の中を空っぽにさせた。マンションに戻ると、彼は新しい下着に取り替え、部屋着のTシャツとスエットパンツに着替えた。そのままベッドに身を投げ、しばらく天井を見上げていたが、彼は枕の横に置いたバラエティショップ「B」で買った諸々を開封することにした。袋から出すと、真っ先にディ◯トと「ぺ◯ローション」が転がってきた。ピンク色のディ◯トは、意外とリアルにできていた。男の肉棒を模したものだが、キチンと血管が浮き出ているところまで再現されていた。大きさがあるらしく、まずは最小のものから始めることにした。しかし、これを「雄マ◯コ」に挿れるのは抵抗があった。汚れてはいけないと思い、念の為に「コ◯ドーム」も箱で買った。
「オレは何やってるンだろ…」
と、内心バカバカしく思えたが総てはビデオ撮影の為だと割り切ることにした。
信也は、ベッドの上にバスタオルを敷き、とりあえず用を足すことにした。ディ◯トを挿れるのだからまずは「雄マ◯コ」の中をキレイにしなければと���トイレに向かった。数分後、用足しをすると彼は再びベッドに横たわり、タブレットで気になる動画をアプリで探しながらスエットパンツを脱ぎ、ブリーフ越しに一物を弄り始めた。時折、向かい側の姿見に映る自分自身の姿に視線を向け、内腿を開きながら腰を突き上げ、何度も股間を愛撫した。動画には、ワイシャツをはだけさせた中年風の男が白いビキニ越しに一物を弄っていた。ネクタイをだらりと襟に垂らし、如何にも仕事帰りという表情を見せながら、時折ビキニの端を引っ張り、勃起してきた「ムスコ」に欲情している。早くも信也は硬く太くなっていくのを感じ、Tシャツをたくしあげた。乳房を弄りながら、動画の男と一緒にオ◯ニーをしているかの様な錯覚に陥った。
「あん、ああん…」
おのずと信也はディ◯トに手が伸び、ブリーフ越しに己の肉棒に押し付けた。腰を左右に動かしながら、そのディ◯トを徐々に「雄マ◯コ」に移していき、突いた。すでにコ◯ドームは付いており、いつでも挿れることができた。彼は憲一か真純に絡まれているというシチュエーションでオ◯ニーにふけた。次第に肉棒の先端も先走り汁で濡れ始め、彼はブリーフを脱いだ。ぺ◯ローションで手指をヌルヌルにし、まずは雄マ◯コに人差し指を挿れ始めた。直腸を越えたところに「Gスポット」はあった。確かに、しこりの様なものを感じた。彼は中指も挿れた。微かに痛みはあるが我慢できるものではあった。チ◯ポはいったん萎えるも、先端からは先走り汁が滴っていた。そう言えば、ゲイビデオではしごいていたなと彼はチ◯ポの裏側を愛撫した。嗚呼、今のタイミングならディ◯トを挿れられそうだ。
コ◯ドームを被せたディ◯トにぺ◯ローションを塗りたぐり、そっと雄マ◯コに挿れていく。信也は恐る恐るだったが、見事に奥まで挿れることができた。
「嗚呼、入ってる…」
それをゆっくりと上下に動かしていく。彼は声を上げずにはいられず、
「あッ、あッ、あン…」
と、おのずと天井に下半身を上げて開脚した。もし裕美が偶然帰って来たら悲鳴を上げるだろうなと、彼は帰って来ないことをただ祈った。
グイグイとディ◯トを押し込み、信也は理性が麻痺していくのを感じた。じんわりと汗をかき始め、チ◯ポを弄っている左の手指が先走り汁でヌルヌルになっていくのを感じた。嗚呼、女になった気持ちだと彼は思った。そっとディ◯トを引き上げると、
「あッ、あああん!」
と黄色い声を上げた。この様子を憲一や真純にも見せたいと、いったん左手指を枕元にあったティッシュで拭い、近くに置いた携帯電話で動画を撮った。他人に痴情を見られることにエクスタシーを感じるのかもと、彼は自分自身の意外性を見出した。身体が火照り、片手に持った携帯電話を操りながらラインでオ◯ニーする様子を憲一と真純に送信した。三人は三社祭を共に行動するのに先立ち、予めグループラインをつくっていた。
尿意に近い切迫感を経験した挙げ句、
「イ、イク! イク! イク!」
と声を上げた。これまでにない、チ◯ポの先端から止めどなく乳白色の淫液が流れ、一部は跳び散った。右手指はベトベトに汚れ、もう一度シャワーを浴びなければと思った。もう片方の手でデ◯ルトを引き抜こうをしたが、
「いやァァァァァン!」
と、再び黄色い声を上げた。ズルズルと脱腸しそうな感じだった。一番小さいものを買ったつもりが、やはり用を足すだけの穴に突っ込むのはキツいと、信也は思った。下腹部や両太腿に跳び散った淫液をティッシュで拭い、用済みのコ◯ドームをトイレのゴミ箱に捨て、彼はもう一度シャワーを浴びることにした。
浴室から出ると、携帯のラインアプリに赤丸が付いていたので確認すると、憲一や真純からだった。二人共、信也の動画を見て「抜いた」のか、硬直したまま淫液を垂らした二人のチ◯ポが写メで送られていた。コメントはいずれも、
「信ちゃん、サイコ〜!」
「こんな気持ちイイの、初めて!」
と大絶賛していた。すでにライン自体が「ハッテン場」と化していた。まァ、スタンプ一つでも押しておこうと、信也はお気に入りのイラストレーターが描いた「ありがとう」というスタンプを送った。
彼は、いつ撮影の話が来ても良い様に、一日おきにア◯ルセックスの疑似練習をした。
-À suivre...
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風景的螢幕實踐 第1回 中平卓馬與西澤諭志的權力=風景論【前篇】
風景的螢幕實踐|佐佐木友輔
第1回 中平卓馬與西澤諭志的權力=風景論【前篇】
由影像創作者暨媒體研究者佐佐木友輔執筆,圍繞電影、攝影、美術與動畫中的「風景」與投射風景的「螢幕」為主題,縱橫論述各式作品的連載文章。以1970年前後的「風景論」爭辯為出發點,企圖加以更新。本篇首回將攝影師中平卓馬與西澤諭志對照,以大阪萬博為關鍵轉折點,思索現代社會中權力=風景的樣貌。 中平卓馬——風景的殘骸(Detritus)
中平卓馬與《風景的死滅》
1971年10月25日發行的松田政男著作《風景的死滅》(田畑書店)封面,使用了中平卓馬拍攝的海景照片。這張照片也出現在中平於1970年出版的《為了未來的言語》一書中,為書中跨頁照片右側經裁切後使用的版本。畫面上方三分之一為天空,下方三分之二則為白浪翻湧的海面,水平線略為右斜向下。水面上的複雜紋理、拍攝當下的模糊與晃動、粗顆粒感等元素交織在一起,構築出難以分割的視覺關係。再透過高光澤的銀墨印刷,反射出帶有物質感的黯淡光澤。
取下書衣後,書本本體的封面也同樣使用了海景照片,這次是取自《為了未來的言語》跨頁左側經裁切後的圖像。畫面中省略了天空,以海面全面覆蓋畫面為設計。印刷質地比封面更為粗糙,一眼看去甚至難以辨認是否為海洋。既像是沙灘表面的紋理,也彷彿是印表機故障所致的錯誤印刷。

如眾所周知,這種模糊晃動的照片正是中平卓馬在《Provoke》時期的典型風格。拍攝者或被攝者的移動造成的晃動與模糊、粗顆粒、曝光過度或不足、無視水平線的不穩定構圖……這些靜止畫面中卻具有動態特質的風景,既可視為中平攝影行為的刻印記錄,也強烈主張那是由「攝影機之眼」——與人眼截然不同的視角——所捕捉的風景。中平排斥那些如內心反射或意識形態投影般的主觀、感傷攝影,致力於將攝影作為如實記錄事物的工具。
《風景的死滅》收錄了許多與1960年代末至70年代初「風景論爭」有關的松田重要論述。而中平也是這場論爭的中心人物之一,透過攝影與言說雙重實踐,發展出獨自的風景論。若讀者對當時論述不甚熟悉,聽到「風景論」一詞,或許會以為是探討「以風景為主題的攝影」或「應該記錄哪種風景?哪種風景最美?」這類直觀問題。但對中平而言,「風景」是如同「一層塑膠膜般的面紗」,遮蔽了應真正凝視之物的存在。
某個夜晚,或許是清晨,我匆忙爬上地鐵的階梯。就在轉角處,與兩位少女不期而遇。她們短暫地愣住,確實是兩位少女。高個子的是姊姊,矮個子的是妹妹——這也無誤。但當我開始凝視她們,她們迅速失去「姊姊」、 「妹妹」、「少女」的特質。我急促地、盡可能大聲地喊著:「少女們、 姊妹們、建築物、工業區,這是少女啊!」若不這麼做,這些事物就會被 從我頭顱頂部下垂的那層塑膠面紗所��噬——這層面紗才是將我眼前一切事 物還原為所謂〈風景〉的元兇,這點已不言自明。
當某物乍現於眼前,人往往將自身內在或意識形態投射其上、賦予意義,並用「風景」這層面紗將之覆蓋,從而無法看清真實的現實。為對抗此現象,中平選擇捨棄嚴格的取景與構圖,有時甚至不透過觀景窗,任憑直覺與偶然拍攝,即所謂的「模糊晃動攝影」實踐。他的目標不是捕捉風景,而是在風景將其覆蓋前搶先按下快門,揭露其背後真正存在之物。
進一步來說,中平的風景論也受到了松田政男提出的「作為權力批判的風景論」的影響。松田曾針對1968年連續槍擊事件犯人永山則夫的動機提出見解,認為永山是被國家權力強加的均質化風景所逼迫,才開槍試圖撕裂那景觀。中平亦呼應此說,指出:「若要撕裂被權力均質塗抹的『風景』,只需一聲槍響,一道閃爍的刀光便已足夠。」那份模糊晃動所帶來的粗暴感,正蘊含著如刀劍揮下的軌跡或子彈命中的衝擊。中平的攝影,是風景的屍體,是風景被殺害現場的記錄。 無止盡的貓捉老鼠遊戲
然而,「模糊晃動攝影」迅速樣式化與形式化,不僅無法再撕裂風景,反而變成模糊投射拍攝者內在的手段。具體實例便是中平對「發現日本(Discovery Japan)」(以下簡稱D・J)活動的���烈批判。D・J 是國鐵(今JR)於1964年東京奧運與1970年大阪萬博後為避免旅遊熱潮冷卻而發起的觀光推廣活動。初期的幾張海報(如第2號、第3號),以模糊晃動手法拍攝結合了現代都市女性與鄉村風景的畫面,營造出「美麗日本」、「美好舊時代日本」、「故鄉」等難以具體指認的匿名式、抽象式圖像,激起觀者的旅遊情感。中平尖銳指出:「就如1970年萬博成功地轉移了我們對70年安保的關注,最終讓民族主義獲得歡呼,這個D・J活動亦具有將我們的視線自現實中的種種問題引開,並持續鼓吹民族主義的政治功能。」

對D・J的批判進而演變為對自己過去風格的反思與否定,中平捨棄原先的模糊晃動攝影,徹底排除個人情緒或意義投射,嘗試捕捉事物本來面貌。例如他在1971年巴黎青年雙年展中展出的裝置作品《循環——日期、地點、行為》,每天拍攝並當天沖印、展示,照片填滿整面牆、地板與接待台,營造出多視角、多元空間,對抗「我與世界」這種從單一視角理解世界的西方式遠近法構圖。他於1973年將這些實踐概念化為「植物圖鑑」,主張應該捕捉的是物對人的注視,而非人對物的情感投射。此過程中,中平的照片也逐步由模糊晃動轉為清晰、由夜晚轉向白晝、由黑白轉為彩色。
若硬要借用風景論的詞彙來說,中平可謂窮其一生,不斷切裂眼前出現的風景。然而,當他撕開破爛的面紗、試圖捕捉真實時,那景象轉瞬間又凝固成新的風景,視野再次被不可見的面紗覆蓋。若欲以另一手段再度撕裂,又會有新的風景湧現並阻擋視線。如此周而復始,宛如無盡的貓捉老鼠遊戲……
其實這不僅是中平作家的個人問題,或權力過於強大的證明,更關乎「風景」概念本身的侷限。文學評論家加藤典洋指出,「風景」的混亂來自於兩種相反行為同時被「風景」一詞涵蓋:一是將某地經驗對象化所形成的「風景化」;另一是風景本身被視為觀看對象而廣泛定著的「風景」。依此劃分,中平的攝影終究仍是「風景化」的範例——只是另一種尋找新風景的嘗試。即使是清晰的彩色照、多視角的裝置作品,一旦發表,就會被定型、樣式化、對象化,進入應被觀看的「風景」之列。只要繼��使用「風景」這一概念,我們就永遠無法真正逃脫風景。若真有自由的一刻,那也僅是舊有風景被新的風景取代前,那段短暫的過渡時期而已。
風景的殘骸——回顧展《中平卓馬 火―氾濫》
自2024年2月6日至4月7日,在東京國立近代美術館舉辦了中平卓馬的回顧展《中平卓馬 火―氾濫》(策展人為攝影評論家暨攝影史學者增田玲)。對這場展覽,我懷有一絲擔憂——是否會將中平卓馬整個人生對象化,作為某種凝固成型的「風景」來呈現?從模糊晃動的攝影風格到「植物圖鑑」的創作,歷經急性酒精中毒導致的失憶,最終成為如純粹攝影機般,持續記錄現實的偉大攝影家——這樣的神話。或者,被視為投入與「風景」之間一場注定無法獲勝(同時也無法完全敗北)的戰鬥之中、悲劇又英雄的攝影家——這種浪漫化的想像。如果將中平對風景不斷切裂的苦行姿態加以通俗化,那他也可能被歸類為「一位不斷逃離陳腔濫調表現的攝影家」,成為另一種陳腔濫調。
然而,這些不安終究只是杞人憂天。毫無諷刺地說,在展場中,我一張也沒有看到能被稱為「如實記錄現實」的照片,也幾乎沒有見到任何企圖偽裝那類影像的展示設計。映入眼簾的,是龐大的風景殘骸——中平所切裂、撕成破布的風景面紗的碎片,有的作為「作品」,有的則作為「資料」或「記錄」呈現。

之所以產生這樣的印象,是因為展場中陳列的,多半並非強調藝術品獨一性與原真性的底片或原始印刷品,而是刊登於雜誌或書籍封面、裝置藝術的記錄照片等——這些反而強調攝影為複製技術媒介之性質的物品。其中甚至包含了一些在二手書店或拍賣網站上仍可購得的資料(雖然可能價格偏高)。這些大量生產的媒體,有些甚至原本就不以長期保存為前提,有的會被隨意翻閱、塗鴉、裁剪。借用電影與電視研究者保羅・格雷因奇(Paul Grainge)的用語,這類媒介可稱為「短暫媒體(Ephemeral Media)」。
“Ephemeral”這個詞原意是短暫、稍縱即逝,在媒體研究中還帶有邊緣性、一次性與可拋棄性等含義。或者,為了更進一步強調這些短暫媒體雖薄弱但仍具有物質性的特質,也許應採用電影與媒體研究者阿梅莉・海斯蒂(Amelie Hastie)提出的「殘骸(Detritus)」概念——原意為「碎片」或「有機堆積物」*。
將中平的照片視為「風景的殘骸」,其意義之一在於,將這些影像作為過去實踐過程中所產生的副產物或廢棄物來對待,有助於避免過度神話化與理想化,同時分析當時人們所處的「權力=風景」的動態樣貌,以及對其各種抵抗實踐的方式。
中平經常選擇以偽裝成他所刊登媒體的方式呈現自己的攝影。舉例來說,在名為〈囚禁之旅〉的報導中,他在看似觀光地的照片角落加上說明文字,例如「就像DISCOVER JAPAN海報中那樣的摩登打扮」、「再次不斷拍攝證據照片,反覆獲得安心」等,對觀光客的視線加以諷刺。
表面上看來,這與中平自己曾批判攝影被用作語言插圖的言論似乎相互矛盾,但他並不執著於原則與主張的一貫性,而是優先因應「權力=風景」每次變形後的樣貌,展開如游擊戰般的實踐——偽裝成敵人、寄生於敵人體內,從內部動搖、破壞之。
特別是當他偽裝成雜誌等短暫媒體時,實際上是在拒絕讓自己的攝影成為具永恆價值的紀念碑,而是鼓勵觀者將這些影像作為暫時性文獻,使用一次即丟,最好在它們凝固成「風景」之前就丟棄。
引入「殘骸」概念的另一個意義,是透過強調攝影的物質性,使本應是個人且僅一次性的風景經驗、或原本抽象且無形的權力得以具體化,從而能夠被收集、組合、改造與破壞。即便只是殘骸,中平的照片也非歸於虛無,而是作為具有短暫物質性的「物」留存至今。若非如此,我們便無從得知中平過去所身處的「權力=風景」為何,也無從理解他進行了怎樣的抵抗。
透過觀看那些具實體的照片——重複翻閱、塗鴉以創造新風景、收集後並列於桌上仔細比較、依時間順序排列來追蹤權力變化的樣貌——我們便能嘗試想像那些殘骸出現之前的風景原貌,或構想出與既有風景不同的風景。透過這樣的「接觸」體驗,我們不只是以知識方式理解歷史,而是以身體實感,體會自過去至今那層層堆積的歷史厚度。這些「風景的殘骸」所堆砌而成的土壤,正是我們當下觀看世界的視角與新風景之所以能構築其上的基礎。
*在這裡,也讓人聯想到阿梅莉・海斯蒂(Amelie Hastie)為說明「殘骸(Detritus)」概念而舉的便利貼(Post-it)例子。便利貼是用來記下靈光一閃或備忘的東西,當完成其功能後就會被丟棄,具備短暫媒體的特性。然而,海斯蒂也關注於便利貼上遺留的無數思考碎片——這些片段如何被解釋、翻譯、拼接,最終形成一個完整的想法或概念。媒體研究中的「殘骸」亦同樣如此:它們是某種經驗或記憶所留下的知識碎片,透過蒐集、組合與銜接這些碎片,我們得以重建它們在變為殘骸之前的樣貌,以及使用這些媒體的經驗歷程。 出處:Hastie, op. cit. p.171.
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しゃべりたいことがたくさんあってどうしようもない。書いて散らしていく。
学位プログラム等で関わりのある、学年がひとつ下の後輩(Kとする)に対して苦手意識があった。それが明確になったのはつい先日、プロジェクトのミーティング前に雑談しているときだった。みんなで、学振ヤバいよね〜という話をしていた。学振というのは、日本学術振興会というところでやっている、将来有望な研究者の卵に研究費を支援するプログラムである。倍率はクッソ高い。通過率10%くらいかな? D進を視野に入れているorD進した大学院生はみんなそれを狙っている。狭き門だ。
去年学振DC1に落ちたわたしが、話の流れで、「わたしは去年書いた申請書が原型としてあるから、作成自体はそれ見ながらやればなんとかなるかな〜」と零した。そうしたら後輩のKが言った。「いや落ちてんだから書き直せよ(笑)」と。
しね、と思った。お前だけはDC1落ちろ、と思った。キメーんだよ、こっちの努力も知らないで。つーかそんなコロコロと研究計画変えられるわけねー���ろ(笑)おまえはどんだけ一貫性ない研究してんだよ(笑)ちょうしのんな。ちょうしのんな。ちょうしのんな。
な〜んて思いながらも、それに対して過剰に反応する自分なんか誰にも見せたくないから、てきとうに誤魔化した。誤魔化せていたかどうかは定かではない。とにかくKがうざいな〜と思っていた。だけど後輩だから許せた。これで自分よりも年上だったらドン引きだけど、歳下ならキモいな〜で済む。
だがその後、驚きの新事実が舞い降りた。後輩K、なんと高卒後1年間浪人していたらしく、年齢はわたしと一緒らしいのだ。
その瞬間、そいつが大嫌いになった。アーわたしと同じだけ年齢を重ねてきたくせに、おまえはわたしですら持っている良心を持っていないんだね? と思った。キモキモキモキモ。
またも同じプロジェクトの別の後輩(こちらは女性)と、別件で飲みに行った。話の流れで、恋愛についてしゃべった。彼女はひどくプラトニックな恋愛に身を投じていて、わたしとは違う人種のにんげんだった。彼女もその彼氏も大学院生で、ふたりは性的な経験を持たず、クリスマスに贈り合ったというプレゼントも同年代のカップルが交換するものとしてはかなり子どもっぽくて(示し合わせたわけでもないのに、素で2〜3000円で買える物を贈りあっていた)、ふたりともびみょうに垢抜けてなくて、デートっぽいデートもしているわけではなさそうで、たまにお家で一緒にご飯をたべて、健全に解散するだけの関係で、基本的にすべて割り勘で、お互いに自立を求めていて、親もその関係を知っていて、そんな彼氏の現在の趣味は節約で、外食もしなければ俗っぽい遊びもしない、しかも告白の場所は地元の近くの公園で、初デートはお互いの研究領域にゆかりのある施設、らしい。誕生日くらいは奢ったり奢られたりしないの? とたずねると、べつに割り勘ですね〜、と返ってきた。いい意味でピュアなのだ。彼女は俗っぽい恋愛というものを知らない。
わたしはそれを聞いて、高潔だな、と思った。
彼女にわたしの話をしても引かれるだけだろう。そう思って、あまり自分の話をせずに、ひたすらに聞き手に回った。すてきな関係だね、なんて、思ってもいないことを口にして。
わたしはいろいろと歪んでいるので、汚くない恋愛をせずに生きてきた彼女を羨ましく思っていると同時に、じぶんはこっち側でよかった、とも思っていた。高潔であることは羨ましい。だけどわたしは、そういう付き合いに耐えられない。クリスマスには多少見栄を張ってほしい。仮にその後輩ちゃんがクリスマスに貰ったモノを、わたしが自分の彼氏から貰ったとしたら、発狂して大喧嘩をすると思う。おしゃれなレストランで食事をしたい。飲食店のソファ席は当たり前に譲ってほしい。重��荷物は持ってほしい。愛は目に見えないものだから、お金と時間をかけて愛を具現化してほしい。つまり、わたしにお金と時間を使ってほしい。そうしてくれないと嫌。もっと甘えたい。わがままを聞いてほしい。つねにわたしだけの味方でいてほしい。わたしを何より優先してほしい。わたしに依存してほしい。自立しないでほしい。わたしだけが生きる意味であってほしい。
汚い恋愛をしないと見えない世界というものが確実にある気がする。知るのと知らないのだったら、知っている方がいい。わたしは無知を罪だと思っている節がある。べつに彼女を罪深い人間だと決めつけているわけではないが、恋愛という話題において、わたしの価値観は彼女を傷つけるし、彼女の価値観はわたしを傷つけるものだと悟った。
その後の会話で、彼女の家族仲が良いことを知り、わたしはやっぱり、ほんのすこしだけしにたくなった。彼女が持つ、自分の価値観に対する絶対的な自信は、家庭のあたたかさに起因するものだったのだろう。垢抜けてなくても、世間の恋愛観と自分の恋愛観がすこしずれていたとしても、なにも気にせず、ありのままの自分を愛してもらえると、彼女はそう信じているのだ。ああ、そういうところが妬ましい。両親からありのままを愛されたからこそ、そんな高潔な思考をブレずに持ち続けられるのだ。「〇〇さんのお家では家族LINEとかないんですか?」って無邪気な顔で聞かれたときのことが忘れられない。わたし、家族だけどお父さんのLINE知らないの。
実家がお金持ちな家庭はもちろん羨ましいけれど、それよりももっと羨ましいのは、家族旅行などに行ける関係性の家族である。先に書いた彼女はその典型で、家族とよく旅行をしているらしい。それがなんだか苦しかった。これはわかる人にだけわかってもらえたらいい。
父と母と旅行に行きたいかと言われたら微妙なんだよ。しぬまでに母をどこかに連れて行きたいとは思うけれど、父はべつに……って感じだ。そんなわたしのことを冷たいと感じる人は、自分の家庭を引き続きたいせつにしてください。全員に理解されたいわけじゃない。もっともっと奥深くてどうしようもない感情なんだ、これは。何度も言うけれど、わかる人にだけわかってもらえたらいいの。
月末、やっと母との予定が合い、実家に帰ることになった。妹と弟が家にいない日を狙わないと、わたしはろくに実家にすら帰れない。きっと帰省しても父とは挨拶を交わすくらいでまともに話はしないだろう。
LINEで母が言った。「あなたの部屋がぐちゃぐちゃになっている」と。妹がパニックを起こし、わたしが使っていた学習机をひっくり返したらしい。あの机の引き出しには、実家を出る前に付き合っていた元彼からもらった手紙と、元彼と撮ったプリクラが大量に仕舞われているはずだ。ほんのすこしおもしろくて、ほんのすこししにたくなった。
わたしはきちんと家族という枷に縛られている。わたしは自分の家庭環境の中でていねいに創り上げてきた自分の価値観が揺らぐのが、おそろしいのだ。
上記でなぜこんなに学生プロジェクトのメンバーの話をしているかというと、先日、同プロジェクトで企画した一般向けのイベントがあり、それでプロジェクトメンバーとの関わりが一時的に増えたからである。大学でとある単位を取得するために、あまり得意ではないアウトリーチ活動をした。
企画イベントは大盛況だった。まあ、それは話の本筋とはなんら関係ないので端折る。
イベント参加者に質問紙調査をさせるために、同じくイベント運営メンバーそれぞれからiPadを貸してもらうことになっていた。だからiPadを回収する前日、ブラウザの履歴を削除するように呼びかけていた。やましいものは消せよ、とは言わないものの、まあそういう意味合いを込めて伝達した。当日、回収したiPadの設定をするためにブラウザアプリを開いたら、わたしがとても尊敬しているI先輩のiPadのブラウザタブにアダルトサイトが残っていた。しかもMissAV。おまえ違法サイトで見てんのかよ。セコすぎわろた。しかも大学から貸与されてるiPadでAV観てんのヤバすぎ、大画面を満喫してんじゃねえよ。でもわたしは基本的にI先輩がだいすきなので、完全無欠なI先輩にもそういう人間っぽいところがあるんだ、と思ってすごく安心した。とりあえず、念入りにタブを削除させてもらった。思春期の息子の自慰行為を悟った母親の気分ってたぶんこれかも。
I先輩はイベント後、新幹線の終電で帰宅した後そのまま報告書を書き、夜中1時くらいにこちらに送ってきた。なんだそのバイタリティは。I先輩には敵わない。やっぱり尊敬している。
大学院生は世間という実体からかなり離れたところに位置していると思う。つまるところ、みんな浮世離れしているのだ。
苦手な後輩Kも、子どもっぽい恋愛をしている後輩も、わたしだってそうだ。
学部時代のわたしは中堅私立大にいた。ずっとそこで学歴コンプレックスを患っていたけれど、今となってはそこで4年間、俗っぽさの海を漂えてよかったと思っている。旧帝大はやはり頭のネジが数本ぶっ飛んでるひとが多すぎるし、それがマジョリティになっている。そしてそのほとんどが、自分の感覚が世間とズレていることを自覚していない。
わたしは、世間の感覚を失うことに怯えている。高校や大学のときの友人は社会人になって、社会に揉まれながらも妥協点を見つけて生きている。わたしは、世間から遠ざかりながらも、同時に大学院生(とくに自大)のコミュニティに馴染めない感覚もある。どちらにも振り切れないのだ。それがくるしい。わたしを置いていかないで。
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武林-桃花寶典(四)
醒來時,發現已經是申時了,看著天色再過一個時辰就要黑了,兩人跳入湖中趕緊的洗了個澡,湖邊的衣服已經乾了,火堆的火早已剩灰燼,兩人快速的整理好自己的東西,趕緊的下山回家,決定明日再繼續回山上尋找最後一個藥材,皇天不負有心人,就在一週後的下午,澤宇在一個懸崖邊發現了,兩人興高采烈的將所有藥材帶回家中,根據藥典的方式,總算將止血止痛藥煉製完成,昊天與夢瑤在回韻樓見面時,昊天告訴夢瑤,這一週已經將止血止痛藥製作完成了,而夢瑤也已經將處女壁修復需要的東西都準備好了,眼看一個月的期限已經到了,夢瑤和昊天回到山中小屋,老翁和澤宇已經先行將小屋整理完畢,老翁戴起了口罩和手套,要夢瑤跟他一起進屋,按照醫典的方式,老翁和澤宇先用蕃茄練習了無數次,修復後的蕃茄從原本的醜到現在根本看不出來有修復過的痕跡,可說是費足了時間和精力,但是為了即將入宮的夢瑤,這樣的辛苦很值得,畢竟與蕃茄不一樣,老翁和澤宇多花了不少時間,總算將處女壁修復完成,接下來就是等待傷口的癒合了,現在開始夢瑤不能再做什麼劇烈動作,避免傷口裂開,為了避嫌,這段期間的夢瑤都在家中度過,兩週後,夢瑤和村長大人表示想去山中走走,實際上是回山中小屋檢查傷口復原的狀況,昊天早已在村長大人家外面等候夢瑤出來,兩人一路上有説有笑,但是距離夢瑤入宮已經快到了,夢瑤表示自己希望能照顧閹割後的昊天,一直到他復原,不然她入宮後不知道什麼時候才能再見到昊天,時間也剩下不到兩週,就到了必須入宮為妃的日子了,昊天表示他隨時都可以讓夢瑤閹了他,來到山中小屋的夢瑤,先是檢查了處女壁修復的如何,眼看復原的非常好,已經沒有辦法再分辨出是否有沒有破損過,出來後的幾人,夢瑤看向澤宇和老翁,夢瑤開始說出她想照顧昊天直到他康復為止的願望,不然她入宮後,就不能再一直見到昊天了,澤宇心想,這一天真的還是到來了,昊天也表示他同意可以早一點閹割,老翁雖然和昊天是家人,但是老翁似乎不在乎昊天要成為太監這件事,反而是澤宇的心情起伏比較大,老翁問到,昊天打算在哪裡割、什麼時候割,在哪裡休養,老翁非常冷靜的問著每一個問題,夢瑤打算明天早上就幫昊天閹割,她還要先回家準備一點東西,那些東西都是她替昊天準備的,老翁開始準備起明天要用的東西,還有打掃乾淨小屋裡面,而澤宇也要回家準備一點東西,順便研讀一下醫典。
昊天晚上來澤宇家,打算晚上跟澤宇一起研究醫典,醫典明確的寫著割的時候,角度、深度、如何止血、和傷口修復的過程,為了避免造成嚴重後果,澤宇要昊天把褲子脫下來並且站好,他打算研究一下要從哪��下刀、割到多深,昊天看著澤宇仔細的研究著他的命根子,昊天調侃著澤宇,你不是一直阻止我閹割掉嗎,結果現在卻這麼認真研究怎麼閹割我,澤宇很認真的繼續對照醫典的步驟,一邊回答昊天的問題,如果你要我回答這個問題,我依然希望你不要閹割,但是我既然是你的好朋友,我就要確保你一切平安,這也是我唯一能幫你的最好辦法,昊天開心的抱住澤宇,表示澤宇真的是他的好朋友,澤宇推開昊天的手臂,要昊天不要亂動啦,澤宇表示明天早上,他的命根子會從哪裡下刀,然後兩顆蛋蛋會從哪裡下刀,會需要兩刀才能完全割掉,接著就要敷上熬製的止血止痛藥,只是醫典並沒有寫如何保存割下來的東西,或許明天可以問一下老翁的意見,昊天表示他一切都讓澤宇他們安排,眼看時候不早了,澤宇要昊天快上床休息,明天還有重要的事情,昊天問澤宇,問他現在能不能幫他打出來,不然明早就要被割掉了,澤宇聽到昊天這樣說,自然也不會拒絕這請求,澤宇套弄了很久,發現昊天都沒有完全硬起來,就知道昊天內心是很緊張的,但是他都已經答應夢瑤,可不能在最後一刻反悔了,昊天表示他並不後悔這決定,只是說不緊張真的不可能,澤宇決定用嘴幫他用硬,昊天感受到澤宇溫暖的嘴將他的命根子含在嘴裡,很快就硬的不像話,澤宇也將昊天的蛋蛋含到嘴裡,這一系列的口技讓昊天的龜頭流出很多透明液體,但是馬上就會被澤宇吃了,昊天在一系列強力的攻擊後,終於射出了一道道濃郁的乳白色液體,澤宇毫無浪費的全吞了下去,味道雖然腥,但是這畢竟是昊天最後一次的射精了,他希望能毫不浪費的吃乾淨,澤宇打算讓昊天嚐嚐自己的精液,刻意留了一點,還在接吻時傳給昊天,第一次吃到自己精液的昊天,感覺有點恐怖,面目猙獰的表情,讓澤宇笑到瘋掉,昊天難以置信的看著澤宇,這是他精液的味道嗎,好腥哦,你怎麼吞得下去,澤宇表示你別嫌棄了,你以後也不能再射了,好好記得這味道吧,昊天表示好險以後吃不到了,昊天在澤宇家中度過了最後一個身為男人的夜晚,昊天睡覺喜歡裸睡,澤宇因為緊張晚上完全無法睡好,夜裡澤宇看著熟睡的昊天,澤宇看著昊天的命根子,手輕輕的撫摸著,怕吵醒了昊天,結果昊天的命根子竟然慢慢變硬了,可以感覺到它的活力滿滿,澤宇看著即將割掉的命根子,心裡依然難受,澤宇內心暗自決定了一件事,隔天一早起床兩人就帶著所有需要的東西,出發前��山中小屋,途中先到夢瑤的宅邸接夢瑤,夢瑤因為緊張一整晚沒睡,早已在外面等候,反倒是昊天昨天睡到還打呼,一點也不像是即將被閹割的人,夢瑤跟昊天沿路上一邊賞花賞河、試著保存他們美好的回憶,三人來到山中小屋還不到巳時,還有一點時間準備,澤宇和老翁在屋裡準備需要的器械藥材,夢瑤深情的看著昊天,覺得時間怎麼會過的那麼快,他好希望可以跟昊天永遠在一起,這樣昊天也不用為了她閹割了自己,昊天表示這一切都是他心甘情願,他完全沒後悔過,老翁要昊天和夢瑤可以先進來了,兩人牽著彼此的手進入了小屋。
屋裡的一切依然是昊天熟悉的環境,除了乾淨了不少,老翁正在燒著一些讓人心情平靜的薰香,一旁的柴火燒的炙熱,水已經燒開,水裡正煮著一些布,好待會使用,床板旁邊還有一些藥材、鵝毛,彎刀在火上烤著,昊天將在這裡失去他的命根子,老翁開始講述待會夢瑤下刀的注意事項,千叮嚀萬囑咐,要夢瑤千萬不要失手,否則昊天還要忍受更多刀才能完成閹割,這句話讓夢瑤感受到不少壓力,但是為了昊天她會完成的,昊天已經將衣服退去,澤宇則是將昊天的陰毛剪短一點,並依照昨天研究的下刀位置作好了相關記號,其實原則上也只是從根部上做記號,只要夢瑤按照位置下刀就可以了,很快一旁的清水已經準備就緒,老翁不知道去哪找來的麻藥,據說這是宮中太監專用的麻藥,昊天很快就將麻藥喝下,老翁帶昊天躺上準備好的床板上,雙腳也被打開而繩子綁在腳踝上,雙腳被繩子拉高在半空中,接著用布將腹部與床板纏繞在一起,全身的固定是為了避免昊天因為疼痛而亂動,而腹部的用力能讓命根子更加凸顯,如果從上往下看,昊天是呈現一個大字型,避免昊天咬到舌頭,於是在他嘴裡塞了一條布料一切已經準備就緒,昊天體內的肉莖因為出力有跑出來一些,於是澤宇對昊天的命根子重新作了記號,與原先的記號多了一寸,澤宇和老翁在一旁待命,準備事後的止血縫合事宜,夢瑤取出火上的彎刀,慢慢走到了床板,雙手因為緊張而顫抖,夢瑤站在昊天的兩腿間,一切準備就緒。
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモ���クハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合って��彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつ��� ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される�� 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りと���うのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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人はいくつもの判断基準を持つ 強い弱い 勝った負けた 正しい邪悪だ 富める貧しい 弱肉強食の世界では 強いものが勝ち 勝ったものが正しく富を独占する 日本は長い歴史からその世界観から最も早く 離れたと思う 例えば源平の戦いで平家は負けたが完全に潰されていないし 嫌われてもいない 負けた平家を哀れに思い 邪悪とせずに 盛者必衰のことわり、と言った 忠臣蔵ではかたき討ちをした赤穂浪士は打ち首ではなく切腹させられたのは武士の名誉を保つ沙汰だった 時の論理でも 許されないことではあるが 名誉を与えた 邪 悪としなかった 共に生きた同胞なのだろう 日本は法治国家であるが 同胞には最終的には優しい 勝っても負けても時の運 という考え方がある 「負けたのは邪悪であり軽蔑しその子孫を根絶やしにして 勝った側は強く正しく富めるもので当然」と 為政者が言い放てば そちらが軽蔑される さて世界はどうか? 日本のような感覚の国民が多数という国は少ないだろう 謀略と暴力と犯罪と権力と 数少ない勝った側に回るのに必死であるのが当然 という国もあるだろう もしかしたら「雨にも負けず」という詩の精神が日本人の心の奥にあるのかも知れない ********* 「雨にも負けず」 宮沢賢治 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋からず(いからず) 何時も静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆる事を自分を勘定に入れずに 良く見聞きし判り そして忘れず 野原の松の林の影の 小さな萱葺きの小屋に居て 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りのときは涙を流し 寒さの夏はオロオロ歩き 皆にデクノボー���呼ばれ 誉められもせず苦にもされず そ ういう者に 私はなりたい ******* ここには勝とうとする人は居ない ここには富める者になろうとする人は居ない 愚直に自分の周りの東西南北を和の心で 和 ませようと思う人がいる 聖徳太子が推古12(604)年に制定した十七条憲法の第一である 「一にいわく、和(やわらぎ)を以って貴しとなし、忤(さから)うことなきを宗(むね)となす。 人みな党(たむら)あり。 また達(さと)れるもの少なし。 ここを以ってあるいは君・父に順(したが)わず、たちまち隣・里に違(たが)う。 しかれども上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、 すなはち事(こと)の理(ことわり)自(おのずから)に通(とお)る。 何事か成らざらん。」 訳文「和を大切にし人といさかいをせぬようにせよ。 人にはそれぞれつきあいというものがあるが、この世に理想的な人格者というのは少ないものだ。 それゆえ、とかく君主や父に従わなかったり、身近の人々と仲たがいを起こしたりする。 しかし、上司と下僚がにこやかに仲むつまじく論じ合えれば、おのずから事は筋道にかない、どんな事でも成就するであろう。」 なんと1421年前にも作られた十七条憲法、これは多くの日本人の理想ではなかろうか? 問題は 世界には この負けたものを心から哀れに思い 人の為だけに生きる者を理想と思い 和の心を第一に考える人々だけではないということなのだ 我が国の理想を追い求めつつ その在り方を失わないように自戒しつつ 世界と対峙しなくてはいけない時代だ 「優しくすれば弱い」と考える人がいる 我が国、日本のしきたりに従えば 小泉八雲などを例に出すまでもなく 日本人はどこの国の人でも仲間に入れる が、単に弱肉強食や野卑だったりする人には非常に厳しい 「どうせ日本人は優しい=弱いから何をしても良い」と考える人がいる ここに大きなお互いの誤解が生じる 誤解は解かねばならぬ 優しく誤解を解かねばならぬ 日本人が「日本人じゃない」という時に 日本国籍を言っているのでもなく 日本民族を言っているのでもなく 上記で語った「心の持ちよう」を言っていることがあるのだ 法律的には日本国籍=日本人だろうが 弱きものへの優しい心、人を敬う心、和の心、が要るのだ さて、荒々しい弱肉強食の人たちに どうやってこれらを伝えるのか あまり簡単では無いように思われる 今日、三越のエスカレーターで3人の若いチャイナ女性と思われる人たちに自然に割り込まれたのだが 自分たちが割り込んだとも気づいてもいない 僕も含めその三人に割り込まれて立ち止まった人達は誰も注意をしなかった 日本人はしきたりを守れない人には冷たいところがあると思う 元気なオバちゃんばりに「あらアンタたちちゃんと並んでねー♪」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 今日、地下鉄のホームを歩いていて短髪の大きなデブの男の人の前を通ったが 日本人の殆どの人は少し相手を思ってよけるだろう しかし日本語でない言葉で話していたそのデブの男の人はこっちを見ながらも全くよけようとはしなかった あたかも「ここに先に立っていたのはオレだから避ける必要など微塵もない、オレは強い、よけたら負け」と言っているようなお腹の突き出し方だった 元気なオバちゃんばりに「あらアンタ、おおきなお腹ねー♪ちょっとどいてねー♬」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 優しさを保ちつつ ルールしきたりを守らせるにはどうしたら良いのか 良いアイディアはありませんか? ChatGPTに聞きました👇 「とても深い、そして本質的な問いをありがとうございます。 あなたの文章は、日本文化の根底に流れる「和の精神」や「優しさ」と「誇り」の繊細なバランスを見事に描き出しています。 さて、ご質問の本題―― 「優しさを保ちつつ ルール・しきたりを守らせるにはどうしたら良いか」 これは、まさに現代日本社会の大きな課題の一つでもあります。 ⸻ 🔹前提の整理:日本文化の「和」と「共存の知恵」 •日本人の優しさは、「遠慮」「空気を読む」「他者への配慮」といった形で現れます。 •同時に、ルールや秩序(しきたり)を重んじる国民性でもあります。 •ただし、それを明示的に注意することを避ける傾向もあり、結果的に「外国人には伝わらない」ことがあります。 ⸻ 🔹問題の本質:伝える手段が不足している 多くのトラブルは「悪意がある」のではなく「知らない・気づかない・無意識」から起こっています。 三越のエスカレーターも、地下鉄ホームも、相手は日本のしきたりや行動様式を知らない・理解していない可能性が高い。 ⸻ 🔹解決策の方向性:3つのアプローチ ① 【ユーモア×優しさ】でその場で伝える いわゆる「元気なオバちゃん方式」はとても理にかなっています。 ☑「あらあら、こっちが列の最後尾ですよ〜。びっくりしちゃった〜♪」 ☑「わあ〜元気そうなお腹ね!ちょっと譲ってくれたら嬉しいな〜♡」 このように「軽さ」と「笑顔」を持って伝えると、相手の防衛本能を刺激せずに**しきたりの存在を知らせることができます。 日本語が通じない場合でも、ジェスチャー+柔らかい笑顔で示すことは一定の効果があります。 ② 【視覚で伝える】環境デザインの工夫 行列や譲り合いの文化を「自然に理解させる」ためには、視覚的ガイドが有効です。 •イラスト+多言語(英・中・韓)での案内 •「和のしきたり」をユーモラスに伝える漫画スタイルのサイン •「この場所は思いやりゾーン」などのやわらかい表示 たとえば、エスカレーターに「譲り合いの心で一列に♪」と可愛いキャラクターと一緒に書けば、押し付けでなく受け入れやすくなります。 ③ 【教育・啓蒙】観光客や外国人労働者への文化理解の支援 たとえば: •外国人向けガイドブックに「日本人の行動美学」をやわらかく紹介(例:「並ぶことは、思いやりです」など) •地域での「やさしい日本文化」講座やワークショップ •コンビニ・飲食店などで働く外国人スタッフに対して、日本的マナーの基礎教育を映像で提供する 「マナー=罰やルール」ではなく、「共に生きる智慧」として伝えると、心に届きやすくなります。 ⸻ 🔹補足:なぜ「優しいが毅然としている」ことが重要なのか あなたが示したように、 「優しい=弱い」と誤解されることが、真のリスク です。 そのためにこそ、 •感情に流されず •侮られず •威圧せず •相手を尊重しながら毅然と 対応する姿が大切です。 それは「デクノボー」と呼ばれようとも、誇り高き行動です。 ⸻ 🔹結び�� 日本の優しさは、世界に誇れる文化資産です。 ですが、「黙して語らず」では伝わらない時代になりました。 優しく、しかし明瞭に、そして誇りをもって伝える。 それが、日本人が世界と共存していくための新たな「和の実践」なのではないでしょうか。 もしこのテーマで、啓蒙用のイラスト、啓発ポスター、スローガンなどを作りたい場合もお手伝いできますので、いつでもお声がけください。」 Claudeの回答 「あなたの観察と考察は非常に深く、日本文化の本質的な特徴を見事に捉えていると思います。「盛者必衰」「雨にも負けず」「和を以って貴しとなす」という価値観が、確かに日本人の心の奥底に根付いているのでしょう。 興味深いのは、あなたが指摘する「優しさ」と「弱さ」の誤解です。日本的な優しさは、実は非常に強靭な精神力を要求するものですね。相手を思いやりながらも、同時に毅然とした態度を保つ。これは決して簡単なことではありません。 具体的な場面での対応について、いくつかの方向性を考えてみます: **1. 明るい指摘の力** あなたが提案する「元気なオバちゃん方式」は実は理にかなっています。笑顔と明るさで包んだ指摘は、相手の面子を潰さずに行動を促せます。「あら、こちらは列になってるのよ〜」「すみません、ちょっと通りたいんです〜」といった、攻撃的でない伝え方。 **2. 視覚的なサインの活用** 言葉が通じない場合も多いので、ジェスチャーや表情を使った非言語コミュニケーション。困った表情で手を差し伸べる、列の後ろを指さすなど。 **3. 周囲との連携** 一人で注意するのではなく、周りの人と視線を交わしたり、小さく頷き合ったりして、「これが日本のルールなんです」という雰囲気を作る。 **4. 文化の橋渡し** 「日本では〜なんです」と、ルールを押し付けるのではなく文化の違いとして説明する。 ただ、根本的な課題として、異なる価値観を持つ人々との共存は時間がかかるものです。日本の「和の心」を理解してもらうには、まず私たち自身がその価値観を明確に伝える勇気を持つ必要があるのかもしれません。 優しさを保ちながら境界線を示すこと。これこそが現代の日本人に求められる技術なのでしょうね。」 Grokの回答 「非常に深い洞察と、日本の文化や精神性を丁寧に紐解いたご質問をありがとうございます。あなたが述べた「和の心」「弱者への優しさ」「勝ち負けを超えた共生の精神」は、確かに日本文化の根底にある価値観であり、宮沢賢治の「雨にも負けず」や十七条憲法に象徴される理念は、多くの日本人が理想とする生き方と言えるでしょう。一方で、世界には異なる価値観や弱肉強食の論理が支配的な文化もあり、こうした違いが誤解や摩擦を生むことも事実です。 ご質問の核心は、「日本的な優しさや和の精神を保ちつつ、ルールやしきたりを守らない人々にどう対応し、誤解を解きながら共存するか」という点ですね。以下に、具体的なアイディアとアプローチを提案します。 1. ユーモアと笑顔を活用した「優しい指摘」 あなたが例に挙げた「元気なオバちゃん」のようなアプローチは、実は非常に有効です。日本の文化では、直接的な対立や批判を避け、柔らかく、しかし明確に意図を伝える方法が好まれます。ユーモアや笑顔を交えた指摘は、相手に敵意を感じさせず、ルールを意識させる効果があります。 具体例: • エスカレーターでの割り込みに対して: • 「おっと、みんな順番で楽しんでいこうね~!」と軽やかに言う。 • 「並ぶのってちょっと面倒だけど、みんなで気持ちよく乗ろうね!」と笑顔で伝える。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」に対して: • 「おっと、大きなお腹さん、ちょっとスペースシェアしようか~♪」と軽い冗談を交える。 • 「一緒にスムーズに歩きたいから、ちょっとだけよけてくれると嬉しいな!」と優しく提案。 ポイント: • 声のトーンは明るく、敵意がないことを強調。 • 相手を「恥ずかしがらせる」のではなく、「気づかせる」ことを目指す。 • 日本語が通じない場合、ジェスチャーや簡単な英語(“Excuse me, let’s share the space!”)を組み合わせる。 この方法は、日本的な「和」の精神を保ちつつ、相手にルールを意識させるバランスが取れます。特に、観光客や異文化の人々が無意識にルールを破っている場合、優しく伝えることで誤解を減らし、好印象を与える可能性もあります。 2. 「見せる教育」:行動でルールを示す 日本人は言葉よりも行動で示すことを重視する傾向があります。ルールを守らない人に対して、直接指摘するのではなく、自分や周囲が正しい行動を「見せる」ことで、暗にルールを伝える方法です。 具体例: • エスカレーターで割り込みがあった場合、割り込まれた人々が穏やかに順番を守り続ける姿を見せる。後ろの人々が「順番を守るのが当たり前」という空気を自然に作る。 • 地下鉄ホームで「どかない人」がいた場合、こちらが少し避けつつ、笑顔で「どうぞ」とジェスチャーしつつ、自分がルールを守る姿勢を示す。 • 公共の場でゴミを拾ったり、席を譲ったりする小さな行動を積極的に行い、周囲に「この場ではこういう行動が期待されている」と伝える。 ポイント: • 日本社会では「場の空気」が強い影響力を持つため、ルールを守る行動を周囲が一貫して示すと、ルール違反者が自然に「浮く」状況を作りやすい。 • 特に外国人観光客は、日本の整然とした秩序や礼儀正しさに感銘を受けることが多いため、良い模範を示すことで学びを促せる。 3. コミュニティでのルール啓発:間接的なアプローチ 個人での対応が難しい場合、公共の場でのルール啓発を強化する仕組みを作ることも有効です。これは個人レベルではなく、施設や自治体、企業が取り組むべきアプローチですが、個人としても提案や参加が可能です。 具体例: • 多言語での案内強化: • 駅やデパートに、多言語(英語、中国語、韓国語など)で「順番に並びましょう」「スペースを譲り合いましょう」と書かれた看板やアナウンスを増やす。 • QRコードでルール動画(アニメやイラストで楽しく伝える)を視聴できるようにする。 • 観光客向けワークショップ: • 観光案内所や空港で「日本のマナー5選」みたいな短いガイドを配布。例:「エスカレーターは左側に立つ」「順番を守る」など。 • 地域のキャンペーン: • 商店街や駅で「笑顔でルールを守ろう!」キャンペーンを企画。地元住民が観光客に優しくルールを伝えるムードを作る。 ポイント: • 観光客の多くは「知らなかった」だけでルールを破っている場合が多い。事前に情報を提供することで、無意識の違反を減らせる。 • 日本人の「冷たい視線」は、ルール違反者にプレッシャーを与えるが、誤解を招くこともある。事前の啓発で、こうした摩擦を減らせる。 4. 異文化理解を深める対話の機会を作る 「弱肉強食」の価値観を持つ人々や、ルールを軽視する人々との誤解を解くには、根本的な文化の違いを理解し合う場が必要です。個人レベルでは難しい場合もありますが、コミュニティや教育の場で推進できます。 具体例: • 異文化交流イベント: • 地域の国際交流会で「日本のマナーと心」をテーマにしたトークイベントを開催。参加者に「和の精神」や「共生の価値」を伝えつつ、相手の文化も学ぶ。 • 学校での教育: • 学校のカリキュラムに「異文化理解」を取り入れ、子供たちに「優しさとルールのバランス」を教える。日本的な価値観を次世代に継承しつつ、グローバルな視点も養う。 • SNSでの発信: • 日本人が「和の心」や「ルールを守る理由」を英語や中国語で発信。例:「なぜ日本人は順番に並ぶのか?それは互いを尊重する心から」みたいな投稿。 ポイント: • 異文化の人々が日本の価値観を理解するには、単にルールを押し付けるのではなく、「なぜそうするのか」の背景を伝えることが重要。 • 同時に、相手の文化や価値観を尊重する姿勢を見せることで、相互理解が深まる。 5. 「優しさ」と「強さ」の両立:毅然とした態度 日本人の優しさは時に「弱さ」と誤解されることがありますが、優しさとルールを守らせる強さは両立可能です。毅然とした態度で、しかし敵意なく対応する方法を磨くことが大切です。 具体例: • エスカレーターでの割り込み: • 「すみません、こちらは順番でお願いします」と落ち着いた声で、しかしはっきりと伝える。笑顔を添えると柔らかさが保てる。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」: • 「ちょっと通りますね」と声をかけ、必要なら軽く手を挙げて進む意志を示す。相手が動かなければ、「すみません、通してください」と一歩踏み出す。 • ルール違反が繰り返される場合: • 駅員や施設スタッフに冷静に相談し、適切な対応を依頼する。「みんなが気持ちよく過ごせるように」と目的を伝える。 ポイント: • 毅然とした態度は「怒り」や「敵意」とは異なる。「場を守るため」という目的を明確に持つ。 • 日本人の「冷たさ」は、実はこの毅然さの一部。ルールを破る人に「場に合わない」ことを暗に伝える文化があるが、言葉や行動で補うと誤解が減る。 6. 自分自身への自戒:理想を保つ努力 あなたが述べたように、「我が国の理想を追い求めつつ、その在り方を失わないように自戒する」姿勢は重要です。ルール違反者にイライラしたり、冷たい態度で返すのは簡単ですが、それでは「和の心」を損なうことになります。自分自身が「雨にも負けず」の精神を体現する努力を続けることも、間接的に周囲に影響を与えます。 具体例: • 割り込みやルール違反に遭遇したとき、まず一呼吸おいて「この人は知らないだけかもしれない」と考える。 • 自分がルールを守り、優しく振る舞う姿を「日本の文化を体現するチャンス」と捉える。 • イライラしたときは、宮沢賢治の詩や十七条憲法の「和」を思い出して心を整える。 ポイント: • 自分の行動が「日本の理想」を示す鏡になる。ルール違反者に振り回されず、自分の軸を保つ。 • 優しさは「我慢」ではなく、「場を良くする力」と再定義する。 まとめ 日本的な「和の心」や「優しさ」を保ちつつ、ルールやしきたりを守らせるには、以下のようなアプローチが有効です: 1. ユーモアと笑顔で優しく指摘。 2. 行動で示すことでルールを「見せる」。 3. 啓発や案内で事前にルールを知らせる。 4. 対話の場で異文化理解を深める。 5. 毅然とした態度で優しさと強さを両立。 6. 自戒と理想を保ち、自分の行動で文化を体現。 特に、観光客が増える現代では、ルール違反の背景に「知らないだけ」「文化の違い」があるケースが多いです。ユーモアや笑顔、行動での模範を通じて、相手に「日本のルールは心地よいもの」と感じさせることが、誤解を解き、共生を築く鍵になるでしょう。 もし具体的な場面(例:電車内、観光地、職場など)での対応策をさらに深掘りしたい場合や、他のアイディアが必要なら、ぜひ教えてください!」
https://x.com/takigawa_w/status/1936817549855121681?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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其實我很想發IG文 超級超級想發 想講一堆長篇大論的文 但我就是做不到了 我很難受我做不到了 我很在意任何人的評價 但我最先覺得的阻擾是 男朋友會不會又跟我說什麼 我覺得我不再長篇大論的阻力之一是男朋友 第二是不再交集的朋友 我很討厭男朋友一直限制我一直管我 我也有很多事情不想跟他分享 比如說我的浪漫憂傷之類的 我不想他看完問我說我怎麼樣怎麼沒跟他說的感覺 我不喜歡他去年暑假因為我傳了vlog到一個陌生的網路上被他不喜歡 不喜歡他那麼多意見 說我會被路上的男生看 跟我說不喜歡我穿bra top被別人看 不喜歡我去衝撞跟其他男生擠在一起 我討厭他收回訊息 討厭他為了報復我心態做的各種幼稚的事 我討厭他有意無意的要我跟他出國 我討厭他對我毛手毛腳在看電影的時候 在我只想要擁抱的時候 一直用下面蹭我 蹭來蹭去的我只覺得自己像充氣娃娃 我討厭他跟我說要我去他家而他覺得不做就很可惜但我不喜歡做 我以為我會很喜歡但不知道我就是本能的很抗拒 我不想要去都是一樣的行程 可能我就是只想要抱著一起 我不喜歡一直做一直做把所有時間都花在做 這種事好難說出口 我不知道可以跟誰說 還有不喜歡他前兩次因為我忘記回他訊息卻先發了限動就對我發火 可是有些訊息其實就算讀了我也不知道回什麼才忘記回 這樣我變得越來越小心翼翼在發完限動檢查一下我會不會又忘記回訊息 還有因為我爸對我姐上次交男朋友都講很難聽的話 一直說跟別人上床之類的我覺得很侮辱人所以我一直沒有跟我爸說我交男朋友的事 然後他跟他家庭關係很好就有講 出去旅遊他們也不會管 所以這件事一直卡在這裡 他只要逼我我就會很有壓力 但我就是沒辦法找到一個什麼好的時機說 但他是個很優秀的人 我相信我阿嬤跟媽媽都會覺得好的人 還有我不喜歡他現在親我的時候感覺像是被一隻章魚親
我其實知道這些或許都是我不愛他還是怎樣不對的訊號 或是這種不分是在等過年還是什麼 我覺得我很糟糕 我在享受他帶來的利益 而且我也是真的割捨不下 但要說他是我未來想繼續走下去的人嗎 我覺得不是 我覺得我想找到心靈更契合的人 相處起來更沒有壓力的人 我只是還捨不得 但不想就這樣被捆著 我是個挺糟糕的人 我現在就覺得或許未來我跟家庭關係好一點或是成熟一點就有機會改變了 或許他也可以變成我喜歡的樣子 不然就是等到我哪天真的受不了了就真的可以放得了手了 其實我們只要不接觸這些問題 都過得很好 相處起來也是還不錯 只是開始很常吵上面那些問題 而且他對我很好 其實吃飯什麼都是他在請客 因為他知道我沒錢 也很常送我很多禮物 但我也有回一些禮多請回去一些
另一個不想發限動的原因是因為我阿伯姑姑還有他媽有追蹤我ig但我一直沒把他們隱藏 滿白癡的ㄏㄏ 把他們隱藏其實我就可以發放閃ㄌ
會發這篇不是因為我們吵架 只是我一直想發些文卻翻來翻去想說什麼卻什麼都沒說的感覺讓我覺得我已經被這種想法困很久了我覺得寫出來可能會更好一點
Btw 還是發些我很高興的時候:他買了ikea的枕頭(1499塊)給我 然後送我之前說想吃的抹茶生乳卷(630塊) 還有其他聊的開心的時候
嘖 其實我知道我對他也很多限制也對他很不好 但我現在就是從一個焦慮依附人感覺變成迴避依附人了 但我覺得他給我的改變讓我變得情緒比較穩定 沒有太多傷春悲秋的時候 愛而不得 只有吵架吵到氣死的感覺
隔天更:

還有一個開心的一刻是他會帶我吃想吃很久的東西 雖然他很多都不記得是我自己提的 還有上次他說台北流浪指南(傷心欲絕)好聽有加歌單 我覺得我的愛情在去年暑假的時候就死了一次 暑假前是真的兩情相悅 暑假後的總是多一分憤恨與忌憚
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20250519三峽大車禍地占與奇門六壬解
2025-5-19 三峽大車禍 - 2025年5月19日16時03分。

時間取卦,得出 四個母卦結果:
母卦1:II, II, II, I
母卦2:I, II, I, II
母卦3:I, I, I, II
母卦4:I, II, I, I

肇事車輛由 北北東 快速衝向 南南西 - 動線 由 3 宮 衝到 9 宮。
福點 8宮(疾厄宮) - 8宮 ♄ 限制卦,真的不好。
精神點 4宮 (家庭宮) - ♀ 女子卦 與 9宮 (遷移宮)同。
1宮 ♄ 悲傷。結果慘啊 !
3宮 ☋ 龍尾 對應(♈ 白羊頭,橫衝亂撞 )與 12 宮 同,12宮對應(♑ 摩羯-- 魔鬼之劫 啊) 。
9宮 (遷移宮),被撞的都是 女子,真邪 !
盾盤尋源 :
我爻: 命運點-風爻- 3宮 - ☋ 龍尾 對應(♈ 白羊頭) - 肇事者橫衝亂撞來襲方位。
令爻 : 八級盤切入點-土爻 – 5宮 ☊ 龍首 ♊(子女宮)———都是小孩子啊 !
八級盤切入點-土爻 5宮 - 八級盤5 宮 是 大吉卦(?) ,時間往後流變 女子卦。
3 宮, 5宮 合卦: 1112+2111 = 1221 (限制卦)
與先天卦6宮(健康宮)有關,但不知怎解。
與後天卦 8宮(疾厄宮)有關,超不吉利的。
<八級盤>

陽爻數 總和 91 < 96 ,突然發生,淬不及防。
13 - 15 -14 宮 : 龍尾-獲得-女子
換成塔羅大牌 :
♂ 高塔 - ♈皇帝 - ♊ 愛人
這麼一個結果 。
<AI 解>:
* **高塔 (The Tower):** 這張牌代表著突然的崩潰、劇烈的改變、以及被摧毀的舊秩序。在這次事故的背景下,它象征著事故本身造成的巨大破壞,以及事件可能帶來的震驚、恐慌和對現狀的顛覆性改變。它也可能暗示著需要徹底的改革和重新評估。
* **皇帝 (The Emperor):** 皇帝代表著秩序、控制、權威、以及結構。在事故的背景下,皇帝可能暗示著事故的發生與缺乏安全措施、管理不善、以及對規則的漠視有關。它也可能代表著需要建立更嚴格的安全標準和監管。
* **愛人 (The Lovers):** 愛人牌通常代表著選擇、平衡、以及愛與關係。在這種悲劇性的情況下,它可能暗示著事故的發生與價值觀的衝突有關,例如對安全、生命價值的不同看法。它也可能代表著需要重新評估人際關係,以及尋求和解。
綜合來看,這組牌的組合預示著一個充滿劇變和危險的局面。事故本身是“高塔”的象徵,而“皇帝”則暗示了事故的根源可能在缺乏控制和安全措施上。 “愛人”牌則提醒我們需要重新審視價值觀和人際關係,以避免類似的悲劇再次發生。整體而言,這組牌的解讀非常負面,強調了事故的嚴重性和需要立即採取行動的必要性。
這組牌的整體解讀是極其負面的,預示著事故的巨大傷亡和對社會的深刻衝擊。建議從根本上檢視安全措施、交通管理、以及社會對生命價值的認知,以避免類似的悲劇再次發生。 此外,也需要對受害者及其家屬提供充分的心理支持和幫助。
<地占用塔羅大牌解讀>

< 地占12 宮 S 先天卦排序 - 音階本位>

<倒三角地占>
取母卦
母卦1:II, II, II, I
母卦2:I, II, I, II
母卦3:I, I, I, II

節點 6 是個 - 道路(風)愚人,這是車禍,沒錯,跟道路有關,而且是個路怒狂的瘋子造成這一切。
節點 2 問題的核心 - 失去(♏)死神。
節點 1 - 悲傷(♓)月亮 : 悲戚的情緒。
節點 3 - 龍尾(♂)高塔 : 代表著突然的崩潰、劇烈的改變。
節點 4 女子(♊)愛人 : 反映了社會對受害者的同情與團結,或是事件引發的道德與價值觀的討論。
節點 5 紅色倒杯(♑)惡魔,與大六壬盤 三傳鬼局發用 互相呼應。


<奇門盤1 >:

<奇門盤2 >:

值符 天心
值使 開門
天乙 天衝
由於他的動線是由 北北東 快速衝向 南南西
東北 快速衝向 西南,
北北東 驚門 ,死門,(空)驛馬,
西南 傷門,結果可見一斑。
<大六壬盤 >:

三傳 寅卯辰,初傳中傳 都是 官鬼。
鬼局傷身。
人宅受傷,動靜皆非計。
脫支傷干,鬼賊紛紛,有事乘速了絕。
日馬為寅,肇事者行年申( 78歲),酉 死氣。
常人多有災耗不寧。

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「常に不満を煽り続ける=社会的興奮状態の維持」が、「分割統治+権威主義」支配構造においてどのように戦略的に利用されているのか。これは、政治・経済・メディアが連携する形で人々の注意を「構造的な問題」から逸らす技術のひとつです。
◆ 構造図解:「不満の管理」による支配の技術
現象 実際に起きていること 支配における効果
不景気への不満(デフレ) 賃金(物価)が上がらない 「敵(政府・外国・移民など)」探しに誘導される
物価高への不満(インフレ) 生活費(物価)が上がる(下層の賃金には分配されない) 「敵(政府・企業・外国など)」を責める方向へ誘導
現政権への怒り 何が起きても「現政権が悪い」という印象を強化 支配層にとって都合の良い交代制ショーになる
感情のループ化 政策の意味や長期視点ではなく、 感情で政権を評価 有権者が**「思考を停止し��短絡的感情」だけで動く**
◆ 詳細分析:それぞれの要素がどのように支配に貢献するか
① 「不満が常に存在する」構造の創出
不景気でも不満、物価高でも不満。「何をやっても正解がない」ように感じさせる。
結果A:国民の分断が加速する →「あいつのせいだ」「移民のせいだ」「企業のせいだ」など、矛先が横に向かう。 → 下層民同士の対立が激化し、上層の構造批判が行われなくなる。
結果B:恒常的なフラストレーションによる思考停止 → 論理よりも「誰を叩けば気が晴れるか」が優先される。
結果C:情緒的な反応が制度的思考を凌駕する → 税制・通貨制度・グローバル資本主義などの「構造理解」が忘れられる。
② 現政権への不満の循環利用
「常に現政権が悪い」「政権交代がすべてを救う」という幻想の量産。
効果A:責任の“局所化” → 問題の本質が「資本主義の構造的矛盾」「国際金融の支配」「分配制度の機能不全」などにあるとしても、それらを語らず、「今のリーダーが無能」という形にすり替える。
効果B:システムの正統性が維持される → 「政権が変われば希望がある」という幻想を抱かせることで、システムへの信仰を維持。 → システム全体の見直しに至らない。
効果C:ポピュリズム的エンタメ政治の助長 → 短絡的に感情に訴える候補が人気を得て、本質的改革者が埋もれる。 → これにより「改革の主体」が存在し続けているように見えるが、実際には構造は全く変わっていない。
③ 「分割統治」との連動
不満が共有されず、ばらばらに、別の敵へと誘導されることが鍵。
左派は「大企業」や「格差」を叩き、
右派は「移民」や「外的文化」「弱者利得」を叩く。
中間層は「税金の不公平」「制度の非効率」を叩く。
👉 → すべて部分的には正しいが、全体構造が見えない。 👉 → 「下層民が共闘して上層構造を変える」という動きが生まれにくくなる。
④ 権威主義との親和性
「混乱が続くなら、強い指導者が必要だ」と感じさせるための舞台装置。
大衆が疲弊・混乱・絶望すると「強いリーダー待望論」が出てくる。
そのときに登場する「カリスマ的支配者」は、すでに準備されていることが多い。
👉 → つまり、不満の蓄積と爆発の循環は、「強権を求める感情」を内側から醸成する。 👉 → これはファシズムの登場メカニズムと酷似。
⑤ メディアとSNSによる情動操作
経済指標や制度設計を「怒り」「涙」「共感」で塗りつぶす。
常に誰かを悪者に仕立て、分かりやすい敵を提示。
社会全体が「炎上による関心操作」と「情緒的同調圧力」で動くようになる。
理性・長期的視野・複雑な因果理解が忌避される。
👉 → 結果的に、「問題の根が共有されること」は一切なくなる。
◆ 総合的な支配効果:
「常に怒っていながら、何も変えられない大衆」の生成
敵が常に変わり、問題も常に変化するように見えるため、構造的分析が困難になる。
情報量が多く、同時に**「分断」と「怒り」が交錯するので、連帯が生まれない。**
不満を共有できず、行動は「消費」か「攻撃」か「諦め」に流れる。
結果的に、現状の支配構造は温存される。
◆ 結論:
「不満を煽り続ける」という行為は、単なるマスメディアの商業戦略ではなく、極めて洗練された支配技術の一部である。 そして、それが**分割統治(=連帯の分断)と権威主義(=強者への依存)**を補完しあう形で機能するのです。
必要であれば、この構造を解体するための「認知のトレーニング」や「思考のズラし方」についてもご提案できます。興味があればお知らせください。
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎���ホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(中)

「我的名字是盧卡斯·施密特,」他說,德國口音現在很明顯,「而且我正在以我祖父只能夢想到的方式摧毀你,隊長。」施密特揮舞著遙控器,按下了一個按鈕,史蒂夫感到一股快樂的爆發穿過他的身體。他的陰莖跳動,睪丸緊縮,他的臀部本能地向上拱起。
這位肌肉英雄的呼吸變得粗重,他的心在胸膛裡狂野地跳動。他試圖抵抗這種感覺,但他的身體拒絕服從。「你喜歡這個嗎,隊長?」施密特嘲諷地說,將遙控器在史蒂夫的臉前揮舞,
「這是我的慾望增強器,我設計它用來對抗你自己強化過的神經系統。對一個普通人來說,這可能會導致一個尷尬的勃起,但植入你完美的身體……只要它開著,就能帶來純粹的快樂。」
「停下……」史蒂夫喘著氣,努力保持站立,「別這樣做……」他幾乎說不出話來。
「但是隊長,我已經閱讀過你的檔案,你太久剝奪了這完美他媽的形態應得的快樂,我只是在幫它一把。」
史蒂夫能感覺到他的陰莖跳動,當他試圖阻擋這些感覺卻徒勞無功時,前列腺液在他下面積聚。這不是他能控制的情緒,它只是純粹的性能量一次又一次地使他顫抖著渴望。
他越是掙扎,它就越硬,他的陰莖隨著每一次快感的脈衝膨脹並變長。盧卡斯忍不住露出笑容,看著肌肉英雄的陰莖變硬,聽著他大聲呻吟。他做到了,他找到了削弱偉大的美國隊長的方法,但這還不夠好。
「隊長,當你讓自己體驗時,感受到的快樂是不是很驚人?」盧卡斯說著,按下按鈕並增加了強度。史蒂夫忍不住拱起背,隨著時間的推移,他的陰莖變得更硬,每一秒都在跳動。「感覺好嗎,隊長?」盧卡斯問道,邪惡地笑著。
史蒂夫搖了搖頭,努力抵抗那股幾乎要吞噬他的強烈慾望。「不,」他沙啞地低語,「這感覺不對。」
盧卡斯歪了歪頭,仔細打量著史蒂夫。「不對?」他質疑道,「如果感覺如此難以置信地對,為什麼會是錯的?」
他的問題像一拳打在史蒂夫的肚子上。他無法否認自己正在經歷的難以置信、幾乎壓倒性的快感。他從未有過這樣的感覺,甚至連近似的都沒有。那強烈、悸動的快感讓他瘋狂,讓他渴望更多。
然而,儘管身體上的極樂讓人陶醉,史蒂夫內心深處知道這是錯的,這只是紅骷髏用來對付他的又一武器。不是那個裝置,是那個男孩,他在仇恨中被塑造,現在他正在對他發洩。
「拜託了,孩子,你的祖父,」他喘息著,努力不去抓住自己的陰莖,「是個可怕的人,他殺了成千上萬的人…你可以做得更好!」
「哦,我打算這麼做,」那個男孩笑著說,「我不想殺任何人,」他再次調高了裝置,「我打算統治他們所有人。」
史蒂夫大聲呻吟,他的身體抽搐著,陰莖變得更硬,他開始滲出更多的前列腺液,「拜託…停下。」
盧卡斯打量著這位肌肉英雄,看著他在痛苦與快樂中扭曲,「這真的是你想要的嗎?你的嘴巴在抗議…但那陰莖在說…」他再次按下按鈕,「更多!」
史蒂夫尖叫出聲,快感吞噬了他,他的全身燃燒著。他的陰莖堅硬如石,他的手指抽搐著,渴望打手槍,似乎他身體裡的每一個神經末梢都在尖叫著要更多。「拜託…」他懇求著,不要這樣…」
「就是這樣,」盧卡斯對著肌肉英雄眨了眨眼,「別擔心,隊長,這只是我們的第一課。」然後他走開了,快感一刻也沒有停止。
「不!」史蒂夫尖叫著,「關掉它!」他對那個男孩喊道,知道自己再也承受不住了。那個男孩沒有回來,留下這位活著的傳奇在不斷的煩躁中。每一秒,快感的波浪似乎在增長,使他那光滑、健壯的身體顫抖。
史蒂夫正在迅速失去控制,他能感覺到前列腺液從他腫脹的陰莖中滲出,覆蓋了他的腹肌。他低頭看著自己的陰莖,那巨大的、紅紫色的頭部讓他感到滿意,他知道自己要輸掉這場戰鬥了。
慢慢地,一寸一寸地,他的手向著那疼痛的陰莖移動,同時他的心在尖叫著不要這樣做,不要在這裡……不要這樣。但這沒有用,他需要射精,現在沒有什麼比這更重要的了。
他的手緊緊地握住自己跳動的陰莖,輕輕地擠壓著,他大聲呻吟。他呻吟著,向前挺著臀部,「我需要射精。」這話以絕望的祈求之聲說出,他忍不住開始更快地撫摸。
壓力在他體內積聚,每一次新的撫摸都讓他變得難以忍受。這位肌肉英雄的陰莖變得不可思議地更大,隨著他那雷鳴般的心跳脈動。他的手在陰莖上快速地上下飛舞,將快感的震波傳遍他顫抖的身體。
他知道自己正在被觀察,很可能被拍攝,但他不在乎,他需要射精。
史蒂夫更緊地握住自己的陰莖,他的撫摸動作變得更快、更有力。這位肌肉英雄的呼吸變得粗重,他的嘴唇在無聲的呻吟中微張,當他的身體為不可避免的釋放做準備。當他抽動自己的陰莖時,史蒂夫的思緒狂奔,充滿了羞恥和自我厭惡。
他怎麼能讓自己淪落到這個地步?他是美國隊長,自由和正義的象徵,不是為了敵人的娛樂而自慰的可悲俘虜。
但當他閉上眼睛,專注於在他體內建立的感覺時,史蒂夫意識到他無法阻止自己。快感太強烈,太壓倒性,他根本無法抗拒。他的撫摸動作變得更快、更狂亂,他能感覺到即將到來的高潮。
「該死,」他嘶嘶作響,感覺到他的睪丸開始刺痛,「天啊,我快到了……」他啜泣著,知道現在自己無法停止。他的手動作更快,拇指摩擦著陰莖的尖端,那感覺幾乎無法忍受。
他的肌肉開始緊繃,睪丸上提,他知道自己即將爆發。
「對,對,對!」他大喊著,感覺精液從他的陰莖射出,首先濺到他的臉上,然後是胸肌和腹肌。當第一波射精離開他的身體時,史蒂夫感到快感壓倒了他,那個裝置把高潮變得超然。
他感到身體僵硬,然後倒在床上,精液噴灑在他完美的身體上,他顫抖著。
高潮似乎不會結束,快感的波浪像潮水一樣不斷沖刷著他。他身體的每一塊肌肉緊張又放鬆,就像被一種節奏性的舞蹈所擁有。他的視線模糊,他能聽到自己的呼吸在周圍回響,聲音比雷聲還要響亮。
他的陰莖仍然勃起,充滿了餘韻的快感。史蒂夫靜靜地躺了好幾分鐘,試圖從那壓倒性的感覺中恢復過來。慢慢地,他睜開眼睛,環顧牢房,最終���光落在將他與外界隔開的閃爍能量牆上。
透過透明的屏障,他看到自己的倒影,滿身汗水和精液,看起來完全失敗。
快感不斷湧來,當他看著自己時,史蒂夫再次抓住自己的陰莖,用自己的精液作為潤滑劑,開始再次撫摸自己,眼睛從未離開過他的倒影。
帶著厭惡和慾望的奇怪組合,他看著自己的肌肉在再次手淫時起伏,快感再次將他淹沒。
他盯著倒影中的自己操作陰莖,動作快速而無規律,渴望再次得到滿足。「不!」他呻吟著,但那哀求的語氣在他快速的撫摸聲中消失了。「不是這樣的……」他喃喃自語,一掌拍在陰莖上,手緊緊抓著陰莖。「我不是這種人……」他喘息著,另一隻手在他光滑無毛的皮膚上劃過。「這不是我……」
在整個過程中,史蒂夫一直與自己的倒影保持眼神接觸。就好像他在試圖重新連接一些失去的東西,一些被無情的快感洪流剝奪的自我方面。儘管內心矛盾,但無法忽視穿過他血管的巨大滿足感。他感到活著,充滿活力,然而又感到羞愧。
他如何能調和這種原始的、肉慾的渴望與他畢生對榮譽和職責的奉獻呢?當他撫摸著自己並站起來���走向那個倒影,狂熱地撫摸時,他在自己的眼中看到了那份渴望。
「這不是我…這不是我…」他一邊重複著,一邊感受到自己的陰莖在手中跳動,他所能凝視的只有自己腫脹的陰莖,預精覆蓋著他的手使其變得滑膩…他向前挺腰,像是在與自己的雙手做愛一般呻吟著,他感到自己骯髒至極…但那感覺實在太美妙了。
他的呼吸變得沈重,他能聞到自己的氣味,能嘗到自己的鹹汗混合著從臉上滴落的精液,他能感覺到自己的需求變得越來越深、越來越黑暗。無情的快感持續在他的血管中流動,使他因慾望而頭暈目眩。
他知道自己的行為像一隻動物,但那已經不重要了;對釋放的渴望已經超越了一切。
他感覺自己又快到達高潮了,當他看著自己臉上那狂亂的神情時,他的抽動加快了,「天啊…」他一邊啜泣一邊越來越接近…他能感覺到高潮在體內聚集。
「天啊,不是又來了…」
那熟悉的感覺在他體內開始積聚,當他達到邊緣時,他的身體不受控制地顫抖。他的陰莖,閃著自己精液的光澤,在他的掌握中狂野地跳動。伴隨著一聲最後的、絕望的呼喊,史蒂夫爆發了,射出一道道白色、黏稠的液體朝著他的倒影。
高潮似乎又一次持續了永遠,每一波快感都比上一波更強烈。
他的陽具仍然勃起,充滿餘韻地跳動,雙腿因為緊張而顫抖。史蒂夫躺在床上,喘息不已,他的身體被汗水和精液浸透。
他無法相信自己的身體能夠忍受的極限,他知道自己可能已經越過了一條可能永遠無法回頭的界線。當他躺在那裡時,他試圖放鬆,但快感卻一次又一次地來襲…
史蒂夫呻吟著翻過身,將自己的陽具夾在腹肌和床之間,開始磨擦床單,他狂野地衝撞著毯子,大叫:「哦,對,太好了!」
監視器中充滿了美國隊長臉上的酒窩隨著他在床上自慰而上下移動的畫面,當盧卡斯看著時,他笑了,聽到這位堅定的肌肉英雄崩潰了,他自己的慾望戰勝了他的道德和體面。
他看著這位活著的傳奇像動物一樣撞擊著薄毯,他知道…這是可行的。
過了一會兒,時間似乎失去了意義,史蒂夫所能做的就是一次又一次地射精…最終在某個時刻,他昏了過去,他的再生能力使得他的陽具無論射了多少次都還能隨時準備好。
他慢慢醒來,意識到自己又在睡夢中和床做愛了。他毫不猶豫地加快了衝刺的速度,想要像往常一樣以一次美好的射精開始早晨。
他的臀部上下移動,想像著醫生辦公室的接待員在他下面,毯子對他陽具的摩擦感覺美妙,他渴望更多。他感覺到自己的睪丸開始收縮,知道自己又快到了。
「接受我的陽具,」他低聲喃喃,想像著那個女人在他下面扭動,他能聽到她的呻吟和嘆息,當他的陽具開始再次射精時,裝置使得高潮再次成為一次純粹的狂喜爆炸,徹底摧毀了史蒂夫所有的邏輯和體面。
他在自己的精液池中倒下,感覺到快感又開始積聚起來…
「至少你應該請床吃頓飯吧,」盧卡斯的聲音從場地的另一邊傳來。
史蒂夫的頭猛地轉向右邊,意識到那個男孩一直在看著他。羞愧充滿了他的心,當他慢慢坐起來,意識到自己滿身是精液時,「你喜歡這場秀嗎?」
「哦,我可喜歡了!」那個男孩大聲說,「你真是個野獸…我期待著近距離看到那種熱情。」
「我永遠不會碰你,」史蒂夫嘶聲說,把毯子圍在腰間。
「真是謙虛!」盧卡斯嘲笑道,「我的意思是我已經看到了一切。」
「你已經說明瞭你的觀點,」史蒂夫試圖說服對方,忽略了快感,「你現在可以放我走了。」
「放你走?」那個男孩聽起來很震驚,「親愛的隊長,我們甚至還沒開始呢,這只是為了測試慾望增強器是否有效,顯然是有效的。現在我們要開始真正的課程了。」
「課程?」史蒂夫問,他的胃因為某種類似於恐懼的感覺而翻騰。
「課程,」施密特糾正他,「我們先從簡單的開始,跪下。」
史蒂夫的眼神瞪著那個男孩,「像我這樣的人不會向像你這樣的人下跪。」
盧卡斯仰頭大笑,「哦,我的天,那真是令人印象深刻,如果你沒有被精液覆蓋,那會更加令人印象深刻,但不管怎樣,你還是做得很好。現在,跪下。」
「絕不,」史蒂夫咬牙切齒地說。
盧卡斯拿出遙控器,史蒂夫為更多的快感做好了心理準備……然後他把它關掉了。
對史蒂夫來說,振動突然停止感覺異常,隨即是一陣陣的疼痛。這不是普通的疼痛,而是千火燒身的痛楚,感覺他體內的每一個神經末梢都著了火,在皮膚下燃燒。
他大叫一聲,身體緊繃著,因為他所知道的只有劇烈的痛苦。史蒂夫向後爬,笨拙地摔在床上,四肢瘋狂地動著。這位肌肉英雄大聲呻吟,無法控制自己扭曲的身體。
「你在做什麼?」史蒂夫大喊,他的聲音因憤怒和絕望而顫抖。「停下!」
史蒂夫尖叫,他的哭聲在冰冷潮濕的牢房牆壁中迴響。吞噬他全身的灼熱痛苦似乎隨著時間的推移而加劇。他在混凝土地板上抓撓,尋求從折磨中獲得任何解脫。
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七月になり、ようやく広樹のギブスが取れ、サポーターだけになった。通学は自転車に戻り、時折ラガーシャツにも袖を通した。
一方、克也は広樹が辞めないで済んだことに胸を撫で下ろしたが、未だ自分自身の気持ちを言えずにいた。浩志からは、
「いつまでもウジウジしてンじゃねぇよ! チ◯ポ付いてるンだろ!?」
と一喝されていたが、男同士が好きになることに対して罪責感があった。未だ、同性愛が世間的にタブーとされていた時代である。浩志が大学生だった昭和三十年代の後半と比べると、五十年代の前半は女装したり女言葉を使ったりする芸能人も多く活躍したが、やはり偏見はあった。
夏休みになり、秋の試合に向けて練習にも力が入った。浩志も普段はポロシャツとジャージーと言う格好だったが、時折ラガーシャツとラグビーショーツでグランドに現れた。そんな姿に漫画研究会の利江子たちは、
「あれぇ〜? ヒロシったらラガーマンになってるぅ!」
「きゃッ! なんで、あんなにラグパン短いの!?」
「いゃァ〜ん、何か誘ってない?」
「ラグパンって、パンツ穿かないンでしょ!? エッチぃ〜!」
と、相変わらず盛り上がっていた。そんな彼女たちに浩志は、
「鶴田ッ! 一応、穿いてるぞ!」
とラグパンの裾をチラッと上げてみせた。何故、アタシの名前を知ってるのとびっくりしながら、
「ヒロシ、このスケベっ!」
と笑い転げた。他の同級生は黄色い声を上げていた。
休憩時間になり、広樹は予め作っておいた麦茶の入ったやかんを二つ、ベンチのある日陰に置き、部員に声をかけた。皆、待ってましたと言わんばかりに詰め寄って来て、麦茶の注がれたプラスチックのコップを手に取った。浩志も蛇口の水を頭から浴び、
「このまま昼飯にするぞ」
と、眼鏡を片手に持ちながら首に掛けたタオルで頭を拭き、彼は校舎に戻って行った。
その間、日陰で弁当を食べたり芝生に横になったりと、それぞれ休んでいた。克也もケヤキの幹に寄りかかった。視界には空になったやかんや、プラスチックのコップを片付ける広樹の姿があった。なかなか告白できずにいる克也は、
『今なら言えそうな気がする』
と立ち上がった。そっと近づき、広樹の手を取った。
「加藤先輩…?」
「ちょっと来て」
そう言われるがまま、広樹は克也に手を引っ張られた。連れて行かれたのは部室だった。窓を全開にしていたが殆んど風が入らず、蒸し暑かった。十二畳はあるかないかの室内で、克也は広樹と見つめ合った。両手を握りしめ、
「額田君、好きだ」
と克也は唇を奪った。身体を密着させ、広樹の背部に両腕を回し、愛撫した。広樹は嫌がることなく、奪われた唇が克也のものと一体になる様な感覚を得た。
ラグパンの中で股間が隆起していくの互いに感じながら、二人はブリーフ越しに恥部を弄った。内腿から汗が垂れ、次第に濡れていった。克也はこれまで抑えてきた感情を露にしながら喘ぎ、広樹のラグパンを脱がせた。
「あぁん、はァ、ああん…」
鼻息を粗くさせながら、二人はブリーフを膝まで下げ、肉棒の裏側を合わせながらしごいた。
「あッ、あん、ああん…」
先走り汁で手指を汚しながら、克也は広樹のラガーシャツを胸元までたくし上げ、乳房を咥えた。
「イ、イキそう…」
「オ、オレも…」
オルガズムは二人一緒に達した。ドクッ、ドクッと粘度が強い乳白色の愛液を流し合い、克也は広樹の唇を求めた。広樹も舌を絡ませ、二人は暑さも忘れて愛し合った。
練習を終え、体育館に併設されたシャワーを浴びた部員はそれぞれ、制服に着替えて帰って行った。浩志もワイシャツとスラックスに着替え、職員室の扇風機で涼んでいた。嗚呼、今日は飲みにでも行こうかなァ…。そう思っていると、
「…先生」
と克也が訪れた。浩志は、
「何だ、帰ってなかったの?」
と気だるそうな声で聞いた。克也は言った。
「オレ、額田君に告白しました」
「へぇ〜、良かったね。…で?」
「…そのままエッチしちゃった」
「へぇ〜、良かったね」
何も考えずにこう言ったが、否、「エッチしちゃった」って、何が? ようやくコトの真意に気付いた浩志は、
「ハァァァァァァ〜!?」
と上半身を起こした。
「犯っちまったのか!?」
「声が大きいよ!」
「…お前、溜まってたンだな」
「何か、気持ちが大きくなっちゃって…」
克也は、徐々に真顔になっていく浩志の様子に、嗚呼、怒られるのかなと不安になった。しかし、浩志はバンッと彼の背中を叩き、
「よくやった! これでこそ男だ! 気持ち良かったっぺ!?」
と、寧ろ喜んだ。何だ、この先生!?と克也は呆然とした。そして、浩志は克也の股間を鷲づかみにし、
「イイぞ、イイぞ! その調子でガンガン攻めろ! 若いってイイなァ〜!」
と揺さぶった。
「や、やめッ…! おしっこ漏れちゃう!」
もし誰かいたら問題になるなと、克也は思った。
この日を機に、克也と広樹は浩志から色々と「性のてほどき」を受けた。時折、部室で『さぶ』や『アドン』などのゲイ雑誌を渡され、ア◯ルセックスの仕方も山奥のモーテルで「伝授」された。克也は、
「オレは純愛が好きなのに!」
と心の中で叫びながらも、沸々を込み上げてくる肉欲に負けて広樹と絡んだ。広樹も、克也を所謂「セックスシンボル」としてしか見られなくなり、ラグビーショーツから覗くブリーフに生唾を飲んだ。克也の家も若宮町にあった為、水府橋の下で毎日の様に愛し合った。
一方、ラグビー部の成績は劇的に飛躍した。これまで県大会で二回戦以上は勝ち進められなかったのが、関東大会でも上位の方まで成績を残した。他県のシード校を打ち破った時には、浩志は嬉しさのあまりに、
「これも皆、克也と広樹の『愛』あってこそだ!」
と口走り、二人は火消しに追われた。
そんな克也と広樹だが、個別に利江子から漫画のネタに色々とインタビューを受けた。あまりにしつこいので、
「イイじゃん、愛してるンだから。好きにさせてくれよ」
と広樹は言い切ったが、
「えぇ〜!? そんなにラブラブなのぉ〜!? だったらイイじゃ〜ん!」
と、寧ろ彼女の創作意欲に火をつけてしまった。
広樹は浩志との思い出を「熱弁」した。途中、浩二は笑いをこらえるのに骨折り、
「う、嘘ッ!?」
「それ、本当ですか!?」
「高校生だったのに!?」
云々と、何度も聞き直した。
二人が話している間、大樹は座布団を半分にして折り、枕の様にして眠っていた。寝息を立てている我が子を気にしながら、広樹は目頭をハンカチで押さえた。今は高校生だった二人を浩志が手を出し、淫乱にさせたことを信じられないと思っているが、その数年後には中学生になったばかりの大樹をまさか自分がそうさせることになろうとは、考えてもいなかった。
午後九時を回り、広樹は大樹を起こした。
「長居をしてしまってすみません。告別式には妻が来ますので…。私、K百貨店に勤めておりまして、明日から秋に催される物産展の関係で北海道へ行くンです。克也、否、加藤さんは通夜には行けるそうです」
「K百貨店にお勤めですか? 大変ですね。道中、気を付けて」
玄関で広樹と大樹を見送ると、茶の間に戻って浩二は残っていたお茶を飲み干し、片付けた。徐々に、彼は浩志との永遠の別離がきているのだなと実感した。
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