#憤怒の騎士
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【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)の評価 【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)の基本情報 部位 ビューティー レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 ダイヤ30個 【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)のステータス HP+1410 回復率+1% 再生率+3% HP吸収率+2% 【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)の着用可能キャラ 【憤怒の罪】メリオダス 【憤怒の騎士】メリオダス 【新たな神話】メリオダス 【コスチューム】黒炎の戦闘帽子(メリオダス)の評価 黒炎シリーズの帽子 黒炎シリ…
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セッションレポート:ウォーハンマー40kTRPG「ラス&グローリー」
みなさんお久しぶりです。
7月に入ってからありがたいことに毎週TRPGのセッションをさせていただいておりまして、blogを書く暇がなかったのですが、ようやく落ち着いたのでぼちぼちセッションレポートを書いていこうと思います。
本日はミニチュアゲームでおなじみのウォーハンマー40,000のTRPG版「Wrath & Glory」のプレイレポートをお送りします。

時は4万1千世紀、暗黒の遠未来。一度は銀河全体へと版図を拡大した人類の「帝国」は、皇帝の遺伝子を与えられた最強の兵士スペースマリーンの叛乱によって終わりなき戦いの時代へと突入した。生命維持装置である黄金の玉座に繋がれ臣民の命を捧げられることで1万年の時を生きる「皇帝」と、彼の意志を体現するスペースマリーンや帝国軍の尽力によって内外の敵から人類の生存圏は辛うじて保たれているのである……。

ラスアンドグローリーでは、プレイヤーは人類帝国の強化人間スペースマリーンや軍の将校、戦闘修道女バトルシスターなどになり、人類を脅かす外宇宙の脅威と戦っていきます。今回はスターターセットに付属しているシナリオ「ダ・ロックからの脱出」をプレイ!
他の星での戦いのあと、教会宇宙船(船内に大聖堂がある宇宙船)『真実の掌号』に乗ってギリアド星系の宗教惑星へと戻ろうとしていた帝国軍の生存者たちは、アステロイド地帯に潜んでいる破壊的性質の異星人オルクの支配する「ダ・ロック(岩石をくりぬいて作った宇宙船)」に囚われてしまいます。

船内で一時の平穏を得る戦士たち。しかしこのあと、船は大変なことに…
船は軟着陸したもののオルクの大群に襲われて誘拐される船員たち。恐れを知らぬスペースマリーンと帝国軍人たちは、異星人オルクがはびこるザ・ロックから脱出することができるのか?

銀河中で破壊を撒き散らすマッドがマックスな異星人オルク
もとがミニチュアのウォーゲームだけあってバトル!バトル!バトル!という展開ながら、キャラクターが持つ「ラス(憤怒)」ポイントを使うとキャラクターに有利なカッコいい演出を行えたり、逆にマスターがもつ「ルイン(荒廃)」ポイントを使うとキャラクターに突発的な災難が振りかかったりといった「演出」や「ロールプレイ」、「ゲームをいかに停滞させないか」という部分にかなり力が入ったシステムなので、ダイスの振り合いだけにならず退屈する暇がありません。ガンアクションもパニックものもホラーSFもできる!

ミニチュアゲームっぽい戦場。スターターにはミニチュアの代わりにアクリルチットが付いている。これも豪華。
キャラクターの能力値はウォーハンマー40,000のデータをかなり再現しており、パワーアーマーを着たスペースマリーンの硬いこと硬いこと。と思って前線に出まくっていたらオルクのチョッパ(斧などの白兵武器。“ぶった切り”)で大ダメージを受ける展開も。ウォーハンマーを知っていると“らしさ”を感じられるところでした(一応ダメージを精神力で軽減できるのですが、終盤は身も心もボロボロに…)。
オルクのロックの中を進むキャラクターたちは、捕まって奴隷化した人々が丸太を延々回させられたり、闘技場でオルク同士が拳闘をしているのに横入りしたりしながら脱出の手筈を整え、爆薬を仕掛け、最後のオルクの大将との一騎打ちに突入! 大ダメージを負って破れかぶれの大将は宇宙と繋がる天蓋を解放し、キャラクターたちも虚空へ投げ出されてしまいます。

なんか知らんが奴隷が回させられるやつ。本当にシナリオに出てくる。
そこでプレイヤーたちは残ったラスポイントを使用してキャラクターを有利な状態へ導きます。先に脱出に成功した宇宙船が脱出ポッドを射出し、彼らは一命を取り留めるのでした。ですが、同時にオルクたちも彼らの宇宙船で脱出しており、さらなる物語を予想させる場面でシナリオは終了となりました。
先ほども書きましたが、もともとのウォーハンマー40kが軍隊同士の大局を見ていくゲームなぶん、こちらはかなりキャラクター個人の様相をカッコよく見せる方に力が入っています。それに加えてキャラクターの能力による役割分担や背景設定、やんちゃで残虐なオルクたちとの戦いが40,000っぽさを盛り上げてくれるのが素晴らしい。難しいSF考証がいらないのも(あればより楽しいところもありますが)前提知識を問わず遊べるのでありがたいです。
そして今回は未翻訳のルールということもあり、プレイヤー側のロールプレイやルール、世界観への理解が早いのが本当に助かりました。やはり熟練のTRPGプレイヤーは世界観を知らなくても圧倒的な歴史や宗教、戦争やSFの知識がそれを補って余りある。うーん、やはり普段から色々なことに興味を持って勉強していかねばならじ、と改めて感じ入りました。
そうそう、普段ミニチュアゲームで使っているミニチュアをそのまま使えるのも嬉しいですね。そのキャラクターを今度はミニチュアゲームの方で活躍させて、なんてこともできますので、将来的には双方のゲームを行き来するようなキャンペーンにもチャレンジしてみたいと思います。
というわけで、次回は7/14に東京MTG様にて行われたMTG×D&Dセッションのレポートを予定しています。ではまた。
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七つの大罪 戒めの復活 × earth music&ecology Japan Labelコラボ

現在放送中の大人気テレビアニメ「七つの大罪 戒めの復活」とearth music&ecology Japan Labelのコラボ企画の受注生産販売が決定いたしました!
テレビアニメ『七つの大罪』に登場するメリオダス、バン、キングの衣装をモチーフに「あの子に着て欲しいコラボアイテム」をテーマにデザイン。着回ししやすくカジュアルガーリーにお使いいただけるアイテムとなっております。 受注生産となっておりますのでお見逃しなく!
■受注期間 2018/4/27(金)18:00 ~ 2018/5/9(水)23:59
earth公式通販サイト『ストライプクラブ』
■お届け日 2018年7月中旬~下旬を予定しております。
■通常販売 発売予定日:2018年7月21日(土) 発売場所:Japan Label store 東京/池袋サンシャイン店・大阪/梅田ヘップファイブ店 入荷数量はごくわずかとなりますので、ご購入予定のあるお客様はWEB受注をお勧め致します。記載店舗以外の店舗での発売はございません。
【コラボアイテムのご紹介】
<メリオダス イメージコーデ>

・メリオダス イメージ ネクタイ付き ブラウス


価格 :4,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ホワイト スタンドネックがクラシカルで上品な印象のブラウス。 ふんわりとしたフレアなカフがフェミニンな印象をプラスしてくれます。 メリオダスの着こなしをイメージしたボルドーのネクタイには、ホークの刺繍を施しポイントに。 柔らかいジョーゼット素材がコーディネートに品よく馴染み、カジュアルからフェミニンスタイルまで幅広く活躍してくれるアイテムです。 エリザベスのワードローブを想定した上品なデザインに仕上げました。
・メリオダス イメージ ジャンパースカート


価格 :5,990円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ブラック
メリオダスの着用しているベストをデザインソースにしたジャンパースカート。レーヨン混の軽くて落ち感のある微光沢素材を使用し、オールシーズン着用可能です。後のポケットには、〈憤怒の罪(ドラゴン・シン)〉の龍の印と方位記号を合わせたタイトルのロゴマークを刺繍しポイントに。 サイドファスナーと後ウエストのゴムで着脱も楽ちんです。 【メリオダス イメージ ネクタイ付き ブラウス】と合わせるのはもちろん、コンパクトなトップスでカジュアルに合わせたり、インナー次第で様々な着こなしが楽しめます。 エリザベスのワードローブを想定した上品なデザインに仕上げました。
<バン イメージコーデ>

・バン イメージ ドットプリント ブラウス


価格 :4,590円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ボルドー センシュアルな透け感のシフォン素材を使用し、小ぶりなスタンドカラーで上品に仕立てたブラウス。 バンの衣装のシルバーパーツをイメージソースにしたドットの箔プリントが目を引きます。袖には〈強欲の罪(フォックス・シン)〉の印となる狐のモチーフをプリントしてポイントに。 お手持ちのボトムスと合わせるのはもちろん、セットアップ対応の【バン イメージ ドットプリント スカート】と合わせた女性らしいワンピース風の着こなしもおすすめです。 エレインのワードローブを想定した女性らしいデザインに仕上げました。
・バン イメージ ドットプリント スカート


価格 :4,990円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ボルドー エアリーなシフォン生地を使用したふんわり軽く広がるギャザースカート。 バンの衣装のシルバーパーツをイメージソースにしたドットの箔プリントがポイントです。フロントフラットのウエストは全体のシルエットをスッキリ魅せてくれ、バックゴムシャーリングで快適な穿き心地。 裾のラインはフロントからバックにかけて丈が長くなる人気のイレヘムデザインになっています。 お手持ちのトップスと合わせるのはもちろん、セットアップ対応の【バン イメージ ドットプリント スカート】と合わせた女性らしいワンピース風の着こなしもおすすめです。 エレインのワードローブを想定した女性らしいデザインに仕上げました。
<キング イメージコーデ>

・キング イメージ パーカー ワンピース


価格 :5,990円+税 サイズ:Fサイズ カラー:ネイビー キングの衣装をイメージソースにしたパーカーワンピース。 軽い着心地のネイビーの綿素材を基調として、フード裏やフードコード、ステッチにマスタードを、フロントのパイピングと袖の刺繍にミントを使用してポイントに。左袖にはキングのベストの後ろのディティールを落とし込んだ刺繍を施しました。フロントのジップを開けて羽織としてもお使いいただけます。 ディアンヌのワードローブを想定したカジュアルなデザインに仕上げました。
【ご注意事項】 ※サンプルにて撮影を行っております。 実際にお届けする商品と仕様やサイズが異なる場合がございます。
『七つの大罪』とは…
原作コミックス累計2800万部を超える「週刊少年マガジン」(講談社)連載中の鈴木央原作のヒロイック・ファンタジー。 TVアニメは2014年に放送が開始され、その人気を受け2016年にはTVスペシャル全4話がオンエア。 2018年1月からは待望の新シリーズ『七つの大罪 戒めの復活』が放送中。 2018年8月には劇場版『七つの大罪 天空の囚われ人』が公開予定。
【ストーリー】
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。
絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。
それは最強最悪の騎士団として恐れられ、 国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち──<七つの大罪>。 たどり着いた一軒の酒場で、エリザベスは店主を名乗る少年・メリオダスに出会う。 それは、彼女と<七つの大罪>たち、そして世界の命運を一変させるとびきりの冒険の始まりであった――!
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
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103 Promise
空は青く澄み渡り、アストラは静かで穏やかだった。絹のように地に薄く張った水面はまぎれもなく天を映しながら、その鏡面にはさらにひとりの、現実にはすでに存在しない人影が、大いなる戦いを終えたフェレスの主らを見守りつつたたずんでいた。ストラーラだった。淡い青みがかった銀髪と左右の均整のとれた美しい姿を持ち、だが今ならば、その身裡にはまったくの未知の力、無秩序の根源である混沌の資質を宿している者なのだとバルナバーシュには分かった。虚無と対を��して七つの資質を少しずつ持ち、そのカオスの不合理をはたらかせて変則と放縦のパターンを織りあげながらも、我々とともにロジックを生みだし、同じ結果にも到達しうる者……。予知を拒み、冷笑的でたわやすく心を開くことのないあやうい背理のなかで、彼女はなにを願い、なぜ円環の終わりに抗いながらフェレスのかけらに力と希望を与えようとしたのか。
バルナバーシュは、おそらく彼女のようなものの力こそが虚無と同様に、私たちヒトにとって最大の宿敵となり、またなくてはならぬ存在にもなるのだろうと漠然と感じとった。
ディオレが混沌の少女の幻影に歩み寄って、数歩離れたところにひざまずき、唇にあてた指を口づけを介した儀式のように水面に触れさせる。すると規則的な波紋が音もなく広がって、うっすらと輝き、水面に映っていたストラーラは反転しながら彼らのいる次元へ実体をともなって顕現した。その場にいる全ての者の視線が向けられたが、彼女は意に介さず、人も無げに口を開いた。
「……私はあなたたちの誰よりも、世界は夜に満ち、いつかはかならず終わるものと思っていた。私はひどく退嬰的な世界に生まれた、血も薄い不具の子だった。まるで滅びゆく時代を模した申し子のように。ゆるやかな絶望が落とす影を感じながら、ただひとりであることや、自然の営みだけに心を安らかにして、ヒトの可能性というものは露ほども信じていなかったし、願いや欲望などは冷笑すべきものだった。ときに不全のからだに苦しみ、ときに御しがたい衝動に振りまわされながら、それでも自分がなぜ世界に生きようとするのかさえ判然とはしない……。そんな私のもとにも、フェレスが目覚め、けれど自分の願いなどなにも分からなかった。〈可能性〉ではなく、〈運命〉のまにまにただ任せてイススィールへと来た。何よりフェレスの力が、私の短かった命を永らえさせてくれたから」
思いに沈んだ目で、長い溜息のように少女は淡々と、己れの来歴を語った。憂鬱に満ち、病的な気風のただようこの振る舞いが、心を取りもどした本来の彼女のありようなのだろうか。差し出した両手のなかがにわかに青白い光であふれると、小さなゼンマイ式のオルゴールがそこに現れる。ストラーラのフェレス――可愛らしい草花の彫りが入った木箱からは、���夢めいて迷えるものがなしい歌が奏でられ、同じ旋律が切れ目なく続くさまは、彼女にとっての永遠を象徴しているようでもあった。
「私はあるひとりの魔族の男と、島の波止場で出会い、なかば連れられるようにしてリギノの神殿を訪ね、そうして七つのパワースポットをも巡っていった。あなたたちのように、さまざまな人々、さまざまな思い、さまざまな記憶に触れて、一歩一歩、少しずつ、世界の中心へと進みながら……。どうしてかは分からないけど、そ��な旅や冒険は楽しかったし、景色は美しく、パートナーは得がたい友だちで、こんな私に命をかけて良くしてくれて、私もやがて、彼を守るためなら危険を冒してもよい思いを強めていった。彼は私と違って楽観的だったけれど、魔族らしく混沌的なところは似ていて、お互いがお互い以外の者には飽いていたから、長く続いたのかもしれない。そしてミュウにもグッドマンにも味方せず、まるで親に楯つく子供みたいに、無邪気に私たちははざまの道を進んでいった。………」
どこか悔いるように、ストラーラはかたく目を閉じる。
「あんなことになるなんて思わなかったの。人間になったアンドロイド、ユキルタスの導きでアストラで戦ったはてに、ミュウとグッドマンはさしちがえ、クレスオールは無念のなかで消滅し、要石であるユテァリーテは砕かれた。ユキルタスは物語は終わると言っていたけれど……それでもヒトに希望がある限り、いつか新しいイススィールは生まれるはずだった。そう、イススィールとエターナルデザイアーの伝説は多くの次元と結びつきながら、女神の意思さえも超越した永遠の円環〝だった〟から。でも私たちは、より大きな、もっとも上位にある絶対的な運命をその時に感じたわ……。『もう二度と、伝説はよみがえらない』のだと。島を形成するイメージはただ薄れて消えるのではなく、みずから燃えあがり、過去から未来へ、時そのものがはてるまで……すべての次元、あらゆる世界と存在のなかへ駆け抜けるようにして、全てが灰と化していった。喪さえ拒む仮借なき滅びによって、この神秘の島を知るわずかな人々に、鮮烈な記憶の痕を、秘密として残しながら。本当の、本当の終わりだったの。火をまえにして、私は――ひどく悲しかった。流したことのない涙さえ流した。でも、何も言えなかった……あまりに突然のことで、信じられなかったから。自分のその嘆きの正体は、今でも分からない。世界はいつか終わるのだと、あんなにも強く思っていたのに……。パートナーも、私とまったく同じ気持ちだった。そして私と彼は、イススィールでの思い出をレリックとしてフェレスに刻みながら、燃えさかる世界のなかである���とを願い、また約束を誓った」
バルナバーシュのとなりで、かすかにディオレが息を呑む気配があった。幸星の民を束ねるこの戦士すらも知りえぬ事実が言い連ねられているのだろうか。
「もう一度だけ、かりそめでもかまわない……私のフェレスを要石にしてイススィールのイメージをつなぎとめて、この地を残し、エターナルデザイアーをまだ必要とする者たちを受け入れつづけること。それが、この島で生まれてはじめて生きる希望を抱いた、私の願いだった」 「私たち幸星の民の父祖が約束したというのは、ストラーラ、あなたとだという。パートナーとする魔族の男が、私たちの父祖なのか」 「そうよ、ディオレ。彼はもともと、黒魔次元からのはぐれ者で、次元から次元を海のように間切ってわたる旅人でもあった。名はエイデオン。いつか心を失うはずの私――偽りながらも、繰り返されるストーリーや志半ばで果てたフェレスのかけらを受け入れつづける私に、終わりをもたらす約束を交わした。そうして永い時が流れ、彼と私の物語も忘れられて、あなたたちのなかで掟に変わって残るだけになったけれど」 「父祖はあらゆる次元で落伍者や居場所のないものたちを集めながら、最後にオルトフの次元を見いだし、そこを彼らのためのささやかな住処と定めた。そしてフェレスを持つものが人々のなかから現れはじめると、彼らを鍛え、オルトフの次元からデスァ闇沙漠へつながる隧道を開き、あの場所のイメージをとらえながら進む案内人になることを掟にしたという。だが、父祖も長寿だったが定命の者であり……最期に自身の古い約束を、後世の者たちの手で果たしてほしいと言い残して現世を去っていった。約束ははざまの道の先にあるのだと」
ディオレが継いだその話に、ストラーラはいくらか満足したらしい顔をみせ、「昔話はもうおしまい」と首を小さく振る。
「それにしても彼、私と冒険した思い出や、約束にこめた想いなんかは、きっと誰にも話さなかったのね。おかげでディオレや後世の人達は、私をただの倒すべき敵かなにかのように思っていたようだけれど」
ディオレは言葉を詰まらせたが、ストラーラはそこではじめて、ヒトとしての笑みを浮かべ、すこし嬉しそうに含み笑いをもらした。そうして視線を、今度はルドへ、さらにバルナバーシュとフェリクスにも向ける。その瞳はいま、あらゆる人々の面影が去り、本来の赤みがかった黒玉の色に艶めいていた。
「最後のパワースポットを開放するわ。私のフェレスの力を、あなたたちに託します」
ストラーラがオルゴールをかざすと、その場に青白い光の泉水が生じ、イススィールの最後の力が滔々とあふれだして輝いた。オルゴールは見る間に朽ち、木箱がほろほろと崩れると、中にあったシリンダーは茶色く錆びてしまっていた。
「きみのフェレスが……!」
ルドは嘆いたが、ストラーラはそれに首を振った。
「私にはもう必要のないものよ。目的はすべて果たされたから。かつて、ユキルタスのフェレス――かなめのビスも同じようになったけれど、そのわけがやっと分かった気がする。彼もきっと、かなめからの決別を最後には望んでいたのかもしれない」
パワースポットの前に、ルド、バルナバーシュ、ディオレ、フェリクスが集い、目と目をかわしあったが、たがいに何も言わなかった。彼らの後ろでは、獣人の娘ナナヤと猟犬のマックスが固唾を呑んで背を見つめている。
ルド以外の者がフェレスをかざすと、光は柱のように広がって立ちのぼり、彼らの意識と五感を包みこみながら新たな力を伝えてきた。それはいにしえより脈々たる、〈運命〉を帯びながら世界の定常を守ってきた数多くの英雄たりし者の極めた力と生涯の技、そして記憶――決戦の地アストラに到達しうる戦士だけに継承を許された、偉大なる頂きの光だった。そして四人もまた、継承を経てその伝説にいつか連なっていくのだろう。光の向こうに、かつてまことのイススィールで神秘の旅を経験した冒険者の何千という影が往還している。ある者は夢の化身を晴らし、ある者は魔王の破壊を乗り越え、ある者は女神の支配を砕いた……。鋭く冴えたリズムが鳴りわたり、続いてもうひとつ、またひとつと加わってゆき、イススィールの天と地に複雑で精妙なこだまを響かせた。意志に鍛えられた心身と霊的に研ぎ澄まされたセンス、内外を問わぬあらゆる攻撃をはねかえし、世界を切り分ける言説といかなる脅威にもひるまず目的を完遂しうるモラルの集中、そして調和への約束の歌が過去から未来へ、無限のかなたへと広がっていく。冒険者たち、いにしえの英雄たちの影をも越えて、世界の中心に立つある一人の、甲冑を鎧った者が力強いまなざしを四人に送っていた。その鎧はサークによく似ていたが――空櫃ではない。
「リギナロ!」
ルドが何かをさとって、その名を呼ばわった。リギナロは神殿で決意を示された時と変わらぬ気高さで、ヒトの心の深奥より、この世のすべての冒険者たちを祝福しているように思えた……。光が薄れていく。宇宙と個人がひとつとしてたがいを映し、ふくみあう深遠より浮かび上がり、秘密の回廊を抜け、四人の意識は現次元へ、アストラの地へと戻ってきた。
彼らの帰還を見届けて、ストラーラはもろく微笑んだ。
「約束を果たしてくれてありがとう……そして、さようなら。開眼人、極致にいたり、真理を悟ったひとたち。あなたたちが世界に流れる一筋の希望となることを祈っているわ」
ストラーラが大気に溶け入るように消えると、途端に天はふるえ、大地は荒ぶる巨人の肉体のごとく震撼した。要石の少女がつなぎとめていたイメージが崩れ去り、偽りのイススィールもまた消え行こうとしているのだ。不穏な喧��に揺らぐ世界で、太陽は脈打ちながら色あせ、空は混沌と暗く濁り、地平は赤と黒の狂おしくうずまく煙と化して、大波をなしながらこちらに押しよせてくるかに思える。一行は地響きにひざをついておののいたが、恐怖を踏みしめどうにか立ち上がった。
「偽りの所産ゆえか、伝説に聞くよりも崩壊の速度が早い。ありあわせのイメージで持ちこたえているだけの脆さだったか……みなで旅の終わりを讃えあう時間も与えてはくれないようだ」
焦った様子のディオレが、目配りしながらみなに脱出をうながす。悲鳴と破壊がふりそそごうとするなか、バルナバーシュははっと思い出して、急いではいたが用心深い足取りで、咆哮する地平に向けてその場から駆け去った。ルドが追おうとしたが、魔術師は目的のものを見つけると立ち止まり、掴みあげる。それはフェリクスとの戦いで斬り飛ばされた、ルドの機械の右腕だった。
「バルナバーシュさん、それは……」
戻ってきたバルナバーシュの持つ己れの腕に、ルドは不安げな声をもらした。
「約束する。この島を出たら、私がかならず君の腕を治してみせる。たとえ長い時がかかったとしても――」
バルナバーシュは使命感から言い切ったが、それはかつてリギノの神殿で交わした「ルドに希望のありかを示す」という約束と同じく、ひどく不確かな未来で、なんの保証も持てぬ思いでもあった。ただ何も考えず、自分自身のするべきことへの直感を、もう知っているものとして今は信じるしかなかった。実現への困難を表したけわしい表情がバルナバーシュをかすめすぎたのをルドは見たが、何も言わなかった。
「フェリクス! あなたも私と一緒にくるんだ」
ディオレの警告が聞こえ、ルドたちもフェリクスのほうを見た。古代人は、いまはもう鉄塊に過ぎぬイブの亡がらに膝をつき、安息の膜のかかった瞳で彼女を見つめながらその場を離れようとしない。その背は頑なであり、見かねて腕を無理やりつかんで立たせようとしたディオレの手は乱暴に、にべもなく振り払われた。バルナバーシュとルドもまた、生存を望んで説得を試みたが、ときに彼の身勝手なまでの意志の強さは二人も知るところであり、そのほとんどが聞き流されているようだった。
「フェリクス。イブはお前がここで終わるのを望むはずがない。お前にはまだ島の外でなすべきことがあるんじゃないのか」 「バルナバーシュ殿、頼むから放っておいてくれないか。私は貴殿らとは逆しまに、これですべてを失ったのだ。夢も現実も、過去も未来も、生きる希望さえも……。鉱山でともに過ごしたあの日、イブは私のすべてだと語ったろう。それは今も変わらぬ。一心同体の者として私がこの時に願うのは、彼女と同じ墓の穴へ葬られることだ」
埃に汚れた眼鏡の奥からバルナバーシュに向けられたルベライトの瞳は���光を失ってはいない。絶望も自棄もなく、心の底から強く望んでいるのだと、宿敵だった相手に打ち明けていた。もはや打つ手なしと嘆息するルドたちのもとに、ひとり近づく者があった。赤毛と尾と肩を剣幕とともにすさまじく怒らせ、憤懣やるかたなく目を吊り上げたナナヤが、ずかずかと、消滅に瀕した大地を大股で横切り――とめだてさせる隙もなくフェリクスの胸倉をつかむや、精魂を握りしめた拳で思いっきりその頬に一発食らわした。唖然とするルドたちの前でフェリクスは口を切って突っ伏し、眼鏡は数歩離れたところに吹っ飛んで片側のレンズに罅が入った。
「この頓馬が、いい加減に目を覚ましやがれ。この機械はあんたの命を守って死んで、そしてあんたはこの機械を愛していたんだろう。だったら、生きるんだよ。それがあんたにふりかかっちまった、どうしようもない運命なんだ――どうしてそれが分からない?」 「ぐうっ……この小娘……ッ」
最後になって運命と戦うのではなく尾を巻いて逃げだそうとした己れの図星をこうもはっきりと指され、怒りをあらわに食いしばった歯の間からフェリクスは罵倒を押し出そうとしたが、荒い呼気とうなりにしかならず、結局なにも言えずによろよろと眼鏡を拾ってかけなおし、ふたたびイブの前にひざまずいた。彼女の頬に手をやり、側頭部から親指ほどの銀色のチップを抜き、それから銀空剣に突き通された胸の中へ、心臓を掴みとらん勢いで腕をねじ込んだ。絡みつく電線や器官から引きちぎるようにして拳大の青い正八面体のコア――永久にエネルギーを生みだすという遺失文明の結晶を取り出すと、チップとともにベルトに下げた鞄に仕舞いこむ。フェリクスと機械種族のルドだけが、そのチップが、イブのこれまでの経験や記憶を、稼働する頭脳とは別にバックアップとして写しておく記録媒体であるのを知っていた。ルドは、自分が銀空剣で致命傷を与えたあとの記憶――〈イムド・エガト〉で戦うフェリクスを地上から見届け、彼の言葉によってイブの願いが叶った瞬間のこと――は、破損し、完全にはその中に残されていないかもしれないと考えた。
「ふたたびお前に会いにいく。かならず」
フェリクスはイブの亡がらにそう言い残し、立ち上がった。ディオレの先導のもと、ルド、バルナバーシュ、ナナヤ、フェリクス、猟犬のマックスは、次元の瓦礫と無をたたえた黒い穴ばかりの――それさえも塵に帰して消えていこうとするアストラの地を急ぎ駆け去っていく。一度だけ振りかえったフェリクスの視線の先では、イブの機体はまだ眠れるように捨ておかれていたが、それも巨大な結晶となって降りそそぐ空の破片の向こうに埋もれ、見えなくなった。
アストラから幅広い階段を下りていくうちに、あたりは���光する色のない濃霧につつまれ、肌や喉に刺すようにまつわり、彼らの向かうべき方角や意志力をも狂わせようとした。たがいの顔を探すのもままならぬなか、「立ち止まれ」とディオレが言い、続くものらはぞっとしながらも従った。霧にまったく覆われた世界では、空を渡る火も大気も、地を流れる水も土も、形をうしない、すべての元素が曖昧になってひとつに溶け合っていくようで、それに巻き込まれかねない危機感、そして異様な悪寒が身裡に走るのを一行は感じていた。ディオレは幻妖として霊的に発達した感覚をめぐらしたが、尋常ならぬ霧はあらゆる観測をしりぞけて、イススィールとこの地にまだ残る者たちを〝どこにも実在せぬもの〟として呑みこみつつあった。このままでは肉体と精神は切れ切れの紐のようにほどかれて分解し、宇宙に遍満するエネルギーのなかに取り込まれて、諸共に自我も跡形もなくなるだろう。いずれ死の果てにそうなるのだとしても、今ここで己れを手放すわけにはいかない。
「ディオレ、進むべき場所のイメージをとらえられないか」
バルナバーシュがディオレの肩と思われるところをつかんで言った。蒼惶と声を張ったが、霧の絶縁力にはばまれて、ディオレにはほとんどささやくようにしか届かなかった。
「やってみてはいる。だがこの霧はあまりに強力だ」
そのとき、近くからナナヤの短い悲鳴――はっきりと聞こえる――があがり、青白い光があたりに差して、見れば彼女の手にはハインから贈られた〈沙漠の星〉が握りこめられているのが分かった。ただただ驚く彼女のまえで、宝石はやわらかな光を輝かせながら球状に、周囲の濃霧を晴らし、またひとすじの細い光線が、ある方向を真っ直ぐにさしながらのびていく。霧のなかに溶け入っていた足元はいつのまにか階段ではなく、新緑色の草地からなる野原に変わっていた。
「その石が足場のイメージをとらえているのか」
精巧な羅針盤の針のようにぴたりと途切れぬ光の先をみとめながら、フェリクスが言った。彼らは思いを同じくしながら、光のさすほうへ進んでいった。ルドとバルナバーシュは、暖かな草土の感触を踏みしめ、灌木の梢が風でこすれあう音を聞き、獣のにおいがかすかに混じる大気をかぎながら、ハインが多く時を過ごしたであろうエイミリーフ広原を思い起こし、またナナヤの持つ〈沙漠の星〉が、新たに生まれし希望――フェレスとしての産声を上げたのかもしれないと考えた。
(お願いだ、ハイン。あたしたちを導いて)
ナナヤがそう祈った直後、光のさきから獣の吠え声がした。
「アセナ?」
聞き覚えのある鳴き声にナナヤが呼びかけると、思ったとおり、応えるように白い雌狼が霧のなかから現れ出た。家族のしるしにマックスと顔を近づけあい、その後を追って、大柄な人物も飛び出てくる。正体にディオレが驚きで声を上げた。
「ああ、グレイス��ル!」 「ディオレか!」
節々を覆う灰色の鱗と側頭部からねじ曲がる二本の角、二メートル近い体格を持つ竜族の男だった。瞳は白目の少ない血紅色で、まさに竜のごとく筋骨隆々とし、見るからに屈強な戦士であったが、まとう装甲は血と土埃に汚れ、外套は焦げ落ち、武器であるナックルは籠手ともどもぼこぼこにへこんでしまっている。むき出しになった頬や黒髪の頭部、鱗がはがれた隙間からは流血のあとが見てとれた。ディオレは彼の腕をひしとつかみ、引き寄せて抱きしめ、幸星の民だけにしか分からぬあらんかぎりの言葉で喜びをあらわした。察するに、はざまの道を進んでいた時には彼に会えなかったようだ。
「エソルテル砦を守る騎士――クァダスたちにやられそうになったところを、間一髪、アセナが助けてくれたんだ。ハインが仕向けてくれたに違いないが、して、あいつはどこに?」
グレイスカルは同行者だったナナヤをみとめ、顔ぶれのなかにハインを探したが、彼の顛末を伝えると快活な面立ちははや深い悲しみに沈んだ。誇り高い友を襲った死への罵倒、そして生前の彼をほめそやす呟きがこぼれる。
「あのような好漢が先に逝ってしまったのはまこと残念でならん。そして我らの友、イラーシャも。だがこの周囲の有りさま、ついに偽りのイススィールに終わりをもたらしたのだな。俺は砦で負った怪我がひどく、階段を登るのはあきらめていた。ディオレ、それにフェレスの戦士たちよ……よくぞ果たしてくれた。死んでいった者たちの無念も、お前たちの戦いで弔われたならばそれに如くはない……」
グレイスカルとアセナを連れて、彼らはさらに道なき道を進んでいった。〈沙漠の星〉はあらゆる辺境でヒトを導く不動の星であり、現次元と星幽が交錯するただなかにある冒険者たちのため、行くべき道を絶え間なく照らしつづけている。いまこの時の、唯一の希望と変わって。やがて重々しいとどろきが遠くから聞こえ、より耳を澄ますと、それは大海にどよもす海鳴りだと分かった。一行は島の涯、神秘の冒険のはじまりの場所だった海岸に近づきつつあるようだった。
靴底が細かな砂を踏むと、そこで〈沙漠の星〉の光は役目を終えて消えていった。霧は完全に晴れ、砂浜に立つ一行の前には、暗く怒号して荒れる海が果てしなく広がっており、暗灰色の重く垂れこめる雲から打ちつけるのはささやかな糠雨だったが、騒擾としてやみがたい大波と風の群れがこれから臨む航海を厳しいものにするだろう。
「蟷螂の斧だな」
バルナバーシュが浜辺に残されていた一艘の頑丈そうな木製の小舟を見つけると、うねりやまぬ海を横目に船底や櫂をあらため、まだ使えそうなことを確かめた。これに乗るのは四人が限度といったところか。
「諸君、我らはここで別れとしよ��」
灰色の竜族、グレイスカルが高らかに告げ、ディオレも肩を並べると感慨深く仲間の顔を見渡した。「君たちはどうするんだ」バルナバーシュが幸星の民らを案じて問い、ディオレがそれに答えた。
「私たちはもどって闇沙漠のイメージを探し、そこからオルトフの次元へ帰ろう。大丈夫だ、あとは自分たちのフェレスが道を拓いてくれる。闇沙漠でも伝えたが、君たちをなかばだますような結果となってしまったこと、まことにすまなく思っている……だが君たちが辿り、乗り越えてきた冒険――思索、探求、そして神秘の数々――は、偽りとはならない。決して。なぜならイススィールは、つねにあらゆる時代、あらゆる人々の心のなかに存在しつづけ、世界が滅びに迷えるとき、天末にあらわれ、はるかなる果てへといたる門を開くのだから。その永遠の営みのなかで、私たちは君たちとの冒険譚とともに、後世に役目を継いでいくとしよう。いつかまた、終わらせるものが必要とされる時のために」 「君たちは何ものなんだ。オルトフ、あの地は現次元ではあるまい」 「時空の流れつく浜、魂の森、あるいは闇沙漠に集う夢のひとつ――そこに住まう者たちとでも言っておこうか。では、さらば! 縁があれば別の次元で会おう」
幻妖と竜族のふたりの戦士は、故郷をさして早足に駆け去っていった。その背を見届け、彼らが砂浜に繁る森のなかへ消えると、ルド、バルナバーシュ、フェリクス、ナナヤの四人は協力して小舟を波打ち際まで運び、そのあとを猟犬のマックスと白狼のアセナが忠実な足取りで付き従った。嵐の海は調和の象徴たる海流が正体を失ってないまざり、遠洋では硫黄めいた未知のガスが蒸気のようにあちこちで噴き出して、寄る辺となる次元や生命のしるしさえも見いだせぬ。いくつもの黒い波の壁がうめきつつ落ちてはまたそそりたち、水飛沫を散らして強く吹きつける潮風にルド以外の目や肌はひりついて痛んだ。水はわずかにねばっこく、塩ではない、いまわしいものの枯れた死骸を思わせるような、悪心をもよおすにおいがした。ルドは身をふるわせ、ナナヤの顔には恐怖が張りついている。
「この海を渡りきれるだろうか」
バルナバーシュがおぼつかなげに海をみやった。フェリクスだけが頓着せず、つねよりも鹿爪らしい面差しで出帆への備えを進めており、バルナバーシュもその片言のほかは何も言わなかった。この砂浜も近く虚無のなかへ消滅し、それまでにイススィール周辺の乱れた自然律や概念の撹拌された海が都合よく鎮まってくれるとは到底思えなかったからだ。小舟を波間に浮かべると、四人は悲壮感をもって乗り込み、二匹の獣もまた船べりを踊りこえて飛び乗った。
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憤怒、激怒、憤激怒のすすめ
憤怒や激怒ってとっつきにくいですよね。たぶん普通の戦い方との差分が大きいので、理屈で理解はできても肌感を持ちにくいのです。
私は某エージェントの「『英姿颯爽の将』は三撤退だけで『無骨者』×『心眼参』をしのぐ」という発言で、はじめて憤怒を身近なものだと感じました。「すでに自分が知っていること」に置き換えてもらえると、それだけでもずいぶんイメージしやすくなります。同様に激怒は「装備だけで無骨者の倍を叩き出せる」といえば少しは伝わりますでしょうか。真田藤四郎と悪羅悪羅特攻服が必要で、残念ながら私は前者を持っていませんが。
いずれにせよ、憤怒と激怒は制約を��リアする(=汎用性を下げる)ことで飛躍的に火力を伸ばす方法といえます。
憤怒の制約は「餌となる武将を必要とするので、強行戦や突撃戦で使えない」、激怒は「アタッカーの生命力を極限まで下げるので、幽鬼の攻撃を受けられない」です。この2つは「味方の生命力を下げる」という点で共通するため、うまくやれば1つのオペレーションで2つの制約をクリアすることができます。これが憤激怒です。
戦闘における制約の難度が低いのは憤怒です。幽鬼に憤怒餌を叩かせれば憤怒の着火マン(味方を攻撃する武将)を用意する必要はありません。極論すれば一ターン目にLv1の☆1武将を前列に3人並べれば完了。一度発動してしまえばあとは普段通り戦うだけです。激怒はぐっと難度が上がります。(多くの場合は)着火マンを用意する必要がある、発動後にアタッカーを敵の攻撃から守る必要がある、アタッカーに回復が及んではいけないなど、普段と違う立ち回りが求められるからです。
制約と引き換えに、憤怒は与ダメ計算でいう特殊系を得ます。☆3特性の「憤怒の反抗」ですら、三撤退で「天上の音域」の三隣接と同じ効果が得られます。激怒の場合、基本的には「無骨者」と同じ豪傑系になります。さらに「器用の仁」は他のあらゆる要素と別系統で乗算で計算されます。つまり憤怒の特殊系、激怒の豪傑系および器用の仁系は別系統ですので憤激怒は効果の点でもうまくマッチングしています。
私ははじめ、相模北条氏康を強行戦で使うことを考慮に入れて「天地大見得(激怒)」「器用の仁(激怒の亜種)」「一途の照福(起死回生+α)」の激怒仕様にしました(起死回生は生命調整用です)。その時点でも開眼なし、縦陣なしでボスをワンパンできるのでそれなりではありましたが、その使い方だと火力が制約のきつさに見合うかと問われると微妙な印象でした。
そこで、例のごとく(?)腹ペンさんの丸パクリになってしまいましたが、「天地大見得」を「英姿颯爽の将(憤怒と心眼)」に変更して憤激怒にしました。激怒と憤怒の相性の良さに加えて、不足気味の心眼を補うことができて火力が飛躍的に伸びました。
今後、仮に第二開眼が軍神の威、さらに真田藤四郎をゲットすると仮定すれば
豪傑系+100%
特殊系+60%
器用系+100%
心眼系+58%
(屍特効+10%)
と火力盛り盛りの構成になります。この数値だけだとわかりにくいので既知の情報と比較します。
私の観測範囲では氏康の特性で一番多いのは六天、天上、匕首です。これでもとてつもない火力があります。これに島津一文字、覇王の鎧を持たせたものをテンプレとします。テンプレというには豪華すぎますが。Lv90、開眼率30.1%のとき憤激怒、激怒、テンプレでどのぐらいの火力がでるかをチャートにしました。
激憤怒対テンプレでいえば、対神と獣で3倍強、対鬼屍で2倍弱も出ることになります。単騎並みの火力なので、アタッカーを一人でまかなえそうですね。
以下が憤激怒で蠍をしばいたリプレイです。
youtube
上のリプレイでは最後に溜めを付与するために豪姫、憤怒を四撤退にするために自身撤退+100%攻バフの相馬盛胤を起用しましたが、後者は失敗でした。というのも二人を併用する場合は中列にバフを集めることになりますが、中列だと縦陣の外から薬師バフを2つかけるのが難しくなります。
たとえば浦上にチェンジして前列バフ固めにすれば、バフ係数が85%になって比でいえば92.5%、撤退数が4人から3人に減り特殊系が90%に下がりますが(豪姫が隣接+20%前提)、軍学士前列バフ30%が追加で入ればトータル火力増になります。また最悪の吉兆並びを想定すると、中列バフ固めの場合は薬師バフが一つも入れられない可能性すらあります。というわけで相馬は憤怒に合いそうなスキルにみえますが、編成とか吉兆配置によってはそうではない、ということがわかりました。
手持ちでない武将もふくめた理想的な編成を考えてみました。
初期メンバー
北条氏康…激憤怒ゴリラ
二階堂盛義…生命調整役兼憤怒餌。現状下ルートなので縦陣不要の場合は撤退させずフィニッシュ時には軍師バフをうつ
☆1武将×2…憤怒餌。場合によっては起死回生&逆襲&牛目貫装備で撤退前に幽鬼を道連れにする
豪姫…ラストの溜め付与担当
フレ薬師…可能であれば馬積み。隣接もおおむね役立つがフィニッシュ時の吉兆配置次第で無駄に
控え
池田盛周…生命サーチバフ(持ってない)
朝倉宗滴(クリスマス)…後列から前列への攻バフ(持ってない)
陽泰院…馬積み薬師
二階堂はギャグみたいなグラですが、チャッカマンとしての適性が相当高いですね。攻撃の種別が武芸者でも削りやすい術だったらパーフェクトといえるかもしれません。
池田といい二階堂といい、激怒戦法にとって最高クラスの駒が☆3で入手しやすくなっているというのはいかに激怒プレイの人気がないかですね(笑)。これをみて憤怒や激怒に少しでも興味をもってくださる方がいるのを期待しています。
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スマートフォン用采配バトルRPG『ブラウンダスト』に、「セツガ」(CV.高尾奏音)など新キャラクター4体が追加📷📷📷📷📷 好評配信中のスマートフォン用采配バトルRPG『ブラウンダスト』。本作において、☆5 支援型傭兵「セツガ」(CV.高尾奏音)、その助力者「ビスタ」(CV.富樫美鈴)、☆4 魔法型傭兵「モルガナ」(CV.野村香菜子)、その助力者「ララポーサ」(CV.夏吉ゆうこ)の計4体が新たに追加された。「セツガ」は味方に防御型が2人以上いる場合には生存性能を向上、魔法型が4人以上いる場合には攻撃性能を向上させる。「モルガナ」は敵のバリアを解除し、防御力を無視したダメージを与えることができる。 📷📷📷▶☆5 支援型「セツガ」(CV.高尾奏音) 盗賊連合の首領。現在は帝国監視人の代表代行も務めている。幼い頃から正義感が強かった彼女は帝国の腐敗しきった既得権階層を唾棄すべき存在と認識しており、義賊活動を行う盗賊連合に加担、ほどなく、持ち前のリーダーシップを発揮し盗賊連合の首領にまで上り詰めた。セツガという名はその際に用意されたかりそめの名だが、今では彼女の本名のごとく定着している。首領に就いてからも、師匠であるモルガナの森をたびたび訪れていた彼女は、ある日偶然、傷を負って森で倒れていたビスタを発見し、手当を施した際に真実を知る。盗賊連合は帝国監視人による偽装組織である事、そして自身の父の野望と罪……。その背後について知るよしもなかった自らの視野の狭さに怒りを覚えた彼女は、ビスタからリーダー代行への就任を勧められ、悩みぬいた末にその座に就く。ちなみに、普段は異なる姿をしているセツガだが、これは先代の盗賊連合首領が用いていたという特殊な魔道具によるもの。また、性格や喋り方も古風なものだが、それは正体をカモフラージュするためのもの。本来の気性や喋り口はずっと荒っぽい。 📷📷📷▶セツガの助力者「ビスタ」(CV.富樫美鈴) 帝国の守護神と呼ばれる帝国監視人のリーダー。理性と論理を兼ね備えたリーダーの理想像。黒獅子大公が秘密裏に開発していた『ウィングアーマー』を追っていた彼女は、黒獅子騎士団によって片腕を失ってしまう。友人であるモルガナに助けを求めるため必死に黒き森に辿り着いたものの意識を失ってしまった彼女は、タイミングよくモルガナを訪れてきたセツガによって命を救われる。目を覚ましたビスタは、命を救って貰った礼としてセツガに盗賊連合が帝国監視人の偽装組織である事を教える同時に、彼女の父親である大公の野望についても明かした。その際のセツガの憤怒と決意を目にした彼女の大器に触れたビスタは、即座に監視人のリーダー代行に推す事を決めた。どちらにせよ、自身は黒獅子に追われる立場のため当面はセツガに全てを任せ治療に専念する、と告げて。もちろん、彼女が次期リーダーに相応しいかどうかを判断する事も兼ねて……。 📷📷📷▶☆4 魔法型「モルガナ」(CV.野村香菜子) 魔女一族の末裔で、大公の領地である『黒き森』に長きに渡り留まっている。メディアの血族でもある彼女は、魔女としてはまだ若いが、その頭に秘める叡智の深さは計り知れない。セツガとは旧知であり、師匠兼助言者としての立場で、稀に鋭い問い掛けを投げかける事もある。モルガナが森に留まっていたのは彼女の意志ではなく、彼女の師匠によるもの。彼女の多少『若く見える』師匠が結んだ盟約により、彼女まで大公の一族を監視しなければならない立場となってしまった。やがて、セツガの助力により自らの境遇を切り開く事が出来るようになった。『父上の野望に立ち向かう覚悟はできているのかな?』モルガナの問いは、セツガが大公女の地位を捨てる事を決定付けるきっかけとなった。セツガの決断を知ったモルガナは、彼女が決心した道への手助けするべく専属魔法使いとなる。そして、彼女はついに黒き森から抜け出せるようになった。 📷📷📷▶モルガナの助力者「ララポーサ」(CV.夏吉ゆうこ) 黒き森の盟約に縛られている大魔女。少女の様な外見に反して高位の魔女である。それによってついたのが『不死の魔女』という異名だが、『不死のチビ』とからかってくるメディアには負け続きだったという。いつもは弟子のモルガナと一緒に過ごしているが、甘党で子供のような喋り方もあって、モルガナの弟子と誤解される事も多々ある。だがその誤解を楽める性格であるため、逆にいたずらに利用したりもする。彼女が長きに渡り、黒き森に縛られていたのは昔の盟約によるもの。不吉な予言を告げられた帝国の初代皇帝から、子孫を庇護し、正してほしいと言う盟約に安易に応じてしまった事が原因。これは全てタチの悪い片想いのせいだといい、そんな約束をしてしまった昔の己を毎日のように呪っている。幼い外見によって軽視される事がままあるが、実は消えた記憶と存在に関する手がかりを握っている大魔女であるため、甘く見てはいけない。 📷📷📷 また、☆5 攻撃型傭兵「ドウェイン」の衣装「ミラノの恋人」を追加しました。この衣装は「ワールドアリーナ」報酬として手に入るワールドチケットを消費することで獲得できる。
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【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)の評価 【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)の基本情報 部位 衣装 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 ダイヤ30個 【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)のステータス 防御力+180 忍耐率+4% クリティカル防御+1% クリティカル耐性+2% 【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)の着用可能キャラ 【憤怒の罪】メリオダス 【憤怒の騎士】メリオダス 【新たな神話】メリオダス 【コスチューム】黒炎の戦闘制服(メリオダス)の評価 4つのステータスを強…
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聖都ヘクセティア7
監獄編
エイドラクスちゃん、レーゲンさん、ハーヴェイさん、ルーグさん、(名前だけゲイル君)といっしょ
騎士:……? おい、貴様。止まってこちらへ顔を向けろ。 逃走判定 目標値:25 <= 3d+敏捷補正+アクロバット 達成値:2([1,1,1]-1) ファンブル! 判定に失敗しました アルシエル : うん? 騎士の身体能力は人のそれを逸脱していて、とても敵うとは思えなかった。 離脱に失敗したあなたは、瞬く間に両腕を捉えられ、身動きが取れなくなってしまった。 騎士:こそこそと何か企んでる連中だな? じっくりと話を聞かせてもらおうじゃないか。 反逆者として身柄を拘束され、地下牢獄へと連れていかれてしまった―― アルシエル : 先客が居たとは…… エイドラクス : あら、良かったお話ができそうなニンゲンさんが来てくれて エイドラクス : 聞いて頂戴よ、そこのゲイルにね?森よりは安全だろうから聖都に遊びにおいでって言われたから来たのよ アルシエル : ほう エイドラクス : それで道の人に、「ゲイル知らなぁい?」って聞いたら此処に連れてこられて……助かったけど、大分乱暴だったわもう エイドラクス : ゲイルは大怪我して寝ちゃってるしぃ アルシエル : ?あれゲイル、死んでるか?野垂れ死んだら面白いとは言ったが本当に実践するとはな…… アルシエル : ギャグに身体を張るタイプだったとは……予想外だな…… エイドラクス : 見かけによらずコメディアンなの? アルシエル : ま、生きてるなら良い。 エイドラクス : それで、あなたはだぁれ?此処は何? アルシエル : 私はアルシエル。アルで構わんぞ。 エイドラクス : アルシエル。アルね、よろしくアル~ エイドラクス : 私はエイドラクスよ、エイダで良いわ アルシエル : うむよろしく頼むぞ。エイダ エイドラクス : ふふ、ニンゲンの知り合いが一日で2人も出来ちゃった アルシエル : 何処か……と聞いていたな。 アルシエル : 大方反逆者を捉える地下牢だと思うが…… エイドラクス : まぁ、じゃあ2人は反逆者? エイドラクス : というか反逆って何に対しての反逆なのかしら(首かしげ アルシエル : ククク……反逆者がはい反逆者ですと自己紹介するか? アルシエル : いかにも、私は反逆者だ エイドラクス : やっぱり反逆者なんじゃないの! アル��エル : ま、隠し立てしても仕方あるまい……エイダ、お前この街に来てすぐここに来たのか? エイドラクス : えぇ…… エイドラクス : ナイトみたいな格好の人に、ゲイルの事聞いたら連れてこられたの アルシエル : じゃあそれ程この街についても知らんのか……そうなると説明が面倒なのだが…… アルシエル : ん~…… アルシエル : 要は、だ。私とそこのゲイルはこの街の騎士、鎧のだな。それと敵対関係にあるのだ。 アルシエル : のでゲイルの事について聞いたお前も我々側と勘違いされたわけだな エイドラクス : なるほどねぇ……もう、安全だなんて言ってたくせに…… アルシエル : ふっ……どこが安全なのか、今一度そこのに問いただすしかあるまいな エイドラクス : そうしたいのだけれど、ずっと眠ったまんまだわ……退屈で仕方ないったら アルシエル : なんだつまらん……おちょくってやろうかと思ったのに エイドラクス : ま、アルが来てくれたしそれは良いでしょう。ねぇアル、貴方はゲイルとお友達なのよね? アルシエル : 私は面白いから気に入ってるが、あっちが友情を感じてるかまではわからんな アルシエル : ま、友達だろう。うん。そういうことにした。 エイドラクス : それは良いこと エイドラクス : ならアルもうんと強いのよね! アルシエル : まあ実力に自信が無いかと言われれば嘘になる エイドラクス : やっぱり!今までも楽しい冒険をいっぱいしてきたんでしょう? アルシエル : してきたぞ? エイドラクス : お話を聞かせて頂戴!この街であったことでも何でも良いからぁ アルシエル : ほーうそれはなかなか……良い提案だな エイドラクス : 森でぼんやりしてると中々人と会うことなんて無いんだもの アルシエル : 森か。森といえば……聖都の郊外にも森があるのだ エイドラクス : せっかく遠出して来たんだし楽しまなくっちゃ どんな時でもどんな場所でもね エイドラクス : 多分そこよ、私が居たの アルシエル : 私もアジトがうるさい時はたまに行くのだが、沼地が特に気に入りだ エイドラクス : あぁ、あの辺りは特に静かで良いわ 元々人は来ないけれど、その中でも奥まった場所だしね エイドラクス : 良くも悪くも何もないところで アルシエル : それがだ、この前そこでじっとしてたら人が来たのだ エイドラクス : あら珍しい アルシエル : しかも知り合いだった…… エイドラクス : 探しにでも来たのかしら。それとも偶然? アルシエル : 正直驚いたぞ、うん。別に探してはいなかったようだったから偶然かな アルシエル : その後一緒にグリフォンにちょっかいを掛けたのだが…… アルシエル : 死にかけたな、アレは人間が相手にするものじゃあない エイドラクス : えぇ、あの子とっても危ないわよ エイドラクス : あ、でもね?それをさっきゲイルが倒しちゃったのよ アルシエル : マジか。 エイドラクス : ニンゲンなのにね。びっくりしちゃった アルシエル : そうだな……ま、それで人間に捕まってるんじゃあ訳ないが エイドラクス : この街のナイトはグリフォンより強いのかしら…… エイドラクス : それとも頑張ったあとで疲れていたとか……あぁ、きっとそうだわ! アルシエル : 騎士……騎士の中にもグリフォンより強いのは結構居ると思うな エイドラクス : えぇ、凄い……最近はおとぎ話の勇者様みたいなニンゲンはゴロゴロ居るものなのかしら? アルシエル : 茨の女王の話を聞いたことはあるだろうか? エイドラクス : いいえさっぱり アルシエル : この街一の騎士���。多分嫌でも話を聞く事となるぞ エイドラクス : ふぅん……ゲイルより強いの? アルシエル : なんでも、人の身で七連撃を繰り出すとか。 アルシエル : 我々でも4度斬りつけたり……は当然起こりうるが、瞬間に7度だ。どれほど防御に秀でようと食らえばひとたまりも無いだろうな エイドラクス : 七回も斬られるの?大変ね、斬る方も斬られる方も……すっごい疲れそう エイドラクス : ま、私からしたら四回も七回も大した違いには思えないんだけど。どっちも凄いし、一回でも当たったら痛いもの アルシエル : はは……違いないな エイドラクス : その茨の女王ってのにアルは会ったことが有るのかしら? アルシエル : 一度、見た事はあるな。私も一度は騎士としてこの街に貢献していたからな アルシエル : つまらんから辞めたが エイドラクス : 元々はナイトの側だったのね…… エイドラクス : うん?ナイトの敵ってことは、アル達は何の味方なのかしら アルシエル : 悪の味方。というのは冗談で、だ アルシエル : そうさなぁ…… アルシエル : 説明が難しいのだが、この街の、平和の正体に裏がありそうなので探っている者達の仲間……と言えばわかるだろうか? エイドラクス : 平和に裏が有る……?あ、一見皆が幸せそうに見える国には大きな秘密が隠されていた……!っていうお話かしら! アルシエル : 大体そんなところだな。この街は天使によって守られている……という話だが エイドラクス : ナイトにクイーン、次いでエンジェルだなんて。なんて素敵。本当におとぎ話みたいなところね アルシエル : その天使、とやらが実は仲間の親類らしくてな アルシエル : 陥れられて天使になっているんじゃあないかとか、そんな所だったかな エイドラクス : 陥れられて天使に…… エイドラクス : 無理やり天使の役をやらされてるってこと? アルシエル : 天使はその身を犠牲にこの街を魔物から守っていると、そう聞いている アルシエル : それが己の意志ではないやもしれんという事 エイドラクス : まぁ……それが本当なら酷い話だわ エイドラクス : じゃあじゃあ、2人はその天使を救い出そうとしてる勇者様って事かしら アルシエル : ククク……あるいは簒奪者かもな? エイドラクス : 奪われる方から見たらそうでしょうねぇ アルシエル : ま、奪った所でどうなるかは知らん。一時的に平和なこの街が魔物で溢れるやもしれん エイドラクス : へぇ、この辺りには魔物が出ないのね エイドラクス : 天使様の加護だっけ なるほどそっかぁ アルシエル : ああ。エスタナから近いというに、アイツらこの街を見事に避けて方々に散るのだ エイドラクス : え、じゃあ居なくなっちゃうのも大変じゃない? アルシエル : 大変だと思うな。うん。 アルシエル : 私はそれはそれで面白いと思うのだが……ま、奪う段階になったら考えるだろう。うん エイドラクス : そんな適当な感じで良いワケ アルシエル : 他のに聞かれたら大目玉だな アルシエル : 幸いここにはお前しか居ないから良いという訳 エイドラクス : あはっ、アル。さては面白ければ何だって構わないって思ってるでしょ アルシエル : バレたか?結構上手く隠しているつもりなのだがなぁ エイドラクス : バレバレよぉ。気をつけないと。すぐ仲間に怒られちゃうわ エイドラクス : ゲイルなんて特に怖そ~ アルシエル : 大丈夫だそうなったらまたおちょくってやるから エイドラクス : ふふ、仲が良いのね アルシエル : ���イツ、この前寝てたからマントとシーツを結んでやったらすっ転んだのだぞ エイドラクス : あはははっ……それはさぞ驚いたでしょうに。そしてうんと怒りそう アルシエル : ガキか何年生きてるんだ~とかなんとか呆れてたぞ。 エイドラクス : はぁ……2人が話しているのを見ているだけでとても楽しそうだわ エイドラクス : ……起きないわねー。大丈夫だとは思うけど アルシエル : まぁ、コイツいっつも寝てるし エイドラクス : そうなの?意外だわ。 アルシエル : 傷だらけなのも多少の誤差だろう エイドラクス : なら心配要らないかしら アルシエル : そうか?大体いつもアジトのベッドを占拠してるからアイツまーた寝てるよくらいの扱いだったが エイドラクス : 私は今日初めてゲイルに会ったんだもの エイドラクス : ふふ、見かけによらずねぼすけさんだったのね?チャーミングだわ アルシエル : そうなのか!?てっきり少し前からの知り合いかと思っていたぞ エイドラクス : あ……でもそう言えば エイドラクス : ゲイルの方は私を知っているような口ぶりだったっけ……名前も知ってたし。何ででしょう アルシエル : ?それはなんというか気持ち悪いな…… エイドラクス : ねぇアル、リーンって知ってる? アルシエル : リーン?ああ、一時期拠点にしていた街だな…… アルシエル : それがどうかしたか? エイドラクス : ゲイルがリーンがどうのこうの……みたいな事を言ってたのよ。私は知らない場所なんだけど エイドラクス : うーん、気になるけどやっぱりこれもゲイルが起きないことには分かんないわね アルシエル : あー、ゲイルも行ったことがあるんじゃあないか アルシエル : そこでお前に似た奴を見たとか? エイドラクス : あ、なるほど エイドラクス : だとしたらそれも興味深いわ……私のそっくりさんかぁ。もしそうなら色々聞いてみたいかも アルシエル : 起きたら問い詰めて根掘り葉掘り聞くがいい エイドラクス : そうするわ。早く起きないかしらぁ アルシエル : 起きんかゲイル(本の端で小突いた) エイドラクス : うわっ凄い痛そうな音 アルシエル : しまった、殺すところだったか!? エイドラクス : ……死んだ? アルシエル : ……ゲイル?おい、生きてるよな?おい? アルシエル : まだお前を玩具にし足らんのだが!?死ぬな!?! アルシエル : ……ゲイル、ここに眠る エイドラクス : 殺しの現場を見てしまった…… アルシエル : 埋めて完全犯罪にしよう……エイダ……知り合って初日で悪いが埋めるのを手伝ってくれ…… エイドラクス : うぅ……知り合って初日のゲイルが…… エイドラクス : ふ、ふふ(堪えきれないと言ったふうに笑って アルシエル : これも運命だ……せめて成仏しろよ…… エイドラクス : アルは面白い人ねぇ アルシエル : そりゃどうも。面白がる方だが面白がられるというのも……まやぶさかではない エイドラクス : 来たのは失敗だったかなぁって思っていたところだったケド。楽しい知り合いが出来たのは幸運だわ アルシエル : ここで捕まったっきり、というのじゃ失敗だが少しでもプラスになったのなら良い エイドラクス : そうねー……ふわ(欠伸 アルシエル : 抜け道でも見つけられれば出ていけるが…… エイドラクス : 流石にそう都合の良い奇跡は無いんじゃなぁい……? アルシエル : 無いかぁ アルシエル : 鍵をこじ開けようにも……巡回の騎士が邪魔だな…… エイドラクス : 仮に抜け道が見つかってもゲイルをそのままにしてはおけないし…… アルシエル : 私はか弱いから流石に同じ背丈の男を背負って脱出とかは無理だな エイドラクス : 私も同じく……なら結局、ゲイルが起きるのを待つ他無いかしらね…… アルシエル : ん~~~面倒な男め。お荷物も良いところじゃないか エイドラクス : (眠そうに目をこすって アルシエル : 寝れるうちに寝ておくもの悪くない選択かもな…… エイドラクス : 今日は色々有ったしうんと歩いたし、流石に疲れちゃった……私も少し休ませてもらうわ エイドラクス : ……あ、抜け道見つけても置いていっちゃ嫌よ? アルシエル : 置いてこうと思ってたのだが アルシエル : 釘を刺されてしまったな…… エイドラクス : ひどい……まぁいいわ、ならせめて私達に分かりやすくて見回りにわかりにくい目印とか残していって頂戴? アルシエル : そうさな…… アルシエル : ! アルシエル : (静かに、のポーズ) エイドラクス : (目をぱちくりさせて、コクコク ハーヴェイ : あいよ、また一匹とっ捕まえてきたぜ。 ハーヴェイ : あー、いってぇなァ…。雑魚かと思って油断してたぜ。まともに喰らっちまった。 アルシエル : 聞き覚えのある声だな……(小声) エイドラクス : なぁに、お知り合い?(ひそ ハーヴェイ : (引き摺ってきた、半殺し状態の男を牢にぶち込んで アルシエル : 良くない類の知り合いだな(小声 ハーヴェイ : ま、例の連中とは違ェそうだが。くく、あとはお前ェに任せるよ。 ハーヴェイ : …? ハーヴェイ : まあいいや。また面白ェモンあったら呼んでくれや。俺は上でティータイムとするぜ。 アルシエル : 行ったか…… エイドラクス : アルのお仲間、次々捕まっちゃってるみたいね……? アルシエル : らしいな……うーん困るな アルシエル : っと静かに(更に来た足音に声を小さくする) エイドラクス : (両手で口を抑えて レーゲン : ……(階段を降りる足音が、2人の居る牢へと近づいた。…少し前でとまると、何事かを話ている声が聞こえるだろう アルシエル : さっきの奴と違って血の匂いはせんが……視察か……?(ぼそぼそ) レーゲン : …相変わらずだな、此処は…… アルシエル : (聞き耳を立てている) アルシエル : あ レーゲン : ……(一つ一つの牢を回っているようだ。…端から段々と足音が近づき…そして、男が貴方たちを覗き込んだ エイドラクス : (隅で縮こまっている アルシエル : (目が合った、そういえば以前に森で会ったような、そんなことを考えた) レーゲン : ……あんたは……確か…(目の前の姿に気を取られているのか。隅で縮こまる姿には気が付いていない アルシエル : 御機嫌よう。その後息災か?こっちはおかげさまで快適だぞ?(大儀そうに語った) レーゲン : ……ま、何度か死にかけたがな…そっちもまあ、元気なようだ。…もっとも、この先は解らんが(皮肉気に笑うと肩を竦めた レーゲン : …何やらかしたんだか……ご愁傷様、とは言っておこう(溜息をつく アルシエル : ククク……そり���あ結構。退屈が紛れそうで嬉しいよ レーゲン : そーかい。そりゃあまた、奇特な趣味だこった… レーゲン : …で、一体何やらかしたんだい。食いモンちょろまかしたりした程度じゃ、此処には放り込まれんと思うんだがな(石壁に寄りかかり アルシエル : なんだお前も聞きたいのか?私の20年に渡る半生について アルシエル : 話せば長いぞ?それこそ20年は掛かる。 エイドラクス (このまま縮こまってチョット離席ッ) レーゲン : 随分とおしゃべり好きらしいな、そりゃまた(肩を竦めた レーゲン (らーー) アルシエル (いってらっしゃい!) アルシエル : 口からある事ない事吐くからと絡まれて、ふと気付けば牢暮らしという訳 レーゲン : ほーん……?(肩眉を上げ レーゲン : その20年の半生について語って聞かせてたらかい?長話が過ぎてぶち込まれでもしたかね アルシエル : ま、全部嘘だが メッセージログを保存しました。 レーゲン : あ、そ……ま。素直に話す気が無いのは解ったよ(仕方が無い、という風に首を振った アルシエル : そうさなぁ……お前なら分かっている物と思うし、敢えて語る必要も無いだろう? アルシエル : ここを見に来れる、という事は解っていると推察するが? レーゲン : ……ま、ね。…どーせ、ロクでも無いモンだとは解っちゃいたが(寄りかかったまま天井を見上げ レーゲン : こんな底の底にぶち込まれるって事は……逆十字だったか。アンタ アルシエル : そうだな。逆十字だぞ アルシエル : 折角新しい玩具に出来ると思っていたのにお前が騎士だったとは残念だよ レーゲン : ……てっきり、義憤に駆られてーってのが多いモンだと思ってたんだがな。…アンタみたいなのも居るとは、ちょいと驚いたぜ(目を瞬かせた後唇の端を釣り上げた エイドラクス : ……アル、その人も知り合い? レーゲン : ……何だ?…2人目が居るのか アルシエル : まあまあ悪くない方の知り合いだがー、騎士なので悪い方の知り合いにした方が良い気がしてきた次第だ ルーグver.M : ……えぇ エイドラクス : (顔を覗かせて レーゲン : ………… アルシエル : 娘はやらんぞ。私のだ レーゲン : お前……エイダ……? アルシエル : 知り合いか?(エイダの方に エイドラクス : …………(首を振る レーゲン : ……ルーグ。…お前も来ていたのか… エイドラクス : ……どうして私の名前を知っているのよ。ゲイルといい、貴方といい レーゲン : (ちらり、と顔を見た後。牢に視線を戻す レーゲン : ……は? ルーグver.M : お仕事貰いに来たんだが アルシエル : 知らんそうだ。お前……妙な絡み方をするなよ。可哀想だろう? ルーグver.M : ハーヴェイニ面白い物が見れるって聞いてホイホイついてきたらこれだ レーゲン : ……そりゃまた。…趣味の良いやつが居たモンだな(肩を竦めた ルーグver.M : で、この牢屋にいれられてるってことはあれか ルーグver.M : この二人そういうことで? レーゲン : ……ゲイル?…そうか。…なるほど(ちらり、と牢の奥の人影を見て アルシエル : 死んでるぞ?私が殺したから レーゲン : ………… ルーグver.M : まって? エイドラクス : さっき本の角で殴ってたわ アルシエル : あーあ、完全犯罪のつもりだったというに、埋める前に共犯者候補が二人も増えてしまったぞ…… アルシエル : 面倒だな……ああ、面倒だ ルーグver.M : 何をやっとるんだ…… レーゲン : ……(頭痛をこらえるように頭を押さえた後首を振った アルシエル : 冗談だ。脈はある。数刻の命やもしれんがな レーゲン : ……見張り番は何やってんだか…ちっ レーゲン : ……ま、鍵を開ける事を期待してるのなら。そいつは期待外れだな…良くある手口だ。脱獄の、な(ゆっくりと首を振る エイドラクス : (そうだったの?って顔 アルシエル : ククク……ま、本当に死ぬかもしれんが、その時はその時。コイツの運が無かったという訳だ ルーグver.M : ……まぁ、今の状態じゃ俺も無理だな レーゲン : (余計な事を言うな、とルーグに視線を送った アルシエル : 開けてくれるんなら開けてくれても良いぞ?丁度快適過ぎて眠くなっていた所だし ルーグver.M : お仕事貰ってる身でそんなことしたら信用喪失だからな レーゲン : ……ちっ。…行くぞルーグ。舌じゃ向こうが上手だ…既に一つ、情報も抜かれた ルーグver.M : oh…… アルシエル : なんだつまらん奴……仕事熱心なだけじゃ世界は獲れんぞ ルーグver.M : ははっ、世界より自分なので レーゲン : ……(鋭く睨み付けた後、機嫌が悪そうに壁から離れ アルシエル : フッ……まあその世界も直に滅ぶだろうがな レーゲン : ……させるかよ。…その為に、足掻いてんだ ルーグver.M : まぁ、そういうことで レーゲン : ……(大きく足音を鳴らしながら、そのまま去って行った アルシエル : ”面白い”、せいぜい頑張るがいいさ ルーグver.M : まったく、マジで驚いたぞ<ハーヴェイ ハーヴェイ : 愉快なモンだろう アルシエル : はぁ、喋り疲れた。私は寝る。起こすなよ。 ハーヴェイ : あそこのローブ野郎が弄り飽きたら好きにしていいらしいぜ。 ルーグver.M : 悪いがそういう趣味は持ってないんだ ルーグver.M : まぁ、時々様子見るのはするかもだが ハーヴェイ : はっはっは。若いねぇ。 エイドラクス : ……はぁ、何なのかしらいったい。分からないことだらけだわ……何処が安全な場所よ、まったく…… ハーヴェイ : さて、と。 ルーグver.M : まぁ、若いっちゃあ若いのかも エイドラクス : 目を覚ましたらうんと文句を言ってやるんだから……(呟いて目を閉じて アルシエル : (壁の端で立ったまま寝ている、もはや常にそうしていたかのように手馴れている)
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D&D イニストラードセッティング セッションその5 レポートその3

登場人物
・ゲラルフ・セカーニ:貴族の血筋に連なる、若き天才縫い師(錬金術式ゾンビの肉体を縫い合わせる職人)。ネクロマンサーである姉のギサ・セカーニと業を競い合う。
・爪の群れのウルリッチ:人狼の集団「爪の群れ」を統率する傲岸不遜で強大な人狼。
ガヴォニーとケッシグとの州境にあるトロスタットの沼沢地。馬ではとても通れぬ霧に包まれた不気味な森の中を進むこと半日、ゲラルフ・セカーニの邸宅が建っている。石と鉄の塀の脇に小川が流れており、塀から突き出た水車が流れの力を屋敷の方に伝えていた。
「奇妙なところに住んでいるな……屍錬金術師とは皆“こう”なのか?」
鎧の音を立てながらオドリックがグリムに問う。
「人によりけりですな。うちの師匠などは高い塔に住んでいましたし、地下に研究所を作る者もおりますね」
門の前に立つ二人も、傍目には奇妙に映ったであろう。オドリックはなるほどと言いながら、まとわりつく小さな害霊を手で追い払う。
門の横に吊り下げられた小さな釣鐘を鳴らすと、少し間を開けて屋敷の扉が開いた。つなぎに手術用のエプロンをつけた、若く痩せた男が現れ、門を少し開く。
「生きた客人とは珍しいですね。どのような御用事で?」
男はまだ二十歳になったかも怪しい若さだった。おそらく、ゲラルフの徒弟だろうとグリムは考えた。
「私はネファリアのモーダミア一門に学んでいる屍錬金術師のグリム。こちらはトラフト騎士団の聖騎士オドリック。高名な縫い師であるゲラルフ・セカーニ殿にお目通り願いたい。世界を救うために」
「興味深いですね。中へどうぞ」
門が開かれ、二人は屋敷へと通される。
屋敷の中には動かぬスカーブ(錬金術的な製法によるゾンビ)がいくつも鎮座し、金属製の手術道具や錬金術のものであろう大型の機材が並べられていた。
窓際のテーブルを片付けて、男は木製の簡素な椅子に腰かけた。
「どうぞ掛けてください」
言われた二人は疑問の表情で椅子に座った。
「すまない、もしやあなたが……」
グリムの声に、男は口元をゆるませる。
「申し遅れました。僕が、ゲラルフです。そんなことより、世界を救う話とやらをお聞かせ願えますか?」

グリムとオドリックはゲラルフに事のあらましを説明した。
「なるほど。この辺りの生き物や霊、植物すらも狂ってしまったのは、そのエムラクールという怪物のせいである、と。あらゆるものを狂わせるそんな存在が、他の世界からやってきている。まるでカルトの狂信者の言葉のようだ」
ゲラルフは不健康そうな隈が目立つ顔に微笑を浮かべる。
「よろしい、協力しましょう。ただ、一つこちらかも条件を出させていただきたい。そのエムラクールという怪物の死体――そんなものが存在するのであればですが――その所有権をいただきたい」
オドリックが露骨に顔をしかめてグリムを見やる。グリムはうなずき、ゲラルフを見る。
「構いません」
オドリックが驚いた表情でグリムをにらむ。
「ありがたい。それと、もし死体が残らない、もしくは残すことさえ許されないのであれば、その戦いで出た死体の所有権をいただけますかな?」
「構いません」
これは我慢がならなかったのか、オドリックが口を開こうとする。しかし、その袖をグリムが引き戻す。
「オドリック殿、ここは同じ屍錬金術師である私にお任せください」
「グリム殿は話が分かるお方のようで安心しますな。大量の死体が出るとなれば、放って置いても土に還るか、姉上がゾンビにするかの二つに一つ。そのあたり、先に所有権をいただければその場で姉と争わずに済む。お約束いただけるのであれば、姉上も呼びましょう。破天荒ですが、己の腕を振るう機会には餓えている人です。そこの、手紙をとってもらえますか?」
ゲラルフが示した先には白い封筒が束になって置いてある。
「ここのところ、姉上は魔術師の友人ができたとかではしゃいでいましてね。僕の方は女性にフラれたばかりだというのに……」
そう言いつつ、ゲラルフは手紙を書きはじめる。日毎に代わる姉の住処を書き添えて、窓際にとまっていた小さな鳥のスカーブにそれを咥えさせ、窓から放つ。
「明後日、エストワルドにスカーブたちを到達させましょう。必要なときに、適宜伝令をよこしてください」
屋敷から出るなり、ずっと黙っていたオドリックが籍を切ったように喋り出す。
「どういう了見だねグリム。死者を冒涜するような約束をするなどと! このままでは天使も人間もみな奴のおもちゃにされてしまうぞ!」
「オドリック殿、義憤は最もですが、ためらって世界が滅んでしまえば怒ることすらできません。そもそも、エムラクールとやらの死体が残るとは思えませんし」
飄々とした応えに驚いた表情をして、それ以上オドリックは言葉を続けなかった。沼地の湿気た冷たい空気に震えながら、二人は足早にそこを後にした。
DMの視点から:

というわけで、各地を回る旅の始まりです。第3回セッションにてネファリアからステンシアの端まで旅をしたことで、全員イニストラードの地域社会の雰囲気を理解していただけていたようです。また、今回は「Planechase(MTGのオプションルール。特殊なルールを付与する次元カードで世界を旅しながら戦う)」のカードを使い、誰がどの地域に行ったかをわかりやすくしています。地図いらずで雰囲気も出ますね。復刻版である「プレインチェイスアンソロジー」には次元カードがすべて入っているので、今から買うならそっちがオススメです。
(続く)
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【TESオンライン】次回DLCの舞台の一つはオブリビオンの「九大神の騎士」の最終決戦の地”ガーラス・マラタール” その関係の伝承について
先日、公式より次のESOのDLC「憤怒の石」の舞台となる2つのグループ・ダンジョンの内の一つが、オブリビオンの追加シナリオであった「九大神の騎士」の最終決戦の地の”ガーラス・マラタール”だと発表になりました。オブリからTESシリーズを始めた自分にとっては、本当に「懐かしすぎる」思い出深い場所です。
:text; マラタールの深淵でメリディアの手下に挑もう!(日本語公式)
それで、今日は当時の自分のオブリのプレイ動画も引っ張り出して来て、もう8-9年も前の、それもPS3でのプレイ動画だから画質があまりにも悪くて写真だけにしたけど、それも添えて「ガーラス・マラタール」に関係する伝承について書きたいと思ってます。
オブリビオンの「九大神の騎士」とはどんなストーリーだったのか?
スカイリムにあった2つのDLCは、一つは「吸血鬼」(ドーンガード)、一つは「もう一人の最強のドラゴンボーンの存…
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【EveSou/MI8いす】CheChe・Check・One Two!
呐,老師
我的本質就是很認真踏實
在第17年的夏天,第一次戀愛了
Sou,17歲,成績中上,戀愛中…?
當初聽說要換班導時,我是有點傷心的。前任班導對大家一視同仁,管的也不嚴,我這種沒搞出什麼事的學生過的自然很自在,而且新任還是教國文的,我的最弱科。不過現在的我覺得這是我人生中最大的幸福了。
「emmm...,這次有失水準呢。」拿過考卷,儘管長長的瀏海遮著,我還是瞥見了那瞬皺眉。讓いぶ先生傷心了。六十六分,對於上學期的我的國文已經算是很高了,但是現在為了老師用功了數倍,上國文課時享受著いぶ先生所吐出的一字一句,已今非昔比,國文可以說是突飛猛進成了班上前五。
呐,老師
那個低沈聲音我最喜歡了
偷偷錄積存著的
MP3
國文進步並沒有什麼訣竅可言,我只是把いぶ先生的課全都錄下了,反覆的、反覆的一次又一次的──欣賞。
我好像變得很奇怪了
(魯莽地)沈迷於聯網(用audacity)
剪切(剪切)再黏貼一下就完成了
(萬歲~)
「對我耳語著愛的老師.mp3」
但是果然課本上的內容還是不夠呢,人是貪得無厭的,甜言蜜語人人都愛,一人獨占的情話更是令人欲罷不能。
在腦中妄想,模擬著
甜美低語著喲
老師,呐,老師
一直一直,很想問呢
禁斷症狀,應該怎麽辦呢
重複播放停不下來啊
播放!播放!
CheCheCheCheCheCheckOneTwo
呐,老師
我不會逃課曠課
也會好好的認真聽講,就是一個好孩子
呐,老師
你討厭不費事的孩子嗎
不管我也不要緊,這樣想著?
「Souくん,陪我出去一下吧,剛好這間廁所也沒有其他人了,直接從窗子走吧。」「現在去?還是不要吧……」「いす~~ちゃん~~你這小子有化學課還想翹啊,要不是我佛心來著,就你那個成績不被當才怪!」MI8k老師的聲音傳出,いす稍稍躬起身子、低下頭來,像是要將自己透明化般彷彿消失,方才的發言也如沒有過。「いすさん…國文你嫌簡單也翹、化學你說太難也翹,課還是要上的喔。」我小小聲的說道。「姑且我也有好好上化學輔導的嘛…」為了和Souくん考上一樣的大學。
我已經逐漸厭煩了
那些在學校社會中勾引你的辣妹和
讓你感覺困擾的那孩子都片刻不離
我的那些事情,都看不見呢
「いすくん、Souくん,你們覺得…明日●綺羅怎樣?」「ウォルピスさん!!」「不怎麼樣。」「好啦好啦男人嘛,我懂的,不過班上你們覺得誰最正
?我投筱崎莉莉香一票。」「不懂你,我覺得她們那群都很噁心。自以為仙女下凡的傢伙,裙子拉的那麼高,當沒人知道你有長大腿啊,扣子也不扣好,成天給老師生是非,而且國文課還刻意多解一顆!!」糟糕,一氣之下全吐出來了,這個筱崎常常被いぶ先生說教,還曾經一周單獨留校,和先生獨處的時間是我朝思夜想的,但是她卻如此輕易就…。「Souくん你還好吧,怎麼突然…」
品行端正,卻吃虧了
從沒有回頭看啊
老師,呐,老師
別總是罵那孩子啊
救命病房24小時
在要暴露之前
播放!播放!
CheCheCheCheCheCheckOneTwo
真來氣,越想越沒辦法接受,我也想被先生訓斥啊,這樣下去我…可能會嫉妒而死吧…,眼下只有這份愛的低語能撫慰我空洞的心靈了。
所以說做了壞事
午休偷偷摸摸在廣播室裏播放
在學校裏播放,CheckOneTwo
我會讓你明白
我來讓你聽到
「給我愛的話語.mp3」
腦內妄想著,收集著
因為是壞孩子所以向這邊來吧
CheCheCheChe
CheCheCheCheChe
CheCheCheCheCheckOneTwo!
Several weeks ago
「報…報告!!」辦公室的門緩緩地被推開。「啊,Souちゃん怎麼了嗎?」「いぶ先生!這幾題可以教我一下嗎…?」指節分明的手接過題本,專注的眼神凝視著。「這些概念都很相似,只要套入前邊的解釋就可以囉,啊,等等…」……いぶ先生的聲音只是這樣聽著就全身酥麻了,頭髮看上去好滑順,還有股淡淡的香味...要是再靠近一點…「第九題比較細,A、D選項是之前我發的補充講義的內容,比較困難呢,那應該ok了吧?」「呃啊!」轉身交還題本時手直接撞上了對方下巴,紙的邊角也微微劃到了臉龐。「Souちゃん沒事吧!痛痛飛……」下意識的舉動過於親暱,雙方都漲紅了臉,滿是羞赧。「抱歉…,以前弟弟受傷都是這樣的,不自主的就…」
緊攥著手中的文件,懷著忐忑的心情,行至辦公室門前。「這樣…真的能和Souくん上同所學校嗎?而且即使上同所大學系組也肯定不同吧,更何況認識了這麼久,根本沒有任何一點朋友以上的進展,到時候又會有什麼改變嗎?我這個樣子…」只是反覆在門前踱步,手中化學輔導的報名表被揉成一團,不安的眼神望向門後,剎時瞧見令人遐思的光景。
啊,我���底在想什麼?僅僅是臉被捧著,心跳就漏了好幾拍,但對いぶ先生而言,只不過是對自家弟弟罷了,自作多情真是恐怖呢。「Souちゃん?!眼睛…」我…哭了嗎?!「可能進沙了…吧?」「咦诶诶?!!!在辦公室裡眼睛會進沙的嗎?我幫你吹出來吧。」輕如微風般的吐息釋出。這樣的景象在いす的視角就好似兩人深情相吻,縱然這件事是不可能發生在這個時機的他也心知肚明,只是心瞬間被撕裂,想要掉頭離開。
「靠,痛死了!」「いすちゃん,你不報化學輔導嗎?」拙劣地裝作若無其事而轉移話題。「我…,是說MI8k…老師怎麼在這?」 因為…我一直默默站在你附近啊,只是你的視線和心至始至終都望著同個方向。「剛好碰到的。いすちゃん雖然這話可能有些冠冕堂皇,但很多事別一時灰心、不順便躊躇不前,我以前就常常這樣,縱然現今後悔莫及,但如今的我也不一定能保證有那份決心能堅持下去,很多事仍舊停滯不前、毫無進展。無論朋友間、工作上、戀愛上…,我不希望你未來對這件事後悔,可以的話請你鄭重考慮。」「唔…」被戳中痛處無言以對。「輔導很累人的,不過いすちゃん有心的話,我也會認真點的。」「啊…嗯,好…。」いすちゃん…果然是木頭吧,雖然我就是喜歡著傻傻單戀的這傢伙。
Today
「Eve老師啊,最近上英文課時總覺得Souくん不大專心呢,發生了什麼嗎?」「咦,Souちゃん國文課甚至早會都很認真啊?這個部分我會多留意,如果還有類似情形,請Mes老師您務必告訴我。」「報告。」「いすくん,關於國文競試的事你想好了吧?」「那個…參賽名單有沒有Souくん?」「確實他的國文有顯著的進步,我也知道你們很要好,不過我沒有這個打算呢。」意料之中的回答,卻仍難掩落寞之情。「嗯…沒事,遵從安排,我先走了。」啊啊,真是夠了,一個一個都把我當作什麼了,學生在想什麼我都一清二楚。比起素行不良的傢伙,表象上的好學生根本不得揭穿,無能為力,最棘手了啊。
「いすくん!我剛才看見一個妹子腿超讚!!可惜沒看到臉,更沒法和你一同分享那份喜悅。」「看你的反應好像真的有煞到喔,怎麼會現在才發現這號人物?」いすぼくろ選手打出100點爆擊。「可能是命吧…,唉,你等會兒去輔導時也留意看看身高大概168的短髮美腿妹子啦。」
“「老師,我喜歡你,跟我交往吧。」妙齡少女的告白胸有成竹,好似要求般的語氣志在必得。「我知道,但我是不會答應你的。」「我理解您擔心師生戀會被人說長道短,放心,我會處理的。」「…雖然那相當棘手沒錯,但主要還是我對筱崎同學你沒興趣呢。」男子面無表情地說道,露出一副百無聊賴之貌。「什…什麼?一直以來我想要的男人,沒有一個得不到的,結果你…居然說沒興趣!」「嗯,就是這樣,我話說完了,你可以回家了。」內心毫無波瀾地吐出字句,令眼前之人惱羞成怒。「你…你這個性…性…冷淡!」”
感情層層疊疊,交織成一張錯綜複雜的網。身邊的人們心內住著誰我大多都知道,就是如此才被網住了,被他人的思緒給困擾著。煩死了。只是想處理掉個麻煩,就得被強加上這樣的標籤。被戀慕是好事,但被兩個學生戀慕著就很頭痛了,再加上我自作孽不可活,我當時明明也明瞭Souちゃん對我的情愫,卻出於玩心調戲了一下…真可愛…。Emmm..,我還是去廁所洗把臉好了。
「看你是要理解還是死背,反正這個實驗很重要,近幾年大考出的比例很高,然後啊其實我很討厭這章節的,有夠難教。」「嗯嗯。」「叮咚噹咚──」突如其來的廣播打斷了正有起色的教學,但是放送出來的聲音才真正摧毀了這段課程。成年男性吐息的聲音,能辨識的字眼播到”そうちゃんのこどが”便戛然而止,但整體聽上去已足夠引人遐思。從位置上急忙起來,欲奪門而出時,手卻被緊緊抓住不放。
「放開我!讓我去廣播室!」「我絕不會放你走的。」焦慮不安的心情隨著時間流逝水漲船高,急躁不已大失了方寸。「你應該也聽出來剛剛那是誰的聲音了啊,而且那些字句是一個教師可以用那樣曖昧的語氣對學生說的嗎?!為..為了Souくん我得去一趟啊…!」吐露真實的心,不禁語帶哽咽。「我知道你喜歡Sou!所以我更不能讓你去……。」「嗚嗚…既...既然你都知道…為什麼不…」「哈──呼──都講到了這個份上,你仍舊沒有任何感覺啊…,不僅是化學白癡,更是無可救藥的戀愛笨蛋。你難道看不出來我喜歡你嗎?」「嗯..唔..」臉突然被身高高出自己十幾公分的人給捧著,更何況又是在如此情真意切的表白之下,任誰都會臉脹紅地吐不出話來。「如果今天把你的立場換成Sou,いすちゃん也會攔住他的吧。眼睜睜看著自己的心上人奔向他人,你能欣然接受嗎?!」
門被粗暴地打開了。「歡迎,いぶ先生。」
眼前矗立著的是穿著制服的、領口開開的、裙子拉的高高地,露出雪白的肌膚,溫柔婉約地對我笑著的Souちゃん,令人不由自主的心頭一顫,已經分不清楚是可愛還是可怕了。
「把音檔給我。」我裝作漠然,打算自己將事情做個了斷。而廣播也順勢被停了下來。「這就要看いぶ先生願意拿出什麼來跟我交換了。」Souちゃん微笑的幅度愈發上揚,我也正一步步地逼近他,兩人的軀體越靠越近,最後便貼在了牆邊。小孩子終歸是小孩子,上一秒還裝出從容不迫的樣子,下一秒就眼神飄忽不定、暴露出心跳加速了。
「Souちゃん,你真的以為我不敢嗎?」語畢,不甚安分的手便在制服裙內遊走。太天真了,實在過於無防備,一手將人拽住,直直拉向男廁,鎖上門來。
「いぶ先生是從什麼時候察覺的?」
「打從發現你上國文課用錄音筆,而且眼睛總是圓睜睜地盯著我看。」
「Souちゃん,把音檔刪掉吧,這樣對你我都好。」
「那先生願意和我……」
唇瓣猝不及防被對方貼上,過於拙劣的守方,不過須臾間便被撬開,殘餘不多的空氣正一點一滴地被奪走。慢慢地只得配合對方的步調,讓呼吸同步,舌根隨著他。縱然起手有些強硬,但並不令人覺得粗暴,反倒像牛奶糖般在口中蔓延開來,使人不自覺地沉溺其中。即使抽出銀絲也給人一種緩緩、輕柔的感覺,想再索求更多。啊啊,いぶ先生那麼果決的拒絕了筱崎,對我卻…
「情話以上的東西也能給你。和其他人不一樣,Souちゃん癡迷的樣子,總是在我腦海裡反覆打轉,流露出地那份純粹感情深深烙在了心中。再說了,Souちゃん穿成這副模樣,簡直就像……援/交的JK。」
「所以…您願意買我來著?」順水推舟的回應,配上輕輕的一抹微笑,雙方都已深陷泥淖,早就拔不出來了。
「沒想到Souちゃん這麼熱衷於JK設定呢。不過第一次在這種地方,實在有些不妥,Souちゃん會很辛苦的呢。」
「為什麼いぶ先生總是這麼自顧自地討論啊!!」
「咦?因為你看,Souちゃん可是援/交JK啊,而且非常敬業的還穿上了內衣褲,這不是赤裸裸的勾/引嗎?」「把…把JK設定忘掉!!」
腦中突然閃過陰險的計畫,露出狡黠的笑容,不過很快的便收回來了。
「Souちゃん這周六我們去遊樂園約會吧,幫我叫上いすくん。」
「為什麼會變成這樣……!!我明明是被Souくん約出來的,現在卻和老師兩個人走失…」
果然人不能太心機嗎,原本的方案是打算讓MI8k假裝途中巧遇,我們就可以倆倆一組,創造出類似雙重約會的局面,原本…。「いすくん,這裡來來往往的人這麼多,不方便找人。不如我們去那邊的餐廳坐坐,打電話等他們過來吧。」
「咳咳,いすくん是喜歡的人和喜歡自己的人之間做不出抉擇的人吧。」
「....這話怎麼聽起來這麼刺耳。」
「我只是想……如果你能夠早點掌握住屬於你的幸福就好了呢。」
「Eve老師,你和MI8k老師串通好的吧。」
「いすくん比我想得還聰明呢。你可不能兩者都想要啊,更何況你也沒有這個能力。戀愛之路選擇崎嶇難行的那條也無法磨練自己,只會遍體鱗傷。」
我不知道,我究竟該怎麼辦才好呀?自從他對我告白之後,我就心亂如麻的。MI8k老師總是對我很好、很有耐心,即使他已疲倦不堪、想發懶了,他的注意有好幾成都放在我身上了吧,才能夠那麼輕易地把我看穿。而且……老師他根本就是在和Souくん交往啊,我今天眼睛都要瞎掉了,和MI8k老師合謀也是為了宣示主權吧……。這樣或許對Souくん更好,他們兩個都很快樂。
「啊啊!找到了,真是的多大的人還會走丟,外邊有花車一起去看吧。」
光彩紛呈的花車,載著遊樂園的吉祥物,眾人皆爭先恐後的拍照,整條路擠得水洩不通、音樂聲震耳欲聾。五光十色的燈配上繁星點點的夜空,一對對情侶在園區內膩歪歪地,看得人很是不爽。
「いすちゃん!」園區過於吵雜,不得不大聲說話。
「幹嗎?」為了方便交談,將耳朵給貼近。
「等一下去坐摩天輪吧。」順勢牽起對方的手,緊緊握住,感受著其體溫。
「沒…沒必要牽手吧,這裡情侶那麼多....雖然老師和Souくん也牽著就是了..」
「我可不想再和いすちゃん走散了呢。」即便有燈光掩飾,對方的臉也已經紅得不成樣子了。
「真的要坐摩天輪?」「不願意?」「也不是啦……」
默默地咬起了下唇,掩飾著內心的不安,用力過度都發白了。
「Eve跟你說什麼了?」「大概什麼都說了吧。」這醋罈子真可怕……,MI8k心中暗自道。
玻璃門關上的瞬間,空氣簡直好像不再流動,整個空間固化靜止了,氣氛令人無所適從,雙方就只是不發一語的望著窗外。心隨著搖搖晃晃地上升著的摩天輪擺盪不止。「……啊いすちゃん你看!」在對方注意著手指向之處時,如蜻蜓點水般地在其額上落下一吻。身旁之人眼瞳張的大大的,內心波瀾四起,朱唇稍張,狀似欲言又止。「嗯…啊…就是那個啊……我聽Eve說…說他親了S……」語未畢,嘴便被堵住了,笨拙的技巧,只是青澀的湊了上去,卻也直叫人悸動不已。摩天輪升至頂點之際,環上對方的身子,暗暗感受兩人的體溫,相互依偎著擁吻。
比起這兒情竇初開的羞澀,另一邊可就沒那麼純情了。
好蠢。教師微薄的薪水是買不起車的,光想著撮合別人,自己的事都忘得一乾二淨了。兩個男生夜裡去愛情旅館,其中一個看上去還未成年,一來就被入口服務員使以難以言喻的眼神,儘管情慾滿心,卻也不自覺地尷尬了起來。
刷了房卡,一張頗大的床映入眼簾,床頭擺了個玫紅色巨型愛心,還撒了幾片玫瑰花瓣。「嗚……いぶ先生,我…我先去洗澡!」雖然也考慮果一起洗,但是Souちゃん好像沒有這種意識的樣子。Souちゃん出來後,我也旋即進了浴室。
從髮尾流下的水珠發出滴滴答答的聲響,落下的節奏如我的方寸那般紊亂不堪。任由水在身上流淌著,只隨意繫了件浴袍便出去了。「嗚哇啊啊──!」像是要掩飾著赤裸的上身般,Sou緊緊地抱起膝蓋體育坐了起來,床上分別放著水手服、護士服和情趣睡衣三款微妙的服裝。「先…先生怎麼一聲不響地就出來啦…?這…這些才…才不是要穿的喔…,只是剛…剛好想到就帶來了。」悄悄將手繞住對方的香肩,頭蹭了蹭其頸子,本就鬆垮垮的浴袍,已經完完全全解開了。「Souちゃん真是可愛的不得了,總是這樣認真的做一些出格的事,總覺得有點背德哪‧」「いぶ先生不要…這樣摸…那..那裏…嗚啊啊!!」
在被撫摸之下變得熾熱之際,一眨眼便被壓在身下無法動彈。「いぶ先生明明這麼瘦…為什麼蛋白質全都集中在奇怪的地方!」在這個姿勢之下,對方寸絲不掛的身軀正面飽覽無遺,一眼瞥見雙腿間的巨物,不自覺的羞恥了起來,默默地移開了視線。
「嗯?Souちゃん說了什麼?」「什麼都沒有!」肌膚相互貼合的距離,吐息時胸腔的起伏都能清楚的感受到,身下人稍嫌不安的神色更不在話下。輕輕撫上其緋紅的臉龐,將微濕潤的髮尾撩到耳後,安撫似的吻了下去。明明佔據主動的一方溫柔的導向,較幼者卻如發狂般地攪動著舌根,為了配合對方的回應主導者也挾著乘風破浪之勢橫掃過對方口腔的每一處,一點不留。漫長的唾液交換一滴一點的奪走著雙方的氧氣,直到快斷氣時才分離,卻隨即開始了下一輪。咬破絳唇而出的鐵味在口中漸漸四散開來。如此反覆了數回才停下來。
Sou爬下了床,急忙翻找起包包,撕開一個小包裝袋吞了下去。深吸一口氣,環著Eve的腰,打開了新世界的大門。「額──啊啊!」滾燙的肉棒被濕潤的口腔包覆的瞬間不禁令人一顫,況且對方急躁吞入的部分並不算小。但下一個瞬間更是使Eve驚愕不已。跳跳糖彷彿舞蝶般四處飛竄,刺激著陰莖所有被含著的地方,使其愈發漲大。
「嗯…嗯嗯──」Sou試著再吞進去一些,但由喉間傳來的強烈異物感,讓他十分難受,發出了嗚咽聲。「Souちゃん…不要勉強哪…」因為擔心自己的愛人,而說出了違心之論。對於Sou含棒狀物的淫靡模樣,和跳跳糖帶來的無盡快感簡直欲罷不能。「哼嗯嗯!!」察覺到Eve試圖推託掉這份快感,Sou以幾個狀聲詞表達了不悅,並且怒視了對方。
面對Sou的抗拒,Eve也不好說什麼,手輕放上其後腦勺,以方便調整姿勢,帶來更高的歡愉。而Sou則用手挑逗起了吞不下的地方,纖細的手指靈活的在大之好幾圈的男根上打轉,指尖劃過之處另全身酥麻。「啊啊Souちゃん不行,在已經漲得太過了啊!」縱然本意是為了不要讓自己射在對方嘴裡,但聽在Sou耳中猶如在炫耀自己的大小,反而咬的更緊、不想放。Eve開始打算靠蠻力將Sou拉出來,但事實誠如他所言,真的很難拔出來。「哇啊啊啊!」即將拔出時,舌尖刺激到了龜頭,在出來的那剎那全射到臉上了。
「嗚……」Sou不發一語,爬回床上緊抱枕頭,而Eve也噤若寒蟬地坐在床邊,呆若木雞的凝視著自己的雙手。明明是令人飄飄欲仙的事,���尾卻如此難以言喻。
「Souちゃん,抱歉…」「いぶ先生覺得自己何錯之有?」「不該就這樣顏…顏射……」「唉。」輕輕嘆了聲,緩緩爬至淺髮男子的身旁,摟住線條健美的肩。「先生一共有三件不對的事!一來是讓人太過迷戀,二來是剛剛擅自就打算推開我,三來是……」說到第三點不僅變得語塞,臉部溫度也急速升高。「第三點?」太大了。「沒…沒有第三點就…就是第三個錯!」
「いぶ先生到底為什麼推開了我?」「那是..不想讓Souちゃん吃下那種東西…」「哈啊──所以說如果我想呢?」「………」「至始至終,我要的就是成為你的第一順位、最特別的存在,想了那麼多種帶給先生歡愉的法子,早已視禮法為無物,先生卻…還拘泥於最後那一點點理智。」對方的用心良苦其實Eve也心知肚明,但卻被道破了自己仍然被道德綑綁著的事實。
「曾經,我一點也不相信一見鍾情,直到……當時多望了先生那麼幾眼。如果兩人能對視超過8秒,雙方的情愫便會不單純。八秒能發生的事多不勝數,可以成就一生的幸福、可以造鑄永世的遺憾。『為什麼、為什麼會這麼喜歡您?』有個研究說眼神接觸是培養感情的最好方法,而其次是細細傾聽一言一語,和いぶ先生相處的話,即使只是上課,兩者也都會不知不覺就達到了。因為太喜歡先生了,現在這個兩人獨處的時空彌足珍貴,想要盡可能的燃燒轉瞬之間的肌膚之親,圓滿這個夜晚。」對方靜靜地牽起了手,含情脈脈地注視著Sou的雙眸。兩雙纖纖素手緊扣,如橋梁般接起,傳達著沒有形體之物。
Sou俯身靠向Eve,緩緩攬住了他。「打從遇見您開始,我就已經變得痴狂了,所以いぶ先生也早點把那殘破不堪的理性捨棄吧。」「你的無理智…包含叫我先生?」「那是…因為這樣更『背德』嘛……咦..啊唉等等…等一……」遺留在頰上的白濁液體順著對方如羽毛劃過般的輕撫給帶走了。Eve駕輕就熟地將其塗抹在身下人白嫩透亮的胴/體上,本就雪白的肌膚更為凸顯了。「嗯…好好…不行了,好癢呀…!」指甲與指腹之交界處在纖細的腰肢間來回騷動,時而輕,時而重,在不同的施力之下,指甲和指腹兩種截然不同的觸感相互交替,直叫人顫動不已。”就會耍嘴皮子。”嘴角上揚,露出心懷不軌的笑容。
「草莓奶霜,開動了喔~」舌尖游刃有餘地舔舐著粉嫩的乳尖,被不平的舌頭掃過的紅粒越發硬挺,看準了時機緩緩地咬住了小草莓,小小兵的四角褲也被褪去,貝齒摩娑著乳頭的快感和下體一陣涼意流竄著全身。「接下來可就沒那麼輕鬆了喲。」
一隻手指,忍著不叫出聲;兩隻手指,緊抓床單減緩激靈;三隻手指,不禁從嘴邊洩出淫/穢的聲音。未曾開發過的後庭,需要充分的擴張,炙熱的肉壁被細滑的手指反反覆覆的攪動著,來回翻找脆弱的敏感點,穴內越發地濕潤。「哈啊…啊!那…那裡!」「Souちゃん,接下來應該會很痛…不管事咬我也好、抓我也罷,只要能減輕你的痛楚,就算留下爪痕也沒關係的。」「嗯…」默默地調整著姿勢,淨嫩無瑕的雙腿纏上對方的腰桿,索求著肉/體的滿足,畏懼著未知的痛覺,闔上了雙目。
「等一下。」情慾一下子被打斷,張眼怒瞋了對方「又怎樣了?!」「……進不去。」「哈?」過於令人無言以對,卻又怒火中燒,用力捏了捏淺髮男子的臉表達憤懣。「等等,我我我..再擴張一次!emmm…四隻手指不太容易呢。」一應還是將手指沒入蜜穴中,多少加重些潤滑的量。「S…Souちゃん你要幹什麼?」趁著Eve一不留神,剎那間就成了Sou在上的體位,完全無視於Eve的茫然,略俯下身子,背部形成一條誘人的曲線,腿張開來將自己水溶溶的門戶在雄壯的男根來回摩擦。「嗯哼…唔哇哇!」劍鞘對準了寶刀,整隻沒入,整個人彷彿被貫穿,從頭到腳的細胞接叫囂著這份刺激,快感在全身上下如電流般流著。「いぶ先生…」「Souちゃん簡直犯規呀…」
彈嫩的臀瓣開始上上下下,每次都撞擊到不同的區域、深入更隱密的危險地帶,得到嶄新的爽感。「先生不但滿足我上下的口,更填滿我心靈的空洞…太過分了❤…嗯哼…嗯那裏…手不…不要!」用把玩的手法揉搓著陰囊,弄得人直激靈。「又欺負人…」嘟著嘴說道。悄悄牽起那隻調皮的手,兩人的手掌交疊在Sou的胸前。「我的…心跳……哈啊…跳跳得很快對吧?」本就悸動不已的心,又因耗費體力的騎乘,跳動的更劇烈,說話都上氣不接下氣的。
「接下來…聽著我的指示。」用低沉的性感聲線在耳邊吐出字句,聲音直接穿刺大腦皮層,讓思緒停了機,呼出的溫熱氣流也令人魂飛魄散。「慢慢的…躺下來,腰抬高,腿夾緊……。」一個口令,一個動作,氣喘吁吁地調整著姿勢。”Souちゃん色色的表情真是百看不厭呢…”淋漓的汗珠黏住了髮絲、通紅的雙頰、雙目內氤氲的水氣、全身上下的吻痕,爬滿了情慾的蹤跡。
在方才的抽插過後,緊縮的腸壁亦漸適應小Eve的堅挺,未緊閉的城門很快就被攻城槌撞開,長驅直入。敵軍的攻勢雷霆萬鈞,不斷的深入城內的每個角落,將其坐斷,化為己有。
兩人的體溫相互加成,下身是如此的熾熱,大腦簡直被燃燒殆盡。「嗚哇啊啊啊啊啊!!」一股極大痛覺突然喚醒了停機的腦子,生理性淚水奪眶而出。「Souちゃん…」腰部擺動的頻率漸緩,動作也變得輕柔了下來。
真香…いぶ先生的頭髮……「沒…沒事的,如果咬住先生的話….」淚汪汪的大眼無辜的凝視著。來回蹭著對方蓬鬆柔順的頭髮,假裝為了減輕疼痛咬住其雪白的頸子,不一會兒就開始吸了起來,留下一塊塊清晰可見的紅痕。「嘻嘻。」露出狡黠的微笑後又旋即咬起突出的喉結,反覆的摩娑著。「嘖嘖…真是個壞學生哪…」
「啊…嗯…」房內迴盪著兩人的呻吟,一片萬籟俱寂中聲音相互交疊,顯得更加淫靡。伴著底下進進出出,叫聲也此起彼伏的變化,只任憑下半身的快感主宰,腦中一片空白。「Souちゃん...我快要了。」「嗯。」溫熱的精液注入體內,下腹前所未有的腫脹感和いぶ先生以略帶沙啞了的叫聲帶來了雙倍的刺激。夜僅被淡淡暈開的月色揮著;被淚水模糊了的視線,使我無法細細品嘗先生究竟會露出多麼性感的表情。夜已深,卻不覺涼意,床地纏綿的熾熱絲毫不見減退,已經不知道去了幾回,意識變得曖昧不清,就是機械式的不停的做,看不見盡頭,只能用本能來感受良宵。
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第701話 悲しき記憶 白い町の少年ロー! 슬픈 기억 하얀마을의 소년 로우! 第702話 天竜人! ドフィの壮絶なる過去 천룡인! 도피의 처절한 과거 第703話 苦難の道 ローとコラソン命の旅 고난의 길 로와 코라손 목숨을 건 여행 第704話 時迫る! オペオペの実を奪え 다가오는 시간! 오페오페열매를 빼앗아라 第705話 覚悟の時 コラソン別れの笑顔! 각오의 때 코라손 이별의 미소! 第706話 行けロー 優しき男 最後の戦い! 가라 로 따뜻한 남자 최후의 싸움! 第707話 自由へ! ロー注射ショット炸裂 자유를 향해! 로 인젝션 샷 작렬 第708話 熱き闘い ローVSドフラミンゴ 뜨거운 싸움 로VS도플라밍고 第709話 幹部決戦 誇り高きハイルディン 간부 결전 긍지높은 하이루딘 第710話 愛の決戦 新棟梁サイVSベビー5 사랑의 결전 신두령 사이VS베이비5
第711話 男の意地 ベラミー最後の突撃! 남자의 고집 베라미 마지막 돌격! 第712話 疾風怒濤 ハクバVSデリンジャー 질풍노도 하쿠바VS델린저 第713話 バリバリ オマージュ神拳発動! 바리바리 오마주 신권 발동! 第714話 癒しの姫 マンシェリーを救え! 치유의 공주 만쉐리를 구해라! 第715話 男の決闘 セニョール愛の挽歌 남자의 결투 세뇨르 사랑의 만가 第716話 死の星屑 ディアマンテ猛攻の嵐 죽음의 별들 디아만테 맹공의 폭풍 第717話 雷の破壊剣! キュロス怒りの一撃 트루에노 바스타드! 퀴로스 분노의 일격! 第718話 台地横断 巨像ピーカ奇襲作戦! 대지회단 거상 피카 기습작전! 第719話 空中決戦 ゾロ新必殺奥義炸裂! 공중결전 조로 신필살 오의 작렬! 第720話 第 あばよ! ベラミー別れの一撃! 안녕히! 베라미 이별의 일격
第721話 ロー死す ルフィ憤怒の猛攻撃! 로 죽다 루피 분노의 맹공격 第722話 執念の刃 逆襲のガンマナイフ! 집념의 칼날 역습의 감마나이프! 第723話 覇気激突 ルフィVSドフラミンゴ 패기격돌 루피VS도플라밍고 第724話 攻撃不能 トレーボル衝撃の秘密 공격불능 트래볼 충격의 비밀 第725話 怒り爆発 おれが全部引き受ける 분노폭발 내가 전부 맡겠어 第726話 ギア4! 驚異のバウンドマン! 기어 4! 경이로운 바운드맨! 第727話 大逆襲! ドフラミンゴの覚醒! 대역습! 도플라밍고의 각성! 第728話 ルフィ! 渾身の獅子バズーカ 루피! 혼신의 사자 바주카 第729話 火炎竜王 ルフィの命を守り抜け 화염용왕 루피의 목숨을 지켜라 第730話 奇跡の涙 マンシェリーの戦い! 기적의 눈물 만쉐리의 싸움!
第731話 命の限り 死の鳥カゴを止めろ! 목숨이 다할 때 까지 죽음의 새장을 멈춰라! 第732話 生か死か 運命のカウントダウン 삶이냐 죽음이냐 운명의 카운트다운 第733話 天を討つ ルフィ怒りの大猿王銃 하늘을 쳐라 루피 분노의 킹콩건 第734話 自由へ! 喜びのドレスローザ! 자유로! 환희의 드레스로자! 第735話 前代未聞 大将藤虎衝撃の決断! 전대미문 대장 후지토라 충격의 결단! 第736話 激震走る 動き出す最悪の世代! 격진이 일다 움직이는 최악의 세대! 第737話 伝説誕生 革命戦士サボの冒険! 전설의 탄생 혁명군전사 사보의 탄생 第738話 兄弟の絆 ルフィ·サボ再会秘話 형제의 유대 루피, 사보 재회 비화 第739話 最強の生物 四皇·百獣のカイドウ 최강의 생물 사황, 백수의 카이도우 第740話 藤虎動く 麦わらの一味完全包囲網 후지토라 움직이다 밀집모자 일당 완전 포위망
第741話 非常事態 さらわれたレベッカ! 비상사태 납치당한 레베카! 第742話 父娘の絆 キュロスとレベッカ! 부녀의 연 퀴로스와 레베카! 第743話 男の意地 ルフィVS藤虎真向勝負 남자의 의지 루피VS후지토라 정면승부 第744話 逃場無し 大将藤虎非情の追撃! 도망칠 곳 없음 대장 후치토라, 필사의 추격! 第745話 子分の盃 結成!麦わら大船団! 자식의 술잔 결정! 밀집모자 대선단! 第746話 群雄割拠 荒狂う新世界の怪物達 군웅할거 거칠어지는 신세계의 괴물들 第747話 銀の要塞 ルフィとバルト大冒険 은의 요새 루피와 바르톨의 대모험 第748話 地下迷宮 ルフィVSトロッコ人間 지하미궁 루피VS화차인간 第749話 剣技白熱 ロー·ゾロ遂に見参! 검기작렬 로우, 조로 마침내 등장! 第750話 絶体絶命 ルフィ極限の灼熱決戦 절체절명 루피 극한의 작열결전
第751話 冒険開幕 幻の島「ゾウ」到着! 모험개막 환상의 섬「조우」도착! 第752話 新七武海 伝説·白ひげの息子登場 새로운 칠무해 전설 흰수염의 아들 등장 第753話 決死の登象 巨象の背の大冒険! 결사의 코끼리 오르기 거대 코끼리 등에서 대모험! 第754話 戦闘開始 ルフィVSミンク族! 전투개시 루피VS밍크족! 第755話 ガルチュー! 麦わらの一味再集結 가르츄! 밀지모자 일당 재집결 第756話 反撃開始 ぐるわらの一味大活躍! 반격개시 빙글모자일당 대활약! 第757話 脅威襲来 百獣海賊団ジャック! 위협내습 백수해적단 잭! 第758話 昼の王 イヌアラシ公爵登場! 낮의 왕 이누아라시 공작 등장! 第759話 夜の王 ネコマムシの旦那見参 밤의 왕 네코마무시 나리 출현 第760話 首都壊滅 ぐるわらの一味上陸! 수도괴멸 빙글모자 일당 상륙!
第761話 刻限迫る ミンク族と一味の絆! 시간압박 밍크족과 일당의 인연! 第762話 悪童帰郷 四皇ビッグマムの刺客 악당귀향 사황, 빅맘의 자객 第763話 失踪の真実 サンジ驚愕の招待状 실종의 진실 상디, 경악스런 초대장 第764話 野郎共へ サンジ別れの置手紙 녀석들에게 상디, 작별의 편지 第765話 ネコマムシの旦那に会いに行こう 네코마무시 나리를 만나러 가자 第766話 ルフィ決断! サンジ脱退の危機! 루피결단! 상디, 탈퇴 위기! 第767話 一触即発 イヌとネコと侍! 일촉즉발 개와 고양이와 사무라이! 第768話 三人目! 忍者·霧の雷ぞう登場 3명째! 닌자, 안개의 라이조 등장 第769話 赤い石! “ひとつなぎの大秘宝”への道標 붉은 돌! 원피스로 향하는 이정표 第770話 ワノ国の秘密 光月家と歴史の本文 와노국의 비밀 코즈키가와 포네그리프
第771話 男の誓い ルフィと光月モモの助 남자의 맹세 루피와 코즈키 모노노스케 第772話 伝説の航海 イヌとネコと海賊王! 전설의 항해 개와 고양이와 해적왕! 第773話 悪夢再び 不死身のジャック強襲 다시 악몽 불사신, 잭의 강습 第774話 ゾウ防衛戦 ルフィとズニーシャ! 조우 방어전 루피와 즈니샤! 第775話 巨象を救え 麦わら救急大作戦! 즈니샤를 구해라 밀짚모자 구조팀, 대작전! 第776話 別れの下象 サンジ奪還の船出! 작별의 하상 상디 탈환 출항! 第777話 世界会議へ 王女ビビとしらほし姫 레베리로 왕녀 비비와 시라호시 공주 第778話 世界会議へ レベッカとサクラ王国 레베리로 레베카와 사쿠라 왕국 第779話 カイドウ再び 脅威迫る最悪の世代! 카이도우 다시 다가오는 위협, 최악의 세대! 第780話 空腹宣戦 ルフィと海軍超新星! 공복전선 루피와 해군 루키!
第781話 執念の3人 麦わら一味大追跡戦 집념의 3인 밀짚모자 일당 추격전! 第782話 悪魔の拳 決戦! ルフィVSグラント 악마의 주먹 결전! 루피VS그랜트 第783話 サンジ帰郷 ビッグ·マムの海域へ! 상디귀향 빅맘의 영역으로! 第784話 0と4 遭遇! ジェルマ66 0과4 마주치다! 제르마66 第785話 猛毒の危機 ルフィとレイジュ 맹독의 위기 루피와 레이쥬! 第786話 万国! 四皇ビッグ·マム登場 토트랜드! 사황, 빅맘 등장 第787話 四皇の娘 サンジの婚約者プリン 사황의 딸 상디의 약혼녀 푸딩 第788話 大進撃! 食いわずらいのマム 대진격! 공복에 미친 맘 第789話 首都崩壊!? ビッグ·マムとジンベエ 수도 붕괴!? 빅맘과 징베 第790話 四皇の城 ホールケーキアイランド到着 사황의 성 홀케이크 아일랜드 도착!
第791話 お菓子な森 ルフィVSルフィ!? 기묘한 숲 루피VS루피!? 第792話 マムの刺客 ルフィと誘惑の森! 맘의 자객 루피와 유혹의 숲! 第793話 海遊国家 ジェルマの王ジャッジ 해유(바다를 떠도는) 국가 제르마의 왕 져지 第794話 父子対決 ジャッジVSサンジ! 부자대결 져지VS상디! 第795話 巨大な野望 ビッグ·マムとシーザー 거대한 야망 빅맘과 시져 第796話 魂の国 マムの恐るべき能力! 영혼의 나라 맘의 놀라운 능력! 第797話 大幹部! 三将星クラッカー登場 대간부! 3잔성 크래커 등장 第798話 8億の敵 ルフィVS千手のクラッカー 8억의 적 루피VS천수의 크래커 第799話 全力勝負 ギア4VSビスビスの能力 전력승부 기어4VS크래커의 능력 第800話 1と2 集結! ヴィンスモーク家 1과 2 집결! 빈스모크가
第801話 恩人の命 サンジと料理長ゼフ 은인의 운명 상디와 요리사 제프 第802話 怒りのサンジ ジェルマ66の秘密 분노하는 상디 제르마66의 비밀 第803話 捨てた過去 ヴィンスモーク·サンジ 버린 과거 빈스모크 상디 第804話 東の海へ サンジ決意の船出 이스트 블루로 상디 결의의 출항 第805話 限界勝負 ルフィと無限ビスケット 한계승부 루피와 무한 비스켓 第806話 満腹の力 新ギア4タンクマン! 만복의 힘 신기어4 탱크맨! 第807話 哀しき決闘 ルフィVSサンジ 슬픈 결투 루피VS상디 第808話 哀しき決闘 ルフィVSサンジ 슬픈 결투 루피VS상디 第809話 復讐の嵐 怒りの軍団襲来! 복수의 폭풍 분노의 군단 내습! 第810話 冒険の終わり サンジ決意のプロポーズ 모험의 끝 상디, 결의의 프로포즈
第811話 ここで待つ ルフィVS怒りの軍団 여기서 기다린다 루피VS분노의 군단 第812話 城内潜入 奪え!ロード歴史の本文 성내 침입 훔쳐라! 로드포네그리프 第813話 因縁の対面 ルフィとビッグ·マム! 악연과 대면 루피와 빅맘! 第814話 魂の叫び ブルック&ペドロ電撃作戦 영혼의 외침 브룩&페드로 전격작전 第815話 さよなら プリン涙の決意 안녕 푸딩, 눈물의 결의 第816話 左眼の因縁 ペドロVSタマゴ男爵 왼쪽 눈의 악연 페드로VS다마고 남작 第817話 シケモク サンジの結婚前夜 담배꽁초 상디의 결혼전야 第818話 不屈の魂 ブルックVSビッグ·マム 불굴의 영혼 브룩VS빅맘 第819話 母の願い ジェルマの失敗作サンジ 소라의 소망 제르마의 실패작 상디 第820話 サンジの元へ ルフィ逆襲の大激走! 상디의 곁으로 루피, 역습의 대격주!
第821話 城内動乱 ルフィ約束の場所へ 성내소란 루피, 약속의 장소에 第822話 別れの決意 サンジと麦わら弁当 작별의 결의 상디와 밀짚모자 도시락 第823話 四皇の寝返り ブルック救出大作戦 사황의 뒤척임 브룩 탈출대작전! 第824話 約束の場所 ルフィ限界の一騎打ち 약속의 장소 루피, 한계의 맞대결 第825話 ウソつき ルフィとサンジ 거짓말쟁이 루피와 상디 第826話 サンジ復活 壊せ! 地獄のお茶会 상디 부활! 때려부셔라! 지옥의 다과회 第827話 密会! ルフィVSファイアタンク海賊団 밀회! 루피VS파이어탱크해적단 第828話 死の協定 ルフィ&ベッジ連合軍! 죽음의 협정 루피&뱃지 연합군! 第829話 ルフィ暗躍 開宴直前! 陰謀の結婚式 루피암약 개연직전! 음모의 결혼식 第830話 家族集結 開宴! 地獄のお茶会 패밀리 집결! 개연! 지옥의 다과회
第831話 仮面夫婦 サンジ♡プリン入場! 가면부부 상디♡푸딩 입장! 第832話 死のキス 四皇暗殺作戦開始! 죽음의 키스 사황 암살작전 개시!
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えっ!?凄いっ!? 嘘松のテンプレみたいな嘘松さんが現れた模様!!
1 風吹けば名無し2018/03/23(金)20:53:12.07 BPw1PfCS0.net らくしゃさ@赤の騎士ドクペ物語@Rakshasa_JP 友人(♀)の旦那が「嫁がインフルエンザにかかったので早退します」と申請したら上司から「お前の代わりはいくらでもいるんだぞ」と返答されたのに憤慨し「俺の嫁の代わりはいねえんだバカヤロウ」と怒声をあげて、「俺たぶん会社クビになるわ」と言って帰ってきたが処分されたのは上司の方だった。 2018/03/22 18:58:26 2 風吹けば名無し2018/03/23(金)20:53:30.54 k59lUd0A0.net ええやん 11 風吹けば名無し2018/03/23(金)20:55:17.12 aqOMWGmqd.net すごい! 続きを読む Source: デジタルニューススレッド
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45 Alamityc
鉛色に重い雲の群れが後先の果てなく垂れこめる中、色彩の失われた山間の広く薄暗い裾野を、三つの騎馬が抜けていく。風は強く、冷たく荒んでいた。どの灌木も枝を歪ませて葉を散らし、冬を前にして葉先を枯れさせた草はらが波を打って、往く者たちを歓迎しない声で騒ぎ立てている。彼らはフェクトナ湖より続く、次のパワースポットを目指す途上にあった。以前に道を経たオストル沼沢は、冷たくも湿り、温かな抱擁で――共に腐りゆくともがらとしてだが――冒険者たちを引き入れんとしたが、この地は乾ききり、いわく言いがたい抵抗の念が進む者を平穏へと押し戻そうとしている。草の間に道らしい道はあったが、標もろとも古えの時代より風化して、通るのはいまやフェレスの主だけであり、むきだしの地面に小石ばかりの転がる寂しい旅路が続いていた。
騎馬のうち、後方のなかんずく逞しい一頭に跨るのはバルナバーシュとルドであり、時折吹き付ける突風に彼らの外套は何度も剥がされかけ、とうに頭巾の払われた面貌は砂塵に汚れていた。ルドは乗馬を知らないため、バルナバーシュが彼を後ろに乗せて手綱を取っていたが、不慣れからか疲労も見え始めているようだった。必死にバルナバーシュの背中にしがみつく中、呼気を荒くして、不安げに身を固くしている。
「バルナバーシュ殿、大丈夫か!」
前方のひとりが振り向いて、目深にした頭巾の奥から大声で叫んだ。若い男の声だった。
「少し休みたい、速度を落としてくれ!」
バルナバーシュが頼むと、前方の二人は徐々に馬足を落ち着かせ、バルナバーシュとルドの馬もそれにならった。くつわを並べると、若い男ではないもう一人が預かり、前に乗せていたマックスがルドに一吠えして、健在ぶりを伝えてくれた。
「我らのなかで抜きんでて体力に優れるのは、どうやらこの者のようだ」
預かり主の頭巾から低く泰然とした女性の声がして、手甲に覆われた手がマックスを優しく撫でてやった。その様子に若い男のほうが肩を竦めてから、北西の方角へ手を伸ばし、バルナバーシュとルドに何かを指し示した。
「見たまえ、じきに到着だ」
バルナバーシュらが目をやると、山陰に聳える二つの塔の影が見えた。いや、正確には一つなのかもしれない。二つの塔はその頂上で、アーチを描いて繋がっている……。雲間より一筋の光が差し、灰がかった黄色に浮かび上がる石造りの塔は遠目にも長大で重々しく、殺伐とこの地に漂い、旅人を阻む寒気はあの場所より発せられているのだとバルナバーシュには感じられた。
「アラミティク廟塔……アラミティクとはイススィールの言葉で災いと解く。実に不吉なことだ。だが、ここはオストル沼沢のような累々たる負に行き詰まる袋小路とは違う。災いをもたらすがゆえに開けてはいけない棺、禁足地に至る門――そう、あの場所にこそ、我々をさらなる探求に導く甘美な秘匿があるのだろう。ああ、イススィールよ……今より我らが暴いてやるとも。お前の心臓にいつか届くきざはしを! フェレスある限り、我らに穏やかな夜はない。憤怒してみせようではないか!」
腕を広げ、そう高らかに語る男の口調は愉悦を隠さなかった。バルナバーシュは手巾で顔の汚れを拭きながら、男の横顔を大人しく傍観している。この者と連れの女性と出会った、先日の宿場町での出来事を思い返しながら。
旅の前々夜、バルナバーシュは島の情報の集まる薄汚れた酒場へ久方ぶりに顔を出した。少なくとも今のイススィールにおいて、フェレスの主は普段、互いに積極的な干渉はしないが、取引と互助は比較的な好意の中で根付き、通い合っており、人の集う場所は自然、その仲介役として機能していく定めにあった。しかし人の数は、バルナバーシュらがしばらく帰らぬ間に目に見えて少なくなっており、苦難を前にして挫ける者が続いたか、また矜持の中で道半ばに斃れたのか……いずれにせよ、バルナバーシュにはそれが我がことのようにも思えてならなかった。壁にかかる角灯の質の悪い火に揺れ、陰翳を落とす明かりの下にハインを探したが、姿はない。旅先で出会うこともなかったが、彼は湖をとうに越えたのだろうか。
水割りのラム酒を注文し、杯を手にしながら店を眺めていると、酒に似つかわしくない卓が目に留まった。書物が積まれ、広げられて、その知識��遠洋で支配者然とした青年が一冊を熱心に読んでいる。表紙には、胸の悪くなる歌集と書かれた付箋紙が貼られていた。その他に分かるのは、スラッシュ入門、はじめての召喚、頭のたいそう読本といった、ごく簡単なイススィール語の背表紙のいくつかがバルナバーシュには精々であり、手がかりすら掴めない題もあったが、いずれも古書の風情で、島より見出された貴重な資料には違いなかった。
青年はこちらの凝視など気にも留めず読書か、あるいは解読を続けていたが、バルナバーシュは彼の額にあるものが飾りでないのが分かると、情熱に水を差さざるを得なくなってしまった。
「失礼、あなたは古代人の後胤か」
仰々しく足音を立てて近付いても見向きされなかったので、思い切って声をかけた。すると青年は掘りのある気難しげな顔を上げ、眉を寄せ、丸みを帯びた銀縁眼鏡をそのブリッジに中指をあてて整えた。眼鏡には耳掛けがあり、パンスネが主流であったゲルダット人のバルナバーシュには見慣れない型だったが、合理的な洗練を窺わせる品だった。隣国ハンターレクから運ばれる舶来品に一度、これとよく似たものを目にした覚えがある。
顔を合わせると、容姿はよりはっきりとした。薄青と灰を帯びたらくだ色の髪を肩まで下ろし、中肉中背を藍の胴着と黒みのある茶色の洋袴からなる飾り気のない旅装束で包んでいたが、やや白目の多いルベライトの瞳は鋭く、手厳しい執念の火を宿して見る者に熱傷を与えるかのようだった。鼻筋の通った面差しながら、他者を寄せ付けないどころか、自らにとって生半可な者は相手にするつもりのない一蹴を醸している。それはまた、過去の失態による不信や人嫌いではなく、生来のすげなさであった。愛想など母の胎内に自分から置いてきてやった、とでも言いたげな挑戦的な態度が、この者の全身から充溢しているのだ。
だが<古代人>に馴染みのないバルナバーシュの興味を一段と引くのは、額の目だった。それは宝飾ではなく、また入れ墨でも化粧でもなく、第三の目――生きている瞳だった。まばたき、同じルベライトの色に光る瞳は、双眸と共にバルナバーシュを曇りなく映している。このように見つめられるのは全く初めてのことだったので、内心はまごついていたが、古代人の青年が黙って続く言葉を待っていたので――そして長くは待たないのだろう――バルナバーシュは簡明直截をもって本題を口にした。
「直していただきたい遺失文明の品がある。小さな機構なのだが」 「そうか、見せてみろ」
懐中時計を手渡すと、青年はそれを見て眉を上げた。
「これはフェレスか?」 「ああ。フェレスとしては問題ないが、針が動かない。動力か、あるいは細工に支障が出ている」 「なるほど、しかしここでは無理だ。技術はあるが、道具が無い」
青年はバルナバーシュに懐中時計を返し、腕を組む。
「レオ鉱山の小屋へ行けば叶うことだが、生憎、私は明日に出立せねばならん。探索行が終わってから互いの機会があえばよいが」 「いや、それで構わない……」 「貴殿、名は?」 「バルナバーシュだ」
それから青年は薄い唇を指でなぞり、遠くを見るような目で考えたが、長くはかからなかった。
「時にバルナバーシュ殿よ。貴殿はフェクトナ湖を越えたのか?」 「あ、ああ……その先はまだ見ていないが、それが何か」 「ゆくりないことだが、我らも――ひとり連れがいるのだが、貴殿と同じ途上にある。そして準備、実力、士気に抜かりはない。よって、故も無い者を引き入れるぐらいなら、二人で挑んで間違いはないのだが……私が望む探究をより為すために、出来ればあと二人ほど同行者が欲しいのだ。貴殿を見込んで勧誘したい。報酬の用意もあるが、我らについてきたなら必ずや、貴殿にも利のある協力となるだろう。値踏みも馬鹿らしくなるほどにな」
唐突な申し出だった。ごく真剣に、またごく当然と語る顔は、なにせこの私がいるのだからと、一切の疑いもなく言葉の後に付け加えている。
「無論、断るも良しだ。あるいは人手に心当たりがあるなら、時計修理の前金代わりに教えてほしいが」 「それは……少し考える時間が欲しいが」 「私は待たない。だが目下のところ、湖を越えてなお進まんとする者とこうして会えたのは、貴殿が初めてだ。諦めて島を出る者や――彼らは極めて正しい選択をしたと言えよう――また、倒せぬ敵がいるから助けてくれとせがむ腑抜けも稀にはいたが、貴殿はそのようにも見えない。あの��精らの試練をしりぞけたなら、私の考えは分かるはずだ。だからあと一日ならば、貴殿のために出立を遅らせられる。それ以上はなしだ」 「……話は分かった。私のほうも二人連れだから、数を合わせる必要はない。相談し、明日の夕刻には、仲間を連れてこの酒場に返事を持ってくる。あるいは私たちの姿が遂に見えなければ、行ってくれ」
バルナバーシュはこの尊大で、微塵の悪意もなく、ゆえにたちは悪く、そして認めた相手には彼なりに敬意を払うつもりのある男を、懸念こそすれ嫌いにはなれなかった。この者は故郷ゲルダットで最も傲慢で、欲に醜く肥え太り、糞の山の上に立って己こそ完美と標榜してやまぬ家門、<ニールの高き壁>と何が違ったのか。バルナバーシュは、自分がこの男にかつての友……下水に棄てられて死んだウィローの面影を見ていることに気が付いた。
ウィローは高き壁の傍系にありながら、いかな痛烈な皮肉をもって本家の者どもの虚栄を突き、一夜の花火のように暴くさまを心に描いて、奸智を費やし、なによりもその楽しみの中には、意外なことに一切の不幸も過去も存在していなかった。不幸や過去は、きっかけではあったかもしれない。だがバルナバーシュにとっては、それでも驚くべきことだった。ウィロー自身が地位の低さから受けたありとある蔑みも、その痛みから生まれたはずの復讐心も、彼が生み出したものは忘れ、華やかに世界を刷新した。若き日のウィローム=アガス・ニールは、ただひとり心を許したセインオラン=エルザ・バルナバーシュと一緒になって、高き壁の連中へ悪態をつき、ささやかに一泡吹かせてやり――たとえば品行方正を自称していた男の浮気の現場を、いっとうまずい相手に目撃させたりとか――そうして悪だくみの成功を笑いあうとき、ただひたすらに幸福だったのだ。ウィローは才のある詩人であり、芸術家の素質の持ち主だった。二人はどしゃ降りの街路で、口をあけながら天に向かって笑い、雨粒を受けて駆け抜け、疲れ果て、秘密の袋小路で仰向けに転がって、息は荒く、それでも幸せに笑い続けた。ウィローは学び舎に入ると、実際に詩も書いた……美しく、自由で、それは不知によって紡がれていた。バルナバーシュの恐れた無知とは違う。ウィローは生み出す瞬間、知りながら、忘れ去るのだ。周りは彼の不幸な出自が胸を打つ詩を書かせたのだと、憐れみをもって評していたが、ウィローはその者らを一笑に付した。お得意の皮肉と嘲笑を交えて。
古代人の青年は、ウィローとは違う。いかにもな学究肌で、無駄を好まず、決して軽薄ではない。なのになぜ、面影を見たのか。彼の大胆不敵な物言いに、不幸と過去を少しも感じられなかったからだろうか。何かを掴みかけて、だがバルナバーシュには結局分からなかった。そも出会ったばかりなのだから、早計と片付けるのが今は正しいように思えた。
「待て、まだ名乗っていなかったな」
古代人の崇高な作業の邪魔をいつまでもして、気を損ねないうちに立ち去ろうとしたバルナバーシュを彼が引き留めた。
「私はフェリクス。我がフェレスに誓って、魔王を証明する者だ」
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「恋するパッケージツアー」9話 良い雰囲気だったイ・ヨニ×ジョン・ヨンファが冷戦突入
『恋するパッケージツアー』イ・ヨニとジョン・ヨンファが冷戦状態に突入した。 JTBC金土ドラマ『恋するパッケージツアー DVD~パリから始まる最高の恋~』(以下、『恋するパッケージツアー』9話では、ユン・ソソ(イ・ヨニ扮)とサン・マル(ジョン・ヨンファ扮)の気まずい雰囲気が描かれた。 この日、ユン・ソソはサン・マルの部屋で靴を発見した後、憤怒した。彼女はサン・マルがプレゼントした靴をゴミ箱に捨てるかと思えば、ロボットじゃない DVD意図的にサン・マルを無視し始めた。 サン・マルもユン・ソソが靴を捨てる姿とユン・ソソの男友達を目撃してひどく失望した。サン・マルとユン・ソソはお互いに目も合わさないままパッケージ旅行を続けており、恋するパッケージツアー DVDこれに周りの人たちまで気づくほどになった。 以後、宿泊施設にいたサン・マルは悩んだ末、ユン・ソソに電話した。ユン・ソソはサン・マルの電話に「何か問題が起きましたかか?」と尋ねた。黒騎士 DVDサン・マルは「言いたいことがあります。ビール一杯しませんか?」と尋ねたが、ユン・ソソは「私がスケジュールがあって行けなさそうです」と冷静に切り、耳目を集中させた。
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