#日本の美術
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Yuichi Yokoyama
Bocetos para PLAZA, 2014-2015
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西田俊英 Shunei Nishida (Japanese, b. 1953)
近衛桜 日月 四曲一双屏風(180x692cm)
郷さくら美術館をご存知ですか? 桜の作品を中心に収蔵している中目黒の美術館です。 桜の季節には目黒川沿いの桜並木の桜と、館内の桜の作品を鑑賞できる、まさに桜づくしのひと時が体験できます。
まだ郷さくら美術館が郡山にあった頃、オーナー様から「あなたの一番の桜を描いて下さい」と依頼され、十年以上の長い取材期間を貰って、やっと2020年に仕上げた作品です。 朝日から月、蕾から桜吹雪までを描いた畳8枚分ぐらいの大作の中で、朝日を含む桜の左隻が今回、縮小された版画となりました。
桜百景展vol.30 3/7〜5/14 郷さくら美術館にて大作をご高覧いただければと思います。
#西田俊英#b. 1953 japanese#shunei nishida#japanese cherry blossom#屏風#桜#桜の絵#日本画#桜百景#foldingscreen#郷さくら美術館
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2024.06・05
家人が今話題になっている本屋大賞の「成瀬は天下を取りにいく」を読んでいたので、借りて読んでみた。主人公の「成瀬あかり」というちょっと風変わりな女の子と幼馴染みの「島崎みゆき」を中心に、中学3年から高校までの彼女たちの生き様が面白い小説だった。
舞台は滋賀県大津市。お隣の県ということもあるし、話に出てくる西武大津店や平和堂は、福井にも西武福井店(現在も営業中)や平和堂もあるので、すごく身近に感じる。また主人公の地元愛に考えさせられることもあった。
そういえばこういう女子って似たような人がいたような⋯。
大賞を取っただけあって、面白くて一気に読み終えた。
『成瀬が言うには、大きなことを百個言って、ひとつでも叶えたら「あの人はすごい」になるという。』
島崎がそれはほら吹きとどう違うのかと尋ねると、
『成瀬はしばらく考えた後「同じだな」と認めた。』
本を読むといろんな言葉に会えるのが嬉しい。
しかしここ数年、小説はあまり読まなくなっちまったね。

話は変わるが、つい先日NHKの「日曜美術館」で宇野亞喜良氏が取り上げられていた。
氏が描く少女が笑っていないことを女性のアナウンサーが尋ねて、
「いつも笑っている人はいないし、不自然でしょう? みんな社会に何パーセントか不満を持っている・・・。」
その言葉を受けて坂本美雨さんが「それが凛とした表情に見えるのですね」
というようなことを話していて(正確じゃないかもしれないが)、印象に残った。
番組の最後に宇野亞喜良氏と横尾忠則氏が麻布十番にある「浪花家総本店」でおいしそうに鯛焼きを食べている姿がよかった。
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新津美術館で世界絵本原画展🌍
ワークショップもあって
遅い時間に行ったから人も少なくてGoodでした
2023.10.21
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【DIY】美しいエポキシテーブルの作り方 | No.1日本の大工









#家具デザイン研究室#手仕事#木工旋盤#carpenter#最高の職人#woodworking#手芸#エポキシ樹脂#美しいエポキシテーブルの作り方#作り方#テーブルの作り方#エポキシ#木製テーブル#日本の大工#木製のテーブルの作り方#テーブル#最高の大工#美しいエポキシテーブル#エポキシテーブル#素晴らし���木工#エポキシテーブルの作り方#日本#DIY木工#樹脂#木工#木工職人#樹脂テーブル#diy#木工技術#樹脂製テーブル
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Calendar 2025 Seasonal Palette: Japanese Color Sensibility Art Director, Designer: Daisuke Yajima Client: DIC株式会社
◆ 第76回 全国カレンダー展 小型・特殊形状カレンダー特別賞
Seasonal Palette: Japanese Color Sensibility 季節のパレット:日本の色彩感覚 DIC株式会社のカレンダーを、DIC川村記念美術館に所蔵される作品を基にデザインしました。
日本には、春夏秋冬の「四季」に加え、一年を24に分けた「二十四節気」という繊細な季節表現があります。自然や農業、文化行事、風習と深く結びついたこの感覚は、日本人の美意識や色彩感覚にも大きく影響を与えてきました。 本カレンダーでは、日本の色彩感覚にインスピレーションされたであろう作家たちの作品を、自然豊かな庭園の風景とともに紹介しています。 表紙は、DICカラーガイド「日本の伝統色」より選定した4色 —「桜色(DIC-N704)」「薄浅葱(DIC-N860)」「柿色(DIC-N732)」「銀鼠(DIC-N947)」— を用い、日本の四季のうつろいをグラデーションで表現しています。
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オタワのおすすめ観光地:オタワ美術館

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3月3日(日)13時~ 親子で紡ぐ日本の美 心を彩る、外国の親子向け書道ワークショップ March 3rd (Sunday) 13:00~ Weaving the Beauty of Japan Together as a Family Calligraphy Workshop for Foreign Parents and Children, Adding Color to the Heart. 二歳児から参加可 外国人留学生歓迎! We welcome participants from two years old and extend a warm welcome to international students! https://human-connect-hyogo.org/iwill/wadoushinraku/
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#3月3日イベント#お茶と和菓子のひととき#お雛祭りワークショップ#国際親子イベント#外国人家族のための日本文化#外国人留学生歓迎#外国人親子向けイベント#家族で楽しむ伝統芸術#日本の美を体験#日本文化体験#書道ワークショップ#書道体験イベント#清書用紙選択可能#西神中央ホールイベント#西神中央駅近く#親子で作る美しい文字#親子で日本の伝統を感じる#親子で楽しむ書道体験#親子の思い出作り#親子書道ワークショップ
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2024年描き初め作品展
会期:2024.2.1~ 2024.2.29
個展会場:
https://nihonbashiart.jp/group/20240202/
作品名:龍
作品説明:今年、年男の父のために書きました。賞状は毛筆で文字をたくさん書いてきましたが、一文字に入魂して書いたのは今回が初めてです。龍は行書体で書いています。辰年は陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になり大きく成長し、形が整う年だと言われています。 やるべきことは自分自身が知っています。これからもすぐに取りかかりたいです。私が思った時に。
素材:画仙紙、墨、顔彩、寸松庵掛
制作年:2024年
技法:水墨画
サイズ詳細:21×18.3cm
税込価格:80,000円(送料・税込)
軸装:あり
サイン:あり




#水墨画#webグループ展#美術ネットワーク#芸術の輪#絵描きさんと繋がりたい#現代作家の環#artilljp#gallery#japaneseart#artistonx#2024年描き初め作品展#日本橋アート
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ポーラ美術館①

2023.10.20
昨日、平日ですがお休みを頂いて、静岡に住む友達と箱根のポーラ美術館に行ってきました。開催中の企画展は『横山大観、杉山寧から現代の作家まで 革新の日本画』。

最初から、ポーラ美術館のイメージと違う雰囲気。近くで観ると、遠くから観た時には分からなかった色や描いてある物が分かり、面白かったです。

上の写真の床にある作品の白い模様はお塩とのこと。
他にも今まで観たことのない色々な日本画を鑑賞できました!

コレクション展の一つは『西洋絵画とガラス工芸』。マティス他、ピカソやルノワール、モネ、ガレなど有名どころが飾られていました。
ポーラ美術館には初めて訪れたのですが、想像よりも広くて作品数も多く、ゆっくり楽しめました。
#pola museum of art#hakone#kanagawa#museum#art#ポーラ美術館#箱根#神奈川県#日本画#今の企画展は12/3まで。次の企画展『モダン・タイムス・イン・パリ1925』も気になります!
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本日は久しぶりに美術館で展覧会のお当番。
小学校の鑑賞会のオールジャンル質問会に始まり、今日はお話好きなお客さまが多く、よく働いた気がします☺️素材でも作り方でも、ご興味お持ちいただけるのは嬉しいものです。

自分の作品は、夏帯が欲しくて緯苧麻で織った帯地。珍しく5色しか使っていません。正直展覧会向きではないですが、致し方なく。

なお本日の着物。帯自作です。
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これ アパレルの人間がアレ?って気づき始めたのが2005年頃 もう手遅れです
Xユーザーの軽子坂さん

悲しいけど90年代のワンピースを再現することがもう出来ないんだよ。 まず、日本製の生地とボタンが高すぎて使えない。それに加え、コスト重視の海外生産に頼った結果、日本の縫製技術が失われつつある。海外の技術では美しさを出せない。 完全再現の復刻となるとハイブラ並みの価格じゃなきゃ無理。 Xユーザーのあーるさん / X
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己���畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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