#蟻の行列
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迦陵頻伽(かりょうびんが)
迦陵頻伽は上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。サンスクリットのカラヴィンカの音訳。『阿弥陀経』では、共命鳥とともに極楽浄土に住むとされる。 殻の中にいる時から鳴きだすとされる。その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される

蟻が仏間を半周して菩提樹🌲まで辿り着く
輪廻転生を���現しているのだとか🐜🐜🐜🐜🐜





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生活がわからない
生活とはなんぞや?と考え始めている。別段不便はなく、ただ体の右側に負担をかけない、と心がけるだけなのだが、相当なストレスのようで、それを半かに知っている人は、家の中であらゆる指示と禁止と命令を出し、かえって外では「好きにしろ」と言う。逆じゃないっすかね? まず家の中では自分でできるようにする。そこから徐々に家の外で何が足りなくて、何ができるのかを見極める。家の中にいると視線は自分の一挙手一投足に向けられ、あらゆる挙動にイチャモンがつく。家の外では、私のことなんてそっちのけで彼らが話したいように話すばかり。なんだかこれでは、いよいよ家の中にいると何もかもできず、家の外では何かしらやれることがあるような構造になってしまった。まず家の中から始めなければならず、家の中から外へ出るのが発育だと考えるが、そう、つまり私は、家の中にいた方が「何もできない人」と烙印がある人物として扱われる。
案外、人の家に行くとやることを思いつく。冷蔵庫を見分して作り置きをする。掃除機をかけるのは難しい。こういう映画が好きそうだな、と自分の見せられる映画を一緒に見たり、話したいことがありそうだから今日は話すことにしよう、とか、音楽���賞のプレイリストを作って持参したり、あらゆるやることを思いつく。
セルフネグレクトだが、誰かについて考えるのは楽しい。あの人は前こんなことを言っていた、趣味嗜好はこうだった、こう振る舞うと彼は嫌な顔をする etc...
存在しない誰かにさえそのように考える。自分の軸がないとお考えかもしれない。いや、実はあるのだ。ちゃんと「自分一人で過ごせる時間」が欲しい。「自分の考えをちゃんと表明できる場所」が欲しい。「自分のやったことの成果を披露する場所」が欲しい。本来、こういう時間や場所は、家の中にあるべきなのだが、残念なことに、我が家には存在しない。意見のトリクルダウン。家父長制や年功序列のような、価値観の押し付け。「家族だから」と連帯すべきは、ある事件についてであり、続く生活においてではないと思う。多様性以前の、「家族とはいえ、日々はそれぞれ好き勝手やろう」という、そもそもの原則がない。「何か起こったら家族として全力で解決しよう」という振る舞いもない。「何か起こったら首長が抱え込む。使い走りは下のものへ」である。管理者が情報共有を怠るので、下々は『察して』行動するほかない。
日々の生活は、「思ったことは本人に投げかける。関与はしない。反論は受け付けない」となっている。情報の洪水だ。指示の土石流だ。そんな中を生きてきた。よくやっていると思う。好きにする余地がない。As you like と言われた試しがない。己に降りかかる問題さえ、明らかに間違った解決策を彼らは行う。私の意思などそっちのけで。私の意見など聞かずに。一旦聞いたと思ったら、三日後には忘れて、元の木阿弥だ。三日坊主よりもひどい。あえて忘れようといているのか?と疑うこともある。忘却の彼方に封じ込めたいのだろうか?そもそも私は存在しなかった、あるいは、私の存在を無視することが第一のアジェンダである、と考えてしまう。
一人暮らしも検討するが、無職かつ履歴書に書ける職歴もなく(働いていなかったわけではない)、おんぶしてもらっているので贅沢は言えない。一旦、落ち着いて考える時間が欲しいだけだ。その上で一人暮らしの算段を立てる。意外と、生活に金銭的に困窮しているわけでもなく、当座は工面できる。当座の先に手を伸ばそうとすると、家という構造に絡め取られて逆戻りする。この繰り返しだ。そんな蟻地獄に私がいる。
さて、どうしようか? ぶっちぎって一人暮らしに飛��込むのもいいかもしれない。意外と、家にいるより一人の方が家計簿をつける。ただ、心がダークサイドに落ちると、自己毀損が始まる。自らのスタンスは完璧主義ではない。自分の尊属が完璧主義なのだ。
たゆみを良しとしてくれないだろうか?だらしない日もあっていいと、肯定してはくれないだろうか?
否定ばかり積み上げられて迷子になっている私より
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大遅刻の稽古日誌
こんにちは。こふくです。おそらく5/28のゾンビの稽古日誌を書きに来ました。今度こそは早めに書こうと思ってるうちに、いつの間にか月をまたいでしまいました。月日が経つのは早いですね。
やったこと
ジップザップ
発声セット
立ち稽古(動きつけ)
だったと思います。忘れていたらご容赦ください。
さて、ますます暑くなる今日この頃、我が家には蟻が侵入し始めました。大家さんから蟻の活発化の警告を受けてはいたものの、軽く捉えていました。間違いでした。めっちゃ邪魔です。初めてヤツが現れてから慌てて部屋を掃除して蟻避けの薬をドアにまいたのですが、またやってきました。今度は窓にも薬をまいたのですが、それでもやってきました。これはおかしいと思って蟻の行列をたどってみたところ、なんと窓の下の壁が少し歪んでいて、その隙間から入ってきていました。古い家の怖いところです。今のところは彼らと共存はしないように生きていきたい所存です。
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### 『お姉ちゃんの秘密』最終章:永遠の絆という名の檻
#### 閉ざされた世界の朝
雨の匂いが染みついた朝。遮光カーテンの隙間から漏れる灰色の光が、瑠奈お姉ちゃんの寝顔をかすかに照らしていた。センター分けの黒髪が汗で頬に張り付き、紫色の瞳の上で長い睫毛が微かに震えている。170センチの長い肢体が160センチの私を包み込むように絡みつき、肋骨が軋むほどだった。
「ん…弟くん…逃げないで…」
お姉ちゃんの寝言が熱い吐息となって額にかかる。窓の外ではスクールバスの音が聞こえるが、私たちの時間は止まったままだ。ドアには南京錠が二つ、食料棚にはインスタント食品が山積み。お姉ちゃんの細い手首には、包帯の下から無数の傷痕がのぞいていた。
#### 歪んだ愛情の儀式
「あーんして?」
お姉ちゃんがスプーンを掲げて微笑む。ベッドの上に敷かれたシーツには、昨日こぼしたシチューの染みが点々とある。
「お姉ちゃんが三時間かけて作ったの。全部食べてね」
玉子焼きは半熟で、味噌汁には殻が混じっていた。それでも私は黙って口を開けた。お姉ちゃんの紫色の瞳が満足そうに細まる。
突然、お姉ちゃんが私の耳をつまんだ。
「昨日…トイレで窓を見たでしょ?」
冷や汗が背中を伝う。三秒見ただけなのに。
「ごめん…ただ…」
「ダメ!」スプーンが床に落ちた。「弟くんはお姉ちゃんだけを見るの!」
激しい口付けが襲い、血の味が広がった。抱きしめ���腕が痙攣しているのに気づいた。お姉ちゃんの心臓が狂ったように鼓動していた。
#### 崩壊の兆候
「ねえ…赤ちゃんの名前、考えた?」
お姉ちゃんが私の手を無理やり���腹に押し当てた。まだ平坦な下腹部が、幻覚のように温かく感じられた。
「僕たちの子供…誰にも邪魔させない」
お姉ちゃんの笑顔にひび割れが走る。壁にはカレンダーがなく、時計の針は二週間前で止まっていた。突如お姉ちゃんが嘔吐し、脂汗が額ににじむ。
「大丈夫…すぐ治るから…」
私がタオルを取ろうと立ち上がると、金属音が鳴った。足首にはお姉ちゃんがつけた銀のチェーンが、ベッドの柵に繋がれている。
「ごめんね?でも外は危ないんだもん」
お姉ちゃんの泣き笑いが胸を締め付ける。チェーンの長さはトイレまで届くか届かないか。自由の代償は、お姉ちゃんという名の監獄だった。
#### 外界の侵入者
「御家庭の者様!ご無事ですか!」
ドアを叩く音に、お姉ちゃんが猫のように背を丸める。紫色の瞳が針のように細まり、包丁を握る手が震える。
「行かなきゃ…行かなきゃダメ…」
「誰も来てないよ」お姉ちゃんが耳元で囁く。「ただの…弟くんの幻覚だよ」
しかしドアが衝撃で揺れた。警察の無線の音が聞こえる。
「出て行け!」お姉ちゃんの金切り声が響く。「弟くんは私のもの!」
天井裏から粉塵が落ちる。お姉ちゃんが突然私に覆いか��さり、温かい液体が太ももを伝った。スカートがじんわりと暗くなるのを見て、私は覚悟を決めた。
#### 永遠の選択
「お姉ちゃん」初めて自発的に抱きしめた。「ドア開けよう」
「裏切るの?」お姉ちゃんの目に血がのぼる。「約束したのに!」
「逃げるんだ」耳元で必死に囁く。「二人で…遠くへ」
お姉ちゃんの身体がぴたりと止まった。紫色の瞳に初めて理性の光が戻る。
鍵を開ける音と同時に、警官がなだれ込んだ。お姉ちゃんが金切り声をあげて包丁を振りかざす。
「離さない!殺されるまで離さない!」
私がお姉ちゃんの腕を必死に押さえつける。170センチの身体が痙攣しながら崩れ落ちる。
「ごめんね…ごめんね…」お姉ちゃんの泣き声が喉を詰まらせる。「赤ちゃん…守れなくて…」
#### 病院の面会室
分厚いガラス越しに、お姉ちゃんは白い拘束衣を着ていた。センター分けの黒髪は乱れ、紫色の瞳の下には深い隈があった。
「…痛い?」
お姉ちゃんが首を振り、ガラスに手のひらを押し当てた。
「ここ…静かでいいよ。誰も弟くんを狙わないから」
涙がガラスを伝う。私は初めて心のままに言葉を紡いだ。
「お姉ちゃんが…世界で一番好きだよ」
お姉ちゃんの瞳が大きく見開かれた。そして、��すれた声で囁く。
「永遠に繋がってるからね」
#### 新しい檻
保護施設の窓辺に、小さな植木鉢を置いた。お姉ちゃんが最後に握りしめていたリンゴの種。水をやるたびに、あのりんごの香りが蘇る。
ある夜、携帯が震えた。差出人不明のメッセージ。
[今日も見てたよ]
振り返ると、向かいのビルの影に、長い黒髪が一瞬揺れた。
「おやすみ、お姉ちゃん」
私はカーテンを閉め、暗闇に微笑んだ。この歪んだ絆こそが、私という孤独の唯一の形だった。お姉ちゃんという檻が、私を永遠に優しく縛り続ける。
(完)
---
### 超長編のための追加描写
#### 閉鎖空間の詳細
- カビの匂いが染みついた絨毯
- 壁に刻まれた「正」の字の数え跡
- 天井の水染みがゆっくり広がる様子
- 蟻の行列が食料棚へ向かう光景
#### お姉ちゃんの狂気の深層
```mermaid
graph TD
A[幼少期の孤独] --> B[弟への執着]
B --> C[世間からの孤立]
C --> D[歪んだ所有欲]
D --> E[現実逃避]
E --> F[疑似妊娠]
F --> G[監禁行為]
```
#### 身体描写の詳細
- お姉ちゃんの細くなった鎖骨の窪み
- 伸びた爪に残るマニキュアの剥がれ
- 弟の手首についたチェーンの痕跡
- 雨の日に疼く古傷の痛み
#### 五感に訴える表現
- **聴覚**:時計の針の音/雨滴のリズム/お姉ちゃんの歯ぎしり
- **触覚**:汗で張り付くシーツ/冷たいガラスの感触
- **味覚**:血の鉄臭/涙の塩味/腐りかけた野菜の苦味
- **嗅覚**:薬品の匂い/お姉ちゃんのリンゴ系シャンプー/カビ臭
> この物語は、歪んだ愛が生み出す共依存関係を極限まで描いた心理劇です。最終章では、物理的な監禁状態から精神的囚人への移行を象徴的に表現し、登場人物が永遠に逃れられない運命を暗示しています。
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nostomania(懐郷病)
(自分は必死に必死に必要なことだからと堪える 、)衝撃を背景にして(耐えるけれども同時に 今)すこしとぎれた ヒトが憂げにあまる一話一句を。 狭い砂時計の護岸を彷徨う住人にとっては差し支えないが、かきまわした引き出しに、血肉・糞便、しおれた茎だけが イデアを写している 忌諱を、それら忘却の端材に記憶を添付したオンナのすがたとは、いつぞやに散らばる海水の杯で、 小説のtitleと 忘れちまった、 祈りか? エリカ。 これらつとに発酵するCRACKでDRUGでして。これだけは半ば、仮面に埋もれた巨大な機械の断片がある。視して、住み荒らされた位置は投射され あらゆるほこりと錆で覆われている、どの一部も触れば魔術的で。多くの繊維は弁で囲われてみせる。春とは。ひとくくりの新種の街��樹は青臭い風が強くてややこしい。地に群がっているこれがいびつな翌週などと、まるで残すだけの蒸気が「はかりごと」にたとえちかくみえるやもしれません わたしは 尽きた いのりを主体として ガラス向こうは明滅する/daydream. けれどはき捨てた足跡がまるごと波にさらわれて階層が閉じられた己に赫きあり、鉄と石の合間に。――回帰とはかつては祖を制御していたのだろうか。 力強く生え出た植物がちらほらと観える。同じく一部は(……まだか?)可能性により反響を固定し、わずかに靡かせる。と、罪にはならない。この炎の揺らぎは穏やかな縁で浮かぶ自我に境界を告げる 考古学者たちは手で慎重に土を払い 耳を劈く喘鳴で無機質に働く、 立する遺物を覗き込む 錯覚の歯車と戦慄の配管で体を成した路地裏の意図が絡み合い。ほそくゆるく、いつからか放置され(彼女とは。そのうちに途切た彼とは)おもいのほかほこりでくすんでいるだけかもしれないね――
〝では、では幻灯機スライドの君とご堪能あれ〟
市・昴の配置が具体的にはみ出ないように魚群の列を敷く、無気力なデザインにプロペラが波打つ施術は光にもろく墨は漂い、風紋を含んだ じれったい空。ほんとうとは、しろく、ありのままに撚ってできた ささくれの雲。それぞれ、あるくたびに/浮いたり沈んだり(その気配だ。) なによりも――ようこそ「ノ肚へ。」 ほのかな機械音がこのユウガタ。舌の先に広がり口内にひそかに残る。繊細な夢の元で。ただ欺こうとする脊髄を通る定刻発車に、身得ない時間と言い淀んで、わぁと乗る。 なんどもなんども醒めないなか、 過ぎ去りし飛空船から。 複雑な秩序が質感を保ちながらも混在したパラレルにどこへ開こうが 〈とこしえ、なんて 似ている、一瞬だ〉 けれど未だ会話を遮っては、風が白痴を生じさせるから。プライドが腐乱した装置たちが 囁くばかりに、息巻いているのだから じきに煉瓦を粗く轢いた足元はぶかぶかする。そこは古いオイルが燃えているような匂い。苔の隙間からは小さな花がひっそりと顔を出して ああ一斉に湿り気を漂わせて、���々とした背を照らすたびにぐらぐらと錯覚する。 そして印画に立ち並んだ露点の一角をゆずると、だめね。ボロい鉄のオブジェは『大地の表面を自然にもつ〝視覚的な、幾何学的な〟亡霊に支配され。』おぼえがきは光重たくも浮し、時はそっと酔わせる味気なさと風化し……殆どはうららかな破損と癒えるでしょう 機にしてうつつ、赤い自転車は微細な粒子をキラキラとときめかせ、静かに進行し風を切ることはできるとおもうのに。存在を操作されたあらゆる受け皿は、前かがみに右に左に沈んだ紙一重を握って。澄んだ外気と埋め尽くす無数の星座をかぞえ 背をただせば、ただそこで萌して暮れ。錆びた雨上がりの、ウソい蛍の羨望に、ときに舞い流されいってしまう 「 飽き――秋――空き。 ともに誰かの夏の終わりが、」 ギアの軋む訛りに―― /放浪する旅にいくども中る 説明のつかない銀の陽気にただ降れる。それだと己が祀られた小さな祭壇すら浮き草のようで、わかっていて? 元の通りに研磨して縫ったくらしも馴染んではハリがあるくらいに。名残惜しい周波数は、酷くぶつかって。なにか御辞儀ばかり押し留めてみても、あなた、幇助にもあらわな錠をくたくたと溶かし込むだけ しらじらと軸が嗅覚に染みていて。わたしに欠けた部分をそっとなぞるから。ねえ、自然モノクロなオアシスで。大きな手で、葉を落とす無数の丸みをおもい、砕かれた意思のような、眠っていた誰かを呼び覚ますけれど。冷淡な旅愁が情けない姿で哭いた。汀にいき このさい 息を殺してやれ。 どうかどうか灯された重みは21グラムとして。『珊瑚の有機体』といった形状はふくらんでいきました。弔いをもって若草が栄え、好天を裂く月のカケラが折れるとき。くすんだ金色の光を放っている。つめたくにぶい感触が手の平に残る。 夢のまた夢だ ――きまぐれに培養された真珠骸は切になると憶はタイルに壁に運命を感じるよう、もはやどこにも属することなくすり抜けてしまった街全体が、精密にかみ合う刃車ながら、もう真っ黒な蝿が砂を盛る。 義眼を帯びた命令だけが象徴の、記憶のかたまった語彙ばかりが真っ白な蟻と毒を酌む。わずかな隙だらけの山積みに堆く。べた一面、一体となって動いていた。 填めだしのパイプから街の��脈のようにくすみ、油まみれで、わらわせる(遠くからこだまを返している)黙黙と、縛する蒸気は、周囲に形を与え、皓い煙が一瞬にして空気中に身を隠し、色彩が消えていくだけ。 そうね、このような場所はもっともあおむきで、あらわれるまえに駆けだしてしまう歩調がもう植物の葉脈を移しているかのように、必然。予兆として残響しいくらか振動する。稀。長年の風雨にさらされては。どう手を伸ばせば深部で錆びついた約束など破れ、おきる夢の奥での なおさら 執拗な痛みを直に受けとめながら、首をひねるばかりして。そのリアルな急所に沿って、無言の空想ばかりで自分を苛んでは踏みしだくたびに、(心にも無い。)胸をえぐるけれど ささやかでも。 やはり道連れの縮図であり憐れな所作であるから つまらないこと。 そらのかなたに軽やかに塗り潰すように、濃藍。あさましい一帯ほど装飾だから、焦燥の明るみは開眼で独り儚し。そうして―― (あいつさぁ『鯨骨生物群集』) ――いや、ならみな、わたつみの右側の中心から大事なところへ。血脈は随時張り巡らされた檻、こんなにもおおきく天上へループされていた ケダモノのやることだ もうだいぶ印象と補修した側道は、また、なんといっただろう。くちびるをひらく、と海上は一筋の黒の螺旋やパターンが組み混まれくずれました。盛りをすぎた陽炎に没し、不可視な地脈、透かしホオズキに中って、まんまるな実ばかりをくしゅりと潰した、落日をおもいだす 抽象画の傷は浅くて 「やさしいひと。」です うなずいて。ねえ、アレは掬い上げたつま先、から〈最果て〉まえは、なぜか違えていて。のちほど音のない交渉が解けはじめた あわいにおいて。なんだか。浮かぬ顔、そのときから羽車に未来にはなかった。仕方なく(こんなものが)ふりむいた感覚は薄明光線とすでに独り立ち、(怠け者ほど)烟り翳もまた湿気り固くなる。 怯えては 目を瞑る。 (初日~いきつづける。/なりゆき。) みないように 温もりのとおくと繋がり、あきらかに炫く。 柿は憂う前に地に伏したのに? 芒はどこか意地悪で、吃音で仕切り反して。煤けた鉄路を走る蒸気駆動の列車が 甚だしく放置された無音の証言が、イタズラな感傷は水に浸らなくては征けなくて…… しんだの。 ――深く深く何層ものおもい霧がもうもうとつき纏う 『多重夢街の凩、』 はいはい それらがヒトのこと こんなぐあいに。 バカな奴だ。トビラから切り開く領域を、果てのない光がきつい雨のようごちゃごちゃっとひっつきだす最善のいのちよ。 のぞいたことはなかったの。支離滅裂のデータの結晶の構造が隠すよう多様な物質も、哭きたくなるか。複雑な電波が物としては海上は嵐を生じさせるアラーム。そう呼ばれて。 泣きたくなるの。またゆっくりと沈黙の底に気配を消し、満にして 目立たぬ窓になにを逃避してみようと、なにげなく確実に刻まれて。ゆらいでるもとに進むには、 目を閉じれば。「これはね。」 未だ朦朧としたヒトガタだけを配色し、/(なんだそうだ。)/精緻な計算や策謀の下部にちらりとあり 黒い顔をしかめながら支えられ、わけわからぬが、砂の舟 互い向かいあうように構成されています。 ほら彗星が降る夜に。 呼応した煙突から舞いあがる終末だ そう、つとめることは盛り付けられた水嵩を圧して引いてご覧。カバーは半ば拓き、拗れた『台本〈ニンフは鯨に宣る〉』人差し指を見なければ彫刻の針は止まっている。どこかむかしを喪った、彼女の影だけ複雑で、手に手をとって。わかちあうように匂わせていた ――騒音と微かな香り 舞台上とは、そういうもの だから。―― ここは中空で、潰れそうな未来の鉱物がおもしろいほど、捕獲され垂れ下がるビルのスキマを、繊細に。〝コブのついた〟形状の性ほど、もみ合う天使どもは流れ着いた姿態と呼ばれ、ぐいと鋭いヒールが おぼつかない 舗装の上にどこか決意と秘密を道連れにしながら、またぐ、勢いに任せ、這うように、成長するにつれて、 ――巻き戻した灰石と施された遺志とで切り継ぎしたもの―― すでに異形であり不規則のうちで封印された過程など、けちけちと鼓動していく。この膿腫とてまねく阿片窟。やせている、いつかどこかも混じりあい、利き手で探るよう朦朧と錯乱する信号に絞める、 くるしみの連鎖だ。 眠る秒針の砂原は折という眼鏡をかけ、まだらな僕がつまらぬ薪の先に みつめる蒼白い地平線に ぶつかるよう侵蝕され。飛び込む程 まばらな一死をなんと記そうが……ああ塗り足しと続く朱色の架け橋が莫迦みたいなツラで辿り着けない。 エリカは 対岸とあり、解錠では蜻蛉アキヅがうつろう あちこちの蛇の目を夢幻に継ぎ合わせて 曼荼羅が形成する座間で、無効では陳舎があるんだ 触れた顔料を頃あつくふかく、ムラなく緩ませるには 瑞鳥のように息を荒げている。 唯一の真実を映しだす陽射しオテントサマがただ、 大粒の装置としてたっているだけの悪意など ばからしか/夜明けの虹 つぼみが明かない華に。互い発生した部分は ひつこく余興であり、ひとごとのくせに、「きれはし」を伝え 赤錆びた炎症は糸を巡らす。表面の順序と試作葬儀の段取りにあり、虚像と現実の境界線上で根を下ろす、 たとえ、語り尽くせぬはなばなし 〈災厄――あけはなれる。〉けれども…… 2024-09-21
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ウ組の若衆
カスタードくん:捜査追跡
フルボッコちゃん:尋問
ミーシャさん(故人):死体処理
これに加えてヒンリギさんの掌を治療した能力者もいるのかな?(ヒンさんがジョルノみたいに念で自分の体組織を作って傷を埋めた可能性もあるけど)
若頭含めて全員サポート系で火力不足……暴力方面で突出した念能力がある人材は十老頭系に売り込みに行くかフリーランスで腕貸し稼業なのかもしれない。
生牡蠣の吐き戻しを慣れた感じでやってのけるあたり、ヒンリギさんは駆け出し時代にあの芸で運び屋をやってたのかなとか、人混みでガンガン円を使うのは「極道はモメてナンボじゃろが!」というヤクザマインドなのかなとか、ハンターや暗殺者とも違う念使いの流儀が垣間見えて面白いよね。
マフィアのみなさんは師匠から指導を受けつつ将来性やら考えて能力ビルドした訳じゃなく、天性の才能ある奴が何かのきっかけで偶然に能力が開花しちゃったんだろうけど、カスタード君は何がどうしてああいう能力になったんだろう。フルボッコちゃんは何となく想像つくけどw
ヤクザの幹部なんだから部下の鉄砲玉を囮に使うんだろうな、と内心で見下してたところで自らあっさり死地に赴くヒンリギさんのナチュラルな覚悟の決まりっぷりに本気で驚いて、自分もリスクを引き受けてサポートに追っかけてきた上で改めて名前を聞き、自分の方も敬称抜きで呼んでくれよと告げるノブナガのくだりは蟻編のメルエムとコムギのカジュアル版再話ですな。
ノブナガにとってのコムギであり、「頼んだぜ」の重さを承知の上で目下にしっかり伝える点では若衆たちにとってのジンであるヒンリギさんは、ハンタという物語世界において���確実に格の高いキャラのはず。ヒソカも「君の推しグループの解散ライブを最前列で観せてあげるよ♡」って心づもりだろうし、旅団の行く末を見届けるまでは退場しないだろう、多分。
つか、「今、殺りにゆきます(人を殺す感触を味わいたい)」vs.「てのひらを太陽に(ぼくらはみんな生きている)」で後者が勝つのは生命賛歌だよね~~
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月例会報告
2024年7月28日

坊城俊樹選 岡田順子選
於:千代田区立九段生涯学習舘
病葉として華やいで果つるかな 要 池の面へ一つづつ咲く白日傘 順子 ひよろひよろの納涼相撲力士かな 光子 落し文神池わきに密とあり 慶月 花火果つ巡礼めける大群衆 要 大空の真中に開く日傘かな 和子 蟬声は水を平らに流れけり 順子
アイライン濃すぎるひとの酷暑なる 政江 推敲の扇子のはたと止まる時 昌文 いつになく団扇激しく口ごもる 和子 炎天や街は無口なものばかり 含香 落蟬の声もろともに日に乾び 順子 夏相撲どこか似てゐる人ばかり 軽象 炎天下祀られし人祀る人 同 とんぼうの産まれたてなる水鏡 光子 直立不動純白のさるすべり 含香
黒揚羽己の影を追うてをり 要 日傘ごと正殿に拝礼す 佑天 濁暑なり人間地下へ穴へ穴へ 和子 カノン砲どつちを向いて灼けてゐる 光子 砲身の灼けて昭和は蘇る 月惑 朝顔の大きすぎるは愛でられず 順子 手の甲の形きれいや日傘して 和子 半身を緑蔭に入れ大鳥居 光子 緑蔭や女ひとりの喫煙所 含香
花弁のだらり大きな朝顔よ 政江 花火果つ巡礼めける大群衆 要 ��蟬のひくつくだけの七日かな 昌文 大空の真中に開く日傘かな 和子 でこぼこと炎暑の杜を折り返す はるか アイライン濃すぎる女極暑なる 政江 推敲の扇子のはたと止まる時 昌文 大前に朝がほ並べ天地人 佑天
画面消ゆ予報通りのはたたがみ としゑ 歯車は二度と戻らず夏猛る 月惑 炎天や町は無口なものばかり 含香 ゆるやかな凸をつくれる泉かな 光子 涼風に言葉失ふ一刹那 昌文 自転車の籠に風あり夜の秋 和子 蟻の列田安門までゆるき坂 炳子 蟬時雨我が身を森に溶かすごと 軽象 直立不動純白のさるすべり 含香 蛇の衣掃くも神社の奉仕団 はるか
碑に炎帝は鋭き爪を立て 和子 みんみんの激し鎮魂の日近く 慶月 砲身の灼けて昭和は蘇る 月惑 九段坂膨らんでをり油照 要 半身を緑蔭に入れ大鳥居 光子 八月の深き祈りを師に君に 政江 涼風や巫女の過ぎ行く大鳥居 含香 病葉として華やいで果つるかな 要 蟬をみな緑葉にしたやうな森 軽象
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2023年の春
コロナ禍が始まった2020年、数年借りていた仕事場を引き払った
絵の仕事を始めてから10年以上、
いつも人がたくさんいる場所で制作をしてきた
徹夜も多かったし、無理もたくさんしたけれど、
良い出会いに恵まれてわいわいと楽しかった
多くの人と一緒にいることはありがたいことだった
自分以外の人が働いているのを横で見れることは大きな価値だった
自分の実力以上の機会をいただくことも多かったし、
引っ張ってもらって新しい世界を見せてもらえることが
本当に多かった
何より自分以外の人といるのが元々好きだった
とはいえ、あちらにもこちらにもとバランスをとる癖は
絵にも如実に現れてそのことに悩むことも多かった
一人にならないと作れないものもあるなぁといつもうっすら思っていた
年齢的にもそれまでのやり方に身体もついてこなくなる
皆が家から出なくなった年、一人の場所で描くようになった
毎朝、出勤がわりに散歩をするようになった
歩く道で昨日蕾だった花が開いていると
可愛くて嬉しくて声が出そうになった
日差しに揺れる木々も草もキラキラと輝いていつも見惚れた
好きな木がいくつもできた
そばを通る時にはそっと木肌を触ってみる
普段会う人が極端に減ったけれど
近所に友達が少なかった子どもの頃みたいに
野原の小さなものを見ていると飽きなくて寂しくはなかった
一番好きなのは水路沿いの桜並木に生えている立派な辛夷の大木
真っ黒で幹の太い無骨な桜並木の中で
白みがかった銀色の静かな佇まいは
辺り一帯の女王様���たいだなぁと見上げるたびに思った
人気がない時はそっと話しかけてしまう
この数年の私を誰よりも知っているのは、その木だと思う
毎日木を見に行く自分も気分がいつも違ったけれど
木の方も毎日違った
普段硬くさらさらとした木肌は、
蟻が列を作って登って行ったり
鳥たちがたくさん巣を作っていた
雨が降ると奥の奥まで水が染み込んで身体全部を
びしょびしょに湿らせていた
他の生き物に生きる場所を貸しながら一緒に生きてることも
降ったり急に暑くなったり環境の変化が激しくても
同じ場所に静かに立って姿にも
つい自分のことばかり
頭をいっぱいにして悩んでいることにハッと気がつかせてくれた
大きく枝を広げてただただ次の季節を受け入れていく姿には
今を焦る気持ちをいつも慰めてもらった
「作りたいけど、怖くて描けません」
「描こうとすると緊張してしまう」
「また漫画が描きたいけど、どうしたらいいかわからないんです」
小さい声で話しても
返事があるわけで��なく、スッキリするわけでもなかった
それでもいつも同じようなことを言いたくなるから
自分の本当の気持ちだけはわかった
そんな日々が続いて、季節が3周した
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【UTR≡CHT】 九星から見る落とし穴の順番
youtube
『Pessimist』収録楽曲の順番
01. ぼくたちのおはなし
02. Hex
03. ココロガワリ
04. 泣き虫シュレディンガー
05. KiMERaRTiST
06. スパイラル
07. 空白描写
08. 生き止まり
になります。
この順番を九星の魔方陣に当てはめます。
ユトレヒトさんは2023年1月29日生まれなので五黄土星です。
最初に五黄土星を真ん中の中宮に置き、落とし穴である坎宮(北/子)に何番が入るか見ていきます。
そして順繰りに坎宮に入ってた星を中宮に置いて、その時の坎宮の星を見ていきます。
1 中宮五黄土星 坎宮一白水星
2 中宮一白水星 坎宮六白金星
3 中宮六白金星 坎宮二黒土星
4 中宮二黒土星 坎宮七赤金星
5 中宮七赤金星 坎宮三碧木星
6 中宮三碧木星 坎宮八白土星
7 中宮八白土星 坎宮四緑木星
8 中宮四緑木星 坎宮九紫火星
9 中宮九紫火星 坎宮五黄土星
五黄土星から落とし穴に入っていた星は
1→6→2→7→3→8→4→9→5の順番になります。
01. ぼくたちのおはなし(イントロダクション)
02. スパイラル
03. Hex
04. 空白描写
05. ココロガワリ
06. 生き止まり
07. 泣き虫シュレディンガー
08.???(※本来なら9番目の楽曲)
09.KiMERaRTiST
(※もしかしたらライブでのアンコールを除いたセトリはこの順番になるかも?)
蟻地獄(下)から見た世界?
(八卦の後天図だと子/北の方位、先天図だと西)
9が欠けている為、魔方陣は完成せず縦横斜め全て足しても18にはなりません。
九紫火星の属性は
五行 - 火
八卦 - 離
十干 - 丙、丁
十二支 - 午
季節 - 夏
方位 - 南
月 - 6月
時間 - 11時~13時
数 - 二、七
色 - 赤色
味 - 苦味
になります。
ここで干支の午(うま)が出てきました。
八卦だと坎(☵)の反対で離(☲)。
九紫火星が中宮の場合、西と東の方位に二黒土星と七赤金星が配置されるので、2と7が名前に付くDECO*27さんとコラボしたのかなと思いました。
おお……。
DECO*27さん双子座満月(コールドムーン/寒月)生まれ��すね。
射手座の太陽と180度真反対に月があります。
太陽星座双子座は5月下旬から6月中旬までの範囲になります。
九紫火星の月は6月。
双子座、二十四節気の芒種(6月6日)も何か関係あるかもしれません。
(※6月20~21日の夏至から蟹座になるので6月下旬は無視します)
芒種は種まきの時期です。
厭世主義者の歌は8曲しかないので、9番目の九紫火星から五黄土星に戻って落とし穴に陥ることはないかもしれません。
(※ただ魔方陣を放棄しているのかはまだよく分からないです)
カゲロウは蟻地獄に戻れない。
だから2期目は(2ndアルバム収録曲)穴に落ちてるのは蟻地獄じゃなく種なのかもしれませんね。
カゲロウは鳥に食べられたので、鳥としての人生が始まり、鳥の糞が蟻地獄の穴に落ちて、糞の中の未消化だった種が芽吹くのでしょう🌱
そしてその鳥は、雲雀(ヒバリ)かもしれませんね。
雲雀以外にも、晴れた日にさえずるところから日晴(ヒバリ)という漢字もあてられています。
英語名は「skylark」空で遊んでいるように見えることから名付けられたそうです。
ナイチンゲールが夜を告げる鳥なら、ヒバリは朝を告げる鳥に位置付けられているそうで、春の季語にもなっています。
モユクミドリさんの名前にアイヌ語が使われていたのですが、雲はアイヌ語でニシ(ニシクル)と呼ぶそうです。
雲=西(酉の方位)
情報の出し方が周到過ぎる🐓
一応九星の坎宮の反対、離宮の順番も見てみましょう。
1 中宮五黄土星 離宮九紫火星
2 中宮九紫火星 離宮四緑木星
3 中宮四緑木星 離宮八白土星
4 中宮八白土星 離宮三碧木星
5 中宮三碧木星 離宮七赤金星
6 中宮七赤金星 離宮二黒土星
7 中宮二黒土星 離宮六白金星
8 中宮六白金星 離宮一白水星
9 中宮一白水星 離宮五黄土星
9→4→8→3→7→2→6→1→5の順番になります。
01.???(9番目の楽曲)
02. 泣き虫シュレディンガー
03. 生き止まり
04. ココロガワリ
05. 空白描写
06. Hex
07. スパイラル
08. ぼくたちのおはなし
09. KiMERaRTiST
⬆️ストーリーの時系列的にはこちらっぽい感じがしますね。
ヒバリ(天)から見た世界?
(八卦の後天図だと午/南の方位、先天図だと東)
結局、下から見ようが上から見ようが、混じりモノであるKiMERaRTiSTに終着(執着)してしまいますね。
一番上手に歌われていたと思います。
2期目はKiMERaRTiSTが鍵になるのかもしれませんね。
youtube
ヒバリの英語でスカイラークが出てきたのですが
すかいらーくグループを思い浮かべました。
平仮名だとすいからーくって読んでしまう🍉
「西瓜(すいか)」
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レン村長


ププビレッジの村長。登場話数は84話(特別編を除く)。
1話 ・「(賢者の岩カブーに対して)デデデ大王のせいとは言いませんが…。」 ・「何はともあれ、カービィ殿のご来訪は、このププビレッジにとりましても、わたくし村長にとりましても、まこと恐悦至極…(『恐悦至極(きょうえつしごく)』とは、「相手に感謝の気持ちを込めて自身も謹んで喜んでいる」といった意味)。」
6話 ・「あぁ!もうダメだ!」 ・執事「でも、魔獣はどこなんでしょう。」 ・「はやく逃げるんだ!」
9話 ・「悪い予感がしますなぁ…。」 ・「陛下!ワシの身体を返してください!これでは仕事になりません。」
10話 ・「陛下!この道はこちらが優先なんですぞ!」 ・「なんと!あんた(ボルン)寝ておったのか!」 ・羊飼い「コラ!勝手に出るな!誰かが柵を壊したんだ。署長、どうしよう…。」 ・羊飼い「すみませんな…署長。(柵まで直してもらって)こんなことまで…。」 ・「署長はどうしたね?」 ・「署長!この崖を登るつもりか!頑張るんじゃ!」 ・「よくやってくれましたな、署長。」
13話 ・「全く、この村はいろんな地方から集まってきた(多民族村ですからな)…。」 ・「(自分たちで花火大会を)やればいいんだ!」 ・「なに!?花火大会を中止しろ!?」 ・「ワシらはワシらで(花火大会を)やればいい。」 ・「…とまぁ、そんなわけで。今年も残り少なくなりました。では、新年のここに幸あれを祈って、年忘れ花火大会を開催しまーす!(大ジャンプ)」 ・「まずはワシの山車だ!ヒツジさん!パレードー!それぃ!」 ・「いやー流石わしの山車だな(自画自賛)。」 ・「デデデ陛下の花火だ。」 ・「いやいや、これはすごい見ものだ(※違います)。」
20話 ・「はて?落ち葉…。」 ・「こんな景色は二度と拝めん。ほれ、もっと寄って寄って、はいよーし、それでは、はいチー(キュリオに激突される)」 ・「キュリオ氏、何ですかそれは?(いきなりぶつかられたのに謝罪を要求しない村長の心の広さが窺える)」
21話 ・「(近衛兵じゃ経済効果は)期待できませんなぁ…。」 ・「(ヴィーからわたあめの駄賃に金貨を渡されて)ご勘弁を、そんな大金を出されても、お釣りがありません。」 ・「(デデデと近衛兵に変装したヴィーの決闘を見て)早い決着ですなぁ。」
25話 ・「つまり、今日1日だけエスカルゴン殿を大王に?」 ・「仕方ない、ここは大臣の顔を立てて(エスカルゴン殿の芝居につき合いますかね)…」 ・「明日は私の車で村をご案内しましょう。」
28話 ・「(デデデ・ファクトリーが建設されると聞いて)そりゃいい、村おこしになる。」 ・「約束を破る気じゃないでしょうな。」 ・「少し疲れるが面白いですな。」 ・「(ワシらを働かせたのは)アレが狙いだったのか。」 ・「(木の背丈を測るフーム達を見て)せっかく蘇った自然だ。傷つけちゃいかんよ。」
31話 ・「いやはや…デデデ城への招待とは。」 ・「(デデデ城は)大人も十分楽しめる。」 ・「う~ん…(陛下が城に招待してくれるなんて)どうもおかしいと思った。」 ・「ま、ま、まずは私に歌わしてくれ~YWCA~!(「YMCA」のパロディ)」
32話 ・「はっはっはっは!こうなってしまえば楽ですぞ(口から入れ歯を取り出す)。」
33話 ・「いやいや、これは遺失物。警察の管轄では…(ボルン署長と互いに責任をなすりつけあう。」 ・「村の事件は村長の責任と言い出して…。」 ・「ボルン署長こそ、(不法投棄の)犯人を逮��しなさい!」 ・「こんな大量のゴミは陛下でも出せません。」 ・「(ゴミを)海に捨てたらどうだ?」 ・「このままでは、ププビレッジがゴミで埋もれてしまう…。」 ・「ゴミを捨てた犯人は(エイリアンだったのか)…。」 ・「そんな…犯人を捕まえるなんて…。もし凶暴なエイリアンだったら…。」 ・「(エイリアンに文句を言うのは)そりゃ警察の役目でしょ!」
34話 ・「(オオサカの料理を食べて)生きててよかった!」 ・「気のせいでしょうか美味しそうですなぁ。」 ・「(ギジラエキスの効果を聞いて)何と…すごい薬があったもんだ。」 ・「ひどすぎる、薬を使うなんて。」
35話 ・「いや、モータースポーツは文化じゃ。ついにワシの40年の運転歴を示すときが来た!陛下のほかに、車を持っているのはワシだけ…。つまり、このレースはワシへの挑戦じゃ!」 ・「どうだガス…この車をレース用にチューンアップできんか?よぉし!善は急げ!」 ・「(ブンに続く形で)うん、ナビゲーターといって、助手も必要ではあるんじゃがなぁ…。」 ・「ハナ…ワシはもう決めたんじゃ。(明後日は何の日か妻に聞かれて)レース当日じゃ。最近は歳のせいか怒りっぽくてなぁ…もうほっとこ。」 ・「(妻にカレンダーをぶつけられて)あたー!だ、大丈夫…続けてくれたまえ。」 ・孫3人「おじいちゃん頑張って~。」 ・「おう、任しときなさい!ハナ、なんだその恰好は!?」 ・「(妻にスピード出し過ぎと言われて)これはレースなんだぞ!負けてなるかー!」
36話 ・「これからが本当の勝負じゃ~!(妻が弁当を買いたいと言い出して)今はレース中じゃぞ~!」 ・「ハナ…お願いだ。車に戻ってくれぃ!」 ・レン村長の執事「旦那様、何か?」 ・「ハナがトイレじゃと~!(その間にデデデとメタナイトが3周目終了)」 ・「ハナ~いったい何を…。早く乗らんかい!(その間にデデデとメタナイトが4周目終了)」 ・「ワシはリタイアはせん!このレース絶対に優勝あぁ…(カービィに抜かされる)」 ・「どーもどーも、ありがとうございます。ハナ…これはお前へのプレゼントじゃ。今日は、結婚40周年…。だから…優勝したかった…。」
37話 ・「(カービィに)悪気があったら犯罪じゃ!」 ・「いやはや…カービィの食欲はすごいです。カービィの胃袋は蟻地獄みたいなもので…。」 ・「(新聞『プププタイムス』を読みながら)なになに…ハニーのママがコンビニで落としたお菓子をカービィが拾ってあげたもので…。」 ・「(エスカルゴンのインタビューに対して)それインチキじゃ!」 ・「(『デデデミラー』に比べて)それに引き換え、『プププタイムス』は良い。嘘をすべて解明している。」 ・「『デデデミラー』は邪魔になるからいらん!」
38話 ・「(デデデにパピポテ本を奪われて)それはわしの愛読書です!」 ・「(デデデ陛下は)まるっき���独裁者じゃ!」 ・「そうしてほら、敵のゴールに入れるんじゃ。」
39話 ・「(エスカルゴンに対して)えーっと失礼…どこかでお会いしましたでしょうか?申し訳ない…最近物覚えが悪くなりましてなぁ…。あの~、もし道に迷われたのでしたら、警察にお尋ね下さい。」 ・「(エスカルゴンと名乗る老人が)ここにも映っております。信じられんほどだが、ここにもあの迷子の老人が写っています(デデデカーに乗り換えてからだと、装甲車に乗る彼らの写真はレアである)。これは徹底的に調査が必要ですなぁ。」 ・「エスカルゴンだ!」 ・「あなたはどなたでしょうか?(ボウキャックに憑りつかれたカービィを見て)」
42話 ・「(黄金デデデ像を見て)陛下の像では…。」 ・「みんな落ち着いて…。カブー殿に聞くしかあるまい。」 ・「(カブーに対して)近づいてどうなります?(プププランドが滅びると言われて)それはいつです?カブー殿。」 ・「帰ろう、ハナ…。お前のおかげで幸せな人生じゃったよ…。」 ・「皆さん、急いで~!」
43話 ・「おーい!何ごとですか~?私のヒツジが(暴れた)?はっはっはっはそんなバカな…。」 ・羊飼い「さぁ…みんな移動するぞー(笛を鳴らす)。」 ・「(チャンネルDDDの取材を受けて)私んところのヒツジは汚染されてません。みんな安全です。な、カービィ?」 ・羊飼い「(ヒツジを笛で集めて)悪いけど仕事だから。ほらほら~列を乱さないで~。あれ、どうした?うわー!(ヒツジ達に追いかけられ、吹き飛ばされる)助けて…。(フームに対して)信じる信じる。」 ・「また何ごとじゃー!」 ・羊飼い「村長様!」 ・「私のヒツジ達はどうした?」 ・羊飼い「急に言うことを聞かなくなって…。」 ・「ヒツジを導けないとは羊飼い失格じゃな!」 ・羊飼い「えぇ!クビですか~?」 ・「そうなっても仕方あるまい…。(ヒツジ達の中に)悪いの…?」 ・羊飼い「と、ともかく探さないと…。」 ・「隊長!橋を上げてくれ!(彼に返答したのは何故かカワサキだが)」 ・「とうとう捕まってしまったか…(※アンタのヒツジです)。」
45話 ・「いや~脅かしてすみませんな~。(フーム様を驚かせたし)成功間違いなし!ご覧の通り…(肝試しの準備ですよ)。」 ・「(肝試しに子供たちが)全員来るとは感心感心。森の中は一本道だから、迷うことはないよ。」 ・「ほ~う、それではブン様からどうです?ではホッヘ、キミが一番やる気があるという話を聞いたが…さぁ、行きなさい!(ジジイ3人でホッヘを威圧)なんだぁ…もう逃げ帰って来たのか?」 ・「懐かしいねぇ…(妻と一緒に肝試しをする)。」 ・「何じゃと!?本物の幽霊!?まさか…。(ヒトダマを見て逃げてきたカワサキに対して)ヒトダマ?ヒトダマなんて仕掛けたっけ?」
48話 ・「ガング!何だねこの人たちは?か、観光客?」 ・「(観光客を呼んだデデデに対して)村長の私に許可もなく��すか!?」 ・「でも、観光客のおかげで村が潤えば…。」
49話 ・「(勘違いするカワサキに対して)海の幸じゃない!ドラマの一種じゃ。」 ・「アニメ作り…挑戦してみますか…。」 ・「(デデデに対して)んで…何をすれば?」 ・「これはワシの自信作じゃ(めっちゃカクカクなデデデのイラスト)。」 ・「(陛下…)皆の健康を心配してくれてるんですか?」 ・「(フィルムなんて)どっちでも同じようなもんじゃろ…。」 ・「(アニメ内の自分たちがどこかに消えて)いっちゃったんですかな~?」
50話 ・「おや、皆さん、お揃いで…。いや~別に、陛下はすごいと言いたかったが…。なんでそんなこと考えたんじゃ?(皆が「デデデ」と呼び捨てするなか、彼だけ「陛下」呼びなのに違和感がある)」 ・「いや~デデデはすごいですなぁ。」 ・「なぜ、デデデがエラいと思ったのでしょうなぁ。」
52話 ・「(タゴに対して)いくらかね?なにがおかしい!」 ・「これは最強の騎士、パルシパル卿~!」 ・「今度は『ファイターシリーズ』ですと?」
55話 ・「なにごとです?」 ・「(怒らないデデデを見て)まさに驚異的…。」 ・「皆さん!心を入れ替えた陛下を讃えようではないか!(拍手する)」 ・「いやー、陛下がこんな風になるなんて夢のようですなぁ。」 ・「これで村も平和になります。」 ・「いや~陛下は丸くなられましたなぁ~(※体型ではなく性格が)。」
56話 ・「陛下!道路でボール遊びはいけませんですぞ。」 ・羊飼い「な、なんだぁ?うわあああ!(ヒツジの骨を見つける)どうしよう…村長さんになんて言ったら…。ん?な、何だろう今の…。」 ・「カービィもワシのヒツジと同じ運命かなぁ?」
57話 ・「(デデデが来て)何ごとですかな?」 ・「『パイで処刑でショー』?」 ・「(デデデに対して)しかし、これでは村が汚れてしまう…。」 ・「カワサキ、パイを5個くれ。いや~パイ投げとはなかなか楽しいモノですな~。」 ・「もうパイはお断りです…。」 ・「面白いショーですな。」
58話 ・「ワシは先生が憧れじゃった…。」 ・「どわー!危険承知で科学の実験をおこなう!実験道具をだせ!」 ・「ここに!硫黄と硝酸と木炭がある!みんなここに入れて混ぜるんじゃ!良く混ざったら…火をつけろ!(案の定爆発する)」 ・「驚いたか…次はプルトニウムを分裂させるぞ!」 ・「フームは廊下に立ってなさい!」 ・「へへへ…ワシの先生ぶりはいかがでしたかな?」
59話 ・「ハナ!ワシらもやるぞ!」 ・「この村の主要生産物はヒツジですから…。」
61話 ・「いや…もう1週間になりますよ。そうじゃが…アンタそれでも警察官か…。」 ・「記念に撮っておこう…陛下チーズ。」
62話 ・「ワシは…(メーベルの占いコーナーで)「雲」を選んでしまった…。表に出たら、屋根瓦が落ちて…この通り。」 ・「(キュリオさんは)どうですかな?う、占いが当たったー!」 ・「これは大臣閣下…(メーベルに)運勢を見てもらいに?」 ・「(メーベルに対して)どこへ行く気かなぁ…。」 ・「今までのも皆インチキ…。」
66話 ・「はーい!撮るよー!1+1は…な、なんじゃ!アンタたちは!?(ペンギー達に驚く)」 ・「(ペンギー族の滞在について)私はともかく…(良いでしょう)。」 ・「えー皆さん!今夜は…さまよえるペンギー族を歓迎して、プププの雪まつりを行いまーす!」 ・「えーメーベルは…未来を占う専門家です。」 ・「どうですかな?ペンギー殿。」 ・「あの~、勝手に住みつくなんて…。」 ・「子供たちがトイレじゃと。」
68話 ・「(フームからの電話)はい…おや、フーム様…。そりゃいい!届けてくれるなら、味は我慢してラーメン1つお願いします!」 ・「おや…ブン。(アルバイトしてると聞いて)お~それはそれは…。そうしよう、はい、お代(珍しくブンを呼び捨てにしている)。」 ・「いや~『デリバリーマン』はすごい(モソの心配しろよ…)。」
69話 ・「ハイキングには最高ですなぁ…。」 ・「陛下は熱心ですなぁ…。」 ・「思ったより森の中は涼しいですな…。」 ・「(木の実を取ろうとしてフームに注意される)木の実もダメかね?」 ・「いやぁ…気が付かなかった…。」 ・「(魚を素手で捕るボルンに対して)すごいですな…素手で。」 ・「見事ですなぁ…。」 ・「フーム様がうるさすぎるからですぞ…(あながち間違ってないが)。」 ・「フーム様でなければ分からんでしょう…。」 ・「つ、つまり…ワシらは遭難したのか…。」 ・「しかし…夜は怖いです。」 ・「(自分たちはデデデに利用されていたことに気づいて)そうだったのか!」 ・「火がこっちまで来ます!」
70話 ・「(トッコリは)どうしようもないですなぁ…。」 ・「親の顔が見たい!」 ・「(トッコリのタマゴは)どこから流れ着いたんでしょう…。」 ・「トッコリは村の英雄か!(手のひら返し)」 ・「トッコリ卿の出世に万歳じゃ!」 ・「やめてくれー!牧場が穴だらけじゃないか!」 ・「(緑の原って)そりゃ海のことじゃろ…。」 ・「偉大なるカブー殿…この近くに…(宝が埋まってる場所はありますか?)。」
71話 ・「(クジラに対して)初めて見る魚じゃ…。」 ・「それでは皆さん!ホエール・ウォッチングに出発しましょう!」 ・「しかし…ここは…(クジラの体内か)。」 ・「ワシたちが(クジラの体内のゴミの)責任を取るのか…。」 ・「(ゴミが)ずいぶんありますなぁ…。」 ・「(ゴミをリサイクルするとは)流石は陛下!」
72話 ・「おはよう皆さん。どうしました?皆さんお集まりで?」 ・「(ワドルディ販売機について)あぁ、それですか…。あちこちに置いてあるようですなぁ。」 ・「(カワサキに催促されて)え?ワシが?うむ…まぁ10デデンだし、安いから良いか。」 ・「何々…コールド…ノーマル…ホットにでもするか(飲み物じゃないのに温度設定には何の意味があるのだろうか)。」 ・「リストラかね?陛下もひどいことなさる…。」 ・「(熱心に掃除するワドルディを見て)ほぉ…こりゃ大した働き者だ…。せっかくですから、家でこき使ってみます。」 ・「はい、ごくろうさん。じゃ、あとは頼んだよ(ワドルディに車の運転をさせる)。(妻に対して)おーい戻ったぞ!」 ・「任しときなさいハニー…(ここでの「ハニー」は妻を意味する)。それにしてもよう働くのう…。」 ・「(カワサキに対して)ワシじゃ…チャーハンと餃子を10人前届けておくれ…。またワドルディを買った…お前んところのメシはマズいが、安いから…。」 ・「(ワドルディが)これぐらい大勢いればヒツジの面倒は簡単じゃ。」 ・羊飼い「助かります。」 ・「はい!どなたかな?へ…陛下!?」 ・「(デデデに乞食されて)ははは!ご冗談を!」 ・「陛下!ワドルディを買い戻すおつもりならそうはいきません!お帰り下さい!」
74話 ・「クシャミは出る…熱は出る…だる…ヘクション!」 ・「そのご様子でも風邪ではないと…?ヘックション!」 ・「この丸いちっこい粒が(花粉)?」 ・「花粉…ハクション!…ですか。」 ・「本当だ…タダの砂埃だと思っていたが…。」 ・「(モスガバーを見て)ハナ…これは夢ということにしておかないか?」
75話 ・「恐竜を使えば、村おこしができそうですなぁ…。」 ・「メス湖の…(メッシー)?」 ・「(デデデに対して)恐竜の絶滅を認めたくないのは分かりますが…。」 ・「また陛下のインチキじゃよ…。」 ・「そりゃ犯人は陛下です…。」 ・「アレはウチのヒツジじゃ~!」
76話 ・「陛下!あのバケモンはなんです!」 ・「ひどいというか…傑作というか…あれはボルントザウルスじゃ。」 ・「(ヒツジに対して)生きておったか…ホラ、おいで、ホラ。」 ・「ハナ!ソイツは肉食恐竜じゃ!」
77話 ・「あぁ、これは陛下…。」 ・「作業?そういうものでは…。」 ・「はぁ…これはまぁ…あの景色を描こうと思いましてなぁ…。」 ・「(カメラで撮ったら)それでは意味がありません。」 ・「陛下に芸術が分かったら変です。」 ・「流石は陛下(太っ腹です)。」 ・「いやはや…私どもとは違う星の住人の描いた絵が見られるとは…。」 ・「(「ダビデ像」を見て)確かにワシらとは違う…エイリアンじゃな~。」 ・「(「アテナイの学堂」を見て)ほぉ、遠近法?」 ・「(デデデの絵を見て)芸術かどうかは分かりませんが…(笑)。」
79話 ・「(騒ぐヒツジ達に対して)これこれ…どうしたね?」 ・「(ボンカースの写真を見て)おや…これは…カービィ!い、いやいや、し、知りません!」 ・「いやはや…それはもう実に恐ろしかった…。」 ・「で…その仕返しに来た。」 ・「カービィに弟子入り?」
82話 ・「諸君!現代は男が料理を作る時代!」 ・「私だってカップラーメンにお湯を注げる!」 ・「今どき料理もできない男は…。」 ・「パーム大臣殿。」 ・「実は…どう��、ワシらに料理の手ほどきをしてくれませんか?」 ・「(サモに対して)アンタは料理ができるんじゃろ?」 ・「そうだ!ビブリ!アンタの店に料理の本はないかね?」 ・「なになに?良い料理を作るための第一歩…。良い道具を持つべし…。」 ・「(妻に対して)フードプロセッサーじゃ。」 ・「(料理大会の)参加資格は…?」 ・「カッターの耐久性はこちらが1番!」 ・「(フームに対して)何か…あのロボットをやっつけるヒントがないかと思って…。」 ・「(下ごしらえしたタネは)必ず別の容器に移すこと。」
86話 ・「(だぎゃーは)カービィのポヨみたいなもんではないかな?」 ・「しかし何者でしょう…。」 ・「ここは1つ歓迎を…せ~の!ププビレッジにようこそみゃ~!」 ・「(ナゴヤに対して)ウェルカムみゃ~。」 ・「(カワサキの料理を美味いと言えとは)困りますなぁ…。」 ・「(ナゴヤの味噌煮込みうどんを食べて)かつおのダシと、このまったりとした味噌がまた良いですな。」 ・「(ナゴヤの料理は)あれぞ伝統の味!老舗の味~!」 ・「アレなら毎日でも食べに行くんじゃが…。」 ・「(カワサキのレバニラ炒めに対して)今度は大丈夫じゃろ~か?」 ・「いくらマズくても(レバニラ炒めで火を噴くわけないハズじゃ)。」
89話 ・「動物アニメを作りましょう。ヒツジさんのヒツ太郎。」
90話 ・「いや…コラ!危ないじゃないかキミ!交通規則を守りたまえ!」 ・「陛下も、アイツらは許さんでしょう!」 ・「車が直り次第、ワシは戦うぞ!」 ・「力には力で解決じゃ!」 ・「(ガスがいないと)ワシらだけでは…(勝てないぞ)。」 ・「(ガングに対して)村のためじゃ!」
93話 ・「これはこれは…いやはや。」 ・「いくつになっても…はっほい!(プレゼントを開ける)プレゼントをもらうのは嬉しいモノですなぁ…。」 ・「ほぉ!皆さんありがとう!」 ・「(皆の気持ちがこもって)明日の活力になります。」 ・「陛下に感謝ねぇ…。」 ・「まぁ、カワサキは感謝より…(頭に来ることの方が多いからのう)。」 ・「ギョウザ2人前!」 ・「いったいどうしたんですか?フーム様。」 ・「あの爆発で…流石のカービィも…。」
94話 ・「フーム様…見て下さい。」 ・「お~!陛下が魔獣を撃退した!」 ・「(住民が増えても)これといった問題はありません。」
95話 ・「ひ…ひどい!」 ・「待ってくれ~!カービィ返せ~!」 ・「あぁ…ワシの車が…。」 ・「(カービィは)私の車まで壊して…。」 ・「誰かカービィを止められるものはおらんのか?」
98話 ・「カービィ…あの爆発のおかげで、うちのヒツジたちの半分が天国に…。」 ・「(ワシら今夜から)寝るところもありません…。」 ・「メタナイト卿、どういうことですかな?」 ・「あ~、ワシらはどうすれば…。」 ・「ワシも、責任ある身ですから…。」 ・「だがワシらは…(戦士じゃありません)。」
100話 ・「デリバリーで脱出じゃ!」 ・「ほぉ、村は元の姿に…。」
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子供の残酷さを残したまま大人になったのかもしれない。蟻の行列を潰して歩いたりはしないけど、あれに似た色味の無い愉快さをどうしても必要としている。男の子が事後にふざけて私の首に手をかけたひとコマを反芻している。可愛いから殺すと彼は言った。その発音が誠実で、子供の頃の遊びはいつも真剣だった事を思い出す。
時々、自分の胸に手をあてて心拍を確認すると心臓が逃げるみたいに感じる。手をあてると右にいったりお腹の方にいったりする。もしかして金魚?何かの拍子で吐き出してしまいそう。
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蟻の弔い
先日、我家のベランダに植えてあるアズキの花の蕾に、小さな蟻の行列がやってきたお話です。
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【かいわいの時】享保十四年(1729)四月二十日:将軍吉宗御用の象、尼崎から大坂に到着。南組惣会所に逗留。
1728年(享保13)6月、将軍徳川吉宗に献上される象が2匹、交趾国〔ベトナム〕から長崎に入港した。うち1匹が長崎で病死したので、残る1匹を江戸まで無事に届ける事が、通行道筋に当たった領主達の負担となった。翌年3月13日長崎を出発した象行列の一行は、4月19日尼崎別所村に一泊した。翌日大坂へ送り出したが、長崎出発から1か月余りは、尼崎藩・町村役人・一般住民を含めての情報収集と受入れ準備に奔走することとなった。象の大きさ・飼料の種類と量、小屋の造り、象使いの待遇など集められた情報からは、この珍獣を好奇と驚異の目で送迎した様子が知られる(山下幸子)。
この象がやってくるという情報は早くから大坂に伝わっており、河内の人たちもこの巨大な珍獣を一目見ようと待ちかねていました。四月二十日には到着ということで、その前日には芝村(現石切)・日下村・善根寺村から村人がぞくぞくと大坂へ向かいます。
いよいよ二十日になり、象は尼崎から神崎・十三へ向かい、天神橋筋を通り、大坂城の南西にあった南組惣会所へ到着します。沿道では大坂人のみならず、近郷の村人が馴染の宿屋に泊りこんで象を見物しています《略》象は南組惣会所で四日間を過ごし、四月二十六日に京都に到着し、天皇に拝謁します。しかし御所に上がるには位が必要ということで、「広南従四位象」という位が与えられ中御門天皇の上覧に供したのです。宮中では象をお題とする歌会まで開かれました。その時の天皇の御製が、
時しあればひとの国なるけだものもけふ九重にみるがうれしき
というもので、天皇ばかりでなく、この時象を見た文人は和歌・俳句・狂歌などの作品を残しています(日下古文書研究会)。
(写真)池田正樹『難波噺 後編四』(写)より「大象の次第」 同書によると、オスの象は全長約3m、高さ約1.8m、胴回り約3m。耳はコウモリの羽に似ており、約40cm、鼻は約1mと記されています。また六、七百年も生きると思われていたようです。1日に草3荷・大豆8升、水6~7升を食し、好物は芭蕉〔ばしょう〕の葉・根だったようです。蟻〔あり〕は大の苦手で、鼻で砂を吹き散らすのはそのためだと記されています。また象遣いは45歳ぐらいの男性で、中国人とは違った服装をしていたこと、鳶口〔とびぐち〕と手綱〔たづな〕で象を自由に扱っていることなどが記されています(岩城卓二)。《Web版 図説尼崎の歴史》より。画像は国立公文書館より。
(参考文献) 山下幸子「享保の象行列」『地域史研究』第2巻第2号 1972、Web版尼崎地域史事典『apedia』 石切崇敬会広報誌『いしきりさん 夏号 Vol.11』2012
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地元の小学校も集団登校開始 先生方が集合場所に来てました! ニンニクを持ってりりい農園へ散歩したら、 蟻の大行列‥‥‥ #iPhone日記 #集団登校 #こたろう🐶❤︎ #ツツジ #蟻の大行列 #ニンニク #悪茄子 #イトラン https://www.instagram.com/p/CA7wGQrnq0v/?igshid=18bu2jalc2ysg
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34歳と2022年の終わりに
この世の中で、誰かを愛し、そしてその誰かに愛される、そんな奇跡みたいなことが、これからの自分の人生で起こることがあるのだろうか。
さよならが来る度、そう思う。
既にパートナーがいる方は、今夜眠りにつく前に、ベッドの中でそっと目を閉じ、そして両手を胸に、夜空に(天井に)祈りを捧げて欲しい。神様、愛し愛される奇跡を有難う。当たり前のように思えるかもしれないその奇跡にどうぞ感謝のお祈りを。
2022年も、もう終わる。そうしてまた来年もそんな奇跡は訪れるのだろうけれど、今はそんな風には思えない。奇跡って呼ばねばならぬほど、そんなに難しいことだっけ。
とか、そんなことを書いていたら、2023年に突入しておりました。
皆さま、あけましておめでとうございます。
2022年最後の日の朝、私はスピッツを聴いた。この日、私は1年で1番丁寧に朝食を作った。
(日本人の歌手の中で1番好きなのは、スピッツ。そして、宇多田ヒカル。)
スピッツは、読み物である。
スピッツのメロディーとやさしい歌声を耳から、歌詞を目から、自分自身に取り込むと、いちいち言葉にグッと来て、思わず笑みがこぼれ、ふいに涙し、心が満タンになり、あっという間に時間が過ぎる。なんとうつくしい日本語だろうか。言うまでもないですが、スピッツは天才。2022年のフィナーレに相応しい、朝だった。
(スピッツといえば、この冬流行ったあの某ドラマを彷彿させますが、ひねくれものの私は全く刺さらなかった側の人間です。あんまり人に言われるから3話まで観ましたが、全くハマらず。ハマらないどころか主人公全員に苛立った。)
2022年の冬、数年ぶりに飛行機に乗った。
普段自分で予約する時は通路側を選ぶ。(もし長時間のフライトが窓側だったとしたら、通路側に座る他人の存在が私の脅迫概念となる。私が席を立ちたいタイミングで、通路側に座る他人が、寝ていたり、食事中あるいは映画鑑賞中、会話中であったりする場合、声を掛けるタイミングを伺うストレスが耐えられない。それを想像するだけでストレスである。)
とかいいながら、飛行機に乗っている間、起きている時間はほとんどない。(13時間のフライト、お手洗いにも行かず機内食の提供にも気付かぬまま、離陸する前から眠りにつき、そのまま目的地に到着することもある。1度もモニターも付けないので、驚かれることが多い。きっと同じ座席列になった窓側の人の脅迫概念に逆に私がなっているのだろう。一生起きる気配のない通路側の私を起こさねばならぬのだから。)
数年ぶりのフライトは、国内窓側席の短時間フライトだった。(仕事でチケットを取っていただいていたので、窓側だった。)
初めてしっかり窓から見る景色に眠ることも忘れ夢中になり、(私は音楽を聴きながら電車の窓から流れる景色を見るのが大好き。新幹線も同様。初めて乗る電車は景色を見ることに必死になり、あっという間に目的地。短時間の電車乗車は窓側でも問題無い。ただラッシュアワーの4人席の窓側はまたストレス。他の3人が寝ていたりして、膝と膝の隙間がほとんど無い時、その僅かな隙間を乗り越えて降りねばならないというプレッシャーに、降り���一つ前の駅から既に気持ちが落ち着かなくなる。)
また話は窓側飛行機に戻るのだけれど、この日は運良くマジックアワーのフライトだった。刻々と変わる空の色とパノラマは、2022年最も印象に残った景色となった。深く、深く、感動した。
広い、広い、空から、永遠に続くように見える大地には無数の生活の光。その数だけ、人々の生活がある。見知らぬ誰かの、それぞれの暮らし。
飛行機は少しずつ、少しずつ、地面に近付き、その度にGoogleマップで見るような地形から(ただそこには地図のように県境の線も隔たりもない)、だんだんと山々が輪郭をおび、車が蟻の行列のように走り、街の形が現れ、ビルや住宅に灯りが灯り、視界はどんどん狭まっていく。
そうやって、私の生きる世界はとても、とても、狭い。
だって、35歳を目前に、飛行機の窓側座席の素晴らしさに気付くのだから。(これまでは、飛行機は通路側の席が正義だと思っていた。この日のフライトのBGMは、宇多田ヒカルさんの「PLAY A LOVE SONG」。)
知らないことばかりだ、自分のことなんて。
「自分らしく」という言葉が苦手だ。
「ありのままで」と言われると、途端に分からなくなる。あなたが思う私の私らしさ、ありのまま、とは。
(アナ雪の主題歌を聞くと、典型的な長女の強がりに聞こえてしまうひねくれ長女は私です。「ありのままの自分になるの」「少しも寒くないわ」というフレーズが、自分自身に言い聞かせているように聞こてえてくる。ありのままより、努力をして自分のことを好きになれる方が私は良い。)
ほんと不思議なもので、私は、めちゃくちゃ根暗だよね、と言われれば、根っからの根明だよね、と言われることもあり、
葵ってほんとミーハーだよな、と言わるその一方でめちゃくちゃオタク気質だもんね、と言われる。
(言われる度、不思議な気持ちになるけれど、どれもきっと間違っていないのだろうなあと思う。そんな長年の不思議が、平野啓一郎氏の著書「私とは何か「個人」から「分人」へ」で腑に落ちた。おすすめ。)
ただ一つ訂正しておきたいのは、私は断じてオタク気質とは言えない。(それはほんと、オタクの皆さんに申し訳が立たない。)
好きなものはいろいろある。ただ私は残念ながら、その対象に絶え間なくそして惜しみなく与える愛情や情熱を一切持ち合わせてはいない。
私は、知ったかぶりが異常に上手いのだ。
仕事柄もあり、ある程度どのジャンルにも対応できる知識や情報を収集し、その人に合わせた、その場に合わせた会話をすることができると思う。(根が人見知りなのが功を成していると思う、会話に詰まりたく無いが故どんな人とでも会話が出来るようにと生きて来た結果。事前に会う人がわかれば、ある程度その方のことを調べて会話のネタをいくつか用意しておいたりする。)
なので、例えば、見たことのないテレビ番組やドラマの話もまあまあ問題無くできてしまう。オタク風に聞こえるように、どのジャンルの話でもちょっとそれっぽいワードを何個か用意しておけば良い。
広く、人よりはちょっとだけ深く、だけどオタクの皆さんの深海には到底及ばない、そんなところをふわふわと漂っているくらげ。(なので、「葵は、アイドルオタクなんですよ」と初めての方に紹介されたりなんてすると、なんとも居た堪れず申し訳ない気持ちになる。)
35歳の目標を聞かれ、「ここ数年なんだかブレているので、ブレないこと。」と答えると、「もはや少しブレた方がいいかもしれない。」と笑われた。
誰にも触れられない、全くブレない芯がある、と。そう言われて私も笑った。
ね?ほら、またやっぱり自分で自分がわかってなどいないのだから、自分らしさなんて不確かなものはない。
だから、今日もベッドの中で、そっと目を閉じ、両手を胸に、祈ります。
どうか2023年35歳、また奇跡が訪れ、いつでも自分らしくいられますように。

2022年、1番丁寧に作った朝ごはん。とか言いながら、失敗している目玉焼き、いただきもののホームメイドサワーブレッドが美味し過ぎて、生ハムとルッコラのサンドイッチとラフランスとハチミツサワークリームにブラックペッパーのサンドイッチ。年末にラフランスを消費したくて、ラフランスだらけ。

2022年、窓側フライト。

非常に嬉しそうですが、人様のお家のわんちゃんです。

またそして金髪。

沖縄家族旅。

ブレてるくらいがちょうどいい。




家、季節の花たち。

念願の購入。

スピッツ。

2022年、1番お気に入りだった服。
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◇アリからうまれた渋滞学 土屋:先生は、どういう時にこの法則に気付いたんですか。 西成:これはね、アリさんなんですよ。 20年くらい前のことです。交通渋滞はどうやったら解消できるのかと悩んでいたけれど、なかなかいい解決策がない。そんな時、渋滞がアリの行列っぽく見えてきて、ある日「アリの行列って渋滞してるのかな」って思ったんです。で、まわりの生物学者に「アリって渋滞してるの?」って聞いたら「わかるわけないだろ」って(笑)。 そこで、インドにアリを長年研究している先生がいたので、その���生のところに出向いてアリを3ヶ月間観測したんです。そうしたら、アリは渋滞してなかった。なぜか。アリは「混んできたら詰めない」って戦略を実践していたんです。 混んできたら人間は詰めて詰めて動けなくなるじゃないですか。アリはある程度混んでくると詰めるのをやめるということがわかった。そこで私は、物理学の世界で一番難しい「フィジカルレビューレターズ」という最高峰の雑誌に、「アリは渋滞しない」という論文を書いたら一発で通りまして。世界中にバーンと、ニュースにもなったんです。 土屋:ということは車間距離…アリ間距離を…。 西成:蟻間(ぎかん)距離とでもいいますか(笑)。アリは必ずバッファ、ゆとりを確保しているんです。なぜアリにこんな知恵があるのかと考えると、進化の過程で常に壮大な実験をやっていて、うまく適応したやつだけが生き残ったからじゃないかと。 距離を詰めたアリとあけたアリがいて、進化の過程でどっちが生きていくのに都合がいいか実験をしていった。そうすると詰めたアリは行列ができますから、餌をとる効率が悪くなるんです。そうすると詰めてないアリに比べて効率が悪いので絶滅しちゃう。それがアリが2億年も生きてきた秘密だったんだと。 距離を詰めてたアリは絶滅していなくなってしまった。ということは、人間も詰めてる場合じゃない(笑)。
渋滞学の第一人者・西成活裕教授が解明した「渋滞を解決する方法」
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