#AI翻訳
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【画期的な無料翻訳アプリ登場】複数の言語に同時通訳できるのはすごい!「PIXELA AI翻訳アプリ」をレビュー。ダウンロードして試してみてください
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さつき株式会社は、教育現場での言語的課題解決を目指し、AIを活用したリアルタイム翻訳アプリ『MIRAI LIVE』のプレビュー版を提供開始したことを発表します。本アプリは、 電子黒板「MIRAI TOUCH」と連携し、外国人児童生徒への支援を強化し、インクルーシブな学びの環境づくりに貢献します。
■プレスリリース配信元-さつき株式会社 https://companydata.tsujigawa.com/company/7120001079899/
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Japan Timesの記事をGoogle Gemini 1.5 Proと2.0 Flash Experimentalでの翻訳の比較
Japan Timesに広島大学歯科部での病理解剖で献体されたご遺体は「静かなる教師」という形で取り上げられていた。 https://www.japantimes.co.jp/news/2024/12/16/japan/science-health/japan-body-donations/ Japan Timesの記事は有料なのでアップしないが、翻訳はアップしました。そこで Gemini 1.5 Pro と 2.0 Flash Experimental との差を調べてみましたので軽く報告します。 差は読みやすさがありますが、Google Geminiいわく、2.0 Experimental は 1.5…
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こんにちはランドレディ、ミスター J、コフとマル!
あなたの投稿を見ることはいつも私を幸せにします!ランドレディーが芸術を勉強したことを読んだのを覚えていますか?これが本当なら、共有したいアートワークを見ることは可能ですか?
とにかく、良い一日を!!!♡
日本語が間違っていたらごめんなさい。インターネット翻訳者を使いました。
^. ̫ .^
Although her major is textile, but she had learnt art... and we are easy to read in English easier than in AI translated Japanese...... sorry, we can't understand who will share the art...
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aini運命の週間によせて
2月ごろに投稿していたけど、まさかこの1ヶ月後に伊達鍵は眠らないの発表があるとは予想だにせず…!!
2人の後輩のAIボールに焼き付く、失踪前の伊達鍵の記憶…みたいなノリで描いています。『心に灼き付く』みたいな意味で英語翻訳しましたがまあガバガバなので、雰囲気で見ていって…。
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『アカデミアを離れてみたら』 岩波書店編集部 編 (岩波書店)
幸運なことに、というフレーズ多し。
ポスドク街道11年の果てで進退窮ま……らなかった話 / 牧野崇司著
数学からデータ分析、純粋数学、そしてまたデータ分析へ / 原田慧著
外資系バイオテクノロジー企業の一風景 / 花岡秀樹著
准教授からエンジニアへの転身 / 今出完著
ライフサイエンスを社会に活かす / 大隈貞嗣著
まさかの報道記者になる / 田辺幹夫著
産と学、行ったり来たり : 丸山宏さんに聞く / 丸山宏述
翻訳、教育、時に研究 : アカデミアを(半歩)離れてみたら / 坪子理美著
そこには壁もないし境界もない / 山根承子著
子どものころからの夢、教師への転職 / 増田(渡邉)皓子著
迷いの森のその先に / 雀部正毅著
研究者から、研究を支援する高度専門職(URA)へ / 森本行人著
政策で科学を加速し、科学で政策を加速する / 高山正行著
実験室で、ふと自分を見つめて知財の道へ / 福家浩之著
丸腰博士(理学)の島おこし : ジョブチェンジで人生逆転!? / 須澤佳子著
脳科学者、AI起業家になる / 金井良太著
ベンチャーキャピタリストという道 / 宇佐美篤著
環境社会学者、政界へ : 嘉田由紀子さんに聞く / 嘉田由紀子述
南極と���災地を通って農業へ / 岩野祥子著
博士(工学)を持つ指揮者の話 / 中島章博著
広告業界からアカデミアに戻ってきた話 / 岸茂樹著
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(...) すると返却後、複数の学生から反論の意見が寄せられた。提出した文章はインターネットで調べた内容を翻訳ツールの助けを借りながら自分で翻訳して書いたものである。それゆえ私の個性の産物だ。なる��ど、百度の情報を参照して、なおかつ翻訳ツールを使って日本語の文法その他を確認したら、似たような文章ばかりになるのは当然だろう。何のことはない、ChatGPTを使っていなくても、やっていることは生成AIと同じだ。ChatGPTを使う代わりに、自分が生成AIに化しただけだったのである。
これが妙な言い草であることは重々承知だ。脳の機能をふまえて編み出されたのが人口知能であるから、人間が生成AI化するというのは、まったくもっておかしい。だが少なくとも現時点においては、生成AIには不可能であっても人間にだけできることがある。最も簡単な例でいえば、インターネット上にない情報を紙の本や体験から仕入れてアウトプットすることは、人間がそれらを入力して生成AIに学ばせないかぎり難しい。まだ人間にしかできないことはたくさんある。私が直面したのは、人間が保持すべきと私には思われる可能性をあっさり放棄して、生成AIの情報処理とほぼ同じ道筋をたどって文章を書くことに、まったく疑問を抱かない面々だったのである。
(...) そして何より重要なのは、いま問題にすべきが政治的なイデオロギーの問題にとどまらないということだ。人間が生成AI化していく事態は、遅かれ早かれ、世界中の現象と化していくように思われてならない。生成AIが人間の仕事を奪うことよりも、人間が生成AI化していくことのほうが、私にとっては恐怖である。
ー「私の上海游記 5 便利店の賢人」夏 申/紀伊国屋書店 scripta (スクリプタ)summer 2024
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これ凄いと思う。スマホがあれば理論上はいらないはずなのに、人々が求めていたのは、敢えてスマホから分離させたこういうハードウェアだったことを発見したってことだよね。
[B! AI] AI翻訳「ポケトーク」アメリカ市場を席巻の原動力
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【画期的な無料翻訳アプリ登場】複数の言語に同時通訳できるのはすごい!「PIXELA AI翻訳アプリ」をレビュー。ダウンロードして試してみてください
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機械翻訳だけで完成品は作れていない・画像生成AIだけで完成品は描けていない、というレベルの鑑識眼を持っているかどうかこれからのプロの閾値ではないかな。他人のアウトプットをどう修正して全体のクオリティコントロールするかってのはまさに作監の仕事じゃん。作監増えるのってトレンドじゃん!!
Xユーザーの未識🐟@C105 ふ-08a(12月30日)さん
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RPA(Robotic Process Automation)が出てきた際には、ホワイトカラーの生産性が劇的に向上しました。生成AIによって、さらに生産性が向上すると考えられますが、いかがでしょうか。 根来氏: 間違いなく生産性は向上します���特に知的な作業でありながら実は繰り返しがある業務、調査、シミュレーション、既存資料の修正などは、大幅に時間が短縮されるでしょう。場合によっては従来の1/10程度の時間で済むようになるかもしれません。日本企業にとって、長年の課題であったホワイトカラーの生産性向上に取り組むチャンスだと思います。 室住氏: 金融機関などは特に生成AIによる生産性向上の恩恵を受けそうですね。規制報告書や政省令への対応、企業買収時の分析など、さまざまな分野で生産性だけでなく質も高まる業務が多いと思います。アカデミアの世界では、AI活用はどの程度進んでいますか? 根来氏: 大学教育のAI活用は遅れていると思いますが、研究の方法は大幅に変わってきています。最も変化したのは先行研究調査です。生成AIで先行研究を調査し、要約してもらうことで、重要な論文へのアクセスの量と範囲が向上しました。日本人を含め英語圏以外の人が英語論文を読み書きする際のハードルが大幅に下がってきています。 名古屋商科大学ビジネススクール(東京校)教授 兼 大学院大学至善館特命教授、早稲田大学名誉教授 根来 龍之氏 求められるのは、「善意の人」と「悪意の人」を見分ける能力 室住氏: ここからは、ビジネスモデルの変革という観点で伺います。日本企業にとって英語の壁が低くなれば、グローバル進出のチャンスとなり、ビジネス機会を大幅に増やすことができる可能性もあるのではないでしょうか? KPMGコンサルティング株式会社 執行役員 パートナー DXA Data&AIチームリーダー 室住 淳一氏 根来氏: 確かにチャンスは増えていますが、グローバル展開のためのAI活用には注意が必要です。どんなイノベーションにも揺り戻しがあります。 特に注目すべきは「善意の人」と「悪意の人」の違いです。研究者同士の会話では、基本的に相手が「善意の人」だという前提が成り立ちます。学会や共同研究では、相手が誠実に学問的な議論をしようとしていることを前提に交流できます。だからこそ、生成AIによる翻訳が言語の壁を取り除く効果は、アカデミアの世界では大きいのです。 しかし、契約交渉や国際取引などのビジネスの世界では「悪意の人」が存在することを無視できません。言語の壁を越えてビジネスモデルを変革していくには、この「善意の人」と「悪意の人」を見分ける能力がますます重要になります。生成AIによって契約書が簡単に作れるようになったり、異なる言語でのミーティングやマニュアル作成が容易になったりするからといって、それだけで国際化が実現できると考えるのは時期尚早でしょう。 破壊的イノベーションのカギを握る、スタートアップ企業 室住氏: 確かに最近は「悪意の人」による生成AIを使ったフェイクニュースも増えていますね。イノベーションに飛びつきたい企業心理と、リスク管理のバランスはどのように取るべきでしょうか。 根来氏: 難しい問題ですが、これまでにはない新しい価値観や市場を創造する「破壊的イノベーション」にこそ、スタートアップのような"身軽"な会社の存在意義があります。身軽な会社ほど、スピード感をもってトライアンドエラーを繰り返せるため、失敗を恐れず積極的に新しい挑戦をすることができます。大企業ももちろん新技術を学ぶ必要がありますが、まずはスタートアップの動向を見て、その半歩くらい遅れてついていくのが現実的でしょう。といっても、ゆっくりでいいという意味ではないです。
生成AI時代、日本企業に勝ち筋はあるか? 根来龍之教授と探る"競争戦略" | TECH+(テックプラス)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月6日(水曜日)弐
通巻第8492号
メタ(旧フェイスブック)の多言語モデルが中国軍に転用されていた
自分を吊すロープを敵に売り渡したことにならないのか
*************************
メタ(Meta=旧フェイスブック)はオープンの多言語モデルの「Llama」(ラマ)シリーズを「防衛および���家安全保障のため米国政府機関に提供した」と発表した。
ラマ 3の利用規約には、「軍事、戦争、核戦略対応、スパイ活動、米国国務省が管理する国際武器取引規則(ITAR)の対象となるもの、或いは活動」の使用を禁じている。
ラマ 2は利用規約に米国だけでなく、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの同様の政府機関 (および請負業者) に「例外」を設けている。簡単に言えば西側の安全保障に役立つ利用は可能ということである。
11月1日、ロイターは中国人民解放軍と繋がる研究機関が「Llama 2」を使って軍事目的のAIツールを開発したと報じた。
メタは「利用は許可しておらず、これは利用規約違反だ」と慌てたが、どっこい、そんなことはわかりきったことではないか。
豪シンクタンクASPI(豪戦略政策研究所)が24年8月に発表した驚き桃の木のレポートは、国際競争力ランキングで宇宙航空、量子コンピュータ、Aiなどのハイテク64分野の技術競争において、じつに57の分野のテクノロジーは中国が世界一の水準だと評価した。
問題はMETAの国家安全保障に対する曖昧模糊とした体質だろう。中国がつけいる
余地があった。いや、隙間だらけだったかも。
メタCEOのマーク・ザッカーバーグは天才的発明家だが、まるで異端児、民主党支持者でトランプ批判の急先鋒、2020年にはトランプのアカウントを永久凍結したほどの反トランプである。
だが問題はもっと深く、深刻である。
ザッカーバーグ夫人のプリシラ・チャンは中国人である。ハーバード大学で一学年下の小児科医。両親はベトナムからボートピープルで逃げだし米国へ亡命した。彼女はアメリカで生まれた。
広東語、英語、北京語に流暢なことはいうまでもないが、ザッカーバーグ自身も、夫人の影響で中国語を流暢にあやつり、清華大学での講演を中国語でやってのけるほどの親中派である。
トランプがTIKITOK規制に反対するのは、「もし禁止したら、儲かるのはMETAじゃないか」という理由だ。イーロン・マスクのXとMETAは犬猿の仲であり、マスクはザッカーバーグに決闘を申し込んだほどだった。
▼SNSが「アラブの春」をもたらしたが、その猛省からロシア��ハイブリッド作戦を立案し、中国はそれ以上の監視体制を構築したのだ
由々しき事態は中国のハイテク研究者が既に、このラマ・モデルを特殊な軍事およびセキュリティ目的に最適化したことである。いまや中国のハイテクエンジニアにとっては、朝飯前の軽い作業だったかもしれない。
適応されたChatBITは、諜報、状況分析、任務支援などの軍事分野で使用する試用デモンストレーションで成功したと伝えられ、そのまま中国軍の能力を強化する目的で導入される。米国企業は敵に自分を吊すロープを売りわたしたことになり、アメリカは軍事技術での優位を脅かされることになる。
一方で中国は「戦略的な悪用を防ぐために強力な監視体制が必要」と国際社会のむかって強調しているのだから二枚舌の典型だろう。
中国軍事科学院(AMS)の元副院長、何雷中将は、国連に対し、戦争における人工知能(AI)の応用に関する制限を設けるよう求めた(24年9月13日)。噴飯物である。
自分たちは秘密裏に開発を続行するが、ほかの国は足踏みをせよと言っているようなものである。北京が軍事AIリスクを軽減する方向を装いつつ、実際は逆のコースを突っ走っている。
中国は既に2019年版『国防白書』において、「新時代の中国国防(新時代的中国国防)」と題した文章を掲載し、「現代の戦争はますます情報化とインテリジェント化の領域に移行しており、技術の進歩が求められている」とした。
このような中国軍の意識の変化はアラブの春がSNSによる拡散で拡大し、チュニジアの独裁政権を倒し、つぎにリビアの政変に繋がり、エジプトの押し寄せた波がウクライナのマイダン革命へと驀進した。
ロシアはSNSの政治利用を真剣に考え、それがゲラシモフ将軍のハイブリッド作戦に繋がった。SNSを活用して情報を操作し、クリミア半島を併合した。そのドミノは、今度はウクライナに逆流し、戦争の緒線では宇宙衛星と繋がる通信の成果でロシアの戦車隊を追い返した。
中国はこの経過を虎視眈々と観察し、精密に分析し、データを集め、国内の情報管理、情報操作による支配をより強固なシステムとしたうえで、同時に米国の先進的発明をさっと盗み出して軍の現代化に転用したのである。
▼軍事転用すれば指揮官の適格な現場判断を迅速化できる
第一に、大規模なAIモデルを転用することによって戦場の状況認識を強化し、指揮機能をサポートするために、迅速な対応と意思決定を可能にする。複雑な状況下で情報に基づいた意思決定を行うための指揮官の支援が含まれる。また複数のソースからの情報の融合を強化することも重要とされており、AIを使用して衛星、サイバーインテリジェンス、通信傍受からのデータを統合する。
「軍事AIは認知戦争や心理戦にも広く応用されている。軍事化学院の専門家によると、生成AIモデルは、物語に影響を与え、戦略的なキャンペーンを実施して影響力を拡大し、敵の士気を低下させるためのメディアコンテンツを作成する。迅速な拡散ができる。大規模言語モデルは、多様な情報ソースを迅速に統合して、軍事情報分析を強化できるばかりか、言語処理機能により、データ抽出を簡素化し、リアルタイムでの翻訳を可能とし、複雑なデータを実用的な洞察に変換する。したがって戦場での指揮官の意思決定を円滑に支援することが可能になる。(ジェ
イムズタウン財団『チャイナブリーフ』、2019年9月6日、9月8日、ならびに6月21日号)。
Meta は「研究と非商用利用をサポートするオープンソース モデル」だとしてLlama をリリースした。たちまちのうちに中国人民解放軍は Llama を採用して ChatBIT などのモデルを構築した。
Llama は軍事目的での使用を禁止する契約を付属させてはいるが、中国が規約を無視することは明らかだった。まさに「もってけ!泥棒」という結果となった。
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2025 6.12 木 26:50
年上の人から、「最近の若い人は欲がないよね」と言われました。いつもだったら「確かにそうですね〜」みたいに流しちゃうところですが、
よくよく考えると「本当にそうか?」とも思ったし、何よりその人は “最近の若者は “なんてど定番すぎることを言っちゃう割には若者の話をめっちゃよく聞いてくれる良い人なので笑、「欲の種類が変わってきたんじゃないですか?」と話してみました。
その後結構長く会話したら、自分でも自分が「そう思ってたんだ」と発見することがありました。
もし多くの人が言っているように、AIやロボットが進化して人が暇になったり、所有に対して興味が薄れてくるとしたら、結局1番大事になってくるのって「友だち」とか「家族」「パートナー」みたいな、所謂コミュニティなんじゃないかなと思います。
例えば言葉、語学に注目してみると、AI翻訳が現時点でもあるし、将来は私たちが想像する以上にシームレスに会話できるようになっているかもしれません。それによって学び自体が不要になるのでは?と考える人もいるでしょう。
でも言葉って、その機能とか意味を伝達すること以上に、人と人とが繋がるためのもの、会話をして相手や文化を知るために必要なものだと私は思っています。(今のところ。)
だから学ぶこと自体のコスパや有益性は一旦度外視しても、身に付けたい、自分の身体からその言葉を発したいっていう欲を持つ人はいるだろうし、そうするからこそできる繋がりが必要とされるんじゃないかな?と思いました。
言葉だけじゃなくて、スポーツでも料理でも楽器でも考え方でも何でも、自分の関心事や嗜好は何かを知ることも含めて、コミュニティ(所属?)に対する欲は、昔よりも今の方が意識的に欲している人が多い気がします。
Snsによって簡単になったと思いたいところですが、オンラインの手軽さが手軽すぎて、実際に出会うことが難しくなっている気がします。
それに例えば「買う」ことって手順を踏んだ先に必ず手にできる状態だけど、コミュニティには偶然性が含まれるから、より試行しなくちゃいけないとか、必ずしも報われないかもとか、そういう難しさもありますよね…
と話したら、「難しいと思うことは全部、面白いかも…に変えられたら、(私の名前)さんの世代楽しそうだよね」って言ってもらえました。最後の最後にまた学びました。感謝です。
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そしてまた、ニューウェーブが始まる
2025年4月に発動されたトランプ大統領の全世界に対する関税政策は、自分たちが大きな時代の節目に来てしまったんだ、という思いを強くさせた大きな出来事でした。一言で言えば、1985年のプラザ合意に象徴される時代の流れとしての金融資本主義の行き詰まりが、ここで訪れたという話なんだろうと、感想としては持ちました。

金融資本主義は多くの恩恵を社会にもたらした反面、その構造として持ち合わせている、製造業を低付加価値なものとして扱ってしまう歪みを、結果として是正する事ができなかったのです。それはアメリカの製造業に限った話でもなく、日本であっても、中国であっても、今の製造国の役割を担ってくれている東南アジアであっても、最後は労働者の価値を棄損して営む事を良しとしたのが、金融資本主義が歩んだ道なのでした。金融資本主義のルール設定に「製造業に従事する労働者をリスペクトしないで済むアリバイ」を与えてしまう側面があることを資本家たちは分かっていながらも(適切なコストカットと、安易な人件費削減などの不適切なコストカットを明確に区別することが不可能であることは、皆んな知っています)、この40年の間、彼らは労働者個人の「努力」「自己責任」などの労働者が負担を負う形のイデオロギーばかりをマス���ディアや教育機関を利用して積極的に啓蒙した一方、「労働者の価値を限度を超えて棄損してはならない」という資本家の側が負担を負わなければならなくなるイデオロギーの一切を啓蒙対象から外したのでした。その”資本家たちの都合”に労働者たちはもう付き合わない、という確固たる意思表示をしたのが、今起きている事の本質にはあるんだろうと。
アメリカは低賃金で雇った全世界の製造国労働者の作った「物」を、国民に膨大な借金をさせる事で大量の消費を促し、それで諸々のバランスを取ってきたとも言えるのですが(アメリカのその過剰債務が持続可能だったかは怪しいにせよ)、それをトランプ政権はアメリカの「赤字」であるとし、赤字を解消して何が悪い?と言い、今の世界の経済バランスを保つドルの基軸通貨としての役割を無視した、自国アメリカのリセッションの誘発、そして世界経済の秩序を崩壊させてしまいかねない高額な関税を各国にかけ始めてしまったのでした。
アメリカ国内ではトランプ政権がこのような極端な政策で運営されることは、ある程度皆んなが予想していたことではあるようですが、それでもトランプを大統領にしないといけない事情が、アメリカの、本来なら製造業を営むことで自己の尊厳を守って生きていくべき人たちにはあったのでした。人が生きていく術というのは、そもそも適正によって自然と決まっていってしまう類のもので、それは本来、後天的にどうこうできる事が限られている性質のもののはずです。適正のない人にその道で努力しろ、というのは非人道な行為であるにもかかわらず、金融資本主義者たちはそれでも「努力」の無理強いを製造業で生きた人たちにし続けた訳なので、遅かれ早かれ���これはどの道破綻するシステムではあったと言えます。

この努力の無理強いを延々とされ続けたきた人たちは、当たり前ですが、もはや対話を拒否するだけの状態になり、エリートは俺たちの適性や限界を「知ったこっちゃない」とずっと扱ってきただろ?俺たちに「100mを5秒で走れ、走れないなら努力しろ」と言い続けただろ?俺たちだってもうエリートにとって都合のいい秩序が壊れようがアメリカが困窮しようが知ったこっちゃない、俺たちにとっては一緒のことさと、おかげでアメリカ議会は機能不全に陥ってしまいましたけども。これを単なるポピュリズムで説明するのは違うと思いますけどね。
で、この行き詰まりを見せ始めた金融資本主義の次の資本主義はどんなものになるかと、流行りの生成 AI に聞いてみたら、「レバレッジの縮小・規制」の方向に進む圧力が強くなっている、と出力されてきました。自分ら、戦後のブレトンウッズ体制からの欲望に任せた拡張に次ぐ拡張の世界で生きてきた人間にとって、縮小の方向に進む人類の姿は中々想像し難いものはあるのですが、その出力が AI の世論誘導の可能性はあるものの、世界が縮小・規制のフェーズを望んでいるフシは確かにあるのかもしれません。特に21世紀を迎えた後、「自由」という言葉が「不可能な努力の強要」の口実として利用されてきた面は否めなく、もはや「自由」は多くの人たちに悪と捉えられていますので。
翻って、60年代からの産業資本主義か徐々に金融資本主義へと変換していく時代の最後の方で、音楽の分野ではニュー・ウェイブというジャンルが流行り始めたのですが、それは今にして思えば、「金融」という、産業資本主義的な軸から見れば得体の知れない何かが世の中を支配し始めている、という状態を敏感に感じ取った当時の音楽家たちの音変換だったという事ができると思うのです。だからあの時代のニュー・ウェイブではああいう、ある種のおどろおどろした雰囲気のビジュアルや音像が多用されたんだろうと。
そして今、40年続いたその金融資本主義が変容していくこの時代に、今の音楽家たちはここで何を感じ取ってそれをどう表現しているのか、ということを改めて注視していくのが、自分には必要なのかなと思い始めています。気が付くと、世界の音楽家とそのリスナーたちは既に音楽を「小さな共同体への回帰」という表現に重心を移動させている向きがあるのではないかと。一方で、このまま優生思想の資本主義という結構なデストピアの道を受け入れていく流れの、コンサートチケットの高騰やスーパーファンの高額会員料なども、現実としてはありますけども。さて、世界はどっちの方向に進んでいくでしょうね。
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MaghniAIサポートにクラファンについてお問合せした(報告)
Maghni AIのサポート担当にクラファンの支援についてお問合せしたところ、返信とブログで共有する許可をいただいたので投稿します。短くまとめると、グッズ・パッケージ版ライブラリは全部12月末に配送されます。
English Version of this post
はてなブログの投稿(同じ内容です)
以下は質問の回答としていただいた回答を和訳しましたが、肝心の質問は紛失してしまいました。質問は思い出して書いています。メールは挨拶等の前後の文章は省略させていただきます。また、私がブログに落とし込みするにあたって追加した文章はカッコ[]で囲います。
2024/12/14更新 Cinna氏(MaghniAI中の人)がツイッターに#MaghniAIUpdatesとしていろいろ情報を共有していたのでそちらもこのポストに追記しました。会社の経営が変わった関係で発表が減っていたものの、こういう機械で情報共有を行っていくとのことです。翻訳、よりかは意訳でざっくりまとめます。アカウント無しではリプが見えないらしいので、参照したツイートは個別にリンクを記載します。(リンク1,リンク2)
・ グッズ系のお礼品: [Q: グッズはいつ配送予定ですか?パッケージ版のライブラリは他のグッズと配送時期がずれますか?] 現在は12月末にすべてのお礼品の配送が行えるように作業しています。前回のお知らせで発表した通り、Maghni AIリリースと同時にOliverのライブラリもリリースできるようにAudineとAurumのライブラリの公開は遅延します。ライブラリの公開は遅れるものの、全3ライブラリのパッケージ版は製作中で、他のグッズと同時に配送を行います。AurumとAudineのライブラリは来年には完成し、リリースする見込みです。 [注:グッズ配送は"Small Merch Bundle"コース以上のコースと、グッズ付きのADDONコースが対象です。]
2024/12/14更新 リワードは12月配送を目指していますが、9月末のハリケーンの影響で、印刷物がまだ準備できていないため、2025/1月の配送を目指すそうです。完成したシール、ピンバッジ、クッション、キーホルダー、他は現在商品撮影を行っています。(リンク3,リンク4,リンク5、リンク6)
・ デジタル版のお礼品: [Q: 壁紙やPDFなどのデジタル品の配信予定はいつですか?] 壁紙などのデータ配信があるお礼品はグッズの配送時に配布します。お楽しみに! [注:ADDONを除く全コースが対象です。]
・ボイスサンプル: [Q: "Custom Voice Sample"についてです。該当する支援者のボイスサンプルのリクエストを確認し、サンプルを録音し、それを公開する流れになると思いますが、ライブラリとは分けて公開する予定でしょうか?] 各ライブラリ公開前に対象の支援者にボイスサンプルのリクエストを確認し、サンプルを録音します。ボイスサンプルは各ライブラリの公開と合わせてリリースする予定です(例:Oliverリリース時にはOliverのボイスサンプルも同時にリリースします)。 [注:"ADDON - Custom Voice Sample"の支援者が対象です。ボイスサンプルは"Oliver Enthusiast"コース以上の支援者に配信されます。]
・Maghni AI ディスコード [Q: 先日質問した内容を翻訳中に、クラファンのした文章を参照していたら前回の質問集では確認していなかったことがいくつかあったので確認させてください。] [1.Maghni AIディスコについて] Maghni AI のディスコードはMaghni AIリリース時に招待リンクをお送りします。現在はQ1のリリースを目指しているので、お楽しみに![注:アメリカのQ1は1月-3月が多かったはず] [注: "Oliver Enthusiast"コース以上が対象です。]
・Maghni AI Early Access [2. Maghni AI エディタの早期アクセスについて] Crescendia(MaghniAIの開発会社)はエンジンの開発に精一杯務めています。残念ながら、現時点では早期アクセスの開始日程は未定ですが、支援者様にはMaghni AIのリリースが確定次第、早期アクセスの予定をお知らせします。 [注: "Completionist Bundle"の支援者が対象です。]
2024/12/14更新 MaghniAIの早期アクセス・公開は2025年を目指しています。Crescendiaと仕事をすることで今後はデモ曲とキャラクターをどんどん公開します。過去に生まれた合成音声のファンもご期待ください。(リンク7、リンク8、リンク9)
・ 投稿の許可: [Q: 質疑応答の内容はTumblr/はてなブログに投稿してもいいですか?] どうぞ公開してください!(以下略) [他の内容とは関係ないのですが、一応質問したし本名は含んでいないので残しておきました。元の文章は英語版でも見て確認してください]
2024/12/14更新 他の項目にあてはまりませんが、スレが10件あったのでこちらもリンクを貼ります。(リンク10)
翻訳したクラファンの情報はこちら
Maghni AIのクラファンについて
Maghni AIのクラファンの支援手順
MaghniAIの更新情報まとめ
MaghniAIの追加情報について
2024/12/03 初版作成。 2024/12/14 #MaghniAIUpdateの2024/12/09公開分を追加。
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