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前のインタビューの drug addict について、これのほうが詳しい。後から気づいたのは、drug によって安心を得る人がいると。世界がそもそもトゲトゲすぎてdrugによって安定するひとがいると。そういう本当のaddictsたちに対して、Welsh 本人はむしろやる理由はなかったがなんとなくその時代への反抗的心理から始めたという self-made addict だと。俺もできるんだぜというだけだったと。
いま transpotting を1/3すぎくらいまでよんでいてそこにもまさにこの辺の描写があった。tommy がついに手を出してしまったところ。renton はこいつにdrugやらせたらヤベーんじゃないかと思っている。映画のほうがその辺の動機を明確にかいている感(lizzyにフラれて不安定になったtommyがheroinに手を出す)。私もこういうタイプである。冒険してはならぬ。
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Irvine Welsh! この BBC NEWS インタビューも良かった。
Atomic Blonde を見に行ってアクションシーンがクソカッケーのとマカボイの涙目がとてもよくて youtube でセロンとマカボイインタビューを見まくっていたらザ・ボルテックス・オブ・スコティッシュ・チャームにかかってさらなるスコティッシュを追い求めて Transpotting の audiobook を買って、クソはまっている。素晴らしい。そして映画が素晴らしく再現しているということを実感する!でもレントンがクソまみれトイレに潜って海を泳いだのは本には無かったことも知る。あれは一体なんだったのだ
上記の youtube のインタビューでは some people にとってはヘロインやめるのはとても難しいが(家庭環境とか不安とかトラウマとかメンタルとか)俺にとってはむしろただの冒険であって、数ヶ月やったらutterly pointless になって続けてる意味がわからん、続けるほうが大変だ、とか言っている。その思考回路に驚いたしとても羨ましい。私はむしろ超 addictive personality をもっていてドラッグどころか読書やネットや映画にさえ依存するのでいつも無謀または無気力にならぬように最新の注意を払って生きている。ウェルシュの本は読んでるだけで依存しそうである。実際薬なんてものには手を出した瞬間に終わるだろうなあ、といつも思っている、ので出さない、まま今まできた。
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So long & thanks for all the fish! 最高だった
The world's about to be destroyed There's no point getting all annoyed Lie back and let the planet dissolve!
このメロディに似てる歌をどこかで聞いたことあるけど思い出せないと映画みおわってから数時間しばらく苦悩していたのだが AVPM の Going back to Hogwarts だああ
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Seminary was where I got my questions answered, and life is where I got my answers questioned.
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from Fresh Air podcast
アルゴアは引用されていた言葉をみるのと実際に話しているのを聞くのとではだいぶ印象が違うと感じる。
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