山行きで大事なことのひとつは食べること
ちゃんとエネルギーをチャージしないと行動できなくなるから
私のトレイルミックスは、柿の種にナッツ類、ミレービスケット、チョコレート。
歩きながら口に入れてます〜
好きなオヤツを罪悪感なく食べられるなんて嬉しいなあ
そして、今回は女子に人気の山小屋、黒百合ヒュッテに寄り道。前から気になっていた人気メニューのビーフシチューをお昼ごはんに。
むふ。美味しかったです
この先の天狗岳、根石岳に進むだけの元気をもらえました♪
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黄金立山ツアー。
GW真っ只中!!ありがたいことにオファー頂きましたので一泊二日の立山ツアーやってきやした。
二日間よろしくお願いしまーす!!天気は文句なしの快晴!!誰だ!行いがいいのは!
GW真っ只中という事もあり大賑わいです。
今回の宿泊先は雷鳥沢ヒュッテ。とりあえず宿泊荷物を置きに行きましょう。前回言ったようにシールをダメにする地獄谷から湧き出る硫黄をあまり踏みたくないので大回りして、軽く一本滑ってから行きましょう、という事で斜面に向かうために朝のカチカチな斜面のトラバースをしてひっくり返る、まだスプリット始めたばかりのゲスト。
朝はまだ緩み切っていなくカチコチボコボコでヒーコラヒーコラバヒンバヒン。
まあ、あの硫黄を踏まないためです。やむなし。
雷鳥沢ヒュッテに到着!!俺も利用するのは初めてです。ドキドキ。
建物は少々古いですが、広い部屋を用意してくれて、飯も美味くて、売店も充実、生ビール、WiFi、漫画、温泉もあり快適な宿でした。
よっしゃ!本日の本命斜面へ向かいましょう!!
強い日差しの中、黙々と急斜を詰めること約二時間。
ピークへ到着!!
さて裏側の雪や如何に!!
いい感じに緩みよく走る絶好なシャウダー!!
続くピッチが更に緩んで極めて上質なランでありました!!
キモチィーーーーー!!
さーて滑った分登らないと。
登り返して帰りの一本。綺麗ないい斜面発見しました!
これがまた、緩んでるけどよく走る、ナイスザラメでした!!
帰り道も最高でした。先日の雨が効いたのでしょうか、この日はどこも走って調子よかったです。
さーて宿帰って晩飯食ってビール飲みましょう!
しかしここに一人諦めの悪い男がサンセットランをしたいと。
5:30からの夕飯をサクッと済ませ、おっしゃ!ビール我慢してやったろやないかい!!
やべ〜、夕日は既に奥大日の裏へ沈もうとしている!急げ!
食べた晩飯、全部リーバースターンするんじゃねえかって勢いでハイクしなんとか海へ沈みそうな夕日を見えるポイントまで到着!!
そんで撮ったのがこの一枚。
頑張った甲斐ありました。
帰ってからのビールの美味いこと。
二日目!!!引き続き快晴!
いい日になる予感!
本日はスペシャルゲストを迎えました。函館の産んだぶっ飛び野郎!ケンジ!!彼はかつて一年だけ白馬に籠っていたのですがその僅かな時間に深い爪痕を残していった勢いのある男です。
キャンプしていたのでテント村にてピックアップ。
その勢いのあるトークで即座にメンバーと打ち解けてました。
スリリングなトラバースを攻略し
立山カルデラの絶景を観光。
気温も高く北面でも緩んできたので、ちょいと斜度もありロックバンドもある斜面にチャレンジすることにしました!
まずはお祭り野郎、ケンジがドロップ!!
昔と変わらずの勢いでモロにヒールがすっぽ抜けそのまま滑落!!
おおお!大丈夫かー!?
そのまま転げ落ち下のハイマツに突っ込むと中にいた雷鳥ちゃんがグゲー!っとびっくりして飛んでいきました。
何事もなかったように滑り続け、その後も勢いで転がり落ちてくる彼の滑りに笑いを堪えることはできませんでした。
トップバッターの危なっかしい滑りのおかげで後のみんなは慎重に降りてきてくれて良かったです。
ここでケンジは今日中にテントを片付けて降りたいということで離脱。(結局、テントの中で横になったら気持ち良くて動けなくなったそうですが)
さて我々は、もうちょい滑りましょう。
登りながらチェックしていた綺麗なバーンはGWでごった返す人々の視線を掻っ攫うギャラリーバーン!
雪も緩んでキモチいい一本でした!!
そんなこんなで無事に二日間終了!!
二日共なかなかいい斜面滑れたのではないでしょうか!!
春を満喫したツアーになりましたとさ!!
今回もお疲れ山でした!!& おしょっ様でしたー!!
さて今シーズンのガイドは5/6までを予定していまして、今のところまだ予約が入っていないので、もしかしたら今回が今シーズン最後のガイディングになるのかも。
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秋の八ヶ岳縦走
先週末のこと。マイカーなし民の頼みの綱のアルピコバス、9月以降は土日のみ運行かつ10月最終週までということで、ラストチャンスで八ヶ岳縦走してきました。初のソロ小屋泊縦走です。一度とまってみたかったオーレン小屋をベースに計画。
茅野駅からバスに乗り渋の湯へ。天狗岳を目指す。
バスにはそれなりに人がたくさん乗っていたのに、なぜ?皆逆方面に向かってゆき、途端にひとりぼっち。
すれ違った人も2組ばかりでしたが、黒百合ヒュッテに着いたら大勢の人で、ほっとする。
ここから天狗岳をめざします。左が東天狗、右が西天狗。朝は青空だったがすっかり曇り空。
ちっちゃいかわいい松ぼっくり。
ゴツゴツをゆき、ほどなく東天狗岳到着。
西天狗岳をのぞむ。
三角点は西天狗岳にあり、厳密には天狗岳の山頂は西だそう。標準コースタイムでオーレン小屋に15時半着予定でゆくと、東天狗岳は13:55通過。13時に着けたら西天狗へピストンする予定でした。スタートが10分くらい早かったせいもあってか12時半に着いたので、もちろん西天狗へ!と張り切ったものの、ガレ場がきつかった。。。
寒さのせいか、久しぶりのせいか、かなりバテましたが、西天狗岳到着。うしろに東天狗。
三角点タッチ。
東天狗にもどり、根石岳方面へ。硫黄岳の爆裂火口がみえる。赤岳、阿弥陀の南八ヶ岳は雲の中。
パラパラ舞っていたアラレがしっかり降ってくる。今季初アラレ。寒いので先を急ぐ。夏沢峠を経て
14時半に無事オーレン小屋に到着。
お部屋に案内してもらったあと、さっそく檜風呂へ。冷えきった体があったまりました。最高です。
夕食の時間まではストーブのまわりでのんびりすごす。
時間とともに人が増えてきて「今日はどちらから登ってきたんですか?」と声をかけてくれた人と話がはずむ。
そして、夕食。名物の桜肉のすき焼き、最高においしかった。
食事のあと、またストーブのまわりで、山の情報交換したり、おしゃべりして、楽しい時間をすごしました。
翌日の天気予報は午後から晴れ。4時半スタートの予定を遅らせるか悩んだものの、ひとまず準備して外にでると、輝く月と満点の星!!!真っ暗闇のソロナイトハイクもウキウキ気分に。
6時前に硫黄岳。なにせ月が綺麗でした。
うっすらと明るくなってくる。曇りの日の日の出ってどんなだろう?と思っていましたが、綺麗です!
前日見えなかった、南八ヶ岳の山々もくっきりと。
ぐるんと阿弥陀までレッツゴー。硫黄岳からしばらくは寒さとの戦い。振り返るとピンクの空にとんでもなく大きな月。思わず声をあげる美しさ。
台座の頭まであがると太陽。手の先の痛いほどのかじかみがゆるんでくる。太陽の偉大さをかみしめながら、ほどなく横岳。
過酷な岩場が続きます。今回3度目の赤岳、阿弥陀岳ですが、硫黄岳から進むは初めて。こんなに過酷な岩場だったっけ?と思いながら、全神経を集中させて。
雄大な赤岳への道。すごいとこ歩く。
赤岳展望荘から最後の登り。寒さのせいなのか、疲労なのか、スローペースになるも、、、
赤岳山頂!
南側には唯一登れていない権現岳をのぞむ。来年こそはキレットチャレンジを。
八ヶ岳最高峰2899m。前日の夜、オーレン小屋で作ってもらったおはぎをいただく、最高の景色とともに。つぶれてしまったけれど味に変わりなし!
エネルギーチャージして阿弥陀をめざす。かつて阿弥陀から登ってきたときにきつかったガレ場。下りはなおきつい。すってんころりん尻餅地獄。
中岳を経て、阿弥陀岳へ岩場を這いつくばって登り、登頂。
途中からぐんぐん雲があがってきて、阿弥陀山頂では、向かいの赤岳も雲の中へ。
2つ目のおはぎを食べていざ下山。はじめての御小屋尾根。
このくだりはハードでした。振り返るとすれ違った方が岩のてっぺんに。すごいところをくだってきてる。
そして眼下にはカラマツの黄色が広がる。先長そうだなー。
横をみれば初冬の様相。前日のまんまるいアラレがくっついてかわいらしいコメツガ(か?)
くだりのピッチがあがりません。毎度ながら。
上からみていた黄色の世界までおりてきました。東京があたたかすぎて季節感がなかったが、秋まっさかりでした。
こうして、オーレン小屋から8時間、無事に、美濃戸バス停までたどりつきました。予定よりだいぶ早かったので八ヶ岳山荘でお風呂に入ってさっぱり。
無雪シーズンの締めの八ヶ岳縦走、無事終了。一歩一歩進むことだけに全神経を集中し、美しい世界に心洗われた無心の2日間でした。
次は、権現岳からキレット経由赤岳が来夏の目標!
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243: 警備員[Lv.8][新芽] (ワッチョイ 1fe0-Hzo9):[sage]:2024/09/15(日) 19:56:16.09 ID:XVTq6mBM0
明らかにこの人は登っちゃ駄目だろって身体能力の人を何故登らせてしまうのか
この前中房温泉登山口入ってすぐの所で渋滞作ってるおばあちゃんいたけど登らせちゃだめだろ
244:底名無し沼さん (ワッチョイ 571b-Y8ZZ):[sage]:2024/09/15(日) 20:39:37.67 ID:CCc1EuUT0
俺も先月見たなあ
涸沢ヒュッテからの下りで渋滞作ってた後期高齢者の婆さん
250:底名無し沼さん (ワッチョイ d7bb-f5bO):[sage]:2024/09/16(月) 03:56:19.20 ID:ZHWRo8x10
登山をライセンス制にすれば解決だ
そうだ、マイナを使おう
運転技能検査に合格しない場合は、免許の更新ができません
そんな時代にマイナ運転免許証
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北八ヶ岳の宝物 第4弾
天狗岳と中山の間の鞍部は黒百合平と呼ばれていて、茅野側の渋鉱泉から、あるいは佐久側の稲子湯から登って来て、さらに北八ヶ岳の奥へと分け入っていく玄関口のような場所です。勿論天狗岳を超えて南八ヶ岳方面にも足場となるところで、夏といわず冬といわず登山者の往来が絶えません。
その黒百合平には実際に高山植物のクロユリがあって、初めて開花の時期に登って花を目にした時には感動しました。クロユリは北アルプスの立山周辺などでは��く見られるということですが、開花期が限られていることもあり、黒百合平以外で目にしたことはありませんでした。
恐らく現在でもクロユリは登山者の目を楽しませてくれているものと思いますが、群生地には立入禁止の柵もあるものの、あれだけ登山者の多いところですから黒百合ヒュッテのスタッフの方々を始めとする有志の方々の保護の努力のお陰でしょう。
黒百合平自体も夏の盛期にはテントを張る場所にも困るくらいの盛況で、避けて通りたいという気がしてしまいますが、夏場以外の週日であれば静かな雰囲気を楽しむことができて、一晩を過ごす価値は十分にあります。
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2024.04 奥穂高岳
GW前半では最高の天気
今年の雪山シーズンも終わりに差し掛かり、最後に奥穂高岳へ。残雪期には2年前に訪れ、その時も天気は結構良かった。夏山も含めると今回で4, 5回目の登頂。
毎日アルペンを使って0530上高地着。気温10℃はあるみたいで寒くはない。GW初日の早朝のためまだ閑散としている。これから後続の登山客と観光客でドッと混雑するのだろう。
【コースタイム】上高地BT(0600)→明神館(0640)→徳沢(0715)→横尾(0810-0815)→本谷橋(0900-0920)→涸沢ヒュッテ(1050-1155)→ザイテングラート取付点(1305)→穂高岳山荘(1415)
BT~横尾までひたすら雪は無い。横尾~本谷橋まではところどころ残っているがチェーンスパイクはめなくてもよい。本谷橋からは積雪のためアイゼン装着(チェーンスパイクでもよかったかも)。
Sガレ付近?でようやく涸沢ヒュッテが見える。本日のゴールの穂高岳山荘はその更に上方の稜線上にある。
夜行バスの疲れと標高と雪道で、けっこう疲れた。病み上がりだからか、あるいは三週間ぶりの登山というのもあるかも。涸沢ヒュッテで昼食のカレー食べて休んで穂高岳山荘へ。ここからが大変。
涸沢から上がかなりキツイ。前回はトレースが川のように残っていたが、本日はGW初日のためみんな余裕をもって涸沢泊まりなのか、トレースが全くない。ザイテングラートの左側を登っていく(左でも右でもどっちでも登れる)。雪面はかなり急(場所によっては50度)、雪質はシャーベット状で踏むと少し沈む。途中雨だか雪だか降ってきた、無風だが適温くらい。・・・・周囲見渡しても自分以外誰も登ってない。涸沢から2時間以上かかり本日のゴールの穂高岳山荘に到着、かなりクタクタ、大した積雪ではなかったがトレースありなしでここまで差が出るものか(2年前1.5時間、今回2.5時間)。
山荘の宿泊者はなんと7名だけ、少なすぎ。1日でここまで一気に上がってくる人は少ないか。この日はもうガスに巻かれて、山荘の窓から外の景色はなし。
20時前、急に山荘内が慌ただしくなり登山者が1名到着。小屋の人たちはテキパキと動いてお湯を用意したりビショビショの荷物を乾燥室へ持って行くの手伝ってあげたり。夏山7年、雪山1年の50代男性がロバの耳付近で遭難し、救助されてここに収容されたんだと・・・無謀すぎだろ・・・。穂高周辺の難易度を知らないこと、雪山1年で登ろうとするあたり、知識皆無。自分なら馬鹿げた話すぎて突き放したくなるくらいだが、さすが山小屋のスタッフは人命最優先で対応が素晴らしい。
0500起床、朝食は0600からで自分を含めたった2名のみ。ほかはもっと早く出ていったみたい。天気は予報どおりでかなり良い!
【コースタイム】穂高岳山荘(0620)→奥穂高岳(0705-0735)→穂高岳山荘(0810-0820)→涸沢ヒュッテ(0840-0905)→本谷橋(0945-0955)→横尾(1035-1045)→徳沢(1130)→明神館(1200-1225)→上高地BT(1305)
最初の岩場、前回アイゼンはめながらかなり危険を感じた。岩の露出部しかないためアイゼン無しで登る判断。しかし標高3000m近くて酸素が薄く、朝イチでこの岩場はさすがにキツイ。
滑落防止のネットが張ってあるとこまで登ったらアイゼン装着。けっこう狭いスペースなのでマジで気を付けて。そして1つ目の雪の壁へ。先行者のトレースが深く残っているのでありがたい。ピッケル挿すときの衝撃で腕がジンジン痛くなる。
第一の雪の壁を越せばしばらくは簡単な道だが、岩の露出は多い。
山頂直前に第二の雪の壁。前回はここは壁を登らず、左に見えている岩に沿ってトレースができていた(今年は2年前より雪は多い)。
山頂が見えた!すれ違った人に「山頂独り占めですよー」と声をかけられた。
山荘から45分で山頂に到着。後続が来るまで山頂はしばらく独り占め、最高!
槍ヶ岳方面、右手前は涸沢カールだが、改めて見ると斜面急だな。
ジャン方面へのトレース。これ、昨日の遭難救助のときのやつだ。
富士山も見えた。
涸沢から北東稜尾根?からダブルアックスで登ってくる人もいた。だいぶ疲れていたが、よほどの熟練者と見る。
30分滞在して下山。帰りは2つある雪の壁を見下ろすのが怖いくらいで、それ以外はさっさとスルー。
しかし相変わらず、山頂すぐのこの傾斜(第1の雪の壁)は急すぎて目の錯覚を起こす。
第一の雪壁クライムダウン中。これから登ってくるひとたちとすれ違う。その後の岩場はやはりアイゼンを外したほうが下りやすく、このやり方が適切な気がする。
小屋を挟んで向こう側の涸沢岳山頂も結構登っている人が見えた。奥穂があるのに、あっちも結構人気なのか。雪はほとんど無いように見える。
山頂から35分で山荘に到着。まさしく今雪の壁を登っている人が見える。(雪面上部の黒ポチ)
この時間、みんな涸沢から登ってきている最中で、こんな時間に下山する人はまだおらず。かなり苦労して急傾斜を登っている登山者を横に、シリセードで優雅に超目立って下山する。みんなポカーンとして見てた。
なんと山荘から涸沢まで20分。4分の3以上をシリセードで超高速で下山、とんでもない速さだ(前回40分)。上りは2時間以上かかったというのに。シリセードのコツは前回習得したつもりで、スピード上がってもそこそこコントロールできる。
登っている人多数見える。
涸沢ヒュッテでは雪山装備からハイキング装備への換装。その間、3回も荷揚げのヘリが来た。シーズンの開始か。
あとは上高地へ向けてひたすら歩くのみ
昨日は曇りだった横尾だが、今日は本当にいい天気。青空、雪山、鯉のぼりが映える。
雪解けの季節の上高地はとても美しい。しかしやはり観光客多い。標高1500mくらいにもかかわらず23℃くらいあるか?日差しも強くこの時期にしてはかなり暑い方かと。そんな中、BTの売店のソフトクリームかなり美味しい!バニラではなくミルク味というのがすごくいい!(400円)列は途切れることがなかった。
1405上高地発のバス→1630松本発の特急あずさで帰宅。特急あずさは上高地にいたとき(特急出発の2時間半前)にネット予約したが、すでにほぼ満席状態。
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お知らせ
『うららな小屋』
期間 4月12日〜23日(水曜日お休み)
営業時間 12:00〜18:30
場所 あお山ヒュッテ
グループ展に参加します。
荒井美乃里さん、生島明水さんとご一緒させていただきます🌷
(わたしは13.14日の2日間13:30〜17:00頃まで在廊予定です。)
News
I will be participating in a group exhibition at Aoyama Hutte.
URARANAKOYA
@aoyamahutte
April 12th to 23rd : closed on Wednesdays
Opening hours: 12:00pm - 6:30pm
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【山日記】
妙高山・火打山
その2
忘れるところだった。
《2日目》
3:00起床、テント撤収、荷造り
4:30火打山へ向けて出発
6:00 高谷池ヒュッテ着
ザックを小屋前ベンチにデポし、軽装で火打山山頂を目指す
7:30 火打山山頂
12:00 笹ヶ峰登山口に下山
登山道で出会った花:
オヤマリンドウ
クルマユリ
アキノキリンソウ
サンカヨウ(実)
ワタスゲ
アザミ
ハハコグサ
イブキトラノオ
ほか...
・
まもなく8月も終わり。
この夏は、信州の天気が不安定だったので、行きたかった赤石山系(南アルプス)は叶わなかったけど、代わりにこれまで縁のなかった地方へ行けた。日本列島、狭くて広い。
現地で飲んで美味しかった新潟のビールやワインも、お手頃なのをお土産に買ってきて家でも楽しめました。健康で、何でも食べられて、山を歩けるだけでも、本当にありがたいこと。
9月は、
制作部屋の大整理をする。
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いや〜春ですね。 旅に行きたくなる季節ですね。 ということで春のBCツアー予定をまとめました。 4月5月は通常ツアーに加えて、お待ちかねのトモチカツアー、ごまちかツアー、チカ&ニッシーツアーとコラボツアーも盛りだくさん。 春の予定を考えていたら、さきほど八丈島 @seadive_hachijojima さんから八丈フルーツレモン🍋が届きました。スノーボーダーでもあるオーナーからの粋なプレゼントにもう完全に旅モードです。 自分の旅は、どこにいこっかな〜と企みながら夜を過ごしています。そろそろパスポートも復活させておこう。 先日、芳ケ平ヒュッテ @yoshigadaira.hutte さんでみつけたお気に入りの戸隠竹細工のコーヒードリッパーもご紹介。伝統工芸の美しいドリッパーで淹れるコーヒーは味も格別です。旅をしながらお気に入りのアイテムを見つけるのも旅の醍醐味だったりします💕 チッカツアー予定はこちらから。 https://www.officechicka.net/book-online 4/15-16トモチカツアー越後駒ヶ岳BC @onedroptomo 4/22-23 ゴマチカツアー奥只見&かぐらBC @gomaseal 5/20-21 チカ&ニッシー 山菜&湯沢 @hiromi.nishinoiri 春も雪山でご一緒できるのを楽しみにしています〜。 @unit_mfg serow152 UNsplit151 #バックカントリー #スプリットボード #チッカ小屋 #登山ガイド #ガイドツアー #japow #splitboarding #スノーボード #スノボ女子 #unitmfg #雪山登山 #backcountry #戸隠竹細工 #奥只見丸山スキー場 #かぐら #kagura #越後駒ヶ岳 #避難小屋 https://www.instagram.com/p/CqIoinbv0_O/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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テント泊で仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳
5回目のテント泊は、初めての両日快晴!そのため今回も雷鳥には出会えなかったものの、素晴らしい星空と朝焼け、360°の大パノラマに大満足の山行でした。
早朝に到着するも、仙流荘の駐車場は既に満車に近い状態で既に場所取り用ザックの長い列!
当初乗る予定だった6:30に北沢峠着の便は全て出払い、帰って来るのを待つしかない…。
待ちながら、トイレでコンタクトを入れたり、スポーツタイツを履いたりして時間を有効に使うことに。
乗れたバスは何と13便目でした。
また、ここでは別の仲間と来たサークルメンバーとバッタリ遭遇!
燕岳でもそんな事があったけれど、あるあるなんですかね?
北沢峠。トイレが非常に清潔でした。
本来なら甲斐駒ヶ岳から下山後にランチ予定だった「こもれび山荘」。
入ってみたかったなぁ。
テント場に着くと、既にビッシリ張られて花盛り状態になっていました!
何とか滝の近くの隅っこのスペースにテントを張り終え、長衛小屋前でスタート前の記念撮影。
メンバーのAさん、なんと今日がお誕生日です。
そんな日に仙丈ヶ岳に登れるなんて、羨ましい!おめでとうございま〜す♬
北沢峠まで戻って、いざ女王様に拝謁します!
南アルプス天然水のCM撮影に使われたという栗沢山。
歩幅が微妙な階段を登り…
大滝頭(おおたきのかしら)に到着!
帰りは馬の背ヒュッテからの道と、ここで合流。
少しずつ岩場が増えてきました。
傾斜がどんどんキツくなって来る〜
ふと振り向くと、甲斐駒ヶ岳が!左奥には八ヶ岳も!
山頂はまだまだ先ですね…。でも素晴らしい青空!
アルプス登山は雨ばかりだったので、とにかく晴れてくれて嬉しい!
左手には富士山も見えます!こちらから見ると、角の生えた鬼みたい…
更に登ると、甲斐駒ヶ岳の全容が!さすが貴公子、カッコイイ!
小仙丈ヶ岳は登山者で賑わっていました。我々も、暫し休憩。
女王様の異名に相応しいお姿。
あの稜線を歩いて行くんですね〜♬
稜線を楽しみながら、仙丈ヶ岳にとうちゃこ〜!
風が強いので、ランチは仙丈小屋まで下って食べることにしました。
10分弱で到着です。
下りる前に、周りの景色をしっかりと…
ランチはシーフードカレーメシ。山のために箱買いしたのです。
うっかりバーナーをテントに忘れて危うく食べ損ねるところでした…。
お湯を分けてくれたSさん、ありがとう!
そしてナルゲンボトルは、先日の檜洞丸で何度も落としたの傷だらけです(涙
右手を見れば甲斐駒ヶ岳。贅沢〜
ランチ後は馬の背ヒュッテ側の道を下ります。
見上げれば、さっきまでいた仙丈小屋が。
馬の背ヒュッテに到着!可愛い手拭いが売られていましたが、グッと我慢。
こちらのコースでは何度か渡渉箇所がありました。
先日の檜洞丸の渡渉を思えば、何て事はありません。
帰りは二合目からテント場付近に直接出られるルートを利用。
北沢峠を通らずに林道へ戻ってきましたが、疲れた脚にはなかなかハードでした
夜は久々に熊本ラーメン。具材たっぷりにしました。
朝はテントの中でお馴染みの中華粥。と、紀文のだし巻き玉子。
真っ暗な中スタートしましたが、仙水峠に着くと空が白んで来ました。
何だ、あの空の色は! 岩山の上の人達、シルエットがカッコイイ!
朝焼けが美しい…
甲斐駒ヶ岳が照らされています。
いよいよご来光タイムです♬眩しい!
特に日の出を狙って来た訳では無いけれど、ちょうど仙水峠で見られて最高でした。
女王様も照らされています。
他の方々が登り始める前に、駒津峰を目指します。
それにしても、急登だなぁ…。
でも見上げれば今日も青空!
フーフー言いながら、駒津峰に到着!
駒津峰は六合目なんですね。
ここから岩場を大きく下って、いよいよ山頂アタックです。
待ってろ、山頂!ちなみに右手の峰は摩利支天。
素晴らしい景色を堪能して…
いざ、岩場を下らん!
ラスボス感が凄い…
昨日のロープ場に引き続き、鎖場も初挑戦のMさん。ドキドキですね。
ここは登りと下りで2本の鎖に分かれていました。
大きな岩を越えるような箇所が増えてきます。
この先は波線ルートですが、東南アジア系の若者グループが登って行きました。
だからヘルメットしてたのか…
我々はヤマレコ、YAMAPの正規ルートである巻道から山頂を目指します。
巻道から見た、波線ルート。かなり険しそう!
それに引き換え、こちらはザレザレ。
気を抜くと滑りそうで、違う意味で危険! 摩利支天が近付いて来ました。
角度も急になって来て、上手く踏ん張らないとズルズルと滑るので、この先でポールを出しました。
燕岳のような、白い奇岩が増えてきました。
ここ、急斜面で帰りが怖かった〜
最後にややハードな岩場(短めの鎖アリ)を経て、山頂にとうちゃこ〜!
八ヶ岳がよく見える!赤岳、とんがってるな〜
今年はご縁が無かったけれど、来年こそ行くから待っててね!
富士山も裾まで見えますよ。
北岳、カッコイイ!いつか行く!
貴公子は女王様よりチョイ低いけど、道のりはこちらの方がハードでした(昨日の疲れもあると思うけど)。
帰りはサクサク下って、分岐でまた波線ルートを見上げると
「思ってたよりヤバそうだから、この先行くのはやめておきます」と
下って来るお兄さんが…。
そんなに大変なんですね。そうそう、無理は禁物ですよ〜
延々と続くゴーロ帯。
朝は暗くてこんな所を歩いている意識が乏しかったけど、凄い景色でした。
ゴーロの先は苔地帯。朝は苔も目に入らなかったなぁ。
仙水小屋まで戻って来ました。
こちらのトイレは宿泊者のみ利用可能。
但し、冷たくて美味しいお水は誰でも飲み放題!ありがたやー
この沢から引いた水なんでしょうね。透明度が凄いです!
丸太橋で、ハイポーズ!
あとは沢沿いに下ればゴールです。お疲れ様でした!
4回目のアルプスであり初めての南アルプスは、大感動の絶景を見せてくれました。
今シーズンのアルプス山行はこれでお終い。
雷鳥さんとのご対面は来年の楽しみとして取っておこうと思います。
仙丈ヶ岳はツンデレな女王様、甲斐駒ヶ岳は雄々しい貴公子という印象でしたが、個人的には岩場&鎖場が楽しいアスレチックな甲斐駒ヶ岳が好みでした。
今回、ベースキャンプ型のテント泊で荷物の軽量化はあまり意識出来なかったけれど、5回目のテント泊だからか滝の音を聞きながらでも前回よりはしっかり眠れた気がします。
少しずつ慣れて来たのかな?もっと図太くならねば〜!
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のんびりお散歩。
本日はなせ(初心者)ツアー。前にも言ったけど、もうこの時期のなせツアーは本当に選択肢がねーんだけども、GWでロープウェイが運航中なんでテッペン目指して行ってきましたよっと。
本日のメンバー。BC経験は2回目だというものの年間滑走日数は40日という仲良しカップル+昨日のツアーにも来て頂いた満身創痍のおいさん、いや、お客様。本当は今日は一人で白馬岳行こうかと思っていたけど、昨日のダメージが大きく今日はなせツアーでのんびり行こうという思惑です。相も変わらず色んな思惑が交差するなせツアー。
無茶苦茶いい天気!!
青空が綺麗でした。朝のうちは微風が吹き心地いい気温でした。
流石のGW。賑わっていて人を写り込ませないで写真撮るの無理っす。
次第に気温も上昇し暑くなってまいりました。
神様、今シーズンもお世話になりやした。かしこみかしこみ〜。
ほんじゃま、テッペン目指してレッツラゴ〜!!
なんつったら、ギャー!!穴にはまったー!!
大丈夫!?彼と共にすぐに駆けつけるが、とりあえず写真写真。
さーせん、こういう奴なんですよ僕は。
あら、あんまり期待してなかったけど、なんだかとっても斜面が綺麗。いいんでねえの!?
最後のひと登り、ガンバっぺー!!
シール組もクランポン効かせて縦に登ります。
はい、よく頑張りました〜。りんごど〜ぞ〜。
あんまり甘いのは少なくなってきたけどまだボケてはないっす。
てな訳でテッペンとったど〜〜〜!!!
厳密に言えばテッペンではございませんが。いいじゃないですかそんな事は。
塩パン食って、そろそろ滑っちゃいますぅ〜?
軽く滑ったらちょっとつんのめる感じがあったので、いつものマジックワックスやっときました。
もうこれなしでは生きていけません。
さ〜て、どんなもんでしょ。
面がツルくて最高だぜおい!!
どでかい斜面に豪快に一筆書き。
新緑に向かって滑るのもこの時期ならではですね。
気持ちよかったよ〜〜〜ん。
続く斜面もまあ悪くない。
更にその下もまあまあ悪くない。
ボトムに着くと激ストップでまあ悪い。
こんなん滑れっかー!!
ポールで頑張ろうかと思ったけど無理!しゃーない!歩きましょう!
なんて憤ってたら、あら水芭蕉。わ〜い綺麗〜。春〜〜〜🌸
あんまり暑いんで栂池ヒュッテでラムネで乾杯。
写真は撮り忘れました。
あ〜、帰りの林道ダリ〜な〜、ゼッテーペタペタだぞ。なんて思ってましたが、今の時期はゴンドラ下山なもんでパノラマウェイ券は往復を買わなければならなく、そうじゃんロープウェイの帰りも使えんじゃんって事に気づき、ゴン下ならぬロー下をかましておきました。
ちゅー訳で快適下山!!
のんびりまったり登って、滑りも悪くなくて良かったですね!!
おいさん達も、昨日が昨日だったので助かりましたー!!
押忍!!
ほんじゃあ本日もお疲れ山でした!&おしょっ様でしたー!!
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甲斐駒・仙丈ケ岳縦走
2週間前のことになりますが、9月の頭、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳を縦走してきました。北沢峠にテントを張って荷物を軽くして登る作戦です。8月31日の夜行バスで戸台口まで行き、そこからバスで北沢峠にアクセスするのですが、北沢峠までの林道バスの早朝便は8月まで。夜明け前、誰もいない時についたのに、いつのまにこれだけの人が。あー今日9月か!と9月の到来を共に確認する。
北沢峠に到着。長衛小屋のテン場にお世話になります。テントを張って荷物を軽くして、出発。
仙水小屋を過ぎてしばらくすると、樹林帯を抜けて、真っ青な青空とゴーロというガレ場があらわれる。
仙水峠からが結構な急登。
凛々しい甲斐駒ケ岳が目の前に。
がれ場を登って
駒津峰。
7月に登った鳳凰三山のオベリスクの後ろに、富士山、2年前に登った北岳から間ノ岳、日本標高1、2、3が見渡せる絶景。
いざ、山頂へ。一度おりて登り返す、まだまだ遠そうだ。
ヘルメットを持ってきていなかったので、直登をさけるも、こんな岩場あり、
続いて砂漠のようなザレ場、暑さがなかなかにこたえる。
ついたー。
右に仙丈ケ岳、左から北岳、間ノ岳の白峰三山。
富士山と鳳凰三山。
とにかく良いお天気で、八ヶ岳、そのむこうには浅間山まで見渡せました。
下山の途中で摩利支天のピークを踏む。
下山は駒津峰から双児山を経て。当然のことながら下りが長い。心が折れそうに長かった。
無事に北沢峠に下り、長衛小屋についたら、無事を乾杯!最高です。
そして翌日は朝3時に出発です。しばらくすると日の出前の美しい時間がやってくる。至福の時。左手に甲斐駒ケ岳と摩利支天。
富士山も。
高度をあげて日の出を見ようと、歩を進めると、ハイマツの影でザザッと生き物の気配。雷鳥のつがいあらわる。
目の周りが赤いのがオス、白いのがメス。
クーッ、クーッと言いながら、木ノ実を食べ食べ、ハイマツの中へ消えて行きました、可愛かった。
ほどなくして小仙丈ケ岳に到着。甲斐駒ケ岳と日の出。
モルゲンロートで赤く染まる仙丈ケ岳への稜線。
あっという間に夜明けの時間は終わり、青空が広がる。南アルプスの女王といわれるのが納得の雄大さ。
仙丈ケ岳登頂。3030m。木曽駒ヶ岳まで見渡せました。朝早かったので、山頂には我々だけ。
北岳のうしろに富士山。
右手に甲斐駒と摩利支天、うしろに八ヶ岳、眼下に仙丈小屋。
馬の背ヒュッテ経由で下山。途中、下からあがってくる人の多さに、南アルプスの女王人気がよくわかりました。無事北沢峠におりたち、またもビールで乾杯。
テントをたたみ荷造りして、林道バスに乗り戸台口まで。仙柳荘の日帰り温泉が、土曜は1時間早くオープンというありがたいことで、温泉につかってさっぱりして帰路につく。天気に恵まれた最高の2日間でした。
南アルプスの貴公子 甲斐駒ケ岳はその姿も道も今までにない山でした。仙丈ケ岳の女王っぷりにも納得。美しいけど簡単にはたどりつけない。日本三大急登といわれる黒戸尾根はいったいどんななのだろう、俄然登りたくなりました。
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023 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 08:49:48.64 ID:tVtYBQQQ0
質問です。唐沢鉱泉発、黒百合ヒュッテ→根石岳→硫黄岳→硫黄岳山荘(累積標高1250mほど)で一泊ピストンの予定で組んだんですが、小学4年の子を連れてこのコースはきついでしょうか?
ちなみに今までで1日の中で1番長かったのは八方尾根から唐松岳山荘までの登り1100mほどです。八ヶ岳の山って累積標高が同じでも他の山よりきついイメージがあるので同じルートを通ったことのある方がいらしたらどんな感じだったかアドバイスください。
024 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 08:55:27.25 ID:tVtYBQQQ0
あ、ピストンではなかったです。帰りは西天狗の方から下ります。よろしくお願いします。
025 底名無し沼さん (アウアウウー Sa6b-tKjX [106.133.58.203]) 2023/08/16(水) 09:33:33.83 ID:5xX1IKP3a
>>23
それぐらいの年齢で南八縦走してる子ちょいちょい見るね
026 底名無し沼さん (ササクッテロ Sp4f-lgPf [126.35.210.242]) 2023/08/16(水) 11:16:38.21 ID:sEjgCbdZp
>>23天狗〜硫黄間を歩くなら桜平からオーレン小屋起点のほうが何かと都合良いと思う
どうしても黒百合ヒュッテ寄りたいとか言うなら別だけど今ランチもやってないからそこまで寄る必要もないし
027 底名無し沼さん (ワッチョイ e657-0GSK [153.171.215.157]) 2023/08/16(水) 11:23:21.33 ID:v9f4ZwUQ0
東天狗から夏沢峠の区間だけは歩いたことないんだけど、
・運転大変な桜平を選ばないのは正解
・黒百合→東天狗は天狗の奥庭側ルートは岩が大きく手足短い子供だと大変かもしんない。
・西天狗から西へは天狗の奥庭ほどではないけど岩が大きく、少し大変かもしんない。
028 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 11:25:49.28 ID:tVtYBQQQ0
>25
南八つ縦走?とてもじゃないけどうちはそんなレベルではないかな。
>26
え?黒百合のランチやってないの?それがひとつの目的だったから残念。桜平からは年長さんの頃に夏沢峠経由で登ったことありますが、硫黄岳登り始めた中腹ぐらいで時間切れで引き返しました。今回は天狗岳が第一目標なので、できれば唐沢鉱泉から出発したいというのと、なるべく桜平の林道を車で通りたくない思いもあります、、。美濃戸よりはマシだけど。
029 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 11:31:46.74 ID:tVtYBQQQ0
>27
そうなんです、桜平の林道はちょっと苦手意識がありますね。手足は小4にしては背が高い方だからもしかしたら行けるかもしれないですね。天狗岳は昨年にゅうを登った際に中山峠でみた天狗岳がかっこよくて、登ってみたくなりました。今年は登れるといいけど、ノロノロ親子なので山小屋一泊はしたいというのもあるし、硫黄岳リベンジをしたいというのもあるかなあ。
030 底名無し沼さん (ワッチョイ 662c-giar [217.178.155.108]) 2023/08/16(水) 11:47:24.90 ID:XTOXxmjx0
桜平の林道ってそんな苦労するような場面あったっけ?
普通のセダンでも行けたけど
031 底名無し沼さん (ワッチョイ e657-0GSK [153.171.215.157]) 2023/08/16(水) 12:02:12.35 ID:v9f4ZwUQ0
>>30
唐沢鉱泉とか他に比べたら悪路
タクシーの運ちゃんも他より道が悪いと言ってたよ
032 底名無し沼さん (ワッチョイ e657-0GSK [153.171.215.157]) 2023/08/16(水) 12:08:09.93 ID:v9f4ZwUQ0
>>29
天狗の奥庭や西天狗の西側は、高見石小屋の岩場ほどの大変さ(子供が滑り落ちるような穴があったり)はないので、知ってたら参考にしてもらえれば。
033 底名無し沼さん (ワッチョイ 662c-giar [217.178.155.108]) 2023/08/16(水) 12:19:10.59 ID:XTOXxmjx0
>>31
まぁ感じ方は人それぞれって事か
034 底名無し沼さん (ササクッテロ Sp4f-lgPf [126.35.224.196]) 2023/08/16(水) 12:29:09.40 D:+z6SLc9ip
お子さんの体力に不安を感じるなら運転より少しでも楽な行程を選んだ方がいい気がするが…
オーレン小屋泊なら荷物置いてピークまで行けるし
まあ何を重視するかで決めればいいのでよく考えて行ってらっしゃい
035 底名無し沼さん (ブーイモ MMee-l7r+ [133.159.152.241]) 2023/08/16(水) 12:39:16.71 ID:aLFv92SuM
唐沢鉱泉から硫黄岳山荘って、CT6時間超えだけど子供歩けるの?
登り続ける唐松岳よりアップダウンあってよっぽど大変なルートになるけど
036 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 13:36:26.19 ID:tVtYBQQQ0
>30
行けるには行けるんだけど夜着にしたいからそうするとちょっと林道は暗くて怖いんですよね。朝イチなら余裕だとおもいます。
>32
高見石の岩場は昨年、意外とサクサク登っていましたが、下りはちょっとペースが遅かったですね。
>34
おっしゃる通りです。オーレン小屋は年長の時に泊まったのでできれば違う山小屋がいいなと思っています。
>35
CT6時間自体はあんまり問題視していないのですが、おっしゃる通りアップダウンの多さですよね。一回下ってしまうと登り返す時の辛さはわかっているつもりです。登り1250超えの、下り450mはきついですよね。距離自体は7.3kmしかないので大したことないように見えていましたが、少し目が覚めました。コースを再考してみます。
みなさん、ありがとうございました!
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白山/石川県白山市【日本百名山】その4-室堂〜別当出合【下山】エコーラインで絶景を楽しむ
白山奥宮祈祷殿
2022年9月30日、この日は日本百名山の白山山頂でご来光を見た。
白山/石川県白山市【日本百名山】その3-標高2,702mのご来光〜お池巡り
お池巡りを済ませ宿泊していた室堂で朝食を済ませる。
白山/石川県白山市【日本百名山】その2-白山室堂ビジターセンター【山小屋泊】1泊2食付き絶景付きの大規模ヒュッテ
チェックアウトして、白山奥宮祈祷殿の前でコーヒータイム。
売店でお湯だけ買って、持参したインスタントコーヒーを淹れた。
2人で1,000円を100円に値切ったおばあ。
無事の登山のお礼と、下山の挨拶の参拝。
無事下山できますように。
弥陀ヶ原
弥陀ヶ原(みだがはら)まで下りてきた。
昨日は砂防新道を通ってきたが、今日はエコーラインを通って下山することにした。
下り「も」苦手なおばあ。
パノラマ新道と間違えているおじい。
湿原の木道歩きだ。
エコーライン
御嶽山(…
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2024.02 岩木山(撤退)
一面銀世界だが残念なことに撤退、夏道とは必要体力が大違い
以前秋にも訪れた青森県の岩木山。今シーズンはまだ十分な積雪のある雪山にのぼれておらず、東北ならと思ってわざわざやってきた。前回と同様に行きは弘前行きの夜行バス、帰りは新幹線を使用。夜行バスは0640くらいに弘前BTに到着し、岳温泉行きのバスが0710に出発する。前回の秋は9時くらいが始発だった気がするが、早い時間に出てくれて大変助かる。乗客は5名だが、登山目的は自分ひとりだけ。
約1時間で岳温泉に到着。いい感じに雪が積もっている。また空は曇りだが高層雲のため、これから登る岩木山もてっぺんがちゃんと見えている。
登山口の鳥居。積雪は1m以上といったところか。
本日付いたと思われるトレースが残っているが、たぶん入山者少ない。
【コースタイム】嶽温泉神社(0820)→八合目駐車場(1100-1105)→鳥海山(1150-1155)→鳳鳴ヒュッテ(1210)→八合目駐車場(1240)→嶽温泉神社(1345)
最初はなんと2時間も延々と樹林帯の通過に費やした。樹林は雪を被りキレイだった。コンコンコンと木を叩く音が聞こえたが、あれはキツツキが巣を作っている音か?周りに登山者が誰もいないので、聞こえてくるのは自分が動くときに出す音のみ。非常に静か。
一方道に関しては、トレースをたどってもパウダースノーのためすぐ埋もれてしまい(ワカン装着)、常に雪の抵抗を受けながら進まざるをえ��い。ラッセルとは言えない程度の雪の深さだが、雪の抵抗により体力の消費が普段の1.5倍はあった。
岩木山山頂ではないが、手前にある鳥海山のピークが見えてきた。あの上まで登り、さらに先に岩木山が隠れている。
8合目駐車場のすぐ手前。どこにも色がなく、白銀の世界。見えているのは岩木山手前の鳥海山。
ここまで登ると森林限界超えるため、振り返ると麓が一望できる。
8合目駐車所に到着。麓から2時間経過。秋に登ったときはここまで1時間だったが、積雪による歩きにくさと体力の消耗がかなり違う。シーズン中は岩木山スカイラインにてこの駐車場までバスが出ているが、さすがにオフシーズン中は閉鎖されており、自力で登るしか方法は無い。またRWもご覧の通り雪に埋もれている。
駐車場は完全に雪の下。
続いて埋もれたRWに沿って登る。依然としてパウダースノーのためトレースたどっても足が深く埋もれてしまう。先行者発見。
日本海が見えた!
RWを登り切るのにさらに1時間。鳥海山に到着した。
ようやく目的の岩木山が姿を現したが、はさらに奥。しばらく水平移動と先ほどよりラクになるが、今度は雪質がカリカリに変わりワカンからアイゼンへ切り替えた。
RW頂上駅から15分水平移動して鳳鳴ヒュッテに到着。使用できないほど雪に埋もれている・・・これヒュッテだよね?
さてここから先は山頂への最後の急斜面となる。本来なら岩がかなりゴロゴロしたやや危険な道だが、この季節は雪で均されている。ここから山頂までさらに1時間くらいは必要か?ここまでの体力の残量、日没までの時間の関係だったり、また帰りのバスの時刻からして登頂するのは得策ではなく、目前にして残念だがここで撤退することとする。先行者が2名いたが、そちらは登る模様。ふたりともマイカー組。
山頂に登らいないと見ることができない方面の景色が一部だけ見える。撮っておく。
下山時は景色一望でき、日本海と麓の街など、天気はそこまで悪くなく良い。
振り返ると山頂にアタック中の2名が小さく見える。
下山中。
8合目駐車場。もう一人登ってきた。
ここから下は樹林帯となる。白い樹林帯が眼下に広がる。
下山時は雪が深くとも重力で歩が進むので早く、体力もそこまで消費しない。
再び静かな森の中へ。
今回の教訓は、あまりマイナーなところに行くと、登山者が少ないためトレースが踏み固められてないので雪が深く、体力の消耗が大きく、限界を早く迎えてしまうということ。雪山ではやはりメジャーなところに行ったほうが良さそうである。岩木山は百名山でもあるのだが、やはり同じ青森県ならみんな八甲田山の方に流れてしまうか。自分もそっち登れば山頂まで行けたかな(RWもやってるし)。
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あお山ヒュッテさんに食器をお作りしました。明日25日から販売がスタートします。 秋のお散歩に是非お立ち寄り下さいませ。どうぞ宜しくお願い致します。 Posted @withregram • @aoyamahutte 比留間郁美さん @hirumaikumi の作品がお店に届きました。 マグやカップ&ソーサー、アクセサリートレイなどアニマルモチーフの作品が多くございます。 明日9/25から店頭にて販売です🐈🦀🌼 #比留間郁美 #aoyamahutte #あお山ヒュッテ https://www.instagram.com/p/CUMuzCHlvHZ/?utm_medium=tumblr
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