Tumgik
#お悔やみギフト
misschiga · 2 years
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✨Freedom Day 356 😻✨ Such an amazing gift 💝 💐 Thank you for ur condolences 🥹😽💐 #portrait #ollieisthebestcat #imissmybestfriend #bff #condolencesgift #お悔やみギフト #感謝 #親友 #ニューヨーク #私の志は地球上の生きとし生けるもの全てを笑顔にすることです #myambitionistomakealllivingthingsonearthsmile (at Manhattan, New York) https://www.instagram.com/p/CfHKlJRL4Gw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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awajibaikundo · 6 months
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クリスマス•お正月の前に
神仏お好み甘茶香おすすめ2024
淡路梅薫堂の線香セットは、上品な香りと美しいデザインで人気です。特別な日やお祝いの場で、友人や家族に線香セットを贈ることで、リラックスや癒しの時間を提供することができます。
淡路島で作られる甘茶の線香は、淡路梅薫堂ならではのものです。淡路島での旅行や観光の際に、地元の特産品として線香を買うことで、淡路島を思い出に残すことができます。
特別な日やお墓参りの際に、淡路梅薫堂の線香をお供えとして使用することで、故人に感謝を伝えることができます。その際に使用される線香は、厳選された材料で作られており、天然の香りが広がります。
淡路梅薫堂の線香セットは、優れた品質と美しいデザインが特徴です。誕生日や結婚祝いなどの特別な日に、友人や家族に線香セットを贈ることで、贈り物として喜ばれることでしょう。
淡路梅薫堂の線香は、楽天のランキングでも人気があります。楽天市場で線香を購入することで、便利なオンラインショッピングで手軽に淡路梅薫堂の線香を楽しむことができます。
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https://item.rakuten.co.jp/awajibaikundou/88rakutensupersaleincensesticks/?scid=we_lne_upc1554
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神仏お好み甘茶香製造元
淡路梅薫堂
兵庫県淡路市江井2845-1
0799-86-0065
http://www.awaji-baikundo.com/
淡路島お土産お線香を買うなら
お香専門店 お店
淡路梅薫堂江井工場 チソウギャラリー
兵庫県淡路市江井2738-2
http://www.awaji-baikundo.com/koujou.htm
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ryecha · 1 month
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返信できた!!!!! 教えてくれてありがとう🤲‪´-‬ 多分できてるはず🥰 またいつか気分がのったら1週間に1回くらいは返信しようかな!? とか言いつつ毎日してる可能性も無くはないけど🫠
そういえばIRIAMの時よりファンマ見る機会減ったって話してたけど、IRIAMの時はみんなTwitterにはつけてなかったから案外今とそんなに見る頻度は変わらないかも🤔 確かにIRIAMのプロフィールにつけてくれてたし今でもみんなのアカウント残ってるからファンマで検索かけたら見れるけど🫠 アカウント残してくれてるのありがたいなぁなんて思いつつ、そもそもリスナーさん生きてるのかなぁなんて生存確認したくなっちゃう自分もいる🤧 それこそ昔社畜が多すぎて生存確認のために枠に行かなきゃいけないって言われたこともあるよ😭
誰がいつから私のことを好きでいてくれるのか推してくれているのかって知る術はないけど、推してるって言われるのって特別感あって嬉しいよね😌 実際好きって言われるより推しって言われる方が嬉しいな💕 やっぱりそう考えると今までもこれからもリスナーさんに恵まれてる方なんだろうなって思うよ😎 もちろん誰かのいちばんじゃなくて2番や3番だったこともあるけど、いつもいちばんになりたいって思ってたし言ったこともあるよね🤫 今後も誰かのいちばんになれる努力は続けたいなって思うし、いちばんって言わせたい🥺 めちゃくちゃ贅沢なこと言ってる自信はあるけど、さすがに私でもいちばんになれなかったら悔しいもん😭
そういえば私、リスナーさんには恵まれてたけど恵まれていたからこそなのかもしれないけど、他枠でライバーさんにそのライバーさんがイベント走ってる時に「らいちゃんのリスナーさんに私の枠に投げに来るように言ってくれない!? 学生さんだけに投げさせるのは申し訳ないの!!」って言われてショックだったのをふと思い出した😖 リスナーさんは私の財布じゃないのにって思って二度とその枠に行かなかったな💦 しかも私のガチイベ前だったから尚更つらかった🥲 たまにリスナーさんのこと財布とかATMとかだと思ってるライバーさんいるから気をつけてね😭 そんな人に引っかかるようなタイプにはみんな見えないけど、本当にギフトとかほしいもとかせびられたら逃げた方がいいよ🥹
私も誰か推し作ってみたいけどマジでいい方見つからないんだよなぁ… でも私の場合は同担拒否するかもしれないから活動者さんを推すのは向かない気がする💦 まぁいつもコメント欄見てないからあまり関係ないかもしれないけど💭 実際同担拒否等なしで好きな方でもコメント欄見たくないんだよね、特に理由はないと思うんだけどよく分からない🤔 私に推しがいたらどんな推し活するんだろ!? ちゃんとSNSチェックするのかな!? それとも毎日欠かさずライブ配信行くのかな!? 行けなくてもアーカイブ追うのかな!? どれもこれも想像つかないなぁ💦 多分メンシプくらいなら入ると思うけど、それ以上やってる姿が本当に想像つかないから一生推しは作らなそう😌 いつか推しができたら報告するね🤧
ちなみに今更ですがリスナー愛は重い方なので、そこんところよろしくお願いします⸜🌷︎⸝ まぁ気づいてたと思うけど🥰 みんな大好き🖤 それじゃおやすみ😴
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wazakka-kan · 4 months
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営業中。高田耕造商店の体を洗う棕櫚たわし、今回から紙箱付きで「ギフトラッピングしやくすなっていて」小売店的にこれはうれしい仕様変更。
雑貨屋を始めて最初につまずいたのが、ギフトラッピングの難しさでした。
品物は大小様々、袋にがさっと入れて終わるものばかりではなく、お客様のイメージするラッピングのレベル感も分からず、開店当初は「ギフト用に包んで欲しい」と言われるたび、心臓がキュッとして体が緊張しておりました。
ギフトと言えば箱に包装紙にリボン。
そういう先入観を持っていたので、包装用品屋のシモジマになるつもりか?と笑われるほどサイズバリエーション豊富に箱を抱えたわたくし。
手持ちの箱にちょうどよくおさまらず、その後悔から、「この箱なら次は大丈夫なはず」と種類が増えていくというループ。
1年後、箱の在庫金額が概算で30万近くあると分かった時、状態の異常さに気づきましてね(汗)
「他の方法があるのならそっち上手にできるようになろう」と切り替えて今に至ります。
でも、箱があれば、その方がピシッと包みやすいのは確か。そして、見���ても素敵な箱だったりすると、なお良しなので、うれしくなります。
棕櫚たわしのボディブラシ
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miki3315 · 6 months
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2023🌀🧚🏽
今年のわたしはとにかくとにかく”働いた!”🤗 でもそれは社畜とかではなく、本当に心から楽しみながらlululemonという場所でわたしらしく働くことができたよ🍋
ASMへのpromotionというgoalも達成できて、気づいたらSM proxyやらRTLというteamにもjoinできて、lululemonライフの中でも一番濃いそして沢山の景色を見せてもらった一年だった。✨instaのReelにも選ばれたり、嬉しかったなあ🧏🏽‍♀️   その中で大好きなメンバーを見送ることが何より悲しくて、だからこそ今この瞬間を心から大切に、感謝して楽しむことの大切さも実感したよ。あとはShonanでeventを開催できたことも、本当に誇らしく何より達成感で溢れてるの!
2024はRTLでlululemonのcultureをもっと自信を持って伝え広められて、Shinjuku teamをよりbig teamにすることをcommitして、引き続き顔晴る🔥
あとは、今年は”人”関係で色々考えさせられるそんな年だったなあって。
例えば友達でも、自分にとって本当に必要な人ってなんだろうなんて今まで考えたことなかったけど、今年はある意味その断捨離をしたり。
ママたちともなかなか会えずだったけど、その中でも少し遠出してみたりlululemonの洋服も沢山ギフトしたり🤗楽しい思い出もあったけど、私にとって家がどんなに大切な場所で、わたしのリセットplaceだったのかとても実感した。だから、改めて感謝だし、ママは変わらずたくさんのご飯を作ってくれたりママタクしてくれたり、ばばのサポートもしながら本当にrespectで溢れる🥺そんなママ達にも少しでも、形は色々だけど恩返しできるように2024は行動する!
あとはばばのところにも、目標よりも全然いけず🥲そこが一番の反省かなあ。しゅうへいに言われた後悔しないようにの言葉が、すごく心にあって本当にその通りで。じじにもお墓参りで話したけど、わたしにできることをわたしから探して行動するそんな年にする🕊️
しゅうへいとはカコイチbigなケンカもして、沢山傷ついたしひどいことを私も言っちゃったり。なんかもうぴえんな事の方が多かった。けど、しゅうへいも言ってた”終わり良ければ全て良し”じゃないけど、コミュニケーションや想いやりの大切さを一緒に学んである意味、必要な経験だったんだと思う。
今年最後には、しゅうへいの家族とも沢山会えたり久しぶりにしゅうへいからカードをもらって世界で一番の相棒って言葉を見た時に、やっぱりこいつだ!💛って心から思った。喜怒哀楽がきっとこれからも絶えないけど、どんな時も二人三脚で歩める強い相棒がいるのって幸せだよね。結婚して1st anniversary👶🏾新しい一年は”family”をThemaにまた共に沢山笑って歩もうね。
何より2023もやっぱ健康さが気になった年になった。喉に続いて、こめかみの腫瘍?的なやつ🌀
10月にやっと病院行ったら、全身麻酔の手術が決定。自分にとって大切で大好きな顔に大嫌いなメスを入れる。文章で打ってるだけで、怖くてたまらないし泣きそう!!!
常にONの私で遊びも仕事も突っ走ってた毎日だったから、もっと早く病院行けばよかったのかなとか色々後悔もしたけど、そんなこと考えるよりもポジティブにならないとね。
こういう病気になって知って、改めて、普通に起きておはようって声を出して伝えられて、目が見えて大好きな海まで自分の脚で歩いていけて、好きな音楽や映画をみれて、聞けて、大好きな人に自分からハグできて、触れ合える。trainingも好きな様にできて理想の身体づくりをしたり、鏡見て、あ今日も私キャワ!って思ってテンション上がられるそんな当たり前に感謝するんだよね🌛その当たり前に感謝をして、人に対して妬みやイラつきなんかをどうでもよく捉えて、人に優しく愛を投げまくれるそんな大人になりたいって思った🧚🏽
手術は来年だけど、それを乗り切って来年のわたしのgoalをちゃんと持って強く、independentして生きる!!!
来年は人とのご縁でtraining classを再開できることになりそうだから、そのChanceを絶対掴んで実行して、私の働きたい理想像を叶える🌞絶対大丈夫だって言霊を大切にする。
でも頑張りすぎない。
これも一つ今年学んだ大切なtips。
やりたいことlistを常にみて、inspirationを2024も大切にして、とにかく行動すること。後回しにしないこと。愛を口に出して伝え続けること。そしていい意味でキラキラ輝くそんな私で28歳を迎えます💛🌞
reminder:Be gentle with yourself💛
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eccjrtamuracho · 2 years
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ECCジュニア田村町教室の中村です。 今日は久々にECCジュニア教室らしい投稿を(爆) 。
8月最終日曜日、今日は高松で中学生の英語暗誦大会がありました✨ ECCの高松センターが管轄する、香川と高知の教室生たちが参加する大会。 2年ぶりの大会は美しい瀬戸内海を臨む、レグザムホールで開催されました。 一枚目の写真は、お世話になっている先生から頂いた貴重なショット📷 いつもありがとうございます🧡
・・・最初に会場に入った時、私は足が震えたね🥶 ソーシャルディスタンス確保のため、広めの会場とはいえ、こんな場所で、生徒の皆は英語のスピーチを行うわけです。
昨今の社会情勢のこともあり、参加者は当初の予定より随分少なくなり、30名に届かないほど。 うちの教室生も、残念ながら何名か出られない子たちがいましたが、それでも多くの子たちが、舞台に上がってくれました🤗
1位と2位が1名ずつ、3位が3名選ばれるという中で、今回は田村町教室の生徒たちは入賞ならず。 んー、”結果”に関して言えば、悔しさもあるし、何故取れなかったのかの理由は、明確に分かります。
音の問題。
そこはね、私がしっかり指導しきっていなかった問題。 生徒の皆には申し訳ない事をしたと思っています。 まさに、次への、私の課題。ごめんな。
ただ、私が今回最も力を入れて、一人一人に考えさせたのが、
「言葉で想いを伝える」
ということ。
英語であれ日本語であれ、言葉には当然意味があり、それを人に伝えるにはどうしたらよいのか、ひたすら向き合うよう言ってきました。 音読?暗唱?その先へ行くことを求めてきました。 全身全霊で言葉、想いを人に伝える。
発声、発音、見せ方などの技術面で「こうしたら美しいスピーチが出来る」ということは、多分ECCの講師なら、大体わかります。 ↑めっちゃおこがましい発言であることは、重々承知。すみません。 そうした技術は今後「武器」として使えるものですから、生徒の皆に身に着けてほしいのは勿論なのです。
さて、その武器を携えて、皆は何を伝えたいの?
今日の一人一人の発表は、全員が自分で自分の想いに向き合い続け、更にそれを、自分の持っているギフトを使いながら、どう人に伝えればよいのかを考え続けた結果の、素晴らしいものでした。 胸を打たれるとは、まさにこういう事。
親ばか?講師ばか?と言われようとも、全員がこれまでで最高のパフォーマンスをしてくれたし、最高だったのです。 間違いない👍
「緊張するー!」「いやだー!」とか言いながら、終わった時にはみんな笑顔😁 他教室の生徒さんたちの素晴らしい発表を見て「すげーな!」「まじヤバイ!」などと言いつつ、一人一人が他者から学んでくれたのも、本当に嬉しかったです。
逞しい生徒たちだし、今後どこで何があっても、この経験を活かしていける子たちなんだろうな。 多分、また自力で成長していくんです。
因みに、審査員が受賞者決めをしている間の時間で、生徒たちだけ、英単語を作る?ミニゲームのようなことがあったようですが、そこに関しては、上位3位までみんな、うちの生徒が絡んでいました(笑)
で、それを見た、とある保護者の方から一言頂きました。 「やっぱり田村町教室の生徒は、ただでは帰らんね😆」
いや、ほんまその通りすぎてワロタwww
色々と大変な状況の中でも、素晴らしい機会を作っていただいた高松センターの皆さま。 うちの生徒だけではなく、素晴らしい発表を披露してくれた他教室の生徒のみんなや、熱い気持ちを持った講師の皆さま。 普段から子どもたちを見守り、今日はわざわざ高松まで出向いてくれた保護者の皆さま。 自分と向き合い、努力を惜しまずやり遂げ、また大きな成長をしてくれた生徒のみんな。
全員に感謝。
何もしていない割に、げっそり疲れた後は、別件で高松に来ていた同志講師仲間と、これからの教室に関する話。 腹が減り過ぎて、中途半端な時間にパスタ🍝食べちゃったもんね。
やー、久しぶりに高松まで繰り出して、充実した1日でした✨ 電車で行ったのですが、ちょっと旅欲掻き立てられたのは、また別の話でw
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feelfreetocme · 2 years
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220809
仕事戻ってきた。
長い休暇よりむしろメリハリある生活最高!て思うのは社会人に染まってきた証拠かもしれない。
今の会社の人たちは、アドバイスをくれる時に理由を論理的に説明してくれるのでとてもありがたい。ポジティブ思考なので(ポジティブ思考なのか?)、会議が前行ったり後ろ行ったりしても楽しめるのは良いこと。今やっていることが世に出たら結構嬉しいんだろうなと思う。
仕事終わりでもコンペの話のために友達と会議をしている。同じ部署に行けず悔しそうだった友人だが、結局、総合的にやりたいことをやれてるらしく、しかも外から私の部署のことを観察できるため、冷静な意見をしてくれるのでとてもいい相方だ。
上司のかっこいいお姉さんに、ユニクロバイトでレジ打ちが苦手すぎてやめた話をしたら、お姉さんもパン屋の値段が覚えられず1日でやめた人だった。なんか嬉しい。
「ギフテッド」という言葉が流行ってるけど、地味なギフトも、残念なギフトも、「性格」としてみんなが許しあって自分も認められる世界が理想だよなと思う。
今のところ仕事は、得意じゃないけど余力でもできる分野なので程よい。レジ打ちの方がむずい。
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awajibaikundou · 3 years
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「第45回 この道ひとすじ 日本の伝統展」
会場:高島屋大阪店 7階催会場
お線香を送る 百貨店 線香販売場所
2021年3月10日(水)~15日(月)6日間
午前10時~午後7時
最終日は午後6時閉場
神仏お好み
仏様のご馳走甘茶香【壱】ございます。
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#買って良かった
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#淡路梅薫堂
#甘茶香
淡路梅薫堂
住所 兵庫県淡路市江井2845-1
URL http://www.awaji-baikundo.com/
電話 0799-86-0065
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greenroomyuka · 3 years
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アーティフィシャルフラワーで作った仏花サイズの小さな花束です💐 お盆の準備にいかがですか? ブルーの花が涼しさを運んでくれます。 小さな手土産にも喜ばれます✨ オンラインショップも営業しています✨ http://atelier-yuka.jp/ #アーティフィシャルフラワーブーケ#グリーンルーム由花 #アトリエ由花 #花 #仏花#お悔やみの花#お盆#花屋 #フラワーアレンジメント #バラ #雑貨 #雑貨屋 #プレゼント #ギフト #誕生日 #記念日 #サプライズ #手作り #ハンドメイド #名古屋 #名東区 #dryflower #flower #flowers #rose #handmade #present https://www.instagram.com/p/CR3HQwWL8Nt/?utm_medium=tumblr
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awajibaikundo · 11 months
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仏様、人間お中元食べ物でさ迷わない
喜ばれるお盆のお線香ろうそくギフト
8月13日(日)
迎え火 新盆の入り〜
8月14日(月)から15日(火)
中日
8月16日(水)盆明け送り火まで
お盆には大切な先祖の霊が帰ってきて子孫と共に過ごすといわれます。親しかった人たちと一緒に、過ごすひととき。仏様なくならない、なくせない【日本の美しい風習】です。
お盆に仏様のお食事お線香乗せてお迎えする。
お食事照らすろうそく。
彩りの花。
おちついて過ごしてもらうお経。
仏様が帰ってきて沢山の仏様のお食事お線香が並んでいますと喜ばれます。
中でも仏様のご馳走願いを叶う神仏お好み甘茶香をおすすめ致します。
お線香ギフト
https://item.rakuten.co.jp/awajibaikundou/c/0000000124/
線香ろうそくセット
https://item.rakuten.co.jp/awajibaikundou/c/0000000113/
お釈迦様のように仏教徒は六道を越えて七歩む良い世界へ旅する仏様のお供えものにはもちろん仏様のお食事お線香。
お中元では中々いただけない、令和に相応しい厳しい寒さに紅白の花を新春1番に咲かせる梅を賞賛するような伝統の土台、高い存在に捧げるグルメなこだわりお線香。
さ迷ういけにえのような動物の肉ではありえない、失礼しないでつつしんで拝むお線香のような環境がいただけます。
奉拝、仏様のご馳走甘茶香は神仏お好み差し上げ良いご縁ができる。
その場を浄化し、つい内に魔が射す入るのを防ぐ盾の魔除け、外から寄ってくる悪霊退散させる剣となる内と外を御清め。
神仏に好まれる清浄、仏様の好物六根清浄をいただけます。
神仏お好み甘茶香は神道の方もお使いいただけ、神楽の振る舞いのように天上界から注がれる。
知らずについた厄・災難、不浄を洗い流す浄化のお清めお香になります。
仏教以外の人も邪魔臭い、面倒臭いと蓋をせずに、社寺にお参りする前に、お祀りする前に前もって甘茶香のお香浴で神仏に好まれる様みそぎをするのもしている人は上手くしている一手です。
家庭にお力を授かるパワースポットができます。
何かしてあげたい!どうすれば喜ばれるの?
今は亡きあの方へ
お世話になった彼の方へ・・・
いくら好物を供えてあげようと今はもう好きとも嫌いともご先祖様はいいません。
現在、生きている私達はお金を出して 好きな物を手に入れ、楽しみ、喜び、食する事をしています。
仏様の好物は何でしょう?
それは自分のことはいわず他に利する香・花・灯だそうです。
香は信心の使いといわれ、仏様を迎えるお盆に乗せるお力を授かるメインディッシュ。花は彩りの飾り、蝋燭は照らす明かり。
中でも【甘茶香】(アマチャコウ)は【仏様のご馳走】といわれ、相手に気と心を配る、使うそのお心遣いご配慮に心から有り難うと喜ばれ【願いを叶う】といわれます。
わがそのままのわがままな振る舞いに美しく化粧する神様も子孫も安心の伝統の土台、供養になる神楽の振る舞い。
ご仏前にお線香のお供えを差し上げてみてはいかがでしょうか。
不幸があった人にも一隅を照らすような良いご縁が広がります。
【全国の初盆・お盆の前にお線香をお供えしましょう】
お線香を送る
#お香
#初盆お供え物
#初盆線香
#初盆贈り物
#初盆お供え
#線香
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#線香贈答用
#線香贈り物
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#お線香ギフト
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#世界平和
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#初盆のお供え
#初盆のお供え物
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#お悔やみ線香
淡路梅薫堂
兵庫県淡路市江井2845-1
0799-86-0065
http://www.awaji-baikundo.com/
お線香 贈答用 四十九日お供え お供え ギフト 絵ろうそく ミニ寸 線香 ろうそく セット 【 送料無料 】お花 和ろうそく 御線香 贈答 花ろうそく お線香セット お彼岸お供え 「清浄甘茶香25gと手書き絵ローソク6本セット(後半)」 誕生日プレゼント 線香セット お香 セット:楽天
https://item.rakuten.co.jp/awajibaikundou/1101rakutenincensesticksflower/?scid=we_lne_upc1554
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ryecha · 1 month
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今日めちゃくちゃ目がかゆいんだけど何でかな🥺 気づいてた方がいるか分からないけど多分今日瞬き多かったと思う🥲 消しはしないけど恥ずかしいから別にアーカイブ見に行かなくていいです😭 あ、思い出したけど‪今日きなこ食べたからそれかも💦
最近はやった言葉リストを今度調べておこうかな⭐️ どんな言葉があるのかよく分からないけど女子高生()のお友達をつくれば聞けるかもね👂ちゃんと22歳っぽくなれるように頑張るからね🤲
今日は久しぶりに寝れそうなので寝ます( ˊ꒳ˋ ) ᐝ 起きたら時間のある時に書き足すね🤧
おはよぉぉぉ‹‹\( ¨̮ )/››
そういえば昨日コナンのカップリングは見てるって話したけどいわゆるR18まで見たこともあります👀 だけどお付き合いで見てただけで全然そういうものには目覚めなかったよ😌 逆に不快感とかもなかったけど、なんというかなんも感じなかったが正しいのかも🤔 でも原神は同担拒否してるからカップル含めてFA系は結構自衛してるかな?? まぁ原神のカップリング自体は誰と誰がくらいまでは知ってるけどね💦 そういうものに目覚めたらワンチャンあるかなっていうくらいで多分ないと思う🐶 センシティブなワードに詳しくなる未来も見えないしね🥺
そうそう、IRIAM時代に結構投げてた話したと思うんだけど特にお付き合いギフト以外の意味を持たずに投げてるものもあれば、知り合いや先輩がイラスト企画をやってるから投げてたこともあるよ🎨 お付き合いギフトで☆4とか☆5とか取ってた時代が懐かしい😌 途中で一切枠周りするのを辞めたから投げなくなったけどね💦 取っても200で取れるから継続☆1くらいかな💭 マジで好きでもない相手に万単位投げると後悔はしないまでも虚無にはなるからね、オススメはしない🤧 私が次に大きなギフト投げるならその時はお別れの時かな?? IRIAMを消すとか枠が苦手になったとかの理由で手切れ金としてって言うのもそうだけど、そんな感じで投げそう💦 ても貧乏暇なしの女の子には投げる余裕がないからギフ禁続けるけどね🥰 今はどうせリスナーしかしてないし人間関係を構築する必要もないから🥺
ちなみに私はIRIAMのギフトもご支援もお布施もスパチャもメンシプも投げて後悔はさせたくないのがモットーなのでよろしくお願いします⸜🌷︎⸝ 今後も楽しませられるようにコンテンツ考えていかなきゃね💕︎
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wazakka-kan · 8 months
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営業中。先日映画「#沈黙の艦隊」を見て、Youtubeでアニメ #ジパング 26話分を見て、今更ながら #かわぐちかいじ 先生の作品の面白さに気づきまして、アニメの続きが知りたくてジパング読んでるところ。
私はあまり太平洋戦争の細かい時系列や登場人物は知りませんが、それでもいろんな意見の人がいて、その思惑のぶつかり合いの中で「難しい舵取り」を迫られる21世紀の日本人達の物語はスリリングで、のめり込んでおります。
秋の夜長は読書。
明け方まで閉じられないのは、幸せでもあり、おばちゃん体力的に辛くもあり、総じて、楽しんでおりますが…
草加拓海はそんなに悪なのか、私には判断がつかなくて「自分ならどうするか」思案しながら読み進めております。
タイトルは知っていたけれど、軍隊ものか~と興味なくスルーしていた当時の自分を後悔です。
#ときどき読書 #秋の夜長 #読書の秋 #漫画好きな人と繋がりたい ##インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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annette2022 · 2 years
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「アネット 」 総勢43名からの絶賛コメント到着!
(以下、コメント全文※五十音順※敬称略)
2時間20分のあいだ、ずっと愛。愛を失いそうになったとき、こんなことなら愛さなければよかったと思うか、どうか。
蒼井ブルー(文筆家・写真家)
ヘンリーとアンという主人公二人の名前も相まって、悲劇を描くオペラを彷彿させるクラシカルな雰囲気が漂う作品。いわゆるミュージカルの賑やかなイメージを覆すダーク・ファンタジーだ。人間のエゴや権威を欲するさま、そして何より笑いについて深く考えさせられた。
青野賢一(ライター、選曲家、DJ)
正真正銘のミュージカル映画だ。 ダンスや台詞の間に、これ見よがしに歌を散りばめたような代物じゃない。歌で始まり歌に終わる全てが作り物の世界の中で、生々しい歌によって紡がれる愛の物語。天才レオス・カラックスでなければ撮れなかったであろうこの怪作は、配信全盛時代において映画館で観る意味のある貴重な作品だ。
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
古典的且つ実験的、悲劇的しかし溢れ出るユーモアセンス、皮肉と愛と照れ隠し、私的且つ超大作、そして最新作にして集大成! 冒頭から最後の最後まで、息を止めて釘付けです。
有島コレスケ(arko lemming)
悲劇と絶望、そして罪と罰。西洋的「死生観」の表現は、オペラに詰まっている。壮大なオペラを通じて、カラックスはカルマを炙り出す。巨匠のたぎる愛のストライキか。映画の灯は永遠なり。 さて、「今から映画をはじめます」。
安藤桃子(映画監督)
闇夜に映る140分の夢を見た。
人生という不可解で優雅で美しい孤独な夢を。
タブーはない。映画の灯よ永遠に。
イマジネーションを失い続ける世界に映画の神童カラックスから贈られる極上のギフト。
レオス・カラックスがこの世界に居てくれることに心から感謝したい。
人生を芸術と捉えるカラックスがまた、私たちを目覚めさせる。
池松壮亮(俳優)
  スクリーンの向こう側とこちら側を軽々と往来し、観る者を巻き込み、惹きこんでいく異次元すぎる展開に唸った。すごい映画を観てしまった。
石川直樹(写真家)
レオス・カラックスが自分のことを映画にした極私的映画だと思って終始見た。アダム・ドライバーを通じて描いた世間からの自分の見え方、見られ方。当人にしか描けない立場と視点を軸にした物語の自虐的な曝け出し方と心の底からの本音に失笑しながら感動した。
今泉力哉(映画監督)
アダム・ドライバーがモデルにしてる芸人はレニー・ブルースという実在した芸人。 笑いをとってなんぼという概念に縛られたコメディアンという仕事への葛藤が画面から血が滲むように伝わってきた。
ウーマンラッシュアワー 村本大輔
(コメディアン、漫才師)
映画と音楽の本性が、心の防波堤を突き破って魂を鷲掴む!!!!!!! “アネット体験”���よって「人」は紛れもなく「人間」であったということを思い出すだろう!!!!!!!
宇川直宏(DOMMUNE)
ここ何十年、僕が映画を見ても感じられなかったことがここには詰まってます。不穏で怖いほどの映像美、読めない展開、ダークなシニカルな人生の???。結婚についての本を数冊出した僕には大変ビターで感慨深い作品でした。
岡村靖幸(音楽家)
舞台に立った時のあの孤独が鮮明に描かれていて、目が離せなかった。見せているのか。見られているのか。問いかけても、歌が言葉をかき消してしまう。そして次第に、観客であるはずの自分が、映画に見られているように思えてくる。
尾崎世界観 (クリープハイプ)
ショウビジネスの持つ狂気と愛と闇を、それら全部を使って表現したような作品。実験的であり、本質的でもあるエネルギーを感じました。
かもめんたる 岩崎う大(芸人)
次から次へと目の前に映し出される映像がとにかく美しく、そこにミュージカルの要素が加わり、あっという間に非日常の世界に引き込まれ、ずっと魅了されっぱなしでした。スタンダップコメディーのシーンは、実際にライブを体験しているかのような臨場感があり、とても楽しい時間を体験できました!最高!
かもめんたる 槙尾ユウスケ(芸人)
ヘンリーとアンと、そしてアネットの愛の行く末を観ました。ダークでファンタジーが故にものすごく感情が揺さぶられました。「どんなミュージカル映画なの?」と聞かれたら僕は『アネット』と答えます。これぞ唯一無二ですね。
ガリットチュウ熊谷茶(芸人)
カラックス。私が生涯一番影響を受けた作家。 『アネット』は、シニカルに表現の解体に挑み、自己を中傷しながらも、どこまでも映画でしかなくどこまでも極地、そしてどこまでも”カラックス”自身であることが最大の新天地である。影響受ける作家は多くいる。しかしこれは誰にもマネ出来ない。現在進行形だからである。
河合宏樹(映画監督)
現代にこそ撮られ、現代にこそ観られるべき映画!Just Now! 演者か?観客か?誰がエンターテインメントを葬送するのか? ミュージカルのスタイルで描く20世紀エンターテインメントへのレクイエム。ミュージカル映画はまだまだ進化の可能性を持っている事が確信できる。
岸野雄一(スタディスト)
スパークスの音楽が1999年のポーラXへと導き、私たちは質度の高い映像に引き込まされ、エンディングのアネットに打ちのめされてしまうのだ。一級品映画人、レオス・カラックス!
北村道子(スタイリスト)
『アネット』はスパークスのロックオペラから着想している。常にロック的であることから逸脱し続けるスパークス兄弟と’映画‘を革命し続けるレオス・カラックスは異母兄弟の様にも感じる。この兄弟達は手強く、深く、魅力的だ。
栗野宏文(ユナイテッドアローズ上級顧問)
「あまりの凄さに絶句。我々はここ何十年、こういう映画を待ち望んでいた。驚異的であることは、映画にとってやはり最高の価値なのだ」
黒沢清(映画監督)
ずっと胸ぐらを掴まれているようだ。映画には歌も踊りもあるのに掴んでくる相手は無言。緊張感がある場所を彷徨いながら、新しい自分の器が満たされました。
高良健吾(俳優)
60歳を迎えた“恐るべき子供”は、とんでもない“映像の犯罪”に手を染めた。 映画の定石だけでなく、自らのスタイルをも破壊、“ボーイ・ミーツ・ガール”の先にある愛と反逆を歌いあげる��カレスク・ロマン! カラックスは永遠の“ROCK”な悪童だ。
小島秀夫(ゲームクリエイター)
ニューウェイヴの雄スパークスが驚きの参加、レオス・カラックスが、魂の暗部をえぐり出し、心を震わせる。先端を走り続けるスパークスのロックを底力にして、特異で斬新なビジュアル宇宙が展開する。アネットの虚空を震わせる歌声によって、世界はダークサイドを裏返され、美しさを更新した。
サエキけんぞう(作詞家、アーティスト)
待ち焦がれたカラックスの新作、それもあのスパークスとのロックオペラ! 映画館の暗闇で思わず立ち上がりたくなるほどの興奮をぼくらは懸命に抑えねばなりません。今のぼくらは立ち上がることはおろか、呼吸をすることすら許されてはいないのです。
志磨遼平(ドレスコーズ)
どんな本音も心の闇も個人情報も包み隠せないパーソナルな歌声。男女の会話は歌にすることで、運命の相手かどうかわかります。
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)
映画的興奮に満ち満ちた極上の140分間。 二人は歌いながら幾度となく死に観客を殺す。 深い愛に巻き込まれた僕らはエンドロールが終わる瞬間まで、呼吸の自由を禁じられてしまうのだ。
しんのすけ(映画感想TikToker)
夢幻美と暗示に彩られた映像とアンティークなアートに溢れたロックによって描かれるのは、オペラとしての王道な“愛と死”…?と思いつつ観ていたら、ひょっとすると現実の自分も愛の暴発と死の恐怖に“操られて”いたのかも?という気持ちに。 生まれ出た世界に『アネット』がもたらしたものは悲しみだけではなくて、新しい何かへ向かっていく意志の芽生えでもあるのです。
鈴木大介(ギタリスト)
ドラクロアの絵の様な深い青が印象的な画面。その中の人物が音楽を奏でながら躍動する。レオス・カラックス監督は絵画と音楽を融合させてこの映画を見事なロックオペラにした。色は歌を歌い、踊り、恋をする。そして奇妙で孤独な終わりを迎える。その時の色を私はまだ決められないでいる。
鈴木博文(moonriders)
2時間20分はあなたの人生のほんの一瞬かもしれない。しかし、この稲妻のような閃光と音響のカーニバルは、失意、幸福、後悔、恍惚、愛と死と共に生きたひとりの男の孤独な数千日の夜から発している。映画館の闇の中でその音光の渦に飲まれよう。あなたの脳には生涯消すことのできないアネットの聖なる痕跡が残るだろう。
諏訪敦彦(映画監督)
長い長いミュージック・ビデオを観ているようで、脳が痺れた。
曽我部恵一(ミュージシャン)
《驚いた…》と言う言葉を使って良いのだろうか… この映画から何を感じたか…それを言葉にするのは《嘘》になってしまう。全てのシーンはこのためにあったのか…!レオス・カラックスはそれを見事に映像と音楽に叩きつけた! 《ミュージカル映画》と言う次元を超え、ぼくたちはスクリーンに釘付けだ!「え?これでおしまい…?!」思わずつぶやいてしまった。もっともっと観続けていたい映画だった…
竹中直人(俳優・映画監督)
ステージを眺める私達がいる。目線の先には演者が全身を使って声を操っている。美しい旋律。その完璧な美しさの源に、誰かが気付く。歪である、と。それも正しい、自然な事だと私達が言葉にせずとも肯定している時、いつしかその思いは会場中にふわりと充満して、もう元に戻らなくなってしまう。いつからか私達が望んだ事が演者の人生にまで入り込んでいく。最後まで見届けるしかない。
玉城ティナ(女優)
言葉にし難い…。ミュージカル映画?否、これはカラックス映画だ。虚構と現実が混じり、詩的で私的。孤独と血が滲み、切実。英語で歌おうと、御伽噺を紡ごうと、アダム・ドライバーという繊細な猛獣を得ようと、カラックスはどこまでもカラックス。映像言語で苦悩し断絶している。恐るべき子供は変化した。しかし恐るべき子供のままだ。
津田健次郎(声優・俳優)
愛する者を失う、喪失した男の物語をレオス・カラックスは描き続ける。それは彼自身の人生とも重なる。60歳を越えても、新しい映画作りにチャレンジするレオス・カラックスの姿勢に敬服し、励まされました。彼の映画で一番好きです。
豊田利晃(映画監督)
映画でのみ成し得る感動をまたしても発見させられた。カラックスという芸術家の態度が、いつも僕を焚き付ける。
中島歩(俳優)
人生は映画のようにはいかないとみんな言いますが、人生こそが映画なのだと思いました。映画は娯楽だとみんな言いますが、映画は作家性なのだと思いました。なんでも分かった気になるもんじゃないですね。目が覚めました。
永野(芸人)
レオス・カラックスが映画の全世紀を映し出す。無声映画があらゆる時代とあらゆる世界に向けて響かせる、映画のフィードバック音と言ったらいいか。その怒涛の洪水がこの闇の世界の地下水脈となり、われわれを新たな世界へと導くだろう。そんなカラックスの幻視の凶暴さに、胸を打たれるばかりである。
樋口泰人(爆音映画祭主宰)
はっきり言って、こんな映画は観たことがない。その上ミュージカルとなると、より一層過去にこんな映画は存在しないだろう。前々から話題になっていた、例の赤ちゃんの演出。インタビューなどで読んで知ってたけれど、ああなるとは!
観た後、好き嫌いは当たり前ながらあるでしょう。でもこれこそ、百聞は一見にしかず。この映画を観る観ないのために生まれた言い回しなのかもしれない。
藤倉大(作曲家)
こんな息を呑むミュージカル映画は初めてでした。 マリオン・コティヤールの美しさ、狂気あふれるアダム・ドライバー、ラストシーンのデュエット。 映像もとても綺麗で、映画館で思う存分堪能して欲しいです。
前田敦子(女優)
美しきオペラ歌手と傲慢なコメディアンの夫婦のロックオペラ。 父と娘のデュエットは胸に刺さる。
町山智浩(映画評論家)
「恐るべき子ども」と称賛を集めたデビューから、カラックスの作品には必ず、子どもの身ぶりをとらえる印象的なショットがあった。そしてついに今回、子どもをタイトルロールに迎え、「恐るべき子ども」が真に実現される。円環の完成に喝采!
町山広美(放送作家)
いつ夢から覚めるんだと思いながら夢の中を突き進んだ。 そういえば、これはカラックスの映画だった。 カラックスと音楽たちの中に紛れ込むと、雄弁で潔いのに、こんなにもはっきりと五感にモヤがかかる。 ロックだった。深呼吸!
松居大悟(映画監督)
理屈ではなく沈み込ませる圧倒的な凄み。芯を打たれた気持ちよさ。ぜんぶ冗談じゃない!映画ってこんな痺れるほどカッコいいんだって生き様を見せつけてくれた。こんな映画があるからやめられない。スクリーンに生存する愚直な怪物たちに称賛しかない。
真利子哲也(映画監督)
レオス・カラックス×スパークス!!  顔合わせに驚いたが、双方の「寓話性とロマン」が強力に引きつけ合い、観客から未経験の感情を引き出す凄さに脱帽。人間を越え、至高を目指す芸術と、人間の業を肯定する芸能(お笑い)の愛の結晶たる「アネット」の明日はどっちだ?!
湯山玲子(著述家・プロデューサー)
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skf14 · 4 years
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08280005
.........だから、俺がもし大通りで通り魔殺人をするなら、きっと最初に狙うのは腹の大きな女だ。子供が狙い目だと思われがちだが、案外そうでもない。もう生まれてしまった子供は親が必死になって守るから、むしろ普通の人間よりも狙いにくい部類だろう。くだらないが、それを無理矢理狙って殺すのは至難の技だ。両親が揃っているなら尚更。
俺の目の前でベビーカーを押す女が楽しそうに旦那に話しかけて、旦那は嬉しそうに目を細め子供をあやしている。ああ、世界共通の幸せの絵だ。反吐が出る。
幸せ、ってなんだ?他人から見て、己が幸せな姿に映ることか?いや、違う。幸せは、自分の置かれている状況について何も不平不満を抱かず、我慢を強いられることなく、全て俺の意のままに遂行されることだ。そうに違いない。幸せ、幸せ。ああ、俺は幸せになりたい。ずっと子供の頃からの夢だった。幸せになることが。幸せになることこそが。
他人の幸せに対して恐ろしく心が狭くなったのは、きっと今俺の置かれている状況が著しく幸せから遠いから、だろう。社会の中での立ち位置も、持って生まれた時点で腐っていた神様からのギフトとやらも、白痴付近を反復横飛びする出来の悪い頭も、見てくれの悪さも、全てだ。
自ら遠ざかったつもりはない。人の幸せを妬んで、それで、手に入らないことには気付いていて、そして、そして、?
?ん、あぁ、覚める、ダメなやつだ、これ、と、思考が曖昧になって、見えていたものも、匂いも、温度も、何もかもが遠ざかって、そして、何も見えなくなった。
極めて自然に、目蓋が開いた。手探りで掴んだスマホの画面を見れば、時刻は朝の5時を少し回ったところだった。曜日表示は土曜。どちらにせよ早すぎる。
"彼"の中途半端に病んだ思考が俺の頭と同期して、混ざろうとしているのが分かって吐き気を覚えた。やめろ。混ざるな。のそり、重たい身体をベッドから引きずり起こして、ふらふらと冷蔵庫に縋り付き、冷えたミネラルウォーターを喉へ流し込んだ。水の通り道が冷えていって、そして胃の辺りがじんわり冷たくなる。物理的にはあり得ないが、その温度は首の後ろを通って、脳へと伝わり、思考が少し、冷めていく。
何が通り魔だ。情けない。俺の夢を支配して、外に出たがったくせにやりたいことがそんなバカの憂さ晴らしだなんて興醒めもいいところだろう。しかも、やる前のウジウジした感情から見せるなんて。はっ。しょうもない。どうせなら血溜まりの中の回想にでもしてくれていれば、今頃、小話くらいには昇華出来たものを。
奴の目線から見えていた短い指と、くたびれ皺の寄ったスーツとボロボロの革靴、己を嘲笑っているように見える周りの視線と話し声、やけに煩いメトロの到着メロディ、喧騒、咽せるようなアスファルトの油の匂い、脳天に刺さる日差し、それら全てを戦後の教科書の如く黒塗りで潰して、そして、深呼吸ののち頭の中のゴミ箱へと入れた。これで、俺は、俺に戻れる。もう一眠りしよう、と、布団に潜り込み、俺は柔らかい綿人形を抱き締めて、眠るための定位置へと着き直した。
物書きで飯を食える、などという夢を抱く間もなく、敷かれたレールに乗って模範囚の如く社会の、それも下の方の小さな歯車の一つに成り果てた俺。チャップリンのように笑えたらいいんだろうが、生憎笑えない現状の片手間で書いている小説、そんな大層なものではないが、もう200を超えただろうか。詳しく数を数えてはいない。数字を重ねることに、大して意味はない。ただ増えていくソレを見るよりも、彼ら、彼女らの過去、未来に想いを馳せる方がよっぽど大事だ。俺は、彼らの人生を文字に変え、束の間の虚無を忘れている。
俺は、自分の力では、小説を書けない。
一昔前に流行ったゴーストライターではなく、どこかの小説の盗用でもない。人から詳細を聞かれたら、「主人公達が動くのを見て書いてる」と答えて誤魔化しているが、俺は、自分の夢を小説にしていた。いや、自分の夢でしか、小説を書けない。
夢の中で、俺は俺じゃない誰かとなって、違う人生の一部を経験する。なった誰かの感情と共に。そしてその夢は、嫌に鮮明に、必ず完結して終わる。
そのおかげで、俺はまるで自らが体験したように、綿密な話が書ける。不思議と夢を忘れることはなく、内容によっては自ら夢を捨て、今朝のように半ば不快感を持って目覚める。そして、その夢の記憶はじきに消える。
そうして俺は眠り、夢を見て、出てくる彼らの物語を文字に認めて、満たされず空虚な、平々凡々な自分の人生を今日も狂気で彩る。
ある日偶然君の皮膚片を食べた時、世界にはこんなにも美味しいものがあったのかと感嘆し、感動のあまり失禁したことを思い出した。
目が覚めた瞬間、これよりいい書き出しは無い、と思った。思考は溶けた飴のように彼のものと入り混じっていて、はっきりと覚醒はしない。恐らく、俺の思考は殆ど死んでいるんだろう。今こうして無心で手を動かしているのは、確かに生きていた彼だ。口内には口にしたこともない見知らぬ女の皮膚片の味がこびりついて、舌の上がまだぬるぬると滑る感覚、しょっぱい味が残っていた。食べたことのない味。ああ、書かないと、無心で筆を走らせる。書く瞬間、俺は俺でなくなり、彼が俺を使って脳を動かしているような感覚に陥る。戻ってこられなくてもいい、そのまま彼に身体を明け渡しても後悔なぞしない。と、俺は諦め身体の主導権を彼らに手渡している。
ふと気が付いたときには、もう小説は書き上がっていた。軽く誤字を確認して、小説掲載サイトにそれを載せる。人からの反応はない。別に必要はない。
サイトを閉じ、ツイッターを開く。現れたアカウントでただ一人フォローする彼女のアイコンを見て、そしてDMを開いて、青い吹き出しが羅列される様をざっと見て、心が幸せに満たされていくのを感じる。じわり、と湧き出たのは、愛情と、快楽と、寂しさと、色々が入り混じったビー玉みたいな感情だった。
彼女は、ネットの中に存在する、美しく気高く、皆から好かれている人気者。そんなのは
建前だ。彼女は、まさしく、
「おれの、かみさま。」
そう呟いて画面をなぞる。ホワンと輪郭がぼやけたケーキをアイコンにしているあたり、ここ最近どこかへケーキを食べに行ったのかもしれない。俺が彼女について知ってることは、声を聞く限り恐らく女性で、恐らく俺よりも歳が下で、俺のことなど認知すらしていない、ということだ。
別に悲しくなんてない。彼女はただここにいて、俺に愛されていてくれれば、それでいい。拒絶されない限り、俺の幸せは続く。好きだ、好きだ、今日も彼女が好きだ。
彼女のツイートは食べたスイーツのこと、日常のほんの些細ないいこと、天気のこと、そんなささやかな幸せに溢れた温かいものばかり。遡る度、何度見ても心が溶かされていく。
どこで何をしているのか、どんな服を着て誰と笑うのか、そんなのは知らない。どうでもいい。得られないものを欲しがるほど俺は子供じゃない。そばで幸せを共有したいなど、贅沢が過ぎて口にした日には舌でも焼かれそうだ。
『今日も、好きだよ。』
また一つ増えた青い吹き出しをなぞり、俺は不快感に包まれる頭を振り、進めかけていたゲームの電源を入れた。時刻は午後の2時。窓の外では蝉がけたゝましく鳴いており、心の底から交尾を渇望しているらしかった。
触れ合えないことを、惜しいと思わない日はない。彼女の柔肌に触れて、身体を揺さぶって一つになることが、もし出来るのなら、俺は迷わず彼女を抱くだろう。幾度となくそんな妄想で、彼女を汚してきた。俺の狭い部屋のベッドの上で、服を雑に脱ぎ散らかし、クーラーでは追い払い切れない夏の湿気と熱気を纏った彼女が、俺の上で淫らに踊る様を、何度想像したか分からない。その度に俺は右手を汚し、彼女への罪悪感で希死念慮が頭を擡げ、そしてそんな現実から逃げるように夢を伴う惰眠を貪る。
彼女を幸せにしたいのか、彼女と共に幸せになりたいのか、彼女で幸せになりたいのか、まるで分からない。分からない、と、考えることを放棄する俺の脳には、休まる時はない。
俺の中の彼女は最早、彼女本人からはかけ離れているのかもしれない。俺が見る夢の種類は大まかに分けて二つ、目を覆いたくなるような凄惨な感情の入り混じるものと、急に凪になった海をただ眺めているような穏やかなもの。後者に出会った時、俺は必ずと言っていいほど相手の人格を彼女に当てはめる。彼女は右利きで、俺の左に立つのが好きだ。彼女は甘党で、紅茶に詳しくダージリンが特に好み。彼女は子供が好きで、時折自身も無邪気に遊びまわる。彼女は、彼女は、彼女は。どれも、ツイートからじゃ何も読み取れない、俺が付与した彼女のあるべき姿だ。起きて、文章を仕��げて、そして心には虚しい以外の感情が浮かばない。
分かりやすく言うなら、花を育てる感覚に似ている。水を注ぎ、栄養をたっぷり与え、日の光と風を全身に浴びさせて、俺が花から得る物理的なものは何もない。花の子孫繁栄の手助けとしてコマとなり動いたに過ぎない。花側から見ても、ただ育った環境が良かったという認識にしかならないだろう。それでいい。俺はただ目の前で、花が咲くのを見られたらそれで良かった。植物と違って人間は枯れない。根腐れもしない。メリットがあれば、大切に大事に育てれば、半永久的に、花を咲かせ続けてくれる。これほど幸せなことはないだろう。自らの手で育つ様を、永遠に見られるなんて。
ああ、今日も彼女が好きだ。
恋は病気で愛は狂気。言い得て妙だ。病気、狂気、これはまさしく狂気だろう。まごうことなき、彼女への愛なのだから。世間で言う正しい愛じゃないことくらい、まだ正気を保ってる俺の脳は理解してる。が、正しさが必ずしも人を幸せにするわけではない。しかし、正しくない、道が外れている、本当の愛ではない、そう声高に叫ぶ内なる自分がいるのも確かで、結局俺は世間よりも何よりも、俺に足を引っ張られて前に進めないまま、深く深く沈んでいく。ただ一つ言えるのは、どんな形であれ、俺が彼女に向ける愛は狂気であり、すなわちそれが愛ということだ。
純粋な愛からなる狂気ならどれほど良かっただろう、と、目覚めた瞬間トイレに駆け込み僅かばかりの胃液を吐き出しながら考えていた。つい先日の思考を巻き戻して、何処かに齟齬があったかと必死に辿るが吐き気に消されて頭の中が黒に塗り潰される。
違和感を感じたのは夢が始まってすぐのことだった。視界が、進み方が、現実と大差ない。変だ。いつもなら若干の浮遊感から始まる夢が、地に足ついた感覚で、見える手や腕も自身のもので恐らく間違いない。なぜだ。初めてのパターンに内心は動揺しているが、夢の中の俺は平然としている。俺は黙々と愛車を運転し、車は山道を奥へ奥へと進んでいく。ガタゴトと揺れる車に酔いそうになりながらも、ナビを切りただ道なりに進んで、そして暫くしてから、脇道へと入った。脇道といっても草は生え放題、道未満のその木のないエリアを少し走ってから車を止めた俺は、車内のライトをつけ、行儀悪く身を乗り出して後方座席へ移動し、転がっていた黒い巨大なビニール袋を破いた。
キツく縛られまるで芋虫のような姿で袋から出てきたのは、紛れもない、何度夢想したかわからない、愛おしい彼女だった。俺は、彼女の着ている薄いワンピースの感触を楽しむように掌で撫で、身体のラインを触れて覚えていく。凹凸、滑らかな生肌を想像しながら身体を撫で回し、スカートの裾を少しずつたくし上げていく。彼女が噛んでいる猿轡には血が滲んでおり、嫌々、と首を振っては綺麗な涙をぱたぱた散らす。そのリスのような丸い目に映る俺はきっと、この世の誰よりも恐ろしい化け物に見えているだろう。身体を暴く手は止まらない。胸を、局部を、全てあらわにし、下着を一度抱きしめてから破り捨てる。そして、現れた汚れなき場所へ、手を、口を寄せ、そして、俺は、彼女と、一つになった。頭の中が気持ちいい、暖かい、柔らかい、という白痴のような感想で埋め尽くされる。彼女に埋まった俺の身体の一部が溶けてしまう、気持ち良さで脳が溶けてしまう、身体の境界も全て失ってただ善がる概念になってしまう。ああ、ああ、と、感嘆する声が漏れて、俺は目の前の柔い身体を撫で回し、噛み、舐めしゃぶり、全身で味わった。涎が溢れて止まらない。彼女の柔らかい腹にぼたぼたと泡混じりで落ち溜まっていく。鼓膜に己の荒い呼吸音だけが響いて、車外の虫の声も彼女の呻き声も、何も聞こえない。ただただ車はギシギシと揺れ、彼女の目尻から絶えることなく涙が溢れて、俺の心から絶えることなく多幸感が溢れて、彼女の中に彼女と俺が混ざり合った生き物の種が植え付けられた。
死んだと見間違う目をした彼女へ、俺は口を寄せて一言、囁く。
『今日も、好きだよ。』
そこで目が覚めた。
吐くものが無くなってもまだ喉がひくりひくりと痙攣していた。苦しい。買い溜めしておいた水の段ボールを引き寄せて、無造作に掴んだ一本を雑に開け胃へと流し込む。零れた水が首を伝ってTシャツを濡らした。ぜえぜえと喉が鳴る。頭を振り払って、絞り出した声は驚くほど情けないものだった。
「そんな、はずはない、あんなの、俺じゃ、俺じゃない、っ、ぅ...」
逆流する胃液に応戦するように水を飲む。喋ると逆効果なのは分かっているのに、誰に主張したいのか、言葉は止まらない。今話しているのは俺か、誰か、分からない。
「俺はそんなこと望んでない!!!!っ、くそ、ふざけんな...っ、クソ...」
込み上げた涙は悔しさ故。浅ましい己の脳がどうにも恥ずかしく、憎らしく、それに縋って自尊心を保っていた己が卑しく、そして何よりも己の夢の特性に殺意が湧いた。
一度、目を覆っても嫌になるような凄惨な夢を見た。それは、簡単に言えば理不尽な男がバールで一家をぐちゃぐちゃに叩き潰す話だった。書くべきなのか、と筆が止まり、彼の人格を放置したまま俺は1日過ごして眠り、そして、同じ夢を見た。次の日も、次の日も、むせ返るような血の匂いと足を動かすたびにびちゃりと鳴る足音と、頭部を殴った拍子に転がり落ちた眼球を踏んだ足裏の感触と、その後彼の同居人が作ったハンバーグの味が消えないまま1週間が経ち、俺は書かなければ夢に殺されると自覚して、筆を取った。
夢を使って自分を満たす以上、逃げることは許されない、ということか。忌々しい。まだ治らない吐き気に口元を押さえ、放り投げていたスマートフォンを手に取った。仕事を休んでも夢に囚われ続ける。ならば、書くしかない。時刻は朝の4時半過ぎを指し示していた。
そして、彼女を好き放題貪った話がスマートフォンの中に出来上がった。満員電車で誤字チェックをすると、周りの乗客の視線がこちらに向いている気がした。フラフラするが、仕事からは逃げられない。あの夢も、俺の偽物もこれで消えた。今日は眠れる。
楽観視、だったんだろう。巣食う闇の深さは思った以上だった。俺は翌日も吐き気で目覚めトイレに駆け込み、脳内をぐるぐると駆け回る、四肢に残る彼女の感触と、膣内の締め付けと湿り気、背中に走る絶頂感と共に噛みちぎった喉笛のコリコリとした食感、口に溢れる鉄臭い鮮血の味、そして、恍惚とした表情で俺に抱かれたまま絶命した彼女の顔を、振り解いて捨てようとしては目眩に襲われた。
「分かった、書くから、分かったから...俺じゃない、あれは俺じゃない、俺の皮を被った偽物だ、」
彼女の夢を見始めてから、ツイッターを覗かなくなった。
彼女は、毎日俺の夢に出てくるようになった。最悪の気分で夢に無理矢理起こされ、時折吐いて、震える手でなんとか夢を文字で起こして、溜まっていくそれらはメモを圧迫していく。救えない。先が見えない。
そして夢で彼女を殺し始めてから、今日で3日が経った。もう、うなされることも跳ね起きることもない。静かに目を開けて、見慣れた天井を認識して、重い胃を抑えて起きるだけだ。よくもまああんなに楽しんで殺せるもんだ。と、夢の内容を反芻する。
彼女の膨らんでいた乳房も腹も尻も太ももも、鋭利なサバイバルナイフでさっくりと切り取られていた。カケラはそこかしこに散らばって、手の中には乳房があった。俺は生暖かい開かれた彼女の腹に手を探り入れて、挿入していた愚息を膣と、そしてその先に付いた子宮の上から握りしめた。ないはずの脈動を掌で感じるのは、そこが、命を育む大切な部屋だから、だろうか。暖かい、俺の作られた場所。彼女の作られた場所。人間が、人間になる場所。ああ、気持ちいい。無心で腰を動かせばがくがく揺れる彼女の少ない肉が、小さく蠢いているように見えた。動きがてら肋骨あたりを弄れば、つまみ上げた指の間で蛆虫がのたうち回っている。気味が悪い、と挟み殺して、彼女の内臓に蛆虫の体液をなすりつけた。目線を彼女の顔までやって、いや、そういえば頭は初日に落としたんだった、と、ベッド脇の机に鎮座した彼女を見遣る。目線を腹に戻す。食いちぎったであろう子宮の傷口からは血と、白濁の体液が流れ出て腹膜を彩っていた。芸術には疎いが、美しいと感じる色彩。背筋に快楽が走る。何時間でもこうしていられる。ああ、ああ、嗚呼......
こんなはずじゃなかった。彼女と見る夢はもっと暖かくて、綺麗で、色とりどりで、こんな狭い部屋で血肉に塗れた夢じゃなかったはずだ。どこで何を、どう間違えたのか、もはや何も分からない。分からないまま、夢に囚われ、俺は今日も指を動かすんだろう。
スマートフォンを握った瞬間、部屋のチャイムが鳴った。なんだ、休日のこんな朝早くに。宅配か?時計を見て顔を顰め、無視の体勢に入ろうとした俺をチャイムの連打が邪魔してきて更に苛立ちが増す。仕方なく、身体を起こして彼女の眠るベッドから降りた。
床に降り立つ足裏に触れる無数の蠅の死骸の感触が気持ち悪い。窓は閉め切っているのに片付けても片付けても湧いてくるのはなぜなんだろう。追い討ちをかけるように電子音が鳴り響く。休日にも関わらずベッド脇の机に鎮座し勘違いでアラームを鳴らす電波時計にも腹が立つ。薙ぎ払えば一緒に首まで落ちて気分は最悪だ。クソ、クソクソクソ。ただでさえ変な夢を見て気分が悪いのに。鳴り止まないチャイム。煩いな、出るよ、出るっつってんだろ。俺は仕方なく、着の身着のままで玄関のドアを開けた。
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tabooome · 5 years
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Hello, With my love,
 スティーブ・ロジャース、プロジェクトマネージャー、32歳。基本項目を入力して画面に現れる質問に4段階で答えていく。『自分の知識が生かせている?』イエス、『仕事にやりがいを感じる?』イエス、『職場の環境は快適?』どちらかと��えばイエスかな、自販機のメニューがもっと豊富になれば嬉しいけど。『最近の懸念は?』ええと――
「――トレーニング用の鶏肉レシピに飽きつつあること……」  記述項目まで漏れなく打ち込んで送信ボタンを押す。画面に現れた「ご協力ありがとうございました」のポップな字体を確認してからスティーブはタブを閉じた。  定期的に行われる社内のストレスチェック。トレーニングジムをいくつか展開しているスティーブの会社は、オフィス側の人間だけなら両手で数えられるくらいの規模のものだ。それこそ、ストレスチェックなんて面談で済ませば事足りる程度の。それでもオフィスにはほとんど顔を出さないジムのトレーナーのケアが目的だというこの作業を、スティーブはランチ後の眠気覚ましとして使っていた。  画面そのまま現れたメールボックスを眺めながら、コーヒーを口に運ぶ。新店舗立ち上げのプロジェクトが進行中なこともあり、最近は未読メールが溜まるのも速い。それらの一つ一つを処理していけば、顧客対応をしているスタッフからの転送メールに行き当たった。 (……珍しいな)  オープンにしている会社のアドレスには一般の問い合わせに混じって営業のメールが送られてくることも少なくない。基本的にはスルーしてしまうことが多いが、彼のお眼鏡にかなったものが、ごく稀にスティーブの元に転送されてくるのだ。そして例にたがわず今回も外部からの営業メール。そのメールは礼節を守ってこう始まっていた。
『Dear Sirs and Madams, ――』  内容には、自分たちはジムの利用者用にトレーニングの管理アプリを作っている会社であるということ。パーソナルトレーナーも利用することができ、顧客管理にも役立てられることなどが綴られていた。 『もし興味を持ってくれたなら詳しい話をさせて欲しい。 your sincerely, James Barnes 』
 スティーブはメールを最後まで読み終えると、文末に添えられていた会社のURLをクリックした。IT系らしく洗練されたサイトによると、ジェームズの会社は2年前に立ち上がったスタートアップらしい。アプリの紹介ページを開き、内容を精査していく。スティーブの元に届いた時点で有象無象の営業メールからは抜きん出ているのだが、それにしたって全ての業者に会うほど暇ではない。そうした審査の気持ちでページを見ていくと、スティーブの目がふと興味深い内容に行き着いた。どうやら彼の会社はもともとリハビリ用の管理アプリを病院や施設に提供していたらしい。そのノウハウを踏まえ、今度はジムの方面にも挑戦してきたというわけだ。 (……丁度良いかもしれない)  最近ではトレーニングジムにもユニバーサルデザインを取り入れ、特に身体にハンデを持つ人でも利用できるような施設が増えている。そして企画進行中の新店舗も、まさにその一つになる予定だった。  新店舗は新しいサービスを導入するのに最適なタイミングだ。なにより彼らに話を聞けば、新しい店舗へのアドバイスも出てくるかもしれない。そう考えたスティーブは丁寧に返信を打ち始めた。
『Dear James―― メールをありがとう。プロジェクトマネージャーのロジャースです。提案いただいたアプリについて――』
 最後に署名を添えて送信ボタンを押した。忘れないうちに顧客対応のスタッフにも『ありがとう』の一言を送っておく。諸々を考慮してこのメールを届けてくれたのだとしたら、彼の功績を称えなければいけないだろう。ビジネスだけじゃなく、何事においてもタイミングは重要だ。    程なくしてジェームズから返信が届いた。不特定の誰かではなく『Dear Steve』に変わったメールには、目を通してくれたことや営業のチャンスをもらえたことへの感謝、会社が近い場所にあるのでスティーブの都合にあわせて訪問したい旨、そしていくつかの日程が心地よい文体で書かれていた。営業をかけているのだから丁寧になって当然だが、ジェームズのメールはスティーブにとって特に読み心地が良いものだった。早々にフランクになる相手は苦手だし、反対にかしこまられすぎても居心地が悪い。メールの文体というのはたとえビジネスであっても千差万別なもので、良い印象を持ったままでいられることは意外と少ない。特に自分のように人見知りの気がある人間にとってはどうしても敏感になる部分だった。  一通りのやり取りを終え、スティーブはすっかり冷たくなったコーヒーを口に含んだ。ふう、と一息ついて、会えるのを楽しみにしていますというジェームズからのメールを眺める。どんな人物だろう。スタートアップといえば若いイメージがあるが彼はどうか。メールの雰囲気から浮ついた感じはしないが、正直言って自分は初対面の人間と会話をすることに少し苦手意識があるから、願わくば話しやすい人であって欲しい。そう思いながら続々と返ってきているその他のメールをさばいていった。
 ジェームズからのメールを受けた翌々日。またも昼下がりのオフィスで、スティーブはそのジェームズの来訪を待っていた。窓際に置かれた観葉植物には気持ち良さそうな日光が当たっている。四月のニューヨークらしくまだまだ外は寒いが、日差しだけを見れば春が近づいてきているのがわかる。スティーブは植物たちを眺めながら、来客時用のジャケットを羽織った。  丁度その時、入り口から来客を知らせる声があった。振り向くとスタッフの隣に一人の男性が立っている。 「スティーブ、お客さんよ」  その声に手を挙げて答えると、隣の男性がスティーブに気づいて微笑んだ。上品なグレーのニットに濃いブラウンのスラックス。目があった男性は、驚くほど整った顔をしていた。  スティーブはノートパソコンを抱えて男性の元へと向かう。 「はじめまして、ジェームズだ」  自己紹介とともに差し出された手を握る。遠目からではわからなかったがジェームズは長い髪を後ろでひとまとめにしていて、微笑むと口角がキュッと上がるチャーミングな男性だった。灰色がかったブルーの大きな目が優しげに細められている。 「スティーブだ。来てくれてありがとう」 「こちらこそ、時間をもらえて嬉しいよ」  そう言ったジェームズをミーティングスペースへと案内する。彼が動いたと同時に控えめなムスクの香りがした。  席に着くとジェームズは簡単な会社の紹介のあと、ipadを使ってアプリの説明を始めた。 「リリースして間もないから荒削りな部分は多いけど、むしろフィードバックには柔軟に対応できると思う。それが小さい会社の強みでもあるしな」  そう言って実際にアプリを動かしてみせてくれる。なぜか彼の左手には薄手の手袋がはめられたままだった。それに気をとられていたのがわかったのか、ジェームズは軽く左手を振って「怪我をしてるんだ、大げさですまない」という言葉とともに申し訳なさそうに笑う。  スティーブは不躾に凝視してしまったことを恥じ、それを補うかのように彼の言葉を補った。 「今、新しい店舗の計画が進んでる。うちのジムは一つ一つの規模が小さいから、今ままでは専用のシステムは入れてなかったんだ。もしそのアプリが有用だと判断できたら、このタイミングで導入できればと考えてる」 「本当に? 良かった。実はまだ導入実績が少なくて。いくつか話は進んでるけど……だから新しい店舗で要望があれば、こっちもそれに合わせてある程度改修できる」  ジェームズは朗らかに答えた。エンジニアを信頼している物言いが好ましい。スティーブは一つ笑うと、兼ねてからの相談を持ちかけた。 「……実は、こちらから一つ相談があるんだ。君の会社のサイトを見たけど、リハビリ業界でも仕事をしていたんだろう」  そう言ってスティーブは新しい店舗をユニバーサルデザインにする予定であること。自分のジムでは初めての試みだから、よければ意見を聞かせて欲しいということを伝えた。営業に対して駆け引きじみた提案ではあるが、想像に反してジェームズはわお、と破顔してくれた。 「そんな、嬉しいよ。このアプリを作ったのも元々そういうジムが増えてきて、もっと細かいデータ管理になるだろうと思ったってのもあるんだ。だからもしできることがあるなら喜んで手伝うよ」 ジェームズの反応にスティーブは安堵する。「……有難いな。詳しく説明すると、例えばマシンの導入とか配置とかを見てもらって、もし気になったと箇所があれば教えて欲しいんだ」 「ああ、もちろんいいぜ」  彼がよく笑うせいか、打ち合わせは非常に朗らかに進んだ。同僚にはよく恐そうな印象を与えると言われてしまう自分には驚くべきことだ。メールの印象も良かったが、実際に話してみるとその印象が更に強まる。ジェームズには押し付けがましかったり、斜に構えたりする部分がない。そしてこちらの要望を理解するのも速かった。 「無理のない程度で構わないんだけど、ユーザーになりうる人に話も聞いてみたくて。誰か、そういった人に心当たりはあるかな」  スティーブが尋ねると、彼はあー、と空中を見つめた。おそらくツテを考えてくれているのだろう。アプリには直接関係のない話にも関わらず真摯に対応してくれる彼に心の中で感謝する。スティーブは温かな気持ちで彼の返答を待った。  しかし、しばらく経ってもジェームズは相変わらず小さく唸ることをやめなかった。そればかりか、うっすらと眉間に皺が刻まれている。優しげだった目元が一転して凶悪ともとれる雰囲気になる。スティーブはたまらず目の前で唸る彼に声をかけた。 「ジェームズ……? あの、無理して探してもらう必要はないんだ。もしいればくらいの気持ちで」  その言葉にジェームズはパチリと目を瞬かせた。眉間の皺が消え、きょとんとしている彼は今までよりも随分と幼い。その顔を見るに、どうやら自分が不吉な表情をしていることには気づいていなかったようだ。どこか慌てた様子のスティーブに気づいたのか、彼は申し訳なさそうに眉尻を下げた。ころころと変わるジェームズの表情に、スティーブもつられて笑う。 「ああ……ごめん、少し考えすぎた。ええと、モデルケースが欲しいんだよな?」 「まあそうだね」 「身体にハンデがあるけどジムに通いたいか、あるいは通ってる人間? 年齢はどのあたりを考えてる?」 「そうだな……一旦は20代後半から40代かな。男女は気にしないよ」  そう言うとジェームズは再び小さく唸ると、ええと、と口を開いた。 「関係者を辿ればそういう人間は何人か紹介できると思う。けど――」 「……けど?」 「まあ、もう少し手頃なところにぴったりの奴がいるなと思って……。えっと、そのまあ、俺なんだけど」  え、というスティーブの言葉を待たずに、ジェームズは左手を覆っていた手袋をはずす。その下から現れたのは銀色をした滑らかな義手だった。 「俺、左腕が義手なんだ。年齢は30代。ランニングと、筋トレは家でやってる。……な、ぴったりだろ」  そう言ってジェームズは吹っ切れたように笑った。先ほどの逡巡はおそらく自分を挙げるかどうかを迷っていたのだろう。予想外の内容に、今度はスティーブが口を詰まらせる番だった。それを見越していたのか、ジェームズがすぐに言葉を続ける。 「ごめん、いきなりで驚いたよな。あんまりバレないから自分で言うことも少ないんだけど……イメージを聞く感じ誰かに話を回すより俺の方がいいんじゃないかと思って」  苦笑しながら告げるジェームズを見てスティーブはハッと我に返った。ごめんなんかじゃない。一体自分は何をしているんだ。彼が謝ることなんてないのに。 「僕こそごめん! 少し驚いたのは本当だけど、君が謝ることじゃないよ。むしろ、そうだな。君が手伝ってくれるなら……その、嫌じゃないなら……すごく嬉しいよ」  実際ジェームズの申し出はありがたいものだ。関係者をたどって、紹介してもらってとなるとお互いに負担が増えるのは確かであるし、そこまで望んでしまう申し訳なさもある。何より、本来の営業から外れているのに、ジェームズ自身が請け負うと言ってくれたことがスティーブには嬉しかった。彼はとても責任感の強い人間なんだろう。スティーブの中でジェームズに対する好感度がぐんぐんと上がっていく。彼と仕事ができたらどんなに良いだろう。 「そうか、なら良かった」  ジェームズもスティーブの言葉に安心してくれたようで、ふっと優しげに笑う。不思議な感覚だった。彼の笑顔でこちらの心まで軽くなるような気がする。横広の大きな目が雄弁に気持ちを伝えてくれているようだ。スティーブがふわつく心を持て余していると、ジェームズがちらりと時計を見てあ、と声をあげた。 「悪い、結構長く居座っちまった。ええとそしたら……」  そう言って今後の約束をいくつか交わし、驚くほどの収穫を得た打ち合わせは終了した。何より、ジェームズとの関係は今日が初めてだとは思えないほど良好だ。終盤にはだいぶフランクに話していたことに気づき、スティーブは今更ながら気恥ずかしさを覚える。  オフィスの入り口まで同行すると、最後にスティーブは今日の礼を述べた。先ほどはきちんと言えなかったことも。 「じゃあ、ジェームズ。今日は本当にありがとう。それと……君の腕のこと、不躾に見たりしてすまなかった。気を悪くさせていたら申し訳ない」  ジェームズはその言葉に少し目を見開き、柔らかく微笑んだ。 「いや……優しいんだな、スティーブは。むしろこっちが驚かせて悪かったけど……そうだな、そしたら俺も一個質問をしても?」 「もちろん、仕事のこと?」  ジェームズは少し眉をひそめて、周囲を伺うようにスティーブの耳に口を近づける。そして、声をひそめてこう告げた。 「いや――、ジムの社員になるって、その胸筋が必須なのか?」 「……え?」  ぽかん、と一瞬呆気に取られた隙にジェームズはぽんとスティーブの胸を軽く叩いた。同時にふはっと快活な笑いをこぼし、すばやく身を離す。 「ごめん、冗談。立派な体つきだからつい。さっきのこと、本当に気にしてないんだ。今日はありがとう」  そう言うと彼はさっとオフィスを後にしてしまった。からかわれたと思ったのは一瞬で、それがスティーブの気を軽くする為のものだったと気づいた頃には、ドアの向こうに彼の姿はなくなっていた。きっと、自分が申し訳なさそうな顔をしていたから。気にしすぎる性分だと見抜かれていたのだろう。彼は……彼は、きっとすごく優しい人だ。 (……うわ)  彼に触れられた胸がじんわりと熱を持っている気がする。スティーブはしばらくドアの前に佇んだまま、その熱が収まるのを待っていた。
『Hello Steve, ―― 今日は時間を取ってくれてありがとう。アプリのデモ版を送るから使ってくれ。あと、新店舗の詳細はいつでも大丈夫だ。都合のいい時に連絡をくれ。 Regards, James Bucky (周りはみんなバッキーって呼ぶんだ。もしそうしてくれたら嬉しい)』  
夕方に届いたメールは少しフランクになった挨拶から始まり、続いて今日の礼が綴られていた。そして彼の愛称も。こんな風に誰かとの距離が近づいていくのを嬉しいと思うのはいつぶりだろう。たとえ仕事上のつきあいだったとしても、ジェームズ――バッキーは間違いなく魅力のある人間だったし、それを嫌味に感じさせない軽快さも好ましかった。スティーブはその距離を嬉しく思いながら返信を打ち始めた。
『Hello Bucky, ――』
 
そうして始まったバッキーとの仕事は至極順調に進んだ。アプリの導入も本格的に決まり、スティーブもバッキーも相応に忙しい日々を送っていた。
『Hi Steve, ―― 週末はゆっくり休めたか? 先週もらった内容だけど――』
『家の掃除で一日潰れたよ。クローゼットは悪夢だ。そうだね、トレーナーによると―― Thanks, Steve 』
 バッキーのレスポンスは速いし無駄がない。そしてそこにさりげなく添えられる気遣いの一言は、スティーブにとって日々の潤いと言っても良かった。なんなら定型文だって構わない。多くの関係者とやり取りしている今だからこそ、彼からのメールは一際嬉しいものだった。  バッキーはそういったバランスを取るのが非常にうまい人間だった。時折チャットのようになるメールも、こちらからの質問――特にバッキーをモデルケースにしている件だ――に丁寧に答える文面も、タイミングを計り間違えることがない。向こうが自分をどう評価しているかはわからないが、スティーブにはこれが稀有なことであるという確信があった。  彼の会社が近いというのは本当で、何度かランチミーティングをした際には共同経営者だというサムを伴ってくることもあった。彼はなんと元カウンセラーで、その仕事をやめてバッキーと会社を立ち上げたらしい。すごい決心だと素直に述べると、サムは「こいつと一緒にいたらわかるよ」と苦笑していた。バッキーが気のおけない様子でサムの脇腹を小突いている。その光景に笑いを返しながらも、スティーブは胸の内に靄がかかるのを自覚していた。  バッキーは魅力的な人間だ。それはこの1ヶ月で十分にわかっている。そんな彼だからこそ、自分よりも先に出会った人間が自分と同じように彼と仕事をしたいと、夢や未来を共有したいと思ってもそれは仕方がないことだ。でも、もし自分の方が早かったら? もし彼ともっと前に出会えていたら? そう思うと、まだ距離があるバッキーと自分との間に少なからず悔しさを覚えてしまう。ましてや、自分は仕事上の関係でしかない。そこに別のものを求めてしまうのは我儘だろうか。  スティーブはコーヒーを飲みながら、次のランチはバッキーと2人であることを密かに願った。
 
 街を行く人たちの手から上着がなくなり、代わりににアイスコーヒーが握られる。時間はあっという間に過ぎていく。工事の視察、トレーナーや業者との打ち合わせ、やることが山のようだ。オープンがいよいよ間近に迫ってきたスティーブは、追い込み時期らしく夜遅くまでオフィスに残ることが多くなっていた。早く帰りなさいよという同僚を後ろ手に送り、一人になったオフィスで堪らずにため息をつく。 「疲れたな……」  思わず口にすると一気に疲労がやってきた。ネオンの光こそ入ってこないが、金曜日の21時、街が一番賑やかな時間に、静かなオフィスでタイピングの音だけを響かせている。 (土日はゆっくり休もう……)  大きく肩を回してパソコンに向き合うと、期せずしてバッキーからのメールが届いていた。
『Steve, ―― 悪いがこの前言っていたアップデートにまだ時間がかかりそうなんだ。週明けには送れると思うから、もう少しだけ待っていてくれ。 Bucky, 』
 取り急ぎ、という感じで送られたそれに苦笑しながら返信する。どうやら彼もこの休前日を楽しめていないらしい。
『Hello Bucky, ―― 構わないよ。むしろ最近はいつでもパソコンの前にいるから君達のペースでやってくれ。 Thanks Steve, 』
 送信ボタンを押すと、ものの数分で返信を示すポップアップが表示される。 『わお、残業仲間か。まだオフィス?』 『そうだ。早くビールが飲みたいよ』 『俺もだ。飯は食った?』 『いや、まだだ』  チャットのようにお互いの苦労をねぎらっていると、ふとバッキーからの返信が止んだ。作業が進んだのかと思いスティーブも資料に目を通し始める。3ブロック先で彼も同じように眼精疲労と戦っているのかと思うと、少しだけ気分が軽くなる。こちらのオープンに合わせて作業をしてもらっているから、彼の忙しさの一旦は自分に責があるのだが。そんなことを考えていると、再びポップアップが表示された。スティーブはその内容を確認して思わず目を見開いた。 『差し入れ、要る?』 「……わお」  思いがけない提案にスティーブの胸は跳ね上がった。彼が自分を気遣ってくれている、そしてここまでやってきてくれるなんて。遅くまで頑張っている自分へのギフトかもしれない。スティーブはニヤついてしまう口元を抑えながら、極めて理性的に返信を打った。 『魅力的な言葉だ、でも君の仕事は?』 『あるにはあるけど、今はエンジニアの作業待ちなんだ。というか、俺も腹が減って死にそう』  そこまで言われてしまえば答えは「イエス」しかない。 『じゃあお願いしようかな』 『了解、嫌いなものはある?』  正直この状況で出されたらなんだって美味しいと言えるだろう。たとえ嫌いなものがあったって今日から好きになれる気がする。そう思いながら『何もないよ』と返信する。少し待っててと言うバッキーのメールを見つめて、スティーブは今度こそ楽しげに息を吐き出した。
30分後、スティーブが契約書と格闘して���ると、後ろからノックの音が聞こえた。振り返るとガラス張りのドアの向こうでバッキーが手を挙げている。スティーブはすぐさま立ち上がりドアのロックを解除した。バッキーを迎え入れると、いつもはまとめてある髪が下されていることに気がついた。よう、と首を傾げたのに合わせて後ろ髪がふわりと揺れる。正直にいってスティーブはそれに真剣に見惚れた。 「お疲れさま。チャイナにしたけど良かったか?」  スティーブの内心など露も知らないバッキーが手元のビニール包装を掲げる。途端に鼻腔をくすぐる料理の匂いが、一点で止まっていたスティーブの意識を現実に引き戻した。 「あ、ああ。ありがとう……ええと、そこにかけて待っててくれるか?」  呆けていた頭を動かし、バッキーに休憩スペースをしめす。ウォーターサーバーから水を注ぐ間も、うるさく鳴り続ける心臓が治まってくれる気配はない。それどころかコップを差し出したタイミングでこちらを見上げたバッキーに「皺がすごいぞ? チャイナは嫌いだったか?」などと言われてしまい、さらに動揺するはめになった。 「いや、好きだよ……ちょっと疲れがね……」 「お疲れだな、よし、食おうぜ」  これが炒飯で、これがエビチリ、とバッキーは次々に箱を開けていく。その姿を見ながらスティーブは悟られないように深く深く息を吐いた。  だって、びっくりするほど格好良かったのだ。初対面からハンサムだと思ってはいたが、ほんの少し違うだけの姿にこれほど動揺するとは思っていなかった。挨拶と同時にキュッと上がる口角も、こんなに目を惹きつけるものだったろうか。見慣れない髪型に引きずられて、バッキーが別人のように見えてしまう。スティーブは思わず手元の水を口に運ぶ。落ち着く為の行為だったはずなのに、ごくりと大きな音がしてしまい返って赤面する羽目になった。 「髪の毛……おろしてるのは初めてだ……」  耐えきれずに口に出す。バッキーは料理に向けていた目線を持ち上げるとああ、と笑った。 「夜まであれだと頭が痛くなってくるんだ。飯を食うときは結ぶよ」  そう言うやいなや手首にはめていたゴムで素早く髪をまとめてしまう。スティーブは自分の失言ぶりに思わず舌打ちをしそうになった。そのままでいいよと反射的に言葉が浮かぶが、この場でそれはあまりにもおかしい。結局、いつものバッキーに戻ったおかげでなんとか気持ちを飲み込んだスティーブは、気を取り直して目の前の料理に意識を向けることにした。  買ってきてもらったことへの礼を述べて料理に手を伸ばす。熱で温まった紙箱を掴むと忘れていた空腹が急激にスティーブを襲った。 「……思ってたより腹が空いてたみたいだ」 「はは、良かった。いっぱい買ってきたから」  紙箱を手に、真面目につぶやくスティーブが面白かったのかバッキーが目を細めて笑う。 「……チャイナ食ってるとさ、小難しいことを言わなきゃいけない気がしてくる」  しばらく黙々と料理を口に運んでいると、ふいにバッキーが呟いた。 「……マンハッタン?」 「あ、わかる? 家ならまだしも、公園なんかで食ってても思い出すんだよな」  なんなんだろうな、と苦笑するバッキーにつられて笑う。人気のないオフィスに紙箱とプラスチックのスプーンが擦れる音、そして2人の笑い声が静かに響いている。 「……映画、好きなのか?」  スティーブが尋ねるとバッキーはうーん、と曖昧に頷いた。 「俺、怪我で引きこもってた時期があってさ、その時には良く見てた」 「……その、腕の?」 「そう。結構前のことだからもう忘れてる映画も多いけど」  何でもないことのように告げると、バッキーは「スティーブは映画好き?」なんて聞いてくる。それに答えられるはずもなく、スティーブは静かに尋ねた。 「それは、事故で……?」 「え……ああ。車の事故で、当時は結構荒れたんだけど今はまあ、時間も経ったし、いい義手も買えたから。死なずに済んだだけ良かったかなって……ええと、そんな深刻な意味じゃなくてさ」  からりと笑う彼がジムのモニター以外で腕のことに触れたのは、初対面の時と今日で2度目だ。その間、彼はなんのハンデもないかのように笑っていた。バッキーはそう言うが、スティーブは眉を寄せるのを止められない。それを見て、バッキーは困ったように微笑んだ。 「まあそれこそジムにはちょっと行きにくいけどな。それ以外は、今の仕事もこのことがあったから始めたようなもんだし、サムに出会ったのもそうだ。悪いことばかりじゃないよ」  そう言われてしまえば、ステイーブはそれ以上何も言うことができなかった。きっと彼は同情や心配を厭というほど受けて、今こうして話してくれているのだから。 「……君がジムの件を引き受けてくれて、心から感謝してるよ」  精一杯の気持ちをその言葉に乗せる。それは間違いなく本当のことだったし、それ以上のことも。相手に伝えたい気持ちと、少しも傷つけたくない気持ちを混ぜ込んで、ぎりぎり許せるラインの言葉をスティーブは押し出した。たとえその中に、その時の彼の傍に居たかったなんていう傲慢な気持ちがあったとしても。 「いや、こちらこそ。会社としてもいい機会だったし……何より、下心もあった」 「――え?」  思わぬ言葉に口を開けたスティーブに、バッキーはニヤリと口元を引き上げた。こんな時でさえ、その表情がとても様になっている。 「今度できるジム、俺の家の近くなんだ。だからめい一杯俺好みのジムにして、会員になろうかなって」 「え、そうなのか?」 「そうだよ。まあ場所は途中で知ったんだけど」  たしかにバッキーにも一度工事中のジムに足を運んでもらった。実際に見てもらうに越したことはないからだ。そのとき���何も言っていなかったのに。 「……だったら、名誉会員扱いにしないとな」 「え、そんなのがあるのか。プロテイン飲み放題とか?」  目を煌めかせたバッキーを見て、今度こそ2人で笑う。こうしてずっと彼の笑顔を見ていたいと、スティーブは強く思った。強くて優しい彼の笑顔を。 「あ、じゃあ僕もそっちのジムに登録し直そうかな」 「ん?」 「そうしたら君と一緒にトレーニングができるだろ」  そう言ってバッキーに笑いかける。この仕事がひと段落したら彼に会えるペースは少なくなるだろう。たとえアプリで継続的に関係が続くと言っても、今ほどじゃない。ましてや顔を突き合わせて話す機会なんてぐっと減るはずだ。そう考えたらジムの案は自分でも良い提案のように思えてくる。どう? と彼の顔を伺うと、バッキーは一瞬なんとも言えない顔つきをした後、小さくわおと呟いた。 「……あんたと一緒にトレーニングしたら、その胸筋が手に入る?」 「どうだろう、でも僕のメニューは教えてあげられるよ」  バッキーはついに耐えきれないといった様子で破顔した。眉を思いっきり下げたそれは、彼の笑顔の中でも特にスティーブの好きなものだった。 「最高だ」
 その時、タイミングを見計らったかのように、机に置いていたバッキーの携帯が鳴った。バッキーは横目で画面を確認すると、スプーンを置いてそれを取り上げる。しばらくして画面に落とされていた目がスティーブを捉えた。 「アップロードが終わったって。URLを送るってさ」 「え、あ、そうか。良かった」 「ああ……、じゃあ、これ片付けちまわないとな」  そう言ってバッキーは手元の紙箱から炒飯をすくった。スティーブも我に返ったように残りの料理を食べ始める。いつの間にかそれらはすっかり冷めていて、でも不味いとは全く思わない。それでもこの時間が明確に終わってしまったことが残念で、ちらりとバッキーを覗き見る。しかし、目の前の彼と視線が合うことはなかった。  2人は今まで食事もそっちのけで話していたのが嘘かのように無言で料理を口に運び続けた。
『Hello Steve, ―― 新店舗オープンおめでとう。最後の方はとにかく慌ただしそうだったけど、体調は崩してないか? これがひと段落したらゆっくり休めることを祈るよ。アプリの方も一旦は問題なさそうで良かった。また何かあったら教えて欲しい。 今回スティーブの会社と一緒に仕事ができて良かったよ。いろんなデータが得られたし、現場のフィードバックがもらえたのも、うちにとって大きな財産になった。もちろん、個人的に協力させてもらえたことにも感謝してる。今の会社も腕のことがあってのことで、そうやって自分が感じてきたことが本当の意味で役立てられたような気がして、すごく嬉しかったんだ。微力でしかなかったけど、何かしら良いアドバイスができていたら嬉しい。(まあそれはこれから自分で体感するんだけど) 改めて、おめでとう。今後もお互いの仕事の成功を願ってる。 Best regards, Bucky』
『Hello Bucky, ―― 嬉しい言葉をありがとう。やりがいのある仕事だったよ、だけで終われたら良いんだけど、正直ヘトヘトだ。今度の土日は自堕落を許すことにするよ。 僕も君と、君の会社と仕事ができて良かった。本当に、心からそう思ってるよ。君らとの仕事は驚くほどやりやすかったし、いろんなことを助けてもらった。君の想像以上にね。新しくオープンしたジムが成功したなら、それは間違いなく君たちのおかげでもあるよ。ありがとう。 それから、君と出会えたことにも深く感謝している。君と出会うまで僕がどれだけ狭い世界に生きていたかを思い知らされたよ。この年齢になってもまだ学ぶことが多いと気付かされた。そしてそれを教えてくれたのが君で良かった。 君も、いろいろ我儘に付き合ってくれてありがとう。しっかり休んでくれ。 Regards Steve, 』
 スティーブは画面の文章を何度も読み返し、おかしな所がないかを入念にチェックした。新店舗のオープン日に届いていたメールは、現場で奔走していたスティーブの目に一日遅れで入ってくることになった。メールを読んだときは思わずデスクに突っ伏してしまったし、そのせいで同僚から白い目で見られた。しかしスティーブにそんなことを気にしている暇はなかった。はちきれそうな嬉しさと、すぐに返事ができなかった申し訳なさでどうにかなりそうだったのだ。そして大至急返事を認め、長くなりすぎたそれを添削しては寝かせてまた添削するという作業を繰り返していた。  ビジネスで仲良くなった相手に送る文章としてはおそらくこれが正解だ。そして自分の気持ちも正直に告げている。バッキーに出会えたことでスティーブが得たものは、言葉にできないほど大きかった。3度目の確認を終えて、スティーブはゆっくりと送信ボタンを押した。
ふう、と吐き出したそれには、しかし多少の迷いが込められていた。 (……本当にこれだけで良いのか?)  この文章で、きっと今後も彼とは良い関係を築いていけるだろう。ジムの約束もしたし、彼との仕事上の付き合いは多少頻度が減ったとしても続いていく。それでも、スティーブが一番伝えたいことは、今のメールには含まれていない。まだ名前をつけていないステイーブの気持ち。それを伝えるのに、今を逃したら次はいつになるのだろう。――いや、きっと次なんてない。  スティーブはもう一度返信画面を開き、素早く文章を打ち込んでいった。心臓がバクバクとうるさい。気をそらすな、不安に負けるな。全てはタイミングだ。そしてそれは、今だ。  
『追伸 もし良ければ、君の連絡先を教えてもらえないだろうか。できれば、私用の』
 送信ボタンを押して深く深く息を吐く。そしてスティーブはすぐさまメールを閉じようとした。  その瞬間、デスク上に置いておいた携帯がいきなり震えだす。 「わっ」  気が抜けていたせいで変な声が出てしまった。画面の表示を見ると知らない番号から着信がきている。スティーブは動揺を押し隠しながら画面をスワイプした。  そうして聞こえてきた呆れ声に、すぐにその顔は笑顔になる。 『――さすがに奥手すぎだろ、スティーブ』
 
きっと近いうちに、彼らの挨拶はもう1段階進んだものになるだろう。
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awajibaikundou · 5 years
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