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#から味処粧
eieneie · 28 days
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ノベルティの絵の眼鏡無し版 READING LABYRINTH VG2024、参加された方お疲れさまでした! 暑くて汗でドロドロドロドロになったけど、めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかったよ~~~!!!
改めて、スペースにお越しいただきありがとうございました。 お声がけいただいたり、差し入れのお気遣いくださった方もありがとうございました…! 緊張と暑さで脳みそドロドロだったので、喜び・感謝・喜び…の気持ちがちゃんと伝えられていたか不安なんですが、とにかく本当に…色んな事が楽しかったし嬉しかったです。 ■通販などについて ・新刊 新刊「Still Light.」については、BOOTH倉庫から通販する予定です。 今混雑しており入荷処理に大分時間がかかるようなので9月初旬以降になる感じかな… こちらもいつ開始になるのかわからないので申し訳ないのですが、またお知らせするつもりです。 メール通知を入れておいていただけるとわかりやすいかもしれません。
なんか急に始まるんだ…BOOTH通販って… https://neie.booth.pm/items/6004998 ・既刊 「罪悪のワルツ」 「よすがの向こう岸」 「メイドれない!」 についてはイベントで完売いたしましたので通販はございません。 お手に取っていただき、ありがとうございました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 続きからイベント日記的な雑感
・READING LABYRYNTH 久々にルイナスぺで出て、やはりルイナ好きな方を目視できる喜びがあった! 先日も池袋のメイトでリンバスの広告があって見に行ったんですが… やっぱりああいう広告見に行くのって、もちろん広告が見たい!でかいイラスト…見たい!って気持ちが第一で、次にその作品を好きな人がその場にいるんだろうな…ていう気持ちを味わいに行くので… だから、リンバスのグッズ買ってる人とか、広告写真撮ってる人を生で見てめちゃくちゃ感動した。 で、それがルイナでもできて…やっぱ嬉しいな~って思う。 ゲームとか基本一人でずっとやっているので…(ザ・暗黒根暗オタクなので) ルイナも実際にプレイしてる(だろうと思える)人はこういう場が一番目視できるので… 本当は一人一人にライブラリ~オブルイナって最高のゲームですよね!?って話しかけたいくらいなんですけど、抑えられたから…よかった。(?) そして今回ロボトミルイナリンバス、3作品合同オンリーという事で、この辺一帯みんなプロムン作品好きな人なんだ~!ていう喜びがあったな… 同人イベントの良さってそこだな~… 改めて開催ありがとうございました!感謝… ・コスプレ コスプレされてる方が体感今までで一番多かったように思う! 3作品に加えてねじれ探偵まで見られてめちゃくちゃ嬉しかったな… あんま凝視しちゃ失礼かな、と思うのですが、サークル来てくださった方がコスプレしてるとついめちゃめちゃめちゃ見てしまう…不躾にガン見してしまい申し訳なかったです。 ウィッグとか衣装とか、お化粧?とか…義体や被り物部分や武器からなにからなにまで…本当すごいな…
・再録新刊について 新刊の再録、色々と不安な所があったのですが(自分が事務ミスをしていないか的な意味で) 綺麗に刷って頂けていて嬉しかった!箔押しと紐のしおりを付けました。本っぽくしたかったから… 昔の本なので、初めの方の本はあまりにも絵が古く… なんか結局100ページ以上描きなおし修正…みたいのを延々としてた!冷や汗… でも、直すにあたってルイナをプレイしなおしたり、アートブックを読み返したりして…やっぱりルイナめちゃくちゃ好きだな~って再確認できてよかったです。 今日コンシューマ版修正アプデ入ったね! 司書補の名前が変えられるようになった!うれし~~~ ・既刊について 既刊の再販についても、お手に取ってくださった方ありがとうございました! 「メイドれない!」は正直再販するか悩んだんですが(コピー本は締切直前の崩壊した脳で描いてるから描いてるときは最高に楽しいけど後日向き合うと脳が焼けるので)、頒布時暖かい言葉をかけて頂けて、無限ホチキス製本再販してよかったな~~て思いました。 真夜中無限中綴じホッチキス ・当日 頒布時、朝一からすでに汗でドロドロだったと思う。 いや会場は割と涼しくしてくれてたような気がするんだが…なんか… いつもパニック状態で設営をし…そこに緊張が相乗し…おしまいになるため… でも、本当に来てくださった方も周りの方も良い方ばかりでありがたかったです。 色々と助けていただきありがとうございました…! あと当日は表紙絵をポスターにしてたんですが、貰って下さるという方がいて嬉しかったなー めちゃでっかいのに本当にいいんですか?て感じだったが… ・その他 今回のVEGAって多分イベント自体が初開催だったのかな? プロムン周りはめ~~ちゃ混んでた! お使いをお願いしていたのでなんとか色々とゲット出来て感涙だった…本当に…狩りだよ!あれは…ワイルドな…ハント! そしてプロムン以外も、いろんなジャンルのオンリーが集まっていて楽しかった!!!てか、人、多かった…!夏コミのすぐあとなのにすごいな 今回もコスプレゾーンに見に行きたいと思いつつ、緊張し…行けなかった。。遠くから…見た。 あとこの同人イベントでよく…というか毎回?出展されてる紅茶屋さんの紅茶が好きなんだけど、原稿中飲みすぎてなくなってたから、補充出来てよかった。 暑すぎ&空腹すぎて撤収後速攻飯とクリームぜんざい食いに行きました。 ーーーーーーーーーー 楽しかった~~本当… めちゃくちゃ楽しかったのでやっぱりまたイベントでたいよ~~!と思ったので、次は年明けの関西の奴に出たいと思っています! 大阪美味しい物いっぱいあるし…たこ焼き食べたいし…明石焼き食べたいし…某店のあんまん肉まん食べたいし… これです!
1月12日インテックス大阪【SUPER COMIC CITY 関西 30】 超OUR SINS RESONANCE https://www.akaboo.jp/event/item/20199603.html 予定が爆破されなければ出たいきもち… インテックス出たことないから楽しみ!!! デミシン本出したいな~と思ってるけどまだわからん そして2月には個人主催さんのプロムンオンリーが開かれるとのことで!! (リンク張っていいかわからないのでツイートで) https://x.com/LunaticMoonight/status/1826212799598489871 めちゃ応援してます!! 2月~~~…!!涙 くーーーっ一般参加で一瞬でも行きたい気持ちだ! ーーーーーーーーーー というわけでイベントの日記でした。 同人誌描くのもイベントもめちゃくちゃ楽しいから…次は来年か~~遠いな~~…て思ってたけど よく考えたら今年ってもうあと4か月で終わる え?怖すぎ とはいえしばらくはワープ特急周回しつつ屈折鉄道齧りつつドンキ章に備えつつ落書きしたいなの気持ち… (久々に落書きお題募集したいな~と思ってるので、後ほど書きに来ます。) 改めて、イベント参加された皆様お疲れさまでした!
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kennak · 1 month
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筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。  しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。  それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよいものなのだろうか。  「精子は青い」そう教えてくれたのは、高校の保健の先生だった。高校生とはいえ筆者の性の目覚めは遅めだったので、当時はフーンというくらいに聞いていたが、大人になって不妊治療だとか性教育とかそんな単語が現れると、ふと思い出すのであった。  そんな中、あるネットニュースで「精子観察キット」というものが紹介されていた。スマホのカメラに顕微鏡のようなレンズを取り付けて精子を可視化できるのだという。興味が湧いたが、それを読んだ当時はそんなものを買う度胸はなかった。  転機が訪れたのは2020年、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった頃。 「ワクチンを接種すると精子の質が落ちて不妊になる」という噂話がSNSを駆け巡った。今後これを読む人のために補足をすると、今でこそワクチンデマと一蹴されるこうした根拠のない医療情報が、当時は社会問題になったのである。そんな中、コロナ対策チームはよく頑張ってくれたと思う。  人類の新たな危機と言える新型コロナに対抗すべく、一個人としてできることをやらなくてはならない。そんな使命感に駆られた筆者は、自らの精子を精子検査キットで観察し、ワクチン接種の前後で精子がどう変わるのかを調べてみることにした。  まずはキットの選定が重要だ。童貞の筆者は知らなかったのでここで啓発しておくと、コンドーム���精子検査キットはアダルトショップで買うものではなく、妊娠検査薬などと一緒にドラッグストアに普通に並んでいる。当時はリクルートが発売していたSeemというサービス(サービス終了)と、TENGAが提供していたメンズルーペという商品があった。試しに両方買ってみることにした。レジに持っていくとスッと茶封筒にしまってくれ、こんな配慮サービスがあるのかと驚いた。化粧品の充実したドラッグストアだとレジ前に女性が多いので少し勇気がいるが、気になるならペットボトルでも買ってカゴに混ぜておけば良いのだ。  いずれも箱の中には精液採取用の道具とレンズが付いている。これをスマホカメラに装着し、レンズに精液を垂らすと、カメラに精子が映る。この動画をサーバーに送ると、精子を画像認識し、精子の数と、よく泳ぐ精子の割合を示してくれるのである。  性教育をあまり受けてこなかった人のために補足すると、精液は精子のほかに前立腺など様々な液が合わさってできていて、射精直後は粘り気の強い塊になっていて、一丸となって送り込まれる。そして時間が経過すると透明でサラサラになり、卵子めがけて泳ぐ精子を助ける潤滑剤となるのである。つまり、活発に泳ぐ精子を見るためには、精液を30分ほど放置してサラサラにしなくてはならない。  ところが実家暮らしの筆者にとってこの作業は困難を極めた。筆者の部屋にはわりと気軽に家族が会話しに来訪するので、普段はトイレでこっそり致している。ということで、部屋で致そうとすると緊張して奮い立たないし、隠しておくにしてもビクビクしている。ビクビクしているゆとりもないのだ。偶然もらったお菓子の空缶があったので、そこに隠して放置する。サラサラになった精液をスポイトでレンズに注入すると、精子が見える。測定上の注意事項として、最近のスマホのレンズは大きいので、ここに傷がついていても飛蚊症のようになり綺麗に映らないので注意が必要だ。そしてLED照明など点滅する照明を顕微鏡のライトにするとチカチカしてとても見るに耐えないので、ライトにも気を配る必要がある。  ドキドキの対面である。精子の姿がスマホに映った。Seemのレンズで見た精子は、確かに青かった……。  早速精子を動画に撮り、サーバーに送ると、しばらくしてその結果が送られてくる。筆者の精液には1mlあたり2400万の精子がいて、そのうち活きているのは6割という結果だった。TENGAメンズルーペには精液採取のカップに目盛がついていて、量を測ることができた。測ってみると5〜6mlの範囲に収まっている。これも保険の教科書通りだった。基準はWHOが定めているので気になった人はググってみて欲しい。  ワクチン接種は筆者にとって地獄であった。腕はパンパンになり、高熱が出て1週間寝込んだ。精子は熱に弱いので、この熱では死んでしまうのかもしれないと思った。しかし少し落ち着いてから測定してみると、4200万匹、運動率は6割でほぼ倍増である。減るどころか増えているではないか。色々考察してみたが、夏の筆者は繁忙期で、寝ても覚めても仕事していた。これがワクチンの熱で1週間寝たきりになったことで、睡眠不足が改善されて精子が増えたのではないかという仮説に至った。  2回目の接種でもためしたが、寝込んだ後に精子を調べると精子の濃度が高くなることがわかった。そして年末の繁忙期にも試してみたところ、この時期になると精子の運動量が2割程度に落ち込むのである。主観的な意見と言わざるを得ないが、精子が疲労のバロメーターになっているように感じられた。  つまり、我々は日常的に精液を放出しているつもりでも、その中にいる精子は健康状態……たかが寝不足程度でも、日々増減したり、中身がほぼ死滅していたりするのである。女性は月に一度しか妊活のチャンスがないと言われるが、一方で男性にも毎日チャンスがあるわけではないということをこの実験は示した。  自分の身体にこんな秘密が隠されていたとは思わず、外出自粛の間、メンズルーペを使って精子を調べることに没頭した。画面の中で精子たちは、腕時計の中で動く歯車のようにピコピコと機敏に動いている。そうやって頭を振りながら泳ぐ精子たちを観察しているうちに考えたことがある。それは 「女性だけが命を宿すことができるというが、男性だって命を宿している」ということだ。  精子は人体で最も小さい細胞であるが、父親の遺伝子を母親に届けるという役割のために泳ぎ回っている。確かに赤ん坊は女性から生まれるが、この精子たちもその命の構成要素の一つだ。精子は生きていた。この目ではっきり見たのだ。  顕微鏡に注いだ精液は、スマホで観察するために照明に照らされ、蒸発しやすくなる。その中を泳いでいる精子がどうなるか知っているだろうか。だんだん身動きが取れなくなり、必死に尻尾を振りながら息絶えていき、やがてレンズにはさっきまで活発だった精子たちの死骸が映るのである。いくら単細胞とはいえ、ふだんトイレに流していた命の源を直視すると、少し堪えるものがある。  卵子が受精する瞬間を奇跡とか神秘とか称する教育ビデオは学校でも見てきた。確かに命は尊いものだ。ただ精子を一人称とすれば、彼らは生きた状態で放たれるとも限らず、その行先もゴミ箱やトイレやゴムの中かもしれない。生涯に1兆匹生み出されながら、ヒトとして生を受けるのは数匹である。1匹や、0匹かもしれない。生存競争にすら立てなかった精子の生き様を見て、掴んだ命に誇りを持って生きていこうと思った。本当は身近な人にこそこういう話をしたいが、頭のおかしい人だと思われたらどうしようという思いで二の足を踏む。誰かに届くことを願って、ネットに垂れ流しておこうと思った。  さて、それぞれのサービスの違いだが、Seemは1回3000円という結構お高い装置だったが、鮮明に精子が泳ぐ様子を眺めることができた。いっぽうTENGAメンズルーペは1500円で4回分というお買得な商品だが、そのせいか鮮明さでは少し劣るところがあると思う。しかし安いので、定期的に精液チェックをするにはもってこいである。  それとは別に、ロートが精子観察用のレンズを売っているそうで、ピント調節もできる高性能なものらしく、大いに興味を抱いている。しかしこれが通販でしか買えないらしいので、家族にバレないように買う方法を探している。  最近はスマホのカメラがAIで画像を補完するようになり、精子の動きがカメラの古典的な画像処理なのかAIの補完なのかわからなくなってしまったようで、いい映像が撮れない。この影響か、テンガもついに解析サービスをやめてしまって、目視で精子を見るアプリと化した。なのでこの手法で手軽に判定することはもう叶わず、定量的な評価をするには泌尿器科に行かなくてはならない。だが1500円ほどで精子が見れるので、一度は自分の目で我が子の泳ぐ姿を見る経験をしてもいいのではないかと思う。  というか、妊活する男性にとってはこれこそがチントレであろう。精子は簡単に弱る。せっかくなら自分の精子の動きから戦闘力とか算出して遊ぶゲームとか作ったら楽しそうだなんて妄想すらする。流石にゲームは難しいかもしれないが、少なくともただ排泄する粘液と思わず、自分の生み出す命と気軽に向き合ってみてもいいじゃないか、という気がした。
精子観察キットを使ってみて感じたこと
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qofthequinine · 4 months
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お葬式
祖父が全うした。91歳だった。5/27の6:27に息を引き取った。自分の誕生日は10/27で、紫の手帳を受け取ったのが12/27。おいおい、おじいちゃん。あなたの才能は十分に承知していた。けど、そこまでされると怖いぜ。
ここから長すぎる。一時間足らずで狂い書きな感じ。読みたきゃありがとうございますね。
黙して語らず、ニコニコ優しく、しかし熟慮している人だった。従兄弟曰く、「大学に行くときに、ニーチェの詩?に注釈つけて渡された。おじいちゃん心配してたんだなあ」おそらくそれはツァラトゥストラだ。おじいちゃん、同じ道を辿ってるね。「毎年おじいちゃんは宝くじ買ってたやろ?あれをどう使うか聞いてみたら、『あの道を直して、ここの堤防を強くして』って言ってて、本当にすごかった」そう、だからあの葬儀の当日、近隣は大雨で避難警報が出されたんだが、不思議とおじいちゃんが道を作り治水した地域にはほとんど被害がなかった。すげえぜ。かっこいい。
自宅から出棺。近所の人たちがお見送りに来てくれた。しかしまあ、その出棺作業は自らと親戚で急ピッチで段取りしました。すごくね?あなたは本当に、素晴らしい人だったのだ。みんなが知っていた。それだけは確かだ。私もその一人だ、と述べてもいいですか?おじいちゃん。あなたと将棋をしても、絶対に勝てなかった。正月に家の玄関の上がりで、自らのプライドである刀を手入れ���ていた姿を、鮮明に覚えています。祈るように、あなたは梵天に手入れの粉をつけていた。
通夜から葬儀まではパニック。全ての段取りを把握している父が、その段取りを内々の親族に明かさない。いや、普通さ、もういくばくもない命を目前にすれば、あらゆる段取りを把握して、誰がどこにどう動けばいいのかを伝える。あなたの生業はそういうものでしょう?『随時更新の身内スケジュール』が必要でしょう?そうやって自分が全部しなきゃ、という使命感の反対には、人に任せられないという不信感があるのでしょう?だから仕事以外に友人がいないんです。普通に休日に飲みに行くこともないと。「お前が友達と馬鹿話するような友達はいない」と断言しましたね。違うんです。馬鹿話じゃないんです。お茶会や飲み会は、深刻で暗い話を笑い飛ばす場所なんです。
なんでわかんねぇかな。わかんねえからあなたと飲んでも面白くない。というか、「こういう馬鹿がいた」みたいな仕事上の話を家に帰って母に申しつける時点で、非常に卑怯な落語なんですが、おめえさんよ、案外馬鹿を馬鹿にしちゃいけねえよ、馬鹿も馬鹿なりに考えてる。その考えてることを否定しては悦に入る。『酢豆腐』の旦那じゃねえか。大いなる阿呆。ダサ坊。シャばい。自分専用のポルノを自分で拵える野郎。水商売を貶しながら、お姉ちゃん遊びには大いなる興味があるどすけべ。小学生女児がなんぞの事件にあった、と聞けば、「この子はなんかとっぽいからそうなるよね」口が裂けても言うなよ。ジャニーズの会見、「この男は、男なのに化粧なんかして目も落ち窪んで、気色悪い」何様だよ。てめえが利用するだけ利用したゾーンに対してそういう言葉を吐くんだ、へえ〜。高校ぐらいまで父と祖母の着せ替え人形として彼らの与えられる服を着た。気色悪いんだよ、友達の言うには、その服装は、「なんか、おじいちゃんみたい」だとよ。っざけてんじゃねえよ!お人形遊びは楽しいか?てめえら俺が幼い頃に女装させたりとかしたよな。こちらはグチャグチャです。「お前が寝てても呼びかけたら応えてくれるから、つい」とか抜かしてるけどさあ、起きてるよ。その気色悪いボディタッチも。でも寝てて可愛いふりしてた方があなた気持ちがいいでしょう?てめえが俺を撫でるたびに、吐きそうになって仕方がないんだ。You Know? Yeah, you Just say "I Don't Know". ****
最後の念仏が唱えられる。輪廻転生は仏教で三回とされる。誰も見たことのない祈り方。三回同じ言葉を唱えた後に、なんとなく解脱のような文言があった。「見たことがない葬儀だった」と口を揃えて申し述べる親族。火葬場へ。これが悪夢のようだった。
とても現代的でシステマチックな火葬場。荼毘に伏すとして、その間はみんなでなんとなく空を見たり、煙突からの煙を見たり、そんな時間だと記憶していた。しかし実際は、棺を運ぶのは手動で操作できるフォークリフト。最後に顔を見て、そこからは全員が揃って荼毘の場所へ。もうその時点で、呼吸が苦しい。自分が過呼吸になっているのではなく、そこに漂う人間のタンパク質を燃やした独特の空気が、襲いかかってくる。少しは泣いたけれど、本気では泣かなかった。
喫茶室があります。親族の待機室はここです。全員が喫茶に向かう。一悶着あったらしいが、それは全てを握っているはずの父が何も手立てを打っていなかったことによるらしい。つまり、「あの家に帰る手立てがない」とのこと。大揉め。しれっと、親戚のおっちゃんが「また始まった」と呆れたように言うので、彼について行って喫煙所へ。「おじいちゃんの棺に、ショートホープ入れてあげたらよかったなあ、と今更後悔してるんですよ。植木職人の人曰く、『耳から煙出るぐらい吸う』ぐらいの人だったんで。まあなんかあるときに胸ポケットに入れたままやめたらしいですけど」「俺もおっちゃんのイメージそれよ。でもそんなんクラクラするやろうな。でもやっぱり、紙巻きじゃないと俺は満足できん。何回か試すけど、口の中がなんか変になる」「あれって、水蒸気にニコチン入って香料入って、ってことなので、口の中に残るの当たり前ですよ。で、定期的に掃除しなきゃなんですけど、してないように思います」「なるほどなあ」「紙巻きは手の中に隠せないじゃないですか、でもよく見ますけど、子供の散歩に付き合いながら、あのデバイスは手の中に収まるので、隠れて吸ってる人とか、あと軽自動車の中とかでずっと吸ってる若い女性」「あ〜!よく見るわ!」「なんか卑怯ですよね」「堂々と吸えばいいのに」
骨上げ。向こうから機会が運ぶ音がする。耐えられない。目を背けて壁に引き下がった。説明がある。その人の話を聞こうと思って顔を見ると、祖父のお骨が目に入った。無理。逃げ出して外で存分泣いたが、これはやらねばならん。おじいちゃんも本望ではないだろう。ある程度落ち着いた。元に戻った。骨箱を抱えたさっきのおじちゃん、「ほれ」完全に試されている。立ち向かおうと思った。おじいちゃんの顎の骨の右側をなんとか取り、入れた。壁に向かって泣いていると、おっちゃんが背中を叩いてくれた。優しいボディコンタクト。あれがなかったら、自分はもう立ち直れなかっただろう。
親族の直来。席順がアウトだった。向かいに祖母。斜め向かいに弟、隣に叔母の配偶者。彼や弟と話しているときは、苦しくなかった。弟は後ろから声が聞こえたらしく、ギャルソンとして働き出したので、真似てとりあえず。未来に向ける光を見たように思う。挟まれる祖母の無駄口、思い出話、さっきも言うたやん、で最終的に、「あんた食べんのな?あんた食べんのな?」この役割は弟が担ってくれた。途中で異常を察した母が「持って帰るので」と包んでくれた。そこで祖母が、「物足りんな!うどんでも食べたくなるわ!」糸が切れる。立ち上がって親族の控室に足取りもおぼつかず帰り、水を飲んで倒れそうなところを背中で柱に寄りかかったのは記憶している。そのあとは完全にギャルソンに徹した。席に戻れば……と感じた。
見送り、なぜか親族はパニック。というか、祖母の血をダイレクトに引いている人たちが大揉め。関わったら壊れる。だから、早く帰りたいだろう人たちのドアマン、ポーターとして立ち働いた。その場所が貸し出す傘の場所を把握しているのは俺だけで、木偶の坊なので雨風を防ぐにはもってこいだ。帰るまでが遠足。帰るまでが葬儀。見送ったあと、祖母に話をされた時点で、おそらく人生で一番危険な焦点発作があった。見える聞こえる把握はできるが、動かない。少しだけプルプルしている。話の隙間で深呼吸して、離脱。その後、なぜか父が、「この鍵が潜戸の鍵。行けるか?」と。拒否したところでまたパニックだろう。叔母方の年嵩とおばあちゃんが同情する車で帰ることになった。話の流れで、「えっ、だって私ら帰っても鍵はにいちゃんしか持ってないやろ?潜だって鍵かかっとるし」「これ受け取ってまーす」と鍵束を見せる。永遠のような10秒間の沈黙が、どうしても笑ってしまいそうになって良くなかった。
で、まあ帰宅したものの、真っ暗で鍵の種類がわかるのは父のみ。明かりをつけても何が何やら。普通に礼服で鍵を探しながら試して回る、という、夜盗みたいな働きをして、必要な鍵は開けた。自分はともかく着替えと服薬をしなければ無理。処方薬を飲んでいるところを見られようものなら、またおばあちゃんの詰問に合う。口に含んだまま、水道水の出る蛇口に向かう。「あんたな。夜に明かりつけて網戸にしたらいかんのよ」知るか!緊急事態だ!黙ったまま食器棚からコップを出して水で飲み下す。危なかった。あの場で自分が倒れたらマジでやばかった。ちょっと効いてきたのでせにゃいかんことをしようとしたんだが、お呼び出ないらしい。仏間のパニックを感じながら、叔母方のおっちゃんが絶対にまだ上がらない、との意思表示をしたので、ここは、と思い、靴を脱いで上がる。「これはここ!これはこれでいい!これは日にちが明けてから!とりあえず帰らせ!」と仕切って、「仏間できました。どうぞ」でおっちゃんおばちゃんもう帰らなやってられん状態。見送ろうと玄関について行った。母の「あれはどこ?」攻撃。「ありました!ご安心しておかえりください!」見送りで礼をしたが、90度だった。無意識なのにね。気持ちが出るね。
そこから自分たちのサルベージ。呑気に「あんたら泊まっていかんのな?」「ばあちゃんな、うちはうちでやることがあるんや」と挨拶もせずに帰る。あとから聞けば、母に「大丈夫な?」と聞いてたらしい。大丈夫なわけあるか!お前の不可知領域かつ被差別領域に踏み込んでるんだからほんとのことなんて言えるか!ババアに申し伝えたら、きっと座敷牢の世界なので、両親のそこの理性には感謝したい。
帰りながらうだうだ。珍しく母が飲まないとやってらんないね、状態だったので、缶ビールを美味しく注ぐ方法を実践して、本当の直来。
ここからは結構スピリチュアルなのに事実として観測されている事象を改めて結び直した話になるので、またの機会に。
Adeu!
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oyasumimumemo · 1 year
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9.85
親知らず抜歯。抜いた後の歯はいかにも歯!という感じで立派だった。まっすぐ伸びた根の部分が生き物の足みたいだった。元々私のだったからもらえるものだと思っていたけど、もらえなかった。欲しかった。処方された抗生物質(サワシリン)が甘くて美味しい。
スマホから転職アプリもろもろを消す。スマホ依存でSNSに時間を奪われるの人間あるあるだと思うけど、それを転職アプリでやるのアホ過ぎだしその上メンタルまで削られるの命の無駄遣い過ぎたので。これから転職活動に使うツールはPCのみでありたい。面接も含め。
自分、9月に入ってから、金遣いがちょっと荒くて心がざわつく。通院以外どこにも行かないし誰にも会わないのに服とか化粧品を買ったり、食べもしないお菓子を気分で買ったり。何だろうこれ。あっこれ来週のカウンセリングで言おう。
現代、たのしいウェブコンテンツが豊富なので余裕でずっと家にいられてしまう。毎日同じ場所で同じもの食べて同じ遊びばかりしてると、どこかの感覚が腐りそうなのでぼちぼち外出したいと思う。
摂食障害まっただ中だったときに観た映画をもう一度ゆっくりと観た。当時は過食中のBGMとして流していたので、内容はもちろんのこと、もはや映像ですらない、画像でしか記憶に残っていなかった。改めてちゃんと観てみると(台詞が聞き取れず何回か戻したりしたけど)、作品自体の感想ではないが映画って贅沢で良いものなのだなと思った。アニメ・お絵かきに加えて映画も趣味になったらよりインド���生活が捗ってしまう・・・。
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tokyomariegold · 8 months
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2023/10/16〜
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10月16日 昨日キャンドルをぶつけた足の甲がまだ痛くて、やっぱり少し腫れている感じ。内側に嫌な痛みがある。バス停から歩きがてら確認した保健センターの診察スケジュールに、ちょうど今日、整形外科が診察予定のとのことだったのでお仕事中に抜けて診察してもらった。 ものすごく業務的に淡々としたお医者さんだった。レントゲンを撮ってくれた技師さんも、わたしがいくまでは白衣を脱いで休憩?モード。 とりあえず「骨は大丈夫です。打撲でいいでしょう。」とのこと。いいでしょう…。 「安静にしておけばよいって感じですかね?」と、思わず投げかけてしまった。 薬出せますけどどうしますか、と言われ、痛み止めの湿布だ今朝処方してもう。
今日は面談があった。 今までとこれからのお仕事のことを上司にお話しさせてもらって、今の方がこの4月から上司になってからお仕事の姿勢などたくさん学ぶことが多かったので、そんな話などもさせてもらって思いがけず長い面談になってしまった。 先週から風邪をひかれていたので、部署の全員と面談し続けて、声は大丈夫だったかしら。 先日5,000円で買った主治医からの診断書を提出させてもらう。そして、すでに提出してある調書を変更して異動希望としたい旨をお話しした。 「この数年のその場凌ぎでなく、長い目で見て、希望を出しても良いと思う」とアドバイスもいただいて、業務上と言ってしまえばそれまで、でもありがたい。
今日も登録がうまくいかなくて問い合わせたコールセンターは繋がりませんでした。
明日は足の状態がまだましになるといいな、と思いながらいつも通り歩き続けてしまう。というか旅行これで行けるの?
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10月17日 昨日提出し直した調書について、面談をしていただいた上司からメールが入っていた。“通院を続ける中で体調が回復して今の持ち場に戻りたい!と思える日が来るかもしれないし、戻ることは可能ですから、今は医師からの客観的な判断に従うのが、私も良いかと思います”とのこと。昨日はご自身のこれまでの経歴などもお話ししてくださって、励まされてしまった。何も今の部署だけが全てではないし、ロールモデルはたくさんある。 そして、その上司ともうすぐ産休に入る上司と、まだもう少しお仕事させてもらいたいな〜、という気持ちにもなった(あまのじゃく!)。
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お昼休みにだめもとでコールセンターに電話をしてみたところ、なんと後7分で繋がるとのこと。スピーカーモードにして、電話中継中のクラシックBGMを流しながら紅葉しつつある構内を歩いていた。 登録情報の間違えを確認して、やっと次の段階へ進むことができた。 この話を、つみたてNISAをおすすめしてくれた職員さんへエピソードトークとして話したところ、新NISA特集号の今月の東洋経済は、amazonでも楽天でもメルカリでも売り切れだと教えてくれた。
昨日から豚汁みたいなものが食べたいけれど、レンジで作れるのかを調べつつ、味噌や顆粒だしという新たな調味料を買うのがだるくてできない。 インスタントのあさりのお味噌汁はなんか違った。
帰り際、今もまだ度々休みながら出勤している職員さんに話しかけてみて、自分が、この方はここの職場で居づらさを感じ出るかも、可哀そう!と思い込んでいるかも、と気がつく。少しでも出勤しやすくなれば、とか思っていたんだろうか、わたしは。 彼女がせめて興味ありそうな美容の話題(友人へのプレゼントで化粧品のおすすめはあるか?)をしてみて、Diorのリップが唐辛子エキスを使っていておすすめでジェネリック的な製品ではヴィセが良い、と教えてくれた。「また見つけたらメールしますね!」と言ってくださって、そんなに真剣に悩んでないし実はもう友人のプレゼントは買ってしまっていて、本当に自分を何様だと思っていたのだろう自惚れるな!と、自分にがっかりした。
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週末の京都で何をしたいかがわからなくて、qpさんがツイートしている世界を見たい、と思って彼が投稿した喫茶店に旗を立てています。
足は昨日よりはまだましかな。 月が細く出ていて、久しぶりに月のことを思い出した。
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10月18日 本当に今週末、京都へ行くべきなのか迷い始めてしまうくらい、いまお仕事が忙しい。 行くことが負担になっている気がする。でもせっかく泊まりたいホテルを予約できて、会いたい友人たちと日程調整したのだから!いかなくては!と息が浅くなる。 Perfumeの衣装展鑑賞じゃなくて、夜ドラのロケ地巡りをしたい。
来月の研修の宿題と研修後の親睦会の出欠が明日までで、面談をしてもらった上司へ回答しなくてはいけない。宿題も進められておらず、でももっと親睦会の出欠を悩んでいた。 エクセルでプルダウンして選ぶだけなのに、不参加、ってなんか選びづらすぎる。文字面が悪すぎる。 上司から口頭で「行かないでいいでしょ?」と取り急ぎ出欠だけ確認されて救われる。
昨晩更新した日記を読んで、2ヶ月前から私はずっとお仕事と健康のことで心がざらざらしていて、なんか日記にしては必死すぎる核心すぎる内容で、こんなの誰も楽しくないな、と思って、もっと何でもないことを不特定の皆さんに向かって書きたいと思った。
友人のスレッズに投稿された日記を3日分読んだ。
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10月19日 少し落ち着いて、最果タヒの文章を読んでtofubeatsを聴いてqpさんの見ている風景を見たい、と思えるようになってきた。 少しだけ明日からの旅行に前向きな気持ち。 夜ドラの曲もダウンロードした!
今日もふにゃふにゃに忙しくって、でも職場の小さなサボテンが株分けされて、新たに小さな鉢が2つ窓際に置かれているのに気づく。 もうこの方の業務の半分は、植物の面倒を見ることなんだろうな、と思ってしまう位、日々まめに鉢を日向へ動かしたり水をあげたり間引いたりしている職員さんがいる。 そのおかげか、今は8つくらいの鉢で植物はみんな穏やかに元気。栄養剤を与えたピンピン具合でなくて、すくすくと毎日を過ごしている感じ。
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お昼休みにお手洗いであった方から「◯◯さん(私の名前)を見るたびに税関について調べようと思っているのに、次の瞬間には忘れてしまう」と話しかけてもらう。 税関イベントとカスタムくんの話をして、とっても時間がある時にでも調べてみてください、と伝えた。
そういえば応募した写真展の公募の結果、選考していたらそろそろ連絡が来るはずだけれど、なんかそんな気配が全くない。次のことを考えたり、進めたりしなくてはいけない。しなくてはいけない?
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7010333 · 9 months
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2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
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▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
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▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
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この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
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▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
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▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
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なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
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▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
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写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
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どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
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だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
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▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
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▲潮路亭
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▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
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▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
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■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
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冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
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おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
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また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
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(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
��して水族館に行きまくっていますね。
自分から���んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
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mariobabyface · 1 year
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カウンター、その129 😎
から味処 粧
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13060913/
グレープフルーツムーン
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13025956/
でーびる沖縄 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13027403/
グローバル リング カフェ
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13241459/
とんかつ まい泉 青山本店
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13001850/
グルメ回転寿司 函館函太郎 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12028660/
ナンクルナイサ きばいやんせー 京橋店
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13154971/
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myosotis-dein · 9 months
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年末ですね。
私は年末の進行(?)を大★失★敗★してしまい毎秒脳内反省会です。悪いことが一個でも起こるとどんどん連鎖していくのやめてくれ!来年なんとかするからいいや!わ~~~ん!この正月はFGOとエロゲと部屋の整理整頓やって大人しくします……。
突然ですが、今年やってよかった買ってよかったモノを振り返っていきます。
①全身脱毛(医療)をする
今年一番のやってよかったこと!思春期以降毛に悩まされた人生なので、毛がないことが快適すぎる。蒸れや痒みの悩みがほぼなくなり、手入れもすごく楽になった。処理の頻度も減ったので、何度もカミソリで肌が負けて傷つくこともなくなった。毛の成長が早く濃い私はとても助かった。自己処理が簡単な薄い人はいいと思うけど、濃かったりして毛の悩みがある人はオススメ!QOLが上がるぞ!詐欺も多いし、体質にもよるから人選ぶけど本当にやってよかったです。
②ちゃんとした下着を買う
これもQOLが上がってよかった!プロにフィッティングしてもらって自分に合った下着をつけるだけで肌の不快感とかなくなる。適当に胸を矯正する下着みたいなのを選んだんだけど、本当に胸の形変わってるっぽくてマジだったんだと実感した。毎日手洗いするの面倒だけど、生活が快適になるぞ!
③ワイヤレスヘッドフォンを買う
ロジクールのLIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングヘッドセットG435というヘッドフォンを買った。コードがないだけですごい快適さ。色々みたけどこれが一番軽くて付け心地もよかった。ワイヤレス最高です!
④土日出かける
私は土日は家に引きこもってるインドア派でしたが、1⃣あまりにも毎日がつらすぎて娯楽を増やしたい、且つ2⃣地元を離れたいため最後に地元のことをもっと知りたい、3⃣美味しい料理をたくさん食べたいという気持ちから積極的に外出をするようになった。結果、色々楽しめたり発見したり1日で15㎞歩いたりしてとても充実している。私の平日5日はこの2日のためにあるんだ!昼食代が必ずいるので頻度を増やすと地味に金が嵩む。まあ美味しい物が食べれているのでいいんですけどね。行った場所や食べた物の記録をどこかにまとめたいなと思っている。tumblrの別垢を作ろうかな。
以上、今年やってよかった買ってよかったモノでした。
私は最近外出するのも相まってオシャレというものをしてみたいと思うようになりました。ギリギリまで美容費を削って本やゲームに費やす人間なんで、今までそういうことにてんで無頓着でした。来年は服や化粧を頑張ってオシャレになりたいです。取り敢えず私の肌に合う基礎化粧品が欲しい。タカシマヤのコスメティックカウンターなるものがあるので行ってみたいのだが、デパートの美容部員って敵か味方かと言ったら敵側でしょ。いつの日か行けるようになりたい。きっとセーラーワンピでディズニーリゾート4日ミラコ泊まる夢を叶えるぞ!人生頑張るぞい!
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tanakadntt · 1 year
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若村11番隊の小説(二次創作)
マリオちゃんの箱
遠征選抜第一試験閉鎖環境試験において、施設内に持ち込める私物は規定の個人コンテナに入る分だけである。
おおよそ二十センチ四方の箱の中身は持ち込み禁止のもの以外は自由だ。
七日間の生活において必要なもののチョイスはそれぞれの個性が強く現れて、試験後もしばらく話題になったものだった。
「なあなあ、閉鎖環境試験のときに私物で何を持ち込んだ?」
午後九時。
戦闘員と違い、オペレーターは七日間通して、同じ部屋を使う。
細井真織は端末の乗っているデスクの脇に設置された小さなテーブルに荷物を下ろした。荷物と言っても小さなクーラーバッグのようなコンテナ一つである。
ひとつ息を吐き出してデスクに腰掛ける。一日目が終わった。正確にはもうひと仕事が残っている。オペレーターには当日の報告書作成義務がある。
「めんどうなこっちゃ」
残業である。カメラで録画されているから、報告も何もないだろうが、その『報告書』も採点対象なのだろう。
今日はずっと喋っていたから、顎が疲れている。臨時部隊でチームメイトになったカナダ人のサポートである。彼は会話は難なくこなすが、読み書きはさっぱりだった。
彼曰く日本語による会話はトリオン体のおかげで可能であり、実際の日本語は一切出来ないらしい。
「まあ、英語で話したってや言われるよりはええけどな…」
普通の高校生程度の英語力はあるが専門的な部分までサポートするのは骨が折れる。
「…ん? カナダって英語やったっけ? フランス語やったっけ?」
端末で調べようとして手元にないのを思い出す。
三門市、という局地的な災害(と言われている)に英語も何も必要なかったが、遠征をきっかけにトリオン技術も日本だけでなく世界中から注目されつつある。これから必要になってくるだろう。
英語はやっておいて損は無い。何かあってもどこへでも行ける。あれは自由の翼だと主張するのは両親だった。その教えを受けて、英語はおろか全てにおいて人より抜きん出た兄たちを思い浮かべる。
「まあ、ええわ。何とかなるやろ」
三番目の娘は可愛がられるばかりで変なコンプレックスもなく、のほほんと普通に育った。
一方で上層部の評価は優れた並行処理能力を持つ貴重な人材となっている。
「ヒュースも日本語出来へんよって、あいこやし」
試験は始まったばかりだ。
報告書作成の前に真織は箱のような持ち込みバッグのファスナーを開けた。
入っているのは、洗顔用品、ブラシ、基礎化粧品、生理用品。これらは備え付けてあるらしいが念の為持ってきた。
あとは、
「アンタだけで寂しいかもしれんけど」
くたっとした犬のぬいぐるみを取り出す。コンテナにぎゅうぎゅう詰めたので少し潰れている。クリっとした目が真織の笑みをうつした。
「しばらくこの部屋でウチと二人で暮らすんやで」
端末の横に座らせると、今度は椅子に座り、端末を開いた。
カタカタと音をたてて、仕事に集中し始めた真織を彼は黙って眺めている。
「持ち込みの私物? 食べ物だ」
翌日の朝ごはんでの会話である。カナダ人は既に朝のシャワーを終え、さっぱりとした顔をしていた。
「へええ、食べ物の発想はなかったな」
半崎がパンを食べながら相づちを打った。ホームベーカリーのパンはできたばかりで切るのが難しく、見た目は不格好になったが、その分柔らかくて味は美味しかった。
半崎はゲーム端末と漫画、笹森は小説だったが昨日は疲れてまだ荷物を開けてもいないと言う。
若村はずっと黙っていたが、真織に問われて真っ赤になった挙句に「…写真」とボソリと呟いたので、誰もがそっとしておくことにした。
「戦場では食べ物も貴重だ」
ドヤ顔でドヤるヒュースはツッコミどころしかなく、やはりツッコむしかない。
「食いしん坊なだけやろ。だいたい、食べ物って日持ちするものなん? 冷蔵庫に入れた方がええんちゃう?」
「冷やす必要があるものは昨日食べた」
「え、部屋で?」
笹森が顔をあげる。戦場で食べ物云々と言うから、皆、携帯食料を想像していた。
「夕飯足りなかったか?」
若村が心配そうに声をかける。ヒュースは首を振った。
「いや、食後のデザートだ」
「デザート?」
若村はメニューを聞いたつもりではなかったがヒュースは真面目に答えた。
「ぶどうゼリーだ」
「ゼリーなんだ」
「ゼリーかよ」
「ゼリーかい」
若村以外の三人が同時につっこんだ。
「細井先輩は何、持ってきました?」
あとは真織だけが答えていなかったから、笹森が聞く。こういう時、ウチの隊なら流されるとこやなと思いながら答える。
「ウチは普通やな。こまごましたもんと、あとは…なんかかわいいもん」
ここで、スルッと普段は言わないようなことを正直に答えたのは普段ではない状況だったからだろう。いつもならツッコミの嵐(関西では親愛の情の表現方法の一種である)だが、ここは生駒隊隊室ではない。
予想通り、笹森はそうなんですかと言っただけだったが、一人だけ食いついた者がいた。
「なんかかわいいもんとはなんだ? 真織」
カナダ人である。
「え、いや、普通の犬のぬいぐるみやで」
「かわいい犬か…。見たいな」
そのまま、腕組みをして待っている。
(なんやの?)
他の三人を見るとぬいぐるみには全く興味がなさそうだが、ヒュースに合わせて仕方なしに待っているようであったから、朝食も終わっていたことだし、まだ閉鎖されていないオペレーターの個室から持ってくる。
ヒュースは遠慮なくぬいぐるみの首を掴んで持ち上げた。
「ちょっ…、丁寧に扱ってや」
「こいつか…、確かにかわいいな」
「そやろ」
照れ隠しにぶっきらぼうになったが、お気に入りの子を褒められて気分が良い。
そのまま、ヒュースはぽんと犬を本棚に置いた。
「なんなん?」
「個室に置いとくよりここがいいだろう」
「アンタが見てたいだけやろ」
皿を洗い終わった笹森と半崎がキッチンから出てくる。
「そろそろ九時近い、始めようぜ」
若村が声をかける。
『彼』が見守るなか、二日目が始まった。
終わり
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310kori · 2 years
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買って良かったもの2022
あっという間に12月もあと少しになってしまった。2022年ももうおしまいだなあ。ということで、今年買って良かったものをまとめます。本や漫画はまた別の機会にと思っているので、リストの中にないのは悪しからず。
01 クリニーク イーブンベターブライトセラムファンデーション
02 クリニーク イーブン ベター シティー ブロック ポリュテクション 40 N
今年買って良かったものはいくつかあるけれど、その中でも特に!というものを挙げろと言われたならばこれら。
たまたま、口紅を買おうと思ってふらっと訪れたカウンターで、BAさんに「お化粧直しましょうか?」と言われて直してもらって、その仕上がりに衝撃を受けたので買った。
当時本当に肌荒れに悩んでいて、むしろ一周まわってもう諦めていた時に処置していただいて、こんなに変わるんだ!!と本当にびっくりしたのを今でもありありと思い出す。今まで自分は肌について、もう諦めていたのだなとその時にしみじみ思った。
とにかくカバー力が強い。でも決して厚く塗った感じにはならなくて、肌なじみがいい所がすごいと思う。そして下地ファンデーション共にかなり伸びがいいので、長く使えるところもありがたい。
これらを使って約半年後、化粧品が良かったのか昨年から通い始めたサウナで汗をかくのが効いたのか何年も飲んでた薬が効いたのかボンバーガールのプルーンの沼に落ちたのが効いたのかつまりどれが効いたのかはわからないけど、長年、本当に長年悩んでいた肌荒れが99パーセント回復しました。今年でいちばん嬉しかったことかもしれない。
クリニークと言えば肌に優しい化粧ブランドなので、肌の具合に困っておられる方に特におすすめしたいです。
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03 クリニーク イーブンベターポップ 13クローザー
件のBAさんに勧めていただいて買った口紅。普段は赤とかオレンジ系を使っているので、茶色!?と思ったけれど、つけてみるとまた優しくて穏やかな感じの色合いでとても素敵。どんな服にもだいたい合うのも助かっております。
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04 キャンメイク オイルブロックミネラルパウダー
夏場にマスク下の化粧崩れなんかをどうにかしたくて購入。
本当にサラッサラになる!これをつけた後、肌を手で触るとさらさらしてとても気持ちいい。下地→ファンデーション→パウダーの後、仕上げ的に鼻とほっぺた、おでこにつけております。夏用に買ったけど、安心感が欲しい時など冬場にも全然使っております。気持ちいい。
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05 壁かけ時計
抱えてる仕事が一段落した時、なにか記念になるようなものが欲しくて買ったもの。
何がいいかな~と考えて、それまで使っていた壁紙時計の針が絶妙に見づらいんだよな……と思って、思い切って買った。どうでもいいですが、まだ使えるものを「使いにくいから」という理由だけで新しいものに買い換える時、なんか悪いことをしている気分になる。
ともあれ、買い換えてみたらすごく見やすいので気に入っています。時間を見間違えることが無くなりました。
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06 ゼブラ マイルドライナーブラッシュ
たまたま行った近所の文具屋さんの決算セールで見かけて、試し書きしたらおおおおおこれはなんだい!!!!と衝撃を受けて、まとめ買いしました。
なんというか、カラーペンが筆ブラシになってるだけでこんなに楽しいものかと思って、雷に撃たれた気持ちになりました。在りし日のコピックへの憧憬というか、絵を描くことに対する欲が蘇ったような……。
勢いでガッッと買い集め、同時に買ったクロッキーブック(マルマンのあれ)にひたすら絵を描く日々が続きました。しばらく文章をメインに活動していたので、こんなに絵を描いたのは雑誌のハガキ職人をしていた時ぶりではないだろうか。懐かしいな。
色数の少なさがまた創作意欲をそそられるというか、だったらこれこの色で代用しよう!この色混ぜよう!と考えたり、とてもとても使うのが楽しい文房具です。手帳とかノートとかちょっとしたことに気軽に使えるのも魅力。絵を描く描かないに関わらず、試しに使ってみてほしいな~と思います。
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07 ルピシア あまなつ烏龍、メルシーミルフォワ
今年の初夏くらいにちょっと体調を崩し、床に伏せっていることがしばらく続いたことがあった。いつもはコーヒーや炭酸をよく飲んでいるんだけど、その時はどうも刺激の強いものが飲めなくて、白湯かお茶ばかり飲んでいた。その時飲んでいたのが、たまたま買いだめていたルピシアのあまなつ烏龍だった。元々柑橘系が大好きなのでそれっぽいものは買ってしまいがちなのですが、清々しい甘酸っぱい香りと烏龍茶の穏やかな風味がくたびれた体に染みたのをよく覚えている。
メルシーミルフォワは、おたよりについてきたおためしのティーパックをなんとなく飲んで、その素敵な香りの良さにびっくりして思わず買いに走ったフレーバー。どうやら私はフルーティーな香りに目がないのだな。あまりに好きすぎて、贈り物にも使った。年末はただでさえ気忙しいので、こういう素敵な香りを吸い込むとほっと一息つける気がしている。
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08 ルームフレグランス ムスクミモザ
香りと言えばこっちも。雑貨屋さんで棚を通りかかった時、ふわっと香ったすごくいい匂いに惹かれました。ルピシアのとこでも書いたけど、体調崩した時にとても癒された。つらい時に、部屋だけでもいい香りに包まれているというのは本当に気持ちが休まる。
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09 ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンって耳からポロッと落っこちないの!?って怖くて、ワイヤレスはずっとヘッドホンを使ってきた。でもそのヘッドホンを無くしたのをきっかけに(何故無くした……)
ついに手を出してみたら、なかなか良かった。
���通に歩いたりする分には落っこちないし、夏は耳が暑くなく、冬はマフラーに干渉しないのが良い。タッチで簡単にオンオフできるのもありがたい。あとノイズキャンセリングが上手く効いてるのか、音量低めでもちゃんと聴こえるのが嬉しい。
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10 ロルバーンミニ
奇書が読みたいアライさんのメモ帳術を見て、自分もやりたい!と思い試したところ、このロルバーンミニがとても使いやすいメモ帳だと言うことがわかった。
クリーム色の紙が見易くて、方眼は邪魔にならない。後ろのフィルムポケットはちょっとしたものを保管するのにちょうど良いし、表紙の色が豊富なのも可愛くてい良い。
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こうしてみると、意識してなかったけれどちょうどよく10個になった。
来年はどんなことがあり、誰に出会い、どういったものに出会えるだろう。
先の見えない世の中だけれど、そういった小さなことが、未来への希望に繋がるのだと信じている。心から。
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suma10ra · 2 years
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2022/10/22
鬼の二日酔い。なぜ人は酒を飲み過ぎるのですか? でも昨日は会社の飲み会にも関わらず楽しかった。喋ってばかりでろくに食事もせずに飲み続けていたら、こんな。玄関から点々とブルゾン、オーバーオール、が落ちていた。朝、シャワーをジャババと浴びて、化粧を落としたばかりの顔にまた化粧を施して、家をザザザと出。行きの電車の中で、吐き気と目眩に打ちのめされて途中下車。ヒカリエの広告睨んで、流れる景色を見ないようにしてた。酔うから。二日酔いは寿司と味噌汁で治った。炭水化物と塩、最高。
次の住処を決めるにあたり、候補地となっている西大井へ行ってみた。渋谷まで数駅、路線も二つ使えるし治安もいい、閑静な住宅街(でも家賃相場が安い!)、、、という事前情報そのまま、な印象。住宅街の割にスーパーが栄えていないな、と思った。んだけど、徒歩20分くらいで大井町に行けるから、みんなそっちに行ってしまって、それで発展しないのだろうなと納得。大井町までポクポク散歩。屋台が出ていて子供たちがわらわらと遊んでいた。大道芸人が、動かしているチェンソーを使ってお手玉みたいなことしていた。危険すぎて観客ちょっと引いてた。近い未来に住むかもしれない土地のスーパーを彷徨いて、近い未来の姿を思い浮かべる、という楽しい遊び。
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erairuka · 5 days
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2024/09/19
昨日久しぶりに会社行ったら鼻炎ひどくなって頭痛くて体調崩れて本当にしんどかった。
色々なことを考えてしまう。
東北にいるときは家と職場の往復 外食もしなければ化粧品も買うこともない。家に帰れば疲れて眠るだけ。
話聞いて欲しさに飲み屋を探してた時もあったけど、知らない人と話すことがまず怖くて疲れるし、他者からの目線が怖くてお酒も勧められたものばかり適当に飲んでたらものすごく頭痛くて翌日起きるのがしんどかったりしたのでやめてしまった。お金もないし。でも話を聞いてくれないか、とは思ってしまう。
昨日はずっと寝てた。寝てたら低血糖になって立てなくてまたさらに寝て、うどんを食べて本を読みながらまた寝た。
ずっと体調が悪かった。
鼻炎と、そこからくる頭痛に加えて2時間近く爆音テクノを聴かされて脳みそが出るかと思った。
人生で初めて親抜きで冠婚葬祭の場に出向くので、側から見てちゃんとした人に擬態するため、身だしなみをちゃんとするのに何万円も課金してしまった。世の女性すごくないか。
ヒールのある靴は履けないし、顔に何か塗るのも苦手だし。落とすのも面倒だし。
最近は何をやるにも面倒臭いが勝って何もできない。ゆっくりでやるうちにしんどくなっていく
考えることが辛い。楽しいことと思えなくなっている
ものを作ったりするのは自分が生きている意味に近くて、だから作らないということはないのだけど わからない
作ることだけ素直に向き合っていたい と思うけどそうもいかない。
金がないとか、人間関係だとか 生きていれば生きているほどそういうものが付きまとう。良くも悪くも。
人付き合いがかなり苦手、というのはずっとある。
大学は奇跡的に気の合う人が結構いたし、自分の居心地もすごく良かったけどそれ以外は本当に苦手だ。
苦手というか、自分に対人スキルがないのだと思う。
義務教育を受けていた時から本当にコミュニティというのが嫌だった。
無理して話合わせてたし、ひとりの人を守るのにいろんなものを犠牲にしたし、曲がったことが許せなくて一つずつ正していったら孤立して、もういいやと思った。
「昔の動画残しておけば良かったかな」と思ったけど、残すものすらなかったな 人を撮るの怖いし、人の思い出を書くのも怖い。描くのはいいのにね 不思議
思考を元に戻すためにはやっぱり生活を見直すことなのだろうな
早く生活を元に戻して、制作にのめり込みたいな。
眠剤を処方して無理やり眠るのではなく、変な時間に目覚ましかけないと不安になる心を治した方がいいことを知ってる。
毎日不安で悲しくてずっと暗いところにいる でも誰かに突き放されてズドンと落ちることもないから それはそれでいいのかなと思うけど、落ちていないだけで崖はすぐ背中のそばにいる。
生きてる限り安心なんてない。やさしい人たちに何回も救われてしまっているけれど、それを安心だと思ってはならない。
苦しいです毎日 もう嫌だから死んじゃおっかなーってよく思う。
作りたいものや、表現したいことがあるし 大事な人が生きてるから生きてるけど、社会として生きるには本当に向いてない
それって社会性がないってことなのか。お金がないから無理やり会社員に擬態しているだけで、特に何もできないまま疲れが溜まっていく。
誰かお話しさせて 私の話を聞いて って思う 思うだけ
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kennak · 7 months
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おじいちゃんが亡くなって、もうすぐ2年なので二重の意味で供養する.私はどこに出しても恥ずかしい陰キャでオタク。更には、大金かけて入学させてもらった私立大を中退して実家に帰ってくる親不孝でもあった。5歳下の弟は国立大へ入学後、大学院へ、卒業後は隣の県で、地元の有名企業に新卒採用された。私はというと、実家から通える職場に何とか腰をすえて、朝から夜遅くまで働く毎日。.絵に描いたような出来損ないの姉と優秀な弟だが、おじいちゃんとおばあちゃんからみれば、どちらもかわいい孫だったようで、平等にかわいがってもらっていた。あと、他にも孫は5人ほどいて、同じ歳の従姉妹たちは20代で赤ちゃん生んで若いママとなり、従兄弟たちは実家の事業継いだり、東京で仕事したり、そんな感じ親戚の集まりでも、叔父さんたちから、アネちゃんは…とりあえずいい人見つけて、早く赤ちゃん生まなきゃね…😅みたいに言われて、しんどかった。.そんな鬱屈した30代を過ごす私のもとに、祖父の訃報が届いた。深夜、両親は先に実家へ、私は夜が明けてから、会社に忌引の連絡と荷物をとりに行き、車で向かった。夜のうちに看護師さんたちが、着替え���せてくれたそうで、いつものシャ��にニットベストを身に付けたおじいちゃんが布団に横たわっていた。すごく綺麗な姿をしていた。きれい、なのだがおばあちゃん「これもう、目も口も閉じないのかね」.おじいちゃんの死に顔は半目で口も半開きだったのだ伯父伯母たちは「もう死後硬直してるから無理でしょ」と諦め葬儀屋さんは「半眼半口(はんがんはんぐ)といって仏様と同じ成仏の相で、ありがたいお顔なんですよ」とかなんとか、祖母をなだめてくれている。私は車から仕事道具を持ち込みながら言った.「じゃあ目と口閉じるね。ピンセット使うから、危ないから頭元から離れて見守っていてね」.葬儀屋さんによって、故人の死化粧とか納棺師さんがいるところもあるんだろうけど、おじいちゃんの葬儀を依頼した葬儀屋さんにはいなかったようだ専門の道具を持ってきた私をみる目が、完全に変わるのを感じた私の勤め先は、隣町の老舗葬儀社で、何だかんだ8年ほど勤めている親や親族が取り囲んで見つめる中、15分程でおじいちゃんのまぶたは閉じ、口元は含み綿で自然に閉じることができた半目半口の考え方も、もちろん知っているが、喪主が閉じてほしいといってるのなら、私ならできるだけ善処する。とりあえずおばあちゃんが喜んでくれたので、よかった。気がつくと、他の親戚たちからの目線どうやら私が葬儀社に勤めていることは、あんまり知られてなかったようだ。…うちの親は、親戚間では基本弟の自慢で、私の話してないだろうからね。.その後も、率先して納棺させてもらったり、式場の御供えの順番を、おばあちゃんの相談受けながら決めたりしてお通夜を迎えた。直前に伯父さんから、遺族代表挨拶を考えてほしいと言われた時は、さすがに焦ったけど、それっぽい文面作って渡したら、大層感謝してもらえたよ。そして、本当にそれをそのまま読み上げてて、内心、それでいいんかい、とツッコミを入れてしまった。..翌日、伯父が今度は、告別式で7人の孫を代表して、誰か弔辞を読めと言い出した。この時点でだいぶ嫌な予感はしていたが、まあ皆、人前で話したくないわ、文章考えたくないわで、押し付け合いになるに決まっている。そして、想像通り、私が孫代表となった。うん、知ってた。孫代表になったことを母に話すと「初孫でもないし、祖父といっしょに住んでたわけでもない、孫代表はあんたじゃないでしょ」と否定的。そうは言っても他の孫たちはやりたがらないし、母にとっては、いらん恥かかされたらたまったもんじゃない心境だったんだろう。.そんなこんなで、本番。お経が終わって、孫代表の弔辞。名前を呼ばれてマイクスタンドまで歩き、読み始める。読んでいる途中、あちこちからすすり泣きが聞こえはじめる。今まで、仕事でみてきた何百という葬儀の、いろんな感動的な弔辞や孫からの言葉を、いい感じに繋ぎ合わせて読んでいるだけだが、なかなかどうしてサマになっているらしい。最後に、自分たち孫のことだけでなく、親族一同をあげるようなことを入れれば、完璧。振り向いたとき、揶揄ではなくまじで式場にいる全員が泣いていた。葬儀屋さんも泣いていた。私はまるで、世界一おじいちゃん想いの孫で、傷心の中想いを込めて言葉を送った、そんな空気だった。.葬儀後、会う人会う人とにかく褒められまくった。あんなに素晴らしい弔辞きいたことない、こんなに素敵なお孫さんがいておばあちゃんは鼻が高い。まあ、素直にうれしいよな。褒められたらさ。否定的だった母も、周りの評価で手のひらクルっとなり、親から手放しでこんなに褒められたの初めてなんじゃないかレベルで褒められたよ。どんな���事でも、活躍の場があるということ。なんだか、ありがたい経験だった。弟からは「こういう時にしか輝けない仕事」と言われたが、この先「こういう時」が増えてくるんだから、大人しく、お葬式は姉に任せなさいね。.そして、おじいちゃんありがとう三回忌法要、お参りにいくからね
祖父のお葬式で無双した
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cosmeoven · 14 days
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化粧品開発するとき、薬機法のココを押さえて!
「化粧品ブランドを立ち上げたい!」
「最高の化粧品を作って売り出したい!」
という方は、ぜひ読み進めてくださいね。
化粧品原料の説明で見かけるこのような効果やエビデンス。
・肌再生を促進
・細胞を修復
・炎症を鎮める
・メラニンを無色化
・血行促進 etc
こういった原料成分の効果は、化粧品でそのまま言えないということをご存知でしょうか?
これだ!!という化粧品成分に出会い、胸を高鳴らせながら、化粧品開発をし、いざ発売に向けて発信をしようとしたときに、薬機法の壁にぶつかることがあります。
「いいたいことを何も言えない…」
なんてことも。
最初のコンセプトが
「肌細胞の若返り!―10歳肌を実現する究極のアンチエイジング化粧品」
として開発し、広告する段階になり、すべてNGとなると、軌道修正が大変になってしまいます。
企画・開発の段階は、制限をかけずに自由な発想でモノづくりをするからこそ、これまでにない素晴らしい商品が生まれるものですが、どのようなことがハードルになり、どのように対処して進めるかを同時進行で考えていけると、発売日延期や違反の後ろめたさや不安の中でのスタートを回避できますよね!
せっかく想いを込め開発した化粧品を多くの方に知ってもらい、お使いいただくために、化粧品等の適正広告ガイドラインは、ぜひ早い段階で、一度目を通してくださいね。
(拙著「化粧品・医薬部外品の広告表示ハンドブック2023」では、ガイドラインの要点から景表法の解説、薬機法広告ライティングのコツまで、化粧品広告がまるわかりの便利な一冊です。詳細こちら→https://www.koukoku894.com)
そして、もう一点注意が必要なのは、化粧品の使用法。 成分だけでなく、使い方も実は注意が必要なんです。
化粧品は、基本的に身体の表面、皮膚に使うもの。
洗口液や歯磨き類など口中で使用する化粧品もありますが、基本的に粘膜に使用するのは要注意。
流行りのフェムテック商品は、使い方や表現に十分な配慮が必要です。
法規制は、面倒に感じることもありますが、お客様を守ると同時に、事業者も守るもの。 行き過ぎた広告表現は、どちらにとってもよいことはありません。
法規制を味方につけて、想いを込めた化粧品で多くの女性を輝かせましょう!
コンセプトづくりから、開発、マーケティング、広告制作まで、成分の効果や安全性など薬機法と品質に関わるサポートをお手伝いしています。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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また次回もお楽しみに!
この記事を書いた人
井出晃子
プロフィール:Beauty Ad Consulting代表 広告薬事コンサルタント
大手化粧品メーカーで広告表示、海外薬事申請などに15年従事し、独立。化粧品、健康食品を中心に、ビューティ商材の広告制作をサポートしている。メーカーでの実務経験からのアドバイスは、クライアントの商品、お客様、マーケティング戦略に寄り添い、「依頼してよかった!」とリピート多数。コンサルティングのほか、化粧品展でのセミナー講演をはじめ、企業向け研修、薬事講座開催など行い、500名を超える参加者に薬事と実践を伝えている。著書「化粧品・医薬部外品の広告表示ハンドブック2023」
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mode8jp · 1 month
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-新規投稿! 【心への浸透度:尾崎豊さん】 皆様のなかでも、「いつまでも聞き続けている曲」はないでしょうか。 わたしにはいくつかあり、その一つが尾崎豊さんの曲「僕が僕であるために」です。 現代の音楽を批評をするつもりは一切ありませんが、「心に残る音色が少ない」ような気がするのは私だけでしょうか。 国だけでなく、国民が率先して音楽を守っているフランス。「ルネサンス」で生まれた芸術(絵画や音楽、演劇など)を教育・育成・保存・貯蔵する機関=コンセルバトワールを確立しているフランスは、芸術は「なくてはならない空気」のような存在です。 日本にもこのような機関がありますが…、フランスの取り組みを観ると中途半端もしくは「何もしていない」に近いと感じてしまいます。 日本にも素晴らしい楽器が存在しますが、日々の生活で触れることは少ないのではないでしょうか。 例えば、琴や三味線、和太鼓。 フランスで日々聴こえてくるクラッシックと同じように、日本の楽器が奏でる曲が耳に入ることは非常に少ない…ですよね?  ジョニー・アリディフランスの国民的歌手、ジョニーアリディさんは2017年に他界されました。  この訃報は、すぐさまフランス全土に報道され、気づいたら「国葬レベル」の葬儀となりました。一度は皆様も耳にしたことがある「マドレーヌ寺院」で葬儀が行われる…=国宝級ということになります。(あ、マドレーヌはお菓子で知られていますね…。) この葬儀に関して、誰も批判することなく執り行われたということは、「ジョニーの歌声は、老若男女問わず愛された=皆の心に浸透していたんだ!」と知ります。尾崎豊若い方はご存じないかもしれませんが、尾崎豊さんの葬儀は護国寺で執り行われました。  多くのファン(4万人!)が詰め寄り、今でも命日になるとファンが集まり彼の曲を歌うそうです。 音楽は、人の心を癒し、支え、励ます力があり、彼が旅立って30年以上経過しても「彼の声と歌」が多くの心に深く浸透しているのかは、多くのミュージシャンのカバーの多さをみれば明白です。Webが支える浸透度今回のテーマは、ある意味で私だけでなく、多くのWeb業界に生きる人たちの永遠のテーマの一つだと思います。 「いかにして、人の心をつかみ、浸透させるか。」 本来は、「いかにして、人の心に伝え、受け止めてもらうのか。」です。 しかし、勝手ながらビジネスである以上、どこを差し置いてでも選んでもらう、この思いが「浸透」ではなく「洗脳」になってしまいます。 モーハチは、チーム全体として「いつでもどうぞ!」という想いを発信し続けることが重要と考えているからこそ、「誰に読んでもらえるか分からないけど、出し続けていこう。」と話し合いました。 Web上で、浸透度を測る時、非常に複雑になっているのは確かです。 フェイクニュース、こねくり返した広告、腹の底が見えづらいサービス…。 Xでの批判コメント、YouTubeやTikTokなどの「瞬間的に頭に入るが、すぐに消えてしまう記憶」の動画、なんでも「年齢や性別」で分けてしまうサービス…。 結果として、「どれだけサイト閲覧され、どれだけ動画が回ったか」の数字合戦でしか、勝負ができない世界になっています。  AIが、浸透する言葉を奏でるもうそこまで来ていますね。 音楽でも、尾崎さんやアリディさんのように人の心をつかむ楽曲をAIが奏でる日も。 何を言おうとも、情報の受け手側の度量に委ねなければならず、情報処理が追いついていないこのご時世に、「どうやって浸透させるのか」は至難の業です。 例えば、女性の化粧品。 移り変わりが激しいですね。人々の肌質が変わったとはいえ、ええもんは選ばれず消えていきます。(某化粧品メーカーの商品開発者談) 例えば、テトリス(ゲーム)。 1980年代末に各種機器から販売されて以降��このゲームだけプレイしている方は皆無です。 つまりは、必ず飽きがくるということになります。 それでも愛され=浸透させるためには、「ずっと変わらない、不変のメッセージを伝え続けていく」しか方法はないのかもしれません。 いつか、「この曲、作詞・作曲・編曲も全てAIなんだって。」という日が来るまで、私は尾崎さんが発信し続けた心を受け止め、記事を書き殴っていきます! 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##マイメモ #モードエイト #尾崎豊さん #僕が僕であるために #ジョニーアリディ #いかに受け止めてもらうのか #奥様の心に浸透したい  #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #いかに受け止めてもらうのか #ジョニーアリディ #モーハチ #僕が僕であるために #奥様の心に浸透したい #尾崎豊さん
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tokyomariegold · 1 year
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2023/7/3〜
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7月3日 全てが暑重い空気。一日中眠かった。
上司が、仕事相手の業者の言い分を、80%は疑っている、と言っていてハッとした。その姿勢でも相手と会ってあるときはそんなに雰囲気を悪くしないで物事を進めているのですごい。 私が80%疑ってかかったら、ぎくしゃくして感じ悪くなってしまうし、そんなに気力を使いたくなくて、気付かない程度にやっていこうよ、とやり過ごしてしまう。
一日中どこかでじとっとしていて、蝉が鳴いていて、やっぱり“そだつのをやめる”を思い出す。
昨晩、夜中に起きたとき、ふと長島先生の本の帯に書かれた文中の一節を読んで、悲しいことってなくなることはなくて、それに対処できるようになっていっちゃうだけらしくて、それならずっと悲しくて良いかも知れないと思った。
twitterに何かが起こっているらしい。 instagramへ避難指示? tumblrの治安は謎。 今日は満月だよ。
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7月4日 今日は少し湿度の低い気候だった気がする。 昨日よりましな感じで過ごせたのは、出勤してロキソニンを飲んで色々解放された気持ちにったからかも。
昨晩もう一度作り直したブックレットをお昼休みに見返してみる。文章を直し始めるときりなが無くて結局初めのが良かったのでは?となってしまう。 バルコニーに色々装備をしてから鳩がこなくなった。まだ掃除に取りかかれていないのに。 こうゆう、しなくてよかったせっかく、の事、名前つけたくなる。
帰り道に、何でこんなに毎日ぎりぎりで頑張ろうとしているんだろうか?とふと思って、体調を良くしたい、と思って、君とご飯食べたいな。
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7月5日 昨晩また少し写真展の準備をして、キャプションや写真を見返す度に、何でこんな写真をこんな大きく展示するのだ?とか、文章の構成を一度変え始めては際限なくしっくりこなくなってしまい、意味なんてないけど意味あるの?という気持ちになる。
朝起きて、出張の日は少し時間に余裕があるので、昔作ったブックを読み返してみる。自分の文章と写真に元気になってしまい、そういえばTwitterがなくなるとか言ってたな、と思い出して、SNSがなかったら撮らなかった写真や文字にしなかった気持ちがそこにはたくさんあった。考えることすらなかった気持ちがたくさんある。
今日もダメそうで最後のロキソニンを飲んで家を出て、でも、出張先の最寄駅には朝から薬剤師さんがいる薬局があるので、またロキソニンを買って、なくなりかけていた化粧品も買えた東京の朝の9時。
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午前の現場の用務と、午後のお役所の用務を終えて、途中に池袋でやっぱり西武と東武をうろうろして、買わないけれどバーゲンセールを楽しんだ。
先日長島先生にいただいた本の一つ、テント日記を読んでみる。実のお母さんとの制作日記で、まだ読めていないことを伝えた時「◯◯さん(私の苗字)みたいな繊細なひとにはあまりおすすめできなくて、全然あげてもいいんだけれど…」と言われていたことをが少し気がかりに読み進める。 ちょうど先週母に会ってしまい、やっぱり−60popだったので、自分と母を重ねながら読んでしまう。長島先生の文章は、とても、すんなり入ってくる。
疲れてしまったてまだ午後の早い時間だったけれどそのまま直帰をしてしまっている。 今日こそどこかでセブンティーンアイスを食べたかったけれど、乗り換え時間と自販機発見が上手くいかなかった。
母とのうまくいかなさというか、彼女に会う前に頑張って気持ちを作ることに比べたら、今日の現場で社会の大人に囲まれる中で「おはようございます!」ってやる方がよっぽどハードルが低いのか、今日のところは難なくこなせた気がする。
笹を持っている人を何人か見かけて、明後日は七夕。世の中がポップになりますように。
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7月6日 体調が不安定で午前休を引き伸ばして1日お休みをとらせてもらった。 でも重い荷物を持って職場の最寄りまでは行って、それでもだめだったので帰ってきて、一番無意義な有給の取り方をした気がする。
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7月7日 七夕バースデーの友人へお祝いメッセージを送る。 昨日も休んじゃったけれど、今日は午後から通院の予定があったので、午後お休みをいただく。 おかげでずっと鬼のようにメールを打ったり書類チェックをしたりして午前中ギリギリまで過ごした。
今日は朝から日差しが強いことを、日陰の暗さととてつもない頭痛で感じて、よくないよね、と思いながらまたロキソニンを飲んですっきりしてしまう。
大きな体組成計で身体の色々を測れて楽しかった。それもあってかあまり鬱々した感じで診察を受けることなく、今日は先生のご機嫌も良かったみたいで、でも通院の頻度が上げられていることに職場の人に伝えづらいな、とか思いながら帰宅している。
みんなtwitterじゃないinstagramじゃない何かを始めている。
前の職場の方へ、教えて欲しいことがありメールをしたところ丁寧なお返事が来ていてほっこりしてしまう。 好きなひととはお仕事をしない方が良いので、いつか戻りたいけれど戻りたくない場所だな、と思っている。
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