Tumgik
#こだわり酒場のレモンサワー
arakawalily · 2 years
Photo
Tumblr media
ハッピー レバ〜レンタイン💖💖 生レバーラバーに、お勧めのお店❣️私がおじさんなら、チョコレートより、レバーハートならイチコロよ❗️ 【衝撃の価格】期間限定レモンサワー1杯50円♪びっくりリーしました❣️ 炭火焼き ちから 神田店さん【衝撃の価格】❗️コスパバグりりーのサラリリーマン天国in神田❣️ こだわりレモンサワーが特別破格値で50円また、メガは1杯100円でレモンサワー好きには嬉しすぎるキャンペーン🍋濃いめも100円❗️昭和にタイムスリップしたかのようなお店が、神田駅前西口にありましたよ❗️ 【炭火焼きちから 神田店】 お料理メニューもリーズナブルでボリュームもたっぷり、炭火焼きが看板メニュー❗️ ちからさん自慢の朝挽き地鶏は魅力です🐓使用される地鶏は、毎朝仕入れる新鮮な国産地鶏のみ使用しております。串打ち、盛り合わせ共に鮮度抜群の逸品です❗️阿波尾鶏や、名古屋コーチンの入ったコースメニューは、前日まで予約必須です🐓市場直送の新鮮な海の幸も充実してます❗️🐟 昨夜は村木キャメラマンとアラカルトで色々オーダーしてみました❣️ 二人で10500円でお腹いっぱいセレクト❣️ 🐓レバー刺し ド新鮮¥638(以下全て税込) 必食マークよ❣️ 🐓鳥わさ ド新鮮 必食マークよ❣️¥605 🐓和牛たたき 和牛肉寿司も名物¥803 🐓鶏皮ポン酢 ¥418 🐓マグロ刺身 ¥693 🐓名物炭火串焼き 2本から注文¥99〜253  (レバー、ねぎま、つくね、鶏皮、ぼんじり、かしら、ハツ、たこ) 塩焼きが特に美味しく、ぼんじりリーとねぎま、つくねが好きです❣️かなりのボリューム 🐓シーザーサラダ🥗¥528 🐓ぷりぷり和牛もつ鍋2人前から注文¥1518 こんなに和牛もつがぷりぷり大量に入ったもつ鍋は初めて見ました❗️ぷるんぷるんで新鮮和牛もつに、もつベーション上がりリー🐃 🐓ドリンク黒烏龍茶¥231 🐓お通し(枝豆) 鶏料理が新鮮で美味なりー🐓サラリリーマンアフターファイブの憩いのお店❗️ここまでガッツリリー飲んで食べて価格破壊の大満足の 神田 炭火焼きちからさん情報は、ストーリーにリンクを貼りましたので、飛んでみてくださいね❣️ https://restaurant.url.co.jp/?event=737251 【炭火焼きちから 神田店】 東京都千代田区内神田3-7-3 三貢ビル 1~4F 🚃JR神田駅西口すぐ 03-6380-6981 #神田居酒屋#kanda#レモンサワー50円 #ハイボール150円#炭火焼きちから神田店 #神田焼き鳥#炭火焼きちから #WoomyPR#instajapan#神田居酒屋#神田焼き鳥#神田グルメ#神田ごはん#lilystudio#神田ランチ #500円ランチ #ワンコインランチ #ちから #力 #炭火焼きちから神田店 #炭火焼きちから #コスパ最高ランチ #こだわり酒場のレモンサワー #50円サワー#onecoinlunch #レモンサワー #lemonsour #荒川リリー#kandalunch #delicious #อร่อย #맛있는 #レバ刺し#生レバー (神田駅 神田周辺) https://www.instagram.com/p/Con_47SyEUc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yuurasu · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
6月1日 自宅に帰り6月1日の晩酌です🍺洋食系、ラーメン等でした。いつものスタイルフリーと久しぶりのレモンサワーで乾杯🥂 6月1日は以上です。#今夜の晩酌 #おうち居酒屋 #おうち酒場 #家飲みお惣菜 #家飲みお惣菜 #家飲み #サントリーレモンサワーの素 #サントリーレモンサワーこだわり酒場 #レモンサワー #レモンサワー好きな人と繋がりたい
2 notes · View notes
rosysnow · 5 months
Text
ハニーライフ
愛おしい君と生きていくこと
Tumblr media
 たぶん、もう半年も残っていないでしょう。
 闘病してきたおばあちゃんの余命宣告は、あたしが一番最初に受けた。力が抜けて椅子を立てない。そんなあたしを、看護師さんが労わりながら立たせてくれた。
 廊下の長椅子に移っても、なおも茫然としていた。待合室の雑音と、消毒液の匂いに、意識がゆらゆらしている。
 おばあちゃんには、半年も残っていない。
 こみあげた涙をこらえる。両親に連絡しなくては、とやっと気がついた。一応、グループでなく個別のトークルームに、『おばあちゃんのことで話がある』とメッセを送る。でも、相変わらず仕事がいそがしいのか、だいぶ待ってみたけど既読すらつかない。
 こんな両親だから、あたしを育ててくれたのは、おばあちゃんだった。おじいちゃんは、あたしが生まれる前に亡くなっている。もう一方の父方の祖父母は、あたしが母方であるおばあちゃんにばかり懐くので、次第に疎遠になった。
 窓からの七月の夏陽がかたむき、病院のひんやりと白い壁は、暖かみのあるオレンジに染まっている。その夕射しにこもった熱に、軆は汗ばみかけている。
 入院生活が長くなったおばあちゃんは、最期の時間は、家で過ごしたいと言っていたっけ。「でも、玖鈴に介護なんかさせるのもねえ」と目をくしゃっとさせて苦笑していた。
 あたしはスニーカーの爪先を見つめていたけど、おばあちゃん本人に言わなきゃいけない、と思った。どうにか膝に力をこめて、その場を立ち上がる。そして、もう一度先生と話ができるか、通りかかった看護師さんを呼び止めた。
 おばあちゃんは、自分の余命宣告を飄々と受け止めた。「ホスピスでも行きますかねえ」なんて言うから、「何で? うちで過ごしなよ」とあたしは割って入った。おばあちゃんの痩せて皺だらけの顔に、わずかにとまどいが浮かんだ。
「でも、久里子も錫也くんも、おばあちゃんの介護なんて──」
「あたしがするよっ。大学なんて休学すればいい」
「……あのねえ、そんなこと簡単に、」
「あたしだって、おばあちゃんときちんと過ごしておきたい」
 おばあちゃんはあたしを見て、困ったようなため息をついた。例の女医の先生は、介護士さんや訪問サービスなどの力も借りながら、おばあちゃんが望むように過ごしていいと諭した。
「おばあちゃんは、あたしと過ごすの嫌かな」
 あたしがしゅんとうつむいてしまうと、「……バカなこと言って」とおばあちゃんの声が涙ぐむ。
「玖鈴がいいよ。最後は、玖鈴と過ごしたい」
 ──両親がおばあちゃんの余命を知ったのは、翌日になってからだった。おまけに、おばあちゃんの希望も聞かずに、ホーム行きにしようとした始末だ。あたしがおばあちゃんの意思を伝えると、「ほぼ寝たきりの人だぞ」「プロに任せたほうがいいわよ」と情のかけらもなく言った。
「ヘルパーさんの力を借りないとは言ってない。寝たきりになったら他人なの? 死ぬ前のお願いも聞いてあげないの?」
 あたしに睨めつけられ、両親は厄介そうな面持ちを隠さなかったけど、「おばあちゃんとも話そう」とようやく譲歩した。おばあちゃんは、昨日あたしには弱気だったくせに、両親には「私は帰りますよ、自分が選んだ場所で死にますから」と我を張っていた。
 そんなわけで、長らく病院生活だったおばあちゃんが、久々に一軒家の自宅に帰ってきた。ほとんどベッドに横たわっているけど、精神的にはゆったりできているようだ。
 大学に休学届を出したあたしは、おばあちゃんの食事、着替えやお風呂を手伝った。おむつもやる気だったけど、素人では手際が悪くて、ヘルパーさんに手伝ってもらった。
 おばあちゃんの病状は、当然ながら良くなかった。けれど、さいわい認知症は出ていなかったので、ベッドサイドに腰かけたあたしと、想い出話を楽しんでくれた。
 幼稚園の送り迎え。よく一緒に作ったホットケーキ。お互い気が強くて、わりと喧嘩もしたこと。
「ああ、大人になった玖鈴を見守れないのは寂しいね。どんな男を連れてくるか、楽しみにしてたのに」
 おばあちゃんは窓を向いて、目を細めた。カーテンが残暑の日射しを抑えていても、じゅうぶん明るい。
「玖鈴はいい母親になるよ。だから、元気な子さえ生めば大丈夫」
「……うん」
「今、本当に彼氏もいないの?」
「いないなあ」
「そっか……。こんなかわいい子を放っておくなんて、見る目がない男ばかりだねえ」
 あたしは曖昧に微笑んで、クーラーの風にそよぐ自分のロングヘアに、緩く視線を泳がせた。
 あたしのことを受け止めてくれる人は、本当は、ちゃんとそばにいる。でも、それは家族には、特におばあちゃんには、絶対に言えないと思っている。
 嘘つきだ、あたしは。大切なおばあちゃんに、大切な人の存在がいることを隠して。きっと、すごく罰当たりだ。
 だとしても、打ち明けることがすべてではない場合もあると思う。
 那由多は、あたしがおばあちゃんっ子であることを知っている。というか、那由多があたしのことで知らないことなんて、たぶんない。おばあちゃんの介護が始まって、日中はなかなか会えなくなったけど、夜にはしっかり会っている。那由多は無論おばあちゃんに会ったことはないけど、今、最期を過ごしているのを心配してくれている。
「おばあちゃん、やっぱり、ひ孫に会いたかったのかな」
 彼氏のことを言われた日の夜、那由多の肩に寄り添ったあたしは、そうつぶやいて、甘い桃のお酒に口をつけた。レモンサワーを飲む那由多はうつむき、「ごめんね」とあたしの髪を撫でる。
「え、何で」
「僕が女の軆だから」
 あたしは咲い、「男だったら、まずつきあってないから、那由多はこれでよかったよ」と那由多の白くて柔らかい頬に軽くキスをする。グリーンのメッシュが入ったボブショの那由多も小さく咲って、あたしに寄り添い返す。
 那由多はあたしの五歳年上で、二十五歳だ。社会人として働き、このワンルームを借りて暮らしている。室内は雑然としているけど、けして汚部屋ではなく、あたしにとっても居心地がいい。
 この部屋で、こうして那由多の温柔を感じていると、生きててもいい、とあたしは自分を許すことができる。
 那由多と知り合ったのは、六年前だ。あたしは十四歳、那由多は十九歳だった。知り合ったきっかけはネット。SNSではなく、近年ではめずらしく掲示板だった。
��お互いを「相手」に決めたのは、隣り合った町に住んでいて、合流しやすかったから。あたしと那由多がアクセスしていた掲示板が置かれていたのは、一緒に死んでくれる人を見つけるための場所、いわゆる自殺サークルのサイトだった。
 あたしたちは、一緒に死ぬつもりだった。メールを交わしながら、身の上話はしなかった。相手のことは、深く知らないほうがいいと最初に決めておいた。
 なのに、いざ顔を合わせて、那由多が裏ルートで購入した青酸カリの小瓶を取り出して、でも沈黙したままふたを開けられずにいるうち、死にたくなるほどの理由から、今までのろくでもない人生を、とめどなく吐き出し合っていた。
 あたしは、同性にしか恋ができなかった。男の子とは、どんなに仲良くなっても友達でしかない。親友だからと思ってカムした同級生の男の子は、あたしの話に表情をゆがめ、「俺は玖鈴が好きなのに」と言って無理やりのしかかってきた。
「エッチしたら、これが普通だって分かるから」
 セーラー服と学ランを着たまま、あたしをつらぬいた彼はそう言って、息を荒くして中に出した。内腿に血が流れて、どろりと白濁と絡みあって流れる。
「ね、俺のこと、好きになったでしょ?」
 彼は恬然とした笑顔で、そう問うてきた。あたしは急にせりあげた嫌悪感で、その頬を引っぱたいた。押しのけて逃げ出して、家まで走りながら、どうしよう、と泣き出した。
 あたし、妊娠したかもしれない。だとしたら、ひとりぼっちで生むより、誰かに話して堕ろすより、一刻も早く子供もろとも死ぬしかないと思った。
 那由多も女の子に惹かれる人だ。それと、自分の性別が分からない人だった。女じゃないなら男、なんて単純なものではないらしい。男女の中間でもないし、男であり女でもあるという感覚もない。しいて言えば、どちらでもないというのが一番しっくり来る。
 それは自分の正体がつかめないようで、ひどい恐怖をともなった。女の子とつきあっても、自然と自分が「男役」になっているのがすごく気持ち悪かった。服装はラフが好みで、フリルやレースは着たくないのだけど、「男」に分類されても違和感しかない。
 男じゃない。女でもない。性そのものがない。まるで幽霊みたい。そんな自己を抱えて過ごしていくなら、生きることをやめてしまおうと那由多は決めた。
 気づいたら、ふたりともしゃくりあげるほど泣いていて、強く手を握り合っていた。「もう生きたくないよ」と言いながらも、「このまま死にたくない」とも言っていて、すがりつくように抱きしめあった。那由多はあたしの頭を撫で、あたしは那由多の軆にしがみついた。
「初めて……こんなに、自分のこと話した」
「ん……僕もだよ」
「聞いてくれて、ありがと」
「ううん、こっちこそ」
 那由多の心臓の音が聴こえた。死んだらこの音がなくなってしまうんだと思うと、やっと自分たちが飛びこもうとしていた淵に恐ろしくなった。
「あたし……」
「うん?」
「あたし、那由多さんといられるなら、今までみたいに嘘ついて生きなくていいかもしれない……」
 那由多の服をぎゅっとつかみ、それに応じるように、那由多もあたしを抱く腕に力をこめた。
「���も、玖鈴ちゃんがそばにいてくれるなら、まだ生きられるかもしれない」
 あたしはぐちゃぐちゃの泣き顔を上げて、「そばにいるよ」と誓うような気持ちで言った。那由多も泣き腫らした瞳であたしを見つめ、「じゃあ」と言葉を選ぶ。
「一緒に、生きてみる?」
 あたしはうなずき、何度もうなずき、那由多の胸に顔をうずめた。那由多はあたしの髪に、濡れた頬を当てる。
「……婦人科は、行かないとね。僕が付き添うよ」
「できてたらどうしよう」
「まだ、それって何日か前だよね。アフターピルあると思うから」
 那由多の柔らかくて温かい腕に守られ、あたしはびっしょりの睫毛を伏せる。優しい心音が、鼓膜からあたしの傷に染みこんでいく。この人があたしのものなら死ななくていい。もっともっと、いつまでも、抱きしめていたい。
 ろくな人生を歩まなかった。そう思ってきたけど、これからそれが変わるなら、あたしは生きられる。ううん、そんなふうに思わないように、あたしは生きていきたい。
 アフターピルも飲んだおかげか、あたしは妊娠しなかった。でも、セックスに対する恐怖心はどうしても残った。那由多は急かすように求めたりしなかった。おかげで、あたしはあたしが那由多が欲しいと思えたとき、やっと那由多と結ばれることができた。
 あたしたちのあいだで、その行為が子供を生み出すことはない。しかし、確かに愛を育んでいると思うのだ。もしもこの愛が老い、朽ちてしまったら、今度こそあたしは、この世を追い出されて土に還る。
 ──おばあちゃんが亡くなったのは、年越し前の冬だった。あたしは、何度か悩みつつも、自分のことを何も伝えなかった。年末におばあちゃんのベッドが撤去され、剥き出しになった青いたたみに寝転がると、これでよかったんだと天井を見つめた。
 受け入れてほしかったなんて、贅沢なことは思わない。いつかあたしが死んで、七色の虹を抜けたあとに、黒い針山を歩く罰を受けたとしても、やはり言わなくていいこともある。
 おばあちゃんの最期をかきみださず、穏やかに見送ることができた。あたしは、それでいい。
 男と結婚して、子を生むことが、「女の幸せ」なんて思わない。女として、しのごの言わずに生きろと言う人もいる。けれど、その声がどんなに大きくても、あたしは那由多と生きていく。それが、あたしにはかけがえのない蜜なのだ。
 おばあちゃんは、無垢な白昼夢に包まれて亡くなった。幸せに眠りつくことができるだろう。
 それを見送れたあたしは、もうこの家庭に未練はない。遅かれ早かれ、荷物をまとめて那由多の元に飛びこむ。
 生み出すことが生きる意味なら、あたしは那由多と愛を生み出そう。生み出すこということは、お腹を痛めて出産する子供だけではない。人によっては、パートナーがいなくてはならないわけでもない。
 ただ、ひとさじでも、甘い蜜がある人生であるように。
 カーテン越しに、窓で冬陽が透けている。おばあちゃんとの最期の日々をゆっくり思い返す。その時間は、白い光がきらきら広がっていて、巣箱から春に飛びこむための勇気になる気がした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 白昼夢/杉野淳子 『生きる』収録
5 notes · View notes
asagaquru · 2 years
Note
ビールを嬉しそうに喉を鳴らしながら飲む人。
ハイボールのレモンをくるくる回す人。
冷酒の表面張力に口をつけて笑う人。
ワイングラスの口紅を恥ずかしそうに親指で拭う人。
この歳になるとそんな思い出がどのお酒を飲んでもフワッと浮かんで消えていきます。
特定のお酒で思い出す人はいますか??
また、どんなお酒やその仕草で思い出してほしいですか??
メキシコ料理屋で瓶ビール、メキシコーク、ピニャコラーダを飲んで、その後のバーで瓶ビール、テキーラショット、ウイスキーの水割りを飲んで地下鉄で帰ってきたところです。いまだ大粒の綿雪が降る札幌は、店から出た30秒間だけ、酒で火照った身体が氷点下に冷やされて気持ちが良い。30秒後には寒い寒いと次の店に足早に向かいます。そんな北国からこんばんは。
質問を読んですぐ、背が低いグラスに入った氷をくるくると指でかき回していた人を思い出しました。もう数年会っていないし、金輪際会うことはないのでしょう。セブンイレブンの前で涙を拭われたほど好きだったのに、今や思い出は氷が溶けた酒のように薄められてしまいました。もう酔わされることはないです。それでも1番に思い出してしまうってことは、永遠に真水になることはないのでしょうね。ここから北に120キロ、札幌の次に人口の多い旭川という街に進学した人でした。わたしは彼に女の子のひとりではなくて、ひとりの女の子だと思って欲しかった。2月の睫毛さえ凍る-25℃の旭川で朝帰り、ダイヤモンドダストを見ました。その前の晩も旭川のある居酒屋でくるくると氷を回していて、彼の無意識の癖だと気づいたように記憶しています。
次に旭川へ行ったのは、数年後でした。上記した彼とは違う男の子に会いに行った。彼は反対に、進学のために札幌に来ていた人で、旭川が地元でした。そしてこの彼も、同じ癖のある人でした。旭川という地やその所作で前の彼を彷彿し、勝手に悲しくなりました。今思えば、とんだ巻き添えだと思います。わたしは、彼のひとりの女の子になることを選べなかった。今でも、30℃にもなる盆地の旭川の熱帯夜でタクシーにも乗らず、手を繋いで空の星を指差し繋ぐわたしたちの影を思い出します。
わたしはゲラですが、比較的なんでも飲めてしまう体質なので、特定の酒で思い出してくれる人はいなさそうです。けれどもわたしが酒の場で泡の跡が残るようにビールジョッキを煽るのも、日本酒の後に必ず一口真水を含むのも、ロックの氷を指で遊んでしまうのも、レモンサワーやハイボ��ルは箸でステアしがちなのも、乾杯した誰かの癖が自分に移ってしまったのだと思います。自分に宿る誰かの面影に気づくと、彼らと過ごした日々が存在していたことを示せている気がして嬉しくなります。
17 notes · View notes
longgoodbye1992 · 1 year
Text
久々の旅 初日
この三連休、旅をした。
母と二人旅だった。
旅人をやめて半年余り。
ここにも久しぶりに旅の記録を書きたくなったので置いていこうと思う。
二泊三日で東北を有料道路を使わずにほぼ一周するというもので、宿泊先は行き当たりばったりで決めるという旅。
気になった場所で観光し、気が済んだら進む。
母と俺の適当な性格がこれでもかというくらい出ているルール。
だけど上手くいくだろうという自信はあった。
初日は6時半に家を出て八戸へ向かった。
八戸は無料で使える三陸道の北のスタート地点。
昼前に乗り、少しして昼ごはんのために下りる。
地元民に愛されてるだろうラーメン店で味噌ラーメンを食べた。
三陸道を使って更に進む。
思いつきでドラマ「あまちゃん」のロケ地に行きたくなり久慈で下りる。
「あまちゃん」は大学時代に最もハマったドラマ。
いつかロケ地にと思っていたが、この日思い切って行くことにした。
久慈市にある小袖海岸という場所がそれ。細い海岸通りを進んで着いた先で真っ先に目に入ったのは、ドラマで象徴的に使われる灯台だった。
Tumblr media
その他にも記念碑や劇中で初めてウニを捕るシーンの撮影場所などを見て後にした。
ちなみにウニはまだ時期でないらしい。
その後はリアス式海岸をひたすら下っていく。
途中道の駅でソフトクリームを食べながら母と運転を交代しつつ進む。
石巻を走っているときに宿を探しだした。
仙台から更に南に行った街で取ろうとなり、あちらこちらのビジネスホテルに電話をして、奇跡的に空いていたシングルルームを二つとった。
その街に向かう途中で夕焼けを見た。高台の県道をを走りながら見たそれはとても美しくて情緒的だった。
Tumblr media
宿に着いたのは19時前。
古き良きビジネスホテルといった所。
繁華街の中にあり、口コミを調べて美味しそうだった居酒屋へ。生ビールがサッポロビールというのが決め手だった。
串焼きをメインにしたお店であれやこれやとオーダーする。
サッポロビールで母と乾杯。
Tumblr media
アジのタタキとレモンサワーである程度酔った。
焼いたニンニクに味噌をつけて食べるのもよかった。
聞けば居酒屋のマスターは二十代でお店を始めて今年で四十五年だという。
愛され続けるには人柄と料理の味のどちらかが欠けてもいけない。
その点このお店はマスターや奥さんの人柄や確かな職人の腕が光る素晴らしいお店だった。
ホテルに戻り母の部屋で缶チューハイを飲んだ。
母には苦労をかけっぱなしだった。
そんな話をしていると母は眠ってし��った。
部屋に戻って窓の外を見る。
ふらりと歩きたくなった。
ホテルを出て気ままに歩いてみる。
繁華街らしくネオンがちらちらとあるが、営業していないと思われるほど音がなかった。その中でカラオケの音が聞こえてきた営業しているスナックを見つけ入ることにした。
中には三人組の常連らしき客や一人で飲んでいる人が二人いた。
カウンターに座る。ママはどうやら外国の方らしく、見た目がエキゾチックだった。
チーママは日本人で優しそうな人だった。
薄めに作ってもらったハイボールを片手に、常連客のカラオケを聞く。
チーママに誘われて常連客の輪に入らせてもらうことになった。
警察官のおじさんと力士のような人。そして酒屋さんだというお兄さんの三人だ。
一緒にカラオケを楽しむ。
一曲目に沢田研二の「サムライ」を歌った。中々ウケが良かった。片手にピストルと歌い出すと警察官のおじさんが「俺も持ってる」といい周りが笑いに包まれた。
ためになる話や難しい話などこんな場でする必要なんてない。ただ楽しく飲んで歌えばそれで仲間になれるのだ。
「銃爪」や「浪花節だよ人生は」を歌い、リクエストで「夏の終わりのハーモニー」を最後に歌った。
チーママは感動したらしく涙ぐんでいた。
満足してホテルへ帰る。
明日は6時起き。
更に南へ下る。
13 notes · View notes
kengomatsumoto11 · 2 years
Text
最近はめっきりレモンサワーを飲まなくなり、主にハイボールを飲んでいる。懇意にしている友達の店では通称「ケンゴ酒」というものを飲んでいる。これはほぼレモンサワーのようなものなのだがアルコールはジンである。タンカレーだと思う。ビフィータかもしれない。大変飲みやすく、すいすい進み、気づいた時にはもう手遅れ。話が早い酒なのでみんなにお勧めしたい。グラスに溜まっていくレモンの数で杯数も一目瞭然だ。ちなみに懇意にしている友達の店では俺の帰宅の様相を「ケンゴ帰り」と表現している。「ケンゴ帰り」とはたとえその場がどんなに盛り上がっていようが、今夜はブギーバックが流れていようが、遠い国で戦争が起きていようが、ゴダールが死んだ夜だろうが、酒量の限界を感じた俺が場の空気を読まず有無を言わさずさっと会計をして小走りで帰る様の事らしい。クールだと思う。ケンゴ帰り。これに加えて最近は「ケンゴ開け」という俺独特の開封方法も発見されているらしい。ケンゴは興味がつきない。
雨を吸う髪がカールする。永遠に終わらないように思える夜がスイッチを切るように暗転する。目が覚めてやはり、あっさりと未来が実現する。無数の酒の空き缶、山盛りの吸い殻。頭の中で薄っすら聞こえるワッツゴーインオン、ワッツゴーインオン。今日もこの憂鬱と何とか楽しく遊んで過ごそう。そう考える。雨に唄えばが流れるステージの地明かりの中を連中と歩いてギターを担いでカウントイン、1音目、電気のギターが鳴る。あっという間に憂鬱に火がついてボーボー燃える。11月が来たぜ、Beyond The Novembersで会おう。みんなでビヨンビヨンしよう。
13 notes · View notes
mqgk7 · 1 year
Text
友達に触発されて、Tumblrはじめた。
中2の時とても流行って、アカウント作ったけど、よくわからなくて・・断念。(当時はまだまだアメブロ信者)
僕はその日の予定を終えると、カレンダーから抹消してしまうので、過去に何があったか基本的に覚えていない。
Day 1
この日はBASEMENTBARでライブ。朝9:00入りで意味わからん。連日の仕事疲れで、限界起床。新曲のおさらいもできていないし、弦の張り替えも諦めた。毎朝必ずやる、部屋の掃除とタスクの消化もできず、プチパニック。ライブ終わったら、即帰宅と言い聞かせ、心のバランスを取る。BASEMENTBARに到着し、リハ。案外調子よい。初めて見るタイプのPA。音作りを学ぶ。ライブ本番。個人的には先日の近道が調子よかったので、やや緊張。一応やり切る。対バンのSeukol。この手のインディーロックには飽き飽きしていたけど、結局のれる。SUPER GENTLE。テツコに見惚れる。懐メロでよかった。今日もドムが観に来てくれた。「ドムダムッ」と発音が気持ちいいので、連呼していたが、誰にも触れられず終了。
Day 2
新人育成7日目。自分の仕事に全く手がつかないので、ここ数日1時間くらい早く出社している。もはやルーティン。初めてできた職場の後輩は、礼儀正しい・真っ直ぐ・ややポンコツの俺が好む後輩像三拍子揃いだったので、わかりやすく好いている。クイズ形式で研修したり、じゃあ生徒役やるから受付役やって、とか言ってかなり良い先輩。社長と研修に入った後輩は、僕のことを褒め叩いていたらしく、嬉しい。仕事終わり酒を飲みに行ったら、レモンサワー1杯でベロベロになりやがった。そしてかなりだるい酔い方。一瞬嫌いになりかける。木更津に住んでいるから、秒で終電を飛ばし、家に泊める。メンヘラ彼女の話を聞き、そそくさと就寝。昼前に起きたら、後輩は寝ている。いつものごとくタバコを吸っていたら、後輩も起きてきて、またメンヘラ彼女の話をした。
p.s. ClairoのライブレコーディングEPよい
2 notes · View notes
yunnx27 · 2 months
Text
Day5.
この日は夏祭りに行く事に!同じ日に3ヶ所くらいで同時に大きな夏祭りが開催されててどこの夏祭りに行こうか迷ったけど結局一番近くで開催してる夏祭りに行く事になった。まず初めに缶のお酒を買って呑み歩きしてた(笑)私はレモンサワー、彼はビール!お祭りで呑み歩きは定番だし、こういうのがお祭りらしいよね。
Tumblr media
屋台でまず買って食べたのは焼きそば!残念だったのが具にキャベツもお肉も紅生姜も入ってなかったし、量が少な過ぎ…ぼったくりも良いところ!!
Tumblr media
次に買って食べたのは焼き鳥!もも塩!美味しかったけど1本300円は高い…屋台ってこんなに高かったっけ?!
Tumblr media
次に買って食べたのはチーズ何とか!名前忘れちゃった(笑)これは美味しかったし、自分でも作れそうだから今度作ってみたい。
Tumblr media
次に買って食べたのはイカ焼き!”屋台のおじさんさ、ビニールに直入れはちょっと…”って思ったよね(笑)パックに入れてビニールじゃない?
Tumblr media
最後に屋台で買って食べたのはぶどう飴!本当はミニりんご飴とかフルーツ飴にしたかったんだけど屋台のおじさん曰く”10分以上掛かる。”との事で仕方なく諦めてぶどう飴にした。暑いからかお客さん多いからか屋台のおじさんたちツンツンし過ぎ!!
Tumblr media
お祭りの最後の最後に少しだけ花火が上がった!私たちが居る場所からは見づらくて移動した時にはもう花火が終わり掛けてた…
Tumblr media
商店街の中を通らないと帰れないから商店街の中を通って帰ってたんだけど私はゆでとうもろこしの誘惑に負けて彼はきゅうりの誘惑に負けた(笑)食べ歩きしながら商店街を通ってたら大学生くらいのお兄さんたちに話し掛けられて彼は”きゅうりの食べ比べどうですか?うちのきゅうり美味しいんで食べてください!”ってお兄さんにきゅうりを売り付けられそうになってた(笑)その後お兄さんに”自分たちこれ売り切らないと帰れないんですよ…”って言われて押しに負けた彼は2本目のきゅうりを購入!因みに私はフランクフルトを購入!きゅうりよりもお値段がお高いフランクフルトを購入してお兄さんたちに貢献したつもり(笑)きゅうりを購入した彼にお兄さんが”どうですか、うちのきゅうり?”って聞かれて彼は”美味しいです!”って答えてた。因みに彼が買った一本目のきゅうりはただのきゅうりに味噌を乗せただけのものだったらしい…2本目のきゅうりは浅漬け。だったら浅漬けのが良いよね?!2本目のきゅうりを食べ終わった彼にお兄さんがまた”もう1本きゅうりいかがですか?”って売り付けられそうになってた(笑)その後お兄さんに”じゃあフランクフルトどうですか?美味しいですよ!”って今度はフランクフルトを売り付けられそうになる彼。”100円なら買います!”、”僕が200円出すんで半額で!”…なんてやり取りの末、お兄さんの押しに負けた彼は半額の200円でフランクフルトを買わされてた。でもお兄さんが本当に半額、ポケットマネーから出してくれてて笑った(笑)大学生くらいのお兄さんだけどお店から雇われてバイトだったんだろうなぁ。明らかに自分たちよりも若いお兄さんの頑張り(誘惑?押し?)に負けたゆうななの2人でした。夏の想い出がまたひとつ増えたね!夏祭りは久々に行ったから楽しかったし、やっぱり童心に返っちゃうね。
1 note · View note
dontbeev1l · 2 months
Text
【Aッ倒的日記 〜7月上旬編〜】
丈くんの心の実家 正門良規です。
寂しい思いをさせすぎているということで、時間と元気があるうちに日記を書いて、丈くんに正門で満たされて貰おうの会となっております。
丈くんはまあ、喜ぶでしょう。喜んでください。
7月はね、ほんまにごめんなさい。アニメ2作品観ました。主人公が怪獣なっちゃうやつと、亡くなったはずの女の子を成仏させるためにロケット作るやつ。隙間時間をアニメに費やしてしまいました。
怪獣のやつはハマってもうた。某ひっぱりハンティングでのコラボが終わってから見てもうたせいで副隊長引き当てられなかったことに対する落ち込み方が割増なってもうた。あのアニメ観てから3日程「了」しか言うてませんでした。正門の解放戦力は何%でしょう。事務所の方で言うと岩本くんとか30%くらいありそうやな。丈くんは12%くらい。理由はありません。
あの花は夏やったなー。サマレンかあの花。複雑な恋愛の形でソワソワムズムズやったけど、最後は泣きました。ギャン泣き。正門も超平和バスターズやったっけ?ってくらいみんなと一緒に泣いた。じんたんよりめんまが見えてる時間長かった癖に、最後だけ見えへん素振りしてもうた。感情移入しすぎ。来年の夏、また観たいですね。
あとなんやろ。今週大きい飲み会がありましたね。そこの思い出何もないな。じゃんけん大会で決勝まで残ったけど、50人くらいの前で負けて大恥かいたくらいしか。そういう場でお酒飲むのが苦手な正門、レモンサワー一杯だけ頂きました。健気ですね。
こんなん言うのも烏滸がましいかもしれへんけど、デビューしてから激務で色々ありまして。ほんまに、ほんまに寂しい思いさせているなって思います。ごめんなさい。ただ、この世界に戻ってきたら丈くんが居るってだけで頑張れています。自分都合すぎる話ですけどね。出会ってくれてありがとう。見捨てず、正門を必要としてくれてありがとう。これから先もどうなるか分からないけど、会いに行ける日は必ず伺います。丈くんも、何をしてたとか、何を考えてたとか、是非教えて下さい。
1 note · View note
swimmingarchives · 3 months
Text
20240708
Tumblr media
崎山蒼志:i 触れる SAD UFO
映画ルックバックを見に行った。内容を覚えていないのもあって新鮮な気持ちで見ることができた。今見て良かった。鑑賞中に色々考えてしまい、頭を整理するためにも一杯ひっかけてから帰ろうと近くの酒場に入った。
店内は若い女性客が多く、こんな浪人生みたいな顔のおっさんは場違いな気もしたが、そんなことより乾いた喉を潤したかった。通されたカウンターの隣は女性二人。中国人か台湾人らしく、私の知らない言語で楽しそうに話をしていた。僕の隣の彼女は首あたりで切り揃えたショートカットがよく似合う方だった。少し小さめのTシャツの袖から覗くように入れられた線状のタトゥーが、彼女の美しさを決定づけている様で印象的だった。奥の彼女は金髪で、生まれた国の血を色濃く継いでいるような顔だった。
金髪の彼女が厠へ行っている間に、隣の彼女が話しかけてきた。
「オススメの飲み物はありますか?」
「芋の炭酸割しか飲まないから人に勧められるほどお酒を知らないんだ」
「ハイボールが好きなんだけど、この店はレモンサワーが美味しいね」
「じゃあレモンサワーがおすすめだよ」
「フフ、この店はよく来るの?」
「いや、一年ぶり、この街はたまにしか来ないからね」
「そう」
「二人は旅行で?」
「ううん、仕事で東京に住んでるんだ」
「どおりで日本語が上手いわけだ」
金髪の彼女が帰ってきたことで自然と会話は無くなった。悔しさをアルコールで中和する。少しして彼女たちは店を後にしたが、最後にこちらを向きハニカミながら小さく手を振る彼女を私は忘れない。
とかそんなことをしていたら終電を逃し、タクシーにスマートフォンを忘れ翌朝から最悪だった。営業所に行ってスマートフォンを救出したが、やはり彼女の連絡先は入っていなかった。
0 notes
makkyro · 3 months
Text
2024/06/12
きょへなが備忘録。#7
もう6月?は?まじで言うてる?ってちょっと焦りながら先月のデート振り返ろうの回っす。更新すんのちょっとどころかだいぶ遅れとって、このまま更新せんくてもわんちゃんバレへん説ある?って考えてました。そんなんしたらどつかれそうやからせてへんけどさ。さっそく振り返っていきやしょー。
前回のデートから2週間後っていう俺らからしたら、って世間からしてもあれやな?割と早めなスパンで5月は会えてハッピーな感じでした。今回はお互い仕事終わりに合流っていういつもとちょっとちゃう感じが新鮮で、仕事中もわくわくしてた俺最上級にかわいいと思う。謙杜より俺のほうが待ち合わせ場所に着くの早いし、時間に余裕もあったから先にホテルチェックインしちゃおーって思って、ホテル付近歩いてると、ど平日やのにめっちゃ人おってちょいあせあせ。なんで?って思ったら海外の人がいっぱいおりました。観光しに来てくれたんすかね。めっちゃ日本やけど、海外に来た感覚になれておもろかったっす。海外の人らありがとう!ほんで、ホテルチェックインし終わって、謙杜が来るまで時間あったからだらだらしてたんすけど、ここで俺気づいちゃいました。ホテルから待ち合わせ場所までどんくらいで着くか調べてへんわって。向こうが着く時間しか頭ん中になくて、俺も移動せなあかんやん!ってダッシュで必要なものだけもって待ち合わせ場所へ。ほんま時間の逆算できひんわ。
初めて会ったときからずっとやってるやつがあるんやけど、ついに謙杜が命名してくれたらしいっす。毎回恒例、出口はドッチ!?ってやつ。簡単に言えば、同じ改札まで来れるかってやつなんやけど、今で6回それやってきて毎回真逆におるきょへなが。7回目こそは成功したい気持ちやん?結果は、まあお察しの通りまったくちゃうところにお互いおりまして。や、なんでそんなとこにおんねん!って毎度のことながらツッコミ入れさせてもらって迎えに行ったついでにおもくそ驚かせてやりました。寿命ちょっと縮んだらしい。それはちょっと嫌やからどうにかしてもろて。まじ出口いっぱいあるなーって話してて、出口何個あるんやろー?って質問にされたから、俺の心ん中のアンミカさんが出てきちゃって200個!って答えたらそれが謎にツボったらしく、何回もやらされそうになってキレる俺と煽る謙杜。合流して10分も経ってへんのに騒がしすぎるやろ。ほんで、お互い仕事終わりでなんも食べてなかったから腹ごしらえタイム!ってことで近くの居酒屋さんに行きました。写真ないねん。撮るの忘れた。それくらい夢中になって食ってました。戻ってからはいろいろ済ませた後に、今回はホラーじゃなくてサメの映画観ることに。ジョーズじゃなくてちゃうやつ。めっちゃでっかいやつ。ホラー映画とはまた違う怖さを感じるやつやって、人が食べられるシーンとかえぐいやん。どっちか言うたら苦手なジャンルかも?ってなったけど、謙杜がホラー映画の時よりもいきいきしてたからおもろかったっす。途中で眠気に襲われたからまた明日見よーってしてその日はおしまいに。
2日目は食べ歩きしたいなーってずっと言うてた場所へ向かう前に腹減りすぎてオムライス食べに行きました。謙杜が見つけてくれたお店で住宅街の中にあるところやったから、ほんまにここで合ってる?ってなってたんやけど、先に並んでる人たちがおってしれっと後ろ並びました。開店したら、なんと予約してる人ばっかやって「え、俺ら予約してへんねんけど?」「無理なやつ?」ってちょいあせあせ。でも意外とすんなり入れてほっとした。ほんで、2人揃って違うタイプのオムライス頼んでんけど、サラダにレーズン乗っけるとかおしゃすぎん!?ってテンション上がる俺。オムライスはやっぱりいつ食っても美味かったっす。ご馳走様でしたーってお店出てから気づいてんけど、今回の目的でもあった食べ歩き忘れて普通に食ってもうたなってなって、ちょっともう無理やから明日にしよってすぐスケジュール変えてく俺ら。毎回予定ってあるようでないもんやから、それで成り立つのほんま最高すぎるやろってちょっと思ってました。食べ歩きせえへんねやったらなにするー?ショッピングやろ!ってなって、暑すぎたからハンディファン買いました。ちっちゃいけどまあ風力あって!割と好評やからこれから使いまくっていきたいきもち。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ほんで、そのあとの予定とか特に考えてなかったから食べ歩きを次の日に回す分、行こうと思ってた場所を先に行ってまおってことで鳥居がいっぱいある有名な場所に行ってきました。おみくじを見つけて真っ先に向かおうとする俺と、参拝してからやろ!って毎回注意してくる謙杜。まじどこでも同じことやってんなあー。でもそれが心地良いんよなあー。って密かに思ってて。案の定気持ちが先走ってもうてたからか、大吉引けずでした。2024年になってまだ1回も大吉引けてへんのえぐない?次こそはやったんねん。のきもちー。そのあとはずっと行きたかったそこの場所限定のお店に行って、これでもかってくらい爆買いしました。ステッカーもちゃんともらえて満足。毎回さらっとお揃いのマスコットみたいなやつ買ってて、それを部屋の見えるところに置いてるから見る度に会いたくなってまうんすよねー。恋焦がれちゃってるうー。って話は置いといて、その後の話よ。謙杜が見たがってた巨大なマリオ見て、晩ご飯は安定の居酒屋にしました。当日に店決めるからサイトで見たら空いてなくて、でも行きたいなーって言うてたら謙杜が電話で予約してくれたとこ。全部うまかった!なんかコーンいっぱいなやつ食ってる奴の隣で魚めっちゃ食べる俺。魚ってなんであんなに美味いんやろ。びびってまう。これ美味しい、あれ食べたいっていっぱい言いまくりでした。ホテル戻って、いろいろ済ませてから昨日の映画の続き見たり、わーわー喚いたりして気づいたら寝てました。ちょい寝不足やったけど。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
最終日はなんでか知らんけど雨!朝からまじかーってなりながら、お互い傘持ってきてへんからビニール傘買ってんけどばかでかくてじわった。2人で入るのはちょうどええけど、ひとりの時に使うと毎回でかいなあーって思う。それでも濡れるのはなんで?ってなるけども。ほんで、2日目に行けへんかった食べ歩きをしに行きました。食べたいって思ってた鱧の天ぷらと帆立のバター醤油焼きと謙杜が食べたい!ってなってただし巻きの天ぷらとレモンサワーをかちこんでえぐー!ってなった。美味すぎた。あとでかいたこ焼きと湯葉のクリームコロッケも食べてんけど、全然熱くなかったんすよね。謙杜はばり熱がってておもろかった。また食べに行きたいなーの気持ち。お腹も満たされて次なにする?ってなって、とりま考えよってスタバに駆け込む俺ら多分あほなんです。お腹いっぱいやのに行く場所ちゃうんよ。でも苺のやつ飲みたかったから飲めてうれしい気持ちでした。その後はみっちーが出演してる映画「青春18×2 君へと続く道」を観に行きやした。ふたりで映画館行くの初めてやったから、なんか新鮮でデートっぽ!ってなっとった俺かわいー。あんまり普段恋愛映画観ないタイプやから、最後まで茶と観れるんかなって感じやったんやけど、気づいたらめっちゃ夢中で内容はえぐ感動するやつやって涙ぽろりしちゃうやつやった。人との出会いとか好きな人のことを考えさせられる映画やった。晩ご飯はちょっと早めにパスタ食べに行きました。謙杜は安定にきのこたっぷりのやつ頼んどって、いらへんからって俺のお皿にぽいってしてくるねん。ちょっとは食べ!って言うても食べたし!!ってばり言い返してくるとこまじ子どもやわって思いながら食べてあげた俺優しすぎるな?
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
帰り際に乗ったタクシーのおじさんがめっちゃ喋る人でおもろかったし、安定にホームで拉致ろうとしてくる奴がおったからちゃんと見送ってあげました。次会えるまで結構期間があってさみしいのは俺もいっしょ。でも、それを乗り越えたらまた会える。分かっててもさみしいけど、これが最後なわけじゃないしのマインドやから。会える日が待ち遠しいけど、それまでお互い頑張ろな。今日って恋人の日らしいから投稿しとこ。てか、ここのに載っけた写真ほぼあいつが撮ったやつやった!俺が撮ったやつどこいったん?
0 notes
arakawalily · 2 years
Photo
Tumblr media
【衝撃の価格】レモンサワー1杯50円♪びっくりリーしました❣️ 炭火焼き ちから 神田店さん【衝撃の価格】❗️コスパバグりりーのサラリリーマン天国in神田❣️ こだわりレモンサワーが特別破格値で50円また、メガは1杯100円でレモンサワー好きには嬉しすぎるキャンペーン🍋濃いめも100円❗️昭和にタイムスリップしたかのようなお店が、神田駅前西口にありましたよ❗️ 【炭火焼きちから 神田店】 お料理メニューもリーズナブルでボリュームもたっぷり、炭火焼きが看板メニュー❗️ ちからさん自慢の朝挽き地鶏は魅力です🐓使用される地鶏は、毎朝仕入れる新鮮な国産地鶏のみ使用しております。串打ち、盛り合わせ共に鮮度抜群の逸品です❗️阿波尾鶏や、名古屋コーチンの入ったコースメニューは、前日まで予約必須です🐓市場直送の新鮮な海の幸も充実してます❗️🐟 昨夜は村木キャメラマンとアラカルトで色々オーダーしてみました❣️ 二人で10500円でお腹いっぱいセレクト❣️ 🐓レバー刺し ド新鮮¥638(以下全て税込) 必食マークよ❣️ 🐓鳥わさ ド新鮮 必食マークよ❣️¥605 🐓和牛たたき 和牛肉寿司も名物¥803 🐓鶏皮ポン酢 ¥418 🐓マグロ刺身 ¥693 🐓名物炭火串焼き 2本から注文¥99〜253  (レバー、ねぎま、つくね、鶏皮、ぼんじり、かしら、ハツ、たこ) 塩焼きが特に美味しく、ぼんじりリーとねぎま、つくねが好きです❣️かなりのボリューム 🐓���ーザーサラダ🥗¥528 🐓ぷりぷり和牛もつ鍋2人前から注文¥1518 こんなに和牛もつがぷりぷり大量に入ったもつ鍋は初めて見ました❗️ぷるんぷるんで新鮮和牛もつに、もつベーション上がりリー🐃 🐓ドリンク黒烏龍茶¥231 🐓お通し(枝豆) 鶏料理が新鮮で美味なりー🐓サラリリーマンアフターファイブの憩いのお店❗️ここまでガッツリリー飲んで食べて価格破壊の大満足の 神田 炭火焼きちからさん情報は、ストーリーにリンクを貼りましたので、飛んでみてくださいね❣️ 【炭火焼きちから 神田店】 東京都千代田区内神田3-7-3 三貢ビル 1~4F 🚃JR神田駅西口すぐ 03-6380-6981 #神田居酒屋#kanda#レモンサワー50円 #ハイボール150円#炭火焼きちから神田店 #神田焼き鳥#炭火焼きちから #WoomyPR#instajapan#神田居酒屋#神田焼き鳥#神田グルメ#神田ごはん#lilystudio#神田ランチ #500円ランチ #ワンコインランチ #ちから #力 #炭火焼きちから神田店 #炭火焼きちから #コスパ最高ランチ #こだわり酒場のレモンサワー #50円サワー#onecoinlunch #レモンサワー #lemonsour #荒川リリー#kandalunch #delicious #อร่อย #맛있는 #レバ刺し#生レバー (神田駅 神田周辺) https://www.instagram.com/p/Cony8F3y5A2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
ichinichi-okure · 5 months
Text
Tumblr media
2024.4.18thu_tokyo
資料はできた?そうみんなに聞いて回ると、まだ全然、出たとこ勝負だよ、と、中学のテスト前に優等生が答えるような返事をくれる。 僕はその答えが、出来てる人のそれだと知っているのに、自分の進捗に目を瞑りたいので受け止める。 僕も全然出来てないと言いつつ、資料をまとめながら、月に1度開催される、5人の登壇者による「暮らしとしごと」についてのトークイベントで話す内容を頭の中で整理していた。 プレゼンや仕事内容の話をするのは苦手ではないのだけれど、こと自分について話すというのはとても苦手で、でも、知って欲しいような気もするので、つらつらと書き出してみた。 自分の人生でターニングポイントとか、波瀾万丈な話はあまりなく、手のシワの少なさが物語る平々凡々と波のない人生だけど、その中でも僅かな波をすくって、資料を作る。 資料を眺めながら、あれを話そう、これを話そう、なんてことを思い浮かべるだけで、きっと本番ではうまく話せるだろうと、すぐにポジティブな思考にさせる悪魔が耳でささやき、しっかり資料を作ることもなく、今日を迎えた。 トークイベントの時間が迫ると、自分の気分を代弁しているのか、小雨がしとしとと降り始めた。それが、濡れると憂鬱な気分のような、水たまりをちゃぷちゃぷと足で踏むと楽しい気分のようなどちらともいえない複雑な気分のまま時間になり、徐々に登壇者が集まり、さながら飲み会のように、そして、持てば小顔に見えるメガジョッキのレモンサワーを片手に乾杯してトークイベントが始まりました。 他の登壇者は当然のごとく、しっかり資料を仕上げ、華麗なトークで場を盛り上げていました。 僕はというと、たくさん書いた、とっちらかった言葉の中から、言いたいことがどれだったかも、何から話すかも、すっかり忘れて走り始め、あたふたしたまま迷子になって、他の登壇者の人に合いの手を入れてもらいながら、走り回り、お酒のせいにしたいくらいにグダグダな感じでゴールしました。 たくさん話したい事があったのに、頭の中ではバッチリだったのに、本番では、なかなか上手くいかないなー。 この日���とかは、見返せてゆっくり書けるのになー。 あ、そうか、イベントで話すときも、こうやって書いてまとめていけばいいんだ! でも、とっちらかった言葉も、書き出しておけば、意外と自分がそんなに気にならない言葉でも、聞いてる人には引っかかる言葉だったりして、とっちらかるのも悪くない、捨てる神あれば拾う神あり。 そうやって、今回のイベントのテーマである、「暮らしとしごと」で自分が言いたかった「人とのつながりを中心に働き/くらしている」をまさに感じつつ、色々な人に助けてもらいながらイベント終わりの呑み会で、色々な人とお話しながら、今日も楽しく生きてます。
Tumblr media
-プロフィール- 高畑 未央 45歳 東京 屋号:ka luna LLC. 職業:インタラクティブデザイナー Instagram:@pasha_snap Homepage : https://kaluna.jp イベントで使った資料 : https://drive.google.com/file/d/1iIC_EDYO9aySchQFdYesNC_6ooSJkIUs/view?usp=sharing
0 notes
apricot-manager · 6 months
Text
こだわり酒場のレモンサワーなどを抽選で100名様にプレゼント
■ 応募サイト: サントリー ■ 締切:2024年05月31日 ■ 抽選:100名様 こだわり酒場のレモンサワーなどを抽選で100名様にプレゼントいたします。 応募はこちら
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
helloharuo-diary-2023 · 6 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
シベリア
Tuesday 25 March 2014
真観は、禅寺に行った。日に日に朝焼けが早くなっている。坐禅会で真観が坐っていると刻々と明るさの変化を障子越しに見れる様になった。坐禅会からの帰り道の散歩に立ち寄る不動の滝、そして茶畑庵へのコース。この早朝の日常に幸せを感じる真観。
今日は、東京に泊まる予定でいる真観は、出発前に頭の髪の毛をバリカンで刈った。午後2時40分、東名御殿場発のバスに乗る。乗っている間iPadで映画「バベットの晩餐会」を観ることにした。チョイスはたまたまでこの映画は1988年フランス制作の映画だった。映画は、約1時間40分なのでバスに乗っている時間とほぼ同時間だが観始めたのが遅かったのでバスが新宿に到着と同時に映画を途中で中断して後で観ることにした。
5時半、真観はオフィスに着いた。オフィスには、Uさんがいた。オフィスでの日常もいつもと同じでUさんとお互いのことを話し合う。夕刻7時過ぎに2人でオフィスを出て食事に出掛けた。今日は、いつも行かない餃子の店に行ってみた。若い店員は、中国人と見受けた。餃子はまあまあ普通で特に美味しくもなかった。真観は、生ビールをUさんはレモンサワーを飲んだ。帰り際会計したレシートを見ると注文した内容と金額が違った。疑問を持ち店員に尋ねるとやはり間違えていた。真観は思った。中国人だ。中国人は気をつけないと時々こうやって会計を誤摩化したりする。(断わっておくが悪い中国人を差す)過去にも何度か同じ様な経験があった。
気を取り直してカフェに移動した。いつも食事はUさんが割り勘金額よりも少し余分に払ってくれるのでカフェは真観が払うことでバランスを取る。Uさんも真観もコーヒーフロート(プリモカフェ)を頼んだ。会話する内容は多岐に渡るが政治、歴史、哲学に触れる内容が多い。会話の最後はシベリアまで話が飛びいつかシベリア鉄道に乗ってロシアに行ってみたいね、ということで〆カフェを出てUさんと別れた。時間は、10時過ぎだった。茶畑庵ならそうろそ寝ようかという時間なので1人オフィスに戻った真観は、履いていたパンツをユニクロのヒートテックのアンダーウェアに着替え寝る準備をする。
布団の上に横になって寝に入った真観だったが中々寝付けない。目が冴えている。そうだ、あの映画の続きを観よう!と「バベットの晩餐会」をと途中から観ることにした。映画を観終わるとこの映画がとても素晴らしく暖かい気持ちになれた。1988年当時、この映画は知らなかった真観だった。時刻は、1時近くになっていた。再度寝に入ってみたがどうしても寝れない。こんな時はお腹を満たして満腹感に浸り寝るしかないなと思い、オフィスの外で出てカレーを食べた。そしてまたオフィス戻ってみたがどうもダメで寝れない。オフィスの冷蔵庫を開けると梅酒があったので飲んでみた。ストレートで飲んだのでそれなりに酔いが回ったがそれでも寝れなかった。
寝れない理由は、寝る環境の違いだ。 寝れないが故に食べたり、飲んだりする訳でこれは悪循環と感じる真観だった。
0 notes
liteyaki · 7 months
Text
2月、一瞬
 一瞬で2月が終わったが? 俺は一体何をしていたんだ? というのをまとめました
青空
 BlueskyというSNSを始めました 始めたというかとりあえずアカウントだけ作っただけなんだけど もし万が一Twitterが終わるようなことになったらこっちで活動しようかな それまではあんまり使うことないだろうけど Blueskyで『liteyaki』って検索したら出てくると思いますのでフォローよろしくよろしく~
猫ミームについて
 めっちゃ流行ってる 今は落ち着いたっぽいけど一時期めっちゃ猫ミームがTLに流れてて勢いがすごかった なんか流行りすぎてて怖かった
少女終末旅行のLINEスタンプ買った
 スタンプ送る相手いないのに… めちゃくちゃかわいいのでおすすめです ユーリが謎に伸びてるスタンプが謎すぎておすすめ
プロセカのガチャ
 初めて天井までガチャを回した 宵埼 奏のアニバーサリーガチャを60連くらい回した もう石が底を尽きそうです ちなみにソシャゲは基本無課金です
高田 詩雪
 誕生日おめでとう
とある動画を非公開にした件
 『うつ病の部屋』の実況動画の後半部分がまさかの無音になってたということが判明したので非公開にしました 1時間越えの動画で誰も見てなかっただろうからよかった~ 再公開するかはわかりません
『アクアリウムは踊らない』というゲームをプレイした
 2、3年くらい前に前半パートをやって、それのフルバージョンが公開されたのでやりました なんか以前の前半パートにはない要素が追加されてたり、ちゃっかり謎解きが変わってたりしてた ホラー要素もちゃんとあって、謎解きも程よい難易度でホラゲーが苦手な僕でも楽しむことができました なんというかホラー要素より謎解き要素が多かった気がする 最後の追いかけっこのとこすげー心臓バクバク言わせながら追いかけっこしてた これ全部ひとりで作ったのすごすぎ
ニンテンドーダイレクト見た
 電波人間きた~~~~~~!! そのほかはあまりよくわからなかったけど電波人間の新作がきたのが嬉しいです 楽しみ
オーバーフロッシャー熟練度5
 達成しました これで僕もオーバーフロッシャー使いを名乗っていいですよね?
キルミーベイベー(13)を読んだ
 久々にキルミーベイベーを読んだ 最初のカラーページの漫画が一番好きかもしれない 没キャラがいきなりぶちギレて泥棒に入るのまじで意味が分からないしテンポが良くてすごくおもしろかった あと害虫駆除の回も好き オチがめちゃくちゃによかった あと偽物回も好き 全員バカだから カヅホ先生の描く化け物結構見た目がグロくてなんというか見ごたえ(?)みたいなのがある カヅホ先生かわいいキャラ描くのもうまいしやばそうな化け物キャラもめっちゃうまく描くのすごい とにかくおもしろかったです 早く全巻揃えたいです
キルミーベイベーファンブックを読んだ
 キルミーベイベーの初期設定とか昔のだけどカヅホ先生の作業場とか見れてよかったです アンソロジーコミックもよかったです 見ごたえがあった キルミーベイベーまた1巻から読みたくなってきたな
サイドオーダーやった
 めっちゃ難しかった けどちゃんと楽しめた 繰り返せば繰り返すほど難易度が下がっていくのがいい救済だなと思った 全ブキで攻略できるかはわからないけどやれるところまではやります あとテンタクルズがもっと好きになった
2023⑨段合格した
 超~~~~~~~~ギリギリの合格だった 良の数があと1、2個足りなかったら不合格でした 危ねぇ~ 奇跡的にかみ合って良かったです 金合格は目指しません まじで須佐之男の可の数が減らなすぎる
家族旅行に行った
 最高の家族旅行だった おいしいごはん食べて、いいお風呂に入って、家族でまったりして、みんなでお酒飲んで、とにかく最高だった ぶりの解体ショーとかも見た レモンサワーおいしかった 氷結おいしかった 温泉は4回入った 本当に最高だった また行けたらいいなと思います
歌ってみた動画をあげた
 『ウミユリ海底譚』の歌ってみた動画をあげました ウミユリ海底譚が今年で10周年とのことなのでちょうど10周年になるタイミングで動画をあげた 実は歌ってみた動画をあげたいな~とは半年くらい前から思ってて、1月中旬には動画が出来上がってました MIXしてくれた友人本当にありがとう 動画は思ったより好評で、コメントもいい感じだった もっとなんかボロクソに叩かれるもんだと思ってたからよかった でもたぶん歌ってみた動画はもうあげないかな
最後に
 2月はまじであっという間に終わった気がする 特になんもしてない
 でもなんかめちゃくちゃ充実してたな
 来月はバイトできたらいいな
 3月もほどほどに頑張ります
 風邪をひきました
 今、MOTHERというゲームをプレイしています
 終わり
 あ、そういえば今年うるう年じゃん
 終わり
1 note · View note