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#炭火焼きちから神田店
arakawalily · 2 years
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ハッピー レバ〜レンタイン💖💖 生レバーラバーに、お勧めのお店❣️私がおじさんなら、チョコレートより、レバーハートならイチコロよ❗️ 【衝撃の価格】期間限定レモンサワー1杯50円♪びっくりリーしました❣️ 炭火焼き ちから 神田店さん【衝撃の価格】❗️コスパバグりりーのサラリリーマン天国in神田❣️ こだわりレモンサワーが特別破格値で50円また、メガは1杯100円でレモンサワー好きには嬉しすぎるキャンペーン🍋濃いめも100円❗️昭和にタイムスリップしたかのようなお店が、神田駅前西口にありましたよ❗️ 【炭火焼きちから 神田店】 お料理メニューもリーズナブルでボリュームもたっぷり、炭火焼きが看板メニュー❗️ ちからさん自慢の朝挽き地鶏は魅力です🐓使用される地鶏は、毎朝仕入れる新鮮な国産地鶏のみ使用しております。串打ち、盛り合わせ共に鮮度抜群の逸品です❗️阿波尾鶏や、名古屋コーチンの入ったコースメニューは、前日まで予約必須です🐓市場直送の新鮮な海の幸も充実してます❗️🐟 昨夜は村木キャメラマンとアラカルトで色々オーダーしてみました❣️ 二人で10500円でお腹いっぱいセレクト❣️ 🐓レバー刺し ド新鮮¥638(以下全て税込) 必食マークよ❣️ 🐓鳥わさ ド新鮮 必食マークよ❣️¥605 🐓和牛たたき 和牛肉寿司も名物¥803 🐓鶏皮ポン酢 ¥418 🐓マグロ刺身 ¥693 🐓名物炭火串焼き 2本から注文¥99〜253  (レバー、ねぎま、つくね、鶏皮、ぼんじり、かしら、ハツ、たこ) 塩焼きが特に美味しく、ぼんじりリーとねぎま、つくねが好きです❣️かなりのボリューム 🐓シーザーサラダ🥗¥528 🐓ぷりぷり和牛もつ鍋2人前から注文¥1518 こんなに和牛もつがぷりぷり大量に入ったもつ鍋は初めて見ました❗️ぷるんぷるんで新鮮和牛もつに、もつベーション上がりリー🐃 🐓ドリンク黒烏龍茶¥231 🐓お通し(枝豆) 鶏料理が新鮮で美味なりー🐓サラリリーマンアフターファイブの憩いのお店❗️ここまでガッツリリー飲んで食べて価格破壊の大満足の 神田 炭火焼きちからさん情報は、ストーリーにリンクを貼りましたので、飛んでみてくださいね❣️ https://restaurant.url.co.jp/?event=737251 【炭火焼きちから 神田店】 東京都千代田区内神田3-7-3 三貢ビル 1~4F 🚃JR神田駅西口すぐ 03-6380-6981 #神田居酒屋#kanda#レモンサワー50円 #ハイボール150円#炭火焼きちから神田店 #神田焼き鳥#炭火焼きちから #WoomyPR#instajapan#神田居酒屋#神田焼き鳥#神田グルメ#神田ごはん#lilystudio#神田ランチ #500円ランチ #ワンコインランチ #ちから #力 #炭火焼きちから神田店 #炭火焼きちから #コスパ最高ランチ #こだわり酒場のレモンサワー #50円サワー#onecoinlunch #レモンサワー #lemonsour #荒川リリー#kandalunch #delicious #อร่อย #맛있는 #レバ刺し#生レバー (神田駅 神田周辺) https://www.instagram.com/p/Con_47SyEUc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yotchan-blog · 5 months
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2024/5/1 7:59:28現在のニュース
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happytime-en · 1 year
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今年2月に新規OPENしたお店でランチ
みなさん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
今年2月に新規OPENされたばかりの
「炭火グリル&パンケーキ M.217」
さんと言うお店へ行ってみました。
「ウエルシア薬局 みどり阿左美店」
さんの近くで、みどり市と桐生市の
境に店舗を構えており、住所的には、
みどり市笠懸町になるようです。
ランチメニューは、
・チキングリルプレート
・ポークグリルプレート
・フィッシュグリルプレート
・ロコプレート(限定5食)から選べ、
パンケーキメニューも、・プレーン・
フルーツ・バナナのキャラメリゼ等が
ありました。
写真入りのメニューは どれも美味し
そうで迷いましたが、2人で出かけた
ので、
・ポークグリルプレート
・フィッシュグリルプレートの2品を
選択。
各プレートランチは、メイン、サラダ、
スープ、本日のサイドメニュー2品、
パンorライス、ドリンクがセットになっ
ています。
先ずは新鮮野菜の「サラダ」。 ドレッシングも美味しかったです。
日替わりと思われる、この日のスープ
は「ホタテ稚貝のスープ」。ホタテが
入り、貝の旨味を感じるブイヤベース
風のスープにはトマト、玉ねぎ、ダイ
コン、ベーコン等の具が入っていて、
優しい味わいですがコクもあります。
メイン料理とワンプレートになっている
「サイドメニュー」は、
ほんのりオレンジの香りがする
「海老と鯵のエスカベッシュ」と、
見た目と食感はテリーヌのような
「オムレツ」の2品。
メインのポークグリルは、軽い塩味が
付いているのでこのままでも美味しい
ですが、ハニーマスタードソースや
ペッパーソースでいただくと、異なる
味わいが楽しめます。
菜の花、カボチャ、蕪、ポテトのトマ
トソース チーズ焼きが添えられていま
した。
妻が選んだメインのフィッシュグリル
は鯛でした。
一口いただいてみたところ、軽い塩味
とトマトソースの相性が良く、ふっく
らとした鯛の旨味を感じる味わいでし
た。
副菜は、菜の花、カボチャ、蕪は同じ
でしたが、こちらにはカルボナーラ
風味の白菜とベーコンが添えられて
いました。
ライスとオリーブオイルが添えられた
パンを、ひとつずつ選択。
ドリンクはコーヒーと紅茶をお願い
しました。
食後、オーナーさんに「M.217」という
店名の由来をたずねてみると、オーナー
さんの父親が魚屋さんを営んでいた時の
市場での競り番号が「217」であったの
と、オーナーさんが以前に勤務していた
レストラン(神奈川県平塚市)の店名の
イニシャル「M」が由来となっていると
いう、店名に込めた思いを聞かせてくだ
さいました。
住宅を改装したと思われる建物の内装
は、木の温もりを感じる天井が高い
リラックス出来る空間でした。
オーナーさん、店員さん共に、とても
気さくで親切な方で、上品な味わいの
美味しい料理を楽しめる、おすすめの
お店です。
**************************************************************************************
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生  婚活アドバイザー 金子 薫
http://www.happytime-en.com/local001_21.html
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くのハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 前橋・沼田・渋川・高崎・安中・藤岡・伊勢崎・桐生・太田・邑楽・館林・足利・佐野・真岡・熊谷・本庄・牛久・下館・筑西・長岡・新潟西蒲原までお問い合わせください。  
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yoshirei · 2 years
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✨東国三社めぐり✨  樹齢何年なんだろう?  いつ訪れても、どれだけ賑わっていても、いつも澄んだ空気が流れている。  とある週末、ドライブがてら大好きな香取神宮へ。  理屈抜きで気持ちいい場所。  せっかくだからと関東屈指のパワースポットといわれる東国三社巡り。  香取神社、鹿島神宮、息栖神社という関東屈指のパワースポットを巡ることを「東国三社めぐり」というのだそう(初めて知った!)  香取神宮は、ずっと歩いていたくなるような深遠な森🌲(pic.1-3)  奥宮はとりわけ神秘的で、お参りするたびに自然と心身がピリッとします。  鹿島神宮は、関東では最古最大の格式の高い神社🦌(pic.4-6)  勝負ごとに強い神様がいらっしゃるらしいので、姪っ子の受験守を求めました。(無事に合格☺️)  御手洗池周辺が特に気持ちいい。  息栖神社は、初めまして✨(pic7)  鳥居の先に海が見えるという…珍しいロケーション。小さな神社だけど、気持ちのいい場所でした。  帰りは、香取市の名店「うなぎの山田」でお弁当をテイクアウトして近くの公園でピクニック。ここの炭火焼きのうなぎは大好物なのです。  東京から海を眺めながらのドライヴも気持ちいいし、道中にある道の駅では新鮮な野菜や地元のお惣菜を買うの楽しくて……リピートしたいドライブコースでもありました🚙 #香取神宮 #鹿島神宮 #息栖神社 #パワースポット #ドライブコース #日々是麗 #芳麗の女と文化の話café #Voicy https://www.instagram.com/p/CpmUtvUuXlR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2ttf · 12 years
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Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľ��ŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึ���ฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
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hi-majine · 5 years
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子別れ(1/2)
 ただいまでは、お葬式と申しますと、たいていは告別式でございますが、江戸時代から明治、大正にかけては、たいてい会葬《かいそう》というやつで……亡くなったかたのお宅へみんなあつまって、その寺まで、みんなぞろぞろとあるいていって、お経がすみ、焼香がすむまでは、みんな寺にいたという、たいへんに手数のかかったものでございました。  そのころは、お葬《とむら》いでお寺へいきますと、かならずお菓子をだしましたが、これが高齢でお亡くなりになったとなると、かえってめでたいというんで、こわめしをだしたりしたもので……つまり、赤飯でございますな。そして、土びんには、般若湯《はんにやとう》といって、お酒がはいっていまして、そばにつまむものなんぞおいてありますから、なかには、酔っぱらったいきおいで、遊廓へおしだすものもでてまいります。   吉原へまわらぬものは施主《せしゆ》ばかり  なんて川柳もありますし、   葬いが山谷《さんや》ときいて親父行き  なんてのもあります。吉原のそばの山谷あたりに寺がならんでいたので、葬いくずれがひっかかったのが多いところから、せがれのかわりに親父がいったわけで、まあ、なにしろ、むかしの葬式というものはたいへんだったわけで……
「おいおい、そこに酔いたおれてるのはだれだい? ……なんだ、熊さんじゃないか……おい、おい、熊さん、熊さん」 「ええっ、なんだ? 熊さん、熊さんて、おれをゆすぶるなあだれだ?」 「だれだじゃないよ。そんなに酔っぱらってうたた寝してると、かぜひくよ」 「なーんだ。伊勢屋のご隠居さんですか……あーあ、すっかり眠っちまって……」 「ずいぶんとおまえさん、酔ってるな」 「えー、なにしろ、あっしは出入りの職人ですからね、寺の台所《でえどころ》ではたらいてたんですがね、のどがかわいたもんだから、茶を飲もうとおもって、土びんがあったから、茶わんについでぐーっと飲むと、これが茶じゃあねえ、般若湯てえやつだ。あっしゃあうれしくなっちまってね、土びんを三つばかりひっくりけえした。そのうちに、お通夜《つや》のつかれもあったんだねえ。ねむくなってきゃあがったから、肘《ひじ》を枕《まくら》にうとうとしてるうちに寝ちまったんだ。どっかで坊さんのお経が聞こえてるようだったが、あいつあ子守唄みてえで、いい心持ちで寝られるねえ」 「なにをのんきなことをいってるんだよ。さあ、そろそろひきあげなくっちゃあ……」 「ひきあげるって、葬《とむれ》えははねたのかい?」 「芝居じゃあるまいし、はねたてえのがあるかい……熊さん、おまえさん、きょうは手つだいでなくて、寝にきたようなもんじゃあないか」 「まあ、はやくいやあね」 「おそくいったっておんなじだよ」 「けどねえ、かんがえてみりゃあ、このほとけさまはしあわせだねえ。天気もよくってさ」 「そうそう、ゆうべのようすじゃあ、こんなにからっと晴れるとはおもわなかったがなあ……ふだん心がけのいい人だったせいかなあ」 「まったくだ。ご隠居、おまえさんの葬えは、きっとどしゃぶりだ」 「なにをいやなことをいうんだよ」 「はっはっはは……酔っぱらいの寝言だから、気にしねえでおくんねえ……しかしなんですかねえ、このほとけさまはよっぽどの年だったんでしょう?」 「ああ、たしか九十三とか四とかいうことだ」 「へーえ、九十三、四……ふーん、……すると、耄碌《もうろく》して死ぬのをわすれちまったんかねえ」 「ばかなことをいいなさんな……まあ、それにしても、りっぱな跡とりはあるし、財産はあるし、みんなに好かれてたし、しあわせな人だったなあ」 「こういうほとけは、極楽へいくんでしょうねえ」 「まあ、そうだろうな」 「地獄、極楽てえのは、地の底にあるなんていうけど、どうもおかしいとおもうね。だってそうじゃありませんか、地獄が地の底にあるんなら、たまには、井戸掘り人足が、閻魔《えんま》の冠《かんむり》かなんか掘りだしそうなもんじゃありませんか。するてえと、地獄、極楽てえなあどこにあるんでしょうねえ」 「それはな、この世にあるんだ。つまり、わかりやすくいえば、人間、たのしいときが極楽で、くるしいときが地獄というわけさ」 「へーえ、そうですかねえ。すると、これから吉原へでもくりこんで、おつな女の子といちゃつくなんてなあ極楽ですかね?」 「まあ極楽だろうな」 「じゃあ、ひとつ、極楽へでかけようじゃありませんか」 「およしよ。あたしみたいないい年をしたものをつかまえてさ」 「いい年だからすすめるんでさあ。人間わずか五十年てえのに、ご隠居、おまえさんは、たしか六十八だ。すると、十八年ばかり生きのびちまってるでしょ。いってみりゃあ、元《もと》をとっちまって、利息で生きてるようなもんだ。いつおむかえがきても後悔しねえように、せいぜい極楽でたのしまなくっちゃあ。さあ、いきましょうよっ」 「およしよ。そんなとこへいくのは……熊さん、おまえ、そんなとこへいって、むだな金をつかうんなら、おかみさんにうまいもんでも食わして、子どもに着物の一枚も買っておやりよ。ねえ、熊さん、悪いことはいわないから、そうしておやり……」 「なにいってやんでえ。大きなお世話だ。人が下手《したて》にでて口をきいてりゃあいい気になりゃあがって……おれのかかあに、おれがなにを食わせようと、がきになにを着せようと、おれの勝手だい。よけいなことをいうない。おめえがあそびにいくのがいやだてんなら、おれひとりでいかあ」 「およし、およしっ、おいおい、熊さん……」 「うるせえやい。てめえなんか極楽がいやなら、すぐにくたばって地獄へいっちまえ……まあ、あの隠居と喧嘩してきたものの、こうやって吉原へ近くなってくると、いやなこたあわすれちまって、なんか浮き浮きしてくるからふしぎなもんだ……ほろ酔いで、つめてえ風がほっぺたにあたって、日は暮れてきたし、棟梁から借りた銭はあるし……ああ、いい心持ちになってきやがったなあ……へへへえー」 「おや、ごきげんだねえ、親方、どこへいくの?」 「だれだい? よう、紙くず屋の長公じゃねえか」 「えへへへ……たいへんなごきげんだねえ」 「ああ、お店《たな》の隠居の葬えにいって、すっかり酔っぱらっちまった。これから精進《しようじん》おとしに吉原へくりこもうてんだが、どうだ、おめえ、いかねえか?」 「いきたいねえ」 「うれしいな、ふたつ返事とは……いこうよ」 「そりゃあ、いきたいこたあいきたいんだけどね、あいにくなんだよ、ふところが……」 「なんだと? あいにくだ? なまいきなことをいうない。あいにくってえなあ、ふだん銭のあるやつがたまに持ってねえからあいにくなんじゃねえか。おめえのあいにくなんてものは、いまはじまったことじゃあねえや。先祖代々あいにくじゃねえか」 「だけどさあ、ここんところ、ほんとうにふところがさびしいんだよ」 「おめえのふところがさびしいなあわかってるよ。ほんとうにさびしいんだってなあ、こないだもおめえのふところで首くくりがあったっていうじゃねえか」 「おかしなことをいうなよ」 「でも、まるっきり一文なしてえこたあねえんだろ?」 「うん、まあ……」 「そんならいいじゃねえか。たりねえところは、おれがたしてやるよ。いくらあるんだい? 一円もあるのかい?」 「そんなにあるもんか……ずっとたりねえんだ」 「ずっとたりねえってえと、六十銭ぐれえか?」 「いいや、そこまでいかねえんだ」 「すると半分の五十銭か?」 「もうちょいとたりねえんだ」 「四十銭か?」 「いいや」 「三十銭か?」 「もうちょいと」 「二十銭か?」 「もうすこし……」 「十五銭か?」 「もうちいーっと……」 「五銭か?」 「もう一声っ」 「二銭か」 「あたったっ、よくあたったなあ」 「よくあたったてやがらあ。しかし、おどろいたなあ、二銭で女郎買いにいこうてんだから、あっぱれなもんだ。うん、みごとなもんだ。よしっ、その度胸にめんじて、きょうのところは、だしといてやろう」 「ありがたいねえ。そういってくれりゃあ、あたしだって、あしたの朝になったら、たとえ一枚物《いちまいもの》をぬいだってこの金はかえすよ」 「えらいっ、ますます気にいった。その心意気がうれしいじゃねえか。さっそくいこう……いこうはいいけど、おめえとならんでいくと、どうしても旦那とお供だな」 「どうして?」 「だってそうじゃあねえか。おれは、はんてん、腹がけだけど、おめえは羽織着てるじゃねえか。いい羽織だねえ、おい、旦那」 「よかあないよ」 「いや、てえした羽織だ。肩から袖にかけて別染めとはおそれいった。ぼかし染めかねえ」 「ここんとこは、色がはげちゃったんだよ」 「そうかい。おりゃあ、また特別に染めさせたんかとおもった……やっ、こりゃあ、また、ぜいたくな足袋《たび》をはいてるじゃねえか」 「べつに、そんなことはないよ」 「いいや、ちょっとみられねえ足袋だ。紺足袋は儀式にあらず、白足袋はよごれっぽいってんで、ねずみの足袋とは、いやあ、おそれいった。てえしたもんだ」 「へんなとこで感心するなよ。こりゃあ、白足袋がよごれたんじゃあないか」 「あっ、そうかい。おらあ、また別あつらえの足袋かとおもったよ。それにまた、その下駄てえものがふしぎなもんだね。はいてるのかはいてねえのかわからねえってなあ、いったいどういうもんだい? まるで、地べたに鼻緒をすげてあるいてるようじゃねえか。駒下駄てえなああるけど、おまえのは、こまびただねえ」 「口がわるいねえ、どうも……」 「まあ、とにかくいこうじゃねえか。世のなかにゃあ、酔狂《すいきよう》な女がいるから、おめえだってもてねえかぎりはねえぜ。なあ、紙くず屋、だから、まあ、心丈夫《こころじようぶ》で、なあ、紙くず屋」 「おれ、いくの、よすよ」 「どうして?」 「だって、むこうへいって、そうむやみに紙くず屋、紙くず屋なんていわれたんじゃあ色っぽくねえや」 「うふっ、色っぽくねえったって、ずうずうしいことをいうない。おめえなんか、どうやったって色っぽくなるはずはねえじゃあねえか。そうだろう、紙くず屋」 「だって、そうむやみに紙くず屋といわれちゃあどうも……」 「だって、紙くず屋だから、紙くず屋というんだろ。なにも紙くず屋じゃあねえものを紙くず屋といったわけじゃあるめえ。そうだろ、紙くず屋」 「だから、よすってんだよ」 「心配《しんぺえ》すんねえ。むこうへいきゃあ、いやあしねえよ。さあ、いこう、いこう…… 惚《ほ》れてえ、通えば……なんてなあ……」 「あっ、あぶないよ、親方、あぶない、あぶないっ、どぶへおちるよ、親方っ」 「あっ、この野郎、とんでもねえことをしてくれた。人の背なかをひっぱたいて……」 「だって、お歯黒どぶへおちるとおもったからさ」 「そんなことをいってるんじゃあねえ。おらあ、葬えのこわめしを背なかにしょってきたんだ。それを、おめえがうしろからどやしあがったから、がんもどきのつゆがみんなでちゃって、腰から下はつゆだらけ……このまんま焼き場へいきゃあ、おらあ照り焼きになっちまうよ」 「そりゃあ、わるかったねえ」 「まあ、しかたがねえや。むこうへいって、湯へでもへえって、からだあ清めよう……おうおう、長公、いよいよきたぜ。大門《おおもん》だ。いつきてもいいなあ」 「うん、りっぱなもんだねえ」 「ああ、りっぱだなあ、この門は、みんな鉄だぜ。これをつぶして、おめえ、いくらで買う?」 「よしとくれよ。また、そんなことをいって……」 「あははは……かんべんしなよ。おめえのつらあみたら、つい聞いてみたくなっちまって……さあ、こっちへまがろうじゃあねえか。そっちへいくなよ。おれといっしょにこいってえのに、なあ、おい、紙……かみちゃん」 「なんだい、かみちゃんなんておかしいよ」 「えー、いらっしゃい、いらっしゃい。へへへへ……ねえ、ちょいと、いかがですか、ねえ、ちょいといかがです。ええ、おふたりさんっ」 「なんだっ」 「へへへへへ、だいぶごきげんでいらっしゃいますが……」 「なにをっ、ごきげんで飲んだか、くやしくって飲んだか、てめえにわかるのか?」 「いや、こりゃあどうも……へへへへ……おそれいりまして……いかがでしょう? ごく安直《あんちよく》なところで……お安く……」 「なんだと? お安くだと? なめたことをいうねえ。ふところには、がばりと持ってるんだぞ。むかし、紀伊国屋文左衛門《きのくにやぶんざえもん》が大門をしめたてえが、おれもしめてえじゃねえか。もっとも、大門がしめられなけりゃあ、うちへ帰って露地《ろじ》でもしめるけど……それに、銭持ってるのは、おれだけじゃあねえんだぞ。こちらの旦那も持ってるんだ。大枚《たいまい》二銭……いや……二千両にはちょいとたりねえけど、とにかく持ってるんだ」 「えへへへ、ぜひおあそびを……」 「ああ……おれはうんと持ってるんだからなあ。もっとも、いくら持ってたってあやしい金じゃねえぞ。おれは堅気《かたぎ》の職人で、神田竪大工町《たてでえくちよう》の大工《でえく》の熊五郎ってんだ。なあ、よくおぼえといてくれ。それから、ここにいるのは、おなじ町内《ちようねえ》の、紙……紙……そうそう紙屋の旦那だ。なあ、そうだな……あははは……この野郎、紙屋の旦那っていったらよろこんでやがる。ばかだなあ、こいつあ。なあ、若え衆、紙屋も紙屋、紙問屋だよ。いろんな紙をあつかってるんだ。おもにくずを……これすなわち紙くず屋」 「およしよ、およしってえのに……だからいやだといったんだ」 「いいじゃねえか。紙くず屋だって……なあ、若え衆、この人なんざあ、きのうきょうの紙くず屋たあわけがちがうんだ。先祖代々|由緒《ゆいしよ》正しい紙くず屋……」 「およしよ、そんなことをいっちゃあいやだよ」 「えへへへ……おあがりくださいまし。ごきげんのおよろしいところで……」 「ああ、酔ってるよ。おれ、隠居の葬えで酔っぱらってるんだ。どうだ、葬え帰りで縁起がわりいか?」 「いいえ、どういたしまして……はかゆきがすると申しまして、たいへんに結構で……えへへへ」 「うふふ、うめえことをいうなあ、このあんにゃもんにゃめっ、はかゆきがするか……あははは……よし、気にいった。あがってやろう」 「へえ、ありがとうございます」 「よし、あがるぞ……そうだ。おめえにいいものをやるよ。おれの背なかにいいものがあるんだからな、それっ」 「おやっ、こりゃあ、お赤飯ですな。てまえ、大好物で……どうもありがとう存じます」 「そうか。そいつあよかった。しかし、食いつけねえものを食って、むやみにほえついたりするなよ」 「せっかくいただいてなんでございますが、がんもどきのつゆがすくないようで……」 「ああ、それはちょいとわけありでな……これをおれが背なかにしょってたら、この野郎がどやしたんだ。それで、つゆがみんなでちまってな。おれの腹巻きとふんどしにぐっしょりしみこんじまった。おめえ、つゆがほしいなら、これをしぼってやろうか?」 「じょうだんいっちゃあいけません」
 そのあくる朝、熊さんが帰ろうとすると、女にとめられて、ついつい居つづけということになりまして、四日もたって帰ると、どうもまっすぐに家にはいりにくいところから、どっかの酒屋でまたひっかけて、そのいきおいを借りて家へ帰ってまいりました。 「おう奥方、お殿さま、ただいま御帰館でいらっしゃるよ」 「まあ、どうしたんだい? ずいぶん酔ってるねえ。おまえさん、どこをのたくってあるいていたんだよ」 「へびじゃあねえやい。なんでえ、そののたくってあるいてたてえなあ」 「よくまあ、うちをわすれなかったねえ」 「ああ、角々《かどかど》のにおいをかぎながら、ようやく帰ってきた」 「それじゃあ、犬だよ……ばかばかしい。ちょいとおまえさん、きょうで四日になるじゃないか。どこへいってたんだい?」 「どこへといったって、お店《たな》のご隠居の葬《とむれ》えにいったんじゃあねえか」 「そりゃあわかってるさ。けど、葬いってのは、三日も四日もかかるわけがなかろう」 「それがな、だんだんに葬えがのびちまって……」 「ばかにおしでないよ。おまえさん、お葬いにいくのに、なんだって棟梁のうちへいってお金を借りていったんだい?」 「あれっ、なんでもよく知ってやがるなあ」 「なにもお葬いにいくのに、まとまったお金を持っていくことはないじゃないか」 「そりゃあ、おめえは女だから、そうおもうのも無理はねえが、男は敷居をまたぎゃあ、七人の仇《かたき》がある���いうじゃあねえか。いつ、どんな仇にあうかわかんねえから、そのときの用意のために金を借りていったんだあな」 「それで、その仇にめぐりあったのかい?」 「ああ、あっちまったねえ」 「だれにあったんだい?」 「まあ、おめえ、そうこわい眼つきをしなくってもいいじゃねえか。水を一ペえくんねえ、水をよ。のどがかわいてしょうがねえ……、うーん、うめえ……まあ、これからゆっくりはなしをするがね……なにしろ、お店のご隠居てえものは、九十三とか四とかでめでたくなったんだよ。人間、それまで生きりゃあ結構だなあ」 「そんなことは聞かなくったって知ってるよ」 「まあ、だまって聞きなよ。これからゆっくりはなしをするんだから……なにしろお葬いはりっぱだったぜ。花なんぞ、どのくれえあったか知れやしねえくれえだ。あれだけの大店《おおだな》となると、つきあいが広《ひれ》えからなあ。出入りの職人もたくさん台所をはたらいていたぜ。で、おれもはたらいていたんだが、のどがかわいたもんだから、茶を一ペえ飲もうとおもって、土びんから茶わんについで、ぐーっとやってみると、これが般若湯よ。もともと好きなもんだから、おれもうれしくなっちまって、土びんを三べえばかりあけちまった。おかげですっかりいい心持ちになって寝こんじまった。伊勢屋の隠居におこされて、おもてへでると、酔っぱらってるところを風にふかれていい心持ちよ。ぶらぶらと土手へかかってくると、うしろから、『親方、どこへいくの?』って声をかけるやつがいるんだ。ふりむいてみると、これが紙くず屋の長公さ。『親方、お葬いですかい?』『うん、いま帰りなんだ』『どうです? おたがいにあのほとけさまにはご厄介になったんですから、これからお通夜にいこうじゃありませんか』てえから、『よかろう、通夜にいこう』てんで、それから通夜にいったんだ」 「ばかばかしいことをおいいでないよ。お通夜てえものは、お葬いをだす前にするもんじゃあないか。お葬いのあとでお通夜てえのがあるかい?」 「それがよ、葬えはだしちまったけれども、これから焼き場へほとけさまを持っていくんだ。ほとけさまは、あんななかへいれられて、錠《じよう》をぴーんとおろされてよ、合鍵《あいかぎ》を持っていかれちまったんじゃあ、もうでることもひくこともできねえ。さだめしさびしかろうから、それで、お通夜をしてやろうてんだ。よかろう、じゃあでかけようってんで、焼き場へいくと、『いらっしゃいまし。おあがんなさるよ』と、こうにぎやかな声をかけてくれやあがった。上草履《うわぞうり》をつっかけて、巾の広いはしごをトントントンとあがっていくと、『さあ、どうぞこちらへ』てんで、そこへ坐っていると、さかなだの、酒がでてくるから、長公を相手にちびりちびりやっていると、赤い着物を着た島田のねえさんがそこへでてきたから、おやおや、こいつあ変だとおもってね……」 「な、なにをいってるんだい、ばかばかしい。聞いて知ってるよ。紙くず屋の長さんをつれて、おまえさん、お女郎買いにいったんだろう?」 「うん、じつはそうなんだ」 「まあ、お酒の上でいったものはしかたがないが、なぜあくる朝帰ってこないんだい? 紙くず屋の長さんは、ひとりでさきに帰ってきているじゃあないかね」 「さあ、それがね、おれもその、なにしろ酔っぱらっていたし、朝になって眼をさまして、つれはどうしたと聞くと、『おつれさまは、さきほどお帰りになりました』っていやあがらあ。長公もしみったれた野郎じゃねえか。ぐずぐずしていると、また一日商売をやすまなけりゃならねえとおもって、さきにずらかりゃあがったんだ。なにしろ、おれは、前の日に、酒をうんと飲んでるもんだから、胸がじりじりしてしょうがねえ。あつい塩茶かなにか飲みてえような気がするんだ。敵娼《あいかた》から楊子《ようじ》をもらって、こいつを口にくわえて、顔《つら》をあらおうとおもって階段をトントントンとおりていこうとした。すると、下で、おれを見上げている女があるんだ。『棟梁じゃあないか』『だれでえ、おれのことを棟梁てえのは? 職人は、みんなおだててよべば棟梁てえんだ。名をよんでくれ』というと、『あたしだよ。わすれたのかい?』っていうから、よく顔をみるとな、おうおっかあ、おこっちゃあいけねえよ。おめえにもかなり苦労をかけたな、それ、品川にいたな、おたねのあまよ。はははは、住みけえしてきやあがったんだ。『熊さん、あれっきりこないのはひどいじゃないか。手紙をあげても返事もくれず、あたしは、ながれながれて、ここのうちへきていたんだが、おまえさん、ゆうべは、ここのうちで、だれを買ったい?』『さあ、だれを買ったんだか、酔っぱらっていて、ちっともわからねえ。名前も知りゃあしねえや』『さあ、これから、あたしを買うかい?』『ああ、買うとも、盛大に買わあ』『きょうはながして(遊郭であそびつづけて帰らないこと)おいでな』『ああ、ながすとも……』てんで、それから、前の晩に買った女のほうへは、ちゃんとはなしをつけて、居つづけときちまったんだ」 「で、なぜその晩に帰らなかったんだい?」 「帰ろうとおもったんだけれど、眼がさめると、なんだかこう腹がすいてやがるんだ。そこで酒をつけて、ちょいとつまみものかなんかしてるうちに、また酔っぱらって泊まっちまった。あくる朝、帰ろうとすると、『後生だから、助けるとおもって、もう一日いておくれでないか』っていわあ。女の子にそういわれてみりゃあ、助けてやりたくもなるじゃあねえか。しかたがねえから、そのあくる朝になるまで居つづけよ。ふふふ、けさになるとね、紙入れのちくしょうが、『親方、帰ろうじゃあねえか』と、こういやあがる。紙入れが帰ろうってところをみると、もう脈はねえなとおもったから、それで、まあ、帰ってきたんだ。あははは、いや、なんともすまねえ」 「あきれたねえ、まあ、この人は……そりゃあ、おまえさんはね、お酒を飲んであるこうと、女郎屋へ三日、四日泊まろうと、おもしろいおもいをしなさるんだから、そりゃあいいだろうさ。けどね、うちのこともかんがえてみておくれよ。うちにはね、米を食う虫がふたりいるんだよ。台所のようすをごらんな、お米はきれる。薪はきれる。炭はきれる。かつおぶしはきれる。醤油はきれる。砂糖はきれる」 「おそろしく切れるものばかりだなあ。なにか切れねえものはねえのかい?」 「菜っ切り庖丁が切れないよ」 「そんなものは切れるほうがいいや。まあ、しかたがねえやな、できちまったことだ。はははは」 「あきれた人だねえ。それで、おまえさん、なにかい、このおもちゃのはしごなんぞ、どういうわけで買ってきたんだい?」 「ああ、それか。そりゃあなあ、いくらおれだって、自分がわりいことをしちまってめんぼくねえ。てめえのうちでもきまりがわりいや。なんとなく敷居が高かろうじゃねえか。敷居が高くっちゃあがることができねえから、それで、おもちゃのはしごを買ってきたんだ」 「ばかばかしいやね、ほんとうに……あきれた人だねえ。ひとりものならともあれ、女房子どもがあるってえのに、お酒に飲まれて、女郎買いばかりそうやってしていなさるのじゃあ、あたしゃあ末が案じられてならないよ。どんなにおまえさんがかせいだところで、棟梁にふだんから前借りがあるから、それをさしひかれちまって、いつだって、うちは火の車じゃあないか。いつになったらやむか、やむかとおもっていたって、とてもおまえさんはやみそうもありゃあしない。あたしは、おまえさんのうちへ嫁にきてからというものは、着物一枚こしらえてもらったことがあるかい? まあ、それはいいさ、自分はどんな服装をしてもかまわないから、子どもにだけは、なんとかしてぼろはさげさせたくない、世間さまから笑われないようにしたいと、あたしがこれほど苦労をしているのに、おまえさんはなんだい、お酒を飲んでは、あそびにばかりいっていなさる。もう子どもだっていくつになるとおもってるんだい? 子どものことをかんがえれば、すこしはあそびもやんでくれるかとおもっていたけど、おまえさんは、どうしてもやみはしない。あたしは、こんどというこんどは、もうつくづくとかんがえた。ひとつでも年齢《とし》の若いうちに、なんとか身のふりかたをつけたい。あたしにひまをおくれ。離縁をしておくれよ」 「こりゃあおどろいたなあ。たいそうなおかんむりだなあ。だって、おめえ、しかたがねえじゃあねえか。もうやっちまったことだからよ」 「しかたがないといってしまやあ、それでおしまいだがね。それも、おまえさんが、年に一度か二度とかいうんなら、お酒の上といってもすむけれど、おまえさんのは、のべつじゃあないか。あたしは、末が案じられるからひまをおくれ。離縁状を書いておくれよ」 「よわったなあどうも……そうこわい顔をしたってしようがねえよ。だからいいやな、これから、おれはきっと辛抱するからよ」 「いつでもきまってらあね。これから辛抱をする、辛抱をするといったって、一日か二日はかせぎだしたかとおもうと、いつだって三日坊主なんだから……一つことを始終くりかえしているようなもんだよ。だから、ひまをおくれよ。離縁状を書いておくれてえんだよ」 「やかましいやいっ。なにをぬかしゃあがるんでえ。なんだと、ひまをくれ? やるとも、なにいってやんでえ……こっちはな、三日でも四日でもうちをあけて、わりいことをした、すまねえとおもうから、下手《したで》にでてるんだ。こうなりゃあ、いってやらあ、なにいってやんでえ、男のはたらきだ。亭主関白の位《くらい》というくらいのもんだ……いいか、わからなけりゃあいってきかせてやらあ、いいか。てめえが、さっきから、ひまをくれ、離縁をしてくれといっても、下手にでているのは、おれがわるいと知ってるからじゃあねえか。いいか、てめえが、ちいせえ声で、ひまをくれ、離縁をしてくれといってる分にゃあかまわねえや。声高《こわだか》になって、そんなことをどなられちゃあ、世間にも聞こえるし、おれのつらにもかかわらあ。てめえのいう通り、ひまをやるからでていけ。とんだ心得《こころえ》ちげえのあまだ。これ、おれのほうで、てめえにむかって、でていけ、ひまをやるから、おんでていってくれろといっても、じょうだんいっちゃあいけない、あたしは、ここのうちへ嫁にきたからには、早桶《はやおけ》へはいらなきゃあでていかないつもりできたんだ。あたしに、わるいところがあったら、いってください。これからさきは、気をつけましょう。あやまるからというのが女じゃあねえか。それが、なんでえ、かかあの口から亭主にむかってひまをくれたあ……なんてだいそれたことをぬかしゃあがるんだ。亭主がなにをしようと大きなお世話だ。亭主は、仕事がすんで、寝酒の一ぱいもうまく飲もうとおもって帰ってくりゃあ、かかあが、つまらねえつらつきをしたり、変な処置ふりをすりゃあ、亭主は、おもしろくねえから、そとへいって酒を飲む。酒を飲みゃあ、気がかわって、女郎買えにいっちまうんだ。もとはといやあ、てめえがわりいんだ。さあ、でていけ、でていけ」 「あーあ、でていくとも……でていくからにゃあ、離縁状を書いとくれ」 「離縁状? ……そんなめんどうくせえもなあいらねえや。台所のすみへいくと貧乏徳利があるから、そいつを持っていけ」 「貧乏徳利が離縁状になるかい」 「ならあな。とっくりとかんがえてごらんなさい。これがいっしょうのわかれでございます。さかさにふってもおっともない」 「なにをくだらないことをいってんだよ。あきれた人だねえ。まあ、おまえさんに魔がさしてるんだから、あたしゃでていくけど、おまえさん、あとでゆっくりかんがえたらいいだろう」 「わかった。わかった。なんでもいいから、でていってくれっ、ふざけやがってっ……こっちゃあ、うらのどぶじゃあねえが、あとはうんとつけえてるんだ」 「それじゃあでていきますがね、男の子は男につくもんだっていうが、末のことが案じられるから、亀坊は、あたしがつれていきますよ」 「いいとも、結構だ。そんな厄介ものはつれてってくれ」 「さあ亀や、おっかさんといっしょにここのうちをでていくんだよ」 「よしねえ、よしねえ、おっかあ、ここのうちにいておくれよ。おとっつあん、そんなことをいわねえで、おっかさんにあやまっちまいなよ」 「なにをいやあがるんでえ。てめえなんぞは、おっかあにくっついていっちまえ」 「なにいってんだい。いつも酔っぱらうとそんなことばかりいって……おっかあとおれだから、いばってるんだろ。大家のおじさんがくりゃあ、いつでも戸棚へかくれてるくせに……」 「なにいってやんでえ。よけいなことをいってねえで、いっしょにいっちまえ」 「さあ、亀や、これだけ背丈《せたけ》をのばしてもらったおとっつあんだ。ひとこと礼をいっていきな」 「なんというんだい?」 「長々《ながなが》お世話さまになりました。いずれご恩がえしはいたしますと、こういいな」 「長々亭主にわずらわれまして、難渋《なんじゆう》をいたします……」 「なにをいやあがるんだ。縁起でもねえことをいやあがる。はやくいっちまえ」 「じゃあ、おまえさん、あたしはいきますがね、あの、ぬかみそに大根がついているがね、流し元のほうへよっているのはまだだけど、へっついのほうへよってついてるのは、ありゃあ、晩には、ちょうどつきかげんだから……」 「なにをいやあがるんだ。そんなこたあ大きなお世話だい。はやくでていってくれ」 「さあ、亀や、おいで……」  おかみさんは、子どもの手をひいてでていこうとしますと、とびこんできたのが、となりに住む半公という男で…… 「まあまあ、おかみさん、お待ち、お待ち。聞いたよ、聞いたよ。どうもしょうがねえな、あいかわらず飲んだくれで……亀坊、泣くんじゃあねえよ。まあまあ、おかみさん、世間には人がいるんだ。わるいようにはしねえから、まあまあ、おれにまかしておきなよ。包みなんぞかかえて、じょうだんじゃねえ。おれのうちへいってておくれ。かわいそうにな、亀坊、泣くんじゃあねえぞ……おう、おきみや、おみっつあんをうちにいれて、亀坊にせんべえでもやんな。どうにかはなしをつけてやるから……おい、熊っ! 寝ちまっちゃあいけねえ。すこしはなしがあるんだ」 「おう、だれでえ……なんだ、半公じゃあねえか」 「おいおい、おめえ、じょうだんじゃあねえやな。たいがいにしなよ。あんまりばかばかしいにもほどがあるぜ。女房、子があるものが、女郎|買《け》えにいって、三日も四日も帰ってこねえで、そのあげくに酔っぱらって帰ってきて、かかあにでていけ、子どももいっしょにくっついていけたあなんてえこった。みんなおめえがわりいんだぜ。それに、あんないいかみさんを離縁するなんて、とんでもねえはなしだぜ。おめえんとこのかみさんなんてえものは、じつにたいそうなもんじゃあねえか。おめえにゃあ過《す》ぎもんだぜ。針仕事はできるし、読み書きはできるし、人づきあいがよくって、あまりむだ口はきかず、それでいて亭主と世帯をだいじにして、子どもをかわいがる。あんないいかみさんなんてえものは、この長屋じゅうさがしたってありゃあしねえぜ。そのかみさんを離縁しようなんて、おめえ、かみさんの罰《ばち》があたるぜ。たいがいにしておきねえよ」 「てめえは、ここになにしにきやあがったんだ?」 「夫婦喧嘩の仲裁《ちゆうさい》よ」 「なんだと、夫婦喧嘩の仲裁だ? ふん、てめえのことを、世間でなんといってるか知ってるか? ヘコ半といってるぜ」 「どういうわけで?」 「くだらねえことをいって、人にへこまされるから、それで、ヘコ半てえんだ……ふん、夫婦喧嘩の仲裁でもするんなら、するような口をきいてこい。ばかっ、亭主の前へきてよ、てめえんとこのかかあはえれえもんだ。貞女だ。りっぱな女だ。てめえには過ぎもんだ。罰があたるといわれて、このおれが、『ああ、さようでござんしたか、いかにもわたしがわるうございました。どうぞかみさんにあやまって、もとの鞘《さや》におさめておくんなさい』といわれるか……夫婦喧嘩の仲裁でもするんなら、するような口をきけ。いいか、教えてやろうか。よく聞けよ。『熊さん、おたのみがあってきた。いま、おれがおもてから帰ってくると、おめえんとこのおかみさんが、包みをしょって、子どもの手をひいてでてきたから、どうしたんだと聞いたら、じつは、わたしのりょうけんちがいで、うちの人にひまをだされたが、いまさら後悔している。なんとかわびをしてくれないか、とたのまれてきたんだが、おかみさんのわるいところは、おれからも叱言《こごと》をいおう。これからはあらためさせるから、おれのようなもんでも、男が手をついてあやまるんだ。おれの顔を立てて、もとの鞘におさめてくれないか』とたのまれりゃあ、かかあにはともかくも、てめえのつらあ立てて、いっぺんはおさめてやらあ。それをなんでえ。おれを悪者あつかいにして、かかあのことばかりほめやがる。てめえ、うちのかかあとあやしいぞ」 「とんでもねえことをいやあがる。なにをいってやがる。こんちくしょうめ!」 「てめえもでていけっ、まごまごしてると、はったおすぞ!」 「なにを!」  とふたりが立ちあがろうとするところへ、���屋の連中がはいってとめましたが、おかみさんは、しかたがなく、子どもの手をとって、このうちをでました。
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yukalyn · 2 years
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#炭火焼肉にくなべ屋神戸びいどろ ここは初台駅近にある、村田牛と神戸牛をメインに扱う焼肉屋さん。 お肉の質がめちゃくちゃ良くてどの部位も絶品、滑らかな甘みのある脂のジューシーでコク深い濃厚な旨味にはうっとりです♡ ボリュームも抜群で満足度はかなり高め、味わいも併せてハイクオリティだけどお会計は良心的。 飲み放題付きのコースもあったりするので、お酒を合わせてもリーズナブルにたっぷりと楽しむことができちゃいますよ~♪ カジュアルだけど高級感も漂うお店の雰囲気もいい感じだったし。 店員さんも皆可愛いし感じが良いしで、テキパキとした接客も心地良かったし。 コスパも最高、文句なしの気分も上がるお店でした😊 お店の詳しい情報は、“初台 焼肉”で検索🔎 orお店の食べログリンクを貼ったストーリーズもあげているので、ハイライトの“神戸びいどろ 初台店”からリンクをタップでチェックしてみてね! #yakiniku #焼肉 #焼肉屋 #炭火焼肉 #にくなべ屋 #神戸びいどろ #初台 #初台グルメ #村田牛 #神戸牛 #肉鍋 #村田牛焼肉 #神戸牛焼肉 #神戸びいとろ初台店 #WoomyPR #instagood #instalife #instajapan (炭火焼肉・にくなべ屋神戸びいどろ) https://www.instagram.com/p/CgWvNjnJOpm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kusodream · 2 years
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2022年5月の夢
- 2022年5月30日 月曜日 6:30 夢 Kの留守宅に入る。アニメのうちわなどがおいてある。 出る。鉢合わせする予感がある。郵便受けにコートなどを入れており回収する。 バスはこういうシンプルなのが良い。料金箱が2箇所もあるようなのは良くない。
- 2022年5月29日 日曜日 8:42 夢 母がフェリシモの通販をしている。私が知ると怒るので痕跡を悟られないよう段ボールは玄関で捨てているらしいと知れる。だが払込用紙などがそのままになっており、詰めの甘さ。 知らん女性二名とエレベーターで一緒になる。私は16階か。 室内点検の人が来る。女性。なめくじを部屋の真ん中に集める。子供がいる。室内電気の点検に女性が来る。絞め技をかける。 宮崎駿のアトリエ的なところ。納豆を手作りしている。むき出しで棚に置いている。衛生上の懸念がよぎるが、それをよしとしているらしいのも感じる。アンプみたいなものを片付けるのを手伝う。糸がものすごいねばりつく。
- 2022年5月28日 土曜日 7:58 夢 缶詰、スケボーのおもちゃ。
- 2022年5月27日 金曜日 7:11 夢 服を選ぶ職業の人。自分のカバンから十字架のジャラッとしたものと板状の何かを出した。板状のものには中国語でありがたい文句が刻んである。
- 2022年5月26日 木曜日 7:19 夢 雪が大量に降っている。 薄紫とグレーのコンクリでできた仏壇のようなものなど。 Nさんが運転している。 おばあさんにシゲキックスをもらう。 のの字を描くような技。Kがいる。道着の代わりにノウハウのパジャマを着ている。何か飲んでいる。Nの白い腕。教え方がうまく、応用的な技を覚えている。
- 2022年5月25日 水曜日 7:22 夢 岡野さんが亡くなったと連絡がある。
- 2022年5月24日 火曜日 7:04 夢 sとsがいる。
- 2022年5月23日 月曜日 7:10 夢
- 2022年5月22日 日曜日 4:17 夢 バスに乗っている 何か自分に関する話を一人ずつしていくらしい。学校のよう、レクの時間ぽい、話を管理する基幹システムのようなものが閲覧でき、一人ずつのフォームみたいなものが確認できる 私のすぐあとのTからスタートする、刻みがおかしい、何となく一周回って最後にされそうみたいな作為を感じる 途中で止まる、いやだなと思う、思うのだがわりと大丈夫な感じだ ゆきがいる、先ほどすごく面白い話をしており、ハンバーガーと家門の焼き印、ベージュの小石に関係のある話。最後まで聞きそびれており、数人で続きを聞く、聞いているとき窓の外にすごく光るものが見え、あっ、あれ何、と思わず言う、光るものは雪の積もった田圃の中に着地するが、周りの反応は悪い。話の途中なので 興が削がれたのかSは自席へ戻っていく、Oだけが残る、服の質感がちょっと古めのぱさついたフリース地。妹がいる雰囲気。バスは進む。Oくん、そこで大丈夫?と、自分にしてはめずらしく、聞く。大丈夫だけどSは胴元としての考えがあるので、みたいなことを言われる。
父の会社の社宅に住んでいるらしい ドアが粗末で、上が空いており、ベニヤ、凹凸模様のある薄いガラス、在室不在の塩ビ板、カーテンの目隠し、がある。シリンダー錠の施錠の状態がわかるようにラベルをつけようとする。紫のマステを切り、ペンでLock、いやROCKだっけ、違うな鍵はLock、逆はunlockか、いや Openのがわかりやすいな、と思っている。 外から誰か入ってくるのを気にしている。人の気配がすごい。誰かがトイレに立つ気配。隙間から見える。日焼けし、長身、白髪の混じった長髪を後ろでピチッとくくったヒゲのある男性、道着を着ておりちょっと褪せた黒帯の人が話しかけてくる、私を父の娘だと知っているらしい、が、服部さんが東京へ帰ったと言ってくる。弟の具合が悪く、そのせいで。病気らしい。助けるために行くのだが、時間もあるし、なんか鰻とか食ってるイメージ図が見える。黒帯ですね、なんのですか、と聞きたい気持ちが数ミリある。 走るのがつらい。筋肉痛。雪でぬかるんだ道。年賀状のようなもの。場外馬券場の50年前の図みたいな、仮設の小屋みたいなのを、ひいて?走る、ガソリンスタンドの雰囲気がある、地元らしい、なにとしての自分の状態なのかわからないが、あまり褒められたものではない感じがしている、自分はいいが地元民に見られるのは良くない、やだな���思ってる雰囲気。 ウマ娘みたいなゲーム。黄緑基調。エディット画面を見ている。シルエットのキャラクターに、髪の毛にコボちゃんの謎の記号みたいな感じでアクセサリーのようにギリシャ文字があしらわれており、そのギリシャ文字の配布元のリンクなどが貼られている
- 2022年5月21日 土曜日 8:19 夢 若い女性。ウエットな感じの髪型 オープンカーの後部座席に乗っている。こめかみに細い鉄の棒が刺さり、透明の液体がボタボタ垂れる、不思議そうに見ている 一見助からないように見えるが死んではいないことがわかる シーインの長袖、帽子、白いズボン 薄暗いレストラン 男性一人いる。若くて今っぽい人。異常な腹部膨満が見られる。何らかの後天的な精神障害を得てスムーズな社会生活が送れなくなっている 2人がかりで移動させる 薄紫と金色のハンカチ、フォロワーが興味をひかれている、私も同じのを以前持っていたのを思い出す、知らないうちになくしてなくしたことも忘れていた
- 2022年5月20日 金曜日 7:00 夢 エレベーター前にひとこの荷物が散乱している ある程度はまとめる必要があると思い、まとめ、エレベーターのカゴ内に入れる
祖父に食べさせるものを小さく小さく切っている オレンジ色の貝なども切る。水が出る。
父がもう出発するらしい。朝。妹と母もいる雰囲気。 父にしてはやや違和感のある行動。 キウイを食べる。自費のキウイである。妹にも分ける。
夢2 船が見えるところ。田舎で就職するつもりでいるらしい。電話で何かを送ってもらうように手配する。口頭でメールアドレスを説明する。 封筒に木のさじが三本ほど入れられて送られてくる。さじのサイズ感が必要だったらしい。仕事中はこういうことをしちゃいけないんだけど、ということが恩着せがましく書いてある。Sちゃんが何らかの用事のため13時半に遅れ目で出勤したことの申請用紙、手書きのもの、に、同級生の女にエレベーターでフェラチオさせたことなども書かれており、民度の低さに幻滅する
- 2022年5月19日 木曜日 8:09 夢 守衛のUさんといる。自転車のようなもので移動している。青っぽいビニールシートで区切られた仮設の建物に用を足しに入る。 黄土色の液体で濡れている。張り紙がある。感染症の危険。
- 2022年5月18日 水曜日 6:39 夢
- 2022年5月16日 月曜日 6:48 夢 スキー場、5色。
- 2022年5月15日 日曜日 7:32 夢 学校内。窓から腐乱したゴミを捨てる。その後イベントがある。捨てた場所が悪く気になる。学校内に火葬場、道祖神などがある。炭化した何かの生き物の死骸みたいなものがあり、すすけた暖簾の向こうにいくつも置いてある。 フォロワーと話す。ロイホへいく。かなり久々で、嬉しく話す。
- 2022年5月12日 木曜日 7:06 夢 ルフィのような雰囲気の町。
- 2022年5月11日 水曜日 6:02 夢 海軍の軍歌を聞く。くさかにそえる〇〇に俺、という歌詞。 坂元裕二の脚本ドラマだ。 カラオケボックスに入り、最後に校歌を歌う男女 派手な格好でポコポコ叩く女性の動画みたいなもの
夢2 妹。腰が痛いそう。高校のジャージ着てる。誕生日を知らないおじさんに祝ってもらい、そのおじさんがかわいかったらしく、美しいと言って笑っている。 戦隊ものの映画を梅芸に観に行こうとしている。リベンジ割というものがあり半額とのことだがどういうシステムか分からない。べつに配信で見ても同じだがと思う。
- 2022年5月10日 火曜日 6:33 夢 横文字の入浴施設。石が沈んでいる。前からあったが経営が変わっている ひまわりの湯 名前を聞いて回る 石が沈んでいる 手洗いの下に入る、乱雑、着替え
- 2022年5月9日 月曜日 5:38 夢 口ぴったりのサイズの御影石を口から出す。 泥でぬかるんだ道。ぎりぎり届かない感じ。 モンブランの上くらい細い中国の歯磨き粉を出張先からパクってきた青年。3人で歯を磨く。 今から行くことになる。
- 2022年5月8日 日曜日 6:43 夢 当て逃げなのか。泣いている。 目に見えない召使いのようなものを従えている。 社用車、芝いう 事故る。 窓を閉める。 知らん怪しげな人がいる。灯油ストーブ付いている。
- 2022年5月7日 土曜日 8:20 夢 中華食材店の2階。細い階段。火事。 ノートが流される。巨大な排水口。手の届かないところへ行ってしまう。若い男がそれを取り、戻してくれる。
- 2022年5月6日 金曜日 6:02 夢 旅館。背泳ぎする母。水が張られている。私はボートに乗る。底は深いらしい。ナスみたいにツルツルした足の伯母。ナスみたいと言う。 青いジャージ上下にトレンチコート着てスケボー持って急いでいる。 何かの会場に向かうらしい。同じように向かうらしい人を見かける。みな敵に見える。会議室のようなとこに行かなければなら���いらしい。エレベーターで降りてみる。違う。
- 2022年5月5日 木曜日 6:40 夢 体のでかい人。中国食材。どぶさん。仲良くなる。 なおくんが店のもの壊す。ガラス製品。何か引っかかって。 大きな冷蔵庫。知らん台所。自分ちらしい。肉を片づけ忘れている。2パック。二人組が何かを置いておいてほしいと運び入れてくる。
- 2022年5月3日 火曜日 6:59 夢 パタゴニアの水着。パチンと留める帯状のもの。
- 2022年5月1日 日曜日 8:38 夢 タイタンのような人がいる。もう一人誰かいる。あまり設備の充実していなさそうな部屋。ものすごい重低音で曲を掛ける。二人が声を乗せている。 カバン屋にいる。
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arakawalily · 2 years
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【衝撃の価格】レモンサワー1杯50円♪びっくりリーしました❣️ 炭火焼き ちから 神田店さん【衝撃の価格】❗️コスパバグりりーのサラリリーマン天国in神田❣️ こだわりレモンサワーが特別破格値で50円また、メガは1杯100円でレモンサワー好きには嬉しすぎるキャンペーン🍋濃いめも100円❗️昭和にタイムスリップしたかのようなお店が、神田駅前西口にありましたよ❗️ 【炭火焼きちから 神田店】 お料理メニューもリーズナブルでボリュームもたっぷり、炭火焼きが看板メニュー❗️ ちからさん自慢の朝挽き地鶏は魅力です🐓使用される地鶏は、毎朝仕入れる新鮮な国産地鶏のみ使用しております。串打ち、盛り合わせ共に鮮度抜群の逸品です❗️阿波尾鶏や、名古屋コーチンの入ったコースメニューは、前日まで予約必須です🐓市場直送の新鮮な海の幸も充実してます❗️🐟 昨夜は村木キャメラマンとアラカルトで色々オーダーしてみました❣️ 二人で10500円でお腹いっぱいセレクト❣️ 🐓レバー刺し ド新鮮¥638(以下全て税込) 必食マークよ❣️ 🐓鳥わさ ド新鮮 必食マークよ❣️¥605 🐓和牛たたき 和牛肉寿司も名物¥803 🐓鶏皮ポン酢 ¥418 🐓マグロ刺身 ¥693 🐓名物炭火串焼き 2本から注文¥99〜253  (レバー、ねぎま、つくね、鶏皮、ぼんじり、かしら、ハツ、たこ) 塩焼きが特に美味しく、ぼんじりリーとねぎま、つくねが好きです❣️かなりのボリューム 🐓シーザーサラダ🥗¥528 🐓ぷりぷり和牛もつ鍋2人前から注文¥1518 こんなに和牛もつがぷりぷり大量に入ったもつ鍋は初めて見ました❗️ぷるんぷるんで新鮮和牛もつに、もつベーション上がりリー🐃 🐓ドリンク黒烏龍茶¥231 🐓お通し(枝豆) 鶏料理が新鮮で美味なりー🐓サラリリーマンアフターファイブの憩いのお店❗️ここまでガッツリリー飲んで食べて価格破壊の大満足の 神田 炭火焼きちからさん情報は、ストーリーにリンクを貼りましたので、飛んでみてくださいね❣️ 【炭火焼きちから 神田店】 東京都千代田区内神田3-7-3 三貢ビル 1~4F 🚃JR神田駅西口すぐ 03-6380-6981 #神田居酒屋#kanda#レモンサワー50円 #ハイボール150円#炭火焼きちから神田店 #神田焼き鳥#炭火焼きちから #WoomyPR#instajapan#神田居酒屋#神田焼き鳥#神田グルメ#神田ごはん#lilystudio#神田ランチ #500円ランチ #ワンコインランチ #ちから #力 #炭火焼きちから神田店 #炭火焼きちから #コスパ最高ランチ #こだわり酒場のレモンサワー #50円サワー#onecoinlunch #レモンサワー #lemonsour #荒川リリー#kandalunch #delicious #อร่อย #맛있는 #レバ刺し#生レバー (神田駅 神田周辺) https://www.instagram.com/p/Cony8F3y5A2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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syupii · 2 years
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「行列ゲット旅★埼玉県を20日間大調査!行列グルメ一挙大効果!」(2022/4/12放送)のメモ
調査期間 20日間
訪れた店 56店舗
行列 1000人
 埼玉県民なので見た。
リアルタイムで見てた。
録画しておいたので自分用にメモ。
どこのお店も美味しそう。
☆川越
頑者 つけめん 900円
小江戸おさつ庵 おさつチップ
江戸飴細工鈴木 あめ風船 200円
菓匠右門 いも恋 180円
エース大松 焼き鳥
川越プリン どんだけ〜芋プリン
寺子屋本舗 昔醤油せんべい
松陸製菓 タコマヨせん
焼きおにぎり ※取材NG
☆さいたま市大宮区
らーめん武蔵家 特上らーめん 950円
東鮨 新店
手揉み中華そば 中村
鮨政 ランチ13貫 1000円
カフェ&デリ伯爵亭 ナポリタン 880円
食堂 多万里 ラーメン半チャーハンセット 950円
☆ さいたま市見沼区大和田
螢 中華そば(醤油) 850円
☆川口市
シャンドワゾー ミゼラブル 581円
洋菓子店 ※取材NG
欧風カレー・gii チキンカレー 1,350円
CHUN’S クレームブリュレ風クレープ 500円
☆春日部市
ジャンプ まぜそば 870円
大空 まぜそば醤油こってり 850円
顎で喰らえ ラーメン 850円
十勝亭 豚丼(中) 850円
曲がり角の間借りカレー 春日部の良ちゃん 良ちゃんプレート 1,800円
菓子工房オークウッド 苺のパリパリタルト 540円
菓子工房オークウッド オークプリン 360円
☆上尾市
娘娘 スタカレー 600円
よしかわ 煮干そば白醤油 750円
☆戸田市
びんびん豚 ラーメン 850円
麺屋あがら 豚骨中華そば 680円
鶏肉店 肉のくまき 国産黒毛和牛
ピッツェリア オオサキ ピッツァ クワトロフォルマッジョ ハチミツ添え 1980円
武蔵野うどん 澤村 肉汁うどん 759円
神戸ビーフ食品 青空市
麺処有彩
☆飯能市
中華そば 醤油そば 850円
☆日高市
とんちぼ 特製中華そば 1,130円
☆蕨市
埼玉ローカルチェーンるーぱん ボンゴレ(赤) 550円
☆浦和
鶏そば 一瑳 あっさり鶏そば 750円
☆越谷市
トマト園芸 本店 桃太郎トマト 1袋 645円
クレープ店 ※取材NG
焼き肉店 ※取材NG
スーパーマルエツ
炭火焼き肉やまと カルビ焼きセット 1400円
☆熊谷市
ゴールデンタイガー 特製TKM 850円
MELON LAB. あのメロンパン 230円
サツマイモ専門店 芋屋TATA 焼き芋アイスのせ 410円 ☆番組No.1グルメ
☆所沢市
フライングガーデン 爆弾ハンバーグ キング 1098円(※撮影時の値段)
☆秩父市
和銅農園 埼玉オリジナル品種「かおりん」「あまりん」
わらじかつ丼専門店 安田屋
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gunosy-news · 4 years
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行きすぎた親心も…小さい頃に親から禁止されていたもの
集計期間:2020年4月29日~5月1日 回答数:15551
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子どものころ、親から禁止されていたことってありますか?
家庭内のルールは千差万別。よその家の事情を聞いて、初めて気づくことも多いかもしれません。
そこで今回は「小さい頃、親に禁止されていたもの」に関する調査を行いました。
小さい頃、親から禁止されていたものはある?
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回答者15551名のうち、親から禁止されていたものが「ある」「ない」の割合はほぼ真っ二つという結果に。
ここからは具体的に禁止されていたものを見ていきましょう。
禁止されていたもの
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<テレビ>
・テレビは、夜8時まで。 ・21時以降のテレビ視聴 ・禁止とは違うかもしれないけど、テレビは1日1番組のみ。 ・食事中のTV。
↑テレビの時間制限は多く見られました。昔は深夜になると成人向けの番組が多かったからでしょうか…
<テレビ番組:ドラマ・バラエティ編>
・ドラマ禁止令。見ていいのは、親が好んで見てた「はぐれ刑事」とか大河ドラマのみ。 ・仮面ライダーを見ることがダメでした。 ・ロンドンハーツの番組を禁止されていた ・8時だよ全員集合を観たら怒られた。理由は食べ物を粗末にするから。 ・バカ殿 ・テレビ番組の俺たちひょうきん族。下品だからという理由らしい。ちなみにドリフの全員集合はOKでした。 ・夕焼けニャンニャン ・ダウンタウンのごっつええかんじを見てはいけない、と ・めちゃイケの視聴
↑ドリフ、ひょうきん族にまつわる回答が多かった印象。回答者の世代がわかる項目でした。
<テレビ番組:アニメ編>
・NHK以外の番組を見ること。特にクレヨンしんちゃん。 ・ポケモンなど、流行りのアニメ視聴 ・ドラゴンボールなどの戦闘系アニメ ・北斗の拳。残酷なシーンがあるから ・金田一少年の事件簿のアニメを観る事(人が殺される為) ・バカボンを見せてもらえなかった ・おぼっちゃまくんが禁止 ・アラレちゃんを観ること ・ルパン3世のテレビを見ること ・ゲゲゲの鬼太郎をみせてもらえなかった。 ・ママレードボーイのアニメを録画しちゃだめ ・エヴァンゲリオン。2、3歳くらいの時父が見たがってたらしいが、流血シーンが結構グロかったらしく、母が禁止にしたらしい。それ以降一切触れることはなく、大人になってちょこっと見たくらいなので、同年代のエヴァトークには全くついていけない。
↑圧倒的に多かったのがクレヨンしんちゃん。文部科学省に推されるアニメになるなんて、当時は夢にも思いませんでしたね。
<おもちゃ・ゲーム>
・ファミコン。目が悪くなるからと買ってもらえなかった。結局、それに関係なく視力は落ちた。 ・ゲーム禁止でした。反動で三十路を過ぎてもゲームが好きです。 ・ゲームセンターへの出入りをものすごく怒られた ・テレビゲームは買って貰えなかったので、スーパーマリオは未だに知らない。 ・私が女の子だからという理由で母からテレビゲームを禁止されていた。ゲームで学ぶことや新しい交友関係もあったはず、もったいなかったと思っている。 ・ゲームは一日2時間までとか。 ・3時間以上のゲーム ・幼い頃に、父がパチンコに行く資金がなくなるからと言って、ゲームやおもちゃを買うのを禁止されていた。 ・ピアノのおもちゃで遊ぶこと。ピアノを習っていたので、鍵盤の感覚がズレるから禁止されていた ・ヘリウムガスの風船。(笑)父が頑なに反対していました。引火したら爆発するんや!と。
↑テレビゲームに関する回答が多かった印象。親もTVゲームが好きで、一緒にやっているという友達が羨ましかったものです。
<マンガ・雑誌>
・暴力的な漫画 ・漫画はドラえもん以外は禁止だった
↑意外にも回答数が少なかった項目。漫画のドラえもん、それなりに過激なシーンもあった印象ですが……。
<食べもの>
・ハムを焼かずに食べること ・インスタントラーメンを食べること ・カープヌードルの汁をのみほすこと。 ・ハンバーガーを食べさせてもらえなかった。大人になった今ならわかる…確かに子供の頃に食べていたら太る味だ。 ・カレーはたべてはいけない。 ・刺身は子供は食べてはいけない ・喉に詰まると危ないという理由で中学2年生になるまで蒟蒻ゼリー食べさせてくれなかった ・白米に使う海苔は二杯目からと言われてきた。 ・お茶漬け小さい時に、噛まずに流し込む食事は、だめだって。いまだに、苦手かなぁ。 ・お祭りの縁日で加熱しない食べ物すべて(父が子供の頃に縁日の加熱しない食べ物で死にそうな病気になったからと両親、祖父母、叔父叔母から言われ続けました) ・夏祭りでの出店で「りんご飴」は着色料が使用されているため買ってはいけないといつも言われておりました。 ・梅酒の梅を食べること
↑うなずける理由もあれば、まったく意味不明なものも。カレーを食べてはいけない理由が気になります。
<飲みもの>
・食事中の水分 ・コーヒー。背が伸びなくなるから ・歯が溶けると言われてコーラを飲ませてもらえなかった ・炭酸飲料、「骨が溶ける」とか言って飲ませて貰えなかった。そのせいで大人になってもシュワシュワする感じが苦手で飲めない ・オロナミンC大人が飲む物だからと禁止されていた。コーラはOKだったのに・・・
↑「コーラは歯が溶ける」が多かった印象。なお普通に飲用する場合には歯が溶ける心配はないようです。
<お菓子>
・与えられたお菓子以外は食べてはいけない ・うちではお菓子が禁止でした。唯一食べられるの遠足の時に持っていくお菓子だけで毎年それを買うのが楽しみでした。小学生卒業まではそんな感じでしたね。 ・フーセンガム食べるの禁止。母親が、フーセンガムの臭いがダメで、禁止された ・キャラメル。虫歯を治療した後の詰め物が取れて歯に悪いからという理由でした。 ・チョコレート食べたらダメだった。小学何年かになって解禁されてからこの世にこんな美味しいものが!とチョコレート食べまくった。 ・ポテトチップスは禁止!ニキビ対策 ・ベビースターラーメン?消化に悪いと言われてた? ・アイスキャンディは、お腹をこわすので禁止された。 ・いろいろあったが、特に覚えているのは下校時の「買食い禁止」だった。とは言うものの、友達と駄菓子屋に寄って買ったソース煎餅やあんず飴が美味しく懐かしい。
↑ベビースターラーメンは筆者の家でも禁止されていました。理由は「こぼして掃除が大変だから」
<ファッション>
・ピアスの穴を開ける ・ヘアカラー ・迷彩服。 ・マニキュアを勝手につけた事があります。怒られて、買ったらダメだと言われてました。 ・長い髪 ずっとショートだった 今 反動でずっとロングです
↑多様性が叫ばれている現代では、幼少期からのピアス、ヘアカラーも多く見られるようになりました。
<交友関係>
・友達と遊ぶことが禁止されていた。 ・友達との外食 ・友達の家での飲食 ・友達とのお泊まり ・家に友達を連れて来ること。スナックをやってたので、うちに出入りさせてたから悪くなったとか言われないようにと。 ・素行の悪い友達との付き合い 
↑遊ぶこと自体を禁止するのは、教育上まったく良くない気が…
<外出・門限・就寝時間>
・門限夕方5時 ・大学生なのに9時門限 ・繁華街には行ってはいけない。 ・駄菓子屋さん。製菓会社に勤めていた母が不衛生だからと言い、行ってはいけないと言われていた。 ・一人で海や山へ遊びに行くなと言われた。 ・重い小児肺炎にかかり何とか生き延びた経緯がある為に体が冷えるプールや海には行けなかった ・夜更かし。20時就寝、土曜日は21時就寝 ・夜更かし。大晦日だけは紅白が終わるまで起きてもOKだったので、毎年年末になると大晦日が待ち遠しかった思い出があります
↑門限については、大人になった今でも続いているという声が。
<言葉遣い>
・親への口答え ・死ね、と言うこと ・おまえと言うこと ・何でしなければいけないか?と、言う言葉を言わない。言われたら黙ってやれ。 ・パクるとかパチもんとか言うとめっちゃ怒られてた。2度と使うなって。パクったこともないし、パチ言ったことも特にないのに笑
↑「パクる」「パチもん」に何か嫌な思い出があったのでしょうか…
<運動関連>
・ブランコの立ちこぎ ・ジャングルジム。幼稚園で結構な回数落ちて、骨折ばかりしてたから(笑) ・少年野球への参加 ・テニス。腕が片方だけ太くなってしまうから、大人になるまで禁止だった。 ・自転車は危ないから禁止で、友達の自転車で練習した。 ・スケート。骨折すると。しかし、父も行き過ぎと自覚し、弟はOKに。そういう経験なので意地でもスケートはしないと誓った。小2の時。 ・男は運動部一択!(文芸部は不可) ・空手をやっていたので、喧嘩は禁止されていました。殴られ��も、堪え、手を後ろで組み、殴り返すことは許されませんでした。禁止とは言えないのですが、「男たるもの、泣くな、笑うな、喋るな」と、言われていました。「台所に入るな」とも言われていました。典型的昭和前半の男気教育だと思います。今は、大いに笑い、よく喋り、料理が得意です。人や動物を殴ったりは全くできません。
↑子供の身を案じる回答も多く見られましたが「男は運動部一択」のように親のエゴを感じるような回答も…
<その他>
・恋愛 ・小さい頃から太っていたので、好きな子に告白することが禁止だった。 ・借金 ・夜に口笛を吹く、爪を切る ・正座をしない。 ・石を食べるな ・爪をかじるとか、口をぽかんと開けるとか ・高校生まで、LINE等のSNSの利用は、ダメ。 ・携帯電話は「使われる人間が持つもの」だから、と禁止でした(学年で持っていないのは私だけだった)。 ・母親の年齢を知ってはいけない。 ・産みの母親の事を、聞いてはいけない。60になってもいまだに駄目です。 ・砂遊び。手の皮膚がとても弱かったので禁止されていました。 ・保育園の頃なぜか側溝に入るのが大好きで親によく「側溝に入っちゃダメ」と怒られていた ・仏教徒なので、たとえおもちゃでも十字架を持っては行けないと言われ、おもちゃの十字架のペンダントを破棄された。 ・他の宗教を信じる事。私には好きな神様がいたので今でも、その神様にしか願わないし、頼みません。親は宗教が決めた禁止事は神様が決めた事だと勘違いしている。この世に正しい宗教は一つもなく自分が信じるか否かだけだと今でも思っています。
↑母親に関する回答に深い闇を感じます…
以上が、皆さんから寄せられた「小さいころ禁止されていたもの」でした。
よその家庭内ルールを聞いて、初めて自分の家が厳しかった/厳しくなかったと気づくことも多いですよね。
そして、多く見られたのが「禁止された反動が大人になってからきた」ということ。主に食べものやゲームで見られました。ガチガチに禁止するのも考えものですね。
これから親になる方、すでに親になられている方は参考にするといいかもしれません。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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yukalyn · 2 years
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初台駅近にある、村田牛と神戸牛をメインに扱う焼肉屋さん。 #炭火焼肉にくなべ屋神戸びいどろ で肉三昧♥ 村田牛焼肉に肉鍋&もつ鍋に牛タンと、全100品以上が全て食べ放題という超贅沢なのにお値段4380円と高コスパのコースを。 食べ放題のゴールドプランコースにプラス1650円の飲み放題を追加し、とろける美味しさを思う存分ガッツリと楽しんできました♪ このコースは先ずスタートセットというのが出てきて、これを完食後に好きなメニューを注文となるんだけど。 こんな感じで出てくるセットのお肉ってイマイチのイメージ、あまり魅力を感じないお肉盛りがガッツリときて。 これだけでお腹いっぱいになってしまい結果残念ってのが多いイメージだったけど、ここは違った! 鶏モモ肉にトントロにタン先に大判焼きすきびいどロースまで、上質なお肉の贅沢盛り。 どれも鮮度抜群でみずみずしい上質なお肉だし、お腹が張ってしまうような量でもないし。 前菜のモヤシナムル&白菜キムチもお上品な程好い酸味が絶妙で、すごくお上品な贅沢気分に浸れるセットでした。 その後に頼んだお肉たちも絶品! ジューシーに広がるコク深い旨味が堪らない特製タンに厚切りタンに、滑らかな甘みのある脂の濃厚な美味しさ満載のダイヤモンドカット。 スタートセットでもいただいた大判ロースをおろしポン酢でいただく焼きしゃぶに、お上品なサラっとした味噌ダレも絶妙な村田牛黒味噌ダレ。 ハラミもコク旨ジューシーで、ニンニク風味の白も山椒の刺激がクセになる黒もどちらもすごく美味しかったし。 冷麺などなどお肉以外のメニューも、どれも超絶に美味しくボリュームもしっかりあってかなり高めな満足度を得ることができます。 カジュアルだけど高級感も漂うお店の雰囲気もいい感じだったし。 店員さんも皆可愛いし感じが良いしで、テキパキとした接客も心地良かったし。 コスパも最高、文句なしの気分も上がるお店でした😊 お肉の上質な美味しさに感動し焼肉をメインにガッツリいってしまったので、焼肉だけでお腹いっぱいになってしまい。 このお店の推し?迫力のある肉タワーが魅力の肉鍋を食べることができなかったのが、唯一残念に思ったことですかね🤣 次に行く時はリベンジって感じで、、、 鍋と神戸牛もいってみたいので、また行く機会が出来た時には神戸牛4種階段盛り&神戸牛肉鍋セットにしてみようかなと思ってます♡ お店の詳しい情報は、“初台 焼肉”で検索🔎 orお店の食べログリンクを貼ったストーリーズもあげているので、ハイライトの“神戸びいどろ 初台店”からリンクをタップでチェックしてみてね! #yakiniku #焼肉 #焼肉屋 #炭火焼肉 #にくなべ屋 #神戸びいどろ #初台 #初台グルメ #村田牛 #神戸牛 #肉鍋 #村田牛焼肉 #神戸牛焼肉 #神戸びいとろ初台店 #WoomyPR #instagood #instalife #instajapan (炭火焼肉・にくなべ屋神戸びいどろ) https://www.instagram.com/p/CgWd-x8uXV_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cosmobodycare · 4 years
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口の中でほどける肉の柔らかさ! 神田で、こんなに美味しい肉を食べられるなんて✨ も〜ビックリ‼️ 牛だけに🐂 先日の勉強の後の懇親会に参加して 正解でした! 3年近く通っている勉強ですが 懇親会で、こんなに感激した料理は初めてです。 もっと、いろんなメニューは あったのですが 写真が撮れなくて お店の雰囲気は、居酒屋風なのですが 料理が素晴らしい✨ 頰肉をチーズとトマトペーストで 煮込んだ? これがねビーフシチュー見たいだった その後にこの焼いたステーキ? とにかく、柔らかい! このお肉を食べちゃうと ステーキ屋さんの肉は食べられない サラダと ガーリックチャーハン? 何を食べても美味しい 美味しいしか出て来ないのです。 経営の学校の友達がお店を手配しているのですが このお店を気にいるか不安だったと え〜😳 ここのお肉、過去一番美味しいですね 豚肉もある様ですが、今回は食べませんでした。 この美味しさは、 言葉にするのが難しい 一緒に食べに行ってくれる あなたの笑顔で語って下さい。 今回は、このお店の名前を伏せます。 一緒にご飯に行ってくれる 特別な人にだけ 連れて行きたいと、 思えるお店なのです。 ヒントの写真は、2枚目以降に入れておきます。 正直、また別のメニューも 食べてみたいです。 コスモ治療院の患者さんで、 知りたい方は、 ご来院された時に教えます‼️ いや〜久しぶりにビックリした 美味しさでした😆 #ステーキ #サーロインステーキ #ステーキハウス #牛ステーキ #和牛ステーキ #ビーフステーキ #やっぱりステーキ #ステーキ好き #炭火ステーキ #肉 #steak #料理 #グルメ #ディナー #美味しい #牛肉 #お肉 #肉料理 #肉好き #恵比寿 #渋谷 #鍼灸 #整体 #マッサージ #コスモ治療院 (コスモ治療院) https://www.instagram.com/p/CAFPj8WAYuR/?igshid=1galsysvyqzuj
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a2cg · 5 years
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お祭と私 ・ 生まれ育った深川は下町であったこともあり、お祭が盛んでした。神輿を担ぎ途中で水を大量にぶっかけられながら町内を練り歩き御酒所を目指して休憩という感じです。 ・ 東京の下町でさえ、こんな感じなんですから全国的にもお祭が多数あります。全国的なものと言えば、青森のねぶた祭や大阪岸和田のだんじり、高知よさこい、博多山笠、どんたくなども有名ですよね。 ・ 企業も負けずに祭をやっていて「ヤマザキ春のパン祭り」��んかも一種の風物詩になっていてキャンペーン時期が近付くとフランスにあるアルクインターナショナル社の皿が大量に生産されることから、フランスでも有名になっているようです。 ・ 「ヤマザキ春のパン祭り」は毎年やっているものですが、深川祭は三年に一度が本祭りであり、長野県諏訪地方の御柱祭は七年に一度らしいですね。という訳で本日のランチは七年ぶりに訪問の #越後屋甚内 #越後屋 です。 ・ 新橋・汐留・東銀座界隈だけでも5店舗あるお店で #炭火焼 の #干物 やお肉をリーズナブルに頂けるので一時期ハマっておりました。 ・ 本日は次の打ち合わせまであまり時間も無いけどささっと魚が食べたいなということで、こちらの店にしました。 ・ 頼んだのは #しまほっけ 定食一尾です。以前は別料金であったご飯と味噌汁のお代わりが無料になったんだなと思いながら数字のかかれた将棋の駒を渡されます。 ・ 相変わらずの人気で店内に入れず向かいのお店の壁付近で待っていたら呼ばれました。ガラス張りの焼き台から、もうもうと上がる煙を見ると #炭火 で焼かれているのを実感いたします。 ・ 湯呑みにかかれた長寿の心得を読みながら5分程で #ホッケ がやって来ました。元々 #ほっけ が大きな魚なのですが、子供が使うグローブ位どでかいサイズです。 ・ 骨が多いのですが、それを凌駕するほどのプリプリでジューシーな身がその下には待っています。強めの塩そして香りの良い炭火そして旨味調味料。間違いなくゴハンが進みます。 ・ 隣の席の二十代男子は、ほぼ自分と同タイミングで食事が運ばれていましたが速攻でお代わりをしています。大きめな #しまほっけ と #大根おろし のお陰で白米がどんどんと無くなりますが、午後の打ち合わせで眠くなるといけないので、お代わりは控えました。 ・ 久しぶりに頂きましたが、チェーン店ではあるものの一定の水準でリーズナブルに炭火焼の干物を提供してくれるところは、あまり無いので御柱祭の周期でなく深川祭、いやパン祭りと同じくらいか、それより短い深川の縁日(1日・15日・28日)位の周期でもいいかなと思いました。 ・ 調べてみたら「蕎麦冷麦嵯峨谷」や「しんぱち食堂」「立喰い焼肉 治郎丸」といったお店も越後屋が運営しているようですね。ご馳走様でした。 ・ 過去の越後屋の思い出はコチラ #ag越後屋 ・ #汐留ランチ #新橋ランチ #汐留和食 #新橋和食 (炭火焼干物食堂 越後屋甚内) https://www.instagram.com/p/B8e42ibFiql/?igshid=u55lloxyml5
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arakawalily · 2 years
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炭火焼き串が名物&【衝撃の価格】期間限定レモンサワー1杯50円♪びっくりリーしました❣️ 炭火焼き ちから 神田店さん【衝撃の価格】❗️コスパバグりりーのサラリリーマン天国in神田❣️ こだわりレモンサワーが特別破格値で50円また、メガは1杯100円でレモンサワー好きには嬉しすぎるキャンペーン🍋濃いめも100円❗️昭和にタイムスリップしたかのようなお店が、神田駅前西口にありましたよ❗️ 【炭火焼きちから 神田店】 お料理メニューもリーズナブルでボリュームもたっぷり、炭火焼きが看板メニュー❗️ ちからさん自慢の朝挽き地鶏は魅力です🐓使用される地鶏は、毎朝仕入れる新鮮な国産地鶏のみ使用しております。串打ち、盛り合わせ共に鮮度抜群の逸品です❗️阿波尾鶏や、名古屋コーチンの入ったコースメニューは、前日まで予約必須です🐓市場直送の新鮮な海の幸も充実してます❗️🐟 昨夜は村木キャメラマンとアラカルトで色々オーダーしてみました❣️ 二人で10500円でお腹いっぱいセレクト❣️ 🐓レバー刺し ド新鮮¥638(以下全て税込) 必食マークよ❣️ 🐓鳥わさ ド新鮮 必食マークよ❣️¥605 🐓和牛たたき 和牛肉寿司も名物¥803 🐓鶏皮ポン酢 ¥418 🐓マグロ刺身 ¥693 🐓名物炭火串焼き 2本から注文¥99〜253  (レバー、ねぎま、つくね、鶏皮、ぼんじり、かしら、ハツ、たこ) 塩焼きが特に美味しく、ぼんじりリーとねぎま、つくねが好きです❣️かなりのボリューム 🐓シーザーサラダ🥗¥528 🐓ぷりぷり和牛もつ鍋2人前から注文¥1518 こんなに和牛もつがぷりぷり大量に入ったもつ鍋は初めて見ました❗️ぷるんぷるんで新鮮和牛もつに、もつベーション上がりリー🐃 🐓ドリンク黒烏龍茶¥231 🐓お通し(枝豆) 鶏料理が新鮮で美味なりー🐓サラリリーマンアフターファイブの憩いのお店❗️ここまでガッツリリー飲んで食べて価格破壊の大満足の 神田 炭火焼きちからさん情報は、ストーリーにリンクを貼りましたので、飛んでみてくださいね❣️ 【炭火焼きちから 神田店】 東京都千代田区内神田3-7-3 三貢ビル 1~4F 🚃JR神田駅西口すぐ 03-6380-6981 #神田居酒屋#kanda#レモンサワー50円 #ハイボール150円#炭火焼きちから神田店 #神田焼き鳥#炭火焼きちから #WoomyPR#instajapan#神田居酒屋#神田焼き鳥#神田グルメ#神田ごはん#lilystudio#神田ランチ #500円ランチ #ワンコインランチ #ちから #力 #炭火焼きちから神田店 #炭火焼きちから #コスパ最高ランチ #こだわり酒場のレモンサワー #50円サワー#onecoinlunch #レモンサワー #lemonsour #荒川リリー#kandalunch #delicious #อร่อย #맛있는 #レバ刺し#生レバー (神田駅 神田周辺) https://www.instagram.com/p/ConyjdWyI_4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moegiya · 7 years
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聴いて、語って、愉しい昔話
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もえぎ家は、古い平屋の一軒家。 いつ建てられたのか、大家さんも分からないくらい。 ガラス戸はもし割れてしまったら直せる職人さんはもういない。 風が冷たい日も、温かいごはんをみんなで囲めば心も体もポカポカ。 そんな場所で、昔話を語るって、なんだかお似合いじゃない。 そう思ってはじめた「おとなの絵本クラブ」の昔話を読む会。
誰かの語りに耳を傾け、自分でも声に出して読んでみる。
ひとりで読書している時とは、 子どもと絵本を読んでいる時とは、 また違った感覚。 不思議なほどに情景が浮かんでくるのは、昔話のすごい力。 ゲストにお招きした、元・福音館書店の絵本編集者・田中秀治さんによると、 昔話はそれぞれの地方の暮らしの中(家庭など)で語り継がれてきたもの。 だから同じ話でも、地域によって微妙に描き方が違うところも面白い。
そもそも昔話の始まりは何だったのか。
定かなことは分かりませんが、 大名たちなど主君に仕える家来のうち、お伽衆と呼ばる人たちが、 主君の退屈しのぎに、諸国の変わった話、面白い話をして聞かせたり、 お城に泊まり込みで勤務する「夜伽(とのい[宿直])」の時に、 番人たちが交代で、眠気覚ましに話をして聞かせ合ったり…… 娯楽の少なかった時代、昔話は大人も子どもも同じように楽しんでいた。 それらのほとんどが、 子どもを楽しませる話(おとぎ話)として伝承されてきたようです。
そりゃあ、大人が耳で聴いて楽しいようにできているはず。
昔の人たちがどんな風にお話を楽しんでいたのか想像すると、 なんだかワクワクしますね。
この日読んだのは、 「日本の昔話 5(おざわとしお 再話 赤羽末吉 画 福音館書店)」より、 「ねずみのもちつき」「三枚のお札」「サトリ」の3話。
参加者それぞれの感想を話しながら、 田中さんから、絵本編集の専門的な視点からのお話を伺い、 絵本化されたお話も読んでいるうちに、あっという間に2時間が経過。
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昔話には「どんな人間にも、いい面と悪い面を持ち合わせているんだよ」 ということが案に示されているお話があったり、 神様に捧げる神聖なものとしてのお餅が登場したり…… その世界はとても奥深いものでした。
昔の日本人が生きるということをどう捉え、どんなふうに暮らしていたか、 参加者同士であーだこーだと想像しながら話すのは、とても楽しかったです。
お話のおトモは、ゆるのば特製の季節のお茶。 シナモン・生姜・焙じたよもぎのブレンド。
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お話の間は、火鉢できりたんぽをコロコロ焼いて……
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会の終わりには、もえぎ家の料理びとHARAMIRAIによる特製��りたんぽ鍋! 3時間近く煮出したという鶏ガラスープ出汁が効いていて、 皆さんお箸が止まりませんでした。
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白子ポン酢、いんげんとひよこ豆の胡麻味噌和え、赤カブマリネも。
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当日、たまリバネイルにいらしていたお客さんもご一緒して、 おしゃべりにも花が咲きました。
こうして集まった人で食卓を囲んで話をするのも、 日本の古い家屋になんだかぴったりで、 もえぎ家ならではの楽しみ方のような気がしています。
次回は12/15(金)に、また同じ昔話集の続きを読み合います。 本を読んできても、読まずに当日初めて読んでもかまいません。 昔話や絵本に詳しくなくても、興味のある方なら大歓迎です!
==========================  おとなの絵本クラブ —冬の昔話と冬ランチの会— ========================== ●日時 12/15(金) 10:00〜13:00(12:00頃からランチタイム) ●参加費 2,000円 (ゆるのば 季節のお茶と、HARAMIRAIランチ付き) ※「おとなの絵本クラブ」のみ参加:1,000円 ※ランチタイムのみ参加:1,500円 ●課題図書(事前に読んでも読まなくてもOK) 「日本の昔話 5 ねずみのもちつき」(おざわとしお再話 赤羽末吉 画 福音館書店) (参考)上記の昔話集には、下記のお話が含まれています。 ねずみのもちつき / 三枚のお札 / サトリ / 猟師と山じい / 雪おなご / 鮭の大助 / 鬼退治 / 化けものをひと口 / 馬方やまんば / 片子 / やまんばとくし / 仙人のおしえ / 灰坊 / つる女房 / 猫の嫁 / 雪娘 / 雪女 / ねずみのすもう / おんちょろちょろの穴のぞき / 糸ひき婿 / どっこいしょ / 馬の尻に札 / ぬすっと女房 / なぞの子守歌 / きつねのないしょばなし / 目の養生 / とんびになりたい / たからの水 / うそつく槍 / 岩くだきと堂せおいと知恵もん / 蛇の湯治 / 蛇の泊まり / 炭焼き長者 / 竜宮女房 / 大歳の火 / 笠地蔵 / おわれ化けもの / 貧乏神 / じいさん、いるかい / 猟師とせんぐり食い / 炭焼き小屋のあねさま / 猫と鉄びんのふた / 西の狩人と東の狩人 / 天狗の太郎坊 / けちくらべ / だんだん飲み / つぎちがい / こおった声 / しっぽの釣り / きつねとおおかみ / みそさざいは鳥の王 / 山のねずみと里のねずみ / とうふとこんにゃく / もちあらそい / ペナンペと子犬 / 三本足の大熊 / 炎の馬 ●持ち物 ・(持参可能な方は)課題図書 ・上記図書に収録されたお話の中で、絵本化されたものをお持ちの方はぜひご持参ください。 =====
*開催後は引き続き、そのまま昔話や昔話絵本を自由に閲覧できる「おとなもこどもも♪昔話の絵本クラブ」を開催予定です。人数が集まれば、読み聞かせも行います♪
●開催時間など ・13:00〜15:00 ・時間内なら入退室は自由 ・14:00頃におやつタイム ・おやつを食べながら、読んだ本の感想シェアをゆるゆると……
●入場料 500円 ※ランチタイム(12:00〜)から参加希望の方は2000円 ※午前の会からの参加者は無料です (おやつが食べたい方は入場料をいただきます)
=====
★お申し込み(前日12/14(木)まで) [email protected] まで直接メールにて、  ・参加人数  ・(子連れの方は)お子さんの年齢と性別  ・午前の会、ランチ、午後の会いずれの参加か をお知らせください。
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