北の大地2024 #0
最近これと言うネタも無く投稿もご無沙汰でしたが今年も夏の北の大地へ行って来ました(*^^*)
近年、蝦夷梅雨と言われるほど、夏の時期雨予報が多い北海道。今回は同行する、つくばJさんに九州ツーリングも提案したのですが…濡れても良いので北海道を走りたいとの事で…お供することにしました😊
出発前の連続の雨予報に流石に気分も下降気味📉ですが7/25に出発しました。
合流早々、Jさん咳が2週間ほど前から止まらないと😳 新型コロナは検査の結果陰性なのと自覚症状は咳だけだそうなのですが心配です。
乗船後はサッポロビールガーデン状態😄
小樽に接岸した早々、フェリーの降車口にアクセル全開で軽自動車が突っ込みました。そのまま海に落ちるかと思った。
初めてアクセルとブレーキ踏み間違い事故を目前で見てしまいました。恐ろしい😱
車を撤収するまで降車口使えず小一時間、足止めです。
とりあえず北の大地、小樽に降り立ちました〜😄
今年は波乱の予感でのスタートです😅
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#なまえをつけてやるWEB
ご無沙汰しております、『貘ハルプチ企画』からのお知らせです🐝☀️🐝
8月は「はち」の月でもあり #蜂名の日 (8/7) #貘の日 (8/9) #はち王の日 (8/8)など、貘とハルに関連した記念日が多い月です。
そこで、8月いっぱい貘ハル強化月間としてタグ企画を行いたいと思っております。
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📌なまえをつけてやるWEB特設ページ
https://note.com/usgibkhl/n/n7b157c2da73
企画の簡単な説明と注意事項などがまとめてあります。よろしくお願いいたします❕
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期間中(8/1〜8/31) #なまえをつけてやるWEB のタグをつけてpostされた投稿は、Xの企画アカウントからシェアさせていただきます。
🔽貘ハルプチ企画アカウント
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イラスト・漫画・SS・コスプレ画像、同人誌の宣伝など幅広くご利用下さい。
新作のみならず過去に発表した作品の再投稿も大歓迎です❕
8月いっぱい使っての、のんびりした企画です。お気軽にご参加いただければ幸いです。
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久々にシャトル持ちたい欲
長いことご無沙汰しております🙏💦
X(旧Twitter)には、メモ書き投下程度ですが比較的よく出現しますので、生存確認はそちらをご覧いただけると幸いです。
さて。
久々に投稿をすることになった経緯ですが
自室大掃除→シャトル発掘→なんか作りたい(*゚ロ゚)
の流れからWebでデザインや編み図を探索。
結果、こちら⤵︎ ︎のレシピが気になったのでダウンロード購入させて頂きました!
メキッキオヤ⑤ 二重花で作るブローチ https://cheyizjpn.stores.jp/items/6406d4b689a8cd038dc3554c #storesjp
レシピの購入&DLは完了⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝︎︎
糸はレース糸#40の余ってるのを使う予定です
シャトル持つの自体がめっちゃ久しぶりやけど、上手にできるかな?(* 'ᵕ' )
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エイプリルフールなので、嘘が本当か分からない話をします。
話すにはちょうどいい日かと思いまして、なにぶん随分昔の話ですから。
クッソ長いしあまり気分の良い内容ではないので覚悟の上、続きを読むことをおすすめします。
お話の内容は、私がさの名義で活動していた頃の、うちよそ交流のいっさいをお断りする事になったきっかけの事になります。
つい最近、私の創作物を描いて頂いたのですが、私がそのご好意を受け止められなくて相手様に不愉快な思いをさせてしまいました。
恐らくこの事柄を話さないと受け止められなかった理由をご理解頂けないこと、そして今後似たよう事態を起こさない為にも、私の創作に対する姿勢や心情を含めて話す事を決断いたしました。
名前はもちろん伏せます。もし特定の人物と分かったとしても、決してその方を責めたり攻撃はしないで下さい。お願い致します。
発端は2016年初春に、兼ねてから擬カビ交流のあったAさんから年賀状がやってきまして。
Aさんは以前に拙宅擬カビとうちよそCPがしたいとお話を持ちかけてくださり、その時は
「そんなに私の擬カビ気に入ってくれたんだ、キャラ像や解釈を好きになって貰えて嬉しいなあ」
とそんな感じの心持ちでした。実際、Aさんとは擬カビを機に色々と通じるものがありましたので喜びも倍、という感じでした。
やっぱり、そういうのって擬カビのジャンルとしての醍醐味だと思うんですよね。
一つのキャラクターに対してまさしく十人十色と呼べる多様なビジュアルがあり、そこに掘り下げられた内面性や解釈の仕方が散りばめられて、それが掛け合わさる事で新たな発見・魅力が得られますし、更に他者や自分が描く事でより良い刺激を得られて…絵描きとしてもゲームのプレイヤーとしても良い研鑽を得られる事を肌で感じています。
実際、SNSのとっつき易さが高まって本当にレベルの高い描き手さんのやりとりを身近に感じさせてもらってますし、良い場所だと思っています。
そんな中で、自分の擬カビを推してくれるって本当に凄いことだと思いますし、Aさんが年賀状でうちの子をAさんの子と一緒に描いてくれて有り難ったですね。
で、それでうちの子がどんな風になっていたかというと
そこにはAさんと私のうちよそCPが、晴れ着に身を包んで直筆で描かれていたけど……描かれていたうちの子は全くの別の人になっていました。
覆面を剥がされて、肌の色が何故か茶褐色になってて…受け取ってとても動揺���ました。
ぶっちゃけちゃうんですけどね、ここで出てるうちの子というのは擬人化トライデントナイト(以下さの野擬トラ)のことです。
幸いにも、彼がAさんの子とうちよそCPをしていると表沙汰にはしていなかったので名前を出します。
この事件よりも前に彼の大体の外観は決まってました。
伊達政宗風の兜を被ってるから、和テイストで…擬人化するなら忍者寄りで恐らくナイツでは諜報員・工作員の役割だなと。
考えていた当初は別機関から星の戦士の有力者である擬人化メタナイト(以下メタちゃん)の暗殺を依頼されていて、そこでメタちゃんから逆スカウトされてナイツに編入という経緯がありました。
アニカビのヤミカゲの様なナイトメア側に寝返った人がいましたから、その可能性はあるかもと今でもその設定が生きてます。バイオスパークというザ・ニンジャなキャラもいるしあの人達と同じ里の出身かな…みたいな事をその後もふつふつキャラ像が湧いてきました。
モチーフがモチーフですから肌の色は我々の世界でいう黄色人種寄りとその時から考えていました。体型もメタちゃんより気持ち細めに描いてます。
事件より前に形としてしっかり残ってます、注釈に元の投稿のリンクを貼っておきます。
擬人化に対するスタンスは個人差がありますが、私の中の擬人化メタナイツ達はメタちゃんと同様に素顔を晒さないように描いてます。さの野擬トラも御多分に洩れず、鉢金と面頬で全体は見せない様にしています。
私自身も描くの大変ですけど、擬人化元のキャラクター達のビジュアルを極端に崩す事は絶対したくないですし、私のインスピレーションを上手い事融合させて「この擬人化はこのキャラかな?」とシルエット色合い諸々から察せる擬人化にするのが私のモットーです。
ゲームをプレイした方・アニメを見た方・キャラだけ知っている方に擬カビを通して星のカービィの世界を楽しんでもらいたいので当然の事と思ってやってます。
これはあくまで私自身の創作の価値観なので、全員同じという訳ではありませんし、それもまた擬カビの良さとも言えるでしょう。むしろ「そういうのも面白いね!」って推していきたいと思います。
でも、先様の擬カビとなると話は別と思っています。人間ですから多少の間違いやアレンジはあっても、根幹を揺るがす様な事は避けるべきと考えています。
その人の大事なキャラクターに対する価値観や考え方がその擬人化に詰まっているからです。きっとそれは擬カビじゃなくて他の創作物にも言える事です。
だからさの野擬トラの、そもそも想定していない素顔を暴かれて、肌が黄色寄りじゃなくて茶褐色に描かれたことに「えっ?」となったんです。恐らく肌は鎖帷子風インナーを肌の色と勘違いしたのではないかとは思うんですけど…彼の絵はちゃんと肌の露出した部分を描いてる箇所が複数枚あるのに…
それが勘違いだったとしても、アレンジや間違いだと認めてしまっていいのか本当に…本当に苦悩しました。だって、さの野擬トラと呼べる個性が全部消えてしまっていたから。
それでAさんは「うちよそCP!」と意気込んでいましたから、設定画を要求するでもなく過去の絵の投稿からキャラの外観を見もしないで描いて、私の擬カビが好きと言われてもその気持ちが全然伝わってこなくて…
そういえば、Aさんはよくメタちゃんも描いてくださったのですが彼の仮面も殆ど剥がして描いていたのを覚えています。気持ちを無碍にする訳にはいかなかったので、その時は口を紡いでいたのですが…彼を象徴する仮面すら、描くのが面倒臭かったのでしょうか…
「私の捉え方が悪い」
「せっかく描いてもらったのに喜ぶべきだ」
当時はそう思ってました。
でも、そう思い込んでいただけで、ショックの方が遥かに大きかった。
ペンを握るのが本当にその時から苦しくて仕方なかった。
私なりに曲がりなりにも原型達に敬意を以て、考えて考えぬいた擬カビのアイデンティティが全て壊されて
「これがお前の考えた擬カビだ。面倒臭いけどわざわざ描いてやったんだ。嬉しいだろ?ほらうちの子も描いてよね」と、言われてるみたいで…
「この人は私に自分の創作物を描いてもらいたいが為に、たいして好きでもない私の創作物を都合よく利用したのではないか。」
そういう風にしか思えなくなってしまって、うちよそ交流そのものに嫌悪感を、私の創作物が誰かに描かれる事自体にトラウマに近い様なものを感じる様になりました。
その行為そのものに裏があるのではないか・本当は嫌々描いているのではないかと猜疑心ばかりが常にあります。
そして、他人に宛てて描くというのもこの時から避ける様になりました。私自身がもしかしたら、知らずにそういう立場になっていて既に誰かに不愉快な思いをさせていたかも知れないからです。
私自身もさの野擬トラに酷い事をしてしまったと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。そして安易に自身の創作物を貸し出す事に安請け合いした自分自身をとても恥じました。
拍車をかけたのがまた他の方で、この方はBさんとしましょう。
こちらの方もかつての相互フォローで、ご縁があってBさんの同人誌を拝読致したのですが大変に良いもので…素直に良かったという気持ちを込めて感想を送りました(どんなツールで送ったかは忘れました)。それで、Aさんと同じタイミングでBさんからも年賀状(だったはず…)を頂きました。そこには同人誌読んでくれてありがとうの他に
「擬人化♀カビ(以下カビ子)ちゃんを描いたんですが難しいですねていうか似てなくてすみません。」
と、ボールペン一筆の絵。しかも誤魔化す様になぜかカビ子(?)には謎の星の髪飾りが添えられていました。申し訳程度の原型要素を出したかの様な。
あの…さの野のカビ子を見て描いてくれました?別の方の♀カビちゃんと間違えていませんか?って思いましたよ。
私のカビ子にはフリルチュニックに星のブローチはついているけど、髪には何も装飾ありません………
Bさんは同人誌の感想のお礼に描いてくれたんでしょうけど…気持ちは有難いんですが私は創作物の感想に見返りなんか求めていません。
これも持論になるのですが、良いと思ったものを良いと言う事に見返りが必要でしょうか。
推しを語らい、その想いを共有できればそれ以上に嬉しい事はありません。ここまではいいんです。
「とりあえず描いとくか別にどんな子かは知らんけど喜んでくれるやろ」みたいなノリで描かれた挙句に「難しい」「似てなくてすみません」って、
私の創作物に興味がないなら、描かなければいいし無理に付き合う必要もないんですよ。
そういうことにカビ子を、
よりによって私の一番大切にしている子を利用されたことがすごく苦しくて、悲しかった。怒りが湧き上��るばかりでした。
こういう事もあって「私の創作物は好きでも無いのに嫌々描かれて、社交辞令の道具に使われているのではないか」と真っ先に考えてしまう様になってしまいました。
中には本当に好意を持ってくれて描いてくれている人もいるんでしょうけど…現在でも治療中の病気とも重なってるせいもあり、人様からの好意を素直に受け取れなくなっています。
実際これが影響して、先に書きました事件とは無関係の方に対しても、好意を疑うという酷い事をしてしまいました。
話を戻して、もうAさんとはこれ以上関係を発展させる気はなかったのでリプライが来たとしてもいいねとかで済ませたかったんですが、その内で印象深いリプライが一つありましてね、これが面白いんですよ。
「私はさのさん(以前使用していたHN)の擬カビ、好きですぜ…!」
ですって。
?????????
確かこんな感じの内容でした、申し訳ないんですけど既にブロック済みなので、私のいいね欄からでは実際のツイートを見られませんでした。
だからといって、Aさんのアカウントへ行って確認しようとも思いません。
私の好きな"推し"を語ればいちいち突っかかってきて、やれ嫌いだのあの作品は擬人化じゃないだの逆張りしかしない人でしたから。私の擬カビも内心そう思っていたことでしょう。私が思う様々な"好き"が詰まっているんですから。
私はAさんの擬カビが好きでした、何しろ擬カビをする上で大事なきっかけを与えて下さった方でしたから。
でも、価値観の相違がある以上、こうすることが精神衛生上お互いの為です。Aさんに限らずBさんにも。
思い出せる限り綴ってみましたが、嫌な事って鮮明に覚えてるもんです。
今でも推し達の美しい記憶で沢山上塗りしてるのに、どうしても黒のインクみたいに下から滲み出てくる。
これが私がTwitterでよく言ってるトゲの正体です。私がうちよそ交流を断るきっかけとなった出来事の全貌です。
7年前から刺さったままで、あの時の苦い思いが絵を描くたびに、誰かが楽しそうにうちよそ交流をしている様子を見かけるたびに、心の中で針玉が転がっているかのような痛みと共に込み上げてきます。(創作交流自体は良い事だとは思うので、抵抗の無い人は私に構わずどんどんやっていいと思いますよ)
じゃあ、なんで苦しい思いをしてまでうちよそ交流が盛んな擬カビジャンルにいるのって
カビ子とメタちゃんがそこに息づいているからであって、
二人がこの世にいなければ7年前に筆を折ってとっくに創作活動なんか辞めてます。
どこぞの超生命体トランスフォーマー(半分は声優さんのアドリブでしょうけど)が言ってる台詞に「愛こそ全て、いつも心に愛を…」というのがありますが、全くその通りです。
私には擬カビ以外にも愛する推し達がいますが、この二人はその中でも本当に特別な存在なんです。今の私の創作の原動力は全て、二人への愛があるからです。
言っちゃなんですが…まるで実の子に近い感情を持っています、それぐらいに大切な人達なんです。たとえそれが半分は版権のものであっても。
本当に最初は小さな芽だったけれど今では大きな木になって、花と実をつけてくれている。その花と実がまた別の擬カビ達に受け継がれて…それもその中心に二人がいてくれていたから。私の中の二人の全てがこのカタチに詰まっているんです。
一つ弾めば暖かな春の陽気が薫りそうな少女は可愛くて優しくて、小さいながらもみんなに勇気と愛をくれる子で。
ミステリアスで北極の一等星を想わせる彼は強くて格好良くて見るからに完璧そうだけど、孤高で実はすごく不器用で人らしい人で。
心に痛みを伴っても、それを超えて、二人をずっとずっと追っていたいんです。
ふと見上げた夕焼けや朝焼けに二人が脳裏に浮かぶように、ずっと私の心の片隅にいてくれた二人の為に。
私の手が千切れるような事があっても、きっと。
私の創作者としてのファインダー越しに二人を追えて写り続ける限りは
このジャンルを去ることも、筆を置く事も無いでしょう。
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【感想】青エク28巻
ご無沙汰しております。更新ではなく感想の投稿ですみません。
以下、青エク28巻(2022年11月4日発売)のネタバレを含みます。原作で明らかにされていない部分の考察、展開予想もあるので、苦手な方は自衛をお願いいたします。
前巻から1年以上空いたので記憶がうろ覚えでして……、表紙見て「誰?」と思ってしまいました(笑)悪魔の角ってこんな具合に生えてるんですね。
さてさて、本編についてですが、気になっていたしえみとアマイモンの戦いは一旦の決着となりました。その最中でしえみのなかに蘇った記憶は、おそらくエレミヤとの会話なのではないかと思うのですが……初期のころのしえみの自信のなさは幼少期の育ち方が発端なのでしょうね。そして彼女の養育をシェミハザではなく、“伯父様”がやっていたことに嫌な予感がします……。じつはエンジェルとかと同じ悪魔の王のクローンだったりして。まだ確定じゃないですけど。
暗い過去を匂わせる展開でしたが、そんななかでも、おばあちゃんとしえみのやりとりはジーンと来ました。修行中、「一人じゃ全然できなくて」と実力不足を痛感するしえみに「どうしてだと思う?」と問うおばあちゃん。「だって私 人並みにできないから いろいろ遅れてて」 と返すしえみに、「何故そう思うの?」と真剣な眼差しで問い直します。なんだか禅問答のようですが、深いなあと思いました。
「何故って──“そう”だから」
このとき、きっとしえみも気づいたのでしょうけど、「できない」、「劣っている」と思う根拠って案外乏しいものなんですよね。「そういうものだ」というある種の思考停止で早まった結論を出してるだけなんだよなぁって。なんかしみじみ思ってしまいました。
あと、意外だったと思ったのは白鳥くんの再登場でした。1巻からすでに予定されていたのか、話の成り行き上で出番がきたのかわかりませんが、懐かしすぎて時の経過を感じました。青エク読みはじめてからもう10年近いのか……。サタン勢は、ルシフェルは抜きにして、エギュンとイブリースが目立った印象でしたが、それも後のアスタロト(白鳥)を出すための調整だったとしたら加藤先生スゴすぎる……。メフィストいわくアスタロトは「聖人気取り」らしいので、今後どう絡んでくるのか気になります。
戦いは激しくなってきましたが(舞台が北極ってのがまた壮大でいいですよね)、まだまだ未回収の伏線があるので今後の展開に期待しています。
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妄想もほどほどに
このニセゲーム帝国風投稿もずいぶんご無沙汰であった。前回以来いろいろモノイリでの。その間脳のリソースに余裕があった際に考えたこと(妄想)などを披瀝するものとす。
●お座敷運転会動画に必ず映るあの総合ビル(品番4018)は何?(葛飾区 富井銀行)
●あのビルこそ居抜き(中古)で購入した弊社本社ビル『YASUMITANI SKYTOWER 14-1 (Fourteen-one)』であり、最上階14階は弊社鉄道事業部などが入り、1階は弊社直営の旅行代理店や衣料品店が入るが、他フロアはほぼ絶賛テナント募集中である。貴様も入居してよい。
●あれ?このビル13階建てじゃね?あと、こんな立派な本社ビル建てる前に、すぐそこにある第四種踏切をなんとかするべきである。長距離列車が高速で行き交う本線に第四種踏切を残すのは、怠m…(以下弊社カスハラ対応班強制排除)
●ムムッッッ!!いちにさんし……アレ!?本当だ……。でも最上階に行くエレベーターにも14階って書いてある。はて……謎。あと、この第四種踏切は弊社敷地内にあり、線路の向こうは弊社役員の所有する水田であり、一般人は誰も通らぬゆえ、心配は無用とす。
●最近出番がない。(会津若松市 キハ40 2000)
●む。弊社路線は25‰勾配が連続し、局所的に33‰などが存在する設定。貴様も走れなくはないだろうが、勾配途中での再起動が出来なくなったり、ダイヤに支障が出るおそれがあるため、なかなか出番がないのだ。
しかも最近総裁は10輌くらいの編成ものが走る光景にご執心で、キハ40系だとなかなか長編成をイメージしにくいのも一因。キハ40の長編成って、男鹿線の50系を置き換えた列車か、『●●線さよなら』のヤケクソ編成あたりしか思いつかぬ。
●私らなんか、鉄道事業部復活しても一度も開封されやしない……。(茨城県 キハ20 キハユニ26その他一同)
ムムッ!!確かに不憫な者共。
『なんでこんなにキハ20系買ったんだっけっけっけっけ』(なんか不気味な残業音含む)
総裁も首を傾げるが、前世紀末には弊社が本来導入すべきキハ22が完成品ではまだなく、キハ20を運転席から後ろバッサリ切り取ってエッチング側板を接合させてキハ22にするパーツと、ようやくグリーンマックスからキットが出た頃で、その代用みたいに買ったとする説が有力。あと、総裁がまだ学生で自由な金があった時に、なんか再生産されたのでなんとなく編成になる感じで買ったという説もある。
【12.11 総合ビルの品番が誤っていたので訂正します 品番4021は島式ホームセットです】
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