#はしだて茶屋
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2025.03.23(日) 早朝、地区の公園で桜の木にぼんぼり設置作業。その後急遽家族と天橋立へ行くことになっていたので、9時過ぎに出発。 元伊勢の籠(この)神社と奥宮の眞名井神社にお詣りし、天橋立内の「はしだて茶屋」さんで名物「あさり丼」のお食事と天橋立散策。 久々の遠出。よき一日でした。
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メイドミクさん🍎 お庭に大きなリンゴの木があるお屋敷で働いています! ✽ 得意料理はお庭で収穫したリンゴを使ったアップルパイ🥧 好きな紅茶フレーバーはアップル☕ ✽ ……というイメージでデザインしてみました!
イラコン参加用に描いたオリジナルデザインのメイドミクさんです🍎 まだ結果は出て無いのですがWEBサイトでの公開はOKらしいので一足お先にお披露目!
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年内にもう1回だけ投稿。辺りの景色はあまり年の瀬感じさせない晩秋感。曇り日だったのでちょっとうら寂しい雰囲気で撮り歩き。
地味~な感じで今年の〆とさせていただきます😌
’24.12.28 春日大社参道、水谷茶屋付近にて
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga tasiha shrine#水谷茶屋#mizuya chaya tea house#初冬#early winter#鹿#deer#角鹿#stug#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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Differences in localization and the original pt. 1
I am starting a series of posts with the goal of familiarizing players with some of the differences that localization creates for us in contrast to the original.
Some moments are radically different, misleading and causing controversy, while some do not change the essence of what is happening, but are still noticeably different
Disclaimer: these posts will be written solely for the purpose of familiarization; I do not force anyone to play the game in Japanese, because you are free to choose the version of the game that is comfortable for you. I just noticed some moments and want to share them with you.
The localization of Gyakuten Saiban (Ace Attorney) is essentially good, but there are some moments, IMHO, that I personally would not adapt or change in any way
One of the most serious changes, which, in my opinion, should not have been touched at all, is Mitsurugi's (Edgeworth) phobias.
As if case 1-4 never happened.
In the Japanese version, when examining the files in Mitsurugi's office, Naruhodō will be perplexed about the need for such high shelves - they could collapse during an earthquake.

・・・・おかしいな。アイツ、 地震がニガテなはずだから……
Okashī na. Aitsu, jishin ga nigatena hazudakara……
...That's strange. He's supposed to be bad with earthquakes...
でもさ。地震が起こったら、 部屋中にファイルの雨が降るね。
demo sa. Jishin ga okottara, heya-chū ni fairu no amegafuru ne.
But if an earthquake happens, files will rain down all over the room.
In the localization (for some reason) at this point Mitsurugi was given a fear of heights. For what reason... I don't understand

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Next, another big difference is Naruhodo's food preferences
In the Japanese version, Tomi the clown offers him miso ramen (which is cooked in chicken broth and miso), which Naruhodo refuses and says that he prefers tonkotsu ramen (cooked in pork broth and boiled pork is added to it).

ホラ。ホラ。 食う? みそラーメン。
hora. hora. Kuu? Miso rāmen.
Look. Look. Want some miso ramen?
あいにくぼくは とんこつ派なんです。
ainiku boku wa tonkotsu-hana ndesu.
Unfortunately, I prefer tonkotsu (ramen).
That is, Naruhodo literally says that he would prefer pork, not chicken.
What about the localization? It's the other way around.
The clown offers him a burger (the patties for which are usually made from beef and pork), but he says that he would rather choose a chicken sandwich.
Why?

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Vending machine in 1-3
I have no complaints about its contents (it is adapted), but here another preference of Naruhodo is lost

“お茶”“みそ汁”“おしるこ” “くず湯”“おでん”・・・・
“ocha” “misoshiru” “o shiruko” “kuzu yu” “oden”
"Tea" "Miso soup" "Oshiruko" "Kudzu soup" "Oden" ...
ラインナップが 和風に統一されている。
rain'nappu ga wafū ni tōitsu sa rete iru.
The lineup is unified in Japanese style.
“ウーロン茶”すらないぞ。
“ūron cha” sura nai zo.
There's not even "oolong tea."
In the Japanese version, reading the menu of the vending machine, Naruhodo annoyedly comments that "there is not even oolong tea". He literally names the tea he likes!
In the localization, he is disappointed that the food in the vending machine is too... ordinary, and he was expecting something that is not usually sold there (popcorn).

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Naruhodō University
Case 3-1 is very rich in information about the young Naruhodō, including the name of the university he attended
In the Japanese version, it is Yumei University (the same university where his ancestor Ryunosuke Naruhodō studied during the Meiji era - then it was called Yumei Imperial University), which creates an important reference to Dai Gyakuten Saiban (The Great Ace Attorney)

私の依頼人。勇盟大学の 芸術学部3回生で、 カゼをひいている。
watashi no iraijin. Yūmei daigaku no geijutsu gakubu 3-kaisei de, kaze o hīte iru.
My client. A third-year student in the art department at Yumei University, suffering from a cold.

In the localization, he studies at Ivy University, as if referring to the famous Ivy League (elite universities).
A very good decision that shows Naruhodō's abilities and the high quality of his education (my clever boy)
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Interesting addition
And the last one for today, a conversation with Mask in the detention center
When Yusaku (Ron) tells the story of the allegedly lost vase, Naruhodō makes a comment about the absurdity of his story

(・・・・どうも、ハナシが アヤフヤだなあ・・・)(dōmo, hanashi ga ayafuya da nā)
(... I guess the story is a bit vague...)
The localization decided to make a reference to Naruhodō's education in the field of art, and he compares Mask's story to the surreal paintings of Dali.

A nice addition, but still different from the original version.
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In total, in my opinion, 3 unsuccessful changes out of 5.
If you also noticed any differences - feel free to tell us about them. Let's educate ourselves together.
It will be a bit more difficult with the subsequent parts, because I can't buy the Japanese version of TGAA (it is only available to a certain list of countries), and I don't have the new Apollo trilogy and the Investigations duology to check every little thing (and I don't have an extra $80), and those who record the walkthrough do not always check every clue, where the contradictions lie.
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インベスターZの喫茶店経営は本当に可能なの?開業コンサルの視点から
『ドラゴン桜』で有名な作者が投資をテーマにして書いた 漫画『インベスターZ』をご存じでしょうか? そのなかで、喫茶店経営に関して話をされているのですが、今回はその マンガについてのお話です。 もし読んだことがない方は、公式でツイートされているので、ぜひ読んでみてください。
XユーザーのインベスターZ公式 |お金の偏差値を上げるさん: 「【個人商店はスリム、シンプル、スローの3Sが一番大事だって話。】1/5 https://t.co/P1vzvE1i6H」 / X

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この発言の時点で3つほど気になるところがあります。
高齢者がターゲットのお店で、10~20時まで毎時3人来てくれる予想が甘い
コーヒー屋の季節要因の差を��ったく無視している
毎日30人来店する個人喫茶店は十分すぎるほど繁盛店である
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あとはなにをしたいかだよね。
「料理をつくって食べた人に喜んでもらうのが好き」で始めたことなら、すこしたいへんになっても喫茶店で軽食を出す選択はありかも。
この「個人経営の喫茶店」を専門職にあてはめると、「なぜその仕事してるのか」が収益の効率だけでなく「好きだから」「情熱を持てるから」なら、はたからみてブラックでもそうすることが ikigai なのかも。
画像出典
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OC ショコラちゃんご紹介
髪型、髪色、目の色やコーデも魔法で変わるゴシック担当の魔女。 「由緒正しい最高位魔女の生まれなので、お屋敷と領地からめったに出てはいけません」と執事から教わってきた。 領地の森でヴァニラ(メルヘン担当のオリキャラの魔女です)と出会う。 町のみんなには、ショコラは魔法で作られた人形で、たくさんレプリカがいて、 ほんもののショコラは別のところにいるんだとうわさされている。それがほんとうなのかはだれもしらないし、だれが言い始めたのかもわからない。
ヴァニラはちょっぴり悩んだけれど、 「もしにせものであってもショコラがいま友達だということ、それがわたしにとってたいせつなこと」と思い、ショコラにもそう伝え、ふたりともあまり気にしていない。 家を守らないといけないプレッシャーを感じ、孤高の魔女令嬢のイメージを保つことを頑張っているが、 実はさみしがりやで外にも遊びに行きたいし友達が欲しいと思っている。
ヴァニラが泣きたくても泣けない時、怒っているとき遠く離れたショコラの目からなみだが出てきたり怒りだしたりするので執事は困っている。 ヴァニラが素直にわからないことをわからないと言ったり、子どもらしく振舞うのが自分にはできないことをしているので、 うらやましくてもっとなかよくなりたいと思っている。
最近なぜか気が付くと森にいて、じぶんがどこからきたのか、どこへいくのかわからずに森の別邸で過ごすことが多いのがすこしだけ悩み。
夜眠るときに少しだけ、朝起きた時、別の自分と入れ替わっていたらどうしよう? もしかしたらもうすでに入れ替わっていて、気づいていないだけなのかもとふあんになる。 朝になるとそんなことはありえないと思う。夜になるともしかしたらみんなが言う通りそうなのかもしれないと思う。 でも朝になったらやっぱりそんなことはありえないと思い、大好きな薔薇とベリーの紅茶を飲み、ベリーソースのかかったダークチョコレートケーキを 食べているうちに忘れてしまう。
読書と日々のティータイムを大切にしている。 薔薇の紅茶と菫の砂糖漬けが大好き。 色はワインレッド、黒、ボルドーパープルが好き。 コーデはチョコレートやココア、コーヒーのコーデが好き。 モチーフは十字架、ゴシックレース、アンティークが好き。
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鎌房 祐衣(かまふさ ゆい、2001年6月25日 - )は、日本のアイドルグループ「透色ドロップ」4期生。奈良県出身。サイリウムカラーは黄色。身長148.9㎝。AB型。
兄がいる
愛称は「かま」「かまろん」「かまさん」「ゆい」
学生時代は吹奏楽部と写真部。パーカッションを担当しており、ドラムの演奏もできる
あだ名の「かまろん」は吹奏楽部入部時にそれぞれのあだ名を決める流れになり、甘いものが好きなことから鎌房+マロンでかまろんになった。よく間違われるが、マカロンは関係ない
2024年に大学を卒業したことを発表。4年生大学を卒業することがアイドル活動を行うための親との条件だったと明かす。
大学では経営学を学んでいた
毎朝早くにあざとい写真と一言をポストすることが話題であり、それを反映したラジオコーナーも開設されたが本人は朝ポストがあることを当たり前に思ってほしくないとの考えで時々意図的にポストを休んでいる。
ミニスカートをよく履くが、それはファンが喜ぶからであり本人はロングスカート派
重度のアイドルファンであり=LOVEや欅坂46(現 櫻坂46)のファンを公言している
美容とアイドル以外の知識に極端に疎く、芸能人なども知らずメンバーを驚かせている
過去に飲食店で7年バイトしていた
トマトがとても苦手
好きな飲み物はほうじ茶
ピカチュウの声真似が得意
大戸屋のかぼちゃコロッケが好きでメンバーにも布教している
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...

食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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これは、上海なんたらの小籠包。
その昔、松坂屋の地下にあった「重慶茶楼」の小籠包が大好きで週1で
、通ってたわ。
まぁ、それより数段落ちるけれど、まずまずの味わいでした。
で、ここの発酵系黒酢が苦手で、ほんちょいつけて食べるのだけれど、なくても良いかな〜って。
「重慶茶楼」は普通の甘酢に針生姜で、美味しくいただいたものです。
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京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけどわたしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもなくてやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて助かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだからと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、たまたま話��かけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあったのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚痴った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」と高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
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WOOFY WALK in TOKYO #1
My dogs and me visited Tokyo after two years’ absence🚗☺️🐶🐶
It was Nico's first time walking on a Tokyo-safari, so we decided to take a walk around the Kichijoji area, which is not a lively tourist destination. Hug has been to this town several times so she knows the ways around very well, and guided Nico nicely❤️
The Ghibli Museum is located in the forest of Inokashira Park. My favorite character“Robot Soldier” is standing on that rooftop! …Yaaaaay!!
ハグとニコを連れて2年ぶりにおのぼりさんをしてきました。
ニコにとっては初めて訪れる東京、場所はゆったり散策ができる吉祥寺エリアに。ハグはもう何度か連れて行っているので勝手知ったると言った街並みゆえ、しっかりとニコを引率してくれました😊🐶🐶
僕的には、井の頭公園内にあるジブリ美術館屋上のロボット兵と久しぶりに再会できたのがうれしかったです(イヌ連れでは施設に入れないので外側から見ただけ。。しかも肉眼だと遠くて小っちゃ!!なのですが。。笑)😘❤️🤖
◾️König(ケーニッヒ)
イヌ用もあるのが嬉しいソーセージ専門店🐶🌭❤️
◾️KIKICHA TOKYO(囍茶東京)
イヌ連れ🆗🐶で胡椒餅が美味しい台湾茶屋❤️
https://m.youtube.com/watch?v=El-GBk4F1Ik
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桜散歩@弘前 ver.2025
北東北 桜旅の第3ポイント、花びら枚散る絶景の弘前城へ。
@ 弘前城・弘前公園
言わずもがな桜の名所、弘前。一度は訪れてみたいと思っていた弘前城へ、一番良いシーズンに行ってみました。
弘前駅から徒歩25分強。駅からバスも出ていますが、混雑模様。。。過ごしやすい気候なので歩いてみましょう。


弘前城といえば、散った花びらがお堀を埋め尽くす花筏が有名。訪れたタイミングはちょうど散り始めということで、水面を覆いつくすまでは行っていませんでしたが、ピンクの筏がちらほら漂う様子も美しかったです。


城内に歩を進め、天守・本丸へ。弘前城はここ10年ほど石垣の工事が進められていて、その一環で天守は元々の天守台から本丸跡付近の仮の天守台へ曳屋されています。なのでちょっと不自然な感じ。とはいえ、雄大な岩木山と桜に囲まれた姿を一緒に楽しめる点はこの場所にいるメリット。


石垣の工事もほぼ終わり、これから2026年秋の曳戻し完了に向けた工事が始まるため、この場所で桜と一緒の姿を楽しめるのは今年が最後とのこと。2027年の春には本来の天守台から桜を楽しめるのかしらね。

激しい混雑を予想していましたが、敷地が広く人が分散されるからか、(写真に写りこむ人の数からも分かる通り)苦になるような混雑具合ではありませんでしたね。天守と岩木山を望む展望台と天守内部への入口は大行列でしたが、そこはスルーしました。

@ おやつタイム
青森といったらりんごですよね。というわけでおやつタイム。新青森駅のイートインできるお店にて、アップルパイとりんご茶を頂きました。

バター香るサクサクのパイとしゃりっとした食感が少し残った甘酸っぱいりんごの組み合わせが絶品。加えてりんごの実と皮だけで作られたというりんご茶。りんごのさわやかな香りと優しい甘さが感じられるドリンクでした。こちらも美味しすぎて、ティーバッグをお土産として追加購入。青森を満喫できた旅でした。
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13/10/2024


さつま町にあるきららの楽校🏫 その中にあるでんでんカフェでlunch🍴 2年ぶりの訪問でした🤗
週替わりlunchは鶏の唐揚げ定食でしたが、2年前訪問したときに美味しかったチキン南蛮定食にしました🍴チキンもしっかり味がシミシミで、手作りタルタルソース���美味でした♡






3連休で、暑さもだいぶ和らいでいることもあり、元運動場はキャンプ客でにぎわっていました👪👫

食後は徳丸屋さんへ🍰


前回訪問したときに、パンプキンプリンをお願いしていましたが、数日前に、新作ほうじ茶ロールの販売が始まったとのことで、変更してもらいました。上品な味わいです🫖

こちらは母のほうじ茶ロール🫖 今日、母が誕生日ということで、 「多分、今日ここで食べるのが誕生日ケーキかなと思ってしてみました😄」 優しい心遣いに感謝です🙏✨

そして、帰り道🚗
蕎麦の花が満開でした❁
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'24.6.29 水谷茶屋付近、春日大社、中の禰宜道にて
梅雨明けて、奈良市界隈は雨が降らずただひたすら暑い日が続いてます・・。
なのでシズル感ある写真など。
みなさま、熱中症には気を付けましょう。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#水谷茶屋#mizuya tea house#春日大社#kasuga tasiha shrine#中の禰宜道#nakano negimichi path#梅雨#rainy season#湿り気#moisture#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験した��に股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているの��? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯した��どうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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16.首相官邸の建築 - 東京建築散歩
「これは、テレビの画面から撮った写真だけど、正面だけ、非常に開放的に作られているのがよくわかるなあ」「これは、とっても不思議なデザインだと思いますが、どういう人が設計したものなんですか?」 「これは、官邸のなかに検討委員会ができて、ずいぶん時間をかけて検討した結果なんだよ。有識者会議が開かれて、丹下健三、芦原義信、鈴木博之などという人から意見を聞いたらしい」 「丹下さんまで呼ばれているんだ」 「まあ、丹下さんと芦原さんはすでにかなり高齢だったはずだから、注目したいのは歴史家の鈴木博之さんだ」「鈴木さんはとくにハイテクと和の要素を組み合わせたデザインにすべきだ、と力説したらしい」と宮武先生。 「全体はモダニズムだ。しかし、たしかに和の要素が感じられる」と東郷さん。 「どこが和なんですか?」と恵美ちゃん。 「第一に左右非対称。つぎに軒。」 「えーっ、左右非対称がどうして和なんですか?」
「これはアメリカの大統領官邸ホワイトハウスだ。左右対称、シンメトリーなデザインが国の権威を表現するデザイン��してよくきいているだろ」 「たしかに日本の国会議事堂もシンメトリーですね。では、なぜ首相官邸は非対称なんですか」 「じつは、日本建築の特質として左右非対称ということが昔から言われているんだよ」 「昔の建築も、もとは中国から入ってきた時は、全部左右対称だったのに、日本に入ったとたんに、非対称にくずしてゆく。法隆寺からして非対称なんだ」 「えーと、法隆寺は中門を入ると、金堂と五重塔と左右に並んでいますね」 「そうだろう、中国では、金堂を中心に据えて、五重塔を左右対称に置くのが原則なんだよ」 「確かに法隆寺は非対称ですね」 「それは、桃山時代になって、茶室、数寄屋建築になるとますますはっきりする。それこそ、日本建築の特徴だといわれてきたんだ」 「でも、和のデザインという方針から、非対称のデザインへ行くのは、相当大胆な決断力ですね」 「もし、丹下さんが設計していたら、必ずシンメトリーになっただろうなあ」 「つまり、日本的なデザインと指示されて、非対称のデザインでこたえた建築家は相当なツワモノだということだ」
「ガラスの中に木の格子が見えるだろう。これも和のデザイン要素だよ」 「そうですね。あれは、町家の格子のようですね」 「国家を代表する建築としては、かなり大胆なデザインだと思うよ」 「参考意見は、分かりましたけど、設計したのはだれなんですか?」 「うーん。それがはっきりしない。公式には建設大臣官房 官庁営繕部ということになっている。つまりお役人が設計した。しかし、漏れ聞くところでは、じっさいには日建設計がやったということだ」 「そうだろうなあ、これは、相当腕のたつヤツの仕業だぜ」と東郷さん。
「モダニズムの建築でこれだけ軒が出ているのはめずらしい」 「ヨーロッパのモダニズム建築は立方体で、軒はないですからね」 「車寄せの庇から、ピアノの鍵盤のような壁面、そして軒と実にリッチなデザイン要素が重なっているぞ」 「ハイテクと和のデザイン、この建築の見せ場だな」
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