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#みんなで切磋琢磨
okumaseitai · 2 years
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・ 4年前 当院でセミナーを開催させていただきました。 本日は 6名の先生方が参加してくださいました。 とても熱心に取り組んで くださいまして 本当にありがとうこざいました! 検証もいろいろとさせていただき 感謝いたします。 #セミナー開催 #手技セミナー #みんなで切磋琢磨 ・ 参考になりましたら 😊いいね!ボタンをタップしてください! ・ 《あなたのお悩みを解決します!》 自律神経の症状、お悩みを解決するブログを書いております。 ・ どうぞプロフィールから一番上のブログをタップしてご覧ください。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️10:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 @wakae_ookuma_seitai ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #強迫性障害 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整骨院 #東大阪市整骨院 #若江岩田整体 #東大阪市オステオパシー #東大阪市整体 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 #MISIA #長渕剛 ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り (若江岩田駅から徒歩3分のおおくま整骨院) https://www.instagram.com/p/CqItnduvgVQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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maiteicoach16 · 2 years
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今月は毎庭ランキング戦🎾 チーム内で切磋琢磨して成長していこう‼️ 試合でチャレンジ、課題を練習反復していこう💪 #毎日庭球日 #ランキング戦 #マッチ練習 #ジュニアテニス #南市川テニスガーデン #プリンステニス #princetennis #チームプリンス #コツコツが勝つコツ #切磋琢磨 #みんなで #成長 #princeと庭球日 (南市川テニスガーデン) https://www.instagram.com/p/CkmvGV5pAlA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaoriof · 4 months
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Independently blue
感受性が豊かだとかいつも考えすぎだよの一言で自分のすべてを見透かしたかのようにわたしのことをとくべつ綺麗に表現してほしくなかった。というか、絶望や不安感や絶えない悲しみに美しさなんて微塵たりと存在しないと思っているのに、それを爽やかな笑顔を浮かべながら素敵だと言われてしまうと、わたしも捻くれた人間なのでより一層自分に対して惨めな想いばかりが募ってしまう。こんな調子だからいつになっても満たされないのだ。ずっと。自分で自分を縛り付けているような感覚に頭が痛くなる。何一つとして誇れるものを持ち合わせていないことに。家族や友人はたいせつだけれど彼らだってやっぱり一番大切なのは自分自身で、そういった意味では彼らもある種の寂しさを抱えているのかもしれないけど、それでも、と、ぐるぐる考えれば考えるほど自分だけが異様に変わっているように思えてきて耐えきれず泣いてしまう。
無題
世界はドラマによってうごかされていて、そのドラマによってわたしたちはうごかされている。と、高校演劇大会の審査員の演出家の方が言っていた。
ドラマの定義というのは最初に保たれていたバランスが何かをきっかけに崩壊して、そしてまたあたらしいバランスが構築される、というその繰り返しのことらしい。ここで大事なのはバランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のエネルギーの動きをしっかりと捉えて明確にするということ。そうすることではじめてハッ、となる瞬間がうまれる。ここでいうハッというのは新しい気付きのことで、これは今までは流れに流されていたものが急に堰き止めらたときに止むを得ず立ち止まり、改めて周りを観察し分析することで自分自身の置かれている立場を客観視できる、ということだと思う。バランスが崩れるということは何かが劇的に変わることを表していて、人間はそれに適応することに大体は切磋琢磨して多くの場合くるしくなったり悲しくなったりとネガティブな感情に追い込まれてしまうと思う。けれど演劇において、また人生においても同じことが言えるけれど、そこでは自らの感情に思うがまま身を委ねるのではなくてロジカルに思考をすることが大事になってくる。というのも、大きな衝動は複数の感情をより複雑に絡ませてしまい、そうするとまた今度はそれを解くことに必死になって小さなパニックが起きてしまうから。そうしてそのように自らを疲れさせないために情報量を極限まで少なくすると、はじめて人間はそこで現在進行形で起きている意外性というものに気がつく。そして大概この意外性、つまり思いがけない驚きや予想外の仕掛けというものは自分だけでなく他者にも影響を及ぼし、それがその審査員のいうハッ、という気付きに繋がるのかもしれない。
同情の有無にかかわらず人間への関心を失ったら演劇など出来ない、と審査員の方々が話すのを聞きながら、人生と演劇って似ているなあと改めて思った。自然であることと自然でないことはまったくもって違うけれど、実は紙一重なのかもしれない。
辛いことはたしかに尽きないけれど、そこでその辛い気持ちから自己防衛をするために自分自身を正当化し誰かを傷つけることは全くもってちがうし、それでは自分のかなしみはより加速する一方で、一向に幸せにはなれない。自信を持つ方法だとか辛い気持ちから脱却する方法だとかそういうことをつらつらと語る動画をたくさん見たら、元気が出た。今までにないほど散々汚い言葉を投げかけられて、ついこの間までもう自分には幸せになる価値なんてないのかもしれないとマイナス思考だったけれど、そんなことはない。幸せになりたい、という思いだけで充分だと思う。どんな運命もそれをよいものにしようと欲するならば、よい運命となる。ただ誰かを傷つけることで自分を正当化する人や人の心に深い爪痕を残そうとする人、自分自身を責めてしまう人や優しさや愛を素直に受け止められずに疑ってしまう人、いろいろな人がいるけれど、その人たちを責めることもまた全くちがうことなのかもしれないと思った。わたしは今までは悪いことをした人は絶対的に悪い、と一方的に思っていたけれど、そのうしろにはその人にしか分からない苦しみがあるのだろうし、それはその人自身によるものだけではなく環境によるものだという可能性だってある。冒頭で述べた、「バランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のうちのエネルギーの動き」というものを自分の根本にある愛やだれかから受け取る愛の不十分さゆえに消化できず、他のものでそれを補い上書きしつつ誤魔化すことで、彼らも彼らなりに自分と向き合うとしているのかもしれない。これはあくまで仮定だけれど、そう思うことでわたしも心が軽くなる。辛いとか、幸せとか、気にしなくなるほど愛に満ち足りた生活をしたい。ゆるしたい。自分が侵してしまった失敗や罪も、自分を傷つける人たちの言葉も、上手く物事をこなせない自分自身のことも、幸せでない過去のことも、ぜんぶゆるしてあげたい。号泣しながら鏡を見たら予想以上に顔がぐちゃぐちゃだったので綺麗だった、なんて微塵たりとも思わず、むしろそれを汚いと思ってしまったけれど、それをいつかあの頃の美しさに生かされていると言えるほどの愛を自分のために抱えて離したくない。
無題
丁寧に髪をとかすともう0時だった。ピピピというメロディとともにコンビニのドアは開かれて、わたしはそこで煙草を買おうかと思うけれどもやめる。憧れている女の子が新宿区の高校に通っていることを知って、落ち込んで舞い上がって、そうしてまた落ち込んだ。こんなにも近くで同じ景色を見ているのにわたしはどうしても彼女と同じ世界を生きることができない。等しい恐怖心ともどかしさを感じながら寂しさを分かち合いたかった。彼女がきれいだと思うものをわたしもきれいだと思いたいし、彼女が眠れない夜にはわたしも眠れずにいたい。となりで同じ蝉の鳴き声を聴いて、電車が過ぎ去ってゆくのをみて、風が、草はらを駆け抜けてゆくのをみた。けれどその一瞬のうちですら、たぶんわたしと彼女はきっとそれぞれ異なるひとのことを想って、それぞれ異なる色と匂いと温度と光をかんじている。わたしは彼女がかなしいと思うときにおなじようにかなしいと思えないのだ。それほどもどかしいことはないし、それほど愛おしいものもない。わたしの孤独はわたし一人だけで成立しているものではなくて、わたしの大切なひとたちがいてこそのものだと思うと、それだけで眠れなかった夜が嘘みたいに今度は眠りたくない夜になる。満たされていないからわたしは海をきれいだと思うのだろうし、なんの迷いも戸惑いもなく未来に眩さや希望やあたたかな愛を見出すことができるのだと思う。満足することを知らず、いつまでも世界のありとあらゆるところまでつねに感じていたい。うしなわれた光と温度と音が知らない地でまたあたらしくうまれるところを、ずっととおい国のちいさな街で暮らす少年の報われなかった恋を、インターネットの隅で未だに煌めきを失わず残ることばの数々を、千年前に生きていた十七歳の少女が今を生きるわたしのそれと同じ眼差しで、同じ場所で、同じ海を眺めている様子をみたかった。恐竜の鱗が光にてらされてかがやいているのもみたかった。この風は、まだ人間が人間じゃなかった頃に吹いていた風かもしれない。同級生のこととかたとえば自分の数年後のこととか明日の試験のこととか考えているうちに、きっとたぶんあっとういうまにわたしは歳を重ねて死んでしまうから。あなたも。死は永遠に続く停止ではなくて、またあたらしい有限への始まりにしか過ぎないのかもしれない。昔の文章、はずかしすぎてマトモに読めなかった。一年前のわたしだったら全部削除していたかもしれない。だいたい、あなたにはなれないと分かっていながらあなたになりたいなんて思ってしまったわたしがわるかった。わたしは全然自分が思っているより幸せだし、あなただってきっとあなたが思っているより幸せなのだと思う。それにそうだねと言えないのなら、わたしが幸せにしにいくから泣かないで。
Fresh Flesh
苛々してばかりいる。排気ガスを吸い込んだ朝の光。どこまでもぬるい夏の風。孤独を拒絶する友人。数値化された感性。立ち並ぶビル群。声のでかい女。ぜ〜んぶ、ほんとにぜんぶ、まるで雷光のようにわたしの心の奥の奥の奥のほうをカッと照らすので、まぶしくてひたすらに鬱陶しい。だけど舌打ちも暴力も歯軋りも性に合うはずがないので、ただ血液だけが巡るその速度を速め、ああ、もうさ、どうしてこんなに世界って鮮やかなわけ?って、思った、昼。あらゆる音がさっきまで飲んでいたシュワシュワサイダーの泡みたいに空気中を弾ける。ぽつ、ぽつ。びゅうびゅう。ざあざあ。びたびた。ぱらぱら。すぐそこで揺れている深緑(ふかみどり)が泣いているみたい。小鳥や野良猫は雨の日どこで雨宿りをしているんだろうか。ショッキングイエローも、スモーキーピンクも、オーシャンブルーも、わたしたちはすべて黒い色の文字で表現できてしまうのに、心がぎゅうってなるあの感覚って、どんな言葉を選んでもなにかが違う。途中でこうじゃないって投げ出してしまう。どれだけ小説のページを繰っても、黒、黒、黒、そうして少し、余白。けれどそこにはそこにしかない風があって、匂いがあって、音があって、熱があって。先生の合図とともに重たい教科書を開いて、ハイライターで色をつける。まだあと二十分もある、って思うとき途方も無い気持ちなる。(おねがいだから一人にしてほしい、)と、一人なのに、そう思う。これからどうすればいいんだろう。どうなるんだろう。何をすればいいんだろう。何を守るべきで、何を捨てるべきなのか、わかったら、なんの迷いもなしに会いたい人たちの元へと駆けて行けるのに、わたしがいなくても彼らの生活は成立してしまう。その事実が毎日のようにわたしの胸をきつく締め付けるので、勉強さえ手につかない。夏の夜の闇に、重ねに重ねた不安を押しつぶされそうになって、怖くなって、ママが深く眠っているのを確認したあと、あたかも人が眠っているかのように部屋の布団を整えて、玄関のドアをゆっくり、すごくゆっくり開けた。レッドのマットリップと、ドット柄の上下パジャマのズボンと、上はダボダボのブルーのパーカー。午前零時。自転車のギアをいちばん重いのにして、全速力でペダルを漕ぐ。まだたくさんいる人々の話し声や車のエンジン音が瞬く間に遠のいていく中、車輪の回転する音だけが一定の大きさで響きわたる。往復およそ三百円の通学路と、京浜東北線。光が差し込むと肌が透けてみえる白いブラウスと、微かに香る柔軟剤のにおい。テスト前、教科書がパンパンに入ったリュックサックの重さと、かかとの磨り減ったローファーの鈍い光沢。小さな教室と、先生のつまらない冗談。どっと響きわたる笑い声の中に掻き消された不安定な思考。すべて、いつか、終わってしまうことがちっともさみしくないと思ってしまった。ゆるしてほしい。だって、いつだって死ぬことは生きることの一���。怖いモノなど無いと信じたいでしょ。
無題
上野で車に轢かれた鳩の死骸をみた。車窓に映る風の如く過ぎ去ってゆく光景はあらゆるモノの死の産物なのだと、いつか君が話していたのを思い出した。それに感化され涙を目に浮かべるわたしもまた、いずれ消えてしまう。雲ひとつない晴れた日に駅の出口で名前も顔も知らない人を待ちながら、点滅する青信号に早まる人々の足取りを目で追う。断ち切れた水道管の真横でカラスがゴミを漁っていた。彼も彼女もこの街ですらいつか朽ちてゆくのに、世界はなぜこうも美しく出来すぎているのだろうかとよく考える。降ってくる雨粒の鋭さに刺され出血することもなければ、太陽の光によって皮膚が火傷することもない。風の強さで眼球が吹き飛ぶこともなければ、鳥の鳴き声で鼓膜が破れることもない。そのやさしさがたまに鬱陶しくて鬱陶しくて、真夜中に布団に包まってひっきりなしに泣く。ああ、やってらんないなあと思いながら、チョコレートパフェを注文する。向かい席に座った顔見知りになって間もない女性が煙草を嗜む、その姿に恋心にも似たときめきを覚えた。文豪たちが綴ったうつくしい言葉が無数に散らばる図書館で、わたしと彼女は自分たちで編み出したくだらない戯れ言に花まるをつけた。いつか、という言葉が好きだ。いつか大丈夫になる。いつか幸せになる。いつか報われる。いつかわたしにも大切な人が出来る。いつか大人になる。いつか死ぬ。その果てに見える景色があらゆるモノの死の産物だとしたら、わたしは毎日それらを瞼の裏に葬り、目を閉じて祈る。人生にリタイヤもバッドエンドもエンドロールもない。それよりも踊ってばかりの国のサイクリングロードを聴きながら、ドライブしよう?
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tomoya-jinguuji · 7 months
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天壌無窮の皇運を扶翼すべし
3月 14, 2017
FBに短文を投稿しようかと思ったけど、ここは一発話題の教育勅語を考察してみようか。 12の徳目が素晴らしいから教育勅語は正しいんだという論調は全く問題ないんだが、教育勅語が気に入らないと言っている人達が一番気に入らないのは 「天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 ここでしょう? ここを論じることなくしては、議論にならないわけだ。 正面突破しようか。 この一文の前にある 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」と繋げて 「国が危機的状況に陥ったら自らを犠牲にして天皇陛下のために死ね」 と訳して、軍国主義だ〜〜〜とやるわけだ。 「一旦緩急あれば」はまさしく「国の」とは明記していないものの、確かに「危機的状況」には違いない。 「義勇公に奉じ」はもちろん「勇気を持って公の為に尽くしなさい」となる。 「以て」それにより 「天壌無窮の」天地に永遠に続く 「皇運を」後に回す 「扶翼すべし」助けなさい。 ここで皇運をどう捉えるかが問題だ。 皇=天皇陛下と捉えれば 皇運、即ち陛下の運、運命ないしは皇室の運という事になる。 ************ よく考えてみてくれ この教育勅語は 「朕おもうに我が皇祖皇宗「国」をはじむること広遠に 徳をたつること深厚なり」 皇祖:天照大神 皇宗:神武天皇以降歴代の天皇 は、遠い昔に日本国を建設され、代々その徳は深く厚いものだった。 つまり「国」を語るところから始まっている。 そして以下のように続く 我が臣民(略)億兆心を一にして代々(よよ)その美をなせるは これ我が国体の精華にして教育の淵源また実にここにそんす 日本国民は全国民心を一つにして代々その美しさを体現してきたのは、これはこの国の在り方そのものが発露したものであって、正に教育の根がそこにあるのです。 となる。 その後12の徳目が列挙されるわけだが、 なぜ国家を語るところから始まって 一旦緩急あれば、の段に突然天皇陛下お一人のことに話が変わるのか。 全体を読めば「天皇のために死ね」と解する事のおかしさが分かる。 この場合皇運とは皇国の運命と訳すべきで有り、即ち日本国の運命という事になる。 よって「緩急」とは単なる危機的状況ではなく 国家を揺るがす一大事に於いては、と訳すべきで有り、 義勇公に奉じ:その際には自らを顧みず皆のために全力を尽くし、 これをもって 天壌無窮の:天地に永遠につづく(べき) 皇運を扶翼すべし:日本国の運命を助けよ。 となる。 陛下だけ守って国民が居なくなれば、これは国ではなくなる。 公に奉じておいて、陛下だけの運命を守れ、では辻褄が合わない。 6年前の東日本大震���のおりに自衛隊の方々は、自分たちも余震に脅かされいつまた周辺の瓦礫が崩れ自らも二次被害に遭うかも知れないという状況にありながら、必至に行方不明者の捜索を行い、一人でも多くの被災者の命を救おうとしてくれた。 もちろん先の大戦の折にも、硫黄島に向かった兵士達は自らが生きて帰って来れないことは重々承知していた。しかしながら硫黄島が獲られればそこから本土に空襲に向かう爆撃機が飛び立つことが出来る事も知っていた。だからこそ、彼らが一日でも長く抵抗することが本国の愛する家族を守ることになる。だから5日で占領出来ると考えていたアメリカに対して1ヶ月以上も粘り続ける事が出来た。 昨今日本の道徳心が低下した等と言われるが、私は、日本人の心は根底では変わっていないと思っている。 話がずれた。 ************************* 皇運=日本国の運命 を理解するためには、そもそも天皇陛下と我々臣民(国民)との関係を理解している必要がある。 仁徳天皇の民の竈の話は有名だ。 日本独自の伝統~仁徳天皇 詳しい内容は上記リンクに譲る。 臣民(国民)の竈から煙が出ていない、すなわちご飯が食べられていない事を知り、年貢の徴収をとりやめた。おかげで皇居に雨漏りがするほど貧しくなってしまった。この事を苦にした皇后陛下に対し 臣民(国民)が貧しいことは自らが貧しい 臣民(国民)が富めるときは自らも富んでいる と答えられた仁徳天皇。 そして、竈に煙が戻り充分食べられるようになった人々は、 陛下の心に答えて自ら集って皇居を治した。 という話。 この話が事実かどうかは些末な問題だ。 それ以上に1300年近く前に編纂された日本書紀に書かれたこの話が、以降1000年以上の長きにわたって日本で語り継がれ、模範とされてきた事実が重要だ。 日本に於いて天皇陛下と我々国民の関係は、互いにその幸せを願い、助け合う存在だという事。時に人はこれを親と子になぞらえて語る。 陛下は国民を「たから」とよび我々は陛下を敬う。 この陛下と国民との関係を理想として、我々はこの国を代々継承してきた。 この関係は住民を自らの富のために搾取してきたヨーロッパの王の姿とは大きく異なる。結果フランスでは革命が起こり王が処刑される。 時にそのような理想的な天皇陛下に恵まれなかったことも歴史の中にはあったかも知れない。 それは正に夫婦と同様、仲むつまじい夫婦という理想を追いかけながら、現実は夫婦喧嘩もし、日々の様々な問題を乗り越えていく。 同様に、陛下と我々国民の間も長い歴史の間に於いて理想通りに行っていない時期もあったかも知れないが、それでも理想的関係を模索しながら切磋琢磨してきた歴史なのではないだろうか。 そう考えると、現代の我々国民のありかたは、はたして理想的姿を体現出来ているのか、幾ばくかの疑問が残ることを否めない。 また話がそれた。 天皇陛下の国民への思いは今も変わらない。 国民に知ってほしい陛下の祈り 詳しくは上リンクに譲るが、陛下は元旦早朝より日本の国の平穏を願い祈りを捧げる。 また、毎日祈りを捧げてから一日を始められるそうだ。 国民の平和と繁栄を第一に思う陛下だからこそ、日米開戦に最後まで反対されたのは他でもない天皇陛下だった。 大東亜戦争開戦前の御前会議 上リンクより引用
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。その席で昭和天皇は、「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。及川海相が「重点は外交にある」と答えました。すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自らお詠みになられた。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の たちさわぐらむ四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟であると思うのに、なぜ争いの波風が起こるのだろうか。そう詠まれたこの歌は、明治天皇の御製です。昭和天皇のこのお言葉に、列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がなかった。しばらくの間、誰もがうつむき、言葉を発する者さえなかった。
そして終戦を決断出来なかった政府に、終戦の聖断を下したのも陛下だった。
「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”
上リンクより引用
そして、いまにして思えば、終戦ができたのも、一に天皇陛下の御仁徳のおかげであった。陛下の真のご信念はいつも平和にあった、ということを、私はそのときほど強く感じたことはない。戦争終結の動機も、実にそのご信念から発したものであった。
陛下は常に国と国民の平和と繁栄を望み、その為に祈っている。 だからこそ我々は陛下のため、即ちこの国のため、この国に住む家族全ての同胞の為に資力を尽くす。 これを君民一体という。 これが理解出来れば、 皇運がすなわち我々全て日本に住む国民の運命だという事が容易に理解出来るはずである。 ******************* 最後に教育勅語のそもそもの在り方を好く現していると思う末尾を語って締めくくろう。 この道は(略):即ち12の徳目 古今につうじて謬(あやま)らず:昔から今に至るまで変わらないことで 中外にほどこして悖(もと)らず:外国の人達に伝えても正しいことです。 「朕汝臣民と共に拳々服膺して みなその徳を一にせんことをこいねがう」 私は、あなた方国民と共にこの正しい道理(12の徳目)を両手で大事に抱くように大切にしします。だから我々みながこの徳を一緒に体現していくことを願ってやまないのです。 教育勅語を支配者である天��が従属者である国民に対して、あたかも命令のように下したものであると主張する旨が如何に根拠のないものか、この最後の一文を理解すれば良く分かると思う。
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kennak · 7 months
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選挙で別の選択肢が無い事が、政治に緊張感がなくなり、国民にとっても不幸。だから安心し切って、こんなやりたい放題出来る。何か問題が起こっても、口で重く受け止めるだけ。平気で、単なるお飾りの、おかしな人事もまかり通る。ベストが無いから選挙投票に行かないのではなく、もっと利口になって、ベターに投票したり、与党への牽制の為にバランスを見て投票すれば、緩み切った与党への牽制になって、政治に緊張感が生まれる。先進国は政権交代が有るから緊張感が出て、切磋琢磨する。低投票率だから25%の得票率で政権与党が勝ち続けている。愚かな政治を続ける与党を信任しているのと同じ。
自民党「脱法」“荒稼ぎ”議員ランキング 3位・甘利明、2位・茂木敏充を超えた1位は?(女性自身)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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【100BBY】 どんどん育て 【8】
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弟妹の増えるペースに戸惑う
時が経つのは早いですよね?
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早いよね 昨日の今日で 誕生日(シムズ川柳)
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双子に見守られながら、三つ子が乳児に成長!床に散らばる👶👶👶たち
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整列!ピース家は今のところ「落ち着く」乳児が多いね
怒涛の子育て
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うつ伏せ!
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おむつ!
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ハイハイ! うお~めちゃくちゃ忙しい!睡眠リプレースメントがぶ飲み!
上の子たちもがんばってるよ
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イチコは自転車練習中
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双子はおまるスキルで切磋琢磨
フィンガーフードに到達
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上手に食べるシホ
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食い方汚いし食った分すぐ出すサツキ
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仏のようなリク
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どうにかこうにかお誕生日より一日早く成長できる運びとなりました
はっぴばーすでー 三つ子
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😙😙😙💨🎂
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左から、サツキ5・シホ4・リク6 さすがに手が回りきらずトップクラスを取れたのはシホだけだったけど、あと二人もなんとか「幸せな赤ちゃん」で成長できた
ここは幼児の国
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おぎゃ~家じゅう幼児だらけ!(幸せムード+50000000000)
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まさに「おとなし」そう~
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「お茶目」というか破天荒っぽい(こういうシム大好き)
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「自立心旺盛」すぎて寝床で一人で食事をとるリク かわいいねかわいいね!これならワンオペも頑張れそう🥹
ここまでの家系図
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やはり幼シムはシムズ界の宝…✨ つづく
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europiumoon · 10 months
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何事もない昼下がり作業合間に流していた日々を思い出す。2年経った私はオレンジ色の手が伸びた解体現場を車窓から眺めている。下ばかり見ていたものだから車窓からの風景の彩度が下がっていることが気付けなかった。南中高度が下がった冬の朝は眩しい。季節ごとに思い出すはずなのに季節が過ぎると忘れてしまう。次の季節にまた想いを馳せるだけ。音楽と香りで思い起こしてしまう出来事はあるよなあと思いながら今この瞬間を思い出すトリガーは人マニアとオサジの菫とマルジェラのバブルバスになる気がする。とりあえず資格勉強がひと段落した今snsを見漁ってもなあと思いつらつらと思ったことを書いている。同じ席に座っている子の足元はクリームソーダの靴下が見えていた。私はシュウマイ。合わせるのはきっと美味しくない。虚無だなあ。昨晩久しぶりに高校の友人と電話をした。三年に一度瀬戸内芸術祭で会いに行く友人。去年ぶりの再会になる。変わらない声に安堵を覚えながら高校時代よく点数で争っていたし、彼女がいなかったら闘争心なんて芽生えなかったと思う。彼女がいたから高校生活は楽しかった。互いに寝た時は起こしあって切磋琢磨して過ごした日々は10年経っても忘れてないよ。そんな彼女が今関東にいるようで今週末遊ぶことになった。何年経とうが離れてようが会える時に会っておかないと身も心も離れていってしまう気がして。楽しみ。書いてたら最寄駅についた。今週も適度に頑張るね。
gm
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seafood-33 · 2 years
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2022-06-02
Yuzuru hanyu x Javier Fernandez special dialogue in FaOI 2022 pamphlets. Yuzuru asked current situation in Spain after Javier saying he didn't skate in ice show for almost 3 years, the difference between competion and profession, and thought he couldn't do Javier's style of comedy, like making audiences laughing. Javier talked about he like "Parisienne Walkways" in whole black costume and "Haru Yo, Koi".
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新型コロナウイルス感染拡大で、2年間中止になっていたファンタ ジー・オン・アイス。 3年ぶりに実現した今回の公演は、5月27日の幕張から始まってこの神戸が3公演目。 このファンタジーでは長年要出演者として参加し、選手としては2012年の夏からはチームメイ トとなり、切磋琢磨しながら世界で戦ってきた羽生結弦とハビエル・フェルナンデスに、アイスショーへの思いを語り合ってもらった。
取材・文/ 折山淑美。このインタビューは、6月2日に日本ガイシホールにて実施しました。
Fantasy on Ice had been canceled for 2 years due to the spread of the new coronavirus. This performance, which has been realized for the first time in 3 years, started in Makuhari on May 27th, and this Kobe is the 3rd performance. Yuzuru Hanyu and Javier Fernandez, who have participated in this fantasy as key performers for many years and have been teammates since the summer of 2012 as skaters, discussed their thoughts on the ice show.
Interview and text by Yoshimi Oriyama. This interview was held on June 2 at Nippon Gaishi Hall.
<Part I, pamphlet of Kobe>
——3年ぶりのファンタジー・オン・アイス。 すでに幕張公演を終えていますが、今回のショーのスタートはどんな印象でしたか。
-- Fantasy on Ice for the first time in 3 years. You have already finished the Makuhari show. What was your impression of the start of this show?
羽生
ファンタジー・オン・アイスは初演から最終日まで、 すごく日数もあってツアーという感じでやっていますが、今回は最初から「もう最終日?」 というくらいの熱量を感じられたのでそれが嬉しかったですね。 何か、僕の演技がどうのこうのとか、みんながどうのこうのではなくて、すごいファンタジーとしての・・・・ファンタジー・オン・アイスならで はの一体感みたいなものが、観客の皆さんとのコネクションの中で感じられたなと思いました。
Hanyu:
From the premiere to the final day of Fantasy on Ice, we have a lot of days, so we are doing it like a tour, this time, from the very beginning, I was so happy that I was able to feel the intensity of "It's already the last day?" It was not about my performance, or about everyone else's, but about the connection with the audience that I could feel a sense of unity that is unique to... Fantasy on Ice as a great fantasy.
フェルナンデス(以下ハビ)
Fernandez (Javi hereafter)
ユヅルが言ってくれたことと同じことだけど、他のスケーター、そして観客の皆さんから 来るエネルギーというのは素晴らしいものがあったと思います。またこれまで長い間、お客さんの前で滑るチャンスがな かったのと、ファンタジー・オン・アイスも開催できていな かったということで、いつも以上のエキサイティングな気持 ちがみんなの中にあると思いました。そして本当に多くのス ケーターにとって、 今回はある意味チャレンジングなところもあると思います。 ほぼ3年間やっていなかったので、僕もな かなか感覚などが戻ってくるまで時間がかかっていて、 当然 疲れも出ます。 でもいい経験だと思うし、いいカムバックに なったなと思います。
I agree with what Yuzuru said, the energy from the other skaters and the audience was amazing. Also, we haven't had a chance to skate in front of an audience for a long time, and we haven't had Fantasy on Ice for a long time, so there was more excitement than usual in everyone's hearts. And for many skaters, this time will be a challenge in a sense. I have not skated in ice show for almost 3 years, so it has taken some time for me to get back to my senses, and of course I am tired. But I think it was a good experience and a good comeback for me.
羽生
スペインはコロナの状況がすごく厳しくて大変だったと聞いているけど、ハビの生活はどうでしたか。
Hanyu:
I heard that the corona situation in Spain was very tough and difficult, how was life for Javi?
ハビ
やっぱりスペインの状況はずっと良くなくて、スケート自体もなかなか出来なかったし、感染対策もいろんなことをしなければいけなくて・・・・。日常生活をすることや、練習 に行ったりする中でも非常に複雑なことをやっていかなけれ ばいけなかったので、すごく大変でした。 でも段々、世の中が普通の生活に戻りつつあるので非常に嬉しくて、今はエキサイティングな気持ちになっています。やっと自分の人生や生活が戻ってきたな、という感じになっています。
Javi:
The situation in Spain was not good for a long time, and it was not easy to skate, and we had to do a lot of things to prevent infections. It was very difficult because we had to deal with very complicated things in our daily lives and even when we went to practice. However, I am very happy that life is gradually returning to normal, and I am now feeling excited.
——今回はアイスショーでの振り付けや、演技に対してのこだわりということを聞きたいのですが、お互いにどんなこ とを大切に考えてショーに臨んでいますか。
-- This time, I would like to ask you about the choreography for the ice show and your commitment to acting. What kind of things do you consider important to each other when you go to a show?
羽生
僕のこだわりはやっぱり音楽だったり・・・・。 もちろん 世界観も大事にしているんですけど、音楽との調和だったり。 あとは自分が、どういう風にその音楽に対して物語を持って いったり、どういうテーマだったりということを常に明確に していくことを大切にしています。
ただそれが、なにか「自分の中でこうやりたい」 みたいな感じで完結してしまうのではなくて、ちゃんと皆さんの中に、自自分の思っていたものが100%「ボン」と伝わるわけではなかっ たとしても、何かしらが伝わるような演技にしたいなという のはいつも思っています。
Hanyu:
My focus is on the music and... of course, the worldview is important, but it is also important to be in harmony with the music. I also place importance on how I bring a story or theme to the music, and always make it clear.
I always want to make sure that the performance conveys something to the audience, even if it does not convey 100% of what I had in mind.
ハビ
僕もユヅルと同じですが、 氷上でいろんな小さなストーリーを、もしくは音楽を表現することによってお客さん が自分たちのやっていることを・・・・、 そして氷上で繰り広げていることを少しでも感じてもらいたいなと思っています。 だから、できるだけお客さんをこちらに引き寄せたいなというように感じています。
今は神戸からの公演をすごく楽しみにしています。 そこでは、 非常に面白い時間が過ごせるのではないかなと期待している んです。 というのはこれまでの2公演とは違ってコラボレー ションプログラムを用意しているのですけど、それは五輪で メダルを獲った時の曲をアーティストの方に実際に歌っても らって滑るものです。 実はあの曲を生の歌で滑るのは自分にとっても初めてのことなのですごく楽しみですし、お客さんにも気に入ってもらい、それを観ることによって五輪のことを思い出してくれたら嬉しいなと思っているんです。
Javi:
Like Yuzuru, I want the audience to feel what we are doing at... and what we are doing on the ice by expressing various small stories or music on the ice. That's why I feel like I want to attract customers here as much as possible.
I'm really looking forward to the performances from Kobe now. I'm looking forward a very interesting time there. That's because, unlike the previous two performances, we have prepared a collaboration program.
Actually, it's the first time for me to skate that song live, so I'm really looking forward to it, and I hope the audience will like it, where the artist actually sings the song that won the medal at the Olympics and skates.
羽生
ちょっとまた僕から質問したいんだけど、競技をする選手とプロスケーターの違いはどう感じていますか。
Hanyu:
I would like to ask you a question again. What do you feel is the difference between a competitive skater and a professional skater?
ハビ
とてもいい質問だよね (笑)。 競技をやっていた時からプロになるというのは、1日で生活がガラッと変わってしま う感覚がありました。 「競技を辞める」と決めた瞬間から、「新しい人生が始まったな」と感じました。 毎日毎日、厳しいト レーニングをしなくてもよくなる。 もちろんアイスショーへ 向けての練習はするけど、 競技をやっている時とはまったく 違う世界です。 それまでは自分でスケジュールをきっちり決 めて、しっかり自分のことを管理してやり続けるのがとても 大変でした。 朝起きてトレーニングをして、 氷上練習をして 家に帰って休んでから寝て、という暮らしだったけど、それ がすべて違ってきました。 今ではもう、 本当にいろんなこと が1日のうちに起きています。 まるで扉を開けて、新しい世界 に一歩踏み出していく感覚です。 それはとても面白いけど、 それと同時にいろいろなことで、競技をやっていた時とは違 う忍耐力が必要かなとも思います。
Javi:
That's a very good question (laughs). From the time I was competing, becoming a professional had the feeling that my life would completely change in a day. From the moment I decided to quit competing, I felt that a new life had begun. I don't have to train hard every day. Of course, I practice for the ice show, but it's a completely different world than when I'm competing. Until then, it was very difficult for me to set my own schedule, manage myself well, and keep going. I used to wake up in the morning, train, practice on the ice, go home to rest, and then go to bed. Now, so many things happen in a day. It is like opening a door and stepping into a new world. It is very interesting, but at the same time, I think it requires a different kind of patience than when I was competing.
——フェルナンデスさんがコラボのことを話しましたが、 アーティストとのコラボレーションはファンタジー・オン・アイスならではのものですが、その場合の選曲はどういう基準でしていますか。またコラボレーションの面白さ、難しさも教えてください。
-- Fernandez-san, you talked about collaborations, but collaborations with artists are unique to Fantasy on Ice. Also, please tell us about the fun and difficulty of collaboration.
羽生
僕はそうですね、 自分の得意な曲調でやることももち ろんありますし、 逆に何か、「あっ、こういうものもやりたい な」とか、「こういうこともできるよな」 みたいな、 自分の幅を広げるという意味でも曲を選んだりしてきました。 だから何 というか、今までやったことがないようなジャンルをやって ・みたり・・・・、というのももちろんあります。
ただ、コラボレーションというのはやっぱり、アーティスト の方がそこにいらっしゃって、それで自分が演技をするので、 通常よりもプレッシャーがかかるんです。 アーティストさん に迷惑をかけたくないというか、一緒にやってより完璧なも のを作りたいというプレッシャーはすごく強くあります。そ ういう意味ではすごく冒険でもあるし、また逆にそのプレッ シャーがすごくいいパフォーマンスを生み出してくれること もあったりもするので。毎回すごい勉強をしながらやってい るという感じは強いですね。
Hanyu:
For me, of course, there are times when I do songs that I'm good at, but on the other hand, I'm like, "Oh, I want to do something like this," or, "I can do this, too." I've been choosing songs in a meaningful way. That's why, of course, there's also the fact that I try and try genres that I've never tried before...
However, in a collaboration, the artist is there, and I act with them, so there is more pressure than usual. I don't want to bother the artist, or rather, the pressure to create something more perfect by working together is very strong. In that sense, it's a great adventure, and on the other hand, there are times when the pressure gives a very good performance. I have a strong feeling that I am studying hard every time.
ハビ
ユヅルの言う通りだと思いますね。 やはりプレッシャー は、他の自分のプログラムを滑る時より多くかかるというの は同じ感覚ですけど、共演者の方とのチームワークというも のも必要になってくるというのは強く感じます。ただ自分た ちにとっては、いつもと違ったことを、 新しいことをやると いう面では非常にいい機会だとも思います。 より特別な瞬間 というか、特別な時間を過ごすことができると思います。
やはり生の歌というのはすごく美しいですし・・・。 普通に練習をしている時には同じ曲をただ繰り返してかけるだけだったのですが、アーティストが生で歌う曲に合わせて滑るというのは貴重なことだし、とても新鮮でいいことだと思います。 だから、そのために使う曲を選ぶときには、僕はまず自分に合う曲調のイメージというものを考えています。
Javi:
I think Yuzuru is right. I feel the same pressure as when I skate my own programs, but I also strongly feel that I need to work as a team with my co-stars. However, I think it is a great opportunity for us to do something new and different from what we usually do. I think we will be able to spend more special moments, or rather special time.
After all, live singing is so beautiful... When I was practicing normally, I would just play the same song over and over, but skating to the song that the artist sings live is a precious thing, and I think it's a very fresh and good thing. So, when I choose the songs to use for that purpose, I first think about the image of the tune that suits me.
——ふたりはこのファンタジー・オン・アイスでも長年共 演していますし、他のアイスショーや大会後のエキシビショ ンにも一緒に出演していると思いますが、これまでお互いに 相手のプログラムや演技を見て「すごいな」と思ったものは ありますか。 それとともに、 「自分にはできないな」と思っ たこともありますか。
-- The two of you have worked together for many years in Fantasy on Ice, and I believe you have also performed together in other ice shows and post-competition exhibitions. Have there been any programs or performances that you have seen each other do that you thought "wow" and "I can't do that"?
羽生
何だろう、やっぱり彼にしかできないコミカルなプログラムというのはあるんですね。 僕にはそういった、ちょっと力が抜けた感じというか・・・・。ただそれは、単に笑いを取りにいっているわけではなくて。チャップリンもそうだけど、 お客さんに対して気持ちを飛ばしつつ、 でも何か自然体でありながら、でもちょっとコミカルな感じ。そのバランスというのは、お笑いになってはいけないからすごく難しいと思うんです。だから彼のやっている、 お客さんたちとコネクトしながら「クスッ」と笑えるようなところとか、なにか気持ちがほぐれてくるようなものというのは、僕にはできない彼ならではの演技や動きだなと思います。
その理由となるとすごく表現が難しいんですけど、僕のス ケートってなにかフワッとしているタイプじゃなくて、もつ とガッチリお客さんの気持ちをつかみにいったりとか、逆に すごく美しく見せたりとかはできるんですけど、そういうな にかは・・・・。ちょっと技術的に詳しく言うと、ブレードを前後に揺らした感じとか、動きの止め感などというのは、彼な らではのものでもあるんです。 そういったものがやっぱりうまいなと思います。
I guess there is a kind of comical program that only he can do. For me, it's that kind of relaxed feeling, or... But I am not just trying to get laughs. Like Chaplin, I want to be able to express my feelings to the audience, but at the same time be naturalistic, but still a little comical. I think it is very difficult to find a balance between these two, because it should not become a comedy. So, I think that the way he connects with the audience and makes them laugh or relax is something that only he can do, something that I cannot.
The reason for this is very difficult to express, but my skating isn't the type that is kind of airy, I try to grasp the audience's feelings more firmly, and on the contrary, I can make it look very beautiful. But that kind of thing is... Technically speaking, the feeling of swinging the blade back and forth, the feeling of stopping the movement, etc. is something that is unique to him. I think that kind of thing is really good.
ハビ
ユヅルのプログラムで「すごいな!」と思ったものは いっぱいあるから、選ぶのは大変ですね(笑)。 でも強いて言えば、ひとつ思い出したのは、名前は出てこないのですけど、 黒い衣装でロック調の曲ですごくかっこいいやつ。 僕の 『ブラック・ベティ』 にちょっと似た感じのプログラムですね。
Javi:
There are a lot of Yuzuru's programs that made me think, "That's amazing!", so it's hard to choose one (laughs). But if I had to say it, I remember one that I can't name it, but it was a very cool one with a black costume and rock music. It's a bit like my "Black Betty" program.
羽生
何だろう、「マスカレード」かな?
Hanyu:
What is it, "Masquerade"?
ハビ
いや、もっと以前のプログラムだったね。
Javi:
No, it was an earlier program.
羽生
それなら、ドアーズの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」かな。 それとも、 ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」かな?
Hanyu:
Then it's "Hello I Love You" by The Doors. Or maybe Gary Moore's "Parisienne Walkways"?
ハビ
アッ、ゲイリームーアだ。 『Parisienne Walkways」 だね。 ロック調ですごくかっこよかったんだ。 それにもうひ とつよく覚えていて印象的だったのは、 「春よ、来い」 ですね。 日本の曲というので 『Parisienne Walkways」 とはまった く違ったスタイルの演技だけど、 スケーターとして自分の国 の曲で演技をするのは特別な思いがあると思っています。 あ のプログラムはすごく滑りが素晴らしいだけではなくて、ユ ヅルのプログラムに込めている気持ちが伝わって来るよう な演技だったので、もう芸術作品だと思って見ていました。
Javi:
Ah, Gary Moore. 'Parisienne Walkways'. It was rock-style and really cool. Another thing I remembered very well was "Haru Yo, Koi" It's a Japanese song, so it's style is completely different from "Parisienne Walkways", but as a skater, I think it's a special feeling to perform to your own country's song. Ah, his program was not only amazingly slick, but it was his acting that conveyed the feelings that Yuzuru put into his program, so I thought it was a work of art when I was watching it.
Ps. Yuzuru black-top costume Parisienne Walkways 2012 video and photos.
<Part II, pamphlet of Shizuoka>
——そんな状況も経験しているからこそ、3年ぶりのファンタジー・オン・アイスはふたりともすごく楽しみにしていた と思いますが、今回はアイスショーに対する思いを聞いてみ たいと思います。 おふたりともこのファンタジーに限らず、 初めてアイスショーに出演した時に、 競技会との違いをどう感じましたか。 そして経験を積んできた中で、 その印象はどう変化し、 どう自分の成長につながってきたと感じていますか。
--I think that's why both of you were really looking forward to the first Fantasy on Ice show in 3 years, and I would like to ask you about your thoughts on ice shows. How did you both feel the difference from competitions when you performed in ice shows for the first time, not only this fantasy show? How have your impressions changed as you have gained experience, and how do you feel they have led to your personal growth?
羽生
僕は正直、最初から競技会よりアイスショーの方が好きだったので、「見てもらえる!」という嬉しさが強かったですね。やっぱり僕自身の中でもアイスショーに憧れ���いた気持ちが強かったので、自分が初めてスポットライトを浴びて滑った時は緊張感などよりも、 楽しかった思い出の方が強烈に記憶に残っています。
ただ、段々、段々経験を積むにつれて、やっぱり「いい演技をしなければいけない」とか、コラボレーションだったら「完璧 にしなくてはいけない」などという気持ちがドンドン湧いてくるので。 そういう意味では、昔より楽しめなくなっているなとも思います。 でもそれがいい演技につながったというの もあるし。ただ楽しんで、自分のために滑っているのではな くちゃんとお客さんとコネクティングしたり、また自分の表現したいものにちゃんと責任を持ってスケートをしなくて はいけないとか。 今では何か、自分がアイスショーに出演すあるスケーターとしての責任みたいなものを、しっかり感じながら滑れているなと感じます。
Hanyu:
To be honest, I liked the ice show more than the competition from the beginning, "You can see it!" I was very happy to be able to do this. After all, I had a strong desire to go to an ice show myself, so when I skated in the spotlight for the first time, I remember the fun memories more than the nervousness.
However, as I gain more and more experience, I feel that I have to give a good performance, or if it is a collaboration, I feel that I have to make it perfect. In that sense, I think I don't enjoy it as much as I used to. But that also leads to good performances. I have to skate not only for my own sake, but also to connect with the audience, and to be responsible for what I want to express. Now I feel that I can skate with a sense of responsibility as a skater who performs in ice shows.
——そういう気持ちや技術、 表現などは、 競技会にも還元 できているのではないですか。
-- I think that such feelings, techniques, and expressions are also being reflected in the competitions.
羽生
それはもちろんあります。 でもなにか、やっぱり競技の時の緊張感とアイスショーの時の緊張感はけっこう違うんですよね。 リンクが狭かったり、 という制約ももちろんあるんですけど、それよりも「お客さんたちにどう伝えるか」というのが大切なので。競技会だとジャッジに向けてどう伝える かというのがメインなので、その違いは大きいですね。 だからバーッと360度、 全方向に対して気持ちを飛ばすということは意識しています。 もちろん昔は、そこまで考えていませんでしたけど(笑)。
Hanyu:
Of course there is. But the tension during a competition is quite different from the tension during an ice show. Of course, there are restrictions, such as the narrowness of the rink, but more important is "how to communicate to the audience". In competitions, the main focus is on how to communicate to the judges, so there is a big difference. So, I am conscious of flying my feelings 360 degrees in all directions. Of course, in the past, I didn't think that far ahead (laughs).
ハビ
僕は最初のアイスショーのことは覚えていないんで す。スペインの小さなショーだったかもしれないな もしかしたら初めてのアイスショーは、今もスケートクラブの子供たちが小さなショーをやっているからそれだったかもしれ ない。でも今、ユヅルが言ったことに付け加えると、やっぱりショーは試合とは違う雰囲気だったので、それがすごく楽しみでした。照明もあったりして特別感もあるから、それを楽しめるのがいいかなと思います。
ただ、どうしてもショーになると照明がチカチカしたりする ので、それに慣れなければいけないこともあったり、自分が学んでいかなければいけないこともたくさんあります。でもすべてのスケーターにとって、ショーに出るということはすごくいい経験になることだと思います。 誰でもみんな、たくさんのお客さんに観てもらいたいと思っている。世界のお客さんたちに見てもらって、 フィギュアスケートを好きになってもらいたいと思います。
Javi:
I don't remember my first ice show. Maybe it was a small show in Spain. Maybe it was my first ice show, because the kids in my skating club still do small shows. But to add to what Yuzuru just said, I knew the show had a different atmosphere from the competition, so I was really looking forward to that. There were lights and a special atmosphere, so I thought it would be good to enjoy it.
However, when it comes to shows, the lights flicker, so there are things I have to get used to, and there are many things I have to learn. But I think for all skaters, going to a show is a great experience. Everyone wants to see as many people as possible. I hope that people from all over the world will see it and fall in love with figure skating.
羽生
あとは、アイスショーだと自分のオリジナリティを出さなければいけないと思いますね。 自分が滑るからこそ喜んでもらえるものだったり、 自分にしか滑れないものだったり。 そういうものがすごく必要になるのがアイスショーだなと思っています。 僕はそういうことを、アイスショーを通じて学んだなと思っているけどハビはどう思っている?
Hanyu:
Also, in an ice show, I think I have to show my originality. I can be happy because I can skate, or something that only I can skate. I think ice shows require such things. I think I have learned that through ice shows, but what does Javi think?
ハビ
僕がアイスショーのいい部分だと思うところは、いろんな遊び心を持って自分たちの演技ができるというところだと思っています。 例えば音楽の選曲だったり、 どういうスタイルのプログラムを選ぶかというところでも、普段ではできない色々なことを試すこともできます。そのうえに競技会とは違い、すごく難しいテクニカルなことをやる必要も無い。 ステップを複雑にする必要も無いし、すごいスピンを入れる必要も無くて、本当にオープンに「お客さんを楽しませる」ということに重きを置いてやることができる。
それで音楽も「自分が滑りたいな」とか、「これをやったらすごく自分が盛り上がるな」という曲を選ぶことができる。ショーというのは観てくれる人のため、お客さんのためというのもあるんですけど、もちろんそれ以外にも「自分たちのためにも役に立つ」ところもあると思います。
Javi:
I think one of the best parts of ice shows is that we can perform with a playful spirit. For example, we can try various things that we normally cannot do, such as music selection or what style of program to choose. Moreover, unlike competitions, we don't have to do very difficult technical things. We don't have to complicate our steps or put in amazing spins, and we can really focus on "entertaining the audience" in an open manner.
And then, as for the music, we can choose songs that we "want to skate to," or songs that we "get really excited when we do this" . Of course, a show is for the audience, but it is also "useful for us" in other ways.
——そういうアイスショーに向けて羽生選手は、以前にも「練習ではかなり追い込んでいる」と話していましたが、その追い込み方は競技会へ向けてとの違いは心を追い込むとか、気持ちを高めるという、精神的なものが多くなるのですか。
-- Hanyu, you have said in the past that you are "pushing hard in practice" for such ice shows, but is the way you push yourself differently from competitions, in that you push your mind or raise your spirits?
羽生
これは今回のファンタジーへ向けてのことですけど。 今回もかなり追い込んだ練習をやってきて、 実際に体重が3 キログラムくらい減って、すごく体力もついたと思っていま す。でも、練習している時は・・・ 普通の競技会へ向けた練習 だったら、さっき「ジャッジに向けてどう伝えるかを考える」 と話したように、いつも同じパターンでしかやらないんです ね。 同じ方向を正面にしてしかやらないんです。
でも今回のファンタジーに向けて練習をした時には裏側で やってみて、それが本当にどういう風に見えているかという のもちょっと考えながらやっていました。 その時に、「本当にこれがちゃんと表現できているかな?」と考えて。 正面から見た時に表現できているのは当たり前なんですけど、そうじゃなくて裏側から見た時にカッコいいかどうか。ちゃんとシルエットがきれいかどうか、というのはすごく考えてやました。そういう意味では、一つひとつのディテールを、細かく、細かく砕いていって練習をするというのがアイスショーには必要だと思うので、それだけ時間はかかります。
それにもちろんジャンプもしっかり跳ばないと意味が無いので、そういう面では競技会の時に学んだ、 「ジャンプをどれだけ正確に跳んでいけるか」という練習をしつつ、それにプラスアルファで、 反対側の位置でやってみたりとか、細かいディ テールをやっているという感じですね。
Hanyu:
This is for this fantasy. This time too, I practiced quite hard, and I actually lost about 3 kilograms, and I think I gained a lot of physical strength. But when I'm practicing... When I'm practicing for a normal competition, I always follow the same pattern, just like I said before, "I think about how to tell the judges." . I only do it with the same direction facing the front.
However, when I practiced for this fantasy, I tried to do it on the back side and thought about how it would really look like. I was thinking, "Am I really expressing this properly? I wondered if I was really expressing it correctly. It is a given that it is expressed when seen from the front, but I also wondered if it looked cool when seen from the back. I really thought about whether or not the silhouette is beautiful. In that sense, I think it is necessary for an ice show to practice each and every detail in detail, so it takes a lot of time.
And of course, there's no meaning in jumping unless you do it well, so in that respect, while practicing "how accurately you can jump", which I learned at the competition, I also added something to the position on the other side. It feels like I'm doing fine details, such as trying it out.
ハビ
ショーへ向けたトレーニングプログラムの話だったよね?
Javi:
We were talking about a training program for the show, right?
羽生
そうだよ。
Hanyu:
Yes, it is.
ハビ
ユヅルは試合の時もアイスショーの時も、とにかく周到に準備をするタイプなんですよね (笑)。 僕はそこまでではないですけど、ただショーというのは試合よりお客さんたち が近くにいて、そのお客さんの目の前で演技をします。その点で非常にいい面としては、自分のキャラクターであったり、 自分自身をお客さんに売り込めるというか、わかってもらう ことができることです。 ただそれはいいんですけど、ひとつ 怖いというかマイナス点というのは、目の前にいるので逆にお客さんの反応がしっかり見えてしまうことです。もしそこでお客さんたちの反応があまり良くないときには、非常に怖いというのがあります(笑)。 試合もアイスショーもとにかく全力でやるだけですけど、そういう点は違っているので、 楽しくもあり怖くもあるのは、 アイスショー独特のものなんです。
Javi:
Yuzuru is the type of skater who prepares very carefully for both competitions and ice shows (laughs). I am not that much, but in a show, I am closer to the audience than in a competition, and I perform in front of them. The good thing about this is that I can sell my character and myself to the audience, or at least have them understand me. The downside is that I an right in front of the audience, so I can see their reactions. If the reaction of the audience is not so good, I am very scared (laugh). I just do my best in competition and ice shows, but that's the difference, so it's fun and scary, It is unique to ice shows.
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Full list from 2011 to present
37 notes · View notes
kaedegt · 2 years
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新宿BLAZEありがとね!
DuelJewelパイセンとはあの頃すごーくお世話になったし、バチバチに切磋琢磨してよく対バンやツアーまわったりして。
そこからいろいろあってなかなか会えるタイミングなかったんだけど昨日何年かぶりに会えた☺️
お馴染みの曲聴いてテンション爆上がりして記憶蘇って負けらんねぇ!と勝手に闘志燃やしてた!
昔話でも盛り上がりメンバー皆さんといっぱい喋った^ ^
GOTCHAROCKAのJUNさんも楓くん久しぶりー!!って言ってくれてめちゃ嬉しかったなぁ。
団長さんもすげー昔対バンしたの覚えてますかー?なんて話しながら皆さん相変わらずお元気で最前線で勝負し続けてる姿みてカッコいいなぁって思うのと同時に負けらんねぇ!ってなって。
そしてまた会えた事で俺のやってる事、俺の音楽はまだいける!と思えたと同時に帰ってきたなぁとなんかそんな気持ちでした。
セッションで名だたるボーカリストの方々の中に真宵君に負けるなよー!君なら十分戦える!と少し保護者的な気持ちで送り込みました。
その姿をみて十分に戦えてる気がしてほんと頑張ってくれたなぁとかすごく良くなったなぁとウルっときてました。
客席からどう見えたか分からんけど俺はすごく誇らしかったです。
そんな事を思いながら後ろで緩菜さんとイチャイチャしてました。笑
この日があったのもメンバーはもちろんファンの皆がついてきてくれてる事に改めて感謝です。
ほんとにありがとう。
改めて人に恵まれたなって。
だからこそみんなともっと大きな景色みたいし連れて行きたい。
挑戦したい。
強く思いました。
涙でそうなんでこのへんで🥲
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prostrayer · 9 months
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12/16 日プ最終回。101人から始まったオーディションも切磋琢磨のすえ20人まで絞られ、ついにデビューメンバー11人が今日決まる。本当に気が気じゃなくてじっとしていられなかったので外に出て知らん飯が何種類も乗ってるなんかを食べた。スパイスの香りはするけどカレーでないことはわかるなにかや強烈に辛く猛烈に酸っぱいなんかの実の漬物やチキンカツって書いてあるけどどう見てもチキンカツではないなにかや優しい風味と暴力的な甘さが同居するココナッツのなにかなど。死後のリザルト発表のとき、食った飯の種類でシルバートロフィー取得を狙ってるので今日はなかなかよかったと言えるでしょう。
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帰って少ししたら日プ始まった。デビュー候補20人の最後のパフォーマンスで普通にめっちゃ泣いた。おれが応援している海老原鼓ちゃんのポジションはメインボーカルでアホみたいにデカい声で歌ってて最高だった。今映像見返してまた泣いてる。順位発表。もう20人全員の人となりやステージでの魅力を知ってて全員がデビューに足る逸材なことを知ってて全員のことが大好きだから誰がデビューしても嬉しいし誰が落ちても悲しい。10位から発表。10位、海老原鼓。いきなり勝ちました。あとはウイニングラン。グループ名はME:I(ミーアイ)。ミーアイ……?よくわかんねえけどINIも最初ピンとこなかったし活動始まったらなんかいい感じに思えてくるでしょ。めちゃくちゃ素敵なメンバーが揃った。きっとわたしファンクラブに入ります。女の子のグループ推すの始めてでどうしたらいいかわからないよ。現場、臭くないといいな……。脱落した9人も本当に最高のアイドルだった。9人でデビューせえ!結果がどうであれ、このオーディションに参加した101人全員にとってこの日々が大切な思い出になって、人生を彩ってくれるといいな。本当にありがとう。
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kazetabirc · 1 year
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【キャノンボール第一回試走会】 小樽市スタートから 中間地点 55キロくらいを走りました。 この時期はとても寒く皆さんよく走ったかと思います。ナイスランでした。 小樽市のレトロな街並みがとても新鮮に感じられました。 日本海の海風を浴びながら登り降りをします。 旅ランとしてはとてもワクワクさせるコースかと思います。 コースとしては札駅付近まで信号はあるものの意外とスムーズに行きました。 おしゃべりしながらコースを試走良い練習になります。 参加した方にはこうもお話ししました。 少しは凝る所があるし固まってきた感覚があるかと思います。とお話ししました。 その時にそこが自分の弱点でもあるのでケアーはもちろんのこと。長く走るためのフォームの見直しの参考にしてください。 とお話ししました。 サロマウルトラマラソンの練習としても試すのには良い大会かと思うので試走会はもちろんのこと長い距離を走る良い練習になりそうです。 チームにはウルトラランナーさんも少しずつ増えてきて頼もしい限りです。 切磋琢磨して引き続きロング走に励みたいものです。 今年の締めには100kmロング走もやりたいものです。 次は4月22日(土)札幌から苫小牧まで走ります。 ゴールも駅から200メートルくらいの位置なので走る人にとってはきっとありがたいだろうと思います。 可能な限り交通機関を使いやすいようにセッティングした形です。 今回は良い練習になりました。 小樽〜札幌〜苫小牧と北海道の広さを感じられるコースでしょう。 挑戦者求む! #ウルトラランナー #ウルトラマラソン #マラソン大会 #キャノンボールラン #超ウルトラ #風たびRC #北海道 #苫小牧 #札幌 #小樽 #旅ラン #ジョギング #ランニング #running #jog #マラソン大会 https://www.instagram.com/p/CqVYfI8JIQv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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steppedoutoftheline · 11 months
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オーストラリアの大学生活集大成pt1
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お久しぶりです!友達たちに早くブログ更新しなよと急かされブログをまた更新することにしました。笑
本当にずっと書きたかったんだけど、考えがまとまらなかったり、やらないといけないことが山ほどあったりで、もうテンヤワンヤでした!
さて題名にもある通り、今日は大学生活の集大成pt1についてお話ししていこうと思います。
本当に本当にいろんなことがあった3年間でした。特にこの大学最後の一年はジェットコースター🎢
日本に一時帰国して英気を養った矢先にパニック発作を経験したり、ホームレスになったり(現在進行中)、インターンを急に拒否されたり、と思ったらラッキーなインターンポジションをオファーされたり、授業の一つを落としたり汗(大丈夫私の人生ラッキーエンドよ)
まあ上記の話もぼちぼち書いていけたらいいなと!
今日のメインストーリーは広告専攻の学生集大成「Pitch Night」です。
今までひたすらどこの大学か書いてこなかったのですが、もう卒業なのでいいます。
ご存知の方もおられることですが、私はフレンチボブで厚底マーチンを履き続けるRMIT大学コミュニケーション学部広告学科の学生です。
私の学科の伝統行事が昨日行われて、それがpitch nightと呼ばれるイベントでした。
Pitch Nightとは、学部の3年生が大学のパーティ会場/劇場に集まって、広告業界の人たちに自分をピッチする/アピールする一大イベントです。そのうち私のインスタにどんな様子だったかポストするので見てみてね❤️
学生はみんな自分のWebポートフォリオを見せたり、手に取って見れる作品を渡したり、名刺を作って自分をアピールしたり!とにかく顔と名前を業界に売る日でした。すっごい社交的な日で、筆者はヘトヘトでした。
このイベントのグッズも可愛くて、テーマが「Hidden Ace」でカジノ風なテーマでした。困った時の質問が書かれたカードが入っていて気持ちのこもった素晴らしいグッズでした!
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イベント中はお酒や食べ物を楽しみながら面接するスタイルで意外とカジュアル!私は思いっきりドレスアップして圧倒しようと試みました。結構たくさんの人に褒めてもらえて嬉しかったな💛
私は5つの広告エージェンシーと10分ずつ面接したんですが、汗とお酒で顔テカテカでした。
面接中は、自分の今までの経歴を話したり、何になりたいかを話したりでした!意外だったことは、作品を見せることはもちろん重要なんだけど、何を苦労したのかとかパーソナリティを見られてる感じがして、結構気分よかった。見せられる作品が多かったのも私が今まで頑張ってきた印だなって。フリーランスもしたり趣味の幅を広げたり。
面接の一つで、広告の勉強をしてきたのはとっても立派だし役に立つね。でもあなたをさらにクリエイティブにするのは広告以外の経験です。あなたにはそれが備わっています。って言われて
ヤーーーーーース✌️
ってなって3年間報われた
それからね、私的にまじナイスアイディアってなったのが、名刺。
名刺ももちろんデザインして発注したんだけど、それだけじゃ物足りないって思って、販促用ティッシュもオーダーしたの。100個。多すぎたよね冷静に。
私のお名刺をティッシュに入れて、バーニラバニラバーニラって感じで業界の人にあげたよ!みんなワー!ってなってて可愛かった
とにかく私らしい、面白くてでもシリアスなテイストを含んだいい「広告」になったと思う!
大学の先生たちとも話してて、お世話になった旨を伝えられて本当によかった。
Ally先生にはものすごくお世話になって、アートディレクションの楽しさを教えてもらった。 award schooを激推ししてもらい検討してます!
Lyn先生にはコピーライティングの基礎を教えてもらって、授業の始まりにはメディテーション🧘‍♀️があってめちゃくちゃ頭がクリアになる経験ができた。
Fiona先生は厳しくも、的確なアドバイスをくれる経験豊富な先生だった。
Shanon先生は、ガッツのある強い先生で負けるなよ!って精神を叩き込んでもらった。
John先生は本当に優しくて、みんなを包み込んでくれるロックンローラーだった。
クラスメイトたちは本当に才能豊かで、切磋琢磨な環境だったと思う。みんなに出会えてそしてたくさんの刺激をもらえてよかった。
オーストラリアに来なかったらこんなに激しくて刺激的な人生にならなかったと思う。
悔いなし!
もっと語りたいが、美味しいコーヒーが私のことを待ってるので☕️
次回の投稿まで!
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kanabass · 1 year
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2023年10月11月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  やっとこさ秋らしく涼しくなってきましたね!私は体調も戻り、食欲大爆発しています笑 今月は金沢や北海道に行ったり、素晴らしい先輩方と演奏させていただける機会もあり、とても楽しみです!みなさんにもこの喜びを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいな!
10/3(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf)津島・くれよん
10/7(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo) 詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
10/9(月)10-12時 トヨタ生協イベント(vocal) w/今岡友美(vo)ナタリー成田(pf)林宏樹(ds) 事前予約制。お申し込み、お問い合わせは 0120-105-912(メグリアセレモニー9:00〜17:00)まで。
10/11(水)20:00〜(vocal) w/中根かおり(vo)藤井孝紀pf 他 岐阜・BAGU 
【Yuko Takenaka Trio+2】 Plays Shuhei's tunes 修平Birthday special 2days!(inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 10/12(木)19:00〜@覚王山・stareyes 10/13(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL 修平さんの美しいオリジナルをクインテットで演奏します。みんなでお祝いしましょう!
10/14(土)午前 あも〜るlive and jam session w/浅田亮太(ds)近藤有輝(pf)長瀬良司(tp) *詳細については音楽教室あも〜るまでお問い合わせください。
10/14(土)19:30~(inst) w/水野修平(pf) 素敵なマスターのいらっしゃる隠れ家バーでまったりお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
10/15(日)19:00〜 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 津島・くれよん
10/20(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/21(土)14:00〜 (inst & jamsession) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)伊地知晋平(ts) 後半はjam sessionあり。 松阪・Serai   
10/22(日)四日市Jazz Festivalに出演 (vocal) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)大塚桜(vo)伊地知晋平(ts) 13:20〜メインステージ 16:20〜veejay 20:30〜veejayオープニングアクト
*new*  10/23(月)19:00~(inst) w/水野修平  他 いつもお世話になっている修平さんと。楽しみです! 覚王山・stareyes
10/24(火)AM 豊川学校公演 (inst) w/江藤良人(ds)田中邦和(ts)山崎千裕(tp)後藤浩二(pf)
★★10/24(火)19:30〜 (inst) w/竹内直(ts)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 新栄・Jazz Spot Swing  ご予定くださると嬉しいです!
10/27~29 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes 北海道ツアー
10/31(火)(vocal) w/Eva(pf)SaaNa(vo)@錦・マンマミーエ 完全予約制にて詳細はメンバーまでお問い合わせください。
*** 11/7(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん
11/11(土)19:00〜(inst)【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds)土岐・Bird &Diz
11/17(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory
11/19(日)13:30〜(vocal)w/塚本奈加(vo,ts)水野修平(pf)瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)
11/21(火)19:00〜Doxy Jam Session w/後藤浩二(pf)@栄・Doxy
11/23(木)13:30〜Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds)やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ))After sessionあり。秋の遠足にぜひ。
【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 11/25(土)14:00〜浜松・JAZZ SPOT analog. 11/26(日)19:30〜刈谷・cafe nation
どこかでお会いできますように!
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haseditor · 1 year
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藤村:羽生さんが一時代を築いたのも、それまでのやり方とは違ったんですか。 羽生:うーん……。いや、でも多分そんなには違ってなかった気がします。何か変わったことは特別してなかったような気が。 環境的なことで言うと、私に近い世代で強い棋士の人がいっぱいいて、すごい切磋琢磨がありました。そこは恵まれていたことは間違いない。 何十年も将棋をやっているので、本当にマラソンを走ってるような感じなんです。それを集団で走っているというのが結構大事なところで。 集団で走っていると、ある程度みんなペース上がるじゃないですか。お互いが風除けになってくれたりとか、そういうことがあって。 長い距離を走るので。集団でいるほうがタイムが上がるんです。たまたまそういう環境だった。それは本当に巡り合わせというやつで。
羽生善治九段は年齢を重ね、理想の将棋を追い求める。記憶力は落ちても「“判断”は上がっている」 | Business Insider Japan
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U13交流会@町田GIONスタジアム(4/23)
昭島&町田として全5試合に臨みました。
1試合目 町田RSメイン
2試合目 昭島RSメイン
3,4試合目 合同
5試合目 昭島vs町田
みんなジュニアラグビーが楽しかったようです。
中学生デビューしたばかりで、今後が楽しみです。
引き続き、町田市RSのメンバーと切磋琢磨して頑張っていきます!
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kennak · 2 years
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●松本零士さん死去 長女が追悼「物語を描き続けることに思いを馳せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います」 「漫画家として物語を描き続けることに思いを馳せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。 『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松本は常々申しておりました。 私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています。 これまで応援くださいましたファンの皆様、作品を世に送り出してくださいました関係各社の皆様、 お世話になりました各自治体ならびに各団体の皆様、若かりし頃から共に切磋琢磨してくださった 漫画家の先生方、そして旅立ちにあたりサポートしてくださいました病院の皆様、 心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」 「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」などで知られる松本零士が 2月13日午前、急性心不全の為に都内の病院にて逝去した。85歳だった。 当BLOGを開設してからの19年で、おそらく最も多く名前のあがった漫画家が松本零士だと思う。 天体に憧れを抱き、夜空を見上げてはあれこれ空想に耽っていた幼少期は 「銀河鉄道999」によって作られたもので、『私』という人間の基礎は 松本零士作品で出来ていると言っても過言ではない。 楳図かずおや永井豪、円谷英二も多大な影響を与えてくれたが 生き様や美学という点では、松本零士の作品に教えられたことが本当に多い。 2011年に大丸心斎橋で開催された「松本零士の世界展」にも行き、 メーテルのパネルの前に立って写真を撮ってもらったことがつい昨日のことのようだ。 つい先日も、U-NEXTで配信されていた2018年制作のドラマ「銀河鉄道999 Galaxy Live Drama」を見て 「やはりコミックやアニメには到底及ばないな」と思っていたばかりだった。 あまりにも思い入れが強過ぎて、何をどう書いても今の気持ちに届きそうにないので 当BLOGの過去記事から松本零士に関する記事をいくつか再掲することにした。 『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』なら、その時こそは直接「ありがとうございました」と伝えたい。
【訃報】松本零士、85歳 - 忍之閻魔帳
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