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#ウェルカム記念
futon-anmin · 2 years
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🐈‍⬛本日2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日😸 📣ウェルカム記念・お誕生日・その他記念に心に残るペットメモリアルをお作りしませんか? 😸ペットという枠を越えて“家族”として暮らしているという方々も多くいます。 😸これから飼いはじめるご家族、すでに飼っているご家族の方々。思い出作りのお手伝いをさせてください。 ✅側面のダイヤカットがキラキラと優しく光を反射させる、オーバル形のクリスタルペットメモリアルです。 ✅台座の底面にホログラム加工を施しているので角度により虹色に輝きます。 ✅ペットちゃんのお写真をフルカラー印刷いたします。 ✅ガラスの透明感、カットの美しさなどご満足いただけるはずです! 詳しい内容はぜひ #布団の安眠楽天市場店 をチェックしてください! #猫の日 #にゃんにゃんにゃん #ペット #ペットメモリアル #ウェルカム記念 #ペットのいる生活 #ペットフォト #犬 #猫 #うさぎ #インコ #ハムスター #小動物 #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/Co8sVjzvEMY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lupinnewseason · 2 years
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【ルパン三世フェスティバル in 浜中町】浜中町ルパン三世バーチャルツアー&フェスレポート
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漫画「ルパン三世」原作者であるモンキー・パンチ先生のふるさと北海道・浜中町で、3年ぶりに『ルパン三世フェスティバル』(2022年10月29日・30日)がリアル開催されました。フェスティバル会場の模様と、浜中町中や観光スポットで見つけることのできるルパン三世たちを【浜中町ルパン三世バーチャルツアー】としてご紹介します。
◎浜中町ルパン三世バーチャルツアーMAP
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①ルパン三世通り(霧多布市街地)
ツアーは、浜中町役場がある霧多布(きりたっぷ)よりスタート。霧多布市街地の『ルパン三世通り』にはルパン・次元・五ェ門・不二子・銭形たちが描かれたフラッグや看板が掲げられています。
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各キャラクターが描かれたマンホールのふたは、浜中町オリジナルのお土産としてキーホルダーも販売されています。 浜中町商工会:https://hamanaka-shoko.jp/pg937.html
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通りにある仮想店舗「JIGEN’S BAR」「PUB FUJKO」は、ファンが必ず訪れる人気のフォトスポットです。
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仮想映画館「霧多布座」は老朽化により2022年6月に取り壊しとなりましたが、復元ARとして現地で写真撮影ができます。
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※ARサービスの提供は2022年11月30日まで
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②霧多布市街地 店舗
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霧多布市街のお店「鎌沢ドラッグ」さんにお邪魔しました。こちらは店内を飾るモンキー・パンチ先生のサインやルパン三世グッズ、ジオラマなど圧巻のコレクションで、現地を訪れるファンのサロン的存在のお店とのこと。この取材の際も、コスプレ姿のファンが見学をしていました。
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市街には他にも店頭にルパン三世やモンキー・パンチ先生のサインが飾られているお店があります!
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③浜中町役場 新庁舎
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津波対策として高台に建てられている浜中町役場の新庁舎。役場までの案内板には、町の基幹産業である農・漁業ルックのルパン三世一味&銭形警部の姿が描かれています。
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通常は平日のみ見学可能な庁舎内ですが、今回はルパンフェスのため特別に見学することができました。
▼1階:吹き抜けの入り口から見える各階案内板にはルパンたちが。
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▼2階:モンキー・パンチ先生のルパン三世イラストを大きく使用した壁画。
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▼3階:展望台は霧多布市街地を見渡せる絶景ポイント。
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ちなみに新庁舎の外では、ルパン三世通りと同じ5種類のマンホールを見つけることができます!
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④「妖精花伝説」イラスト
浜中町内の牧場にはモンキー・パンチ先生が描かれた妖精のイラストが看板となっている牧場も。
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妖精は何種類かいるそうなので、現地に来た際はぜひ探してみて下さい。 今回は浜中町役場ちかくの小松牧場さんにお邪魔しました。 ※牧場では牛舎や牧草地など立ち入り禁止の場所にご注意ください
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⑤霧多布湿原センター
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霧多布市街からJR花咲線・茶内(ちゃない)駅へ向かう一帯は約3000平方メートル(東京ドーム600個分以上)の広さをもつ霧多布湿原です。浜中町の自然を楽しみたい方は「霧多布湿原センター」で専門ガイド付きのエコツアーも開催しています。また、センターでは物産品と合わせ、浜中町オリジナルのルパン三世グッズも販売しています。
霧多布湿原センター:https://www.kiritappu.or.jp/center/
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⑥JR花咲線 茶内(ちゃない)駅
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JR花咲線(JR根室本線、一部区間の愛称)の浜中町内にある<茶内駅>。 駅の入り口ではルパン三世の等身パネルが出迎えてくれます。そしてホームにはルパンを追ってきた(?)銭形警部の姿も。 フェス中はJR茶内駅から会場までの町営バス(予約制)も運行しています。
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⑦仮想店舗「居酒屋五ェ門」
茶内にあるフォトスポット・仮想店舗「居酒屋 五ェ門」は、駅入り口を背に200メートルほど歩いた場所に建っています。(実際の営業はしていません)
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⑧浜中町ウェルカム看板
茶内駅をはなれ、釧路市~根室市を結ぶ国道44号線に向かうと見えてくるのは、表はルパン、裏は不二子のイラストが描かれた大きな案内板です。
車での観光の際はこの看板が浜中町の目印となります!
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※自動車での観光は、交通ルールを守って安全運転を心がけましょう。
 
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⑨ルパン三世 デーリィロードマップ看板
そのまま国道44号線を北上すると見えてくる茶内酪農展望台。 そのパーキングエリアにある酪農地域全体の案内板にもルパン三世が。
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この他にも、浜中町内の酪農地域ごとに「ルパン三世」キャラクターと「妖精花伝説」のイラストが描かれた案内板があるようです。
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⑩JR花咲線 浜中駅
国道44号線から再びJR花咲線に戻って<浜中駅>へ。 こちらの入口では誰かと待ち合わせしているような次元と五ェ門、そして駅舎内の切符売り場とホームには不二子とルパンの姿を見ることができます。
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駅舎以外でもJR花咲線では大自然の中をルパン三世のラッピングトレインが運行しています。霧多布のラッピングタクシーなど、各種交通機関を合わせての観光もオススメです。
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▼JR北海道 ルパン三世ラッピングトレイン運行表 ⇒ https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/lupin/
浜中町の観光スポットではARを使ってルパンたちと写真が撮れるサービスを実施し、フェス期間中に訪れたファンの皆さんにも好評でした。
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※ARサービスの提供は2022年11月30日まで
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⑪ルパン三世フェスティバル会場(浜中町総合文化センター)
霧多布市街地へ戻り、フェス会場の浜中町総合文化センターにやって来ました。 駐車場ではラッピングトレーラーの展示や地元グルメ屋台の出店で賑わっています。
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総合文化センター1階ロビーにあるルパン三世の愛車の展示コーナーでは、フェス中は特別に車のそばまで近づくことができたため、コスプレをしたファンなどたくさんの方が記念写真を撮りに集まっていました。
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2階ではフェスティバルに合わせ TVアニメ「ルパン三世 PART6」ビジュアル展を開催。 ルパン三世グッズ販売や浜中町内で使えるルパン三世payの発行コーナーも設置されていました。
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◎モンキー・パンチ・コレクション
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文化センター2階にある常設施設「モンキー・パンチ・コレクション」にもフェス中たくさんの人が訪れていました。この中ではモンキー・パンチ先生の漫画原稿やイラストが多数展示されているほか、先生の書斎を再現したスポットなど創作の原点を垣間見ることができ、浜中町を訪れるファンが必ず立ち寄る名所となっています。
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◎「スペシャルトーク」ステージ
フェス2日目のラストには、声優陣と制作スタッフによる「スペシャルトーク」ステージが文化センター大ホールにて開催されました。
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<「スペシャルトーク」登壇者> (ステージ左より)MC小新井涼さん/ルパン三世・栗田貫一さん/石川五ェ門・浪川大輔さん/トムス・エンタテインメント 野﨑プロデューサー/東北新社 清水音響監督/日本テレビ放送網 中谷敏夫さん
まず栗田さん、浪川さんが久しぶりとなった浜中町ステージでの挨拶、そして今回がフェス初参加の音響監督・清水さんも浜中町の印象を語り、和やかにトークがスタートしました。
今年8月に亡くなられた次元大介の声優 小林清志さんの話題では、栗田さんはアフレコ現場での小林さんとの最後の会話、浪川さんからは小林さんとの印象的なエピソードが語られました。 そして、今回のステージではサプライズとして次元大介の声優を引き継がれた大塚明夫さんからのビデオメッセージが紹介され、ステージでは「PART6」アフレコ時の様子など制作時のエピソードも飛び出しました。
続く浜中町ステージでのお楽しみ・生アフレコのコーナーでは、栗田さんと浪川さん、そして観客席から元気に手をあげた銭形警部姿のファンも参加し、音響監督の生指導の下で「PART6」第一話ラストシーンのアフレコを再現。見事にリリー役を演じた参加者に、栗田さんと浪川さんからは驚きと称賛の声があがり、会場からも大きな拍手が送られました。
最後のあいさつでは新しいメンバーも加わったルパン三世チームでまた浜中町を訪れたいと栗田さんが語り、温かな雰囲気の中ステージは幕を閉じ、「ルパン三世フェスティバル」の全日程が終了しました。
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浜中町とルパン三世スポットについて詳しくは下記WEBサイトでもご案内をしています! ⇒ 浜中町観光協会:http://www.kiritappu.jp/ ⇒ ルパン三世宝島プラン:https://www.hamanaka-lupin.com/
フェスにご参加いただいたファンの皆様、ありがとうございました!
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comeiragazzi · 1 month
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6月西表ジャングル体験記
アメリカで濃密な一年を終え、帰国してからすぐの6月末。家族との再開もほどほどに、沖縄の西表島に飛び、一週間西表ジャングルクラブなるものに参加した。電気が通っていない西表島の奥地にある開けた土地でキャンプをしながら自給自足をして暮らしたのだけど、今思い出してもこの夏一番だと思えるくらい、すごくいい経験だった。出会う人、する会話は居心地がよくて、穏やかで、面白くて、こんなおとなになっていきたいと思える人ばかりだった。
そもそもジャングルクラブの存在を知ったのは、4月だった。遡ること春学期に、大学でとったデジタル人類学の授業でノーバートウィーナーという人物について勉強した。20世紀半ばに活躍した数学者で、サイバネティクスという概念を深めた人物。サイバネティクスに関してはウィキやこれが詳しいと思う。https://1000ya.isis.ne.jp/0867.html
ここにざっくり記すと、サイバネティクスとは、生物、機械、社会システムなど、さまざまなシステムにおける情報の伝達や制御の仕組みを研究する学問分野。フィードバックループを用いて、システムがどのように自己調整や制御を行うかを理解しようとする。例えば、温度調整をするサーモスタットや、生物の神経系による反応などがサイバネティクスの研究対象だ。(ChatGPT)
デジタル人類学の授業では、そんなコンピューターのはじまりである20世紀初頭から、現代まで発展してきたデジタルの世界についてのエスノグラフィーを読んでいた。授業準備も兼ねて興味を持ち関連事項を調べているうちに、たまたま雑誌WIREDの技術哲学講義のという連載の、テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第7回】:野生のサイバネティクスという記事に辿り着いた。
https://wired.jp/article/series-philosophy-of-technology-7/
ここで筆者の七沢さんは、サイバネティクスを”一言でいえば、自然や生命のような予測不可能な対象を、できるだけ予測可能にし、さらには制御可能にするための科学”と書いている。そして我々の生きる世界から不安定なものを減らしてきたサイバネティクスは、現在のAIのような精度にまで発展し、とうとう予測不可能なはずだった現実世界の出来事が完全に予測できてしまうような世界(デジタルツイン)がみえてきた。とのべる。
そこで再野生化の概念が出てくる。さいきんWIREDは再野生化について熱心に記事を出していたので、私にも親しみがあった。再野生化は、人間が管理していたものを自然のサイクルに任せる(戻す)という近年注目されている取り組みだ。森は自然のサイクルで再生するし、動物の食物連鎖がそこでは生まれる。連載筆者の七沢さんが唱える野生のサイバネティクスは、それを人間で行うという試みだ。
サイバネティクスが技術で自然を制御していくのに対し、Iriomote JUNGLE CLUBは、技術を持���た状態で(=ナイフやテントや火を付けるマグネシウム棒を持って行って)再野生化する。つまりたんに人間が再野生化するのではなく、技術を持ったサイボーグの野生化を実験する。
大学の授業で技術と哲学の面白さに気がついたのでがぜん興味が湧いたが、これまで技術哲学というものを学んだことはなかったので自分がここに行ってついていけるのか不安があった。自分は気候変動畑の人間なので、西洋的キリスト教的な自然をコントロールするという価値観や、現在気候変動のおもな解決策とされるテクノロジーでさらに気候をコントロールしていくことについて、人類の歴史を振り返りながらその行き着く先について批判的に考えている。野生化や技術に関して興味はあるが、少し畑が違うように感じた。しかし、課題図書候補の中にLo-TEKと多元世界に向けたデザイン、現地の生物図鑑などがあり、これらの本を扱っているならばこのコミュニティと自分との親和性はきっと高いと確信できた。
その後もウェブサイトや詳細を熟読しますます参加したくなったが、学生には厳しい値段だった。あきらめきれず参加するかは別にして勇気を出して連載筆者の七沢さんに興味がある旨をメールした。ら、時差にも関わらず日本の朝早くに返信をくださった。さらにトントン拍子に値段やアクセスなどの詳しい連絡が来て、私は暖かくウェルカムな姿勢に圧倒されてしまった。そしてああやっぱり行ってみたいと思い、参加させていただくことにした。結果的に、人生の進路も還るような素晴らしい体験や出会いができたので、ぜひ体験記を書いてみなさんに紹介したい。毎晩テントの中でランプを吊るして暑さと戦いながらその日おきた出来事を書いていたので、日記のような文章を、ところどころ直しながらそのままここに写す。
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月曜日の朝、石垣島からフェリーに乗って西表島に着いた。七沢さんは私のことを大学院生だと思っていたらしく、まだ専門分野も定まっていない者が来たことでがっかりさせてしまったかもしれないとおもい、申し訳ない気持ちになった。他の参加者に学部生はいない。自分が参加してよかったのか少々心配になった。
キャンプ場は広く開けたところで、海に抜けるジャングル道もあって、Starlink(今回私は使用しなかった)と充電ステーションがあり、ブックシェルフには読みたかったけどこれまで手が出せなかった本がたくさんあった。嬉しくて時間があればむさぼり読ませていただいた。
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ジャングルクラブは開催期間の2週間の間、自分が参加したい期間だけ参加するシステムになっている。朝の薪割りワークを終えたところで、お昼をいただきながらすでに参加している方にまずは自己紹介をした。高校時代に環境運動に携わっていたこと、西洋的な価値観が自然を制御しはじめ、その結果として気候変動を引き起こしたのだとしたら、気候変動の解決の糸口は、西洋以外の思想にヒントがあるのでは?という関心から現在はアメリカで脱植民地主義や哲学、マルチスピーシーズ人類学、土着建築などを学んでいる話をしたら、原島さんという方が関心が近いよ!と教えていただいた。夜にでもゆっくりお話しましょうという話になった。
午後のワークのあと、ブックシェルフにあった「思想」という雑誌で、原島さんの寄稿「感性と創造性についての基礎情報学的一考察」を見つけて読んだ。非常に感動した。哲学、情報理論、AIなどさまざまな分野がつながっており、春学期に人類学と哲学の授業を通して私が抱いた疑問の多くについて論じられていた。寄稿は気候危機と人道危機に関してから始まり、人間の美しい感性がどこに存在するのか、AIと人間の感性の違い、さらにウィーナーや西垣通などサイバネティクスの歴史についてなどかなり幅広く触れていた。勉強したばかりのカントの知性、理性、悟性についても論じられており、音読しながら反芻した。その論考は、愛とかなしみという概念についてで締めくくられていた。とても面白く衝撃的なものだったが、自分には難しい部分も多かった。その日の夜は結局疲れて、ご飯を食べて暑さにもがきながらなんとか寝た。たった5日間の宿泊で、夜しか使わなかったうちわがぼろぼろになるほど仰いだので、夏のギャザリングにいかれる方は命のために扇風機を持って行ったらいいかもしれない。
二日目、朝の9時半頃から、アキラさんのワークが始まった。アキラさんは、淡路島在住で、野菜の育て方や体の使い方や島での暮らし方についてのとにかくプロだ。
ワークはまず草を抜き、根っこを観察することから始まった。よく見ると、地上に生えているものと上下対称になっており、草がどのようにバランスを取っているかを確認できる。次に、猿が気を渡るように木に体重を乗せる練習を行った。力を入れずに、ふっと体重をかける。そして、柔道に似た方法で、4種類ほどのペアの相手の腕や体に力を入れるワークをした。古武術をやっているアキラさんに体の裁きを教わり、重心の変化に本当に驚いた。これまで柔道を5年間ほど(学校の部活で軽く)やってきたが、その当時には理解できなかったことだった。
自然のバランスを模倣する。身体には常に空気やエネルギーがかかっており、誰かが入れた力はその一部、ほんの微細な部分に過ぎない。正座してうつ伏せになり、ペアに肩を押してもらう。腰をそらさず、首に力を入れずに、種が目を出すように起き上がる。腰から骨盤を一つひとつ立てるように。中高の柔道部の先生が言っていたこと、練習したことが、こういうことだったのかと初めて理解できた。ピラティスで背骨を一つ一つ立てるレクチャーを受けたり、中学時代、自分には到底到達できないと感じた柔道部顧問の手の捌きが、力を入れずに行われていたことを知った。力を入れない方が強い。相手の力を利用する。選手時代に気がつけたらなぁ、と思った。
さらに、これは体の使い方だけではなく、サイバネティクスといったシステムにも応用できる気付きだと思った。
夕方は、歩いて海に行った。私は長いもりを持つ。砂浜をずっと歩く。自分はフィンを使えばある程度深くても泳げるのだが、近くのサンゴはどれも死んでいて、あの西表島でも私が生きているサンゴを見れることはなかった。疲れて、浜沿いの森のなかにある小さな滝で寝っ転がって上空を見た。青空と、体を這う水の冷たさと、木の隙間からみえる発光してるような緑の光は、この夏一番の思い出になるだろうとおもった。
翌日は朝5時半過ぎに起きて、ゆうほー!時間ー!と呼ばれて車に乗る。朝ごはんは食べていない。地元の甘いバナナを食べ、スーパーで2リットルの水を買う。これからマヤグスクという秘境にむかう。全部で7時間で、歩きで、山道で、夏で、過酷だ。フェリーでマングローブの上流までいき、着いてからすごいスピードで歩き出す。はじめ30分ほどして息切れして、やばいついていけないかもと思ったが体が温まるとぜんぜん大丈夫だった。滝に出るたび水分補給をする。さらに歩き、滝に出る。滝を浴びて汗を流す。ここからが本番です!と言われ、山道に入る。ここからはヒルが出るといわれ、しばらく歩いてから靴を見るとほんとについてる。てか、土の上で立ってる。なんじゃこいつら。途中から泥道があったりして、そこは植生も完全にイメージするような熱帯だった。そんな苦労をしてたどり着いたマヤグスクは、壁一面、岩が何千年間もの水が流れる力によって削れて城(=グスク)のようにカスケードになっていた。更にそこを登ると(まず登れるのに驚き。修学旅行だったら絶対に駄目って先生に言われそう)、崖に囲まれた開けた場所にでた。さらに上があり、そこにはまた背の高い滝があった。これ以上は登れないが、こんなに奥地でネットも繋がらなくて何十にも仕掛けがある滝は初めてだった。
写真はあえて掲載しない。歩いてみてぜひマヤグスクに圧倒されてほしい。上級者コースで夏だと暑くて普段はしないそうなので、秋推奨、だそうだ。
原島さんが帰る前日の夜、ようやくかなしみについて質問できた。私の日記での理解なので間違っている部分もあるということを十分承知していただきたいが、かなしみは、端的に、他者をも自己と捉えること、なのだという。となると、地球は自己である。自己が地球を構成し、自己もその中にいる。自己も、眼の前にいるあなたも、地球という大きなシステムの中にいる。そんなかなしみの気持ちを、めのまえにあるものに持つことができたら、人類がこの環境破壊を見直せるヒントになるのではないか---ということだった。
のちの夕食では、海に打ち上げられたプラスチックごみの解決策の話をした。余分なエネルギーを使わないような解決策をひらめいたのだが、たとえ自分たちが見えるところだけきれいにしても、自分たちには決して見えない、感じられないところにまで、すでに環境汚染は進んでいるのだ。そこの砂浜のプラスチックをすべて回収しても、この(入れない)山にはもっと大きな人間の影響がすでに起きていて、さらに自分たちが感知できないゆえに、手の施しようがない。そんな、人間の域を超えた不可知な存在、ティモシーモートンのいうハイパーオブジェクトとどう向き合っていけばいいのだろう。眼の前のことをやっていくだけでは、塵が積もって解決!にもならず、そもそも不可能な領域がある。絶望はある。でも、人類の与えた悪い影響を、例えばこの西表島からなくすことが、唯一の解決ではない、ということに気がつけた。
また、ジャングルクラブを通して、それぞれの地域には、それぞれの環世界がある。という自分の認識を改める話もできた。地域ごとの自然環境に合った思想や技術のあり方について話をしたときだ。イスラムなど一神教が生まれた背景は、厳しい自然の中で奪われることが多かったからだという。だから神にお願いする。逆に西表島のような風土は与えられることが多く、そのような自然環境の地域では多神教がうまれていく。おのずからとみずからという本に詳しく書かれているというので、読まないと。ということは、ユク・ホイが中国の技術哲学を語るように、一概に西洋文化を批判するのではなく、その地域にあった思想だっただけではないか?と考えたい。テクノロジーによる気候変動の解決を否定するのではなく、それが合っている地域もあるのかもしれない、と考えたい。
多元世界に向けたデザインの翻訳者の方がいたので、それに関しても多く質問させていただいた。その話と、古武術のワークでは通じる部分が多くあると思った。システムだ。古武術ワークをしたとき、だらーんとした後に背骨から一つ一つ立てていった体は極めて安定し、前からの力にも後ろからの力にも動じなかった。同様に、ピンと張った糸は外側から力を加えると壊れる。しかし、逆に力を入れていない糸の絡まりは、変形して全体として安定性を保つ。外から加わった力を流し、あわよくば利用する。システムやネットワークも、どれか一つが切れてたり崩れたりしても周りから支え会える関係性だと、全体としては安定し続ける。南米を深める理由が、またできた。
帰りの車の中で、私がいつか現代思想に寄稿することが夢だと言ったら、原島さんは、きっとすぐにできるよ、という返事だった。これまでのなによりも、よし人生生きてやるぞという気になった。この夏の経験を通じて、少なくともいまのわたしは、自分は人類学と哲学を基盤にやっていきたいという気持ちが定まったように思う。どうなるかはわからないが、とりあえずこのままいってみよう。さて、ここに書かれていること以外にも、Comorisだったり、プラごみ回収のはなしだったり、アートの話だったり、建築の話をしたのだが、長くなりすぎるので心に留めておく。気が向いたら書き足すかもしれない。ともかく、またいきたい!
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wantwant · 7 months
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高卒でも入れる新聞社を調べる
全国紙通信社他の採用情報、募集要項より高卒でも入れるところ、年齢制限のない所を探す。
これまで自分が見聞きしてきた、経験してきたことで、一定以上の学歴がないと新聞社とかには入れないと言う固定観念があったので、実際どうなのか調べる試み。
フリーペーパーとかならしらないけど(馬鹿にする意図は無い)、いわゆるクオリティーペーパーは女性だの若者だの外国人だの多様性を、だれでもウェルカム社会を謳っているくせに、学歴重視なんだろと。
ツイッターでこういうのを見つけた。
30代半ばや後半以降だと「ジャーナリズムの業界(新聞、放送などか?)に入ることは厳しい」などと「誤った言説」を志ある人に対して振り撒いているメディア業界の人がいるようですが、ジャーナリズムを志し生業にするにあたり、年齢、性別など、あらゆる制約はありません。…
— よしながまみ/吉永磨美 (@yunyun72yunnan)
March 2, 2024
で、この人に「ふーん、で学歴は?」ってクソリプ飛ばしたら、「高卒でも行ける所あるぞ。募集要項みようや」って言われて、そんなもんかと。で、さっき秋田の魁(さきがけ)新報社の募集要項で学歴不問って書いてて、ちょっと全国紙でも調べてみるかと思った。
上のツイ主は年齢や性別で新聞、放送などの道は閉ざされていないと言っている。実態は知らないけどまず性別の欄は募集要項には無いので、「年齢」と「学歴」の募集要件をみてみる。自分の興味関心として全国紙と通信社に対象を絞るけど、地方紙や民放が知りたいよって人は各人で頼みます。
あと、ここまで書いておいてなんだけど、個人的にマスコミは学歴や年齢を問わず門を開けるべき的な主張がしたいわけじゃないです。
答えのURLから
NHK 日経 時事 共同 中日 産経 毎日 読売 朝日
新卒とキャリア採用とかで分けている所は、緩いほうを記載
社名 年齢制限 学歴制限 備考 読売 1997年以降生まれ 四大卒 – 朝日 30歳未満 記載無し キャリア採用は年齢制限無だけど記者募集無 毎日 30歳まで 記載無し 記者は車の免許いる 産経 29歳未満 大学か高専 – 中日 1994年以降生まれ 四大卒 同程度の学力を有する方も含むとのこと 日経 1996年以降生まれ 四大卒 海外の大学でもいいって 共同 記載無し 記載無し 定期採用だと1994年以降四大卒 時事 社会人採用は記載無 四大卒 定期採用だと1994年以降有無 NHK 記載無し 記載無し 定期採用だと四大卒30歳未満
結果、募集要項をみる限り、年齢や学歴関係なしに開かれてるのかも知れないけど、実態はどうかはわかんね。
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masayuki-hirahara · 1 year
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2023.5.8
ようやく東京公演の興奮と高揚感が落ち着き、今日からは、今月末の演奏活動20周年記念メインイベントに向けて死に物狂いで取り組んでまいります!
5月30日(火)の追加公演はまだ受付中で、お料理の仕入れの関係で、当初の予定より早まりまして、5月15日が最終受付になりますので、お申し込みがまだの方はお早めのお申し込みをお待ちいたしております!
【演奏曲目】
第1部
◉ウェルカム演奏「平原誠之ピアノ・ソロ」
1. めぐり逢い(A.ギャニオン)
2. ノスタルジアと演奏会用ブリランテ 〜演奏活動20周年記念曲〜(平原誠之)
歓談タイム
◉友情出演 ハイバリトンオペラ歌手伊藤友祐との共演
1. オー・ソレ・ミオ(E.カプア)
2.「くまたんスペシャルメドレー」くまたんのめぐり逢い〜ぼくはくまたん〜くまたんの結婚式(平原誠之) 歌Version🎤
第2部
◉チェリスト有泉芳史との共演
リベルタンゴ(A.ピアソラ)
ピアノとチェロのためのアレグロ・カプリチオーソ(平原誠之)
ソング・フロム・ア・シークレット・ガーデン(R.ロヴランド)
その他
◉ピアノ・ソロコーナー
【スタンド花受付】
会場:芦屋モノリス
〒659-0066
兵庫県芦屋市大桝町5-2
TEL 0797-38-3382
納品日時:5月29日(月)13:00以降
花屋さんお引き取り日:5月31日(水)午前中
【お問合せ:お申込み先】
レソノン・ミュージック TEL 0565-77-7946
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mpwebmag-interview · 2 years
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2022年7月末。SNSにて衝撃的なニュースが飛び交った。THE POGOと明記されたライヴスケジュールの発表である。何の前兆もないままに、唐突に、THE POGOが再結成ライヴを行うというこのニュースは、「ほ、ホントに?」「メンバーは揃うのか?」「1回こっきり?」「それとも完全復活する?」と様々な憶測を呼びつつ、たちまち大騒ぎとなって迎えられ、そして10月29日、遂に新宿アンチノックにて敢行された。 ということでTHE POGO再結成インタビュー。前編の今回は、そもそも93年の解散の真実。93年から今回に至る間にあったあれこれと、今回の完全再始動のきっかけ。そして復活ライヴ1発目までの道のりを、小河原良太、春日弘、塚本研、塚本純の全員に聞きます!
text 中込智子
ーTHE POGOの再始動について、今日は詳しく聞かせてください。まず93年6月、川崎クラブチッタで行われた解散ライヴの直後、メンバー4人で温泉に行かれたんですよね?
小河原良太(以下良太):あー、行ったね。
春日弘(以下春日):箱根ね、小涌園。今でも記念写真持ってるよ(笑)。
ーで、この話からも伺えるように、別にメンバー間で仲が悪くなったわけでもなかった。ぶっちゃけ、そもそもなんで解散したんです?
良太:今思えば……解散ライヴまでの流れっていうライヴをやりたかったのかなあと思うよ。で、気付いたら解散しちゃったっていう。
ーなんですかそれ。
良太:『解散ライヴ』っていうライヴをやったら客来るだろうなって思ったんだよ。だから、解散ライヴがやりたかっただけで、別に解散したいわけじゃなかった(笑)。
塚本研(以下研):うんうんそんな感じ(笑)。
ーほんとですか⁉
春日:まあ正直30年前の話だからあんまりよく覚えてないけど、そんな感じだよ。あと、そん時のクラブチッタでチッタの動員記録作ったんだよね。
良太:そのあとメタルのバンドに抜かれたんじゃなかったか?
春日:いや、POGOだって聞いてるよ? しかも当時は消防法とかお構いなしでガツガツに入れてた上に、そのあとクラブチッタが建て替わってキャパが少なくなっちゃったから。
研:じゃあもう抜かれないんだね!
春日:うん。人数的に発表できないから非公式になってると思うけど、抜かれないよ!
ー(笑)。ただその後はきっぱりと、全員が個々で別々の活動を始めます。まず良太さんはRYOTABANDからのJIGHEAD。春日さんはTHE RYDERSからの……。
春日:LAUGHIN'NOSE、DESSERT、MOSQUITO SPIRAL。
研:俺は名もないバンドを2~3やりました。
塚本純(以下純):BUZZ ENGINEな。
ー研さんは途中富山に引っ越され、地元でも活動していた。そして純さんは、とにかく数が多い!
一同:ははははは。
純:いやいや、えーっと主にやってたのはLEAD SLED、HELLISH LIFE、KULARA、AS MEIAS、DAIEI SPRAY、Twolowかな。今はKENNY BAKERとRENAってバンドをやってる。
このまま誰にも触れられずにひっそりと終わるのかなって思ってた
ーそしてセッションや単発も含めたら皆さんさらに結構な数のバンドを演りつつ。93年~2021年の間にTHE POGOの単発再結成ライヴが数回行われました。最初は2006年の新宿ロフト30周年記念ライヴ。これは良太さんと春日さんのみの参加。
良太:あれ確かJIGHEADのライヴの打ち上げの時かな。春日と、当時のロフトの店長の東田と一緒に飲んでて、HERA(元ビヨンズ、THE ZETT、NAILS OF HAWAIIANほか)とかが酔っ払いながら『POGOやろーよー!』とか言い出して、ノリで『やろっかー』とか言ってたら東田がロフトのスケジュール帳持ち出してきて(笑)。
ー酔ってるうちに逃げられない状態に固められたわけですね! ただこの時は純さん研さんは参加せず。
純:俺も声かけられたんだけど、『研がいないからやらない』って言ったんだよね。
春日:研は富山だったしね。
良太:あ! あとこれの前にKENZIのクソナイ(編注:2003年5月に開催された『クソッたれナイト VOL.2』のこと)でもPOGOやったな。そん時も俺と春日か。で、ロフト30周年はそのあとだわ。何年あとだったかは完全に忘れちゃったけど。
ーありましたね、クソナイもロフトでした。そしてその次の再結成が2008年、DJ.ISHIKAWAさんが企画した『Search Out The Jams 〜THE POGO tribute album〜』のレコ発ライヴ。
春日:高円寺HIGHでトリビュートのイベントやって、そのあと下北沢シェルターでTHE POGOのワンマンやって。
良太:解散後初めて純研も揃って、4人でやったんだよね。
ー感慨深いものがありました。あと演奏スピードが原曲の倍速かというくらい猛烈に速かった記憶があります。
春日:そのあとが2014年かな? 代々木Zher the Zooで研のPSYCHOS、JIGHEAD、MOSQUITO SPIRAL、KEAD DENNEDYS(笑)。アンコールのバレバレな“サプラーイズ! ”でPOGOやって。
良太:KEAD DENNEDYSはボーカルがDJ.ISHIKAWAでさ、バックが俺以外全員POGOのメンバーっていう(笑)。
春日:あのライヴは確かPOGOのメジャーデビュー25周年タイミングだからって言われて、面白そうだからやろうかって話になったんだよね。日にちも確かデビューした時と同じ5月25日、いや24日だ。なんで覚えてるかというと、翌25日に俺、なぜかケントリでギター弾いてるから(笑)!
良太:まあそれぞれバラバラで出て、最後アンコールでセッションっていうライヴだったな。お前のバースデーライヴ(編注:(2018年10月に新宿ロフトで、中込智子の誕生日を記念して開催されたイベントのこと)の最後にやったみたいなノリだよ。
ー2018年10月、中込智子&ザ・キスマーク(Vo.佐藤シンイチロウ、G.良太、G.春日、B.JUN GRAY、Dr.純)、研さんにも電話させて頂きましたが、練習日時なども踏まえてJUNGRAYさんに頼みました、皆さん無茶ぶりに応えてくれてありがとうございました! そしてそれから4年後となる2022年、ここに遂にTHE POGOの再始動決定‼ これはどういう経緯だったんでしょう?
純:最初は俺だね。来年(2023年)解散から30年だったから、なんかやれたら面白いかなと思って、良太に最初に声かけて。最初は『エーッ⁉』みたいな感じだったんだけど。
良太:純から連絡来たのが5~6月だったかな。その頃俺、正直音楽やってなかったんだよ。実は4年前のキスマークの頃からすんげえ喉の調子悪くて、 “Escape”とか歌っても全然ダメで。しばらく休んでたらそのままコロナが始まって、バンドもやんないし見にも行かないし完全に引きこもりになってて、コンビニの店員ぐらいとしか話もしないような時期が続いててさ。俺の音楽生活は、このまま誰にも触れられずにひっそりと終わるのかなって思ってたんだよ。
春日:寂しい老後だ(笑)。
良太:そうそうそう(笑)。バンドも音楽も興味なくなってたし。だからJIGHEADもさ、いつかやろうと口では言うけど、結局やらないで3年。そんな時に純からPOGOやろうって連絡来てさ。その時は正直、『俺的にはキツイかなあ』って思ったんだよ。ただ研がさ、富山から戻ってきてるって聞いて、やるかやらないかはひとまず置いておいて、久々に4人で会おうかっていう話になったんだよね。
ーおおお。ていうか研さん、いつの間に帰ってきてたんですか?
研:こっそり、だいぶ前に帰ってきてたんだよね。
ーなんでこっそり。それはともかく、4人でまず久々に飲みに行った?
春日:うん、新宿の某居酒屋。すごく分かり難い場所にあった店で、全員すごく迷ったんだよ。えーと(スマホを見ながら)6月12日だ。
良太:最初に俺と純が着いて、純に俺の状況話したりして。
春日:久しぶりだね!って言いながら昔話したり。
研:で、俺が一番最後に着いた時にはもう(THE POGO)やるような雰囲気になってた。
春日:『やりますかー!』ってね(笑)。俺はもう、いつでもウェルカムだったんだ。MOSQUITO SPIRALはコロナの少し前から活動停止中だったし、サンハウスの柴山さんとやってたバンド(編注:ELECTRIC MUDのこと)もコロナでストップしちゃってたし、クールスの水口さんの(編注:水口晴幸 with ROLL OVERSのこと)はちょこちょこライヴやれてたんだけど、それでも年に1~2本とかで。とりあえずスタジオ入���て音ぐらいは出したいなって思ってたからさ。
良太:でさ、この段階ではまだライヴの話とかじゃなかったんだよ。で、それならいいなって思ったんだ。だってまだ、歌えるかどうかもわかんないんだから。ただ、俺にとっては、バンドのメンバーがやりたいって言ってんのが俺自体のやる気になったんだよね。
研:俺も、スタジオ入るのは楽しみしかなかった。実は『自分でバンド組もうかな』って思ってた矢先だったんだ。だから『THE POGOやれるんならTHE POGOやろう』ってすぐ思えた。
純:タイミングが良かったんだよな。
研:そうだね。
ー何かが動く時って、タイミングも含めていろいろ重なるのかもしれませんね。
春日:それも運命だね。で、その新宿の某居酒屋で4人のLINEグループを作って(笑)、スタジオのスケジュール取って、『じゃあなんの曲やろうか?』って言ったら結構いろんな曲が上がってきて。その1発目のスタジオが7月3日。
ー良太さん、やってみて声どうでした?
良太:出るわけないじゃん! 歌ってないどころかロクに喋ってもいなかったんだから!ただ、すごく楽しかったんだよな。まだライヴとかも決まってなかったから。ライヴとかやるんなら全盛期とは言わないまでも、それに近いとこまで戻すっていうかそういう状態になってからライヴはやりたいって思ってたし、そうなると俺にしてみれば不安しかないわけよ、歌詞とかも忘れてたし(笑)。だから、すごく楽しいんだけど、同時に恐怖みたいなのもあったなあ『俺、大丈夫なんだろうか?』っていう。40年以上バンドやってきて、それまで1年以上間開けたことなかったのに、それが丸3年以上開いててさ。流石に不安だった、っていうか今でも不安なんだよ!
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この4人じゃないとできないグルーヴ
ー皆さんはこの1発目の久々のスタジオはどうでした?
春日:みんなから上がってきた曲をスタジオで合わせるために久々にTHE POGOのCD引っ張り出して聴いてみたんだけど、カッコいいなあって思いながらも、まず自分のギターを自分で必死にコピーした!
一同:はははははは。
春日:結構面倒臭いことやってるんだ、自分が(笑)。だからもう一生懸命練習したよ! で、スタジオに入ってみたらさ、当時この4人で作ってきたサウンドというかグルーヴが自然と出てきたっていうかさ。
純:そう、『まあ何とか!』ぐらいにはなったよね(笑)。
春日:この4人じゃないとできないグルーヴだなっていうのはすごく思ったよ。
良太:そんでいろんな曲やったよな、この日。まだライヴも何も決まってないから、何でもやれるんだよ。頭に浮かんだのを覚えてるとこまでやってみようとか言いながら、中途半端にやってみたり(笑)。面白かった!
純:肩慣らしみたいにね、面白かった!
研:俺は、ギターとドラムが『スゲーうめーな!』って思って、良太くんは声出てなかったけど『何回かやったらなんとかなる』って思って、あと単純にTHE POGOの曲カッコいいな!って思った。
ー(笑)。皆さん他のバンドでTHE POGOの曲をやる機会なんかはそんなになかったんでしょうか?
研:うん、やることはなかったね。
純:ないよね。
ー良太さんは弾き語りの時にやってましたよね。
良太:やってた。弾き語りの曲作ってたら『あれ? この曲聴いたことあるぞ』ってなって、それがTHE POGOの曲だったりしたんだ。そういうのもあって、弾き語りでやる時は、半分はTHE POGOの曲になってたな。歌ものってなるとTHE POGOなんだなあって思ったよ。
春日:アコースティックセッションとかやったね、良太くんの弾き語りも見に行った。
良太:うん。で、弾き語りやって良かったっていうか、いい経験したなって思ったこともいっぱいあったなあ。いろんな人たちと出会えたっていうか、特に先輩!普段バンドじゃ絶対一緒にやらないような人たちが弾き語りやってたじゃん。そういう先輩方と一緒にやったり。出演者の中で俺とKENZIが一番年下っていう時があったり(笑)。例えばBAKIさんと仲良くしてもらったり。そういうのも楽しかった。
ーはい。では話を戻しまして、スタジオを何回か重ねると、ライヴの話も出て来ますよね。
純:スタジオ楽しかったし、どんどん良くなって行くのが分かったし、ライヴやれそうだなっていう感じにだんだんなって行ったから、とりあえず『ライヴやりますか』っていう話をして、俺がライヴハウス押さえたりとかもやってこうかなって思って。
ー純さんが言い出しっぺということもあり、純さんが動きますと。
純:うんまあ、自分で企画組んだりとかもやってきてたから、単純にそういうことも楽しいんだよね。だから別に面倒くさいこと全部引き受けたとかじゃなくて(笑)。俺がやりたいと思ってやってる。で、とりあえず場所を押さえようと思って、新宿アンチノックと新代田フィーバーと、もう1か所を同時に押さえたんだ。その1発目がこの前の10月29日のアンチノック。
春日:来年(2023年)解散から30周年だからドーンとやるとかじゃなくて、こそっとやるっていう感じだったのも大賛成だった(笑)。
純:そうそう、『気が付いたらやってました!』ぐらいの感じで(笑)。
春日:だから告知にしてもFacebookやTwitterとかで、フライヤー1枚ポロっと出しただけで。
純:ちょっと照れくさいっていうのもあったんだよね。それに、なんか気が付いたらライヴの告知があった、ぐらいの感じの方が面白いと思ったし。
春日:しかもあのフライヤー、バンド名はあってもメンバーの記載は一言もなかったという(笑)。
ー不親切極まりない! しかもマジで何の予兆も前触れもない中での告知でしたから、気付いた人は本当に驚いたと思います。でもやはりチケットが売り切れたのは結構早かったですよね。
純:うん。1日弱かな? 俺も驚いた。
春日:突然過ぎてチケット取れない人もいたみたい。『次やるときはちゃんとやるって言ってくださいよ!』って言われたよ。
良太:告知出した日が丁度スタジオ練習の日でさ、純の携帯がひっきりなしにピンポンピンポン鳴り出してた(笑)。
ー10/29のアンチはチケットのやり取りも純さんダイレクトでしたから、いろいろ大変だったんじゃありませんか?
純:いや、面白かったよ、(お客さんの)顔が見える感じで。そういうシーンにずっといたから、DIYでずっとやってきたからね。
ーでは、3バンドで対バン形式にしたのは?
純:2バンドにするとさ、最低でも1時間やらなきゃってなるわけで、最初っから1時間はキツイよと。でも3バンドなら1バンド40分でいける!(笑)。あと昔さ、THE POGOとBEYONDSとSCAMPの3マンやったことあったんだけど、ああいう感じでやりたいなっていうのもあったんだ。昔から仲いいバンドと一緒にやるっていうんじゃなくて、ちょっと意外性があるというか面白い感じでっていう。
良太:で、純が一番そういうとこ詳しいし活躍してるから、俺らが知らないことも純なら知ってるし。そういうこともあって任せたというかやってもらったんだ。
(後編 PART.2へ続く)
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『ANOTHER WORLD』 2023年2月18日(土)livehouse_fever 17:00-OPEN/18:00-START ADV.-¥3300(+1DRINK) / DOOR-¥3800(+1DRINK) DOUBLE BOGYS(from Osaka) THE POGO
[関連記事]スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気! THE POGO『ANOTHER WORLD』ライブレポート
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atsushi-life-like · 2 years
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【ありがとうございました!イセリナ@熊本SLOWHAND】
2022年10月8日「イセリナ story:49」@熊本SLOWHANDにお越しの皆様、ありがとうございました!今回のツアー「翔ぶが如くⅡ」で東京から最も遠い場所。まずは無事ついてよかった。そして、熊本で出会ってくれた方々に感謝です。 今回は2部制としまして一番手はロハさん、ありがとう。 そしてLife-Like曲目は
1部 1.アラス! 2.怪物たちが見る夢 3.理 4.エースパイロット 5.ラッキー☆マン 2部 6.わがままYOU&ME 7.隠し事 8.ルルル 9.Is This Life? 10.儚くも、空を仰げば とあいなりました。パーカッションは熊本で合流した松本智也まっちゃん、本当にありがとうね!ロハさんともども、たくさんソロたのんで、酷使してしまってごめんねwでも、最高にかっこよかった! 1部2部の間にはイタツキタイム。 ーーーーイタツキーーーー 1.365歩のマーチ(水前寺清子)/あつし 2.Hz(Aimer)/まっちゃん 3.津軽海峡・冬景色(石川さゆり)/ロハさん いつも演奏しながら歌うのは至難な曲を選ぶまっちゃん、入り込んで曲中に入ってきた方々を演歌風にウェルカムするロハさん、本当は会場中をマーチングしたかったあつし。お付き合いしてくれたお客様に感謝! そして最後はYukari Rojaの名曲「哀のうた」で大いに盛り上がりましたね!仕込んでおいた?!ダンサーたちも大活躍wとてもいいエンディングとなりました。 古い友人が焼き鳥屋さんをやってて会いに行ったり(焼き鳥夜空、よろしくね!)、OFF日だったのに結局路上ライブをしたりと盛りだくさんな熊本でした。また来ます!!
次回は10月11日、博多警固BuRaRiにてイセリナ50回記念です。ライブしたりオープンマイクしたりセッションしたり、盛りだくさんで行きたいと思います!ぜひ遊びにいらしてくださいね!お待ちしています。 ☆2022年10月11日(火曜日) 場所 博多警固BuRaRi「イセリナ 50回記念!!」 ライブ&セッション&オープンマイク 開場 19時00分 開演 19時30分 料金 2000円(ドリンク代別) ーライブチャージ・セッション参加費含む 出演 Yukari Roja/Life-Like/詩津
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audrey-cinema · 2 years
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fan’s voice「オードリー ・ヘプバーン」最速試写会レポート!
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4月24日(日)都内で行われた本作の試写会に、オードリー・ヘプバーンと親交が厚く、日本の親友としてプライベートでも親密な関係を築いてきた加藤タキさんが登場。映画の公開を記念して、オードリーから贈られたという直筆のお手紙を披露し、加藤さんだからこそ知るオードリーの意外な素顔やプライベートのオードリーがどんな女性だったのか、エピソードを明かしました。
タキさんは20年以上にわたって公私ともにオードリーと親交を結んできたが、そんなタキさんもこのドキュメンタリー映画を見て「『そういうことだったのか…。あぁ、なるほど』と納得したことが多々ありました」と初めて知ることが多かったと明かす。 「これまで疑問に思っていたことで、(映画を観て)一番納得がいったのが、彼女の『愛』に対する考え方。(オードリーは)慈愛に満ちていると言うけど、どうして彼女は求める愛ではなく、与える愛を選んだのか? このドキュメンタリーを見て『なるほど』と思いました」とうなずいた。
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【↑1982年当時の写真/オードリーとタキさん】
タキさんが初めてオードリーと顔を合わせたのは、ウィッグのCMのコーディネーターとしてオードリーのローマの自宅を訪ねた51年前の1971年で、タキさんは当時26歳だった。「ツタの生えたレンガ造りのアパートメントで、大きな木の扉をノックし、メイドさんがいらっしゃるかと思ったら、オードリーさん本人がワインカラーのニットのワンピース姿で『ウェルカム!』と迎えてくださいました。何にびっくりしたって、15人ほどのスタッフを連れて伺ったのですが、ひとりひとり自己紹介したら、次の瞬間からちゃんと全員の名前を覚えて呼んでくださるんです。みんな『オードリーさんのためなら何でもやろう!』と思わせてくれました」と驚きのエピソードを明かす。
さらに「ひと段落してお茶を…となった時、銀のトレイに乗った銀のポットでコーヒーと紅茶を、レモンもミルクも全部自分で用意してくださるんです。ひとりひとりに『コーヒー? ティー?』と聞いてくださって、そんなオードリーさんにみんな吸い込まれちゃうんです!」と世界的大スターでありながら、スタッフひとりずつに細やかな気遣いをする女性だったと語る。仕事の場に限らず、普段からオードリーは「ごく普通の方。ナチュラルでした」と明かすタキさん。2回目のCM撮影で、パリを訪れた際も「(パリの常宿に)朝の7時半に迎えに行くんですが、7時29分に下から電話をすると、7時30分20秒にはおひとりで、ルイ・ヴィトンのバッグを持って降りてらっしゃるんです。『お持ちしますよ』と言っても、『これは自分の荷物だから』と。本当に自然体で偉ぶることがなくて、それはこのドキュメンタリーでも出ていたと思います」と語った。
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【↑1971年、ウィッグのCM撮影時のスナップ】
ファッションに関しても「普段からとてもシンプルでした」とのこと。 ある時、オードリーから「相談に乗ってほしい」と言われ、何かと思ったら「寒波が来るので、初めて毛皮を買うんだけ���、何を買っていいかわからない」とアドバイスを求められたという。オードリーは普段から毛皮はおろか「カシミヤでもないウールのコートを着ていて、『これが居心地が良いし、私には似合うから。毛皮は似合わない』とおっしゃっていました」と明かし、タキさんが映画の中で彼女が身に着けていた毛皮やアクセサリーがとても似合っていたと本人に伝えると「タキ、あなたは勘違いしてるわ。あれは映画の中のオードリー・ヘプバーンが演じているだけで、素のオードリー・ヘプバーンには居心地が悪いし似合わないわ」と言われたという。
一方のタキさんは、当時からたくさんのアクセサリーを身に着けていたが、オードリーはそれに対して「タキはいっぱい着けるのが良く似合うわ。THAT IS YOU.(それがあなたなのよ)」と言ってくれたという。タキさんは「自身の価値観を他人に押し付けるようなことはせず、『自分は自分。他人は他人。成熟した人間ならわかるわよね?』という方でした」とふり返る。
また、プライベートでは愛に恵まれなかったと評されることが多い、オードリーの恋愛に対する考えに話が及ぶと、タキさんはパリでの撮影時の彼女との印象深いエピソードを披露。当時、オードリーは2度の結婚と離婚を経て、ロバート・ウォルダース氏と付き合っていたが、彼が席を外している時にタキさんはオードリーに「どういう男性が好きなの?」と尋ねたという。「すぐに返ってきたのが『A strong man(強い男)』という答えでした。思わず『え?』という顔をすると、彼女はウインクしながら『いま、マッチョな男を想像した(笑)? 違うわ。強い人というのは、挫折を知っている人のこと。挫折を味わった人は、それが強さと優しさに変わっていくのよ。それが“Strong man”よ』とおっしゃいました」と明かした。タキさんは、オードリーの恋愛観について「父親から与えられなかった愛が、彼女の挫折感、トラウマになっていたことが、この映画を観て理解できました。愛に恵まれなかった人は、世の中に対し斜に構えて素直になれないことが多いですが、オードリーさんはこの映画の最初のほうで『愛を受け入れるか? 拒絶するかの人生しかない』ということを本で読んだと言っていました。彼女は受け入れ、そうすることによって、求めても、求めても、与えられなかった愛を“与える愛”に進化させていったんだと、私は思いました」としみじみと語っていた。
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【↑オードリー直筆の手紙(1992年)】
また、オードリーは晩年の人生をユニセフ親善大使の活動に捧げ、世界中の貧困地域を訪れたが、タキさんはオードリーが口にした忘れられない2つの言葉を明かしてくれた。ひとつは、世界的な女優である自身がユニセフ大使として募金活動に奔走すると、多くのお金が集まることについて口にした「私はそのために女優をやってきた気がする」という言葉。もうひとつは、バブル期に来日した際にホテルでビュッフェ形式で行われた歓迎パーティーでの言葉で、オードリーはパーティ会場の隅で、人々が食事を皿に盛る様子を見ながら、寂しそうな眼差しで「タキ、日本だけじゃなく、アメリカでもヨーロッパでも、みんな自分が取った食事を食べきらないうちに皿を置いて、次の食事を取りに行ってるわ。もったいない。私は残飯でいいから、全てを引っさらって、このまま飛行機でバングラディシュに行きたい」と語ったという。少し前に大使として訪れたバングラディシュで、オードリーは、ある子どもから、配給で配られた1個のコッペパンの半分を「はい」と差し出されたそうで「それを手にしたとき、私はこんな大きな愛情をもらっているんだと、それが大きな喜びになった」と語っていたという。
この日のトークでは、タキさんがオードリーから受け取ったという直筆の手紙も披露。亡くなる前年の1992年の8月の日付の手紙には、グラフィックデザインを学ぶ次男のために、日本のデザインの本を送ってくれたタキさんへのお礼や、おかげで次男が無事に卒業できたという報告、さらに「息子はちゃんとあなたにお礼状を書いたかしら?」という“母親”の顔をのぞかせる言葉がつづられていたという。その頃、彼女身体は既に病魔に蝕まれていたが、タキさんは「9月に入ってお電話をいただいて『ようやくユニセフの1年の予定が終わって、帰ってきたばかりで、1か月お休みだけど、10月からまた来年のユニセフの活動の計画を立てるわ』と言っていて、ひと言も『具合が悪い』といったことがおっしゃいませんでした」と述懐。
その後、タキさんは年末にクリスマスカードを送ったが、例年ならすぐにお礼の連絡をくれるのに、何の音沙汰もなかったことからおかしいと思って電話をし、そこで彼女がアメリカにいることを知り、息子と連絡を取って、病気であることを知らされたという。それでも、タキさんはそこまで症状が重いとは思ってなかったという。1993年1月20日にオードリーは63歳でこの世を去ったが、タキさんは「21日の朝にラジオをつけたら、彼女の曲が掛かっていて、(死を知り)本当にびっくりしました…。早すぎて…。心を痛めるというのは、ストレスになり、病を引き起こすことになるんですね。よく(恋人の)ロバートさんが『休ませなきゃ』と言ってましたが、そういうことだったんですね。いま、ご存命だったら、ウクライナのことを彼女はどう感じて、どういう行動をとっていらしたかな? と思います」と声を詰まらせながら、語った。
トークの最後にタキさんは、オードリーが無類の親日家だったことにも言及。欧米のスターを迎える際にも控えめな態度だと聞いていた日本のファンが、熱狂的に出迎えてくれたことを非常に喜んでいたそうで、タキさんは「ある時、彼女は私に『タキ、私は前世で日本人だったかも。それくらい、日本が好き』と言っていました」と語り、死後30年近くが経ったいまでも映画雑誌などの好きな女優ランキングでオードリーが上位にランクインされることについて「日本のみなさんは、どこかで彼女の本質を見抜いているんだと思います。いまでも、こうして彼女の映画にみなさんが集まってくれることを、とってもお喜びになると思います」と語っていた。
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死後、30年近くを経ていまなお世界中で愛され続ける偉大なる映画スター、オードリー・ヘプバーンの真の姿に迫るドキュメンタリー映画「オードリー・ヘプバーン」は、5月6日(金)ロードショー。
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fyeah-haruto · 3 years
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TREASURE(トレジャー)って...?
BIGBANGやBLACKPINKなどのグローバルアーティストが所属するYG ENTERTAINMENTから、4年ぶりに生まれた大型新人ボーイズグループ。YG主催のサバイバルオーディション番組「YG 宝石箱(YG TREASURE BOX)」で選抜された超実力派のボーカリスト9人&ラッパー3人から構成される。韓国出身のチェ・ヒョンソク、ジフン、ジュンギュ、ユン・ジェヒョク、バン・イェダム、ドヨン、パク・ジョンウ、ソ・ジョンファン、日本出身のヨシ、マシホ、アサヒ、ハルトが所属。2020年8月に韓国で「THE FIRST STEP:CHAPTER ONE」をリリースしてデビュー。2021年3月に「THE FIRST STEP:TREASURE EFFECT」で日本デビューを果たす。ファン呼称は「TREASURE MAKER」、略して“TEUME=トゥメ”。
オープニングはGOING CRAZY。メンバーとトゥメが初対面
開演予定の16時になると、「GOING CRAZY」に合わせてメンバー紹介のオープニング映像がスタート。こちらは、TREASUREを生んだオーディション番組「YG宝石箱」のシグナルソング。初期からファンに愛される曲のオープニングに、トゥメの心拍数が急上昇!
12人の紹介映像が終わるや否や、なんと「GOING CRAZY」の続きを歌いながら、プレッピーな衣装に身を包んだ12人が笑顔でステージに降臨! ネイビーを基調とした清潔感のある制服コーデが彼らのフレッシュな魅力にぴったりで、トゥメのときめき指数もUP!
念願の初対面でちょっと動揺しているメンバーとトゥメに、リーダーのヒョンソクが「さて! 一回落ちついて(笑)! OK、挨拶したいと思います」と声をかけるも、自身も落ちつけていない様子が可愛らしい。
トゥメに向けたウェルカムメッセージは...
ヒョンソク「もうすでに感動をいっぱいもらっちゃった、リーダーのヒョンソクです! お会いできて、嬉しいです」
マシホ「こんばんは! マシホシホ~❤ 皆さん、今日は良い思い出をたくさん作りましょう!」
ヨシ「お会いできて嬉しいです!トゥメなしで生きるのは無理!」
ジフン「こんばんは! 今日皆さんの心に入るジフンです」
ジュンギュ「トゥメ、ウェルカム! 僕はジュンギュです。今日は楽しく遊びましょう」
イェダム「今日は一緒に笑える時間を作りましょう」
アサヒ「今日は一緒に、幸せな時間を過ごしましょう」
ジョンファン「皆さん、ようこそ!」
ジョンウ「やっとトゥメに会えて、とても幸せなジョンウです! 愛してまーす!」
ハルト「一度結ばれたら、永遠にパートナーですよ!」
ジェヒョク「皆さん、こんばんは! もうTEU-DAYが今日なんですよ。今日だけを待ちに待った、ジェヒョクです」
ドヨン「僕たちの愛しいトゥメ。会えて嬉しいです!」
など、それぞれが初対面のトゥメに向けて、愛のあるウェルカムメッセージを伝えた。イベントのタイトル「TEU-DAY」は、今日を意味するTODAYのほか、TREASURE MAKERを意味する“TEUME”が主役、ということが序盤から伝わる、ときめきに満ちた幕開けに。
ウェルカムセレモニーは「学校」がテーマ
まず、トゥメとして初めてのイベントなので、入学式をしましょう! という展開に。
突然メンバーの顔写真がついたフラッグが会場を彩り、それぞれがトゥメへ向けた誓約書を読みながら宣誓。
イェダム「たき火のような存在になる。消えない思い出と幸せを届けたい。ずっとそばにいてね」
ジフン「千年ドルになる! いつまでも笑顔で元気にね。幸せなことばかり、起きますように」
など、YouTube番組「TREASURE MAP」での彼らに比べるとかなり真面目なムードで全員が宣誓を終えると、客席にゴールドテープの紙吹雪が。
12人の誓いについてメンバーが確認していく流れとなり、ドヨンは裸眼で輝くメンバーを見ている現場のトゥメの目を気にして「眼医者を予約して」、ヒョンソクが「トゥメの365日のかかりつけ医になる」など、終始トゥメの健康を気にしつつ、「僕たちが誓いをちゃんと守っているか、ずっと見守っていてください!」とお願いした。
次に披露した曲は“I LOVE YOU”と“MY TREASURE”
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お次は、待ちに待ったライブ披露の時間。まずは、トゥメとメンバーが一体となって楽しめる特別な応援のやり方をメンバーが考案。「トゥメの近くでやらないとね」と照れながら、ステージ前方へと移動しつつ、2曲の応援方法をレクチャー。
清涼なメロディと中毒性のある音楽がクセになる2ndシングル表題曲「I LOVE YOU」と、ファンへの幸せなエネルギーがつまった1stフルアルバム表題曲「MY TREASURE」のサビ部分の手拍子&足踏みを熱血指導。
「コメント欄を見たら、皆難しいと言っていたけれど上手です!」と褒めてくれるものの、なかなかのハイテンポ! 客席のトゥメはメンバーのために必死で頑張ったことが予想される。
そしてついに最初の曲「I LOVE YOU」がスタート!
この曲は、「サランヘ」と情熱的に畳みかけるサビの歌詞&振りがキャッチーだが、ライブVer.の迫力は圧巻のひと言。口から音源という生歌&ラップに激しいパフォーマンスで、トゥメの心を鷲づかみに。
イェダムが「皆さんも(演出の)炎も暑かった~!」と言いながら、2曲目「MY TREASURE」をあの神ボイスで歌い始める。お菓子などが舞うカラフルな背景と勢いよく噴き出すスモークの中、トゥメに会えた喜びがこみ上げ、徐々に緊張がほぐれて楽しそうにハンドマイクでアドリブを交えながら歌う姿で、トゥメの心は幸せ感でいっぱいに。ここで紙吹雪が舞う中、一旦の衣装チェンジへ。
2幕目はTREASUREの過去から未来を辿る旅に
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TREASUREの過去、現在、未来を示す映像が流れ、白ブラウス×黒スキニーの神秘的なムードが漂う衣装に着替えた12人が再登場!
長い時間を経て、ようやく会えたトゥメが照らすペンライトの海の中、12人が歌い上げたのは「SLOWMOTION」。作詞にヒョンソクとハルト、ヨシが加わり、トゥメとの絆や感謝がこめられたスペシャルな曲。
ラストには、ステージ後方の大画面いっぱいにSLOWMOTIONを合唱するトゥメが映し出されるサプライズが。「放送事故かと思った!」などと言いながら、感慨深そうに見つめるリーダーのヒョンソクの目にはきらりと涙が…。「早すぎじゃない!?」とからかう他のメンバーの目も心なしか潤んでいる中、「皆さんの声を本当に聞きたかった。感動的で幸せです」と感謝の気持ちを表した。
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T-LOGで過去から彼らの記録をふり返る
2020年8月7日のデビューステージや、11月28日の初めての授賞式。12月6日のMAMAでは夢が叶った瞬間に涙が出た、などとデビューからの軌跡を振り返り、ついに2021年10月2日、初のファンミーティング「TEU-DAY」の日に。まずは彼らがライブする準備ができているか、チェックしよう! という展開が。
まずは暗記力テスト。ワールドツアーに行ったら、世界各国の言語で挨拶をすることになるため、10秒だけ画面に映し出される言語を暗記して、全員が違う言語で挨拶できたらミッション完了。「こんにちは」と「愛してる」を無事にクリア!
お次はトラブル対応力テスト。予期せぬ事態–、例えばマイクトラブルが起きて、スペアマイク2本のみでも、本人のパートをしっかり歌いこなせるのか?
イェダムが「練習生のときにやったね」などと余裕を見せながら、まず「BOY」でトライするも、マイクの受け渡しが遅れてまさかの失敗…。「GOING CRAZY」で再トライすると、さすが順応力の高いTREASURE、マイクパスに慣れてきっちり大成功!
無事にライブをする準備が整ったことを証明できたので、あとはライブだけ…とその前に、メンバー同士で未来からの応援メッセージを届けることに。
ハルト→ジョンウ「韓国語の実力は、ジョンウのお陰。(それに対してジョンウが)今度は僕に日本語を教えて」
ジョンウ→ヒョンソク「TREASUREのママみたいなリーダー。いつも相談に乗ってくれて、解決策まで考えてくれて、ありがとう」
ヒョンソク→マシホ「キジョリン(マシホの愛称)。僕の人生で一番可愛いマシホ。何でも上手で心配いらないマシホ。僕たちに身長は必要ないね、可愛いから」
マシホ→ジョンファン「マンネは可愛いけれど、身体はカッコいいよ。マンネじゃないよ」
ジョンファン→ヨシ「ラップをするヨシさんがカッコいい!」
ヨシ→ドヨン「いつも作業室に来て、僕の曲を聴いてくれて、ありがとう。一番優しいドヨチ、愛してるよ」
ドヨン→アサヒ「パリ、韓国、日本に作業室があって、なかなか会えないから、早く韓国に戻ってきて(※妄想)。(それに対してアサヒが)9年後にはきっと曲が沢山できているから、プレゼントするね」
アサヒ→ジェヒョク「親友ジェヒョク。7周年。結構、付き合いが長いね。言葉はいらないね! 愛してるよ」
ジェヒョク→ジュンギュ「MYスーパーマン。デビュー前は、同じベッドで音楽を聴いて、一緒に解釈をしたり、話をしたね」
ジュンギュ→イェダム「とくに感謝している。TREASUREはイェダムのボーカルのお陰。曲を上品に仕上げてくれる。柱になってくれて、ありがとう」
イェダム→ジフン「リーダーの責任やプレッシャーをありがとう。(それに対してジフンが)いつかイェダムの声が東京ドームの天井を吹きとばす瞬間を楽しみにしている」
ジフン→ハルト 「(7周年の想定で)僕はThe Weekndさんとコラボしたけど、そちらはどう?」
など、各メンバーがお互いに���来を確認したところで、待ちに待ったプライベートステージが再スタート!
代表曲“BOY”と“MMM”で盛り上がりは最高潮に!
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まずは、1stシングルの表題曲かつデビュー曲の「BOY」。ダイナミックなトラックに、サビの「I just wanna be your boy」という少年の爆発しそうな恋心がはじけて、盛りあがること必須な名曲! ペンライトの海とレーザー照明、噴射するスモークの中、“カル群舞”による迫力のあるパフォーマンスと歌声でファンを世界観に引き込む。
お次は3rdシングルの表題曲「MMM」。出だしからハルトの色気のある低音ラップとヒョンソクの精密で華やかなラップが炸裂! 好きになりすぎて心が非常事態となって漏れ出てしまった「MMM~」という感嘆詞のサビがクセになる、これまた強烈なヒップホップ曲。炎の演出も相まって、汗だくになりながらトゥメを圧倒した。
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マシホ「幸せな時間はあっという間」
イェダム「今日が終わらないと、本当にファンミーティングができたのか、実感ができなさそう」
ヨシ「この瞬間をもっと鮮明に覚えていられるように、一緒に写真を撮りましょう」
などと、名残惜しさをにじませながら、観客をバックに集合写真タイム。
ハルト「僕たちにTEU-DAYをプレゼントしてくれてありがとう」
アサヒ「今日、僕たちが感じたくらい、トゥメにも幸せになってほしい」
ヒョンソク「年内のカムバックを目標に準備しているので、楽しみにしていてください」
ジフン「最後に拍手をお願いします」
などと言って、ステージにしばしの別れを告げる…と思いきや、マンネのジョンファンがステージに寝転がってしまい、なかなか帰らない展開に。「僕、寂しいです。もう少しだけ、ここにいちゃダメですか?」とのこと。「マンネがああ言っているけれど、どうする?」となり、本日ラストのアンコール曲に。
ラストの曲は、YouTube番組「TREASURE MAP」でファンのために公開された「EVERYDAY」。メンバーもペンライトを持って、名残惜しそうに会場のトゥメに手を振ったり、カメラの向こうのトゥメに向かって愛嬌を投げかけ、歌詞を噛みしめながら歌い上げた。
今回のプライベートステージは、TREASUREとトゥメにとって、何よりも大切な初めての公式な出会いの場所。ファンファーストな曲の構成や、ファンへの真摯な思いを伝えることに終始した演出が印象に残った。
最後は透明のアクリルボードに「COMING SOON SEE YOU THERE」「1ST 0000000」というカムバックのヒントを投げかけて、素敵なイベントの幕を閉じた。TREASUREのさらなる飛躍の可能性を実証したのはもちろん、彼らをずっと待ち続けてくれたトゥメにとって、思い出すだけで温かな気持ちが蘇る最高の「TEU-DAY」となったに違いない。
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futon-anmin · 2 years
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📣ウェルカム記念・お誕生日・その他記念に心に残るペットメモリアルをお作りしませんか? 🐶ペットという枠を越えて“家族”として暮らしているという方々も多くいます。 🐱これから飼いはじめるご家族、すでに飼っているご家族の方々。思い出作りのお手伝いをさせてください。 ✅淡いブルーが美しいホワイトガラスを使用した、手のひらサイズのペットメモリアルです。 ✅デスクの上などに置くと、ペットちゃんをいつも側に感じることができますよ。 ✅角を落とした丸みのあるスクエアのホワイトガラスに、ペットちゃんのお写真をフルカラー印刷いたします。 ✅ガラスの透明感、カットの美しさなどご満足いただけるはずです! 詳しい内容はぜひ #布団の安眠楽天市場店 をチェックしてください! #ペット #ペットメモリアル #ウェルカム記念 #ペットのいる生活 #ペットフォト #犬 #猫 #うさぎ #インコ #ハムスター #小動物 #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/Coeft_lPIf2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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utagoe · 5 years
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UtaPri: WONDER☆RONDO Lyrics
Kanji, romaji and English translation for WONDER☆RONDO by ST☆RISH
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(kanji source) パート分け:レン 那月 トキヤ 真斗 音也 翔 セシル
Wonder parade Wonder dream Let’s dance! Show time!!
空の虹を目指そう 雲のベンチで未来語って 音符の花をFor you 魔法みたいな世界をエスコート
おいでよ 恋のMakeupもっと近く 一緒にゆこう 花火のように弾け合い ウェルカムさあ始めよう 鼓動(Rhyzm)を合わせて Kissをするように
WONDER☆RONDO! 夢にようこそ 君の側に居られる喜び CARNIVAL! 響き鳴らそう 胸のパッションを音楽に
この瞬間が 覚めぬよう 離れずいて あげるから 願い全部 言ってほしい ほらその手を 伸ばしてくれるなら 最高の時間を…君と
ずっと好き合っていると 新たな君の笑顔と会えて 過去を重ねることが 大切な今に続いてると知る
出会って どれくらいが経ったんだろう? って言えること こんな嬉しいことはないでしょ? 一緒にいた日々がこんなに輝き 今日を作ってる
ENDLESS! 愛を歌おう ここはパラダイス二人だけの楽園 WONDERFUL! 星の指輪(リング) 月の宝石(ジュエル) ドレスアップして踊ろうよ
時計なんて ない世界 非日常の パーティタイム 見つめ合って 語り合おう 大好きだよ 毎日が記念日 終わりのない輪舞曲(ロンド)…Love you
Wonder parade Wonder dream Let’s dance! Show time!!
WONDER☆RONDO! 夢にようこそ 扉開けて飛び込んでおいで CARNIVAL! 響き鳴らそう 言葉はいらない歌がある
この瞬間が 覚めぬよう 離れずいて あげるから 願い全部 言ってほしい ほらその手を 伸ばしてくれるなら 最高の時間を…君と
Romaji Colours: Ren Natsuki Tokiya Masato Otoya Syo Cecil
Wonder parade Wonder dream Let’s dance! Show time!!
sora no niji wo mezasou kumo no benchi de mirai katatte onpu no hana wo For you mahou mitai na sekai wo esukooto
oideyo koi no Makeup motto chikaku issho ni yukou hanabi no youni hajikeai uerukamu saa hajimeyou Rhyzm wo awasete Kiss wo suru youni
WONDER☆RONDO! yume ni youkoso kimi no soba ni irareru yorokobi CARNIVAL! hibiki narasou mune no passhon wo ongaku ni
kono shunkan ga samenu you hanarezu ite ageru kara negai zenbu itte hoshii hora sono te wo nobashite kureru nara saikou no jikan wo... kimi to
zutto suki atteiru to arata na kimi no egao to aete kako wo kasaneru koto ga taisetsu na ima ni tsuzuiteru to shiru
deatte dore kurai ga tattan darou? tte ieru koto konna ureshii koto wa nai desho? issho ni ita hibi ga konna ni kagayaki kyou wo tsukutteru
ENDLESS! ai wo utaou koko wa paradaisu futari dake no rakuen WONDERFUL! ringu jueru doresu appu shite odorouyo
tokei nante nai sekai hinichijou no paati taimu mitsume atte katari aou daisuki dayo mainichi ga kinenbi owari no nai rondo... Love you
Wonder parade Wonder dream Let’s dance! Show time!!
WONDER☆RONDO! yume ni youkoso tobira akete tobikonde oide CARNIVAL! hibiki narasou kotoba wa iranai uta ga aru
kono shunkan ga samenu you hanarezu ite ageru kara negai zenbu itte hoshii hora sono te wo nobashite kureru nara saikou no jikan wo... kimi to
English Colours: Ren Natsuki Tokiya Masato Otoya Syo Cecil
Wonder parade Wonder dream Let’s dance! Show time!!
Let's aim for the rainbow in the sky Talking about the future on a bench of clouds A flower of musical notes for you I'll escort you to a world that resembles magic
Come here Bring your makeup of love closer to me Let's go together Bursting together like fireworks Welcome! Now, let's start Matching our rhythms As if we're kissing
WONDER☆RONDO! Welcome to a dream The joy of being able to be by your side CARNIVAL! Let's resound Turning the passion in our hearts into music
So you don't wake up From this moment I won't go away From you I want you to tell me All that you wish Look, if you Hold out your hand to me I'll have the best of times... with you
"We're always loving each other", I could see a new smile from you I understand that 'piling up the past' Is what leads to this valuable present
"How long Has it been since we've met?" Being able to say that Is the happiest thing in the world, isn't it? The days we spent together shine like this And create our 'today'
ENDLESS! Let's sing our love This is a paradise, our own paradise WONDERFUL! Ring jewel Let's dress up and dance
A world With no clocks An extraordinary Party time Let's look at each other And have a chat I love you Every day's an anniversary An endless rondo... Love you
Wonder parade Wonder dream Let’s dance! Show time!!
WONDER☆RONDO! Welcome to a dream Open the door and jump in here CARNIVAL! Let's resound We have a song that doesn't need words
So you don't wake up From this moment I won't go away From you I want you to tell me All that you wish Look, if you Hold out your hand to me I'll have the best of times... with you
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somethingdiary · 4 years
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20th Aug
今日は計画休業で、おやすみです!✌️
朝大洗濯して、シーツも枕も洗って、気持ちいいい。
夏すぎて秒で乾く助かるううう。
朝「アス」見てた。
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怖すぎ〜〜〜〜〜!
夜見ようとしたんだけどがちで怖すぎてやめた。
ゲットアウトのピールさんが監督だからすっごい面白い。
最後の最後でびっくりする仕掛けがピールさんぽくて大好き。
怖かったけど楽しかったーーーー!!!
朝ニンニクゴリゴリのジュノベーゼ作った。
バジルをそのまんま使って作るのが大好き。
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12時から転職の面談!
面接ではなくて軽くお話を的な感じ。
カジュアル面談。
ホテルのコンサル系の会社で創業2年目らしい。
社長29歳だし、とにかく若いいかにもベンチャーみたいな会社!
面談オンラインだけど、始まった瞬間ゴリゴリベンチャー感溢れてた!
とにかくやる気!!!みたいな感じ!!!
一通り会社説明してもらって、自分のこともいろいろ話して結構盛り上がった!
結構飲みに行く話とか、特にノリノリだった。笑
突然、「もう会いましょう!!!」ってなって、急遽オフィスに行くことに。
オンライン越しに、ライン交換して、16時にオフィスに向かうことに。
結構気になってた会社だったし、なんなら今日決めちゃいたいくらいの勢い!
こちらもノリノリになっちゃって、16時に向かう!!!
ホテルの一室をオフィスにしてる感じだった。
代表もいていろいろ一緒にお話
結論から言うと、おすすめされたのが、ホテルのマーケティングじゃなくて、
ホテル総支配人コースのはどうか?って言われた。
そうなると地方に3年はいないといけないらしい。
今までの私なら転勤とかウェルカムだったけど、もう一緒に住みたい相手がいるからさ。
んんんんんんん〜て感じだよね。
私が、彼を養うとかはまだ無理だし。
んんんんんんんんんんんん〜
ってなったよね。
まあ、まずホテルで働きたくないんだけどさ。
髪の毛金髪にしたいし。笑
就活の時に、沖縄のホテル何軒か受けて内定もらってたんだけど、
記念受験だったんだよね。
全く違うタイプのホテルだと思うけど、キチッとした身なりがやっぱり必要だよね。
でも、とにかく担当者がフランクでいかにもベンチャーって感じだった。
嫌いじゃないけど、度が過ぎるとあんまり好きになれなかったかな。
ってことで一日いい勉強になった1日。
求めてくれるけど、こっちの条件が合わなかったり。
転職って大変だね。
とにかくたくさん応募しよ!!!!!
帰ってからなんかテンション沈んでしまったから、
手を出してしまった。
マックポテト150円
L2個持ち帰りしてしまった。爆
なんてこった。
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もりもり食べたけどあんまり塩加減が好きじゃなかった。泣
食べたけども。
あと、前買ったこのハーブはレモンと合わせてティーにしたけど微妙。
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(メモ)
夜は、仲良しオンライン!!!!!
わーい!
マイのYouTubeのチャンネルお願いしますTシャツお披露目〜❤︎
マイの彼氏が作ってくれてお願いして送ってもらった❤︎
転職からやまぴーの話まで、いろいろお話しつきません。
明日普通に仕事だから2時までにした!
しれ〜っと韓国とか行きたいな〜。
とにかく外国行きたい〜あああああああ
買い物しまくりたい!韓国で!
会いたいね!
おやすみ!
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trattoriainutano · 4 years
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COVID19 Virtual BioHackathon 2020 をやった
しばらくブログを書いていなかったんですが COVID19 Virtual BioHackathon 2020 というイベントをやりまして、色々と思うところがあったのでブログを書くことにしました。フォーマルな記事を NBDC Blog に寄稿しているので、こちらは裏話です。将来、ああそういえばそんなことあったな、と個人的に振り返るために書いており、客観性を全く考えていませんのでご了承ください。
そもそも BioHackathon (BH) というイベントがあります。Biological science, medical science に携わる開発者たちが一週間ホテルで缶詰になって、一緒にコードを書き、一緒に議論をし、一緒に遊んで、一緒にメシを食って、一緒に風呂に入って、一緒に酒や酒ではない飲み物を飲んだりする、最高の会であります。もう10年以上もやっているので、過去にBHに参加した開発者や研究者はオンラインで繋がっていて、ゆるいコミュニティみたいなものができています。このハッカソンはとても捗るということで毎年来る人もいます。10年もそんなことをやっているとコミュニティというよりはファミリーと呼ぶ方がしっくりきます。とはいえ、オープンデータ・オープンソースを標榜する人が皆そうであるように、誰でもウェルカムでフレンドリーなコミュニティで、毎年新しい人がやってきては溶け込んでいます。増え続けて大家族。おかげで世界中どこのカンファレンスに行っても、関連するトピックのセッションに行けば、必ず誰か友達がいるという状況ができています。極東を拠点にしている身にとっては、他の国に出かけていくのはそれなりに大変なことなので、これはとても有り難いことです。
で、COVID19が蔓延して欧州各国でロックダウンが実施されはじめた2020年3月に、BH常連の一人であるピョーが「COVID19で家から出られんしVirtual BioHackathonやろうぜ」と言い出した。BioHackathonはデータの共有やDBの標準化がメインテーマであって、特定の生命現象に関する研究を深堀りするタイプのコミュニティではありません。なので、この状況に対してどう貢献できるのかというと、実際のところ今ひとつはっきりしませんでした。だけれども、「ある特定のテーマに絞って」「オンラインだけで」「一週間ぶっ通しのBioHackathonフォーマットで」ハッカソンをやるというのは面白そうに思えました。で、世界規模かつオンラインでやるなら、各タイムゾーンにオーガナイザーがいた方がいいんじゃない?アジア担当いないなら手伝おうか?と軽い気持ちでピョーに返事をしたわけです。で、米国にいるピョー、欧州にいるレイラ、そしてアジアにいる僕の三人がメインオーガナイザーを務めることになりました。その時には、まあ集まっても30人くらいだろう、みんなでなにかしらのアウトプットが作れるといいね、くらいの軽い気持ちでおりました。その見込みが甘かった。あれよあれよと参加者が増え、最終的には色々の国、ほぼ全てのタイムゾーンから、合計500人を超える参加者が。ちなみに普段の物理BHは頑張って集まってせいぜい120人くらいです。
なんでそんなに集まったのか。
いくつか思い当たるところがある。まずみんなヒマで、だけれども不安だったのだろう。ただヒマなだけだったらハッカソンやろうぜとはならない。ヒマで、かつ、これからどうなるのかわからない、何かしていないではいられない、という心情があったのではなかろうか。手を動かすハッカソンはある種のセラピーとしてうってつけだったのかもしれない。無心でコードを書いているときの心境はパンを捏ねているときのそれに似ている。
それから「自分にも何かできることがあるはずだ、この事態に対して何か貢献しなければ」という感情がある。正義か、道徳か、文化的背景も皆違うので人それぞれオリジンは違うのかもしれないが、いずれにせよ、高いモチベーションを持った人が多かった。COVID19が引き起こ��た状況は、自分のことだけでなく全���のことを考えろ、ということを強いたことも関係しているだろう。"Do the right thing"が合言葉だから、「自分ができる正しいこと」を皆が考えたのだと思う。自分は「余計なことして医療従事者の迷惑にならないように大人しく家でパンでも捏ねてますね」と思うタイプだけれども、とはいえ「何かしないではいられない」という人の気持ちも理解できる。「自分がヒーローにならねば」と思う人だっていただろうし、「少しでも役に立てるならなんだってする」と思う人だっていただろう。この事態を解決するにあたって、個々人がそのように高いモチベーションに衝き動かされてその勢いのまま行動することが全て正しいのかどうかはわからないが、そう思うこと自体が悪いことだとも思わない。だからといって慎重さを欠いたアイディアをプレプリントサーバに投稿し喧伝するのはプロとして称賛されるべきムーヴではないと思うけれども。
参加者の心情以外の要因もあるだろう。今回、告知から開催まで2週間くらいの間があった。そのタイミングもまた絶妙だったと思う。開催した4月第二週までの2週間は、次々にバッドニュースが舞い込んで、ああこれは、おれたちは歴史に残る事件の渦中にいるんだなと思い知らされる時期だった。「今が一番悪い時期であってほしい、ここから好転してほしい」という思いは、毎日更新される数字や統計によって、容赦なく裏切られた。「これはもうラッパが鳴ったんじゃなかろうか」と半ば諦めたくなるほどだった。日に日に増幅する不安、裏切られ続ける期待、しかし何もできない無力さと、ヒマさ。時間はあるのに何をしたらいいのかわからない。これが世界で同時に起きて、その結果としてハッカソンにこれほどの人が集まったのだろう。
開催の直前、欧州は大変なことになっていた。自分はその当時、特に酷かったイタリアにいる友人たちが心配で、ニュースを見ては凄まじい状況に絶句するということを繰り返していたので、牧歌的な日本の状況とのギャップに混乱することが多かった。日本もこんなふうになってしまうんだろうか、でも人々は能天気で止める術はなさそうだし、諦めて受け入れるしかないのか、と思っていたところ、何故かそこまで酷い状況にならないまま五月の連休が終わり、誰もその理由がわからないまま何故か感染規模は縮小し、緊急事態宣言は解除され、日本は通常運転に戻りつつあり、今日からもう6月である。
ともあれ。多くの人間が集まって、一週間ハードに仕事をした。事前にプロジェクトを募り、各々がどれかのプロジェクトに自由に参加するBH形式で、自分は workflow と ontology と public sequence server のプロジェクトを主に手伝っていた。
workflow チームではCOVID19関連のワークフローを標準記述形式に変換する試みで、Galaxy, Nextflow, WDL, CWL など違う言語とフレームワークを扱うメンバーが、それぞれの得意な言語で整備をするという、ある種珍しい光景が見られた。別に言語間で仲が悪いわけでもなんでもないのだが、思想が違うので、普段は一緒に飲むことはあっても一緒に仕事をすることはあまりなかったので、今回はちょっと新鮮だった。それぞれの言語のチームの議論や開発スタイルが全部見えたわけではないが、アウトプットから見える「何を大事にするのか」という感覚が少しわかったような気がする。この言語化はまた別の機会にしたい。自分はいくつかのワークフローをコンテナにパッケージング、あるいはCWL化するのを手伝って、作った workflow は public sequence server に搭載される。
ontology チームでの仕事は public sequence server で利用するCOVID19シーケンスデータのサンプルメタデータの記述に用いるオントロジーの選定である。これはレビューを手伝ったくらいであまり手を動かしてはいないのだが、普段BioSampleで鍛えられたおかげで「お前が思っているほどデータ登録者は賢くないぞ」の札を何度か挙げてメンバーの皆に渋い顔をされた。
public sequence server は、その名の通りCOVID19の配列データをアップロードするサーバを作るというプロジェクトである。現状、COVID19の配列データは新型インフルエンザのアウトブレイク時に構築されたプラットフォームGISAIDを用いて共有されているが、これが「データにアクセスするためには登録が必要」「登録すれば誰でもダウンロードできるわけではない(=ユーザごとにアクセス権限が異なる)上にその基準が不透明」「アクセス権限を申請するとかなり時間がかかる(=自動ではない、人手で何かしらのフィルタが行われいる可能性がある)」という問題があり、これがデータにアクセスすることを妨げている。「誰でもデータを触れると、データを登録した人が一方的に損だ」という思想が背後にあるらしいというのは聞いた話なので真実はわからないが、もしそうなのだとすればそれは石器時代のデータ共有である。我々がすべきは「誰でもデータにアクセスが可能であり、自由に使うことができるが、データを使った場合は須らくデータを出した人に対するリスペクトと共にciteし、データを出した人が評価されるようにしなければならない、そして研究活動をレビューする人間はその点を厳しくチェックしなければならない」というのが現代のスタンダードである。GISAIDの思想の真意はわからないが、少なくともこの思想に従ってプラットフォームが実装されているようには見えない。NCBI Genbank/EBI ENA/DDBJ連合たるINSDCに登録してくれれば済む話なのだが、何故かそれができない事情を持っている国や組織があるということで、では「データを登録した人にご利益を与えるサーバ」を拵えるのがよかろう、というのが public sequence server の趣旨である。具体的には、メタデータを記述し、COVID19の配列データをアップロードすると、サーバで複数の解析ワークフローが実行され、これまでに登録された配列データと合わせた解析結果が取得できる。目玉としては、最近話題になっている Variation Graph (VG) を使った解析ワークフローもそこに含まれている。現在プレビュー版が公開されており、近々正式リリースされる(はず)。
一番印象に残っているのは Workflow チームのメンバーが日本/欧州/米国東海岸/米国西海岸の4交代制でワークフローの構築をやったことである。凄まじい進捗のスピードであった。世界各地の実力派たちと一緒にモノを作るのはプレッシャーもあったが最高に楽しかった。
しかしハッカソンの語源はマラソンのはずだったのにこれでは駅伝である。金曜には疲労困憊だったし、とても日常的にやれる気はしないが、しかしこれをずっとこなしていると人は進捗お化けになるのかもしれない。
参加者には過去にBHに参加したことがない人も多かった。Twitterで告知を見て参加したらしい。なんだかんだ一緒に仕事をしたのはこれまでのBHで一緒に作業をした友人たちが多かったのが、ちょっと残念だった。自分にとってのBioHackathonの楽しみのひとつは、新しい友人が増えること、色々なバックグランドの彼ら彼女らと一緒に楽しく仕事ができることだ。対面だと仲良くなるのも早いのだけれど、オンラインだとそうもいかないというのが今回の学びである。テキストベースのコミュニケーションがメインだと、初めましての相手とのやり取りは無難になってしまいがちなのだ。ただでさえナイーブな時期なので、下手くそな冗談を言って不快にさせたりしたくもない。実際、vBHが始まる前には参加者同士のミスコミュニケーションによるトラブルもあった。これが対面だと、どこまでぶっこんでいいか、をちゃんと見極められるのだけれども。そもそもぶっこんでいくなという話もあるのだが、場を和ませる冗談ですらオンラインだと迂闊に言いづらい。"こいつは同類だな" という感覚はオンラインでも分かるのだけれども、そこで突っ込んでいって仲良くなれるかというとやはり少し障壁がある。そんなような気がする。
ハッカソンに限らず、初めましての相手とのやりとり��オンラインコミュニケーションの課題だと思う。そういう意味で、今後行われるface-to-faceのカンファレンスは、オンラインコミュニケーションを補完するための物理的接触の機会となる可能性はありそう。
限られたメンバーとだけ仕事をするスタイルならそんなに問題にならないかもしれないが、色々のところに出かけていっては話をして、一緒に問題を見つけて一緒に解決して、というスタイルでやっていると、普段はオンラインでも問題ないのだけれども、全く出かけないというのはなかなか厳しいなと思う。もちろんこれが万人に当てはまるとも思わない。自分がそうだというだけだ。自分は同じテーブルでメシを食って話をすることで相手の微妙な性格を知って、それでスムーズなコミュニケーションのプロトコルを探し当てるようなことを今まで無意識にしていたんだろうなと思う。「この人はこう言ったほうが伝わる」とかそういうのを無意識に見ている。別にその機微がわからないでももちろん一緒に仕事はできるのだ。OSSコミュニティなんか会ったことのない人の方が当然ながら多い。だけれども、それがわかるとよりスムーズにコミュニケーションができて、結果パフォーマンスが上がるのが不思議なところだ。
既に5000字を超えてしまってこのままだといつまで経っても投稿できない気がしてきたのでまずはここまで。パート2に続く。
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WONDER☆RONDO (Español)
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Intérprete: ST☆RISH Ottoki Otoya (CV. Terashima Takuma), Hijirikawa Masato (CV. Suzumura Kenichi), Shinomiya Natsuki (CV. Taniyama Kishou), Ichinose Tokiya (CV. Miyano Mamoru), Jinguji Ren (CV. Suwabe Junichi), Kurusu Syo (CV. Shimono Hiro), Aijima Cecil (CV. Toriumi Kousuke)
Álbum: Shining Live THEME SONG CD 2
Fecha de lanzamiento: 28 agosto 219
WONDER☆RONDO UN RONDÓ☆MARAVILLOSO
Wonder parade Un desfile maravilloso 
Wonder dream Un sueño maravilloso
Let's dance! Show time!! ¡Bailemos! ¡¡Es hora del show!!
空の虹を目指そう Sora no niji o mezasou Apuntemos al arcoiris del cielo
雲のベンチで未来語って Kumo no benchi de mirai katatte Hablando del futuro en un banco de nubes
音符の花をFor you Onpu no hana o For you Flores de notas musicales para ti
魔法みたいな世界をエスコート Mahou mitai na sekai o esucooto Te escoltaré a un mundo que parece mágico
おいでよ Oideyo Vamos
恋のMakeupもっと近く Koi no Makeup motto chikaku Más cerca del maquillaje del amor 
一緒にゆこう Issho ni yukou Vayamos juntos
花火のように弾け合い Hanabi no you ni hajikeai Estallando como si fuéramos fuegos artificiales
ウェルカムさあ始めよう Verukamu saa hajimeyou Vamos, comencemos la bienvenida
鼓動(Rhyzm)を合わせて Rhyzm o awasete Acóplate al ritmo
Kissをするように Kiss o suru you ni Como si lo besaras
WONDER☆RONDO! 夢にようこそ WONDER☆RONDO! Yume ni youkoso ¡Un rondó☆maravilloso! Bienvenida a este sueño
君の側に居られる喜び Kimi no soba ni irareru yorokobi Es un placer estar a tu lado
CARNIVAL! 響き鳴らそう CARNIVAL! Hibiki narasou ¡Un carnaval! Hagamos sonar el eco
胸のパッションを音楽に Mune no passhon o ongaku ni De la pasión por la música en mi pecho
この瞬間が Kono shunkan ga No despertemos 
覚めぬよう Samenuyou De este momento
離れずいて Hanarezuite Porque nunca
あげるから Ageru kara Te voy a dejar ir
願い全部 Negai zenbu Quiero que me digas
言ってほしい Itte hoshii Todos tus deseos
ほらその手を Hora sono te o Vamos, tus manos
伸ばしてくれるなら Nobashite kureru nara Si tú las extiendes hacia mí,
最高の時間を…君と Saikou no jikan o… Kimi to Será el mejor momento… Contigo
ずっと好き合っていると Zutto sukiatte iru to Siempre nos vamos a amar
新たな君の笑顔と会えて Arata na kimi no egao to aete Encuéntrate con tu nueva sonrisa
過去を重ねることが Kako o kasaneru koto ga Y apilando el pasado 
大切な今に続いてると知る Taisetsu na ima ni tsuzuiteru to shiru Sabrás que así es como va continuando el valioso presente
出会って Deatte Desde que nos conocimos
どれくらいが経ったんだろう? Dore kurai ga tattan darou? ¿Cuánto tiempo habrá pasado?
って言えること Tte ieru koto Que me digas algo así
こんな嬉しいことはないでしょ? Konna ureshii koto wa nai desho? No hay alegría más grande que esa ¿no crees?
一緒にいた日々がこんなに輝き Issho ni ita hibi ga konna ni kagayaki  Cada día que pasamos juntos es tan brillante
今日を作ってる Kyou o tsukutteru Y va construyendo el hoy
ENDLESS! 愛を歌おう ENDLESS! Ai o utaou ¡Sin fin! Cantemos amor
ここはパラダイス二人だけの楽園 Koko wa paradaisu futari dake no rakuen Esto es un paraíso, un paraíso sólo nuestro
WONDERFUL! 星の指輪(リング) 月の宝石(ジュエル) WONDERFUL! Hoshi no ringu tsuki no jueru ¡Maravilloso! Con anillos de estrellas y joyas de luna
ドレスアップして踊ろうよ Doresuappu shite odorou yo Vístete y bailemos
時計なんて Tokei nante En un mundo
ない世界 Nai sekai Donde no hay algo como el reloj
非日常の Hinichijou no Es un extraordinario 
パーティタイム Paati taimu Tiempo de fiesta
見つめ合って Mitsumeatte Mirémonos y 
語り合おう Katariaou Hablémonos
大好きだよ Daisuki dayo Pues te amo
毎日が記念日 Mainichi ga kinenbi Cada día es un aniversario
終わりのない輪舞曲(ロンド)…Love you Owari no nai rondo… Love you Un rondó que no tiene final… Te amo
Wonder parade Un desfile maravilloso
Wonder dream Un sueño maravilloso
Let's dance! Show time!! ¡Bailemos! ¡¡Es hora del show!!
WONDER☆RONDO! 夢にようこそ WONDER☆RONDO! Yume ni youkoso ¡Un rondó☆maravilloso! Bienvenida a este sueño
扉開けて飛び込んでおいで Tobira akete tobikonde oide   Abre la puerta y salta
CARNIVAL! 響き鳴らそう CARNIVAL! Hibiki narasou ¡Un carnaval! Hagamos sonar el eco
言葉はいらない歌がある Kotoba wa iranai uta ga aru No son necesarias las palabras, tenemos la música
この瞬間��� Kono shunkan ga No despertemos 
覚めぬよう Samenuyou De este momento
離れずいて Hanarezuite Porque nunca
あげるから Ageru kara Te voy a dejar ir
願い全部 Negai zenbu Quiero que me digas
言ってほしい Itte hoshii Todos tus deseos
ほらその手を Hora sono te o Vamos, tus manos
伸ばしてくれるなら Nobashite kureru nara Si tú las extiendes hacia mí,
最高の時間を…君と Saikou no jikan o… Kimi to Será el mejor momento… Contigo
Notas:
El rondó, ronda o danza en círculo es una forma musical profana de la Edad Media francesa basada en la repetición de un tema musical que se caracteriza por la aparición constante de un estribillo y un texto amoroso. La parte principal del rondó es el estribillo, que se reexpone varias veces, siempre en el mismo tono. Las coplas son diferentes entre sí, y suelen ser relativamente independientes del estribillo.
PV
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linquanstudio · 5 years
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12/18(水) 第96回 Beatles Session Meeting@千住を開催します
ブログ上の更新が半年滞ってまして、もうしわけありません。しかしその間も続いとりまして、去る11/20もBSM@千住、敢行いたしました。そして次回。12月のBSM@千住、アルバムピックアップは”Abbey Road”、年末恒例Abbey Road Medleyの日です。
今年はアルバムリリース50周年とのことで記念アルバムが発売、なにかと話題になるかと思いますが、BSM@千住今年も変らず、行く年来る年に思いを馳せつつまったりと参りたいと思います。
もちろん、他のアルバムの曲もウェルカムですのでよろしくお願いいたします。
では次回開催要項です。
林泉presents 第96回 Beatles Session Meeting@千住 開催要項 場所 北千住KNOCK (お店のページ) 開催日 2019年12月18日…
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マナー講習会は嘘ばかり!?
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私は、パリの日本文化会館のオープン記念の式典に招かれ、初めてフランスを訪れました。エッフェル塔の上にあるレストランで食事をすることになり、テーブルに案内されるとギャルソンがメニューを持ってきます。
すぐにサービス担当がグラスに水を注ぎました。
ここは三流か ? と脳裏を掠めたことを覚えています。
これが「マニュアル対応接客」です。
パリの一流レストランと言われている店でも観光客をターゲットにしているとマニュアル対応の接客が効率が良いのだとか。
一流のギャルソンは食事の前に飲むドリンクの種類を聞き、水は必要に応じて提供します。
何故ならば、水の温度も客の好みがあるからです。
最初の一口は「ビール」や「ワイン」というお客様も大勢います。
本当にお金を惜しみなく使い楽しむお客様というのは、料理やワインの銘柄ではなく、店の雰囲気と接客に大金を支払います。
食前酒を聞くこともなく水を先に提供するのはお客様のことより、店の効率やギャルソン達の面倒を省く行為ですね。
また、お客様が男女で来店した際、フランス式とアメリカ式ではサービスの順番が逆になります。
しかし、一流のギャルソンはお客様の好みに合わせたサーヴができます。
お客様のマナー知識を優先するんですね。
男女のどちらから椅子を引くのか、ワインはどちらから注ぐのか。
「レディーファーストの国」というのはイギリスやアメリカのマナーですね。フランスは違います。
有識者が語る間違ったウンチクで一般的に常識とさられてきていたものは数多くあります。
これまでは日本だけの問題でしたからそれで良かったのですが、世界中から富裕層を招き入れる国際観光をビジネスとして取り入れるのであれば「ここは日本だから」では通用しません。
「それが日本だ。嫌なら来るな」と言えた日本天下の時代もありましたが、これからは「お願いします。日本に来てください」とお願いしなければなりません。勿論、どんな方でもウェルカムではありません。それなりに大金を日本で使ってくれるお客様に限ります。
その場合「肉料理の時はボルドーの赤ワイン。そして、チーズのために少しワインを残す」とか、ワインについては「ソムリエが勉強する為に最後の数滴は残しておく」みたいな訳の分からないマニュアル本で学んだ知識は役に立ちません。というよりも恥をかきます。
和食は礼儀作法がテーブルマナーにあたり、日本は〝道〟すべて約束ごとの世界で構築されています。
この約束ごとを学び知ることが、日本の文化であり、食事のマナーになります。
アメリカ式やイギリス式など様々ですが、例えばフランス式マナーの基本は「食事を楽しむ」その為に同席者に不快な思いをさせない。ということです。音を立てたり、食べ方にマナーがあるのは全て下品に見えない為に考えられています。ナフキンの使い方も考え方は同じです。
ついでに料理やワインの香り楽しむ為にも使われます。
インを飲む。ナフキンでちょっと唇を押さえれば脂が取れ、問題は解決する。
日本のテーブルマナーは「堅苦しい」と人々に信じ込んでもらわないと高いお金が取れませんね。
そんなマナー講習会で教わるサーバー術など無駄が多いのはその為です。
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