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#ウクライナ侵攻
7thcode · 11 months
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一部の日本人はウクライナとロシアが「喧嘩」でもしてると勘違いしてるから「話し合いがどーのこーの」言う。
正しくはロシアがウクライナで「家屋の占拠、強盗殺人」の真っ最中なんやで?
話し合うの?www
ロシアが包丁振り回しながら「家にあるテッポウ使うでゴラァ!」と脅迫してる。
ネオナチがどうのこうのとか関係ない。
真っ当な国は「強盗したらアウト」を守るためにウクライナを応援する。
自分らが同じ目に遭わないようにね。
まあ日本とか危ない位置にいるんだから主導するくらいが良いんだが。
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moccosnoon · 1 year
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【朗報】ゼレンスキー「岸田総理大臣から呪術の板を貰った。ありがとう岸田総理!」
元スレ≫ 【朗報】ゼレンスキー「岸田総理大臣から呪術の板を貰った。ありがとう岸田総理!」 [971283288] 1 :moccosnoon…
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tsubutenogakuon · 1 year
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【ウクライナ侵攻から1年】
「#礫の楽音」は、これまでウクライナのアーティストの出演、詩の紹介など、文化や人を通してこの問題と向き合って来ました。
2022年2月25日配信の「#礫の楽音」から、ウクライナの詩の紹介部分を文字起こししたものを公開いたします。
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sundaysundae2 · 2 years
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このウクライナ侵略戦争が長期になるとしたら、第三次世界大戦のきっかけなのかもしないという気がしてきた。だとすると危ない。世界の国々が紅組と白組とに分かれて対立するようになる。なので、日本は、感情に任せてそのどちらかに片棒を担ぐのはやめてほうがいい。勇気を持って、冷静に。
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ウクライナ侵攻が始まった頃、たまたま、『刃牙道』の終盤巻あたりを読んでいた。
『刃牙道』というは、大金持ちの老人が、遣伝子工学と降霊術を組み合わせ、道楽で、宮本武蔵「本人」を現代に蘇らせる所から始まる、それ自体はバカバカしい、ファンタジー格闘漫画。その後、戦国時代の元祖「最強」と、現代の「最強」たちの間で、〔典型的な・刃牙的な・荒唐無稽な〕「対決」が繰り広げられる。
それはいい。
この漫画を読んで誰もが気付く、この漫画の重要なモチーフは、武蔵の圧倒的な「場違い」感。
どういうことか?
武蔵は所謂「剣豪」なので、ここぞという対決では、刀(カタナ)を使う。一方、主人公バキに代表される現代の「最強」闘士たちは、原則、徒手空拳。つまり、武蔵が勝つと相手は死ぬが、バキたちが勝っても相手は死なない。両者の「勝敗観」は全く別物なのだ。
作品を読み始めた当初は、格闘技の元々は生命の奪い合いなのだから、武蔵の勝敗観こそが〈純粋〉〈ホンモノ〉で、バキたちのソレは所詮ただの〈アソビ〉に思える。しかし、巻数を重ねていくうちに、〔そうではないこと、「むしろ逆」なこと〕に気付かされる。
より純粋な勝敗観は、むしろ、バキたち現代の闘士たちの側にある。武蔵の「死んだ方が負け・生き残った方が勝ち」は、ちょっと格好をつけただけの、単なる捕食行動にすぎない。要するにネズミを殺すネコの〈勝敗観〉と大差ない。
対決の〈愉しみ〉や〈充実感〉は、相手の生命を奪うこと自体にはないことに、バキたちは〈気付いて〉いるが、武蔵がそれをはっきりと自覚するのは、殆んど最後の頃。それは、武蔵が、敵の息の音を止める手段〈にすぎなかった〉格闘技・剣術の近くに居すぎたせい。武蔵は、だから、立ち合った相手の生命を奪うことと、自身の〈剣の強さ〉を証明することを分けて考えることが、なかなか出来なかった。
〔相手の生命を奪うことを決着とみなす〕ことの一番のモンダイは、〔対決・対戦〕の外側に及ぶ〔対決の結果の影響〕が甚大なこと。具体的に言えば、敗けて生命を落した側の親兄弟・子、あるいは友人・同寮たちのその後の人生にオソロシイほどの影響を与える。これは既に、〔モノ好き同士が腕くらべ・力くらべをしただけ〕では済まされない厄介なモンダイ。「ナニカもう次元の違うハナシになってるよネ」という状況。
言ってしまえばこういうこと。
例えば、現代人の性行動は、殆んどの場合、繁殖目的ではない。妊娠はむしろ「失敗・しくじり」とみなされることが多い。バキたちは、純粋にsexを喩しむために避妊を怠らない。一方、武蔵は、本当はsexを喩しんでいるのに、その自覚がないから、相手を「ハラマセた」ことをヨロコンだり、自慢したりする。しかし! sexを喩しみたいだけだったのが、コトが妊娠にまで至ると、ホラ、もうやっぱり〔次元の違うハナシ〕になってしまう。
で、ようやく本題。
21世紀の今、大っぴらな軍事侵略をやってしまうプーチンは、現代の闘技場で対戦相手を斬殺してしまう武蔵なのだ。隣国との外交問題を〈解決〉する手段として、その隣国に実際にミサイルを撃ち込み、戦車を送り込むのは、野蛮というより、「分かってない」証拠。ちょうど、〔勝負を喩しむだけなら、何も相手を斬り殺す必要はない〕ことが分かっていなかった〔『刃牙道』の中の武蔵〕のように。
2022.05.24
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aikider · 2 years
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ウクライナ関係のエントリのまとめと私見のまとめ
今までに投稿したウクライナ関係のエントリをまとめておく。
ウクライナ侵攻について
「プーチンは狂人でもナショナリストでもない」 佐藤優が読み解く「暴君」の“本当の狙い”
ウクライナ侵攻について2
プーチンのウクライナ侵攻、実は25年前から「予言」されていた…!
「キエフ制圧」でもロシアの泥沼は続く、アフガン、チェンチェンの二の舞いに
ウクライナ侵攻について
対露戦略と対中戦略の齟齬
ウクライナの半導体製造用ガス2社が生産停止、世界供給の約半分カバー | REUTERS
ロシア・ウクライナ戦争の和平を実現するために「最も重要なモノ」
ウクライナ戦争は世界の経済覇権をどう変えるか
ウクライナ戦争の影で中国が手に入れる「利権」
ウクライナ侵攻、膠着の原因と今後の展開
ウラジーミル・プーチン
ウクライナの英雄に? 無人機「バイラクタルTB2」大活��� “バイラクタルの歌”が愛国歌に
停戦の条件はどのあたりか
ロシア軍、キエフ周辺から2割近くを再配置 米分析: 日本経済新聞
ウクライナ情勢2022/04/01
ウクライナ戦争「アメリカが原因作った説」の真相 | ウクライナ侵攻、危機の本質
ウクライナ戦争「数年単位」 東欧での基地拡大を提案―米軍トップ
長引く戦火が世界の人々の生活に与えうる悪影響 | ウクライナ侵攻、危機の本質
プーチンの意図する「非ナチ化」とは
「プーチンは何も諦めていない」佐藤優が明かす「ロシアが狙うウクライナの急所」
[書評]現代ロシアの軍事戦略 小泉悠
ウクライナ侵攻状況2022/05/19
エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」
エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」
以下は自分の私見のまとめである。
今回のウクライナ侵攻に際して日本はロシア叩き一辺倒である。形式的にも実質的にも侵略戦争であり、ロシアを非難するのは当然である。しかしだからといって、ウクライナが絶対正義であるとか、ウクライナが単純な被害者だとかいう見方は正しくないし、ウクライナを後方から指示するNATOが正義というわけでもない。国際外交や歴史は複雑なものだ。いい大人がそういうことをわかっていないということは残念な話である。
そもそもウクライナ侵攻の火種はNATOの拡大にはじまる。冷戦終結期、ソ連のゴルバチョフは「NATOがドイツよりも東に拡大しないのならば」という条件で東西ドイツの統一に同意した。当時のNATO事務総長も、米国務長官も、独首相も類似の発言をしている。しかしこれは正式な条約ではなく、結局NATOはドイツより東に拡大しつづけることになる。かつてソビエト連邦に属していたバルト三国、東欧4カ国、バルカン諸国が次々にNATOに加盟していくわけだが、これに対しソ連崩壊後のロシアは安全保障上の危惧を抱いた。
そもそもNATOは強大なソ連軍に対抗するための軍事同盟である。したがってソ連が崩壊したならば理論的にはNATOは不要になる。しかし、実際にはNATOは存続した。理由はいくつか考えられる。NATOには他にも目的があった。ドイツの軍事力を抑え込むこと。アメリカが欧州をコントロールする手段を確保すること。また単純に、これほど大規模な同盟を作ってしまうと、解体するのにもかえって混乱を招くからあえて解体しないという消極的な理由もあっただろう。
しかし、これほど大規模な軍事同盟は多額の予算を食う。そんな同盟を維持するには何らかの目標、平たく言えば仮想敵が必要だ。そしてソ連なきあとNATOの仮想敵国になりうるのはロシアしかいない。したがってソ連崩壊後のNATOはロシアを仮想敵とした。のみならず、NATOは旧ソ連諸国を次々に加盟させて東方拡大していった。
NATOとしては、必ずしも積極的に東方拡大するという意図はなかったかもしれない。むしろバルト三国、東欧4カ国、バルカン諸国のほうが、ソ連から離れて軍事同盟を失っていたから、安全な庇護者としてNATOへの加盟を熱望していたという要素はあっただろう。しかもこれらの国々は、NATOに入ることでEU加盟、ひいては経済支援も期待できるのだから、当然といえば当然である。一方のNATOとしては単にオープンドアポリシーに則って彼らを受け入れただけなのかもしれない。90年代~ゼロ年代初頭には、NATOを構成する欧米諸国もロシアのことをさほど脅威とは認識していなかったようなフシもある。実際のところはNATOも一枚岩ではないはずで、その思惑は様々であっただろう。
ロシアは広大な国土を持つが、多くの国と陸続きである。したがって防衛するのがけっこう難しい。歴史的にもナポレオンやヒトラーに攻め込まれた経験を持つ。このため、ロシアは伝統的に戦略縦深を確保することを基本姿勢としてきた。具体的には、モスクワと他国との距離を確保し、一度攻め込まれても追い返せるだけの緩衝地域を設けることが必須条件であった。ソ連時代にはバルト三国、東欧、バルカン諸国が緩衝地域としての役割を担っていた。ところがこれらの国々がNATOに鞍替えしてしまうと、緩衝地域が敵の攻撃拠点となってしまう。モスクワを守る装甲が、モスクワを攻める銃に変わってしまったわけである。
したがってNATOの東方拡大は、ロシア側から見ればロシアへの敵対行動にしか見えなかった。だからロシアはNATO拡大に対して苦情を言い続けてきた。グルジア(のちジョージア)がNATO加盟を希望した際には、ロシアがグルジアを徹底的に叩き、同国のNATO加盟は棚上げとなっている。これはNATOへの警告でもあった。しかし、欧米はロシアの警告を無視し続けた。
最後に残ったロシアの緩衝地域が、ベラルーシとウクライナである。ロシアはベラルーシとの関係を強化することに成功したが、ウクライナはうまくいかなかった。ウクライナはもともと権威主義的な親露派政権だったが、欧米がウクライナにコナをかけ(ゼロ年代末以降、米独の政治家が何度もウクライナを訪れていた)、2014年のウクライナ危機が発生する。
ウクライナ危機では、ウクライナの親露派政権に対して、親欧米派が反政府デモを組織し、大統領が亡命するという事態になった。新たに大統領を選出したウクライナは、EUやNATOへの加盟を志向する。ウクライナがNATOに加盟するとなれば、ロシアに喧嘩を売るようなものだ。そのことはウクライナ側もわかっていただろう。
しかし、ウクライナは親欧米派一色に染まったわけではない。このときクリミア編入とドンバス戦争が発生する。
クリミア半島は帝政ロシア時代からロシア黒海艦隊があり、ソ連時代もソ連の軍港があったし、ソ連崩壊後もロシア海軍の軍港として機能していた。ロシアとしてはクリミア半島を失えば貴重な不凍港を失うことになるため、秘密裏に特殊部隊を送り込んで軍事拠点を制圧、クリミア半島の海軍司令官がすぐ投降してしまい、のちにロシア海軍にスライドする。さらにロシアはクリミア議会を掌握して独立宣言させたのち、ロシアへの編入を問う住民投票を実施させた。その結果、クリミアはほぼ無血でロシアに編入されてしまった。この編入は西側諸国からの非難を浴びたのだが、もともとクリミア半島はロシアの軍港として長らく機能してきたことから、ロシアへの編入に反対する住民は少なかったようである。要するにロシアの情報操作や工作がなくとも、当の住民が編入を歓迎していたわけだ。西側としては国際法の建前上、承認できないと言い続けるしかないのだが、住民の大半が歓迎している以上、現実問題としてはどうしようもないというのが実情である。
かたやドンバス戦争は複雑な経過を辿った。ウクライナ東部のドンバス地方はロシア語話者が多く、政治的にも親ロシア的な住民が多い。親欧米派政権に反発した東部の親露派住民は、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国を名乗り、政府軍との内戦に発展する。背後ではロシアが兵器供与を行ったり、特殊部隊による訓練を行っていたが、戦争の主体はあくまでウクライナ東部の親露派が主体であった。つまりドンバス戦争は、ウクライナ国内の内戦であったということになる。
ドンバス地方がクリミア半島と違ったのは、ロシア語話者の割合がクリミアほど圧倒的ではなかったこと、ロシアがドンバス地方の編入を望まなかったことである。最終的にはロシアとフランスが停戦を仲介し、ドネツクとルガンスクを自治共和国とするミンスク合意が締結された。ロシアとしては、両共和国が「ウクライナ国内の自治共和国」という扱いになれば、ウクライナのNATO加盟に反対してくれるので、ロシアの安全保障上のメリットが大きい。ドンバス地方の親露派としては、自分たちの政治的立場が認められる。一方で親欧米派政権は、停戦のため一度はミンスク合意を受け入れたものの、外交上の自由度を制約されることになることを嫌って履行を先送りしていた。親露派とロシアはこれに不満を蓄積させ、結局ミンスク合意は履行されないまま大統領選を迎える。
新たに大統領に選出されたゼレンスキーは、ウクライナの大学で法学を専攻しながらコメディアンになり、テレビで政治ドラマを作って人気を博したという異色の政治家である。それが前の親欧米派政権を徹底的にこき下ろして大統領になったわけで、わりと典型的なポピュリズム的な政治家と言えるだろう。ゼレンスキーは当初はロシアとの対話を意図したようだが、ロシアは再交渉ではなくミンスク合意の履行を迫ったため、ゼレンスキーも強硬路線に切り替えることになった。
そして2022年、ロシア軍のウクライナ侵攻を迎えることになる。
ロシア軍は当初、速攻でドンバス地方とキエフの制圧を狙ったが、ウクライナの防空網を潰しそこねたことで制空権を取れなかった。さらにウクライナの穀倉地帯が雪解けで泥濘化し、さらにウクライナの橋落とし等で移動ルートを制限されたロシア陸軍は、ウクライナの無人攻撃機による爆撃、さらにラジコン式マルチコプターを活用した誘導兵器、欧米から供与された携行対戦車ミサイルにより足止めされ、キエフ攻略を断念する。逆にロシア語話者の多いドンバス地方はほぼロシアが制圧し、ロシア軍はドンバス地方・クリミア半島を拠点として黒海沿岸を奪取する方針に切り替えている。ロシアが黒海沿岸の占領に成功すれば、ウクライナは海軍の拠点と貿易拠点を失うこととなり、穀物の輸出が難しくなる。ウクライナは世界の胃袋を支える穀倉地帯であり、そもそも今年の作付けが怪しくなっているところだから、世界の食糧事情も大きな影響を受けるだろう。
日本を含めた西側諸国は、経済制裁を発動しているものの、欧州がロシア産天然ガスに依存しているために部分的な制裁にとどまっており、ロシア経済はさほど影響を受けていない。かといって軍事介入ができるかというと、ロシアは核保有国であり、核抑止論の観点で言えば「核保有国同士は戦争ができない」ので、NATOは軍事介入することができないし、今からウクライナをNATOに加盟させることは不可能である。ことここに至って、NATOは身動きできない。
以上を振り返ってみれば、問題は以下の2点に集約できるであろう。
①NATOが東方拡大し、ロシアが脅威を感じたこと
②ウクライナが国内問題を解決できなかったこと
①についてはすでに述べたとおりであるが、②については捕捉しておこう。ウクライナはエマニュエル・トッドが「問題は英国ではない、EUなのだ」(文春新書)で指摘したように、「ウクライナは、国民国家として半ば崩壊している社会」であった。要するに、親欧米派が反政府デモで政権を奪取したとはいえ、国内にロシア語話者の親ロシア派住民が生活していることは確かで、正反対の意見を持つ人々が同じ国で生活しているのだ。両者が何らかの合意をするしかなかったのは確かで、ミンスク合意は妥当な落とし所であったのだが、そこで妥協できなかった。
とはいえ、今回の戦争は形式的にも実質的にもロシアによる侵略である。したがってNATOもウクライナも、ロシアの行動を認めることはできない。しかしウクライナは戦争が長引くほど自国の農業、工業、経済が疲弊していく。一方、ロシア軍はグダグダっぷりをさんざん晒されているが、それなりの戦果を上げているし、経済制裁もろくに効かないから、ロシアが兵を引くとは思えない。時間はロシアに味方するから、停戦協議に応じる可能性は低い。そうなると今後の予想としては、この戦争は停戦もない恒久戦争になり、ウクライナはじわじわと締め上げられていくだろう。予想できないのは、ウクライナの重要拠点であるオデーサ(オデッサ)がどうなるかだ。オデーサが維持できればウクライナは戦えるが、陥落すれば戦争の継続が困難になるだろう。いずれにせよウクライナ有利で終わるということは考えにくい。ウクライナが有利になるためには、たとえばプーチンが急死するようなイレギュラーな事態が起きるくらいのことが必要である。
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payo2 · 1 year
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「いやげ物」って面白い命名ですね。ペナントとかこけしとか木彫りの置物とかもですかね。つかマジで持ってったんスかw日本人相手なら様式美とかお約束として通用するかもしれませんが、外国人相手では向こうも表面上有難がっても内心ナニコレって困惑したんじゃないですかねwしゃもじの意味を深読みするのも結構ですが、普通に考えてどうだろうw
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ontai-sakusha · 1 year
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うわあ… こりゃ ロシアがポーランドに反ウクライナ謀略かます悪寒… #ウクライナ侵攻 #ウクライナ戦争 #ポーランド (Poland) https://www.instagram.com/p/ClAtSjhv2fZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kowalski38 · 1 year
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基地を監視するのはOSINTじゃなくて立派なHUMINTだろうが
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datacentercafe · 2 years
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エリクソン、2022年末までのロシア人従業員の解雇を準備
400人のロシア人スタッフが解雇される予定 Ericsson(以下エリクソン)のCEOであるBorje Ekholm氏は、エリクソンのロシア市場からの撤退に向け、同社のロシア在住のスタッフに年内の解雇を通告しました。 Mobile World…
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kazurinzzz · 2 years
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朝ごはんは、袋麺でした。 イオンの安いとんこつラーメンでした。 ロシアのウクライナ侵攻から半年とのことです。 戦争の影響で、輸入食材がほぼ軒並み値上がりしました。 戦地の隣国トルコは、安価なスパゲッティとオリーブオイルを生産する国値上がりは避けられないと思い、値上げを踏みとどまってくれるイオンのスパゲッティを買い溜めていました。3年は持ちそうです。 トイレットペーパー、焼酎も値上げ前の買い溜めしています。 #朝ごはん #おうちごはん #袋麺 #ラーメン #とんこつラーメン #イオンの安いとんこつラーメン #もやし炒め #茹で卵 #黒ゴマ #コショウ #買い溜め #ウクライナ侵攻 https://www.instagram.com/p/ChqK5eXhXje/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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thetorahwithgraphic · 2 years
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moccosnoon · 2 years
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【悲報】プーチン「囚人解き放ったらウクライナびびるやろなぁ(ニチャァw」→即脱走、ギャング化
元スレ≫ 【悲報】プーチン「囚人解き放ったらウクライナびびるやろなぁ(ニチャァw」→即脱走、ギャング化 1 :moccosnoon ID:CnNJb7prd プーチン氏が囚人を兵士にする策略は、裏目に出たようだ。脱走兵が続々と出て、武装強盗団となり、ロシアをうろついているそうだ。 NBCの主任外国特派員リチャード・エンゲル氏はツイッターで 「何人もが武器を持ったままAWOLとなり、ロシアに戻って犯罪を行っていると書いている。」 AWOLとはアブセント・ウィズアウト・リーブの略で、脱走兵という意味だ。 2 :moccosnoon ID:CnNJb7prd https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242195 6 :moccosnoon ID:S5Dr2VoId スーサイドクスワッド 9 :moccosnoon…
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ysugie · 2 years
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ウクライナ危機・ロシアが勝つ可能性を考えない人たち
2022年2月24日ロシアが隣国ウクライナに武力侵攻するという、史上類を見ない暴挙に出て5ヶ月が経ちます。21世紀にもなって、我々は19世紀的な戦争の時代に突入したのです。欧米諸国はウクライナに武器供与したり、ロシアに経済制裁をかけたりしていますが、一向に戦禍は止まらず長期化の様相を見せています。 このウクライナ危機は100パーセント善悪がハッキリしています。もちろんプーチンが全面的に悪い。この戦争に関する僕の正論は、4ヶ月前に簡潔な記事としてまとめてありますので、ぜひお読み下さい。 プーチンの表情がおかしい この記事で全て語ったので、この記事をお読みいただいたという前提で、あらためて今、それがとんでもない楽観論であったと言わざるをえません。あの時の僕は、まるでハリウッド映画を見終わって、映画館から出てきたばかりの少年のようでありました。 「民主主義」と「自由主義」。これは全世界…
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周回遅れ
今更、他国を侵略するような国家は、完全に周回遅れ。一見すると、所謂「世界」を相手に、「抜きつ抜かれつの接戦レース」をやっているようだが、実態は、レースの興を削ぐ_邪魔な「Backmarker」。
あるいは、当人たちにしか見えない「シマ=なわばり」を取った取られたで抗争が始まるヤクザにも似ている。当人にしか見えないものが動機という点では、子育て中のカラスの_通行人襲撃にも似ている。いずれにせよ、迷惑この上ない。
「メタバース」などの概念が一般化し、自分自身の肉体すら「形骸化」しつつあるこの時代に、人間の基本媒体*である生命現象に直接干渉する_野蛮かつ原始的な手段で、すでに「形骸化」し_もはや限定的な意味と価値しか持たない国境線を無理やり「引き直そう」とするのは、自らの[知能の低さと、洞察力の欠如と、完全な勉強不足]を「白状」するのに等しい。だから、当初、周囲は、「精神障害」や「痴呆」を疑ったし、心配したのだ。
「同一周回(=周回遅れではない)」を走る者たちにとって、「軍事侵攻」は、既に「決闘」や「仇討ち」と同じになっている。よほどおかしな環境で育ったか、アタマがどうかしていない限り、今この時代に、揉め事や諍いや恨みつらみを、「決闘」や「仇討」で[解決・解消]しようとする者はいない。だから、もしも実��に「決闘」や「仇討」が起きるのを目の当たりにすれば、その[原因・動機]となった揉め事や諍いや恨みつらみの「中身」がなんであれ、そんなものはひとまず脇において、とにかく、[解決手段として「決闘」や「仇討」を選んだこと]に、驚き、呆れ、あるいは、恐れ慄く。それを一言で言えば、「時代錯誤も甚だしい」だが、「同一周回」を走る者たちにとっては、大っぴらな「軍事侵攻」は、まさに「時代錯誤も甚だしい」の極みなのだ。
(む)2022/05/06
*人間は「洗練」されるほどに、人間の基本媒体に関することは「見てみぬフリ」をするようになる。つまり、「お互いにそれについてはアンタッチャブルとしましょう」という知恵(合意?)を働かせるのだ。例えば、全ての人間は、腹の中に大便をためているし、毎日のようにそれを排泄しているが、普段の付き合いで、お互いにそんなことを意識したり意識させたりすることはない。人間の基本媒体に関することは、日常の「埒外」に置かれるのだ。つまり「治外法権」である。しかしそれは「無法」という意味ではない。「誰にとってもあまりにも当たり前で、どうすることもできないことなので、それについては、個別にとやかくいうのはやめましょう」という意味だ。人間の[肉体や命]そのものを、人間の取引の道具に使うことを放棄する、というのは、その一つの到達点。「大便」を「無いもの」として扱うように、肉体や命も「無いもの」として扱う。「無いもの」なので、当然、それを取引や駆け引きの道具や条件には使えないし、使わない。
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payo2 · 2 years
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面白くていいね。こういうの好きよ。余裕がありそうで何より。
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