#エゾシカ
Explore tagged Tumblr posts
Text







初夏の大雪山で花めぐり!~いきもの編~
”天空の楽園”に大満足し、あとは下山~と思いカメラをしまうと…!?ここぞとばかりに生き物たちと度々遭遇。ここでも撮影が止まりません。
シマリスやウスバキチョウ、ホシガラスの家族にエゾシカ…周りに人は私だけ。人間にはお構いなしで自由気ままに過ごす彼らの姿に癒されます… しかし彼らの邪魔はいけない!また来年会えたらいいねと思い、まったり下山。
行動距離16.6km、行動時間9時間40分。相変わらずピークハントよりお花と生き物を楽しむ登山。たまらんのです!
22 notes
·
View notes
Text
エゾシカ
エゾシカ(蝦夷鹿、Cervus nippon yesoensis)は、日本の北海道に生息するニホンジカの亜種です。
エゾシカは北海道の自然環境に深く関わる動物であり、その管理と保護は地域社会や生態系にとって重��な課題となっています。
手抜きイラスト集
#エゾシカ#Sika deer#Cervo Sika#Venado Sika#Sika rotwild#Cerf sika#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
2 notes
·
View notes
Quote
oso18、遺骨の分析から推察された生き様が、乳牛と保護獣エゾシカという捕獲が容易な肉食に憑りつかれ、栄養が偏り体調を崩し、とうとう熊同士の生存競争にまで落ちこぼれ、追いやられるように南を目指してたその途上で、ついに飢餓の中で討たれたという、あまりにあんまりで救いのない内容で、泣いた
Xユーザーのnabeさん
81 notes
·
View notes
Text
かはくの昆虫MANIACに行ってきた。
昆虫展に行くのは初めてだったし、私は虫の生態を面白がるけど昆虫って正直小さな世界だし(私は巨大なものが好き。)少し不安はあった。だけど実際に行ってみたらめちゃくちゃ楽しくて本当に行ってよかったと思う。
今回の展示は大きく5つに分類されていて、その中で特に記憶に残ったものを書いておきます。
・トンボの扉
ここで見られたのは主にトンボ、バッタ、セミなど。
私はトンボが好き。特に胴の部分が細ければ細いほど良く、翅が綺麗なものに惹かれる。トンボのデザインはかなりカッコよく、なんなら素晴らしいとまで思う。お気に入りのトンボはハグロトンボです。
あと面白かったのは今年素数ゼミが大量発生しているという話ですが、私は素数ゼミについて全く知らなかったのでとても興味深かった。今年は13年ゼミと17年ゼミがぶつかりアメリカでは一兆匹誕生しているらしい。展示を見た限りではわからなくて素朴な疑問だけどこの13年ゼミと17年ゼミは全く同じセミなんでしょうか。見た目はかなり同じに見えて、そうすると13年ゼミと17年ゼミが交尾しそうなものだけど、そうするとその子どもたちはどっちの周期で生きていくのか?それともちゃんと13年ゼミは13年ゼミが分かるし17年ゼミは17年ゼミがわかるのかしら。
セミに関して言えば鳴き声もたくさん聞くことが出来て、やっぱりヒグラシの音はきれいだと思った。
・チョウの扉
ここにいたのはチョウとガとイモムシたち。
チョウの標本はやはり相当美しくて感動した。
お気に入りはミイロシジミタテハってやつ。
あとここで面白かったのはミノガ類のミノたちで、いろんなのがあって関心した。
それからリンゴコブガのイモムシは「脱皮する際に頭の殻を頭上に残し、積み上げる」と解説があったけど意味がわからなすぎたのであとで調べようと思う。
・ハチの扉
一番面白かったのがハチコーナーでした。なんと言っても寄生の数々、例えばアオムシに寄生したハチが繭を作って最終的にはアオムシを食べちゃったり(この映像も見れた、残酷だった)、なんの虫か忘れてしまったけど、寄生主をコントロールして他の虫から守るようにロボットみたいに動かしたりしていて、寄生って凄いなと改めて思った。
あとハチって刺さないハチの方が多いらしい��す。メスには毒があるけどオスには毒がないらしいです。
ハエもいた。パンダアリもいた。
そういえば小学生の頃自分の部屋に巨大なハチが入ってきて非常に怖かったもののキンチョールでやっつけてしまったのですが、その死んだハチがあまりに美しかったのでティッシュの上に乗せて数日眺めていたところ母親に捨てられたというのを、ふと思い出した。
・クモの扉
ここはクモの他にもムカデやらヤスデやらがいました。
クモもかなり面白くて、変な形のものがいっぱいいた。クモに見えないクモも多かった。特にトゲグモというのは私は初めて知ったけど、めちゃくちゃ変な形だと思った。
・カブトムシの扉
ここには甲虫がたくさんいました。私は基本的に綺麗なものが好きなので、甲虫は本当に綺麗だなと思ってずっと見ていられる。なんといっても色が綺麗ですね。タマムシなんて本当に美しいし、あとゾウムシも本当に綺麗だった。ゾウムシの標本が沢山並んでいて、その模様がひとつひとつ違ってすごく魅力的だった。カミキリムシ、コガネムシ、タマムシの標本がたくさん見られたのも良かった。
あとここでギナンドロモルフというメスとオスが半々で生まれた個体の展示もあったのだけど、本当に半々なことが目に見えて分かってこれも興味深かったです。
小さい頃はカブトムシこそ1番だ!と思っていたけど、大人になってからクワガタの方がカッコよく見える現象ってあるよなと思った。クワガタの方が少し渋いですよね。デザインが。
最後にフンコロガシを見て終了です。
上野動物園のエゾシカのうんちで育ててるみたいでかわいかった。
とても楽しかった。




2 notes
·
View notes
Photo

Xユーザーの瑛(あきら)さん:「3年前の11月に北海道行った時にレンタカー会社の駐車場に停められてた、エゾシカに激突された車達…。」
10 notes
·
View notes
Text
Ezo deer in alder ハンノキのエゾシカ
Cutting sheet,acrylic on Panel
h1000mm x w1000mm 2024
2 notes
·
View notes
Text








久しぶりのひとり旅は網走へ。
昨年秋に、運良く北海道の往復航空券を当て、札幌に住む幼馴染に会いにいくプランに加えて、こういうチャンスがないと行かなさそうな場所を探した結果、最果ての網走にしてみた。
札幌駅から1日2本しか出ていないオホーツク号に乗り5時間以上。途中停車する駅には雪が降り積もり、人はおらず、このままどこに行ってしまうのか……と不安になる。孤独な旅では、家から持参した本と、セイコーマートで買ったとよとみの飲むヨーグルトだけが支え。(この旅で1番気に入った)
ようやく網走に到着したのは23時過ぎで、もちろんほとんど人はいないし暗い。駅名の「あばしり」の縦書きひらがな表記が余計に恐怖心を煽る。
ちなみに表記が縦書きなのは、刑務所から出所した人がまっすぐ歩んでいってほしいという想いかららしい。なるほど。
駅を出てホテルまで徒歩10分ほどなはずなのに、人も車も街灯もなく、整備されていない雪道と大荷物、寒さでどんどん減っていくスマホの充電という不安コンボすぎて、人生でトップに入る不安を味わった。もうどこにでもひとりで行けると思う。
次の日は流氷クルーズに乗る予定が、流氷エリアに行けないとのことで普通のクルーズに。残念だけどまた網走に来る理由ができたということで解決した。船に乗って海を進んでいくのは本当に気持ちがいい。
船から降りて、道の駅名物の網走ちゃんぽんを食べる。これが寒さで冷え切った体に沁み渡り、あっという間に完食。魚介とちょっと濃いめの味付けのスープはいくらでも飲めてしまいそうだった。もう一回食べるにはハードルが高いけど、思い出すだけでお腹が鳴る。
そして今回の旅のメイン、網走監獄へ。
ゴールデンカムイも見ておらず、この敷地内に重要文化財が含まれていることも知らなかったが、とにかく見応えがある。入り口から入り、マップに従いのんびり歩いて回ると2時間以上。
北海道の発展のために、屯田兵や開拓使だけでなく、実は囚人たちが重要な労働力として、過酷な状況で働かされていたということ、そのなかで看守も含め、多くの命が亡くなったこと。善悪は別として、事実として知っておくべきことだなと思う。
当時の様子を忠実に再現した施設内は、正直夢に見るのではと思うような怖い箇所もあるが、網走まできた甲斐があった。
夜は地元の居酒屋で鯨の刺身や鯨の竜田揚げ、エゾシカのたたきを食べて大満足。旅先ではなるべくその土地のものを食べたい。好き嫌いがなくなって本当に良かったと感じる瞬間である。
ありきたりな表現だけど、この広い世界で人間は本当にちっぽけだ。日常で出会うマイナスな人やつらい出来事なんか本当にどうでもいい。こんな自然の中でに放り込まれたら人間は無力。網走にたった2日くらいしかいなかったけど、かなり心が広くなった気がする。
今年はたくさん旅をしようと心に決め、東京へ帰ってきた。
3 notes
·
View notes
Text

北原秀一さん(左) エゾシカ加工、津別に新拠点 北見の食肉製造「プレシカ」 捕獲数、ジビエ需要増 生産態勢を強化 [北海道新聞] 2024-04-19
2 notes
·
View notes
Photo
Xユーザーの道民の人(廃墟とひなびた風景)@夏コミ2日目→COMITIA145さん: 「エゾシカやヒグマの肉はたまに食べるけど、ヒグマの心臓はさすがに初めて…。「図体の割に、意外と小さい」というのが正直な感想。人の拳1つ分並の大きさで、見た目や色は牛のハツそのもの。これを漬け込んで炙って食べると美味だとか。ちなみにザルの右上にくっついてるのはヒグマの毛。ヒェ… https://t.co/0vjmVsdtTo」 / X
6 notes
·
View notes
Photo

咥えているのはオオバコかな? #エゾシカ #北海道3大かわいい動物 — view on Instagram https://ift.tt/TPfGv05
7 notes
·
View notes
Quote
恋愛は人をつかってするあそび 洗面台に渦みぎまわり ゆびさきでのぼりつめてく鳳仙花 とおくへいきたかったのはきみだ みぞおちにちいさな家を建てたことふたりで建てたこと 夜が明ける あ、降ってきましたね雪。そのような温度で医師は癌を告げおり 嗚呼いとこの目に眉に叔父 不在という存在感に出迎えられて くちばしで穴をあけ幹に棲みますわたしそのようにきみに棲みます ヒトだからきみを放した エゾシカのジビエにもう一度火を通す 心にも五体があれば利き腕を失うほどの怪我の幾つか 肉球を押せば出てくる猫の爪どうしても怒りが間に合わぬ 雄シシャモナイフのように焼きあがる 刺したいひとのいた夏のこと
石畑由紀子『エゾシカ/ジビエ』を読む - mmpoloの日記
5 notes
·
View notes
Text
○○一家
当院の裏山にエゾシカが現れました。
最初は小さい体のエゾシカ2頭にお母さんのエゾシカがゆっくりと山の斜面を登っていました。

すると、少しだけ体が大きく角があるエゾシカ1頭が後を追うように斜面を駆け上がってきました。

4頭の群れなのかと思っていたら、もう1頭角のあるエゾシカが同じように後を追っていきました。5頭のエゾシカ一家はなかなか山の中には戻っていかず、斜面で誰かを待っている様子・・・

登場しました、お父さんのエゾシカ! 身体も大きく立派な角が生えていました。周りの様子をじっくりと確認しながら、5頭のエゾシカが森へ戻るのを見守るようにしながら斜面を登っていきました。
2 notes
·
View notes