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#オーブン稼働中
kjh-417 · 9 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   (制限のある状況下であっても 可能性には代わりはない、ということで できる範囲で更新していきます)   鉢植えの移動をする。   バナナをケーキに加工して 冷凍保存する。     雪が降り始めたので 1Fに避難していた一部の植物を 多少温度のある階段の踊り場と2Fへ移動。   元日からこういうことに なってしまったので、 冷蔵庫に残っている食材も 若干痛み始めており、 ひどい余震が来ないことを祈りながら オーブンを稼働させた。   買い物も昨日やっとこさ行ったので なけなしの材料で バナナブレッド。 冷凍して今後の食糧の一部に活用。 こんなことができているだけ マシだとも思うけれど。   先ほども震度3の余震。 現地ではお年寄りを中心に 疲れが見えはじめているとの報告もあり 心配している。 昨日復活してよろこんだ電気も また途絶えたそうで。 一筋縄ではいかないことを 痛感させられる。
正解がない中で どう動くのがベストなのかを 探る日々。
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hibikore-archives · 1 year
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.116 (2023/9/13 + 9/20)
2023   13th + 20th september  
M1 try to remember (Nana Mouskouri)
  M2 vaca que cambia de querencia (Juana Molina)     M3 野いちご (よしもとかよ と やまのしんちゃんズ)
  M4 Barcelone (Austine)     M5 tango Italiano (Connie Francis)     M6 voyage en Italie (Lilicub)     M7 back to life (Giovanni Allevi)       M8 you are the one (Filippa Giordano)    
  < 好日の素…じぶんのテンポを知ること >    ここしばらく、いろいろな方に 「話し方がゆったりしている」と 言われるようになって、 ふと思ったのです。 ひとそれぞれのテンポ感というものが 実はあるのではないか、と。   わたしはというと 子どものころから よく言えばマイペース。 (と言われることが多かった・汗) 振り返ってみると 楽曲を生み出したりアレンジしたりしても どちらかというと ゆったりめなものが多いように思います。   話すことに関しては ゆっくり話そうと意識しているわけではなく、 できるだけ 伝えるのにぴったりな言葉を選んだり 考えたりしながら話すので おのずとゆっくりに聴こえてしまうのかな。 じぶんでは 結構一生懸命なんですが…笑!   web上で動画などを観ていると 早口な方が多いから 余計さら、わたしの話し方は ゆっくりに思われるのかもしれませんね。 限られた時間の中で 伝えたいことはたくさんあって…となると 早く話さなきゃ、となってしまったり、 結果や結論を早く知りたい、伝えたい、と いうこともあるのかも。 個人的には、せっかくの伝えたいことが 流れていってしまう印象があって もったいない気もしますが…。   ともあれ、 ひとりで生きているわけではないから 他の方とのすり合わせは必要でしょうが、 じぶんにとって ちょうどよいと思えるテンポが わかっていると、 よいパフォーマンスができたりも するのではないかと思うのです。 歌ったり話したりに限らず、 意外にあらゆることに じぶんの持つテンポ感は 反映されているのかも しれません。      
 
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< 日々是食べたい! … チャバッタ >
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  この夏は 本当に暑くて、 とてもとても オーブンを稼働させる気に ならなかったのですが…   これだけは別でした…チャバッタ! スリッパ、という名前のついたパン。 ちいさいものは チャバッティーナと呼ばれるそう。 わたしが焼いていたのは どちらかというと後者かもしれません。    何がいいって、 そのシンプルさと食感です。 材料は強力粉と塩とイースト、そして ぬるま湯とオリーヴオイル。 工程も、混ぜて発酵させて焼く、といった シンプルさ! パンを焼く、と聞くと 捏ねる作業をイメージしますが、 このパンの場合は 水分が多いので、 捏ねるというより ヘラなどで混ぜる感覚に近いように思います。 そして生地を天板に ドンっ!と出して、オーブンで焼く! 暑い時季なので 醗酵しすぎないように 気をつける必要はありますが、 あとは結構えいやっ!とできちゃうのが いいですね。 程よい塩味と もちもちした食感が クセになって、 繰り返し焼いては食べています。   食事のお供に焼き立てをそのまま いただくのももちろんいいし、 さまざまな具材を乗せたりはさんだりしても。 わたしは バターとはちみつのトーストにして 甘じょっぱさとじゅわっとした食感を たのしんでいます。   どんな組み合わせで 食べようか、と日々考えるのもたのしい、 素朴で気取らない、おいしいパンです。
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washi3 · 11 months
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23.10.18
ちょっとホコリが目について軽く掃除を始めたらなんだかぜんぶが気になって端から端までやってしまった。いま書いている長編小説をイチから書き直そうと思った。そういえばわたしというのは小説を書いて暮らしている人なのだった。あやうく忘れかけていた。お菓子が焼き上がるのを待ちながら本を読む。キッチンに置いてあるスツールに腰かけながら。その時間が気に入っている。オーブンの稼働音が隣で聞こえている。たまに庫内灯をつけて中を覗き見る。姿勢を戻して視線をページの上に落とす。さっき見た焼き色を心に留めながら再び文字を辿っていく。
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petit-pyg · 5 years
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朝ごはん食べたのに 早い段階で またご飯 #絶対食べすぎ #食が止まらない #やば〜ぃ #美味しい と #幸せになる❣️ #オーブン稼働中 #まだ食べる気(笑) #食の秋 #ぴ店 #ポタリーも幸せにしてくれる相棒 #相棒が待ってます! #ポーランド食器が届く! #gets #ピグマリラバーズポタリンさん募集中 #フォトコンテストやってます! #詳しくは公式ピグマリン商會インスタで!! #pygmalionshokai #実店舗ぴ店 #名古屋千種区 #ポーランド食器専門店 #polishpottery #ピグマリオン商會 #ポーリッシュポタリー #ピグマリsnap (ピグマリオン商會|ポーランド食器と雑貨) https://www.instagram.com/p/B4L9OctADpk/?igshid=wuvjwgx45xc6
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potatopotato-chiaki · 5 years
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・渡米してからのカルチャーショックと最近について
 最近は休日は旦那さんと外出し、写真を撮って、ブログにしたいなと思いつつ、書き始めるといろいろ調べたいことが出てきて、すごく時間がかかってしまうなと思って、写真だけが溜まっている状態です。でも、楽しんで続けたいので、とりあえず書きたいものからそんなに時間をかけずに書いていこうと思います(それでものんびり書いていたら2時間経過していました…文章を書くのはとても好きなので苦ではないです)。
 渡米してもう丸2か月が経ちました。その割、生活に大きなも変化なく、毎日やりたいことがあって、いろいろやっていると完了しないまま、その日が終わって…という日を繰り返してしまっています(引きこもっているわけではないので心配しないでください)。
 平日は家の中にいることが多いため、何不自由なく生活しています。が、そんな中でも、日本では体験しない出来事がいくつかあったので思い出せる範囲で書いていきたいと思います。いくつか小さな事件もあったのであわせて書きます。
・自宅について日本と違う点
 今住んでいる家はduplex(デュプレックス)という形式の家で、一軒家を縦または横に半分にしたような家です。アメリカの貸家ではよくある形式だそうです。私の家は1階・2階・地下室が縦に半分にされています。
・セントラルヒーティング
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 また、セントラルヒーティングという暖房設備がついています(すべての家についているわけではありません)。部屋のいろいろな場所(バスルームなど)にも設置されています。
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私の家では、温度計のようなものが各階についていて、階ごとに一定に保ちたい温度を上の赤い針で設定します。下の赤い針が現在の温度になっていて、下回っていると自動で暖房設備が稼働します。お湯を使った暖房設備なので、エアコンの風やヒーターの直接的な熱からは解放され、快適です。
 ちなみに気温は℃で表すのではなくF( Fahrenheit  ファーレンハイト)で表示されていて、℃に換算する場合は、-32してから2で割ります(正確には32.2だそうです)。70Fはだいたい19℃です。
・事件その1:一部だけ電気がつかえなくなる
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 家での事件その1ですが、夕飯の準備をしている最中、オーブンやその付近の電気が使えなくなっているのに気づきました。職場から帰宅した旦那さんとブレーカーなどを確認しましたが、とくにブレーカーが落ちている箇所はなく、困っていました。が、旦那さんがなんとなくコンセントにあるボタンを押したところ、回復しました。後日、旦那さんの同僚の奥さんに聞いてみると、同時に一定の電気量を超えて使用すると、ブレーカーが落ちるのではなく、下のボタンが自動的に押しこまれてしまうそうです。
・事件その2:締め出される
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 家での事件その2ですが、これも夕飯の準備中の話です。いつも旦那さんから(会社から)「今から帰るよ」という連絡がくると夕飯の準備を始めます。この日は玄関先で育てているバジルを料理に使おうと思って、(玄関先だしすぐだしいいやと思って)火をつけたまま、バジルを採りにいきました。そして勢いよく飛び出して、ドアを閉め、バジルを採集し、ドアを開けようと思ったら、開きませんでした。
 やはり全ての家出ではありませんが、私の住んでいる家のドアの鍵の片方(写真だと下)はオートロック?式で、室内からは鍵を横の状態にしたまま開閉できます。逆に言うと、鍵を横の状態にしたまま外からしめると、開けることができません。もちろん渡米直後、旦那さんから注意を受けていて知っていましたが、気が緩んでいたのか、やってしまいました。
 夜で家の前に通行人もいないし、人がいたところでどう説明したらいいかわからないし、もちろん鍵もスマホも持ってないし、焦って、家の前で右往左往 して(言葉の通り、右に左に動いて)いました。
 そこで、台所の窓(台所は1階にあります)を開けていたことを思い出し、窓から様子を見ようと思いましたが、少し高い位置にあり、様子をうかがうことができませんでした。よじ登ろうとも思いましたが、足をかけるところが排水管しかなく、体重をかけると、きしむので、匂いだけかいで様子を確かめるだけにしました。まだ煙の臭いはしないので大丈夫…早く帰ってきて…と祈り続けて15分くらい、旦那さんが帰ってきました。旦那さんに、ひいひい言いながら駆け寄り、家の鍵をもらい、駆け足で台所に戻りました。
 調理していたのは生ソーセージ、両面を焼いて、中に火を通している最中でした…。
 火は弱火で、無事火事にはなっていませんでした。また、少しかためですが食べることもできました。
 当たり前ですが、火をつけている最中は家を飛び出してはいけないなと思いました。本当に肝が冷えました。
 後日、DMM英会話で締め出されたの英語を質問してみたところ、「I locked myself.」と言うそう。
・スーパーについて日本と違う点
・肉が安い
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 NYは物価が高く、スーパーでの買い物も1週間分まとめてするとだいたい$80くらいになってしまい、頭を悩ませていました。
 でも、肉は安いです。この骨付きの鶏肉は$1.67でした。にわとり一羽の原価いくらんんでしょう。
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 豚肉は写真の量で$4.58です。もちろん値段は時価ですが、豚肉は安定していつも安いように感じます。ですが薄い肉は売っていないので調理の時は少し苦労します。松屋の豚丼とかしゃぶしゃぶとか食べたいなと思います。
 逆に、魚は高価です。サーモンの切り身1切れで$8くらいします。ただ、アジアのもの(中国、韓国のものが多いですが、日本のものも少しはあります)が中心に売っているHmartではサンマが6本で約$7でした。サンマが日本の漁業海域に行く前に捕られているから?か、味は油が少なくさっぱりしていました(サンマもっとたくさん買っておくべきだったと後悔しています)。
 Hmartは私の家からは少し離れたところにあるので、たまに行って買いだめするくらいです。渡米してしばらくは肉ばかり食べていたところ、ニキビ(この歳だと吹き出物…?)ができるようになったり、胃腸の調子がなんとなく悪かったりするようになりました。最近では肉も魚もない日やツナ缶を買ったりなどして肌や胃腸の調子も少し回復してきました。
・まとめ買いがお得
 アメリカでは食品はまとめ買い文化が普通みたいです。そう言えばホームスティした時も、スティ先のお母さんはまとめ買いして、ランドリーの横にある冷凍庫にたくさんストックしていたなと思い出しました。
 先にネットなどで調べればよかったものの1か月くらい経ってから、「buy1get free」(2個買うと2個目はタダ) という表示 や「$2 2for$3」(1つだと$2、2つだと$3)というのもあります。たまに1つの値段より2つの合計の値段が安い場合もあり、在庫を処分したいのかなと思うときもあります。(この表示については写真を撮り損ねてしまったのでまた今度撮って掲載します。)
 最近はまとめ買いや物によって買う店を変えたりして、一週間$60くらいで生活できています。それでも日本に比べてだいぶ高いです。日本の時は2人で一週間4千円あれば余裕をもって朝~夜ごはん作れたのになと思います。
・おまけ
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 創作アジア料理を提供しているレストランのお味噌汁です。 アメリカで日本の家庭料理を提供してくれる点にはとてもリスペクトで、暖かさを感じます。 また、店員さんはフレンドリーでいい感じのお店ですが、日本人としては少し面白いなと思う点もいくつかありました。写真のほかにシソのモヒートがあったりしました。
 その他にオシャレな店に日本製のものや日本の家庭料理のレシピ本があったり、素直に何だかうれしくなることもいくつかあります。
 打って変わって、ホームドラマの中の言葉に「安くて良いサービスは日本人がやることだ」みたいな内容があったり、やっぱりいろんな人種のいるアメリカはとても複雑だなと思います。
 私はあまり英語が得意じゃないので、言語のことについても色々ありましたが、その話はまた今度書こうと思います。
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timetrip-instalog · 5 years
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【愛のある人ほど、与える側に回り、その結果、豊かな人生を送ることができる】 . . . 亡き母の生き方を近くで見ていて、私が感じた今世の学びはこれが一番大きかったかもしれません ・ ・ ・ 母が宇宙に旅立ってまもなく一年。命日近くなり、母を慕っていただいていた方々からいろんなメッセージや贈り物が届きます。愛に溢れていて、ありがたいなぁと思うと同時に、私もとても幸せな気持ちになります😌 ・ ・ ・ 今日も、母の魂友の方々が遠路はるばる我が家に遊びに来てくれていました。先日も、美容師の品川さん家族と墓参りにも行きましたが、母が亡くなってからもこうして時間を作っていろんな方が会いに来てくれるって、すごく嬉しいことだなぁと思います。 ・ ・ ・ 「人は亡くなった時に、その人の本当の価値がわかる」ってよく聞きますが、本当にそうですね。 ・ ・ ・ とはいえ、仕事(〆切前でめちゃ繁忙期)もあるので全てのお相手はできず、「家主いませんけど、どうぞお好きに寛いでいってくださいね🙆‍♀️」と、誰でも、うちに来たい人には好きなだけ自由に滞在してもらってます。 ・ ・ ・ 今日はその方々が我が家でお寿司を食べるというので、昨晩、「けんちん汁」と「チーズケーキ」と「グラノーラ」を作っておき、朝、三年番茶を淹れてテーブルに置いてきました。確実に【満腹コース】間違いない🤣笑 ・ ・ ・ 昨日は朝から焼きドーナツを焼き、夕方からチーズケーキとグラノーラを焼き、我が家のオーブンさん、フル稼働♪ オーブンさんも活躍の場が増えてきっと喜んでいることでしょう◎ ・ ・ ・ 全部の支度が終わったのは‪21:30‬。相変わらず休日も一日中朝から夜まで動きっぱなし。そういえば、一年前も同じように動きまわってたらんなになぁって、その頃の超絶頑張ってた自分を思い出すのもなんだか楽しい時間でした🤓 ・ ・ ・ これがもし、親戚や姉弟から、人が来るから、「当日何か作っておいてあげて」とか「人が来るからお菓子くらい用意してね」とか言われたりすると、きっとやらされてる感が出るので、「これくらいでいいか」って嫌々やったりするんでしょうけど、全て自分の気持ち次第で決めて、見返りなく、単なる奉仕(してあげたいからする)の感覚ですると、ものすご~く満たされた、幸せな気持ちでできる。 ・ ・ ・ 料理に限らず、家事とか日常にあるささいな雑事って、ほんとうに気持ちのありよう。自分が気持ちよくなるからする。これをしたほうが自分がHAPPYな気持ちになれることをする。体調も気分もよくなるのかわかるから、自分や友人が喜ぶことをやる。やらないよりもやったほうがHAPPYになれるなら絶対にそっちを選ぶ。買い物も同じ。 ・ ・ ・ 美味しい食べ物を分け合う、とか単純なこともそうですが、幸せは誰かとシェアしたほうが何倍も嬉しくないですか😚だから、人からもらった美味しい食べものとかって最近はなるべく人に配る(シェア)ようにしています。一人占めして、一人で沢山食べることより、「美味しいよね~」って言い合いながら誰かとほっこりしながら食べたほうがよっぽど幸せになれる。心が狭い人=ケチにはなりたくないなと思う。 ・ ・ ・ 母曰く、日頃から心が満たされていて、心身が整ってる人ほど、自然と相手に愛や喜びを与えることができるようになるそうです。もちろん、それは“与えてあげている”という感覚ではなく、自然と「●●してあげたい」という気持ちが溢れて来て、気づいたらしている、という感覚。 ・ ・ ・ きづいたら、自分がわりと得意(好き)なこと ●料理を作る ●ハーブドリンクを作る ●カラダに優しいおやつを作る ●お土産を買う ●写真をあげる ●気づきのある文章を書く ●旅のプランニングする ●運転する ●アウトドアのアドバイスをする ●アウトドアギアや服を貸す . . とか、周りの人にギフトしまくってますね。そこに見返りはいらない。 . . . 写真とかオヤツとか、よく「お金払います」とか言われますけど、絶対にもらわない。ビジネスでやっているわけではなく、そこにあるのはきもちだから、それに対してのお金はもらいたくない。無償のギフトとして差し上げてます。 ・ ・ ・ で、与えてばっかりで、損した気分にならないかと聞かれれば、「一切ならない」です😜お金をもらわなくても、ある日突然、物でお返しがやってきたり、その人からじゃなくても、いろんなものをもらう人生になりました。 . . . 例えば後輩とか年下の子とかに多めに払ったり、奢ってあげたり、車出してあげたりすることも割と��いですが、気持ちよくお金を出すと、お金って本当に気持ちよく帰ってきてくれるんですよね。お金には全然困らない人になりました🙄 ・ ・ ・ これ、まさにうちの父も母も実践していたんですが、「人のためにきもちよく使ったお金/愛情は必ず自分に返ってくる。」は、間違いないです。下手したら倍返しで来ますw いや、本当に。 . . . 私は今その恩恵をモロに受けてます。有難いなぁ。お母さん、旅立ってからも愛をたくさんくれて、本当にありがとう😊 https://www.instagram.com/p/B4zhg-ngdpR/?igshid=15bpdjequrqjz
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myonbl · 6 years
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2018年12月22日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週で届く野菜+タマゴ+米、年内最終便である。ハクサイ・ブロッコリー・カリフラワー・ネギ・ワケギ・カラシナ・ニンジン・ホウレンソウ・ダイコン・サツマイモ・サトイモ・レモン、野菜が豊富になってきた。今回は、おまけに鹿肉と古代米も同梱されている。我が家の健康を支えてくれた農の恵み、奥川さん、今年もありがとうございます。
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二十四節気は「冬至」、
日が沈むのも早く、冷気を増す夜が長いと気持ちも沈んでしまいそうですが、冬至にまつわる言葉のひとつに「一陽来復(いちようらいふく)」というものがあります。(暦生活ブログ)
一陽来復、いい言葉だなぁ、何か内からエネルギーが湧き出してきそうだ。
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送っていただいた鹿肉、スジを外して一口大にカット、焼き目を付けてから赤ワインで煮る。
無印用品から色々届く、まずは「発酵ぬかどこ」。奥川ファームから届いた大量の間引きダイコンの処理に困っていたが、それを使って漬物に挑戦。一つはそのままで、もう一つには「昆布革命」を入れて味の違いを見てみようと思う。
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ランチは「チーズとベーコンのキッシュ」、これも無印良品の冷凍物。レンジ2分+オーブン2分、簡単便利で非常に結構。
午後は読書、毎日新聞に桂南光さんの対談記事があり、触発されて kindle版を購入。たかのてるこ『ガンジス河でバタフライ』
20歳にして、長年夢見ていたひとり旅に出たてるこ。極端な小心者だからこそ、五感をフルに稼働させて、現地の人とグッと仲良くなっていく。インドでは聖なる河ガンジスを夢中で泳ぎ、ぶつかってしまった人に謝ると、なんと流れゆく死体だった……。ハチャメチャな行動力とみずみずしい感性が大反響を呼んだ、爆笑紀行エッセイ第一弾。
いやぁ、凄い、面白い、一気に読了。
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メモリアルキルト展から戻ったツレアイと晩酌開始、鹿肉はとても柔らかく良い仕上がり。お気に入りのワインを開けて慰労会会誌。
仕上げは柚子風呂、いつもよりゆっくり湯船に浸かっていると、明日から新しい一年が始まる、不思議とそんな気がしてきた。
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umitoshonen · 6 years
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#40 ゲーム日記 【バンジョーとカズーイの大冒険(ニンテンドー64)】 Part10 〜サビサビみなと 編〜
クマのバンジョーとトリのカズーイのコンビが、魔女に捕らわれたバンジョーの妹を救うために大冒険するアクションアドベンチャー
前回、「ザ・箱庭」なコンパクトさのお屋敷ステージを、どんな手練れの空き巣でもそこまでしないだろうというほど隅から隅まで暴き尽くし、果ては便器の中にダイブまでしちゃった二人。とりあえずお風呂に入れてあげたいところだが次の冒険に駆り出すとしよう。
今回は誰もが悪戦苦闘したトラウマステージと悪名名高い「サビサビみなと」を攻略する。
まず、グランチルダの館の中で「サビサビみなと」の入り口を探す。2箇所にある波のマークのスイッチを押して水浸しの部屋の水位を二段階上げることで入り口にたどり着けるという手の込みようだった。
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一つの波スイッチはこのレア社マークが付いた木箱の中にあった。
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(水没した建物ってなんでこんなに美しいんだろう...)
水中にある通路を抜けた先は、次なる冒険の舞台である古びた貨物船のドックだった。言うてもそこまで難しくはないでしょと舐めてかかったが、無事に自分も「サビサビみなと被害者の会」に入会することになった・・・
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その辺に積んであるコンテナにもレア社のマーク。イイね。
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まず、このステージの「水」部分は全てがタンカーから漏れ出た「重油」であり、普通は泳ぎながら顔を出していれば酸素を補給できるのだが、この重油に浸かっている間は油まみれで息もできなくなるということで顔を出していても酸素メーターが減っていく。キツイけど納得がいく面白い設定だ。
そうそう、このオイルの色がまさにオイルって感じ。実家の隣にあったガソリンスタンドの排水(油)溝みたいなところに流れてきて溜まってたガソリンの色がまさにこれだった。それを「綺麗だな〜」とポケ〜っと見惚れていたりした子供の頃を懐かしんで思いがけずノスタルジーに浸った。
その重油の海を泳いで、というか掻き分けて進むとタンカーのスクリューの中にジグソーが丸見えだった。軽い気持ちで飛び込んだら即死した。フル回転するスクリューに飛び込んだらそりゃ怪我じゃ済まないよな。出直す。
重油の海はさておいてまずはタンカーの船上へと渡った。なんとなく最初に迷い込んだタンカーの内部はこの船の動力を司る巨大なエンジンルームだった。見るからにワクワクする造形に心を踊らせていたが、ここで私は出鼻をくじかれた。というか最難関箇所がここだった。
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何が難しいってとにかくすぐに落下してしまうのだ。グルグル回る3連歯車や、細い通路、回転するシャフトといった心もとない足場の上を綱渡りのように渡っていかなければならないがこれが見た目以上に難しい。しかも奈落に落ちたら即死判定。
視点を常にまっすぐにすること、バンジョーだと滑りやすいので要所はカズーイの鶏足で確実に歩くことなど色々考慮することもあるのだが何よりも思ったのは「まっすぐ歩くのってこんなに難しいんだ」ということ。足を踏み外しまくった。
左右に先述のスクリューの動きを止めるスイッチがあるが、これを2つとも押した時点でカウントダウン(60秒)が始まる。これはつまりその間しかスクリューが動きを止めていないということですね...一筋縄ではいかない。
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色々すっ飛ばして書くとすると、とりあえず死にまくった。100万回死んだ。
しかも片方のスイッチのすぐそばに1UPがなまじ置いてあるせいで、そこで必ず残機を1個は確保してしまえるので言うなれば無間地獄だ。
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一機失ったらそこで一機取り戻す、そしてまた死ぬ...の繰り返しで途中から「ゲームオーバーでもなんでもいいからもう終わってくれ〜〜〜〜〜〜」って思った、正直。
200万回くらい死んだ頃やっとスクリューの動きを止め���いる間に滑り込むことができたが、慌ててしまったのか今度はジグソーを目と鼻の先にして水中操作を誤り再稼働し始めたスクリューに自ら飛び込んで、無事死亡。心がもっきりと折れました。
翌朝気持ちをリセットして落ち着いて再トライすると2回目くらいで案外あっさり成功したのはいいのだが、これでもまだ1個目のジグソーを取ったに過ぎない。
その上、既にいつものクリアまでにかかる時間の7割くらい(1時間半以上)かかっていて、まだこのあとジグソー9個+オンプ100個が待ち受けているのかと思うと気が遠くなった。これは長丁場になりそうだ。
とは言え、最初に最難関箇所をクリアできたので気持ちにも余裕が生まれ、残りは一気にクリアまで駆け抜けた。
岸からタンカーへと物資を移動するための巨大なクレーンが2機存在し、根元にはそれぞれのクレーンの昇降スイッチがある。1つ押してみたら一方のクレーンが吊るしていたTNT火薬の箱が落下し爆発。甲板に空いた大きな穴へ入ってみるといきなりボス・ブーム・ボックスとの戦闘になった。
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目のついた大きな木箱のそれはピョンピョン跳ねながら体当たりをしてくる。
青タマゴが部屋の壁際にたくさん置いてあるので「ああタマゴを当てればいいんだな」と何発かタマゴを当てると木箱は派手に壊れた。「なーんだ簡単じゃん」と思ったら、なんと一回り小さな箱が今度は2つに分裂して襲ってきた。そう、壊すとワンサイズ小さな箱に分裂してどんどん数が増えていくのだ。地獄絵図。
なんとか迫り来るたくさんの箱を避けながらタマゴを連写。タマゴが尽きそうになったので急遽ワンダーウイングを発動し無敵状態で次々と箱をなぎ倒していく...快感。これで無事撃破!
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戦闘中の写真を撮る余裕はなかったけどなかなか楽しいボス戦だった。
もう片方の船尾の方にある、檻が吊るしてあるクレーンも同じ要領で昇降スイッチを押すと、ジグソーを閉じ込めているその檻が持ち上げられた。ただし制限時間15秒。
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最後は無理やりクレーンの上から落下してギリギリで滑り込みジグソーゲットしたけど、これ、もし取った瞬間に檻が降りてきて閉じ込められたら動物園の動物みたいになるのかな。「クマとトリの共存」的な。いつか試したい。
このステージの隅っこの方はヤバめなエリアが多い。
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ステージ右上隅にある、このどこよりもヤバい色の沼は当然ながら毒沼で、誤って落下したら一気にライフが2つも減る。足場も不安定。
ステージ左上隅にあるフェンスに囲われたエリアには2面でトラウマものの恐怖を味わわされたサメのスナッカーがなんと再登場した。おい、重油の中でも生きとったんか、ワレ...。ただ今回は2面の時より若干大人しめに感じた。少しは丸くなったんだな、彼も。
サメはしぶとく生きている一方、イルカのスノーケルはイカリの下敷きになって苦しそうにもがいていた。イカリの根元の船腹に潜り込みスイッチを押すとイカリが巻き上がり、スノーケルを救い出すことができた。
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スイッチを見張っているこの敵はシーマン・グラブリンというらしい。このステージの至る所にいるけれど、マリンな服装をしているところが結構好き。
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サラッと書いているけど、このイカリのくだりだけでも2、3度は窒息死してる。バンカズは普通の泳ぎ操作ですら難しいのに重油で顔を出してても息ができないというプレッシャーからか焦りが加わって更に難しかった。
壁に「コイン◯個」と書いてある穴が何箇所かあり「コインなんてどこにも無いよなあ」と首を傾げたが、閃いた。
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示された数の分だけ青タマゴを放り込めば正解だった。横に通路が出現し移動が楽になった。この世界ではタマゴ=通貨みたいな風潮もあるのだった。
ちょっと煮詰まった時に攻略本をチラ見してわかったが、大体そういう時は「窓の中の部屋」の前を通り過ぎがちだ。前回も「屋敷の窓を割って部屋に入る」という発想が抜けていて苦戦していた。
タンカーの丸窓のいくつかは割って中の船室に入れるところがあった。
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一つ目は船員の寝室だった。楽しい。
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ここに貼ってあるポスターのリス?って、たしかバンカズと同じレア社のゲーム「Conker’s Bad Fur Day」のキャラだっけな...うろ覚えだから違うかもだけど。
他にも丸窓を割って入れる部屋があったがそこは更に等級が高そうな寝室だった。
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操縦舵の柄の青い絨毯がとっても素敵!!
窓の他にいくつかの排気ダクトから船内へ忍び込むこともできた。
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マジックドクロを取りに飛び込んだらそこがオーブンの中(写真右奥)で加熱されちゃってちゃんとダメージを受けた。コンロの上もアチチってなってダメージを受ける。面白い。
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出た!きったねー鍋(笑)しかも入れる。鶏ガラはまだしもクマ出汁...ずいぶん濃厚なスープができそうだ。
別の排気ダクトからは司令室に忍び込めた。
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レーダーとか海図とか、ちゃんと司令室も作り込んであってここも楽しい。
一番難関だった最初のジグソーの時点で、さすがにこのステージはコンプリートは難しいかな...と諦めかけていたけれどなんとかジグソーを全て集めてからオンプ100個も全て集め切り完走できた...!!達成感がすごい。
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しかし驚くべきはクリアまでにかかった時間の長さ。他のステージの倍くらいかかってる...! ここをクリアできたのはけっこう自信にもなるし、思ったよりも楽しめたのでよかった。
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それにしてもサビサビみなとのこの「光化学スモッグ発令中!」って感じの鈍〜い夕空がなんともイイ味を出してるなぁ。
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jikosapojapan · 3 years
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【誰かに習う必要はない。権威よさようなら。学校に行く必要はない。】 じゅんこさんに捧ぐ思想家コラム 2021年の現代はどんな時代なのかというと、「ヒエラルキーが溶けている時代」です。 前時代は「学歴、職歴、地位、名誉、資格、ブランドもの、海外旅行・・・」とヒエラルキーの中で上位に行くことが正解の時代でした。 今もヒエラルキーは残っていて、学生が男子は学ランという「軍服」を着て、女子は「セーラー服」という水兵さんの格好をしています。 日本は不思議なことに学生がみんな軍人の格好を今でもしています。 じゃあヒエラルキーが「悪」かといったら全くそんなことはなく、その時代には必要でした。 その時代とは何かと言ったら「物のない時代」です。 朝の連ドラ「おしん」で有名な、世界遺産にもなっている「富岡製糸場��にはヒエラルキーが必要でした。 そして軍隊のような場所にもヒエラルキーが必要です。 どういうことかというと、それぞれが自分の判断で行動して良いっていう軍隊がもし戦争したらどうなるでしょうか? おれは寝るとか、おれは原爆を撃つとか、急にマシンガンを撃つとかしだしたら、その部隊は5分で全滅だと思います。 軍隊というのは極端な例ですが、命令系統と役割というヒエラルキーがないとみんな死んでしまいます。 物のないときにはみんなで協力しあって計画生産をしなければなりません。 そうしないと死んでしまいます。 そのときにはヒエラルキーが必要で、ある程度安定してきた時には、ヒエラルキーという仕組みが残存して幅を利かすと思います。 それがここまでの社会だったと思います。 現代は物質的に満ち溢れ、その結果として「多様化」の時代になっています。 思想ではなく、物質の充足が「多様化」を作っています。(ここ重要です) もし食べ物がなくなれば、全く一緒ではないですが元の仕組みに戻っていきます。 話は戻りますが、現代は「ヒエラルキーが溶けている時代」です。 先日、お菓子を自分で作ってマルシェで販売している女性に会いました。 お客さんとこんな会話をしていました。 お客さん「お菓子作りは、どこか学校で習ったりお店で修行されたんですか?」 女性「いいえ。自分で覚えました。」 お客さん「どこか店舗とかがあって、そこで作っているんですか?」 女性「いいえ。家で作って週何日かこのマルシェに出店させてもらって、あとはSNSで宣伝してネットで販売しています。」 この話のどこにヒエラルキーが必要なんでしょうか? このお客さんもこういった回答が来るだろうということは大方予想はついていたと思うんですが、おそらく昔の思考のクセで聞いてしまったんじゃないでしょうか? じゃあなぜ昔は、学校に行ったり修行をしたりしていたのかというと、物や情報や技術がそこに行かないとなかったからじゃないのかなと思いました。 高温で焼けるオーブンとかそういった機械や道具が昔は個人では所有できなかったんだと思います。 だからそういうところに昔は行っていただけで、今の子供達は感覚的にそういったところ(学校のことです)に行く必要がないということに気がついているんだと思います。 だから学校に行きたくないという子供が増えているんだと思います。 ただ彼らは子供なので、それを言語化できません。 理由は言語化できない「でも行きたくない」し「いく必要もないんじゃないのか?」ということだけは感覚的にはわかる。 大人に「同じ年代の子供と触れ合った方がいいよ」と話をすり替えられても、それとこれは別の話だろと言語化はできないけど、彼らは分かっています。 そんな現象が起きているのではないでしょうか? 大人がここまでの話を認識するだけで、この子供たちも少しは楽になるのではないのかなと思います。 ヒエラルキーは当然、大人たちの社会の中でも溶けています。 最初からものに溢れた世界で生まれた人たちに「金と名誉と地位」が通用しなくなっています。 ただ会社や役所といった組織も「ヒエラルキー」で稼働し「金と名誉と地位」をやるから働けという仕組みで動いています。 現代は物質で溢れていて、ヒエラルキーを最大限稼働してまで作るものはもうないし、生まれた時から何不自由ない人たちに「金と名誉と地位」を見せても興味を示してくれません。 企業も「ヒエラルキー」を維持するのにすごく苦労していると思います。 ついに全員が、TV局、ラジオ局、出版社、芸能人、有名人・・・といったなりたいものになれる時代に入りました。 スマホとYouTubeといったSNSがあれば、誰でも今すぐ世界生配信ができます。ラジオアプリもたくさんあります。Amazonがあれば本も出し放題。SNSで有名人。 そのことを思うと、昔はとにかく物がなかったんだと思います。 もちろんその時は、そうは思っていませんでした。 ネットのない時代にもし世界生配信をしようと思ったら、最低でも数百億円を持って何年もかけて総務省から電波使用の許可をもらい、1台300万円くらいするカメラを使い1台数千万円する中継車を買わなければ出来なかったと思います。 今はスマホ1台で誰でも無料で同じことができます。今すぐに。 続く https://www.instagram.com/p/CUHYev9vr_h/?utm_medium=tumblr
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haterumawine · 3 years
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【豚テリっ】
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ハテルマの起 21.04.02
焼きっ‼︎
豚テリです‼︎笑
特性ソースを塗りながら照り焼きにする
豚バラブロックのオーブン焼きです‼︎
なかなか良い感じにできてます‼︎
このメニューの完成形の写真がないので
後日しっかり撮ってご報告します‼︎
しばしお待ちを‼︎
この後はパテドカンパーニュを焼きまーす‼︎
今日の仕込みはオーブン渋滞‼︎笑
その間にコンロはフル稼働‼︎
っていかにもやってる風〜‼︎笑
お仕事があるってのは本当にありがたいですよ‼︎
感謝、感謝‼︎
それではオーブンの警備に戻ります‼︎
本日もそれぞれのスタイルで楽しんでいきましょーう‼︎
友達募集中です‼︎
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今ご登録いただくとご来店時に使える10%OFFクーポン付き‼︎
メッセージにご返信いただければ、お問い合わせやご予約もできます‼︎
登録はこちらから → https://lin.ee/EKXgra0
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検索の場合は @hateruma でお探しください‼︎
登録よろしくお願いしまーす‼︎
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doitsunonihonjin · 4 years
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人生初ミーレは換気扇
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こんにちは、ミーレ(Miele)製品。我が家に初投入のミーレ製品は、換気扇と相成りました! 台所にはアイランドキッチンを含めIKEAのセットを便利に使っていますが、換気扇性能の悪いこと…。吸わない、うるさい、少しでも湯気が出る料理をすると水滴になって鍋・フライパンに垂れる。夫婦でもう我慢が限界まできていたため、思い切って入れ替えることにしました。
検討を始めた頃は、食洗機やオーブン、クッキングヒーターと揃えてジーメンス(Siemens)でいこうと考えていたのですが、いまいちピンと来ない。ドイツでも「最高峰ブランド」のイメージを持つミーレの製品を恐る恐る見てみると、とても美しい換気扇が目に入ってしまったのです(笑)
さっそく近くの業者に問い合わせると、夫が気に入っていたブラックの他にホワイトのラインナップがあるとのこと。ならばホワイトでしょう、ということで注文し、既存換気扇の引取りと新規設置をお願いすることにしました。
金属製のフロントパネルは、外して食洗機で洗浄することができるんですって。どれくらいの頻度で洗うものか尋ねてみると、「どのくらいの頻度で使いますか?」って…(夫婦で)毎日料理しますけど? あぁ確かに、こんな素敵な換気扇を設置して“台所は美しいインテリア”のまま料理をしない人、ドイツにはいそうです。以前ドイツの人と料理をした時、「火���は上げないでね。台所が汚れるから」と言われ苦笑したことを思い出しました。あ、パネル洗浄は月イチ程度だそうです。
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日本の家��と異なり、ドイツの台所の換気扇は必ずしも屋外へ通気していません。換気扇の周囲に循環流を作り、フィルターを通して換気できる仕組みです。台所のデザインやレイアウトによっては換気扇が設置されていない場合もあるくらいなので、換気扇があるだけ上等とは思うものの、ジュウジュウ炒めたり魚を焼いたりする日本的台所の利用者としては、いまいち換気し足りないのは否めません。
とはいえミーレに替えてからは、以前より調理臭の拡散が抑えられています。効果は抜群にも関わらず、初めてONにした時に稼働音がとても小さくて思わず夫婦で顔を見合わせてしまいました。もちろん、調理中に水滴が落ちてくることはありません!
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そしてミーレがドルトムントと同じノルトライン=ヴェストファーレン州を拠点とする企業ということを、今回初めて知りました。製品は基本的にドイツ国内生産。地産地消を心がけている身としては、なかなか有意義な出費でした。
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kissako-sanowa · 4 years
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オーブンの稼働で仕込み中は軽い熱中症に要注意のsanowaです
本日は細かな焼き菓子のご用意は取りやめております
冷菓トリオを予定しておりましたが
琴引きメロンが食べごろになり
急遽、カルテット
左から無花果のヴェリーヌ、
ブランマンジェと仲良し珈琲ゼリー
桃のムース
琴引きメロンのソーダヴェリーヌ
シンプルですが中は幾層にもなって楽しめる冷菓になります
本日もなくなり次第閉店となりますので宜しくお願いいたします
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kumikosalon · 5 years
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  #本場フランスでマカロン作り 💕  パリでは、 近年のマカロン人気から  マカロン作り体験教室が あちこちで開催されています🎶   私も、本で見た こちらの教室へ問い合わせ��� 行ってきましたー♪🤗   ちなみにこちらは、 日本語にも対応しており、   日本語通訳は、 1時間5000円ほどで利用できます。   なので、 言葉の心配はそんなに いらないかな♪😊✨   レッスンは、 13000円(3時間)が相場みたい💹    実は、数年前に お惣菜屋さんをしていたことがあり   マカロン作りには 挑戦したことがあるんですが   どうしても、 青いマカロンが上手に焼けなくて 悔しい思い出がよみがえります😓   今回、教わった方法で こんなに色鮮やかに 作れて嬉しかった〜🌸   ポイントは、 着色料と温度でした✨   私は、家庭用のオーブンで 焼いていたので キレイに焼けなかったみたい。   やはり、本場仕込みのレッスンは 材料も設備も違うし、   なにしろ、 「本場で教わったきたんやもん♪」 という気持ちが    また1つ、自信のタネになり   これからも、自分の可能性を どんどん伸ばしていきたい❗️と、   モチベーションを上げることに つながっています🎶   ちなみに、 マカロンは2005年ごろに 日本で大ブレイク🇯🇵   元々の形は、 1枚ずつ焼いただけのもので、   2つのマカロンの間に ガナッシュ(クリーム)が はさまれた形は、   20世紀半ば、 ラデュレ創始者の従弟によって 考案されたものなんだって〜❗️🤗   本場では、 マカロン・パリジャンと 呼ばれています🎶      ☾︎✴︎.*·̩͙ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ .*·̩͙✴︎☾︎  SNS・インスタを使いこなして 自由な ライフスタイルを叶えよう 爆速💨インフルエンサー教室   ☾︎✴︎.*·̩͙ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ .*·̩͙✴︎☾︎         こんな風にお悩みのあなたへ💕        ●SNSが苦手で活用できてない ●インスタの正しい使い方が分からない ●あくせく働く今の仕事に 疲れてきた ●周りに流されず自分らしく生きたい ●好きなことで十分な収入を得たい ●労働型ビジネスに限界を感じている          人生激変しちゃう♪ SNS使いこなし術5大プレゼント     🎁5大プレゼントって?🎁    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   1.誰も教えてくれなかった!    SNS使いこなし術 290ページ✨  2.インスタ投稿で稼ぐ!ひみつのレシピ  3.世界へ飛び出す!自由ライフの叶え方  4.ガラッと変わる!輝くオーラのつくり方  5.久美子と話せる!個別でんわ相談権  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    プレゼントが欲しい方は、     私のプロフィール欄から こちらのURLをタップして 私のLINEに登録して下さいね♪ ⬇︎ https://kumikosalon.com/line/    またはLINEでID検索してね。 👉 @kumikosalon @を忘れずに❗️         ❤私のミッション    自分の好きなことで楽しく稼ぐ方法を、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世界一分かりやすく伝え、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ すべての人が幸せに生きる方法を ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世界中に広めます。 ~~~~~~~~~~~         🌷フォローしてね♪🌷 @kumikosalon https://www.instagram.com/kumikosalon/    #人生激変 #自由なライフスタイル #SNS苦手 (Meeting the French) https://www.instagram.com/p/BxejewVlNgi/?igshid=t2s9d52410cn
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standard-e · 4 years
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ミーレ製品についてよくいただくご質問
お客様から頂くご質問のうち、よく頂くものにつきましてここでお答えさせて頂きます。
問:ミーレ・ショップとはなんですか?
ミーレはその性能、デザイン、耐久性で長く愛されるドイツの高級家電メーカーです。お客様も当然その製品の魅力を体感されることをお望みです。
ですがネット販売や並行輸入など、正規販売店以外の方法でご購入されたものではトラブルの発生もあるようです。
弊社は静岡県内で唯一の正規代理店です。製品の知識のみならず、アフターケアまた必要な場合は修理の技術も定期的なトレーニングにより習得しております。
ミーレを選ばれるということは、長いお付き合いになるということです。弊社にてご購入いただいたお客様へは設置後の試運転と取扱説明を実施し、正しい使用方法をご説明させて頂きます。更にご購入後のサポートもご安心下さい。
問:輸入品は壊れやすいのでは?実際何年使えますか?
ミーレ製品は非常に耐久性が高く、20年相当の使用年数を想定した製品を提供しております。
壊れるかどうかというご質問であれば機械である以上、残念ながら故障することはあるでしょう。しかし、正しい取扱方法であれば本当に耐久性の高い製品であることは間違いありません。その為にも正規販売店でのご購入をお勧め致します。
また修理が必要となった場合でも部品の製造年数が15年と非常に長い為、使用年数が10年を超えても修理に全く問題はありません。
正しい使用方法で必要なメンテナンス、修理を適時実施していただいているユーザー様には、実際に20年ちかくお使いになっておられる方もいらっしゃいます。
問:製品の保証期間は?
メーカー保証は2年です。延長保証(有償:最長10年)も用意されておりますが、ご希望の場合はご購入後2年以内にミーレ・ジャパンのホームページにてユーザー様が直接ご購入下さい。
問:ネット販売で購入した製品の取り付けだけお願いはできますか?
大変申し訳ございませんが、弊社にてご購入されていない製品の取り付け、取扱説明は実施しておりません。ご了承ください。
問:新築です。日本製のキッチンに設置することは可能ですか?
食洗機の場合
可能です。ただし専用の配管位置と電源(200V)が日本製とは異なりますので、事前に工事が必要です。専用の施工書などは弊社にて用意いたしますので、遠慮なくお問い合わせください。
IHクッカー/電気クッカーの場合
ワークトップの開口寸法が日本製のビルトインコンロと異なりますので注意が必要です。まずはお問い合わせください。
オーブン/電子レンジ付きオーブンの場合
専用のビルトインキャビネットが必要です。弊社ではキャビネットの製作もお請けいたしますので、お気軽にご相談ください。
洗濯機/乾燥機/洗濯乾燥機の場合
日本製の洗濯機と配管位置が異なりますので、事前の工事が必要です。電源も200Vですのでご注意ください。また製品の重量がかなり大きいので、導入をご検討の際は早めにご相談をいただけますようにお願い致します。
問:ミーレ製品を見たことも触ったこともありません。実機は見れますか?
弊社では稼働展示機を含めて10台以上の製品を展示しております。
テストキッチンを用意しておりますので、ご希望であれば実際にご使用頂くことも可能です(要予約)。ここではIHクッカー(KM6328LPT)、オーブン(H6260B)、電子レンジ付きオーブン(H6800BM)、スチームクッカー(DG6010)、食洗機(G6920SCi)をご使用いただけます。
ランドリー製品は洗濯機(WCI660WPS)、衣類乾燥機(TCJ680WP)、洗濯乾燥機(WTZH130WPM)が稼働展示中です。
(上記は2020年5月8日現在)
また毎月第4日曜日に「ミーレ機器体験会」も開催しておりますので、ご参加をご希望の方はメールフォームよりお申し込みください。
問:日本製の食洗機を使用中です。ミーレへ更新したいのですが出来ますか?
ほぼ可能です。キッチンの高さが85センチ以上、奥行きが65センチ以上あることをご確認ください。その場合であっても給排水管の移設工事、電源の切り替え工事が必要となります。弊社では付帯工事もお請け出来ますので、遠慮なくお問い合わせください。
また食洗機が取り付けられていないキッチンであっても設置スペース(w45センチまたは60センチ)が確保できれば設置は可能です。この場合キッチンキャビネットの一部撤去などが必要になりますので、下見を実施した上で必要な付帯工事を合わせて実施させて頂きます。
問:詳しく話を聞きたいのですが。
弊社ではお客様へお伝えできる正しい商品知識を持ったスタッフにて対応をさせて頂きます。ご不明な点ございましたらお気軽にご相談ください。またより詳しくお話をお伺いする為にもご来店に際しましてはご予約をいただけますようにお願い致します。
お問い合わせ・ご予約はメールフォームまたは電話にてお願い致します。
問:長期使用安全点検について
食洗機の長期使用安全点検制度に基づく点検も実施しておりますので、該当製品のユーザー様におかれましては、ご希望の場合はその旨お伝えくださいますようにお願い致します。
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naoki-futurerise · 5 years
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2019.09.06(Fri) 暖炉厨房_新型ルンバw導入済 . . 超高速型 ご注文(派遣)の御依頼は石川まで笑 (現在修理中の為、予約のみとなります) . -------------------------- #暖炉厨房厨房 #薪オーブン料理 #専門店 #大人の社交場 #栃木県 #宇都宮初 #新型ルンバw #ykモデル #超高速 #自動操縦型(AI搭載) #充電不要 #連続稼働時間5時間 #お問い合わせはdmから https://www.instagram.com/p/B2IM6Csn-k3/?igshid=1rmofuo6yqfze
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kazutakakisumi · 6 years
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Happy Birthday, Jude Pandora!
吹き付ける風の匂いは毎日変わらぬ潮風。 その中にも少しだけ見知った暖かみが戻ってきた、と感じるのは気のせいか。 海都リムサ・ロミンサを臨む頃になれば船の速度もゆっくりと、穏やかな揺れへと移っていく。
所属するグランドカンパニーでの簡易任務を終えたジュードは、帰路を辿る船の甲板で今まさに停泊しようとしている港へと船が収まる様子を眺めていた。 風にばらばらと散る自身の黒髪を撫でつければ、少しだけ潮風に傷んだ硬い感触。 女性ならば声を上げて嘆きそうだが、海と共に暮らしてきたジュードにとってはそれも感慨深いもの。 見上げた雲一つない青空に、すいと羽を広げたウミネコが鳴いて、黒渦団の帰港を喜んだ。
ぎしり、と船壁が港の渡しに擦れて音を立てる。 港の石畳では、口々にお帰り、お疲れ様などと声が飛び、冒険者や船員の家族であろうか、出迎えの面々も多い。 そんな微笑ましい様子に自然と口端を持ち上げながら、最低限のものしか入っていない軽い鞄を持ち上げる。 それから風よけのつもりでかけていたサングラスを胸ポケットにしまうと、とんとんと靴のつま先を甲板に打って踵を返した。 此度は所属の冒険者としての参加であったが、さして難しい任務ではなかったため怪我もなければ土産もない。 身軽だが少々物足りないと、感じてしまうのはどこかの騒がしい連中に付き合ってきた悪影響かもしれない。
短い航海の中で顔見知りになった船員や、普段は活動を別にする冒険者たちに軽く手を振って別れを告げると、人ごみに紛れるように船を降りた。
「あ、おじさーん!」
人ごみを掻き分けてよく通る声が港に響いた。 おじさん、といった抽象的な呼び方に幾人か振り返ってもいたが、ジュードはその愛称で己を呼ぶ面々と、人の喧騒にあってなおピンと張った陽光のような声に覚えがあった。
「キスミ?わざわざ出迎えに来たのか、珍しいね」
ふわふわと短い赤毛と同じ色の尻尾を弾ませて駆け寄ってきたのはミコッテの少年、キスミ。 騒がしい連中…の一端である冒険者仲間だ。 その張りのある声は歌ってもさぞ響き渡るだろうと思うのだが、キスミは反対に声に抑揚がつけられない…つまり音痴である為、詩人であるジュードをもってしてもその調べに採用することは出来ないのだが。 それはともかく、帰港を出迎え、嬉しそうに尻尾を揺らす少年に笑んだ。
「今日帰ってくるって聞いてたし、明後日にはおれがウルダハに戻っちゃうから今しかないなって思って」 「ああ、キスミも忙しいな…ところで何が今しかないって?」
キスミも年若いながら同じ冒険者であり、不滅という黒渦とは異なる元首を持つグランドカンパニーに所属している。 口ぶりからするに、また明後日には任務を請け負っているのだろう。 冒険者というと自由気ままなものに思えるが、そうしたまま生きていくための収入を得ようとすれば其れなりに縛られることもあるものだ。 せわしないスケジュールであるのは冒険者である己も変わらないか。 その合間、こうして態々出迎えに来たということには確かに理由があるのだろうと小首を傾げると。
「これ、渡そうと思って!明日誕生日でしょ、おめでとう!」
これ、と言ってごそごそとポケットから取り出したのは手のひらに乗るくらいの小さな包みだった。 誕生日、と口にした割に豪奢な包装はなく、本当に単純に布でくるんできた、そんな程度のもの。
「誕生日…そういえばそうだった、よく覚えてたな、ありがとう」
誕生日などと大人になってからあまり意識したことはなかったが、祝われるというのはやはり悪いものではない。 しかも十以上も年下の仲間、から受け取る事はどこか気恥ずかしく、また可愛がっていた弟の成長を見るようで誇らしくもある。 本人も少し気恥ずかしいのか、ゆらゆらと尾を揺らしながらあけてあけてと急き立てるので、手のひらに乗ったプレゼントに手をかける。 濃紺色の包みを縛る白い細紐を引くと、はらりとほどけて包みの中があらわになった。
包まっていたのは二つの小さな飾り物。 ひんやりとしてすべらかな触り心地から銀細工だというのがわかる。 モチーフは犬と、一回り小さな猫だろうか。 よく見てみれば既製品らしからぬ味わい、丁寧に整えたのだろう、ただの飾り物かもしれないが表情があるように思えて、妙に可愛らしい。
「へへ、へたっぴだけど自分で作ったよ、おじさん狼とリー君にゃんこ!おじさんちのピアノのとこに置いてね」 「(狼だったか)場所指定があるの?」
うん、と頷くキスミは満面の笑みを浮かべて白い歯を見せており、プレゼントを渡したことに満足していた。 声も態度も大きい彼であるが、彫金で��名なウルダハを拠点にしていた��いだろうか、実は彫金師として覚えもあるようで、思い返してみればよく恋人へアクセサリー作る姿も見たものだ。 その対象が己に、しかも誕生日プレゼントだと改めて用意してくれたのだと知ると、余計に照れ臭くも思えてジュードは頬を掻いた。
さて用事は済んだ、と言わんばかりに踵を返したのは今度はキスミの方。
「じゃあまたね!良い一年を」 「ん?キスミ、戻るのが明後日なら一緒にミストまで帰ればいいだろう、家に来ればリー君がお茶くらい…」
じゃあと別れを告げて別々に帰ろうとするキスミに目を丸くして声をかける。 合間に急ぎ足の船員と肩がぶつかりそうになり身を引いて避けると、そちらもそちらで家族との再会に歓喜する様子が見えて目を細めた。 家族ではないがそれくらい距離の近い己たちだ、キスミが共に帰れば、同居する愛しい白雪の君も喜ぶだろう、そう思ったのだが。
「ダーーーメだよ、おじお誕生日なんだよ?リー君がちゃんともてなす準備してくれてるもん、邪魔しちゃいけないってことくらいおれでも分かるよ。おれは気遣いが出来る大人なんだぞ!」
ダメ、と人差し指を立て、とんと胸を押してくるキスミ。 その言葉は自信満々で確信に満ちており、どうだというように顎をあげて大きく頷いて見せる。 確かに家に帰ればジュードにも待つ恋人が居るが、キスミはその義弟にあたるうえに幼馴染のような間柄だ。 邪魔ということはないであろうが、恋人同士の逢瀬を大事にしてやろうという゛気遣い″は幼い少年にも備わっていたらしい。 それはキスミもまた恋人を大事にする男であるからというところが大きいかもしれないが、それよりも。
「…そうか、子ども扱いして悪かったな。でも、リー君が…っていうのは俺に言ってよかったの?」
もてなす準備をしている、と口走ったのを聞き逃してはいなくて。 おやと思い問いかければ、間をおいてからみるみる表情が変わり、元気に上向いていた両耳が徐々に…ぺた、ん…と寝てしまう。
「…あっ!!!!!!!!だ、ダメ…」 「ダメだよなぁ」 「おじ…記憶なくして…」 「無理言うな」 「うう…」
それはもう本当にやってしまった…という後悔に苛まれる青ざめた顔で本当に表情が豊かだな、と全く別ごとを思わず考えてしまった。 どうしようどうしようと目線を泳がせ、不安げに尾の先を丸めて毛羽立たせている。 気遣いのできる大人を自負した一瞬後であるのに、まるで今は親に怒られるのに怯える子供のようだ。 騒がしい表情と声、リムサ・ロミンサ特有の吹き抜ける潮風と人々の喧騒に、帰ってきたなあと実感がわくようでくつくつと笑みが漏れてしまった。
「…わかった、なるべくちゃんと頭の中リセットして気づいてない事にするから」 「お願いします…」
しょんぼりと耳を寝かせたままのキスミにどうしてもこらえられなくて、一度ふは、と笑い声を零してからその頭をポンポンと撫でる。 普段は子ども扱いするなと怒る行為でもあるが、今は自分で大人には至れない自覚があるのか、怒りも避けもしなかった。 そこまで気にしなくていい、と笑いながら告げればまた唸りながら頷くキスミ。 それでもやはり拭いきれなかったのか、尻尾はだらりと下げたまま手を振ってその場を別れた。
飽きないなあ…と未だ残る笑みを口元で噛み殺しながら、ジュードも踵を返して恋人の待つ家路へと歩き始めた。
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「ただいま…」 「あ、おじさん!早かったんだね」
海の見える丘の上に立つ家、手入れの行き届いた花々や二人で誂えたベンチ、庭を見るだけで懐かしさと愛しさが沸き、また帰りを待ってくれている恋人が絶えず二人の家を綺麗に保ってくれているのだと分かって嬉しくなる。 勝手知ったるように木の扉を引き開けると、丁度パタパタと部屋を歩き回る白髪のミコッテ、リーの姿が。 家に帰るなりジュードの姿を見て嬉しそうに目じりを落とすその表情は、先ほど港で別れて来た少年に比べれば小さな変化だが、そもそもこんな小さな変化すら他人には見せない恋人だ。 己の前でだけ、という優越感とちょっとした独占欲が胸を柔らかく締め付け、愛おしさにジュードの目じりもまた下がる。
「航路が順調でね……、あれ、これは?」
二人で暮らすには勿体ないくらいの大きな屋敷の中、それでも手入れが行き届き埃一つない部屋には実に美味しそうな匂いが漂っていた。 しかも一品や二品ではないと思われる様々な香しいかおりと、コンロもオーブンもフル稼働しているキッチン。 さらに食事をとるテーブルには普段と違う、銀糸刺繍の入った白いテーブルクロスと、光沢の美しい銀色のランチョンマットが敷かれている。 テーブルの真ん中に鎮座したキャンドルには朱色の火が灯り、すぐ傍の窓辺に飾られた白と黒のバラの花を淡く染めていた。
「ふふふ、今夜は特別なディナーなんだよ、なんでだと思う?」 「帰還を祝して…って事ではなさそうだね」
ジュードの質問に待ってましたと言うようににまと口元を上げ、白く長い尾を揺らすリー。 …表情はそこまで変わらない、と言っても尻尾と耳で大概の感情がわかってしまうのでミコッテという種族はなかなか愛らしいなと思う。 指摘したらそこまで隠されてしまいそうなので、言ってはやらないのだけど。
正直港でのやり取りで、これが己の誕生日の為の容易だとはわかっていたのだがキスミとの約束もある。 それよりなによりも、こうしてせっせと準備してくれた恋人への感謝と喜びに頬が緩み、心配するような「実は知ってました」感は現れずに済んだようだ。 よく見ればテーブルクロスもランチョンマットも新品だ。 でも買ったものではきっとない。 銀糸の刺繍、その模様の癖は、手先が器用で様々な調度品を手ずから作ってきたリーの作であることに間違いなかった。 この日の為にここまでやってくれる。 本当は今すぐ抱き締めて愛を囁きたいくらいだ。 だが、まだ話を続けようとしている彼を黙らせてしまうには惜しい。 彼の低く、それでいた澄んだテナーボイスも好いているのだから。
「そう。…おじさん、明日誕生日でしょ?0時になった瞬間、お祝いしたいから…」 「…誕生日、俺の?…そうか、すっかり抜けていたよ。ありがとう、リー君が最初に祝ってくれるなんて、なんて幸福なんだろう」 「ん。だから夕飯はもう少し待ってね、とびっきりの準備してるから」 「嬉しいよ」
予想の通り誕生日で、と告げる彼は色白の頬を微かに薔薇色に染めて目を細める。 他人相手にはギラリと冷たく光る銀色の瞳も今は愛を歌う月のように穏やかで、淡く潤んで綺麗だった。
口を突いて出た感謝の言葉は用意していたものでは当然ない。 祝ってくれるだろうと予想していたのだから、用意もできたかもしれないが、そんなものは吹き飛んで。 ただただ目の前の恋人のいじらしい行いと想いに、体の奥底から幸福感が沸き起こって胸をいっぱいに暖め、締め付ける。 心はどこにあるのだろうか、体中を巡る血液一つ一つがすべて心なのではないかというほど指先まで愛しさが溢れるようだ。
やはり、やはり。
耐えきれなくて、眉を下げて首を傾げる。 それは自身でも気づいていないねだる時の癖の様なもの。
「ねぇ、誕生日の準備をしてくれているのはとても嬉しいのだけど、その前にもう一つさせてもらいたいことがあるんだけど」 「その前に…?あ…」
その前にと告げてからゆっくりと両手を広げる。 手に持っていた旅路用の鞄が床に落ちるが、気にもならなかった。 そうして広げる腕と、あく胸元に何を求められたかすぐに分かったらしい察しのいい恋人は、誕生日がと染めていた頬をもっと赤くさせてへにゃりと耳を寝かせた。
「うん。…ただいま、リー」 「おかえりなさい、ジュード、さん」
ぽすん、と音を立ててリーがジュードの胸元へと入り、互いにぎゅうと抱き締めた。 外を歩いて少し冷えたジュードの体温と、暖かいリーの体温が交じりあう。 潮風の匂いも中和され、心安らぐ家と、愛しい彼の匂いに満ちて、ああ帰ってきた、と改めて強く実感した。
細い絹糸の白髪を指先で梳き、寝かされた耳を愛し気に撫でるとくすぐったそうな揺れ、小さな笑い声も漏れ。 それに釣られて…と言ったら彼を余計に照れさせてしまいそうだが、手のひらを頬へと下ろし、上向かせて。 月光を集めた瞳を縁取る、白くて長いまつ毛が瞬き、額を重ね合わせて許しを乞うと、同じ気持であったと瞼が閉じた。
愛しい、愛しい恋人。 世界中の誰よりも幸せな誕生日を迎えている、この瞬間。 鼻同士が触れ。
唇が重なった。
(2019.01.16 5321字)
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