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#ガラス瓶
bonguri · 2 years
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20220816 Aichi Triennale Arimatsu 1 by Bong Grit 有松エリアの国際芸術祭あいち。旧山田薬局さんがインフォメーションセンター。 @Arimatsu area, Midori ward, Nagoya city, Aichi pref. (愛知県名古屋市緑区有松地区 国際芸術祭あいち2022) https://flic.kr/p/2nHAULx
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ガラス瓶を愛する・アストランティア
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minoriya · 1 year
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/ 本日はこちらで格闘しております! 筥崎の宮蚤の市 @kazenoichibahakozaki 宜しくお願い申し上げます。 ———————- #布志名焼 #ガラス瓶 #筥崎宮蚤の市 #風の市場 #石皿 #古瀬戸 #籠バッグ #木型 #民藝のある暮らし ———————- #骨董品 #茶道具 #唐物 #急須 #民藝 #絣 #キャンプギア #アウトドア #昭和レトロ #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CoirFMJhrFu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bearbench · 2 years
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9-nnine · 1 year
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そろそろ葉桜ですが、国立は桜がまだまだ綺麗ですね🌸 シャビーな小物が色々届いたのでご紹介。 ヘビーブルーボトルベースはアンティークシックな花器。 クリアなベースは沢山お持ちの方にお勧めなボトルです。 昔のpharmacyで扱ってた様な薬瓶をモ���ーフにしています。 花瓶以外にもメイクブラシのスタンド、カトラリースタンドなどにも◎ アクセントになるカラーです。 アルミニウム製のカードスタンドはチェスのポーンをモチーフに。 しっかりとした重さもあって、クラシックなデザインが素敵です。 お気に入りのポストカードや写真を簡単に飾れます。 cafeやshopでのPOPメニューやレジ周りの注意書きのスタンドとしても活躍しますね。 6,7枚目のスリムな花器はスリムな一輪挿し。とても軽くてスマートなデザイン、場所を取らずスペースの無い所でも使えるアイテムです。 8,9枚目のシャローボウルは、ガラスのボウルにトリムをシルバーであしらった小物入れ。 同じシリーズのキャンドルカップがお店で大人気です。 アクセサリーやヘアクリップ、鍵をちょっと置いたり、小さな小物の整理に使えます。 高さがないのでドロワーの中に締まって使う事も出来ます。 今回入荷したアイテムは全てディスコンアイテムになり、次回入荷は未定です💦 多めに入荷させてますが、気になる方はお早めにどうぞ^ ^ 9n’nineでは引き続きお取り置き、ご予約、ご配送も承っております。お気軽にDM,メール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。 #9 #9nnine #9n #ナイン #国立 #interior #decoration #セレクトショップ #雑貨 #花器 #ガラス #ボトル #ベース #ガラスベース #花瓶 #一輪挿し #花のある暮らし #カードスタンド #ポーン #チェス #ボウル #廃番 #ツールスタンド #小物入れ #シャビー #ポップスタンド #シャロー #coventgarden #shabby #クラシック https://www.instagram.com/p/CqhdWKwvzYa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wazakka-kan · 1 year
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フラスコ花瓶。
末広がりのプロポーションは安定感あり、1輪だけ投げ入れて様になる形。
春先は花屋の店先が楽しい季節ですから、毎週1輪選んで飾るような、小さな憩いを楽しんで。
春から一人暮らしを始める方への贈り物にもおすすめ。
通販→https://goo.gl/t3Me7L
#花瓶 #ガラス #フラスコ #一輪挿し #花のある生活 #春先の贈り物 #一人暮らし #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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takaoito · 1 year
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【水のように】ゲーテは言っている。「我々はつねに、自らを変え、再生し、若返らせなければならない。さもなくば、凝り固まってしまう。」と。まるで水が山から川を下り海となり、蒸気となって天に上り、そして山へ降りる。しなやかに形を変え自然と寄り添う。今、そんな循環がモノにもヒトにもに求められている。それを体現しているお二人のポップアップが、篠栗の「トウカノニカイ」で今日まで開催中。ぜひ至福のハンバーガーとセットで。 <Hajimari meets> 「Hajimari」with「UPCYCLE ART and CRAFT」 ポップアップストア 2月11日(土)〜12日(日) 11:00〜16:00 トウカノニカイ(バーガートウカ2F) 福岡県糟屋郡篠栗町金出3280 #アップサイクル #再生利用 #ソーシャルデザイン #Hajimari #包装資材 #UPCYCLEARTandCRAFT #廃棄ガラス瓶 #サスティナビリティ #トウカノニカイ #バーガートウカ #九州産業大学芸術学部 #九芸 #ソーシャルデザイン学科 #希望はあちこちに転がっている #findhopetourはじまる #授業と呼ばずツアーと呼ぼう #かけがえのないもの #水のように @hajimari_insta @upcycle.art.and.craft (バーガートウカ) https://www.instagram.com/p/CoilTW6yb9H/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yossixx · 1 year
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#日本酒 #sake #花巴 #ガラス徳利 #一合瓶 家呑みは花巴祭り https://www.instagram.com/p/Clz78VGSjRR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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suzukimoeko · 2 years
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@coton_hanare のディスプレイを新しくしました。 絵を描いたガラス瓶に造花を差し、ガラス絵を空中に吊り下げています。夏も終盤ですが、まだまだ暑い日々に向けて、涼しげな空間を作ってみました。 人形町近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください🌿 #ガラス絵 #花瓶 https://www.instagram.com/p/ChjWUyaPYGq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chikafukumoto · 2 years
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また、割ってしまった。 #硝子瓶 #ガラスびん #割ってしまった #8月 #sketch https://www.instagram.com/p/Cg7sIzVhMJY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hajimekindaichi · 1 year
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ガラス瓶まりも(金属蓋)
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ガラス瓶まりも(プラスチック蓋)小
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minoriya · 1 year
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/ 【最近嫁いできた…vol.55】 ⭐︎ガラスランプ お問い合わせはDMにてお願い致します。 ———————- #ガラスランプ #オイルランプ #ランタン #ガスランタン #ガラス瓶 #古いガラス #キャンプグッズ #キャンプ女子 #ランプシェード #最近嫁いできた ———————- #骨董品 #民藝 #唐物 #茶道具 #古布 #キャンプギア #アウトドア #昭和レトロ #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CnyHOfEv3Vc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pricechecktranslations · 10 months
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双兎が来りて笛を吹く
Twin Rabbits Come and Play their Flute (Rabbit Rampage)
双子のウサギを見つけたなら
If you find a pair of twin rabbits
それを追いかけちゃいけないよ
You mustn't chase them
飛び込んだ穴の中に決して
For there's surely no Wonderland
不思議な世界は無いのだから
In the hole they've jumped down
.
神様はル��ルを決めたのさ
God decided on this rule
生まれ変わりゃ記憶を無くす
Where you lose your memories if you're reborn
そうしなけりゃ
If you don't
壊れだすよ
You'll start to break
.
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
.
悪魔の笛が響きだす
The demon's flute starts to play
.
親のいない子供たちだけが
Only children who have no parents
その音 聞くことができる
Can hear its sound
見定めるよ
We're sizing them up
孤独な心の
Those with lonely hearts are our
ターゲット
Target
.
君がただの子供だったなら
If you're an ordinary child
不安と記憶を失う
You'll lose your worries and your memories
もし君が僕らのあるじなら
If you're our master, then you're our
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ウサギ 来りて
Raviii! Raviii! Rabbits come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
ラヴィ!ラヴィ!双子 来りて
Raviii! Raviii! Twins come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
.
ひび割れたガラスの小瓶 もう道は示さない
The cracked glass bottle no longer shows the way
影のパレード その行く先は誰も知らず
No one knows where the shadow parade will go
.
E.A.T.
PARALLEL:3
CURSE AND BLESSING WORLD
.
お菓子の館を見つけたなら
If you find a candy mansion
それに魅入れられちゃいけないよ
You mustn't be drawn in
犬のコックの料理を運ぶ
For there are twin rabbits inside
双子のウサギがいるのだから
Who carry along the dog cook's meals
.
あるじは体を決めたのさ
Our master's determined to get a body
候補はいくらでも必要 
She needs as many candidates as she can get
無限の旅 
This endless journey
続けてゆく
Will continue
.
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
.
悪魔の笛が響きだす
The demon's flute begins to play
.
今日もレストランは盛況
Today again the restaurant's a success
ウサギは料理を運びつつ
As the rabbits carry out each dish
見定めるよ
We're sizing them up
邪悪な心の
Those with wicked hearts are our
ターゲット
Target
.
お客は食事を食べ続けて
The guests keep eating their meals
どんどん体を太らせ
And so we steadily fatten them up
弱肉強食
It's eat or be eaten
お前もいつかは
One day you too will be a
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ピエロ 来りて
Raviii! Raviii! Pierrot comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays his flute
ラヴィ!ラヴィ!メイド 来りて
Raviii! Raviii! The maid comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays her flute
.
この道がどこに続くか いまだにわからない
We still don't yet know where this path will lead
明けない月夜抄 辿り着けぬ僕らの家
In this Tale of an Endless Moonlit Night, we have yet to reach our home
.
笛の音色に呼びこまれて
All are enticed by the timbre of the flute
今夜も満員御礼
And so tonight as well we've got a full house
見定めるよ
We're sizing them up
素敵な食材
Superb ingredients are our
ターゲット
Target
.
灼熱地獄に包み込まれ
When they're engulfed by the scorching fires of hell
今夜の晩餐完成
Tonight's dinner is complete
焼肉定食
Our special for today is grilled meat
お前が今夜の
You are tonight's
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ウサギ 来りて
Raviii! Raviii! Rabbits come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
ラヴィ!ラヴィ!双子 来りて
Raviii! Raviii! Twins come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
.
ラヴィ!ラヴィ!ピエロ 来りて
Raviii! Raviii! Pierrot comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays his flute
ラヴィ!ラヴィ!メイド 来りて
Raviii! Raviii! The maid comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays her flute
.
起きて......ヘンゼル......
Wake up...Hänsel...
.
Evillious Chronicles
Parallel:0
Crime and Punishment World
.
気が付いた時にいたのは あの森の真ん中
When we came to, we were in the middle of that forest
置き去り月夜抄
A Tale of Abandonment on a Moonlit Night
これまでずっと夢を見てた...
We'd always dreamed of this until now...
.
...という夢を見た
...Or so we dreamed
.
CAST
アルテ・ンテ・コンチータ
Arte Ente Conchita
ポロ・二ェーゼ・コンチタ
Pollo Gnese Conchita
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teruterubouzu86 · 1 year
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで��三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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yorithesims · 4 months
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前からやりたかった花をアクセサリー化するやつ!こっそりとASK受付解禁後に初めての質問でかわいいのが回ってきたから記念に♡ひまわりは好きな花の一つ~~♡ 購入モードの植物コーナーでみんないっぺんは見たことあるひまわりのガラスの花瓶にはいったでっかい装飾品をスケーリングで縮小して、透過処理して…短時間でどこまでできるかの勝負!勝利!かわいい!おやすみなさいww
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