#コールドブリュー

[arakawalily]

ベルベットのようなクリーミーな口当り❗️ まろやかな味わいを楽しむコールド クレマ コーヒーには、コールドブリュー コーヒーがベストマッチ❣️ COLD BREW COFFEE コールドブリュー コーヒーとは、いわゆる水出しコーヒーのこと。水でじっくり抽出することで、“水出し"ならではのまろやかな香味のある味わい❗️ 箱根湯本の天世園さんは、朝も夜もこのコーヒーが飲み放題で最高でした❗️#coldbrew #coldbrewcoffee #コールドブリューコーヒー #コールドブリュー#箱根湯本グルメ #箱根旅行 #天成園 #天成園♨️ #コーヒーのある暮らし #コーヒー好き#keycoffee #coldcrema #キーコーヒー#荒川リリー#lilystudio (箱根湯本温泉　天成園) https://www.instagram.com/p/CjNgNrOPoig/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[yoooko-o]

01/06/2024

Starbucks コールドブリュー コーヒーを初オーダー👀

[kennak]

スターバックスコーヒージャパンは２日、コーヒーやフラペチーノなど定番の飲料や食品を１５日から税抜きで４～２８円値上げすると発表した。飲料は通年で扱う定番商品の８５％が対象。物流費の上昇や、人材への継続的な投資などを理由としている。値上げは２０２２年４月、２３年４月に次いで３年連続で、全国に展開する約１９００店舗で実施する。「ドリップ　コーヒー」は税抜きで２７円引き上げる。トールサイズは持ち帰りの場合、税込みで４１２円、店内利用は４２０円になる。「コールドブリュー　コーヒー」はトールとグランデの２サイズで税抜き２８円値上げする。食品は「シュガードーナツ」など全体の２１％が対象となる。

スターバックス値上げ　「ドリップコーヒー」「シュガードーナツ」など４～２８円 - 産経ニュース

[ndmnemosyne]

2023.8.9

わたしのヒースクリフ、夜中に一度目覚め、そのまま小一時間、眠いのに眠れなかった。明け方に諦めて導入剤を追加して眠ったら、いつもの時間に起きることができなかった。でも今日はいい。だってわたしの休暇だから。わたしは連休がとりにくい仕事を今はしている。だからシフトの中に二日以上の連休があるとびっくりしてしまうの。前の仕事は連休は盆暮正月とゴールデンウィークにあった。でも、五日と二十日は絶対休ませてもらえなかったし、月末も駄目だった。そうなると今度はプレッシャーでその日にち前後に具合が悪くなる。ぐだぐだの身体を引きずって出勤していたのよ、今より細かったし若かったけれど、ずっと辛かった。不安定な身分であることを差し引くと、まだマシね。

せっかくの休みだからと、この町よりは大きい書店のある町へ車を走らせた。だいたい五十キロくらい。小一時間で着くから、ちょっと遅く起きたけれど夕方までには必ず帰ることができる。わたしよりさらに遅く起きてきた思春期も誘ったけれど、昨日疲れ果ててシャワーをしていないから行きたくない、というので（返事を待っている間に『すこし痛みますよ』アダム・ケイ　佐藤由樹子訳／羊土社をだいぶん読み進んだ！それでも自分からは「行かない」とは言い出さない、頑固な思春期！）留守番。運転するのは苦手だけれど、何回も赴いているうちに道に馴染みが出てきた分、少しずつ楽になっている。雑貨屋兼新刊書店でタオルハンカチや『BOOKMARK2』（金原瑞人・三辺律子編／C C Cメディアハウス）と『自転車泥棒』（呉明益　天野健太郎訳／文春文庫）を迷いながら選んだ。欲しい文芸雑誌を探して三店目だったがここにもなかったので、それは諦めることにした、多分。スイカのフラペチーノがあったので母にそれ、わたしはいつものコールドブリュー（帰りも気張って運転するためにカフェインが必要だから）を頼み、思春期が気に入っているシナモンロールを買って、帰途につく。帰宅したら無印良品から注文した品物が届いていた。下着とずぼん（ウェストはゴムよ、もちろんね！）なので、後日古びた方を捨てるつもり。

ねえヒースクリフ、楽しくやってるじゃない、なんて思う？別に楽しくはないの。思い出を作っておくために出かけるのよ。そして何度も繰り返し「あの時ああだったね、楽しかったね」と言うために。そうやって楽しい記憶に変えていくの。そうでもしないとこんな世の中、こんな人生、やってられない。過去にさえなれば人は未来を見ることができる。その為には現在を過去に変える必要がある。どれほどそれが未来のわたしの命を削るとしても、そうすることで今は生きられる。

帰宅してシャワーをしたら流石に疲れたみたいで、うとうとと少し眠った。相変わらずこの西向きの部屋は暑いので、エアコンを入れている。

[3nochmediaspace]

● ☾ 東京バナナ

TOKYO-BANANA

どうやら。しかし、私は何を知っているでしょうか？

「それはがらくたですが、あなたがそれを好きになることを願っています」-日本。

わかった、たぶん日本人はそんなに下品ではない。

日本人があなたに食用のお土産を手渡すと、あなたはまた聞くでしょう：

「ツマラナイモノデスガ...」、「かなり退屈ですが...」

日本語では、あなたが誰かに与えている何かを言うことはそれほど多くありません、あなたは彼らの下に身を置き、同時に彼らの地位を高めています。

「ツマラナイモノデスガ...」は、敬意を表すために使用される設定されたフレーズです。

それはまた、私に届く設定されたフレーズであり、何かがそれほど退屈だった場合、なぜそれを手に入れるために努力するのですか？

記念品は退屈ではないことが多いので、それは私に届く決まったフレーズです。

例えば、東京バナナと呼ばれる小さなもの。

東京。

バナナ。

日本は風変わりな国です。誰もがそれを知っている。

さて、日本人は気づいていないかもしれませんが、それでも。

東京バナナ？

東京!?

日本の金融と政府の中心地。ソニーの発祥の地。ホンダとオタクセントラル、別名秋葉原、別名秋葉原の本拠地。

また、忘れないように、東京はたまたま世界最大の大都市です。

東京はバナナと何の関係がありますか？

ご存知のように、その黄色い果実は一般的に熱帯の国々に関連しています。

そして、それはどのようにして東京の公式お土産になりましたか？

しかし、最初に、私はあなたが何を考えているか知っています：

東京バナナとは何ですか？

認めたくないのに、東京バナナはバナナではありません。

東京バナナは、甘いカスタードのようなバナナ風味のクリームを包んだ小さなバナナ型のスポンジケーキです。

そして、正直なところ、それはそれほど悪くありません。

私はここ数年東京バナナを持っていません。誰も私にいくつか（ヒントヒント）を持ってきてくれるほど親切ではありませんでした。

しかし、私はまだ東京バナナの食感と味を覚えています。

あるいは、東京バナナを手に入れるためだけに経験しなければならない悲惨な試練のために、私はそれを覚えています。

まず、段ボール箱を開ける前に、プラスチック包装の薄い層をはがし、「TOKYO BANANA x KIT KAT」、「THE STRAWBERRY CAKE: from GINZA」、または私の個人的なお気に入りの「SUGAR BUTTER SAND TREE」など、他のすべての種類の東京バナナを記載した光沢のあるパンフレットを剥がして、最終的に個別に包装された楽しく軽い東京バナナにたどり着くまで、それ自体がさらに別のプラスチック片に座っています。

しかし、これは日本の多くのお土産の物語です。メディアが常に持続可能な開発目標を吐き出しているにもかかわらず、日本はまだプラスチックの製造が実際には環境にそれほど良くないというメモを受け取っていません。

私はそれを味わったことがないので、それはシュガーバターサンドツリーではなかったと思います。

だから、結局のところ、それは味と食感だったと思います。

次の質問につながります：

なぜバナナ？

次の質問につながります：

なぜバナナ？

私が作ったバナナローフのスライスとコールドブリューとミルク。東京バナナはこれに何もありません！

バナナ・リパブリックや東京のバナナ・リパブリックとは、バナナ・ヨシモトとは何の関係もありません。

いいえ。今日私たちが知っている東京バナナは1991年に始まりました。

しかし、東京バナナは、バナナベースのお菓子の長い列の中で「東京」という言葉を使った最初の人だったようです。

公式サイトでさえ、これを裏付ける証拠を見つけることができませんでしたが、東京バナナは、過去に日本のバナナを手に入れるのが非常に困難だったからだと聞きました。バナナは、それを買う余裕のあるごく少数の人々、または海外から日本に持ち込むほど幸運な人々に限られた贅沢品でした。

言い換えれば、バナナは希少であり、その希少性には威信があり、その威信には高額な値札がもたらっています。高額な値札は、世界最大の大都市の人々によってのみ手頃な価格と見なされます。

その後、地域から訪れた人々は、友人や家族を感動させるためにできることは何でもしたかった。

この希少性は、バナナとバナナベースのお菓子を完璧なお土産にしました。

さらに、それは彼らを退屈にしませんでした！

Apparently. But what would I know?

‘It’s a piece of crap, but I hope you like it’ - Japan.

Ok, maybe the Japanese aren’t that vulgar.

Often when a Japanese person hands you an edible souvenir, you’ll also hear:

‘Tsumaranai mono desu ga…’, ‘it’s pretty boring, but…’

In Japanese, by saying something you’re giving someone isn’t all that much, you’re putting yourself beneath them, and simultaneously raising their status.

‘Tsumaranai mono desu ga…’ is a set phrase used to show respect.

It’s also a set phrase that gets to me, and not because if something was so boring, why go through the effort of even getting it?

It’s a set phrase that gets to me because oftentimes the souvenir is anything but boring.

For example, a little something called Tokyo Banana.

Tokyo.

Banana.

Japan is a quirky country. Everyone knows that.

Ok, maybe the Japanese don’t realise it, but still.

Tokyo Banana?

Tokyo!?

Japan’s centre of finance and government. Birthplace of Sony. Home to Honda and Otaku central AKA Akihabara AKA Akiba.

And also, lest we forget, Tokyo just so happens to be the world’s largest metropolis.

What does Tokyo have to do with bananas?

You know, that yellow fruit generally associated with countries in the tropics.

And how did it become Tokyo’s official souvenir sweet?

But first, I know what you’re thinking:

What even is Tokyo Banana?

As much as I hate to admit it, Tokyo Banana is not a banana.

Tokyo Banana is a small banana-shaped sponge cake wrapped around a sweet custard-like banana-flavoured cream.

And honestly, it’s not that bad.

I haven’t had Tokyo Banana for a few years now. No-one has been kind enough to bring me some (hint hint).

Yet I still remember the texture and taste of Tokyo Banana.

Or maybe, I remember it because of the harrowing ordeal you have to go through just to get to your Tokyo Banana.

First you have to rip off the thin layer of plastic wrapping before you open the cardboard box, remove the shiny pamphlet telling you of all the other varieties of Tokyo Banana like ‘TOKYO BANANA x KIT KAT’, ‘THE STRAWBERRY CAKE: from GINZA’, or my personal favourite ‘SUGAR BUTTER SAND TREE', until you finally get to the individually-wrapped delightfully light Tokyo Banana, itself sitting on yet another piece of plastic.

However, this is the story for a lot of souvenirs in Japan. Despite the media spouting Sustainable Development Goals all the time, Japan still hasn’t gotten the memo that creating plastic isn’t actually that good for the environment.

I don’t think it was the SUGAR BUTTER SAND TREE, since I’ve never had the honour of tasting it.

So I guess it was the taste and texture after all.

Which leads to the next question:

Why banana?

Some cold brew and milk with a slice of banana loaf I made. Tokyo Banana has nothing on this!

It doesn’t have anything to do with Banana Yoshimoto (吉本 ばなな), nor as far as I can tell a Banana Republic, or Tokyo’s Banana Republic.

No. Tokyo Banana as we know it today started in 1991.

However, it appears that Tokyo Banana was simply first in a long line of banana-based sweets to use the word ‘Tokyo’.

I couldn't find any evidence to back this up, not even on the official website, but I’ve heard that Tokyo Banana is because in the past bananas in Japan were very hard to get your hands on. Bananas were a luxury item limited to the very few people who could either afford them, or those lucky enough to have someone bring them into Japan from overseas.

In other words, bananas were a rarity, and with that rarity came prestige, and with that prestige a hefty price tag. A hefty price tag only deemed affordable by the people of the world’s largest metropolis.

Then those who visited from the regions wanted to do anything they could to impress their friends and family.

This rarity made bananas and banana-based sweets the perfect souvenir.

Plus, it made them anything but boring!

このような写真を撮って、メモに追加してください。

あなたが女性なら、お気に入りのバナナの写真を追加してください。

●///////////////

🍑 桃

⊙ 卐

[rsr-semi-express]

関西らしい「まいど！」としても、FRANKのコールドブリューを楽しんでいただけたらと思います！

(出店情報 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZOから)

珈琲屋さんが増えるのは、カフェイン中毒者的には極めて有り難い。

[yey-news]

超音波で水出しコーヒーの抽出時間を24時間から3分に短縮 | fabcross

[a2cg]

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境界線と私

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転職して1年以上経過しましたが未だに会社のお作法がわかっておらず偉い人の怒りに触れる毎日を過ごしております。

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どこからが怒られる境界線なのかを気にして発言・行動していたら自分が自分らしく無くなってしまうので最近では開き直っておりますが、なかなか大人になれませんね。

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大人と言えば周りに気遣いが出来る人なので「ミッキーマウスは1匹しかいない」となればディズニーランドでは同時間帯に２匹登場しないようにしているそうですね。

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そう言った配慮のことを大人の事情と言いますが、こちら��店名はBの自乗ではなく、これが正解です。というわけで本日のモーニングは #B2 #B² #ビースクエアード です。

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かつて住んでいた時には文房具屋さんがあってLAWSONがあったのがすっかり変わりました。店内美味しそうなパンが色々と並んでいて迷ってしまいます。

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食事系のパンが好きなので #鮭ときのこのキッシュ と #タルティーヌ にしました。一緒に #コールドブリュー という水出しの #アイスコーヒー も注文しました。

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アイスコーヒーは深煎りと浅煎りの2種類から選べて、普段はあまり見かけない浅煎りを選びました。店内の利用者とテイクアウトの人が半々くらいで活気があります。

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座って店内を見回していたら10分くらいで運ばれて来ました。まずは #キッシュ を頂きます。外側のサクッとした食感に内側から除くふわっとした卵の感じが素晴らしい。

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ジューシーな味わいとチーズの感じがよくって中に入ったサーモンの塩気も加わって幸せな瞬間です。そしてこれに合わせる #コーヒー が爽やかでいいですね。

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ベーコンとカボチャとチーズが違い違いに挟まれた #タルト は上に振り掛けられた #ハーブ のアクセントもあり、優しさと塩加減が絶妙です。

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これに軽やかな酸味のある #珈琲 と合わせると幸せな休日の予感を感じさせます。昔同じ町内に住んでいた時にこんな素敵な店が出来るとは想像もしなかったので不思議です。

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街が変わるのと同様に自分も変わらなきゃなと思うのでした。

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#清澄白河モーニング #清澄白河グルメ #清澄白河カフェ #清澄白河パン #清澄白河喫茶店 #門前仲町モーニング #門前仲町グルメ #門前仲町カフェ #門前仲町パン #門前仲町喫茶店 #とa2cg

[bling-blings]

mar__ri.n ☘️☕️ 最近またコールドブリューにハマってしまったよね☺︎ 내 사랑 콜드브루…

[figmentp]

2階の和室にて、コールドブリュー。

[ymifune]

コールドブリュー

5月4日。手短に。 朝は7時半ごろ起きたのだろうか。朝食を食べた後でどうしても動けなくて二度寝をしたら、11時半ごろまで目が覚めなかった。本当にきちんと休む必要を感じていたところなので、きちんと休めてよかったのだと思う。 ようやく溜まっていた仕事がひと段落したので、やっと転職者のための自己分析の本をきちんと開き、自己分析1日目のためのワークシートを記入することができた。転職とか仕事とか、焦りそうになる気持ちはあるのだが、少しずつでも前に進めていこう。 昼食後、コンビニにコールドブリューのコーヒーのペットボトルを買いに出て、GWが終わる日曜日までの分を買った。1日1本で合計4本。 ジムに行くまでの時間を音楽制作に充てられた。1時間半ほどだが、Afrobeatsをベタ敷きにしたビートパターンを打ち込んでいる。休みはあと3日ほどで終わるのだが、こちらも焦ることなく、少しずつでも進めていこう。 頭をもっと柔らかくして考えたいと思っている。 筋トレは引く日。今日も楽しめた。やっぱり筋トレをすると気分がパキッと変わる。自分にとっては精神衛生上必要不可欠なものなのだなと、何度となく思う。 筋トレ前の瞑想は"Forgiveness"を行った。自分を許すにはどうしたらいいのか、これも少しずつやっていこう。 「幸せを望まないことにも慣れました」 私とて、だいぶ慣れたのだ。一般的に幸せだとされていることを望まないことに。この部分に関してはもう骨身に染みるまで浸透していて、恨んだり僻んだりする気持ちも湧いてはこない。が、どうやって自分を守ったらいいのか、守るべきものを守れるのかについてはまだ試行錯誤の途中なのだ。 明日も今を生きよう。 これを読んでくれた人がいたら、どうか引き続き、心安らかな休日を過ごしてもらいたい。

[daienn]

何気に今年初の @cafe_rhino 遅い時間でもご飯もの食べれるのは嬉しい ポテサラが想定外の量だったけどお酒のあてにも良いね コールドブリュー酎も勿論自家製で美味しい （うちインスタントは飲めなくなりました） #caferhino #カフェライノー #自家製コーヒー酎 #nagasawacoffee #ナガサワコーヒー #盛岡カフェ (Cafe RHINO) https://www.instagram.com/p/CpFmV3pBHev/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[tea-love-k-blog]

『清春さんのテーブル』製作過程。⁡ 主に⁡樹脂粘土で。⁡ ⁡吸殻作りは楽しすぎて大量に作ってしまった。先端の焦げた感じ出すのが特に楽しかった。⁡ ⁡煙草は実際のパッケージ画像を縮小してやはり粘土で作った上から貼り付け。煙草も出しかけにしたけれど、ここで非喫煙者の失敗。これソフトケースだからこういう風には開かないんだね…実際清春さんが吸うのを見て( ﾟдﾟ)ﾊｯ!となった。作り直したい。⁡灰皿はレジンで大まかに作ってルーター等で削って成形。キャンドルはシェイク等に使われる太めのストローを容器に、着色レジン。⁡糸をレジンで固めて芯にする。⁡ ⁡ライターとリップクリームも樹脂粘土。ちっこい。⁡⁡ ⁡ドリンクもストローにレジン。炭酸抜きコーラやコールドブリューに見えるかなーなのとスポドリと水。⁡ なにしろモノがちっちゃくてあちこち転がるので、⁡テーブルと小物の裏にマグネットシートを貼り、軽く固定できるようにしました。 レジンで固めた糸を⁡煙草の先端に固定して、これは、吸いかけの煙草の煙ですw⁡ ⁡ミラーは折りたたみ式。シートを剥がせばちゃんとうつります。⁡ ⁡ブック型箱に絨毯、バックドロップ、リキッドのステージからの光景を貼り込み、テーブルを固定。⁡ 並べてみると⁡サイズ感が都合により1/12より大きめのためテーブル上がギチギチに😭 テーブルサイドのハットも樹脂粘土でマグネットを仕込み、フック付近に掛けられるようにしてあります。⁡ ⁡⁡ ⁡リキッドまで持ち運べば小物ばらっばらになるのは必至のためケースに納めて完成！⁡ ⁡あー楽しかったwww ⁡ ⁡ https://www.instagram.com/p/CodT7FESXLI/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[overjazztrio]

MJB カウアイコーヒー コールドブリュー

ポットに4時間つけるだけ。水を使用してゆっくり時間をかけて抽出することで、カウアイコーヒーが運ぶ甘みに包まれたさわやかな口当たりになる。

もう泣けるほど薄い。まずパックが沈まない。とりあえずそれで何時間か抽出して飲んでみたけどまだ薄いので、もう一袋追加して、ポットの中に割り箸をつっこんで完全に水に沈めた状態でさらに数時間待ってみた。やっぱ薄い。落涙。滂沱。2回目はもういきなり2パック入れて、4時間と書いてあるところを12時間くらい待ってみた。ダメだった。どうすりゃええねん。俺はどうしたらええねん。他の水出し珈琲は美味しいのになあ。これはダメだった。

[yukiyacchan]

ビルの屋上にある公園のスタバでシュガードーナツ🍩とコールドブリュー 気持ち良い場所だな (Rayard Miyashita Park 渋谷区立宮下公園) https://www.instagram.com/p/Cjt5x1vPJZku-ig0A0sVEHlCBiQ-_L8PE0bjL00/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[zaimpod]

『　コールドブリュー　始めました　』

冷やし中華はまだ早いけど、アイスコーヒーはもう良いだろう。と言うことで、コールドブリューに初挑戦。

豆を挽いて、セットして、二時間ほど睨めっこ読書に音楽鑑賞...出来た！研ぎ澄まされた美味しさが待っていました。