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馬鹿みたい 子供なのね
夢を追って傷ついて
嘘が下手なくせに 笑えない笑顔みせた
I love you も ろくに言わない
口下手でほんまに不器用
なのになのにどうして
サヨナラは言えたの
だめだね だめよ だめなのよ
あんたが 好きで好きすぎて
どれだけ 強いお酒でも
歪まない思い出が 馬鹿みたい
😔💔
#baka mitai#i cry every time#馬鹿みたい#子供なのね#夢を追って傷ついて#嘘が下手なくせに#笑えない笑顔みせた#i love you#も#ろくに言わない#口下手でほんまに不器用#なのになのにどうして#サヨナラは言えたの#だめだね#だめよ#だめなのよ#あんたが#好きで好きすぎて#どれだけ#強いお酒でも#歪まない思い出が#ばかみたい#😔💔#i typed this all by hand#help
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舞台挨拶で模擬法廷 “無辜(むこ)ゲーム”が開廷!完成披露試写会のイベントレポートが到着!
この度、10月3日(火)に『法廷遊戯』完成披露試写会を実施!永瀬廉さん、杉咲花さん、北村匠海さん、大森南朋さん、戸塚純貴さん、 深川栄洋 監督の6名が登壇しました。 まずは黒衣をまとった6人の謎の男女が観客席を通ってステージに登場。QUEENの名曲『We Will Rock You』と同じリズムを刻みながら観客を煽り、クラシック曲のBGMが爆音になった途端、ステージ上の赤い階段にキャスト & 監督が一斉にラインナップしました。
まるでライブのような爆音BGMに加えて法廷を模した豪華なデザインのステージ。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義役の永瀬さんは「今日はもはやフェス? CO²の煙が出て歓声を頂いて…。まるで男女のダンスボーカルユニットみたいで踊りかけました」と満面の笑みを浮かべると、ロースクールの同級生・結城馨役の北村さんは「踊る?」と永瀬さんを焚きつけたりして、豪華演出にビックリしていました。
法律家を目指す学生たちのロースクール、そしてその後実際の法廷までが舞台のミステリー小説が原作。永瀬さんは「完成した作品を皆さんにお届けできるのはありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです」とすがすがしい表情で「清義は優しくて真面目で大胆な部分もある。自分の中で大きな信念がありつつ、物語が進む中で色々と経験して清義自身が最後に下す選択が一貫している。信念と正義感の持ち主です」と役柄を分析しました。
ロースクールの同級生・織本美鈴役の杉咲さんは「美鈴が起こす行動自体は共感しづらいかもしれないけれど、清義をただ一途に思い続けているという点では理解ができる人」と乙女心に共感。永瀬さん、杉咲さん、そして深川監督とは旧知の仲という北村さんは「この作品をやるという要素が3つも揃っていたので、2つ返事でした。このメンバーならばやろうと思った」と絆を強調し、ロースクールの同級生・藤方賢二役の戸塚さんは「短距離走100メートルを、息を止めて走っているような感じの撮影だった。この疲労感を観客にも感じてほしい」と期待を語りました。
謎の男・沼田大吾役の大森さんは「謎の男ということで狂気的な世界でやってみようと思ったら、僕以上にこの4人(永瀬さん、杉咲さん、北村さん、戸塚さん)の方が狂気じみていた」と若手勢の奮闘に感激。そして深川監督は「この映画の答えは皆さんの中にあります。映画を観終わった後の皆さんの心にどのような変化があるのか。それを味わってほしい。原作小説と映画の違いを楽しんでもらえるはず」とPRしました。
撮影が行われたのは2022年の秋。学校のシーンはもとより、法廷、そして無辜(むこ)ゲームと言われる模擬裁判のシーンは、印象的な��窟が登場。これに戸塚さんが「僕は撮影の翌日、体調を崩しました」と洞窟ロケのハードさを思い出すと、北村さんは「電波もないし、コウモリもいるし」と過酷な撮影状況を解説しました。永瀬さんは「洞窟は寒くてヒートテックを5、6枚着ていました。しかも洞窟には1日いたので時間感覚もなくなってサバイバルをしているみたいだった」と振り返りながら「でも僕はそこで戸塚君と仲良くなりました。戸塚君は僕がイジっても優しく返してくれるから僕も楽しくなった。そこから仲良くしています」と戸塚さんの人柄に感謝していました。
法廷を舞台にした本作にちなんで、個人的に疑問を持っていることを「有罪」なのか「無罪」なのか多数決でジャッジする企画を実施。歯磨き好きという永瀬さんは「歯磨きを始めたら長い。気づいたら移動時間ギリギリで、マネージャーから��時間に余裕を持って!』と言われる。でも余裕を持てば、またそれだけ歯磨きが長くなる。でも遅れるわけではなく、時間には間に合っています」と訴えました。これに北村さんは「時間に余裕を持ちなさい!」と友人として叱りながら、永瀬さんから「歯磨きの1日マックスは6回か7回」と聞くと、「歯が可哀想」と永瀬さんの歯に同情。しかし結局は無罪となりました。
杉咲さんは「一つの役が終わると、サヨナラしようと思って髪の毛を切りたくなる。でも切り続けてしまってどんどん短くなる。今はウッカリアゲです」と短髪理由を明かして、これも無罪。一方、度を越えたゲーム好きという北村さんは「気が付けば1日椅子から動かず、15時間くらいゲームをやっている。12時間を超えると視界がぼやけます」と告白。これに友人の永瀬さんは「断トツ勝手にしてほしい疑問!」と突き放し、結果は有罪となりました。
最後に永瀬さんは「それぞれが抱えているものがありつつ、各々の持っている信念や正義を貫き通すことの難しさや大切さ、その苦しさを色濃く描いている映画です。どの視点から見ても違った考えが生まれるだろうし、自分の正義感とは何かを見つめ直す映画になっています。たくさんの方に観ていただきたいです。楽しんでご覧ください」と力強くアピールしていました。
公式サイト
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ニャン生の鏡音レン公式ぬいぐるみを手に入れた
他にも色々買ったからあとで写メるけどとりあえずこれはもう私の鏡音レンです誰にも文句を言わせません文句を言うやつはサヨナラ
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詩集『人生と演劇』
詩集『人生と演劇』
1.「夜と演劇」 2.「あなたと演劇」 3.「ドレスと演劇」 4.「旅と演劇」 5.「僕と演劇」 6.「秋と演劇」 7.「演劇と風」 8.「演劇とマス」 9.「演劇とはかない」 10.「演劇とあきない」 11.「演劇と街」
1.「夜と演劇」
終演後の街はもう暗く、 車内も人はまばら。 言葉にならない余韻の中で、 私は台詞を反復する。
カーテンコールが終わる頃、 ひとりの眼を見つめて、 一瞬に涙を認めた。
この劇団はもう終わる。 明日はここにいない。 サヨナラも言えぬまま。 キャラバンは街へ消える。
風の中へみんなの宴は、 静かに溶けていく。 誰の声も聞かぬまま、 明日は別の場所で。
サヨナラも言わぬまま。 キャラバンは夜へ消える。
ありがとうも言えぬまま。 キャラバンは時に消える。
2.「あなたと演劇」
私の憧れた���輩、 ずっと追いかけてた先輩、 彼が「部活を辞めたい」と言った日、 未だに忘れもしない。
誰に聞かれても、 部長が問い詰めても、 虚ろな目のまま、 どこかを見つめていた。
もう数ヶ月が経って、 誰も先輩の話はしない。 でも、私は覚えてる。 数日後に転校していった先輩の噂、 もう聞かないけれども。
あのアイドルのオーディション、 親にも友達にも内緒で、 初めて応募した。
テレビに出るような人になれば、 先輩は帰ってくるんじゃないかって。 詩的でも激情でも、 なんでもなくたって、 私はアイドルになる。
やりたいことはこれから見つければいい。
広告を見た日に浮かんだ疑問、 やっとわかった。
生きる意味。 生きる価値。 生きる……
3.「ドレスと演劇」
ふだんの私にはなれない、 あなたになりきって。
大きな声で叫んだり、 普段言えないことを伝えたり、 そんな非日常感に憧れ、 私は役者になりたいと思った。
あの娘が着ている、 ドレスには手が届かなくたって、 あなたへのラブレター、 最初に渡された日、 ここで生きてくことを決めた。
憧れた私じゃなくても、 夢は無数に分岐して、 いつか描いた道のりが、 突然目の前に現れる。
世界はいつも残酷で、 言うことなんか聞かないけど、 それでも私は素直に、 愛のままに。
咲かせろ、リアリズム。
4.「旅と演劇」
あの頃は旅をするたびに、 街に劇団があって、 夜になると素敵な劇を観られたものだ。
名もなき役者と、 天才作家たちの宴。 次もまた観られるかと劇場を訪れると、 もう別の劇団が構えてた。
たとえば海の見える街で、 かつて映画館だった劇場。 たとえば昔栄えた町で、 かつて盛場だった劇場。
アングラの名を借りて、 誰もが明日の光を求めてた。
埃を被ったマネキンに何かを問うても、 誰も何も答えないと私は知っている。 それでも世界は今日も回り続けて、 誰かの夢を無作為に拾い集めようとする。
さらば役者たちよ、 さらば素敵な劇団よ。 あなたたちの描いた虹は、 私が忘れない。
一度きりのロマンスは 愛の名を借りた幻想。
5.「僕と演劇」
学校へ行きたくない日は 女優志願の姉に連れられ、 劇団の稽古を静かに眺めてた。
朝から深夜まで 僕の知らない世界が、 目の前に広がる様を観るのは 楽しかった。
でも本番を観るのは嫌いで、 大人と呼ばれる年齢になってからも 一度も観劇したことがない。
未完成なものが好き��のは、 保育園だった頃からの癖。 完成したら後は壊れるだけ、 ちょっぴり可哀想な気がした。
スーツをしっかり着る男も、 ドレスをきちんと着こなす女も、 どこで生まれたのかわからない生物も、 自然の中に佇む擬人化された君も、 そして、それを見つめる僕も。
9時から6時まで今日も僕は、 上司に怒られながら仕事をする。 後輩にゃ出世で先を越されたが、 世の中には上司になるよりも大事なことがある。
誰かの上に立つよりも、 僕は僕の人生の方が大事で、 とっくに亡くなった姉の後を追い、 週末はこのステージに立つ。
髪を切れと言われても 僕はこのステージのために髪を伸ばす。
6.「秋と演劇」
雨上がりの舗道に ぽつんと取り残された水溜りが、 まるでクラスメイトのAのようだと 友人の誰かが言う。
僕はそれを否定する言葉が出ず、 ひたすら唇を噛み締めるしかなかった。
秋が来る頃、 高校で文化祭があると聞いて、 僕はAにある役を演じないかと誘った。
ずっとAを見つめてきたから BにもCにもなれると知っていた。 誰かが決めつけなければ Aは誰にでもなれると知っていた。
人はほんの一言で変われる、 きっかけがある、 もしその一瞬が僕なら、 ありきたりな言葉でもいい、 僕だけの言葉で。
愛という名のシャワーで 君の心を融かそう。
AがAのままで居られるように 僕がこの手を握るから。
7.「演劇と風」
どんなに君が歴史になろうとも、 私が思い出させるから、 「老いた」なんて言わないで、 その手を握るから。
風に吹かれるように、 社会はゆっくり変わって、 たしかに君を、 過去のものにするけれども、 精神に埃を被らぬうちは、 きっと現在を投影したまま、 そうやって生きる。
ロマンティシズムの塊を、 人間と呼ぶのなら、 君が若かった頃の写真を切り取って、 目の前に貼り付けたい。
まだ死んでないじゃないか、 安いバーボンに溺れるくらいなら、 ラーデンシュタインに、 ローガン伯爵に、 君にしかなれないアイツを、 死ぬまでに再び演じてくれよ。
そうさせなきゃ、 ここで手を握っている意味などない、 私だって、 君に惚れ込んだんだから。
一度は憧れた人だから。
これ以上、 好きに筆を入れさせないで���れよ。
8.「演劇とマス」
最初はほんの気まぐれ、 人生はやさぐれ、 そんな私の戯れ、 あなたに明け暮れ。
いつしか劇も大きくなり、 髪はちょっと伸び、 メイクは綺麗になったけれど、 それでもふと微笑む瞳は、 あの頃とちっとも変わらない。
あなたの劇を見て、 あなたを好きになり、 私は大人に変わってった。
大きな仕事を任され、 しばらく行けなくなっても、 私はあなたが生き甲斐、 ずっとそうだと信じてた。
ある日、友達からのLINE。
彼の安寧を奪わないで。 ふつうに生きる権利を憎まないで。
9.「演劇とはかない」
この一瞬がすべてを台無しにしてしまう。
たった一音…… たった一秒…… いつかの夏の影。 踏みしめて。
「コメディエンヌ」と言われた同級生が 効果音を持ってきた。 いつも朗らかな少女の真剣な眼差し。
絶対に失敗は出来ないと 何度も練習して 僕のいない日は後輩にも委ねて もしもに備えた。
でも本番はまさかの影が付き纏う。
永遠に終わらぬ読み込み、 舞台はすぐそこまで進んでく。
君の落胆した表情が今も忘れられない。 プロになっても時折夢に現れるんだ。 ひと夏の努力を無駄にした十字架。
「君だけのせいじゃない」と皆は言うけれど、 それでも、 何か出来たはずだと、 心の中には消えないかさぶた。
君へのかさぶた。 青春という名前のかさぶた。
10.「演劇とあきない」
愛がはしゃぎだす、 この共鳴の中に、 ふたりは抱きしめ合う、 夜が明けるまで。
正解なんてない、 このエチュードが終わるまで、 悲しみに任せて、 抱きしめ合えばいい。
そんな芝居すら、 誰かが決めたもの、 私たちはドールハウスの中で、 夜明けまで、 愛を演じていく。
そうやって生きてきて、 こうやって笑ってきて、 ああやって泣いてきて、 どうやって生きるのか。
11.「演劇と街」
私の街に、 新たな劇場ができた。
人が来る、 広場が生まれる、 愛を知る、 夢を感じる。
余分に木を切らず、 できるだけ循環させ、 後載せの言葉ではなく、 今ある言葉、 そして地域の声で。
奏でたいのは理想じゃなく、 そこにある現実を見つめ、 何もない土壌への幻想でもなく、 今の地域と共に歩きながら。
なんでもない物語を紡ごう。 言葉のない世界を生きよう。
あなたと、 わたしと、 この街と。
詩集『人生と演劇』Credit
Produced by Yuu Sakaoka
All Poetry Written by Yuu Sakaoka Dedicated to Kazumi Yasui(「女優志願」) Brain by TORIMOMO, Koharu Takamoto, Sakura Ogawa
Designed, Edited, A&R by Yuu Sakaoka Co-Produced by Koharu Takamoto
Management by G.Slope & Hill's Planet
Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!
2024.9.1 坂岡 優
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KINKU 禁区 WITH GOJO'S POV
Why is Gojo's Pov in Kinku song?
1. The theory behind the Kinku is the Kita Wing (North Wing, if Gojo chooses the North) and now I write how Gojo feels towards Utahime based on the Kinku song.
2. Utahime's CT is (単独禁区) Solo Forbidden Area which temporarily amplifies the cursed energy of any willing sorcerer within range and Akina's lyrics, the character decided to enter the forbidden area "そろそろ禁区" (Approaching the Forbidden Area). It means Gojo will enter "Forbidden Area". Utahime is a "Solo Forbidden Area" and Gojo is "Solo" will enter Utahime.
Feeling of Go -> Uta. This is the Gojo's Pov.
1. 私からサヨナラしなければ
この恋は終わらないのね
(If I don’t tell you goodbye
This love won’t end, will it?)
In the scene before fighting Sukuna, Gojo considers talking about breaking up with Utahime but he doesn't want to talk. If he speaks then his love will end.
恋: Refers to romantic love during the falling in love stage and can also refer to unrequited love.
Gojo's feelings at this time are love oriented towards desire, a love that has expectations from Utahime.
2. ずるいひと 大人の手口ね
ため息ひとつ また催眠(わな)かける
(Not fair of you… A grown-up’s play
A single sigh and you captivate me yet again)
Gojo blames Utahime for using adult habits so that he could not leave her.
3. ときめきが理性(こころ)に 目隠しする
これ以上進んだら 自信がないわ
(My fluttering heart blindfolds my sense of reason
If this goes on any longer, I’ll lose all confidence)
Gojo's heart blindsided his rational side. If his feelings go deeper, he won't be able to be confident anymore.
4. 戻りたい 戻れない 気持うらはら
とまどいは もう愛ね
(Want to go back, can’t go back. I feel one way and do another
This confusion is love, isn’t it?)
He wanted to turn away but still couldn't because his heart was deeply in love with Utahime. He feels confused because his feelings for Utahime have changed.
恋 has changed to 愛: a deep and intense love, willing to do everything for that person.
5. そろそろ禁区
(Soon I’ll be in the forbidden zone)
It's time for Gojo to enter the forbidden area. Marking his risk and acceptance of this love for Utahime.
6. あそびなら まだましよ 救われるから
(If this is just a game to you, that’s still better than nothing to me)
Gojo accepted that if Utahime saw it as a game between him and her, he still felt it was better than nothing.
7. 他のひと愛せれば いいのだけれど
それはちょっとできない相談ね
(I should love someone else
But that’s advice I just can’t take)
He feels like he shouldn't love Utahime but he can't accept that either.
8. 理由もなく引かれてた陰りさえ
今なら意味も分かるわ
(I even found myself drawn to your shadow for no good reason
Now, I understand why)
He had been following Utahime for a long time but he still didn't know the reason and when about to break up, he knew because he love her.
9.「このあたり潮時...」とあなたは
思ってるはず 横顔違う
(You must be thinking, “Now’s the perfect time”
Your side profile looks different)
Utahime thought it was the right time (time to break up) but her attitude was different.
10. 謎めいた微笑み 惑わされて
振り向けば帰り道 黄昏れの中
(Your enigmatic smile bewilders me
I turn around and see the way home at twilight)
Utahime's mysterious smile confused Gojo. Faced with her attitude of breaking up, he went home under the sad sunset.
11. 「平凡な愛でいい...」心うらはら
(“I’d love an ordinary love…” My heart says one thing and does another)
Gojo hopes for a normal love with Utahime but he still can't and will move deeper into the forbidden zone. His coming fight.
12. 危険な気なあなたしか もう愛せない
(You in all your danger are the only thing I can love anymore)
Gojo calls Utahime a dangerous person that only he can love. Someone who can intimidate him and make him feel dangerous.
13. 口唇でふさがれた 胸がつぶやく
私からサヨナラを 言わせるつもり
それはちょっとできない相談ね
(My heart, stopped with your lips, whispers
You plan on making me tell you goodbye…
But that’s advice I just can’t take) ... END
Gojo's heart stopped beating along with Utahime's lips, it whispers want to say goodbye but that was something he couldn't follow.
He was confused but couldn't turn back. He moves deeper in love with Utahime and is ready to enter the forbidden area.
...
The scene takes place before Gojo's match with Sukuna. He was planning to say goodbye to Utahime but he couldn't because he didn't want his love for her to end. At Utahime's attitude, the person who made him realize it was time to break up and this love for her has change. He gets it and is ready to step into the forbidden area to fight.
Gojo didn't understand love at first, but he still had "恋" in his heart. When come the time to break up, his love was changed into 愛.
Thanks for engsub translator: kimono beat (kimonobeat.tumblr.com) . A song translation is perfect
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24年7月3週目
ベタな恋愛ドラマを観て、ベタにきゅんきゅんしながら、はて、リアルに胸がときめいたのはいつが最後だろうかと考える。元恋人を除くと、数年前に先輩にアイスを買ってもらった時のことで、ちょっと修学旅行みたいな雰囲気だったのもあって学生みたいな気分になってしまったのだ。既婚者だったしもちろん意図もないしなんてこともない。となると、結局元恋人と付き合う前まで遡るのであれば、もう片手では数えられないくらいの年数、昔のこと...ドラマを観ていても世代が1つ下に移ってきたなと思う。恋愛したいという気持ちはほとんどなくて、むしろ恋人を見つけることに時間を割くくらいなら、自分のやりたいことに時間を割きたい。結局恋愛は同じことを繰り返してしまうので、もはや時間とエネルギーの無駄かも、と思い始めてさえいるけど、きゅんはまた別の話とも思う。
一方で私は結婚を前提にお付き合いするわけではないので、恋愛にきゅんがマスト。ただこれが実は間違っていて、きゅん=自分とは異質なものであり、だからこそいつも、最終的にこの人と話をしても無駄みたいになってしまうのではないかと思い始めている。だとすると、私が自分の恋愛スタイルを貫く限り、最終的に相手との埋められない溝を形成して終わりの恋愛からは卒業できないのではという気がしている。しかし話ができる希有な男性を恋愛なんかで失うのはもったいなく、そういう人とは友達でいるのが1番いいんだよなという気持ちもある。(そして話ができる男性にはなぜかときめきは生まれない)結局のところ私と恋愛の距離は当分遠いままになりそうだ。最近はポルノグラフィティのサウダ―ジみたいな気持ちである。(「許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心と」)
元恋人とは最近ずっと連絡を取り続けているし、既婚者の先輩とランチとチームラボに行くことになり、何それって我ながら思ってる。まぁ、みんな既婚者になってくれて良かったな。恋心に諦めてなんて言う必要ないもんね。
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結論から言うと不安は対処すべきではない
ドリームオーダー、ブースターVol.2が発売されまして、まぁちまちまやっているわけでございますが。
3戸郷が非常に微妙な性能で使いづらい、まぁ3コス先発は大抵の場合使いづらいものなので放っておこう。3吉川も選択肢の一つとしてはアリだけど、そんなにウキウキになる程でもない。
1浅野、2長野、1中山、0岡田が地味~にありがたい、けど本当に地味、そんなジャイアンツ熱ケツ情報でございます。
会社の同僚にゴリ押したところしっかりハマってくれたので、対戦環境はあるにはある。でも、シングルまで買ってるならちょっと知らない人と対戦してみたいよね?ってことで店舗大会に出てみた訳です。
こんな感じで組んでみた。コンセプトは「山崎伊織の低スタミナを捕手で支える」
以下細かい話
後攻の時は山崎伊織が先発、細いドローを本領発揮大城と岸田で支えて1回2/3で交代、読みを放棄して数字の暴力を振るえるので1戦30分の制限対策の意味合いもある。後は中川ゲーミング。
先攻の時は戸郷が先発、一回くらいは覚醒させてくれというお願い戸郷2積み、DP3で山崎伊織が先発となってもそこまで負担にならないと思っている。
山崎伊織型になった場合とにかく手札枚数が不安なので、吉川・中山でフォロー、2長野のドローとビルドアップは中途半端感があるので苦しい時は菊池に賭ける。
攻めはどうせダイスが絡むので繋がれば点取れるし繋がらないならそれまでだし、と思いつつ強振+を並べて圧力をかける。後は読み合いを通す部分はそういうゲームです。
ブシロードのカードゲームは「ブシナビ」というシステムで店舗大会のエントリーが出来る。いい歳しておいて引っ込み思案の私的には店頭で頼もう頼もうと致さないでよいだけ大変ありがたいシステムである。
カードは揃えた。エントリーもした。8名参加、所謂スイスドロー式で3勝したら優勝らしい、後はやるだけ、グッドラック!
以下はそのグッドラックの思い出せる限りの記録である。
1戦目ː日本ハム ※後攻 1-2〇
記念すべき最初の一歩である。緊張もある一方で1戦が30分をオーバーすると両者負け判定になるということで、私の不出来で相手に判定負けを付ける���けにはいかないというプレッシャーの中あくせくキビキビゲームを進めていく。
日本ハムは戦術カードを駆使することで強化されるコンセプト、このゲームの基本的に強い行動の「覚醒」を半ば放棄する構えになるので「読みを通してテキスト効果を活かす」必要がある非常にテクニカルなデッキである。
初回に上位打線の万波、清宮で早速1失点。「このまま永遠にアウト取れないのでは?」と最高潮にテンパるもなんとかチェンジ、1回裏で岡本(たぶん、もしかしたら浅野)の2ランが出たところでグッと冷静さを取り戻し後は中川と大勢の覚醒ゲーミングで勝利、勝っちゃったよ……
2戦目ː楽天 ※先攻 1-0〇
本当に相手に申し訳ないくらいテンパった。ダイスアプリがフリーズして30分制限が重くのしかかる。テンパりついでにアウトカウントを間違えまくる(相手の方にはそんな状況でもおおらかに許して頂きました)。
楽天は本領発揮で強化される投手が強力、一方打線は浅村頼りで締まった展開になるはず。
悉くをダイス-1と覚醒に阻まれ、こちらはチャンスをなんとか中川覚醒で抑える。最終回表2アウトで「正直私のこのグダりっぷりなら引き分けでも相手の勝ちを認めるべきでは?」などと考えていたところ下位打線が繋がり秋広ミート打ちが手堅くタイムリーになり大勢無双でそのままゲームセット、2勝ちだが申し訳なさが勝つ。
3戦目ː巨人 ※先攻 0-1✕
勝てば優勝、なんでやねん。ないない、なさ過ぎて最早全く気負いはなくなっていた。
お相手の方は横川先発ということで、専門用語で言うところの1-2-1-1継投であろう。
じりじりとランナーを溜められつつ、こちらは覚醒の嵐でアウト量産の中どうにかこうにか最終回0-0まで粘ることが出来た。読みを放棄しながら捕手本領発揮と渾身で数字の暴力で上回るのは思った以上に強力かもしれない。
とかなんとか思ってたら、なんかベンチに大勢がいないんですけど。やらかしましたね、ベンチの大勢がメインデッキに混ざってしまったようで。
無事サヨナラ負け、終わってからもうお相手の方に平に謝り倒しましたね、決して舐めプとかふてくされた訳ではないのじゃ……
「どこかに無くしたのではないのならよかったです。ゲーム中でも申告してくれればよかったのに」とまで仰って頂きまして、ドリームオーダーあったけぇなとなりました。
「TCGの大会に出て知らん人と遊ぶ」というありえんくらい高いハードルを思い付きで越えてみた。振り返って文にしたためればこんなもんであるが、現場では途轍もない緊張が確かにあった。
���緊張は悪いことではなくて、自分ができるかできないかわからないギリギリのところにチャレンジするとか、経験したことのないことを経験するから緊張するんだよね」ってローランドさんも言ってたしな、今日のところはギリギリのチャレンジを自分で褒めつつ、Vol.2環境を楽しみつつ、Vol.3に期待しつつ、ということでどうかひとつ。
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【短歌】腐らない死
地獄の熱夜風に乗って自殺するきみに春の訪れ告げる
水を止め忘れた蛇口しめるようなあなたの右手を待ちわびている
救うことも寄り添うこともできなくてぬいぐるみばかり���えていく部屋
腐らない死���ようなもの二度と会うことのない人を月下に想う
棺には触れずにサヨナラだけ告げたきみは寝起きがとても悪いから
王子不在のままで呪いを解いた数あの子の腕の白い傷跡
「腐らない死」信頼できる人を失くした。死別した訳ではない。相手は今日も元気に暮らしている。変わったのは私の方だった。彼に対して以前のように信頼を寄せることができなくなった。理由はわかっている。原因が彼にある訳ではない。私個人の問題だった。彼への信頼を失ったことは、彼と死別したこととたいして違いはないように思えた。彼は生きていて、微笑み、手を差し伸べてくれるが、私の目にはゾンビのようにしか映らない。私にとって、彼はもう死んだ人間なのだ。生きる屍。否、生者である彼の肉体が腐る訳はなく、ゾンビと言うより生きる墓標とでも呼ぶべきか。彼の瞳の中に、在りし日の私自身の姿を見る。どうしてこうなってしまったのか。腐らない死を迎えた彼は、今日も変わらぬ姿で私に手を振る。
次の朝読むはずだった新聞を棺の祖父に抱かせてやる
保存料入った弁当ばかり食べ僕は土に還れますか神様
仲直りするはずだった しわくちゃの花束、墓前、初雪が染む
今はもう使われていない電話番号はおまじないきみに幸あれ
朝焼けを見つめるきみも燃えるようでもう少し生きてみようと思う
真夏でも長袖着てるきみだけが最後まで夜の海を見ていた
「私の友達」ずいぶん長いこと、一緒にいてくれた友達がいた。死にたい夜はいつもその友達を頼った。夜中まで電話で話し続けたこともあれば、明け方まで隣にいてくれたこともあった。まるで引き留めるかのように、私の手を握ってくれた夜もあれば、私は一睡もできないまま、眠る彼の月光に照らされた鼻筋を見つめて過ごした夜もあった。ひとりきりでは到底、乗り越えられなかった夜を、ずいぶん一緒に過ごしてくれた。彼がいてくれなかったら、私はとっくに死んでいただろう。もちろん、いつも隣にいてくれた訳ではない。私が望んでも応えてはくれない夜だって多かった。それでも、何度も一緒に朝焼けを見たこと、何時間でも他愛のない話に付き合ってくれたこと、私の友達であり続けてくれたこと、そのすべてが、私を今日まで生かし続けてくれていると思う。
たいそれた不幸はなくて自殺する勇気もなくて歩いて帰る
砂浜に書かれた遺書が波に消えどうせ歴史に残らぬ僕ら
あの夜に握ってくれた左手が死にたい夜にほのかに光る
信号が点滅してる「死のうとした、死ねなかった」に息も詰まって
ただそこにいるだけでいい小雨に陽が射して光の粒のように降る
天国��雨降らないなら今この世で傘差し出したきみと生きたい
「死ぬことばかり」死にたくないのに、死ぬことばかり考えるようになった。自身の愚かさについては、自分でも付き合い切れないと思うことがある。本気で死のうとしている訳ではないのに、毎日死ぬことばかり考えていた。これまで家で飲酒することはなかったが、週に3日以上は酒を飲むようになった。酔っているとすべての境界が曖昧になって楽だった。二十代前半で終わったはずの自傷行為も再開した。私は子供の頃から、精神が参っているはずなのに肉体になんの不調も現れないことが、心身の調和が取れていなくて苦手だった。何をしても気が晴れなくて、ある日ふと、「こんなに死にたいんだから、それを短歌にでもしよう」と思った。
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グオメ原作の、アジラフェルが本を一心不乱に読みすぎて自身に埃を積もらせている描写がすき。 そこにやってきたクロウリーが暖を取ろうとしてほ���のすこしくっついたら思ったより暖かくて、「この天使あったけえぞ!」ってなってどんどん巻き付いて邪魔してるけど完全にスルーされて、そのままスヤァ…って冬眠に入ればいいなと思いました(日記)
以下妄想です
古書店とかで全然音沙汰ないから、心配されたニーナに見つかって (ニーナはなんとなく古書店に入れてもらえそうなので、窓から見て動かない二人を見つけて慌てて入ってきそう)
ニ「ちょっと!あんたたち大丈夫なの!? やだもう埃まみれじゃない! いったいいつから」 👼「……ええと…ああそう2ヶ月前から」 ニ「2ヶ月前!!??」 👼「い、いやほら、まだ "たった" 2ヶ月前だから」 ニ「あなたたちの事情は全然わからないけれども! そっちの彼は大丈夫なの!? 死んでないでしょうね!?」 👼「えっ…あっクロウリーいつの間に…ちょっと大丈夫かいきみ、ちょっと起き……あああ冬眠してる!!」 ニ「冬眠」
😈「……うるさい」 ニ「あ、起きてた」 👼「ああ、大丈夫だった���い?てっきりわたしはきみが冬眠してしまったのかと思っていたよ、だってほら、きみは蛇で蛇といえば変温動物で、冬眠をするじゃないか」 ニ「詳しいじゃん。あんた蛇なの? 蛇っぽいけど」 😈「へびじゃない へんけんでひとをはんだんするのははよくないぞにんげん」 ニ「でも人間じゃないんでしょあんたたち」 😈「うん」 👼「もういい、きみ、本当はものすごく眠いんだろう? さっきから平仮名ばかりだ。しっかり目が覚めた時に思いだしてはずかしさで100年ぐらい寝てしまうだろうから、もう喋らない方がいい。ささ、うちのベッド使っていいから寝ておいで」 😈「やだ…ここがいい…あったかいし…お前の匂いするし…」 ニ「あ~~~はいはいごちそうさま。……えっ、あんたたち100年ぐらい平気で寝るの? じゃぁもうサヨナラってこと? 一応お別れ言っておいたほうがいい?」 👼「寝るのは彼だけだ、わたしは睡眠はとらないから大丈夫だと思うよ」 ニ「それもどうかと思うけどね、じゃぁ彼が起きるか暖かくなったらまた店にきてよね」 👼「ああ、必ずいくよ」
~3日後~ 😈「いいか!!!必ず!絶対に!!忘れろ!!!いいな!」 ニ「はいはい」
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Song: その電車、中津止まりにつき / That train, stops at Nakamatsu Music / Lyrics: メガナガメ / Mega Nagame Vocals: Kagamine Ren
夕暮れ5時の心斎橋 あてもなく歩くアーケード 建物の切れ間 射し込む斜陽 途切れがちな僕らの会話のよう
5 P.M at dusk in Shisaibashi, Walking aimlessly under the arcade Sunlight filtering through the gaps between buildings, like our interrupted conversation
週末ずっと一緒だったから 口数は減ってきたけれど 君の手から伝わる熱とか 静かな時間さえも心地よくて
We've spent the whole weekend together, so there's not much else to say, but the warmth from your hand or these quiet moments are comforting to me
帰りの時を引き伸ばすように ゆっくりした足取りで歩く
We walk slowly to prolong the journey home
行きたくないな 君と僕を 隔てる500キロが 心まで遠ざけるのが怖くて 君の手を離さずに 連れて帰りたいけど 横たわる現実を動かすには 僕は未熟すぎて
I don't want to go the whole 500 kilometers separating you and me I'm scared that even our hearts would grow apart I want to take you home with your hand in mine but I'm still too inexperienced to move the reality lying ahead
二人を遠ざける合図のように 接近メロディが鳴り響く 大阪の動脈に飛び乗り 細胞になって流れてゆく
Like a signal pulling us apart, the melody that signals the train's approaching resounds Jumping onto the arteries of Osaka, becoming cells in it and flowing away
梅田でやたらと人が降りて ガラガラになった席に二人 腰掛けたすぐ後に流れる 「この電車は次の中津までです」
A lot of people get off at Umeda Right after we take the two seats that have become empty, comes the announcement, "The next stop of this train is Nakamatsu."
「新大阪まで行かへんなあ」 悪戯な顔で君が笑う
"It won't go to Shin-Osaka huh?" You laugh mischievously
あと少しで辿り着けない もどかしい距離は 迷い躊躇う 僕の気持ちみたいで かりそめの終点を 取り払った先にある景色に まだ自信が持てないんだ
Just a bit more but we can't cross it, this vexing distance, stuck in hesitation, just like my feelings I still lack the confidence in the scenery that lies beyond the point where the temporary terminal has been cleared away
円いベンチ腰掛ければ 僕らだけのエアポケット 電車の音も雑踏も 消えていくんだ いつの間に見違えた この駅のように 変わって行かなきゃなあ 僕も
Once we sit on a round bench, we're inside our own air pocket The sounds of the trains and the crowd all disappear Much like this train station, which, before I knew it, I hardly recognized, I'd have to change, too.
「帰りたないな」 僕のワガママ 音でかき消すように サヨナラの電車はすぐやってきて 「せやけど…」って 寂しそうな 作り笑いキミにさせたくないんだ させたくないんだ もう
"I don't want to go home" The goodbye train comes as if to drown my selfish wish in sounds "I know, but…" I don't want you to make that sad forced smile I don't want you to, anymore.
地下から出た電車みたいに 気持ちは向こう岸に届くかな 淀川に夕陽が滲む
Like the train emerging from the underground, will my feelings reach the other shore? The Yodogawa river is blurred by the evening sun.
「なあ 死ぬまで横におってくれへん?」 陳腐な言葉しか出なかった 悪戯な笑顔で応えた君を 守るよ 本当の終点まで
"Hey, will you stay by my side until I die?" Only cliched words come out of my mouth With a mischievous smile, you replied, "I will protect you, until the true end."
#lyrics#vocaloid#translation#mega nagame#kagamine ren#currently digging through my hard drive#this song gripped my heart from the moment it was uploaded
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Friday , November 24
小顔コルギと身体全体のリンパ流してもらいに、朝からマッサージ屋さんへ。おしゃべりが過ぎるところ以外は大好きと言える担当さんに施術してもらい、そのまま地元滞在。
もうすぐ一周忌を迎えるSさんの、好きだった焼き鳥屋さんの前を通過。
一緒によく行ったな。また行きたかったな。
叔父と叔母にも会いにいき、数時間ほど近況報告。
相変わらずな人柄と笑い話にホッとしつつも、確実に歳を重ねて病気も患っていたりすることが小さな心配。居て当たり前の存在に甘えてます。
せっかくの池袋。西武でデパコスを見てたら、問題児からテレビ電話がきた。
オンライン入試を無事にセッティング出来て、入試の準備は万端とのこと。よかった。
昨日から、東京にいても学生からの連絡がちょこちょこ入っている、、沖縄の仕事ずっとやってるわあ。
一旦泊まってるホテルで顔面を整えて、いざ新宿へ!
今帰省の大きな目的だった、とろサーモン単独ライブ。笑いはもちろん生き様を目の当たりにできるからわたしは足を運ぶ。もうずっとこの先も大好きだ。
久保田(さん)の絵、すごいな。
漫才、コント、幕間映像、音楽、ほぼ7割が男性の観客。すべてが【とろサーモンの笑い】で、わたしの好きな空間だった。来年もその先も笑いに行くよ。
笑いと興奮が冷めやらぬまま、すきぴのお店に行ってみることにした。プライベートで会うお楽しみとは別に、命削って仕事してるあの店に行くことがわたしは好きなんだと思う(ホス狂の戯言や…)。ラストオーダーは終わってる時間だけど閉店は間に合うかな〜状態で山手線へ駆け足。
「髪色変えた?」が第一声なの、安心する。
お腹空いたから何か作って!に対して、いつものようにメニューに無いものを出してもらう特権。
お料理を説明してくれてるとき。いくらとサーモンのなんとか、、を聞いた瞬間に、 わたしがとろサーモン単独ライブ帰りだから食材にしてくれたの?すごいね!♡ と感動して��した言葉は無視された。
9月末、わたしが仕事で限界を迎えて一瞬だけ帰省したときに、顔だけは合わせてた。周りにひともいたし深い話はしなかったけど、あの時のつらさとか伝わっていて、感心したし嬉しかった。
向こうの仕事が、良い方向に向いていることが何よりもうれしい。
別れ際、左ななめ上を見上げるこの瞬間が好きだな。
と、浸ってサヨナラ!
23:50大塚で後輩と居酒屋。レトロ。
汚い部分もさらけ出せる甘えられる。弟的な存在ではあるけど、目線はいっしょ。
ハイボールでべろべろ。
震えながらホテル帰宅。なんて寒いんだ���ーキョー。
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Ghost in the Hollow Room
Ghost in the Hollow Room 笑顔で踊っていた束の間 あなたが不意に取り出した��は 耳障りの悪い言葉と 正反対の泣き顔だった In that brief moment where you danced with a smile, you suddenly picked out those awful, grating words and a completely contradictory expression—your crying face. ああ、そうだった あなたをよくよく見ていなかったのは 今こんなにも空っぽの部屋に一人 僕のほうだ Ah, now I see. I'm the one alone in this utterly empty room who wasn't watching you closely enough. Ghost in the Hollow Room あなたの笑い方を真似して 上手く出来ずに虚しくなって いい気味だと笑ってもくれないだろうなって 崩れた I try to imitate your laugh, but I can't do it well, and that makes me feel empty. And when I realized that you probably won't even deign to laugh at me, telling me "serves you right," I crumbled. ああ、そうだった あなたがよくよく見ていたかったのは ただ日常を緩やかに泳いでいるだけの 僕だ Ah, now I see. I'm the one just casually trudging through the days who wanted to watch you as closely as I could. 笑顔で踊っていた夢の中 あなたが不意に取り出したのは 幸せだった頃の記憶と もう何度目かの サヨナラ In that brief moment where you danced with a smile, you suddenly picked out those memories from a time you were happy and the—how many does this make?— the gazillionth goodbye. あなたの姿をした亡霊と明かす夜だ この夢の中 見えない君を濃く形作っていく I spend the night with the ghost that took your form. Within this dream, I put a thick shape to the part of you I can't see.
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11.22(水)
朝はいつまでも寝ていたかった。何もないけど、朝早く起きたくなるのは恋してるときと、あとこうして空っぽのときだけ。
昔好きだった人とサヨナラした後もそうゆう時期があった。
空っぽって言葉は寂しく見えるけどそうじゃないよ。何もないからこそ、グングンいろいろなものが吸いこめて入ってくる、わたしにとっては良い期間。焦らずいこう。
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青葉祐五 / ベクトル・ユーゴ
Profile
青葉 祐五 / ベクトル・ユーゴ
ミュージシャン
4月10日生まれ
東京都世田谷区出身
筆名:青葉祐五/Yugo Aoba/Yugo.A/ベクトルユーゴ
About
2003年より、シンガーソングライターとして活動開始。2010年より「ベクトル・ユーゴ」名義で、都内・横浜・名古屋などを中心に、現在に至り活動中。
2016年、1st EP「小さな日々」をリリース。
湘南工科大学イメージソング『湘南工科ラプソディ~最大公約数の恋~』作詞・作曲・歌唱担当。
2017年より、本格的に制作活動を開始。
坂道・48グループやK-POPグループや声優など数々のアーティストへの楽曲提供を行っている。
近年は絵本「ペロずきんちゃん(小学館刊行)」のテーマソング制作を手がけるなど活動の場を広げている。
Favorite
東京ヤクルトスワローズ/猫/豆柴/夏/快晴/プロ野球/競馬/麻雀/映画鑑賞/読書/コーヒー/Apple製品/都市伝説/銭湯/居酒屋/水族館/文房具屋/本屋/吉野家/東急大井町線沿線/自由が丘/尾山台/秋刀魚/ステーキ/そば/ラーメン/ドラえもん/美味しんぼ/火の鳥/古畑任三郎/深夜食堂/藤子・F・不二雄/庵野秀明/古谷実/吉本隆明/宮沢章夫/是枝裕和/沖田修一/坂元裕二/荻原浩/鈴木敏夫/リリー・フランキー/みうらじゅん/松本人志/野村克也/武豊/ディープインパクト/ドウデュース/キセキ/有村架純/深津絵里/蒼井優/黒木華
Works
【 提供作品 】
⚫︎日向坂46
青春ポップコーン(作曲・編曲/sugita.mと共作編曲)
⚫︎櫻坂46
ソニア(作曲/Kadonoと共作曲)
⚫︎AKB48
サヨナラじゃない(作曲/Toshikazu.Kと共作曲)
⚫︎STU48
雨とか涙とか(作曲/Toshikazu.Kと共作曲)
⚫︎NMB48
職員室に行くべきか?��作曲/Toshikazu.Kと共作曲)
選ばれし者たち(作曲/Kadonoと共作曲)
⚫︎NGT48
片想いのままじゃ終われない(作曲・編曲/S-TONEと共作編曲)
⚫︎GOT7
LOVE LOOP(日本語作詞/EastWest(1by1)、MAXINEと共作詞)
⚫︎CUBERS
ピンキーリング (作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎THE SUPER FRUIT
ボクらの夜明け(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎世が世なら!!!
鼓動のFighters (作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
Winter Prince (作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
ウオー!サオー!(作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
おったまげ(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎丘みどり
阿武隈・恋慕情(作曲・編曲/青葉紘季、大山聖福と共作編曲)
⚫︎増田俊樹
hikari(作詞・作曲・編曲/杉田昌也と共作編曲)
明日はきっと(作詞/HASEGAWAと共作詞)
⚫︎平野綾
Up To Date (作詞/小林光一と共作詞)
⚫︎MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)
恋のキセキ(作詞・作曲/松本有加と共作詞)
ボタン(作詞・作曲)
魔法(作詞・作曲/松本有加と共作詞)
⚫︎BoysRepublic
Only Girl(作詞/戸塚慎と共作詞)
⚫︎GoGoしんGoず!(CV:Lynn、芹沢 優、鈴木みのり)
メイド in わたし♪(作詞・作曲/中島彩歌と共作詞、ツタナオヒコと共作曲)
⚫︎タイトル未定
溺れる(作詞/青葉紘季と共作詞)
⚫︎限りなく白く
白地図のコンパス(作詞・作曲・編曲/松浦はすみと共作編曲)
青空に手を叩け(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎Onephony
最高サマー!!!(作詞)
⚫︎ORIGAMI ZERO PROJECT
未完成にはつづきがある(作詞/青葉紘季と共作詞)
僕だけのFlower(作詞/青葉紘季と共作詞)
魔法の言葉(作詞/青葉紘季と共作詞)
ごめんね、両想い(作詞/青葉紘季と共作詞)
ギミギミ(作詞/青葉紘季と共作詞)
Brand New Story(作詞/青葉紘季と共作詞)
僕らはずっと友達だ(作詞)
iDOL宣言(作詞)
⚫︎EverZOne
ウイニングラン(作詞)
溺愛バニラ(作詞)
⚫︎新生おやゆびプリンセス
海鳴りDANCE(作詞・作曲/ツタナオヒコと共作曲)
⚫︎遠藤璃菜
笑っていたいんだ(作詞/青葉紘季と共作詞)
⚫︎まる子
君がいてくれたからだよ(作詞)
⚫︎Annnnnaの空
未来へ(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎神谷ちゃん
Diary(作詞・作曲・編曲/杉田昌也と共作編曲)
⚫︎田中海咲
青(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作詞曲編曲)
⚫︎Sayuki
恋しちゃいました。(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作詞曲編曲)
⚫︎うなき
愛して恋!!(作詞)
⚫︎とーま
茜(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作詞曲編曲)
⚫︎タオルズ
きみうた(作詞・作曲・編曲)
オレンジロード(作詞・作曲)
こいのうた(作詞)
⚫︎嶋雄大
四畳半(編曲)
⚫︎&CITY
broccoli night(編曲)
⚫︎AiRI
Hello (作詞)
風に吹かれて(作詞)
その他
⚫︎絵本「ペロずきんちゃん」(小学館刊行)公式テーマソング
ペロペロボワ〜ン(作詞・作曲・編曲/山本まもると共作詞)
ペロペロマ〜チ(作詞・作曲・編曲)
⚫︎湘南工科大学 公式イメージソング
湘南工科ラプソディ〜最大公約数の恋〜(作詞・作曲・歌唱/柴山健次と共作詞)
⚫︎ABCプロジェクトテーマソング
Happiness of CAP (作詞)
⚫︎配信アプリ Mildom テーマソング
It's a ショータイム!!!(作詞)
【 Vocal Direction 】
⚫︎CUBERS
ピンキーリング
人生Heyday
エブリデイ・アイシタイ
BOX
ゆらゆら
予感
そばかす
A Beautiful Magic
⚫︎末吉9太郎
機材席開放ってなんですか?
あたしの自名義
⚫︎THE SUPER FRUIT
ボクらの夜明け
ぼくた��バットウィール
叫べない僕らの
チグハグ(韓国語ver.)
⚫︎世が世なら!!!
鼓動のFighters
Winter Prince
ウオー!サオー!
メダチタガリアン
俺ならやれそうじゃん?
KAKURENBO
おったまげ
⚫︎まる子
君がいてくれたからだよ
⚫︎Annnnnaの空
未来へ
⚫︎神谷ちゃん
Diary
⚫︎田中海咲
青
⚫︎Sayuki
恋しちゃいました。
⚫︎うなき
愛して恋!!
⚫︎とーま
茜
#日向坂46#櫻坂46#AKB48#NMB48#NGT48#GOT7#CUBERS#THESUPERFRUIT#スパフル#世が世なら#BoysRepublic#増田俊樹#平野綾#MaxBoys#細谷佳正#GoGoしんGoず#タイトル未定#Onephony#ORIGAMIZEROPROJECT#EverZOne#新生おやゆびプリンセス#遠藤璃菜#田中海咲#とーま#Sayuki#タオルズ#&CITY#嶋雄大#ペロずきんちゃん#湘南工科大学
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奈央の命日。丸19年経ったということか。白いユリ、駄菓子とフルーツとちまちましたツマミとチューハイとタバコ。コンビニのたこ焼き好きだったなーと思い出した。いろんなことをあまり思い出さなくなってきたし、もう思い出せなくなってきた。時間は優しい、と手紙に書いてあったことを思い出した。思い出も写真も更新されず27歳で止まったまんまずりーなーと少し思う。夜中車乗りながらランダムに音楽流した。フィッシュマンズのいかれたbaby、ミワサチコの彼女、ムンズのサヨナラのカゲ.96ナツ、が続いた。大丈夫、と声が聞こえた気がした。大丈夫!か大丈夫?かわからないけど。帰って好きだったものを買い出しして撮影した。奈央が大好きなハイスタをYouTubeで流しながら、ビールを飲む。食べた気がしない。ANOTHER STARTING LINEって曲の歌詞で、すべて大丈夫、これはもうひとつのスタートラインって歌ってた。奈央が最期に書いてた未完成の小説の題名がリ��タートだったのを思い出した。
奈央が死んだ時間、夕方、その頃福岡でアシスタントをしていてスタジオでうたた寝していた。建物に囲まれていたけどどっかから反射して小さい窓から光が差し込んでいた。次の日家族は通夜の準備でバタバタしていたので、奈央が飼ってた犬を散歩した。今日のようにとても暑く汗だくになった。今はもうないビニールハウスの向こうに大きな入道雲を見て動けなかった。ことも思い出した。って結構まだ思い出せるな、、、。
奈央のことをよく話してて、どう反応していいか困ってるだけなんだろうけど中には眉をひそめたりする人もいるし、暗い話しやめてって言う人もいる。当然かとも思うけど、後ろ向きでもないんだけどなー、と。使命感ではなく、ただオモロい人だったよ、と。忘れないようにもあるし、奈央が生きていたことがなかったことになりそうでもあるかもしれない、そんなことないんだけど、お節介かいな、わからん。
オレが一人なのは奈央が死んだからではなく、単に自身に問題があるだけだなーと最近気付く。
写真を見ていると、奈央はオレを見ていたんだなーと。記録で記憶。死を奈央自身が選んだことだから尊重しなきゃだよ、と友達が言った。わからないことばかりだけど、前より少しだけ考えれるようになった気がする。
写真は未来のため、と誰かが言ってた。今を切り取ってるが、あとから見るから、未来。昨日現像があがってきた。ピントも光もバラバラで頭抱えた。未来が見えないのかもしれない、ということじゃないな精進。
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あの時の恋が迷子 (Ano Toki no Koi ha Maigo) by 山猿 lyrics and English translation
求めてもない あの人の優しさは 一人でいる夜に この胸を締め付けてくる 責めてばっかだった お互い愛してたのにさ 愛のない言葉で 何度も君を傷つけた
Although I didn’t even wish for That person’s kindness On nights when I’m alone My heart aches for it Although we were in love We fought constantly Hurting you again and again With unkind words
友達から聞いたよ 新しい彼氏ができたらしいね 聞きたくもないのに みんながネタにして 話してくるのがだりぃ インスタも見ないようにしてたん だけどこの前見ちゃってさ 昔よりもずっとずっと 君は綺麗になったね
Friends told me that You’ve found someone new I don’t want to know But everyone is bringing it up I’m sick of hearing about it I try not to view your Instagram But the other day I couldn’t resist You’ve become so much More beautiful than before
終わらせた恋なのに まだ消せないよ簡単に でももう君は平気みたいだね 大丈夫もうムカつきもしない 飲めなかったはずのアルコールやタバコも 大嫌いなはずなのに 今は隣にいる
Our love has already ended But I can’t erase it from my mind that easily Though you seem to have gotten over us already It’s fine, I’m no longer upset Hating alcohol and cigarettes I don’t drink nor smoke But now, I need them beside me
幸せの中身は二人で暖めていたと 気付いたこの夜に もう君は僕のじゃない いつでも隣にいた どこに行くのも一緒でさ 幸せならそれでいい ホントは今すぐ会いたい
Happiness is us cuddling together On the night I had this realisation You are no longer mine Always next to each other We were inseparable If you’re happy then it’s fine Though I really want to see you immediately
TikTokの変なダンスを 君は助手���で踊ってる 間違えると不機嫌に 何回も撮り直して それが可愛くてさ 嫌いになった恋ほど 忘れられなく惨めなものはない 役立たずの弱い心が 君の温もりを探してる
Imitating weird dances on TikTok In the passenger seat You pout when you mess up Retaking it all over again I thought it was cute There’s nothing more memorable and miserable Than a love that didn’t work out My weak and useless heart is Searching for your warmth
終わらせた恋なのに まだ消せないよ簡単に でももう君は平気みたいだね 大丈夫もうムカつきもしない 飲めなかったはずのアルコールやタバコも 大嫌いなはずなのに 今は隣にいる
Our love has already ended But I can’t erase it from my mind that easily Though you seem to have gotten over us already It’s fine, I’m no longer upset Hating alcohol and cigarettes I don’t drink nor smoke But now, I need them beside me
もう必要ない恋なのに 壊れるくらい愛したのに もううんざり忘れたいのに ごめんね一緒に居すぎたみたい 飲めなかったはずのアルコールやタバコも 大嫌いなはずなのに 今日も隣にいる
Even though I no longer need this love Even though I loved till the point of breaking Even though I am tired and want to forget it all I’m sorry, maybe we’ve been together for too long Hating alcohol and cigarettes I don’t drink nor smoke But today, I need them beside me too
戻る事ない あの日の二人には 遅すぎた強がりは ギュットこの胸に閉まった 独り言のように サヨナラと呟いた 会いたいけど会えない 君はもう僕のじゃない
There is no going back To how we were that day My courage welled up too late I shut it tightly in my chest As if talking to myself I whispered goodbye I want to see you but I can’t You are no longer mine Credits: Kanji: YouTube Translation: xJayce
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